88 めざせリア充村3
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[――ぞくり。]
知って、る。
[ヤニクの指が、首から鎖骨へ、鎖骨から胸元へと滑り落ちていく。 その感覚がくすぐったくて、小さな痺れを含んでいて。 邪魔だと取られたあの時とは違う青では無く赤い上着が床へと落ちていくのを視界の端で捕らえていたけれど、 プチリ、とボタンを外されてヤニクに晒された肌に眉を顰めた。 そこで、一度ヤニクを止めようとしたかもしれない。 傷を、彼に見せてはいけないと。]
(-0) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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ヤニク、
[止めても、きっと傷だらけの胸元を「治療」されただろうか。]
ん……、っ!……ひっ……ぁっ…
[胸元に舌が這うたびに小さく息をはいてしまい。 辛うじて、声はどうにか押し殺せただろうか。 ヤニクに名を呼ばれても、羞恥心が勝り顔を上げる事ができない。 顎を掴まれれば、潤んだ目でぼんやりと紺色に見入る。 唇を舐められれば小さく震えて。塞がれれば胸を軽く叩き。 離れた頃には、少し息を荒くしていた。]
(-1) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[モニカのカプセルをじぃと覗きこむ。
いつ目覚めるだろうか。
最初に何と話しかけようか――。
そんな事を考えながら、目を覚ますのを待っていた]
(-2) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[泣きそうな、状況に分かっていなくておろおろしただろう。]
(-3) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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見せろ――ぜんぶ、みたい。
[リッキィが服を脱がされるのを拒もうとすれば、そんな一言で彼女の手を止めさせようとする。 それでだめなら、手を押さえて傷のない手首に吸いついた。]
……好きにしていいんだろ?
[そんな卑怯な呟きを落として、リッキィが声を小さく吐息に混ぜて漏らすたびに、もっとその声が聞きたくなって。 長い深いキスの後、息を乱した彼女の肩を両手でつかんでゆっくりと押して、数歩後ろに下がらせる。 彼女の足はすぐにベッドにあたるだろう。 そのまま座らせて、肩を掴んだまま見降ろした。]
(-4) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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――いいんだよな? ダメつっても、遅いけどさ。
[この先のことを分かっているのかと言外に問いかけながら、彼女の残りの服も脱がせてしまおうと。 所々構造に手間取るところがあれば、手伝うように頼んだのかもしれないけれど、恥ずかしがって脱いでくれないのなら、何とか自力で。]
……リッキィ、みせて。
[もし恥ずかしがって隠されてしまうようなら、何度もそう耳に囁きながら。 ヤニクも自分の上着は床に落として、躊躇うことなく上半身は裸になって、片膝をベッドの上にのせて、リッキィのむき出しになった肩に、背中に、触れる。]
(-5) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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僕はここにいるよ。
[優しく微笑み、モニカの頭を撫で続ける――]
(-6) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* しかしリッキィはエログは表に支障が出ない程度 とのことだったのであまり濃いのは投げたらあかんよな…
き、気をつけよう……ちょっと欲望に忠実にしすぎt(
(-7) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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た、だいま、 [泣きながら、ぎゅうと抱きつく]
オスカーだよね、オスカーなんだよね。 [わんわんと鳴く。]
(-8) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* 現実を受け入れられない子。
そして墓下を一応読んだけれども、 流し読みでは状況把握が出来なくて 誰か今北産業頼む!!と言いたくて仕方ない。
(-9) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[好きにしていい、と確かに告げた。そう思っていた。 しかし、いざこうなると恥ずかしさがやはり上回って。 ヤニクの鋭い声も頭を痺れさせたのだけれど、どうせ見られるのなら綺麗な肌でいたかったと、研究員を頭に浮かべて恨みながらも、手は止まっていた。]
……傷、なるべく見ない、で。
[息を荒くしながらヤニクにお願いをした少し後だったか。 肩を掴まれ、後ろに下がれば何かが足にあたる。 誘導されるがままにベットに腰をかけると、茶色の目がヤニクを見上げた。
(-10) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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いきてるぞ。
(-12) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* 暴走したい。今すぐここで。(うずうず
(-11) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[―――もう、どうにでもなってしまえ。 リッキィが恥ずかしさに少しだけ勝った瞬間だった。
手間取るようであれば、顔を赤くさせながらも黙って手を貸せば。 胸、腹、背中。いたるところに傷はあり。 何度も隠そうとするが、耳元で囁かれれば観念しただろうか。]
あんまり、ッ……見られると……
[最後の抵抗、とばかりに顔を隠して。 肩に、背中に、ヤニクが触れたい場所へ指を滑らせればその度にピクリ、と反応を示した。]
(-13) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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うん、おかえり――。
[抱きしめる。 力いっぱい抱きしめ――頭は優しく撫でていく]
うん……"オスカー"だよ。
[泣きじゃくる子に伝えるには酷な事。 ゆるりゆるりと涙が収まるまで、腕の中にモニカを抱き続けることだろう]
(-14) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[白い綺麗な肌なのに、走る無数の傷。 それがどうやってできたものかは検討がついているから、痛々しげに眉を寄せてから、痛くないようにそっと傷のないところをなぞる。]
俺が治してやる。 これから先――ずっと、俺が治してやる。
[唇をあてて唾液を含ませれば、新しい傷は治っていくだろう。 古い傷は残ってしまうかもしれないけれど、それもいつかは薄れていくはず。]
顔、隠すなよ。
[手だろうか腕だろうか、可愛い顔を隠してしまっている邪魔なものはそっと横にどけて、ついでにそこにもキスをして。 背中からわき腹に指を滑らせながら、胸元に顔を寄せる。 そこにも傷があれば舌を這わせながら、ゆっくりと体重をリッキィへかけて。 そのまま後ろに押し倒す。]
(-15) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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[頬も首も肩も背中も脇腹も。 胸も腹も、太股も。 ゆっくりと指と舌で味わいながら、胸の頂にも軽く触れて。 リッキィが反応を示したなら、笑みを浮かべながら何度か刺激を繰り返す。 声を我慢するようだったら、空いている指で唇をなぞってから、唇を奪う。]
――ずっと、こうやってリッキィに触れたかった。
[奥底にあった欲を呟いて、その肌が赤く染まるまで、彼女に触れるのをやめない。]
(-16) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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…どっちの…? 本物は、いなくなった、って、 [意味は分からないが、いなくなったってのは理解してた。 だからどっち、と聞く。]
(-17) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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[まだ夢と現実が区別がついていない――]
(-18) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/* 寝落ちたはずのなゆたんを呼び戻してしもた…!!!! すまねえありがとう…!!!!! なゆたん…!!!!!!
(-19) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/*ただいま。 そして色々把握。 いやー、把握してましたけど、色々大混乱中です。
そして個人的な本音を言いますと…桃窓に引き籠りたいです(まだ言う) 途中で途切れた道中の投下していいですか?(小首かしげ
(-20) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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……どちらもオスカーだよ。 少なくとも、クアトロはそうあろうとしたのだから――
[こつんとモニカの額に自分の額をあてる。 触れれば望まなくとも思考や感情を知ることができた]
僕は、オスカーで……。 皆と三年後の世界まで旅したのは、弟のクアトロ――だよ。
[クローンとは呼ばずに弟と呼ぶ。 オスカーの上に記述されていたクアトロの意志が皆と一緒に在った]
(-21) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/* おかえりー(むぎゅり
引きこもろうか、おいで(首こてん
(-22) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/* あと、面倒くさい設定でごめんね
(-23) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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−実験室− [コツンとオスカーの額が自分の額へと当てられる。]
くあとろ…。 …………。
[好きな人が、オスカーではなくて、クアトロのようで。 オスカーじゃなくて、でもオスカーで。 …私は、一体、何のために…?]
…オスカーは、…好き?
[私はどうなんだろう?]
わかんないや…。オスカーが好きで、大事な人で、失いたくない人で…。 オスカーは?
[不安で分からなくなった。どっちも、オスカーだけど、名前がクアトロとオスカーならば、どこか違うだろうと。 どう答えがくるかで、…好きじゃなくなったのかとか、全部、無くなりそうで、怖い。]
(-24) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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/*大丈夫です、処理が追いつかないだけでw 本能的には理解してます(真顔
では、道中のも投下しますね。 引き籠ろっか。(むぎゅ
(-25) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中− [5dの続き秘話から――]
…オスカー、もっと。
[深い口付けを交して、快楽を求めて、オスカーにおねだりをする。 舌が絡み、唾液が流し込まれれば、こくりと喉を鳴らして飲むだろう。 股の間へオスカーの勃起し始めたモノが触れ、閉じさせられる。]
んんっ [硬いモノでゆっくりと花弁を摩られて声を控え目に、かすかに漏らす。 普段と違って建物内ではなく、外にいるから、というのもあったのだろう。 開いている手で胸を触られ、頂を少し強めに摘まみあげられて]
っや――、摘まないで [嫌がる声はするものの、体は正直に反応を示した。]
(-26) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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隠すなって……、むり、
[腕を退けられてしまえば、どんな顔をしていいか分からずに落ち着き無く視線が泳ぐ。 彼の、程よく筋肉がついた体を、じろじろと見るわけにもいかない。 無意識に、そっと触れたかもしれないが。 キスが降ってくればくすぐったいのか、身を捩じらせて逃れようとする。 ざらり、とした感触が胸の辺りでする。今までで一番大きく反応を示しながら、そのまま、そのまま。 されるがままに、ベットへ沈む。]
(-27) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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ふ……ぁっ、…や、……ん、ァ…!
[中指を噛んで必死に声を抑える。 自分のこの、甘ったるい声が嫌で、恥ずかしくて、聞かれたくなくて。 指が触れる、舌が這う。頂に何かが触れたなら刺激が弱い電撃となり、頭を痺れさせて思考を奪う。 それでも、必死に指を噛んで。それさえも退かされて唇を奪われれば、小さく声をあげただろうか。]
ヤニク、
[もどかしい刺激に、潤んだ目はぼんやりと紺色を見つめて、小さく名前を呼んだ。 この感覚を、どうにかして欲しいと請うように。]
(-29) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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3年後の傍に居たのはクアトロで。
ええと、待て。 実験前まではオスカーはオスカーだ。
クアトロは3dから死ぬまではクアトロだ。
(-28) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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よし、把握した。 つまり、今居るのはプロからずっとしたオスカーだ。
ずっといる、オスカーだ。 3年後のからだけ少し違うだけ。
(-30) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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整理すれば分かるなー。 これは結構たいへん、把握するのが時間かかります←
じゃー、どっちも大好きで問題なかったわけで。大丈夫だ。
(-31) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−実験室−
僕はね、モニカ――。
[それは3年後の世界で"オスカー"が言おうとした言葉。 クアトロの意識に阻まれて出せなかった自分の想い――]
初めて……そうだね、僕らはまだ7歳だった。 その時、初めてモニカを見た瞬間から、ずっと好きだった。
[好きで――でも全部が分かってしまうから、言った後でモニカが自分に向ける想いが変わるのが嫌で伝えられなかった言葉]
はぁ……やっと言えた。
[自分が伝えないと、相手には伝わらないと分かっていても、それでも動けずに、弟に先を越されてやっと腰をあげれた鈍間であった]
(-32) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[浅黒い色の肌に彼女の指が触れれば眼を細め、逃れようと身体を反らせばやんわりとそれを妨害しながらも止めることはない。 甘い甘い声が響くと、だんだんと身体の熱が高まって。 すぐにでも無理やり扱いたくなる衝動を宥めながら、リッキィの身体に触り続ける。]
なんだ?
[名前を呼ばれれば笑んで、紺の眼をきらめかせながら彼女の唇を奪い、乱れている呼吸ごと唾液を混ぜて舌を舌で撫でる。 とろりと潤んだ瞳はいつもの彼女らしくなく、その艶を帯びた表情にはごくりと喉を鳴らして。]
……すげぇ、エロい。
[囁いて、首から鎖骨へ、そこから脇腹を通って太股へと指を動かしながら、そっと太股の内側へと指を滑り込ませる。 湿っていればゆっくりと、奥へと指を這わせていく。]
(-33) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[指を進めてゆき、花芯に指がかすめればリッキィはどんな反応をしただろう。 そのまま何度か同じ部分を刺激して。 声が零れれば嬉しそうに笑みを浮かべながらも、ヤニクの身体の熱は解放されないままゆるゆると蓄積されていく。]
――っ、
[窮屈さを我慢するのも限界になり、まだ着たままだったズボンと下着を脱ぎすてる。 誰にも触られずともすでに硬く育っていた自身については、なるべくリッキィの目に触れないようにしながら。
残っている恥ずかしさに少し頬を上気させつつ、もしもリッキィがこちらを見ているようなら、そんな余裕がなくなるように、蜜の溢れる部分へと唇を近づけた。]
(-34) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中−
[モニカの身体は素直な反応を返してきていた。
摘みあげた頂は押し返すように硬くなり、ツンと張り出してくる。 反対の頂も同じように摘みあげ、コリコリと指の腹で弄っていった。
花弁の奥からは蜜が溢れ出し、下着を濡らし、濡れた下着に触れる肉の棒が蜜に塗れていく。 蜜は温かく、ぬるりとしており布を擦る感触はその奥の肉と擦り合わせる感触へと変わっていった]
モニカ、すっごいエッチだ。
[腰を少し引き、下着の隙間に昂りをすべり込ませて直接花弁と擦り合わせていく。 粘性の液体が奏でる淫らな水音は少しずつ大きくなり、触れる秘芽も大きくなってきているのが分かった。
舌を離し、頬へと口づけをして耳元に唇を押し当て――]
モニカ――欲しい?
[囁き――耳たぶに舌を這わせた]
(-35) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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/* なんで俺とリッキィとチアキが青なんだよww 俺らの色どうもみても赤じゃないですかラ神めww となった懐かしい3d冒頭。
(-36) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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/* ヤニク的にはライジに言いたいような言いにくいような ソフィアのことを知れば絶対言うのに…(ギリィ
(-37) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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ライジも――おつかれ。
[やっぱり敵わないと思いながら、少しだけ、ほんの少しだけ彼の体温を味わう。]
(-40) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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/* アキ兄様は、可愛いですとても。 母親の境地になる……。
(-41) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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ー道中ー [囁かれ、耳たぶを舐められ吐息を吐く。 舐める音にじわりじわりと身体が火照るように熱くなった]
ーーっ、た、べて欲しい。
[言った後、恥ずかしくて真っ赤のまま目を背けた]**
(-42) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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―道中―
はい、良く言えました。
[まるで頑張った子どもを褒めるかのように囁く。 耳たぶをしゃぶり尽くすと、肌を這う舌は首筋をチロリと擽るように舐めていった。
片方の胸の頂を解し、手指でお腹を撫で下ろしていく。 その間も花弁に男の昂りを擦り付け、蜜を満遍なく塗りたくっていった。 お腹に続いてお尻、太ももの裏と撫でていき膝の裏に手を回す]
腕を僕の首にかけて――。
[告げると、膝をゆっくりと持ち上げていった。 靴やズボン、下着を足先から脱がせていき、股を大きく広げさせていく。
周囲は静寂に満ちた森の中。 視線が絡むはずのない屋外で、秘所を曝すことになったモニカはどう反応しただろうか]
(-43) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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[モニカの反応を楽しみながら、昂りの先で蜜壺の淵を押し広げるようにあてがい――]
ご褒美をあげるよ。
[一気に奥まで貫いた]
(-44) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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っ、る、さい……!
[その言葉の意味を働かない頭で理解すれば、小さく悪態をついて。 しかしその音は勢いが無く弱々しい。 息が荒いせいか、脇腹から太腿へと滑っていく指の動きに反応してか。 ヤニクの指が内側まで滑り込めば反射的に足を閉じようと動かしたが、上手くいっただろうか。 指は簡単に進入する事ができただろう。]
(-45) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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ふァ、っ…!そ、こは………!
[芯を刺激されれば鼻にかかった甘い音がリッキィの口から発せられる。 それをなのか、それとも刺激をやめて欲しいのか。握られたシーツに皺がついていった。 ヤニクが触れるたびに、声の甘ったるさは増していく。 嬉しそうに笑っているヤニクを睨む余裕は無い。 しかし、ヤニクが纏っているものを全て取り払えば、自然とそこに視線がいってしまう。 そしてリッキィが何か声を発する前に、ヤニクの顔が下へと降りていっただろうか。]
ちょっ、と!何、しようとし、て……!
[流石に焦ったのか、止めようとナニクに手を伸ばすが、間に合ったか。 間に合わずに唇がそこへと触れれば、体全体が小さく跳ねた。 痺れる。何も、考えられない。]
(-46) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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−廊下−
ずっと一緒に居てくれる?
…いてほしいな。
[駄目だったら、どうしよう。 それでも、失いたくないから、守りたいのは変わりない。
オスカーの反応を伺いつつ、そう考えてた]
(-47) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[リッキィの手はヤニクの頭を捉えただろうけれど、止めるだけの力はなかっただろう。 小さく息を吹きかけてから舌でなぞって軽く吸う。 彼女の身体が小さく跳ねるたび、舌を押し込み蜜を啜った。 続いて指で中を撫ぜて解しつつ、それらを交互に行って。
満足するまで愛撫してから、そっとリッキィの様子をうかがう。 むき出しの腹から胸に唇を落としながら、彼女の視界を覆うように上になる。
チュ、と眦にもキスをして。もう触れていない場所はないぐらいに。 彼女の顔の両脇に手を突き、伸ばしていた腕をゆっくりと折る。 二人の身体は近づいていって、熱く脈打つものが彼女の太股に触れるだろう。]
痛い、なら言えよ?
[そうは言っても我慢されるのだろうな、と彼女の性格を思いつつ、先端を入口にこすりつける。 柔らかい肉に押し入りたい気持ちを我慢しながら、少しずつ。 痛がっていないか言葉以外で知るために彼女の表情を伺っていたけれど、半ばまで進めばそんな余裕はなかった。]
(-48) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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んっ……
[ヤニクの口からも熱い息が漏れてきて、それがリッキィを怖がらせやしないかと不安になる。 誤魔化すために彼女の唇を奪う。 しかしそれは逆効果で、余計に深く求めてしまうだけだった。
絡まった舌を唇から離せば唾液が二人の間に引かれ、プツンと切れたのが何だか寂しくて、もう一度軽く口付けて。
大きく息を吐きながら、リッキィの髪に指を絡める 彼女が我慢できそうなら、してくれているなら、少しずつ腰を進めて奥まで埋めていく。]
(-49) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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−道中− ん…―ッン。 [褒められて、まともに見れずにそむけたまま。 今もなお、オスカーのモノが花弁を擦りつける度に熱い吐息を繰り返す。 入れてほしいと、入れてと蜜をこぼしながら花弁がひくついては、摩られて、身体が反応しただろう。。 耳朶から首筋を擽るように舐められ、お腹を撫でおろしたかと思えば、尻から太腿の裏へと撫でられて膝の裏に手をまわした。 言われるままに、オスカーの首へと手をまわす。]
ぁ…
[するりするりと靴や、服を脱がされて空気が触れて、ひんやりとする。 大きく足を広げられて、見られていると思うと]
や…、恥ずかしい…
[こんなところで晒されるのだ。 見られている―― 隠そうと、動いただろうか。]
(-50) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[硬いモノの先があてがわれる感触がして、オスカーを見ただろう。
『ご褒美をあげるよ』との言葉と共に一気に奥まで貫かれた]
―――ぁぁぁぁぁああっ
[少し遅れて全身に快楽と言う名の電撃が駆け巡り、奥まで突いたオスカーのモノを強く絞る取るかのようにくわえこんだだろう。 落ちないようにオスカーの背へと服を掴み、赤く火照った表情で、涙をこぼし、ふるふると頭を振る。 動いちゃだめだと言うかのように。
アソコが敏感になってて、動かされたら]
…きえ、ちゃう…
[それでも蜜は溢れ、零れ落ちる]
(-52) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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桃窓が(壁ばんばんばん
(-51) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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/* なんか青い世界になじむなぁとか 結局全然バトってないなあとか思ったが
俺地上にいた時間より、墓下にいた時間の方が長いんだぜ……!(気がついた
(-53) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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/* 気分の問題やな。ちびっこなゆたん(´∀`*)ポッ
(-54) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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ひっ、や……あぁッ!…ふぁ、…やッ!
[彼を止める力など残っていないリッキィはされるがままに、声をあげる。 逃れようとしても、逃れられない甘い痺れ。 本能に従って彼女の意思とは関係なく体は素直に反応を示し、乱されていく、乱れていく。
ヤニクの手がとまれば、相変わらず息は荒く。 ただ呆然と、間近へと近づいた紺色を見上げて、顔を逸らす。 ……太腿に、熱を感じたからか。]
………んッ……!だい、じょうぶ。
[多分、と。 求められるのはとても嬉しいことだったし、何よりも自分も繋がる事を求めているから、欲しているから。 少し、痛がるように顔を顰めて雫を零したかもしれない、 ヤニクが動きを止めようとするなら、いいからと、手を伸ばして髪を撫でた。]
(-55) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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………っ……、あ、ぁ……っ、
[紛わせようと、名を紡ぐ前に唇が塞がれる。 それに応えるかのように、舌を自ら絡ませて。 離れた時に繋がった銀糸を切なそうに見つめれば、プツンと切れる。 軽く口付けをされれば、こちらからも軽く唇を奪い、届くのであれば耳にもキスを。くちゅり、とわざと水音がするように。]
――――ヤニク、良いから……大丈夫だから。
[そう、しっかりとした声色で、熱い息遣いをしながら伝えれば。 ゆっくりと、]
くぅっ………ぁぁッ…!!
[ゆっくりと、一番奥まで繋がる事ができた。]
(-56) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[雫が一滴、二滴と頬を滑り落ちていく。 それを隠すように、ヤニクにしがみ付いて。 ある程度収まれば、彼を見上げてふわりと笑ってみせただろう。]
ね、え。もしも、があったら。 ヤニクは、責任とってくれる?
[遠まわしにずっと、ずっと共にありたいと伝える。 自分なりの、言葉で。 もしも、なんてこの状況下じゃ無いに等しいのかもしれないけれど、それはあえて考えずに。 真意は伝わらなかったかもしれない、それならそれで良いと。 普段よりずっと、幸福が滲みでた声色で話しながら、浅く息をはいて手を伸ばした。]
(-57) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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|
[痛がる顔に腰を止める。 目尻から零れていく涙は、シーツにつく前に舌で舐めて、何も治せやしないけれど癖のように口付けて。 促すように髪を撫でられると、リッキィの表情を気にしながら進めた。]
……ずっと、こうしたかった。 こうやってリッキィを抱きたかった。
[一番奥までたどりつくと、そう呟いてリッキィの頬を撫でる。 ニセモノの三年間だったかもしれないが、その間に想いは確かに育った。 あれは幻で嘘なのかもしれない、つくられた記憶なのかもしれない、それでもここにある想いは本物だと思うから。 胸を張って、そう言いたい。]
(-58) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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責任……?
[リッキィの言葉に瞬いてから、その意味を理解して彼女の笑みと言葉と両方に赤くなりながらも、返答はキスで。]
当たり前だろ。 ライジには大人しく殴られる。
[そんな未来を彼女が望んでくれると思うと、嬉しい。 ありえない未来かもしれない、夢物語かもしれなくても。
腕の中にいる彼女は笑っていただろうか、まだ痛そうだっただろうか。 その痛みが和らぐまではじっと耐え。 ゆっくりと腰を動かしだして、小さく声が上がりだせば徐々に速度をあげていく。]
(-59) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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――リッキィ、すき
[他にどんな言葉があるのだろう。 柔らかく彼女に包まれ、身体が痺れるような快感をもらう。 肌に浮かぶ汗を舐め取って、耳元にキスを落として。 何と伝えれば、正しくこの想いが伝わるのだろう。
"好き"の他に、何かないのだろうか。 あるはずなのに、もっと。 共に居る未来を夢見てくれた、彼女を想う言葉が。]
っ――……
[限界が近い中、腕の中の彼女はどんな表情だったか。 与えてくれるものを少しでも返せていればいいと思いながら、なるべく優しく、優しく頬を撫でて、唇をついばむ。 眼を開けてくれれば視線を合わせて、身体の熱とは別に心に広がり口から今にもあふれだしそうな愛しさに、]
(-60) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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……ああ。
[眼を細めて笑う。 腰は大きく動き、彼女の一番深いところを突く。 欲を解き放ちたい衝動とはまったく別のところで浮かんだ想いは、彼女の中で爆ぜる寸前に、囁いた。]
――あいしてる。
(-61) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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|
[それなのに彼らはヤニクを弔ってくれた。 ヒトとして扱ってくれた。だから。
――"次"があればもう死なないようにしよう。 死んでもよいと一瞬で思わぬようにしよう。 彼らのためにも。彼女のためにも。
そんな決意を。誰でもなく自身に誓う。]
(-62) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* 「蝉になった気分になった。」
なんという癒し発言なんだろうかこのこwwww
(-63) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* あかんwwwwめっちゃジワジワきてるwwwww 蝉がヤバイwwww
チアキとソフィアを見ながら込み上げた涙を返せwww
(-64) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[痛みと熱と痺れが、心地よさが混ざり合う。 それは、少し苦しかったけれどそれ以上の何かが勝って、穏やかな雰囲気が彼女を纏っただろう。 ………心のどこかで、張り詰めていた糸がプツリと切れた瞬間だった。 もう、一人で立とうと、一人で生きていこうと、強くあろうと気を張らなくてもいいのかもしれない。 ヤニクの、隣だったら。 それが、とても幸せな事に思えた。もしも、それが夢の中での記憶からの感情だったとしても。 今、この瞬間、確かにリッキィは、幸せだった。]
……恥ずかし、……ストレートすぎ。
(-65) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[言葉とは裏腹に、普段の彼女からは考えられないくらい気を緩めて笑う。 キスが降ってくれば、くすぐったいと少し逃げたかもしれないけれど。 言葉に込めた意味を、正しく汲み取ってくれた事に喜びを感じながら、]
ん。ライジ兄、本気出すと、痛いじゃすまないかもしれないから、覚悟しておいて、ね。
[現実には、ならなかったとしても。 ヤニクがくれた言葉だけで、十分満たされていた。]
(-66) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* 妹ちゃん、まさかの兄ちゃんへの精神的ダメージ狙い?w
(-67) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[モニカの言葉を聞くと急に立ち止まった。 モニカは驚いただろうか。 しっかりと繋ぐ手を引き、腕の中に誘い抱きしめた]
モニカ――
[名前を囁き、そのまま唇を寄せて柔らかな感触を、奪った]
……あんまり恥ずかしいこと言うと照れるから……。 これで、伝わる、かな?
[抱きしめる力を少し強め、もう一度口づけを――。 分かってくれるまで、何度も、何度も。 誰が通り過ぎようとも構わない]
(-68) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* ……タイミング的にリッキィかな……(震>誤爆 誰にせよなでなでしてあげようなでなで……
(-69) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[気を張っていないと、漏れだしそうになる感情。 震え出しそうになる身体。
縋るように、そっとナユタの腕に伸ばされた手。 しかし、そのまま、触れることなく降す。
自分が誰かに、ナユタに縋る事を、許せそうにない]
(-70) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 一瞬、また秘話誤爆したかと( あれは恐ろしい、死にたくなるのだよ。
(-71) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと、中で動き出せば最初の頃は痛そうな声を小さく漏らしたかもしれない。 しかし、それは段々と、甘みを帯びた物へと変化していき]
あ、っ、やッ……!っはァっ……あ、ンッ……! ヤ、ニク……っ
[どうすれば、同じ気持ちだと伝える事ができるだろう。 痺れに、快楽に犯されながらも回らない頭で必死に考える、弾き出す。 一度出はじめた声は抑える事ができずに、どんどん聞かれてしまうようになっていっただろう。
手を、指を絡めとろうと少し掌を開いただろうか。 叶えば、そのまま握って。
この先の未来に、自分の姿は無いかもしれない。 それでも、やっと自分の中で認められた感情を、伝えようと必死に。]
(-72) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……俺だって恥ずかしくねぇわけ、ないだろ。 でも、言わねぇと、後悔する。
[伝えようと約束したのにできなかったから。 そんな後悔はもうしたくない、と返して。]
(-73) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ふぁ!……あ、あぁっ、……や、ニク……ヤニクっ……!
[自分も、愛していると。同じ気持ちだと。 最奥を突かれてしまえば、それは目も眩むような痺れへと変わり、喘ぎ声へと変わってしまうけれど。]
ひゃ、ぁッ!!
[締め付けを強くして、息を荒くして、囁かれればしがみ付くようにして頷いて。 そのまま、共に果てる事は、できただろうか。]
(-74) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[掌を開いたリッキィに、ヤニクも掌を重ねる。 そのまま握りつぶせそうな小さな手を、離れないように握る。
果てる前にもう一度。同じ愛の言葉を囁いた――]
(-75) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[行為が一段落しても、少しの間だけそのままで幸せを味わう。 戯れるようにリッキィの指先や、髪や額に唇を這わせる。 もうない傷を治すように。]
愛してる。
[もう一度囁いてから、起きあがって部屋に置いてあるタオルを引っ張りだす。 簡単に体を清めて、その間にふざけて何度か裸の背中に唇を落としたりしたかもしれないけど。
服をまとえば彼女の手を引いて外へと出て行った。>>6:+63]
(-77) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* ライジ兄申し訳ない……、というよりヤニクにも申し訳なくてうわぁぁぁぁっ!!!
……よりによって、兄ちゃん関連を誤爆するなんて… orz
(-76) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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−廊下− にゃ、わっ、とっ、 [急に立ち止まられて手を引かれ、体勢を崩す。 そのまま抱きしめられて柔らかい感触が唇に落ちた]
うん…、うん、分かるよ。
[何度も、何度も口付けを受ける。 それだけ、嬉しくて抱きしめる腕に力を込めた]
(-79) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-78) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ライジさん…… みんなが、幸せに、みんなが笑っているのが……
私たちが願っていたもの、よね?
[目元を押さえるライジを覗き込んで、小さく囁く。]
(-80) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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―道中―
[自分のモノを咥えこむ感覚に背筋に痺れに似た快楽が走った]
大丈夫、しっかりと――モニカを感じてるよ。
[赤く火照った頬を滑り落ちる涙を舌で舐め取り、首を振るうモニカの唇を奪た。 溢れ出る蜜が女の香を発し、脳の奥が麻痺してくる――。 押し当てるような口づけをしながら、腰をゆっくりと引き――蜜壺の入口で円を描くように昂りを擦りつける。 擦りつけ、先端に蜜をしっかりと絡ませてまた一気に奥へと貫いた。 モニカが一番感じるところを擦りながら、昂りを引きぬいては最奥の扉をゴン、ゴンと突きあげる]
ふ、ぅっ……モニカ、分かるかな? モニカの蜜が僕の脚と、モニカの脚を汚していってるよ。
[溢れ、零れ落ちた蜜の行方を囁き――胸の頂をコリッと摘みあげた]
(-81) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……笑えねぇよ…、
志乃…、笑ってるってさ…… こんな苦しい事だったっけ…?
[指先で零れそうな涙を拭い、堪えて、 すぐ傍に在る志乃の顔を見つめる。
精一杯、笑顔を作って。
笑って生きる事、皆が幸せに過ごせる事、 それがいかに尊いのか…難しい事なのか、 知ってしまったからこそ。
笑って。]
(-83) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 墓落ちが長いせいで地上の時間軸がつかめていないが 2-3日間ぐらいの出来事なのだろうか……
とリアルに時間感覚が分かっていない中の人(倒)
(-82) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ひと段落すると、そのままシーツへ潜り込もうとしてはみたが、阻止されてしまっただろうか。 恥ずかしそうに受け止めながらも、こちらも仕返しだとばかりに、額へ、鎖骨へ、首筋へキスを。首筋は少し、赤くしるしがついただろうか。]
……ん、知って、る。
[自分もだと、ちゃんと伝えられれば一番良いのだけれど。 今の彼女には難しくて、こう返すしかなかった。 その変わりに、綺麗にしてくれている間もちゃんと身を委ねて。……悪戯をされる度に、照れたような怒り方をしたかもしれないけれど。
ヤニクが服を纏ってしまえば、もう少しこのままでと裾を引っ張ったかもしれない。 気がすめば、少しゆっくりした歩調で、それでも確りと手は握って少し後ろを歩いた。]
(-84) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……笑うのが、辛い時もあるわ 無理に笑うと……余計、悲しませてしまう、悲しくなる
[無理に笑った笑顔は、見ていると逆に辛くなる。 精一杯の笑顔を作るライジの頬を撫でた]
"大丈夫、大丈夫よ……いつか、自然に笑えるわ"
[言い聞かせるように囁く。 それは、ライジに行っているのか、自分に言っているのか]
(-86) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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今は……笑えなくても、……いつか、
[撫でた手を下しながら、 願う様に、祈る様に、溢れそうな音を抑えて。 静かに、静かに、鈴の音のような音色を零した。]
(-87) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[おまじないのような言葉をくれる 志乃の手を取り、彼女の手を強く握る。 離れる前に、少しだけ。
凛とした音を聞いて心が凪ぐ。]
ありがとう、志乃。 ……いつか、きっと…別の未来では。
(-88) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[ ―――やり直せれば
そう呟いた志乃の言葉を反芻する。
視界に志乃の手にが伸ばされたのが見えた。 それは、でも届くことなく降ろされて…。]
志乃…
[囁くように呼ぶ言葉は、志乃に届くだろうか。 手を開き、少し志乃へと伸ばす。
彼女がこの手を掴むかは分からない。 けれど今は、すぐ近くに、差し伸べられる手があると わかって欲しくて…]
(-89) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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−道中−
[涙を舐め取られ、唇を奪われて息がかすかに苦しくなる。 離されれば、喘ぐように空気を吸う。]
ぅぁ…。
[ゆっくり出ていき、ぐりぐりと入口で擦り付けられる。]
あァン!…ぁっ!っぁん!ぁ、っぁ [一気に奥へ貫かれる。何度も、何度も。 感じやすい箇所を擦りながら引きぬかれて奥へと突き上げられて、しがみ付いて喘ぐ。]
ゃぁぁぁ…いわな、いで、んぁぁ、
[頭の中は空っぽ。ただ快楽に溺れていき、囁かれては溺れ、頂を摘みげられてびくりと身体を跳ね上げた。 その拍子に中のモノが擦られてまた喘ぐ]
(-90) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* ソフィ〆に乗っかって、この時間軸は〆!
とりあえずいつコミットしても良いように準備!
(-91) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 中身予想。 <確信レベル> ソフィア→あけひーさん ライジ→壱猫さん オスカー→るしさん ケイト→Kirotoさん
<自信ある> 志乃→春日さん モニカ→晴香さん
ナユタ、リッキィ、チアキが不明……
(-92) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[名を呼ぶ声に振り返る。 差し伸べられた手に気付く。
だけど、握ることを躊躇って、揺らぐ。
僅かに指を動かして、伸ばして…… 指先だけ、そっと触れさせた]
……ナユタ、さん
[微かな声で名を呼ぶ。 そのまま掻き消えてしまいそうな程、小さな囁き]
(-93) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* アキ兄様とソフィをえあもふぎゅ。
灰でするのです。なんとなく。
(-94) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* いかん、眠いと日本語がおかしくなる。
(-95) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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