256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* メリーーークリスマーーーース!!!!
雑談も解禁ですよー!!!! みなさんありがとうございましたぁぁぁーーー!!!
(*0) anbito 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* 画鋲いたい!!!!!!(サクーッ
はぁんなにがあったのめっちゃきになるのでちょっとよんてるよ(ヒラガナガタガタ
(-2) anbito 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* ふぅ、ざっと読み完了( ・`д・´)!!
レンレンめちゃ楽しかった!!!! エロ村なのにあまりエロなかったけど、ありがとうございます!!!
みんなもおめでとありがとー(♥︎´꒳`*)(*´꒳`♥︎)
(-9) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* 案外、俺から葛籠ちゃんへの愛が届いてなかったようだ(´・ω・) 村あるあるですね( ・`д・´)!!!!
さてと、ドアをどうするか、だ。 ドアは2 (1.壊れる 2.頑丈)
(-11) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* オンボロアパートじゃねぇのかよ!?!?
(-12) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* こんなときばっかり、ドアっょぃ。 仕方ない、窓から出るか(もそもそ)
(-15) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* たつづら> おんおん、秘話はむりなく! というか引き続きお相手さん大事にしてあげてくださいませ(´꒳`*) 葛籠ちゃんにはエピ投げたいものがあるので、時間あるときにでも付き合っていただければうれしい!な!!
エピ、延長かけますが 皆様他の村予定とかリアル予定とかもあると思いますから 被っちゃうようでしたら次を優先してくださいませね。 出来る限りゆっくりできますように、の延長ですのでね!
(-18) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* ムラ勃てのあんび
(-19) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* ところでレンレン。 俺たちけっこうピュアだったよな(๑•̀ㅂ•́)و✧
(*1) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* しってる、パンダさんはえろい。 あんびしってる!!!
(-22) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* つづらちゃん> はっ、なにか、逆に気を使わせてしまった…!!! いえいえいえ、気にしないでください( ๑´•ω•)ノノ どうにもこうヤンワリと小出ししていくタイプで よく役職COでさえも分かりにくいときがあるのですよ、僕…!!
大丈夫、大丈夫ですよ!! ほらあれですよ。
すきなこがほかのおとことえっちしてる<●><●>ンフゥ
ていう(ていう)
(-27) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* >>-25 さむいじゃないかあ!!(ぷるぶるぶる)
(-31) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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カガは、あっ、すきなこっていっちゃった…!
anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* 管理人さんの魔性のエロさなど張りぼてにすぎなかった…!! エロしたくてたてた村ではありますけど エロ村はエロだけがすべてじゃありませんからね!!(?)
ネタに全力投球なのもほんと楽しかったです((٩(๑•ω•๑)۶)) もろもろ灰でも埋め込んでますが( ・`д・´)!
(*3) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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………ぅぅぅぅうんんんん、痛ッテェ!!!!
[思いっきり蹴った足がドアをぶち破ることはなく。 なぜだ、ここはかっこよく大破させろよ…!! と思いながらも足に響く鈍痛に一度うずくまる。 これはちょっと足…やったかもしれない。]
……ドアから出られないなら、窓しかねぇかなぁ。
[ちょっぴり情けない顔をしながら立ち上がり トレーナーの方を見て、肩を竦めて見せた。]
(0) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* >>-34 たつみん ンッフww いやいや、そういう村だから謝る案件じゃない! ごめんねすると葛籠ちゃんにもわるいからね、それはそれこれはこれ( ・`д・´)!!
村はやっぱ生き物だから、例えどんなに始めにフラグたってても育たないときは育たないし。 途中いきなり落ちてきたフラグがあれよあれよというまに育ったりするから。 皆さんもだけど、キャラの気持ちや考えることやを優先してくださいね! もちろん、『みんながたのしく』を根底にしつつではあるけどもね!
(-35) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* ところで脱出方法ですが、各々好きな感じで脱出してもらって大丈夫です(^ω^) その辺は、ほら、ホモはファンタジーだし! 細かいことは気にしなくて大丈夫です、あんび村だし!!
「いつから開かないと錯覚していた…?」
でもモーマンタイです。
(-36) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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/* 青林檎も綺麗よね…ずるい…!!
ところで、青林檎とたつづらの表記は 俺マジ(*^ー゚)b グッジョブ!!って思ってるんだけど(?
(-37) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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カガは、はさまったねごめんね(`;ω;´)
anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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/* ……えらいこかよぉ(´;ω;`)
(-41) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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/* 大晦日辺りは皆さん忙しいでしょうから 無理ない範囲で……なにより、思い残しだけはないようにご参加ください!
な、なんだと…林檎(青)のほうだったか…ッ まだはじまっていない、ということは、これからが戦いだ!!(?)
(-42) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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/* 一応先んじてご挨拶しておこう。 ムラ勃てしました、もとい村立てしましたanbito(あんびと)です。
パンダさん以外は…初、です、かね? もしどうそんしたことあるよ!!の人はごめんなさい(´・ω・)、 なにせ人狼村から引退してだいぶブランクがありまして…。 今はもうほぼほぼご隠居でございます。
ホモが!!足らねぇ!!!しぬ!!!!! とおもって突発で立てさせていただきました。 満員御礼でお集まりいただいてとても嬉しいです! 最後まで楽しんでくださっていれば、それが一番の喜びですので 村閉じまで、皆様のペースで、楽しんでいってください(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
(-45) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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/* >>-43 林檎ちゃん 隠しきれない戦い( ・`д・´)!! ご希望と欲望に添うってちょっとじわじわきますね…?w でもその辺もこう、どっち、どっちがいい!?って 二人で構築していけるのほんと素敵…!
>>-44 たつみん <b>俺のことは埋めないでね!?</b>
(-48) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* ぱんださんおしごとごんばって…っ!! 年末だし寒いし身体壊しませんように…おやすみなさいねー ノノ
(-50) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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んお、いや、レンレンその格好で出んの?
[優しい。 このトレーナーは持ちぽけみょんが傷ついたことを 心配してくれるいいトレーナーだ。 とはいえ踞ったままなのも格好がつかないし、立ち上がってみたが 足は3(1.捻挫 2.ヒビいってる 3.軽い骨折)]
…………怪我しねー?
[足が痛かろうとも、住人を危険にさらすわけにはいかない。 これでも一応は管理人さんですしね。]
(3) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* 折れてた
(-57) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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[───ドサドサドサッ。]
お?
[心配な瞳を向けるうち、屋根から下になにかが落ちる音がした。 窓に一瞬影が見えたが、あれはたぶん、雪じゃなかろうか。]
ハッハァーン。
[ここではじめて、すべてを理解した。 どうやら雪が積もってアパート全体が少し歪んでいたのだろう。 だとすると、今ので少しはマシになったのかもしれない。 そして扉を蹴ったハデな音も、雪が落ちた音も ここに住む住人たちには満遍なく爆音として届いたろうが。]
(4) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* かんりにんさん、っょぃ。 っておもってたのに.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
(-63) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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レンレン、窓からでなくてもいけっかも。 せめて上着でも着てから、試してみて。
[折れてるなんて思わないじゃない? ちょっと痛いなー、が、だいぶ痛いなー、にはなってきたけどさ。 けどまあ、カッコ悪い姿さらすわけにもいかないし。 我慢して立ってはいるけども。]*
(5) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* >>-54 葛籠ちゃん にさん、回収したいものがありまして(*´꒳`*) 一日目から誰も拾ってなければ…で考えてたので 翌日(?)にでもお伺いするかと思いますー。 わーいわーい、葛籠ちゃんとからめるぞー(ノ≧▽≦)ノ
お風呂入ってこなきゃ脱がしちゃうぞ(…
>>-65 アオくん SNSはなくなっちゃうみたいですね(´・ω・)、 ぐた、ぐたなくなったの!?それは初耳だ!!!! お誕生日ありがとうございますですよ((٩(๑•ω•๑)۶))キャーイ 管理人さんの方は……この人たぶん…言わないんだろうなぁ。
(-67) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* 味のなくなった林檎ガム…??
(-68) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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そうだな…ここお前の部屋だったな……??
[宇宙猫二匹目。 だが、思った通りどうやら歪みは多少解消されているようだ。 安心と共に冷静さが返ってくるのは歳ゆえか。 勿論、痩せ我慢はそのまま続行され…]
まーずーは、お前さんは着替えるなりあったかい上着羽織るなりして。 水飲んでおいで。 だいぶ覚めてるとはいえけっこう飲ませたからね。 んで、悪いんだけどついででいいから下の階見てきてくれる? 俺、上回るから。
[階段降りるの厳しそう、とは言わず。]
(8) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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なんもなけりゃ、たつみんの部屋に脱ぎっぱの服あるからさ。 スマホと一緒に持ってきてくれると助かる。
[さすがにいつまでもブイスターでいるわけにもいかないし。]*
(9) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* けっこう夜も遅いからね!! レンレンも眠かったらちゃーんと寝るんだよ(モフモフモフ
時間軸ですが好きに動いてくれて大丈夫ですので(エピだからね!!) ずっと25日もキツいと思うので、よきところまで進んだら あとは皆様ご自由に過ごしてくださいませね(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
(-69) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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[もらったプレゼントも置きっぱなしだな、って。 思ったけど。 あれは自力で回収したくて。
───何故?
それが容易にわかるなら、こんなにこじれちゃいない。 違和には少しずつ、気付いているけれど。]
(-70) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* >>-71 レンレン 無理をしてはならないのです…( ˘ω˘ ) 31日まであるから、ゆっくりゆっくり。 存分に村充していってください(๑•̀ㅂ•́)و!!
ねるこはおやすみなさーーい。 俺はもうちょい起きておこう。 管理人さん祭りしよ(もそそそ)
(-72) anbito 2018/12/24(Mon) 03時頃
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/* んっふww
俺がもっと誠実なタイプだったらなって幾度か思ったけど 誠実なタイプだったらたぶんこの関係にはなってなかったろうから やはりこれはこれでよかったんだなと思いましたよ(๑•̀ㅂ•́) なんというかほんとに…年の離れたかわいい弟みたいな、なんかそんな!! 近所のイケメンお兄さんとぷりてぃーヤングみたいな、そんな…!!(? 俺も好きだよレンレン!!!!!!!!(布団パッサァ
(-74) anbito 2018/12/24(Mon) 03時頃
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─安日荘─
[それは幾分か時を遡った頃。 今の住人の誰もいない、管理人である俺自身でさえはじめてこの場所にやって来た時の話だ。]
うっわ、ボロッ!
[夢に歩んではいるものの評価されず芽も出ず、 半ばヒモのような暮らしで、未だに収入も安定しない俺を案じて 祖父が押し付けてきた『管理人』の仕事。 めんどくさいと思わなくもなかった。 別に人付き合いに困ってはないし、生活費もどうにだってなる。 なんとも思わない相手から与えられる『愛』に応えていればいい。 気持ちよくて生活もできて、何より相手が幸せになるならそれでいいと思っていた。]
(10) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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[それでも結局この仕事をやることに決めたのは。]
あ。綺麗。
[ボロボロのアパートの窓にうつる空が綺麗で。 SNSでも、上っ面の恋人とでもなく。
“だれか”と。
この空を見上げたいと思ったからだ。]
(11) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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[それが『寂しい』という感情なんて気付きもせずに。]
(-76) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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いいな、うん。
[アパートの部屋掃除をしていた手を止めて、 自分の荷物からスケッチブックを取り出す。 描いていくのは、青い青い、空。 流れていく雲の形を何枚も。 風にそよぐ緑を何枚も。
まだ“だれも”いない、たった一人の安日荘で 空を四角く切り抜いて。 無駄に整った顔はふわり、やわらかく瞳を細め──]**
(12) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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/* 管理人さんが管理人さんになったのはたぶんこんないきさつ。 このひとあれだな…寂しいが分からない人なんだな……?
ハッ、葛籠ちゃんほかほかお帰り! 湯冷めしないうちに寝るのですよー?
(-77) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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/* おじーちゃんにもらったの!!(言い方) ろくでもない生活してたけど、(無自覚に寂しさを感じて)引き受けた感じですかねぇ。 求められれば与え返すしそれが幸せだと思ってるとこあって 自分の幸せとか、実は後回しにしちゃうから見失い続けてる感じ。 ほんと、めんどくさいやつだな!?
画家な訳ではないのですがね! 職業は考えていたので追々、布石ふせき( *´艸`)
お布団しあわせほかほか!
(-79) anbito 2018/12/24(Mon) 04時頃
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/* 家族構成あまり考えてなかったけど、両親は若い頃からいない気がするな。 いても仲良くないとか、勘当されてるとかそんな。 おじいちゃんだけが見捨てずいてくれてて安日荘残してくれたけど、数年前に亡くなってる気はする。
素直でまっすぐな子が羨ましくもあり…(レンレンチラッ でも管理人さんはこんがらがりまくりマンでしょうねぇ。 経験人数は多くとも、恋愛経験はからっきし。
脱出が落ち着いたら、もしょもしょ語っていきたい(ㅅ´ ˘ `)♡ 僕もさすがにそろそろ寝ようかな…ねむみ…(´ぅω・`) 明日は日中起きてからのんびりいられると思うので! ゆっくりめだけど進めていきたいと思いますー!
みんなおやしゅみぃ…( ˘ω˘ )**
(-81) anbito 2018/12/24(Mon) 04時半頃
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カガは、オフトゥンするぅ、ありがとう…(¦3[▓▓]
anbito 2018/12/24(Mon) 04時半頃
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/* おはようだよー(´ぅω・`)ゴシゴシ
>>-82 たつみん 介護お世話フラグなら!そこまで面倒見てよ!!(ジタバタ) 「手が痺れて出来ない〜、たつみん…お・ね・が・い♡」 とか言いますよこいつは平気で…!
そーなんですよね、たぶんほしいものに気付いてない。 容姿のお陰でほとんど得られたから 自分が求めてるものに気づけてない。 土と水と養分があれば咲けるかしら…うっうっ。
(-87) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* >>-84 林檎ちゃん 秘話は満遍なく使っていきたかったからね( ・`д・´) 確実にみんなに一回は秘話してる。 ランダムで相手が決まるので、フラグたてのつもりでもありましたかね…! 林檎ちゃんはふわふわしているようでむしろ意思は頑固っぽくて 管理人さんとはけっこう逆の人だったなぁ(*´︶`*)
>>-85>>-86 アオくん こちとらブイスターとじぇらぴけですよ…!!!! 『終着点の向こう側』がなければ管理人さんもここまで肉付けできなかったかも。というか違う人になっていたかも。
器用で不器用な管理人さん。 アオくんみたいに性格を使い分けることは出来ないけど、本音や本心みたいなものは…出さないじゃなく自分がわかってない。 そんな人でした…。 本当、意外とレンレンに一番近いものがあったのかもしれない。 エピではもっと『管理人さん』を語っていけたらいいなぁ(*˙˘˙)♡
(-90) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* ぐたは数度お世話になったかなぁ…。 最近どこも鎖国ぎみなのかしら(´・ω・)、
青林檎は灰でも何度かおとしてるけど やらしいエロさではなく美しさがあったよね…ふつくしいよね…。 ふつくしいものは大好物なので、心が浄化されている。
(-93) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* がちの秘話のほうだった(てれ
管理人さんは布石をおとすのが好きなのである。 そして落とした布石は回収せねばなのである。
葛籠ちゃんもおはよー\( *´ω`* )/ 俺はちょっと寝起きのひるごはんをくうぞ…
(-95) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* たまごかけごはんŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹” しかしみんななんでこんなボロアパートに居座ってくれているやら。 ありがたいやら不思議やら。
終着点の向こう側、まだ読み終わってないんですよね! あれを読まなければ管理人さんも変わらなかっただろうなぁ。 ミステリーも読みたいのよね。
じぇらぴけ男物もあるのか! ………着ようか、葛籠ちゃん(さむずあっぷ)
(-98) anbito 2018/12/24(Mon) 11時半頃
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/* どれも読みたいお話だなあ!! いいなぁ、いいなぁ。
(-108) anbito 2018/12/24(Mon) 14時半頃
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/* >>-101 葛籠ちゃん じぇらぴけとか多分着てっていって渡せば着ちゃうんだよなぁ、管理人さん(パツンパツン) わんこ…タヌキとか?(ポンポコ)
葛籠ちゃんの初恋のひとのはなしかぁ… 聞けないかなぁ…(ゴロゴロ)
(-109) anbito 2018/12/24(Mon) 16時頃
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/* そうなのよねー、葛籠ちゃんHOMOっぽいと思ってたから あのとき話してくれたのも嬉しかったのよね。 忘れてない。うん。
俺もエピだと多軸大丈夫なので、お言葉に甘えてちょっと投げさせてもらおうかにゃー? 投げたいものがたくさんありすぎて多分長くなるし 大晦日までとはいえ、時間は有限である( ˘ω˘ )んむ
(-111) anbito 2018/12/24(Mon) 16時半頃
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─あれから─
[クリスマスから数日。 片方松葉杖をつきながら、オンボロアパートを歩く。 杖の先端が床をぶち抜かないか心配になる音が響くが、俺の足を骨折させるほどのアパートだ。 多分抜けたりはしないだろう。
小脇に何かを抱えて、ひょこひょこと。 向かう先は二階、いつも仕事でそこにいるだろう人に会いに。]
葛籠ちゃーん。 ちょっといいー?
[コンコンと扉を叩く。 聖夜に誰と何があったかなど知らないから 彼が扉を開けても、これといっていつもと変わらず 自分よりも幾分低い背を見下ろして、いつも通りに笑って。]
(13) anbito 2018/12/24(Mon) 18時半頃
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/* というわけでちょっと落とさせてもらうー((٩(๑•ω•๑)۶)) むりなく、お付き合い頂けると嬉しい限りです!
管理人さんは米津さんならLOSERかなぁ。 結末によってはフラミンゴか。
(-113) anbito 2018/12/24(Mon) 18時半頃
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…………。
[ドアが開けば廊下からの冷たい風が彼の頬を撫でる。 相変わらず長いままの髪、そこから少しだけ出た耳先。 少しの間無言で見つめる。]
あれ、そだっけ珍しい? たしかにそうかも。
[共有スペースにはよくいるが、個人の部屋に訪れることはほぼほぼなかった。 なにかよっぽどの用事でもない限り。 そこは不可侵領域、テリトリー外、なるべく触れてはいけない部分。 なんとなく、そう思っていたから。]
(15) anbito 2018/12/24(Mon) 19時頃
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あ、寒いよねごめんごめん。 これ、渡してほしいんだ。
[小脇に抱えていたものを、掲げた。 少し時期遅れのクリスマスツリーとサンタの柄のラッピング。 あのとき買っていたもののひとつ(>>1:-54)。 それから中には、ハート柄の手紙。 封筒にも書き出しにも宛名は、ない。]
『ツヅミレイ』、知り合いなんでしょ? 本読んだからファンレター書いてみたんだけど 喜ばれるかわかんないし、どこに出せばいいかわかんないし。
[ぽすん。と。 半ば押し付けるように渡す。]
(16) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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おねがいしまーす。
[にっと笑い、少し冷えた手のひらを伸ばそうとして。 一瞬宙をさ迷い。 ……結局、自分の頬を掻くだけ。]*
(17) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* 音的にはフラミンゴなんだけど、あれろくでもない(?)歌だからねぇ。 るーざーと思ったけどかっこよすぎるかなー…ムムム…。 レモンは美しすぎるし…アイネクライネも美しいし…ムムム…。
米津さんはよいなぁ(*˙˘˙)
(-115) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* あ、あ、いいのよどうにでもできる( ・`д・´)!!! ポチポチ鳩からで発言が遅くって申し訳ない…っ
はーーーー、かわいい(ズシャ
(-117) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* そしてレンレン!!!!!!
みんなこんにちわですよー。 メリークリスマスイーブ\( *´ω`* )/
(-119) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* たつみんもおかえりおかえりー!! ………くっそ(:3_ヽ)_
はなぬすっと >>-102>>-103>>-104 …みたいな…かんじ??
(-122) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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おー、頼んだぜー? 平気平気、だいじょぶよ。
[お着替えシーンはなかったらしい、残念だ。 期待した視聴者もいただろうに!(>>19)
ここで痛い足を引きずって歩いてなければ まだ松葉杖もつかずにすんだのかもしれない。 二階をギシギシと渡り、部屋を一つずつノックし。]
………。
[二階に誰もいないことが安心なのか、他の何かなのか。 わからぬまま。
後日ポコポコされてしまう予定を抱えながら、夜は明ける]**
(20) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* >>-123 たつみん 真ん中のは折れないなぁ? たつみんのなかで折ってくれるかい??(セクハラ
ど、どうなるのか…!! 作家先生のお返事を待つとしましょう( ・`д・´)
(-124) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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[潜めたような声は届いていた。 例えばそれが他の誰かからの言葉なら、寒いしきっと中にはいっただろう。 例えばそれが数多の女性からの言葉なら、確実に踏み込んで翌朝まで過ごしただろう。
書籍と、パソコンと、机と。 必要なもの以外たいして置かれていない部屋。
足を踏み入れることはなかった。 聞こえない、フリをした。
何故かって?]
(23) anbito 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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返事なんてくるの? まあ、期待せずに待っておこうかな。
………期待せずに。
[渡したというより押し付けたそれ。 きちんと届くという約束は取り付けられたようで、微か息を吐く。 何かに勘づいた人に笑みを向け、用事はそれだけなのだが足をすぐには動かせず。
雪ももう、降っていないのに。 積もる雪を見た。
いつもと同じ場所なのに。 煌めく光の粒を見た。]
(24) anbito 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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[躊躇していた手を、一度だけ伸ばし。 伸びたその髪にほんの少しだけ触れる。 寒さのせいか、冷えた指先は僅かにだけ震えて。]
……やっぱそのシャツ、似合ってないよ。
[青空模様の爽やかすぎるシャツ。 誰から渡されたものかも、忘れ去られていたその布地。 とあるデザイナーが初めてデザインを請け負わせてもらえた、量産品の安物。 あまりの爽やかさに売れ残りが多く、デザイナーその人から渡った一枚。 あの日の青空を切り抜いた。 “だれか”と見たかった、空。]
(-132) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[生まれた日にしろ。 シャツにしろ。
言葉にしなければ伝わらない。
震えるのを寒さのせいにして。 聞こえないフリをして。 クリスマスからどこかやわらかくなっていた表情も。 気付いていても、踏み込まない。]
(-133) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[───踏み込め、ない。]
(-134) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[ふ、と浮かべた表情は、嘘くさい歪んだ笑み。 吐き出しそうになる言の葉を飲み込み。]
ありがと、葛籠ちゃん。
[それだけ伝えると、杖をついて部屋へ戻った。]**
(25) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* おてまみをかいてる(かきかき) 不器用な管理人さん。
ほらみろお着替えシーンは必要だったじゃないか!!!ww
(-139) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[『ツヅミレイ』へとファンレターが届けられたなら。 随所にハートのちりばめられた愛らしい便箋に、ブルーブラックの文字が浮かぶ。 書き出しに宛名はない。]
(-141) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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『終着点の向こう側』、読ませていただきました。 とても感動できる恋愛小説でした。
……すみません、半分は嘘です。
登場する男性にも女性にも、俺は共感できませんでした。 あんな風に必死にだれかを愛したことも、愛されたことも、俺にはありません。
『終着点』に向こう側があるなんて、考えもしませんでした。
終わりは、終わり。 その向こうになにかがあるなんて思ってもいなくて。 随分ロマンティックなタイトルだと、思っていました。
(-142) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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でも、読み進めているうちにどんどん惹かれていきました。 主人公の男性でもなく、ヒロインの女性でもなく。
この物語を書いた、貴方自身に。
こんな恋愛が世の中にあるのか。 こんな世界を見ている人がいるのか。 それはどんなに綺麗な瞳をした人なのだろう。 この人が見る世界は、恋愛は、空は、 どんな色をしているのだろう。 一緒に見上げれば、俺にはどう映るんだろう。
初めて気がつきました。 俺は終着点どころか始めることさえしていなかったのだ、と。
終わることがこわくて。 始めることさえこわくて。
貴方を目で追って。 人に触れながら、貴方を重ね。
(-143) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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最低な男だろ。 それでも、お前にだけは伝えたいことがあって。
ありがとう。 俺は初めて恋を知ることができた。 気づくことができた。
葛籠啓が好きだ。
始めさせてくれて、ありがとう。
(-144) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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[文字が震えていたのは、これがはじまりで きっと終着点なのだろうと どこかで、思っていたから。]**
(-146) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* (´;д;`)
書いてて自分で泣く。 うっうっ。 ごはんたべてくる((((´;ω;|
(-145) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* あ、プレゼントにポンチョはいってて 「寒いから仕事の時あったかくね🐭」って付箋はってあるって書き損ねた(・ω・) ポンチョなのも理由あるけど…まあ…蛇足だな……( ˘ω˘ )
>>-148 たつみん なんなら俺君たちの性夜しらないからね!!?!? なんかあれから葛籠ちゃんの表情変わってきてるから 「あー、いいひとできたんだろうな」とか思ってるくらい。
>>-149 レンレン うおおおおおおおれんれんうううううううう(ぎゅもぎゅも) ほんとね、重ねちゃったりして村進行中気分害してないか大丈夫かとそればかり…。 最低な管理人さんでごめんよ…!!
(-152) anbito 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* ケーキ食うの早い!!!!!!
(-154) anbito 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* ケーキひときれ…30分くらいかかるよぼく…!!
ちょっとカレー食べたり、作業したりしてるので反応かなり鈍くなります…!! 葛籠ちゃんは現在軸(?)だいじにー。 いちおメモ埋めしてあるよ、とだけ。**
(-156) anbito 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* めりーーくりすまーーーーす!!!!
おおおおおう、困らせてしまったろうか…っ むりなく、何事もむりなく… 青林檎は美味しい(シャクシャク
レンレンにもなにかネタを…ふりたい…( ˘ω˘ )
(-173) anbito 2018/12/25(Tue) 00時半頃
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/* いなくなっちゃった(´;ω;`)!!!!!!!!
葛籠ちゃんっ、うっ…どこに…うっ… というログを書く(´;д;`)うっ
(-183) anbito 2018/12/25(Tue) 04時頃
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[何も言わなかった。 気付かないフリをした。 踏み込むことはしなかった。
それでも、伝えたかった。
何も言えなかった。 気付けないフリをした。 少しずつ惹かれていた。
女性でもない、彼に。
本当なら25日に渡すはずだった遅いクリスマスプレゼントは 確かに、届けられた。 俺の恋はようやく始まって、そして。]
(30) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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[たった一枚の書き置き。 それが 『終着点』 なんだろう。]
(31) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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[共有スペースに残されたメモと 消えたひとつの影。 紙を片手に握り締め、途端アパートから飛び出した。 完治してもいない足の痛みは、脳に全く届かない。 足なんて痛くはない。
かわりに締め付けられる痛みは ぎゅっと胸が苦しくなるような(>>0:147)
「ああ、これが、恋なのか。」
今更ながらに呟いた。]
(32) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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あー……いたいなぁ。
(-185) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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[嗚呼、痛いなぁ。 逢いたい、なぁ。
恋とは気付けばこうも美しく、こうも果敢なく こうも残酷で、こうも強い。
帰るのだろうかという不安と。 帰ってもまともに話も出来ないのではという憶測。 嫌われたんだろうという恐怖。
独り言葉で遊ぶ日は彼が帰るまで続き。 日に日に世界の色を、容易に奪い去っていく。]**
(33) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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/* かえってくるんだろうか、かえってくるよね… でもやっぱ俺のせいだよな、うっ… てなりながらも、帰りを待つ管理人さん。 恋って気付けば、人は本当に脆くなるよね(´;ω;`)
こちらも書いてたらこんな時間とは何事か!!! すまない、ねましゅ、ねゆ…(¦3[▓▓]**
(-186) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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/* うおおー、年末ばたばた…! 青林檎がエロ耽美なのと、レンレンがコーヒーゼリーなのと 葛籠ちゃんが大晦日にはお帰りなのは全力で把握!!! レンレンからみにいかせてねいかせてね。
今日はちょっと遅くなってしまうよすまぬすまぬ…(よぼよぼ**
(-199) anbito 2018/12/25(Tue) 20時頃
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/* ふぅ、色々落ち着いてただいま! レンレンが寝ているようだ…おふとんかけとこうね…(パサァ
たつづみのエロさはアダルティだけど どこかさわやかさと背徳さがあるよね…エロはいいぞ!! リバリバできるのスゲーなと思ってしまうさすがはパンダさん。
葛籠ちゃんは無理のなきよう…っ!! ちょっと遡るけど力ないとか、ないよ!葛籠ちゃんはうつくしい! RPの方向性が似てる感じがして…しゅき…(*´︶`*)
(-208) anbito 2018/12/26(Wed) 01時頃
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/* 外来語禁止の罠にどんどんレンレンを嵌めていきたい所存。
(-209) anbito 2018/12/26(Wed) 01時頃
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/* (ゴロリ)
(-217) anbito 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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/* 作家なのに文字表現がうまくできないとか、かっ、かっわ、かわい 可愛すぎて一瞬河を渡ってしまうところだったあぶない!!! まとまらないリアルさ…おてまみ大事にしよう(ぎゅ…)
こんな時間まで…ありがとう…っ。 しっかりお休みくださいね、あたたかくね(お布団フワァ お休みの皆さんにも、よき夢が訪れますように…( ˘人˘ )
(-219) anbito 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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/* くっ、途中でスマホ握りしめて力尽きてた…_(:3」∠)_
(-229) anbito 2018/12/26(Wed) 12時半頃
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/* >>-220 林檎ちゃん ワインもし飲みきれなければ、蜜柑とかリンゴとかバナナとか 自分の好きな果物ぶつ切りにしてそのまま瓶にいれてフタしておくと 翌日サングリアになって返ってくるよ٩(* 'ω' *)و
レンレンのを回収したいんだけど 絡めるべきか別軸かでなやんでいる…。
(-230) anbito 2018/12/26(Wed) 12時半頃
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[数日間、時間にしても100時間も越さないくらいなのに それは日に日に長く永遠なのかと感じるほど。 そう思えばこんなにも短かったろうかと、布団に潜り込むたった数度を繰り返す。]
す、ごいなぁ。
[何もかもが初めての体験だった。 長い一日も、短い夜も。 こんなにも誰かのことを想うことも。 これが恋というもので、世の中の誰しもがこれを幾度と繰り返すのなら みんなすごいな、と素直に思う。 俺はたった数日でさえ、もちそうにないのに。 たった一度の終わりでさえ、こんなにも辛いのに。 その向こう側に行ける気がしない。]
(40) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[それでも一日は無情に巡る。 新しいデザインを描く気にもなれず、パソコンを閉じ。 それは昼頃だったか、のろのろとポストに手をかけた。]
……?
[こんな年末、手書きで手紙を寄越してくる知り合いなどいない。 表には掠れた漆黒、見たことのないホテルのロゴ。 くるり返せば──…]
!!
[画数の多い、名前があった。]
(41) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[情けない。 封を切るのはすぐだったのに、折り畳まれた便箋を開くのには何分もかかった。 ここにかかれていることが『さようなら』でないことを願ってしまう。
嗚呼、本当に情けない。 こんなにも俺は弱かったのかと、やっぱり初めて気付かされた。]
(-231) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[一枚目は、作家・津々深玲からのもの。 途中から勘付いていた、ツヅミレイは葛籠啓だと。 名前の似た音が切欠でもあったけれど、妙にミステリーを進めてくることもだったけれど。 確証に至ったのは、視点。 書き手の表現や見ている世界で、きっとそうだろうと。
まだたった一冊しか持っていない彼の本は、 読み終わりベッドの枕元に。]
(-232) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[二枚目以降は、作家らしからぬ文字。
『逃げたつもりでは、時間が必要だった、やっぱり逃げだな』 そんなの生まれて逃げ続けてきた俺より可愛いもんじゃないか。
『書くの10回目、何度書き直しても、文字だけじゃ伝えきれない』 作家先生なのに、何をそんなに。
『幼馴染みがよく遊んでた海、終着点の景色、夏のあいつらは』 そうか、やっぱりそこにはもう一人居たんだな。
『来たの後悔してる、凍りつきそう、手袋持ってなかった』 寒くなるからって言ったのに、完全防備じゃないじゃんかよ。
『伝えたいことが溢れて纏まらない、才能あるんじゃないか?』 才能なんてあるわけない、初めて書いたよラブレターなんて。]
(-233) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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馬鹿。 もー………バカだなぁ。
[そこには今夜、帰ってくるという締めくくり。 一緒にみたい景色があるなら、飛び出して迎えにいこうか。 隣に誰の足跡もないなら、駆け出して刻みにいこうか。 きっと電車を乗り継げば間に合う、そんなことを考えてしまう俺が馬鹿だ。
部屋から空を見上げれば、今からゆっくりと傾こうかという太陽。 青い空と、少しの白い雲と。 窓枠に切り取られた景色。]
………う、…おし。
[あと数時間、長い長いたった数時間。 いつもよりつまづいたり、時計を気にしたり。 そわそわと多少落ち着きなく過ごす俺を見られなくてよかったと。 後にも先にも、思う。]*
(42) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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─夜・101号室─
[小説をめくる音。 二度目の『終着点の向こう側』を読みながら、ただ一人を待つ。 長い針と短い針が重なれば。
今日が終わり、今日が始まる──]**
(43) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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/* おおおおおお書きたいことこ多すぎて…!!!!
今夜は夜お仕事なので、これてもかなり遅くなるかもしれない…! 仕事中チマチマ見たりはしてるとおもうます( ・`д・´) よるに…レンレンに…からみにいくんだ…おれは……!!
(-234) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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/* レンレンからむよおおおおおおお!!!!!
コーヒーゼリー教えたの俺だもんね(「・ω・)「!!! 今日の深夜には落とせるとおもうです! 今日は帰宅が0時確実に過ぎますのでね…(´;ω;`)うっう
(-237) anbito 2018/12/26(Wed) 17時頃
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/* ただいまーーーーーーえろい!!!!!!
(-256) anbito 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* みんなお帰りありがとう(どたんばたん) おつかれさまのひとはおつかれさまー、みんなよい夢をね。 今日からぐんと冷えるとかテレビでいってたからね、あったかくね!
(-264) anbito 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 誰もいない…、いないな? ログ考えながら………踊ろう。
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
(-265) anbito 2018/12/27(Thu) 02時半頃
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─後日・共用スペース─
レンレン、何歌ってんのー?
[それは聖夜からどのくらいたった頃か。 歌声に導かれて共用スペースへ訪れた。 キッチンで彼が歌うのは、最近テレビでたまに聞く少しばかり暗い曲。 決して結ばれない、男女の終わりが描かれたもの。 知らず知らず、視線が手元に落ち。]
……おっ、珈琲ゼリー! うまくいった?
[自分が余計なお世話で作り方を解説したスイーツが作られているようだった。 甘すぎず、ほろ苦い、所謂大人の味がするそれ。]
(46) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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[分けてくれるというのなら遠慮なく分けてもらおう。 スプーンですくって、一口。 少し、苦すぎる気もする。]
まぁまぁかなー、不味くはないよ。 もう少し甘くてもいいかもね?
[前ならきっと「美味しいよ」と告げるだけだったろう。 今遠慮なく評価を口にするのは、相手が彼だったからこそ。 子供扱いはしない。だからって大人のよそよそしい関係でもない。 何となく落ち着ける、そんな関係性になろうとしていた。]*
(47) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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/* 珈琲ゼリーŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹” レンレンは何となく落ち着ける 素に近いではなく、変に飾らないでいられる。 大人同士でもない、むしろ子供同士のような。 歳の離れた弟のような存在になりつつある。
というログを落として、管理人さんはお休みなさい…(¦3[▓▓]**
(-266) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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─終わりと始まりの間─
[一度読んだ本をゆっくりと捲る。 本の中は夏、悩んだり、離れたりしながらも男女は結ばれていく。 流行り出した歌のような結末じゃなく。
キラキラしていた。 雪のように、光の粒のように。
その恋愛模様自体には、やはり何度読んでも共感はできない。 俺が惹かれたのは、“ここに描かれなかった人”が どんな風にこの恋愛を見ていたか。 作者が何を想いこれを書いたか。 それが実体験なのか、空想なのか、つい少し前まで知らなかったけれど。
やがて軋む足音と、本を閉じる音が重なり 一日の狭間にノックの音が小さく響く。]
(51) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[なるべく焦らないようにドアノブに手をかけた。 立て付けの悪い扉を開けた、その向こうには たった数日居なくなっただけの姿があった。]
、…おかえり。
[落とされた言葉は、ただいま。 ならば返すのは、おかえり。 話さなければならないことがきっとたくさんある。
冷静でいなければ、大人らしく、『俺』らしく──]
(52) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[扉を閉めてすぐ、思うよりも早く彼の手を引いていた。 部屋の中へと誘うような紳士的なものじゃない。 そのまま腕の中へ抱き締め、多少暴れたって離さないほどの強さで。]
煙草くさい。 ……あと、冷たい。
[文句のように告げて、冷えきった身体を抱き締める。 震えているのは彼なのか俺なのか、わからないけど。 伸びたままの後ろ髪に触れ、肩口に顔を埋めさせるようにして ただ、ただ、強く。]
………啓。
[耳元に落とす名前ひとつ、心が締め付けられる。]*
(-271) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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/* 林檎ちゃんおはようえろい!おはよう!! エピたからいくらでも!挟まっていいのよ!!!
は はずか、しいし!!!!!!!!!!
(〃ノωノ)
(-272) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 寝落ちのこはだめだぞ?(特大ブーメラン) おふとんならよし、ほかならだめだからな!! 葛籠ちゃんはもお忙しいだろうから!無理なく!! おそとはさむいぞー、大寒波に向けて防寒はしっかり(*´︶`*)
レンレンもちゃんと寝なきゃだめだぞぉ? 一回り以上上の兄貴分だけど( ・`д・´)!!! 彼女つれてきたら会話しながら目測で乳の大きさをはかるよ(最低)
(-274) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 林檎のフルーツサンドめちゃうまいやつ食べたい…!
[つつかれるほど丸くなる、くるくる……]
(-275) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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うるせえ、俺はえっちだよ!
[被せられた濡れ衣、いえいえ事実です。 寝惚けながら首あむあむしちゃうような男ですからね! そんなやり取りも心地よい、他とは違うリズム。 甘いでもなく苦いでもなく。]
お、だったら。
[相手の言葉に何かいいことを思い付いたように手のひらを打つ。 そして棚からコーヒーポーションを取り出すと小さな器に何個か開け そのなかにシロップを入れて手早く混ぜた。]
(55) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[苦い珈琲ゼリーは作り直さなくちゃ甘くはならない。 人も同じ、生まれ変わらなきゃなにも変わらない。
──ひとりなら。
苦さを包み込むように、引き立てるように 甘いミルクが少しずつ落ちていく。 柄にもないことを思いながら、それはきっと俺なりの変化で。 聡いこいつは、わかっていたのだろう。]
(56) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[意外な言葉に一瞬目を丸くする。 それから、ものすごく困った顔をして。 「あーーーーーー」とえらく延びた意味のない声を漏らし。 端正な顔をくしゃりと微笑ませ。
本当に柄にもなく。 ほんの少しだけ、頬を染めた。]*
(*5) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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見つけた。 っつか、近くにあったみたい。
(*6) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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/* デレる管理人さん。
疑惑がかけられているが寝て……ね…ねて…… ねてるよぉ(´◉౪◉`)←
俺は今日は昨日よりは早めに帰ってくる!けど! もう少し村は時間あるし葛籠ちゃんも無理しちゃだめだぞぉーっ。 ニヤニヤ防止マスクはすげーわかる。わかる。
(-279) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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/* くりーむもりもりのふるーつさんど…、たびたい…
(-280) anbito 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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/* たつみん…たつみんも…一緒にフルーツケーキたびよ…(ぐいぐい
布団かぁ………何日使い忘れてるかな……… えぬうぉーむめちゃくちゃあったかいから、冬におすすめ…
(-282) anbito 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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管理人さんもオトコノコだからさぁ?
[残念ながらこのアパートに住むみんながみんな、オトコノコだが。 じぇらぴけの魔力はあくまでも増幅効果を及ぼすだけでしかない。 元々のえっちさに左右される。…と思う。maybe.
混ざりゆく白と黒が生み出す新しい色。 スプーンを添えて、食ってみと差し出す。]
(59) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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あーはーは。 動揺しすぎー。
[なんだかぎこちない曖昧な言葉が返る。 朝と夜の狭間の物語はまだ読み終わっていないけど。 これからどうなるのか、未来を予測することはできないけど。]
会えてよかったよ。 ………蓮にもな?
[38年目にしてようやく、気付いた。 恋だけでない『すき』の大切さにも。 自分が寂しかったんだってことも。]*
(*8) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* 睡眠警察とかもう俺なんかい投獄されてるか… 現行犯逮捕もいいところ…前科なんぱんあるの…(震え
ちょっっっっと遡りますけど俺的青林檎の「おまちょっそれ!それな!!」ポイントは 林檎ちゃんが外人さんで二人のおにんにん描写がちゃんと違うところな。 それな!!!!!!!!もえ!!!!!!!!(力一杯
(-288) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* さて、管理人さんはちょっくらお仕事をしてきますよ…!! 帰るの早めにかえれてらいいにぁー…**
(-289) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* みんなえっちだよ!!!!!
(-298) anbito 2018/12/27(Thu) 19時頃
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/* そういえばアシモフがみたらないんだ(シスメ
ごめんねごめんねおまたせただいま!!!!!! なんか、なんかつづらちゃ、つ、つづら。ちゃ
(-354) anbito 2018/12/28(Fri) 00時半頃
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/* そとむっちゃさむい(ふるえ
(-355) anbito 2018/12/28(Fri) 00時半頃
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/* 早く帰れるなんて幻想だった…(:3_ヽ)_ おまたせしました、なんかアシモフが最左でたつみんを襲うところまでは理解した(?
ただいま、ただいま(ぐるぐる簀巻きの管理人さん 今帰ったよログを打つよ葛籠ちゃんすき尊いすき
(-357) anbito 2018/12/28(Fri) 01時頃
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/* おおおおお、お、ほんとお待たせした…(´;ω;`) 無理はしないけど、お返事はかえすんだあ( *ฅ́˘ฅ̀*)
今日外めちゃくちゃ寒いからね、寝るときもちゃんとお布団にくるまるんだよ? おれは!ばかだから!かぜひかないけど!!! ちゃんと葛籠ちゃんの布団に潜り込みます(さむずあっぷ
(-359) anbito 2018/12/28(Fri) 01時頃
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[驚きと共に腕の中へと抱き寄せた相手は、身動ぐように動く。 けれどそれさえ強い強い抱擁で許さなかった。 隙間を、溝を埋めるように。 衣服の隔てさえ邪魔なくらいに、きつく、きつく。 体格差は大きく。適当に鍛えた筋肉質はペン握る手には敵わないだろう。]
啓……、…
[あまりに近すぎる距離。 唇を動かしかけたことも、その唇が音を紡げなかったことさえ、わかる。 手紙にも書いてあった『すぐ返事は出せないかもしれない』って。]
(-360) anbito 2018/12/28(Fri) 01時半頃
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[押し付けた頭が、彼自身の意思をもって肩に預けられた。 うるさいほどの鼓動は俺からも、彼からも聞こえる。 そのリズムは、その気持ちは、同じだと思っていいのだろうか。 それは勘違い?それとも思い込み?やっぱり高慢?
少しの沈黙と、やがて開かれた口は言葉を紡いだ。 声を聞けば素直じゃないことくらいはわかる。 その言葉が妙に心地いい。
帰ってきてくれたのだと。 向き合ってくれているのだと。
だから。]
(-361) anbito 2018/12/28(Fri) 02時頃
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知ってる。 煙草よく吸うし、でもちゃんと気にして外まで行って手先冷やすのも。 おっぱいないし、可愛いけど女の子じゃないし。 目付き悪いし、よくクマ作ってるし。 男だし、たまに辛辣だし、10歳以上年下だし。
でも、目で追っちゃうんだよ。 別の人といても、あたまんなかにずっといて。 たった数日会えないだけで、死ぬかと思った。 『おわり』なんだっておもった。
(-362) anbito 2018/12/28(Fri) 02時頃
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啓が苦いなら。 俺がとびきり甘いキス、あげるよ。 煙草の味がなくなるまですれば、苦く、なくなるんじゃない?
[相手の声が震えて聞こえる。 同じように、格好つけた俺の声だって指だって震えていて。 少しだけ身を離して、頬に触れる。 こんな表情したことない、蓮に見せたよりも頬を赤く染めて。]
……ねぇ、キスしても、いい?
[唇までギリギリに近付けて、息も詰まる残り1cm。 特別でない相手なら了承など取りやしないのに。]*
(-363) anbito 2018/12/28(Fri) 02時半頃
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………すき、だよ。
(-365) anbito 2018/12/28(Fri) 02時半頃
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/* チューをするのに勇気がいる38歳(〃ノωノ) うおおおおおおおおおお、おれ、も、ねるぞ!!!!
(すみっこに寝たこを真ん中に、抱き抱きぎゅっぎゅでお休みなさい…**)
(-364) anbito 2018/12/28(Fri) 02時半頃
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/* んぎゃぁ(ゴローーーン
新しい かんけい を はじめ よう!!!! くっそひるからしごとくっそう
(-376) anbito 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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/* 青林檎のところはいつだってエロ力53万。 くそー、コーヒーゼリーたべたい!!!!
(-377) anbito 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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[擦り付けられる額、言葉が落ちれば少しだけ苦笑した。 いつだって見ていた、と自覚したのはごく最近だ。
静かな間に、心音が響く。 ばくばくとうるさいくせして、それは チカチカと水面を揺らす、冬の海のよう。 夏とは違う澄んだ淡い空の、──
頬に触れた指先で下唇をなぞる。 たくさん話すことはあるのに言葉は落ちず。 テレパシーがあるわけじゃない、心の奥まで覗けるはずがない。 だからこそ手を伸ばして、覗こうとする。 仮面もなにもつけられない距離で、見詰める瞳を。]
(-387) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
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初恋なんだから、赤くもなるでしょ。
[指摘されれば返すのはそんな言葉だけれど 拗ねたわけでないのは、くしゃりと笑んだ表情で知れよう。 目の前でキラキラ光る瞳に吸い込まれるように、薄く瞼を閉じる。
なにもかもが“はじめ”てで。 いままでの“おわり”。
長針と、短針が 俺と、彼が はじまりと、おわりが 唇と、唇が
重なる。]
(-388) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
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[ちゅっ、と音をたててゆっくりと唇を吸い上げる。 唇が離れれば、はぁ…と吐息を掠め。]
……ん…。
[もう一度、更にもう一度。 恋慕と欲の赴くままの口付けは、鳥が啄むように。]*
(-389) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
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/* 仕事の隙間に…ッ!!!! ちゅーできた、ちゅーしたぞ…( *ฅ́˘ฅ̀*)
>>-383 たつみん 恋愛的なシリアスくらいなら大丈夫なのだけど 例えば自殺するとか誰かを殺してとか、夜の町に消えて薬漬けにされるとか そういうのはちょっと村趣旨とは合わないかなとおもいますー。 あくまでも楽しく、なので…なんだろな、後味悪い感じはちょっとごめんなさい、かなぁ。
(-390) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
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/* >>-391 たつみん いえいえー((٩(๑•ω•๑)۶)) 村立ての時点でたとえばーって書いておくほうがいいかなーとも思ったんだけど ガチガチに世界観決めてあった村じゃない(突発だし) 判断をある程度委ねて自由性をー…と思っての注意書でした! できる限りPLさんやPCさんが自由に組み立てていってくれる方が僕はすきなのです( *ฅ́˘ฅ̀*)
この突発がシリアス前提なら、さっきの『(管理人さん的に)重悲壮』も むしろ好物ですドンとこい、なんですけどね!
(-392) anbito 2018/12/28(Fri) 22時半頃
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/* シリアス村と軽率ホモ村ではやはり定義が違うんだろうか…(´・ㅂ・`) 村たてさん自体によっても違いそうだし わりと判断は難しいものがあるのかもしれませんね…(´・ω・)、
というわけで管理人さんは帰路につくよ!!!!! さっっっぶい!!!!
(-395) anbito 2018/12/28(Fri) 22時半頃
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カガは、啓おかえりゲフゴフ(ゴロリ
anbito 2018/12/28(Fri) 22時半頃
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/* さっきまで薔薇の形のアップルパイつくってました。えろい。
(-398) anbito 2018/12/28(Fri) 23時頃
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/* たつみんさんかさせてえええ゛え゛え゛
(-407) anbito 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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[何度も唇を啄み、形を変えて吸っては離し。 次第に吸い上げながらも薄い皮膚に舌を軽くだけ這わせ。 ねだるような言葉と共に、同じように唇を舐められて。 それだけで熱を持つのがわかる。 唇にも、心にも、もっと欲深い場所にも。]
ちょっ、まっ、まっ、た! ………だめだ、よ。
[赤く染まった耳に触れ、見つめ。 泳ぐように視線は宙を仰ぎ、やがて困った顔でまた見詰める。 言いにくそうにしながら。]
ごめん、キスだけで終われる自信が…、…。
[既に痛いほど主張する下肢は誤魔化せるわけもない。]
(-415) anbito 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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カガは、なめこ、ぐえええええええ
anbito 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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/* ひょええええええ
ことばが…語彙が……昇天してゆく……… うわぁんだいじにします、啓、ちゃん(はぐぎゅ)
(-419) anbito 2018/12/29(Sat) 02時頃
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えっ、え、いや、だっ、てまだそのなんだ…!
[始まったばかりでそんなこといいのかと狼狽える。 夜でも朝でも昼でも構いやしないがそういうことじゃなく。 これ以上はキスだけで終われる自信もなければ 余裕をもってリードしたりだとか、寧ろ優しく出来るのかさえ保証できない。 相手が可愛いと思っていることなど知りもせず、あわあわと焦る姿は 自分自身でさえ見たことのない姿。
そうこうしているうちに彼から笑みは消え。 真剣さを持った声が少しずつ落ちていけば。 交わる視線はさざ波を連れるかのように揺らめき。 眉は下がり、ポツポツと不器用な告白が届く。]
(-420) anbito 2018/12/29(Sat) 02時頃
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[きっと彼は、何度かわからないけれど始まりと終わりを体験したんだろう。 そしてまた俺と一緒に、はじめようとしてくれている。 だから、その目尻にそっと口付けて涙を吸いとった。 口の中に広がる、海のような雫。 年が明けたら一緒に行こうと、後で切り出してみようか。 初めてのデートは『終着点の向こう側』に、と。]
恋とか、好きとか。 ここから二度と終わらせてやんねーよ。
[ふ、と今度はこちらの笑みが浮かぶ番。 細い体を優しく抱き締め、ゆっくり抱えあげる。 ベッドの上にそっと運んで、指で薄い色素の髪をすいた。]*
(-421) anbito 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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/* うとうと、うおお(´つω・。) 管理人さん明日は一日やっっっっと暇があるから! 大掃除しながらちょいちょいかおだします((٩(๑•ω•๑)۶))
今日はそろそろお休みなさいだぁー… 啓も。もしまだおきてるならはやくねるんだぞお、連日ありがとね…(ぎゅむーーー、ちぅ…**)
(-422) anbito 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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っ、ふ。
[つい、笑みが落ちてしまう。 「ああ」とか「おう」でなく、「うん」なのが愛らしい。 たったそれだけのことがこんなにも心を擽っている。 でもやはり男性相手に「可愛い」は禁句だろうかと笑うだけに留まる。
抱き運ぶ時の一瞬の抵抗も。 伏せた顔も呻き声も、堪らなく可愛い。 運ぶ途中に額に唇を落としてしまったのは、多目に見てほしいところだ。]
(-437) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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[ボロアパートにそぐわない家具は、それでも二人分の重みに軋む。 掴んだシーツが緩やかな皺を作り、素直な言葉が零れたから 俺は彼の手をとり、先程まで冷たかった指先に お姫様にするように、爪先に口付ける。]
ばか。 俺も緊張してる。
[とったその手を自分の胸元に当てれば、黒いニットの下で心臓が跳ねているのが伝えられるだろう。 場数を踏んだ自信ならいくらでもあるはずなのに まるで初めての経験のよう。 隠さずその緊張を伝えながらも、見上げる瞳に視線を絡ませ 手の甲から指先も絡めて、話さぬようにきゅっと繋ぐ。]
(-438) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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やすゆき。 安公でいい……というか。
[もうただの『管理人サン』ではいられない。 呼び名が変わったことを知りながら、そのくすぐったさは心地よく ならばひとつ、わがままを言ってみようか。]
…呼んで、……啓。
[耳元に囁き落とすと、甘く唇で食んだ。]*
(-439) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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/* 甘い味が絶対する。 啓ぜったい甘い味がする(もぐもぐもぐもぐ)
てれる。てれるぜおはようございます!!!!!
(-440) anbito 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[爪先へのキスは優しく、軽く。 この指はいままでもこれからも物語を綴っていく指先だ。 奇しくもネズミの噛んだ指先に触れた唇から、熱も気持ちもすべて移っていけばいい。 あのときこうすることができなかった代わりに。 次に書く恋物語に、俺の姿がありますように。]
女の子しか相手したことないからね。
[男性をすきになるなんて思っても見なかったけど 女性とか男性とか関係なく、目の前の彼に惚れたんだろう。 少しずつ力の込められていく指先が、こんなにも愛しい。 微かな動きも、視線の揺らめきも、素直な表情も 口振りだけは変わらないところも、甘い甘い毒のようだ。]
(-445) anbito 2018/12/29(Sat) 13時半頃
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[引かれた線を、引いた線を、越そうなんて考えもしなかった。 お互いに踏み込まない距離感にきっと安心さえしていた。 それがいまはもどかしい。 二人を隔てる布地さえ、早く剥ぎ取ってしまいたい。 重なりあい交ざり合い……そんなことを考えては、耳に熱く吐息を溢す。]
ん、……やばい。 呼ばれただけで、イッちゃうかも。
[小さすぎる声で初めて呼ばれた名前は特別すぎて、どくりと鼓動が上がる。 高く上がる矯声も腰をぞくりと刺激して。 指先は徐に彼のシャツのボタンにかかる。 もっと知りたい、もっと見たい、もっと近付きたい、もっと触れたい。 手慣れた動作でボタンをはずすと、白い肌に指先を滑らせて。]
(-446) anbito 2018/12/29(Sat) 13時半頃
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啓。 …俺と、気持ちよくなろ?
[不謹慎ながら、これまで過ごしてきた人生を悔いずに済みそうだ。 男同士どうすればいいかの知識くらいはあるし どう扱えば気持ちいいかは性別が違っても似通っているだろう。
首元に唇をのせ、薄い肌に軽く吸い付きながら囁く。 指先は胸元をなぞり、小さな突起を柔く転がして反応を見る。]*
(-447) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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/* おなじくですよまったく嬉しい恥ずかしい!!!! でも女の子とたくさん経験してるのがしっかり生きてきそうだ。
俺も今日は大掃除しつつちまちまみてるから わりとお返事は返せそう! 移動中こけないようにね、寒いからちゃんと完全防備でね( ・`д・´)!
(-448) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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/* 焦ったいまナチュラルに秘話にしてた…!!!
(-449) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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…、……えっち。
[目元を赤く染めた表情と言葉のギャップに呟くのは、ほんの意趣返し。 衣服の上を細い指先が曖昧に触れる。 それだけで肌は簡単に粟立ち、少しずつ少しずつと 下腹部にも貪欲な熱がたまっていく。 安堵したのか、寒さにか、一瞬だけ吐かれた息を感じ取って 自身の昂りを軽く太腿に擦り付けた。]
俺、こんな興奮してる。
[やばいね、と溢した後で初めてだよ、と囁いて。 乱れていく息の返事に、欲は増していくばかり。]
(-453) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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電気………。
[もっとみたいという欲を優先してしまって、電気を消すなんて考えもしなかった。 本来ならこういう時、そっと暗くするのがマナーだろう。 けれどふっと過る、意地悪な返事。]
啓が消してほしいなら…キス一回で消したげる。 二回以上なら、消さない。 俺は隅々まで全部…知りたいから、ね?
[逸らされた首筋から一度唇を離して、瞳を覗きこむ。 こちらからはリップ音をわざとならして、一度。 そして下唇を軽く舐めて吸い上げ、二度。]
(-454) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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[顔を逸らし、顔を隠す髪。 覗きこむよう指でかきあげてしまえば、逃げ場なんてない。 服を掴む手を上から撫でさすり、口元まで隠してしまった手に鼻先を擦り付ける。]
……可愛い。
[感じたままを素直に言葉にして、わずかの距離で届ける。 敏感に反応した場所へと潜り込むと、次は舌の上で転がすようにして。 反対側は指先で優しくつまみ、先端を擦る。 こうすればもっと、聞きなれない声をあげてくれるだろうか。 電気はまだけされない、すべて見えてしまう明かりの下で]*
(-455) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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/* 啓が可愛くて可愛いのでつい意地悪を言いたくなってしまう。 でんき…消すにしろ消さないにしろちゅーをせがむという…!! しかも消さないなら二回以上!! 管理人さんのはれんち!!!
(-456) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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[唾を飲む微かな音まで耳へと届く。 彼が欲しいという俺の欲を、喜んでくれているのだろうか。 は。と短く吐息が漏れる。]
ズルくない。 啓から、してほしいもん。
[一度でも二度でも、何度でも。 作家先生の口からでるとは思えない言葉と、子供のようなやり取りをする。 その願望と要求が、必ず叶えられるような選択肢を落とし 明らかにズルいのはこちらの方だ。
憎まれ口も、そんな風に言われて咎められるわけがない。 胸元を愛撫するだけで漏れる声に、興奮しないわけがない。 交わる視線の先に深い色、前髪もかきあげて隠すこともならない瞳。 自分と違うその色と美しさをじっと見つめて。]
(-464) anbito 2018/12/29(Sat) 19時頃
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[弱々しい命令に従い、見とれるように見つめていれば 頬への柔らかで可愛すぎる口付け。 そして囁きと共に重なった唇はすぐには離れず、歯の表面だけを掠めていき。]
…っ、ぷ。 それだけでいいの?
[離れてしまった視線を引き戻すように、顎に指を添えて。 くいっとこちらを向かせれば次はこちらの番。 そのまま親指で顎を引けば下唇は下がり薄い隙間が赤い粘膜をのぞかせる。 唇を重ねれば舌を差し込み、同じように歯列をなぞる。 そして覗いていた舌を、くちゅりと音立てて吸い寄せた。]
…っ、…ん……ふ
[絡めとりぬるぬると擦り合わせ。 上顎まで舌先で丁寧になぞり、唾液が溢れるほどに繰り返す。 離す頃には二人の唇を透明な糸が繋いでいた。]
(-465) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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……もっと、見せてくれるんでしょ?
[唾液に濡れた唇もそのままに、明かりの下でふっと笑む。 二度目の口付け、ということは電気は消さなくてもいいということだ。 わざわざ答えを知らしめるように囁くと するすると体はそのまま下へと潜っていく。
熟れて色付いた胸板にある飾りを、ちゅっと愛しげに数度口付け。 その間に下肢に纏う衣服をゆっくり中途半端にさげてしまうと 男を明確にする性器の目の前まで顔を潜り込ませ。 震えているだろうそこに、唇を押し当てた。]
……ン、──
[迷いもなく、熱い咥内へと。]*
(-467) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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/* お、おおおおれも年末買い出しで両手が埋まっちゃってたから! おそくなっちゃったねごめんね!!! 寒いし外出ならきをつけていくんだよー、むりなく!ねんまつ! こちらこそ連日ありがとうありがとう( *ฅ́˘ฅ̀*)
大人組のもぐもぐ。(意味深。 ……いやだって、ぜったい美味しい味するもん甘いんでしょしってる!!!!!
(-466) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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[キスの合間色付く頬に当てられたように、俺の頬も赤くなる。 呼吸も忘れるほどに深く口付けを交わし、粘膜を絡め合い キスだけで震えるような反応に、体の中心に熱が籠る。 もう既に衣服さえ窮屈なほど煽られているのに やっと甘い甘いキスから解放して、唾液を飲み込む仕草に更に火が灯った。
ズルいのはどっちだ。 こんなに可愛くて、こんなに愛しくて。 こんなに艶やかなんて、俺だって聞いてない。
だからもっと、乱れた姿を見てみたくなる。 新しい彼を。]
(-473) anbito 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[無駄に端整な顔が、女誑しだった男の顔が 女性ではない男性のそれに愛撫を施す。 嫌悪感なんてあるわけもない、好きな相手のとびきり敏感な場所だ。 寧ろ反応を見せてくれるのが嬉しくて 咥内に含めたまま、視線だけを上げる。]
ンッ、ぅ… 、……ふぇ、い
[名前を呼ぼうとしたが口の中にモノがあればうまくいかない。 「待って、だめだ」という制止も聞かず、口の中に含んだものの 怯えるような声に気づけば髪に絡む手に片手を重ねて。 大丈夫と伝えるように、握った。]
(-474) anbito 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[───いや。 もしかすると、これからの行為から逃がさないためだったかもしれない。
相手が同じ男性ならば、ここをどうするのが一番気持ちいいか 経験も含めると、知り得ているといっても過言ではない。 始めは先端を舌でなぞり、裏側を辿るように。 やがて喉奥まで咥えこむと唇を搾めて圧を加え。 歯だけは立てぬよう気を付けながら、咥内の粘膜で満遍なく 搾り取るように頭を上下に揺らす。
だから優しくできる自信がないって 伝えてないけど、言っただろ?]*
(-475) anbito 2018/12/29(Sat) 23時頃
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/* うおう、しっかり大掃除の続きしてました…大体終わった…!!
啓は帰省おつかれさま!! 林檎ちゃんは帰省ロルおつかれさま!! リアルでも村でもしっかりお休みくださいね…年末休みだいじ。
(日常会話でエロをごまかす手法…っ!!!)
(-476) anbito 2018/12/29(Sat) 23時頃
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/* ひ、ひやぁーーーーーーーーー (ごまかされなかった)
(-480) anbito 2018/12/30(Sun) 00時頃
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[どうすればいいかわかっている、ということは どうなるかもわかっている、ということだ。
手に力が籠れば、きゅっと指先を絡め 彼の昂りを更にと追い詰めていく。 潤む瞳が此方を見つめて名を落とすなら、途中で離してやるなんて選択肢はなくなり 清潔なボディーソープの香りと交じる性の匂いを文字通り味わいながら 顔を振る彼を逃がさず、咥内で水音をたてる。
肌の震えに限界を知りながら 乞われる「離して」を実行することないままに──]
(-481) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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──っ、………は
[ごくん、と喉仏が上下する音。 口の中に広がる雄の味は、甘くもないのに まるで麻薬のように体と脳に染み渡っていく。
一筋だけ飲みきれず、口端から溢れた雫さえ指でぬぐい舐めとる様を ゆるゆると開かれた視界に見せつけるような仕草。 ああ、いつか同じようにしてもらおうか…なんて。 男なら必然妄想するだろうが、今は告げずに。]
……そのまま、力抜いてて。
[荒い息を整えようとしている相手の膝を撫で、内腿を軽く掴み持ち上げて。 陰茎から陰嚢へと口付けを何度も落としながら、更に奥へと辿り着く。 皺の刻まれた搾まりへと、舌を這わせ。 熱くぬるつく舌先を、軽く押し込む。]*
(-482) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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/* ほもはふぁんたじーだから!!!!!!
もぐもぐ。 すみからすみまでもぐもぐしたくなっちゃう。 仕方ないきっと俺は悪くない啓が悪い可愛いエッチすぎる!! ごめんわるくない!!!!でもかわいいえっち!!!!(語彙力の低下
(-483) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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不味い? いや、全然だけど?
[飲み下した後の抗議には、さも当たり前のようにそう答えた。 口振りからして、その味を知っているんだろうことにも気付く。 過去どんな男と、どんな経験があったか。 それはこれからの生活で少しずつ聞いて行けばいい。 聞く度に俺はまた体験するんだろう、嫉妬という初めてのそれを。
疑問が言葉になるよりも先に、他人に見せるわけもない箇所へと 熱い舌をぬるりと差し込んでいく。 奉仕という域を超えているのかもしれない。 それでも、隅々まで味わいたいと思ってしまった。 なにより収縮をみせるそこは、拒絶しているとは思えない。
慣らさなければ痛みを与えてしまう。 手近に潤滑剤になりそうな物がない。
そんなもの、全部言い訳だ。]
(-488) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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…、…慣らさなきゃ…痛いだろ?
[女性相手よりもデリケートであろう。 何かを受け入れる器官ではない場所に、今から欲の塊を挿入しようというのだから。 逃げ出そうとする腰をそっと掴み、撫で。 自分で、と言う言葉にゆっくりと首を振る。]
それは、また今度見せて? 今は……俺のこと、感じててよ。
恥ずかしいなら、呼んで…、啓。
[自らの指を唾液でたっぷりと濡らし、先程まで舌が蠢いていた場所へと宛がう。 切り揃えた爪で引っ掻いてしまわぬように縁をなぞり 第一関節、第二関節まで埋め込んでしまえば軽く指を曲げ。 声も表情も何一つ見逃したくない、聞き逃したくないといわんがばかりに 羞恥に染まった顔を、覗き込む]*
(-489) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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/* 可愛い子は愛でなければいけない…それが啓ならなおさらだ…ッ! えっちってほら、捕食、みたいな、ものだからさ(もぐもぐ
もう村閉じまで24H切ったのかと思うと…(´;ω;`)
(-487) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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/* じゅうぶんえっちだよ(ほめてる(だいぜっさん
おれももうだめだしんでしまうかわいすぎてしんでしまう。 ここはやすゆきとけいのねむるばしょ( ˘ω˘ )
こちらこそ大好きすぎて、でも、ねんねしてください!! 明日一日まであります故に!! とはいえ僕は仕事おさめで14時からしか反応できないですが それ以降はずっとおります予定なのでね!ね!(おふとんの中にぎゅうぎゅう
(-493) anbito 2018/12/30(Sun) 02時半頃
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[僅かの苦しげな声には少し指先を躊躇させ けれど難なく飲み込まれていく自分の指は 熱く蠢く内側に、直に触れる。 雄の味を知っている言葉も、この身体の反応も はじめてではないという表れのようで、 心の奥をじわりと焦がす。]
ん?服? ……っふは、うん、脱ぐよ。
啓と触れ合いたい。
[随分としおらしい、いじらしいおねだり。 高鳴る鼓動も汗ばむ肌も一緒なら、 きっと考えていることだって同じだ。 潤んだ瞳が眼差しで伝えてくる言葉を読み取るように頷く。 俺自身が、触ってほしいし肌を重ねたいと思っているんだから 彼だって、同じことを言いたいんだろう。 自然と落ちる「安公」の呼び名に、 下腹部はもう幾度となく脈を打つ。]
(-494) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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俺が濡らしてやる。 入口も、なかも、心の奥も…全部。
[途中途切れた謝りの言葉にふっと微笑む。 謝ることじゃないと思ってくれたんだと。 それだけ今、彼の瞳にも心にも、俺が居る。
濡れないというのなら、受け入れられるように しつこいくらい何度でも愛撫しよう。 それだけたくさん触れていられるんだから、むしろ喜ばしいくらいだ。]
…、ここな? 覚えた。 っ…ん、…。
[泣きそうにしながらも微笑む、そんな表情に 一瞬だけ穏やかな笑みを向けるものの 落とす囁きとその後の表情は、欲情に染まる雄そのもの。 指先に掠めたしこりをくりくりと擦り上げ、快感を教え込んでいく。 同時に溢れる雫へと顔を埋め、不味いと感じもしない蜜を吸うように ちゅぷちゅぷと水音を響かせて吸い上げた。]
(-495) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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[やがて指は二本に増やされ、前立腺をこするだけでなく 内側を解すよう曲げたり、時には抽送を思わせるように 奥まで差しこみ、抜いてはまた…と不規則に繰り返す。 反応を窺う余裕も、誘惑する声と跳ねる身体にどんどんと奪われて ゆっくりと指を引き抜くと、汗で張りついた衣服を脱ぎ捨てた。 ベッドサイドに布が落ちる音と、荒い呼吸がいやに響く。]
……啓…っ
[痩せた身体との体格差から、壊してしまわないかと心配になる。 大切に扱いたい気持ちと、めちゃくちゃに壊したい気持ちと 矛盾したものを腹の奥底に抱えたまま 少しだけ薄い色の、色欲に染まった瞳で想い人を見詰める。
今一度、伸びた髪をそっと指で梳き。 顔を近づけ、吐息と共に彼の名を囁きながら。 受け入れてくれるだろう場所に、自身の熱を宛がう]*
(-496) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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カガは、はずかし( //˘ω˘// )スヤァ...
anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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/* おおおおおおはよご、うおおお(ゴロゴロ くっそう仕事納めてきます、んおおうすき**
(-501) anbito 2018/12/30(Sun) 09時頃
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/* 年末お仕事延長戦突入だドン
わーいだドン( ;∀;) 19時か20時には!かえる!よ!!!
(-509) anbito 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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/* いいはなしじゃねえか(´;ω;`)ノノノ
管理人さん大急ぎで帰るなう、寒い、寒いよ世界が!!! 俺もクリスマス会参加するんだ、するんだ…
(-513) anbito 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* >>-511 (ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅすんすん)
(-514) anbito 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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[しつこいほどに慣らしたそこは、始めとは違い幾分と柔らかくなり ゆらゆら光る涙の向こう側から見つめる彼が「大丈夫」と伝える言葉と ゆっくりと引き抜いた指に纏わりつく粘膜によって知る。
指で慣らすまでの彼の反応の全てが理性を掻き乱す。 官能的で、愛らしい姿。 チョコレートでも溶かしたような甘い声。 潤む視線がつきりと痛く心地良い。
指先が、余裕もない体にそっと触れる。 心臓の上を辿れば、情けないほど響く鼓動。]
うん、同じ。 もっと一緒に――…
[鼓動だけでなく、重なり合いたい。 胸元に浮かれた細い指先を、きゅっと握って――]
(-515) anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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―――、ッ…けい…!
[一際どくん、と心臓が跳ねた。 落ちた言葉はたった三文字、なのに。 全てに火をつけた。
強請るように吸い付く後孔へ熱源を押し当て そのままぐっと押し進める。 指なんかよりも太いその質量が、痛みを帯びないはずがない。 わかっているのに、加減なんて出来そうもなく。]
す、きだ、啓…っ 俺も…好きだ、よ…、ンッ――
[ずぷっと、欲の先端を彼の中に埋めると 三度目のキスは物語に綴られるような綺麗なものではなく ただただ、相手を欲し快楽と感情を与え伝えるための 獣が貪るような激しさで。]*
(-516) anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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カガは、すきだよ!!!!!!(シュババッ
anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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[飲み込まれ、誘われるままに腰を押し進める。 内側が蠢きもっとと強請っているようにさえ感じて 背中に立てられる爪の小さな痛みさえ、快感のひとつ。]
っ、ふ、…んん…ぅ、――ッ
[悲鳴のような声にも甘さが交じれば、情動を止められるわけもなく。 腰から背中に手を回し、華奢な身体を抱き寄せる。 汗ばんだ肌を密着させれば、繋がる箇所もどんどんと深く。
呼吸も声も奪うように唇を重ね。 唾液も舌も交じり合わせて、水音を響かせる。]
ン……け…い、啓…、…はぁっ
[声を飲み込む代わりに、こちらは欲望を全て飲み込まれ。 絡みつく内壁の熱さと、一つになれた感覚に熱く吐息を吐いた。]*
(-518) anbito 2018/12/30(Sun) 20時頃
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/* へっへへ、負けないもんね!しゅき!!(シュバババ
もうあと4時間きったのか…(´;ω;`)!! そろそろ大晦日がやって来る…
(-519) anbito 2018/12/30(Sun) 20時頃
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[微かな狭間に落ちる名前は二人分。 相手の名を呼ぶ声はお互いに熱く、蕩けるように甘く。]
…ッ、ちょ…啓。 あんまし、煽んないで…、
[吐息混じりに腰を揺らされれば、それが僅かだとしても 粘膜は擦れて強烈な快感に変わる。 無自覚だろうか、こんなにも余裕を奪ってなお 誘うような、火を灯し続ける言葉も行動も。]
いる、よ。 そこにも……ここ、にも。
………――動くぞ
[愛おしそうに腹を撫でる手に手を重ね。 少しだけ身体を浮かせると、胸の上に一度だけ口付けを落とす。 刻み込むように肌を吸い上げれば、証が赤く刻まれて。 先程よりも身体を密着させ、頬擦りする代わりに 腰を浅く引き、熱い息をこぼして腰を打ちつけた]*
(-527) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/* その上で板挟んでしまう俺をどうか…どうか…(ペショ
アオくん(もかちゃん)のついーよで気付いたら…… と思ったけど、管理人さんの対応は何も変わらなさそうだった。 なんか理由あるんだろうなーとか思ってきっと踏み込まないんだよなぁ。でもふぁぼはする。
大晦日…やつらの足音が聞こえる… 逃げろ、お前たちだけでも逃げるんだ!(シスメ大好きマン
(-528) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/* 啓がやせやせさんなのは激しく同意するので よいぷれぜんとだぞたつみんGJ!!!!
……たつみんも痩せてそう(過労的な意味で
(-529) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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[たったひとつ付けた淫靡な印は白い肌に残り。 消えてしまうまでの数日間は、見る度にきっと思い出すんだろう。 この熱い交わりも、俺の声も、表情も、なにもかも。 消えてしまっても、きっと。 そう思えば思うほど、腰の動きは速さを増して。]
ンッ、く …啓、っけ、い!
[先程とはまた違う声に、雄の象徴は更に膨れ。 硬さを帯びては、包み込む中を掻き回していく。 内襞を抉るように腰を回し、浅い場所から奥までめいっぱいに 俺を、俺だけを、刻みつけて。]
はっ、ぁ…ッ、啓…けい…… き…… すきだ、…啓…っ!
[密着させた肌の間にぬるつく感覚を感じ。 互いの腹で挟むようにして、揺さぶって。]
(-538) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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―――け、い…ッ!! [荒い息と共に細すぎるその身体をぎゅっと抱きしめると 腰がぶるりと震え、背筋を甘い電流が走る。
抜くことも忘れて、熱いものすべてを 彼の中へ――…]*
(-539) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* あんびは最初に語挨拶したので割愛( • ̀ω•́ )!!
みなさんほんと大変な年の瀬にお集まり頂いて感謝しかない… 寒いし、体調崩す人も多いし、ノロとかもはやってきてるから どうぞどうぞ、みんなご自愛してくださいね…!
みんなありがとう…(´;ω;`)!!!!
(-540) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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─1年後のX'mas─
いっ、てぇ〜…
[甲高い肌を打つ音が喫茶店に響き渡る。 頬への痛みは追って後から。 目の前の女性は振りかぶったでもってそのままに、此方を睨んでいた。
ビンタを食らったのは今年で何度にのぼるだろう。 時には頭からオレンジジュースを被ったこともある。 今までのことを思えばそれらは当たり前のことで 寧ろ夜道で後ろから刺されたりしてないのが奇跡だったとさえ思う。 大袈裟かもしれないが、本当に。]
最低な男だったよね。 ごめん。
[こんなことで過去が清算できるとも、思ってやいないけれど。]
(90) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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君にも嘘ついてた。 好きだ、も。愛してる、も。 与えられたから返してただけ。
[そこに笑顔はない。 ヘラヘラとした仮面はもう、被れなくなった。 初恋が実ったこのときに奪われ壊されてしまったから。]
瑠璃ちゃん、気付いてたんだよね。 なのに俺が聞かなかったし、気付かなかった。 君のこと傷付けて、ごめん。
[今も、こんな男に平手打ちする優しさを持つ彼女の手のひらは 慣れないことをしてきっと痛いだろう。]
(91) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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……ごめんね。
[その細い手に触れることも、しない。 その手に触れるべき男は、俺じゃないから。 机に頭がつくほどに頭を下げた。
やがて聞こえてくるのは溜め息。 そして、何か憑き物が落ちたような、笑い声。 叩いてごめんなさい、と。 心優しき彼女はそんなことまで、告げて。]
(92) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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───えっ!?
あ、あーー、ぁ、……ま、ぁ。 そうだね、………う、うん。
わかってるよ。 離すわけないだろ。
(93) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[「好きな人ができたんでしょ。 ヤスユキくんにそんな顔させられるなんてすごい人ね。 でも、最低なヤスユキくんのこと見ててくれる人なんだったら ちゃんと大切にしなきゃだめだよ?」
涙を浮かべながらそう言ってくれた彼女に、 本当に本当に、ほんとうに、頭が上がらなかった。
こんな人を傷つけた俺は最低な男だけど 彼女の幸せを願うくらいは、赦して欲しい。
もうきっと、本屋に足を運んでも睨まれることはないだろう。 代わりに消えない痛みは、ずっと心の内に。]
(94) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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さってと………。
[ぐっと背を伸ばすと、寒空を見上げた。 今年もオンボロアパートは、野郎だらけのクリスマスパーティーが行われる。 今回の発案者は俺じゃない。 外国語禁止だというパーティーに赴く前に、メールを一通だけ送る。]
(95) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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To:啓 Sub:Merry Christmas! ────────── 夜が明けたら、冬の海にでもいこう。 一緒に。
(-548) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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……手袋は…、いっか。
[手袋だけがない、といっていた。 だから今年のプレゼントはと思ったけれど結局買わなかった。
手が冷えるなら。 一緒に繋いで歩けばいい。 指を絡めて俺のポケットに。
なんて。 恥ずかしがって、嫌がるかな。]
(-549) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[ふ、と微笑んで。 高く済んだ、眩しい空の青を見上げた───]**
(96) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[相手に、恋に、深い青の中に溺れていくように。 最奥を穿ち、中に打ち付けるように吐き出す。 穢い欲であり、初めての恋心。]
け…、……ぃ……っ
[抜きもせず繋がったまま、潰してしまわないようにだけなんとか気を付け 荒い息を隠しもせず、全身震わせる体を抱き締めた。 俺の全てを受け止めて感じてくれる相手を。 俺の仮面を剥いで奪って壊してしまった彼を。
見つめて。 引き寄せられるままに。]
(-552) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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ばか、ちゃんと言ってよ。
[その言葉は過去幾度となく囁いたのと同じはずなのに。 音も響きも全く違う。 甘くて痛くて、くすぐったくて。]
啓、愛してる───
[受け取ってもらえた恋に、雨が一粒落ちる。 嬉しくて泣いたのも、初めてだ。]**
(-553) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* たつみんごめんね!!!!!!!!!!!
あやまるけどあやまらないけどあやまる!けどあやまらない!! ………そしてそもそも二人に何かあったことを…俺は…知らない…。
(-554) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* ちなみに抜いてないからこれ落ち着いたらもう何開戦かあるやつ(ひどい
(-555) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* みんないい大晦日をね(´;ω;`)うっうっ おわってしまう…そしてあしたには…一年もおわってしまう…! 来年みなさんが善き年を過ごされますように…!!
久々の村たてで至らないところや 何かやきもきさせたりしたかもしれませんが ごめんなさいと、みなさんに感謝を。 レンレンにはとってもとっても感謝を。 啓には、始まったばかりの愛を。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!!
(-559) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* ふぁ!?
ふあ!? なっ、おれなんか、なんかしてる!?
(-560) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* PL一週間放置…??? か、わりとマジでわかれてない、ご、ごめん、ごめんなさい。 ごめんよ。ごめんね。
(-561) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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カガは、ごめんね……
anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* ととととと、とりあえず!!!!! みなさんありがとうございましたーーー!!!!!
感謝…( *ฅ́˘ฅ̀*)
(-564) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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