88 めざせリア充村3
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墓
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霊
全
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おっと、今日日替わりだったー、眠い。 デフォでオスカーとは愛だね、愛!
…ぐぅ・・。
(-0) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* そうか、ポプラ襲撃か(まがお
(-1) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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村建てはすはす。
(-2) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* わらうwwwしかwwwないwww
(-3) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* なゆたん、ラ神を魅了しすぎwww
(-4) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* ナユタwwwwwラ神に好かれてるなぁ。
(-5) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* なんというラ神wwwwwwwwwwwww
(-6) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* (芝の海)
(-7) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* おっと赤軍大ピンチじゃねーのこれ。
(-8) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
としかならなかった……わろた……。
(-9) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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……言いたくない。
[己の所為で穢してしまったケイトのことを思い浮かべ―― 最期に囁かれた言葉を思い出すと首を横に振って拒絶した]
(-10) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* 意訳:ばかばかっ!寂しかったぁ!!
(-11) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* >ただし、カプセルやコードに傷をつけると >中の人の生命にかかわりますので、 >くれぐれもご注意を。
こうれはリアルでも殺っちゃおうぜフラグ…? いっそそうされると鬱々していいなあ… 肉体は現実で殺されて 永遠にこの悪夢に取り込まれて意識だけ彷徨うの。
夢に誘発されて肉体のほうで魔法暴走して そんな展開に…とかだとすごく美味しい。
(-12) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* なんでチアキが癇癪起こしたかっていうと、寂しかったからです。 言霊は効いてるけど、それで素直に戦意喪失するほど素直じゃない。拗ねちゃう。
ってそれをロールに乗せろってね。はい。
(-13) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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……そか。 嫌なこと思い出させた。ごめん。
[一番辛かったのは、手にかけた本人であるオスカーだろう。 首を横に振る様子に、それ以上は聞かなかった。]
(-14) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* スーパーセルフロールタイム
こんなに楽しくないロルもねぇよww
(-15) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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―三年前・談話室―
そのお願いは聞けないな。
[意地悪に告げると、中指の腹全体を秘裂に添わせた。 ゆっくりと撫でていくと吸いついてくる感触に笑みを浮かべる。 モニカの可愛らしい声を聞けば、もっと恥ずかしいことをしたくなる]
だって、こんなに欲しそうなんだもん。
[もう片方の手を秘所を護る布に指かけ――]
見たいな。見て、いい?
[膝裏に手をあて、力をこめればでんぐり返しをするようにモニカの腰は浮かせてみた。 脚の間から自分で秘所が見えるくらいまで持ち上げれば、蜜に濡れた布が見えるだろう。 薄い布に掛けた指は焦らすように少しずつ下へと布をずらしていった]
(-16) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* はい。墓行きたいなーとか思ってました。 思ってましたけどね?
ポプラが2回も出なくていいだろうよ……!?(だぁん
(-17) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* 焼肉もぐもぐ。
(-18) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* メモですらやりとりするこのアホさである 徹底していると言って……!! ……エピまでは俺とヤニクが 同一人物とばれるわけにはいかんのよ……
(-19) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* 前提:俺がもっぎゅは100%バレてる 問題点:ヤニクがあまり隠せていない 結論:多分半数にはばれているww
(-20) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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―――…私は、好きよ?
[大切な人。 今も、昔も、たった一人しかいない人。
たった一人の、本当の"家族" 大好きを込めて、囁いた。]
大嫌いでいい、その方が……嘘じゃないって思うもの
[自分の音に共鳴したのか。 本当なのか、分からないのは怖いから]
(-21) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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……嫌、というか――。
[薬を使えば副作用が出る。 しかし、自分が"魔法使い"と対峙するには薬で強制的にシンクロ率を上げるしかなかった]
ソフィア、もし僕が、その――
[少し言い淀み――]
ソフィアを襲うことがあったら……ごめん。
(-22) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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―三年前・談話室―
―っ、いじわる。
[声を抑えたり、微かに震えながら言うが、逆効果かもしれない。 秘裂に添わせてゆっくり撫でられれば指にしっとりと濡れただろう。 でんぐり返しよろしくと、ころんとソファの上に転がり、]
きゃっ…ちょ、ま。
[待ってと、言い終わる前に、焦らすかのように布をずらしていく。 愛液がぬめりとしたのを感じる。
…涙目。]
…見ちゃだめ。 [と、手を伸ばしてオスカーに目隠ししてみた]
(-23) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* ケイトこねぇとすげえ暇だな…… そして自分同士の会話が本当に(
(-24) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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襲う? さすがに本気でこられたらひとたまりもなさそうだし、 できたら遠慮したいけど。
[いくら自分の能力がオスカーの天敵と言っても、 手を押さえられればどうしようもない。 けろりとした顔で告げてから、 やけに言いにくそうにしていたオスカーに首をかしげ。
“襲う”の意味を勘違いしていたことに気づけば 少し気まずそうに笑った。]
……まぁ、その時は。思い切り錆びてもらうね。
(-25) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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うん……そうして――
[気まずそうな笑い声と、続けられた言葉が胸に痛い。 少し思案すればオスカーがケイトに何をしたのかも、想像がつくだろう]
僕は元に戻したかったんだ。 護りたかった。 でも、自分でそれを壊してしまうなら――
[いっそ錆にしてくれた方が、どれ程楽だろうか]
(-26) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* 金銀までなら死角はほぼない(ドヤァ アニメの初期トリオ+ピカ○ュウの組み合わせまじ可愛い。
そして顔文字がとうとう……
(-27) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―三年前・談話室―
[目隠しをされ、制止の言葉を聞けば動きを一寸止めた。 目元に当たるモニカの掌は己の粘液でねっとりとしていた]
それじゃあ……見せあいっこしよっか
[布に掛けていた指を外し、目隠ししている手に重ねるとゆっくりと横へずらした。 モニカの腰を下ろして、脚を背もたれの方へと倒す。 秘所は太ももにある布に遮られ見えない角度――片手で下着ごとズボンを下ろし――]
いい?
[首を傾げて尋ねながら、許可があれば腰をモニカの顔の方へ近づけ、己の顔はモニカの秘所を覗きこむように身体の位置を変える予定]
(-28) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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あたしもね。戻るといいなって思ってた。 ……思ってるだけじゃだめだったんだよね。
[もう、戻らなくなってしまったもの。]
どうしてもだめだって思ったら、おいでよ。 全部錆にしてあげるから。 ……辛い時は、甘えたっていいんだよ。でしょ?
[そう思えば、気は楽になるだろうか。 オスカーに言われたことを思い返して、同じ言葉を。]
(-29) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―三年前・談話室―
[ゆっくりと手を掴まれて、足を背もたれの方へと倒される。 下着ごとズボンを下ろすと、そそり立つモノが見える。 首を傾げながら、いい?と尋ねられれば]
ん。う、うん。 いいよ。
[自分の顔に近づく男のモノ。オスカーのモノがぺちりと頬に当たる。 秘所に息がかかり、くすずったい。
ちょっと先っぽを舐めてみた。 …苦酸っぱい。]
(-30) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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……うん。
[ヤニクも、ケイトも死んでしまった。 もう戻ることはできないし――3年という時は残酷なまでに爪痕を残していく]
ううん――
[首を横に振る]
モニカを"迎え"に行くって、約束したから―― だから、その道から外れそうな時だけ、お願いするよ。
[苦笑を浮かべ――]
僕は、男だからね――
[時代錯誤かもしれないが、甘やかすのは良いがされるのはあんまり好きではなかった]
(-31) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* はずかしいせりふまわしがちょっと楽しくなってきた。
(-32) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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そっか。 じゃあ、その時は錆びさせて引き戻してあげる。
[迎えに行くと、立ち去るモニカへの声は自分にも聞こえていた。 ヤニクを弔ってほしいと願ったモニカ。 彼女との約束は守ってほしかったから。]
……古い。固い頭だなぁもう。
[後頭部目掛けて頭突きをしつつ。 鉄頭だから固いのは道理…なのかもしれない。]
(-33) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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―三年前・談話室―
[いいよと言われ安堵した瞬間――]
――ッ、う、ぁっ……
[先っぽを舐められただけで腰が跳ね、男の昂りはビクリを脈打った。 変な声が出てしまうことに顔が真っ赤になる]
モ、ニカ……もっと――
[もっと舐めて欲しい――。 そんな願いを抱きながら、震える背を伸ばして秘所を覗きこんだ。 秘所は蜜に濡れそぼり、柔らかそうな薄い肉の花弁がヒクリと蠢いていた。
秘所を護っていた布を膝まで押し上げて花弁の両側に親指をあてがうと左右に開く。 華開いた花弁の中は赤く充血しており、蒸された女の香が広がった。 初めて生で見る園に拍動が高まるのを禁じえず、顔を近づけると舌の先で蜜を舐め取った]
(-34) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* 大事なところで誤字る俺クオリティ☆
いつもの事なので気にしない!!
(-35) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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……お手柔らかにお願いするよ。
[手加減できるものかは分からないが、社交辞令としてお願いしておいた。
後頭部に頭突きを受ければ、ゴンッと金属音が鳴っただろう。 防御反応で攻撃があるとその場所に鉄の装甲が出来るのだ]
……あの、ごめん。固くて――
[物理的に――と謝罪していると森を抜けただろう*]
(-36) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[奥の手――それは高純度の鉄を作りだすことだった。
高純度の鉄は白く美しい金属光沢を放つ。 かつてのキィは全身がそれだった。
ただ、今の自分がそれを作り出そうとすると酷く疲労してしまう――]
(-37) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* お兄ちゃんどうしよう。コロコロ...4 1-3:このまま黒ライジのまま 4-6:妹はやっぱダメだよなー揺らぐわー。
(-38) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* でーすーよーねー。
揺らぎつつも殺しに…いったらあかん。 戦力バランス的にたぶんこっちが強いので なゆたん殺してもらうには、 適当に場を離れる口実を探そう。
(-39) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/*翌朝簡易ベッドが無残な姿で発見された。
(-40) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* >相変わらず、派手な登場
まったくだwwwwww なんたって雷神ですから☆
(-41) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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ヤニクが死んだ。 モニカが殺した。 ケイトが消えた。 おそらく、オスカーに殺られた。
[傍らのナユタに小声で伝えるのは、 先の戦闘の末路。 彼が離れてから起こった事。
言わんとする事は、 これはやっぱり戦争だったって事だ。]
(-42) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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――――…・・・。
[ライジが何を言っているのか理解するのに数秒を要した。]
ははっ。何、言ってんの…?まじでそんな…
[ライジの表情は至って真面目で、 嫌というほど現実を突きつけられる。
戦争とは、兄弟や友達ですら殺さないと 罰せられるものなのか、と。
つまり、そのつもりでライジもここにやって来たのか、と。]
ははっ。そっか…、 それなら、俺の行動は誰の為にもなってなかったのか…?
(-44) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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/* 行ったところでなんの役にもたてないが、 会いに行きたいもん…! なにができるかは行ってから考えよう。
(-43) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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[数秒の沈黙が落ちる間には、 何も言うことなく、ただ押し黙っていた。
肉親でも友人でも、敵ならば、 殺さなければ殺される。 思い知らされた現実はあまりに重い。]
いや。 お前の行動は、今もお前を生かしてる。 生きるために動け。 死ぬな。
[躊躇いを感じている様子のナユタの背を 指を欠いた左の掌で強く叩いてやる。
今ここで、お前に言えるのはそれだけだ。 上官としても、友人としても。]
(-45) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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/* なゆたんの死亡フラグをでっかく建てた!>秘話
だいたいこういう会話すると片方死ぬよね!!
(-46) 2013/06/29(Sat) 03時半頃
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分かってる、分かってるよ志乃。大好き、大好きなんだ。 たった一人の、僕の妹。
でもわかるだろ?俺とお前は、好きじゃダメなんだ。
賢い志乃なら、頭のいいしーちゃんなら わかる、はずじゃあっ、ないかっ!
[きっと、これが引き返す最後のチャンス]
(-47) 2013/06/29(Sat) 06時半頃
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私は、そんなに賢くないわ 貴方だけは、嫌いになんて――なれない、
[戦いたくなんてない。 傍に居たい、でも――退くこともできない。]
だから、止めるの もう……強がらないで、いいの"大丈夫よ"
[すべてを受け入れるように、あやすように囁いて]
(-48) 2013/06/29(Sat) 08時半頃
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/* ケイト大丈夫なんかなとか。 ちょっと心配なう。
(-49) 2013/06/29(Sat) 12時頃
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/* 死体が有効利用され過ぎてて泣いた モニターでこれ見たら俺はどんな反応をすれば
PLは普通に感心している
(-50) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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/* (゜□゜)
これなにかしら効能があるんだろうか……(gkbr
(-51) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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[僕はモニカとは戦いたくない――。
でも、もしモニカが戦う気なら……?
その時はどうすれば良いのだろう]
(-52) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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……俺は生きてるのか。 これは夢か、それともあっちが夢か。
[さて、どちらが夢の方がいいのだろう、分からない。]
(-53) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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……どっちだと思う?
[じっと見つめてくるヤニクに尋ね返す。 彼は何て答えるだろうか、そんな興味があった。]
お前はどっちが良い?
[あちらの方が良いといわれても 何かしてやれるわけではないのだが。]
(-54) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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…………そりゃ……
[ミナカタの問いに黙りこむ。 ここは研究所、ミナカタが生きている研究所。 夢なのだろうか。昔の夢? それとも死んでたどりついた場所? あるいは今までの、これまでの事が全て夢だったのだろうか。あのモニターに映し出されていたのも、全部虚構の。 だとしたら三年間あの記憶は、全部まがい物。]
俺は――……
(-55) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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―三年前・談話室― [先っぽを舐めただけでオスカーの腰が跳ねてびくりとするのを見て。]
…気持ちいい?
[そう聞いてまた先っぽを舐めて、アイスを舐めるように口を含んで舌を転がしてみる。 口内で苦いような酸っぱいような味が広がる。 そういえば、この袋なんだろう? と睾丸を触ってみる。 触れると意外とやわらかいくて、軽くふにふに。 癖になりそう弾力だった。]
(-56) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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ん――。 [布が膝まで押し上げら、花弁を開くと空気が振れてひくり。 思わず声を出してしまう。 そして溢れている蜜を舐められて]
あっ…っ… [びくりと震える。 何度も舐められる度に、ヒクリヒクリと花弁が動き、秘芽は真っ赤に充血していく。 その間にも、オスカーのモノを咥えて舌で転がす。ころりころり]
(-57) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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/* ケイトさんと俺たちの時間軸が食い違っているw それとも実験室二つ……?
(-58) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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/* モニター室とカプセル室があるかもしれん(よくわからない)
(-59) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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―三年前・談話室―
うん、すごく気持ちいい。
[先端を舐められ、口に含まれると温かさに包みこまれそのまま達してしまいそうになる]
で……――ひっ
[急所に触れられ、ふにふにされると快感とは異なる震えが背筋を走った。 死にはしないが限りなく死に近いダメージを受ける場所を弄ばれている]
そこは――やっ……んぅ……
[少しでもモニカの気を逸らそうと、ひくりと蠢く花弁に口づけをした。 音を立てて蜜を吸えば口の中いっぱいに強い酸味が広がってくる。
――モニカの蜜に癖になってしまう
そんな事を考えながら、蜜壺の入口に舌を這わせ、奥へと忍びこませていった]
(-60) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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[膣の蜜を舐め取るように舌を入口で動かしていれば鼻から出している呼気に刺激され秘芽は存在を誇張していく。 蜜壺から舌を抜き、滴る蜜を秘芽に塗し――パクリと唇で咥えてみた。 舌先で器用に皮を捲り、顔を出した雌蕊を舌の上で転がした。
花弁を開いていた中指を蜜壺の入口にあてがうと、ゆっくりと中へと侵入させていく。 入口の浅い壁をコリコリと掻きながら、反対の手指は蜜が垂れそぼり艶めかしく蠢く菊座に軽く触れた。
モニカの口の中で転がされていた昂りは一層反り返り、ビクンビクンと痛い程に跳ねていた。 限界は近く――ふと気を抜いた瞬間……]
モニカ、でちゃ――ぅっ
[熱い性を解き放った]
(-61) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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―三年前・談話室―
――っんん [ふにふにする手を止めて、ズルズルと蜜を吸われている音、吸われる感覚に動かそうと、ソファへ掴もうとして掴むことはできるはずもなく、空を切る。
唾液があふれ、オスカーのモノを湿らせながら咥える。 酸っぱくて苦いけど。
その味がイイ
もっと、出してと刺激を舌で転がして促す。]
?!ん、ぁ、そ、…は、 [吸われて舐められて。舌が離れたかと思うと、秘芽に蜜を塗られたとこでびくりと反応をしめして、止める間もなく、咥えられる]
(-63) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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――――!! [舌先で捲られ、敏感なところを転がされてガクガクと腰が小刻みに震える。 中指が入り、その指を押し返そうと膣はぎゅっとする。 浅い壁をコリコリされれば、もうだめ。 気持ち良い感覚がびりびりと来る。
後ろのを触れられて、ビクリ。 え、ちょ、そこ触るの?]
ふっ…、ぅ、…んん、ぅ [けど、モノを含んでいる口から洩れるのはかすかに漏れる喘ぎ声。 でちゃう その声が聴いたのと同時に口の中へ熱いのが注ぎこまれる]
ん、んくっ、 [吸うように、精液を飲み、それでも流れて口の間から零れ落ちる。 こぼれても気にせずに、オスカーのは、熱くて、苦くて ――美味しくて、愛おしい]
(-64) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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うむぅ…、桃しい桃しい。(悶える
(-62) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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/* オスカーには大変お世話おかけしております……orz
(-65) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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[囁きに、俯く。安堵させる言霊。 すがりたくて、甘えたくて、でも]
……だからさ、志乃
[それは、もう]
今さら、なんだよ。
(-66) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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もしも、子供のとき
[小さな小さな呟きは、届かなくてもいいとそんな気持ちで]
志乃が、誰かが 大丈夫だって、寂しかったんだねって、言ってくれてたら。
………でもさ、ソフィアには志乃がいて、志乃には僕がいて、 ……じゃあ、僕には
――― 誰がいたの。
[いまさらなんだよ。志乃。 もう仮面を取ることは、怖くてできない]
(-67) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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ハーロシィ王国国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長
…長い。 舌噛むよ。
(-68) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* このままだとあっさり殺して24時間余りそうだったから、強引にバトル展開! しかしシリアス僕苦手だなー。見るのは好きだけど自分がやるとなにいってんだこいつwwwwwwってなる。
(-69) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* 多分文章に酔ってるのが原因。 みんなみたいにかっこよくなりたい……
(-70) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* ちょっと前のリッキィとかいいよね。えへへ。可愛いし。
(-71) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* 人がいないうちにー。 上に出る表示をねwww消したくてねwwww
(-72) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[ポプラをエアーなでなで]
なでなでしたかったの!
[我慢できなかったらしい。 存分に頭を優しくかつ、ゆっくりひたすら なでなでなでなで――]
(-75) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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だめだ、我慢できなかったから(殴り
(-73) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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/* 野ざらしは寒いー ( >д<)、;'.・クシッ
(-74) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[今更。 その言葉は、胸を突き刺す。
いつだって、遅い。 そう、いつだって、間に合わない。
怖がって、不安がって、怯えて、 言葉にするのを躊躇って、
結局、言わないで来たのだから]
(-76) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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ごめんね、―――…ちーちゃん、
[大丈夫と言えば、大丈夫だと錯覚させてしまう。 寂しくないと言えば、そう錯覚させてしまう。
だから、言えなかった。なんて、ただの言い訳。 それは、何も言わなかったのと同じ。
ごめんね、大好きよ。
謝る声は、ただ静かに音を響かせて]
貴方の傍に、私はいたわ…… だけど、いるだけではダメよね
[自嘲の笑みを零した。]
(-78) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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/* wwwwwwwwww モニカwwwwwwwwwww 色々無視してきたなwwwwwwwwwwwwwwww
ひ、秘話は返せないけど灰でエアーもふもふするよ! お墓落ちたら会おうね! [もふもふもふもふもふもふ]
(-77) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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村建て…もしかして志乃?
(-79) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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―三年前・談話室―
[自分だけ果ててしまった罪悪感に首を下に向けてモニカの方を見やる。 胸の膨らみの向こう、口に自分のモノを咥えている姿が目に入ると小さくなりかけていた昂りにビクリと血が通う感覚を覚えた。 喉の動き自分のものが飲まれていると分かれば流れは強くなっていく。 ものの数分もせず、モニカの口の中で再び堅く反り返った]
(-80) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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[モニカの腰が小刻みに震えていたのは、モニカも近かったのだろうか]
……モニカも、気持ちよくしてあげる
[唇を秘芽から一度離し、今度はぷっくりと膨らんでいるそれを熱い吐息を吐きかけながら舌の腹で舐めていく。 先端と異なりざらつきのあるそこでバイオリンの弦を引くように転がした。
膣に締め付けられる中指に蜜が絡めば、水音を立てながらコリコリと。 前に後に、右に左に、モニカの反応が大きなところを見つければそこを重点的に攻めていく。
菊座は抵抗がなければそのままに触れては離れを繰り返した。 秘芽への愛撫に合わせてゆっくりと、時折長く、円を描くように圧してはまた離れる。
少しずつ、気持ちいいを引き出そうとしていった]
(-81) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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/* ……水龍広まっとる……!!
ら、らいにぃなんかごめん……。 斬り雨、斬り雨なのよー。先に決まったのはー……。
(-82) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* ……モニカすげぇ
(-83) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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―三年前・談話室―
ん―? [口の中で小さくなったかと思えば、再び固くなって大きくなる。 え、何故?と思う束の間]
―っ、や、ぁぁ、あぁ、だめ、だめ、 [息をかけられ舌の腹で舐められて転がされながら、膣内からくる中指の動きに翻弄されて、オスカーのモノを舐めるどころじゃなく。]
ひゃぁぅ
[弱い所を触れられて一瞬頭が真っ白になり、全身にびくりとする。 すぐにそこを重点的に責められて、菊座は触れて離れたり焦らされる。]
やぁ、あ、ぁっ、おすか、だめ、まっしろになっちゃう―――――っ!! [落ちると思って、オスカーの服を掴む。 掴んで、真っ白になって、足をつま先をすぼめて、体が跳ねた。]
(-84) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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ぁ…、ぅ… [痙攣しながら、乱れた息を吐いて、涙を貯めた目でオスカーを見ている。 ぼーっとする。 でも気持ちいい、ふあふあする。]
(-85) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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挟む桃色の窓←
(-86) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* そして間に挟まる僕よwww
(-87) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[同じ戦域だけれど、しばしお別れを。 別れ際にソフィアの頭にぽんと手を載せてなでりなでり――]
それじゃ、また後でね。
[気軽に約束すると、そのまま一般兵に紛れて出ていった]
(-88) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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うん。またね。
[撫でられて少し目を細め。 そのまま出ていくであろう姿にひらりと手を振って見送った。]
(-89) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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/* オスカーによく撫でられるのですが。 すごく年下扱いされている気がする… 撫でられるの好きだからいいんだけど……うん。
(-90) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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―三年前・談話室―
[達したモニカの秘所から口を離し、菊座を解放する。 蜜壺の指はまだゆっくりと止めどなく溢れている温かな蜜を外へと掻きだしていた]
モニカのここ、すごくひくひくしてる
[痙攣しているお尻に舌を這わせ、膝裏まで舐めながら頭を起こした。 反り立つモノをモニカの頬に擦り付けながら身体も起こしてモニカの顔を覗きこめるよう移動する。 涙が浮かぶモニカの瞳に自分が映っているれば――今自分だけがモニカを独占していることに悦を感じた]
モニカ――
[優しい口調で名前を呼び、頬に手を添えると喘ぐように呼吸している口に口づけを落とす。 舌で犯せば少し自分の味がすることに戸惑ってしまうが――]
(-91) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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モニカ、いい?
[唇を離し、コツリ額に額を当てて囁きながら秘所に反り立ったモノを擦りつけていく。 蜜が絡みにちにちとした音を立てるソレを入れたくて、モニカの中に入りたくて仕方なく――。
それでもモニカの返答を待ちながら――蜜壺の淵をツンツンと突いた]
(-92) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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えーともう1つ。 オスカーの正体もきかねば。
(-93) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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と暗にオスカーの気になることがあるよ、アピール
(-94) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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―三年前・談話室― ぁ…。 [くちゅくちゅと厭らしい音を立てて掻き出された蜜が肌を伝う。 痙攣しているお尻から膝裏まで舐められて、モノは頬に擦り付けれて熱くなる。
オスカーの顔が映り、彼を見て、彼が私の名前を呼ぶ。]
ん…んん。 [舌が入ってくるとこっちも欲しいと絡ませて、離れる。]
(-96) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[こつりと額と額を当てて囁く甘い声。 いいよ、入れて。 いれて、もっと気持ち良くして。
大丈夫、オスカーなら、大丈夫、こわくない。 とぎゅうっと服を掴む。 秘所に固いモノが擦り付けられて、つんつんと突かれて まるで焦らしているように思える]
じらさ、ないで。 ほ、しい。オスカーにたべられたい。
[と、甘えるようにねだった。]
(-97) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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だから、桃窓(殴
(-95) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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んー、処女ってか、えーとですね。 なかなかそんな機会がないというか。
そういうのはあまりシなかった子です、ぽわぽわしてますしねぇ…。 変なところで疎いともいう。
そんなんだから、魔女とよばれて恐れられても仕方がないんじゃないかなと思ったり。 あとポプラを撫でたい。
(-98) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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黒いアレはなぁ…。
黒い悪魔だな。あれはうん。悪魔だな。
オスカーのままが英雄殺しか。 あと魔法使いの前には現れることはないことも知られている。
(-99) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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あ、本能的には気付いているのか。 全部燃やせば問題ないな←
(-100) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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/* 身の安全のために隠れつつ、 各所のバトルロルをわくわく。
lミ サッ
(-101) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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―現在―
ずっと、ずっと、隣に居て欲しい――
[死が互いを別つまで、永遠に]
(-102) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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―――もう良いでしょ、嫌だよ。お願いだから……!!
[悲痛な声は、雨の音に消されてナユタにしか聞こえなかっただろう。]
(-103) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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―三年前・談話室―
うん――食べちゃう、ね
[額をつけたまま、触れるだけの口づけを幾度もしながら己の昂りをモニカの蜜壺に宛がった。 そこは男を中へと飲み込もうとひくりひくりと蠢いていた。 腰の位置を定め、ゆるりと突き出していく――
昂りの先端、一番太いところを埋めていくと微かに感じる抵抗。 モニカの脚を押さえながら、突き出す力を増やしていき――抵抗を貫いた。
ゆるり、ゆるり、モニカの膣は温かく、異物を押し出そうと蠢きながらピタリと自分に吸いついてきた。 先ほど一度出しておかなければヤバかった……。
ゆるり、ゆるり――昂りがコツンと最奥の扉を小突く。 コツリ、コツリ――]
……全部、入ったみたい、だよ。
[微笑みを向け、今一度の口づけを落した]
(-104) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* あれ…これしーちゃんに会えなくね…あれ…?
(-105) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* 赤は志乃が錯乱させて士気あげしつつ、ケイトの絶対防壁かましつつその安全側からひたすら魔法3名が魔法ぶっ飛ばすという鉄板正面突破
青は、チアキが情報収集とかく乱と指揮しつつオスカー前衛ヤニク壁と囮で、範囲攻撃リッキィ、背後からソフィアの変則ゲリラ型 (※たまにソフィアが空を飛びます)
(-106) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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"貴方が殺せるは―――私で、最後"
[チアキがこれ以上、人を殺さない為に 自分で最後に、なればいいと願う。
これで、最後であって欲しい。 本当は、死にたくなんてない。
だけど、これは呪い。恨まれてもいい。
命懸けの、―――…呪い、]
(-107) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[『どうしたの?』 オリジナルのオスカーなら、来る。 何も言えない時に、辛い時、泣きたかった時、寝れなかった時。 すべて会うと最初にくる言葉。 ずっと欲しかった言葉がくるはず。]
(-108) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* >いのちをだいじに ガンガンいこうぜ!
戦闘になると死ねるなこの能力!
(-109) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/*いいもんいいもん。 ナユタさんにいってもきっと駄目だったと思うし。>>115
(-110) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[それはオリジナルと似ているけれど非なるものだった。 オリジナルであればそこで相手が話すまで待ち続けたことだろう。
しかし、今のオスカーの問いかけは――理由を問いただすものだった]
(-111) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* これは、割とリッキィが壊れても良い条件が揃ってるんだけど (ヤニクが死んだ事を知れば尚更) 悩むなーなやむなー。ナユタだけを殺しても、おにいがどう動くかが予測不可能。 しかし、大技を出されるのもリッキィがキリングされる勢いな気が。 ……隙を狙うのが、一番現実的かなぁ。 合体技、楽しみだ。
(-112) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ああ、彼女は死ぬつもりなのかと。 悟ってしまうのに充分な呪いの言葉。それだけははっきりと聞こえた。
理解した途端、自分がなぜモニカたちに自分の居場所を知らせたのかも理解した。 志乃に、援軍がくればいいと。そう思ってたのだと。
役割を果たしながら、かつての仲間に殺される。 それが望みなのは、どちらも同じか。
チアキの表情は変わらない。 ただ、先程棄てた銃から生まれた針ネズミ>>1が ふいーんと小さな声で泣きべそをかいた]
(-113) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[感応の力を持つオリジナルならば、何を考えているのか知るじとが出来たはず。]
(-115) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* 死霊兵w 確かにそうなんだけどさあwww
(-114) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[辛い、ただ、辛い。 この戦いが、この戦争が、今の状態が。
全てが辛いの言葉で
なによりオスカーの言葉が一番つらい。]
(-116) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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これで一応補完ができたはず。 参考がプロローグの秘話だとかね…もうね…。
探すのを苦労しました。
(-117) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[ネズミが鳴く声。 それがとても悲しげで、だけどもう止められない。
死ぬのは怖い。だけど。 チアキがこれ以上、無理をして何かの役割をし続ける事。
それだけは、止めたかった。 彼が彼らしく生きられる。そんな場所を見つけて欲しい。
こんな場所に居てはいけない。 力なんて使えなければ……きっと、普通に
叶うはずのない願いを抱きながら、 冷酷に妖艶に、彼の敵として、立ちはだかる。]
(-118) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* ライジとナユタの共闘は燃えるな! キャラチップが互い見てる感じなのもまた熱い
(-119) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* どっちに向かうかなー…どっちにいっても足手まといに(
(-120) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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……ああ、だから、心配させるなっつーの。
[モニターから聞こえたチアキの声>>144に内心つぶやいて、見ていたくなくて視線はそらした。 そんな本心にないことは言わなくていい。 ちゃんと思ったことだけ言えばいいのに。
周囲を鼓舞するためだろうか、指揮官としての責任感か。それとも、志乃の力に負けないためか。 ……そんなこと考えないで、あの日みたいにわめけばいいのに。]
(-121) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[なんで誰も来ないんだ。
心の中で、悲鳴を上げる。
志乃が危ないのに、なんで誰も来てくれないんだ。 志乃は愛されて然るべき子なのに。 僕とは違う、愛される権利のある子なのに。
早く誰か来てくれ。必死に、呼び掛ける。 それでも、止まることはできない。 青の兵たちの前で、敵前逃亡は許されない。
だから、ただひたすらに]
神様……
[祈りを捧げていた]
(-122) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* ………………リッキィの隣に駆け付けたいのに すでにシステムアウトしている不具合
おのれ……ラ神め……(ギリィ
(-123) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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オスカーが多分悩んでいると思うので、待っていよう。秘話返答考えつつ待っていよう。
(-124) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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"僕"はモニカが好きだ。
[眠りから覚めて、自覚してからずっとモニカだけが好きだった]
だから――
[自分を選んで欲しかった]
(-125) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[殺して、殺さないで]
[生きて、置いて行かないで]
悪い子なのは、―――…私、のほう
[チェシャ猫の唄に応えるように、 鉄扇を振るいながら、微かに囁く。
言うべき言葉も、やるべきことも、 分かっていたのに、言わなかった、やらなかった。]
(-126) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/*隠密行動ってなんだっけ…(震
(-127) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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好きだよ、オスカー
[言葉にはせずに、そして、これからやろうとしていることの矛盾を隠して伝える。 オスカーが好き。どちらのオスカーであっても、その感情は代わりはなかった。]
(-128) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* わーい、わーい、一回は削除間に合ったくせにやっちまってやんのー!
……orz
(-129) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* いや!!まだ!!!なゆたん死んで無い!!ギリギリ!! ……いや、アウトですよねあははー…
(-130) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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剥がそうはがそう。
(-131) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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べりっと
(-132) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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僕も、だよ――。 目覚めてからずっと、研究所を離れた後もずっと好きだった。
[戦争が終われば他の国へ二人で移住して、幸せに過ごしたいと考えていた――]
(-134) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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……オリジナルは星界の扉を越えた、らしい。
えええええええ。
えーと、じゃあなんだってばよ。 っていう。 結構大混乱なう。
(-133) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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うん…。ごめんね、オスカー。 色々ごめんね(遠い目)
(-135) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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続き待つ、待とう。
(-136) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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>>160 これがあれなのよね。 一瞬ヤツを思い浮かべた。THE宇宙空間旅行←
とりあえず言ってしまったのはしょうがないので焼き土下座に魔女狩りされてこよう!
(-137) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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/* モニターという名の壁が厚くて憎い(ガタガタ) 座して待つ辛さはんぱねぇ。
(-138) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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モニ……カ――どうして……
[モニカの苦しそうな表情に眉根を下げた]
すぐに止めるんだ……でないと――
[死んでしまうぞ、と――]
(-139) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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/* オスカーは、モニカとかな? ソフィは、ヤニクかなと思ってたけどどうかしら。
普通に表の展開しか考えてなかった故に まったくリア充してないと言う。
家族愛に生きる女です。志乃は。
(-140) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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/* それは痛い!痛いどころじゃない。
(-141) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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/* し、しーちゃんと死に際で会えるのだろうか…。 しかしあそこに突撃したらどっちを助けるか迷う(
(-142) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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…………助けを
……呼んで
(-143) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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/* まいごのまいごのRP〜。
みんな生きているならまた一緒にいられるようになるかな→もう無理になっちゃった→どうしたらいい、戦える?→一人だけ戦わずに逃げるなんてだめ←たぶんイマココ
つまりはやけっぱち。そして無謀。 ……奇策…奇策はないのか…!
(-144) 2013/06/30(Sun) 03時頃
|
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―三年前・談話室― うん…。 [触れるだけのキスを受けながら、下半身にくる違和感 ゆるりゆるりと入ってくるモノを感じながらオスカーのぎゅっと服を掴む]
――っ [やっぱ怖い怖い怖い怖い。 ぎゅっと服を掴んで、挿入されるののを、恐怖を耐える。 ずるずると入ってくるのが分かる]
っぁ、ひっぁ…。 [コツリコツリと小突かれて微かに喘ぐ。]
はっ、ぁ、オスカー…。 [彼の名を呼ぶ。求めるように口付けに応じて、そして求めた。]
オスカー、オスカー。 [安心させて、傍にいてと何度も呼んで。肌を求める。]
(-145) 2013/06/30(Sun) 09時半頃
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オスカー。 [小さく呼ぶ。つよく抱きしめて。 ――ごめんね]
オスカー [また呼ぶ。優しく愛おしく。 ――ありがとう]
止めて。止めて、助けて。 [小さく助けを求める。できなければ]
止めなきゃ、ずっとこのまま焼くよ。 どちらかが倒れるまでずっと焼くよ? 嫌でしょ、そんなの。 私も嫌。 オスカーを焼くの、仲間を焼くのはもういや。 [仲間を焼いてしまったからにはもう止まれない。]
止めて。もう――、私は止まれないから [焼かれてしまえ。]
(-146) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[殺して]
[死にたくない]
[好き]
[悲しい] [大好き]
[痛い]
[チアキが幸せに―――…]
(-147) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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|
どうした、の?
[抱きしめ返して、問いかける]
――分かった、よ
[自分で止まることができないなら――止めてあげる]
(-148) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
|
|
そうだ――僕は"迎え"に来たんだ
[軽い笑い声に似合わぬ重厚な響きがそこにあった]
モニカ、君を普通の女の子に――僕の腕の中に取り戻す
(-149) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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|
[オスカーの意識はどこまで持っていただろうか――]
(-150) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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|
[その行為がモニカを楽しませることが出来たかは分からない。
薄れ行く意識で考えたのは――研究所でのモニカとの日々のことだった]
(-151) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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|
オスカー…。
[そう小さく呟いて意識を手放した]
(-152) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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|
しかし、黒いアレな、ヤツに閉じ込められてるのよな。
…黒い騎士…
……現実逃避はしていいと思う。 原因、多分例の黒いアレの摸造型を見せたせいかな。>>1:261の。 違うと思いたい。
(-153) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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|
しかし撤退ならどうするかな。気絶してしまったのだけども。
(-154) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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|
……志乃、頼むから。
[そう、これが最後のチャンス。 だから、必死に祈りを捧げる。 もしも、この祈りが届かなかった、そのときは……]
生きて、くれ……
[彼女の覚悟に、応えよう]
(-155) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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/* 全員の死に際に立ち会えそうなんだが…何もしてないのに(
(-156) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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/* ぼっち……ライジ…(なでなで
(-157) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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大好きよ―――…アキ兄様、
[音になったか分からない。 それでも、本当に最期の言葉はずっと、 ちゃんと言えなかった言葉を告げたくて
弱い弱い音色は、響いて―――…消えた、]
(-158) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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/* しかも、花間違えたと言う。椿だよ椿!! あかん、特急するといかん。
(-159) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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本当にかっこいい女だなお前は。 だがそれは俺の役目だ。 馬鹿なおじさんの顔を立てると思って、ここは譲ってくれ。
(-160) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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……しーちゃん。
[消えていく音色を追いかけるように、呟いた。
しーちゃん。
世界で一番大好きな
僕の、妹]
(-161) 2013/06/30(Sun) 14時頃
|
|
...いえ。私は。
[そこまで言いかけて、口を紡ぐ。 ミナカタ先生に隠れてヤニク君からの死角で、...は一筋だけ涙が零れた。
それを直ぐに拭って。彼には何もみせまい。]
(-162) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
|
|
―――おいていかないで、しなないで。
(-163) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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―三年前・談話室―
["伝わってきた"思考に、モニカの背に腕を回しその身体を抱きしめた]
どうしたの?
[優しく頭を撫でながら、問いかける。 求められるままに口づけを落とし、舌を絡め、体液を絡めあう。
名前を呼ばれれば――コツリ。 自分がそこに在ることを教えるために、女の子の証である最奥の扉を小突いた]
モニカ――僕はここに居るよ。
[どうしようもなく愛おしい存在の名前を呼びながら、コツリ、コツリ――。 その動きは少しずつ大きくなり、膣の壁に男の昂りを擦りつけるようにコツリ、コツリ――。 離していた手を再び指絡め、握ると蜜壺の口まで引きぬいていき、淵を中から広げるように腰を回した]
モニカ――もっと、もっと、求めていい?
(-164) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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|
/* さて行動で板ばさみ。 時系列確認。 私→ヤニク→ミナカタ→私一筋涙→ミナカタ→ヤニク強張らせ
...じゃあ、一筋涙はヤニクの言葉の影響にして。 ...先生の行動で2人には少し難しくなったかも。
いや状況正しいから仕方ない。 いやこれなら行けるか。
(-165) 2013/06/30(Sun) 16時頃
|
|
お前を連れて帰れる“家”が無いんだ。
愛してる。ごめんな、リッキィ。 ………生きてくれ。 せめてお前だけは。どうか。
[立てた膝でナユタを支えて、 無理に空けた左手で妹の頬を撫でる。
感情を抑圧する心の柵を少しだけ解いて、 兄としての最後の言葉をかける。 笑いたかったが、笑えなかったから、 情けなく顔を歪めて。]
(-166) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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お前はいい女だよ。
[口の端に笑みを浮かべる。 その手が彼女の頭をなでることはないけれど。]
(-167) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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/* 鈴ほしいなーと思いつつ、遺品はチアキに譲るのです。 手袋してないから手にした瞬間ぼろっと……ぼろっと。
(-168) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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現在水底で、服破かれた上にオスカーが気絶なう、ってところか。
(-169) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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首だけ、持ち帰ってきた。
[一応の報告はしておくべきだろう。 首の処理については指示を仰ぐつもりだが。 軍の上に引き渡せとは言われないはず。]
(-170) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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ヤニクから、頼まれた。
『もどれなくてごめん』 …って。
(-171) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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―三年前・談話室―
[抱きしめられると、抱きしめる ぎゅうっと、温かさを求めるかのように。 問いかけには答える代わりに、抱きしめる腕に力を込める]
んぁっ‼…ぁ、おすっ、ぁっ…かーっ…。 [名前を呼べば、コツリと中で突かれる。 何度も読んでコツリコツリと。 大きく擦られるとーー]
(-172) 2013/06/30(Sun) 17時頃
|
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あぁん…ぁ、んぁ、あぁ、へんに、な、ぁん、る。 [喘ぐ。喘ぐ。 何も考えられなくて、喘ぐ。 再び指を絡めて、コツリ、コツリと突かれて、中から広げられるように動かれて快楽へと溺れて行く]
ん…好きに、うごいて、
[オスカーの首筋を舐めて、歯を当てて]
全部、全部オスカーのモノにして [食べてと言わんばかりの甘い声で言った]
(-173) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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[故郷に、といいかけて、ふと。 自分はヤニクの故郷を知らないことに気が付く。 何年間一緒にいて、何度支えてもらっただろう。 それなのに、自分はこんなことも知らない]
……火葬して、騒ぎが落ち着いたら。 どこかに撒きに行こう。
[上にいえば、きっと立派な墓を建ててくれるだろうが。 それは、なんだか嫌だった。
上にも、部下にも。死体は回収出来なかったと報告しよう。
泣きたいのに、泣けない子供のような顔は、やはり。 ソフィアたちからは見えなかっただろう]
(-174) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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/* 2dまでと3d以降の落差に欝る昨今、 墓下の皆様はいかがおすごしでしょうか。
…ヤニクとミナカタの中身が同じ人だからなぁ…。
(-175) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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あ、モニカ視点は知らないから無理だな
…恨まれていくモニカ 魔女だしな。
(-176) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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/* 実は全員分肩書き考えてはにやにやしてるCO 敵国のはさ、『能力者』じゃなくて『魔導師』のほうがいいよね。えへ。
(-177) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[ヤニクだけなら、モニカをあしらうこともできたかもしれない。 自分が怪我をしなければ、助けなければ。 今リッキィの前に立っていたのは、ヤニクだったかもしれない。
「もしかしたら」の可能性。 告げたところでリッキィの涙が止まるわけじゃない。
虚しいばかりの謝罪の言葉。]
(-178) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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/* >>246 広がるのかー……そうかー……。 じゃあこの斑ってる左手も削がないとかな!←
(-179) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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―三年前・談話室―
[モニカを自分のモノにしたかった。 温もりも、香りも、向けられる微笑みも、好意も、全て――]
モニカは、もう僕のモノだよ――
[言葉を刷り込むように囁き、首筋に埋めていたモニカの唇を求めて口づけを交わしながら奥まで一気に貫いた]
(-180) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[一度求め始めれば止まることはできそうになかった。 モニカの狭く温かな蜜壺の肉壁はきゅうきゅうと己のモノを締めあげてきていた。 まるで秘所に触れた時のように吸いつかれ、貪欲に男を吸いだそうとしているような動きに理性が打ち勝てるはずもなく――]
モニカ――……モニ、カ、ッ!
[名前を呼び、ひたすら蜜壺の肉壁に己の欲望を擦りつけた。 モニカの反応が大きかったのはお腹側を擦り上げた時だったろうか。 一度そこを擦り、焦らすように離れ寂しそうにし始めたらまた擦る]
(-181) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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もっと、声、聞かせて?
[モニカの全てが麻薬のようだった]
モニカ、好き、だよ――。
ずっと、ずっと、好き、だったよ――。
["出会った時"から、ずっと好きだった。 その声はモニカに届いただろうか]
(-182) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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もっ、う……げんか……一緒に――
[「行こう?」 誘いかけ、最後は奥の方で細かく腰を動かし、開けとばかりに扉を叩いた]
あっ、で……るっ
[そのまま蜜壺の最奥に熱い白濁液を放った。 ビクリ、ビクリ――男の昂りは長らく熱を放ち続ける。 一度口に出したとは思えない程の量を出して、出した後もビクリ、ビクリ――]
モ、ニカァ……
[身体の芯から力が抜けていった感覚に、身体を抱きしめ余韻を楽しむように頬に軽い口づけを――]
(-183) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[会えて良かった。 その声に弱く微笑み返した。
ソフィアが、無事で良かった。 話したいこと、訊きたいこと。
たくさんあったけれど、もう遅い。
可愛いソフィア、どうか幸せに―――…]
(-184) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[天幕の中。 ちょこんと座った、うさぎのぬいぐるみ。
自傷を繰り返し、血を流すチアキをじっと見つめている。 ただ、愛くるしい顔で眺めているだけ。]
(……痛くない、痛くない)
[現世と幽世の狭間。 チアキの傍らに立っていた。だけど、何もできやしない。 血を流す手に透けた手を重ねて、念じるだけ。
僅かな時をそこで過ごせば、心配そうに見つめたまま。
静かに消えてゆく――]
(-185) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁん!! しーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-186) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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[ありがとうの言葉は、聞くことができなかったけれど。 最後に歌っていた唄に込められた想い。
幸せを願う音。 そして、それに混じった――ごめんなさい。
今までの事、残して逝く事。 死ぬことに後悔はないけれど、彼には謝っておきたかった。
弱く儚い音色が、届いたかはわからないけど。]
(-187) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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……モニカと初めて愛し合った時の夢だよ
[夢のことを聞かれれば、紅くなりながらそう答えた]
(-188) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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そこなんです、心配なのは。 酸素、大丈夫?
(-189) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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―三年前・談話室― 『モニカは、もう僕のモノだよ――』 [その言葉に嬉しそうに抱き締める。]
んっ、んんんぁっ!! [口づけをされれば、絡み、求め、一気に貫かれて腰が浮く。 同時にきゅっと中にあるモノを締め付ける。 逃がさないかのように。]
あっ、あぁあ、っ、オスカーッ!もっ、っと。 [名前を呼ばれる度に、きゅ、きゅと締まる。 その度に男の、オスカーのモノの形が鮮明に感じる、刷り込まれる。 彼が欲しいと求める。]
――ぁっ!そこは、だ、めっ、ぁ、っ、あぁぁっ! [ごりっと腹側を擦られた時、目がちかりとしてびくんと跳ねる。 一度そこを擦られ、焦らすように離れ、また擦られて生理的に流れる涙と息と共に喘く声を甘く漏らす。 好きだよ、と、その声が麻薬のように甘美に聞こえ、ぎゅっと締めつけ]
(-190) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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―三年前・談話室― ぁ、ぁや、っは、はげしっ…、おく、はっ、っっ、ぁぁぁあああ―――!! [甘い誘いの声に、奥をつつかれ、蜜でさらに突きやすく奥を何度も激しく突かれる。 パチパチ パチパチ 目の前が白くなり、頭が真っ白になる]
――――イクっ――!! [中に熱いモノが注ぎこまれるのと同時に、ぎゅぅぅと、搾り取るようにキツく締め付け、ビクリびくりと体が痙攣する。 たくさん熱いのを注ぎ込まれ、入りきれなくなると蜜と混ざり合って溢れるだろう。]
あっ…ん…ふっ、ぁ… [全力疾走したあとのように荒く、熱い息を吐き、軽い口付けをされるまま]
…おすかぁ…すきだよ…。 [ぎゅっと、甘える目でそう言った。]
(-191) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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だから桃窓自重を…(殴り
(-192) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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……そうだ、運賃を貰っていいかな?
[本当は合意もなく、弱っているところにするのは好きではないのだけれど――副作用の所為か理性の枷が外れ掛っていた。
カサカサに乾いた唇で、少し強引にモニカの唇を奪った]
(-193) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* 箱前できちんと読んでもろもろ号泣した。
うう……くそう、ラ神め……
(-194) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* え おれ 相談されたら どうすれば … !!!
ちょっと悩んでくる。 「またそんなの拾ってきて!ちゃんと面倒見られるの!?」 ってすればええやろか。
(-195) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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―三年前・談話室―
うん、僕も好き。
[甘える目で見られれば口づけを交わし、微笑みを向けた]
もっとしたい、けど――
[誰かが来るかもしれなかった。 既に誰かに見られていて、回れ右していったかもしれないが]
だから、また今度――。 少し休憩して、ご飯に行こっか。
[囁き、優しく抱擁した――*]
(-196) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* オスカーとモニカは、確定として。 ヤニクとリッキィorソフィアかな? ケイトが分からないな。
そして、私周りが曖昧になっていて申し訳ない。 アキ兄様は、兄として好き……何だと思う、多分。 家族愛しか分からないから、そのあたりが曖昧に……
ナユタさんは、少し特別になってるような気がしてて 綺麗な自分だけ見ててほしいって、微妙な乙女心が 出てたような気が……するのだけど、わからない!!
(-197) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
どうする どうしよう どうすればいいんだ 俺!!
(-198) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* 恋心に満たない愛情が散りばめられている! でも、大好き!!なのは、アキ兄様よね。 兄としか見てないけど(
ナユタさんとは、進展があるかは 今後の展開によりけりかしら?
(-199) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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/*中の人が分かりません。
(-200) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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日本語ムズカシイネー
(-201) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヤニクみたいに治したりとか、 しーちゃんみたいに和らげたりとかできないけど。
[苦い笑みを浮かべて。 あの二人の代わりになんてなれるわけもない。 隠しているとわかっているなら、 ちゃんと気づかないふりができればよかったんだけど。]
(-202) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 赤でポプラが呟いてて死にそうになった…… すまんな。本当に。酷い結論に達しそうだ。
(-203) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* リッキィの髪の毛も切りたいのだけど…。あうあう。
(-204) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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泣きたいんだろうけど、今は泣けない。
(-205) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-206) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[呼ばれた二つの名に、ただ黙りこむ]
……別に、痛くないから。
[間を置いて、やっと口に出来たのは二人のことではなく、そんな言葉だけだった。
現実を直視できてないのは、先程の部下たちではなく、自分か]
(-207) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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