人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【墓】 双子 朝顔


 …――――?

[博史さんが、なんだか真っ青になっている
何か、可笑しい事を言ったろうか]

 うんと、禊をしてね
 体を清めて、火をつけて歩くんだよ

[言い方が、誤解を呼びやすそうであるが
間違っては、いないとおもう]

(+37) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[質問の、最初の出だしに、一瞬ぎょっとなるが。続いた言葉に、表情を改める。
『夕顔の』父母が不仲だという話は聞いたことがない。今まで何となしに理解していた考えが、さらに補強された形だが、そのことには触れる必要もなく]

ん……、そうだな、それは僕には難しい質問だな。

[湯のみに残った茶を飲み干す]

僕にはね、自分の親の記憶があんまり無い。
幼いうちに、学者の家に預けられて、それ以来会ってないからね。
でも、だからこそ思うのは、

[想うのは、祖父母のこと。手記に綴られた、長い、長い、想い]

夫婦ってのは結局他人が寄ったもので、だからそれが寄り続けてあるというのは、とてもすごいことなのだと思う。
別の環境と価値観の中で育った、他人同士。他人だから離れやすい。けれど他人でも、寄り続ければ家族となれる。

[そこで一息ついて]

子どもができたから、離れてしまうんではないよ。「子はかすがい」という言葉があるくらいだもの。
夫婦というのは、家族というのは、ものすごいものだ。だから子どもだけのせいなんてこともなければ、これから変わらないなんてことも、ないと思うよ。

(+38) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[博史の答え>>+29に、顎に手を添えて首ひねる。

普通に呼ばれたらしい、博史や他の男衆たちと。
この場にいることを、不思議がられる自分や志乃や仁右衛門と。
両者を並べた時の相違点を思う時に、行きあたった答えは]

……まさか、あの場所に寄せぬためか

[気付くと同時、寄合所の出口へと駆け出して。
けれどすぐに、顔役らに腕を取られて引き留められる]

やめろ、放せ!このままぺーたが帰ってしまったらどうしてくれる!

[珍しく激昂した様子で、じたばたと暴れて。ふいにすぅっと血の気が引いて、ころりとひっくり返った。しばらくの寝ず食わずと、先の癇癪とで、貧血を起こしたらしい。悔しそうに唸りながら、その場に*蹲った*]

(+39) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 02時半頃


【墓】 双子 朝顔


 そっか、他人か…――――

 お父さんとお母さんは、他人のままだったのかな
 寄り添い続ければ、家族になれるのなら
 私も、誰かの家族になる事が出来るのかな

[私は、男の人に恋した事はないけれど
いつかそんな日が、来るのだろうか
そんな日が来るなら、私は、出来る事ならば
私の両親のようには、なりたくないとも思う]

 で、せんせー
 かすがいって、なぁに?

[意味がわからなかったらしい]

(+40) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 双子 朝顔


 …――――?

[先生が、何かを呟いたと思ったら
急に走り出して、止められて、倒れてしまった
貧血だろうけれど、無理がたたったのではなかろうか]

 せんせー、無理しちゃいけないよ

[ぺーたが帰る、と言う言葉を聞いて
通信相手が言っていた言葉を思い出す]

 そっか、ぺーた、そうだったんだ

[うんうん、と納得したように頷いた]

(+41) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 双子 朝顔


 大丈夫だよ、せんせー
 ぺーたはきっと、帰らないよ

 だってぺーた、せんせーの事大好きだもの
 せんせーも、ぺーた、大好きでしょう?

[よいしょっと、先生を引きずっていって
お布団に寝かせて、枕の上に先生の足を乗せた
割らないように、眼鏡を取ってお布団の横に置いて
唸る先生を、膝枕してみた]

 大好きな人と離れるなんて、きっと、凄く辛い事
 私には、耐えられないほどに辛い事

 だから、信じて待ってみよう
 帰るにしても、帰らぬにしても
 ぺーたはきっと、せんせーに会いに来るよ

(+42) 2011/08/19(Fri) 03時頃

【墓】 双子 朝顔

[一つ、二つ、頭を撫でてみて
さっきまで、教えてもらう立場だったのにな
私の知らない事を話す時は、頼りになる大人なのにな

こんな時は、なんだか私よりも子供みたい
そんな所も、先生の良い所なんだろうけれど]

 だから、ちゃんと体調を整えておくんだよ
 いざという時に体が動かないと、悲しいんだからね

 後で、血になるご飯、つくったげるから
 鍋とか、どう?

[漁師さんにお願いして、何か取ってきてもらおう]

(+43) 2011/08/19(Fri) 03時頃

【墓】 刺客 博史

 ちょっ…どうしました?

[>>+39突然呟いて外に出ようとして。
言葉は聞き取れなかったものの、弾かれた彼に寄る。]

 いきなりどうしたと言うのです。
 どちら様がどうとか…。

[素早い動きは、一瞬>>+37それは少女のとんでもない言葉から逃避をしたくて。しかし戻ってくるのは反芻。]

(+44) 2011/08/19(Fri) 22時頃

【墓】 刺客 博史

[磔、火炙り、生贄、子供。しきたり。幾つものパーツが一つの答えを出すには時間がかからなかった。]

 まさか―お主等…。

[源蔵の傍で彼を留めた男達を睨み付ける。
言葉の量は小さいながら、舌の根ははっきりと動く。]

 年端も行かぬ女子に磔をして火刑に処すとは、流石に古くからのしきたりと言えどその所業は許せんな。

[ゆらぁりと立ち上がる。]

 お前達の誰かが、大凡、海岸を見張ると私が口にしたのを聞いていたのであろうよ。その所業を余所者の私に見せないために…。

[今までこの村に流れ着いて、まともに怒ったことが無かったかもしれない。が―。]

(+45) 2011/08/19(Fri) 22時頃

【墓】 刺客 博史

 ゆ、ゆるさんぞ、きさまらー!

[わなわなと震え、村長に談判しようと塞ぐ男達を退けようとして。

源蔵と同じようにはじかれた。]

(+46) 2011/08/19(Fri) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

―寄合場の窓際―

………騒がしいですね…。

[誰かの怒鳴り声が聞こえた気がして振り向く。
そこに見えたのは出て行こうとする先生の姿。
止められているを黙って見た後、首を傾げた。]

………??

[先生を引き摺っていく、双子のどちらか。
それから、先生と同じように向かっていく博史も。
ぼんやりと眺めながら黙っていた。
けれど、双子のどちらかの言葉を聞いて顔をゆがめる。]

大好きだから…帰らないなんて嘘…。
………いや、一平太殿が帰る場所なんて他にないだろうし、何の話をしているのかさっぱり分からないですけど。

[呟いた言葉は無意識。
その後、呟いた言葉を取り消すように言葉を重ねるのだった。]

(+47) 2011/08/19(Fri) 23時頃

【墓】 双子 朝顔


 …――――

[しばらく、先生を横にならせた後
血になるご飯を作る、というミッションを遂行すべく
私は、膝枕を解除した]

 まっててね、せんせー

[ぱたぱたと、役員の人の所に歩いて行って
そっと、袖を引く]

 私、血になるご飯の材料が欲しいの
 猪、取って来て

[いきなりそんな事言っても、難しいと言うのはわかるけど
子供だもん、少しくらい無理な我儘、言ってもいいよね]

(+48) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【墓】 発明家 源蔵

あぁ、なれるさ。きっとなれる。

[夕顔の呟き>>+40に、力強く答える。それは願望含みだったかもしれないし、思い出すものがあるからかもしれない]

子はかすがい。かすがいというのは、二つの材木をがっちりと繋ぎ合わせるための金具のことだ。今度団十郎に見せてもらうといい。子どもの存在は、離れそうになった夫婦のきずなを繋ぎとめる力がある。大雑把に言うとそんなところだ。

[そこで一度言葉を切り]

……世の中綺麗ごとばかりじゃないということは、わかっているよ。でも僕は信じたいな。僕も、あさも、きっと愛され望まれて生れてきたと。

[たぶんきっと、自分の母も。きっと愛されていた。
手記に綴られた、祖母の、この時代に対するたくさんの想い。それは嘘ではないと信じたい]

(+49) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【墓】 双子 朝顔


 猪鍋がいいの、だめ…――――?

[役員の人達が、何か相談し始めて
仕方ないから、と、狩りに行ってくれる事になった
ついでに、団十郎さんがくれたと言う、お菓子を貰った]

 わ、ありがとう
 夕ちゃんと…―――― あ、夕ちゃんいないんだ

 どうしよっかな

[お菓子の袋を抱えて、ぽてぽて、歩いてみた
材料が来るまで、鍋はつくれないものね]

 …――――?

(+50) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[貧血で倒れた後、ずるずると朝顔に布団まで引きずられて、されるがまま。童女に膝枕されても狭くない、小柄な体がなんとも情けない]

……ん、すまん。

[起き上がれる気力も体力もなく、そのまま膝を借りる]

醜態を見せたな。……僕は、うん、わかっているんだ。
帰ることを、邪魔しちゃいけないってことくらいは。

[片腕で顔を覆いながら、ぽつぽつと呟く]

それでも僕は怖い。思い出すら残してくれないなんて、あんまりじゃないか。
……でも、ぺーたを困らせたくない。この気持ちも本当なんだ。

[あまりにも素直に言葉が零れ過ぎて、まるで子どもに還ったようで。鍋とか、という言葉に、こっくりと頷いた]

(+51) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

【墓】 双子 朝顔

[志乃先生が、なんだか寂しそうに、悲しそうに
一人で、何かをしているから]

 しのせんせ、何してるの?

[そう、声をかけてみた]

 私ね、しのせんせと、お話したかったんだ
 お菓子、たべる?

(+52) 2011/08/20(Sat) 00時半頃

源蔵は、猪鍋の相談を遠く聞きながら、布団の上で*くったり*

2011/08/20(Sat) 00時半頃


【墓】 双子 朝顔

―― ちょっと回想 せんせーに膝枕 ――

 うん、そうね…―――

 帰りたい人の、邪魔をしちゃいけない
 でも、帰りたくない人は、引きとめて欲しいかもしれないね

[顔を隠して、ぽつりと語る先生
私はそれを聞き、自分なりの感情を発露していく]

 想い出すら残せない、私達も悲しいのよ
 心が繋がってしまった、愛してしまった人に
 自分の欠片が、何一つ残っていないと想像をしたら
 私は、耐える事が出来ない気がする

 だから、今、素直に言ってしまえばいいんだよ
 帰らないでほしいって、さ
 帰ってしまったら、その恥は記憶から消えてしまうし
 帰らないでくれたなら、恥なんてなんともないでしょう

(+53) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【墓】 琴弾き 志乃

えぇー…と……。
どっちのほうですか?夕?

[朝はもう少しぼんやりとしているという風に記憶している。
もっとも、2人いたところで見分けはつかない。
正確にはどちらがどちら、ときちんと把握していないのが真実だった。]

……お菓子は…そんな贅沢できないからいいです。
じじ様…長老からもらったならあなたが食べるといい思いますよ。

わたしとお話、ってなんですか?

[何をしているの?という問いには何も答えない。
何もしてないから答えられなかったのだ。]

(+54) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【墓】 双子 朝顔


 私は、朝だよ

[隣に座ろうと、歩み寄ったけれど]

 これは、団十郎さんからの差し入れなの
 夕ちゃんとわけようと想ったんだけれど

 夕ちゃん、いないし…―――

 だから、一緒に食べてくれないかな?
 一人は寂しいの、何をするにも

[はい、と袋を差し出した]

 何を話したかった、と言うんじゃないんだけれど
 凄く、寂しそうだったから
 どうしてそんな顔をしてるのか、聞きたかった、かな

(+55) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【墓】 琴弾き 志乃

…そう、朝ですか。

[そのまま視線を窓の外へと向けた。]

……夕のために残しておくといいですよ。
ずっと会えないわけじゃないんだから、お祭りが終わった後に一緒に食べればいいじゃないですか。
お祭りまでもう少しありますけどね…。

[何をするのも一人は寂しい。
その言葉に再び視線を少女へと向ける。
差し出された袋は笑顔で受け取るが、少女へともう一度返す。]

……ふふ、寂しい、わけないじゃないですか。
わたしは寂しいって思う人がいないですから。
おとーちゃんとおかーちゃんに会えないのは寂しいけですけどね。

[仮にこの気持ちを寂しいとして。
原因がまったく分からないのだから答えようがない。]

(+56) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【墓】 琴弾き 志乃

寂しい、って思うはずないんですよねー…。
やっぱり、こう、理由がほしいですよね。
仮にこれが寂しいとか悲しいとかだと。

[苦笑いの後、また視線は空へと。]

(+57) 2011/08/20(Sat) 01時頃

【墓】 双子 朝顔

[拒否はされなかったようなので、隣に腰をおろして
志乃の視線の先を、追ってみる
そこには、窓の外の景色しかなかった]

 お祭りが終わった後、私がここにいられるかわからないもの

[それでも、笑顔で返された袋を受け取って
夕ちゃんに、残してあげようと思った]

 …――――

 志乃せんせ、強いんだね
 夕ちゃんと、おんなじだ

 でも、私は、寂しそうだと思ったよ

[私の想像が、正しいとして
その気持ちの解消の方法を、私は知らないから
どうしてあげる事も、出来はしないのだけれど]

(+58) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【墓】 双子 朝顔


 んと、それはきっと
 忘れてるんじゃ、ないかな

 夕ちゃんと、おんなじで

[空を見上げる、視線を追ってみた
私は、記憶操作をする立場である
だからこそ、何かを忘れているのでは、と思うのだが]

 この世界から、完全に、痕跡を消す事は出来ないんだよ
 何かを忘れてしまっても、心や体、景色の中に
 小さな、傷が残るの

 寂しさは、心の傷なのかもしれないね

(+59) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

なんですか…それ…。
村を出て行くにしても夕も一緒でしょう、それなら…。

[ここにいられるか分からない。
仲良しだった双子が離れ離れになる。
そんな風に聞こえてしまった。]

強いんだったら、こんなところでそら見てないですよ…。
いろんなことの、なんで、を知りたい。
そう思うのは弱いからです。

[趣味と銘打ってはじめた会議。
でも、それは自分の気を紛らわすためのもの。]

……は?忘れてる?
いったい、わたしが何を忘れてるっていうんですか…?

[酷く、いらついた。]

(+60) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

寂しさは心の傷なんかじゃない……。


心の傷を表すなら、絶望。
寂しさはその心の傷が化膿して塞がらない痛み。


…朝に何が分かるっていうの…?
何を知っているっていうの…?


変な想像で話するのは…やめてほしい。
完全に痕跡を消す、って何?
その言い方だと、誰かがそうしてる、ってことみたいじゃない………、ですか…。

[最後の語尾は消えそうになりながらも。]

…ご、ごめんなさい…。

[そうして、口を閉ざす。]

(+61) 2011/08/20(Sat) 01時半頃

【墓】 双子 朝顔


 お互いに、同じ願いを抱いても
 それが形になるかはわからない
 そういうものでしょう、世界って

 離れ離れになって、二度と会えないかもしれない
 私にとってのお祭りは、別れるか繋がるか、決まる日なの

[お菓子の袋を、ごそごそ
あまいもの、何かないかなぁ、と思いながら]

 知りたい事を知ろうとしたら、傷つくよ
 世の中には、知らない方がいい事の方が多いんだ
 それでも知りたいと思えるのなら
 それはきっと、志乃せんせーの強さだと思うけれど

(+62) 2011/08/20(Sat) 02時頃

【墓】 刺客 博史

 ああ、駄目か…。

[あれから2、3回押し込もうとして押し出されて結果力及ばず座している。必死さから彼らの表情の変化をうかがうことは出来なかった。]

 ぬ…かくなる上は。

[この村に来て主に刀から鍬に持ち替えたとは言え、刀そのものを捨てたわけではなく、それを差していることもある。

たった一度だけ使って、その後もう二度と使うまいと決めたそれに手をかけようとして。また手を離した。]

 やめろ。
 それだけは駄目だ。
 それこそが駄目だ。

[息を静かに整える。]

(+63) 2011/08/20(Sat) 02時頃

【墓】 双子 朝顔


 どうだろうね、誰かがそう、しているのかもね
 少なくとも私は、なんで、の回答を知っているけれど
 それを語る事が出来ないの、ごめんね

[ごめんなさい、と言う志乃先生
私は、傷ついてはいないけれど]

 答えを知ったら、傷ついてしまうし
 答えを聞いたら、苦しんでしまうし
 答えを覚えたら、忘れてしまう

 それで構わないなら、教えられるけれど

 どうせ、夕ちゃんには話してしまったし
 一人も二人も、かわらないものね

(+64) 2011/08/20(Sat) 02時頃

【墓】 琴弾き 志乃

…わたしは、この村のことしか知りません。
せかい、なんて言われても分からないわ。
この海の向こうのことを言ってるの…?
朝ちゃんは、ガイジンさん…なのかしら…?

[少女が話す内容のほとんどを理解することができずに頭を抱えた。
必死に搾り出した答えは、海の向こうに帰るというもの。]

傷つくから知らないは理由にならない。
知らないことで傷つくから。
それは強さではなく、人の欲です、きっと。
……朝ちゃんの言いたいことがわたしは分からないです…。

[お菓子をごそごそとしている姿を見ながらそう告げる。]

(+65) 2011/08/20(Sat) 02時頃

【墓】 琴弾き 志乃

…………。

[それからも、少女の言葉を耳にして。]

……何も聞かなくても。
この空虚の気持ちのままいるなら。


わたしは その 痕跡を消した何かを憎むかもしれない。
はっきりいって、すごい迷惑……。




勝手なこと…しないでよ…。




[涙をぐっと堪えるかのように唇をかんだ。]

(+66) 2011/08/20(Sat) 02時頃

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