262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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/* !!!!!!!!!!!(震える
(-43) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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[繋いで居た手を、強く握る。 キスの間、呼吸を伴って。]
もっと、…耐えます。俺、
[昨夜はあまり我慢や自制なんて している余裕はなかった自覚がある。]
――伴侶、ですから。
[先程の彼の言葉に縋って、 射精感を誤魔化すみたいに 嬉しそうに、歓喜で濡れた目を細める。*]
(-44) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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/* なん・・だと・・!? こんなかわいい子に我慢させてクソ野郎すぎん????? 今すぐに自社ビル屋上から飛び降りるべき(震え声
(-45) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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―――俺も 、俺もや
[子どもみたいな口ぶりに俺もと泣くのは幼子のよう 一度だけみせた泣き顔と重ねてみえたから。 眉を下げた顔をもっと見たいと
顔を寄せようとして]
(-46) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……兄ちゃんっ
――ち くびで …イキたない
たすけてっ 兄ちゃんっ
[彼に助けを求め、声をあげる。 彼が意地悪な事はよく知っていたのに。何時だって助けを求めるのは慕った幼馴染だ。遊んでくれた彼だから。
甘く、可愛く鳴いて]
(-47) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ 彼との過去の会話を思い過ぎらせる。 確か、一人暮らしだと聞いた事がある。 無論、彼と共に住みたいという心が 私生活に彼を求める言葉に繋がっているが それだけでは無くて。 ]
……困らせたりしないかな?
そうだな、引越しの手伝いはするし 君が嫌じゃなければ越すまでは いつでも泊まってくれて良いよ。
(-48) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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その…心配になるのも、ある。 君があまりに可愛すぎて 隣の住人に言い寄られないか 通勤のラッシュで痴漢に遭わないか…。
[ 口に出すのも恥ずかしい事ではあるが 彼の素直さは時として男を思い上がらせる。 嫌がる顔すら魅力的に決まっている。
情熱的に接してしまうのだと 面映くなる言葉を受けて照れるが、 心配や子供扱いで共に住みたい訳ではなく 他でもない彼と幸せを築きたい願いを伝え、 頷く様子に、今は聞き流しても良いよと微笑む。 彼には考える権利と悩む時間がある。 ゆっくり考えて欲しいと口角を緩く持ち上げた ]
(-49) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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―――…一輝?
[ 耐えるなんて、 どうしてだろうと熱を帯びた瞳と 視線を合わせ、怪訝そうに瞬きをする。
伴侶だから我慢するのだと 嬉しそうに告げる彼に頬が緩む。 もう彼は――既に答えを決めてくれていたのだ。 ]
……ばかだね。 いいんだよ、沢山気持ちよくなって。 俺は、君を何度でも可愛がりたいんだから。
[ いじらしく、酷く、心を温かくさせる。 けれど、彼の努力を言葉で折るような 無情な真似は、したくない
どう伝えれば良いかと迷っていたが、 そうか、と思い至る。 ]
(-50) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[まだ続けて、そばにいたい。 自分がどうなるか想像できずも、もっと。
名前の意味さえも想像してくれた彼。 否、彼が新しく、作ってくれた。 自分の音の由来を。]
あなたに、……いちばん愛されて 輝いて、いたい。
[桜色に染まった頬を無防備に晒し。]
ありがとう。
[名前まで好きになれた、多幸感。]
(-51) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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/* >>かぶる<<
(-52) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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…………見んな、あほさくら。
[ ふんっとそっぽを向くも視線は逸らさなかった ]
(-53) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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――噛まれたいんよ
(-54) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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/* は〜〜〜〜天使くんかくんかくんか
(-55) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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/* これだけ午前中待たせておいてあれなんですが 私個人的にお返事早い方だと思っていた侍。 上には上がある。(レンくんのこと)
(-56) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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………君のすべてを、…欲しいよ。
(-57) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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…嬉しいわ …
[兄ちゃんと一緒に居られると兄ちゃんが居ると 小さい頃の舌ったらずのように。 繰り返し、ふにゃふにゃになる。*]
(-58) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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/* あ〜〜〜〜天使〜〜〜〜〜(啜り哭く)
(-59) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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/* 予測変換厨二すぎて草。
(-60) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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困ることなんてないです。
[照れを纏わせつつ首を振り。 彼のことを心から愛している。 でも、知らないことも勿論ある。
例えば彼の言う「可愛い」は 口説き文句と解釈していた最中。 本気で30歳過ぎの自分なんかを 愛おしんでいると想い難く。]
隣の人とは、挨拶をする程度…
[しかし、痴漢の心配まで聞くと 流石に動揺し、思案。]
(-61) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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そっか。心配性なんですね。
[ふ、と柔らかい声で愛おしむ。 やはり、小さな娘さんを持つ彼らしい憂い。 まるで家族と接するように 自分を案じてくれて居る優しさ。
答えなんて、聞かれる前からとっくに出ていた。 驚きにくれていて返事できなかったが 少し温めておくのも、いいのかもしれない。]
(-62) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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[エッチと指摘されたばかりで 恥じらいを持っているとは伝えづらい。]
でも、亨重さんを気持ちよくする前に 俺ばっか、良くなり続けても…
[温かな声は咎める気配がなかった。 杞憂かと、彼を見詰め返そうとした矢先。]
(-63) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 終わっちゃうの、寂しいなぁ… うー…お相手様が素敵すぎて 春の日差しみたいに優しい人だなあ。
(-64) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 眠ったかな…なでなで いっぱい休んでほしいんやけど。
(-65) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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……好き。
(-66) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* ひえっ、油断してた…ひえっ
(-67) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* 私が左クソ下手すぎて未だに窓でも抱いててごめんな。。。。 あかんエピ前怖いしぬ。
(-68) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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はぁ…はぁ……俺も 、俺も 好きや
すき……
(-69) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* 今回はさまりすぎや…土下座
(-70) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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一輝。
君が悦んでくれると、俺も幸せなんだ。 だから…気を遣わなくて良いんだよ。
[ 心優しく、相手の喜びを満たしたがる彼にも 伝われば良いと思いながら―― 口内が不自由だった間に貰った言葉を 思い返して告げる ]
……でも、そうだな。 [ 心が満たされる。 だが、股間がとても苦しくて、苦笑してしまう。 彼の痴態は、愛情を――そして欲望を 百倍にも千倍にも膨れさせてしまうから。 ]
(-71) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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………、素直に伝えるなら
一緒にも、気持ちよくなりたい。
[ 彼の悦ぶ姿を見れるだけで心が満たされる。 だが――― 心も肉体も同時に満たすなら、と。 ]
(-72) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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