人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時半頃


受付 アイリスは、助手 ゲイルに、日付が変わる前に会ったかもしれない

2010/03/03(Wed) 10時半頃


【見】 修道士 ムパムピス

[ふんふんと陽気な鼻歌を歌いながらカチャカチャと器具を片付けている]

これは先生たちの大事な奴隷をもてなす用具ですからねぇ。
大切に扱わなくては

[クスクスと笑いながら何につかわれるのかわからない道具などをきちんと棚に並べていく]

(@0) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

イリスさんは先生にご挨拶はすまされたんですよねぇ
うらやましいなぁ

ボクは…特別室のええ。
あのばあさんが…結局離してくれなくって

[クスクス笑いながら]

見るのが好きなんですよ あのお婆さん。
自分はもう枯れちゃってても目をギラギラさせて
逝っちゃうボクのことを見てくださいましたよ。

何度やらされたか、終わった時はフラフラで…
とても先生方にご挨拶に伺う元気もなくって

いやー イリスさんが羨ましい

[ニコニコと笑いながらキビキビとお掃除]

(@1) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[同じ部屋で働くイリスを振り返ると]

イリスさん…あの その
みえてますよ

[屈む時はきをつけないと。ねぇ
床にしゃがんだイリスの白衣のスカートの奥に目をやる]

クスクスクス

(@2) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

それとも…
ああっ!!!
それ ボクに わざと見せてるんですかぁ?

[顔を真っ赤にそめる]

イリスさんっていやらしいなぁ
やめてください!

[プンと怒ったような顔をする]

(@3) 2010/03/03(Wed) 12時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


修道士 ムパムピスは、目を細めて クスクスと笑った

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【見】 修道士 ムパムピス

それに
そんなにもさもさしてては…
ボクは全然…

[スカートの間からさも嫌そうに目をそらす]

まあ それが似合う人もいるけど

イリスさんがそれじゃあ
ボクは…興がそげるなぁ
まあ、患者さんには文句は言いませんけどね

奴隷なら
もっときれいにしたほうがいいですよ

(@4) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【見】 修道士 ムパムピス

剃っちゃたらどうですか?
ねっ先生も喜ばれますよ

[いい笑顔をみせると鏡とかみそりをイリスに渡した]

じゃあ ボクは特別室の掃除に廻ってきますのであとはおひとりで

[ドアを閉めて鼻歌を歌いながらどこかへ消えた**]

(@5) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【見】 受付 アイリス

>>@1
…そう?
…まぁ、挨拶はしたけど…私の方は私の方で散々だったわよ。

[昨日の事を思い出し、ため息をつく。
ヨーランダとの事…そして、もしかしたらあの後ゲイルとも何かあっただろうか?
なんにせよ、まだグロリアにばれていないという一点のみが救いだった]

…それにしても…始まるのかぁ…複雑な気分。

[言いながらしゃがみ、床に置かれた器具をチェックしていく。
中には自分に使われた事のあるものもあり、ふとそれに目が止まると、微かに顔を赤らめた]

(@6) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@2
[と、そこに『見えてますよ』と声が聞こえれば]

!!

[床に座りこむようにしてスカートの裾を押さえる。
あの後、結局かえの下着を付けるタイミングを逃し、未だにそのままだったのだ]

>>@3
だ、誰が!
なんで私があんたに見せなきゃいけないのよ!

[照れるような、怒ったような…妙な彼の態度に、イリスは声を荒げた]

(@7) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@4
もさ…!?
失礼ね…!
ちゃんと無駄は無いように手入れしてるんだから!

それに…ムパの興がそがれようが、私の知ったことじゃ…。

[腕を組みながらそう反論するも、続く彼の『奴隷ならキレイに…』『先生も喜ぶ』という言葉に動きを止める]

そ、剃るって…!
…ぇ…え…? …そ、そういうものなの…?
…っていうか…男の人って、そういうのが良いの…?

[それならば、彼の言う通りそのようにしたほうが良いのだろうか…と一瞬考える。が、]

…ムリ!
…無理無理無理!! そんな…恥ずかしいこと…!

[直ぐに顔を赤くし、かぶりを振って拒否した]

(@8) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@5
[そんなイリスの言葉をよそに、彼に剃刀と鏡を手渡されれば、ソレをテーブルの上に勢いよく置き]

だから、剃らないってば!
聞きなさいよ! 人の話を!!
…たく…。

[特別室へ消える後ろ姿を見送ると、そのまま器具の整理を続けた]

(@9) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【見】 受付 アイリス

―回想 昨夜―
? なんですか、グロリア先生。

[夕方のヨーランダとの情事、それ以降の下着をつけないでの勤務、そして、この饗宴の空気。
それら複数の熱にすっかりあてられながらも、忠実に仕事をこなしていた。
と、そこにグロリアに声をかけられる。
どうやら、ゲイルの相手をしろということらしい]

え…!?
で、でも、私…その…仕事が…。

[今の自分の状態。プライド。ゲイルへの昼間の態度。
様々なものが脳裏をよぎり、いいわけを口にする]

(せめて明日なら…今日はダメ…今日は私きっと…我慢出来ない…)

[何かをこらえるように、内ももを擦り合わせるようにモジモジとする。
下着を身につけていないそこからこぼれ出た蜜で、そこは湿り気を帯びていた。
紡ぐ言葉。
しかし、それをグロリアが許すはずもなく、冷めた眼を向けられれば、ビクリと肩をふるわせて]

(@10) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

…わ…分かりました…。
…ゲイル先生の…お相手をします。

[力なく頷くと、ゲイルとは距離を置きながら、奥の進室へと足を運んだ]

(@11) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*2
そ…うね…。

[どうしようどうしようどうしよう
どうにかできる?なにならできる?どうにかしてどうなる?
もはやこの状況から逃げる事は出来ないのに、そんなことばかりが頭の中を駆け巡り、足取りを重くさせる]

…ふ…ふん…仕事ぶり…ね……。

[いつもなら憎まれ口の一つも叩いているのだが…今日はマズい。
既に自分が半分以上出来上がってしまっているこの状態では、何を言っても裏目に出るのは火を見るよりも明らかだった]

(少しでも気持ちを落ち着けなきゃ…少しでも時間を…)

…そ、そうだ、始める前に何か飲まない?
これから汗もかくだろうし…。

[そんな事を言いつつ冷蔵庫へ足を向けようと、ベッドのわきを通り抜けようとする。
が、その途中でゲイルに手を掴まれ、その膝の上に抱き込まれてしまった]

(@12) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス


…!
…ま…待って…お願い…もう少し…。

(もう少し…せめてもう少しこのどろどろした炎がおさまるまで…)

[いくら待とうとも解消されるはずがないのは分かっていても、そう思わずにはいられなかった。
イリスは懇願するような目でゲイルを見つめ、少しでも彼女の身体から離れようと抵抗を試みた]

(@13) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*3
…!

[自分の下でゲイルの太腿が蠢けば、ソレが何を知らせたいのかを察し、顔を赤くする。
ソコへ蜜が欲しい、などといわれれば、身体は素直にその要求に反応し、意思とは反対に、抵抗をやめた]

…。

[濃厚なキス。
既にくすぶっていた炎が燃え上がるには十分トリガーだった。
身体は直ぐに反応を示す。
表情は蕩け、まだなにもしていないと言うのに、身体は準備がととのっていた。
しかし、イリスにとっては残酷なことに、昼真からの中途半端に途切れない『熱』のせいで身体の準備は直ぐに出来ても、それに反し、理性だけは残ってしまっていた。
いつもなら快楽に素直になれるのに、これではソレを自身が許さなかった]

や…ぁ…。

[キスの合間に、弱々しい声が漏れた]

(@14) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*4
あ、遊んでなんかない…勝手にするのは…禁じられて…。

[そこまで言って、口を噤む。
誰かを相手にしたわけではない。と言う事は、自然とこうなった、と思われてもし方がない発言だと気付いたからだ。
もっとも、ゲイルはヨーランダから昼間のことを聞いているかもしれないが…。
イリスにとって避けたいのは、グロリアにそのことがばれることだった。もっとも、グロリアなら病院内の全てを盗撮しているかもしれなかったが、そんな事は夢にも思っていない]

ッ。

[自分の蜜をすくい上げ、口に含むゲイル。
ソレを直視する事が出来なくて目をそらす。
と、ほぼ同時に胸が外気にさらされる。そして身を強張らせていると、ゲイルに先端をはじかれ、軽い痛みにも似た甘い痺れがはしった]

ん! …く…。

[自分の身体の状態のこと。昼間のこと。ゲイルが口にする全てのことに羞恥が煽られる。
しかし、その羞恥が身を焦がすのを、心地よく思っている自分もいた。
下手な反論は無意味。なれば、無言こそが、唯一出来る反論だった。
が、自己を主張した頂きがねっとりとした粘膜に包まれれば、その無言すらも砕けてしまう]

(@15) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

ふあ!?
ぁ…は…! んん…!

[吸われ、転がされ、断続的に送り込まれる快感に身もだえする。
上がる嬌声。手ばかりか、足にも力が入り、足の指はベッドのシーツの上で蠢いた。
…そう簡単に快楽に屈する事は許されない。
けれども、身体は…本能は、もっと強く…と求めていた。
もしかしたらゲイルは、自分の性癖をグロリアから聞いていて、あえて強くも弱くもない力加減をしているのでは…そんな考えが微かによぎった]

(@16) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*5
つぎ…?

[やや乱れ気味の呼吸で呟く]

別に…私にリクエストなんて……。

[嘘だった。
本当は、もっと痛いくらいに強くして欲しい。
乱れる自分を罵って欲しい。
そんな願望が合った。
しかし、それを口にして、その願いがかなえば…きっとそう長くもたずに、私は落ちてしまう。
ならば、このまま答えずに時間稼ぎを…そう思っていたのだが…]

……ん…リク…エス…ト…なんて……はっ……は…ぁ。

[触れるか触れないか微妙なタッチ。触れるとしても、決して大きな快感の生まれない場所ばかりで、時間を稼げば稼ぐほど、イリスの身体の震えが強く呼吸は荒くなっていく。
そのままゲイルが根気強く続けると、やがてイリスは目に涙をいっぱいに浮かべ、何度か言いよどんだ後に口を開くだろう]

…ねがい……す…。

(@17) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

……お願い…します…もっと…ください…。

[ところどころ喘ぎ声の混ざる小さなイリスの声。ゲイルはそれに対して聞き返しただろうか。イリスは硬く目を瞑り、涙を流しながら懇願した]

お願いします…もっと…強く…痛いくらいに私を…可愛がってください…。
…嫌がっても…やめてもらえないくらい…無理矢理にでも…力まかせでも良い…私を…滅茶苦茶にしてください…ッ。
… 色々…教え込まれてますから…どんなことされても…いいですから…私を、なにも考えられないくらい滅茶苦茶にしてください…。

[身体をゲイルに預け、静かに…力強く懇願する。
目には理性がのこっているようだったが、もはや残っている理性など、完全に燃え広がった淫欲の前には、なんの意味もなかった。
そういう意味では、イリスはグロリア以外の人間に初めて…プレイの上でなく、理性の残っている状態で心から初めて、完全に屈服したと言えるのかもしれない]

(@18) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[カチャリとドアをあく]

おや どうしました?顔を赤くして…
昨日の先生の調教を思い出したりしました?

[器具をチェックして]

ふーん 器具は勝手につかってはないみたいですねぇ
先生を思い出して ガマンできずに…とかは
やめてくださいよ

ボクの仕事がふえて迷惑ですから

(@19) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスは熱に浮かされた瞳で涙を流しながらゲイルの手を取り、その指を切なそうに、愛しそうに舐める。
その間にも、上目遣い気味にゲイルの顔を見つめ、懇願の眼差しを送っていた]

(@20) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[机の上の鏡とかみそりにきづいて]

まだ 処理してないんですか?
ボーボーじゃあ 嫌われますよ

[クスクスわらう]

ま・・・まさか
ボクに手伝って欲しいんですか?

[眉を顰める]

(@21) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

そうですよね〜
ボクの手伝いなんか要らないですよね

じゃあ ちゃんと 怪我しないように
自分でよく見て

剃って御覧なさい

[鏡をトンと足元に置く]

じゃあ 見ていてさしあげたいですけど
ボクは患者さんたちの世話がありますから

あー いそがしい! いそがしい!

[懐中時計を見ながら慌てて扉を飛び出していった]

(@22) 2010/03/03(Wed) 19時頃

修道士 ムパムピスは、まだ夜の行為を思い出している様子のイリスを残して出て行く

2010/03/03(Wed) 19時頃


【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@19
違…!
そもそも昨日のは調教じゃなくて、単に相手をさせられただけ!
我慢できずに勝手に器具を…とか…私はそんな年中発情してるような女じゃありませんから。

[ツンツンしながら反論する。
そして、続く彼の言葉には眉をしかめて]

…それ、アンタの趣味じゃないの?
それとも、男の人ってそういうものなの?
…っていうか、別に私そんなに毛深くない! 普通よ、普通!
それに…一度剃っちゃったらはえるまで時間かかるでしょ…そんな恥ずかしい状態で当分「相手」するなんて…。

[出来ない、とは言わないが、かなり抵抗があるらしい]

手伝って欲しいって…なんでそうなるのよ…!
とにかく、剃るとしても、お客様の要望か、グロリア先生の命令でもない限り剃りませんから!

[きっぱりと告げると、鏡と剃刀をムパに手渡した]

(@23) 2010/03/03(Wed) 19時頃

受付 アイリスは、>>@22 だから…人の話を聞けぇぇえぇえええぇぇぇぇぇぇ!!

2010/03/03(Wed) 19時頃


【見】 修道士 ムパムピス

おや?イリス・ハイロン
聞き捨てならないことを・・・!驚きですっ!
ボク びっくりです!

恥ずかしいから出来ないなんて。
そんな事 ボク達奴隷が言っちゃダメでしょう?

そんなこといってたら 先生からおしおきされますよ

(@24) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

…っていうか ここにくるのは調教済の子達だと
グロリア様から聞いていたのに

こんな我侭言うこが先輩なんて次からくる子達の示しになりませんよ
嘆かわしいです

ぼく 泣いちゃいますよ

[黒い袖で目をかくしてヨヨとなく]

(@25) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ちらりと 部屋に備え付けられたカメラに目を向け
今度の先生たちはちょっと甘いんじゃないですかねぇ

[マイクにはいるように少し大きな声でしゃべる]

(@26) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ああ!グロリアさまのお食事の時間に
遅れる!!!遅れる!!

テーブルがいないって
きっとグロリアさまが怒るに違いない

[懐中時計を振り回してドアを飛び出していった]

(@27) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>@24
誰も出来ないなんて言ってないでしょ…!
そりゃあ、御主人様であるグロリア様とか…お客様が望むならするけど…自分からすることもないかな…って…。
…恥ずかしいのは事実だけど…。

…って、…。

[ムパはせわしなくまくし立てると、さっさとグロリアの元へはしって行ってしまった]

…別に…私だって好きでこうしてるわけじゃないもん…。

[少し寂しそうに、そう呟く。
事実、好きでここでこうしているわけではない。
ある日突然、自分の常識は粉々にくだかれてしまった。
ソレからは、日に日に自分が変えられていくのを実感する日々で…気付いたらここにいた…。
きっと、自分はもう元の生活には戻れない。あの甘い誘惑から逃れる事は出来ない。
それは分かっている。
…でも、何処かで『今までどおりでありたい』と思う気持ちが残っているのも事実なのだ。
イリスはまだ、「こう」なってから日が浅い。このままここで過ごせばそんな気持ちも消えてしまうのかもしれないが…。
そんな時が来ると想像すると、なんだか少し悲しかった]

(@28) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

…ふふ…グロリア様には逆らう気ももう無いっていうのに…それでもこんな気持ちが残ってるなんて…変なはなし…。

[言って、自嘲気味に笑った]

(@29) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


【見】 受付 アイリス

[ムパの出て入った部屋で、なんとなくぼーっと中空を見つめる]

…新しい子達…か…。

……おしおき…されるかな…やっぱり…こんなんじゃ…。
…されるかな…昨日の事がばれたら…。

[一瞬大きく胸が鼓動する。ふ…と大きく熱っぽい吐息が漏れる。
一体、どんなオシオキをしてもらえるかな…そんな期待をしている自分に、もはや疑問も驚きも覚えなかった]

(@30) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、少し、身体が火照ったような感覚に襲われ、そわそわしている

2010/03/03(Wed) 21時頃


【見】 受付 アイリス

―回想―
>>*6
[ゲイルの口元が歪む。
理性のある状態で、グロリア以外には言った事の無いような台詞を言ってしまったというのに、後悔は無い。
あるのはジリジリ、じくじくとした疼き。
そして…――期待。
ゲイルの手が胸の前で止まったとか思うと、痛みと言って差し支えないような刺激が送られてくる]

っぁ!

[短い悲鳴。
しかし、その悲鳴には明らかに甘い色が含まれている。
証拠に、あふれ出る蜜の量が増えているようだった。
耳元でゲイルの低い声が聞こえる]

淫…乱……。
…誰でも…いいわけじゃ…。
…それに…私…この前まで…。

(@31) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[淫乱…その言葉に、とてもゾクゾクする。…心地良い。
誰でも良いわけじゃない…そう言い切りたかった。が、本当に断言出来るのかと、自分自身で疑問を持ってしまった。
自分は本当に、快楽に溺れるだけの淫らな女になってしまったのだろうか。
そう考えた瞬間、次に紡ぎかけた、先日まで処女だった、なんて台詞はとても言えない、と思った。…思ったはずだった。なのに…]

…私…しばらく前に御主人様に…躾けてもらう前までは…経験なかったから…誰でも良いのか…とかは…まだ…わからない…。

[気付いたら、言ってしまっていた。
そして、言ってから気付いた。
あぁ、自分は、この短期間でこんな身体になってしまった事を、罵って欲しいのだ、と。ソレを望んでいるのだ、と]

(@32) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[ゲイルに言われた通り、するすると服を脱いで行く。
そして、一子纏わぬ姿になると、大人しく座ってゲイルの準備が出来るのを待った。
ゲイルの手に、何かが握られる。ソレがなんなのかを認識すると、胸が高鳴った。
瞳が潤む。条件反射敵に唾液と…蜜が分泌される。
自ら胸を抱え込むようにして、ゲイルに胸を差し出す]

あ…くぅ…!

[右側…左側…頂きがクリップによって変形する。その度にイリスは、甘えたような声を漏らした。
…痛い…当然だ。しかし、それ以上に快楽を感じている自分がいる。
この痛みは、痛み自身が快楽となる。ソレだけでなく、痛みから解放された後の愛撫も、たまらない甘さを与えてくれるのを知っていた。
だからだろうか。そんな痛みの最中だというのに、イリスの顔は、恍惚としていた]

あっ!?
…ん…ぅ…。

[クリップに気を取られていると、突然下腹部に異物感を感じる。
冷たく無機質なものが、自分のドロドロに溶けた泉を急激にかきわけ、沈んでくる。
その瞬間、昼間からくずぶり続けていた炎が少しだけ爆ぜ、イリスは軽い絶頂を感じていた。
そしてそれは深いところまで入り込むと、鈍く震え、蠢き始めた]

(@33) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぁ…深……!
んん…!

[絶頂に震える身体。蠢く針方。紐に引っ張られて踊るクリップ。
一つ一つは大した事は無いはずのものが、ずっと御預けを喰らっていたイリスにとっては、今は御馳走に思えた。
が…まだ、足りない。
ゲイルの言葉に、コクコクと頷く]

もっと…ください…いっぱい…いじめてください…。

[甘えた声で懇願する。
ゲイルの言葉に反応するように、ゲイルの足元に這い蹲り、足を手に取ると、足の指を丁寧に舐めていく。
ソコからだんだんと上に上がっていき、その豊かな乳房を優しく手の中で変形させ、許しが出れば舌を這わせる。
しかし、そうこうしながらも、与えられる快楽に身体は反応する。
ところどころ喘ぎ越えをもらし、ぴくりと身体が硬直し、腰は常にゆるゆると前後左右に揺すぶられていた]

(@34) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ごめんなさい気付いたらレスがとんでもない量に(汗

…えっと…裏では中良いのよね…?

とりあえず、今更って気もするけど、ムパにも言われたのだけど、私、もうちょっとしつけ完了段階の方が良いのかしらね…。
一応グロリア先生には屈服。
でも、まだ迷いとかある…位の感じなんだけど…どうなのかな…。

あ、というか、見物って回復あったんだっけ…?
後1800あるから使いきる事はないと思うけど…。

とりあえず、中まずければ黙るね。

(@35) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
わーい、褒められた…喜んで良いのかな…w

方針了解。
じゃあ、このままゆるゆる進行系で深みにはまってく感じで。
…攻めた事は無いけど、自分が基本受けだから、こう攻めてくれたら嬉しいな、という攻めを展開出来るように頑張ろうと思うっ。

(@36) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*9
私が…単に…。

[そうなのだろうか…。自分では今まで…いや、前までは、人並みだと思っていた。
しかし…自分の本性は、元からこうだったのだろうか?
…確かに、自分の馴染む早さは異常かも知れない。いくら人間が『慣れる』生き物とはいえ、元からその素質があったのかもしれない]

…ん!

[また一つ、紐が弾かれる。声が上がる。
…クリップを見つめる。…確かに、この間まで経験のなかった女が、今はこんなことですら悦んでいる。
…いや、こんな形の快楽でないと、きっと満足出来ないのだろう。
もう自分は、そういう身体になってしまった…いや、元からそうだったのかもしれない]

…ふ…ふふ…。

(@37) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[素直に…そのゲイルの言葉に呼応するように、小さく笑みが漏れる。
…つ…と一筋、涙がこぼれる。
そうか…もう自分はどう足掻いても戻れないんだ…。
そう思ったら、少しだけ悲しかった。
しかし、そんな思いは直ぐに快楽の波にもみけされ、あぁ、やっぱりな、と確認した自分がいた]

ん…んぅ…。

[上ずった声を上げ、ゲイルに愛撫をしながら、ベッドの上に腰を落とす。
少し抜けかけていた張り型をベッドを使って押し込み直す。熱っぽい吐息が上がった。
と同時に、奥に溜まっていた蜜がソレに追いやられ、糸を引きながらぽたぽたとシーツに垂れ、シミをつくった]

は…イ…痛いの…も…恥ずかしいのも…気持ち良い…の…。
痛いあと…ジンジンしてるところ…優しくされるの…もぉ…すきぃ…。

(@38) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス


[そんな事を口走りながらも、理性は未だ完全にはとんでいない。
理性がとぶだけの快楽の波が、まだこない…。
しかし、今は自分が奉仕しなければ。
そう思い、愛撫を続ける。しかし、その間も、ベッドをつかって張り型をぐいぐいと飲み込み、自身も快楽を貪っていた。
ソレを見咎められれば、もしかしたら怒られるかもしれないし、罵られるかもしれない…が、だからと言ってやめる事は出来なかった]

ちゅ…ル…。
ん…。

[ゆさゆさと腰を揺すぶりながら、指示どおり動く。
ソレに合わせて、胸の果実も微かに躍った。
指を滑り込ませたゲイルの中はとても熱く、自分ならこうされると気持ち良い、と思える場所を攻めていく。
ゲイルは満足そうな声を上げるだろうか?
しかしゲイルが高ぶれば高ぶるほど、その様子に反し、イリス自身は切なさを募らせる。
いくら身体をゆすっても、得られる快感は少ない。
目の前の女性は気持ちよさそうにしているのに…私は足りない…足りない…足りない…。
次第に呼吸が荒くなり、涙があふれ、よだれを垂らす。
ゲイルへの愛撫はやめないものの、その表情は今にも泣きだしそうで]

(@39) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぅ…う…お願い…お願いぃ…。

[呻くようにそう呟く。
なにがお願い、なのか、自分にもよくわからない。
自分にもして欲しいのか。それとも、ゲイルに早く達して欲しいのか…早く達して、自分に御褒美を与えてほしいのか。それとも、自分の中で蠢く無機質に、せめてもう少しの快感を、と懇願しているのか…。
手は休めない。
しかし、イリスの泉にくわえ込まれた柱を伝い落ちた濃い雫によって、その下のシーツのシミはどんどん大きくなっていた]

(@40) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*13
……ッ!

[ゲイルに平手で尻を叩かれれば、短く息を吸い込む。
が、それはイリスにとっては新たな快感の元でしかなかった。
時折…コチラがゲイルの『ポイント』を探り当てた時には頂きに結ばれた紐が弾かれ、強めの快楽を感じられるものの、そんなものでは追いつかない。
しかられてもなんでも、自分の欲を満たそうとする行為をやめる事は出来なかった]

ひゃ…ん!?

[突然、紐が強く引っ張られる。
クリップによって挟まれた先端が引っ張られ、一瞬、一際強い痛み。そしてその直後、パチン!という音と共に、痛みが消える。
一際強い痛みに、泉が収縮し、蜜を吐き出す。
その痛みが和らぎ始めるよりも早く、ゲイルはソコを口に含み…また、指先で優しくいじる。
と、痛みの余韻である疼きと、甘美な刺激が合間って、強い快楽となってイリスに押し寄せる]

あ!
…は…あぁ…あぅ…。

(@41) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[キュ…キュ…と、泉が収縮を繰り返し、身悶える。
断続的に声が漏れ、その顔はだらしなく蕩けていた。
ゲイルがなにやら声をかけているが、その内容も今いちピンとこない。
自分が、この快感を教える…そんな事が出来るだろうか?
一瞬だけそう考えるも、あとは自分が快感に押し流されてしまい、思考は半ば形にならない]

いい…イイよぅ…。

[ようやく与えられた快楽。
ソレを貪る表情は、話を理解しているようには見えないかもしれない。
自分の中でずっと鈍くうごめいていたソレが引き抜かれれば、少し残念そうな顔をして]

あ…やだ…まだ足りないの…!

[寂しそうにソレを見つめる。
が、新しい玩具をもらえるのだとわかると、ぱっと淫らに表情を輝かせ]

は…ぁ…どうぞ…満足の行くまで、私を犯してください…。私が壊れるまで…何度でも…。

[それは、中場自分の願望。淫靡な笑み。ソレを口にすると、そっとゲイルにまたがるようにもたれかかった]

(@42) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、早く…はやく…と呪文のように、小さく…繰り返し呟いた

2010/03/04(Thu) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【見】 修道士 ムパムピス

/*
>イリスさん>>@35
ムパはあんまりこちらでれないのでよろしくお願いします。

(@43) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

イリスさん すみません ボクはグロリアさまから役員様たちの接待を仰せつかってしまって忙しくて まだここにはなかなかこれないと思うので新人研修はおまかせしますね

[ペコリと挨拶]

(@44) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

えっ?

なにかいいました???

---ああっ

[目を細めて]

イリスさんもご奉仕する方がすきなのですね

(@45) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

まあ、そこは我慢して 新人にせいぜい奉仕を覚えさせることに専念してくださいね。

[首をかしげてにっこりいい笑顔]

どうしても…っていうなら 
時々ボクがいぢめてさしあげますから

(@46) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

あ〜〜〜こんな時間!
グロリアさまのお着替えの時間なんですよ
これをのがしたら!!
ハンガーがないって泣かれしまう!!

[脱兎のように飛んでいった!]

(@47) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*16
[待ちわびていたオモチャを与えられると、詰まったような声が喉の奥でする。
ぴくりぴくりと身体が震え、そのままつき上げられれば、恥ずかしげもなく嬌声を上げた。
与えられる刺激の全てが気持ち良い。
自身を満たす偽物の男性は、先ほどまで自身に埋まっていたそれよりも大きく、その質量が往復を始めると…]

あ…や…私…もう…。

[程なく、呆気無く一度目の絶頂を向かえた。
しかし、まだ浅い。まだ足りない]

は…ぁ…っちゃ…った…でも…もっと…。

[余韻に身体を震わせ、嬌声に言葉を途切れさせながらねだる。
まだ足りない…イリスは、繋がりの後ろにあるもう一つの蕾に、自分の指をそっとあてがい、いじろうとする。どうやら、そっちも教え込まれているらしい。
しかし、ここで勝手をしてはダメだと、その手を引っ込め、ゲイルから送られる快感に専念した。
絶頂したばかりの身体は刺激に敏感になり、先ほどまでよりも刺激を強く感じた。
ゲイルに抱きつき、快楽にながされながらも、多少なりともゲイルへ愛撫をする。
もっとも、強い快楽が訪れる度に、その手は止まってしまうが…]

(@48) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス


あ…ぁ…また…ク…る…イッ…!

[何度目かの硬直。
しかし、ゲイルは止まらない。
最初は小さかった絶頂も、次第に大きく、感覚も短くなってきている。
もはや、敏感になったままずっとつき上げられ続け、少しでも中が擦られれば、それは怖いほどの快楽となってイリスに襲いかかる]

やぁ…こわい…つよ…すぎる…のぉ…!
こわ…は…ぁぅ…!

[思えば、これほど短時間に、ここまでの回数絶頂を向かえた事はなかったように思う。
似たような事はグロリアに躾けられた時にあったが…それでも、この感覚ははじめてのものだった。
自分が望む以上の快楽にさらされ、その暴力的なまでの刺激にに、ふるふると首を振る。
その様子はまさにおびえる子供そのものだった。
しかし、ゲイルは止まらない。
と、一際自分を抱きしめる力が強くなり、運動が激しくなる]

や… は…!?
ダ…メェ…キツ…ッ。

(@49) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[視界がチカチカする。
まるでジェットコースターが落ちるときのような浮遊感が続き、落ち着かない。
少しの間その状態が続いていたと思うと、一際強い衝撃があって、イリスは大きな声を上げ、派手に絶頂する。見ると、ゲイルの身体も硬直し、震えていた。
…どうやら彼女も絶頂を向かえたらしい。
ドロドロに溶けた思考。溶けた泉、表情。
…あぁ、終わったんだ。
そんな満足感がイリスを包んでいた]

(気持ち…良かった…。
…このまま続いたら…狂っちゃうかと…)

…ひ!?

[… 否、終っていない。自分の中の張り方が蠢き始める。
ゲイルの目は、まだ淫靡な光をはなっていた。
それはそうだ。イリスが例え何度達していようと、ゲイルにとっては今のが1度目なのだ。
動きがまた、だんだんとはやくなる]

(@50) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

や…や…まって…むり…ムリィ…!
私… これ以上は…は…ぁ!?
こわれ…くるっ…あ…ダメ…また…またぁ…!

[再び恐怖を感じるほどの快楽にさらされ、泣き言をもらす。
快楽に対し、まだ堪える術など知らないイリスは、その激流にただただ翻弄され、嬌声を上げるしか出来なかった。
再び始まった性交。元々限界ギリギリだったイリスの理性が完全に飛び、記憶すらも曖昧になるには、このすぐあとのことだった]

(@51) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―朝 ベッドの上―

ん…。

[もそり、ベッドの上でのろのろと起きだす。
…身体が重い。まるで自分の身体じゃないみたいだ。
見ると、自分のそこには、昨夜ゲイルとつながっていたソレがそのままになっていた]

…!

[ボッ…っと顔が赤くなる]

…私…昨日…。

[言い表しがたい悔しさがこみ上げる。
…しかし、アレは現実。自分は、グロリア以外に初めて…100%自分の意思で、快楽をねだったのだ。
薬でも、理性がとんでいたわけでもなく…。
そして与えられた、逃げ出したいと思うほどの凶暴な快感…]

…。

(@52) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[昨夜の最後の方の記憶は、なんとも曖昧だ…一体何をされたのか、何をしたのかもよく覚えていない。
イリスはベッドに座り直し、張り型を引き抜く。
…そして、違和感]

…あ、そうか…オモチャだもん…出しようがないか…。

[客の大半は、男だけ、もしくは、男連れの女だ。
女の客が女であるイリスを指名する事は殆ど…というより、今までイリスの経験上、無い。勿論、まだ日が浅い故のことで、これからはありえるかもしれないが。
…だから、自分の中にあったものを引き抜いたとき、中から精があふれ出てこない、というのは、なんとも不思議な気がした]

…まぁ…避妊薬は飲んでるけど…出されないにこした事はないよね。

[そう口走りながらも、物足りなさを感じてる自分に、少し驚きを覚えた。
中を満たす精の感覚…ソレすらも、癖になりつつあるのかもしれない。
イリスはそんな考えを振り払うようにかぶりを振ると、シャワーを浴びるため、部屋を出た。
そしてシャワーを出たところでグロリアに出くわし、今日からしばらく外に出る必要が無いのだから、下着は付けないように、と言われたのだった]

(@53) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@46
覚えさせることに専念…。

[出来るだろうか…?
確かに昨日、ゲイルに似たような事を言われたが…。
快楽に落ちていく同僚達を前にして、自分は果たして、疼きを我慢出来るだろうか?
正直、自信は無い。
と、そんな事を考えて入れば、時折自分が、という言がきこえ]

誰がアンタなんかに…!

[と噛み付いた。
…しかし…そういえば、自分がここに来た時に、彼は既にここの住人だった。
だが、彼と関係を持った事はまだ無い。
微かに興味がわきおこる。
しかし、それを否定するように、イリスは作業を続けた]

(@54) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*21
ぐ…く…。

[ヨーランダを背に乗せ、四つんばいになって耐える。
しかし、性の方は開発されていても、こんな命令を受けるのは初めてで…かつて無い種類の屈辱と、その腕と背に感じる重さから、うめき声が漏れた。
腕や腹筋が震え、当然、その震えはヨーランダに伝わる]

私は…椅子じゃ…ない!
…く…。

[ゲイルに言葉と視線を向けられれば、悔しそうに顔を背けた。
そこへ二人の掘るの掘らないのという会話が聞こえてくれば、思わず自分のソレを想像し、恥ずかしそうに俯いた。
と、床に一枚のクッキーが放られる]

誰が…!

[食べる気も無いし、そもそも、食べようと頭を下げよう物なら、たちどころに支えきれ無くなり、つぶれてしまうのは明白だった。
性の面では幾分従順になったとはいえ、こういう扱いには慣れていないイリス。
グロリアはその様子に溜め息を漏らしただろうか]

(@55) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*23
ん!?

[そんなときにヨーランダから平手打ちをされれば、思わず悲鳴が上がる。
なるべく考え無いようにしていたが、それでも先ほどの会話を聞いての妄想のせいで軽く興奮してしまっていたのか、漏れた声には微かに甘い響きが混ざっていた。
気付くか気付かないか、微妙な甘い声。
それでも、こんな状況でそんな声を上げてしまったことに、再び屈辱と羞恥を覚え、イリスは唇をかみ締めて黙りこんだ]

(@56) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*24

ちょ…なに書いてるの!

[何を書かれているかはわからないが、どうせろくなことでは無いのだろう。
まだ彼の事は良く知らないが、昨日の屈辱、ソレから今。
ゲイルもなんとなく気にいらないが、ヨーランダに対しては殊更不快感をあらわにしていた]

…どうせまた、ろくでもないこと書いたんでしょうけどね!
昨日…ッ…。

[危うく、昨日も結局ろくでもないことばかりしていたし、と口走りそうになる。
…少なくとも今自分は、「ここ」以外での行為はグロリアから禁止されている。
もしかしたらヨーランダやゲイルは許可をもらっているのかもしれないが、そんなことは知る筈もない。
イリスは慌てて口をつぐみ、ヨーランダを横目で睨んだ]

(@57) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*25 >>*26
こうしゅ…!?

[奴隷だ、淫乱だと言われた事はあっても、そんな風に言われた事は未だなく、イリスは激昂し、グロリアの前であることも忘れて怒りをあらわにする]

誰が!! …あ!

[ヨーランダに噛み付こうとすると、ゲイルに頭を抑えられ、クッキーヘ押し付けられる。
肘が曲がり、力が込められなくなる。
苦しそうな声が漏れる。
…早く立て直さなければ潰れてしまう。…そのためには…。
イリスは観念し、クッキーをくわえ、ほおばる。そしてそのまま体勢を立て直そうとふんばった]

う…く…ぐぐ…。
も…ダメ……あぐ…!

[ぶるぶると震える腕。
しかし、健闘むなしく、結局は体勢を崩し、床に崩れ落ちた。
無論、その上にヨーランダが落ちてくる形となり、彼の体重をもろに背中で受け、声が漏れる。
ミシ…と軽く骨が鳴った気がした]

(@58) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

受付 アイリスは、助手 ゲイルの言葉に、『なにも無い』と力強く否定し、雌犬扱いをされれば、それには反論する事が出来なかった

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*27
昨日のアレは…。

[つぶれたまま、悔しそうに言いよどみ、ヨーランダを少し見上げる]

…じ…事情があって…いつもより我慢が出来なかっただけ…。
私はそんな…簡単に喘いだりしない…。
すぐ啼くような…雌犬なんかじゃ…

[そう、平常な状態からであれば、耐えようと思えば耐えられる。
…そう信じたかった。
少なくとも、グロリアに対して以外は…客とのプレイ以外では、そうありたいと願った]

(@59) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*28
つ…ッ。

[顔を踏まれれば、憎悪の目をヨーランダに向ける。
そのまま踏まれても、目に宿った光はそう簡単には揺るがなかった。
が、ヨーランダが鞭を手にすれば幾分顔色が変わる。
バラ鞭…音は派手なものの、打撃面が多い分、痛みは分散される。
とはいえ、痛いものは痛い。
しかし、無自覚ながら、イリスの顔には、ソレに対する恐怖の他に、明らかに雌の色が混ざっていた。
イリスはグロリアをちらりと見る。グロリアが静かに目で鞭を見やれば…観念したように身体を起こし]

…コレで…いいんでしょ…。

[大人しく四つんばいになったその身体は、恐怖からか期待からか…微かに震えていた]

(@60) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*30
[ヨーランダに踏まれても怒りしか覚えなかったが、ゲイルに叱責には、微かに悲しみに似た感情を覚える。
ソレが、自分が彼女に屈しかけている証拠だと気付けば、自身を奮い立たせ、その気持ちを否定した]

(私は…簡単に屈したりしない…グロリア様に屈したのはたまたま…。
まだ快楽を知らないところに漬け込まれたから…ソレだけのこと…。
他の人に…そう簡単に…!)

[そう否定するものの、惨めな気持ちがわき起こる。それは本当は既に抗う事の出来ない身体になっているのだという、本能からのサインだった。
しかし、イリスの理性は認めない。
そこに、ヨーランダの鞭が振り下ろされる]

!! …く…! …ッ…!

[1回、2回、3回…6回、7回。
立て続けに鞭で尻を打たれれば、最初は痛みに対する声は堪えていたものの、1度目の鞭打ちの痛みがジンジンとした疼きに変わってきたころからは]

(@61) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

…ぁ…。 …ゃ……。 は…ん…!

[瞳はうるみ、極力押さえてはいるものの、嬌声がこぼれ始める。
しかし、声はまだ、鞭の音に隠れて誤魔化せるレベルかもしれない。
が、下の口は…身体は、雄弁に心境を語っていた。
胸の頂きはぷくりと張り、ぴったりとしたナース服の生地を持ち上げている。
本人は尻の痛みで感覚が麻痺し、気づいていないが、泉からは既に蜜があふれ、太腿を汚していた。
身体はそうなっていても、気持ちは折れていない…身体の変化に気付かず、そんなつもりでいるイリスの姿は、グロリアやゲイル、ヨーランダたちには滑稽に映ったかもしれない]

(@62) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

お礼…?
…。

[ヨーランダの言葉に、軽く奥歯をかみ締め]

『…鞭をうってくださって…ありがとうございます…。』
…コレで…いいんでしょ。

[いかにも言わされているように口にする。
見るからに反抗的な態度。
相手がグロリアやゲイルならまだ反応も違ったのかもしれないが、どうやらヨーランダに対して屈する事は、どうしても心が許さないらしい。
…しかし、それでも身体は素直に反応している。
ヨーランダのいう『反応』がなんなのか、イリス自身は気付いていないが、はたから見れば彼女の身体が悦んでいるのは明らかだ。
頂きも…泉も…泉の傍らの蕾も隆起しはじめ、その後ろの窄まりは鞭の余韻にひくついている。
この心と身体の差…それに気付いていない本人…なんとも滑稽な光景であるには違いなかった]

(@63) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*31
ん…!?
…え…? …う…嘘…。

[彼の靴が、ソコをなで上げる。
最初に感じたのは不快感。次に驚き。
ソコから離れる靴との間に、つ…と糸がひいたように見えた。
叩かれた部分が、ジンジンと熱を持つ。
痛いだけのはず…自分はまだ感じていないはず…。
そう必死に考えていたせいで、ヨーランダが自分の髪に足を擦り付けているのに気付くのに一瞬遅れた]



[頭を強く一度振り、彼を睨み付ける。と]

ひぁ…!?

[ずぶり…と自分の中に異物が進入してくる感覚。
しかも、無理矢理、というよりは、随分スムーズに…それは、自身のそこが受け入れ態勢が整っているというなによりの証拠。
ヨーランダが、そのまま柄で中をかき回す]

(@64) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

違う…ちがう…こんな…ウソよ…。

[いやいやと首を振り、否定の言葉を口にする。が、ヨーランダによって生み出された快感は、間違いなく自分の背を伝い、頭に響いてきた。
ズルリ…鞭が引き抜かれ、鞭打ちが再開される]

く… ふぅ…ぅ…。

[悲しみと、悔しさ…それらが混ざった嬌声を漏らしながら、恥辱に耐える。
尻に意識を集中し、堪えるあまり、イリスは気付かなかった。一瞬彼の動きがやんだことに。
イリスが気付いた時には、秘所に強烈な痛みが走っていた]

きゃあぁあぁぁぁーーーーー!!!!!

[甲高い悲鳴。
あまりの痛みに、イリスは思わず失禁する。
そしてガクガクと震え、失禁しながら床に崩れ落ちた。
ぴくぴくと時折身体を震わせながら、荒い呼吸を繰り返す。
…やがて痛みが引いて来ると、そのあとがジンジンと疼き出す。
そして気付いた…自分はこんなことですら…快感を感じてしまったことに。
そしてこの痙攣が…失禁が…単に痛みから来る物ではなく、先ほどの一撃で、自分が絶頂したことに]

(@65) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス


…ウソ…うそよぉ…。

[予想以上の自分の身体の変貌ぶりに、イリスは涙を流した]

(@66) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*33
…。

[自分は本当に、誰に何をされても感じるようになってしまったのか…。
この事実に、イリスの心は叩きのめされてしまっていた。
ヨーランダの言葉が、イリスの頭に響く]

床…御主人様の部屋の…床…。

[何処かうつろな瞳で床に広がる水たまりを見つめる。
そして、少しずつソコに顔を近づけると]

ズ…ズ…ん…んく…。
は…ン…。

[喉をならし、それをすする。
そしてその跡に舌を這わせた。
どうやら、今は一種の放心状態のようだ]

(@67) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

[恐らく…グロリアがイリスの反抗心を放置しているのは、わざとなのだろう。
主人である自分には屈服させておきながら、他者に対するそれは削がないでおく。
そうすれば、イリスの性格からいって、そう簡単に屈すまいとするだろう。
しかし、そんな意思とは無関係に身体は堕ちて行く。
そして、意思の通じない己に愕然とし、一時的にでも屈する。
後日、また元に戻り、また屈させ…ソレを繰り返すことで、そういった仮面をイリスの中に形成する。
心を完全に挫じくのは、きっと手馴れたものにとっては時間をかければそう難しく無いだろうし、手段もあるだろう。
だが、イリスのように、いつまでも反抗心をもち続ける者は多くない。
中には、イリスのような性格の娘を屈服させることに喜びを感じる者もいるだろう。
そういった客のために、あえてイリスの反抗心を完全には潰さないでいるのかもしれなかった]

(@68) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
なんて、反抗的なことについて言いわけをしてみる。
明らかに上の子達の方が従順!

(@69) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*34
は……ぁ…。

[床を舐め終え、熱っぽい吐息を漏らす。
ヨーランダに命令されれば、言われたようにまた四つん這いになるも]

別に…楽しみじゃない…。
私は…貴方には…。

[屈しない…そう言い放ちたいが、言い放つほどには気力は回復しておらず、いつもより勢いのそがれた眼差しで、ヨーランダを睨み付けるだけだった。
先ほどの余韻が、まだ抜けきらない。
肌が紅潮している。
身体は快楽を…恥辱を…痛みを求めている。
しかし、心はソレを許さない。
このちぐはぐに一番とまどっているのは、他でも無いイリスだろう。
素直に快楽に集中出来れば…それが出来ればどんなに良いか、イリス自身がそれは一番良く分かっているはずだった]

(@70) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
ゲイル>
プランが一部見透かされてるΣ

ヨーラ>
じゃあ、このまま完全屈服はしないでおこう…w

成る程、終わりまでくくるとそういう事が出来るんだ…ちょっとためしにやって見よう。
*/

(@71) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*37
!?
そ、それ…!

[確かに、過去にこれをつかってグロリアに躾けられた事はある。
炭酸水を入れられたことも、薄めたアルコールを入れられたことも、催淫剤を入れられたこともあったし、なにより、後ろの躾けの前には必ずされていることだ。
慣れている、と言っても過言では無いだろうし、密かにイリスはこれを気に入っているとも言えるかもしれない。
しかし、あくまでそれはグロリアやお客と一対一の時のもの。
グロリアは御主人様で、客とのときはプレイだ。
こんな見世物のような場で…複数人…いや、大人数に見られた事は無い。
そもそも、痴態を見られた経験すら、殆ど無いのだ]

ま、待って! やめて…!
別に皆を呼び寄せる必要は無いでしょう!?

[恐らく自分は…観衆の前でも…いや、大勢の目にさらされれば尚…感じてしまうだろう。
その予想が出来るだけに、イリスは激しい拒絶を示した]

(ヤダ…あんなのを皆に見られるなんて…そんなの…!)

(@72) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*40
な…!
…く…。

[奥歯をかみしめ、靴に舌を這わせる。
じゃりじゃりとした砂の感触が不快に感じる。
それでもなんとか堪えながらすませ、こうべを垂れて口を開いた]

…お願い…します…。
人を集めるのは…やめてください…。

[精一杯言われた事を実行するも、悔しさはどうしても拭いきれなくて…最後に一つ、俯いたまま、ギ…と奥歯をかみ締めた]

(@73) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*42
…はい。

[受け答えだけは素直にし、四つん這いの体勢に戻る。
問いかけられれば]

…まぁ…それなりには…。
他の人がどうかはわから無いけど、そこそこ慣れてはいると思うけど…。

[そう答えながら、容器にはいった200cc分の生理食塩水には、特に顔色を変える様子は無い。
彼の問いかけには]

さぁ…どうでしょう…。

[返答しないとまた何を言われるかわからないので、適当に返答した。
実際、ただの生理食塩水なら、そのくらいの量は大して問題では無いだろうと思った]

(@74) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

>>*43
ん…く…。

[ひんやりとした液体が、腸の中を進んでくる。
その感覚に、思わず熱のこもった吐息が漏れるが、直ぐにはっとして気を引き締める。
と、ヨーランダの言葉のしばらくあと、部屋に続々と人が入り込み辺りを取り囲んだ]

え!?
…ど、どういうことよ!
ちゃんと言う事きいたじゃない!!

[ヨーランダの口元がゆがみ、絶対に呼ばない、とは言っていない、と口にする。
…そうだ…彼等はこういう人種なのだ。
それを忘れ、あてにしてしまった自分が情けなく思えた。
でも、それだけではやりきれなくて]

嘘つき…! 嘘つき…!!

[ヨーランダを罵る。が、彼は全く意に介さない様子だった]

(@75) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

…く…ぅ…。

[200cc…それならば比較的慣れているし、限界もなんとなく把握している。
しかし、300…量にしてみれば1.5倍の量だ。
200を超える量の経験はそこまで多いわけではない。
予想以上の圧迫感に、汗がにじみ出る。
腸は早くソレを排出しようと運動を繰り返すが、イリスはソレをうめき声をもらしながら堪えた]

(@76) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[グロリアの灰皿になっているムパムピスはイリスの様子をみると。ニタッと笑う。

グロリアから背中にタバコ押し付けられた]

(@77) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*44
…!

[乾いた音をたて、洗面器が目の前に転がる。
ちょっと意外だったが、よく考えればもっともなはなしだ。
ここはその為の部屋ではない。グロリアの部屋なのだ。
ならば、このくらいの処置は当たり前だろう。
しかし、かといって皆の前で排泄するには変わりが無いのだ。ヨーランダが先ほどの事を口に出せば、キッと睨んで]

いう…なぁ…。

[弱々しいながらも、噛み付くように言った。
その後、緩慢な動きで洗面器の上にまたがるも、羞恥心は拭いきれず、すぐに出せるはずも無い。
我慢すればその分、我慢しきれなかった時にコントロール出来なくなるのはわかっている…今このまましてしまった方が、惨めな思いはしなくてすむだろう。
しかし、そう分かっていても出来ないものはできなかった]

ぐ…ぅ…。

[イリスは、油汗をかきながら耐えた。がこのままでもせいぜいもって(03)分程度だろう。
それだけの時間が過ぎれば、イリスは限界を向かえ、結局は皆の前で…]

(@78) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

[押し付けられた火の痛さに身をよじるが]

>>*29ご主人様…
[手を差し出されれば腹ばいのまま ペロペロとゲイルの指をむさぶるように舐める。
そのまま指を舐めさせるなら 少し甘噛みをして上目遣いで。わん]

[えっと…ボクの下半身はイリスさんには見えてませんよ!ゲイル先生との秘密です]

(@79) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*45
も…ダメ…。
…く…ん…っ。

[イリスが低く呻くと共に、それまで体内に溜まっていた水分やらが、一気に洗面器めがけて排出される。
水分を多分に含んだそれは音を立てて排出され、その音に、臭気に、イリスは顔を真っ赤に染めた]

や…ぁ…!
やっぱり…ム…リ…見ないで…見ないでぇ…!
聞いちゃ…ダメェ…。

[硬く目を閉じて両の手で真っ赤になった顔を隠し、弱々しく首を振る。
いくらこんな生活に慣れ的ているとはいえ、観衆に見られる中での排泄など、耐えられるものではなかった]

っく…ひっく…ふ…ぅぅ…。

[仕舞いには、あまりの羞恥に泣き出す始末。
が、その本人の意思に反し、この見られているという状況と、我慢の苦しさ、そしてソコからの解放によって、イリスのソコからは蜜が滴っていた。
一滴、二滴と洗面器に滴るそれに気付いた者はいただろうか。
少なくとも本人は、それに気付く余裕は無い様子だ]

(@80) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【見】 受付 アイリス

>>*46
…ッ。

[ヨーランダの言葉に目を丸くする。
この状況に感じていた…。
その事実に、激しい羞恥と、衝撃を感じる。
新たに涙がこみ上げてきて、気付いた時には口を開いていた]

ち…ちがう…。
そんなこと…ない…!

[ないはずはない。何背、事実なのだ。
自分でも分かる。コレは事実なのだ。
それでも、否定せずにはいられなかった。
が、その否定も俯いたままで、決してヨーランダを見つめる事は出来なかった]

(@81) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【見】 受付 アイリス

>>*47
…や…。

[絶望的な宣言に、瞳が揺れる。
何度もあの羞恥を与えられるかと思うと、恐怖に身体が震える。
それだけではない。
きっとその度に、自分は快感を感じてしまうだろう。
…いや、もしかしたら、回を重ねるごとに羞恥の割りあいがへり、快楽の方が強くなってしまうかもしれない。
そんなところを観衆に見られるかと思うと、震えが止まらなかった。
…ただ、その震えが、本当に恐怖心からのみ来るものなのかは、自分にもわからない。
チラリ、とグロリアを見る。無論、助けてくれるはずは無い]

やだ…いやぁ…!

[逃げようとするも、そんなことはかなうはずもなく、たちどころに警備に取り押さえられてしまう]

お願い許して…!
ヤなの…皆に見られながらは…もう嫌なのぉ…!

[それは自分が感じてしまっている事を認めているがゆえの言葉だった]

(@82) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*48
…!

[壊れたら…その言葉に一瞬目を見開き、カタカタと震えはしているものの、暴れはしなくなる。
ひやりとした感触の後、真っ白い液体が中へ入ってくる]

…え…?
…ま…多い、多い…!

[暴れていたりしたおかげで、イリスはどれだけの量が入るのかみていなかった。
が、コレは明らかに先ほどの量よりも増えている。
しかも牛乳。腸が受ける刺激は、食塩水程度の話ではない]

あ…ぐ…は…ぁ…。

[先ほどまでと、身体の震えの質が変わる。
明らかに我慢をしている身体の震えだ]

い…たぁ…。

(@83) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

[腹痛に顔をゆがめる。
それに比例して生まれ来る…快感]

(あ…ダメ…きちゃ… ダメ…!
気持ちよくなんかない…気持ちよくなんか…!)

[必死に我慢するも、生理現象は抑えられず、(小)分もすれば蜜が垂れはじめ、(大)分後には限界を向かえるだろう]

{5}(02)(小さい数字が小、大きい数字が大へ)

(@84) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*49
あ…く…。
さわ…るなぁ…。

[く…と腹部を押されれば、弱々しくその手を払いのける。
と、そこで目の前にあるものが差し出され]

コレ…で…!?

[つらそうに眉をしかめながら驚く。
それは、子供用のオマルだった。
悔しそうに俯いてから、ヨーランダを睨み付ける。
しかし、そこにいつもの勢いはまるでない。
結局、イリスに洗濯の余地などあるはずもなく、ギリギリまで悩んではいたものの、限界が訪れる前にそれに座り、その瞬間、白濁した液体が吐き出される。
ひとしきり出し終わると、イリスはくたり、とうなだれ、震えながら肩で息をした]

(感じちゃった…。
私…見られながらして…感じちゃったよ…)

[打ちひしがれるイリスの心とは裏腹に、その頬は紅潮していた]

(@85) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*50
何を…させる気なの…?

[ゆらり、と少しだけ頭を起こし、問いかける。
が、ヨーランダはそれは言えない、と答えただろう。
先ほどの事もある、素直に聞きいれてもらえるとは思えないが…]

…お願い…します…これ以上は…これ以上続けるのは…許してください…。

[オマルから降り、床に手をつく、うなだれるように口上を口にした]

(@86) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*51
ん!?
い…た…!
な…こんな…!

[ヨーランダの要求、そして今の自分の姿はイリスにとって、耐えられないものだった。
イリスは、疲れも忘れ、立ち上がり、声を張り上げた]

冗談じゃないわ…!誰が…そんなこと…!

[雌犬だと罵られ、犬のなきまねをしろ、というならまだ耐えられる。
しかし…コレはない。
この屈辱は耐えられない。
瞬時にそう判断してしまったイリスは、後の事など考えず、反射的にそう口にしていた]

(@87) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ん、私がいうより先にストップはいったみたいね…。
とりあえず、私もこっち方面経験なかったからだけど…どうやら私もそんなに得意じゃないみたい(苦笑
あと、過度に痛そうなのとか、あんまりストレートに殴る蹴るとか…。

多少針で穴、くらいは平気だけど、ピアスは回避してもらえると嬉しいかも。
それ以外なら…平気かな?
多分。

(@88) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*53
嫌に決まってるでしょ…!

[吼えるイリス。
が、あっという間に取り押さえられ、縛り上げられていく。
程よく縄の食い込む感触に、一際大きく胸がたかなる。
呼吸が浅くなり、興奮で肌が色づいていく]

く…今度は…何する気…?

[が、ソレを気取られぬよう、幾分鋭さの戻った目で、ヨーランダを睨んだ]

(@89) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

/*
>>*56
あ……可能であれば、回避してもらえると…。
基本的には、後々まで身体に残らないことなら大体平気なんだけど…。

(@90) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

/*
>>*57
あ、多分そこまで行くと私もギブいってたと思う(苦笑

あぁ、ちなみに、ピアスはあんまりいっぱい、じゃなければ…大丈夫…か…も?

(@91) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*60
…?
針…?

[彼が、手に持つ針を、ライターであぶり始める。…嫌な予感がした]

ちょ、ちょっと、それ…どうするつもり!?
ま…待っ…ッ!?

[ジュ…と焼けた鉄が肌に触れる感覚。
直後、その熱が、敏感な頂きを貫いた]

あぁぁぁ……!

[痛みに身をよじり、手足がギュッと拳を作る。
見ると、穴などあるはずのないソコを、針が貫通していた]

…ひ…酷い…。

[予想だにしなかったことに、眉をしかめ、痛みにたえた]

(@92) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*63
ひ…。

[チクチクとした痛みが、針先の触れた部分から送られてくる。
それに呼応するように、貫かれた部分がじくじくと熱を発していた。
痛い…熱い…怖い…]

こんなの…気持ち良いわけ…ない…。

[半分べそをかいたような状態で否定する。
するり、と彼の指が秘所を弄れば微かに声が漏れ、そこは{5}]

1~3濡れてはいなかった。
 いくら痛みを好むとはいえ、まだイリスには早かったのだろう。

4~6ぬるりとした蜜があふれていた。
 じくじくとした痛みが快楽に変わり、意図せぬところで感じてしまったようだ。

(@93) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*65
…ッ!

[テラテラと光を反射するヨーランダの指先。
その指に付着しているのは間違いなく…。
しかし、その事実に思考が止まっている間に、もう一方の先端に鋭い痛みが走る]

ふぐっ…!!!!

[痛みに声が漏れる。
気付いた時には、両の先端に針が貫通していた。
その針をヨーランダがいじれば、当然の如く鈍い痛みが走り、目を硬く瞑ってビクリと身体を振るわせる。
…が、それも少し続くと]

(@94) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

は…ぁ…。

[…熱っぽい吐息に、イリス自身、目を丸くして驚いた。
と、そんなとき、ゲイルの声がきこえ、彼女はエレベーターへと向かっていった。
……助かったのだろうか?
これ以上こういった痛みを伴う事をされなくてもすむのだろうか…?
そんな事を考えていると、ちらり、とゲイルがこちらを見る]

!!

(なに…今の目…なんで…なんで私があんな目で見られなくちゃいけないのよ…)

[散々嬲られた挙句、侮蔑の目で見られる。
イリスはショックを受け、うなだれると、ギシリ…と縄が軋んだ]

(@95) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*66
あ…アンタがさせたんでしょ…!

[先ほどの掃除の事を掘り返されれば声を荒げる。
洗濯バサミが目に入る。と、思い出すのは昨夜のこと。
昨夜の、狂おしいほどの快楽。
ドク…ドク…と心臓の鼓動が強くなる。
身体があの快感を思い出し、蜜を分泌させる。
そのことに気付くと、周囲の目を思い出し、顔を真っ赤にした…と、同時に、それが更に興奮を昂ぶらせる結果となり、蜜の量が増えてしまう。
ヨーランダの言葉にイリスは答えず、ふい、目をそらした]

(@96) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*67
ん…んん…。

[秘所をまさぐるヨーランダの指。
恐らく、中へと挿し込まれれば、身体はそれを奥へと飲み込もうとしてしまうだろう。
だからせめて意思だけはと、声が漏れそうになるのを堪え、息を漏らすのみになんとかとどめた。
彼の予告を聞くと、身体が期待で反応する。
泉が収縮し、それに連動するように、窄まりもヒクヒクと蠢いた。
その身体の変化に気付いたイリスは、悔しそうに喉を鳴らす]

(@97) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*68
うぅ…。

[言葉とは裏腹に、素直に反応する身体が恨めしかった。
芽の皮をむかれ、直にはさまれる。
鋭いような…鈍いような…不思議な痛みがイリスを襲った]

あ…うぅ…!
…っく…はぁ…はぁ…はぁ……。

[肉芽を挟まれた痛みで、意識に霞みがかかる。
頭がくらくらする。
肉芽が、両の頂が、ジンジンと疼く。
熱い…痺れる…。
その熱が…痺れが…疼きが…]

キモチ…ィ…。

[呟くような甘い声…。
それでイリスは、現実に引き戻され、今の自分の言葉に顔を赤くした。そして、ヨーランダの声に答えるような形で、先ほどの言葉を誤魔化す]

(@98) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

…い…良いわけないでしょ…。
気分…良いわけ…ない…。

[イリスは熱っぽい呼吸をわざと荒くし、その吐息に混ざる熱を少しでも誤魔化そうとする]

(@99) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*69
ふぁ…くぅ……ぁぁあ!!

[針をいじられ、花弁に新たに追加されれば、再び悲鳴を上げる。
花弁と肉芽につけられたそれらがカチャカチャと擦れあい、それが新たな快感を生む。
キモチイイ…。
それは意思と無関係に生まれる感情。
身体は素直に喜びを現し、ドロリ、と濃い蜜を吐き出す。
イリスは情けなさに涙を流しながら、ヨーランダを睨みつけた]

良く…ないって…言って…。
…は…ぁん…!

[擦れるクリップ。
それだけでも快感になるというのに、ヨーランダが蜜壷を掻き回せば溜まらず甘い声を漏らしただろう。
優しくされてもそれなのだ。そのままイリスが好むような乱暴な愛撫をしてやれば、蜜が白濁しはじめ、表情が蕩けてしまうかもしれない]

(@100) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*70
あ…はぁ…!
あ…あ…!!

[ヨーランダの指が加速する。
と、ぼたぼたと濃い愛液が滴り落ちる。
涎がしたたり、目がトロンと蕩ける。
肉芽が、頂が硬くしこり、パンパンに張ってくる。
いきたくない…いきたくないと思う理性。
それに反し、もっと快楽を…激しい絶頂をと望む本能がぶつかりあい、どんどんと昂ぶっていく。
やがて我慢しきれなくなり、快感が爆発する]

んんんん………!!!!!
あ…はぁ…あ…。

[ぷしゅ…ぷしゅりと潮が吹き出、身体がびくびくと震えた]

(@101) 2010/03/04(Thu) 22時頃

受付 アイリスは、半ば方針し、焦点が定まっていない

2010/03/04(Thu) 22時頃


【見】 受付 アイリス

>>*71
は…はぁ…。

[涙と涎を流し、快楽の余韻に打ち震える。
クリップと針がはずされ、地面に降ろされると、上半身を起こす。
服を放られるも、それに直ぐに手をかけようとはせず、ヨーランダの声に顔を向ける。
熱のこもった瞳。
まともに思考は働いていないが、その分、本能が目に現れる。
…モット…オカシテホシイ…]

(@102) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【見】 受付 アイリス

>>*72
…ダメ…?

[去り行くヨーランダがのこした言葉を、口の中で繰り返す。
意識がはっきりしてくる。
身体を起こすと、彼の消えて言った扉を見つめた]

…私…何か言ったっけ…。

[彼女は知らない。
彼が、イリスの本能に対し、返答したのだという事を]

(@103) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[のろのろと服を着、立ち上がる。
グロリアに一礼してから部屋を出た]

…皆も…ここに来たらこんな目に合うのかな…。
私が…それを手伝うの…?

[出来るのだろうか…。
何度目かの疑問。
しかし、グロリアに命令されればそれは拒めない。
…頂の傷が…鞭打たれた尻が…挟まれた肉芽が、じくん、と疼く]

ん…く…。

[微かに声を漏らしてから、なんとも複雑な思いに顔をしかめた]

(@104) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【見】 受付 アイリス

―グロリアのプライベートルーム―
[立派な両開きのドアを、コンコン、とノックする。
中から返答があれば、失礼します、と声をかけて中へ入る]

御主人様…お願いがあって参りました。

[何処か思いつめた表情でそう呟き、胸の前で手をキュ…と握り、意を決して口を開く]

…その…申し上げ難いんですけど…。
…ほ…他の子達を引き入れるのを…取り消してもらえないでしょうか…!
…私…頑張りますから…だから…。

[そこまで必死で訴えると、グロリアは冷たい目で深くため息をつき、淡々とイリスに問いかける。
何故そんなことを言うのか。他の娘達が相手をするはずの何十、何百という男を、全部一人で満足させられるのか。様々な要求に答えられるのか。
そして最後に…何故奴隷の言う事を聞いてやらねばならないのか、と]

そ、それは…。

(@105) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

[目を伏せ、どれ一つとして答えられないイリス。
グロリアはそんなイリスの眼前まで来ると、主人へ意見した罰だ、と言い放つ。
と、黒服の男に両腕を掴まれ、身動きが取れなくなる]

ぐ…グロリア様…!?

[イリスの目が怯えたソレになる。
それに対しグロリアは、大丈夫、奴隷としての価値を落とすような事はしない、と微笑みかけ、動かないように言い聞かせた後にしゃがみこむ]

? …ッ!

[グロリアがしゃがみこんだかと思うと、肉芽にチクリと痛みを感じた。
何かが入ってくる感覚…注射だ。
それからグロリアは立ち上がるとイリスの胸をはだけさせ、その両の頂にも一本ずつ注射を打つ。
それから数回頂をこねるように扱きイリスから離れた]

(@106) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

…あ…あの…今のは…?

[不安そんな顔でグロリアに問いかける。と、]

ん…!?
! …!!?

[急に注射のあとから、とんでもない勢いで身体中に熱が広がる。
途端、まるで絶頂でも迎えたかのように全身が痺れ、泉から蛇口が壊れた水道のように蜜がぼたぼたと床に滴る]

あ…あぁ…ああぁあ…!?

[あまりに急激な身体の変化。
イリスは状況を理解できず、ただ声を上げるだけだった。
グロリアが、イリスの服を脱がせるように黒服に命じる。
黒服たちは破るように服をはぎとると、グロリアになにやら命じられ、イリスを部屋の外に連れ出した]

(@107) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

―饗宴場―

[連れてこられたのは、様々な客達が一同に介し、プレイを行う広間。
現在も、様々な組が肉欲を貪っている。
イリスはその中心の一番奥の壁の前まで連れて行かれると、そこの磔台へと身体を固定される。

熱は今や身体中に回り、頂や肉芽だけでなく、胸の果実や、蜜壷、菊座の奥…その他、身体のあらゆる部分が、ジンジン、ジンジンと疼いていた。
…例えるなら、疼きが生物となって、身体の中を駆けずり回っているような感覚だ。
仮に今愛撫されようものなら、軽く触れられただけでも達してしまいかねない。
イリスは、ぜえぜえと呼吸を繰り返す。涙と涎、蜜を垂れながし、うめき声に似た嬌声を上げる]

あ…ぁぐ…助…は…ぁ。

[喋ることもままならないまま、黒服たちを見つめる。
が、彼等はそのままイリスからはなれ、そのまわりにロープを張り、キープアウト…立ち入り禁止の札を立てた。
イリスの顔から血の気が引く…ようやく、グロリアに与えられた罰を理解した。
罰…それは即ち、この疼きにひたすら耐えることなのだろう]

(@108) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

そ…な…無理…無理ィ…!!
いやぁ…!
お願い…誰でも良いから…なんでも良いからぁ…!!
あ…あぁ…狂ぅ…狂っちゃ…!!

[必死にもがくが、拘束具がガチャガチャと音をたてるばかりだった。
イリスの足元に、蜜の水溜まりが出来、尋常ではない勢いでそれは広がる。
身体の疼きは、まだ強くなり続けている。
どうやら、まだ薬の効果がピークには達していないらしい。
そのことに絶望感を抱きながらホールを見ると、そこには快楽を貪る他の雌達のすがた。
…そこで、拘束されたのがここであった意味に気付いた]

ずるい…ずるいよぉ…。
誰でも…い…誰でも良いからぁ…お願い…。

(@109) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス


[消え入りそうな声を絞り出し、泣きじゃくる。
しかし、そんなことをしても疼きの勢いはおさまらず、誰かが手を差し伸べてくれるわけでもない。
せいぜい客の一部が面白そうにコチラを眺め、コチラに触れる直前まで手を伸ばすも、結局それだけで手を引く、と言うような事をするだけだった。
イリスはこのまま、(10)時間は疼きに耐える事となるのだった。
もしかしたらその間にゲイルやヨーランダ、ムパ…場合によっては、新しくやってきた同僚も、その姿を目にするかもしれない]

(@110) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスの様子は、見るものが見たら目を覆いたくなるような状態だったかも知れない。
しかし、グロリアのやった事だ。
本当に心が壊れることや、あとに障害が残るような事はないだろう。
ただ、この罰が続く限り、薬が切れるまでイリスは苦しむことにはなるだろうが…]

(@111) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

/*
というところで、一応イリスはおやすみ。
まだ居るけど、コレなら一人でなんとか出来る。

ゲイルもヨーランダもムパも、目撃はご自由に。

こんなことになってる事情を知ってても良いし、知らなくても。

新しく連れてきた時に見せに連れて来ても良いよ。

(@112) 2010/03/05(Fri) 02時頃

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