人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
どれだけ頭がぽやぽやしてようと、
むしろそんな時こそ慌てず下書きをした方が
良かったな……
なんか支離滅裂っていうか破たんしてないか怖い。

そして圧倒的に少ない行動描写!
完全に主さまの読解力に寄りかかってる自覚はあります。

(-147) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[ごく控えめに低く抑えられた、
それでも雄弁すぎるほど甘く鳴く声]

(-148) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[体温であたためられて、匂い立つ肌と蜜の甘い香り]

(-149) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[高みに追いやられて幾度もしなる体
震える筋肉や、吸い付くように愛撫に応える肌]

(-150) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

 ぅあ、 は
 ヴェルーー

[腕を引かれて、自らを戒め続けていた指から力が抜ける
近い。
間近な双眸に見つめられ、見つめ返すこの瞳すらきっと甘く煮崩れている]

(-151) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[隠していた堰を失って溢れた涙は、
彼女の舌に甘かったか、苦かったか]

(-152) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

  や…
     言うな……

[頷いてしまいそうになるから。
探り当てられた手は、女たちの指と指を繋ぎ、
縋るように強く握り合って]

(-154) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
いや、でもフェルゼ自身
天然の恋心と依存を混同しているし、だからこそまともでいなくちゃと思ってるし、何ならグスティを狂わせてやりたい…でも…みたいに既に情緒がぐっちゃぐちゃだから……

なんて言い訳はさておき。
前から思ってたけど、わたしはももてんさんの目を通して見る自分のPCが好きなんだなあって今回特に強く思う。 

僕の目から見たグスティはちゃんとお伝えできてるかなあ。この、優しくてかっこよくてずるくてダメな大人像が完璧に好みでこんなん無理、無理。

(-153) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

 ぁ、ぁ   ──

[今だけ、今だけ
このベッドのとばりの中でだけ
それなら夢の深みに堕ちても戻ってこられる。

蕩けそうな思考で、擦り切れそうな言い訳を唱えて]




[肌を蕩け合わせ、ひたりと寄り添った。
彼女の五感すべてへ我が身を饗して、

きっと最後には、その背に自ら腕を回しさえしてしまうんだろう**]

(-155) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト


[数を重ねるごとに大きくなる甘い声。
 その声だけで狂おしいほど愛を注ぎたくなる。

 唇を深く重ねて舌を絡めて唾液を啜り、
 蜜壺に指を差し入れその蜜を指で掬い取っては見せつけるようにアリスの前で舐めとり飲み干して]


 ほら、これが愛の証だよ。
 君が僕を全身で愛してくれる証だよ。
 すごくすごく嬉しいよ。
 さあ、もっといっぱい気持ちよくなろうね?


[ぐちゅりぐちゅりと蜜壺を指で掻き交ぜて。
 数多の夜で探って覚えた感じやすい場所を責め立てて、
 唇に、首筋に、乳房に、体のあらゆる場所にキスをして]

(-156) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[やがて君の体が限界を迎え、
 達してしまう頃合いを見計らって]


 ……愛してるよ、僕のアリス。


[かぷりと、その豊かな乳房に牙を立てよう。
 そうして溢れ出る甘い血を、
 赤子が母の乳房に吸い付くように飲み干していく。

 ああ、甘い、
 もうアリスなしでは生きられないほどに。
 (ずっとずっと、そうだったけれど――)]

(-157) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ファアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セイルズうううううぅうう

(-158) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
精査までは出来ないんだけれど、
吸血鬼さんサイドが葛藤してたりすると、
自分の中の葛藤大好きおじさんが、
良いですね!凄く良い葛藤ですね!ファンです!握手してください!!って喜んでしまう。

村建ての好きなものしか一番詰まってないから…。
どうしてもテンションが高い…。

(-159) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
リアル状況考えて50発言は壁生産機とはいえおかしいんじゃないかなって思い始めた。
でも書きたいこと多すぎて増える。なんなら全然クラリッサ関連掘り下げられてないから時間がほしいのに時間がない。わろた。

(-160) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  ジャーディンのベッドへは
  いつも行くと癖になってしまいますから


[それに自分の部屋があるから。と
 揶揄う声に、辿々しく言い訳を

 脚と脚を開けば
 間に割り入るように入る彼の体
 温度も、柔らかさも自分とは違う

 ねっとりとした音を立てながら
 ずれた下着の隙間から熱棒が侵入してくれば
 この下着はもう使えないかも──と
 熱に浮かされた頭で一瞬考えて
 
 けれど、そんなこと
 すぐにどうでもよくなってしまう
 目の前の彼以外、何も欲しくはないから]

(-161) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  あっ────、く。ぅ
  あつ、くて……きもちい、ぃ。です


[蜜をかきわけ、熱い塊が中へと入ってくる。

 狭い道を押し広げられる感覚は
 とうに慣れ親しんだもの。

 それでも、与えられる熱はいつも新しい
 与えられれば、与えられるほど次が欲しくなる

 内側から蕩かされるような感覚に
 苦痛ではなく、生理的な涙を瞳に滲ませて
 まるで教え込まれたかのように
 自分からも、ゆるく腰を揺すっていった*]

(-162) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[己がどれだけ彼の誘惑から逃れても、彼が誘わずにいられないことを知っている。
 その衝動を克服出来た眷属は居ないのだ。
 誘惑は心の在りようではなく、血の病の発露であった。

 故に誘われるほどに懊悩に苛まれる。
 罪の有様を突きつけられているようで。

 それなのに、最近は何処かで彼の誘いを待っている自分がいる。己に拒絶されても、彼は施しを止めらないと知っているからか。

 強情を張る時間が長いほど、彼の身体に多く穴が開いた。
 褒美の心算などないが、まるで諦めずにベッドへと連れ込んだ彼を褒めるよう。]

(-163) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[唇を宛がい、吸い付くだけだった吸血。
 肉厚な舌が創口を這い出したのは何時の頃からだったか。

 己が清廉を気取り彼の不興を買った時からだったか、
 断食を試み、彼が風邪を拗らせてからだったか。]

(-164) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[では。
 
 最初に耽溺する彼の肩をシーツに縫い留めたのは?
 痙攣する肌に五指を立て、咬みもしない腰に触れたのは?
 彼の視線を厭ってその顔を枕に押し付けたのは何度?

 

 ―――― 全部、彼が己を誘うから。]

(-165) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  着たくなったら何時でも来るがいい
  癖にならぬようにな


[言い訳に小さく笑いながら許可を与える。
 依存症が発症するのが
 遅れれば遅れるだけ良い。

 原初の願いを胸に秘めたままに、
 熱棒の先端を奥に届かせる。
 メルヤの中は狭く全てが収まるわけではないが、
 それでも随分と心地よい]

(-166) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  良い顔をしているな
  こちらは癖になってしまっているようだ


[腰を引いて蜜を纏った熱棒を抜き、
 抜き切れる前に再び埋めていく。
 その動きを幾度か繰り返せば
 蕩けた蜜壺の中を次第に滑らかに
 動けるようになる。

 ブラのホックを外してやり
 胸元を解放してやれば
 身体を揺する度に色づきが動いていく。

 蕾へとキスを落してから吸い上げて、
 反対の蕾も吸い取れば今度は唇を奪い去る]

(-167) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  ほら、段々と気持ち良くなっていくぞ……
  我慢など不要であるからな


[メルヤが腰を動かせば動きの度に違うラインを擦りあげ、
 腰の動きを早めていけば淫靡なる水音は止まることを知らない。

 ジャーディンはメルヤが達してしまうまで、
 緩急をつけながらたっぷりを快楽を与え込んでいく*]

(-168) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[医者として、
 どんな行為が彼の不安を煽るか知らぬ訳ないのに。

 彼が己の為に刃物を持つたび、診察中に影が見えるたび。
 一気に進んだ段階《ステージ》を自覚しながら、御使いを決行する。


 己は彼に何を求めて出しているのか。


 朗らかな顔を見せながらも、自分が恐ろしくて仕方がなかった。]

(-169) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[けれど、何故か、興奮を覚えて。]

(-170) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[醜い自分を咎める理性は、彼の怯えに殺される。

 唇を結んだ彼に見るのは、
 主治医と患者だった頃の面影。
 
 慎ましい声色は、己の悪辣を研磨する。
 舌は婀娜を撒く彼に、心はかつての彼に、飼い慣らされ、捉われ、何処にも行けず。]

(-171) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 ――― 良い子で御使い出来たら、な。


[零した声が湿って、彼の背を扉へと導く。
 良い子はもう寝る時間、起きていてはいけない。

 何処か急いた様子で彼を追い出し。]

(-172) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 ……なんて、醜い。


[眼下で荒れ狂い、滾り聳えていたのは。**]

(-173) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[来たくなったら何時でも──
 囁かれた言葉が甘く、甘く耳朶に残る。

 そんな風に甘やかされたなら
 際限なく彼の所へ行ってしまうから
 いけないとわかっているのに。

 甘い毒のような言葉にゆるく首を振り
 秘所を侵す熱にだけ意識を注ぐようにする
 熱に溺れることで他の全てに蓋をして]

(-174) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  あっ……、ひぁ、ン

  くせ、……には。だって、ぇ
  ジャーディンが教えた……からっ


[水音を立て、自分の中が掻き回されていく。
 熱棒が引き抜かれかけるたび
 無我夢中で彼の体を手繰り寄せて]

(-175) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  んっ、あっ。やぁ
  おね、がい……


[我慢なんてできるわけがない。

 奥へ、奥へ
 髪一本、挟めないほど合わさりたいと
 貪るように一際強く彼を締め付けると

 白く意識が弾ける中
 うわ言のように彼の名を繰り返した*]

(-176) 2019/10/10(Thu) 02時頃

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