268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* >>0>>1 わらう その発想はなかったなあ! ほんときみたちも最高かわいい トレイル様とコンマ差でいとおしや…
(-0) 2019/08/05(Mon) 00時頃
|
|
凄くないさ。 だが、そうだな、……もっと
甘えて欲しいんだ。
(-1) 2019/08/05(Mon) 00時頃
|
|
/* ざざっと降り変えたら青い世界もいい感じな空間で安心いたしました。 お忙氏だったり夏に負けそうな方はご無理なさらず……。
トレイル様も引き続きよろしくお願いします。 好意には気づいてるけど性的欲求については疑ってるというか、まだ其処迄じゃないんじゃ…?って穿ってたり、期待して裏切られると立ち直れないっていうのがハワードの心情なんですがなんかブレて見えたかも……ってそわそわ。
(-2) 2019/08/05(Mon) 00時頃
|
|
/*
あ、れだ、しんぱい!!! うれしさとしんぱいとときめき
ほかのみなさんのように格好よくなれればよかったのだが
(-3) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>+8 喘いでる?えっ、窒息プレイ?って勘違いしてごめんなさい フィリップ様は過呼吸持ちでしたか……あとでログ読み返そう。
(-4) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
―――――……え。
[脳内で彼の若かりし日を想像するだけで大業であるのに、更に世間から隠れるラブロマンスを足し、アウトプットが絵本染みて。忙しい脳に刺さった声はキャパシティを超えていた。
確かに今宵は二人きりの初めてのデート。 しかし、それはあくまで己の脳内設定。空想であり妄想。 甘やかされている自覚はあるがその理由は年の差故だ。きっと。]
(-5) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[だが。 彼の蠱惑的な流し眼が語る。 彼が立てる色香が語る。
嘘偽りではなく、揶揄いや冗句ではなく。]
(-6) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>+13 予想と違う方向に混乱してはった。ほわほわ 両片思い特有のこのもだもだ感と微妙なすれ違いたまんない
>>+14 ひゅぅーーー!
(-7) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
デートと呼ぶなら、 もう少し、危機感を持ってください。
[視線が左右に彷徨い、結局彼に戻ってくる。 フライを食む歯列が覗いて、また視線を捨て。]
――――…帰れなくなっても、知りませんからね。
[憮然とした面持ちで、誠実な言葉を、不埒に吐いた。**]
(-8) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* はあーーーーー????? どこまで可愛いんですか君ってやつは。 危機感が必要なのは君の方!かも!しれないでしょう!
(-9) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* 本音を言えばここから寝るまでにお返事を落とすのは余裕だし、なるはやで返したいのです、が。タイムスタンプやまだ返事書いてるかも?て気にさせるのも本意ではないので。
じっくり噛み締め日中合間にポチポチ下書きいたしましょう。
(-10) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* 推しは滋養強壮。
ハワードさん自身も滅茶苦茶好きだけど、 ハワードさんとする恋が滅茶苦茶好きで、 オンリーワンかつナンバーワンかよって。
(-11) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* >メモ 酒とごはんが!デートに!!!なってるー!!!!! そういうとこですぞ……!
トレイル様も元気なら良かった。此方でもどうぞよしなに。
(-12) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* ハワードさんは合法。
割と普段は二十代とかやらないのですが、余裕なかったり、直ぐ黙っちゃったり、喰い気味だったり、情緒オバケみたいなのが楽しいです。
(-13) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
じゃあハグしてください。 次もまた会える、来年も。 また無事に帰って来てくれるって 約束のハグ。
[実際に彼の体温に触れたら死んでしまうかもと 思うほど鼓動は早くなり、体温は上がると 判っているのに、つい口走っていた]
(-14) 2019/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* 別に平日だし全然おかしいことじゃないんだけどこれでログが止まってるのいたたまれなくていたたまれなくて心がしんどい
(-15) 2019/08/05(Mon) 14時半頃
|
|
え…………?
なん で、
……ッ
[驚きで言葉が詰まった。なにが、どうして、]
(-16) 2019/08/05(Mon) 17時半頃
|
|
[握り締められた手を、反射的に振り払って半身を起こし。
翻した身体の勢いそのまま── ヒイラギを馬乗りするように跨ぎ、自分の両手で、相手の手首を屋根に縫い付けるかたちで押さえつけた。]
…… ハ …ッ
[激情が荒い息になって零れ落ちる。]
(-17) 2019/08/05(Mon) 17時半頃
|
|
アンタがどうしてそんなこと願うンだよ!
いや頼りないとかそーいうンじゃなくて。 一緒に居たいって、 こんな風に会うようになってまだ2回目なのに
[あの店で、ずっと目を放せず見惚れて居たのは自分だけだった筈なのに。]
訳わかン ねーし…
[次第に声は力を失って。 語尾が、揺れる。]
(-18) 2019/08/05(Mon) 17時半頃
|
|
[引き締まった体躯をしているとはいえ、相手は簡単に押さえつけることが出来るくらい華奢なのに。 手首も、指も、細くて。ごく普通の青年といった風体なのに。 どうしてこんなに──彼の言葉は強く響くのだろう。]
オレには… そんなこと言われる資格なんてねェよ。
[ヒイラギの顔が近い。 オレンジ色の瞳をずっと見下ろしていると、真っ直ぐに澄んだ綺麗なものに吸い込まれそうな錯覚に陥る。
瞳に宿る意思の強さ。 その煌きが… 暗い場所で生きる自分にとって、オヒサマみたいに眩しい。 日陰の路地で建物の隙間から見上げたあの陽の色と重なって。
… 胸の奥が苦しい。
嗚呼。きっと。 …だから。]
(-19) 2019/08/05(Mon) 17時半頃
|
|
[だから、初めてその顔を見た時から 目を 心を──── 奪われてしまったのだ。]
(-20) 2019/08/05(Mon) 17時半頃
|
|
/* うふふシーシャだ シーシャかわいいんだよな
猫もふもふさせてもらいたい
(-21) 2019/08/05(Mon) 17時半頃
|
|
[そして。溢れて止まらなくて。 …伝えてしまいたくなる。]
ヒイラギ。…アンタに
ッ、
嫌われたく ない …──── って。
[掠れた息遣いで吐き出したのは。 相手の幸せを願うなんて高尚さのカケラもない、身勝手な願い事。**]
(-22) 2019/08/05(Mon) 18時頃
|
|
/* あらんヤニクだ 大丈夫かしら ここなんか両片思いって言うか 両片思いなんだけどふたりで少しずつお互いを好きになっていってる感じ見ていてとてもすき
(-23) 2019/08/05(Mon) 18時半頃
|
|
/*>>19 あってもいいのに (ここはないほうがおいしいということは理解したうえで) (それとは別に望んでいく)
(-24) 2019/08/05(Mon) 20時頃
|
|
[誘惑に弱く、流されやすいのは今も屹度変わらない。 もっと毅然と振舞って、彼が足を踏み外さないよう律して、前途ある未来へ導くのが日頃心がけている"正しさ"なのに。
彼に触れて、触れられたい。 緩く波打つ髪を指に絡ませ、ぐしゃぐしゃに乱してみたい。
駄々洩れそうな煩悩を飲み込み、布越しに指間を擦る。]
(-25) 2019/08/05(Mon) 20時半頃
|
|
[意識して彼に慾を向けたのはさっきが初めてで、これは何の意図もない、ただ暑かっただけで。
脳内でだけまくしたてる弁解。 羞恥と自戒、酒精で巡りよくなった血液が顔周りに集中するのを感じ、彼から隠すように顎を引く。
"危機感を覚えるべきは君の方じゃないか。" "そんな目をして大人をからかって" "どうなっても知らないぞ"
──そう、言い返せたらどんなにいいか。 この数週間、何度も考えては莫迦らしいと捨ててきたこと。 もしも彼と肩を並べるほど歳が近ければ。 何の躊躇もなくその手を攫って、流星のシャワーを浴びて、いくらでも夜を長くできるのに。]
(-26) 2019/08/05(Mon) 20時半頃
|
|
/* みなさまをにやにやとみるおしごと(おいしい
(-27) 2019/08/05(Mon) 21時頃
|
|
/* 仰げば尊死
(-28) 2019/08/05(Mon) 21時頃
|
|
/* はぇぇ、人間が1日で摂取していい萌え量じゃないですよ…!
(-29) 2019/08/05(Mon) 21時頃
|
|
/* しかしそうすけさんの睡眠時間が心配になるな 改めて時間ができて読んでいると…
(-30) 2019/08/05(Mon) 21時頃
|
|
/* びっくりするほどまとまりなかったし長くなったしトレイル様のコアぎりぎりになってしまった……へへ…
(-31) 2019/08/05(Mon) 21時頃
|
|
[自分の願いを彼に伝える。 彼が言葉に詰まるのがわかった。
次の瞬間、握り締めた彼の手が、自分の手から逃げるようにばっと振り払われた。 えっ、と思う間もなく、自分の両腕が、馬乗りになった彼の手で屋根に強く抑え付けられた。]
痛った…!
[思わず声を上げる。 想像以上に力が強く、全く身動きが取れない。 しかし、自分は何か彼を怒らせることを言ったのか。 何で、という目線を自分の真上にある彼に向けようとしたとき、彼の強い声が響いた。]
(-32) 2019/08/05(Mon) 21時半頃
|
|
…
[呆然としながら、彼の顔を見る。 彼の継ぐ言葉を聞きながら、ご尤もだ、と思う。
まだ会うようになってからも2回目なのに、訳が分からない。 そのとおりだ。
1年以上も前、彼を初めて見た時から、彼の髪が、彼だけが、きらきらと輝いて見えた。 それからずっと、彼が店に来るたびに、盗み見ていた。 いつでも、彼ばかりが目に入った。
そして、先週。 勇気を出して、声を掛けて、とうとう、見た目以外の彼のことを知った。 猫のような彼、愛らしくこちらを見る彼、子どものようにはしゃぐ彼。 綺麗だけど、近寄りがたい佇まいの彼の、いろんな面を一気に見せられて、自分はあっさりと、恋に落ちてしまったのだ。]
(-33) 2019/08/05(Mon) 21時半頃
|
|
[でも、事実は彼の言う通りだ。 自分だけが、彼を好きだった。
彼の顔をぼんやり見上げながら、身体の熱が静かに引いていくのが分かった。]
(-34) 2019/08/05(Mon) 21時半頃
|
|
[少し間が空く。 そして、息を詰まらせ、言葉を震わせながら続けた。]
貴方にとっては訳わからないかもしれないですけど、 貴方と一緒に居たいって、別に冗談で言ったわけじゃないです。
[嫌いになれない。 嫌いになれるわけがないから、苛立つし、うまくいかなくて、辛いのだ。]
(-35) 2019/08/05(Mon) 21時半頃
|
|
/*エモ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!
(-36) 2019/08/05(Mon) 21時半頃
|
|
/* ヒイラギ様も真っ直ぐでいい子だ
そしてフィリップ様は持病ってわけじゃなく告白でテンパって過呼吸になられた?のかな? かわいらしい
はーーーー会話のテンポをもっと軽くしたいのですがなかなか…なかなか…
(-37) 2019/08/05(Mon) 22時頃
|
|
……誘惑に弱くて、火遊びするハワードさん…。
[口腔でポツリと漏らす声は正直者の。 胡乱な眸のその裏に、ちかちかと眩む熱が燃える。
悋気と色欲と思慕がせめぎ合って、顔も頭も忙しい。]
(-38) 2019/08/05(Mon) 22時頃
|
|
/* ……ちかちかするんじゃありません。
余計なとこにまで動揺してしまった。 あ゛───やっばい照れる。落ち着け、落ち着こう
(-39) 2019/08/05(Mon) 22時頃
|
|
/* (もっとすげーのが飛んできたってかお)
(-40) 2019/08/05(Mon) 22時頃
|
|
[指先は解けた釦ではなく、留められている釦に掛かる。
上品なお洒落の範疇はふたつ目まで。 みっつ目を外すのは酔っ払いへの介抱だ。 ――― 一般的には。
所作は緩慢で、彼が厭えば止められる。 真っすぐ見据えた碧眼から逃げて、此度も手を払えば。 抵抗なくば―――、音もなく外す釦。 彼の胸元を寛げ、安全な帰路から遠ざけるような。]
(-41) 2019/08/05(Mon) 22時頃
|
|
/* ひょえーって灰でじたばたしててメモ更新を忘れてましたね…… はーかっこいい。負け、ま、負けそう…
(-42) 2019/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
/* 恋愛サイコパス味がある…。 あれ…? 頂いた萌えをお返し…、あれ…?
(-43) 2019/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
/*うーん
わりと心配ばかり残してて‥おとなしくしとくか
(-44) 2019/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
[返答は行動で。 気づけば、さっき感じた熱さを腕の中に閉じ込めていた]
……やっぱなし、とか 言ってくれるなよ? ま、もう遅いけど。
[抱きしめて、 ……あぁ、ハグをして。 指でしか触れていなかった髪に頬で触れた。 忘れないで。忘れるな。 忘れない。この熱さを]
(-45) 2019/08/05(Mon) 23時頃
|
|
/* いいとこぶった切ってすまん 風呂行きたかったんや…
(-46) 2019/08/05(Mon) 23時頃
|
|
/* 駄目だな…メンタル弱っている。
(-47) 2019/08/05(Mon) 23時頃
|
|
/* みんな告白していくーー 俺?告白できるかな(めそらし……
(-48) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
/* メモがおそかった!!!
(-49) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
[ゆっくり、丁寧に縁を整えた指が予想外の動きを見せて、 逸らしていた顔を、彼へと向け、瞠目と共に息が詰まる。 直に触れていないのに、その指が孕む熱に焦されそうで。]
……そういう君は、 別に男が好きなわけじゃないだろう
[齢60近い己が、彼の言動の根底を理解できぬ筈もなく。 数拍遅れての返答は、抵抗というより反抗──より、 どこか拗ねたような色。
振り払えばいい。莫迦にするなと怒ればいい。 君も私を金で好きにしたいのか?と詰れば屹度。
今なら屹度、まだ間に合う────。]
(-50) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
[────彼と己の間で。 予防線の様に遮る二の腕は微かに震えただけ。
みっつ目の釦は外れ、理性の箍もそろそろ危うい。]
(-51) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
あなたと何度でも出会いたい。
(-52) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
グスタフ……さん。
[海に抱かれる。
海から吹く風が香りを運んで来ることもあるが、 僕を包むこの香りを僕は知らない。 熱くて逞しくて頬で感じた髪は到底柔らかいとは 言い難く、潮の香をたっぷりと孕み、 それでいて相手は男だとはっきりと判る髪質。
同性だと判っているのに、吸い込んだ 彼の香りにくらり、と酔った]
(-53) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
/* やーーー。ヒイラギの反応ににやにやするね!
(-54) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
/* 落ち着きなさい、って引き止めるか とりあえずどっかに落ち着いてから話の続きをするか 途中で迷ってたらだいぶ間が空いてしまった
そんなに酔った状態で勃つの…?ってのは聞きたい
(-55) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
/* ぶっ倒れたらぶっ倒れたでやさしーく介抱して差し上げますからね。ね。
(-56) 2019/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
……星なら、ここにあったよ。
[くるりと、燃え尽きそうな最後のキャンドルを回してみる。 深紅の羽根以外に彫られている星は、夏の大三角を模したもの。 そのうちふたつが大きめの星になっていて、左右にはその二星を有する星座の意匠がそれぞれ。
星物語を語る彼が、東洋の星の言い伝えまで網羅しているかは知らないが。 もし知らないなら、いつかこちらが聞かせよう。 唯一知っている、故郷の星の物語を*]
(-58) 2019/08/06(Tue) 00時頃
|
|
/* 退院祝いのグラビア誌 えらいな
(-57) 2019/08/06(Tue) 00時頃
|
|
/* >>42 おっとなー!
セイズル様とアリー様も歳相応の大人の恋って感じがいいですなあ。
爺は……いや爺だって…これから本気出しますし…
(-59) 2019/08/06(Tue) 00時頃
|
|
/* 進行なー。 ここまでくると一組ずつ落とすより最終日として二組落として、地上でオスカーとロバート二人にして終わりたい気もしてきます。
離れ離れになってしゅんとするわんこも観てみたくはあるけど…私はこのコンビにもメロメロなので…
(-60) 2019/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* ところで今更ですがトレイル様は返事を書く前におやすみになった方がいいのでは……?まだ月曜日ですよ!!
色んなバトンを丸投げしてしまってて申し訳ない
(-61) 2019/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
オリュースも、僕も。 あなたを待ってますから。
[髪に唇が触れる様に自然に目が閉じた]
(-62) 2019/08/06(Tue) 01時頃
|
|
[繋いだ手を強く握る。 終点の停留所まではまだ少し遠い。]
無防備で、心配になります。 ……俺は貴方をそういう眼で見ているから。
[夜気に乗せた声に、酒気はない。 在るのは別の熱。]
(-63) 2019/08/06(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+73 「俺はいいですけど」って2回言った。 これハワードさん別に悪くないのでは……?
(-64) 2019/08/06(Tue) 01時頃
|
|
/* 悩ませているよなあ、うう ごめんなさい
(-65) 2019/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
/* うむう、ほんと申し訳なさが
(-66) 2019/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
[握られた掌が熱くて、痛い。 このままでは火傷して、いや、溶け堕ちてしまいそうだ。
皮膚のずっと奥深くまで。 彼の形の痣が刻まれたらもう、どんな薬でも癒せない。]
…………トレイル、……
[歩幅が緩めば、視線を重ねられるだろうか。 君が、どんな目で私を観ているかを、観たかった。 酔った勢いを含んでいたとしても、ただの酔狂じゃないと声音に籠る熱に気づいてしまったから。]
(-67) 2019/08/06(Tue) 01時半頃
|
|
…部屋に入ってすぐと、明日の朝……何時、聞きたい?
[腰を手繰る腕に白指を乗せ、肩へと滑らせ。 項にはりつく緩やかな茶髪を一束、白指を絡め、くん、と引く。
ほんのあと、数センチ。 どちらかの顔が傾けば、口髭が彼の上唇を擽る距離。]**
(-68) 2019/08/06(Tue) 02時頃
|
|
/* どっちでもいいけど告白は私からしたい。 けどすーごい重くなりそうというか照れ死にしそうだし長くもなりそうだから、えろいことするならした後の方がいいのか?な? 告白して暗転も悪くない。悩ましい。
(-69) 2019/08/06(Tue) 02時頃
|
|
/* 露骨にNG改めてしまった。 いや厳密にはNGいっぱいあるんですがこの村で起きる想定としてはないかなって。特にトレイル様に対しては。
多分なんとなくめっちゃ気を遣っていただいて!いる!気が!するので!!長丁場だし無理だけはなさらないでほしい。
あと、推しのイメージ崩壊とか解釈違い起こしてないかってのはほんとプロからずっと気になってるんですが聞けないしそれは解釈違いですって余程のことがない限り言い出せません…よね…いいんだよ!言って!!ってここにうめとこ。
トレイル様は100点満点の10000満点です。ひゅわー
(-70) 2019/08/06(Tue) 02時半頃
|
|
/* 私としたことが大事なオチを忘れていた。
(-71) 2019/08/06(Tue) 02時半頃
|
|
[切とした声が──想いが、胸を抉る。]
………ッ ンとに…
[どんな顔をすればいいというのだ、こういう時。
嬉しいのか。 哀しいのか。 苦しいのか。
もどかしさは形を描くことが出来ずに崩れてゆく。]
(-72) 2019/08/06(Tue) 03時半頃
|
|
[冗談ではなく本気なのだと彼の全身が訴えていた。
何故、なぜ…何故。 分からない。でももし、それが本当ならば。 一緒に居たいと。 互いに思っているのなら……]
オ レだって、アンタと一緒に────… !
『 』
[…だがこの先は口に出せない。その資格がない。]
(-73) 2019/08/06(Tue) 03時半頃
|
|
/* >>+86 なんという胸熱展開。 村の中でPCが成長していくの大好きなのです。
靴磨き屋のオーナーになりたい人生だった。
(-74) 2019/08/06(Tue) 03時半頃
|
|
/* 今日で終わるんだっけ〜〜
(-75) 2019/08/06(Tue) 10時頃
|
|
/* あのね〜〜 ずっと思ってるんだけどね〜〜 何ならプロ中から思ってるんだけどね〜〜
(-76) 2019/08/06(Tue) 10時頃
|
|
/* そーちゃんとフィリップどっちが左なの……
(-77) 2019/08/06(Tue) 10時頃
|
|
/* 昨夜のロル読み返したらめちゃめちゃガタついているというか読み辛い文章で失礼いたした…。
そんで君やっぱり酔ってんね? て突っ込みそびれに気づく。不覚!
(-78) 2019/08/06(Tue) 11時半頃
|
|
/* ハワードさんすきすき!大好き!って毎日思うてしまう。 好き感もうちょい抑えないとこいついつも同じこと言ってんな。って思われるのにうぎぎ。
(-79) 2019/08/06(Tue) 12時半頃
|
|
/* 俺に弟子が出来た気配がする! ししょーって呼びな!金の稼ぎ方を教えてやるよ!
(-80) 2019/08/06(Tue) 12時半頃
|
|
/* わふわふ!(尻尾パタパタ
(-81) 2019/08/06(Tue) 12時半頃
|
|
/* 今仕事してたら何か冷たいものが手に触れて、 驚いて手の先を見たら氷のとけまくったアイスコーヒーでした
こいつ……リアルでコーヒーいれたまま忘れてやがる……!!!!
(-82) 2019/08/06(Tue) 15時頃
|
|
/* 【続報】水も忘れてた(コップに汲んだ水が発見された)
(-83) 2019/08/06(Tue) 15時半頃
|
|
/* 気持ち早めに来られたけどいつもの潜伏
はあ───…サイラス様はこのまま遠距離コースなのでしょうか…
(-84) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
|
|
/* ……俺って何かの実験されてる? どこまでなら付き合っていけるか的な
(-85) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
/* へへーおかえりーなさいませトレイル様! マジマジのマジで慌てなくていいですからね…
(-86) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
――― それは、今聞かなければ、 朝まで一緒にいてくれる最低保証のような?
[畏まった声に構えが半分、彼を信じたい甘えが半分。
首裏がくすぐったくなるくらい甘やかされていても、まだ彼に踏み込みたい。深く、奥まで立ち入って、自身のことばかり考えさせたくなる。]
(-87) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
/* 今日も隅から隅までかわいいやらかっこいいやらで生き返る
(-88) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
[自宅の中には乾いた空気が満ちていた。 外よりも心なしか涼しいのはコンクリートが夜気に冷えたお蔭。
元々は階下と同じく倉庫だったのか、薄暗い部屋に壁は無く奥に長い。突き当りの壁は寝台と本棚を纏め、手前はソファとローテーブルを置いたリビング代わり。 ――― 住む人間を選ぶ0LDKだが、案外鉄道グッズは少ない。本棚に時刻表が並んでいるくらいの慎ましさ。]
(-90) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
/* はあ────!? くっ……やられた……!!!!!!
こんな可愛い解釈するなら明日までナイナイしてあげようかなーなんて考えてましたがこれは、この、どうしてくれよう。
(-89) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
[けれど彼に室内を伺う余裕はあるまい。
玄関を締め切った途端、彼の腰を抱く腕は二本に増えて、抱擁が彼の体温を包む。彼の耳下に鼻先懐かせる男は、唸るような溜息を吐き出し。]
嘘です。焦らさないでください。 怖いことなら聞きたくないんですが―――、
[彼が勿体付けた大事なこと。 子供みたいに――― それこそ三歳児と張り合うように彼の頬を唇が掠め。]
貴方のことなら知りたいです。
[瞼を下せば、掻き抱くように唇をキスで塞ごうか。*]
(-91) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
/* くぅ───…!!! 悔しいやら照れるやら嬉しいやら、いやこれは悔しい。 こっちから先に告白するつもりだったのをお察しされたとしか思えない。(PL目線)
ちょっと深呼吸してお返事いってきます。
(-92) 2019/08/06(Tue) 22時頃
|
|
/* 生存の灰ー
(-93) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
|
|
/* ヤニク:希望無し サイラス:希望無し グスタフ:AかB ザーゴ:頭パーンする
なるほど。村建てとして考えるなら、体調不良の人のこととかも考えてブラインドとっちゃうのが良いのかなと言う雰囲気。
トレイルの個人的意見だと待ってまだ心の準備が待って待って待って。になるのだけれど。
(-94) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
[オイタを働いた手の甲に乾いた音が響くが 剥がれずともそのまま、並び階段を上る道中。 向けるのは鳥渡した意趣返し。
別に、彼を誑かす気も焦らす気も ──今となっては無い、とも言えないが。]
ふ……君の、そういうところは嫌いじゃない
[予想外に健気とも、可愛らしいとも取れる見えて溜飲を下げ。 ひとまず三階分の階段を上り終えてから決めることにした。]
(-95) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
…………。
[ちらりと、視線をキャンドルへ。 揺らめき燦めく星々、その意味までは分からかったけど。]
……はい……。
[それは、流れる星たちより、尊く見えた。 込められた想いについては、これから、ゆっくり聞けばいい。 その時間なら、たくさんあるのだから。*]
(-97) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 待って、ハワードさん見えた。 む、村建て業を…業を先に…! 急がないと脳味噌壊れる…!(わたわた)
(-96) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 突然の最終日かなー? 区切りとしては悪くないかもしれない。 ただエピ入りの瞬間がめっちゃめちゃ恥ずかしいけれどもも。
(-98) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 投票* 山師 グスタフ OK! 襲う:銀行屋 ザーゴ OK!
(-99) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 村建てのお仕事全部した! 完璧!パーフェクト!でかした!
(-100) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* こんなん蕩ける…。 >>+107のレス全部好き。
でも電車みたいに憧れてました!とか、 セクシーで心配です><、とかいうのに、 はぁ。って相槌打たれるの物凄く興奮する…。 あの完璧なハワードさんが返事に困ってる。たまんねぇな。
(-101) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
海のあなたを思い出せる、なら。
(-102) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* わ、わ、今日が最終日! 三週目ゆっくり時間とりたくて墓落ちさせてもらったのに、体調戻せないままで申し訳なさばかりが募ってしまう… セイルズさんめちゃくちゃ素敵なだけに……ううう
(-103) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* エピローグになるっぽい。 改めてシーシャさんありがとうございます。 最初はコアずれ大丈夫かな?と思いましたが、コアずれがいい方向に働いた感すごいです。ゆったり楽しくできました。 逆に他の人にはあまりうまく絡めなかったのがやや無念。 というか今日のRP見直すと結局会いたいとしか言ってない感あってややひどい。 でもシーシャに会いたいんだー
(-104) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* セイルズさんがいた…!!
(-105) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
物語の内容は言えないんだ。
………アリーさんの事を書いたから
(-106) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/*
おっけー!(new箱のファンクションキーと戦いながら
(-107) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
海を見るだけで、思い出すだろ?
[冗談、といつかのように笑う。 そして付け加える、 これは本気だけど、と]
俺は星を見るたび、思い出すから
[それでも、何か欲しい気持ちは一緒だ、と 視線は真剣に何かを探す]
(-108) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
[家主が不在だった割りに、室内の空気は淀んではいなかった。 むしろひやりと乾いて心地良く感じる。 内壁の材質と──間近に湿っぽい温もりがあるからやも。]
ん、…トレイル、く……
[興味津々で上り込み、お家チェックに勤しむ暇がないとは理解していたが。、玄関先での強い抱擁に、項に触れる呼気と、混ざる匂いにまた、呼吸の仕方を忘れかけ。 先ほどは触れるか否か、すれすれの位置にあった唇が頬を撫で、留めを刺すように呼吸を奪われる。] ッ──… 、……
[これでは話したくとも話せない。 このまま酒気漂う唇を貪りたい衝動をぐっと堪え、 薄目を開けたまま、宙に浮いていた両腕をゆっくりと背中に回し、一瞬だけ睫毛を伏せ、シャツを掴んで引きはがし。
暗がりに浮かぶ碧眼を見据え、唾液に濡れた下唇を親指で拭う。]
……初めて君と出会った時は驚いたよ こんなにも美しく…好みの顔が近くに居たのかと
(-110) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* もうすぐエピになるので。
ザーゴさんの中に入って頂いたことはすごくありがたかったです。使いにくいチップだったと思うので、ご迷惑おかけして申し訳ない。ありがとうございます。
しかし、極度の接触過敏かつ初対面の設定は、どういう展開を想定してのものだったのかはお聞きしたいと思っています。 あの状況を肯定的に受け取るにはPC視点情報がなさすぎましたし、PL視点でも自分の"推しチップ"がいきなり服を脱ぎだしたのと、迂闊に触れない設定だったのは流石にキツかったです。
それから、もう一点。 お腹を刺されたことにしたのは、それくらいの事件が起きないとヤニクの心境が何も進まないなと思ったからだったのですが。その際、ヤニクの状況を一方的に悪くする確定をされていました。そこについてもどのような意図があってのことかお聞きしたいです。 このままではザーゴに頼るしか道はないという状況に対して、ヤニクはそこまで心を許していなかったので確定返しをしてしまいましたが…。
(-109) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* それから、ヤニクが何を求めているのかわからないとおっしゃっていたのは、きっと心を許していなかったためと思います。ごめんなさい。
エピ前に滑り込みの苦言になってしまって大変申し訳ない。
繰り返しになってしまいますが、ザーゴを使ってくださったことは大変感謝しています。ありがとうございました。
(-111) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
[戦慄く気配を感じたなら、宥めるように背中をトン、トンと叩き。語り出すのは、数年前の冬の話。 感慨深げに撓む眦、目尻の皺を深くして。]
暫くは偶然出会えて、遠くから眺められたら満足だった ……いつからだったかな それだけじゃ物足りなくなって……
君が乗車する時間を調べ、乗り合わせる機会を増やした それで解かったのは、君が想像よりずっと真面目で誠実で 仕事を愛していたことだ
微笑ましくもあり、羨ましくもあった 君の若さと情熱は──私にはとうに失われつつあったから
[そろそろ、怖い話じゃないと気づくだろうか。何か口を挟もうとするなら、シィ、と、人差し指を立て唇を塞ぐつもり。]
(-112) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
それから……ここ最近の出来事で 君個人のことをより、深く知ることができて
──…参ったよ 外見だけでなく内面…その、見かけに寄らず餓鬼臭い所や 狭心なところも。こんな私を慕ってくれるところまで
何もかも……
[この辺で一度、言葉を区切り。 やや瞼を伏せ、背中を手繰り、君の髪へと白指を伸ばす。 ずっと、ずっと。触れたくて堪らなかった。 意識しすぎて、ただ頭を撫でてやることすらできなかった。
なんてことは照れ臭いので教えてはやらないが。]
(-113) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
ああ…あんまり一度に語ると夜が明けてしまうな
[けれど屹度、今を逃せばこの先一生、口にできそうにない。 ゆっくりと深呼吸を挟み、じ、と碧眼を見据える。 私の言葉を、想いを、果たして受け止めてもらえるか。 不安で震えそうな指は、彼の体温に懐かせて。] ……要するに、だ 私もちゃんと、君に惹かれている
随分と久しい感覚だが…この感情をそうと呼ぶなら……
(-114) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
私は────…君に恋をしている
(-115) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
/* えぴるらしい!
(-116) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
/* エンダァアアアア!!!!!(五体投地)
(-117) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
ええ。
海は、あなただ。
[それでも唇が夢を語る様に優しく開いて]
(-118) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
グスタフさんが言ったんですよ。
僕が見るのは『海』だから。
[星は心で見る。
あなたを思い出すために見る海は。
小さな筒の中で密かに]
(-119) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
[──この辺で限界だった。 頬は湯気が吹き出しそうに熱く、咽喉はからからで、心臓の音が頭蓋にまで響いて、胸が苦しい。 よろめく足を支えようと、自然と重心を彼へと傾け。]
だからといってこの先、どうなるわけでもないが…… …自分を粗末にするようなこと、言わせて済まなかった
[あんな風に、彼を追い詰めるつもりなどなかったのに。>>+43 後悔と、羞恥と、吐露したことで露見する情欲がないまぜに。 これまでの人生の中で5指に入るほどみっともない表情をしているだろう。
再び、鼻先を項に押し当てるように抱きしめることで、碧眼から顔を隠したい。]*
(-120) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
/* エピ入りと言うので、最後に 毎日遅くまでグスタフさんありがとうございました。 リアル大変でしょうに、大切に向かい合ってくださって 感謝します。
顔だけじゃなくてあなたの中も大好きになりました。 愛していますよ、グスタフさん。
(-121) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
/* (拝む)
(-122) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
/* 間に!合った───!! トレイル様が唐突かつ怒涛の告白にドン引きされていないことを祈る……祈る…
はあああああと3分切ってる。 トレイル様は連日丁寧にお付き合いいただき本当にありがとう、願わくばエピローグでもよろしくお願いします。 愛してるよ
(-123) 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る