255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[彼がどこか不思議そうな声を上げる。 ああ、彼が欲しがっていたのは書物だったか。 しかし、キャンセルした幻の本がどのようなものであったかなど、意識からすっかり飛んでいた。
そして、サイラスの友人ならわかるだろ! と叫んだ後に、アイマスクで隠れた目元は見えないながらも、彼の顔色がどこか変わった。 あ、これは、気づかれたな、と思う。 まあ、別に言い訳することでもない。
そんな表情のままに嫌だ、と喚く彼を見る。
不思議だな、という気持ちだ。 彼だって、宮廷の管理者も、今の街の人々も「彼の「個」そのものを必要としていない」ことは薄々理解しているだろう。 そして彼を必要としていた、認めていたであろうサイラスも、恐らくもう、この世にはいない可能性が高い。
であるならば、やはりわたしがこの世で一番彼を必要としている。 やっぱり彼の居場所はここだ。
彼の叫びに優しく返す。]
(-139) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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い や よ
ねえ、ここから出て一体どこに行きたいの? 貴方を必要とする人が、貴方の価値を決めて、その結果、貴方はここにいるのに。
[そして床に横たわる状態の彼に静かに近づくと、唐突に後ろから抱き起こすようにして抱きしめた。 彼がもがいても、しっかりと抱きしめながら、耳元に囁く。]
これが愛よ これが愛じゃなかったら何なの? 今、わたしの腕の中に貴方が居る それだけでわたし、自分が想像していた以上に、凄く幸せなのに…
[彼の首元に顔を埋めた。 恐らく彼にとっては寒気のする行動だっただろうが。 しばらくののち、ふと気づいたように顔を上げる。]
(-140) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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そうだわ。 わたし、貴方の尊厳を奪うつもりはないの。 これから長い間、ここで暮らすだろうから、お手洗いの場所と、ベッドの場所を案内するわ。
[彼から離れると、立ち上がり、目下の彼に声をかけた。]
さあ、這いつくばって。 わたしは背中を押すようにして方向を示すから。 壁との位置関係を覚えれば、一人でも行けるはずよ。 足元だけ注意してね。 慣れないうちは硝子が刺さるかもだけど、そうしたら言ってくれれば治療するから。
[彼に声をかけて微笑んだ。]**
(-141) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 1えびふらい 2えびてん 3湯通し 4えびちり 5てんむす 6えびまよ 7ガーリックシュリンプ 8クンオプウンセン
さぁ、召し上がれ🍤
(-142) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 赤窓がサポーター狼さんと村立てさんペアとワカナさんなので 三者面談感がほんのりしている…!
居場所をどうしたい?の質問、セイルズの場合だと完全に「パン屋も夫も大事なのは知ってるけど、自分の所にいてほしい」なんだけども、そのための手段が「魅力的になって振り向いて貰う」とかじゃなく「貴女が離れたくなるよう丁寧に潰す」なの さすがストーカーですね感が凄い…
あとはね 看板の件で遡ってて !!!(こんなところに材料が!!!) したんですけど >>4:191に加えて>>0:373とかもこう…拾いたかった…どっか入らないかなあ…
(-143) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* まず陽だまりをどうやって入れるかですよ
と、とっちらかるからとおもって端折ったんだけど とても拾いたくて…いやまあでもなんだ 次地下室入る時が一番入れやすい所ではあるんだ 問題はいつ出るかなんですけど!!!
(-144) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[その、当たり前がうれしいんだよ ただ、その当たり前は私が妹だからだけど 息苦しく、声を出してしまいたいが 口にしたのはお願いだった 兄の絵を描くという]
うん、兄さんがいいの ‥兄さんじゃないと
[絵のなかでも、閉じ込めてあげる 絵のなかだけでも、私のものになって。 私だけが描けばいい。あなたがかかれた絵は私のものだけ 他はスケッチだって消してしまいたく]
(-145) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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実物も充分男前だよ?
[本当に男前だ。 どんどん、心がひかれていく、あなたが兄であるたび あなたが本当の兄でいてくれることが、 嬉しくて、心を射していく 頷く兄に手を合わせありがとうって伝え]
(-146) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* ……なおふたつ前の発言はPC視点なので PL視点はわりとこまるんですけど なんだろな、PL視点で調整したいところというと……PCにぶちんだから悟れないポイントにも触れていきたい、みたいなやつかな…それこそ旦那さんがどれだけ支えか、みたいな……ココアさんのぎりぎりっぷりが地の文では見られるような感じに、こう……
……セイルズ、ココアさんに指輪外して貰うこととかあるのかなあ……あー何でもないときだと大丈夫だけど、ココアさんが指輪抱きしめて寝てたら不安になりそうではある……
(-147) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[ひとときを。 兄の言葉にしかと確かめようとうなずいて 一時、香りは封印された。不思議なかおり、いやな香り お料理がでる場所で漂わすものじゃないなと
思いつつ、嫌がる兄に内緒で肉を レトルトに入っていたふりを]
‥署名?兄さんの?? それなら、容疑がとけるかもしれないね!
[私のことまで考えてもらっているのだとは読み取れず ただ、単純に喜んだ顔が兄を見る。よかったって ‥‥時間が足りないかもしれない
はやく、と針を動かして]
(-148) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[うそをまたついた、]
きっと健康にしろってことだよ ‥向こうとか、言わないで‥ ‥‥兄さんはいかないもん
[いかない、もん。 にどめの、声は独白にちかく 誰かに言い聞かせるよう、そういかせない いまは、別の意味でもいかせたくなく]
(-149) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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え???‥‥だと、おもう
[ふるっと体を震わせたのは 心のなかを覗かれたきがしたから。私はそれを あたまのふりにかえて、兄につげる]
いなくなればって思った けど、あのあと、店長の弟さんのふりをした人が ‥‥私をその‥‥
だから、どこまでやったのかわからない
[実際、わからないのは本当だ 酒場を燃やしたことも、私は蝶の死体しか知らない だから嘘は少ない。視線を泳がせ、おもいだしたくないと ご免なさいを続けるのは本心から。
ライスカレーをよそえば兄の前に 自分の分も用意はして、座るけれど]
(-150) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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あのね、あのね ‥兄さんには話しとくね こどもがほしいんだって
[私ではなく。母の血をひくこどもが だからやっぱり、私は兄さんしかいないんだよ 私は大学の仲間の心に気づかない**]
(-151) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* 部屋出る前は好きな色の話とかしてると思う(シャツを選ぶ まさか彼シャツ生足をさせるわけもいかないので パジャマのズボン持ってこようね…!裾上げをしよう
と書いて気付いたけどセイルズちょっと 鎖ついてたらズボンはけないしぬげないよ…えっでも多分鎖外すの嫌がる… ……まあズボン持って来る前に気付かない可能性は高い。
(-152) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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愛しているよ、ノッカ
[そう囁きかけて――]
(-153) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* 他のペアは表見えてる感じだとちょっと甘い雰囲気あったりするのに、うち殺伐としててごめんなさいってなる。
(-154) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[空調は吸排気だけで、電灯は白色かつ光量不足。この部屋自体に暖気を齎すものはない]
[だから、必要な物の話しかしていなくたって、それで貴女に睨まれたり、諫められたり>>+106していたって、ずっと胸が温かく、小さな接触であってもひとつひとつが快いのは、きっと]
[きっと貴女が、陽光>>+104のように暖かいからだ]
[帳簿に例えられもした私だけれども、この部屋で二人会話をしているうちに、少しづつ──ああ今は、自分の頬が緩んでいるなと、気付くことが増えていく]*
(-155) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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何言ってんだ、まだ頬腫れてるか?
[兄を描きたいという妹の欲求が何から来るかを 別れを惜しんでくれているのだと誤解するまま。
―――だって、
アポロよりもフローラの方が、 羊に相応しい温和な少女であったから。
軽口もそこそこに、メールを確認し終えて、 再び電源を落とせば明るい顔を振り返らせる妹に 些か複雑そうに眉間に皺をつくり、無精髭を撫でる。]
ん、ぁあ……まあ、そうだな。
[髭剃りは……新たに頼まなくても別に良いか。 それこそ、剃らなくても大した問題はない。]
(-156) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* おかあさんじゃない??????????????
いやあの えっと 一回り違うはずなんだけど おねしょた感があるんだけど えっと???????????????
(-157) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* とはいえ多分手記ごとはタツミさん可哀想すぎて燃やせない…! でもそれくらいするのが普通なのかな? ちょっと他の人の意見聞きたい案件。
(-158) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[女は何も反論しない。 男がどんな言葉を吐いても届かない。 そして、男が理解出来ない言葉を吐き続ける。]
俺は俺が望んだ場所へ行く。 それはこんな場所じゃない。
[喚き返せば、男に"何か"が触れた。 瞬間、びくりと体を跳ねさせる。 "それ"はどうやら男を起こし、そして、閉じ込めるように包んだ。]
離せ、離せ離せ離せ離せ離せっ 離せと言ってるだろ、――離せ!
[一言も女の言葉を聞かず、声に被せる。 首元にかかる吐息が気色悪い。 やめろ、やめろ、離せと。 自由に動かせるようになった体を左右に捻り、女を安定させてなどやらない。 いっそ舌を噛め。嫌なら離せ。 首元に埋める頭に向かってがむしゃらに、頭突きを、何度も。]
(-159) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[女が離れ、何事もなかったかのように話題が切り替わる。 告げられるのは無期限の監禁。 冗談ではなく、本当に、女はここから男を出す気はなさそうだ。
案内するという癖に、 傷つけないと言う癖に、 愛していると言う癖に、 男には屈辱を強いる。 感性が狂っていると。 はっ、と短く笑った、 先程暴れて切れた呼吸を整える合間に。
コイツには何を言っても無駄だ。]
(-160) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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這いつくばる必要はないだろ。 "せっかく起こしてもらったんだ"、 このまま歩く。
[体を捻りながら、膝立ちになる。 床は硬いが、それだけだ。 長距離を歩かされれば膝の皮も捲れるだろうが、 この女は部屋をと言ったのだから。
足を動かすと、ジャラと音がした。 このまま擦れば傷が付くだろうが、軽く甲を浮かせれば問題ないだろう。]
(-161) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[観念したわけじゃない。
何を言っても無駄ならば、部屋の構造くらい確認しなければならない。 逃げ出すために。
何もされないならば、示された通りに"歩き出す"。 脱がされていないならば、白衣を引き摺りながら。**]
(-162) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* セイルズさんがよく秘話を送ってくれるの、愛されてるなって思ってとっても嬉しいです。ありがとう(むぎゅー)
(-163) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* メモ汚し申し訳なく……
(-164) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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あ? いや、それは。
[既に召集行きは話題に挙げていることであり もう理解をしているものと思っていたが デリカシーに欠けていたのだろうか。 詰るような口ぶりに、言葉に迷うも、 短く、すまない、とだけ告げた。
――…続く言葉は耳に拾えるものでは無く。]
だと、思う? 火を付けたか付けてないかだぞ…? [それを覚えていないというのは、 ―――どんな状況だったのか。 いつ酒場に火を放ち、いつ襲われそうになったのか]
……火の回り方からして 一気に燃え上がったんじゃなさそうだとは 検証があったんだが、
(-165) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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頼む、思い出して欲しい。 お前が入ったのなら、 その時に店主は居なかったのか? 俺が検証で立ち会った時は、 まだ検証途中で、屋根下までは未調査だったんだ
[謝罪も、思い出す事を拒む言い分は聞いても、 どうしても引き下がれないのは――― 今も心残りで、どうにも気がかりであるからで。 肘をテーブルから退け、手のひらをテーブルに。 食いつくように、やや前のめりな姿勢で。]
頼むよ、フローラ。 ひと 俺――兄さんにとって、大事な、 女 なんだ。
[打ち明けようとする妹の言葉を、食い気味に。 アポロにそのつもりは無かったけれど、 身の安全を確かめる方に緊急性は強く。]
(-166) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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話を逸らすな、教えてくれ!
[たとえ、妹にとって。
―――彼女の話よりも重要なように届こうとも。]
(-167) 2018/12/12(Wed) 01時頃
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ん?
[子供がどう、とか聞こえた気がするけれど。 つい、声を荒らげてしまった自身の声は大きく はっきりとは聞き取れなかったものだから]**
(-168) 2018/12/12(Wed) 01時頃
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