人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 R団 タカモト



  ま、普通に考えて現実じゃないだろ。
  こんな出鱈目な世界。

  これは俺が見ている夢で
  ぜんぶ――ここにいる拓海も含めて
  俺の妄想の産物だとか。


[間違った敬礼をする拓海の頬>>353を、
 むにんと抓ってやる]


  それか、お前の言う通り
  追い詰められた“誰か”が
  そいつの頭の中に俺らを閉じ込めたか。

 

(373) 2019/06/09(Sun) 11時半頃

【人】 R団 タカモト



  俺は、後者だと思っているけどな、


[お前は俺の見ている夢か、と
 拓海に冗談めかした笑みを向けた]


  こういった事例は案外、多く報告されている。
  生還者も多くいて、
  証言集もいくつかまとめられてたよ。確か。


[あまり興味がなさそうに、
 知っている事実を淡々と列挙して]
 

(374) 2019/06/09(Sun) 11時半頃

【人】 R団 タカモト



  あのメール。
  自殺したいくらい悩んでたやつが、
  俺らのクラスにいたんだろ。

  ……それで、そいつは俺らを巻き込んだ。
  俺も拓海も巻き込まれた被害者ってわけ。

  本当に、メイワクな話。


[お前もそう思うだろ、と言って笑った。

 お調子者で何の悩みもなさそうなこいつになら
 憂いもなく本音を話せる]**
 

(375) 2019/06/09(Sun) 11時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 11時半頃


【独】 R団 タカモト

/*
やっぱり息子と戯れながらロルを書いてると
誤字が増えるな むずかしっ

(-103) 2019/06/09(Sun) 11時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 1階廊下 ――


  縁起でもないことを言うなよ。
  馬鹿馬鹿しい。


[ふん、と俺は拓海の言葉>>390
 鼻を鳴らした]


  ……でも、俺が自殺者なら。
  周りの奴らを道連れにしてやろう、とは
  考えるかもな。


[こうやって皆を校舎内に閉じ込めて、と
 俺は冗談めかして言ってやるんだ]
 

(399) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト



[死にたくなるほどに、つらい悩みは、ある。
 だから覚えがない、とは言わない。

 ただ。死ぬくらいなら、俺は]

 

(400) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト



  だって、俺ひとり不幸になるだなんて
  許せないじゃないか。
  自殺をするくらい、思い悩んで。


[あっけらかんと言って、俺は腕を組んだ]


  俺がここにお前らを閉じ込めたのなら、
  絶対にここから生きて出してやるものか。

  一緒に不幸になってもらう。道連れだ。


[怖いだろ、と拓海の顔を覗き込んだ]
 

(401) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト


[こちらを見つめてくる拓海>>390は、
 なんだか飼い主の様子をうかがう子犬みたいで。
 だから、わしゃりと拓海の頭を撫でて]


  どうやればここから出られるんだろな。
  ……正直、分からない。

  その自殺者サンを探すのが
  手っ取り早いんじゃないのか。

  死にたくないだろ。俺も、お前も。


[じっと、拓海を見つめた]*
 

(402) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 回想 / ひみつ ――


[お父さん?、と田所に問われて>>393
 俺は咄嗟に首を縦に振ることができなかった。
 ただ、口元に人差し指を当てて]


  ……田所。
  さっきのお願い、頼んだぞ。


[それだけを返すのが精いっぱいだった]
 

(425) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト


[田所の背を見送りながら、俺は考える。
 成績優秀者の多い、所謂進学校である仲冬高校で
 バイトに励む生徒は少ない。

 社会というのは不平等に出来ていて、
 頭の良い者はそれなりの家庭に生まれることが
 ほとんどだ。

 環境というものが、人を作るのだろう。
 鳶が鷹を生む、だなんて特例を別にして]
 

(426) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト


[高校1年の春から
 賄いや廃棄なんてものを基準にして
 バイトを探している田所も。

 それなりに家庭に事情を抱えて、
 それなりに苦労をしているのだろう。

 彼女がバイト代を遊びにつぎ込む人間には
 見えなかったので、余計に俺はそう思う。

 田所に覚えたのは、微かな親近感]
 

(427) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト


[それから田所が、店を訪れることがあれば
 1回目のときよりは朗らかに
 田所を客として出迎えただろう。>>394

 教室での俺とは、
 少し違った態度ではあっただろうけれど]*
 

(428) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 R団 タカモト



[一瞬、消え失せた拓海の笑み>>422
 俺は嫌な悪寒を感じたんだ]

 

(446) 2019/06/09(Sun) 15時頃

【人】 R団 タカモト

―― 1階廊下 ――


[違和感は、一瞬のことだった。
 すぐに子犬のようにきゃっきゃと
 はしゃぎだす拓海>>423に、俺は胸を撫でおろす]


  相変わらず、やさしいのな。お前は。
  いや、甘いっていうのか。


[自殺をやめてもらえると助かる、という
 拓海らしい甘い言葉に、思わず苦笑した。

 俺は、自分のことだけで精一杯だというのに]
 

(447) 2019/06/09(Sun) 15時頃

【人】 R団 タカモト


[去り行く拓海の背>>424
 俺はひとことだけ、声を掛けた]


  ……なあ、拓海。


[俺には悩み教えなさいよね>>421、と
 言ってくれるのならば]


  俺が件の自殺者だったら。
  お前は、道連れになってくれるの?


[ほら、やっぱり俺って性格悪いだろ]*
 

(449) 2019/06/09(Sun) 15時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 15時頃


【独】 R団 タカモト

/*
拓海、ムーヴが助かりたくなさそうだけど
大丈夫なのか!?!?!?

(-115) 2019/06/09(Sun) 15時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 1階廊下 ――


  ……嘘つけ。


[拓海の背中が見えなくなってから、
 ぽつりと俺は漏らした]


  一緒に、だなんて。


[どうせお前も、俺を置いて
 大学に行ってしまうんだ。

 そうだ、寂しい。
 誰も俺のことを分かってくれない。>>464
 みんな受験になんて失敗してしまえばいい]
 

(470) 2019/06/09(Sun) 16時頃

【人】 R団 タカモト




[そうしてひとり、俺は1階の廊下を歩きだした]

 
 

(471) 2019/06/09(Sun) 16時頃

【人】 R団 タカモト


[去り際に拓海が俺に見せた瞳が、
 目に焼き付いて離れない。

 俺にそんな目を、向けるな。
 お前は、馬鹿なままでいい。

 なんだか、拓海の瞳が
 ひどく怯えた子犬のように思えて。
 俺が、いじめっこみたいだろ。やめてくれ]**
 

(472) 2019/06/09(Sun) 16時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 16時頃


【人】 R団 タカモト

―― 1階廊下 ――


  よ、京輔。さっきぶり。


[俺は片手を挙げて>>524
 階段を下りてきた級友に顔を向けたのだった。
 努めて、いつも通りを心がけて。

 ――気を抜くと不機嫌が、溢れ出しそうだったから]
 

(558) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  職員室、見てきたよ。
  教師は不在。電話は不通。テレビは砂嵐。
  ついでに窓は接着剤でもつけたように
  びくとも動かないと来た。


[ひょい、と肩をすくめて京輔の疑問に答えた]
 

(559) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  いちおう、ちゃんと日本語は話せてる。


[いつもは落ち着いて見える京輔が
 柄にもなくしどろもどろに話すさまが>>525
 なんでか面白くって、俺はくすりと笑うと]


  とりあえず落ち着け、京輔。
  それと全く同じ話をさっき拓海から聞いた。
  

[それから、真面目な口調に戻って]
 

(560) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  俺も、同じ考え。
  大方あのメールの送り主が、
  俺らをこの世界に閉じ込めたんだろ。

  ……普通じゃない。


[答えながら、京輔の視線がどうにも>>527
 俺を気遣うものに見えたので、少し首を傾げて]


  そんなに俺、不安そうな顔してる?


[京輔を見つめて、笑った]
 

(561) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  昇降口に行くならついてくよ。
  どうせ、そこも開かないだろうけどな。
  ふたりで無駄骨を折りに行こうぜ。


[軽い調子で言って、それから
 京輔の問い>>528に目をぱちぱちとさせて]


  もしも俺らの仮説が合ってるの、なら――……

  俺らをここに閉じ込めた奴に、
  「てめえの始末はてめえでつけろ」って
  文句言ってやりたいかな。


[京輔の瞳を覗き込んで]
 

(562) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 R団 タカモト



  お前がその犯人なら、
  今ここでそれを実行するまでだけど。


[口調は冗談めかしたまま。
 きっと俺の目は笑っていなかった]**
 

(563) 2019/06/09(Sun) 21時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 21時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 22時頃


【人】 R団 タカモト

―― 1階廊下 ――


  なかなかに鋭いな、京輔は。


[曖昧な京輔の言葉>>573に、
 ほぼ肯定に近い言葉を返す]


  ……たぶん異常事態だから、って
  だけじゃなくて。

  何でこんなに心がざわつくんだろうな。
  自分でも、よく分からない。
  寂しいだけ、なのかもしれない。

 

(616) 2019/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


[たどたどしく返す口調は
 普段の明朗さからは遠ざかる。
 素の“高本悟”が顔を出す]


  ふ、はは。
  それじゃあ行こうか。二度手間の天才クン。


[調子を取り戻そうと、
 歩き出そうとしたところで。

 京輔の問い>>575が、俺の耳朶をくすぐった。
 心底不思議だ、と言わんとばかりに
 捲し立てられたそれに、俺は気圧されてしまう]
 

(617) 2019/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 R団 タカモト



  ……それは。
  正直、自信はない。けれど。


[正直に、たどたどしく答えた。
 俺は、嘘はつかない人間だ。

 もしも犯人が、自覚がなく
 ここに俺らを放り込んだのなら、
 俺がこの世界の主だという説を
 完全に否定することは、できない]
 

(618) 2019/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 R団 タカモト



  悩んでいることは、ある。

  けど、それを苦に自殺するほど
  俺は性格の良い人間じゃあないよ。きっと。

  自分が死ぬくらいなら、
  周りを道連れにする男だ。


[冗談めかして、笑った。
 視界の端に捉えた昇降口には、
 防災訓練のときしか見たことのないような
 銀色のシャッターが閉まっていた]*
 

(619) 2019/06/09(Sun) 22時半頃

【独】 R団 タカモト

/*
柊、保健室のラインナップに赤チンとは
中の人は「昭和世代」とみた
考察してる場合じゃないな ロル書こうね

(-145) 2019/06/09(Sun) 23時頃

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