191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―3d・中央エリア上空―
あー これ、はぁ
とーばつけー、だねぇ。
[ミッション通知があれば>>#0 早速移動を開始。 稲荷寿司は美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
連れていたノイズ<ウルフ>は、中央エリアで元気に駆け回っていることだろう。 参加者を見つければ、がぶっと噛みつこうとするだろう。 ノイズ<フォックス>も、同じく。]
(@0) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
ま ぁ 見つけたら たおせるだろー、し。
[遊戯の城を、13'sスクエアと結びつけるのも容易であろう。 それに、13'sスクエアにはきっと誰かが行ってくれるだろう。きっと。 そろそろ、待っているだけのサブミッションにも飽きてきた頃だ。
先日放ったノイズは、もう残っていない様子。 コロシアムへと向かわなかった参加者あたりに倒されたか。 ならば、新しく生み出せば良い。 新人の割に、ノイズの生成が上手いとは、誰の言葉だったか。]
(@1) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
[ファッションビル901屋上より、ノイズを放つ。
ノイズ<ミンク>を、ラーメン失楽園方面とモリ警察署方面へ、二体ずつ向かわせる。 それぞれの屋根、屋上へとたどり着けば、建物前を通っていく参加者へと、カマイタチを放つように言ってある。 向かう途中で討伐されれば、それまで。 警察署は、中央エリアにある。参加者がいてもおかしくはない>>16
加えて、ノイズ<シャーク>を、中央エリアの東側に泳がせる。 その数、2体。]
(@2) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
[――ノイズ<シャーク> 背びれがタトゥー状になった、イタチザメほどの大きさのノイズ。 地中を泳ぎ、獲物の気配を察知すれば、地上へと顔を出して襲い掛かる。 地上を泳ぐこともあり、おもな攻撃手段は噛みつきと突進。]**
(@3) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
……。
[本日のミッション内容を目にして、盛大に顔をしかめさせた。 昨日はだいぶ休憩もといサボタージュしてしまったため、今日はそれを取り返すべく動かねばならない、のだが、]
ああいう場所は苦手なのだが…
[そう。 騒音で喧しいアミューズメントパークは幾何の至極苦手な場所だ。最悪、人に酔ったり、気分が悪くなったり。そうなるとミッションを出すどころではない。]
…うぅ
[苦い顔をしながら、13'sスクエアの入り口にて座り込み、不可視の壁を展開する。ついでにウルフのノイズを4撒いておくのを忘れない。
サブミッション内容?…騒音を防げそうなもの、または気分がよくなりそうなものを持って来て欲しい。 ドラッグオージョウ辺りに行けば耳栓や薬などは売ってそうだし、それでなくともなんか癒やされれば音楽でもぬいぐるみでも何でもいいや、判定役は私だ。
とりあえず、誰かが来るまでそう座り込んでいよう。*]
(@4) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 13時頃
|
………ん。
[意識を取り戻し、目を何度か瞬かせると、すっかり日が経っていたようで。 さて、何だか深い眠りについたような、そんな気怠さを抱えながら、次のミッションを確認しようと、端末を開く]
………………………
[暫く固まって、考えた末に、彼ノ岸公園へ向かった。 騒がしい場所は得意ではない。パス。 今日くらいは休むのもいいだろうか**]
(@5) 2016/06/09(Thu) 18時頃
|
|
きゅー けー おわりぃ!
[休憩時間、4分。 傘を回しても、今は何も落ちてこない。 901屋上から飛び降りて、中央エリアの上空をふよふよと。
ノイズ<グリズ>を5体、ノイズ<シャーク>を3体追加したのは、先ほど放ったノイズが減ったことを知ったため。 一匹のサメ以外にも>>30 おそらくは、何体か減っているのではないだろうか。 RGの雑踏に混じることのない存在は、目立つもので。]
(@6) 2016/06/09(Thu) 18時頃
|
|
[二人と通した後も、僕は入り口でふよふよ。 やがてミッションがクリアした頃に、ようやっと僕はその場をあとにするけれど 会釈>>2:496にはまぁ、軽く手を振って見送ろう。 頑張ってね。『これから』、頑張ってね。言葉にはせず。
そうして日付が変わって、メールを受信>>#0。 死神のゲームもそろそろ折り返し。 初日にとろくさい雑魚は蹴散らしたしポイントの余裕はあるけど、 このゲームを「楽しむ」最大の醍醐味はそろそろか]
(@7) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
―13's スクエア 4F 映画館―
[正面玄関とは異なる、通用口から侵入。 大将がいる此処を簡単に取られてしまったら面白くない。 映画入り口にノイズ<グリズ>を二体、 エスカレーターであがってすぐの出入り口に門番のように配置させ 参加者が見えれば爪を突き立てろと命令。
僕は中のシアタールームの一つに腰掛け、 グリズから参加者が来たという気配が伝達されるまでは 頭であるノイズ<ヘッジ>と戯れていようか。
これはヒットしていないのか、観客はいないまま 淡々とスクリーンに映し出されている映画には目もくれず。 だってそれは、『面白いこと』としてまだ聞いていないから]
(@8) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
[天使というのは慈悲深く、そして平等だと言う。 平等であるなら、大切なものとそうでないものの区別など ついている筈がない。つけていい筈がない。
大切なものを持っていた君たちは>>2:@73>>2:519、 やはりそう答えるのだろうね。
さて、僕も君の問いに答えを返そう。 >>2:@22「記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは同じものであるか?]
僕の、礼沢紗音の答えは―――Yes。 そう、でなくては、いけないのだ。**]
(@9) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
…あ゛ー… うん、…参加者かい ?
[入り口前ならまだましかとは思ったが、案の定駄目だった。頭が痛い。 のろのろと顔を上げれば、多分参加者であろう人物の姿>>32。あと蹴り飛ばされるノイズ。元気なものだ。 多分此方の顔色は余りよろしくないように見えるんだろうなぁ、と考えながらも、ミッションの説明…半ば個人的な要望>>@4を伝えようか。]
…入り口から私は離れられないからね、 というか動きたくない、っていうか…
[はい頑張って、と半ば投げやりに伝えれば、再び頭を抱えるだろうか。 なにか聞かれたならば、だるそうに答えるだろう。*]
(@10) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 19時半頃
|
― 彼ノ岸公園 ―
[彼ノ岸公園に着くと――途中ミッション会場に向かう参加者を何人か切ったような気がするが、まぁどうでもいい――、正反対の位置のせいか、人一人おらず、静かで心地よい。 穏やかな風に髪を揺らしながら、ブランコに腰かける。 子供の遊具のせいか、自分の体では妙に足を曲げないと座れないが、まぁ致し方がない]
[カラオケ、ボウリング、ゲームセンター。 サイキックなど使おうものならこちらがまいってしまう。これはサボタージュなんかではない、戦略的撤退、勇気ある後退である]
(@11) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
物わかりのいい子は好きだよ。
[行ってらっしゃい、なんてへらりと手を振って、二人を見送ろう>>42]
[因みに、入り口の壁を通れるのは、幾何のミッションをクリアした者のみとなっている。つまりは他のペアがクリアしていようと、まだミッションをこなしていないペアは通れないのだ。 ついでに言えば、沙音が中に入るのに使った通用口の方は>>@8、別にミッションを課されては居なかったりする。*]
(@12) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[……まぁ、そんなことはどうでもよくて。 キィ、キィ、とブランコが揺れると音がする]
………
[ここから見える景色。空、街、空気、音、光。 そのすべてが、美しいなと。どこか他人事のようにぼんやりと思った]*
(@13) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
『まわりがとて』 『もうるさい』
[死神のグループには、一度間違って途中送信したらしいメッセージ。 画面みてたらチカチカしてきたので、一端電源を落とした。*]
(@14) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[景色に目を奪われていたら、懐の端末が震えた。 開いてみれば、幾何の何故か二つに分かれたメッセージ>>@14]
…………
[たどたどしく、人差し指をとんとん、と。 「お、つ、か、れ、さ、ま」と一文字ずつ、丁寧に、とん、とん、と。勿論漢字変換などしていない。 自分にしては珍しく死神グループへメッセージを送信した]
(@15) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
―中央エリア上空―
[灯台下暗しとはよく言ったものだ。 901前にいる参加者を見落としてしまい>>38 >>46 端末片手に、上空を行く。]
『あちゃー、私がそっち行ったほうが良かったかもね。』 『あんまりキツかったら離れなよー。』 『頑張って(/・ω・)/』
[ようやく、中央エリアにとどまったことを、ほんの少しだけ後悔した。 超聴力持ちのヴェスパタインも、騒音の苦手そうな幾何も、アミューズメントパークの前で元気にお仕事できるとは思えない。 沙音があちらに行っていることを願おう。]
(@16) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[ヴェスパタインも、トークが更新されているあたりは>>@15 そこそこ元気なのだろうけども。 幾何の出したサブミッションなと露知らず。知っていたとしても、心配は、ある。 耳栓をしたところで、音が完全に遮断されるわけではない。
暫しの思案。]
『やっぱ私もそっち行くよー』
[中央エリアで、参加者を少しばかり狩る予定だったが。 予定変更。急ぎ、13'sスクエアへ。]
(@17) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
…ん、どーも ミッション、お疲れ様…
[耳栓を持ってきたペア>>58に、相変わらずだるそうに のろのろと要望の品をいただく。 早速パッケージを開けて装着しようか。]
…あ、うん、壁、ね はいどーぞ。通れるよー…
[ぱち、と指を鳴らせば一瞬だけ壁が薄くなったように見えるだろう。消えてはいないが、ジェームスと卯月は難なく通ることができるはずだ。
何も話しかけられなかったならば、耳栓をして 再度座り込んで参加者を待つだろう。*]
(@18) 2016/06/09(Thu) 21時頃
|
|
[13'sスクエアへ向かう途中、警察署の屋上を見てみれば、何もいない>>40 もう討伐されてしまったらしい。 とりあえず、ノイズ<ミンク>を一体だけ、おいていこう。
その一体も、すぐに殴られることになるのだが>>55 傘持ちは、知る由もない。]
(@19) 2016/06/09(Thu) 21時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 21時頃
|
―13’sスクエア―
[空を駆ける赤い影を、目撃する者もいるのではないだろうか。 既に、参加者の一組が、中へ入った後>>@18 もう何組かが一度訪れた後だったかもしれない。 傘持ちの死神は、幾何の姿を見つければ、その傍らへと降りたとう。]
わー、きっちゃん へばぁってる ねぇ だいじょーぶ?飴いるぅ?もふもふするー?
[腰元に佇む狐のポシェットを、幾何の手元へと近づけつつ。 とてもかわいい狐の、それはもっふもふなポシェット。尻尾付き。]
(@20) 2016/06/09(Thu) 21時頃
|
|
……やちよ
[座り込んでいた自分に影がかかったので、参加者かと思っい顔を上げれば そこには仲間の死神の姿>>@20。 メッセージは見ていなかったため、ぱちぱちと驚いたように瞬きをして 耳栓を外す。]
…もふもふ…
[飴ももふもふもいただくことにした。 こういう心遣いはありがたい。お礼に、ポケットにあった棒付きキャンディをプレゼントしよう。
顔を上げたついでに見えたのは、参加者らしき姿>>68。 ああそんなに警戒はしないでおくれ、今の私にそんなに気力はない。]
(@21) 2016/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[あらかたミッション内容>>@4を話し終えたあとに]
…正直、癒してくれれば何でもいいんだ 今の八千代みたいに、さ
[青い顔のまま、なんとなく八千代の頭を撫でつつ へらりとそんなことを*]
(@22) 2016/06/09(Thu) 21時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 21時半頃
|
[ヤマアラシのジレンマ、だったかな。 近付きたいけど針が刺さって痛い痛い、みたいな話。 ヤマアラシって案外寒がりで、人懐っこくて。 映画館は空調も効いてるし寒いのかなって抱っこすれば それはもう針がぶすぶす刺さってるわけだけど、 僕は気にせず端末を弄るんだ]
『しんどかったら むりしないで』 『ぼくはえいがかんなう』 『やまあらしー』
[そういって八千代ちゃんの真似っこ、 胸元にノイズ<ヘッジ>を抱えて写真を送信。 こないだ八千代ちゃんが送ってた鳥と違って 僕たちだって出そうと思えばいつでも会えるんだけど 大将首はここだよーって伝えておいた方がいいかなって]
(@23) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[どうやら、この死神仲間は癒しを求めているらしい。 愛らしさの欠片もない傘を、ふわふわかわいいアニマル柄にして癒し効果を図る。 ミルク、いちご、はちみつレモンの三種の飴を渡し、ポシェットをもふもふさせ。 貰った棒付きキャンディは、早速いただこう。>>@21
傘で思い切り身体が隠れていた上、座り込んでいたため、 赤い傘の死神とは思われにくいのではないだろうか。 やってきた参加者>>68 >>75 には、一瞥をくれるだけ。 サブミッション提示を、邪魔しないように。]
(@24) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
わ、
[自分よりも、ずっと身長の低い相手に撫でられる。 とても新鮮>>@22 そこで、己の身体を隠していたアニマル傘を傾けて。]
えへへぇ
[なんて、ポシェットの狐と同じように、目を細めてみせるのだ。]
(@25) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
……絵本。
[やけに自信満々に語るパートナーと、おずおずと本を差し出してきた彼。 …恥ずかしがる要素などあるのだろうか?この年になって絵本を持ち歩くのは恥ずかしい、とか?
受け取った本をまじまじと眺めてみる。実は絵本を読むのは初めてなのだ。 文章量の多い本ならば酔ってしまいそうなものだが、この量ならば大丈夫だろうか。 綺麗な装丁に、可愛らしい色使いの絵。それと、作者名。 驚いたように、目を瞬かせる。]
…これ、 君が?
[小首をかしげて、そう問うてみた*]
(@26) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[何時までも抱っこしてたらいざって時この子も困るだろうし そこそこに降ろしてやって、刺さって残った針を抜く。 血が出るようなものじゃないからそこまで悲惨ではない]
『そういえば』 『ねるのほん って しってる?』 『えほん?』
[昨日教えてもらった「面白いこと」だけれど、 僕は実物を見せてもらえずなのでどんなものか想像がつかない なんとも乏しい想像力である。 だから皆なら知ってるんじゃないかなって 情報を求めるのは暇つぶしの一貫*]
(@27) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[肯定>>90の声が返ってくれば、へぇ、と感心したように声を漏らす。]
凄いね。 これだけの作品を作るなど、中々出来ないだろう。
[素直な賞賛と、のちに]
少しだけ預からせて貰うよ。 通って良い。
[貰ってはいけないようだからな、と 預からせて、の部分を少し強調させて ぱちんと指を弾く。
良い物を見せて貰ったよと微笑んで、二人を見送るだろう*]
(@28) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[絵本を捲っていれば、次の参加者>>120が現れただろうか。 八千代はあげたキャンディを口に含んでいるせいで静かだ。
説明ののちに、提示された品々。ウェットティッシュ、香水。ふむ。]
そうだね。 汗をふくのに丁度良さそうだ、ウェットティッシュをいただこうかな。
[差し出されたウェットティッシュを手に取れば、あっさりと 通って良いとのOKを出すだろう。
相手が怪訝そうな顔をしていたのならば]
…何だ。 これだけ、だよ。これ以上は何もない。 先ず、今は私が戦う気力も中に入る気力も無いんだ。
[正直、応対すらも大変なんだよと ため息を吐きながら、中に入るよう促したか*]
(@29) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
|
[さて、二人の参加者が中へと入るなら>>@28 傘持ちの死神も、それを見送ろうか。 捲られた絵本を>>@29 横から覗き込んで。
次に訪れた参加者が、ウェットティッシュを差し出すあたりで立ち上がる>>120 幾何の足止めは、あって無いものだ。 ならば、と。 彼らが中へ入るよりも先に、ふわりと浮かんで。]
(@30) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
じゃあ ね きっちゃんもぉ ふたり、も。 がぁんばってねぇー。
[言い残し、スクエア上空まで一気に上昇。 アニマル傘を、きれいなビニール傘へと変えて、屋上へ。 そこから中へと侵入し、階段を駆け下りて向かう先はゲームセンター。
広いゲームセンター内。さて、まだ参加者の姿はあっただろうか>>141 あってもなくても、真っ先に向かうのは――ドラムの達人。]
(@31) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[札がぎゅうぎゅうに詰め込まれた財布から、100円玉を取り出し、投入。 スタッフは会議中なのだろうか。人気は、常よりは少ない。
迷うことなく最難易度を選び、その中でも「鬼畜譜面」「叩いてみろ」などと評判の曲を選択。
プレイを見に来たならば、鮮やかにフルコンボ達成する姿を目撃することだろう>>145 そして、振り返った傘持ちの死神が微笑んで。]
(@32) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
いっしょ、 やるー?
わたし に、かったらぁ。 ちょぉっとだけ、ヒント、あげるー。
[と、バチをくるりと回すのだ。]
(@33) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[ウェットティッシュを受け取り、早速一枚取り出して額の汗を拭う。ひやりとした感触がなんとも心地良くて、ふ、と頬を緩めた。
八千代が立ち上がって中に向かうようなら>>@30、気をつけて、とその背に。]
ありがとうね、やちよ…
[ゆるゆると手を振って。
君たちも行くだろう、と参加者ペアの二人の方を向ければ、予想外に声を掛けられて>>148>>149]
…… はは ありがと、…優しいねえ
[さっき来た子>>131もそうだったが、参加者の女の子、大概優しいような。 それは幾何としては嬉しくもあり、死神としては心苦しくもあり。
中に入る背を見送りつつ思う。 それでも、全員が幸せな結末は迎えられないのだ、と。*]
(@34) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
あー、はじめて、かぁ じゃー、かんたん……は、つまんないしぃ ふつう、で、やってみよぉ
私は、片手だけ。それで、いーね。
[やはり、ヒントを餌にすれば参加者は釣れるらしい>>153 彼女がなぜ一人でいるのか。その理由は考えもしない。 ドラムの達人の影、ノイズ<モル>の掘った穴に、彼女は気づくか、どうか。
気付く前にと、かけた誘い。それでも、視線をやれば見つかってしまうだろうが。]
(@35) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
えー、まけたらぁ? んー、なぁんもかんがえてなかったやぁ。
どぉしよっか、なぁ。あー、そぉだぁ。
じゃー、ここで、うさぎとび、100回。
[相手のツインテールから、ウサギを連想しただけの提案。 本来ならば営業停止中のゲームセンターで、遊べる時間はそう長くないだろう。 スタッフに見つかりでもしたら、つまみ出される。
うさぎとび中に見つかれば――あとはお察し。 どうする、と、首を傾げて。]
(@36) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
まー トレーニングって、おもえば。
[年中ズボン族な上、太ももを殆ど露出している身。スカートの危険性なんてのはまったくわかっていない>>165 なお、うさぎ跳びは素人がやったら筋肉痛なんてレベルではないのでご用心。]
うん。片手の、左手。 だからぁ、どっちがかつか、わかんないのー。
[それに、速い譜面に慣れていると、正直難易度の低い曲はやりにくい。 ハンデだらけだが、此方が遊びたいだけだ。ちょうど良い。 なお、スコアは77(0..100)x1くらい。]
(@37) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
あー まけちゃった、ねぇ。
[微妙なブレによる、可の多さ。 何より、初めてと言いながら、彼女の実力は高いものであった>>166]
れんしゅーしたらぁ たぶん すっごくじょーずになると思うよぉ。 そしたら おに、一緒にやろー!
[バチを戻してから、閉ざしたビニール傘の柄を取る。 ヒントをあげる、という約束だった。 待機用に置かれた椅子に座り、膝を抱え、 ドラムの達人の影にある、一つの穴を指さす。]
(@38) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
んっと、悪い子、やっつけるのは、わかってるよねぇ? この階のわるいこは、あーゆー穴、作る子。 つよくて、どっかーんって、してくるの。
ひーんーとっ あとは、ゲームマスターが、ぜーんぶ教えてくれてるよー。 おーわーり。いーっぱい、考えてねぇ。 じゃないとぉ 生き残れないから。
[ヒントと言うには、物足りないかもしれないが、 一応、本人にとってはヒントのつもり。]
(@39) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
|
[物音、が、した>>175。 ヤマアラシはひゅいっと何処かに身を隠したので、 僕はシアタールームを出て其方へ向かう]
(あ、蛙投げ飛ばした子と、銃避けてた子)
[一番に思うのはそんなことで。 残ってたんだ、って、少しは思ったんだけど 水泡のようにすぐに浮かんで、溶けて、消えた]
こんなに早く、一番上まで来るひとたちがいるなんて、ね。 ノイズ、もっと下にわらわらさせといた方が よかったのかな。
[八千代ちゃんがいたとしても、3フロア全部の足止めというのは 流石に色々と無理な話とは分かっているが。 親玉が此処にいる以上、子分がまだ誰ひとりやられてないのに 簡単に此処を通すワケにはいかなくてね]
(@40) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
ちょうどいいや。
[ぱちん、と指が鳴れば ノイズ<グリズ>の動きが唐突にピタリと止む。 代わりに、君たちを囲むように不可視の壁が出来るよ。 グリズの爪は、君たちに届かないし、 君たちの剣は、振るえば何も貫けないままガキリと阻まれるだろうね。
サブミッションだよ。
[二人分の空間をがっちり固めた状態で、 身動きが取れない君たちの前に、僕は姿を現そう]
君たちの人生で、君たちの人生を楽しませた、 「面白いこと」や「楽しいこと」を。 僕にみせて、教えて。
[提示するのは昨日と同じ、僕個人の欲求を満たすもの*]
(@41) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[耳栓をして絵本を読んで、口元には貰った飴。ウェットティッシュは、首もとやらに貼り付けるのはあまり今はよくないらしい>>156から、時折汗を拭いたり目元を冷やす事に使って。 何だか充実してきたな、と思う。ミッションを出した張本人は自分だが。
さて、次に来たる参加者さんは、と>>186]
…へっどふぉん。
[若者がなんか、よく使うあれ。手渡してくれた彼を真似て、首にかけてみる。 当然だが別に音楽が聴けたりマッサージされたりもしないそれに、首を傾げて]
これ、…どう使うんだ
[まずそこからだった*]
(@42) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
|
[使い方が分からないと言えば、なんとまあ驚いた顔をされて>>194>>212。 ガスマスクの代わりになるかもわからないが>>189、今までこういう物に縁が無かったのだ。
取りあえず正しい使い方を説明して貰い、その通りに頭に被せてみる。 すっぽり耳に嵌まる部分より音が流れるらしい。無音の状態でもある程度外の音はシャットアウトされるようだ。なるほど、これは良いかも知れない。
そう考えていたところに顔を覗きこまれ、驚いて僅かに身を引く。近い。]
……似合ってるか、とか 可愛いかは、私にはわからないが
[お世辞であろうが賛辞はありがたく受け取っておこう。 続けられた問いには]
元来…も、あるが… おとが。うるさくて…
[むしろなんで君達は平気なんだ。そう言いたげな視線を向けて]
(@43) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
…なまえ、は にのまえ。一 幾何。
沙音? …まあ、そうだが
[>>215今更な様な気がするが。そういえばスチパン幼女だなんて呼ばれていたっけ。スチパンの意味は未だに理解出来ていない。少なくともパンツじゃないことは分かる。
沙音の名前が出て来た事には驚いたが、まあ、少なくとも私は友人であると思っているゆえ、そう返しておこう。
二人の自己紹介>>219を静かに聞いて。なるほど、彼等は親類だったのか。道理で馬が合っている様に見えた。]
……さて。 へっどふぉんは、預からせて貰うよ。
通ると良い。
[ほおっておけばいつまでも漫才をしていそうなふたりを後目に、指ひとつ、ぱちん。 多少紛れはすれど、頭痛は相変わらずなんだ*]
(@44) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
…べつに、こなくてもいい 私の寿命が、削れるだけだ
[指示された>>234というよりは、そういう認識だ。 まあ、こうも賑やかな場所に赴任させられたのは不本意ではあるが>>235]
…さあね 昔の事は、わからないから
[多分、静かすぎる場所だったと思う。
因みにしゃがみ込んでうつむいているために、彼等の背後の様子も綺麗な鳥も認識出来ていない。]
(@45) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[だから、謎のフォーリンラブが発生した瞬間を、認識すらしていない――*]
(@46) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[何か打ち合わせをするようなら>>198>>220 僕はそれを黙って眺めていよう。
やがて遠慮がちに躊躇いがちに語り始めた子の声>>221を、 僕は黙って聞いていた。 表情を変えず、瞬きのみで、 お人形さんみたいに聞いていたんだ。
そうして差し出される携帯の画面>>225。 覗き込んでみるけれど、僕から見たってちっとも分からない。 黒塗りされた差出人。僕にも分からないやり取り。 だけれど何も無かったという彼女をきっと、楽しませたもの。
空白に誰かの影が差し込む。 都合よく思い出せるものでもないけれど、 君の話は、昔の記憶を僕によく思い出させるものだから。 君は持っていなくて、僕は持っているようで何も持ってなくて、 それなのに重ねている僕を知ったら、君は怒るかな]
(@47) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
…… うらやましいね。
[零れた声は、どうか誰にも、君にも届かないでいて。 僕はそんなこと、思いたくないんだよ]
(@48) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[だけれど、続いた音>>229に僕は目を丸くしてしまうんだ。 だってその音は、僕が知っている数少ない「楽しいこと」の一つで 君も、「楽しいこと」だって言うものだから。 びっくりするくらいおかしくないと思うんだ]
…きもちが、すっきり。が、楽しい?
[無機質な機械音しか奏でられない僕は、 君のいうことに賛同は出来ないけれど。でも、 同じ音を紡ぐ唇の形にしかけて、少し彷徨って、辞めて]
…今度、歩いてみるよ。
[知っているかの問いに、答えずとも応える返事をして 覗き込んでくる視線に、僕は合格の意を込めて一つ頷いたんだ]
(@49) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
それで。 そっちの君の、答えは? 二人答えてくれたら、通してあげるよ。
[君の頑張りは決して無駄にはならないのだけれど、 残念僕に慈悲は無かったんだ。
耳を塞いでいる状態なら、もういいよと此方を向かせてもらおうか]
君の人生を足らしめるものは、なに? 君の人生は、何をもってして君の人生と言えた?
[同じ質問を、色んなひとに投げかけた。 楽しめる人生なんかじゃなかったという人もいた。 だけれど、君たちには何かあったと思うんだ。 面白いと、楽しいと思う、すこうしだけ特別な、何か。 でなければきっと、このゲームに招かれていないんじゃないかって これはあくまでも僕の予想。死神だけど*]
(@50) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
|
…そこまで深刻ではない。 私の生は、既に終わっている
[愕然としたように呟く彼>>244を宥めるように。効果があったかはわからないが。寧ろ悪化させた可能性さえあるが、まあいい]
…そう、か 期待しておこうか。
[彼からの笑み>>246に笑顔を返せる程の気力が無いのが申し訳ないが、ゆるりと手を振って 生きる気概が有ることは良いことだ。私はそう思っているから]
[さて、彼等を見送り次の参加者>>245へと、向き合おうと思っていた、が それ以前に何やら修羅場感溢れるような。
正直に言おう。煩い。喧しい。甲高いインコの声は、余計に頭に響いて しばらくは耳栓の上にヘッドフォンを被せて、顔を青くしているだろう*]
(@51) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 02時頃
|
[君の言葉>>255を、僕はまた黙って聞いていた。 君の人生を君の人生足らしめていたものは、 ずっとずっと前に進んでいることなんだねって、 挑み続けるものなんだねって、 なんとなくそれくらいは分かって。
いやだなぁ、って、思った。 君たちのことを否定するつもりはこれっぽっちもないんだけど、 君たちはどうにも、似すぎているような気がする。 僕に、僕足らしめることを選ばせたひと、 ――かつての僕の、パートナーに]
(@52) 2016/06/10(Fri) 02時頃
|
|
[だから、文句あるかと なんでか喧嘩腰に言われてしまったなら そりゃあそれが君の人生における大切なものなら 文句や不満なんて何一つないんだけれど]
――君の人生は、誰かと歩むには険しそうだ。
[今までずっと聞いてきた「楽しいこと」は いつだって、誰かと一緒に何かをしてきたから。 いつだって、誰かの気配が存在していたから。
少しだけ質問が違っていたからとはいえ、 誰の気配もない一人で迷い無く突き進むだろう言い様に、 僕は何の侮蔑も嘲笑も含めずに、思ったことをたた、 音に乗せて呟いたけれど。 さて、君に聞こえていたか、どうか。]
(@53) 2016/06/10(Fri) 02時頃
|
|
サブミッションはクリアだよ。 応えてくれてありがとう。
[ぱちん、ともう一度指を鳴らせば 君たちを囲んでいた壁は消えるだろうね。
だけれど、それと同時に、まぁ当然だけれど ノイズ<グリズ>は止めていた時を刻み始める。 置物だった其れが再び息を吹き替えし、命令を遂行する]
(@54) 2016/06/10(Fri) 02時頃
|
|
……。
[ようやっとサブミッションの内容を伝えられたならば>>245、翳された携帯に映る画像を差し出された。 のろのろとそちらに顔を無けて。 海の写真。確かに美しい浜がそこには映し出されていた。のだが。]
……ちかちかする…
[目がつらい。頭が痛い。 多分、普段の状態ならば癒やされるわぁとOK出したのだろうけど。正直、声が響くから先に行かせても良かったのだけれど。 変なところで仕事に手は抜かない奴だった。*]
(@55) 2016/06/10(Fri) 02時頃
|
|
一つ、いいことを教えてあげる。
[巨躯を揺らし唸り声をあげるその向こう、僕は続けようか]
この階にいる頭を討てば、手足は潰れる。
[それは君たちが少し前に立てた予想通りかな]
だけれど、人生は須らく、得てしてハードモードらしいから。
[予想外なのはそう、二体のノイズが先程よりも 野生に戻ったように殺気立っていることくらい、かな?]
この子たちはわりと、ちゃんと、消すつもりでいくから 挽き肉にならないように、頑張って、ね?
[言うが否や一匹のグリズの、体重をのせた腕の振りが君たちに襲い掛かるだろう。 避ければ先程以上に床やら柱やらは豆腐のように崩れていく、 その威力の違いが少しくらいは体感できただろうか]
(@56) 2016/06/10(Fri) 02時頃
|
|
[避けたにせよ、防いだにせよ、それ以外にせよ、 まさに生死をかけた遣り取りが始まったのを背に、 僕は向こう側へと歩いていこう。
さて。――非常階段、どこだったっけ**]
(@57) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[明らかに落胆する一人を一匹。すまんな>>270>>271。駄目な物は駄目だったんじゃ。今の私には無理だった。
次に差し出されたのはその鳥の身。インコなど触れたことがなかったが。おそるおそる手を差し出して]
…ん…
[さわさわ。 ふわふわ。
彼に示された和毛の辺りなどを、ふわふわと小ぶりな手が撫でる。 ちょっとだけくすぐったかったらごめんねと思いながら。しばらく、その感触を堪能して]
……合格。
[満足そうにそう呟いて、壁を解除するだろう。]
(…インコって美味しいんだっけ)
[内心でそんな事を思い出していたのは秘密だ。**]
(@58) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 03時頃
|
― 西エリア/彼ノ岸公園 ―
…………
[静かな環境下で、死神はノイズを呼ぶ練習を。 ――暗部の感情を意識、生成、実体化させ、生命を持たせる。 ノイズ生成を具体的にイメージし、召喚。 ウルフ、フログ、この2種は問題なく呼べる。だがそれ以外のものがまるでできない。 イメージを具現化させる、この能力が自分にはどうしようもなく乏しいのだ]
………来い。
[昨日のレイブンを生成しようとしたが、生まれたのは翼も持たない、ただ嘴があるだけの、生きてもいない塊。
八千代や幾何、沙音、マスターのようにはいかない。 失敗作、生命ですらなかったそれをグシャ、と踏み潰した]
(@59) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
[どうしてこうもノイズ生成が下手なのか。 既に昨日対峙したごーちゃんとやら、それに妨害をしてきた赤毛の女性、レイブンからバッジを奪い、自分の投擲を逆に利用した泥棒娘。 一昨日の翅の少年や、剣を生成する男女――まぁ、女性のほうはおそらく映す能力なのだろうが――
ウルフやフログではもはや足止めにさえもならないだろうに。 とはいえ自分の身は一つしかない。 対峙して分かったが、彼らに連携されると他の参加者とは違いどうも戦況は悪くなる]
[自分にも、共に戦うノイズが生成できれば、と練習してみたが、先ほどから潰してきたゴミは計り知れない]
(@60) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
[――理由の一端に、自分がただのノイズに殺されたからだというのがあることを、男は知らない。
ため息をつき、再びブランコに腰かけた]**
(@61) 2016/06/10(Fri) 06時半頃
|
|
[プレイ前、相手に名乗られてしまえば>>177 此方も、そうしないわけにはいかないだろう。]
うづきちゃん、かぁ。 私ね
八千代って、呼んでー。
[死神相手にも、姓は滅多に名乗らない。 生前の「是国八千代」を知る人物に、現在の姿を知られるのは、 なんとなく、可哀想な気がする。
それだけの、理由だが。]
(@62) 2016/06/10(Fri) 11時半頃
|
|
うん、 あそぼぉ えへへ 楽しみ、だなぁ。
[此方は死神、相手は参加者>>179 来ないと分かっている日を、望むように、笑って見せる。 上機嫌に去りゆく彼女が、振り返れば>>181]
ばいばぁい また、ねぇ。
……また。
[透明な傘を揺らし、背を向ける。 既に、去った頃。 被ったフードの端を、ゆるくつまんで。]
(@63) 2016/06/10(Fri) 11時半頃
|
|
『ヘッジだぁ、可愛い(*'ω'*)』 『ねるのほんは知らないや。』 『本屋さんに売ってるのかなぁ。』
[平和的なメッセージを送る右手とは対照的に、 左手は、ノイズ<シャーク>の背びれを撫でる。 リズムゲームの機体に隠れて、ノイズ<フォックス>も、二体。
土竜との交戦を始めた参加者の後ろ、そろり、そろりと忍び寄り。 ノイズ<シャーク>は、少女へ>>294 ノイズ<フォックス>は、男性へ>>209 その牙を剥き、爪を立てんと。
傘持ちの死神は、近づいて来たスタッフと、のんびり会話中。 カラオケでつい眠っちゃって、出るのが遅れた。すぐに出る、と。 そう言えば、仕方ないなと苦笑いし、スタッフは去っていくのであった。]
(@64) 2016/06/10(Fri) 11時半頃
|
|
[鳥コンビは店内に入って行っただろうか。それを見送ったならば 次のペアが視界に入る>>281。
彼はしばらく考えるような素振りをしてから、ジェスチャーでヘッドフォンと彼の携帯端末を指差して。恐らくエントリー料として声を奪われたのだろうか。 とりあえずヘッドフォンを手渡せば、何かしらの操作をしてから再度こちらに。 促されるまま、ヘッドフォンを耳に当てれば、穏やかなピアノの音色。先ほどまで聞こえなかったそれにはじめは驚きつつも、その表情は段々と和らいで。 此方に視線を合わせて来た彼>>282と目が合えば、にこりと笑って]
…ごーかく。
[そう言えば、彼等ペアが壁を通れるように指を鳴らす。]
(@65) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
|
|
[それから、中に彼等が入って行く前に少しだけ。 自分の端末を取り出して、どうすれば音楽が聞けるようになるのかを聞こうとするだろう。
さて、人数が増えてきたかと>>290>>302顔を上げれば、前に会っていたペアの姿も見留めて。]
……や 君達も、元気そうで なにより…
[それから彼が懐から取り出した白い粉と、その説明を聞いて あからさまに怪訝そうな表情を浮かべる。]
………一応聞くが、 それは、合法かい?
[多分、合法じゃない。ダメゼッタイなやつだ。 得意げな彼>>303を見て、心なしか頭痛が酷くなった気がした。]
(@66) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
|
|
[サメというのは、能動的にブレーキをかける能力がない。 つまり、一度突進してしまえば、止まることはできないということで。 壁に目隠しされても>>307 そのまま突っ込む他なく。 対象が避けていれば、コンクリートの欠片を散らし、虚空を飲み込むこととなろう。
狐はというと、タフとはいえ、ここまで攻撃されれば無事とはいかない>>309 三本の棘に刺され、二体共にそのまま消える。]
(@67) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
|
|
[彼らと合流するトリと、そのパートナーを見つければ>>311 プリクラに背を預け、新たなノイズを生み出す。
けたたましく鳴く、ノイズ<レイヴン>を4体。 各人(鳥)へ一体ずつ襲い掛からん。 ノイズ<グリズ>は、モグラを抑え込む筐体の傍に。 モグラを逃がすべく、ゲーム機を持ち上げようと。
そして、ノイズ<ミンク>を、二体。 ゲーム機の隙間をちょこまかとすり抜け、カマイタチを放つように命令しておく。
さて、同時に現れたノイズに、彼らはどう対応するか。]
(@68) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
|
|
[いやいやいやいや、死神のくせに臆病とかそういう問題ではなくて。というか答えないあたり、実際に危ない感じの薬なんじゃないか。 貧弱だなぁ、なんて言ってくる彼を、下から弱々しく睨みあげながら]
…誰のせいだと思ってんの…
[頭痛悪化は9割がたお前のせいだぞ、と言外に。 自分だって好きで軟弱なわけじゃないんだ。
次に差し出されたのは、曰く「今度は合法」な錠剤。 やさしさはんぶん。ある意味間違ってはいない、回答 でも、]
(ちょおっと、違う)
[と、思ってしまう自分は意地が悪いか? じゃらりと白い錠剤を回しながら、すこーしだけ思案。]
…50点、かな
[悪くはないが合格点じゃない、と。*]
(@69) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
|
|
[違う、こいつは根本的にわかってないぞと彼>>326の言葉を聞いて思う。 うちのゲームマスターに不満など微塵もないし、論点が根本的に違うっていうか――]
……〜〜っ、
[怒鳴の大声はひどくよく響いて、ぎゅ、と目を閉じて、ぐわんと揺れるような痛みを訴える頭を押さえる。 何が不満か。…彼なりに善意があって先までの一連の行動はされたのだろう。それはわかる、が、それがずれてしまっている事に気がつけないうちは、まだ通せない。
此方の様子に気が付いて>>327少しばかりボリュームを抑えてはくれたようだが、 はぁ、と浅く息を吐いて]
(@70) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
|
|
……ひん、と?
…まえのペアは、何をしていた? なにを、考えていた?
………その、くらい…
[辿々しくそうとだけ言うと、だるそうにヘッドフォンを頭に装着して。 新たな答えが提示されるまで、静観する模様。*]
(@71) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
|
|
― 少し前 ―
[音楽の聞き方を教えて貰い>>353、これで聞けるようになるぞ、と内心で心踊らせる。]
…ありがとう
[それから、と 連絡先付きのメモ>>357を手渡されて、これは自分のも教えた方が良いだろうかと ポケットより死神御用達の名刺を一枚渡しておこう。]
……きみは、いや きみたちの奪われたものは、 無くなる事で、救いには きっと ならないものだ
だから、取り戻さねばならない。
[さあ頑張って、と 手を振って*]
(@72) 2016/06/10(Fri) 22時頃
|
|
……?
[此方に目線を合わせられたならば>>382、答えは出たかとヘッドフォンを外して、彼の回答を。
取り出された携帯端末>>389、それから映し出される、煌びやかな金魚の世界。 液晶を見続けるのは、目がちかちかして余り好ましい事ではなかったが、それでも目を瞑っていても、彼の解説を聞くことは出来る。
作り出された生命たる金魚、それは――、]
…ふぅん…。
[感心する声に少しだけ、寂寥感を滲ませて。]
(@73) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
[実物、か。 確かに私には実物を見た記憶は無いし、見れるものならば、と考えかけて。
ふわり、宙に舞う、パイプの煙り。 一瞬ごほ、と咳き込んで、何をする気だと問い質そうかと思いかけた表情の前を、金魚が舞う。 先の写真から飛び出して来たかのような錯覚を覚え、数回、瞬き。]
……は、
[そうして空を泳ぐ金魚を眺めて暫く。 どこか得意げにも聞こえる彼の言葉>>392には、しかと頷いて]
ん。合格。
[ぱちん、と いともあっさり、壁を消すだろう*]
(@74) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
|
|
…さて、合格をしたところ、悪いけれどね ひとつだけ、良いことを教えよう。
……あまり長居しない方がいい
[13'sスクエアに入る前に、そうとだけ。 彼等がどう受け取るかは、お任せ致しましょう*]
(@75) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 00時頃
|
……。
[小津の言葉>>412には、答えない。ただ青い顔のまま、曖昧な笑みを浮かべるだけ。 お大事に、なんて言葉>>418とともに、思い切り背中をぶったたかれたならば その衝撃に、何度か咳き込んで こいつだけ通せなくしてやろうか、なんて。]
…そうさ、
[彼等を見送った後。 呟かれた言葉を思い出して、ぽつりと。]
私達は金魚。 そしてまた――君達も金魚なんだよ。
[死神の規則の中でしか生きていけない。 そうだろう?]
(@76) 2016/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[彼が何を考えてこの題材を選んだかはわからないが。]
中々に、いい趣味してるじゃあないか。
[これからどうなるのだろうね。彼等も、我々も。]
[よろりと、13'sスクエアの入り口から立ち上がる。 壁はそのまま。入れなかった参加者は、もうずっと中に入れないし、壁を通り抜けられない。 これ以上ここに居るのは限界だ、そう考えての判断。 静かなところに行きたい。出来るなら横になりたい。 ホテルの一室でも借りて休んでよう。荷物を纏めて、幾何はそこから姿を消した*]
(@77) 2016/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[数分後、死神のグループ。]
『気遣いありがとう』 『ホテルでやすんd』
[またも途中送信して力尽きたメッセージが表示されているだろう。]
[きっと、金魚鉢の夢を見る。**]
(@78) 2016/06/11(Sat) 01時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 01時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る