106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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フランクは、>>-170 “普通”ではなかったぞ……。
hana 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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─管理人室─
[>>6:+76大丈夫と自己申告された以上、手は出さず道を開ける。 しかしフランクは、琴が階段の上に消えるまで、急に倒れたりしないようその背を見送っていた。
>>6:+79マユミにお帰り、と言われると、一瞬考えこむようにマユミの顔を見つめていたけれど、開けた部屋が自分の管理用の部屋だという事を思い出し]
おう。
[と短く答えた。]
…………ちょっとじゃなくて大分過密地帯だけどな。
(@0) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃
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[>>6:+81燐とまりの会話から、まりも風邪を患った事を知り、想像を絶するパンデミック状態のわかば荘に目眩を覚えた。
呪いだ。 絶対に何かの呪いだ。
出て行く住人を見送って、少しだけ密度の下がった部屋の外]
……!?
[>>6:+88>>6:+89相次ぐ悲鳴に慌てて部屋の外を見ると、南慈郎のような見た目のゾンビが床を這いずっていたので]
…………。
[何事もなかったかのように、扉を閉めた。]
(@1) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃
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[フランクが何も説明しないせいか、声に驚いた夕が再び扉を開けて外へと廊下へ出て行ってしまった。 後を追うまでもなくすぐに夕は戻って来た>>6:+108ので、再度きっちりと扉を閉めて布団の上を見ると、マユミが頭を下げていて>>6:+91、不思議そうに後頭部を凝視した後、ふ、と控えめに笑った。]
……はは、まだそんな事気にしてたのか。 俺が全く気にしてないのに、マユミは律儀だな。
[ハーフアップでなくなったマユミのつむじをつんとつつき]
……JK背負えるなんて 世のオヤジ連中からしたらただの役得だよ。
[と言って、今度は眼差しを和らげ、へらりと笑った。]
(@2) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃
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さて、と──夕。
[談話室を見回したフランクは、まずはじめに一番小さな夕の具合を確かめようと、問診の真似事を始める。]
具合どうだ? 気分悪く無いか? 体温計ったか? ずっと寝てたら腹減ったか?
[返事を聞いて、気分は悪くないらしい事を確認すると、救急箱から体温計を出して夕に差し出した。 夕が体温を測っている間、冷にも同じ質問をする。]
あ、そうだ。 冷、これお前に。
[ジーパンのポケットから取り出したのは、神社で購入した御守の最後の一つ。不細工で不敵な面構えの招き猫の御守だった。]
(@3) hana 2014/01/07(Tue) 03時頃
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マユミはどうだ?
[夕と冷の問診もどきが済むと、マユミがちょこんと座っている布団の横に膝を曲げてしゃがみ込み、顔色を確かめた。]
ちょっと部屋で寝て来たか?
(@4) hana 2014/01/07(Tue) 03時頃
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─一月七日─
[テーブルに並んだ白黒花柄の三つの鍋が、蓋から白い湯気を上げている──。]
(@5) hana 2014/01/07(Tue) 22時半頃
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─元日 管理人室>>9─
[しっかり寝て来たと聞いてよしよしと頷いた後、ふと真顔に戻ってマユミの顔を凝視する。
マユミの頬が、目の前で赤く染まって行く。 さすがにこれは熱のせいではない気がするが、自分が何かした覚えもない。 不思議そうにマユミの顔を見つめたまま]
────…、 お前、どうした? また顔が赤いぞ?
[ぽつりと尋ねた。]
(@6) hana 2014/01/08(Wed) 19時半頃
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知らん、たってお前……
[証拠を突きつけるように赤く染まった頬を指先でつつこうと、伸ばした腕をマユミの手が叩く。 力の篭っていない手が立てたのは気の抜けた音だったが]
……ぁ!? 俺のせい!?
[まさかの糾弾に慌てて腕を引いた。
つむじか? つむじを押したせいか? つむじはマユミの弱点だったのか??
助けを求めるように、熱の下がった夕をちらりと見て、またマユミに視線を戻した。]
(@7) hana 2014/01/08(Wed) 20時半頃
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─七日 談話室─
平太はもうちょっと寺手伝ってやらないと親が泣くぞ。
[>>21粥の煮える土鍋に刻んだ七草を投入しながら、朝からみかんを消費して過ごす坊主に年寄りじみた説教。 >>23見慣れた褞袍姿が現れれば]
もう朝じゃないけどな。 むしろ夕方だけどおはよーさん。
[怪獣くっちゃねと化したJKに呆れた視線を送った。]
おう、お帰り金定。 鼻の下にインクついてるぞ。
[>>25気の利いた差し入れを持って現れた金定からは、発泡酒の缶を受け取り、見えたちょび髭を指摘する。]
(@8) hana 2014/01/08(Wed) 21時頃
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お疲れさん。
[>>29日中に仕事をしている数少ないまっとうな社会人の樹里が、帰って来るなり平太の髪を弄ぶのを目にすると]
……。
[瓶底眼鏡の奥の目を半眼にして無言の抗議を送った。]
七草粥だぞ、琴。 ススムもおはよう。 朝じゃないけどな。
夕、おはよう。 一人か? もうすぐ七草粥出来るから冷も呼びに行くかな。
[夕がちょこちょこ歩いてソファに座る頃には投入した七草も程よく温まって、煮た米のいい香りが談話室に広がっていた。]
(@9) hana 2014/01/08(Wed) 21時頃
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お帰りアラン。
…………。
[>>38謎の外人SPアランは今日は誰を護衛して来たものか。あっさりと夕方前に帰宅して来てひよこと戯れるのを見ると]
……早くおおきくなれよ。 ……肉。
[瓶底レンズをキラリと白く光らせて、ほくそ笑んだ。]
(@10) hana 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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─七日─
こらお前ら、粥食べる前に腹いっぱいにするなよ。
[>>42談話室に来るなり林檎に向かう燐を見て、周りにたむろする住人に一言釘を刺す。 >>44鍋の中身を気にするアランには簡潔な説明を。]
七草粥って言ってな、 日本で一月七日に食べる習慣がある粥…… ……まぁ、おじやの仲間みたいなもんだ。
ポチとタマ、育ったら唐揚げにするか鶏南蛮にするか 今から考えとけよー。
(@11) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[土鍋の蓋を開け、呑水によそう。]
ん、いい感じに煮えてる。
[>>50ピョンピョンと跳ねる琴の前にそれを差し出した。 >>52適当な事をそれらしく語る樹里には]
……いや、初耳だ。
[全く本気にしていない顔で、呑水を配りながら答えた。]
こら、マユミ。 食いもん粗末にすんじゃねぇ。
[>>59マユミのみかん雪崩を見て、マユミより床に転がるみかんを心配してみたり。]
(@12) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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……まり、よせ。
[>>63女度0のまりが、談話室に姿を表すなり子供の教育によくない事を言い出すのを聞いて、強張った声でストップを。]
(@13) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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よし、出来たぞ。 お前ら遊んでないで食え。
[人数分の呑水に粥をよそい終えて、一声。
フランク自身はテーブルの端に腰をおろして、全員揃ったら手を合わせて頂きますを言う準備をしている。]
(@14) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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いっ……!?
[>>69まさか自分に矛先が向くとは思っておらず、まりの憎まれ口に珍しく慌てたように言葉を詰まらせた。 マユミが噎せるのに気付くと、おしぼりを差し出してみる。]
(@15) hana 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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フランクは、ハッテン場はやめろ……冗談でもやめろ……。とぶつぶつ。
hana 2014/01/08(Wed) 23時半頃
地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
hana 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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─元日>>81─
…──?
[腕を引かれ、何か(マユミのつむじに隠された重大な秘密でも)打ち明けられるのかと、真剣な顔で耳を寄せ]
───ッ!?
[まさかの噛み付き攻撃にバランスを崩し、尻もちを突いた。]
…………、
[捨て台詞を残すマユミを、呆然とした視線が追った。*]
(@16) hana 2014/01/09(Thu) 00時頃
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