人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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視点:


【秘】 公安部 カガ → 独尊隊 ツヅラ

[呟きに一瞬目を丸くしたが。
それほど驚かなかったのは、────]

 ん? 冗談じゃないよ?
 可愛いんだから勿体ない。

[離れていく身に、嘘偽りない言葉を。]*

(-0) 2018/12/21(Fri) 00時頃

【人】 公安部 カガ

─パーティー中─

[手を外されていたこともあって(>>1:224
それ以上の接触を試みることはなかったが『管理人さん』は目敏い。
隠そうとしたものを、わりと高確率で理解してしまうところがある。
だからといって、わざわざ口外するように言葉にすることはないのだけれど。]

 可愛いのに勿体ないよ?
 レンレンみたく思いきって………ん??

[あれ、よく見たら(>>1:205)なんだかふらふらしている。
さては酔ったか、とお母さんは立ち上がり。]

 レンレーン、大丈夫?
 ちょっと酔っぱらっちゃったかね。

[レンレンに近寄って反応を見てみるが。]

(0) 2018/12/21(Fri) 00時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 00時半頃


【人】 公安部 カガ

 あーりゃりゃ…これは酔ってるねぇ。

[ふわふわしてるなぁ(>>7)、と浮かべるのは笑顔。
ほら、これでも飲みなよと透明な液体の入ったグラスを差し出す。
中身? 水…なわけないじゃーーーん!
若者は一度か二度大きな失敗をして強くなるのです。
これも母の愛、獅子だって子供を崖から落とすのよ、レンレン。]

 しっかり飲んどいた方がいいよ。

[母の顔をして(?)追い討ち。
さらっとこんなことをやってる辺り、これナチュラルに女の子にやってるのばれますね。
女の子にはさすがに「ジンジャエールだよー」って
シャンディガフを飲ませるとか、その程度だけれども。]*

(8) 2018/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

─地獄のシュークリーム前─

 えっ、いいじゃない貰ったものは!使うべき!!

[ごもっとも(?)らしい反論をくりだしたかと思うと
ピタリと動きを止め。
少し考えるように黙ったあと、恐る恐る口を開いた。]

 ………俺が使った後のを…使いたかった…?
 そっか、気が利かなくてごめんね…。
 たつみんがそんなに俺のこと好きだったなんて…しらなくて…。

[冗談なのか本気なのかわからない顔で
驚きを隠すかのように口許に手を添えて、ぽつぽつと…。
こんな悪乗りしてしまう人に地獄のシューが回らないのだから
世の中と言うのは理不尽のかたまりである。]*

(9) 2018/12/21(Fri) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
ふぅ、追いかけてると灰を残す暇もない…!!

あーーーーーーーー…尊い……(語彙力の低下)

(-1) 2018/12/21(Fri) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/* みんなかーーーーわいーーーーんだよおおおおお

はぁ……たのしい……
たのしいむら……ムラムラ………
みんな楽しくムラムラしてくれてるといいなぁ…!!

(-2) 2018/12/21(Fri) 01時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 01時頃


【人】 公安部 カガ

 うん? アレもしかして…

[飲んでいた日本酒を吹き掛けた(>>11)林檎ちゃんに視線を向ける。
なにやら『YUUGA』に戸惑っておられるようす。
……ハッ。
そうか、そうよね、こういった日本の文化?みたいなものも
ちゃんと教えてあげなくちゃいけないよね!]

 林檎ちゃんには…今度『えっぐ』買ってきてあげるよ…。

[言わなくても大丈夫。
みたいなノリで、ぽん…と肩を叩いたりしたのだった。]*

(12) 2018/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

[────がぁん!!!!]

 そっか…不自由してないんだね…!!

[きっぱりとノーを告げられショックを受けるも
うんうんと頷き、相手に不自由なんてしないよねと
脳内回路的には相当クズな考え方で納得し。
この会話を聞けば酔った専門学生は何を思うだろう。
視線を戻すと水(清酒)を飲んだのだろうか先程よりもふらふらとしているようで]

 おっと、さすがに飲ませすぎたかなぁ…。
 レンレン、立てる?歩ける?

[反応を見てみるが、さて。]

(14) 2018/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

 そだねー…ちょっと責任もって寝かせてくるよ。
 みんな今日はありがとね。
 あ、お鍋の火だけ誰か消しておいてもらっていい?

[飲ませすぎた負い目を感じたか、忠告(>>16)痛み入ったか苦笑向け
酔っぱらいのレンレンを部屋につれていくよ、と。
まだ鍋をつつく誰かがいたなら、火の用心だけお願いをして
肩を貸してあるこうか……とも思ったが身長が違いすぎてレンレンが浮いてしまうだろう。
女の子ほど軽くはないが仕方ない。]

 よっ、…と。
 掴まっててよー。

[住人たちの目の前でじぇらぴけウサギを颯爽と抱き上げてしまうと
部屋にいきますからねー、と空色獣がもふもふと
二階、レンレンの部屋へと歩いていった。]**

(17) 2018/12/21(Fri) 02時頃

【赤】 公安部 カガ

 ほら、レンレン…大丈夫?
 もうすぐ部屋だよ。

[巨大もふもふが、ふかふかの毛皮を押し付け抱き締めている。
厳密に言うと抱っこして運搬中なだけなのだが。
酔った相手にはどう感じることやら。]

 ……入るけど大丈夫?

[そしてなんだかんだ破天荒で自由気ままとはいえ
住人のプライベートを侵さないという管理人の顔も持ち合わせてはいる。
運搬とはいえ勝手に入らずに部屋の前で、許諾待機。]**

(*0) 2018/12/21(Fri) 02時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 02時頃


【人】 公安部 カガ

─共用スペースを離れるちょっとだけ前─

[何やら管理人さんのクリスマスプレゼントの是非を問う(?)声が
あちらこちらで上がっている(>>20>>10>>42>>47 etc.)。
お年玉にするのならいろんな意味でやっぱり『えっぐ』かな?
いやいやさすがに、さすがに、やりませんよ。…多分ね。]

 あ、たつみん。
 使うならちゃんと中にローションいれた方がいいって。

[たつみんの半ばキレかけの言葉にもめげず
自由人はウィンクひとつ残して去っていく。]

(52) 2018/12/21(Fri) 20時半頃

【人】 公安部 カガ

[運ぶ途中、葛籠ちゃんとすれ違いもして(>>35
もっふもふの獣は確かに獣ではあるけれど。
「気をつけて」の言葉が何にかかるのか、ほぼレンレンにかけられた言葉だろうが。]

 葛籠ちゃん。

[呼び止めて、うーんと少しの間唸り。]

 ……おやすみ。

[結局かけたい言葉を探しきれず、二階へと。]*

(53) 2018/12/21(Fri) 20時半頃

【秘】 公安部 カガ → 独尊隊 ツヅラ

[人の中にある違和に気付けても。
自分の中にある違和に気付けない。

人を見ているくせして、
自分を見つめたことがない。

普段と同じ整った顔で微笑んだだけ。]

(-10) 2018/12/21(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ

─201号室─

 はいはーい、到着しましたよー。

[もふもふの獣は自室ではない201号室の扉を開けて
抱上げた若者をそっとベッドへと下ろす。
ギシッなんて床がなるのはいつものことだ。
さすがに床が抜ける…なんてことはないだろう。

手慣れたしぐさで優しくおろし、さて本物の水でも飲ませようかと
もう一度扉を開けようとしたその時。]

 ………あれ?

[扉が開かないという異変に気が付いた。]

(54) 2018/12/21(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ

 …これは…やばいぞ。

[困った。実に、こまった。
水が飲ませられないのはいろんな意味で結構ヤバい。
あと、ノリで着せる流れに持っていったはいいが
このままの格好でいさせるなんて、絶対に風邪を引くだろう。
何度か扉をガタガタやってみたけれど、うんともすんとも動いてはくれず。]

 マジか……しまったな……。

[酔っていないとはいえ酒も入ってはいるし。
懸命に扉と格闘したのもあって、汗もかいてきた。
俺は着ぐるみだからむしろ、暑い。]*

(57) 2018/12/21(Fri) 21時頃

【赤】 公安部 カガ

 レンレン…。
 すまん、水もってきてあげらんねぇわ。

[かしかしと、ふわふわの頭をかきながら寝かせたレンレンをみた。
先程高い高いと喜んでいた彼は、さてどうしているか。
飲ませてしまった手前、ばつが悪そうな顔で
ベッドの方に青空色の獣が近寄る。]

 んーーーー、…大丈夫?

[救急セットだけが出しっぱなしになった極々平均的な部屋のなかに
じぇらぴけウサギとブイスターという奇妙な構図が出来上がっている。]

(*2) 2018/12/21(Fri) 21時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 21時頃


【人】 公安部 カガ

 もっかいって。
 いや、まあ構いやしないけども…。

[すっかり出来上がってしまった相手。
いや、半分以上俺のせいですね。そうですね。
まあ抱っこくらい減るもんでもないし、普段なら断固拒否してきそうなことでもあるし。
甘えた(?)ワンモアの要求を背中で聞くと、
扉に背を向けてベッドの上で寝そべる彼の元へ。]

 んー、いや、ちょっとね?

[変に「閉じ込められてる」なんて伝えてパニックになってもよくないだろう。
背中に飛び乗られる前に、もそり近付いた獣は
様子をうかがうために顔を近付け。]

(62) 2018/12/21(Fri) 21時半頃

【赤】 公安部 カガ

 それ、明日に残らなきゃいいけ……ど、っと。

[アゲイン抱っこを求める手に、難なく捕まってしまった。
逃げるつもりもないので、容易にふかふかを堪能できることだろう。
腰に手を回してしまうのは、こういった状況の条件反射。
だってこれがもし女の子だとしたら完全に、そういうことでしょう?]

 レンレンも結構肌綺麗だよね。
 何、もしかして今日のために剃ったりした?

[いつものような口調のまま、するりと晒されたままの冷たい足を撫でる。
手は背に比例するように大きく、長い指ですべすべの肌をなぞると
あたたかな手のひらをペタりと、太腿と尻の境目という
絶妙に際どい部分に置いて。]

(*4) 2018/12/21(Fri) 21時半頃

【独】 公安部 カガ

/* ほんと俺って最低よね!!!!!!!

当初はな…おっさんずLOVE的な…田中Kてきな…
そんなつもりでいたんだよ……???

(-13) 2018/12/21(Fri) 22時頃

【赤】 公安部 カガ

 ンッ…、…そうだけども。
 いやぁー、面白そうだったからつい、ね?

[全くもってその通り、正論も正論です。
ぐぅの音もでない言葉に若干頭を垂れる。
反省したように眉を下げ、色気もへったくれもない声を聞きながら
笑う顔を至近距離でジーッと見つめる。
(俺ほどとは言わないけど)イケメンな顔立ちだとは思う。]

 気合い入れすぎ? いやいや、スゲーかわいいけど…
 ……ああ、笑いとるなら可愛すぎてもだめじゃんな?

[惜しげもなく出した足をさわさわ撫でる。
ここまで気合いをいれた彼の勇姿を讃えよう、讃えようとも。]

(*6) 2018/12/21(Fri) 22時半頃

【人】 公安部 カガ

 ……ところで…あっついんだよね、これ。
 脱いでもいい?

[顔がいい大人の男(ブイスター)と悪ノリ学生(うさみみ)がベッドの上。
結構な地獄絵図だが。
201号室から漏れるのは、そんな声。

そういえば、だ。
俺の着替え………たつみんところに、置きっぱなしじゃね?]*

(71) 2018/12/21(Fri) 22時半頃

【赤】 公安部 カガ

[得意げな表情を間近にして、じっと見つめる。

自分が誇れるのはたぶん顔だけだ。
レンレンのように賑やかに人を楽しませる才は、さほど高くはない。
林檎ちゃんのように真面目でもないし、柔らかくもない。
たつみんのように、なんだかんだノッてくれるお人よしさもない。
アオくんのように、そっと誰かによりそうこともできない。
葛篭ちゃんのように、物語を書くことも出来ない。

自分自身のとりえなんて、この顔くらいのものだな。
なんてことをぼんやりと、考えていて。]

(*8) 2018/12/21(Fri) 23時半頃

【赤】 公安部 カガ

 うん?
 かわいい、は、お気に召さなかった?

[何か難しい顔になったのをきっかけに、思考が戻ってきた。
どうも望んでいた答えではなかったようだ。
さわさわしていた手を離すと、今度はその瞳との間を隔てる
赤い縁のグラスの蔓へと伸ばす。]

 寝るとき眼鏡してたら、歪んじゃうでしょ。

[するりと相手の眼鏡を外してしまうと、ついでに自分のきぐるみのフードをとり
ゆっくりと閉めていたチャックを下ろしていく。]

(*9) 2018/12/21(Fri) 23時半頃

【人】 公安部 カガ

 あーっつい…
 レンレンの服きたらたぶんピチピチどころか破っちゃうよ。

[まだ全部脱いだわけでもなく、フードだけをおろし
中途半端に胸元までチャックを開けてパタパタと扇ぎ。]

 あー…そうだ。

[何かいいことでも思いついたかのように
ふわふわ茶色うさぎの小さい身体を抱き寄せる。
思っていたよりも冷たいだろう身体を温めるためだ。
ついでにこの暑さが和らぐなら、win-winだろう。

抵抗されなければ暫し、そのまま。]

(83) 2018/12/21(Fri) 23時半頃

【赤】 公安部 カガ

[滅多に滲ませない憂いは、はてさてなんのせいで滲んだか。
視線に疑問を感じる視線はあれど、追及しない『距離感』。
それは、きっと、似通ったものがあって。

その距離感が『大人』なのかといわれたなら
きっと苦笑して、違うよと、俺は言うだろう。
――問われたなら、の話だけど。]

 大人にかー…、何が大人で何が子供かわかんないけど。
 レンレンは、レンレンで、いいんじゃない?

[小さく落とされた本音らしき言葉にふっと笑う。
少し息を吐いて、じぇらぴけの柔らかな生地に
こんどはもふりと顔を埋めて。]

(*13) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【人】 公安部 カガ

 こんなほっそいんだから、体格差ありまくりだよー。

[じぇらぴけの柔らかな生地に顔を埋めて、くすくすと笑う。
抵抗もなくあっさり抱きしめてしまう事が出来て。
ならば少し、その腕の力を強めてみようか。]

 そうだねぇ。
 おっぱいもなければ、余計なものもついてる。

[現実逃避をしているわけじゃない。
目の前にいるのが酔っ払いの学生で、自分が酔わせたアパートの住人で
男であり、おっぱいもないことくらいはわかっている。
それでも――…]

 なぁ、蓮。
 好き――――……

(89) 2018/12/22(Sat) 00時半頃

【赤】 公安部 カガ

 好きな人、いる?

[たぶんそれはとても唐突な、言葉。]

(*14) 2018/12/22(Sat) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/* >>89 ここで名前を呼ぶのは卑怯だなって自分で思うんだ。

レンレン…かわいい…
ずっとだっこしていたい…KAWAII…

(-25) 2018/12/22(Sat) 00時半頃

【赤】 公安部 カガ

 ま、これで一応最年長ですしね?

[たまにハメを外しすぎて、自分の年齢をふっと忘れるときがある。
よく言えば若い、のだろうが。
しかしもう子供といえる歳など随分前に過ぎてしまった。
誰にとも告げなかったが今日、またひとつ歳を重ねたことでもあるし。

彼は彼のままでいいと思う。
そうは言ったが、自分は?
そう聞かれると……今は少し、微妙な表情をしてしまうかもしれない。

ほんの少し。
ほんの少しだけ。
自分の中にある、違和感。]

(*17) 2018/12/22(Sat) 01時頃

【人】 公安部 カガ

 何がこの野郎だ。
 まあ、酔ってるってことで許してあげよう。
 心広いからね。

[抵抗しない体に甘えてしまっている。
ああ、そういえばこんな風に
誰かの体温を感じることなんて、久々かもしれない。]

 棒だけにってか?
 えっちなやつめ。

[代わりにこちらが少し茶化して見せた。
名前を呼んで、それから――]*

(100) 2018/12/22(Sat) 01時頃

【赤】 公安部 カガ

 んー、…まあ、そうね。
 ラブかなぁ……だれかいないの?

 ほら、アオくんとか。

[抱き締めたまま、なんとなく。
同年代で仲もいいだろう二人をふっと思い浮かべて。
いや、なんでそこで男の名前が出てくるんだとか
普段ならもっと軽く、からかうように、言えたのに。]

(*18) 2018/12/22(Sat) 01時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/22(Sat) 01時半頃


【赤】 公安部 カガ

 でも、まあ気にしなくていいよ?
 いつもみたいに、なんならいつもより。
 親しく接してくれていいからさ。

[失礼とも思わない呟きに、ふっと笑って返す。
年齢がどうとか、目上だとか目下だとか。
そんなことはどうでも良い。
俺は管理人さんで、彼は住人で。
それはもう、家族のようなものだと思っているから。
敬語じゃなくても構わないし、ストレートな罵倒だっていくらでもしていい。]

 ふうん、そうか。
 んー………。

[やはり仲がいいのは、同年代ゆえの『ただの』仲良しなのか。
そうか、と噛み砕くように呟いたあとじっと見つめて。]

(*21) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【人】 公安部 カガ

 たぶん嫌だとおもうけど。
 後で、ぶん殴っていいから―――…

[ぐっと身体を密着させる。
眼鏡を外した相手に、端整な顔を近づけて。
吐息も掛かる距離。]**

(104) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【赤】 公安部 カガ

[ぎゅっ、と相手を抱き締めて。]

 俺さあ。
 今までかなりいっぱい女の子と付き合ってきたんだ。
 どの子も可愛いし、どの子にも勃つし、抱けたし、抱いたけど。

 『好き』ってのが、わかんなくてさ。

[いつも誰に対しても、ある意味で分け隔てなく。
偽りの「好き」や「愛してる」なら何度だって吐いてきたし。
与えられた愛には、俺なりの愛で返してきたつもりだった。]

(*22) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【独】 公安部 カガ

 
 
[あの本を読むまでは。]
 
 

(-28) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【赤】 公安部 カガ

 なんだろなぁ、『好き』って。

[好きなら、男相手でも女相手でも勃つのだろうか。
いや、好きでなくとも勃起はするか。]

 お前さ、俺相手に勃ったりする?

[茶化すわけでなく、けれど笑わず訊けるものでもなく。
少し表情を窺うように距離を詰め、互いの鼻先がくっつくほどの位置で見つめて。
殴られることを覚悟に、じぇらぴけの柔らかなルームウェアの上から
先程よりもきわどい内腿にするりと触れる。]

(*23) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【秘】 公安部 カガ → 独尊隊 ツヅラ

[何かに触れながら、思い出す感触は別のもので。
何かを見つめながら、思い出す視線は別のもので。

ああそういえば。
隣から音が聞こえないな、と。
誰かとまだ飲んでいるだろうか。
あんな恰好で。

少しずつ、違和は大きくなる。
その存在を認識しても、その意味までは理解しないまま。

毎朝鏡は覗くけれど。
そこに映るのは、いつだって表面の俺。
端整な顔で笑うイケメンだけが取り得の男。]

(-29) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【赤】 公安部 カガ

[いつもだったら、そもそもこんなことにさえならないだろう。
酒の力か、いやこちらは酔っていないし。
そうだな、クリスマスの気まぐれとでも思ってくれればいい。
こちらから拒む理由はひとつもない。
手も捕まれていては身動きもできず、唇が寄せられるなら受け入れるのみ。]

 好いてくれるから、『好き』か。

[それならわかる、今までそう過ごしてきたから。
それでいいと思っていた。
違和を生んだのは一冊の本だ。
必死に誰かを愛する男の姿が描かれていた。
まだ最後まで読めていないが、きっと紆余曲折の後
ヒロインとヒーローは結ばれるのだろう。

俺には感じたことも、経験したこともない世界だった。]

(*27) 2018/12/22(Sat) 14時半頃

【独】 公安部 カガ

[主人公の男に共感することは出来なかった。
あんな風に青臭く、一途に、ひたすら誰かを想ったことなどないから。

勿論ヒロインに共感することも出来なかった。
あんなに強く、何よりも、ひたすら誰かに愛されたことなどないから。

大抵はこの見掛けが目当てだ。
横においておきたいとか、優越感に浸れるとか、
お姫様気分が味わえるからとか、俺に愛されたいとか。]

(-37) 2018/12/22(Sat) 15時頃

【独】 公安部 カガ

 
 
[俺が心惹かれたのは、物語に書かれなかった──“誰か”。]
 
 

(-38) 2018/12/22(Sat) 15時頃

【赤】 公安部 カガ

[重なった唇に、チリとどこかが焼ける。
これが恋心なのだろうか…──いや、これは。
きっと『罪悪感』。]

 ふ、はは。
 そんな顔して言われたら、俺が勃っちゃうだろ?

[相手の髪をくしゃりとかき上げ、今度は此方から口付ける。
唇を重ね合わせ、軽く吸い上げて離し音を立て。
やっぱり殴られればそれはそれ。
一瞬浮かぶ別の顔をかき消して、今は目の前の柔らかそうな金髪に指を絡める。]*

(*28) 2018/12/22(Sat) 15時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/22(Sat) 15時半頃


【独】 公安部 カガ

/*
展開大丈夫かな、大丈夫かな。
レンレンがやだよーーーな展開になってなければいいが…ッ!!

(-39) 2018/12/22(Sat) 15時半頃

【独】 公安部 カガ

/* >>110 はあん最高

普段敬語なのに咄嗟に口調かわるのとかマジ最高なんだよな!!!!

(-40) 2018/12/22(Sat) 16時半頃

【赤】 公安部 カガ

 ん?
 …はは、そんな顔しなさんな。

[眉が下がる、その表情には逆にクスクスと笑みを溢し。
髪をすいていた手を眉に伸ばし、指先でぐりぐりと揉んでやった。
彼なりに俺を助けようとしてくれたのだろう。
酔うほど酒を飲まされた相手だというのに。]

 いいかどうかはわからんけど。
 ダメじゃないとは思うよ、俺は。
 …ありがとな、蓮。

[慰められたような、励まされたような、多分そんな気持ち。
優しい彼の頭をポンポンと撫でると
ついでのようにほぼ無意識に、眉間にも口づけを落としていた。]

(*31) 2018/12/22(Sat) 19時頃

【赤】 公安部 カガ

 趣味悪いのはそっちじゃないのか!?

[想定外の言葉に驚きを隠せず。
まったく、可愛いなと思った俺の気持ち返しなさいよ!]

 あー、寒くなってきたな。
 布団入ろうぜ、この部屋さっむい。

[中途半端にブイスターを脱いだまま、寒そうな格好の彼を布団の中に連行する。
多分狭かろう、180超の男が入る設計は為されてない。
ぎゅうぎゅうと詰めて抱き締めて布団に入れば床も軋む。
体も先程より嫌でも密着するだろう。]

(*32) 2018/12/22(Sat) 19時頃

【人】 公安部 カガ

 っ、ちょ……狭……っ

[二階の床が二人分の体重に、ギシリと音を立てる。]

(111) 2018/12/22(Sat) 19時頃

【赤】 公安部 カガ

 これ、床抜けたら…アオくんぺしゃんこだな…。

[床の軋みを聞いて、ポツリ呟く。
クリスマスにボロアパートで何かが起こる…なんて
ミステリーの煽り文以外の何者でもないよな。]

(*33) 2018/12/22(Sat) 19時頃

【赤】 公安部 カガ

 ……はは、まだまだ子供だな?

[「こちらこそ」なんて返されたのがなんだか可笑しくて。
どこか拗ねたようにも聞こえるし。
くすくす笑いながら、額をツンとつついておいた。]

 まだまだそのまんまでいろよ。
 嫌が応なしに、大人にはなっちまうんだからさ?

[わっしゃわっしゃと髪をくしゃくしゃにかき混ぜてやった。
寝癖でもなんでもつけばいいさ。]

 え〜、じゃあ、ヤスユキも酔ってるぅ〜♥

[幼児化を見せる相手にはきゃいきゃいとはしゃいで返し。
普通のパジャマなんて着させねえよ、と布団に引きずり込んで
足と足を絡めてぎゅーっと抱き締める。
仕草こそ性的なものを思わせるが、なにせブイスターとじぇらぴけ。
露出度の高いトレーナーと持ちぽけみょんの微笑ましい就寝スタイル
――とでも思ってもらおう。]

(*36) 2018/12/22(Sat) 20時半頃

【人】 公安部 カガ

 聖夜に、事件はつきものだよ…ワトンソくん。
 さぁ、俺と共犯になろう。

[大声うるせえな至近距離だぞ!と思いつつも、
腕の中キャンキャンなくウサギ(?)の動きは固まったようだ。
冗談を返しては、くすくす笑って。]*

(113) 2018/12/22(Sat) 20時半頃

【独】 公安部 カガ

/* レンレン可愛いなぁ…

永久にモフモフしてたい。
専属抱き枕とかになってくれないだろうか(ならない

(-42) 2018/12/22(Sat) 20時半頃

【赤】 公安部 カガ

 そーゆーもんよ。
 大人になりたいって思ってるうちは子供で
 子供に戻りてーって思った時には大人になってんの。

 子供だろうが大人だろうがお前はお前だし。
 さっきの、結構救われたぜ?

[なんだか難しいことを考えてそうな相手に笑いかける。
相手が女の子ならわりと落としモードにかかるところだが。
相手が相手だ、何の邪気もなく微笑んだ。]

 ヤスユキくんお酒あんま飲んでないしね〜。
 今度またレンレンに付き合ってもらっちゃお♡

[幼児退行するのにもれなくお付き合い。
でもまぁ、半端に脱ぎっぱなしなのは許してくれ。
やっぱ肌と肌が触れあってる方が気持ちいいじゃない。
俺は大人だからね!]

(*38) 2018/12/22(Sat) 22時頃

【人】 公安部 カガ

 最近のミステリーならあり得んじゃないの?
 詳しくは知らんけども。

[BGM係になりながら、何やら呟かれる言葉を聞く。
あ、そうか、この下俺の部屋じゃん。
軋む音は一階になら届いてそうなもんだけど。]

 それは………こまるな。
 アシモフが俺のせいで、無惨な姿で発見されることになる。

[アシモフ!今日がお前の命日だ!
なんて冗談にもならない。]

(116) 2018/12/22(Sat) 22時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/22(Sat) 22時半頃


【独】 公安部 カガ

/*
葛籠ちゃんがメモで俺を萌え殺してくるんだ…ッ
はーーーーーーーーたすけて!!!!
かわいい!!!かわいい!!!
たつみんとなにしてるの!ねぇ!なにしてるの!?

俺とレンレンもまぜて!!!!!!!!!!(?

(-45) 2018/12/22(Sat) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
青林檎のところはなんかこう、全体的に美しいよなぁ…
いいなぁ…美しいものもだいすきだ…

(-46) 2018/12/22(Sat) 23時頃

【赤】 公安部 カガ

[大人とは、子供とは。
そんなことを話した割りに…]

 あ、でも俺戻りたいって思ったことないわ。
 俺もまだまだ子供なのかもね?

[これといって戻りたい過去はない。
むしろいつだって、ゆっくりとでも、前に進みたいタイプだ。
そう、『YUUGA』をプレゼントにチョイスしたことも
なにひとつ欠片も後悔なんてしていない。]

(*41) 2018/12/22(Sat) 23時半頃

【赤】 公安部 カガ

 ほう? 騙さなけりゃいいの?
 ………っぶふ、確かに。
 これめちゃくちゃヤバいぜ絵面。

[吹き出して笑うと、足先で尻尾をツンツンされる感覚があり。
暫くは好きにさせてやっていたものの。
布団の中からもぞりと出ると、彼が名残惜しむだろうブイスターを脱ぎ捨て
パンいちで布団へと戻った。]

 ふぃー、さっむ。
 これでさっきよりマシでしょ。

[ある意味もっと酷くはなったが。]

(*42) 2018/12/23(Sun) 00時頃

【人】 公安部 カガ

 今読んでる本、読み終わったらミステリーの方も買おうかな。
 レンレンも一緒に買いにいく?
 エロ本くらい買ってやるけど?

[多分、あまり活字は読まないだろう。
なんて失礼なことを予測しつつ、身を寄せながら話す。
ついでだし俺もなにか仕入れよう、巨乳美少女のやつ。]

 …ま、あんま暴れなきゃ大丈夫っしょ。

[動かないでよ?なんて戯れに囁いたり。]

(122) 2018/12/23(Sun) 00時頃

【赤】 公安部 カガ

 ははっ。
 いーじゃんよ、大人になんなくて。

[なんだかへこませてしまったようだ。
うだうだする彼をぺしぺしと叩くように撫で。]

 難しく考えすぎ。

[ぺしぺしぺしぺし。]

(*45) 2018/12/23(Sun) 00時半頃

【赤】 公安部 カガ

 水でも酒でも持ってきてやるよ。
 ほんで、またパーティーしようぜ。
 忘年会でもいいし、新年会でもいいし。

[地獄絵図などなんのその。
ほぼ全裸の男は足を出している男を抱き締めた。
こうかは ばつぐんだ!]

 あったけー、やっぱじぇらぴけはいいな。

[おっぱいないけど。]

(*46) 2018/12/23(Sun) 01時頃

【人】 公安部 カガ

 珍しく恋愛小説なんて読んでたのよ。
 元カノちゃんの残してったやつなんだけどさ。
 まだ読み終わってないんだけどねー。

[イケメンだけが取り柄だ、そりゃあ画になるだろう。
なんてことは口には出さず。]

 いぬねこ写真集かー。
 あ、そんじゃカレンダーにする?

[思い付いたように言葉を紡ぐが、手を打つことが出来ず。
かわりに相手を抱き寄せて、頭に顎をのせ。
あたたかさにゆるゆるーと目を閉じた。]

 やば、お前なんか安心する。いぬねこみたい。
 いや、うさぎか……ぬく…ねむ…。

(124) 2018/12/23(Sun) 01時頃

【赤】 公安部 カガ

 大丈夫だろ、失うものなんてないんだから…。

[とても失礼である。
まあ、本気で言ってないことくらいは伝わるだろう。
相手も嫌な顔、してないし。]

 お前もなんか悩むことあったら、まあ、話せよ。
 聞くくらいするからさ。

[自分よりも一回り以上下の若者から与えられてばかりで
俺がなにか与えられるかわからないけど。
聞くくらいなら出来るだろう。]

(*49) 2018/12/23(Sun) 01時半頃

【赤】 公安部 カガ

 確かに、落ち着かねぇな。
 さすがに新年会くらいにしとくか。
 つか、別にリクエストくらい叶えてやるよ?
 毎日じゃなけりゃあな。

[酒ばっかり飲んでたいして食ってもいなかったな、そういえば。
コーヒーゼリーが残ってたなら俺の分も分け与えてやってもいい。
毎日おかんはさすがにマジで板についてしまいそうだし遠慮するが
ちょいちょいリクエストされる分には、叶えてやらんこともない。
じぇらぴけに顔を埋めながら、目を閉じもにょもにょ言いはじめて…]

(*50) 2018/12/23(Sun) 02時頃

【人】 公安部 カガ

 本読むのも久々で…そいや、寝不足だったわ…。
 っ…〜〜ぁふ。

[もにゃもにゃ、半ば寝ぼけている。
卓上ね、はいはい、と口にする姿はパンツ一枚だが。
そこそこ女性(とごく一部)には需要のあることだろう。]

 かえれねーのよ…
 なんかね……。

[ほぼ寝言に近い。
そして一言落とし力尽きる。]**

(127) 2018/12/23(Sun) 02時頃

【人】 公安部 カガ

 とびら、あかねーの………

(128) 2018/12/23(Sun) 02時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/23(Sun) 02時頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/23(Sun) 02時頃


【独】 公安部 カガ

/* ひぃーーーーー、きになる!!!!
青林檎のとこもたつづらちゃんのとこも!!!!
きーーーにーーーーなーーーーるーーーーー!!!!!!

エピまでレンレンもふもふしながら
パンドラのはこが開くのをまとう…こわい!たのしみ!

(-52) 2018/12/23(Sun) 03時頃

【独】 公安部 カガ

/*
靴にもYUUGAにも画鋲入れられるマン。
いたい!!!!
そんなことするたつみんにはお年玉に『えっぐ』のプレゼントだな。
たのしみにまっていろよ( ・`д・´)!?

(-53) 2018/12/23(Sun) 03時頃

【独】 公安部 カガ

/*
 
 
 
気になって眠れない(起きてても見えない

(-54) 2018/12/23(Sun) 03時頃

【独】 公安部 カガ

/*
レンレンとのやり取りよみかえして、ほっこりしたらねよう(*´꒳`*)
ほんといいこ…ほんと、いいこ、ほんと…かわ…かわい…うっ

尊い(さよなら語彙力

(-55) 2018/12/23(Sun) 03時頃

【赤】 公安部 カガ

 失うものがないやつは……強い。

[真顔から数秒、吹き出す相手に
同じく真顔で告げて、数秒後には吹だしていた。
恋とか愛とかの『すき』はまだよくわかっていないが
俺は間違いなく、こいつが好きだ。]

 聖夜だからハッピーにか。
 レンレン、いいこというじゃんよ。
 勢揃いしてはしゃぎまわるの、スゲー楽しかったしなー…

[うんうんと頷いて、じぇらぴけの感覚を味わいながらのうとうとがはじまり…]

(*53) 2018/12/23(Sun) 16時半頃

【赤】 公安部 カガ

 じゃあ…次はカレーね……かれー……

[もにょもにょ。
寝言に口が動いて、首元をあむあむと食べるように唇押し付けて。]

(*54) 2018/12/23(Sun) 16時半頃

【人】 公安部 カガ

[どこからか聞こえた騒音に、寝ぼけている手がうごく。]

 いたく…ないよ…やさしく……すりゅ………

[誤解を生みそうな体制。
じぇらぴけの服の隙間を探して手が動き、ずぼっと差し込むと
胸板辺りをもーみもーみし始めた。

夢ではマシュマロきょにうを揉んでいるのだが。
現実は悲しきかなAAカップの固い胸板で。]

 んんんーー… ない…

[困惑の声と、眉寄せた顔でまるで悪夢でも見ているように
「ない」と繰り返しもにもにもにもに。]

(132) 2018/12/23(Sun) 16時半頃

【人】 公安部 カガ

 はげしく? …もっと?

[ほらほら、なにか聞こえるものだから。
夢現で聞こえた言葉を拾い、手がもにもにと。]*

(133) 2018/12/23(Sun) 16時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/23(Sun) 16時半頃


【人】 公安部 カガ

 ない……、…おっぱ……

[起こさずいてくれたお陰で少しばかり寝た気もするが、
あまりの違和感に目を覚ましてしまった。]

 あれ、…。

[むにゃむにゃ起きるともう一度確認するように胸板を触り。
あー!そりゃーないわー!と納得するのに5分。]

(136) 2018/12/23(Sun) 19時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/23(Sun) 19時頃


【独】 公安部 カガ

/*
でも、レンレンちょっとくらいおっぱいありそうじゃね…?
あるんじゃね???(ない

(-63) 2018/12/23(Sun) 19時頃

【人】 公安部 カガ

 やだ……奪っちゃった……?

[なにやら乙女のような格好とポーズで呟かれた。
かといって悪そうにするわけでもないのが、このクズ男である。
5分のインターバルの後、大きな欠伸と背伸びをかまし
手を伸ばせば明るい色の頭をぽんぽんと撫でる。]

 さあて、と。
 さすがにどうにか脱出せねばなるまいよ、ワトンソくん。

[格好つけて唸ってみるが、パンいちである。]

(138) 2018/12/23(Sun) 21時頃

【赤】 公安部 カガ

 うん?
 いやー、あんまり困ってはないんだけどなぁ。
 でもやっぱ、じぇらぴけがいけないのかもしれない。

[下衆極まりない。
スキンシップ過多は確かに、じぇらぴけの魔力か。
おっぱいと並ぶくらい、足好きだし。
…とは口に出さないでおこう。]

(*56) 2018/12/23(Sun) 21時頃

【人】 公安部 カガ

 まさかとは思うけど、みんな閉じ込められてるとか…
 ………ないよね…??

[スマホで助けを呼ぼうかとも思ったが。
そういえば身一つで運んできたため、共有スペースに置きっぱなしだ。
さあて困ったぞ、と。]

(141) 2018/12/23(Sun) 22時頃

【人】 公安部 カガ

 え、責任……?
 じゃあ……抱こうか…??

[責任の取り方として大間違いだが。
冗談を重ねつつ、とりあえずパンいちからは脱却しておこう。
着るのに脱却とは、日本語って難しい。
もそもそと布団から出るとブイスターを再び着込む、ふかふかはぬくい。]

 思うになー…老朽化だね。
 なんか最近扉の軋みすごかったのよ。

[立ち上がり腕をぶんぶん回す。
こうなりゃ武力行使しかない。
……ちょーっと寒い日が続くかもしれないけど閉じ込められて死ぬよりマシでしょ。うん。]

(144) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【人】 公安部 カガ

 俺のスマホは共有スペースで連絡できないし。
 レンレンのはわかんないから探してみてよ。

 俺その間、戦うから。

[ドアと。
パキパキ指をならす姿も、見かけだけはドラマのワンシーンのよう。

いざ、尋常に勝負。]

(145) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【人】 公安部 カガ

 ふふ…、俺と結婚なんかしたら泣くぜレンレン。

[ブイスターは指鳴らし、そしてグッグッと屈伸を始めた。
バトル前の柔軟はしっかりと、だ。
口からこぼれた『強行突破』をトレーナーの攻撃指示と認識。
一度振り返り、バチコーーーーンと決めのウィンクひとつ。]

(148) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【人】 公安部 カガ

 ───Yes,Your Majesty.

[ブイスター・ヤスユキは ドアを 蹴った!]**

(149) 2018/12/23(Sun) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/* 指鳴らしたのにドア蹴るんかーーい!!!!!ww

(-74) 2018/12/23(Sun) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
完全にエロ村のノリではない二人、だがそこに痺れる憧れるゥ!!
いいよね!!!アホがいてもいいよね!!!!

いやあ、じつに、楽しかった…!!
ありがとうレンレン。
時給三時間ぶんの肉でもおごるよ( ˘ω˘ )フフッ

さて、そして葛籠ちゃんの方に投げたいのと拾いたいのとあるんだけど
エピでお付き合いいただけると嬉しいなぁ(*´꒳`*)

(-75) 2018/12/23(Sun) 23時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2018/12/24(Mon) 00時頃


カガは、バキィィィィッッッ!!!!!!(ドアの悲鳴)

2018/12/24(Mon) 00時頃


【独】 公安部 カガ

/* レンレン律儀なこ…!!!!!

大丈夫よ全然遅くない、むしろ俺のが遅かったでしょうに…っ!!
ヤスユキくんは友達たくさんいてもなんかこう、薄い関係が多そうだから
住人は家族みたいに思ってるけど
レンレンとは幼馴染みの近所のお兄さんみたいな
一緒に馬鹿出来るよい関係になれたと思っているよ((٩(๑•ω•๑)۶))

ありがとう…そして…ありがとう…ッ!!!!!

(-78) 2018/12/24(Mon) 00時頃

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