人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点:


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 01時半頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 01時半頃


【見】 愛人 スージー

そうそう、最期の最後に残ったものが笑いの種なんてあんまりだもの。
せめて命を繋ぐ程度には頑張りましょう。

[>>0:@32わかれを告げ、人混みの中に消える背中を見送った女は、ほぅ…と軽く息を吐く。]

…大丈夫かしらね?

[これで彼女も気が引き締まったのならいいけれど。

罰ゲームを受けられるのはまだ生きている証拠なのだから。
たとえ悪い事でも受けられるのならまだいいの。
本当に恐れるべき結末を迎えない限りは。]

(@0) 2018/05/13(Sun) 02時頃

【見】 愛人 スージー

[これ以上人の心配をする程余裕がある訳でもない。
だってほら、こうしてる間にだってどうしようもなく体は求めてしまうんだから]

たまにはコンビニデザートなんてのもいいかしら

[後は任せたわよ、とカエルの大群に手を振って。
食欲を満たす為女は歩きはじめたでしょう。

確かドラッグストアの近くにコンビニがあったはず。
もしその道中、参加者と出会う事があればバッジをかけて遊んでみましょうか。]

(@1) 2018/05/13(Sun) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 03時頃


【見】 愛人 スージー

− 中央エリア:兄間薬品の隣 −

[季節柄か抹茶商品が多かったコンビニデザートの袋を手に女は鼻歌を口ずさんでいた。

宇治抹茶のレアチーズ、スティックマカロン、抹茶タルト…それに…
袋いっぱいにひしめく甘味は宝石のような輝きを持っているようにさえ見えて、どれからいただこうか迷ってしまう。

しばし迷った女は、袋の中からサンドイッチ状のチョコケーキを手に取った。]

それじゃあ、いただきます。

(@2) 2018/05/13(Sun) 13時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 14時頃


【見】 愛人 スージー

[一口目に感じたのはしっとりとしたスポンジと間に挟まる生チョコとなめらかな生クリームの感触。
ふと齧りついた断面を見れば、生チョコが届き切っていない部分にはその代わりというようにチョコクリームが入っているのが見えた。

最後までチョコ味を味わって欲しいという作りなのでしょう。
なんて素敵な計らいなのかしら。]

これなら他のデザートにも期待ができるかしら。

(@3) 2018/05/13(Sun) 16時頃

【見】 愛人 スージー

[3口程でチョコケーキを完食した女は次のデザートへ手を伸ばそうと袋の中へ手を伸ばすつもりだった。

―こちらへ向けられた>>96視線の存在に気づかなければ。]

(@4) 2018/05/13(Sun) 16時頃

【見】 愛人 スージー

[邪魔が入らないよう周囲をうろつくウルフたちをたしなめ、女は道路の向かいに立つ二人組の元へ足を進めたでしょう。]

御機嫌よう
変わった組み合わせだけどあなたたちはお友達同士なのかしら?

[顔立ちや身長共にどこにでもいる平均的日本人を表現したような青年と目を引く程に整った異国の顔立ちで長身の青年。
そのおかしな組み合わせに、女は興味津々といった様子で話しかけてみたでしょう。]

(@5) 2018/05/13(Sun) 16時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 16時頃


【見】 愛人 スージー

[>>114逆ナンという言葉を聞けばくすくすと笑って否定してみせて。
生死のかかった状況だというのにあまりに日常的な反応なのが何ともおかしく思えてしまった。

とはいえ、突然非日常に放り込まれた人間の反応としてはおかしくないのかもしれない。
自分の時はどうだったかなんてのは、もう思い出せないけれど。]

そう、私の名前はスザンナ・マイヤーズ。
スージーと呼んでちょうだい。

[お友達でもなくこの状況で二人組になっている理由はひとつ。
目の前の二人組はあのカエルの雨の中から無事運命の相手とパートナー契約を結べたのでしょう。

だったら次の段階へ進めてあげてもいいかしら。]

(@6) 2018/05/13(Sun) 17時頃

【見】 愛人 スージー

すでに説明は把握していると思うけど、死神ってやつね。
…あぁ、今ここであなたたちの命を奪うつもりはないから安心してちょうだい。

今日は素敵なお兄さんたちと簡単なゲームをしにきただけだから。

[シュンタロはともかく、表情の読めないもう一人の彼からはきっと警戒されている事でしょう。
まずは簡単な自己紹介と危害を加える事がない説明を。

そして、これが必要なんでしょう?と胸元から取り出されたのは眩しく光るホーリーバッジ。]

お兄さんたちがよければ私の持つバッジ1つをかけてみない?

[最初だから簡単な内容がいいかしら、
なんて指先でバッジを転がしながら。*]

(@7) 2018/05/13(Sun) 17時頃

【見】 厭世家 ナンシー

── 中央エリア:スクランブル交差点 ──

[自分がけしかけたカエルが1匹、未契約者へと飛び掛かる。
上がる悲鳴と共に、無残にも倒れる背中を見届けていれば、

───上空から届く、ゲームマスターの声。>>2

その場にいた何人の参加者が、声の方へと視線を向ける。
自分もまた、相変わらずの仏頂面のままに手をとめて、同じ方向を見上げた。

逆光になって些かその顔は見えづらくはあるものの、何人がはっとしたように囁きを交わすのが、視界に映る。
それに気づいたのか、ご本人からの詳細なる自己紹介。>>3]

(@8) 2018/05/13(Sun) 17時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


ご丁寧なことね。

[ぼそり、そんな素っ気ない感想を零す。

それから、直ぐに彼の正体に気付いた参加者がたの、優秀な頭にも乾杯!
ひとりひとりにバッヂ1個ずつ、差し上げたいぐらいだわ。2個しか持ってないけれど。]

(@9) 2018/05/13(Sun) 17時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[なお、自分はと言えば、彼との初対面では、その正体に全くもって気付かなかった勢である。
後で警察署前のポスターとの一致に気付いたときには、「ヒィ!!」と、ひとり素っ頓狂な悲鳴をあげはしたものの。

自ら仰る通り、RGの警官は──RGの、法律さえも。
既にUGの住人と化した黒牧奉一に、手出しなんて出来やしない。

仲良しこよしにも、敵対にも興味はない。
それに第一、下っ端も下っ端。底辺もいいところの死神ひとりが、今更、彼に何を言うこともないでしょう?

陰気な女学生死神が、黒牧奉一に向けるのは、現状ただの無関心。
嘗ての動機も。現状に何を思っているのかも。
"知りたい"とは、思わない。]

(@10) 2018/05/13(Sun) 17時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[それでも、ゲームが始まった以上は、お仕事に動かねばならないといったものだろう。
せめて、命を繋ぐ程度には。>>@0
同業者の言葉を思い返し、手のひらの上、2つのホーリーバッヂを弄ぶ。]

本ッ当にね、これも、嫌なのよ……。
サブミッションが、何よ。
そんなことよりも、ミッションをもう少し凝りなさいよ。

[愚痴っぽい。ひたすらもう、愚痴っぽい。
そうと言って、それをゲームマスターに進言する程の積極性もないので、ただただ、陰気な死神だった。

ハア、と重苦しい溜息をひとつ、吐き出してから。
自分もまた交差点を後にせんと、して。]

(@11) 2018/05/13(Sun) 18時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……………………………。

[数メートル程離れた、距離だっただろうか。>>107

真っ直ぐに、青がこちらを見つめている。
その高身長は、人混みの中でも、真っ直ぐな視線を遮らない。

……それはいい。
それだけならば、傍らの少女と共に、参加者だろうと認定するだけの話。]

(@12) 2018/05/13(Sun) 18時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[だけれど、抱いた感想はそれだけではなかった。

……嘗て、自分が神聖なる学び舎に居た頃の、同級生のようだと思ったのだ。
美しい言葉で囀り、花のように笑い合う、女学生たち。

あの空気感を何故だか久々に、本当に久々に──脳裏に呼び起こし。
その理由には、すぐ気付く。]

(@13) 2018/05/13(Sun) 18時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[見覚えのある、黒の衣。
いいや、見覚えのある、なんてものじゃない。
今まさに、自分が身に纏っているそれと、同じ。]

………………、なんてこと。

[天を仰ぐ。
その制服の意味するところ。
彼女らはつまるところ、自分にとっての──"後輩"というもの、なのでしょうとも!

辿り着いた結論が、頭の中、きらりと星のように瞬いた瞬間。
────陰気な死神は、とりあえず。
本当にとりあえず、反射的に、無言で指を鳴らす。

空から、烏の形をしたノイズ<レイヴン>が、4匹。
黒翼を広げ、彼女らの方へと急降下したことだろう**]

(@14) 2018/05/13(Sun) 18時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 18時半頃


【見】 青い鳥 デメテル

[ばらばらに砕け散ったわたしの体を見て、
悲鳴を上げて逃げて行った薄情なひとは、かしこいひと。>>117

そして、わたしを哀れんで、
わざわざ近付いてくれたやさしいひとは、おろかなひと。

そのどちらも――わたしが見えてるなら、参加者のひと!]

(@15) 2018/05/13(Sun) 19時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

「なんだ、これ……っ!」

[参加者の一人が、驚愕の表情で体を震わせた。

地面に散らばったわたしの体の“パーツ”が、ひとつひとつ、
ふわりと宙に浮かんで、くるくると回り出す。
みえない糸に操られているかのように。

こちらにやってきた参加者の視線を奪った次の瞬間、
わたしの体のパーツのすべてが、宙を躍る。

千切れた根元には、すべて、刃物が仕込まれてある。]

(@16) 2018/05/13(Sun) 19時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

ねえ おぎんょにう あびそは すき ?
わしたと あんそで くれる ?

[首から上しかないわたしは、参加者を誘う。
ようこそ、わたしの人形劇へ。

腕、脚、上半身、下半身……
刃物を仕込んだすべてのパーツが、空間を滑る。]

「ぎゃ、ああああぁぁあぁっ!!」

[通り過ぎた観客席には、あかい花が咲いた。
切り刻まれ、悲鳴を上げた参加者は倒れると同時に消え失せる。]

(@17) 2018/05/13(Sun) 19時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[ひとり、消して、
わたしの体のパーツは集まって、元通りに繋がる。

ところどころ、血の跡が歪についたまま。
首は前と後ろが逆についてない? 大丈夫。
右腕と左腕はいれかわってない? 大丈夫。
まちがえてたら、はずかしい。

――わたしの体のすべては、自由自在に分解できて、操れる。
全身が、文字通りお人形さんなの。]

(@18) 2018/05/13(Sun) 19時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[タワー付近の参加者はもう見かけない。
ミッションの発令と同時に、そっちのクリアに向かったのだろう。

わたしも一応、ホーリーバッジを預かっているけれど……。
目的地の逆方向に来るひとは、さすがにいないかな。

退屈そうに、てくてくと歩けば。
東エリアのファッションビル、JUN-Shockが見えてくる。

>>63>>64その中で、着替えに勤しんでいるおんなのこたちがいることまでは、
わたしは気付いていないけれど。*]

(@19) 2018/05/13(Sun) 19時半頃

【見】 愛人 スージー

ふふっ 物分りの良い子は好きよ。

[乗り気な様子>>124にますます口角は上がって。]

そうね、名付けてデリシャスゲームなんていかがかしら?

ルールは簡単。
あなたがおいしいと思うデザートを私にご馳走してちょうだい。
おすすめポイントの解説も忘れずにね。

見事私を満足させたらバッジをあげるわ。

[重要なのは何を美味と取るか。
食へのこだわりを通して見える人間性の部分。

相手を知る手始めのゲームとしてはこれ位がいいでしょう。*]

(@20) 2018/05/13(Sun) 19時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 19時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 19時半頃


【見】 愛人 スージー

あら、用意がいいのね。

[まずは受け取った苺大福>>127を眺めてみたでしょう。
白粉を纏ったような上品な白にやわらかなまぁるいフォルム。]

苺大福はまだ食べた事はないかしら?
和風クレープならいただいた事もあるけれどね。

[問いかけ>>128には軽く首を横に振り。
大福の存在自体は知っているものの、普段女は洋菓子を中心に食していた。
理由としてはバターとミルクをふんだんに使った甘味が生前から馴染みのある味だったからなのだけど、]

(@21) 2018/05/13(Sun) 21時頃

【見】 愛人 スージー

苺のシャンパン…?
和菓子なのに、苺がシャンパンになっているの?

[その説明>>129はそんな女の興味を惹くには充分な一言だった。
まさかの和洋折衷?
苺といえば洋菓子でもおなじみのあの苺でいいはず。

疑問はあるもののシュンタロの語り口は迷いがなく
熱のこもった様子でおすすめである苺大福の魅力をあまりにも嬉しそうに語るものだから、思わず喉がごくりと音を立ててしまう。]

そうね、いただきましょうか。

(@22) 2018/05/13(Sun) 21時頃

【見】 愛人 スージー

……っ!

[まず最初に訪れる餅の感触、これは予想の範疇。
なめらかなこし餡の感触もクレープの際等に体験済みでそこまでの目新しさはなかった。

けれど、その歯が苺に到達した時
弾ける果汁の刺激に思わず目を丸くしたでしょう。]

これは宝石箱…いいえ、それとも箱入り娘?

まるで赤く熟れた繊細な娘を護る二層構造…
外敵を寄せ付けないように弾力がありつつもやわらかな餅の被膜
苺を優しく包み込むなめらかなこし餡。
そしてその中に眠る苺に到達すれば果汁の刺激が待ち受けている…!

(@23) 2018/05/13(Sun) 21時頃

【見】 愛人 スージー

文句なしの合格よ、持っていきなさい。

[苺が洋菓子だけのものではない。
それはわかっていた、けれど国が違えばこのように違う味わいを魅せてくれるなんて…。

そして何より、この苺大福をおすすめのデザートとしてプレゼンする彼が気に入った。

その感謝の気持ちを示すよう、
女はシュンタロの手にホーリーバッジを握らせてあげたでしょう。*]

(@24) 2018/05/13(Sun) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 21時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

── とある噂>>0:150にまつわる、昔の話 ──

[それは、少女たちの集う、学び舎で。

花のように咲き乱れるお喋りには背を向けて、
ひとり、一心不乱に机に向かっていた少女がいた。

きっちりと結わえられた黒くて重い三つ編みも、
街に溢れる学生服よりは些か丈の長いスカートも、
きっと、あの学校では、
そこまで珍しいものじゃあなかったはずだ。]

(@25) 2018/05/13(Sun) 21時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[ただひとつ言うならば、彼女は。

クラスメイトたちには、背を向けて、
ろくな会話も、交わすことなく、
参考書とノートを広げて、ずっと鉛筆を走らせている。
それだけの、つまらない少女。

晴れやかな卒業の日を前にして、
どこにでも在るような、つまらない事故で死ぬ。

たったそれだけの、退屈で。
然したるとりえもない、つまらない少女だったから。]

(@26) 2018/05/13(Sun) 21時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[だからきっと、その少女は、予想もしていない。

自分のとうに居なくなったその場所で、
あれほどに背を向けていた女生徒たちの唇で、
自分の名が、ささやかれているなんて。

ところで、彼女と出会ってしまった人間は、
……どうなるんでしたっけ?>>0:151

あの世に連れていかれるのか、
学校を辞めてしまうのか、
眠り姫よろしく眠り続けてしまうのか、だって。

やれやれ、予想もしない話ばかりが飛び出してくるものだ。]

(@27) 2018/05/13(Sun) 21時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[とはいえ、そこは、
噂好きの女生徒たちに任せることにしておこう。

噂は、所詮、噂。
死者ではなく、生者が作り出すものだから。]

(@28) 2018/05/13(Sun) 21時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[まあ、そうは言っても。

"セノオさん"に出会ってしまえば、
たちまち、烏の群れの襲撃にあう。

……──なんてのは。
女生徒たちの豊かな想像力にだって、
到底、思いつけやしないことに違いない。*]

(@29) 2018/05/13(Sun) 21時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 22時頃


【見】 愛人 スージー

それはとてもとても素敵な提案ね。
あなたと巡る食道楽なら楽しそうだわ。

…それまで、誰にも消されないようにね。
このゲームを生き延びる鍵、パートナーの事は大事になさい。

[街を徘徊するノイズは無論、
自分のようにまずは友好的に近づく死神ばかりではない。

さらに言えば生き残るには自分だけが強くてもいけないのだ。
どうあがいても一度結ばれたパートナーとは一蓮托生。
その運命の相手をどう生かし活かすかも鍵となる。

…なんて、かつての運命の相手を想いながら。]

(@30) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

……お見事。
随分、手慣れたものね。
腕試しぐらいにはなったなら、いいのだけれど!

[衝動任せで放った黒の翼は、光によってあっさりと断ち切られた。>>132
こうも鮮やかなお手並みを見せつけられると、地団駄踏む気も起きやしない。

だいたい、どうしてそんなにも衝動的に、その嘴を少女たちに差し向けてしまったのか、なんて。
この死神、さして分かっちゃいないのだから、救えない。

どこか皮肉げに、唇を歪めて──どうやらこれでも笑っているつもりらしい──ぱちぱち、と乾いた拍手を送る。
そうしてから、ふと、思いついたように。]

(@31) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

【見】 愛人 スージー

[次第に遠くなっていくシュンタロたちの背中に手を振って、]

…それでも、あなたみたいな人と一緒なら楽しめそうだわ。

[ぽつりと零れた言葉。]

(@32) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

……ねえ、貴女たち。
バッジは欲しい?

[片手を軽く掲げるようにして、自分の手元のバッジを見せる。]

よろしければ、出会いの記念に差し上げるわ。
同校のよしみでの、サービスだとでも思って頂戴。

[……ただ、条件はあるけれど。
そう、小さく呟いて。]

(@33) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

【見】 愛人 スージー


[Q,スザンナ・マイヤーズがかつて支払ったエントリー料は?**]

(@34) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

サブミッションよ。

[そう、宣言して。
再び、烏の形をしたノイズ<レイヴン>を。
召喚できる限界まで、召喚する。たちまちのうちに、空には黒が広がった。

片手に持った2つのバッジを、空へ向かって放り投げる。
日の光にちかりと煌めいたそれを、2羽がそれぞれ1つずつ、嘴でキャッチする。
その2羽は、すぐに群れに紛れて、個体の見分けはつかなくなった。]

(@35) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

あの烏のうち、2羽が、バッジを持ってる。

その剣や銃で、片端から撃ち落として手に入れるも良し、
策略を練って、短時間で1羽を見つけ出すのでもいいわ。

[お手並み鮮やか、といえど。
2人だけで戦うのならば、多少は難儀する量だろう。
少なくとも、ミッションのための制限時間は、大幅に使ってしまいそうな。]

もしもチャレンジするなら、お好きにどうぞ!
しなくてもいいけれど。

[あらかたの者は、もうミッションを達成すべくこのあたりからは立ち去っただろうか。
もしも、まだ近くでのんびりしている者がいれば、共に戦うことにしたって構わない。
──或は、割り入って横から奪い取ったって。
参加者同士の争いに口を挟むつもりは、死神には、毛頭ない*]

(@36) 2018/05/13(Sun) 22時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 23時頃


【見】 青い鳥 デメテル

― 西エリア/JUN-Shock前 ―

[そこは、生前にはあらゆる意味で縁がなかった場所。
今はもう、自分でかせいだお小遣いで好きな洋服だって買える。

なじみのファッションビルから出てきたのは、
お姉さんと……女の子。わたしと同い年くらいの。>>186
パーカーにハーフパンツ、スニーカー。
ボーイッシュで、元気そうに見える……けど、女の子だ。まちがいない。

すこしの不安と、それでも興味津々に。
その子に、少しずつ歩み寄ってみる。

こちらに視線を向けてくれたなら。参加者だってことはすぐにわかる。]

(@37) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

こにんちは!
ゲームの さかしんゃ ね!

[まじまじと見つめて、ほほえんでみせる。
ともだちを作るには、まず笑ってみせるといい。
先生はそうおしえてくれた。]

その コデーネィート とてっも にっるてあわ
わしたと あんそで くなれい?

[わたしの言葉が正しく伝わるとはおもっていないけど。

挨拶の握手をしようと、右手をさしだしてみた。
……UGに来る前はこんなことも、したことなかった。*]

(@38) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>214差し出した手は、女の子の隣にいたお姉さんに先に取られた。]

わたし?
わしたと なよかしひのと?

[その問いは、わたしが参加者だと思っているんだろうか。
微笑んでいたら、>>228女の子に引き剥がされて。
代わりに、にぎってくれた。あたたかい手。]

しうょや。しうょや ちゃん。
おこのとこ みいたな なまえ。
へえ……。

(@39) 2018/05/14(Mon) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

わしたは そょじうう あおい。
12さい。

[握ってくれた手を、引く。
音も立てずに、わたしの手首から先が取れた。]

あげる。

[>>229聞かれた質問の答えのかわりに、わたしの右手首を女の子の手に残す。
そして次の瞬間、それは彼女の腕へ、肩へ、ひとりでに這いずり回って、
首を絞めようと襲いかかるだろう。*]

(@40) 2018/05/14(Mon) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 00時頃


【見】 青い鳥 デメテル

[>>250男の子のような名前をした女の子の首を、しめる。
おともだちになりたかったけど、参加者ならしかたない。
だから、せめてこうしてあそびましょう。

殺し合うことで、あそびましょう。

12歳の女の子の非力な手。
しかし、しょうやちゃん?くん?……もまた、非力。

流石に、横のお姉さんが助太刀するのなら、
あっけなく引き剥がされるくらいのものだろう。*]

(@41) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[首を絞める力を込めるのに、集中していた。
しかし、切り離した右手首に、何やらあかいものが群がって。
それはわたしの力を引き剥がして、そして、こちらへ。
切り離した手首が、元の位置に戻ってきた。

きょとん、とした目でお姉さんを見つめる。]

だめ?
ほかの あたびかそが いのかいな

[こちらに攻撃してくるでもなさそうだから、うーんと首をひねる。]

(@42) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

たつないもせの って なあに?

[歪な言葉で問いかけてみた。
幼い、無邪気な表情で。

すくなくとも。
わたしにとって、わたしのからだは大切じゃない。

お人形さんのようなこのからだは、
わたしと言っていいのかすら、わからない。*]

(@43) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

『全身の骨が無くなっているみたい』

(@44) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

『先生、わたし、お人形さんになっちゃった』

『ともだち、できるかなあ』

『――でも、わたしを馬鹿にするひとは、もういないから』

(@45) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

『先生がみんな、片付けてくれたから』

『長生きしていれば、きっと出会えるかな――?』

(@46) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

すひなきと?

[>>273言われたことを鸚鵡返しにしたつもりなのに、
正しく紡いでみたはずの言葉はぎくしゃくと歪む。
もどかしい。わたしが死神でいるための、二度と戻らない代償だけど。]

すきひなと は わしたの せせんい!
いんろな こばとを おえてれくしる の

[だけど、やっぱりよくわからない。
わたしが参加者を殺せば、先生は花丸をくれるから。
わたしがやめる理由なんて、ないのだから。]

(@47) 2018/05/14(Mon) 02時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[やさしく、よくわからないことを言ってくるお姉さんに、
>>280片や、こちらに警戒の目線を向けてくるしょうやちゃん。
わたしとしては、しょうやくんのほうがわかりやすいのだけど。]

じゃあ ちうがそびあを しょましう

[大人しく殺されてくれずに、殺し合いが盛り上がらないなら、
別のゲームを提案するのがいいのかも。

お姉さんの顔色が悪いことも、しょうやちゃんがそれを支えるのも、
別に大変なことだなんて思わずに、気にせずつづける。]

(@48) 2018/05/14(Mon) 02時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[ポケットから取り出す、2個の白いホーリーバッジ。
それを、右手と左手に1個ずつ握る。
落ちてしまわないように、ぎゅっと強く握り締める。]

バッジ を かけて あばなそい?
わしたの りてかょうら バジッを とたれら
あたなちたの かち。

[正しく説明は伝わらないかもしれない。
だけど、バッジを取れたら勝ちだというニュアンスくらいは、わかるかな?

わたしは両手を伸ばし、地面と並行に掲げる。
――そして、右手と左手、それぞれ両手首から先をぽろりと落っことして、
どこからともなく呼び出したノイズ<ウルフ>に、それを咥えさせる。]

(@49) 2018/05/14(Mon) 02時頃

【見】 青い鳥 デメテル

よーい スータト!

[楽しげに宣言すれば、それと同時に駆け出して行く、
わたしの手を咥えた2匹の<ウルフ>。
その中には、しっかりホーリーバッジが握られている。

ウルフたちは、中央エリアへ――甘味処 あん屋の方面へ。
すぐに追いかけなければ、見失ってしまうかもしれない。

もちろんバッジを奪おうとすれば、ウルフは抵抗するだろうから。
ゲームに乗ってくれるなら、気をつけて?

もしもゲームに乗ってくれないとしたら、
わたしは頬をふくらませて立ち去ろうとするだろうけど。**]

(@50) 2018/05/14(Mon) 02時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 02時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 02時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

[お嬢様然とした少女から放たれる、早速の武力行使。>>202 綺麗な顔して勇ましいことだわ、とそれを見守った。
続いて、もうひとりの少女の呟きを聞き止めて。>>224]

あら、これが挨拶がわりのつもりだけれど!
少しばかり味気なかったかしら。

[これ、のところで空を舞う烏の群れを指し示す。
そうしてから、少し首を傾げて。]

……ああ、そうか。そうね、

["御機嫌よう"。
嘗ての学び舎、淑やかな少女たちの間で交わされるご挨拶、その決まり文句を思い出す。
死神だっていつかは使ったその言葉だったけれど。
綺麗に忘れていたわ、と肩を竦める。最もその理由は、"大切だったから"ではなく、"どうでも良かったもの"のひとつとして、だけれど。]

(@51) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

じゃあ、改めて。
それらしく、ご挨拶の仕切り直しといったほうが良いかしら。

────御機嫌よう。恐らくは、後輩さん方!

[やっぱりそれは、何処となく皮肉っぽいものに、違いはなかったけれど。
あらあら、勢い任せの行動だった割には、何だか私、今、とっても死神っぽいんじゃあないかしら。空には烏の群れを背負っているし。
……と、現状に気づいて、死神はちょっぴり気を良くししたりした。]

(@52) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[彼女らのひとりが、ポケットから取り出した鏡を叩き割るなら、止めはしない。>>227

ノイズといえど、形は烏。
だから、その習性もまた、烏だった。
────即ち、光モノには、弱いのだ。

地上で光るその眩しさに吸い寄せられるようにして、少なくない数の烏が急降下する。
破片を加えんとしたそのうちの1羽の嘴から、ぽろりとバッジが零れ落ちるだろう。]

(@53) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

あらおめでとう、随分と頭が回るのね。
お約束通り、そのバッジは、あげるわ。
また取られないうちに、さっさと拾っておしまいなさいな!

[やっぱりどこか皮肉っぽいのだけれど、一応は、この上ない賛辞である。
サブミッションとして吹っかけた以上、無理難題を言うつもりはなかったし。
まあつまり、所謂合格、というやつなのだった。]

(@54) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[そうして、それとほぼ同じぐらいのタイミングだっただろうか。
布で覆われた首元が目立つ少女がひとり、此方へと。>>285 その相方は隣にいたか、はたまた少女の言う通り、別行動へと走ったか。
地上を見回し、上空を見上げる。
地上で破片を奪い合う烏の他、まだ幾らかの烏が旋回していた。
まだもう一羽、あの中に、バッジを持った烏がいるはずだ。]

(@55) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

サブミッション、開催中。
貴女も、挑戦してみる?
バードハンティングの練習にぐらいはなるかもね。

[ほら、手に入れたばかりの力も、使いたいでしょう?
彼女が頷くならサブミッションの内容を伝え、やらないと言うのであれば、後輩共々、特に引き止めもしないはず。
ただ、あんまり此処でグズグズしているしているだけならば、──破片の取り合いに満足したノイズたちが、今度は少女たちを襲い始めるかもしれないけれど**]

(@56) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 09時半頃


【見】 愛人 スージー

― 中央エリア:兄間薬品付近 ―

待て、お座り

[シュンタロたちと分れて以降、女はウルフの躾に興じていた。
狼といえどイヌ科の動物。
リーダーと認めた者には従順な性質であり、それはノイズであっても同様のようだった。

もし躾の途中、付近を通りかかった参加者がいれば戯れにウルフノイズを向かわせたかもしれないし様子を見たのかもしれない*]

(@57) 2018/05/14(Mon) 15時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 15時半頃


【見】 青い鳥 デメテル

[>>296どうやらしょうやちゃんはゲームに乗ってくれるらしい。
そうこなくっちゃ。

逃げるウルフを追いかけようとする直前に、
彼女(彼)はこちらを向いて、にらみつけてきた。
あおい、わたしの名前をしっかり覚えてくれたらしい。
口に出せばぐにゃりとゆがむ言葉でも、わたしの名前だけは伝えられた。]

つもまぎた あんそで くるれのね
まるてっわ!

[再会の約束だと受け取って――]
まあ、この死神のゲームで消滅して、まもられない約束になる可能性は高めに見るとして、
それでも期待して目をかがやかせる。

しょうやちゃんの捨て台詞めいたものは、すこしびっくりしたけど、
背伸びをする男の子のつよがりみたいで、なんだかなつかしい。

……もう、なつかしいと思えてしまうらしい。]

(@58) 2018/05/14(Mon) 20時頃

【見】 青い鳥 デメテル

おだもとょりとう よいしうて おくね

[くすくす、わらってあげましょう。
しょうやちゃんは本当にわたしとお友達になりたいのか、
バッジだけが欲しいのか、おそらく後者だろうと思ったけど、
妙にかわいいから、それでも構わなかった。

バッジを賭けさえすれば、また遊んでくれるなら。
このゲームが終わるまでは、楽しみがふえる。]

また ねー

[手首から先が無い、ハリボテの腕をふりふり。
>>297>>341しょうやちゃんと、お姉さんを見送った。

もしウルフが捕まえられてバッジを取られたなら、
わたしの手首は勝手に回収するから、戻って来なくても大丈夫だからね。**]

(@59) 2018/05/14(Mon) 20時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>394>>401両手が順番に開かれる感触がした。
どうやらウルフをどうにか倒したらしい
――実際は倒す以外のクレバーな方法が使われていたのには知る由もなく――
わたしの手のひらは開いて、ホーリーバッジを手渡すだろう。

まるで血の通っていない、白い手。
ほんものの人形みたいなそれを、彼女たちの目の前でぱたぱたと振って、
そのままふわりと飛翔して、雑踏の中を縫うように飛ぶ。

やがて、わたしの手元に問題なく戻ってくるのである。*]

(@60) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

食べたい?でもまだよ…まだ我慢…

[躾をするなら同時に飴というものも必要でしょう。
かわらずウルフの躾けに興じる女の右手には、
ちゃっかりドラッグストアで購入した犬用のビーフジャーキー。]

…イイコ、イイコね
よ、

[許可を下そうとしたその時、
女の声は突如背後から聞こえた声>>394に遮られたでしょう]

(@61) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

[視線を向ければそこには少女が二人。
より小柄な方の少女が白い球体を2つ、蕗之原ストリートの方へ全力で放った光景が目に映った。

そしてその飛んでいく物体を追いかけていくウルフの姿]

(あら、頭の回る御嬢さんだこと)

[女がここに居座っているのはなにもウルフの躾ごっこをする為だけではない。
ここを通ろうとする参加者を観察する意味もあった。

だってここは楽園へ続く通り道なのだから。

…観察の中、気の弱い者、未契約であろう者は迂回を選び、
自らの力を省みない無謀な者は餌となっていった様を目撃する事となったけれどここではおいておきましょう。]

(@62) 2018/05/15(Tue) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 00時頃


【見】 愛人 スージー

― 蕗之原ストリート ―

[それは知恵ある少女たちが立ち去った後かその前か
躾ごっこをしていたウルフたちを連れ、女は少女の放った白い物体の着地点へ歩みを進めたでしょう。]

(この辺りにボールなんて売っていたかしら?)

[きっかけはそんな、空飛ぶ白い物体の正体に対する疑問と好奇心。

着地点であろう場所に到着すれば、
すでにそれを追いかけていたウルフたちは興味をなくしたようで、現場に残されたのはどこかで見た上品な表皮と衝撃で破れたのであろうこぼれてしまった白と赤色。

無残な状態となった苺大福。]

(@63) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

【見】 愛人 スージー

あぁ……ア…

[古びたフローリングの床、
軋む縄の感触と声にならない声。
いくら手を伸ばそうとしてもこぼれたチェリーの赤には手が届かなくて、それでも体ごと必死に揺するよう足掻けばその様を嘲笑うように縄は笑い声をあげた。


―突如フラッシュバックするのはいつか見た光景と、]

(@64) 2018/05/15(Tue) 01時頃

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