34 【ロクヨン!!!】
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―薔薇園― [氷の壁の後ろで身を乗り出そうとしたヤンファは、 どうやらボウガンの矢にごっちん☆していたようです。 ナビゲーターアイテムが作動して、ダメージを受けなかったものの。しばらくフリーズしていたのでした。起こったことは理解していて何か考え込んでいる様子だったのだけれど]
――……、
[ふと、日傘を見てため息をつくマーゴの姿に気づく。 急降下した好感度、追いつかない何かに戸惑いながら、おずおずと声をかけた]
マーゴちゃん、 広場にお買い物できるお店、あ………、
[フリーズ。下を見る。膝の上にのっかってきた、 赤黒い かさかさとした蜘蛛さんたち]
(@0) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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きゃああああああ、
[珍しく奇声でない悲鳴を上げながら、 重量級バトルの合間を、ちょこまか小さい生き物が逃げ惑うのでした。]
(@1) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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ヤンファは、そういえば何か爆音とか放送で聞こえた気が?末小吉[[omikuji]]20
2011/07/20(Wed) 01時頃
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[呼ばれた声>>23に、かがめていた身をぴょこっと起こす。 振り返ればナユタがふっとばされるところで、ぴゃんとツインテールが跳ねた]
ひゃ、
[駆け寄ろうとすれば既にマーゴが動いていて、 そろそろと背後から覗き込むように様子を見にいくのだけれど]
(@2) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[>>36 やっぱりナユタの言動はわからなくて、 もふーっとヤンファにしては難しい顔で、ナユタを見た]
むぅ、わたしに用事じゃなかったのー?
[さっき呼んだくせにーと、ぷっくりした。 あたまの上から例によってぽこぽこアイコンが飛び出す。ぽこぽこしながら、マーゴの言葉にびくっとする。]
ナユタはお兄ちゃん…じゃないし、 って、う、ううん、痛いのやだもんね……よかった!
[痛みの軽減が彼女にもたらされていることは、知らなくて。戸惑い交じりの笑顔を返す、けれどありがとう、その言葉にほっこりした、てれり]
(@3) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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うーん、 ヤンファとナユタは兄妹だけど、 でもなかのひとは兄妹じゃないし……やめたっていうか、なんというか。
[解せぬ な顔になる。 考えているとこんがらがってくる、 なかのひとなどいないけど、中の人はいるはずで――]
あ、でもマーゴちゃんにも、 お兄ちゃんがいるよね、ヴぇすさま……って、ハッ。
マーゴちゃんも吸う?
[好感度がちょっとあがったせいか、いつも調子が少し戻ってきたようだ]
(@4) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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むぅうう、
[>>44 ナユタの言葉にはほっぺたぷっくうとなりつつ、 でも、ツンとされたら、なんとなくツインテールがしおれた。そのぷっくーとしたほっぺたには、変わらず切り傷のあとがある]
ふぇあああ?!
[そんなこんなで話しかけられてびびった、 >>47 それはもう盛大にびびった。数値の相性が高いから、顔は勝手に笑おうとするのだけれど、とてつもなくぎこちなくなった]
(@5) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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[問いかけの言葉は理解している。 ナビゲーターとしてお仕事をしなくちゃいけないのに、 さっきの不意打ちを思い出して、口がぱくぱく]
えっと、わ、わかるけど。 わかるけど。
[ほっぺた押さえた、変なもやもやしたものがあって――答えられない。 ちらっとみる、単純なおびえとかぷんすことかじゃなくて。 >>57 つっこみをされて、むすうっとしたけれど。 すまないの言葉に、きょとんとして、それから顔を上げた]
そ、そうだよそうだよ。 すごくびっくりしたんだからね!トルさんのばかあ!
[謝られたらもやっとしたのは消えたらしい。 ロッドでぽかぽか、当然ダメージなんてないけれど。 それからゲートには変化がないことを告げて――]
(@6) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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ヤンファは、ん?と首をかしげた。
2011/07/20(Wed) 02時頃
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[ロッドでトルニトスの鎧をぽかぽか殴る仕事を続けていたら、聞こえた電子音と共に――ログインゲートの情報が更新される]
……ふえた!! ゲートのロックが1個開いたよ。
[鍵が9個ある黒いゲート、 きゅうっと眉根が寄った、それはいっぱい人が倒されなくちゃ開かない方だったから。言葉を聞く前にトルニトスはもうゲートにいってしまっていたかもしれないが]
――……って、ラルフさん。
[しょぼ、となった。泣かないで、って言ってくれた言葉はまあとりあえず感にあふれていた気もしたけれど]
(@7) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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―薔薇園― [ネオンブルーの瞳が、ふと焦点を取り戻すと同時。 >>78 呼びつけられれば、むむ、とそちらをむいた。 下からふてくされたような目がじっとり見る]
何も教えてくれないくせにぃ……。 ステージはまだ行けてないだけだよ、あわあわしてたんだもん! [言葉の内容より、その低められた声に無意味に反論したくなってくる。整合性の取れない思考回路にぎゅっと眉間にしわを寄せたまま]
――……、ログアウト出来てないよ。
[今、確認していたことは、予想された事象だったけれど。 >>81 ヴェラとの会話が耳に入れば、知ってる、という言葉にぱちくりみたけれど、ステージに行っているという言葉と共にナユタは消える]
(@8) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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[来いと行われたからには行ったほうがいいのだろう。 そのまま追いかけようとして入る通信>>80]
ほえ?アイリスちゃん? いくよー、いくいく。
ん……何このイベントー?ソウルがシャウト? [リングを開けば、なにかイベント情報のお知らせ。 取りあえずあとまわしにしつつ、ログインゲート前広場まで向かう]
(@9) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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ヤンファは、珍しく着地成功、白いゲートの上で足をぷらぷらー。
2011/07/20(Wed) 10時半頃
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―ログインゲート前広場― [さくっとアイリスに切り出された問いには、 ふにゅんと眉尻がさがって、情けない顔になる]
その白と黒のルールの話は、わたしにはわからないんだ。 なんていえばいいのかなあ……
[こつん、ゆれる足がゲートを叩く。0でも1でもないことを想像し、 それを表現するのは少女にとって非常に難しいことだった]
まるでこの世界で、 違うゲームをしてる人がいるみたいなの。 勝手にルールとかシステムを作って……、
[口に出して見ればなんだかあてはまる気がした、 ナユタの言ってたゲートのルール、それを脱出ゲームと言っている人もいた]
(@10) 2011/07/20(Wed) 11時頃
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だから、アイリスちゃんの質問にはわからないってこたえるけど。 そういうルールがあっても、おかしくないんじゃないかな、ってわたしは考える。
[ゲームの駒はそれぞれ能力が違うもの。 なぜ能力が異なるか、そこに合理的な理由はない。 あえて理由を挙げるなら“そのほうが面白いから”だ]
(@11) 2011/07/20(Wed) 11時頃
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―ログインゲート前広場― [不思議そうな顔をされてきょとん、とする。 前提としての何かが噛み合っていない、ような予感]
わからないよ。 だって、白と黒のシステムは私には触れないところに、 いつの間にか勝手に置かれてたんだもん。
[ぷくぅと膨れた。 アイリスが出した結論にはぱちぱち瞬く。 それだけの情報で判断は下すことはナビゲーターには出来ない。 そもそも誰かの白黒を知ったところで、どうにもならないのだが]
アイリスちゃん、ええっと……あれだ!いろいろ慎重にね!
[ぐいっと身を乗り出せば、ぽてり、ゲートの上から落下した]
(@12) 2011/07/20(Wed) 11時半頃
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ヤンファは、地面にべちゃっとなって、きゅううん……と唸った。
2011/07/20(Wed) 11時半頃
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運命共同体?えー?! 確かにヤンファとナユタは兄妹設定だけど、なかのひとは知らないしー……
[むくっと地面から顔を起こせば、 不本意そうな複雑な表情、なんでアイリスがそんなふうに言ったのかは特に疑問に思わない]
う、 ありがとう…… 中の人、なかのひとかあ……、
[差し伸べられた手に素直に手を伸ばす、 感謝の言葉に添えられた小さなつぶやきと共にちらっとアイリスをみる眼差しで、彼女のなかのひとはどんなだろう、と思っているのはきっと顔に出てただろう]
(@13) 2011/07/20(Wed) 12時頃
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ヤンファは、ナユタに聞いてみることがふえたかな、とか思いつつ、アイリスの手に触れればにっこりした*
2011/07/20(Wed) 12時頃
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―薔薇園・回想― [>>102 中の人がいるんだ、という言葉には、 わずかな間少し考えてこくんと頷く、 おねえちゃん という答えにはきょとんとなったけれど]
マーゴちゃんの中の人のことだね、おねえちゃん、いいなあ。 お兄ちゃんって気が利かないんだもん。
[するっと出てきた言葉が、知識なのか経験なのか、 ヤンファ自身にも判別はつかない]
あ、でもヴェス様ならそんなことないかー。 なんせ王子様だもんね、いっつもキラキラしてるし!
(@14) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
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[その後?からぽわっとなって、 ピコーンに至るマーゴの姿をどきどきしながら見つめてた]
やっぱり、マーゴちゃんも吸うんだ。 血って美味しいのか……ひゃああああああああっ!
[ヴァンパイアプリンセスの魔性めいた微笑に、 ツインテールごとびっくりして、とすっと尻餅ついた。 それは一瞬のことで、すぐにその様相は元どうりになっていたのだけれど]
び、びっくりした……! わたしの血はきっと美味しくないよ!
[ぷっくりほっぺたの切り傷を隠す、 トルニトスのぺろニヤッの件もあって、 どうやら何かがトラウマになったようだった*]
(@15) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
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―ログインゲート前広場― [>>88 中の人への好奇心が及んだのは、 マーゴとのそんなやりとりのせいもあったのかもしれない。 こくこく、首振って頷いて]
普通の人? 厨二病って、ええっと秘められた力がーとか、 俺かっこいいーとか、そういう?
[成長と経験に伴うその言動傾向は、 本質的な意味ではヤンファには理解できないのだろうけれど]
へえ、でもじゃあ。 アイリスちゃんと、アイリスちゃんの中の人は似てるんだね!
[えへへーと笑ってぴょんこと跳ねる、 少しだけアイリスのことが知れた気分、嬉しそうな顔してた]
(@16) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
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[アイリスとの会話が終了すれば、 彼女の笑う姿など見えるはずもなく、 リングコマンドを展開する]
ヴェラさんとベネさんかあ…… わたし、どうすればいいんだろう……?
[閉じ込められているという危機感はナビゲーターにはない、 もともとここにある存在だから、 という理由は彼女自身自覚はしていないけれど。
操作する者のいないナビゲーターは宙ぶらりんだ、 ゲートを開かなくちゃ、という役割だけが残ってる]
……たくさんの人が、出られるほうがいい?
[システムが割り出す答えは、シンプルなのに。どこかがちくちくする]
(@17) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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―ゴミ最終処分場― [ふわり] [ぺしょん、と座り込むのはゴミの山。 なんでもあってなんにもない――電子の少女の目に映るその場所は取捨選択されない雑多な情報の海だ、飽和して溺れそうになる]
……ふぁ、
[じりり、じりり] [ネオンブルーの瞳の中にノイズが走る]
(@18) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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ヤンファは、半覚醒の中、蒼い電光をみた。
2011/07/20(Wed) 18時半頃
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―ゴミ最終処分場― [爆発の衝撃音、びくん、と瞳に焦点が戻ってくる。 ちりり、と増して行くのは痛み、ぎゅっと胸元を押さえた。]
――……、あ
[捨てられた][無意味な][役に立たない] [ここは消費されていくデータの墓場だ]
[転がる自分自身が見える]
(@19) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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―――→ゴミ最終処分場 ―――→ステージ損壊率0%
[ステージ内の衝撃にオートマティックに数値がはじき出される。けれど激しい攻撃にも損傷はない]
(@20) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[ステージ情報の数値に気づけば、きょと、と周囲を見回した]
なんで、こわれてない……?
[顔を上げて視界に入るのは、蒼い電光。 なにも合理的な理由はなかった。 ナビゲーターは戦闘行為には割り込めない、そのはずなのに身体が動いた。 ただ駆け出して間に飛び込んでいく]
――……ッ、だめだよッ!!
[ナビゲーターキャラへの攻撃無効は、 79(0..100)x1奇数:発動する 偶数:発動しない。
どちらにしても、小柄な身体は作り物のように弾かれてふきとばされるだろう]
(@21) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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ヤンファは、瞬間、ネオンブルーのノイズがちりり、と散った。
2011/07/20(Wed) 19時半頃
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きゅううん……、
[何の衝撃かは理解していないがともかく、 攻撃無効が発動し、特にダメージもない。 ただふっとんだ衝撃に、転がる小さいのは呻いてた]
……うう、
[廃棄されるべき情報を取得して、 バグが増殖している、ことはしらない。 ただ、ここで得た何かはやっぱり痛いものだったのかもしれない。
ひとりで起き上がろうとしても、 別に身体は痛くはないのだけれど]
(@22) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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ヤンファは、もぞっと起き上がろうとしたら、威圧感の人に助け起こされててぴゃあっ。
2011/07/20(Wed) 19時半頃
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……馬鹿じゃないよぉ、 わたし丈夫だし……、
[とはいえ、動いた理由は自分でわかっていない。 ぎゅうううっと眉間に皺寄った。 ふるふるっと宇宙的セーラーの服の汚れを払う]
(@23) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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[それからじぃっとナユタの顔を見た。 聞きたいことは、でも]
……ぴゃっ?!
[>>146 拳骨落とされた。 びっくりまんまるめが、むすうっと狭まる。 ごん、とかされるのは理不尽だ]
(@24) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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[>>147 なぜ割り込んだ、と問われて、 困惑の顔でやっぱりナユタをじぃっと見た。 あの時から、“ヤンファ”は何かが変だ]
――……、 わたしってなんなんだろう……?
[ぽつんと零れる小さなつぶやき]
(@25) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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>>149 [答えにぶんぶん首を振る、 そんなことを考えてるのはなんだか暢気な気がしたからで、 自己存在、それについて考えるのはやめた]
………、
[けれど、立ち上がればとてとてと、 ナユタの傍らに近づいて、ぐいっと背伸び。 内緒話は小さな声で]
ナユタの中の人はどんな人?
[果たして“ゲーム”をしているのは誰なのか]
(@26) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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[濃密に星が輝き、 限りない宇宙が広がっていたはずのステージは、 今は見上げても灰色の空。どうしてここは壊れないのだろう。
じっと目を見てもどうにもならない。 感情の事細かな揺らぎなど、わからないのだから。 ただ、言葉は言葉どうりに受け取った。きょとん、と首を傾げる]
……知らないの?
[ぐいっと一度ほっぺたの切り傷を拭う、 それから沈む眼差しは少し悲しそうにも見えただろう]
(@27) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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それって本当に――…、
[知らない、ということだろうか。 繰り返しても、意味がない。 同じ答えしか返ってこないだろう。それでもじぃっと見ていれば]
きゃっ、
[突き飛ばされてへちょり、尻餅をついた。 どうでもいいと言って、移動しようとするナユタに叫ぶ]
――……わ、わたし、 ナビゲーターの仕事、するんだもん……!
(@28) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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だから、どうでもよくないの。 ナユタのばかあ!
[わからないことだらけだけど、“ゲーム”に割り込めないというその禁忌事項が、なくなってきているのは、わかり始めていた。けれど誰かの決めたシステムの中でしか動けないというのなら]
――……お仕事、しなくちゃ。
[データの墓場であるこの場所で、 感じた痛みは、悲しいということ]
[役に立たないといけない] [ゲートをあけなければいけない] [あけるなら白いゲートがいい]
(@29) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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[んしょ、っと立ち上がってぺしぺしスカートを払う。 会ってみようと思うのはヴェラとベネット。 アイリスから聞いた話を思い出しながら、リングを展開する。 どこにいるのか、とりあえずイベント会場でもいけばいるかなあ、と推測ひとつして、背後を振り返る]
ガストンさん、 ……見境なく暴れちゃだめだよ?
ん、
[問われた言葉にはふるふるっと首を振って沈黙、 それから移動を開始しようとするだろう*]
(@30) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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ヤンファは、コマンドを見たら、神社と図書館に所在反応があったので行き先変更!
2011/07/20(Wed) 23時頃
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―神社境内―
わわっ、風強い……
[うっかりしたら飛ばされそうな勢い、 しかも着地に成功したと思ったら、 目の前には昇れ!とばかりに石段がある。 見上げてちょっとうへぇ、な顔]
よ、よし、……がんばろう。おー!
[えっちらおっちら昇っていけば、 腰掛けるヴェラの姿を見つけることが出来ただろう。 ぶんぶか手を振って駆け寄る]
(@31) 2011/07/20(Wed) 23時頃
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―神社境内― [立ち上がったヴェラの元、駆け寄る。 神社の境内を一度物珍しそうに見て、それから慌てて本題に]
えーっとね、さっきアイリスちゃんから聞いたの。 白と黒がわかる人がいる、って言う事を、 ベネさんとヴェラさんが言ってたって。
それ本当なのかなあ、って そしてわかったらどうするのかな、って思って、それで、
[聞きに来たの、といいながら、ちょこんと隣からみあげた。]
(@32) 2011/07/20(Wed) 23時頃
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>>183
技でわかるんだ。むむ。 やっぱりそういうルールがゲームに作られたのかな。
[なんだかその技が頼りになるのかどうなのか、 わからない話し振りだけれど――]
ベネさんとヴェラさんが黒同士で示し合わせて、 そう言ってるんじゃないかーってアイリスちゃんは言ってたけど……あれ?
黒の人は自分が黒だって知ってる、だったっけ? 示し合わせるには、相手の白黒を知ってないと駄目だよね?だって、うっかり違う組の人にいったら大変。
[ちょっとぱちくりしつつ、 猜疑心というものは理解しているけれど湧いた疑問は別方向へ]
そもそも黒の人は、グロリアさんとか、ラルフさんとか、白だってわかってて倒したのかな。仲間を倒しちゃう心配は……?
[きょとんと首かしげて、そして言葉を聴きながら肩を見る。きゅうっと眉根が寄って、口を開く]
(@33) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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誰って言うのは別にいわなくていいよ。 わたしもいろいろ考えなきゃーって思ったから、 考えるためのデータがほしかったんだ。
[>>186 怪我がアイリスのものだといわれればふむり、 慎重に、というまえに彼女はもう行動を起こしていたらしい]
黒同士は互いに黒がわかるんだ。 なら示し合わせも出来るし、あ、べつにアイリスちゃんの話をそうだって思ってるわけじゃないよ。わたしはわたしだもの。自分で考える。
[しらない話にぱちくり瞬く、そして>>211]
黒同士の人が黒ってわかってるなら、 ……白だってわかってて倒したんじゃないかな。 グロリアさんが邪魔だった、ってことかな。いろいろしってるし、開発の人だから――…。
(@34) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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>>215
あそこはナユタのステージじゃないよ。 お兄ちゃんのステージは、宇宙ステーションだもん。
あそこはやだ。なにか変。 すっごい攻撃しても、ステージが壊れないし……
[むぅっと口をつぐんで、それからヴェラが向ける視線の先を見た]
(@35) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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[>>229 中の人の話。 その問いかけをした時の反応を思い出す]
グロリアさんみたいに……? ナユタのプレーヤーが既にいないっていうことは、 ホームステージがでも、 壊れたホームステージはなくなるはずなのに……?
あ。
[はた、と思い出すのはゲーム開始前のこと]
(@36) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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あああああ、そうだああ!!! 思い出した、わたし、どっかーんって巻き込まれたの! それで、ログインゲート前に落っこちて……
そうだよ……あの時、 わたし、宇宙ステーションにいたんだ。
そうだ、もしかしたら天空神殿の最初からの損壊もー! データ的に隣接してた?
[そんなわけで慌てて立ち上がる。 確認してこなければといそいそあわあわした姿を、 ガストンは見ることになっただろう]
(@37) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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あんまり覚えてないんだけどね! だってわたし星になっちゃったし!
[空を駆けた一筋の流星――と、 茂みにつっこんだスケキヨ状態の少女、 そのときはなんとも思わなかったけれど、思い出すと少し赤くなった。あれは 恥ずかしい 体勢だったと理解した]
わたし、ちょっとログインゲート前広場まで行くね! 調べなくちゃ!調べたらまたヴェラさんにも教えるー! ガストンさんはまた見境なく戦っちゃだめだよ!
[慌てて展開したリングコマンドは――、 例によってうっかりが発動しなければログインゲートへ]
(@38) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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―ログインゲート前広場― [しゅたッとゲートの前に降り立つ、 ホームステージは最も能力を発揮する場所、 データの海に触れるにはここが一番都合がいい]
……ええっと、
[与えられたバグが増殖している。 今までは、自分で判断することが出来なかったけれど。 もっと広く大きく、手を広げられる気がした。 それは蒼い海に身体が溶けていくようなそんな感覚で]
(@39) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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[そして確認出来たことが四つほど。 天空神殿は最終ゴミ処分場とデータ上隣接していること、 行方不明だったグロリアのデータが、戻ってきていること。 そして、新たに得た二つ。 システムのタイムカウントが止まっていること。 ロクヨン世界の中に作られた新たな“ゲーム”のシステムは、 完全に外界から遮断されていること]
(@40) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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[本来であれば、グロリアが落ちてログアウト出来てない時点で、 何らかの外部からの働きかけがあるはずだったのだ。 観戦モードではないのだから、グロリアの中の人がログアウトできてない。
――機体から目覚めていないことは、十分に事故と呼べる事態だ。
外部の監視モニターには何が映っているのか。 少なくともそれは異常を伝えるものではないのだろう。 こんなシステムを勝手に組み込むような存在なら、 モニタの偽装くらいできないことではないだろうし。 あるいはタイムカウントが動いていないことから示されるように]
(@41) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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時間が止まってる、とか…… ええええーそれはないよね、ないない。
[とにかく結論として言えることは、 外からの働きかけはなく、 内から出る手段は“ゲート”しか見当たらないということで]
(@42) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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こ、こういうの言ってもいいのかな…… 無闇に心配させるな、ってグロリアさんは言うかな、
でも……
[それでグロリアは一人で何かしようとして、 やられてしまったわけで、ヤンファには一人でどうこうする能力も知識も経験もあてもないわけで]
……と、とりあえず誰かに!
[リングコマンドを起動して――うっかりが発動した]
(@43) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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―斜陽の荒野―
あいたたたた……、 ふわん、ここどこーー?!
[うらぶれた寂しい場所だということはよくわかる。 尻持ちついたお尻をぺっぺっと払い立ち上がれば、 隣に誰か座ってた、砂がかかったかもしれない]
あ、ごめんなさ………
[ぱちくり] [ステージ情報に人がいる知らせはなかったはず] [じゃあこれはだれ?]
[ギギギギと、おそるおそるそっちをむいて]
(@44) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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きゃあああああ!!!!
[一斉通信で耳を劈く悲鳴があがった、 さすがの大声とはいえ、ライブステージ会場では歓声にまぎれてしまうかもしれないが。静かな場所ならうるさいほどに響いただろう]
ラ、ラルフさんの死体 が……!!!
[あわあわ声も通信にのる。 問い返しがあれば、ステージの場所を伝えるにちがいない]
(@45) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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ヤンファだよ! 荒野で大変なんだってばあ、ラルフさんがあああ…!
[一斉通信に入ってくる反応に、 あわあわ返しながらそっちを見てられなくて、 じりじりとあとずさる。HPが0になったら、やられたキャラクターの身体は見えなくなるもの。それが“ゲーム”の常識だ、なのに。]
(@46) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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[後ずさりながら、ハッと何か思いついて亡骸に目を向ける。 目に見えてわかるのはまず、物理攻撃されてるらしいこと。 ぎゅうっと眉根を寄せながら見ていれば、黒いのが視界を塞ぐ]
トルさん……! カリュクスちゃん……!
[2人の姿にあわわわ顔を向ける。 問われた言葉にはふるふるっと首を振る]
わかんない、 わたしがここにうっかり来たら、こんなで。 うう……
[そうっとカリュクスの方へ視線を向ける、案じる色を乗せて。]
(@47) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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トルさんだいじょうぶ? さがってていいよ?
[>>295 あわあわしながらも、なんだかんだで反応が落ち着いているのは、叫びきってしまったせいと――その存在のあり方の性だろうか。電子の少女に見える世界は同じようでちがうのか。むしろえずく様子に心配そうな顔をむけた。遠ざけようとする手の隙間から、するりカリュクスのそばへ]
カリュクスちゃん……
[無残な姿におびえながらも、 ラルフの身体をゆする様子にそっと傍らに寄った。 誰に、という問いに答えはないだろうけれど。 彼女は何か、気づいたようで]
(@48) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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ヤンファは、増えた気配に振り返る、手招きせずとも気づくだろうか。亡骸を示す。
2011/07/21(Thu) 03時頃
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[>>303 言葉に案外落ち着いた顔を向ける。]
意味はわからないけど。 痛くしたり、死体を残したりするのは、 なんていうのかなあ……、
趣味が悪い? ……ゲームを、リアルにしたいのかな。
[感じているのはとても高位な“なにか”の存在。 >>304 託されたカリュクスをぎゅっとする、 小袖を染める鮮やかな緋色、胸がちくりとした]
(@49) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
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ゲイルちゃん……、 はッ、ゲイルちゃんは見ないほうが。
[ぴょんこぴょんこ跳ねて、 視界をふさごうとするのだけれど、 当然小さい生き物はトルニトスのようにはいかない。]
……黒の人がラルフさんこんなにしたんだよね。 うっかり鈍器あてちゃった、とか、 つい事故でステージ壊しちゃった!
って、ことじゃないもん。
[そこに明確な殺そうとする意思があるのは、 その亡骸をみればわかることで]
(@50) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
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おなじこと。
[反芻するように言葉を繰り返して、 疑うということはよく理解できていないが、 与えられたデータをまとめて、最も高い可能性を思考すれば その答えは確かにはじき出されるのだろう]
………ゲイルちゃん? や、やくにたつになに、な、なにか……あぶないこと?
[ふわりと触れる手に撫でられても、笑顔はこぼれない。 ただ小さな呟きを聞いて、やっぱり心配そうな顔になった。 きゅううっと眉間にしわがよる]
(@51) 2011/07/21(Thu) 04時頃
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[ふにふに眉間をつつかれて、 はふん、とくすぐったげに身をよじる。 向けられた笑顔は柔らかなものだったけれど]
うう……ゲイルちゃん、気をつけてね。 あぶないことはしないって……うん、信じるけど。
[ロクヨンPLという前提条件はあれど、 ゲイルがそう好戦的なことを考えるようには、見えなかったからだろう、こくこくと頷いて。]
わたしのこと、 呼んでくれれば守る魔法かけられるからね!
[どんな技であるか、は聞かないほうがいい気がした。 なにせヤンファはうっかりだ、どこで口を滑らすか。]
(@52) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
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[カリュクスもやはり、見解は同じだっただろうか。 小屋のほうへと視線を向ける、中も荒れているようだ。 といっても、戦闘は中でもあったらしいというはわかるが、 それ以上のことはよくわからない]
あ、そうだヴェラさん。 さっきの調べたこと……やっぱり、 天空神殿のステージはゴミ処理場の隣にあったよ。
それと、グロリアさんのデータ、ちゃんと戻ってきてた。 ラルフさんも、やっぱりログアウト出来てないままだった。 全然連絡ないし、ここの異常は外には伝わらないようになってるみたい……。
[はふん、とため息ついて。 手当てするように白衣が巻かれるのを、感嘆の目で見てる。 器用度最低ランクであればこその、うっかり属性だ。]
(@53) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
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[ありがとう、と聞けば、にこーっとなる。 その言葉は嬉しいらしく、ぴょこん、と 頭からハートマークが跳んだ]
ん、ちゃんと行くからね! わたしナビゲーターだし、丈夫だし! 遠慮なく呼んで!
[とんっとまったいらな胸を叩いて、 それから差し出された小指に、きょとんとする。 約束、ゆびきり、思考がつながるには間があって]
うん、約束。
[それからそうっと小指を絡める、 破られること前提の約束なんて知らないから。ただ笑って*]
(@54) 2011/07/21(Thu) 05時頃
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ヤンファは、それから、移動コマンドを発動することになるだろう。またうっかりするかもだけど**
2011/07/21(Thu) 05時頃
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ヨウソ
チャアワナクシロコ
ヨウソ
セロコセロコ
クスクスクス
[それは、風の音。 あくまで、風の音。]
(@55) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[だけど、ナユタには、命令]
ヤハク サイシナ タユナ トモソレ
エキル?
(@56) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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クヤ ナイタタニ ラナ
キロエ
[そう、舞台を荒らさない役目をしないものなど用はない。そんな感じで。]
(@57) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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ヤンファは、しゅんっと飛んだ場所は
2011/07/21(Thu) 15時半頃
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ハッ、もしかしてここは……、
[どうやら夜設定になっているらしい。 真っ暗な野外に、その声は響き渡った]
(@58) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
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―ライブステージ会場― [照明が落ちて真っ暗なステージに、 突如差し込む眩い一筋のスポットライト]
みんなお待たせー!ヤンファだよー!
[スポットライトを浴びて、くるりっと振り返る。 姿はすでにふりふりりぼんなミニスカートのステージ衣装、 アイドルポーズをとればキラッ☆と星のエフェクトが飛ぶ]
(@59) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
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百万光年の銀河を超えて、
みんなに愛の力を届けてあげるー!
[そうだった。どんな時でも笑顔になれなければ、 アイドル失格。マイクロッドは準備OK。 当然歌うのは銀河系アイドルなら歌うべき、あの一曲]
(@60) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
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モナリザは、群集にまみれてワーワー
2011/07/21(Thu) 15時半頃
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[それはどこにでもあるような、ごくありふれたラブソング]
それじゃあ、聞いてね!
『Do You Remember Love』
[イントロが流れ出せば音楽に身を委ねて、 憧れることや夢見ることはあるのかどうか。 透き通る歌声で、電子の少女は恋を知らずに恋を歌う。
甘くスロウなメロディに合わせて、色とりどりのペンライトが揺れる。 それはまるで星の海のように。]
(@61) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
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モナリザは、ファーヤーン・・・とペンライトふりふり
2011/07/21(Thu) 15時半頃
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I love you so……
[歌声が消えれば、一度シンと静まった] [ヤンファの特技は歌――という設定ではあるが、 果たしてピートのハートにタッチするほどの、 ソウルのシャウトは篭っているかどうか―――74(0..100)x1]
(@62) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
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ヤンファは、それじゃもう1曲ー!とかステージで手を振り笑顔を振りまいている**
2011/07/21(Thu) 15時半頃
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―野外ライブステージ会場― [2曲目はノリのいいキュートなポップス。 手拍子と合いの手に『 ヤ ン ファ ー! 』の野太い叫びはお約束。くるり、マイクロッドを回せばまたキラッ☆と星が散る。 オーディエンスに白い謎の生命体がいることなんて、気づきもしない]
みんな、今日はありがとー! それじゃあ、また会おうねー!
[両手の投げキッスにハートのエフェクトを散らせば、 ステージのスポットライトが消えて、 それからそうっと舞台を降りてった]
(@63) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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[ビシっと親指たてて舞台袖でピートがチェック。]
「ラブ、リメンバーしてるゼ! けど、アイドルを新メンバーとしてウェルカムは出来ないな…!」
[どうやら選考基準の段階でアウトだったようです。 ガーンとショックのエモを散らす、小さいのがいたのでした*]
(@64) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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―野外ライブステージ・舞台袖― [ステージの上から、兄の姿が遠めに見えれば、 設定ゆえか反射的にぴょこんと飛んで、手を振ってしまったのだけれど。先ほど、去り際に突き飛ばされたのだった。さっと手を引っ込めてそそさくと舞台袖。ピートとのいわゆる音楽性の違いに唸っていた]
……ん?なんか静か? はッ、あ、ええっとベネさんおつかれさまー!
[いろいろお察しして、ことさら明るく笑顔を向ける]
ほらほら、 参加賞のケロみちゃんドリンクだよ!
[黒地にショッキングピンクの水玉模様の毒カエル、 キモカワキャラクターの禍々しい色合いの栄養ドリンクを手渡そうとしたけれど、ベネットは受け取ってくれただろうか]
(@65) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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―舞台袖―
「ミュージックには技量も声もネクスト・セカンド! 最もインポータントなのは、ホットなソウルのシャウトだぜ!」
[どうやら2の次、と言いたいらしい。 わかるようなわからないような音楽論を語るピートは置いといて。 ドリンクを無事受け取ってくれたベネットを見送って、ハッ。 誰が白かわかる、の話を聞こうと思ったのにうっかり見送ってしまった。
ケロみちゃんドリンクを手渡したマーゴの姿には、 ぴょこっとツインテが跳ねた]
ありがとー! マーゴちゃん、もこもこのうさぎさんだね! [耳に手を伸ばしかけて、びくっと止まるのは好感度マイナスの壁。スカートで掌を拭きふきしてお茶を濁した]
(@66) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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―舞台袖― [マーゴの言葉にぴゃっとなる。 ロジカルなその思考は“白”に加担している。 きゅううっと眉根が寄った]
えええーー、マーゴちゃん、 ガストンさんはあぶないよぉ……、
一番ラルフさんアレした可能性が高いんだよ! だめだよやめたほうがいいよ!
[あせあせわたわたしながら言い募る]
(@67) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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[首を傾げて見られれば、 みゅうん、とツインテールが萎れる]
現場を見た人がいるわけじゃないけど。
ラルフさんの亡骸が、 すごく大変なことになってたんだよぉ……
[口にするのはその状況から得たデータではなく、 はじき出した答えだけ、システムのことではない解説はそう器用には出来なくて]
(@68) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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>>429 [ヤンファの思考はロジカルでいて単純だ。 その場で戦闘があり、ホームステージ補正を受けたと思われるその遺体状況、ガストンの斬撃もこの身で受けている、可能性は最も高いというその答えは揺らがない。もっともその思考を表現する言語能力は追いついていない。 首をひねられても、じぃっと見返すだけだった]
少なくとも殺した人は、 殺すつもりで殺していたよ。
[答えるのは状況から推測されることだけ。 遺体を隠そうとしていたか否か、それは問いを向けるべきものが違う。ゆえに呟きには答えはない]
(@69) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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[>>438 やっぱり共闘するという、 マーゴの意思にむぅっと難しい顔をした。]
……むう、でもわたしは、 ガストンさんが危ないことしようとしたら、相手の人応援するよ。 わたしも約束あるし。
[にっこり笑う顔に返すのは、眉間の皺の寄ったままの顔]
とにかく気をつけてね?
[そうして消えるマーゴの姿を見てた]
(@70) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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ううう……、 マーゴちゃんもゲイルちゃんも気になる! やっぱりガストンさんあぶないと思うんだよぉ……
[ミケや辰次はまだ会場にいただろうか。 その場にあれば、共闘ってどうなのー?と 意見を求めたりなどしつつ、ステージ情報をじぃっと見てた]
(@71) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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―野外ライブステージ・舞台袖―
むむ、人が多いのは八丁堀かあ。 みんなで仲良くお団子食べてたりー……、
[ぶんぶん首を振る。 いや、あるかもしれないけどでも。
>>460 ミケの問いかけにはぱちくりっとした。 むぅっと胸を押さえる、それはとても合理的な答えのはずなのになんだか少しちくりとする]
わたしは、ナビゲーターだから。
……だから、 白のゲートの方がたくさんの人がでられるから、 味方っていうなら、きっと白の味方。
[ぎゅっと胸元握ったまま、まんまる目がミケを見つめた]
(@72) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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ミケちゃんとカリュクスちゃんはあれだね、 宿命の妖怪コンビだね!
[ぱっと思い付きを力説しつつ]
むぅ、役に立ってる内は殺されないとか、 そういうのかなあ、ってわたしは思ったけどー……、 でも、心配。
[ふにゅん、となってるところを覗き込まれた、 問いかけには首をふる。]
……それはちょっとわかんないけど、 一人しかいないところは安全だよね。
誰か探してる?
(@73) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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ん、わたし、よくわからないんだ……。 自分がしたいこと、とか。そういうの。
[望む、という概念はシステムには無縁のもの。 きゅうっと眉間に皺をよせたけど、 ぴこぴこ耳には少しだけ笑顔を浮かべて見せた]
トルさん? じゃなくてガストンさんだよね! やっぱり、今の移動した点が八丁堀だから、そこだとおもうんだけどーいってみようか?
[そわそわしつつ、コマンド展開]
(@74) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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え、ロクヨンを作ったのは、 わたしの中の人のお兄ちゃ……あれ?
[中の人関連のバグはまったく収支のつかない状態、 ???マークを飛ばしながら、 意味のわからないことを口走って]
うん、わたしは丈夫だからね! って、トルさんの行き先はしらないよぉ。 なんでトルさん?すとーきんぐ中?
[ロッドをくるり、手の中に準備しつつ、 八丁堀めがけてしゅわんと飛んだ。]
(@75) 2011/07/22(Fri) 00時頃
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