4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!
2010/03/09(Tue) 04時頃
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さあ……運命はどっちだ?
(-0) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[ソフィアを引いて5Fに到着したあたりで急に電気が切れる。一瞬だけ戸惑うが、少しすれば暗闇に目が慣れるだろうか。] ……ったく。 どうなってるんだよ。
[そうぼやくものの、ソフィアを連れており。彼女は一応消耗している身ならば無理には動けないと悟る。パニックになられてもと彼女の頭を撫でながら様子を窺い、復旧すればようやく歩きだし……ふと、ソフィアにピッパの姿を見せてやるかと思って晒し台まで歩くも其処にピッパの姿は無く。] おい、誰が彼女を勝手に休ませろと言った?
[まさか、勝手に休ませたのかと些かの怒気を孕んだ声で問うも誰も答えようとはせず。皆で顔を見合わせてお互いを窺うばかり。その反応から、誰かが勝手に休ませたわけは無いと判断するが] では……どういうことだ?
(*0) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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……成程な。 [沈黙するばかりであったこちら側とは違い。グロリアとその周囲は状態を正確に把握していたようで]
鼠、ねぇ。 頭を過ぎったのは夕方に出会った彼女の王子。しかし、此処までの行動力はあったのか。 いや、入院患者にそんな体力などあるのかと訝しみながら。 [グロリアを見ると、片手を上げて]
ああ、留守の間の事とはいえ。 まさか、こんな事態になるとはなあ。 [連れていった何者か。その相手を見つければただでは済まさないと思いつつ、呆然と座り込んでいたソフィアを見た]
(*1) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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待たせたな。 [ソフィアの方に寄って行くと彼女を何処かの部屋へ移動し、ベッドに寝かせた。しかし、再度逃亡されては面目も潰れてしまうとの思いから首輪に繋いだ鎖をベッドの端にくくりつけて]
ま、明日からまた遊んでやるよ。 せいぜい、休んでおくんだなあ。 [そう言って笑うと、ソフィアを部屋に残し。彼はホールへと戻った。ペット達に、まだ手は出すなと言い含めながら]
(*2) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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―外科診察室― [机に座って珍しく、真面目に思案していた。グロリアには何とかするから心配せずに待っていろと軽口を叩いた以上はこちらも動くかと思いつつ] 余計な真似してくれたのは、誰だろうねえ。
[昨夜の5Fの喧噪の中、真っ先に顔が浮かんだのは“王子”だったが。果たして彼にそこまでの体力などあるのか。では他には……と思いながらデータを検索する。彼女の入院記録の中に「担当看護師:ローズマリー」と見つけると髪を掻きあげながら考えを巡らし。どうせ今日も来るだろうから、少し聞いてみるかなどと思って。]
(15) 2010/03/09(Tue) 10時半頃
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[扉をノックされると、思案を中断して自ら迎えに出た。そして、丁寧な挨拶をするマーゴに合わせる様に、自身も挨拶を] どうも丁寧に、ヨーランダ・レインパレスです宜しく……
[と、そこまで言った所で笑いだすとマーゴを抱きしめた] ふふ、今さらそんな馬鹿丁寧な挨拶は要らないんじゃない? これからは、もっと長い時間居られるんだしさ。
[そのまま、彼女の唇に自身の唇を合わせ。] ただし、仕事はちゃんとやろうね。
(21) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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ん、任せて。 [そう言うと、彼女の手を引いて。自身は椅子に腰かけるとマーゴを膝の上に抱く様にして座らせた。その体勢のままで簡単に外科のレクチャー……と言っても、看護師である彼女にとっては知っている事も多かったのだろう。特に問題は無く話を終えると。]
それからもう一つ。 [そう言うと、また軽くキスして]
こう言う事するのは、患者さんが居ない時だけだからね? [悪戯っぽく笑いながら、またマーゴをぎゅっと抱きしめた]
(26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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/* 業務連絡― 今8人で 8>6>EP 今日あたり、プリシラを犬フラグ立てるとして。 8>7>4EPにする? それか 8>6>5>EPで最後の日は24hコミットとか。 上の案だともう一回コイントスが来るとどの道延長なんだよねえ。
(*3) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして] そうそう。こっちだけどさ。
[ナース服の前を開かせて、ブラの隙間に指を入れて乳首を弄り……あっという間に立ってしまう其処を転がしたり摘んだりして責めて] 上は、してないとすぐに立っちゃいそうだから付けてようね。 下は……分かるよね?
[にっこり笑ってマーゴの目を見た]
(30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって] ふふ、そうだねえ。 けど、マーゴはすぐに垂れちゃうぐらいに濡らすからねえ。 そろそろ対策考えようかな?
[昨日玩具を入れてた所為もあるだろうが、来た時点で濡れていたのを思い出し。清楚なこの顔で色っぽい下着なんて言うのも面白いかもなと考えながら、彼女の秘所と、その上の肉芽を弄る]
(33) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。 [そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]
ん、良いよ。 [そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]
(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから] ああ、ちょっと待っててね。
[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた] 開いてるよ。入ってきて。
(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて
2010/03/09(Tue) 12時頃
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そっか、気に入ってくれて何より。 マーゴも一緒に、お茶にしようか。 [そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]
そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。 失敗失敗。 [そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]
(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。] 知っての通り、ソフィアが此処に来た。 後で会うと良いよ。
[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。] ただなあ。 ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。 ま、後ろはもう奪ったがね。
[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]
(*5) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら] そういえば、俺の方にも連絡があったけど。 不審者が出たんだってねえ。
[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。] しかもその不審者のせいでさ。 患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。 全くいい迷惑……
[そう言いかけてから取り繕う様に笑って] あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。 いけないいけない。 治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。
[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]
(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>48 [涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて] ああ、まったくもってひどい話だよ。 勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
>>49 [カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け] うん、ピッパ。 ピッパ・アルメストさんと言う人。 ローズマリーは会った事はある?
[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]
(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>ああ、まったくもってひどい話だよ。 >勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 >しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
本日のお前が言うなですね。分かります。
(-4) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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どういうつもりって。 俺はもともと優しいんだよ。 昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう? [そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]
そうだな。 俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。 [そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]
ヨアヒムとか言う患者。 あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。 [そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]
昨日、間抜けが隙を突かれたからな。 俺もその場に同席する事。 それと、ローターぐらいは貸してやるが。 バイブを使って処女を散らしたりはしない事。 守れるだろう?
(*6) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて] まったくもって。 そうだよねえ。
[ふと、悪戯っぽくローズに聞いてみた] ちなみにさ、ローズはその不審者を捕まえたとするじゃない? グロリアがそんな悪い奴は、警察に突き出す前にお仕置きしてしまえと言ってるんだけど。 とっ捕まえたら、どんなお仕置きをするのが良いと思う?
(54) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[マーゴの言葉にも頷くと] そうだね。 不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。 だから……
[何とかしないといけないな、と言いながらも。] しかし、連れさったにしても。 ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。 少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。
(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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俺も詳しくは知らないさ。 ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。 [此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]
それと、俺が同席すると言うのも。 万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。 現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。 [そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]
(*7) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>60 成程、それは良い案だねえ。 [ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]
ねえ、マーゴ。 もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。 きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。 お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。 きっと犯人は他に居るんだねえ。 [そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]
(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>63 そ、分かった。 [あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]
またいつでもおいで。 美味しい紅茶を用意しておくから。 [そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]
(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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ああ、そうだなあ。 いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。 [何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]
(*8) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] さっき中途半端だったからねえ。 マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?
[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]
(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 [そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]
なら、やめちゃう? [腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]
(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?
[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]
(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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本人にか、そうだなあ。 [くすくす笑って、平然と告げた]
なら、レティとソフィアとイリスと。 3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。 それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。 [わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]
ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。 案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?
(*9) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 [お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]
ほら、見てみ。 あんな顔した淫乱が。 お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。 [珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]
(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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いやいや。 そうでもないさ。 [そう言って薄く笑うと、言葉を続け]
誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。 犯されるたびに、泣き喚いて。 経験が少ないから、締まりも良い。 そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。
(*10) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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愛してるよ、マーゴ。 こんな淫乱だって、俺はそれも好きだから……な。 [そう言って鏡を見ながらよがる彼女を何度も突き上げていく。彼女が身体を揺らすたびにそれに同調させるように腰を打ちつけながら]
ふふ、久しぶりに中に出しちゃおうかな? [耳元で囁いた。もっとも、彼女がそうされて嫌がるとも思えなかったが。]
(75) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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ああ、出してやろうな。 ……んっ [身体がぶるっと震え、射精感が高まって行く。その衝動のままに彼女を体に腰を打ちつけて行って]
出すぞっ…… [彼女の中で果てた。精液をあふれ出る泉の中に注いでいく様な感覚に囚われながら最後の一滴まで注ぎこんでいき、彼女も体を震わせて脱力すれば背後からその体を優しく抱きしめた]
(77) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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/* うーん。 やっぱピッパローズを落としつつ。 人犬を一日延命させるから。 最短ルートよりも、もう一日欲しいなあ。
ね?お願いっ
(*11) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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ん……マーゴ。 [絶頂を迎えた彼女を抱きしめながら、自分も満たされていく感覚に満足したように。後ろから彼女を抱きしめると、唇を合わせていく]
ん……マーゴも満足できた? [悪戯っぽくそう聞いて。間もなく外来が来る時間だが、彼は少しでも長い時間とでもいう様に抱いた手を離さずに]
(84) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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へぇ……締まりがねえ? [笑いながらそう言うと、室内を見回し。ピッパが逃げたままの晒し台が目に入る。それを見ると、自分が不在とはいえ不手際に対する不満が出てきて……それを目の前の相手に言うのもまた八つ当たりの様なものだったが]
じゃあ、確かめてやろう。 イリス、あの晒し台に行け。 [ピッパの様に強引に運ばれるのではなく。台座までは彼女が自分の意思で行くようにとイリスに命じた。それを断ればさらなる屈辱を考えるだろう]
(*13) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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/* おけ。 じゃあ、今日のプリシラ調教は任せるわ―。
尚、あたしらがノックスとお話しするのは昼休みだから今のうちにノックス襲って構わないですよん。
(*14) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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ああ、俺も満足したよ。 [ぎゅっと抱きながら、マーゴの手を握り返し。この相手と居る時は安らいでいる自分を感じながら]
愛してる。俺のマーゴ。 [もう一度抱くと唇を何度も奪っていく]
(86) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを愛しく思いながら。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
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そっちの台も良いけど。 イリスにはこっちが似合うかな。 [そう告げると、座って拘束するタイプではなく。四つん這いになるタイプの晒し台に拘束してしまう]
さて、濡らすだけは濡らしてやるか。 [そう告げると、壁にかけてあった鞭を持ちだしてきて。お尻が真っ赤になるまでそれで打ちすえて行く]
(*17) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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おいおい、鞭だけでかよ。 [彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]
さあ、行くぞ。 [愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]
締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。 [そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]
もっと締めないと、終わらないぞ?
(*18) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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はは、それなりになって来たじゃないか。 此れのおかげか? [そう言って、グリップの体外に出てる部分を掴むと遠慮なしにイリスの直腸を掻き混ぜるように動かしていく]
ふふ、じゃあそろそろ出してやろうか。 [そう言うと、腰の動きを速めていく。そして彼女が泣こうとも喚こうとも膣内に射精してしまうだろうか。]
(*19) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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/* や、克服ってか。 すでに初日からあたしが仕掛けてストップ食らってるのだ。
まあ、いざとなれば暗転でw
(*21) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* んー、ピッパ拉致ってローズ呼び出そうかなってね。 そうすれば。私とピッパとローズで思う存分甚振れる。
(*23) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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ふふ、凄いな…… [きゅっと締め付けてくる感触。それを存分に味わいながらも、出し入れは続け。そして限界が訪れれば膣の奥深くで精を解きはなった。流石にこういう場所故か、泣いて拒絶される様な事が無かったのが些か拍子抜けと言えば拍子抜けだが]
ふふ、良かったぞ。 [中に出し終えると、晒し台の前へと行き彼女の前に出し終えたモノを突き出す。綺麗にしろとでもいう様にして]
(*25) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* 大丈夫! ローズ堕としたらピッパ開放するから。
そして彼女が王子のところ行けば。 ゲイルの当初の計画と齟齬は無い気がするけど、どうかな?
(*26) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* ん、良いよー。 ただし、処女は取っといてねー
(*29) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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[イリスが丁寧に奉仕する様を見て、ふと思いついた事] そうだ、イリス。 お尻に鞭を入れたままでソフィアに会うとしようじゃないか。 まあ、もし嫌だと言うなら……
[ここ数日で彼女にはヨーランダの性格はだいぶ分かってきただろうか。もしもイリスが嫌だと言えばまちがいなくソフィアに突っ込むと言いだすだろう]
(*31) 2010/03/09(Tue) 18時頃
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やあ、良く眠れた? [性行為も一段落させて、現れたのは彼女を此処へと連れてきた張本人。まるで、旅行の2日目に声をかけるような口調でそう言うと。にこにこと笑っていて]
それとね。俺だけじゃあないんだ。 もう一人…… [そう言って彼が手招きすれば、イリスも後から部屋に入って来るだろう]
(*32) 2010/03/09(Tue) 18時半頃
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ま、イリスだけじゃないさ。 レティも居るんだ。後で会うかい? それに……ピッパも居たんだが。 残念ながら、鼠がはいってなあ。 [たいして残念でもなさそうに聞こえるのは気のせいか。男の中では捕まえるための手段をあれこれと検討しているのだろう]
まあ、此処に来た連中の仕事がなんなのか。 大体は分かっただろう? [薄く笑うと、横に居たイリスの胸を唐突に鷲掴みにして]
これぐらいに従順になれば。 また下の階で何かをして貰う事もあるだろうさ。
(*33) 2010/03/09(Tue) 19時頃
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イリスの変貌が意外かい? まぁ、ソフィアにしたって。 随分と俺には従順だったしなぁ。 [イリスの知らないソフィアの痴態を揶揄するように笑って見せた。手はイリスの体をまさぐったままで。]
まあ、本当に従順になるまでは多少時間がかかるだろうねえ。 少なくとも、自分から望んで俺に股を開いたりするぐらいにはなって貰わないとね。 [笑いながらそう告げた、それは裏を返せば今後もソフィアの事を調教し続けると言う宣言に他ならない。]
(*34) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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全くソフィアは…… 少し従順になったと思えばこれだ。 やはり、処女を奪ってしまうのが一番手っ取り早いのかねえ? [最後は同意をイリスに求める様でもあり、単に自身で考えが口から洩れた様でもあった。兎も角、下のフロアの時同様にソフィアは1日落ち着けば多少は平静さを取り戻してしまうのかと思いながらも。]
ああ、それよりも。 ヨアヒムにでもくれてやった方が面白いかなあ? [口から出るのは例の入院患者の事。あの男に抱かせると言えば目の前の彼女も少しは焦るだろうかと思いながら……実際問題として、彼は連れてくるリストにはもう入ってるのだから]
(*35) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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>>@15 イリス。性奴隷の先輩らしく見せてやるか? [イリスにもからかうような声を掛けながら、スラックスのジッパーを外してモノを取り出した。そしてソフィアを横目にイリスに命じた]
何時ものように奉仕して貰おうか。 ちゃんと挟むんだぞ? [そこまで言うと、ソフィアを見て彼女にも宣告した。ちゃんと見ておくように、もし目を逸らしたらソフィアとイリスと両方に仕置きを行うと言い放って]
(*36) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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/* >ソフィアメモ んー、大丈夫。 落ち着いて話す前に一通りいたぶる事に決めたから(ぁ
(*37) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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[薄く笑いながらイリスの奉仕を受ける。彼女の思惑がどうあれ、目の前で行われる光景にソフィアはどんな反応を示すのだろうか。] ふふ、どうだ? とても、同期で入った時の彼女とは思えないか?
[そんな言葉を掛けながら、鎖でつながれた彼女を見やる。内心、逆らうならばそれはそれでこちらも遊びがいがあると思っただろうか。]
(*38) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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ソフィア、どうした? [彼女の頬が赤くなってきている。それを見て取った男は煽るためのまた新しい種が出来たと内心ほくそ笑んで。イリスの奉仕を受けたままでソフィアにさらに言葉を掛けた]
興奮してるようだし。 なんだったら、そこで自慰を始めても俺は構わないぞ? [嘲る様な、またはからかう様な事を言って。その合間にも必死に奉仕するイリスの胸に触れると先端の突起に爪を立てて強く捻っていく。彼女が嬌声を上げるならまたソフィアの方を見て]
大したもんだろう? お前もすぐにこうなるよ。 ……いや、そうならないとどうしようもないと言うべきかな? [そう言うと愉快そうに笑ってから、身体を震わせてイリスの顔と胸に精液をぶちまけた。彼女はそのまま舐めとるだろうか]
そう言えば、昨日のソフィアは随分美味しそうに飲んでたっけなあ?
(*39) 2010/03/09(Tue) 20時半頃
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良く出来ました……が、さっきのソフィアのあれは良くないねえ。 [別に自身とヨアヒムを比較して数億倍とのたまった事はさほど気にならない。しかし、あの反抗的な態度は咎めなければいけないと思い]
イリス、とりあえず抜いてやるよ。 [イリスのアナルから鞭を引き抜き、彼女の体液で若干汚れているグリップをイリスの髪をタオル代わりにするようにして拭き取った]
さあ、ソフィア。 お仕置きの時間だ。 [こちらを見てやや反抗的な目をする彼女の胸元を払う様に鞭を振るった。]
(*40) 2010/03/09(Tue) 20時半頃
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[痛みに顔を顰める彼女を見下ろす様にして。鞭で今度は床を叩いて威嚇してから。] ソフィア、胸元は痛かっただろう? 身体の中で、まだ肉が厚いから一番痛みを軽減できる場所。 分かるな?
[薄く笑って、要は四つん這いになれと言う事で。ソフィアが嫌々ながらに四つん這いになった所に容赦なく鞭の雨が降り注ぐだろう] はは、そうだ。 中々分かってきたじゃないか。
[必死に耐える彼女を嘲笑う様に、お尻だけでなく背中や太もも、あるいは胸元にもう一度鞭を入れて……ソフィアの全身に赤く鞭の痕を付けようとしていって]
(*41) 2010/03/09(Tue) 21時頃
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[鞭を振るっていると、横からイリスに止めてと哀願されるも先程、髪をタオル代わりにしたら睨んでいたな……と思いだし。どうしたものかと少し考えてから、彼女の方を向いて] そうだなあ。 こちらとしても、はいそうですかという訳にもいかないし。
[そこまで言うと、ちょうど良い交換条件が浮かんだのか顔を綻ばせてからイリスの方を見た。] ここで豚の真似をして見せろ。 鼻フックは今日は許してやる。 だから、ソフィアと話がしたいなら。
[そこまで言うと、またソフィアの体に鞭を振るって見せて] ここで這いつくばって豚の鳴き真似をするんだな。
(*42) 2010/03/09(Tue) 21時頃
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>>+8 へぇ? [代わりに鳴き真似をすると言いだしたソフィア。彼女が這いつくばったままで惨めに豚の鳴き真似をし始めると楽しそうにそれを眺め、横目でイリスの表情を見物しながら]
せっかくだしソフィア。 もっと豚っぽくしてあげるよ。 [そう言ってソフィアに近づくと、彼女に鼻フックを付けて整った顔を惨めな豚顔に変えてしまった。]
良かったねえ。イリス。 優しいお友達が代わりに雌豚になってくれて。 [考えてみれば数日前に彼女が拒否したプレイ。それを今ソフィアがやっていると言う事はそのまま身代わりになった様なもので。]
(*43) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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回想 >>+9 そう。まだソフィアは堕ちきってないからそう思うんだなあ。 [意味深にそう呟きながら、必死に奉仕するイリスを眺めて。彼女の方を見ながら言葉を続け]
イリスはね、俺と初めて会った時に。 個室だったけども。 股を開いて自慰を見せてくれたんだ。 イリスはそういう女なんだよ。 [彼女が反論できないのを良い事に勝手な事を言った。確かに自慰をさせたが、それはあくまで彼女の弱みに付け込んだだけの事だった。しかし、それを本人もヨーランダも言う気は無かった。]
(*44) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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