24 ロスト・バタフライ
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/*
え、トニー!!! そしてペラジー!!!
(-0) 2011/01/29(Sat) 02時頃
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/*
ロビン蘇生、とてもふいた フィリップ、リカバリお疲れ様すぎる
おいら死亡は狙い通りだけど、 アイリスのあの反応だと、 おいら投票、誰と誰と誰なのかなあ
投票した村側に殺して欲しいところでは、 あるかな、今回は。
あと、対フィリップは、もろもろを 取りこぼしてて悪いことしたかもしれにゃい
(-1) 2011/01/29(Sat) 02時頃
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生きていた事が、嬉しかった。 死んで、かみ締めたのに。
[囁く声は涙混じり]
大事な物も、失ってた事に。 今更気付くなんて
莫迦だよね。
[小さく自嘲する]
(-2) 2011/01/29(Sat) 06時半頃
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生きてても 死んでても
同じだと思ってた。
[生きているのか死んでいるのか 分からなかった感覚も恐らくは妹と共振していた。]
――…泣かない、で。
[寄り添うた儘に、髪を撫ぜようとしても、強く抱きしめようとしても、それは無為な行為に終わる。 言葉とは裏腹に、己の頬にも、はらりと涙が伝っていて]
……莫迦、なんかじゃ、ない。
[弱く否定するのが、精一杯で。]
(-3) 2011/01/29(Sat) 06時半頃
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姉さん―――っ
[姉の優しい声が心の其処を揺する。 千切れそうに鳴き出した思いを止める術は無い。 姉の涙を見ればそれだけこちらも共振するように。]
ねえ、さ
[両手は姉の後頭部へと伸びる。 感触を得られなくても触れる事は、出来る。 だから指先は確かめるように、探るように。]
―――っぁ
[小さく開いた唇を姉の唇へ寄せる。]
(-4) 2011/01/29(Sat) 07時頃
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[身体が震える。 愛しい妹の感覚が得られない、恐怖。 それでも、それでも互い手繰る様に、 妹の背を抱いて]
ヨーラ、……ン――
[唇が、閉じる、――塞がれる。 感覚は無い。ただ息が苦しくなる。 鼻から息をして、唇のぬくもりを求めようとしても 其れは、どうしても得られない。]
……ッ、ん――
[苦しい、もどかしい、想いは言葉に成らず 鼻にかかった呻きを漏らすだけ]
(-5) 2011/01/29(Sat) 07時頃
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ん―――ッぁ
[互いの唇の隙間から酸素が漏れ、 鼻先から掛かる呻きは思いを滾らせる。 その分だけ感触の無い行為は冷ややかさすら生んだ。]
……… …――姉さん。
[唇を離し、姉の眸をじっと見つめる。 互いに涙で潤む眸。]
もっと――――
[けれど、まだ足りない。 姉の唇へ、紅い舌を伸ばしながら 姉の同じ色と絡み合う為に唇を合わせ、貪り行く。]
(-6) 2011/01/29(Sat) 07時頃
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[甘い行為の筈なのに、伴うのは切ない感情。 遠い、遠い、だからもっと距離を縮めようと求める。 視線を交わす。その眼差しは確かに在るのに]
……うん
だいじょ、う……ぶ――
[強気がろうとする言葉が、余計に脆弱な心を砕く。 何が大丈夫なのだ、こんなにも心細いのに。 もっと、と、妹の声に呼応するように舌を伸ばし、絡める。]
――――は、
[深い口接けが傷口を広げるとも知らず]
(-7) 2011/01/29(Sat) 07時頃
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[唾液の絡む音。 淫靡な匂いと感触が耳の奥を犯す。 姉の舌を幾度もねぶるように愛撫した。]
――――ぅ
[息は熱い。 眸が、頬が、唇が、声が、指先が。 何もかもが愛おしいのに、遠い。]
……
[姉の咥内と交わりながらも、 止め処なく、さめざめと零れていく涙。]
(-8) 2011/01/29(Sat) 07時頃
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ッ、うー……
[涙を堪える子供のような呻きを漏らして 淫靡な其れも、対岸の火事の様な遠い熱。]
…ヨーランダ、
あいし……、 愛してる、愛してる―――
[反芻す囁き、それが少しでも感覚に変わればいいとの願い。 指先は妹の涙を拭うけれど、 濡れる感覚も、涙の熱も感じられず]
ね、愛して…――
[悲しげに乞う行為。 それにどれほどの意味を見い出せるかは分からない。 ただ、ヨーランダの身体を絡めとるように抱いて、 ボートはぎしりと軋みを上げた**]
(-9) 2011/01/29(Sat) 07時半頃
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私もよ。 姉さん…――
[涙を拭い合いながら交わす言葉は 唯一残された輪郭を確かめる為の、行為。 姉の感覚すらおぼろげになっていく世界で]
ずっと離さない。 だから、離れないで。
愛してるの。 お願い――――
[ボートの軋みを聞きながら、言の葉を湖に浮かべる。 誰よりも好きで、離れない世界に誘われる筈の場所。 されど残されたのは互いを不確かにする深い、*白闇*]
(-10) 2011/01/29(Sat) 07時半頃
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/* いやこれからペラジーのところに行こうとしたら。
「タイミングがぁー!」byぶらん
(-11) 2011/01/29(Sat) 08時頃
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/* うみゅ。 私はこだわりないからね。
こだわるとしたら表の意思優先ってくらいだし。
(-12) 2011/01/29(Sat) 08時半頃
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正直に言おう。
自分で自分が何を謂ってるのか、判らないんだ、ぜ?
(-13) 2011/01/29(Sat) 13時頃
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/* もう本当に、言葉にならないくらい ゴメンナサイorz 吊り襲撃被せという思考がどうしてまったくなかったのか 頭がまっしろい。
(-14) 2011/01/29(Sat) 16時頃
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/* 彼は一応生存希望なのですよ。 なんて。
(-15) 2011/01/29(Sat) 18時頃
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―――… ウソツキ。
[苦笑していた瞳は細められた。 認めようとしない心を見透かそうとするように。]
(-16) 2011/01/29(Sat) 21時半頃
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/* ペラジーの死で 悪霊を滅ぼすために手段は選ばない。
殺すのも厭わないを乗り越えたアイリスでした。
(-17) 2011/01/29(Sat) 21時半頃
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…あはは。
[ うそつき、と、そう言われても、ただ、黙って笑うまま。 ]
(-18) 2011/01/29(Sat) 22時頃
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/* スコップは 第一次世界大戦から人気の武器らしいです。
アイリスは首をはねたあと、屍鬼の田中姉が父親にしたようにめっためたにする予定だけど。
(-19) 2011/01/29(Sat) 22時頃
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/*ちょうちょ使ったのはちょっと卑怯かなーと思いつつ。 その辺はエピでやりすぎだー!と思ったらお叱りは受けますです。*/
(-20) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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/*おかしいな、今日の目標。 自分が吊られる、だったんだけど。*/
(-21) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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/* しまった特にちょうちょ使う必要はなかったなぁ。 むぅ、超能力しすぎてしまったかも。*/
(-22) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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レティお嬢様、お下がりを
ナハトが、貴女を殺したくないと申しました だから私は、貴女を死なすわけにはまいりません
もうすぐ、私とナハトが暴れます 危ない事は、しちゃだめですよ?
[常人には聞き取る事の出来ぬ音域で、そう囁きました]
(-23) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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……ぁ…、ぁ、ぅ…
ぇ、ぉ…
[ロビンの声に、彼の方を見た。 危ないことはしてはいけないと言われた、けれど。
でも、私。 貴方達の声を、聞いてしまっているのに。
どうして、殺さないの?
そう問うように、視線を向けた。]
(-24) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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/*今日ロビンか僕吊られないとPP状態だと気づいた!\(^o^)/
ますますちょうちょで頑張らなくてよかった\(^o^)/*/
(-25) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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/* レティ:少女 ニール:降霊 フィル:魔女 イリス:医者
コリーン:狂 ロビン&ノックス:首
トニー:首 ペラジ:占
(-26) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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/*狼COしたい。*/
(-27) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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/*出せるかわからない裏設定。
アーノルド・ノックス。あるお屋敷の奴隷さん。 主人に殊更気に入られていたのですぐ傍に仕えておりました。 割と虐げられていたのですが、ある日から一切の食事を抜かれ、精神的肉体的に虐待を受け。 ついにとうとう、主人を殺して、その肉を食らってしまいましたとさ。
追われて逃げ出した時に持っていた「荷物」は、主人の肉片。 散々呼ばれていた「名前」は、忘れたくて意図的に忘れた。 */
(-28) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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/* ああノックスが三人目ですね分ります。 ものっそくレティーシャと思ってましたが。
(-29) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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ぉ、ぃん、ぉ、ぉ、ぃぃ。
ぉ、ぇぉ。 ぁ、ぁ、タ ぉ、コ、ぇ。
ぃ、ぉ、ぇぁ。
[自らに届いた、三人の声の主の名を告げた後。
ナハト、と。 口を動かして、見上げた。]
(-30) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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[理解できたのは、一部だけ。 ロビンの声。 それと、「あなたのこえ」。]
そうか。
[ふふ、と悲しげに目を伏せて。]
(-31) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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貴女を殺さない理由ですか? 殺す理由がないからですよ
私は、女子供を傷つけない 更に貴女には声がない、だから静かな夜を壊さない ナハトは、貴女がお気に入り
だから、私達は貴女を殺したりしない お守り致しますよ、この身にかけて ナハトと、私の矜持のために
[にっこり、笑います。私は殺人狂とは違いますから。目標があり、それに必要な事を成すのみなのだから。]
(-32) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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うん、僕、「ナハト」だよ。
何も持たない、からっぽな、ただ否定される存在「nacht」。
(-33) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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[彼女は、自分を断罪するだろうか。 それを聞く気にはなれなかった。 たとえそうでも、自分は何も言わないだろう。]
(-34) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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[だって自分の片羽がレティーシャだったら面白いかもしれないと。
欠けた輪が埋まったら、きっと自分は消えるものなのだと。
そう思っていたから。]
(-35) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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/*わーい初めて秘話使ったー!
レティありがとー*/
(-36) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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ぉぉ、ぃ、ぇ?
ぁぁ、ぃぁ…ぁ、ぇ?
[言葉が出せないのが、もどかしい。
どうして私を殺さないのだろう。 私じゃ、殺してもつまらないからだろうか。 満足は出来ないから、だろうかと思って。
申し訳なさそうに、目を伏せた。]
(-37) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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[開かれた唇は、今度ははっきりと読み取れて。 へらりと苦笑いを彼女だけに見せて、答える。]
違うよ。 君だけは駄目なんだ。
君といるのが心地いいと思ってしまったから。
君を先に食べたなら、僕は満足して消えてしまう。
(-38) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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イーラを残して、そんなこと。
できないでしょ?
[また、へらりと。]
(-39) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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…ぁ、ぁ…ぃぁ、ぁぇぁ…
[今までは理由があったのかと、首を傾げた。
殺さない理由を聞くと、目を伏せて。
でも、私は。
守られる価値は、ないのに。]
(-40) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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/*しかしレティーシャが喋れないことをすっかり忘れていたなど*/
(-41) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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はい、皆理由が御座いましたよ 私の成す事には、少なくとも
私が居ない間の事は、わからないけど
[暴走しかかり、却下と伝言した事もあったし。]
それに、お嬢様 私もナハトも、悪で御座います 理由はどうあれ、人を殺します 私もナハトも、汚い、邪な者だ
でも、悪には悪の、守りたい物が御座います 汚いからとか、美しいからとかじゃなく 自分がこうしたい、と思ったから、守ります
だから、そんな悲しい顔をなさる事はないのですよ
(-42) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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だったら。
だったら、なおさら、駄目。
僕はね、レティ。…聞こえていたかな。
君を後で食べたらおもしろいと思っていた。
だから、今はそうだな。
食べなかったら、面白い、かな。
[それは残酷な宣告。]
(-43) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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ぁ、ぁぃ、…ぃぁ、ぁい、ぉ?
[心地よいと言ってくれたことが嬉しい。
でも、私は。汚いのに。
交わってはならない人と、ずっと、ずっと。
神様に、背いてきた。
それでも?と、見上げた。 哀しい色を、湛えて。]
(-44) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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/* ヵっぉ ぉゃっ ぉιょぅゅょ
思い出した。 ハイパー不謹慎タイム。
(-45) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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君が汚い?
[あはは、と笑う。]
大丈夫、それなら僕も十分に、汚いから。
綺麗なだけのものなんてないんだよ、きっと。
(-46) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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だからきっと、人間は片羽を探すんだ。
自分を、埋めるもの。
(-47) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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…ぁ、ぁ…ぅ…
[ロビンの言葉に、目を伏せる。 蝶が届けてくれた声の残滓で、確かにそんな声も聴いた。 今も、聞こえる。
だから。
自分には、彼らを止めることも、彼らがそうだと言うことも、できないのだろう。]
(-48) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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ぅぁ、、ぁ、ラ。
ぃぇ、ぇ、ぃぁ、ぅ?
[自分を包み込むノックスの腕の中で、彼を見上げ。
満たされたら、消えてしまうのかと。 そう、問いかけて。]
…ぃ、っしょ、ぃ、ぃぇ、ぅぉ?
[真摯な瞳で、そう、言った。]
(-49) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[問われた問いに、考え込んで、 頼りなく、力なく、笑った。]
うん、一緒にいられたら、いいんだけど。**
(-50) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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ナハトが貴女を殺したい、と言わない限り 私は、貴女を壊したりしないし、壊させない
何かあった時はおっしゃい? 私が力になって差し上げますから
ナハトは、ちょっとおかしな子ですが 良い悪霊ですよ? あら、なんか可笑しいかな
[良い悪霊とはなんだろう]
(-51) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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ぃ、ぁぇ、ぁい、ぁら…
き、ぇぅ、ぉき、ぁ…ぃ、っしょ、ぁ、ぃ、ぃ。
[力ない笑みを見上げて、困らせてしまうかとも思ったけれど。
一緒にいられないなら、せめて。
消える時は、一緒がいい。そう、願った。]
(-52) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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大丈夫、あたしは大丈夫だから――…。 決めたの、何もせずに死んじゃうのは嫌。
すこしでも、足掻く。 生きるために必要なことをするの。
たとえ其れで汚れても、いいの。
そう、決めたの。
じゃないと――…。 悪霊の存在を示して、殺しあったペラジーとトニーの死はなんだったのってなっちゃう。
それだけは嫌なの。
[眸が揺れる。]
(-53) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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ぁ、ぁぃ…ぁ…
ぃ、っしょ、ぃ…ぃ、ぁぃ。
[ノックスの腕の中で、顔を伏せたまま。 今の自分に残った、一つだけの望みを伝えた。]
(-54) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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周波数が違いますよ、多分
まぁ良い、一緒にいたいと仰るなら 一緒にいるといい 少しおかしな、私の同胞と
[聞かなかった事にしよう、と思った]
(-55) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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君は――…
[強い。言いかけて、揺れる瞳を見る。手越しに伝わる細さを感じる]
生きて、欲しい。
請わず、足掻くなら――…
(-56) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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生きて欲しい。 そう、あなたが願う――。
それと同じ願いを……。 あたしが願わないと思って?
[じっと彼の顔を見つめ。]
(-57) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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/* んー、 どうなるんだろ。
とりあえず投票はロビン。
(-58) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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[見詰め返す眼差し。
そんな思いはさせたくない。
だから、――戦おう。
決意が宿る。
ひとりで、生き延びる事。 かけがえのない時間でも。苦しかった。
一度下げさせたスコップも、 彼女が望むならもう、止める事はしない]
(-59) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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