105 CLUB【_Ground】
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狼
墓
少
霊
全
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テッド! 今日がお前の命日だ!
2013/12/21(Sat) 02時頃
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イアン! 今日がお前の命日だ!
2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* 壮観だなぁ。 そして今えふえふ10のあの音楽が流れてなんていうタイミング!! きゅんきゅんするよお。
(-0) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* マジで!? 俺絶対ホレ―ショーだと思ってた。
くそ、読めなかったぜ。 いや、これはヴェスパタインが上手いわ。
すげえよ。
あ、でもこれでフーとホレ―ショーが結ばれるのか。 色々流石だ。
(-1) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[さて、たどり着く前のこと。]
――え、ろ
[赤くなったが、しかし それは実は狼もで]
……へ、変な口調で言うな。 その、普通に、……謂え。
[――つまり、そうこと]
――空いてる、けど。 ……む、普通の服、着れない……か?
[真面目に悩んだ]
(-2) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[大事な人、と言われて過る顔。少し苦い微笑みが浮かぶまま、否定の言葉は返さずに]
……?
[ふと、ヤニクが零した言葉に目を瞬く。 その声は、何もかも諦めて拒絶していた時とは違う色を持って聞こえて、そして]
俺の、傍に?
[問い返して、知らず、触れる手に力がこもる。 それは虚ろの奥底に光る、ひとひらの]
(-3) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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―到着前―
普通に、とは?
[交尾しようぜ!とか?首を傾げた。 言ったら言ったで、言うなバカとか言うような]
尻尾出しておかないと座り悪そうなんだよな。 これは急いで服を買わないと、な。
[明日一日くらいは、急遽穴をハサミで開けたので 我慢してもらえるだろうか。 恐らく外出する時間が、無いだろうし そもそも狼用の服などどこに売っているのかと]
(-5) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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/* ヴェスパタインがホレ―ショーに甘える図しか 想像して無かったからな。
あ、でも森の湖畔に家があるって時点で あれ?とは思ってたな。そうか、あれがサインか。
そうだな、シーシャなら ツンデレつつ甘やかしてくれそうだな。 結構しっくりきたわ。
(-4) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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此処数日のリーリの検索窓の履歴
愛玩動物 旅行 冬旅行 雪 愛玩動物 狼 服 ローション 愛玩動物 狼 愛玩動物 飼い方
(-6) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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フーか。
爪、のびてきたんだぞ。 切ってほしいんだぞ。
[簡潔なメッセージを送る。 最近、何故だか断られることが増えた気がして、それが逆に、呼び出す回数を増やしていたかもしれない。]
(-7) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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ヤニク、
[名を呼びながら、顔を寄せて。同じ場所に同じように、そっと淡い印をつける。それは手のひらの雪のようにすぐ消えてしまうものだけれど、それでも、今は**]
(-8) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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後でテッドにバレたら、これリーリが爆死する
(-9) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[肌をなぞるチアキの指先を引き寄せ、 一度だけ、その指先に軽く歯を立てた。
それを最後に、 ティーはチアキを追い立てることに集中する。
やがて────]
(-12) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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すきだよ、チアキ。 だいすきだよ。
きみのことだけが────。
(-10) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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/* チアキには、てっきりシメオンからのラブコールがいっているものだとばかり。
(-11) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[快感の果てで、眠りにたゆたうチアキの耳許へ、 決して届かぬ囁きが零れ落ちた。**]
(-13) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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サム、しり貸して。
[チアキの部屋を出たティーは、 サムの端末へ端的なメッセージを送った。
今までになく昂った熱を、ぶつける場所が必要だった。**]
(-14) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[否定されない事に口元は寂しげな笑みを作る。 ホレ―ショーやイアンやテッドやチアキに 仄暗い感情を抱いた意味は判る。 だが、何故人間のサミュエルの、彼の過去に同じ様な それ以上に昏い感情を抱いているのか。
自分でも判らないまま、問い掛けに首を傾けた]
目を潰したら…傍にいても…いいの?
[商品にもならない自分の首を絞めると判っていても。 ほんの少しだけでも長く、この想いは何だろう。 いつか出会うかもしれない愛よりも。 名前を知らないこの苦しい感情を抱えたままでも]
(-15) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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あー、わかった。 少し手が離せないから、別のを行かす。
[爪を切るというだけであれど、と。 男は切りに行く事だけは了承し、しかし自らは行かぬと告げた。]
(-16) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* やりたいことメモ ・雪触りにいく ・跡がなんなのかと付け方教えてもらう ・できればベルボーイあたりに強姦されかかりたい。←
(-17) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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サミュエ……ル
[その名を呼んでいたい]
サミュエル…気持ち良く…なって?
[淡雪の様に触れ溶けた感触に唇を震わせて。 暫し仮初の主と愛玩動物を彼に求めた**]
(-18) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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……おれはフーにたのんだんだぞ。
[爪を切るだけだというのに。 ぶすっと、不満げに、短い返事を送る。
しかしそれ以上は言わぬまま、通信を切った。]
(-19) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* 愛玩動物としてのチアキはシメオンの寂しさを埋めてあげたいと思ってて、人間?素?のチアキはティーが好きなのかもしれない…あう…どうすればいいんだろう…。 ごめんなさーい!
(-20) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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俺にも仕事がだな――――
[その言葉の途中で、虎の通信は切れたか。 はあ、と軽くひとつ溜息を *溢した*]
(-21) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[サミュエルが戻った後、漸く端末のメッセージに気付く。 チアキらしい想いがいっぱい詰まったメッセージに微笑んだ]
俺こそごめんなの。
お客さんはチアキじゃなきゃダメだから そんなお話したんだよ。 だからチアキじゃないとダメなんだよ。
[人間の様に上手く言葉が出ない事に眉を寄せながら 伝言は続く]
また一緒にお風呂入ろう? 後、一緒にご飯食べて、遊ぼうね。 それから、幸せになってね。
[チアキの発言から、彼が旅立つのはそう遠くないと 感じられたから。 自分が言える我儘はそれ位だ。 一週間、それは叶えられただろうか**]
(-22) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* さこさこすすめてごめんね><。
そして多分ティーが何か書いてる途中だと思うので ちょっと動かずに待機、所員とお話もしたいお年頃の四十路です。
(-23) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* 村規約を読み直してきた!
よし、シメオン次第では、これは事故発生させるのもアリか!!(クワッ!
(-24) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/*>>12 すごいかわいい
(言っておかないといけない気がした)
(-25) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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/* よし、あと少しで空気清浄機破壊できる!!!
二週間ちょいでどんだけ吸ってるんだwww
(-26) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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/* ティー寝ちゃうかなー? とりあえずもすこし、待機たいきぃ。
ほんとにさぶくて鼻でまくり。ぶえくし。
(-27) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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/* >>@11 こ、こらぁー!! いきなり壊そうとするんじゃないwwwwww
(-28) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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[同じ、その言葉にはいろいろの感情が含まれていただろうか。不安があって怖くなって、寂しくなって。]
同じだろうね。
[ぽつり、と]
太陽みたいだったんだ、君を見たときから。 笑ったり尻尾が揺れたりするのが
[谷から引き上げる感覚で手を取る。抱いていた疑問は解決させられたのだろうか]
会いたい。
(-29) 2013/12/21(Sat) 06時半頃
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ちあきに決めたいんだけど つたえておいてくれる?
[ぽちぽちと送信]
(-30) 2013/12/21(Sat) 06時半頃
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了解。 だが、きちんとテメエからも買うっつーのは伝えてやれ。
[聞こえた通信に返す声は、普段と変わらず淡々と。]
(-31) 2013/12/21(Sat) 10時頃
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業務連絡、残りの購入が決定したっぽい。 シメオン様がリスをご所望だとよ。
[これで客がいなくなり、残るのは虎とフェネックかと。 淡々とした声の裏側でそんなことを、思う。]
サミュに運ばせるつもり、予定は未定。
[ず、と鼻を啜って。]
(-32) 2013/12/21(Sat) 10時頃
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業務連絡、残りの購入が決定したっぽい。 シメオン様がリスをご所望だとよ。
[これで客がいなくなり、残るのは虎とフェネックかと。 淡々とした声の裏側でそんなことを、思う。]
サミュ、“運べる”か?
[鼻を啜る。 虎のことも頼んだが、手が足りぬようなら男が行くしかないか。 どうしたものかと思案顔。]
(-33) 2013/12/21(Sat) 10時頃
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/* だがここでシメオンにはチアキとホレ―ショーを 同時購入と言う漢気を見せてくれたらチアキ苛めたの許す。
(-34) 2013/12/21(Sat) 10時半頃
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/* あれ? 俺村建て様が毎回2組落ち+エピ2回延長でクリスマスを 狙い撃ちしたスケジュール建てたと思って すげえと感心してたんだが、違うのかwwww
(-35) 2013/12/21(Sat) 11時頃
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―到着前―
――ち が う! そうじゃない!口調とかの話だ!
[ばしばしと叩いた。赤面である]
尻尾は、まあ…… 孔さえあいてれば、なんとか
[とは謂うものの、 ミナーの服を借りるなら切る訳にはいかないと耳を下げた]
(-36) 2013/12/21(Sat) 11時半頃
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─到着前─
ああ、そっちか。
[どんな言い方をしても、テッドは照れる気がした あと少し痛い]
いーよ、俺の服も買えば。 そんなお前が思うほどいい服ばっか持って無いしな?
[しかし裁縫もできない、簡単すぎる応急処置しか 出来ないのは明白すぎた]
(-37) 2013/12/21(Sat) 11時半頃
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そっちだよ! ……っ、ぁ、べ、べつにな、……したくない、わけじゃ、なくて……
[いやその、と 口を手で塞ぎもごもごと煮え切らない感じ。]
寮や工場では、 もらえるのしか、着たことなかったし。
平気だ、どんなのでも。
[しかし裁縫は狼にもできるわけなく。なかなかそのあたりは大変そうだった]
(-38) 2013/12/21(Sat) 12時半頃
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ねぇ、サミュエル? 雪って…怖いね。
雨みたいに音を立てないのに…。 いつの間にか地面が変わってるの…。
[それは静かに、そして気付けば変わってしまう 自分達の恐怖を思わせたのか。 土色を埋め尽そうと降る華にふるりと震えた]
でも触ったら溶けちゃうんでしょう? 不思議なの。
[触れられないのに変えていく。 それが心だと言う事を理解出来るはずもない]
(-39) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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消えちゃうのに…触れないのに。 凄く綺麗で…ずるいね。雪って。
[何を思っているのか自分でも判らぬまま。 ぽつぽつと呟いて通信は切れた**]
(-40) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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/* シーシャとヴェスパタインが完璧すぎたので 構いに行く事にした。
(-41) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[ヤニクが浮かべる寂しげな笑み。 羨ましい。それは「大切な人」が欲しいと、つまりは「主」を求める想いからか、それとも]
もし、その目と関係なく、お前が「ただひとり」を選んだら……
[目を潰したら、傍にいても。その言葉に頬を撫でて。 ほつりと呟く言葉は、最後まで音にならないまま淡く溶けていく]
(-42) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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ヤニク……っ
[気持ちよくなって、と。その言葉に背が震える。 熱い吐息とともに名を呼んでヤニクの髪に手を伸ばす。 奉仕を受け入れながら髪を撫でて、堪え切れない快楽の中に引き込まれていく。 自分は研究員で、主ではない。ヤニクは、自分のものではない。けれど、]
(-43) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[雨の日に、届いた通信。 ヤニクの部屋を出て、同僚からのそれに気付く。 まったく毎度、タイミングが良い]
了解。いつもの部屋で。
[解放の先を求めていたのは自分も同じで。 答えの出せない問いから目を反らすように、その行為に溺れていく*]
(-44) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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はいはいっと
[おだいじに、と一言かければ言われたとおり連絡しようかと]
(-45) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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サミュ、
[客として伝えたいことがある、と]
ちあきに決めたい。 時間があればこれを、
[一輪の、ひまわりを]
(-46) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[世話の延長で重なる熱より、サミュエルの腕の温もりが心地好かった]
サミュエルも判るといいね。
[笑ったが、最後まで続かない言葉に耳が垂れる。 目に関係なくただひとりを求めたら、求めても]
俺に……誰かを選ぶなんて許されないって教えられたよ?
[奉仕も教育も、その実彼らのただの捌け口として扱われていた。 何も知らぬ赤子にそれが自分達の存在価値だと 教え込むのは簡単で。 未だ頑なに信じてはいても。 揺らぐ心は彼らの教育の手から離れていく]
(-47) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[手を伸ばす事を許されないと思っている今はまだ。 客に求められずに傍にいる事が出来る方法は それしか考えつかなかった]
誰も買ってくれなくても……。 ここにいる間は、傍にいてくれる?
[少しでも長く。 雪のように溶け消えた先を知る方法はなく、 伸ばした手はサミュエルを快楽に導く為に]
(-48) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[包み込んだサミュエルの熱を、彼がくれたデザートと同じ様に味わいながら奉仕する。 教育係に教わった通り、彼ら以上に丁寧に何度も何度も。 堪える声も汗も震える肢体も全部。 視覚以外で覚えておこうと]
サミュエル…… 。 [熱の先端に触れながらの呟きは、 吐き出される熱と共に飲み込んだ*]
(-49) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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する、帰ったらしよう?
[といっても、こちらはあれこれと教わる事が多い身、 あのあと検索してローションは寝室に隠してあるが ゲイのあれこれを検索しても興奮することはなく 結局きちんとは見ていないまま]
あんま変なの着せてらんないし、 買い物だなー。
[ほかにも何が要るのか、新しくなる生活に わくわくしていた]
(-50) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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……了解。
[倉庫から爪切りを取って戻ってくると、シマリスの購入希望があったことを伝えられる。 これで、全ての客が購入希望を出した。ずいぶんスムーズに選定が終わったものだ]
なぁ、おっさん。……売れ残った動物って、どうなんの。
[ぽつりと落とす疑問。世話役上がりでいつも裏方ばかりだった自分は、その先を曖昧にしか知らない]
……爪切り、頼んます。
[爪切りを上司の手に託し、研究ルームを出る]
(-51) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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……そうだな、怖い。
その下がどんな景色でも、穏やかなものも、醜いものも、全部一緒に真っ白に包み隠して、
[綺麗なのに、触れられない。 その言葉が心に刺さって、苦い笑みが浮かぶ]
音まで吸いこんでしまう。 それでぞっとするくらい綺麗なんだ。
[ぽつり、ぽつり、交わす通信。 途切れてからも、心の中にしんしんと降り積もる**]
(-52) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[心臓が、潰れるかと思った。]
(-53) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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確かに承りました。
[託されたもの。 雪降る日に見るヒマワリは、いつにもまして鮮やかで。 チアキの無垢な笑みを思い起こさせた**]
(-54) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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[しばらく通信に気づくのが遅れた という程度の間をおいて、 ティーの声がフーの通信機へと届く。]
うん、 了解。
[珍しく、間延びしない簡潔な答えだった。
それは、さらさらと崩れ落ちる砂のような、 湿度のない、音の羅列。]
(-55) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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売れ残りな。
[倉庫から帰ってきた部下の口から、小さく落ちた疑問。 所員もこのときばかりは買い取ることが出来るかも知れないことを伝えるべきか、否か。 男は少しの間を置いて。]
次の売りに出されるだけだ、滅多なことじゃ処分せん。 普通のペットと違って、歳もとらんしな。 あとは、まあ。
[それは赤い羽を見て、部下の過去を知るからこそ一度躊躇った言葉。]
お前がどうしても共にしたいヤツがいるなら……買い取れんことも、ない。 ただ、相応のペナルティと減俸は否めん。
[ゆっくりと、落とした。]
(-56) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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[片方の部下からの返事は遅く。 声の調子にも、浮かぶのは乾いた砂浜。 さら、と音が感情をともさない。 いや、ともさないようにしているのだろうか。]
お前は――――。
[“買い取り”たい誰かでもいたのか。いるのか。 そう告げようとして、口を噤む。]
(-57) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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/* どのタイミングで事故るのが楽しいか考えつつ、風呂る!
(-58) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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ぅ、 ……うん……
[尻尾が小さく揺れた。 やや小さくなり、眼をそらす。眉を寄せているが顔も耳も赤い。 心臓が、高鳴る始末]
――人間の街、か。 雪は、また降るか?
[寒さには強いらしかった。わくわくとしているのは此方も同じ]
(-59) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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ねぇティー。
[端末の相手は専ら所員と。 だが最初に比べれば内容は少しずつ変わってきてはいた]
触れないのに、触っちゃいけないのに。 触りたいって思うのは悪いこと?
[いつか現れるかも知れない人間よりも。 傍にいたいと思うのは。
羨ましくて苦しくて。 それでもこの想いを上書きされたくないと思うのは]
凄く苦しいけど。 買われなくていいから。 処分されてもいいから、傍にいたいって言うのは悪いことなの?
[自分で御しきれない想いを抱えたまま。 ティーへと問いかけた**]
(-60) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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フー、聞いてもいい?
[励まし、偉いと褒めてくれたフーに。 いけない質問だと判っていても 問いかけずにいられなかった]
動物は……誰かの傍にいたいって想っちゃダメなの?
[知らず伸ばしそうになった手。 届いたらどうなるのだろう。 それだけが心配だった**]
(-61) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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/*週刊アンダーグラウンド
みたいな
(-62) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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/*
チアキとティーは、なにを話していたのだろう
(-63) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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/*
フーの誕生日誰か祝おうぜ!!!!
(手遅れ)
(-64) 2013/12/21(Sat) 16時半頃
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[尻尾が揺れるのを見て目を細めた。 軽く頭を撫でて、また耳を引っ張って]
人間の街だ。 テッドの服を売ってるところを探さないとなー。 あとはなんだ、雪遊びか。 手袋とマフラーと帽子、ブーツも買ってからだぞ。
[スキーにでも行くような装備]
多分積もるだろ、かなり冷えているようだし。
[禁煙に加えて日々引きこもりから活動的に変化する 規則正しい生活になれば健康的になってしまう]
(-65) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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耳、引っ張る、なって
[触れていれば ひくひくと、動くのが分かるだろう。]
ん、……街は、広いのか。 雪遊び、うん、したい。 ……厚着なんだな?
[瞬いた。]
そうか。……積もるか。雪の絵本、って ミナーのには、あるのか?
(-66) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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― 一週間前 ―
[ヤニクの声はまっすぐで、ぼろぼろになったパズルの世界、その中にある太陽みたいだと思った。]
そうだよね。 僕が、僕がご主人様を幸せにしてあげなきゃいけないんだよね。
ヤニク、ありがとう。 ヤニクがいてくれたから、僕、頑張れた気がする。 シメオンさんに僕の気持ち、正直に伝えたよ。 僕、あの人のところに行く。
(-67) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[それから少し、沈黙が落ちて。]
…ヤニクにだから教えるね。
僕、ティーが好きだったんだ……と、思う。 好きってよく分からないけれど、ティーのこと考えると、胸がきゅーってするの。
でも僕は愛玩動物だから、願ってくれる人の幸せを叶えたい。 シメオンさんがね、僕を、僕だけを望んでくれるから、僕の幸せはシメオンさんの隣にあるんだ。 それにね、僕、シメオンさんのことを守りたいから、僕は僕の意思でシメオンさんのところに行くよ。
他の皆には秘密だよ!
うん、ご飯もお風呂も一緒。 えへへ、ヤニクは僕の大切なお友達!
[それからの一週間、リスは可能な限り、ヤニクにくっついていただろう。 離れていても、その姿を記憶に留めておけるように*]
(-68) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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ヤニクは、俺のこと好きですかあ?
[毛布の中、仄かな明かりが布越しにヤニクの顔を浮かび上がらせる。 甘い声で、手で毛布をテントにしながら顔を近づけて。
こて、と小首を傾いだ]
(-69) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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― 一週間前 ―
……っ!
[会いたい。その四つの音が、胸に染みこんでいく。 ぼろぼろになったパズルの穴、そこが全部、シメオンさんで埋まって行く。
好きという気持ちではない。 けれどこれから、貴方を好きになる。 それは揺らぐことのない未来。]
シメオンさんが向日葵なら、僕が太陽になる。 僕がシメオンさんの怖さも、寂しさも、全部埋めてあげる。
よろしく、お願い、します。
[照れ臭そうに囁いて、その日の通信を終えたのだったか*]
(-70) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
|
|
俺には無いからちと羨ましくて。
[幼い頃、犬が家に居た気がする。 大学に入って家を出たときにそれは死んでしまうが 嘆く家族を尻目にその頃はもう物語を書くことに夢中で]
広いな、人も多い。 積もったら公園で遊べる。
[しかし自分は見るに徹するつもり]
寒いの、苦手なんだよ。 暑いのも嫌いだけど。
[秋くらいしか元気では無かった]
雪の本、無いなあ。 そうかそういう。あー、作るかな。
[後にこれは、子供と愛玩動物への情操教育の絵本となる]
(-71) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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|
……むう。……
[耳を動かしつつ、半眼で見た。 その後、思いついたように「どうだ」とばかり自慢げにした。犬の話、謂えば俺は犬じゃない、と謂うはずだった]
公園――ええと、…… そうか、遊ぶところ。
[ひとつひとつ、確かめながらである]
そうなのか。……覚えておく。 俺も、暑いのは苦手だ。寒いほうが、得意。
……ないのか?
[ちょっと残念そうな顔をしたが、作る、と謂う言葉に頷いた。嬉しそうに。後に、お気に入りの一冊となる]
(-72) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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− 一週間前 −
[返って来たチアキの返事は見違えるようだった。 冬を通り過ぎて、暖かい春の日差しの中。 新しく芽吹いた世界を堪能する様に]
良かったね。おめでとう。 シメオンさんって言うんだ。
[教えてくれた秘密の名前にくぅと笑った。 こんなにキラキラ命輝くチアキなら、どんな人間だって 幸せになるだろう。 そう喜んだ]
幸せになってね。
[偽らざる正直な気持ち。 確かに選ばれて買われていく姿が羨ましくない筈は無い。 けれど、今はそれより大切な事があった。 そして沈黙の後に続いた秘密に、息を飲む]
(-73) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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|
…――――でもな、“本当”ならそれが自然で。
[抑えた声は淡々としてはいるが、どこか歪み。]
誰かの側にいたいと、思ったっていいはずなんだ。 お前らの気持ちも、尊重されるべきなんだ。
[例えばそう、遠い昔。 買われる前に誓ったあの愛は、嘘ではないはずなのに。]
それでもお前らはいつか買われる。 買われて、誰かと目を合わす。 その誰かが、お前の想う人間じゃなかった時に
お前“は”、堪えられるのか?
[耐えることができなかった姿を、目の前で見たが為に。]
(-74) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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ティーの事……?
[どきりと耳の奥で音がした。 それは自分達と同じ好きなのだろうか、聞こうとしたところで 違うものだと判る。 胸がきゅーとなる。 覚えのある感覚だった]
チアキ、それティーに伝えたの?
[自由に輝くチアキなら、口にしたのかもしれない。 口にしたなら、その先は]
(-75) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[捨てた感情が重く圧し掛かる。 繰り返してはいけない、もう二度と。]
悪いことは言わん。 出来るなら、やめとけ。
[そんな言葉でどうにかなるようなことではないと、思いながら。 感情を他人がセーブする事などできないと、わかっていながら。 正しいはずのプロセスと、歪んだプログラムを両手に 男が絞り出せるのは、こんな言葉でしかない。]
(-76) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[どんな経緯があったにせよ、チアキはシメオンの元に 自分の意志で行くと言った。 春から夏に変わる日差しの様に力強く]
秘密教えてくれてありがとう。 よし、この秘密をばらされたくなかったら 明日のご飯二口俺に下さい。
[そんな軽口を言いながら、揺れる心を誤魔化した]
俺もチアキ大好きだよ!
[笑って返し、過ごす一週間。 2人分の悪戯で多少物の破損やお小言は 増えていたかもしれない]
(-77) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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/* くーるだな
(-78) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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/* うおおお落ち着けホレーショー!!
(-79) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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うん、大好きだよ。
[シーシャの問いに大きく頷く]
だってシーシャ、俺より難しい言葉いっぱい知ってて。 いつもしっかりしてて、身体は冷たいけどすべすべしてて すっごく心があったかくて大好きだよ。
[冷たくても交わす抱擁は心地良かった。 温度が違うのに生きている事が判る彼の鼓動が好きだった]
(-80) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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所員がいちいち同情してたら、お金が保たないもんね。
(-81) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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なので、動物が勝手に目隠し取ったらどん引きしそう。 (ドライ
(-82) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[自慢げにされると余計に撫でたくなるのだと 無言のままそれを教えるべくわしゃわしゃ撫でた]
雪の上ならゴロゴロしててもいい。 寒いの得意なら沢山遊べるだろ?
[そして結局一緒になって雪まみれになる未来]
暑いの苦手か、よし。 夏はクーラー使おう。
[そして引きこもろう。 その夏までにテッドが見るいろいろなものが 絵本の題材として使われる、絵描きは大変だっただろう]
(-83) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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− シーシャの毛布に向かう前 −
[大きな声と抑えた声。 どちらが本当なのか。どちらも正しいのだろうと判っていた]
フー…苦しいの…?
[素直に彼らに従えば良いのに。 何故かいつも静かな雨垂れに聞こえた彼の声が 地を打ち付けて、泥の染みを生む様な乱れた雨音に 聞こえて堪らなくなった]
我儘言って…ごめんなの…。 でも…でもね…フー…。
[彼の語った例えが過去の悲しい話だとは知らないまま]
(-85) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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つーか、ここまでてくのろじー発達してるなら人間に世話させんと、 ロボにさせれば解決だな(村の趣旨としてあかん
(-84) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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― 一週間前 ―
[ヤニクの問いに、端末の向こうで笑う。 表情まで見られなくて良かった。 その時の自分は、きっと困ったような顔をしていたから。]
ううん、言ってないよ。 これからも、言わない。
ティーがね、喜んでくれると、僕も嬉しい。 だからティーが困ることはしないの。
[ティーの前では最後までいい子でいたい。 優しく褒めて欲しい。頭を撫でて欲しい。 だからこの気持ちを伝えるつもりはなかった。]
(-86) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[何故撫でる!という顔をするが でも撫でられるのは、心地がいい]
……よし。
[決意した顔。雪で遊ぶのも、巻き込むのも]
くーらー?ってなんだ。 冷えるやつか。そういえば、皆の部屋も温度が違ったな……
[今更な知識であった。 夏バテ用のうなぎを気に入った話は平和な絵本になったとか何とか。題材にされるたびに恥ずかしがってやめろなどというのであるが、出来上がった話は、とても、気に入りになるという 矛盾]
(-87) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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それに……もうすぐ、この気持ちは消えてなくなっちゃう。 僕はシメオンさんのために生きる。 だから僕の心は全部、シメオンさんにあげたいんだ。
[シメオンさんのことはまだよく知らないけれど、守ってあげたい、大切な人。 だから好きはぜんぶ、シメオンさんだけにあげるんだ。と、笑って答えた。]
(-88) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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むー、ヤニクの意地悪! しょうがないなー、分けてあげる!
[そんな風に返す胸はすごく痛くて、呼吸も上手くできないくらいだったけれど、あと少しすれば雪のように消えてなくなるのだろう。]
だからね、ヤニク。 ヤニクもちゃんと自分の気持ち、考えるんだよ?
僕たちはご主人様を選べないかもしれない。 でもね、僕たちの心は僕たちのものだから。 ヤニクの幸せは、ヤニクが決めるんだ。
[連絡が来ないことを力のない自身じゃどうすることもできないけれど、それでも思いが伝わるようにと、そっと、願いを込めて*]
(-89) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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……あのですね。ヤニク。
[うなづいた彼に目を細めて、発せられた素直な言葉を喰らおうというように口元で話す。 狭くて薄暗くてあったかい空間は、居心地がいい]
誰かを好きになるってのはですね、そいつの事情も受け止めるってことなんですよ。 好きな奴が幸せになったら、誰だって嬉しいですよね。そうでしょう?
[となりにいる彼と密着した肩から伝わる温もりを感じながら、彼の反発を優しく封じ込めるための言葉を吐いて]
(-90) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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…俺を買いたいって奴がいるんです。 多分、今日。出ていきます。
おめでとうって言ってくれますよね?ヤニク。
ヤニクはいい子ですから。
[ひどいやつだ、と頭の片隅で自分のことを笑う自分がいた]
(-91) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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ウナギ好きなのか、テッドさん……
生牡蠣にビックリするテッドさんとかか?
(-92) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[耐えられるはずもない]
俺…廃棄処分になるから… その間だけでも傍にいさせて欲しい人がいるって言ったら。
……俺、ここにいさせてくれますか?
[買われていく仲間への羨望、嫉妬、自己嫌悪。 そんな醜いものと同じ位、それ以上に醜い感情がある。 手を伸ばしたら困らせると判っているのに。 嘘でも商品でもいいから傍にいて欲しいという願い。 知らぬ人間の愛で上書きされる恐怖。 買われるよりも買われぬ事を望み始めた獣の末路。 渦巻く1つ1つの感情の名前は判らないけれど]
それでも…傍にいたい人がいるのは…ダメですか?
(-93) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* この全員のそれぞれの答えがうっひょーですな。
(-94) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* ホレ―ショーが仕掛けたぞ。 はぁはぁはぁ。
(-95) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[毛布の中で、間近で光るシーシャの瞳がとても 綺麗に見えて思わず突いてしまったが。 いつもより真剣な口調で話し始めたシーシャに その手を引っ込めた]
……事情も受け止めるのも好きになる事?
[言わんとする事が判らず首を傾げたが、彼は続けた。 幸せになって貰いたい。 当然だ。優しい声にうんうんと頷いて]
(-96) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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/* 誰も拾わないから、拾っていいのかな…? シーシャに渡せればいいな、と思ってます。
(-97) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[撫でても逃げられなければ、 そのままわしゃわしゃと髪は乱れる]
……ん?
[その決意には気づいて居ないまま 無防備なところを襲撃されるのか]
部屋の空調を過ごしやすくするのが、エアコン。 それの冷やす機能がクーラー。まんま冷たいという意味だ。 暖かくするのは、なんだ、えーとエアコンって言うなあ。
[一緒にあれこれ覚えて行く、絵本も増える。 まさか、ウナギ好きだとは思わなかった]
(-98) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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おめでとう! おめでとうシーシャ!! 幸せになってね!
[がさごそしている蛇の巣の中では、シーシャに飛びつく フェネックの姿があった]
何でもっと早く言ってくれなかったの? 知ってたらもっといっぱい遊んだのに。
[それだけが不満と言う様に頬を膨らませる。 羨ましいという気持ちは確かにあるけれど。 今は随分凪いでいた]
(-99) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[乱れすぎると、ふるふると 首を振る仕草を見せる。犬のようだ。
多分、雪の中に引き倒すと思われる。]
エアコン と クーラー。 ……そういうので温度が上げ下げされていたんだな。 人間は、すごい
[尻尾がぱたぱたと揺れていた。 うなぎ。肉と魚の間っぽいので。と狼は語る。]
(-100) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[気づいて。]
(-101) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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…泣くかと思って。
[飛びついた彼に目を丸くして、それでも安心する。 ほかの奴が辛そうなところは、見たくなくて、それで数日うだうだしていたのだから。 本当に無邪気に笑う姿に、頭を撫でたい衝動に駆られて
代わりに彼のおでこに唇を寄せて、膨らんだ頬にやっと笑えた]
ヤニクはほんと、羨ましいくらいきらきらしてますねえ……。
[苦笑混じりの声で、褒めてやった]
(-102) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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/* ティーに見えない絵をあげる。
(-103) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[チアキの威嚇が聞こえて慌てて毛布に包まり直す]
泣いてたよ。先週だったら。 でももういいの。
[皆出て行くって判ってるから]
シーシャって唇まで冷たいね。
[額に近付く唇は哺乳類の自分より幾分低い。 それでもその冷たさが彼の証だと思うと近い距離が嬉しい]
俺はキラキラして無いよ。 キラキラしてるのはね、シーシャの鱗。 雪みたいで雪より綺麗。
[苦笑まじりの声には多少見当違いの返答を返していた]
(-104) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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[壊れた。
否、自分が絶対得られないと思っていた”かけら” 一目みたときから彼に決めていた。揺らがない今]
よろしく。 全部、ぜんぶ欲しい。
[数週間前も、今もか弱い>>35のに、自分を受け入れてくれるという。 そこに惹かれたのかもしれないな、と。]
じゃあ君が僕を好きになってしまう前に。 っ
僕はちあきが好き
[吐き出した白い息のように囁く]
(-105) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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[ちゅうのついでに、てろっと額を舐めておく]
そっか。ん、よかったです。
[嬉しそうなヤニクに微笑みかけて、見当違いの答えが愛らしくてくつくつ笑う]
…ヤニクはぬくいですねえ。
[はふ、と感嘆の息を吐いて、無垢な生き物とのゼロ距離を堪能する。
ついでに、がぶりと耳をかじっておいた]
(-107) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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/* チアキかわいい、純情だね♪
そして俺はどう纏めようか悩む。
(-106) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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[求められること――それは愛玩動物にとっての至上の喜び。 本能的な奥底から、じわりと何かが滲み出るような気がした。 目頭にも湧き上がる何かがあって、モニターを見れば、目をしぱしぱと瞬かせる姿があっただろう。]
ぼく、は……っ、
[好き、と言われて、胸が痛くなった。 それは喜びだけではなく、切なさ、苦しみ、罪悪感。 応えられないのだ、今は、まだ。]
もう少しだけ、時間を、ください…。 僕が、シメオンさん、だけの、ものに、なる、まで。
[絞り出すような声は少し震えていた。 迷いはない。後悔もない。自分でシメオンを選んだ。 けれどもう少しだけ、もう少しだけと、静かに願う。]
(-108) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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――僕が、シメオンさんを守る、よ。
[小さな声は、決意を秘めて。]
(-109) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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んっ
[額に感じる冷たさに身を竦める。 決して嫌なものじゃない]
くっついてるとあったかくていいの。 シーシャにずっとくっついてくれる人だといいな。
[がぶりと噛まれると耳はぴこぴこと動いて 痛みでは無い嬉しさを表した]
(-110) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* ああ。手袋。 蛇皮の手袋とか……思ってしまう俺は酷い奴です。
(-111) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* よし、シメオン漢だ。
(-112) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[ちょいちょいと乱れた髪を手櫛で整える、 長さはどのくらいが好きなのか、 そもそも髪が伸びるのかどうか。
雪の中に埋もれたらそれで、きっと笑う。 こんな遊び子供の時以来だと言って]
あ、暖かい方はヒーターだヒーター。 人間は毛皮無いから、温度調節には気を配ってるな。
[その内に、苦手な食べ物も出てくるのだろうか]
(-113) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[吐き出され、伝わった言葉には頬が崩れることはやむを得ない。 ずっと、待ち望んでいたのだから]
んん、いい。機械からの言葉じゃなくて直接欲しい。 僕は君の"プログラム"が出てくる前に先手を打ちたかっただけ。
[守る、と言われればなぜか滑稽に見えたのか、嬉しかったのか。 くす、と笑いが漏れた
(-114) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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墓した組も、ピュアピュアしてるからねえ。
(-115) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* 48時間だとよぅ、展開がよめねーんだよぅ。
(-116) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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誰が、廃棄処分になるっつった。
[その一言には明らかに、滲む怒り。 例え売れ残ろうが何をしようが、処分になどさせなどしない。 含んだ怒気に息を吐き出し、冷静に努めようと。]
ダメだとは――――、言えん。 ただ、その気持ちがお前を傷付けることになるかもしれん。 俺は、それを進めはしない。 立場的にも、止めるしかせん。
[ままならない。 正しいプロセスを踏んでも書き換えられてしまうなんて。 なぜ、自由に想うことさえ許されないのか。 想わせて、やれないのか。]
(-117) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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お前らが、傷付くのは…―――見てられん。
[空虚な銀色のロケットと重ねてしまうからだろうか。 その言葉は強く、落ちた。]
売れん限り、お前はここにいる。 それでも。
やめておけ。
[堪えられないのなら、傷付いてしまう前に。]
俺は、……苦しくなんてない。
[残される側ごこうなってしまうことも、伝えられずに。]
(-118) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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……俺も買われるみてーですよお。
[もそ、とつぶやいて。 すぐに、離れる]
(-119) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[怒気を孕んだ声に、それでもこの苦しさを忘れたくなくて]
嫌な事言ってごめんなさい。 判ってるの。 困らせる事…。 でもダメなの……。 どうしてもダメなの…。
[何がダメなのか自分でも言葉に出来なかった]
(-120) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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――――ティソ。
[男が通信にのせたのは、ただその一言。 防波堤を崩すような波を起こすことはない。 雹雨のように冷たい言葉(げんじつ)。 その裏側に、雪のように悲しい過去を重ね。
ただ、名を呼んだ。]
(-121) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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シーシャは、自分でちゃんと決めた? シーシャは、幸せ?
[優しい声で尋ねる。 羽毛のような声は、無意識の内に誰かを真似ていた。]
(-122) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[苦しくて苦しくてたまらない。 許されないと判っている。 皆自分の為に言ってくれていると判っている]
サミュエル……声が聞きたい…。
[それでももっと苦しくなってもいいから。 あなたの声が聞きたいと。 毛布に包まったまま端末の向こうに何かを求めた]
(-123) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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|
……。
[優しい音色に、少しだけ困った顔をして]
わ、……かんねー、です。
[消えそうな声で、不安を示す。
彼の優しい音色は、まるで―― ……まるで、なんだろうか。
少なくとも、チアキがこんな落ち着いた声をしているのは聞いたことがなくて、少しだけくすぐったい]
(-124) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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―回想・雨の日の―
[“愛玩動物”は誰かを選ぶことなど許されない。 それは厳然たる事実で、そう教えられたと言われれば否定のしようもない。そういうものとして作られたのだから]
そうだな。 ……それでも、
[それでも、の、その先を。 望んで、望みきれずにここまで来た。
自分を鎖する想い。 自分が「書き換える」存在になることへの忌避。 だから動物たちの幸福を望みながらも、買い手の立場になることができずに……]
(-125) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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……ん。
[今、下手に口を開けば、余計なことばかり喋ってしまいそうだった。
『買ってくれなかったらなんて考えるな』 『きっと誰か必要としてくれる』 ……研究所員としてはそれが模範解答かもしれない。
自分勝手も言えず、模範解答も言えず。 ただ抱きしめる腕の力が答えの代わり。
傍にいる。――…分かたれるその時まで]
(-126) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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[交わることなく互いへ施す「奉仕」。 それは丁寧に、存在を確かめあうように]
ヤニク……、っ
[吐き出した熱は行き場のない想いとともに*]
(-127) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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シーシャ、僕はね。 僕は、自分の意思でシメオンさんのところへ行くんだ。
[背中を尻尾で優しく撫でる。 それはシーシャに、そして自分に言い聞かせるようでもあった。]
ヤニクが言ってた。 人間は僕たちよりずっと寂しいんだって。 そんな人たちが僕を、シーシャを選んだ。 他の誰でもない、僕たちを。
その人には、シーシャじゃなきゃ、駄目なんだ。
[囁いた声は柔らかく、慈愛に満ちている。]
――だから、僕たちがいっぱい愛してあげよ?
(-128) 2013/12/21(Sat) 21時頃
|
|
『感情に良し悪しなんてないよ。
いきている限りひとは嫉妬する(ひとをうらやむ)し 独占欲(ひとりじめしたいという思い)も抱くし、 手に入らないものを欲しいと思うこともある。
ひとの遺伝子から作られたヤニクも。
だから、おもうことそれ自体に、 罪(わるいこと)はないんだ。
だけど、もし、思いを行動に移そうと思うなら 覚悟はしなくちゃならない。
隣人から奪い、 好きな人から奪い、 他人から奪う。
代償に(そのかわり)、必ず何かを奪われる。』
(-129) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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|
『ヤニクは、それでもいいと思うんだね?
────だとしたら、 きみは選ぶことが出来る。
他人(オレたち)が与えるしあわせか 自分で見つけたしあわせか。』
(-130) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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|
―研究ルーム―
そっ、か。
[処分されることはない。その言葉に、かすかに安堵の息をつく。 『いらない子』『目を潰せば』――…そこまで思いつめていた苦しげな表情を想い。
少しの間を置いて、落とされた言葉]
…… え?
[顔を上げて、次に浮かぶのは、惑い。拠り所を失ったかのように]
そう、なんだ。
[泳ぐ、視線]
(-131) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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……なぁ、おっさん。
[ポケットに片手を入れて。中で握りしめるパスケース]
おっさんはさ、自分が「買う」こと、考えたことある?
[目線は合わせられず、フーの胸あたりを彷徨う]
(-132) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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|
……俺じゃなきゃ?
[尾っぽでふわふわ撫でられる背中が温くて気持ちがいい。 擦り寄り、じいとチアキを見つめる。
俺じゃなきゃダメだなんて、そんな都合のいい話があるのだろうか。 臆病な思考に、彼の慈愛に満ちた声で漣が立つ。
それでも、あの人が寂しいのだということは、事実だろう。 顔も見たことのないニンゲンの声が、耳元に蘇る。 ――あのニンゲンも、泣くのだろうか。 思えば、なんだかきゅうとした気分になる。
不安に揺れる朱の瞳が、ゆっくりと瞬いた]
(-133) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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|
――ん、
[こっくり、頷いた姿は。 聞き分けのいい、二歳児らしかった]
(-134) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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|
[送られたのは、 声でなく文字列。
ひとの感情の機微に敏感なヤニクには 声に出せば ゆれる内心を悟られてしまうだろうから。
連なるアルファベットは、苦い薬(きぼう) あるいはただの、気付け薬(りそう)。
だけどそれは、 ティー自身が決して手を伸ばせない 遠い幸せ(ねがい)でもあった。]
(-135) 2013/12/21(Sat) 21時頃
|
|
えっと……いますか?クロイツ。 別れの挨拶は済ませたんですけど、その。
[端末に落とした小さな声。 あぐぐ、と辞書をかじりながらなので、こもった声になった]
クロイツ、俺のこと、……買うんですよね。
[言いかけた質問は、途中で変えてしまった。 テッドやヤニクになら、簡単に甘い声で訊けたのに。 なぜこうも躊躇ってしまうのか、考えてみれば彼らは絶対にイエスと答えてくれるからだと思い当たる。
相手からの感情を、確認するのが怖いだなんて。 本当に初めての感情で、戸惑った]
(-137) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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|
……あの。
[なにか訊きたげな声は、はたしてどう届いたか]
(-138) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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/* ()使い難しくて頭がパーン!クしそう
(-136) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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[丁寧に判り易く、いつものティーとは違い 厳しさも秘めたメッセージ]
奪い、奪われる。
[苛烈な言葉に胸が締め付けられた。 奪うものはきっととてつもないものだろう。 それに見合ったものを自分は持っていない]
ティー…それでも…目でも処分でもいいの。 少しだけでもいいから…ちょっとだけでもいいから。 ……長く傍にいたいの。
苦しいって判ってても…傍にいたい…の…。
[抱きしめて嘆いてくれたあの温もりの傍に]
(-139) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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……ヤニク?
[いつものように淡々と、食事の準備を行うさなか。 端末を通して聞こえてきた声]
……、
[上司が叱りつけた相手は、おおよそ見当がついていた。 買われることだけ考えろ。つまりまだ買い手のついていない個体]
なぁ、ヤニク。雪って怖いばっかりじゃないぞ。 雪が降って積もった翌朝は、見渡す限り、世界がキラキラ輝くんだ。
[だから怯えないで。悲観しないで。 自分自身を拒絶しないで]
(-140) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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|
ああ、迎えに来たよ。もう平気かな?
[北風色のかすれた声は、少しだけ温かみを帯びて。 言いにくそうにくぐもった声を、穏やかに受け止める。]
無論だ。君を連れて帰る為に来たんだよ。 側に置いて暮らすために。
[魔法にかかる前だから、感情を植えられる前だから、不安なのは当然なのだろうけれど、それだけでは無いような気もして。]
(-141) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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|
それがヤニクのしあわせなら、
オレは その罪を祝福するよ────。
(-142) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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|
どうした?
[問い掛けた言葉の先を、そっと促す。]
(-143) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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|
キュ…恥ずかしい、です。
[動物同士で言い合っていた好きとは違う響きを、小さな耳はしっかりと聞き分けてしまう。 切なさや痛みを感じながらも、甘い感覚に包まれれば、頬がほんのり朱に染まった。]
待ってて、ね。
[必ず応えるから。 そこまでは口にせず、端末をぎゅっと抱きしめた。]
(-144) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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……あ、
(-145) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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……愛しても、いいです、か……?
(-146) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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/* 意図的誤爆。やるなシーシャ。 俺もやろうかなと思ったけど、事故で伝えるより ちゃんと自分の意志で伝えた方がいいかなと思って 止めたメッセージがあります。ええ。
(-147) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
|
|
/*
シーシャかわええなぁおい。
(-148) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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|
/*
wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-149) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 平和でよかったです 平和でとても(ry
(-150) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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|
/* シリアスロールを落とすムードじゃないので待機中
(-151) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 一体この周辺にどれだけの 「ばくはつしろ」灰が埋まっているのだろう。
(-152) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
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いいな表ちょうたのしそうwwwwwwwwwwwww
(-153) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>76 爆発しろ!!!!
(-154) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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|
それに…今はまだ、応えられない、から。
[守りたいと思う。支えたいと思う。 けれどそれはまだ、好きとは違うものだ。
だって、だって好きなのは―――――、 ヤニクの手に触れた指先は、小さく震えていた。]
(-155) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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真似しといた!!!
(-156) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[震える手を握り返して]
チアキなら平気なの。
[小さく短く]
(-157) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[プレートに添えられたのは、林檎をシナモンと一緒に甘く煮たデザート。ある人からの進言を受けて作ったものだが、チアキに心当たりはあるのだろうか]
あの時は、仲裁してくれて……、つか、励ましてくれてありがとな。 おっさんときちんと話もできたし、仲直りもしたよ。
[お前のおかげ。そう言って頭を撫でて]
……今日、俺がお前を御主人のところへ連れて行く。 準備ができたら部屋に入って、目隠ししてから俺に連絡しな。
(-158) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[そして握り返した手に力を込めて]
チアキ…俺ね…幸せじゃなくていいの。
幸せを奪いたいわけじゃないの。
でもね…我慢出来ないの。
[肝心の言葉が無いのは故意か偶然なのか。 それでも秘密を教えて、一生懸命自分の事を考えてくれた チアキには言っておきたかった]
(-159) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 待つんだ、ティー。 それは俺に何かしろとwwww
(-160) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>@44 なんというフラグむんむんな
(-161) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* フーとホレ―ショーはずっと潜ったままなのかな。 一緒に絨毯爆撃しかけようず。
(-162) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[研がれるどころか、ギザギザになった爪。 あちらこちらに爪研ぎ板の破片が付いたままの、血の滲んだ指。
感情任せの愚かな行為で、ぼろぼろになったそれ。 厭わず舐めるフーに、謝らなくてはいけないことくらい分かっている。
なのに今は、いつもの素直な言葉が出せない。
目隠し越しに、小さな水音を立て続ける指先を、ただ見つめることしかできなかった。]
(-164) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >ティーさんメモ
しかもやっぱりヤニク宛てのフラグかよ!!!!!
(-163) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* そりゃ墓下も絨毯爆撃状態だろうよwwww
(-165) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* (身悶える)
(-166) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* あとはひっそりガヤに徹する。
(-167) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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うん……うん。
[不安に揺れる心を、この一週間、何度ヤニクに支えてもらっただろう。 誰にも、本人にすら告げていない秘密、それを選んだのは自分だ。 だから静かに頷いて、震えが止まるように少しだけ強く手を握る。 震えが治まると共に、不安も迷いも消えて行った。]
ヤニク…?
[聞こえた声はまっすぐで、何かを決意したような、そんな響きを持っていた。 だからよく分からなかったけれど、微笑んで頷く。]
ヤニク、ヤニクが思うことをすればいいんだよ。 僕はずっと、ヤニクの味方だからね。
[優しい声で囁いて、手を握り締めた後に、そっと手を離した。]
(-169) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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/* これ墓下と秘話が楽しみですな! お相手のね、RPがうますぎてね。僕こそ布団に潜り込みたいです
(-168) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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/* この時間を借りて謝罪
リアルがあれになって心配させてすみません!! RP下手ですいません!! 自分だけさっさと寝ちゃって返せなくてすいません!!
(-170) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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/* そして!落ちるかもしれない恐怖!
(-171) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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あ、あんたは、あんまし好きとか言わねーから、不安になる……。 だからあんたが悪い……ばーかばーか……。
(-172) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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サミュエル…あなたの…傍にいたい。
[受取る僅かの瞬間手を重ねて、 小さく、しかしはっきり告げた。
叶う事は無い。自分は愛玩動物だと判っている。 サミュエルを困らせる。立場も判っている。
それでも]
…俺…どんな人間がご主人様になるより。 商品と所員のままでいいから…サミュエルの傍にいたい。
[告げずにはいられなかった。 他の人間が主になって心が壊れる前に]
(-173) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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あ、ミナーだ!
[またね、と約束したのに、その後会えなかった人。 怪我や病気をした訳じゃないんだと安堵の息を吐く。 火の通ったリンゴを食べたことがないと話したことが思い出されて、嬉しそうに尻尾が揺れる。]
えへへ、そっか。 ちゃんとごめんなさいできたんだね。 サミュはえらいなぁ。
[頭を撫でられて、嬉しそうに小さな耳がぴこぴこする。 撫で返したかったけれど、それはできないから、よしよしーと声で囁いた。
次に聞こえた声に、息を飲み、少しだけ硬い声で頷く。]
……うん、分かった、よ。 ちょっとだけやりたいことあるから、それしてからでも、い?
(-174) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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ああ、済まない。
その……
ちゃんと、直接言いたかったんだ。 マイク越しでは無く、きちんと私の咽喉から出た声で、君の鼓膜を揺らしたかった。
[流石に、少し上擦り気味の照れ隠しの声]
こ、こっちだってかなり恥ずかしかったんだ。 おあいこ、だろう?
[いいや、全然。]
(-175) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[端末では無くここで告げたのは、自分の声で届けたかったから。
目隠し越しに伝えなかったのは。 目隠しを取ってしまいたくなるから]
どうしても今言いたかったの。
温もりをくれて…抱きしめてくれて嬉しかった。
(-176) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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あっはい、ごんべーです。
(-177) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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お話した三人の仔みんなお持ち帰りされてて、うれしいねえ。
(-178) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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チアキ、俺もチアキを応援してるの。
[味方とは言わなかった。 チアキの味方はもうシメオンだから。 遠くから祈る事しか出来ない]
ありがと。
[同じ四文字を離れる直前チアキに贈った]
(-179) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[繰り返される“ダメ”が何に対するものなのか。 想う相手が研究所員であるのか、客であるのか。 もしくは、同じ動物であるのか。 それすらもわからない。 フェネックに関するデータは揃っているというのに 心の中まで見透かし、操作する事など出来ない。]
――――好きにしろ。
[例え傷つく結末しか待ち受けていなくとも、選ぶというのなら。 それを止めるほど、この男には優しさも愛もぬくもりも 彼を受け止めてやる腕も、ない。]
ただし、処分になんかさせねぇ。 “絶対”だ。
[でなければ、男はいったいなんの為に――――]
(-180) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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……全然足りねーから、会ったとき、また言ってください……。
[あちらもあちらで動揺しているのか、上擦り気味の声が聞こえて 思わず、そんな言葉を返していた]
(-181) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[呆れられ、見放されると思っていた。 だから返って来た突き離す短い言葉は 覚悟はしていたが、きりりと胸を穿つ。
けれど力強く言い切ってくれたそれに]
ありがとう…フーは優しいね…。
[否定されるだろうけれど、揺るがぬ強さと優しさに 胸の中で頭を下げた]
(-182) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* テッドには正しくは、好きだよって言った方だが。 もっとみんなに好き好き言っておきたかっ……
(-183) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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―研究ルーム―
[やはり伝えたことは間違いだったのだろうか。 部下の思う“誰か”の事までは、見透かせるわけもなく。 けれど落ちる言葉に思い至る節はあり。
上げられる顔、すぐに見える困惑。 泳ぐ視線。 すぐに「いない」と返らないのは、微かにでも引っかかる何かがあるのだろう。 赤の羽根に重ねたか、まったく別のものか。
男の胸元を彷徨う視線に銀色は映らない。 灰の中に捨ててしまった、過去。]
サミュエル。
[男は黒縁の向こうから真っ直ぐに視線を向ける。 普段は呼ばぬ、略称でない名を紡ぎ。]
(-184) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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後で、話す。 お前が聞きたければ、だが。
[今はまず、虎の元へ向かい仕事をこなすべきだと判断した。 職務をしながら通信を使って出来ない話でもない。 けれど、あの羽根の話を直接聞いた男にとって 男自身のそれを電子音で話すのは、どこか違う気がした。]
仕事が終わったら。
[連絡すると *告げて*]
(-185) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* おー、ねむみゃ
(-186) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[尻尾が嬉しそうに揺れる様に目を細める。 ミナー氏の頼みを聞くか、正直迷いもしたものだが、チアキのこの反応を見ると表情が綻んだ。 よしよしー、の声には、楽しげに肩揺らして]
ありがとな。 ……話してみないとわからねぇこと、いろいろあるもんだな。
[あの時、自分の抱えたものを打ち明けた。それ以来、少し見えるようになったものがあった]
お前には、人を素直にさせる力がある。チアキはすごいな。
[それはただ褒めるというより、未来への祝福と祈りも込めた。 そして、]
……ん。きちんとやり残しのないようにしてきな。
[声は穏やかに。どうか未練を残さぬように]
(-187) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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ホレーショー、サミュがご飯持ってきてくれたよ。 冷めない内に食べてね。
[一緒に、と言いたかったけれど、それは自分の我が儘だから。 イアンとテッドとお別れする時に一緒に食べられなかったことを思い出して、それ以上強くは言えなかった。 音声は録音されて、そのまま途切れる。]
(-188) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[レストルームを出たティーの通信機に 静かに雪のような声が降る。
深く閉じ込めようとしても 暴れ出そうとする罪(おもい)を 降り積もる冷たい白が覆い隠してゆく。]
(-189) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[酷い指先を見つめ、思い出す先週の言葉。 通信で落ちる声。
「ここにいたい」
「ここにいてもいいですか」
男には叶えてやれるはずもない希望。 御しきれず、ままならず。 何もしてやれることのない男自身に、一番腹を立て。 何もしてやることができない男自身が、一番嫌いだと。 続く沈黙の中、虎の指に刺さった破片を取り除いた。]
(-190) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* >>@49 ホレーショー「ダンボール 爪研ぎ!今日がお前の命日だ!」
(-191) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* みんな俺の事いじめてくれるの(*ノノ)ハァン
まじ、いいぞ、もっとやれ!! もっともっと動物も部下も俺を刺せばいい!! 狼もリーリももっといちゃつけエロエロしろ!!!! こうして俺の胃がとてつもない攻撃をうけて、くそう、それが快感だなんて!!!!!
あああああああああああ!!!!! (ごんろごんろごんろごんろ)
(-192) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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…… 、 すきだ
[小さく小さく、囁く言葉]
(-193) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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あぁ、分かった。 顔を合わせる時に、直接きちんと言うよ。
[いろいろ気恥しいし、改めて考えると姿を見られるのはやはり少し怖い。]
逢った時、驚かしてしまうかもしれない。 ちょっとその、酷い見た目なんでね。
慣れてくれると、ありがたいんだが。
(-194) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[ふいに手が重なって。聞こえた音。 それが意味を持った言葉となって届くまで暫しの時間を要した]
やに、く?
[頭がうまく働かない。ただ身の内に吹き荒れる風に立ち竦む。
越えたくて、越えられない境目。 手を伸ばせない諦めに、身を任せて身を守って、安堵していたことを知る。
壁は取り払われた。取り払われてしまった。 もう身を守るものは何もない]
(-195) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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……っ、
[ヤニクの手を強く握り返す。縋るように。 この震えは拒絶ではない。拒絶だと思われたくない]
少しだけ、少しだけ時間をくれ。
必ず、答えを返すから。
(-196) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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シーシャ、そろそろ準備して行こうか。 きみと一緒に生きてくれるひとのところへ。
[おだやかな声は、雪の地平線。 白の下にすべてを隠して、やさしく横たわる。]
(-197) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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/* もう面倒臭いからミサイル打ち込んどけよwwww
(-198) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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俺も、 好き。
[小さく、耳元に囁き返す]
(-199) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[破片を取り除かれるたび、指先には微かな熱が灯った。 そして薄く広がって、溶けてゆく。 溶けた棘は、胸に刺さる。 チクチクとした痛みは、今まで知らなかった痛み。]
フー…… ……
[漸く、ほんの少しの声が出た。 けれどそれは、水と一緒に溶けてしまうほどに小さな声で……]
(ごめんなさい
(-200) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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お待たせ、サー。
花嫁の衣装はオレが着せる? それとも自分で渡す?
(-201) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[いつものように。 窘める様に、もしくは冗談だと笑うかと思われた]
サミュエル……。
[握り返された手の強さにこちらの方が驚いた。 続く声も、思いがけなくて、声が震える]
俺…商品と所員のままで…いいから…。
[彼の立場を考えれば困らせる事は判っている。 そこまで考えて…自分が期待している事に気付いて その手を解こうとした]
考えなくていい…。 ただの…俺の我儘だから…サミュエルは …所員のままで…いいから。
(-202) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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でも時々でいいから…抱き合いたい…声を聞きたい。
[譲れない我儘を残して、チアキとシーシャに 呼ばれるままに配膳口から離れて行った]
(-203) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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優しくなんてねぇよ。
[本当に優しければ、きっと。 こんな研究は間違っていると言えた、はずで。 ここにいることもない、はずだ。]
お前の―――“お前ら”の、命だけは守る。
守らせろ。
[心さえ守ってやれないというのなら。 そこで、男の通信は *途絶えた*]
(-204) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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花嫁衣裳、か。
[噴いた。ああもう、おちつけおちつけ。]
そう大袈裟なものではないよ。 あの子は寒がりだというから、温かいコートを持ってきただけだ。 ひと肌で温めてやるのも、人目があるところではアレだろう?
肩にかけてやるのは、自分でやって構わないかね?
(-205) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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―研究ルーム―
[サミュエル、と。呼ばれて、弾かれるように目線を上げる。黒縁の硝子板越し、フーの目を見つめる。 告げられた言葉に、小さく唾を呑んだ]
……聞きたい。
[それがどんな内容だとしても。
今の自分の、不安定な足場。 寄る辺が欲しい。もしくは突き落としてほしい]
連絡、待ってる。
[頷いて。研究ルームを離れた*]
(-206) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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サム、先にいくよ。
[事故が起きないように、 受け渡しを示唆する短い宣言。
UGが集められたはじめての夜に戻ったような おだやかでやわらかな声だった。
あの日と違うのは、 最後にこんな冗談が加わったこと。]
終わったら、また ──あまいのをあげようか?
[くす、と笑う声は、 断られたとしても気にしない安定を感じさせる。]
(-207) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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ああ、なぁんだ。 わざわざ採寸させるから、 純白のウェディングドレスでも作らせたのかと思った。
[くすくすと、漣のように笑う。]
もちろん、肩にかけるのでも、脱がすのでも、 サーのお気に召すままに?
それじゃあ、花嫁衣装はこっちで用意するから、 店員について、“教会”までおいで。
(-208) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[男の口先から灯される熱。 それが与えるなんたるかを理解できるほど、心の機微がわかるほど 男も器用ではないのだ。 あらゆるデータが揃っていても、それは単なる情報(データ)。 どんな公式も構築も情報も、感情を読み解くなど出来はしない。]
――――――。
[微かな声は“人間”の耳が拾うには小さすぎて。 男の元に届くより前に、水のように弾けてしまった。]
(-209) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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早く好きって言えるといいね。
[ちょっとだけ顔を寄せて、少しだけ悪戯っ子の瞳で見送った]
(-210) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* フーwww 中継にハート使うの止めてwwwwww
(-211) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* さすがは俺の部下だ>サミュメモ
ふっふっふ、いい部下を持ったものだ。 俺は部下も動物も人間も好きよ。 絶対いわんし、思ってもないけど(矛盾(だがそれがいい(?
(-212) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* きたろほれーしょーかな。 だとするとこんなに絡めて、尚且つ矢印もらってるぽくて それはそれはそれは光栄極まりなくお応えしたい気持ち満載すぎて爆発しそうなんだけど こたえられぬこのPCである。
なんでなん> orz
(-213) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[イヤフォンに届く声。その穏やかさに顔を上げる]
ん、了解。
[なぜだろう、初めてここに配属された日を思い出す。 あの時は、自分がこんな岐路に立たされるとは思ってもみなかった]
……はは。考えとくわ。
[付け加えられた冗談に、張り詰めていた息が抜けて。 気がつけば、手の震えは止まっていた。 いくらかなし崩しで始まったようなティーとの関係に、思えば何度も救われていた]
さんきゅ。
[小さく告げて、通話を終える。 声が穏やかな理由には、思い至らぬまま*]
(-215) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 表はサムくんとヤニクくんフラグが立ってるのかな?
(-214) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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…うん、なるよ。 だって、僕の大切なご主人様だもん。
[ヤニクの声に背を押されるように頷いて。]
ヤニクも、自分で決めたこと、諦めないでね。 考えて考えて考えて決めたことなら、周りから何て言われても、それはきっと間違いじゃないから。
[ヤニクの大きな耳に、そっと囁いた。]
(-216) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* おっさん>うるせぇよ後で四十路祝ってやっから泣くなよぼっち(げすげす
これに愛しか感じねぇwwwwwwwwwww ごめんwwwwほんとごめんwwwwwwwwwww
祝わんくていい( ´゚д゚`)ぼっちだし!
もっと俺の事刺せよほらああああ、ほおおおらあああああ!!!! (ごんろごんろごんろごんろ)
(-217) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* ああああああああ、かわいいとらああああああああああ
(ごろんびたんがしゃんばりんつるんびしゃっ)
(-218) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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───(ごめんなさい
[もう一度唇を動かしてみたが、やはりきちんと声にならない。 かわりに瞼が熱くなり、目隠しに、じわりと水が滲み出す。]
(-222) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* そしてフーさんが、ホレーショーくんをお迎えしちゃう展開???
(-219) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 爆発しろ!!!!
と言うのをチアキあての秘話で誤爆し掛けましたwww
(-220) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* あ、灰がある時ない時激しくてごめんな。 ほんと、俺、この村マジみんなかわいいと思ってるっつかみんな嫁でいいよねFA。
くっそ、熱さえなけりゃもっと箱オンできんのにくっそ。
(-221) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 皆花嫁扱いなのねwwwwwwwwwww
(-223) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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ホレーショー。 僕は今日、ご主人様のところへ行きます。 最後の日に逢えなくて残念だったな。
ホレーショーは最初とても大きくて怖かったの。 でも素直で元気な虎さんだと分かりました。 時々声が大きかったり、力が強かったりするのはびっくりするけれど、それがホレーショーのいいところだよね。
怪我しないでね。 病気しないでね。 これからも元気でいてね。
いっぱいいっぱいありがとう。ばいばい。
(-224) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* りすうううううううううううううううううううううう
そのあたりどんなフラグ祭りなんかはあくしきってねぇけど!! そこもなんか、かなしいんやな!!そうなんやろ!!?
うおおおおおおおおおおおおおおおおお (ごっほげっほげっほ鼻ずるずるずびび)
(-225) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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シーシャ。 シーシャとは一緒にご主人様のところへ行くね。 えへへ、お揃いだ。
僕が初めてここに来た時、最初に逢ったのがシーシャでした。 あの時はどうして僕の部屋で寝てたんだろう? 甘えたさんだから、寂しかったのかな。
シーシャにぎゅってされると、身体は冷たいけれど、心はぽかぽか暖かくなります。 これからは、ご主人様にいっぱいぎゅってしてあげてね。 シーシャは甘えたさんなくせに素直じゃないから心配してたけど、大丈夫みたい。 いいご主人様に出逢えて良かったね。
最後に一緒にご飯食べてくれてありがと。 毛布をかけてくれてありがと。 シーシャがもっと幸せになるように、お祈りしてます。ばいばい。
(-226) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[ベッドの上から、端末の震える小さな音がした。
2度目。]
…………。
[気付いてはいたけれど、今は、それに手を伸ばすことはできなかった。]
(-227) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* あぅぅぁーーー……!!
(-228) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* 広間組すまない、ほんとすまない! つか、フー拘束してすまない……!
(-229) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ヤニク。 ヤニクは気ぃ遣いさんだから、僕もいっぱい甘えてしまいました。 お風呂の時は本当にごめんね。 分からないことが怖くて怖くて、僕、逃げてたの。
ヤニクが今、何を決めたのかは分かりません。 でも、僕はいっぱい応援します。 ヤニクは幸せじゃなくていいなんていったけれど、僕はそれじゃあ嫌です。 ヤニクが幸せじゃなきゃ泣いちゃうよ。
この一週間、いっぱい一緒にいられて良かった。 ご飯、美味しかったね。 お風呂、楽しかったね。 えへへ、ホレーショーのご飯は取っちゃ駄目だよ?
秘密を守ってくれてありがとう。 励ましてくれてありがとう。 ヤニクはずっと、僕の大切なお友達です。ばいばい。
(-230) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* チアキのメモと、表の流れに、泣かされる
(-231) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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フー、元気にしていますか。 ばいばいっていったけれど、今日は本当のばいばいをしに連絡しました。
フーの手は優しくて、フーの匂いは落ち着いて、フーの声はいつも、僕を褒めてくれたね。 だから僕、いっぱい頑張れたんだ。
僕はね、目を合わせる前にご主人様を好きになりたいと思ってたの。 でもそんな夢を見ているくせに、好きになるってことがよく分からなかった。 僕に欠けていたのは、きっとそれだったんだ。 今はね、ちゃんと好きな気持ちが分かるよ。
でも僕は守りたい人ができたから、その人のところに行きます。 だからもう、フーの声も手も貰っちゃいけないんだ。
もうサミュと喧嘩しちゃ駄目だよ。 煙草の匂いはいいけれど、汗の匂いは臭いから、ちゃんとお風呂に入ってね。 僕の仲間たちがきたら、いっぱい頭を撫でてあげてください。 フーの手は、魔法の手だから。
元気でね、ばいばい。
(-232) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ここに居られるのは、お前が買われるまでだ。
[動く唇、掻き消すように。]
ここは、――――お前の居場所じゃない。 [目隠しに滲む水は熱いだろう。 男の落とす声が、酷くひどく冷たいのだから。]
(-233) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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サミュ、いつも美味しいご飯をありがとう。 工場からここに来た時、すごく不安だったけれど、ご飯が美味しかったから安心したんだよ。 時々、いつもよりもっと美味しいご飯が出るのが楽しみでした。 今日のリンゴもすっごく美味しかったんだ!
サミュはいつも優しくて、さっきも頭を撫でてくれてありがとう。 ごめんなさいができるサミュはすっごくえらいんだ。 だから僕は、サミュみたいになれるように頑張ろうと思います。
フーとも仲良くしなきゃ駄目だよ? フーは頑固? ってやつだから、サミュがいっぱいよしよししてあげてね。
ありがとう、サミュ。 準備ができたら、あとでもっかい連絡するね。
(-235) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* もう角隠しも付けて完璧にしてやってくれwww
(-234) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* とらごめんんんんんんんんんんんんんんんんn
そしてリスからいい爆弾もらたあああああああああああああ う、うわあああああああああああああああ
これはもう俺色んな意味で爆死するしかない!!!!!!!
(-236) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* なんかフーへのメッセージが、フーが好きみたいになってる。 違う…違うんだ…フーのことも好きだけど、その好きじゃないの!
(-237) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* いっそ文金高島田で寮内練り歩かせるといいよ。
(-238) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ティー? 僕だよ、チアキだよ。
……あとで、僕の部屋の前までこれない、かな?
[不安に揺れる声が録音として残された。]
(-239) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* うー…我が儘ばかりで申し訳ありません…! シメオンさんに胸を張って大好きって言いたいし、大好きなティーに逢いたいしで、こうするのが一番かなと。
全員に土下座したいです…。
(-240) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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…………(ごめんなさい
───。
[三度目を掻き消す言葉が聞こえた。
滲む水さえ、凍てつかせてしまうほど、冷たく……]
(-241) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[一足先にチアキが消えて。 シーシャももうすぐいなくなるのかと思うと 笑顔で喜んだものの寂しさは拭えない]
シーシャ、寒かったらちゃんとあっためて貰ってね。 抱き付きたかったら抱きつくんだよ。
それからそれから。
[考えても出る言葉は一つしかない]
(-242) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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うんとうううんと幸せになってね。
(-243) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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オレのデスクの一番下のひきだしに おおきめの袋が入ってる。
中身、 チアキに渡してくれる?
(-244) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* 虎っこの返事を待ちつつ冷えピタはった。
さっ ぶい(←
(-245) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* フーとホレ―ショーには幸せになって欲しいなぁ。 まぁCPになったら中の人が中の人だから エピが凄い事になるのは目に見えているがwww
(-246) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[きっちり分類されたファイルの間に、 クリスマス仕様の赤い包み紙。 中身はいつもおひさまの方を向いて健気に咲く、 向日葵色のカシミヤストール。
両端に豊かなフリンジのあしらわれた ふんわりやわらかな手触りのストールは、 ひとのこころをあたたかく包み込む チアキの笑顔にきっとよく似合う。*]
(-247) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[コツン、と。ただ、そう返した]
(-248) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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……分かってねーですね。 どんな姿でも、愛するのに変わりはねーって……
[言ってから、なにかものすごく恥ずかしいことを言った気がして、慌てて可愛くないことも付け加えておいた]
つーか、始めてみるニンゲンがあんたなんだから、比較しようがねーっての。
……あー、あの。 いまから、準備しますから。心配せず待っててくださいよ。 俺はもうあんたのもんなんだから。
(-250) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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/* シーシャさんが、あんまりいなくて、 進めづら、い
どんどん確定で進めていいかな……?
(-249) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ん、
[髪を撫でながら、祝福の言葉に笑んで。 キスのひとつでも奪ってやりたいくらい可愛かったなあ、なんてぼんやり思ったから。
まぶたの上のちゅうは、奪っておいた]
……ヤニクも、しあわせに。
[吐息のように、呟いて。 鎖骨へのちゅうもしておいてから、離れる]
(-251) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[シマリスの声は、きちんと届いていた。 男の耳にサヨナラの言葉を告げ、そして。
「ちゃんと好きな気持ちがわかる」 「でも僕は守りたい人ができた」
――――その二つが重ならないと知る。
魔法の手で生み出すものが、どんな末路を辿るのか。 お互いを思い合い、買われていくのなら構わない。 けれどそうでない命も、ある。あった。 それを繰り返す、知りながら繰り返す“魔法の手”を
強く、強く、強く叩き付けた。]
(-252) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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――――“幸せに” な。
[長い長い、優しい別れの言葉に返すのはたった一言。 その言葉に全てを詰め込んで。
わからなくてもいい。 届かなくてもいい。 単なるエゴかもしれない。 押しつけでも構わない。
思わせてくれ。 願わせてくれ。
ただ、幸せで *あるようにと*]
(-253) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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お前らが。
[塗りかえられてしまう、愛。 けれどその先で生涯を捧げるその命が。]
アイツが。
[書き換えてしまった、愛。 けれどその先で違う誰かと歩む姿が。]
(-254) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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どうか
しあわせであるように、と。
(-255) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[それくらいしか、出来ないのだから。]
(-256) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ティー、
[それは歩いている途中のこと。 ばふ、と音をたてて抱きついて、少しだけ足を止める]
……ハグ。
[もうしているとか、野暮はなしだ。 鎖骨へちゅうをしてみたりしながら、少しだけ緊張に震える体を抑えて]
……色々、ありがと。
[ぽそっと呟いてから、顔をそらすとまた歩き始めた]
(-257) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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あなたが死ぬときは、 この子も一緒に連れていってあげて。
オレにそんなことを言う権限はないけど、 選べたのがオレにおかげだと、言うなら。
────約束して。
(-258) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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あなたが死ぬときは、 この子も一緒に連れていってあげて。
オレにそんなことを言う権限はないけど、 選べたのがオレにおかげだと、言うなら。
────約束して。
(-259) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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|
ん。そう言ってもらえたら、「給食係」してた甲斐があったわ。
俺なんかより、お前の方がよっぽどえらいと思うけどさ。お前が頑張るって言うんなら、応援してる。頑張れよ。
フーは……、そっか、あれって「頑固」なのか。 そう言われっと、そうなのかもな。 あのおっさんの頭に、俺の「よしよし」が届くかはわかんねぇけど、チアキの頼みだもんな。やれるだけ頑張る。
……今、シーシャが行ってるから。まだ時間の余裕はあると思う。 それじゃ、またあとで。
(-260) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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|
サミュ。 研究ルームにいる、好きな時に来い。
[男の声は淡々と告げる。 通信が入るのは、神聖な場所での儀式が終わる頃であろう。]
(-261) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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……ん? 了解。
[包み、と聞いてやや怪訝な顔。 けれどさすがに中身を聞くような野暮はしない]
(-262) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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あぁ。 この子に寂しい思いなどさせない。
最期まで。 いや、冥府にも、必ず連れていく。
(-263) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[ほっとしたような、泣きそうな──。
溶け出した氷が水になるように、 一瞬、ティーの顔を覆う笑顔(かめん)がゆるんだ。*]
(-264) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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|
[鎖骨に触れた冷たさに少し震えたが、 瞼に落ちた唇は心地良かった。 だから額と鎖骨は擦ったけれど瞼には触れなかった。
どれだけ泣いても。 熱くて腫れた瞼を今だけは擦らずに。
ただチアキとシーシャを思い出して泣いていた]
(-266) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* >>109 マジ軍人様紳士。軍人紳士。
魔法かけられてええええええええええ。 蛇も幸せにな、幸せにな!!
(-265) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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フーさんまじ実況やめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-267) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* おっさんごめん、わかりにくい質問の仕方した。伏せすぎた。
(-269) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* ティーかっこいい。
さて、バージンロードに地雷沢山仕掛けておくか。
(-270) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* 愛した愛玩動物をクラリッサにするかマドカにするかで散々悩んだ。 そしていま、製造番号に悩まされている。
(-271) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* 表の秘話が非常に気になる! これはエピに期待っ!!**
(-272) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[ちがう。
かれにとっては、すべてのはじまり。]
(-273) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* >>111 ぱぱぱぱーん、ぱぱぱぱーん、あいらーっびゅっふぉ(ry
中々いい歌なんだぜ、ぜくしぃ。
(-274) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[それから調理室で潰していた時間はどれほどだっただろう。 それほど長くはなかった気がする]
……了解っす。今から行きます。
[まだチアキからの連絡はない。「準備」には時間がかかりそうな様子だったから、まだ余裕はあるはずで]
(-276) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 佳境である。
(-275) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* これ場合によっちゃ、ゆっくり衰弱死するか!
(-277) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* なんかティソとチアキが佳境っぽいが、 ひまわり(シメオンから)も、ひまわり色のストール(ティソから)も、どっちもチアキに渡してねぇ。 迎えに行く時渡すつもりだったんだよごめんね!!!
(-278) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 墓下だいばくはつ。
(-279) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 「○○で人類滅亡」シリーズレベルのだいばくはつ。
(-280) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 表立って見えてなかったから今頃だけど、 こうして見るとSir とシーシャ、お似合いね。
(-281) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[直接話すべきなのだろうが、やむなく。 無言を送り、ふつりと切れた通信の意味を その輪郭をぼんやりと理解しうるからこそ。 サミュの声まで届くかは、わからないが。 男が語り始める時、その声は耳元から舞い落ちる。
――――真っ白な、雪のように。]
(-282) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* つか、サミュのおっさんへの懐き方すごいね。 大好きだね。大好きすぎるよね。
そしてティーさんとの関係が あらゆる意味で美味しすぎるよね。
結論、所員チーム大好きだよね。
(-283) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* 心象風景と現実の光景がいりまじってト書きがカオス
(-284) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* ヤニク起きてるのかなー。 「俺を選べ」フラグを出しまくったあげくに 「ちょっと待った」してしまって申し訳ない。 サミュエル面倒くさい子で申し訳ない。
(-285) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* マジレス返された!!!!!>雪でも降るんじゃ
ときめく!!!!(待て
(-286) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/*
灰がうるさくて申し訳ない。久々の箱なんです。
(-287) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* 寝たいのに気になって眠れない。 どきどきフーの過去。
(-288) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* TE TSU DA I の、TT 9003 くれいれいっさん くれれいっさ くらりっさ
いやもうそこは思い浮かばんかったんやって。 あとフランクも本当はフランツにしようかなとか色々あったんやけど 決めきらなかった…苗字で挽回しよう。そうしよう。
(-289) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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うさぎ! うさぎは淫乱絶倫って聞いた!
でね、イルカは鬼畜でね、蛇はねっとり一昼夜とか聞くよ!
(-290) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* 俺のウサギ好きよ。
リアルのうちの子ほんと可愛かったんだからぁ。 すっげーおでぶちゃんやったけど、めっちゃ可愛かったんやからー。 ほんとかわいかったんやからあー!! (ごろびた………ぐすん)
(-291) 2013/12/22(Sun) 03時頃
|
|
[通信機から零れ落ちる、フーの過去。
目の前でしおれている花を、 元気に咲かせることが最優先。
けれど、耳は音を拾い続けている──]
(-292) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* Frank=Fola ・フランク (frank) - 「率直」や「ざっくばらん」、「気さく」の意。 ・フォーラ(fola) - 「寓話」や「おとぎ話」、ほら話の意。
これだな(キリッ
(-293) 2013/12/22(Sun) 03時頃
|
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/* クラリッサラビットかわいいな しかし、おとこ、なのか
(-294) 2013/12/22(Sun) 03時半頃
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|
[ひとつは、食事ができていることを知らせるメッセージだった。 食べなきゃと思いながらも、今は食欲がなかった。
そしてもうひとつは、今日、ここを離れるというメッセージで……]
『チアキ おめでとうだぞ たくだんびっくりさせて、ごめんだぞ でもチアキと遊ぶの、楽しかったぞ
元気、がんばるぞ ありがとうだぞ』
[端末を渡された頃に比べれば、随分とマシになったメッセージを打ち込み、送信した。]
(-295) 2013/12/22(Sun) 03時半頃
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/* 早くみんなの秘話が見たい
とくにフーとHの秘話がきになる
(-296) 2013/12/22(Sun) 03時半頃
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/* >>@97 ありがとうティーさんほんとよく気付く子!!!!
拾ってほしいとこ的確に拾ってくれるんだもんな。 ほんとすきだよ、部下ども!!
(-297) 2013/12/22(Sun) 04時頃
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/* フランクにえぐられつつチアキにえぐられる えへへへへへへ……
(-298) 2013/12/22(Sun) 04時頃
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/* そろそろチアキは泣いていい
(-299) 2013/12/22(Sun) 04時頃
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/* 長ったらしいが要約すると
俺のクラリッサとられたあああああああ、わああああああああん
である。(真顔。
(-300) 2013/12/22(Sun) 05時頃
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|
[貫き、きれなかった。
大切であった過去を上書きし。 憎むべき“客(にんげん)”に惹かれ。 幸せを願っていた動物に羨望と憎悪を向け。
――――誰かを愛する事など烏滸がましい。]
(-301) 2013/12/22(Sun) 05時頃
|
|
――――こっからは、まあ余談だが。
[声は潜まる、雪に掻き消してしまうほど。]
それだけ愛しても、人間の思いなんて変わっちまう。 動物の事だけ考えて、アイツらの幸せを願わなきゃなんねぇのに。 狼が買われて行く時、思っちまったんだよな。
アイツじゃなくて、俺が目を合わせられたらいいのに ってよ。
羨ましいだの、なんだの。 くっだんねぇことをな。
[愛して“た”、過去は上書きされ。 赦されるわけのない想いは笑い話にもならない。]
(-302) 2013/12/22(Sun) 05時半頃
|
|
[言ってはいけないと知っている言葉を言って、 残してはいけないと知っている傷を残したくなる。
やさしいだけに留まらない この、残酷な感情の名前は、きっとあいではない。
だから、ティーは──]
すきだよ、 チアキ────。
[春になればきっと溶けてしまう、 雪で出来た言葉の刃で、 チアキのこころをそっと傷つけた。]
(-303) 2013/12/22(Sun) 05時半頃
|
|
[しんでしまえばいいとおもった────]
(-304) 2013/12/22(Sun) 05時半頃
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|
/* >>@119 俺こういうの大好き。PL的好みである。
(-305) 2013/12/22(Sun) 05時半頃
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|
――――っ!
[心臓が止まって、死んでしまったかと思った。 ティーに殺されるなら、構わないとさえ思った。]
ぼく、は……ぼくは、
[笑っているはずの声が揺れる。 揺れて、揺れて、そして―――]
―――ティー。
[呼びかけには応えず、ただ名前を呼んで、彼の名を呼んで、そして一度、死に絶えた。]
(-306) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
/* すげータイミングでサミュ返ってきたwwwww
まったく、わろたじゃないかww 何してくれんねんwww
虎のを混ぜきれなかったので、明日リベンジ。 あとシメオンに秘話返してぇなああああ、蛇に通信もいれたかった…くそう。
(-307) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
…──── しあわせに、 してあげて。
(-308) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
バイバイ、 オレの初恋(チアキ)────。
(-309) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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|
/* 遅すぎるって言うなよ。
(-310) 2013/12/22(Sun) 06時頃
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|
/* ねむいから、 凄い余計なことを言ってる気がする
明日落ち着いて見て後悔するぱたーん
(-311) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
……─── うん、やくそくする。
(-312) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
/* かなしいなぁ、ままならんよなぁ。 世の中なんでこんなに、ままならんのやろうなぁ。
#フーさん早く寝て #はい #寝るねる詐欺 #風邪悪化のお知らせ
(-313) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
サミュ、準備できたよ。 僕をご主人様のところへ連れて行ってください。
[その連絡が入るのはきっと、フーとの話が終わって、少し経った頃だろう。]
(-314) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
/* ティーの心理がわからない(ねむい現象)
(-315) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
/* ティーはお付き合い、いっぱいいっぱいありがとうございました…! うー…切ない…。 涙が出るくらい苦しくて、でもこんな素敵な掛け合いができて幸せです。 どうしてチアキはふたりいないんだろう…。
ティーがどうするか分からないから、今の内に落としておいていいかな……。 でも果たされなかったってことは見ないんだろう。 それも素敵です。自己満足で落とします。
(-316) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
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/* あんまりチアキのやりたいことが わかってなかい動きをしてしまった
めそめそ別れるんじゃなくて、 立ち直って気持ちを切り替えるターンだったとはな|◠‿◠ )
(-317) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
/* とりあえずもう眠れない時間です
1時間寝るか諦めておきるか 真剣に考えよう
(-318) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
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/* だめだこれ 早朝日本語崩壊現象だw
読み返したくない\(^o^)/
(-319) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
[誰もいなくなった部屋には、画用紙と色鉛筆が残されている。 それとは別に、一枚の真っ白な画用紙が横たわっていた。
近づいてみれば分かるが、その下にはもう一枚、同じ紙がある。 そこにはシマリスと同じ茶色い線で、文字が書かれていた。
ひとつひとつの字は整っているけれど、まだ覚えている文字が少ないのだろう、どこか拙さを感じるもの。]
(-320) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
「ティーへ
ぼくはティーに、えをみせるやくそくをしていました。 ティーはぼくがいちばんすきなものがみたいっていったよね。
ぼくはいっぱいかんがえました。 ぼくがいちばんすきなものってなんだろう。 すきってなんだろう。
ぼくはここがすごくすきでした。 イアンとテッドがいなくなって、すごくさみしかったの。 ぼくのせかいがこわれるきがした。 だからずっとここにいたいっておもいました。 それなのにはなれるかもしれないっておもったら、そうしようとするひとがみんな、こわくなったの。
(-321) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
ティーがだきしめてくれて、すごくあたたかかった。 えと、からだだけじゃなくて、こころのなかも、すごく。 ぼくはたすけてほしいといいました。 ティーはきっと、こまったとおもいます。 でもね、あやまっちゃいけないきがするんだ。 だからごめんなさいはいいません。
こうしてかみにむかってえをかこうとするんだけど、ぼくね、いちばんすきなものをみたことがないの。 だから、えがかけません。 ぼくのしっているいちばんすきなものは、あったかくて、やさしくて、ふわふわしています。 だからくろじゃなくて、しろなの。 これがぼくの、いちばんすきなものです。
(-322) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
ぼくはこれから、シメオンさんのところへいきます。 シメオンさんはね、ぼくとおなじなんだ。 こわくて、ふあんで、とてもさみしいひと。 だからぼくがまもってあげるの。 ずっとそばにいて、ぼくのじかんをぜんぶあげたいっておもった。
だからぼくはしあわせです。 ティーもしあわせなら、もっとしあわせです。
(-323) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
ティー、いっぱいありがとう。 ティー、これからもげんきでね。 ティー、もっと、あたまをなでてもらいたかったよ。 ティー、もっともっと、なまえをよんでほしかったよ。 ティー、もっともっともっと、だきしめてほしかったよ。
ティー、ティー、――――――。 元気でね、ばいばい。 いつかティーがしあわせなすがたを、ぼくのめでみてみたいです。
チアキ」
(-324) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
[大きな画用紙に小さな文字で書かれた手紙は、その一部が強く塗り潰されていた。
誰もいなくなった部屋には、画用紙と色鉛筆が残されている。 その隣には、二枚の画用紙が、静かに横たわっていた*]
(-325) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
/* ティーは嫌じゃないかな、大丈夫かな。 シメオンさんも嫌じゃないかな、大丈夫かな。
うー…どっちも大切で大好きです。 分かってる、ちゃんと土下座するんだ…へへ…。
(-326) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
/* ちあきかっわいいなああ
>ぼくのしっているいちばんすきなものは、あったかくて、やさしくて、ふわふわしています。
毛布か……!
(-327) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
/* いいこいいこいいこして会わずにおわかれ
次にあったときは他人
をするつもりだったのに
なんで中のひとはすぐひどいことしてしまうの……?
(-328) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
/* 限界だ ねむ い
(-329) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
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/* 帰り遅いからって無理しないで寝ておけば良かったwww**
(-330) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
ティソは、睡眠不足脳を恨みつつ寝た。
2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
/* 次の日、激しく流したい曲があるんけど。 ぐっと堪えて、エピで流そう。そうしよう。
#はやくねろと #はい
(-331) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
[余談、として付け加えられた話に、目を見開く。 あまりにも呆然としすぎて、その後の「上司」の言葉を上の空で聞いてしまったくらいに]
……、は、はは。
[笑い話にもならない、はずの話に、微かに零れる笑い声]
はは、 あぁ、すみません、
だって、なんで、
(-332) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
なんで俺とあんたはこんなに似てるんだろう、って。
[少し困ったような笑みで、フランクの目を見つめる。]
……俺もね、俺も、思いました。 テッドが買われていく時に、羨ましいって。 あの目隠しを、俺が取ってしまえたらいいのに、って。
きっかけは、ほんと些細なことで。 あいつ、俺のこと「忘れない」って言ったんだ。 俺の声を、どこにいってもこれからずっと忘れないって。 それだけなんだけど、でも俺にとって特別だった。
でもね、立場とかそれ以前に、 元からのテッドの一番が俺じゃないなら、手を伸ばすことなんてできなかった。 「書き換える」存在に……、親父と同じになりたくなかった。
だから、引き渡し役を却下された時、残念なのと同じだけホッとした。
(-333) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
/*
長い。フーはメインで語ってるから伸びるの当然として、 なんで相槌側がこんなに伸びてるんじゃい。
愛ゆえにだよ!!!!!!!
(-334) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
/*
あと、秘話と通常発言の選択ミスった。 秘話の一個目は通常発言にすべきだったな。 俺とおっさん以外から見て、なんのこっちゃわかんねぇ流れになってる。
(-335) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
/* ( ◜◡◝)ダー
(えがおでお砂糖はき出した)
(-336) 2013/12/22(Sun) 08時半頃
|
|
/* 朝のうちに一 ちょっと落としておきたいな けど鳩からちょぼちょぼになるな……
(-337) 2013/12/22(Sun) 08時半頃
|
|
/* 君達は寝るんだあああああああああ!!
ティーとチアキの別れが切ない。 フーの過去も。
サミュエルはありがとう。嬉しいよ。 でもほんといいのよ? 無理せんで。
(-338) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
|
|
商品として不具合多いな、そんなこと言わせたらだめなんだろう。(村としてはともかく
(-339) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
|
|
プライド高い系の動物が居なかったのが意外だった。 買われてとーぜんなのよ!的な。
(-340) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
|
|
あと、こういうとあれなんだけど買われたとしても虎は傷害事件とか起こしそうで危険に思える。 テッドさんも、俺になんかあったらついかっとなってやらないかな。 社会的ニュースだよ、やはり猛獣は猛獣なんだし。
パンダの愛玩動物ズリエルさんはまだかー!
(-341) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
|
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[いっぱいいっぱいのチアキの言葉。 嬉しくて寂しくてまた泣きそうになった。
応援してくれて嬉しかった。 チアキは賢いから自分の我儘が酷い我儘だと本当は 悟っているかもしれない。 それなのに精一杯応援してくれる伝言に微笑んで]
ありがとう。 俺もチアキ大好きだよ。 いっぱい一緒にいてくれてありがとう。 元気いっぱいのチアキが大好きだよ。 その元気でシメオンさんをいっぱい笑顔にして元気にしてね。
[どうしてチアキみたいに色んな言葉が出て来ないのだろう。 毛布の中で困った様に眉を寄せながら、最後は]
(-342) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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いっぱい幸せになってね。
[誰かを幸せにする為に生まれた愛玩動物。 共に生きる人間と動物に祈りを。 自分と同じ叶わぬ“好き”を昇華したチアキが紡ぐ真実の “好き”がシメオンと言う人間を満たします様に]
(-343) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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サミュエル、ホレ―ショーご飯まだだから。 俺持って行くよ?
[シーシャとチアキの2人の出荷。 忙しいだろう所員に声でメッセージを送る。 だがすぐに端末はもう一度鳴った。 今度は文字で]
(-344) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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うれのこって かわいそう ならおへんじしないで。
[我儘を言っているのは自分だ。 若いサミュエルなら、嘆いてくれたサミュエルなら もしかしたら、とつもりはなくても 同情を強請っていたのかもしれない。 もしその同情で彼の立場に問題を起こす様な事が あってはならないから。 もう会えなくなるかもしれないから。 そんな自分勝手な想いを戒める様に、声では無く文字で送る]
(-345) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/* フーwww あなたの棲息時間を知りたいわ(何度目か)
(-346) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/* ここは裏切りの楽園《ティルナノーグ》
[唐突に]
(-347) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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なんだそれ、ほんと。
[自嘲のような笑みが落ち、笑えない笑い話を嘲笑うしかない。 似たような境遇と、現在と。 だとしたら目隠しを外す時の、あの役割を味わわせずによかったと心から思った。]
似すぎだろ、気持ち悪ぃな。
[困ったように掻き毟る襟足。]
友達になれるかもなぁ?
[そんな揶揄ひとつ溢し。]
(-348) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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――――本当に、ままならねぇな。
[ポツリと。 殺してしまった感情に、処刑した想いに目を細めた。]
(-349) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/*
か、風邪、ほんとに、風邪なのか? だいじょうぶ?
(-350) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* こらああああ
(-351) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* フーが死にそうでいやあああああああああ!!><
(-352) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* 煙草と風邪で肺炎平気で起こしてそうで怖い怖い。
(-353) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* 独りで食べていたショートケーキに手にしていた鳩がダイブして議事録が白いアレまみれになった。 ひわい。
(-354) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* フーメモ 俺も一瞬そう思って死んじゃう?って思ったww
(-355) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* >>@135 血吐いたとかじゃ、ねぇから!!!!
いや、確かに見えたなwwwすまんwww 虎の指の血が付着してんのな! だがまあ、確実に肺がんなるよなぁ。 スゲー吸ってるもんなぁ、肺の中真っ黒くろすけだぞ。 げふがふ。
(-356) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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犬飼いだしたら規則正しく健康的になるのは良くあるらしく。
哺乳類の強みだよな。
(-357) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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/* 狼のかたちのtnk……。
(」・ω・)」がるー!(/・ω・)/るー!
(-358) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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/* おPPAIプレイからしんてんか、進展か、いいぞもっとやれ!!!!!
のんびり覗きながら、ちょっと、健康しよう。 咳がマジで止まらねぇ、のど、が。げふり。
(-359) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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/* 寝る前に、さみゅ、たくさんありがとう。 てぃーも、色々ありがとう。 おっさんはちょっと、やすみ、ま…(ぱたり**
(-360) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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/* ふぁー、 フーがしにそう
しぬなよー
(-361) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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ホレ―ショー、ホレ―ショー、ご飯まだでしょ? 具合悪いの? 俺ご飯持って行こうか?
[虎の胸を潰す想いと出来事を知らぬまま。 具合が悪いのか、それとも寂しいのか。 それ位しか思い浮かばず声は呑気に]
(-362) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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/*
その口の中に何年も未使用のあれそれ、ぶちこみてぇ。
#寝言 #物騒ですよフーさん
(-363) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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/*
← という顔。
#やめなさい
(-364) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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/*
ねむい(そりゃあ
(-365) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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*/ |ω・ิ)ジー
|ω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)ジー
(-366) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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/* お、鶯っこもきた。
ほらほら、おっさん腹いせに挟んじゃうんだから。 いーじゃーん、ボッチなんだしいいじゃーん。 (矢印は頂いた(?)けど、ごめんな!)
灰で暴れてやる (((((└(:D」┌)┘)))))))
(-367) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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ほんと、びっくりするよ。
[返す表情はきっと鏡合わせ。 ままならない昏い流れの中に、ひとり立ち尽くしているつもりで、背中合わせにもうひとり]
なれそうだねぇ、親友に。
[揶揄に返すは力無くも笑み含み]
(-368) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[白衣の背中をさする。
『フーは頑固? ってやつだから、サミュがいっぱいよしよししてあげてね。』
撫でられるのが好きな子が今日、餞別のようにくれた言葉]
(-369) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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/* やばい地上がマッハで切ない。研究員ズやばすぎるなんでこんなえろえろしてんだ僕
.....まぁ、レイさんのこと、離せないんだけど、ね(レイさんぎゅうぎゅう)
(-370) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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親友、ね。 四〇年いたことねぇわ。 まぁ、よろしく?
[力なくも含まれる笑みに、揶揄を増やして。]
減俸しにくくなんじゃねぇの。
[久し振りに、笑った。]
(-371) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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/*
まあ 血をはいたんじゃなくてよかっっっ
(-372) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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そんなかわいそうなおっさんに差し入れしようとはしていたけど、 当日しか有効じゃねーならしかたねーなー (もぐもぐ
(-373) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[プレゼントはふたつ]
これはティーさんから。
[クリスマス仕様の赤い包み紙。 開けるならそれを手伝おう。
中身はいつもおひさまの方を向いて健気に咲く、 向日葵色のカシミヤストール。
両端に豊かなフリンジのあしらわれた ふんわりやわらかな手触りのストールは、 ひとのこころをあたたかく包み込む チアキの笑顔にきっとよく似合う]
(-374) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[この親友候補も、あのシマリスも。もう一人の部下も。 関わった動物、人間、どれもきっと優しい。 男が男の幸せを求めないのは“頑固”なのだろう。 たった数週間で見抜くほど、動物達との関わりは 淡々とした事務のようで、そうでなく、深い。
「俺のぶんまで幸せになってくれ。」
祈りを踏みにじらぬよう、その言葉だけは飲み込んだ。]
(-375) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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これは、シメオンさんから。
[どういう巡り合わせか。それは一輪のひまわり。
花嫁の髪飾りのように、そっと髪に挿してやろうか*]
(-376) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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ティー、今サミュが向かった。 リスの受け渡し、やらせる。
[もし、浮かんだ輪郭に間違いがないのなら。 同じ思いは、させられない。]
――――虎が指先怪我してんだ。 悪いが消毒、してきてもらえるか。 俺は風邪引いちまったらしい、ちょい動物達からは離れとく。
[最後の瞬間に立ち会わせるのが“正しい”のか。 こうして遠ざけてしまうのが“正しい”のか。 サミュエルと会話を重ね、それでも、だからこそわからない。]
(-377) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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[聞こえてきた呑気な声に、眉間に寄っていた皺が、少しだけ緩んだけれど]
……ありがとうなんだぞ。
けど、今はあんまりたべたくないんだぞ。
[食欲はまだ沸かず、いつもと比べれば相当に力無い声でそれだけ返した。]
(-378) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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[チアキの手を引く道すがら、端末に着信が入る]
……そっか。わかった、頼む。
[ホレーショーのところへ。そう言うヤニクに返事をして。
それからすぐに、届いた文字でのメッセージ]
……ヤニク、
[返すのは、音声で]
後で、時間もらえるか。 話がしたい。
(-379) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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お待たせしました。 準備が、整いました。
[チアキの手を引き、部屋を出るタイミングで、新たな主に連絡を。
『教会』と称される、始まりの場所を伝えて]
(-380) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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/* お、おお……歪だ……。
戸惑い→同情・許容→?→愛情 ↑ システム介入
一段階なにかがぽっかり抜けての愛情になるので、なんだか洗脳に近い。うむ。
(-381) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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/* 昨日寝ぼけて書いたんだと思うけど、俺のメモの現在地クロイツってなんやろ。 でもなんか合ってる気がするので変えない。
(-382) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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/* 一週間の睡眠時間が、なんか、 みっかぶんくらいしか取れてない気がして やばい(主に今日)(ピーク)(頂点)
(-383) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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っ、はは、
[冗談めかした掛け合いと、そして珍しい笑い声。 つられるように、自分も目を細めて笑う]
よろしく。
[その言葉は揶揄のようでいて、温かな響き]
(-384) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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[根深いことは、元から想定済み。 自分ですらなかなか拗れていたのだから、「頑固」ならばもっとだろう。
自分ひとりの言葉でどうなるものでもない。 けれど自分に、フーやヤニクや、たくさんの言葉があって、ここまでこれたように。
祈ることは止めない。たとえすぐには実らずとも]
(-385) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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/* シーシャのお別れの話をしようと思ったけど 俺は送られてるのか送られてないのかで若干 内容が違う気がしてきた。
(-386) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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/* いや…そうじゃなくてね……。 「じゃ」でいいのかな、良くないよね…。
(-387) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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[買い手へと引き渡す部屋までの道のり。その部屋が「教会」ならば、この道はバージンロードか]
そういえばな、チアキ。 さっき、ちょっとフーと話をしてた。
お前の言ってたこと、当たってる感じがしたよ。
[頑固者への「よしよし」は、すぐには届ききらないけれど。 たくさん、って言ってたのだから、諦めるのは早すぎる]
ありがとな。これからも、もっと話をしてみるよ。
(-388) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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/* 返事が返って来たとかアホか俺は。
(-389) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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ん、こちらも大丈夫さ。
[例の言われた部屋で待ってる、と]
(-390) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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/* しかし、皆独特の花嫁衣装持ってくるなぁ。
(-391) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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ぱんださんなんでそんな面倒くさい変換しているんだろう
(-392) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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えへへ、そっかー。 うん、僕の分まで、いっぱいよしよししてあげてね。
[だってフーにはこれからがある。 壊れたパズルは、また嵌め直せばいいんだ。]
あとね、サミュ。 ティーも……ティーを、ひとりにしないで。
[サミュと繋いだ手に、少しだけ力が籠った。 自分の分までとは言わない。 自分の代わりじゃいけない。]
僕ね、ティーの笑ってる顔が見たかったよ。 もちろん、フーも、サミュも。 皆、僕の大切な人たちだから。
[残ったあと少しの時間、ささやかな愛を、雪のように。]
――皆、幸せになってね。
(-393) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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それとも俺の知らんうちにあれは ホレ一(ほれいち)さんなんだろうか
(-394) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[優しく、敏い、小さな手。繊細さと、無垢さと。よく相手をみている、曇りのない目]
ん、任せとけ。なんせ「親友」だもの。
[話の中で戯れに交わした言葉を、楽しげに言葉にして。 けれど、繋いだ手に籠められた力。目を瞬いて、視線を下ろす]
ティーさんの……。
[2人の間に交わされた、想いがどんなものかは知らなくとも。「ひとりにしないで」、その言葉が静かに残る]
……あの人、すげぇ穏やかに笑う人だよ。 でもそれが苦しそうに見える時もある。
[贈り物のストールに、籠められた想いはどんな色か。 チアキの未練とならないように、ゆっくりと言葉を選ぶ]
大丈夫。ティーさんも、フーも、俺にとっても大切な人だから。
[一緒だな、と笑って。雪のように淡く降る愛を、両腕広げて受け止める]
(-395) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[トレイからフォークと取ると、 少し小さめの肉をぐさっと刺してホレ―ショーの口元へ 持っていく]
寒かったりお腹空いたりだと 悪い事ばかり考えるの。 だからお腹痛くないなら食べた方がいいの。
[窓の向こうの世界より彼の胸中が冷えている事までは 判らなくても。 いつもと違う彼から離れようとは思えなかった]
(-396) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[ホレ―ショーの部屋に向かう途中。 サミュエルの声に何と答えれば良いか判らなかった。
可哀想だと思って欲しくなかった。 正直に伝えたが、それが却って可哀想だと 思わせてしまったのではないか。
そんな不安な想いがぐるぐると廻る]
疲れてたら…来なくていいの…。
[声を聞きたい。温もりを間近で感じたい。 だが今彼と話すのは怖かった。 商品と所員でいいと思っている筈なのに]
(-397) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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そっか…そっかぁ。
[サミュの声は時々登場する、特別なご飯に似ている。 あったかくて、安心して、たくさんの元気を分けてくれるんだ。 サミュの言葉をゆっくりと噛みしめて頷く。]
ありがとう、サミュ。 サミュもふたりにいっぱい甘えてね。 三人とも無理してたら、僕が怒りに来るからね。
[迷いなく、満たされた穏やかな声でそう告げると、くるる、と小さく笑った。]
(-398) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[口元に、美味しそうな肉がよってくる。 食べなければいけないことは分かっているのに、食べたくない。]
いいんだぞ。 今はいらないんだぞ。
[ふいっと、寄せられたフォークから顔を背けた。]
(-399) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[今迄にない頑なな態度。 何処かで覚えのある姿を見ながら、口元に持って行った 肉をもぐりと食べた]
美味しいの。 でもこれホレ―ショーの為の味なの。
[もぐもぐと丁寧に噛んで呑みこんでから]
ホレ―ショー…何も無くないよね? 何があったの?
[それ位は判るよと、 位置を変えてこちらを見ない背に自分の背を預けた]
(-401) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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/* チアキ可愛いなぁ。シメオン幸せにしてやってください。
(-400) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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うん。
[背中にヤニクの重みがかかる。 耳がぴくんと動いたが、それを振り避けることはせず、受け容れるでもなく、されるがままで。]
……なんでもないぞ。 あたりまえのこと、言われただけなんだぞ。
(-402) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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お料理いつも美味しいね。
[避けられないから重さは預けたまま。 なんでもないと告げる声が何でもないわけも無い]
当たり前のこと? なんて言われたの?
[自分にも覚えがある。言われて当たり前の事。 どうしてホレ―ショーと自分が色々重なるのだろう]
(-403) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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/* さてさて、イチャイチャ組がまだ先週軸なわけですが。 お前ら早く時間移行しろよマッタクԅ(´ิ罒´ิԅ) まあ、めいくらぶたいむはだいじだけどな! 更新後は移項してくれると嬉しいんだぜー。
(-404) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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…………。
[サミュエルのごはんが美味しいのは知っている。 けれど今は、無言で小さく頷くだけ。]
おれたちは、”ここ”いたら、いけないんだぞ。
しあわせ、なんなくちゃいけないんだぞ……。
[話す声も、ごく小さく、少しむくれたようなもの。]
(-405) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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ホレ―ショー、買ってくれる人が現れたの?
[彼にも購入の話があったのだろうか。 だから不安になったのだろうか。 客の数も何も知らないから、 ホレ―ショーも購入者が現れたのかと]
チアキもね、最初凄く怖がってたけど、 ちゃんと最後はご主人様と幸せになるって言ってたから。 ホレ―ショーも心配しないで。
(-407) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 危うくエスパーになりかけてたぜ。 やばいやばい。
(-406) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[背中を合わせたままで、ゆるゆると首を振る。]
いないぞ。
[端末に残されていたチアキの声は明るくて、とても、怖がっていた風には思えなかった。 客の人数は聞いたことがあるが、計算ができないので、あと何人残っているのかは分からない。 シーシャが、クロイツの元へ行ったことすら未だ知らない。]
幸せ……。 おれ、幸せ、分かんなくなったんだぞ。
(-408) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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――――“幸せに”な?
[男が出してやれなかった答えを、飼い主ならば見つけ それをあの蛇に与えてくれるだろうか。 蛇からの通信には、その一言を送ったのみ。 また“いつか”あうことがあれば、問うてみても *いいかもしれない*]
(-409) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* うわああああああか、かわええなああああああああああ
(-410) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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ちがうの?
[そっちの方が驚いた。 強くて甘えん坊で優しいホレ―ショーを 買わない人間がいる事に思わず振り返る]
そっか…じゃ、もう少し一緒にいられるの。
[では先程の不安と不満はどこから生まれたのか]
幸せ…。俺ね…俺の幸せ…ここにいる事だって思ってるの。
ご主人様とかいらないから…ここにいたいって言ったら。 すっごく怒られたけど。
(-411) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[正確には別々の人物の話だが。 自分では判っているつもりなので、説明は不十分過ぎた]
俺の幸せ一生懸命考えて、って言われてね。 やっぱりここがいいって思ったの。
(-412) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* フーの墓下中継がひでえwwwwwwwwwwwwww
(-413) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 墓下噴くわwwwwwwwwwwwwwwwwww
折角だから絨毯爆撃しとくよー!!!!
(-414) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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『“御伽噺”ですね。』
[揺れる大きな耳。 跳ねるような愛らしい声。]
『煙草やめないと、身体に悪いんですよ?』
[煙草の香りに眉をしかめて。 それでも抱きついてくる温もり。]
『イライラする時は牛乳飲むといいんです。』
[仕事で疲れたときはそう言って。]
『絵本、読んで頂けますか?』
[毎夜、呼び出してきた通信機。]
(-415) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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|
[違うの、と言われ、頷く。]
うん。
[もう少し一緒にいられる。 それは、嬉しいことな筈なのに、空虚な胸を素通りしてゆく。 ぽっかりと空いた穴が埋まらない。 痛みが退かない。]
おれも。
おれも、ここ……いたいって思ったんだぞ。 でも、フーに、ダメだって言われたんだ……。
[似ているようで、どこか違うヤニクの話。 重なるようで、重ならない。]
ちがうんだ、おれ……
(-416) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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おれ、こことか、そういうのじゃなくて……
フーのいるところが……いいんだぞ。
[何故そう思うのかは、まだ明確ではないままに。]
(-417) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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フランクはあれだ、牛の愛玩動物が似合うぞ。牛。
(-418) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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ヒルクライムやめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-419) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフーさんあとで犯すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-420) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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春の桜も夏の海もな、うん。見るぞ、テッドあれこれ。 (旅行費は経費として申請する)
(-421) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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フーに? フーの?
[静かに聞いていたが、フーの名前に再び振り返り掛けた。 彼なら確かに言うだろう。 と言うより実際言われたのでそうだろうと思う。 そして続いた彼の名前に]
フーじゃなきゃ…ダメなんだよね?
[重ならないようで、重なる、知っている想い。 確認する様に]
フーじゃなきゃ…苦しいんだよね。
(-422) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[重ねては、いけない]
(-423) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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『そうだ、ティー。 購入の有無とは別に愛玩動物について 『取材』をしたい場合はどこに問い合わせれば良い?』
[ああそう言えば、初めは間違いから始まったのだったか。]
『手ほどきって、なに……する気だよ。 俺だって男だっつーの。』
[そう言いながら、この場所から見ていた。]
『呼び出したら、『運動』するのかよ。』
[今ではもうその必要もなく。 自分で選んだ狼と、甘い時間を過ごしているのだろう。]
(-424) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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/* >>164当たり前だろ抱かせろ ・・胸の内に収めました
(-425) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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…………そうだぞ。
[みんな大好き。 その言葉に偽りはない、筈なのに。]
フーの”好き”だけ、くるしいんだぞ……。
(-426) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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『お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。』 『いい話をわるい話がある、どっちから聞く?』
『テッドを、迎えたい。』
『俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。』
(-427) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* お姫様だっこか。
うん、幸せになってね。
それにしても何が怖いってエピに入ると 途端に胸やけするほど砂糖塗れのログが 大量に発生するんだろうな(遠い目)
(-428) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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俺は――――、“嫌い”だよ。
(-429) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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|
俺と……同じなの…。
[その想いに覚えがある。 今も胸を締め付けて苦しくて仕方ない想い]
その人の腕の中にいると嬉しいけど、苦しいの。 胸が痛くて…その人がご主人様ならいいのにって思うの。 でもその人には…大切な人がいるの。 だから一番になれないし…ご主人様にもなれない。
(-430) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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ちあきは。
___絶対大事にするんで。お元気で
(-431) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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フーには…買われる事だけ考えろって怒られたの。
でも…心が壊れるかもしれないから止めとけって言われても。 その人が傍にいると苦しく仕方ないのに。 その人じゃなきゃダメなの。
ホレ―ショーもおんなじ?
(-432) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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引き渡し、終わった。
[端的な、報告。 まだ少し整理がつきかねているような、ふわふわとした声]
(-433) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/*
シメオンすてき。
(-434) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[顔よりも声の印象が強いのは致し方なく。 バーに呼び出されて見た時に、可愛い顔だと思ったのはおくびにも出さぬ事。 兎とは似ても似つかぬ。 声も、顔も、性格も、何もかも。
襟足を掻く指が思い出す。]
『疲れてんのか。』 『撫でてやろうか?』
[それは彼が疲れている時にして欲しいことの反映なのだろう。 気付いたところでその役割は、別の、場所に。 手を――――――]
(-435) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[立ち去り際、かけられた声に目を瞬いて]
……ありがとうございます。
[細めた目に滲むは安堵。もう一度深々と礼を取った]
(-436) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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……おれ、むずかしいの、よく分からないけど。
[”同じ”だと言っているヤニクが、誰のことを言っているのかは、分からないし、今は聞きたいとも思えない。]
おなじだと、思うんだぞ。 おれもフーに、ここはおまえの居場所じゃないって言われたんだぞ。
(-437) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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あ、あ。 おつかれさん。
[考え事のせいか、反応に少し遅れた。]
お疲れ。
[労いを改めて。 あの場所はそう、慣れるものではないのだから。]
(-438) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[一週間前に座ったあのソファ。 藤原氏に渡した名刺以外に、もう一枚。 名前とメールアドレスだけの『書き損じ』が挟まっていた。
今はスタッフに回収されたのか、 バーのカウンターに保存されているそれは眠ったまま]
(-440) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* お前はてんしか!!!!
(-439) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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うん。
[自分の話をし過ぎたと耳を垂らす。 だが同じだと言うなら]
フーの傍にいたい、って言ったの?
(-442) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* 俺が全力で刺されにいってるから、リーリが全力で刺しにきてくれてる(*ノノ)
(-441) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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………。
[返すのは、無言の頷きのみ。 揺らめく濃青の瞳は、ぼろぼろの爪を見つめる。]
(-443) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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ん? みんなでシーちゃんちのジャパンツアー行く話?
(-444) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[背後で僅かに頷く気配。 無言が答えだった。 カチャカチャと冷めたシチューを掻き回しながら]
フー…俺達が傷付くの見てられないって言ってた。 多分…傷付いたのを知ってるの。 今のホレ―ショーみたい。
フーもホレ―ショーも同じなの。 苦しいのに…苦しくないって言ってるの。
(-445) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺の時には…好きにしろって言われたの。
でも…ホレ―ショーで言わなかったのなら…。
ホレ―ショーの事…特別なんだと思うの…。
(-446) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/*
次の一手に迷う。
(-447) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/*
普通にホレーショーのとこ行くか。
(-448) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* 苦しくない⇔何でもない 相互だった。
(-449) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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ん、……疲れた、な。
[労いの言葉に、そのまま答える]
なんか、すごかった。なんていうか……
[語彙が消えてしまったかのように、あやふやな言葉が続く。 目の前で見たそれは、けっして悲壮なそれではなかった。 強い決意と、想いに溢れていた]
あーーー、 なぁ、 おっさん、ごめん、
今からヤニクのとこ行っていい?
[仕事を頼まれているのはもちろん覚えている、けど。 この部屋までの道中に届いたヤニクの声。あの不安げな響きが耳から離れない]
(-450) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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……。 なんでだぞ。
なんで、苦しいの、痛いの……かくすんだ?
[分からない。 分からなくて、また胸が苦しくなる。]
とくべつ……。
(-451) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[目の前で見た、その「儀式」に、圧倒されていた。 初めてみたその光景に対する、処理しきれない想い。 ふわふわと、心の定まらない中で、ただヤニクの不安げな声を思い出していた]
(-452) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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すごい藤原氏はBL小説みたいだなあ。
(-453) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺らはなんだろう?ピュアなので。
(-454) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* ヤニクへのぷろぽぉずを明日の日中までに終えたい。 というところから逆算するとそろそろ動かないとヤヴァイ。
そしておっさんを再びホレーショーのもとへ行かせようとするのターン。
(-455) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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何でだろう。
[そこまでは判らない。 判らないけれど]
それが…人間だと思うの。
[痛みを、苦痛を隠さなければ生きていけない弱い生き物]
人間は弱くて優しいから…隠すのかもしれないの。
(-456) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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やさしいのは、よくしってるんだぞ。
[厳しく躾てきた怖い人間もいた。 叩かれたことだってあるし、怒鳴り声だって何度も聞いた。 それでも前を向けるのは、優しい人間達がたくさんいたから。]
ヤニク……
[触れ合っている背中は、あたたかい。 けれどそれを拒絶するように、背を離し]
(-457) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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良く虎が販売停止にならなかったなあと思うわけで。
(-458) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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作り手の、エゴかな。
(-459) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ああ。
[あやふやな言葉に、その祝福は無惨な刃でない事を知る。 ゆっくりと、遠くの誰かの首を絞めているのだろうと ぼんやりと照らしてしまった光に、もう片方の部下が照らされていても。]
行ってやれ。
[惹かれあう者を引き裂く権利などない。 虎の爪の消毒は、そのもう一人の部下へ言いつけてある。 最悪、男自身が向かえばいい話。]
目隠しは外すなよ? まだ“仕事”だ。
[どうしてもそれだけは、守らねばならないと上司は告げて。]
(-461) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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/* ヤニクおまえはそろそろサミュエルのところへ行くんや!
(-460) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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うん。俺も知ってる。
[自分でも何を言いたいのか、伝えたいのか儘ならない]
フーが俺達の幸せを考えてくれてるのも知ってる。
でも俺達の幸せは俺達が決めてもいいの。
俺は俺の幸せは他の誰かのご主人様のところじゃないって 思うからここに残るの。
[彼を思えばそれ以上の事を踏み出す事は怖くて出来ないが]
俺は…目潰しても…ここに残るの。 それが俺の幸せなの。
[言い切るのは強い意志]
(-462) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ホレ―ショーは…フーの傍に少しでも長くいられるなら。 死んでもいい?
[その純粋な想いを確かめるように]
それ位フーの事好きだって伝えた?
(-463) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* そしてそろそろメモがお腹いっぱいと言うか笑えないと言うか NG領域に入って来てる気がする。
(-464) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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おい、虎。
[先ほどのきつい態度もない、かわりにざらついた喉の音。]
消毒にいく。 フェネック追い出して目隠ししとけ。
(-465) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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未来からメールくるかなわくわく
(-466) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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鳩さんともめるともになりてえ。ぽっぽー
(-467) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* 風呂上り牛乳なう。 瓶牛乳が飲めるしあわせたるや。
(-468) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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……おれは…… おれ、つくったの……フーたちだし。
[だから、フーがいなければ生まれていなかったし]
フーいなかったら、おれ、ころされてたって…… 聞いたこと、あるから
[彼がいなければ、始まらなかった。 彼がいなければ、途中で途切れていた。]
だから、そんなの。 あたりまえなんだぞ。
(-469) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* フー>ごめん、そろそろ墓下とか笑えなくなってきた。
ん、ん? からやめろ、の意か? それともやだはずかちい、の意か? 装飾ない文字ってことは前者か、失礼しつれい。
(-470) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* これ、表明日動けるのかしらねという心配事。 墓下はやること満載だろうが、表で動くったらサミュとフェネックくらいだよな。 俺はまあ、ソロールでも虎とでも、ティーとでもいちゃつけるけれども。
(-471) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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違うの……作られたからとか殺されてたかもとかじゃなくて。
そんなの関係なくて…フーから離れる位なら、死ぬって。
[それ程苛烈な想い。純粋なホレ―ショーに 聞かせていいのかさえ判らないまま]
ごめん、俺、変なことばっかり言って。
[何を伝えたいのか判らないまま項垂れた]
(-472) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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ホレ―ショーがフーの傍にいたいって言うなら 俺も応援するよ。 物凄く応援するから。
[まとまらぬ想いのままそれだけは変わらないと。 部屋を出る前、扉の前で叫んだ]
(-474) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* ああ、理解>イアンメモ またしかに見えてねえのは寂しいか。
ってもな!!! おれもな!!! メモ会話くらいねぇとボッチなんだよ寂しいんだよ誰もいねえええ という主張、そっとはさむ。
いや、虎のとこ行ってもいいんだけどもよ。 行ったらいったでヤニクから引き剥がすでしょ? 研究員きちゃうと、ねえ、ねえ? あんまずっと拘束しとくの好きじゃなくてね、ちと距離をね。
(-473) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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───!
[聞こえた声に目を見開き、手落としてしまいそうになった端末をしっかりと握った。]
わかった、んだぞ……?
……声、なんか、変なんだぞ……。
[怒っているわけではなさそうと思いながら、ざらつくそれが心配で、鼓動が少しだけ早まった。]
(-475) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* うぬぬ、長々とすみませんでしたああ。
(-476) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* ↑こうなるじゃああああああん(※させました)
まあ、サミュ行くっていってたから動いたわけだけど。 あとずっとそこ放置もしたくなかったってのもあるから動いた。 あと一時間で消毒できるかね…頑張ろう、ともさ。
(-477) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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……むずかしくて、よく分かんないんだぞ。
でもたぶん、痛くてしんじゃうんだぞ。
[いなくなる、離れると聞くだけで、胸の痛みは強くなる。 きっと本当にフーがいなくなってしまったら、この痛みには耐えられない。]
ごめんだぞ。
ヤニク、おれのこと元気しようってしてくれてるのに、おれ、よくわかんないことばっかりで……。
(-478) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* フー、ホレ―ショー、サミュエル>長々と意味不明ですみませんでしたああ。 >ヤニクメモ
???(´◉◞౪◟◉)??? 秘話、的な?やつか?うん? 何に謝られたんかがまったく分からんとかいうあれそれ。
(-479) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* >>+145 おおおああああああああー!!!!
“あいするひと”のひらがな表記は、何かを感じる。 エピが楽しみである、はふんはふん。
(-480) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 堂々とサミュエルとフーと虎娘の邪魔する気でしたCO
(-481) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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蛇はスリットがあって収納できたほうが、わりとロマンなんだけど 身体が恒温だとむずかしいか。
※チンコトーク
(-482) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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サミュエル……。
[話を聞きたくなくて。 彼の声が聞きたいのに聞くのが怖くて。 ホレ―ショーの所に逃げ込もうとした。
けれど苦悩するホレ―ショーを励ます事も出来ず。 追い出される様に戻って来て]
やっぱり…怖いの…。
[ホレ―ショーにはあんなに強気で話したのに。 やはり自分の事は怖くて仕方なかった]
(-483) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* いけ、事故だ!!
(-484) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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お金持ちすげえ!!!!!!!
ごめんテッド俺ふつうの、家で! かわりにこたつ買ってくる。
(-485) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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サミュエル…声だけ…聞きたいの…。
[ずるい願い。配膳口で声を掛けてから どれだけ時間が掛かっているだろう。 サミュエルの言った「少しの時間」がこれなのか 聞くのも怖かった]
(-486) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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この国(どこ?)こたつってあるのかなあ。 家でも靴を何処で脱ぐか描写省きしている。
(-487) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* いちおー、事故りも回避もできるようにはしてみたんだが。
(-488) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* やっべ、BGM選出してなかった素でびっくりした!!!
決めました、あい。ジャズはいい。 ボッサ流したいけど店にあわねぇ…!!
そんな、村たて作業なう。
(-489) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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いや其処は確認して入ろうよ思わず突っ込む商品管理力……
(-490) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* まぁ気まずくて出て行くつもりはありましたがww 長くなってすみません。しかも色々不発だった。
(-491) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* やべえまじこれ究極wwwwwwwwwww
どうしよう、え、どうしよう。 おだぎりじょーの気持ちが今になってよくわかる。 どうするおれ。
(-492) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 本気の事故だwwwwwwwwww
(-493) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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スマホで、発言を押すとプレビューにゆかず普通の発言欄へ枠に飛ばされる件(発言欄に書いたものは全部消えている/ブラウザバックで残ってる画面に戻れる)と 発言押すとトップに飛ばされる不具合にはそろそろ慣れたんだけど
昨日あたりから箱から更新押すと発言欄枠じゃなくってこのページの上部に飛ばされるようになった。 アドレスは#newsayなのにだ。なぜ? 不具合なのかなんなのか。地味に面倒だ。使用ブラウザはくろーむ。
(-494) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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動物たちは出荷前に腹掃除させられてるのかなって妄想すると、ちょっとテンションがあがります。 自分でしたのか、管理者がしたのか。 そういう所もう少し細かく描写してもいいんだぜ? モニタ越しに見てるからさ。
(-495) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* まぁ二回やって結び直されたら事故るしかないよね。 引き裂かれたとPLは知っててくるんだからwwww 押し掛け女房と単語が頭に浮かんだ。
(-496) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 事故なら本編中にCP出来るしね♪
(-497) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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この真っ最中に更新挟むっていう(*ノノ)
(-498) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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―教会からの通話―
……っ、ありがとう!
[行ってやれ。その言葉に思わず声が大きくなった。 駆け出しそうな想い。そしてそこに翳されるひとつの忠告]
……わかった。気をつける。
[しっかりと、頷くような声。自分の心に刻むように。 あの目隠しを外す時は、それこそ自分の大切な人の誰からも、祝福される時でありたい]
(-499) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/* 事件。
(-500) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/*
風呂から帰ってきたら、おわぁぁぁぁああああ!!!!!
たしかにホレーショーの部屋におっさん行ったらいいなって思ってたけど、わぁぁぁぁああ!!!!(動揺
(-501) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/* フーww 現実逃避がひでえwwwww
(-502) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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|
/*
生きてぇぇぇええええええええ
(-503) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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あの。 ほんと。
ごめんなさい。
[部下たちへの通信に落ちたのは、情けないそんな言葉だった。]
(-504) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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|
あの。 ほんと。
ごめんなさい。
[部下たちへの通信に落ちたのは、情けないそんな言葉だった。]
(-506) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/*
そしてヤニク可愛いなちきしょぉおおおおおおおお!!!!!!
(-505) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/*
おっさぁああああああんん!!!!!!!
(-507) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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フランクのこと、ちょっと好きだったけど この件聞いたら多分二度と連絡しなくなりそうだwww
(-508) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/* ところで雪山やめwwwwwwwwwwwww
連峰か! あの連峰なのか!!!!!
(-509) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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ヤニク、
[咄嗟に、なにかトラブルかと心配してしまうのは世話係の習い性]
ヤニク……、
[求める声に、胸がしめつけられるのは、ただのひとりの人間として]
……声、だけでいいのか?
[息を静めて、そっと囁く]
俺は、今すぐ会いたい。ヤニクに会いたい。
(-510) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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