人狼議事


146 demi-human... 『亜人の住まう街で』

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【秘】 紅茶屋 クリストファー → 露店巡り シーシャ

 ……ちょうど集中を切らしていた。
 感謝する

[ローズマリーの香。
悪戯めいた悪魔の笑みに、軽く頭を下げる。
からかいの中にも気遣いがあるのかもしれない。

 が。]

 ………………いつもこの顔だ

[そこだけは反論した。]

(-21) 2015/01/09(Fri) 19時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ああ。

[ほどなくして肉の焼ける匂いが漂ってくる。
 つくづく、シーシャは手際がいいと思う。>>58
 興味なさげな反応に、まあそうか、とどことなく納得し]

 かもしれんな
 ニンゲンは小細工が得意だ

[このご時世で情報操作か、と、ひっかかりを覚えながらも、
 ニンゲンへの皮肉と黒こしょうの乗ったステーキを見つめる。
 悪魔の本心がどこにあるのか、
 どこまで気遣ってもらえているのか

 彼には判じきれなかったから
 只、上手に焼かれたそれをきちんと頂くことにして。]

 頂こう

 ……相変わらず旨いな。

(62) 2015/01/09(Fri) 19時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[そっと食事を始める。
 ――と、ベルのなる音がひとつ。>>59
 マントの下に耳が欠けた長髪のエルフがひとり。
 見たことは、なかった筈だ。覚えていないだけかもしれないが。

 二人目の来客を珍しがるシーシャのコメントを聞きながら
 そっと己の皿を端に寄せる。
 ひとつしかない机。
 艶やかな長髪の彼の為のスペースを確保してから
 また、黙々と食事を摂りだす。**]

(63) 2015/01/09(Fri) 19時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 19時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー


[一度、まばたきをした。
 人差し指で眉間をなぞる。
 全く余計なお世話だという言葉は、喉から出なかった。
 困惑はするが嫌悪はない。]

 『アンタはどー思ってんの。』

[デビルエッグを齧る。向けられる問い。>>72
 少し考える。
 ガスマスクのあのこが魔法使いだと知っていたとしても
 彼は彼女を疑うことはないが。

 食事の感想を告げた時、シーシャが零した満足げな、
 どこか少年じみた笑みを微笑ましく思った。
 が、彼の顔は無表情の儘である。

 ……と、エルフの男が今の会話を聞いていたのか、
 それとも儘、偶然か、]

(79) 2015/01/09(Fri) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

『朝から 物騒な噂が絶えないね』

 ニンゲンも亜人も無差別に影に飲み込まれると
 ……何の為かどういう方法か 知らんが

[エルフの男に頷く。>>73
そこでシーシャからの問いに答を返す。]

 神隠しという言葉を知っているか それに似ていると思った
 ……飲み込まれた連中はどこに行くのだろうな

[兎も角も。]

 ……卑劣な手口だな
 
[ 肉を咀嚼し、飲み込んだ。……そういえば ]

(80) 2015/01/09(Fri) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 クリストフォロスだ。東に住んでいる。
 ここは初めてか 
 ……コックの腕は確かだ

[首を小さくかしげ、
 エルフの男に自己紹介と問いを淡々と向ける。
 キッチンではシーシャがエルフの男の為に調理をしていたか、
 はっきりはしない。]

(81) 2015/01/09(Fri) 22時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 22時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 『 そうなると明日は我が身 だな 』

[ その言葉>>87に彼もドーン・ミストの瞳を伏せる。
 己が飲まれる不安は無い。
 只漠然と、そのわけのわからないものが厭だった。

 そんなことで何かを世に示したいなら、もっとわかりやすく
 ――そう、例えば拳で殴りに来いと思ってしまうのは種族柄か]

 ヴェスパタイン、か。
 西はあまり行かなくてな。

[成程、それで彼の姿を見たことがないのだと、合点。
 気恥ずかしさ混じりに差し出された掌を見つめ>>88
 此方も慣れず、そっと、ぎこちない握手をする]

(89) 2015/01/10(Sat) 03時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 職人の手だな。

[何の店だろうか、訪ねてもいいか? などと
 そのすらりとした掌を見つめて言う。答えは得られただろうか。]

 ……ものも買い辛いことだしな

[胃が餓えていたと、そんな言葉には相槌を打つ。
 亜人は物の売買がし辛いからと。]

(90) 2015/01/10(Sat) 03時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 


[ それからヴェスパタインやシーシャと
 いくらか話をしただろうか。
 最後の切れ端を口に含み飲み込むと、丁寧に食器を片付け]

 …………馳走になった。

[そう挨拶をして、悪魔に料理の代金を尋ねる。
 その額を支払ったならば、「世話になったな」と、
 定食屋を後にしただろう。*]

(91) 2015/01/10(Sat) 03時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 露店巡り シーシャ

― 去り際 ―

  じゃ……ご要望どおり
  出来のいい作品をこしらえておくことにしよう

[ 帰り際に小さく呟いた。
あの言葉にどれほどの気遣いが含まれていたのか判らないが

 『明日は我が身』といえど、どこかまだ、他人事。
 己はともかくとして、
 目の前の悪魔が消え去る事など無いだろうと]

 悪魔がまさかとは思うが 影に連れ去られたりするなよ
  旨い飯が食えなくなる  


    冗談だ

[首をゆるくかしげ、無表情に、ほんの僅か笑みを浮べた。
 代金を支払い、店の扉をくぐる*]

(-29) 2015/01/10(Sat) 03時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 03時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

―回想:悪魔屋で―

 悪魔にとっての天国は地獄じゃないのか?

[などと、本心なのかもわからない言葉に
 真面目な顔で返したりもしただろう。>>93

 真っ直ぐな奴だな、と聴こえたのには 僅か、肩を竦める。
 昔も今もそれしか能がない気がする。
 真っ直ぐに突き進み、目の前の敵を打ち倒すだけ。 
 
 笑みを含んだ可愛げのない突っ込み>>94
お前は素直じゃないな、という言葉は飲み込んだ。

 美味しい食事を頂いたのだから、食器くらい洗っただろう
 料金に関しては相変わらず少し高いが、
 まけてもらおうなどとは毛ほども思っていない。]

(120) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 『また来い。』

[続いた言葉。あけられた扉に、目を丸くし>>100
 サービスなど珍しい、と呟いた。
 儘、その扉をくぐる]


  ああ、またな。 **

(121) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 露店巡り シーシャ

 

      …………何が、仕返しだ

[ 悪魔流の手土産に軽く頬を掻いた。
 まるで魔法の様だ。
こうして肩の力が抜けるから あの店とあの男は嫌いではない

 「ロングスプーン」をもう一度だけ振り返り、歩き出す。

  約束事。
 綺羅星の如き装飾具と、  **]

(-41) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―→店―

[出かけるときより気楽な気分で店に戻る。
途中、いくつか用事を済ませた。
顔見知りのドワーフから渡されたものを見て、瞬き
いいのかと問うと、ニンゲンに渡すよりはと、
髭面を綻ばせ、そのドワーフは笑った。

ありがたく受け取り、仕事に戻る。

幾人かアメジストやらトルマリンやらの
嵌まった装飾具を買っていくのを相手にし 

フィンチ型の眼鏡をかけ
雪の結晶やら星型やらを作りながら日は過ぎていく。

営業時間外になればまた、店を出るつもりで**]

(122) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ドワーフからもらったのはアレキサンドライト
http://ja.wikipedia.org...

光によって変色する石。
見方によって色が変わるって言うのが今回の亜人差別テーマと絡められないカナとぼんやり

それにしてもシーシャのお返事のツンデレっぷりに三時間ほど悶えた気がする
殺傷能力高すぎんよ……天使か、いや悪魔だった
落ち着こう

(-42) 2015/01/10(Sat) 13時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 13時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
メモ
カルセドニー。
ジャスパー。

ちなみに、プロローグでアルゼルド君にあげた黒い石の元ねたはジェット。

(-43) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
どーうしよ
1モモ 2ユキ

(-46) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
間違えた2

モモ可愛いですよね。
あとですね、xebec94のクリストファーが好みすぎてわーってなってた
一人称「あたし」の小男とかまじ俺得でしかないね?!
それに比べてこの蜥蜴男ときたら……ふぁーー

お返事かこ・・・

(-47) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[それは一人のニンゲンに、銀のブレスレッドを売った時の事。
相も変わらず値切られることに辟易としながら商売を済ませる
ニンゲンの後姿を見送り、

 『 ――――ちちっ』

陽のあたらぬ窓辺に、青い鳥が一羽

 ( ……ああ、 )

陽のあたる路に、ガスマスクと迷彩柄の服の少女が一人]

『こんにちは!
 また来ちゃいましたあ。』

 ……いらっしゃい

[常連の彼女の元気のいい挨拶が耳に届く。>>125
作り上げていた星型を、ひと段落つくまで弄り、]

(129) 2015/01/10(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

『――今、大丈夫ですか?』

  大丈夫だ

[それから作業台に置いて、おずおずといった風の彼女の
ガスマスク越しで見えない顔を見つめた]

 来ると思っていた。……あれが鳴くから

[囀る窓辺の青い小鳥は、この心根の暖かい少女が好きらしい。
窓辺をそっと指差して、彼女の様子を見る
装備品は兎と猫耳だっただろうか。]

 今日は変わった格好をしている

[淡々と、それでも穏やかに、彼女の様子について言及すれば
何か話は聞けただろうか。
そっと引き出しをひとつ開けた。*]

(130) 2015/01/10(Sat) 14時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 14時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
とりあえず妖精占っちゃいけないんだよなーってことは把握してる
占うはパス中。

(-48) 2015/01/10(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[猫の鳴き真似をする少女の姿は、とても微笑ましい。
 そうか、とその招く小さな掌を見る。視線を転じれば、
 金盞花の装飾のついた猫耳が彼女の頭に乗っている。>>138
 顔は無表情の儘だが、声は至極穏やかに。]

 いいものを貰ったな
[どこか異国情緒漂うそれを褒めつつ]

 友達、か。よかったな。どんなやつだ……。

[ 友達百人、とは誰の言葉だったか。
 少女の弾む声に相槌をうつ。
 マスク越しにもその顔が浮べている表情がわかる。
 こうして友達のことだったり、彼女の日常だったり、
 様々な報告を聴くのも何度目か、
 それを彼は地味に楽しみにしていた。

 ニンゲンと亜人の溝は深い。
 時折彼女がニンゲンに虐げられていないか
 気になったりもするのだが。]

(142) 2015/01/10(Sat) 17時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ 引き出しをあければ興味深げに
 ガスマスクが引き出しを覗き込むのが見えた。
 彼女にとっては未知の世界だろうか。

 彼は止めずに、研磨剤やペンチや……仕事の為の様々な道具が整然と並んでいる中から、ひとつ、小さな箱を出した。更に箱を開ければ、そこにはネックレスが鎮座している。
 それを彼女に見せる。今朝方仕上げた作品だ。

 銀の小鳥が一羽、蔦を絡ませた銀縁の傍にとまっている。
 中央には水色の石が光っていた。 それを黒い爪で示し、]

 カルセドニーだ。
 水晶……石英、というのだが
 それが大量に集まって、ひとつの石になっている

 転じて、この石はヒトの絆を示すともいう。

  ……今朝方ふと、思いついてな お前にやろうと思った 

[そっけなく言う。
 それでも、喜んでもらえればいいと思った**]

(143) 2015/01/10(Sat) 17時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 18時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 そうか。犬だな。

[狐さんと狼さんがどちらも見たことのある奴だとは知らず、
 一生懸命報告をしてくれるのを、言葉少なに聴いている。
 ……そういえば、彼女の両親のことは、
 あまり聞いたことが無かった気もする>>144]

 その狐にか
 …………おれは、蜥蜴だが。熊になるのか。

[お仲間ですね、と、彼女が無邪気に笑うのが聴こえたから、
 そういうものなのかと首を傾げ、ゆるく尻尾をあげる。
 一昔の自分ならどう返しただろう。
 ケモノと同じにするなと、怒っただろうか。]

(150) 2015/01/10(Sat) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


  悪魔に爆笑されそうだ

[それでも今は、彼女の言葉を受け入れることもできる。

 時間の流れがそうさせるのか、
 種族に拘らぬ彼女の気質が此方にも影響しているのか。
 それとも親のような気分で彼女を視ているからなのか

 わからない儘、手をのばせば、
 娘に対する父親のように
 その小さな頭を優しく撫でることは叶っただろうか*]

(151) 2015/01/10(Sat) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

  そう。誰かと仲良くなる、手助けになってくれるそうだ

[カルセドニーについての説明を加えて>>145]

  贈り物だから、値段はない。

[と、言えども、お財布>>146を突き出されてしまっただろうか。
 彼は少し頬をかいて、少女の掌から財布をとり、硬貨一枚。
 それだけ取り出して、丁寧に彼女の掌に返し、
 ネックレスを差し出す。

 そのついでに、腕にかかえていた兎の白い頭をひとつ撫でる。
 ふるふると震えながら黒爪にヒト懐こく鼻先を寄せ、
 どこか冷たい息を吐く兎が、本物なのか偽物なのか、
 彼には判っていない]

(152) 2015/01/10(Sat) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 これで御代は頂いた。
 あとはいつもの、……世間話でいい。

[いつも利用して貰っている御礼でもあるのだからと言えば
 多少、強引でも納得してもらうことはできるだろうか。

 笑顔でいい、という言葉があまりにもくさすぎたから
 世間話でいい、とごまかした。]

(153) 2015/01/10(Sat) 22時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 22時頃


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 22時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
>身を屈めて扉をくぐるクリストフォロスの背に微かに手を添えて送り出せば、ゆっくりと扉を閉めた。

こういう優しさがすごくそわぁってくるよね
シーシャ素敵だ

そして予想以上にモモが可愛くて僕は(挙動不審)
おまわりさん呼ばれてしまいそうだとも思うが(主にキャラチップのおかげで/クリストファーはだいすきです)

(-59) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[不満げな問いに頷く。>>160
その後の弾んだ声には、更に深く頷いて、>>161
 笑顔になったらしいことに、静かにほっとした。

 彼女の顔はマスクで覆われているが、
 会話に支障をきたすことは殆ど無い。

 仲のいい男の子。
――その姿を彼女と共に見たことはあっただろうか。
 洋燈売りの話。
――今しがた相席したあの男かと気づいたかもしれぬ。
 彼女もよく行く定職屋。
――意地悪はされていないかと何気に心配をした。

 語られる話にゆっくりと、飽きることなく耳を傾ける。
 気が付けば夕刻。
 薄暗くなってきたのを見れば、ああ、と小さく呟き]

(165) 2015/01/10(Sat) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 いや、構わない。

[ちぢこまる彼女の頭を再度撫でて>>162
 ここから彼女の家はどれほどの距離があったものか。

 ネックレスを魔法でかける彼女を見て、便利だとそれだけ思い
 立ち上がって、家の傍まで送ろうか、と
 断られるならば、店先までは出て彼女の背を見送る。]

 ああ。また来い、モスキート。

[そう別れ際に告げて、空を仰げば

 青い夜空に満ちる月、それと
   ――どこか切なげな狼の咆哮。>>163*]

(166) 2015/01/10(Sat) 23時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 23時半頃


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