255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 一応メモの通りにえびさんに投票してるんだけど ロイエさん委任のがいいかな?
(-163) 2018/12/04(Tue) 00時頃
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/* 気のせいってことにして現実から目を背けて、 強がってるふりをする怖がり
(-164) 2018/12/04(Tue) 00時頃
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[それは、真夜中。
アトリエに届くのは、配達人の贈りものだ。 住人は飲みにでかけたか。それとも、在していたか。 はたまた―――かは、分からない。
だが、どれでもよかった。 何でもよかった。]
(-165) 2018/12/04(Tue) 00時頃
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『――気分はどうですか』
[ありえない事が次々に起こって>>227 その気分はいかかだろうか。
―――、続く文字は問いかける ]
『倖せですか―――』
[と。赤い、獣の血――花が挟まっていた 彼岸の花が、不吉に詰まる*]
(-166) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[送り主は私――― だと示すものはどこにもない 兄さん、ねえ、今倖せ?まだ倖せと云える。 貴方はまだそらふねに乗れる気でいるのだろうか。 大学で見た絵は何。聞いてしまいたい
聞けたら、きっと簡単だ]
(-167) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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/* ねみーねみー! 最近0時に眠くなってしまうからいけない コアを21時〜0時に変更すべきかってくらい 0時になると眠気がきてしまう
明日は休みだ〜! 日中はほぼいないから大して変わりないけど……
(-168) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[でも、これ以上悲鳴をあげたくない。
私はもう行動を起こしてしまった。 ―――――好き。好きと嫌いが混じり混ざって。
心の表面をなぞっていく。 貴方が怯える顔がすき、貴方が怯えて、乱れるのも好き。 ざまあみろって、復讐に思えたから。
けど、本音は ]
(-169) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……わたしをみてほしい
[―――シンプル。だけど 母の言葉を、母の後ろめたさを知る身はくるった。 兄と慕った人を、兄の貌を被った人を暴く為 ひとつ、ひとつを積み重ねてその結果が
愛おしい人に向くのは道理でしょう**]
(-170) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[明日出かけるのなら軽く摘める物を作っていこう。 サンドイッチがいいだろうか。 赤いモノを誤魔化す為に。 卵は焼いてパンにはケチャップを塗ろう。 少しマスタードを効かせて。 あとは胡瓜を挟もうか。
彼の血肉になりたい。 食べてもらえる幸せを頂戴。
愛する人に食べて貰いたいって。 そんなに贅沢な事だろうか。
彼と一体になれば。 彼が死ぬその時までずっと一緒にいられるもの。
そんなしあわせな事ってないわ**]
(-171) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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/* 抜粋は1つだけかな……??
(-172) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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/* 夢見るところまでやったほうがいいな つぎは翌朝〜昼だし
(-173) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[ノッカがお風呂に入る様を自分は夜陰に紛れて歩きながら端末越しに観察をしていた。 >>308女子とは几帳面なもので洗濯物をきっちりとネットに入れておくものらしい。 なるほど、勉強になる。
胸のサイズはそこそこであり平均よりは小さめだろうか。 弄り甲斐がありそうで結構なことである。
キングスにとっては胸のサイズは二の次らしい。 やはり『繁殖用』ともなればお尻や胎のほうが重視されるのだろうか]
(-174) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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しかし――案外伝わり難いものですかね。
[ぽつりと呟く。 普段の生活を観察するためにあまり痕跡を残さぬようにしておいた。 >>311それが裏目に出たのかノッカはどちらかと言えば気づかぬフリをしようとしているようでもあった。 >>314化粧を落としたノッカは未だ少しあどけない顔立ちをしているようであり、 十一年前より知る少女が女へと変じていく最中のようであった。 頭の上で纏められた髪はしっとりと湿り艶やかであり、 露わとなった項は艶めかしい。
保護をした際には、その辺りもしっかりと確認させて頂くとしよう]
(-175) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[そうして今、>>318自分は電気が消えたノッカの家の近くに居た。 >>316ノッカは寝るときまでしっかりとしており、 これが女子かと自分は唸ることになる。
これが女子の平均なのかは定かではないが、 ――だがこうした細やかなところが選考基準なのかもしれないのでしっかりとカメラに被写体をおさめていく。 電気が消えても暗視機能があるのでカメラは動いたままだ。 きっと今月の光熱費はお高く掛かってしまうだろうが払うこともなくなるので問題はない。
あとは――寝静まるまで待つばかり*]
(-176) 2018/12/04(Tue) 01時頃
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/* えびさんとしか名前をおぼえらんねえぜ……(名前覚えるの苦手マン)
(-177) 2018/12/04(Tue) 01時頃
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/* ぜったいこんなとこふわふわで良い というところを詰めている気がしてきた。私は何故電気工事に足を突っ込まないよう気を付ける事態になっているんだ。
(-178) 2018/12/04(Tue) 01時頃
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/* 眠すぎてロールとっ散らかるこの……整合性取れてないのにあとから気付くやつ…… あと、エビの名前覚えられなかったのでエビでいいや……
(-179) 2018/12/04(Tue) 01時頃
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/* 証拠品の確保くらいはしようよ、ココア……。 って中の人が溜息を吐いてる。
(-180) 2018/12/04(Tue) 01時頃
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―― ノッカの家 ――
[>>336ノッカが寝静まれば自分は家の中へと侵入する。 >>199例え窓の鍵が掛かっていようとも。 扉の鍵が掛かり、>>214チェーンが掛けられていようとも。 現代建築物は何処かしこかから入ることが可能なのだ。
自分が侵入したのは屋根裏からだった。 慣れると音を立てずに入り込むことなど造作もない。 ずっと下級種キングスと相対するために鍛えた業は女の部屋に入り込む用途で冴えていた。
侵入を果たした自分がまずしたことは>>336眠るノッカに近づき吸引マスクを口元に当てたこと。 睡眠薬を吸い込ませてしまえば暫く目覚めることはない]
(-181) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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[ノッカの眠りが深まったことを確認すれば、 >>308次なる手として洗濯機の中を漁った。 【中からシャツやスカート、薄ピンク色の下着を取り出した】。 頂戴した品はザックへと詰め込み、蓋をした。
頂戴してばかりでは悪いのでソファの上に購入してきた服と下着を置く。 服は裾が短くふわふわとした真っ白いワンピース。 それに薄黄色のカーディガンを用意して、 下着はフリルがふんだんについた白いものだった。 どちらもサイズはノッカにぴったりのものである]
(-182) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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[服の用意が終われば【ボディソープの中に媚薬の液体を入れて混ぜ合わせ】、 ノッカの元へと戻った。
改めてノッカの寝顔を確認すると、誘うような吐息を漏らしていた]
おやおや、ノッカさん……身体も確認してほしそうですね?
[小さめの声で囁くと眠っていることをいいことに布団を捲る。 ハンディカメラをセットして、一部始終を録画しながら自分はノッカの身体に触れることにした。
>>316冬用のトレーナーをまくりあげ、 ジャージのズボンを下ろして脱がせてしまう。
最初に確認することはノッカが乙女かどうかであった。 ショーツのクロッチ部を横へとずらし、秘裂を開いて蜜穴を露わとしてしまう。 その確認と撮影が終われば、そっとショーツの位置を戻してから、 布越しに秘裂を擦っていった]
(-183) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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[触るだけのやんわりとした愛撫を施していき、 身体の反応を確認していった。 刺激としては物足りぬであろうけれど、 じっくりと続けていけば次第に熱も高まってしまうであろう。
胸の飾りが尖ってくればその具合を撮影し、 秘部に染みができはじめれば撮影し、愛液を採集すれば感じやすい処の探りを入れていく。
この身体がキングスに好まれる身体なのかもしれない。 そう思えば研究対象としても愛し尽くしてしまいそうだ。 ――が、それは今日はまだ、早い。
全ての確認が終われば頭を優しく撫でてあげて、 まくり上げたトレーナーを戻し、ジャージも履きなおさせた]
(-184) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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[ボディーチェックが終われば、布団をかけなおしてあげる。 最後に、机の上にお風呂に入っている写真やトイレの入っている写真を無造作に並べていった。 それは明らかに、何処かにカメラが仕込まれているアングルであり、 あられもない姿が写し出されているものだった。
ノッカに意図はなくとも、そう見えるアングルのものを選んでいる。 それだけで誘うような、蠱惑的な写真となってしまっているのだ。 まるで貴女をずっと見ていますよ。 そう言いたげな代物を提示して、今夜の作戦は終了である。
【帰り際に、風呂場の窓の鍵を外して開けてておいた】。 換気のためだが"室内に犯人がいた"と思ってくれると面白いかもしれないなと――隠れる場所があったかは別としてだ。
そうして、全ての事が終えた自分は再び屋根裏へと姿を消して、 ノッカの家から夜陰に紛れて退散したのだった**]
(-185) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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/* っぶねー! 投票じゃなくて委任になってやがった
(-186) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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/* そーさん相変わらず怖いです そういうところだぞそーさん 好きです
(-187) 2018/12/04(Tue) 02時頃
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/* まかせろダルマ以外は基本何でも食べるぞ!!!!>そーさんメモ スカはRP出来るかわかんないってだけだし
(-188) 2018/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 激しいストーカーをされたことないから これはこれでドキドキしちゃうね
ギャグヤンストとか初参加のときは かわいいなあ(とてもにっこりのかお)って感じだったから新鮮
(-189) 2018/12/04(Tue) 02時半頃
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[その晩、表示灯の雨避けが少し歪められていた。 街灯との狭間、かつひとの目線より少し高い位置に、隙間が出来て──じいとパン工房を見つめる無機質な“目”が、見たものを通信に乗せて送っている]
[所変わって裏通り、パン工房の調理場と竈が見える明かり取りの窓、その傍に在る隣家の庇だって、一夜のうちに、ひっそりと店主の姿を覗き込む“目”の棲み家になった]
(-190) 2018/12/04(Tue) 02時半頃
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[そして──大丈夫だと囁き続け>>320、迷惑を掛けてはいけないと>>321、出来る限り負ったを傷を隠そうと>>324気丈に振る舞った、娘の復路を心配して>>326一人でいる事を選んだ──その思いやりを踏み躙って]
[甲高い音]
[調理場傍の窓が割れる。 突入の勢いそのままに転がった石は、調理場の入り口脇へ。更に後を追うようにして投げ込まれた袋が調理台に叩き付けられると、先の剃刀にも似て執拗に丁寧に砕かれた大量の硝子片が、辺り一面に飛散した。 いつも生地を受け止めている調理台も、綿棒も、秤も、ボウルも、竈も、全てがざらつき、月の光を受けて輝いている]
[──ココアがパン屋としてこの区に居られる、数日限りの少ない時間を、更に削ろうとするように]*
(-191) 2018/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 好意や興味からくる行動がサイコ的なのは変わりないのに、 みんながみんなやること違うから ほんと興味深いしすごいと思う
このサイコみが出せる自信がないのだけど サイコぢからを得るにはどうすれば良いのだ……
(-192) 2018/12/04(Tue) 02時半頃
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