219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[指先より放った弾丸は 真っすぐ、まっすぐに、黒髪の後頭部へと。
人の頭をも、貫いてしまう 小さな空気の塊。]
[もう一人、見覚えのある参加者さんが 彼へと駆け寄る足音を、ききながら>>217 そして、また違う誰かの声を聴きながら>>222]
(@131) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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おや
お仲間さん、かねぇ?
[なんて 穏やかに笑ったまんま ゆるり 首を、傾けました。]*
(@132) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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――てめぇの相手は俺だっつってんだろーが!!
[ 此方が意識を逸らしているあいだに ウルフの標的は集人のほうに移ったらしい。>>226
咄嗟に翼を広げるとMey-Fへ駆ける狼を追いかける。 そのまま上空から質量を増大させた鉄パイプを 頭蓋目がけて、思いきり振り下ろしてやれば さて、関心は取り戻せたか? ]
……余所見してんなよ、犬っころ風情が。
[ そう言いながら地面に降り立ったところで……ふら、と 降り立ったアスファルトの地面が揺らいだ気がした。 ]
(@133) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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…っ。
[ ……あ、これはまずいな。 咄嗟に狼から距離をとると、ポケットから飴を一口。 流石に、はしゃぎすぎたか。 ]
来いよォ、まずは俺と遊ぼうぜェ?
[ あの男と遊べるかどうかは、てめぇの運次第だがな? 少なくとも、あの男が逃げ切るくらいの時間は 遊んでやれるだろうよ。 ]*
(@134) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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―少し前:電話にて―
禁断ノイズ? あぁ、これが。
[足を握られ、ぶらぶらと成されるがままの黒いノイズは、 中々に厄介な代物らしい。>>@115 カエルであるからまだ良いものの、もし、他のノイズであったなら。 ……いや、今は考えるのはやめておこう。今はね。
電話口から微かに聞こえる殴打の音と、カエルの断末魔。 どうやら、彼も似たようなことをしているらしいが、 それはさておき。]
(@135) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[昨日見かけた、悪鬼のような形相とは正反対の 上機嫌な声>>@117に、内心で胸をなでおろして、 僕の方も、笑い声を漏らしたことだろう。]
それはよかった。 ……うん、ご心配ありがとう。
[>>@118生き残るか、否か。 それは、参加者たちだけの問題じゃあない。
蹂躙する側、僕らにとっても、これは命がけのゲームだし、 僕も未だ、死ぬわけにはいかない。 片手で頬を叩き、強張っていた笑顔を緩める。
会ったら、君が張り切ってたって伝えておくよ。 そんな言葉を締めに、電話を切る。そうして>>@107]
(@136) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[から、 から どの遊戯でも、一度や二度は 彼のように、時間をかけて ながぁく、“楽しんで”いることは 同じ死神ならば、ご存知でしょう。
高い席より、眺めていらっしゃる方も、例にもれず>>229]
(@137) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[遠目にも、魔術師の姿は目立つものです。 ちら、と 見上げて 口角を、より一層吊り上げたのまで 彼方に見えたかは、さて。
死神になってからの三年間。 あらゆる手段を以て あらゆるサブミッションを以て
死神としてのいのちを得ると同時、 娯楽を求めてきたものです。
僕自身の“たのしみ”が 誰かの“ ”になると、 知りもせず。]
(@138) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[伏した身体は、消滅まで さほど、時間はかからないでしょう。 ま、個人差という物はありますが。
黄色い観客までは、まだ少し、遠い位置。 観客の目を覚ますには もう少し、近づかなければいけない、距離。>>231
駆ける参加者さんを横目に>>241 死神のまぁっくろな瞳は 自然、相方と思われる、もう一人へ>>222]*
(@139) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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―― Side:Twins ――
「けほ、 」
[ 胸が、くるしい。 それでも、走らなくちゃいけないの。 私は、わたしの手を引いて わたしは、私の後ろにいて
鼻緒よりも、まっかになった足 混凝土の上、小さな石ころたちが いくつも、あしのうらに突き刺さって もう、どこがいたいのかも、わかりません。 ]
(@140) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[ 黒い狼を、見た気がしました。
(黒い羽根までは、見えなかったけども>>@133)
だれかと、すれ違った気がしました。
(振り返ったところで、 私たちには、決して、見えないなんて そんなこと、わからないけども。) ]
(@141) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[ 捕まったら、 逃げきれなかったら 私たち、おしまいよ。
そう思えば ぞわり、這い上がる寒気がありました。 首元に、刃を添えられた時と同じ 死の恐怖を、突きつけられたとき、と。 ]
(@142) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[ ここが、どこかも、わからないの。 こわくて、こわくって 震える足が、何かにひっかかって 転がる身体、二人分。 裸足の少女、見向きもせずに 生きている人たちは、過ぎていく。
はやく、今日がおわりますように。
そう、祈りながら
(どうしたって、 私たちに、明日はないって、知らずに。)
逃走劇は、まだ、終わらない。 ]*
(@143) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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……流石に、しぶてぇなァ…。
[ 集人が建物内に駆け込むのを視界の端に捉えてから ウルフ相手に応戦する。 が、どうやらこいつは此方の想定以上に頑丈らしい。 ]
…っと。
[ 飴をくわえ直して鉄パイプを構える。 そろそろだろうか、集人は無事に逃げ切れただろうか? なんて、考えていたそのときだった>>249 ]
(@144) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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……はァ?
バカかアンタ、正真正銘のバカなのかよ!?
[ かけられた声に、咄嗟に口を出たのは罵倒だった。
いや、だってそうだろ? 蛙相手に逃げていた奴がまさか戻ってくるとは予想外で。 だが、彼から>>250と声をかけられれば ]
ったく、今度はかき氷おごれよなァ!!
[ 何をする気かはわからない。 だが、何事か考えがある様子なのは、伝わってきたので
ウルフの口に鉄パイプを突っ込んでこじ開ければ。 ――その口に突っ込まれた、ペットボトル>>252]
(@145) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ 逃げようという声>>253に一つ頷いて距離を取る。 何をしようというのかまでは、読めていない。 だが、これが何らかの“切り札”なのだろうと感覚が告げている。
――BOMB!!!>>258]
…っ!? [ 集人が此方の顔を見れば、 唖然とした表情が浮かんでいるのが見えただろう。 視線に気づけば、一瞬バツの悪そうな顔をするものの ]
……すげぇなァ、アンタ。
[ どうやら、認識をあらためなければならないらしい。 この男は、なかなかの“知恵者”だと。 ]
(@146) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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おや、
[九想屋の、表よりは、少し離れた場所。 そこにも、愛らしい豚の声は聞こえてきます>>288 そらもう嬉しそうに、ぴぎぴぎ、ぴぎぴぎと>>290 もう一つ、ぴぎーと>>294 他にも、何やら かたぁいもんが落ちるようなものもありましたが>>289
今しがた、終わりを差し出した青年と もう一人、を、じぃと見ていたものですから
何が起こっているか、までは はて、わかりやしませんが。]*
(@147) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ 助けるつもりが、まさか助けられる形になろうとは。>>240>>260 そうしていると、こちらに駆け寄ってくる人影が二つ。 ]
…知り合いか?
[ 三人の話を聞いていれば、どうやらミッションの途中らしい。 一緒に行こうという雰囲気があったものの ]
…いや、悪いな。 アンタらで先に行ってくれや。
[ 俺は別用があるから、と適当に断らせてもらった。]
(@148) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ 彼らを見送る少し前、ふと思い出して ]
……ありがとうな。
[ ぽつり、呟いた声は果たして集人の耳に届いたか。 なんにせよ、集人に助けられたのは事実だ。 「レイギ」は大事にしないといけない。
北へ向かう三人の姿を見送ってから。 ]
(@149) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……なァ、いるんだろう?
[ 此方を見る二つの視線>>+95>>+98に 振り返りざまに声をかける。 ]*
(@150) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[さて 死神の遊戯において 一番、面白い光景とは、何でしょうか。
手を取り合い、助け合うお二人さんか 最初、パートナーを見つけるべく奔走する御一人様か
僕はね、大抵何でも面白いとは思うのですが 人の心が、ありのままに吐き出される瞬間というものは 一等、気に入っているもので御座いまして。
例えば、そうやね。 眼前の、彼のような>>324]
(@151) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[ 片割れを喪い、怒り狂う人 それが好きで、観るのが楽しくて
――同時に、忘れ去った情の一つが ふつり、湧き出るような そんな、錯覚も覚えるものです。]
(@152) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[ 支払ったうちの一つ きっと、こういう時
人は、ひどく うらやましいと、思うのでしょう。 ]*
(@153) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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呵々、 ええ子や、聞いてましたが。
[小さい身体、 未発達の膝に、力強い踏み込みはよろしくないでしょうに>>323 駆け寄る身体を避けるつもりはありません。
大人の、硬い、大きな掌を 勢いの良い拳へと向けまして ぱしり、皮膚の打ち合う音。>>324
勢いを殺さぬよう、後ろへと、受け流します。 もう、終わりも近いでしょうから 反撃なぞ、 するつもりもありません、が。]
(@154) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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えらい、ええ顔するんやね。
[後ろを振り返ることもしないままに 笑声だけが、その子へと届くことでしょう。
そして、もう一つ。 一筋の柔らかな風が、黒染めの翅を 一頭の蝶を、乗せまして。 少年の元へと運びます。
それは、暫く ひらりと翅を動かした後
力尽きたよう、地へと落ちることでしょう。]
(@155) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[放っておいても、終わりは訪れます。 か、と、一本歯を鳴らし]
――おつかれさん。
初めまして、やったけど “また”があること、祈ってます。
[それを、聞いていたかどうか、まで 確認することも、ありませんで。
ひり、と 少しばかり痛む掌にて、羽織の襟を撫でて 九想屋を背に、歩いていきます。]*
(@156) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 02時頃
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―→ホテル・サティー前―
お疲れさん。 自分らも、よう頑張りました。
[低い位置にある頭を二つ 優しく、優しく撫でてやります。 一体、何があったのやら えらく震える二人の少女は
どこか、安堵も含む瞳を 此方へと、向けておりまして。]
(@157) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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よう頑張ったけど
最後の最後に、やってもうたなぁ。
(@158) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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[「あ、」と 声を漏らしたのは、どちらだったか。
決まりは決まり。 例え、自分らがどこにおるんかわからんような そんなときであっても、ね。
はくり、開いた唇が 何かを溢す 間も、なく。]
(@159) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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『めっちゃかわええ。』 『13枚目のんとか特に好きですわ。』 『ええな。僕も撮りたかった(´・ω・`)』 『支払い、一組分でええんかな?』
[最後に、「なんてね☆」と ウィンクして見せる狐のスタンプ。
収まる気配もない信仰の声は、右から左へ。
本日、屠った魂を 指折り数え、開いて、ひらり。]**
(@160) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 02時半頃
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