255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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狼
墓
少
霊
全
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ソウスケ! 今日がお前の命日だ!
2018/12/06(Thu) 07時頃
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/* あれ、もしかすると自警団に嫌がらせ被害は 後報もなかった感じかな・・読み違えたか。
(-0) 2018/12/06(Thu) 07時半頃
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/* やっぱ自殺票入らないなら そーさん投票しとけばよかったな〜
(-2) 2018/12/06(Thu) 10時頃
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/* さては天メモをあまりみないなユーたち! 早起きしてはってるのにっひどい!wwww でもいつもおそくなる…。
(-3) 2018/12/06(Thu) 14時半頃
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[そうしている間にも、
自分の指先は、
ノッカの太腿の内側に移り、
そこを這いあがっていく――**]
(-4) 2018/12/06(Thu) 20時半頃
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/* メモで遊び始める癖やめたい
(-5) 2018/12/06(Thu) 21時頃
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[するり――指先は足を伝い上っていき、
>>+7湿った感触のある布地に、指先が触れた*]
(-6) 2018/12/06(Thu) 21時頃
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[私が願いを叶えるから――。]
(-7) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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― 夕暮れより後 ―
[静かな酒場に女が一人。 倖せと疲れの間に揺れていた。 ――10年、という月日が、あせて疲労を呼んだ。 女が美しいときは、一瞬だ。だから。
気付かない、瞬く間、背に感じた影も。 若い女の手がその首に伸びるのも
全部、ぜんぶ、ぜんぶ
あなたのため―――]
(-8) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[置いていかれた、顔が、アトリエで静に涙を流す頃。 煙草がゆっくりとかけていき、 酒場にぽつりと落ちた。
ちりちりと燃え上がる火が
空の瓶を照らす。 度の高いアルコールが、古い家具が燃料となり。 用意していた簡単な油料理の鍋が、火を大きくさせる。
『火事だ―――』と叫び声が上がるのは夜。 その頃には、もう手遅れ。もう遅い。]
(-10) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[ 燃え上がった後には 何も残らない。 ライターがつけた、煙草の火が原因で>>3:242何もかも。 醜い女も、美しい女も>>3:236
全て、消えてしまった>>3:232
―――火事のあと、写真家の男が消えたとて。]
(-11) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[あなたが、望んだ。(呪った)通りになったでしょ]
ねえ、アポロ
[病気で死んだふたり]
[本当に病気だったんだろうか]
―――貴方が、願ったから
(呪ったから)
[願いを叶えました。と。 道行く彼にすれ違いざま、誰かが言っただろう*]
(-12) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[添付したサイトは 商店街の一角にあるちょっと大人な洋服屋さん。 別に、なんでもないんだけど。
開けば、下着類もあるわけで。 ――兄のことだから、嫌な顔をするだろうと思ったけど
ちょっとそれがみたいだなんて。 『大人』な下着をご所望してみて反応を伺いたい。 だ、なんて。
大好きな兄に対し、自分のあれそれを目そらし。 重荷に、邪魔になるのは>>3:263自分の方だと]
(-13) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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濡れてますね?
(-14) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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どうすれば、思い知って貰えるだろう
[そう呟いてから、はっとした。
兄だって、>>12疑問を探るだろう。 明日の講義までラベンダー畑にいくまで。―――――]
(-15) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[いや、わたしにも大ありだ。 こんなにボロボロの手帳が、彼とわたしの距離を少しずつ近づけてくれている。]
(-16) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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/* こう、言語外のコミュニケーションって伝えるの難しい。
(-17) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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/* よくココアを心配してくれるヌヴィルさん好き。
(-18) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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[今日の今日だ。 流石に、お家の鍵は変わっていた。 ふぅんと小さな声、それを壊すにはまだ時間がたりない。
もうこのスペアーキーは必要ないなって。 明日以降だと街を、来た道を歩く。]
(-19) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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/* 薬盗まれた事言えばよかったかなーと思いつつ。 ワカナはこれ完全にお待たせしてる感じ、かな…うおぁ……
(-20) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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『あ。』
[――やばいと、逃げだした子らの間にちょうど入って 私はぶつかってしまう。はっとしたときには
誰かの足が、サッカーボールを蹴って
銅像へ>>0:327]
[兄さんの作品はすき
だけど、それだけは。兄を連れていく
それだけは嫌い]
(-21) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[ ――ボールが、銅像の顔に当たり 髭なのか、なんなのか分からない細い部分を
ぽきっと折った]
[―――ふっと私は嗤った]
……こわれちゃえ
(-22) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[あなたを奪うものはぜんぶ。 暗い、くらい快感が肌を焦がす。よろこばせる。 ――アナタが作るものは、ぜんぶほしい。
けど、『これ』はいらない。
このあくまは、『駄作』だからいらない。]
[やばいっと子どもたちの焦る声。 大人たちがあわてて、子らを隠そうとする。>>0:328 乗せられかねないことをみな知っているから。
だから――――。誰かがいった]
(-23) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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『 ――あれを作った奴が悪い』と
[誰かが、言った。 あれを作ったやつが、わざと壊れやすくしたと。
(-24) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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―お花の実験―
[兄が動いている事は感じていた。 だから、どうにかしないといけないと思ったんだ。 手にとったのは、朝顔の種。美しい青い花を咲かせるもの。 吐き気や、幻覚を見るというそれを
丁寧に、丹寧にすりつぶす]
(-25) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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……はかない恋ってのは違うけど
[そんな綺麗なものじゃないけど。 固い絆、愛情を指すそれはとてもとても似合う気がした。 それを料理と一緒にだす飲物にパラパラといれる。
――幻覚は、ひと時の夢だろうか
(-26) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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/* メモ貼るとセイルズさん焦らせちゃうかなーって思うけど、待ってる時間も楽しいからって気持ちをとりあえず灰で呟いておこう。
(-27) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[山羊肉を、悪魔の肉を切らなきゃ。 あなたの同類を、とんっと包丁で。
―――誰かが、いったの。 父親と同じだと。 とんとんとん。とんとん]
(-28) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[あばずれと>>3:63 ぐしゃ。
花屋の台所。
――主人は、妻は少しねんねの時間。 きっと疲れているんですよって、差し出したのは 中毒性のある花。ちょっときつい薬。
流石に女の細腕じゃ、 解体は難しい。だから手伝ってもらう為に]
(-29) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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(私が優しいのではなく。 ──貴女の優しさが、私の胸に積もっただけ)
(-30) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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『山羊を切って。』
[と、お願いしたら、余計疲れちゃったみたい。 きっと兄さんが来るまでには目をさますから大丈夫
ぼんやり疲れているかもしれないけど 同じものの味はきっとおいしいでしょう。
ちょっと生臭いかもしれないが
それはね、豆乳とチゲで隠してしまおう]
(-31) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[大丈夫。 蝶は花を咲かせる養分になるのだから。 朝顔の種を、軽くとって。後は、何が必要かなって。
―――鉢植えをひっくりかえす。
いらないものは、土の中に。 だって、これは欲しくないの。
嫌いじゃなかったよ。嫌いじゃない]
(-32) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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…………兄さん。
[ぽたぽたと落ちる涙はなぜだろう。 兄さんに会いたいのに、会いたくない。
――落ちれば、坂道。転がるしかなくて。 細い指先が、赤くあかく見え
悲鳴をあげる]
(-33) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[冷蔵庫の中に、つかえるものは しまっておいたんだ。
お鍋はぐつぐつと丁度よくにえて
涙をふけば あっと思う]
(-34) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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『フローラさんの下着をお探しですか』
[そう、声をかけたのは 兄が>>57サイズをメールで尋ねた後ぐらいか。 丁度を見計らって、そう聞いたのは、
店員ではなかった。]
(-35) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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『あの子はよくあそこのシリーズの ショーツを買っていますよ。
花が黒に映えるでしょう
ああ、ブラジャーは、Cの80だったかな。
それも同じデザインの』
[蝶と花の黒い色のシリーズだと。 すこしばかり、下卑た男は
兄が何かを言う前に、それではと去る*]
(-36) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[――兄の選んだ服を着たい。 服だけじゃない、ぜんぶきたい。
全部欲しいという気持ちと変わらず。 うっすらと頬を染めてしまう。
メールを送ってから、何やっているんだって思う。 ちょっと背伸びをしたのは、彼に近づきたいから 彼の好みに近づいてみたいから。
小さいし、大人の色気もないけど]
(-37) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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………恥かしいやつだ
[ただ、私自身。 お店に現れた不審な男は想定外。
――知らない存在だった**]
(-38) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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/* 今回、わりと文章ダイエットしているので (過去をかえりみて)分かりにくいなと土下座してます そして、早めにねよう、兄さんの睡眠時間を削ってしまう
……どげざにどめ
(-39) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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/* C80…… (そこに反応する)
いやいやアンダーとの差だから おっぱいはそういうものだから
(-40) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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今は
(-42) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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/* せっかくの贈り物だし、ココアが封筒を開けるべきかと思うけどココアが予想以上に怖がってぷるぷるするので封筒を遠くから眺めるだけで精一杯なのです……。
(-41) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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無防備な後ろ姿を晒して、彼がわたしを住居でもある2階へと案内する。 何故かそれだけで興奮した。 少しばかりでも信頼を寄せられる、というのも悪くない。 特に不愛想なところがある彼からのものであれば猶更だ。
(-43) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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立派なママにしてあげますからね
(-44) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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/* 猫がマウスを使うことを許してくれないんじゃが??????? ペンタブ使うしかねえ……
(-45) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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/* めちゃくちゃかわいい女の子にきもちわるい・・ って言わなきゃならない俺のきもち、考えたことある? ゲスクズすぎて*ねばいいのにってアイリスちゃんもゆってる
(-46) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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/* んんん、 んー……私の書き方がよろしくない、のだろうな。 難しい。 お返事書き終えたら寝ましょう。
(-47) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[パン焼き以外何の取り柄もないと、そう言った貴女が──封筒ひとつで調理場を“拒絶した”。封筒を追い出して調理場を護るのでなく、この場から動けなくなって、傍にいた私の腕を掴んだ]
[そのことが、私の胸を温める。 便箋へ塗り付けるしかない、黒く凝った感情を、柔らかく溶かしていく]
[ああ、どうかこのまま。 貴女の仕事場を拒絶して、貴女を待つ宮廷から、パン職人の仕事から──この店から逃げ出して、]
(ずっと、こうしてここに居て欲しい)
[貴女の背へ回した腕に、微かに力が篭もる]
(-48) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[何枚も重ねられた便箋は、いずれも最早黒ずんでいた。水気が抜けた分皺が入り、一度開いてしまえば綺麗な二つ折りなど出来はしない。セイルズはカウンターへ背を向けていたけれど、彼女がカウンターに居たとしても、きっと隙間からちらりと見えてしまうだろう]
[一枚、二枚、三枚、四枚。 セイルズが検め、二つ折りにして調理台に積んでいく便箋には、紙の裏まで赤黒いなにかが染みている。集めたり並べたりした所で何か図形を為すでもなく、意味を読み取ることは難しいであろう──感情の原液]
(-49) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[これに正しく向き合えるのは、きっと私だけだ。どう表して良いか判らなかった感情が、こうして乾いた今ならば、端から少し解くことが出来ている]
(でも、こうして貴女が怯えるならば。
私はきっと、理解したものを、 露わにしてはいけないのだろう)
[だから手紙を開きながらも、動揺するでもなく、嫌悪するでもなく、こうして便箋に叩き付けるしかなかった“私の感情”と静かに向き合い──そのためには一体なにをするべきなのかを、かちりかちりと積み上げていく]
(-50) 2018/12/07(Fri) 01時頃
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/* >>+48 キエエエエエエエシャベッタアアアアアアアア!!!!!
(-51) 2018/12/07(Fri) 01時頃
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[ピスティオと分かれて。 私は端末を取り出した。 映し出されたのはピスティオの部屋。 まだ彼は戻っていない。 私は端末を見ながら家路へと向かう。 私が家に辿り着いた頃。 丁度その頃にピスティも部屋に帰っていた>>98
自宅だから盗聴器の音も拾う。]
私を捕まえたいの? それもいいかなぁ。 ピスティオにだったらそれもいいんだけどねぇ。
(-52) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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でも、今はダメ。
[くすくすと笑う声が暗い部屋の中に響いた。
着替える姿を眺めてうっとりと目を細める。 胸が高鳴ってドキドキとして。 ずっと眺めていたい。
気弱な声も疲れたような顔も。 私のせいなんだって思ったら嬉しくて嬉しくて。 彼の中が私で満たされていったらいいのに。
でもそんな顔は着替え終わったら消えてしまう。 それも子供達の為だろう。
ああ、やっぱり子供達は邪魔だな**]
(-53) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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/* えびちりとえびちらないを思い出す>えびさんのめも
(-54) 2018/12/07(Fri) 02時頃
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/* こんばんは。 少し相談なんですが、秘話での描写の仕方が不味いのか、スルーされたり、それは内心で次こうしようかなぁっていうのを落としただけでまだやってない、とかあって。どうしたらいいのかなと今手詰まり感があって悩んでます。
(-55) 2018/12/07(Fri) 02時半頃
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[貴女が一旦店の外に出たのを確かめて、調理場にある裏口へと近寄った。薄く扉を開くと、ゆっくりと鍵を開け閉めし、機構と位置を確かめる。こつこつと叩いてみても余り詰まった音はしない]
[これなら恐らくは、外側からでも壊すことが出来る]
[手紙を開いたときも中身を検めたときも、常と同じ起伏の少ない表情をしていた男も、手段がひとつ決まったことには、短くほうと息を吐いた]**
(-56) 2018/12/07(Fri) 02時半頃
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/* ご相談ありがとうございます。 返しがないと心配になりますよね。 因みにどのような事か、簡単で良いので教えて頂けますか?
(-57) 2018/12/07(Fri) 12時頃
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/* ロイエさんはお気遣いありがとうございます なんか…「これは…その…何………????」って思うことがありますが、現状幸いにして「もっとこんなことしたいのに…手段が思い浮かばない…!」系ではないので、この先いざとなったら頼らせていただきます
いやうん 何かを殺したのだろうか>>107→スタッフがおいしく頂きます なのがときどきチベスナ顔をもたらしてくる位でして…私は何をしているのだ…?
(-58) 2018/12/07(Fri) 12時半頃
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/* いやほんと唐突に肉を捌きだした自覚はあります 内心ロルに絡んでないところは端折ったけど、唐突さ故にココアさん困惑させてるおそれはあるのだ……
今夜はもっとストーカーとしての実務をがんばりたい 具体的には冷蔵庫に残してある血液をあれこれしたい
(-59) 2018/12/07(Fri) 13時頃
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/* ありがとうございます。 手紙を二通送っていて、一通は表で反応あったんですけどもう一通がピスティオさんの部屋のサイドテーブルの上に置いたんですが拾って貰えてなくて。 そちらの内容が孤児達じゃなくてピスティオさんがターゲットだと示唆してる内容なので、拾ってもらえないとただ単に孤児院に嫌がらせをするだけの人になってしまっているので危機感が薄くて、どうしたらいいかと。
(-60) 2018/12/07(Fri) 13時半頃
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/* ピスティオの、ログを見ました。 お部屋には戻っているようですが、すぐ眠ってしまっているようですね。
サイドテーブルの手紙を読むと、彼は次にどのような行動を取ると予想していますか?
(-61) 2018/12/07(Fri) 17時半頃
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/* 単に二通めの手紙を見落としているだけとも、後回しにしているとも取れますね…。
針付きの人形があった事で、ターゲットはピスティオ自身だと思わせる事は出来ると思います。 これは伏線として。
『思い返せばあの人形は……自分宛だったのか!』と思い出すような。
なので、孤児院への嫌がらせを過激化させていく作戦もありかな、とは。 怖いお兄さん達も私のお店にお越しくださった事もありますし。 イルマPC的には軽いお願いだったとしても、事を大きくしていくとか。
直接的なストーカーというよりも、敢えて本人以外を狙う間接的ストーカーにはなりましょうが。
(-62) 2018/12/07(Fri) 17時半頃
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/* 例えば――…ではありますが、ピスティオの部屋に子供単体か職員同伴で訪れるかして入ったとします。 >>2:69 ピスティオ にて、花の描写があったので、子供はピスティオにとって大事なお花なんだと思い込んだとします。
部屋に鍵がかかってたら、花を部屋に持ち込むところを目撃したでも良いかと。
そして、火事が起こり、花の存在を思い出した子供が彼の部屋に向かい、花に手を伸ばす。
…と、ここで一度様子見しても良いかと。
サイドテーブルに、確か花があったと思うので、そこに意識を向ければ自然と2通目にも意識を向けられます。 子供は花だけでなく、手紙も抱えてくれることでしょう。
一輪の花と手紙だけは無事(多少焦げていたとしても)であれば……等と、勝手に想像してしまいました。
(-63) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* ピスティオさんがイルマさんに子供達を託す場面は、 男前だなぁとか、そんなの頼まれたら辛いわなぁ、とも思いましたよ。
そして、その頼まれ事をイルマさんがどうなされるのかも、勝手ながら注目ておりますね。*
(-64) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* 打開の糸口になれば良いのだけれど。
(-65) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* ぬいぐるみの流れが、仕事終わったら送ろうかな、でまだ送ってなくて。ここは私の書き方が悪かったんですけど。 普通のぬいぐるみ送った形になってたので、後付けで実は針が仕込まれてたと後から秘話送ったというのがありまして。 ここら辺が想定外で少し混乱しているのかもしれません。
手紙は取り敢えず置いといて、もう流れ的には孤児院自体に何かしていく形の方がよいのかなと思えてきました。 本人ではなく子供達に手を出すのはどうかなと悩んでいたのですが、悩んでいると何も出来ないし、それはそれでお相手にも申し訳なく。
(-66) 2018/12/07(Fri) 18時半頃
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/* 相談に乗っていただきありがとうございました。 柔軟にやっていきます。
(-67) 2018/12/07(Fri) 18時半頃
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/* ふーむ、時間ないだろうしこのまま直行でいいな。 んで挙手ないのか。
(-68) 2018/12/07(Fri) 21時頃
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/* 僕は僕の基準でしかロールを落とせないのだけど、 やり辛くしていないかな、とは常に考えてる。
勿論、賞金への接待ゲーではないとは心得ています、よ。 双方向とも楽しむべきものですが、あちらさんは楽しめているのかなと。 赤窓はわからないけれど、かなり待たせてばかりになっている、ので。
(-69) 2018/12/07(Fri) 21時頃
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美味しく食べてもらえないもんねぇ。
(-70) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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彼が自分に段々と、”懐いている”のがわかる。 色んな表情を見せてくれる。
(-71) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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/* さて、今日の挙手どうなるもんかなあ・・?
(-72) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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ノッカ
[名を、呼ぶ――]
貴女は、このソウスケのモノだ
(-73) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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不思議だ。 今まで、彼が自分をどう思おうとどうでもいいと思っていた。 しかし今、彼から自分への少しずつの好感情が向けられるにあたり、頭をもたげてきたのは多少なりの罪悪感だ。
これからわたしは、何をしようとしているんだろう…
(-74) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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しかしまた、同時に思うのは、この彼を他人に見せたくない、という強い気持ちだ。 彼はばかだから、こんなわたしにも騙されてしまう。 一見人を弾くのに、少しでも内部に入れればあっという間に心を許し始めてしまう。 手帳を拾ったのがわたしではなく、誰だって、彼はきっとこんなふうに、泣きながら礼を述べただろう。
駄目だ、それは駄目だ。 彼はわたしだけにそうあるべきだ。 いや、わたしすらそうでなくてもいい。 でも、他人にそうであってはならない。許せない。
(-75) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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それに、彼はこれから招集される。 であればもう、ただひたすらに、心のままに、彼を手に入れよう。 彼にわたししか見えないようにしよう。
どうせ、これから自分が心を入れ替えようがどうしようが、二人一緒に幸せにはなれないのだ…
(-76) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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/* そのような経緯があったのですね、ぬいぐるみに。
登場させたNPCは、すべてすべて、美味しい材料に成り得るものなので。 ただ、孤児に酷いことは躊躇われるのでしたら、別の場所の孤児院にまるっと移動、とか、断定描写は避けてピスティオさんに任せる、といったことも出来ると思いますので、はい、柔軟に。
お役に立てて何よりです。
(-77) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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/* 酒場を火事に発展させるのは食事の後じゃないと 飛び出してしまいそうなんだよね。 なので、まだ回収はしない。 火事となるだろうの前兆は立てたが。
(-78) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
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/* なんとなく今日はメモを見てもランダム落ちな予感? その場合ストーカーの話を墓下でしてもいいのかな?
(-79) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
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/* 嫉妬ではなく、不要って言われた事にキレてる。
常連じゃない云々は、 1dで休憩所について聞いたり、住み屋聞いたりした辺りからの逆算です。 特に前者は、常連なら知ってる事なので…(フローラ、ノッカ等)
(-80) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[最後は叶わない――>>40 望んだって、もう遅い。 キライじゃなかったはずなのに。歯止めはきかず 暴走を繰り返した。>>41誰かが望んだ倖せなんか来ない。 貴方がそれを望んだから。>>45
きらいなあなたが。 生きるべきあなたがのぞんだから>>46 何もかも、>>47>>48もう手遅れ。後はただ結果が残る。 一度、願ったのだから>>50>>51取り消せない
全部、―――ぜんぶ、もう遅い]
(-81) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[不審な影。>>71 私もしらない影のことは>>73 奇妙だった。けど。
――それよりも、耳を打ったのは怖いひとこと。 あなたの好みになりたかったのに。どうしてとおもう>>55 喜んでくれないの。どうして、どうして。
たんっと肉が飛ぶ。>>57>>86 その言葉に、身体を震わせた。
――――兄さん――]
(-83) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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/* ピスティオ待っててね。 今すぐググるから。 (返すとは言ってない)
(-82) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[兄が買い物をする間 私には何も通らなかった。 店の店員に種をまくことだって出来たはずなのに。 手が、身体が震え、何もすることが出来ず、兄がくるまで
動けなかった。動けずにいた。 響くノック音は、ぐつぐつと煮込む音と焼く音の間 >>115はっと顔を上げるには充分で]
(-84) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[――薬の影響で 幻覚をみている、店長は
彼を。知ったなで呼んだ]
(-85) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[お店の前でであった夫婦の夫の名を
――なつかしいな、と]
(-86) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[私は、朝顔の種をすりつぶしたものを
――混ぜこんだ。]
(-87) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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―お花の実験―
[兄が動いている事は感じていた。 だから、どうにかしないといけないと思ったんだ。 手にとったのは、朝顔の種。美しい青い花を咲かせるもの。 吐き気や、幻覚を見るというそれを
丁寧に、丹寧にすりつぶしたのは 兄が来る前。心が落ち着かないままに。
ぐりぐりとぐりぐりと動かした]
(-88) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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……はかない恋ってのは違うけど
[そんな綺麗なものじゃないけど。 固い絆、愛情を指すそれはとてもとても似合う気がした。 それを料理と一緒にだす飲物にパラパラといれる。
――幻覚は、ひと時の夢だろうか
込めたのは、すきという感情すべて]
(-89) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[お家の、玄関には 土がはいった鉢植えが置かれている
その数はちょっと、多め。 ――肥料がいいんだって。
栄養がきっといいんだよ。 悪魔を使っているから*]
(-91) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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まさかこんな反応が返ってくるとは思わなかった。 彼の中では一体わたしはどのようなことを考えている人物なのだろうか? まあ、そう言うのであれば構わない。 が、ここで先ほどからのペースを崩すのもおかしいだろう。
(-92) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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だからこそ、やはり自分は間違っていない。
(-93) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[あのシチューを食べて。 どれくらいで皆寝てしまうだろう。 一時間もすればぐっすりと寝てくれるはず。
その間に私はぬいぐるみに仕掛けを施す。 腹を裂いて中綿を引きずり出して。 そこに発火装置を埋め込む。 それから中綿をぎゅうぎゅうに押し込んだ。 別に乱雑でもいい。 綺麗なぬいぐるみより。 こちらの方が不気味でいいかもしれないぐらい。]
(-94) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[私はぬいぐるみを持って孤児院へと行く。 しん、と静まり返った孤児院。 起きている人は一人もいない。 それでも慎重な足取りで歩く。 古い建物だからぎぃ、と床が軋む音が響いた。
子供達の顔を覗き込む。 すっかり寝入っていて起きる気配はない。
私は歩いて床に崩れているピスティオの側に立つ。 彼の寝顔を見るのは何時ぶりだろう。 子供の頃、一緒に昼寝をした以来だろうか。]
(-95) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[屈み込んで顔を覗き込んだ。]
可愛い。
[小さく呟いて。 そっと顔を寄せて唇をそっと合わせてみた。 少しかさついているような。 でも柔らかな感触がした。
どきどきと胸が高鳴って。 顔がかぁっと熱くなるのが分かる。
もっと、もっと欲しいなって そう思うけど。 目を覚ましてしまいそうだから我慢した。]
(-96) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[部屋をきょろりと見渡す。 発火装置の仕込まれたぬいぐるみを置く場所。 ピスティオのすぐ側がいい。 すぐに気づいて貰わないと困るから。
彼のすぐ側に置いて。 それから赤いインクをぬいぐるみにぶち撒ける。 明るい所で見ればまるで血に濡れた様。 月明かりに浮かぶ風情も十分に怖いけれど。]
(-97) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[ぬいぐるみはそのままでは発火しない。 発火するトリガーは二つ。 中を調べようと無理やり中綿を抜き出して。 発火装置を取り出した時と。 ぬいぐるみを叩きつけるなどして 強い衝撃を与えた時。
初めは煙が立ち上る。 煙の量は徐々に増えて。 やがてぼう、と赤い火が燻り。 そしてやがて大きな炎となっていく。
即座にこの部屋が燃えてしまう事はないはず。 煙に気づいてから逃げ出せば。 誰も怪我をする事なく済むはずだ。]
(-98) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[名残惜しいけど帰ろう。 私はそっと部屋を出る。 扉は開けておこう、すぐ逃げられるように。 玄関の鍵も開けておく。 鍵を開けるのに手こずって逃げ送れないように*]
(-99) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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ずっと子どものようだった。 ころころ表情が変わった。 扉が開いたことに興奮して、泣いて、どこか怒ったように頑なで。 今までの関係ではとても見られなかった姿の彼が、わたしの隣に居た。
(-100) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* 27歳児
(-101) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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また、明日。 という言葉は飲み込んだ。 明日、どうなるだろう。
(-102) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* ヌヴィル兄妹こわいゾ……ひえ………………
(-103) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* フローラちゃんが何してるのか ログ読むのが楽しみだけど怖い……
(-104) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* そーさんがメモで一緒にあそんでくれるの あたしとってもうれしい だいすき〜〜〜〜〜!!!
(-105) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[同時に他所でも事件が起きているのだから、今朝の話>>3:75を鑑みれば、結局巡回の増加のみに落ち着くことは予測が付く。そしてそれなら、障害は無いも同然だった]
[自宅に帰って直ぐ、冷蔵庫から昼の残り物を取り出す。 液体は手近なボトルに流し込んだ。 それ以外は刻んだ後に袋へと詰め、口を縛る]
[後必要なのは少々の工具。それと、全ての荷物が入るだけの鞄。物置の中をあれこれと探し、手頃なものを見つけ出す]
(-106) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[準備を整えて、モニタを眺めた。まだ二階の灯りは点っていて、自警団も店の周りに残っている。もう少し夜が更けるまで待つべきだと判断をして──私は、少しの調べ物へと手を付けた]
[届く端からごみ箱へと移していたメールを、今一度元の場所へと戻す。 区長の傍から崩していこうとする>>0:374彼らは、開封したというその一点を弱みに出来る様、此方が興味を示すよう、色々な断片を囁いてきていた]
[私は食用でない限り、招集者の死を否定する材料を持っていない。招集された以上、死んだものと扱え……等とは言えない。宮廷でひとが何年生きうるかなど、普通の区民は知らないのだ]
(そして、貴女は信じているだろうから>>0:@13)
[だからこそ──宮廷の情報>>0:@2を求めて、情報を遡る]*
(-107) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* そこ拾ってくれるとか有難すぎてセイルズさん……!!! ありがとう、ありがとうっ!!好きっ!!
(-108) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* あと一手……!!!って感じなんですよね……… いやほんと 眠いと思って机に突っ伏したら瞬間的に寝ていたの ほんと ほんともう(椅子上であぐらかいてたら足も大変痺れた)
(-109) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* 起きて大丈夫なのかな???
(-110) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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/* うーむ。
僕はどうしたらいいのだろうな… 夜パート来てくれるだろうか。
(-111) 2018/12/08(Sat) 00時頃
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/* あちらがやりたい事出来ているだろうか。 金庫の中身は渡す気持ちが作れなかったからそこは申し訳ない。
何をしたいか、僕からうまく読み取れない。ごめんなさい。 サスペンス系のストーカーなら、距離を取った方がいいと思ったのだけど、違ったのかな……
(-112) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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― 夜 ―
[その夜。 薄い手袋をしたわたしはナップサックに3つの小瓶を入れて夜の町へと歩き出す。 図鑑で概ね薬の効果は把握した。]
どうしようかなあ、適当な家を探さないと…
[と、その足は商店街の通りに近づいたところで止まった。 自警団が見回りをしている。 思わずまだ距離があるのに壁に身を寄せた。 どうも、彼はパン屋の周りを重点的に見回っているようだ。]
(-113) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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…何かあったのかしら
[昨日の夜から今日までずっと、タツミのことでかかりきりになっていたため、町で起きている様々な事件の情報を把握しきれていない。 自警団が視界に入らない方向に歩いていくのを見送ると、壁から離れる。]
あまりふらふらするのも考えものね。
[とにかく商店街の方へは近寄らないようにしよう。 そして、住宅街を歩いていると、さっそくあった。 洗濯物を干しっぱなしにしている家。]
(-114) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[そうして誰もが寝静まる頃合いに、昨夜と同じ外套を着て外へ出る。自警団は巡回による警備を開始していて、今このときは、私がパン屋へと近付いても、誰も見咎めるものはいない]
[裏口の壁、扉脇へと鑿を押しつける。 二度三度ゴムハンマーを叩き付けて、無理矢理壁の一部を壊せば、露出した鍵はその意味をすっかり失った]
[貴女が此方へと来ていないことを、表と裏ふたつの“目”で確かめてから、調理場へと忍び入る──この後することはもう決めていた]
(-115) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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ちょうどガレージから庭へ入れる、と。 助かるなあ。
[微笑むと、洗濯物に近づき、ナップサックから1つめの小瓶を取り出し、干されていたワイシャツの首元から背中へかけて、内容物の半分くらいを、残りは小さなブランケットへとぶっかけた。 無色無臭。 それに、夜中干されていれば、乾きもするだろう。
そして、手袋のまま瓶の周りを綺麗に布で拭きとると、庭の土の上へと放り投げた。]
(-116) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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あと二つ、か
[早いとこ適当な家を探そう。 あまり近すぎず遠すぎず。 自警団の姿も見えないところ。 洗濯物のある家を探して夜の町を彷徨った。]*
(-118) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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/* あと1Tで寝よう。
今日は委任ではなく、ヌヴィルかココアかピスティオに投票でいいのかな。
(-117) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[ボトルに入れて持って来た鶏の血を、カウンターにも、調理台にも、綿棒にも──使い切らないように気を付けながら、木製の箇所を狙って掛けていく。袋に入れていた鶏の内臓は貯蔵庫>>0:123へ。材料として残すのではなく、小麦粉の袋を開いて流し込む。未洗浄の内臓が持つ特有の汚物臭が中身へと染みていって、美味しく焼き上げられる筈だった小麦から先を奪った]
[執拗に、執拗に、貴女の居場所を踏み躙る。 汚れも恐怖も取れないように。 貴女がもう、ここへ立ち入りたいとは思わないように。 唯一の取り柄であっても、手放したくなるように]
(-119) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[最後に向き合ったのは、カウンターの写真]
[手前に便箋を置き、調理場から持って来たナイフを突き立て固定する。綴られた文字はやはり直線で構成されていたけれど、今度は各所で角度が異なり、激情を込めたかのように荒れて見える]
“お前も 前のパン屋《ベイカー》みたいに 倒れて喰われて死ねばいい”
[──そんな未来は絶対に嫌だと、私が拒絶をしたために]
(-120) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[屑籠から見つけだした情報は、彼らの存在自体のように、思えば当然のことではあるのだ]
[宮廷のキングスは労働力と食料を求めている。“足りなくなれば”用途に沿うものを補充する。使えなくなった労働力は、食料として活用する事が出来る──]
[鶏舎で飼育される鶏と、何も変わらない]
[それは、嫌だ]
(-122) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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/* 秘話が来た…良かった…… 内容、全然良くないけど。
(-121) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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(貴女が大切だ、失いたくない、 ──どうか、全てを拒絶して、)
(-123) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[写真立てに掛けられた血液は次第に内部へと入りこみ、かつての風景を犯していく]
[自警団が再び見回りに来るころには、パン屋の壁も佇む二人の顔も、赤黒く覆われ見えなくなっているだろう]*
(-124) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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/* ココアさんに投票するの、むすめさんをぼくにくださいと同じ事だと思うんですけど、責任持って監禁しますってなにかがおかしい この男、ちょっと五、六回じゃなく殴られるべきでは…
(-125) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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…美味しい山羊が手にはいったんだって
[きっと兄さんも――気に入るよ]
(-126) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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はっ、そうだ 服、どんなのかってきてくれたの? 私楽しみにしてたんだから
[ありがとうって、いう顔は 少し翳りがあったけど。でも、兄が選んでくれたのだから 嬉しいって、衣類を受け取って後で見てみようって。 中へ進む兄のあとに続く。
嬉さが胸元で、袋をぎゅっと抱きしめる よごれちゃうって後で気づいた]
(-128) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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/* セイルズさんんんんんんっ!!!(尊さでぷるぷる震える
(-127) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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/* …………設定勘違いしてないよな……………????? これ旦那さんお亡くなりだよなあ……>>0:13
そしてフローラさんからの振り、「区長のとこには何人連れてくよって数字しか連絡来てない」って主旨で書いたあとだったので拾い方悩んだ結果ああなって、その後ぜんぜん使えなかったんですけど まさかこんな後程生きてくるとは…
(-129) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[――切るのは得意だ。 兄さんが自警団にいっているあいだ おうちの手伝いをしていたから。とても得意だ。
なんだって、なんだってさばけるんだから。
なんだって、なんだって貴方の為なら――]
(-130) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[変。へんだなあ。 ―――仮面の罅をなぞるように。 私は、笑う。もう少し、あとすこし。 しりたいような、しりたくないような、不思議な感覚 後ろめたさや、苦しみを、面白いという感情で覆い隠し
――ふりを、つづける]
(-131) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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ほら、私 『母親』似だから
[あなたの、義母によく
似ているの―――ねえ]
(-133) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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/* 旦那さん以外を頼っちゃったことに慌てるココアさんかわいい……>>161 (なおこれを見る前に書いていたので まあ なんというか フルパワーで いや見ていてもフルパワーだったと思うんですけど)
……容赦が、ない……
(-132) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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/* 行動原理が「頼られたい」ではないので いや頼られたい気持ちはあるんですけど一番ではないので とにかく現実を拒絶させようとしており 監禁しても逃げだそうと(逃げ出して宮廷に行こうと)思えないようにフルパワーで外堀埋めようとしており
そのまじめさと全力っぷり他に使えなかったのか………
(-134) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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兄さんおいしい?
[ ――― ―黒い。山羊の肉は]
(-135) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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/* あとマジで嫌がらせになるようなことを考えては容赦なくやっているので手心という物がなく ココアさんだいじょうぶだろうか しんどくないかな…おいしいごはんたべて…
(-136) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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/* 内容全然良くない、とは、 良い感じに不穏でタツミの社会的信用がだだ下がりするなという意味での良くない、であり、 ストーカーさんを偉そうに採点してるわけではない、です。
(-137) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[幾つか、口に肉を運べば 徐々に気持ちも軽くなっていく。 ゆるやかに兄の、眼に映るものが変わっていくか。 鍋の湯気がそれを増長させるように漂いはじめ、
ゆらりゆるり、貌が微笑み]
……アポロ。
[小さくそう呼んだ 呼びたかったの、ノッカちゃんと呼んだときに 芽生えた小さな心の願望。]
(-138) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[たくさん食べて。たべて ねえ―――、あなたの望みを叶えたのだから。]
(-139) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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/* ところでちょっと現状が把握できてない ビスティオ君のところいつ燃えだしてたっけ…?!?!?!
直近で把握してたのが機器入りぬいぐるみだったので、まだもうちょっとかかるのかとおもってた でも火災となるとそのまま失踪しかねない…??
(-140) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[その男の声が どこかのお店で聞いた、声に近い気がして
――――お皿を私は落としてしまった*]
(-141) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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/* 誰が近いのかまったくわからん…… (一番近そうな)自分に投票できないしどうしようかな…… というか筆が遅くてだね、孤児院は火事にして自宅療養不可、 怪我してるし入院的な感じでイルマんとこに(墓下)、 みたいにしたかったけど間に合わなかったーーぐぬぬ
(-142) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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/* ココアさんの心が砕けている……!
支えの砕きに行き方に容赦がないけども、そのあたり楽しんでもらえてたらいいなあ ひどい>>194の ほんとにそのとおりである ココアさん恨まれてもないのに…
(-143) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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/* そしてこの間読み返しに戻ってたんだけど(投票先どうすべきかなあと思って)、ヌヴィルさんちとビスティオくんちが割と監禁近いような、ただなんか読み違えてる気配もするんだよな… あとヌヴィルさんちは監禁近いけど、同時にまだまだヌヴィルさんいじめられそうな気配もしているんだ… そのおなべ あれですよね きっと…
(-144) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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/* やっぱり「奥さんをわたしにください」しよう
そしてあれだな 時間軸的にこれ翌朝拾う方が自然かなあ…? でも眠気の方がちょっと遠いので もうちょっと書けそうなので がんばろうかな 小火二箇所って結構な異常事態だし…
(-145) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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/* ……いやパピヨンさんのお店は夜半に燃えたのじゃあないかもしれないけども、それにしたって一日のうちに小火二箇所ではあるわけで すごいな……自警団大変だ……
(書いててしみじみかみしめている)
(-146) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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/* そのお肉絶対人肉だよぉー、ヤンデレはすごいね。(わくわく)
(-147) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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/* ココアさんか、ヌヴィルさん。 なんです……。
まぁ、私も回想ばかりでなく、フリーらしく待機していないと。
(-148) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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[貴女の姿は知っている。 酷く──胸が痛む程、酷く取り乱していた。 別れる前は少し朱くなって>>161私から身を離したり、笑顔で礼を告げたり>>162と、随分と平静を繕えるようになっていたのに。それが今は、写真立てを自ら砕き>>196、髪を振り乱して、自警団が傍にいても気に留める様子がない>>197]
[……昨夜>>3:7の比ではなかった]
[私の“目”は二階に届かず、貴女が自室で>>191何を支えに耐えようとしていたか、正確な所は把握できていない。それでも推測を立てて、材料を集めて、丹念に作業をして、そうして私が貴女に願ったことは──今のところ、きちんと叶っているように見えていた]
(-149) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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[無意識にシャツの胸元を握り締めていたけれど、皺の入った布地とは裏腹に、口端は柔らかく弧を描いている。そんな私の姿が、貴女を捉えるモニタの中に、薄く映っていた]
(ああ、これで、 希望なんてない、無くなったのだ)
[誰も、貴女の望む言葉を掛けられない。 零れ落ちて砕けた希望を、貴女の手中に戻せない]
[普通の区民は、何かを断言できるほど宮廷の内情を知らないし、内情を知りうるほど宮廷に近いものは“パン屋”が呼ばれた意味を知っているのだから]
(-150) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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/* この展開初めてだけど投票悩むね。
(-151) 2018/12/08(Sat) 06時半頃
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/* 秘話があそこで切れると、何をすればいいのか、どう扱えばいいのか、悩みはする。 勝手に追い込まれる事は可能だけど、私はやり過ぎるきらいがあるので……
(-152) 2018/12/08(Sat) 07時頃
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