263 ― 地球からの手紙 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* あ、落ちれたw
かなり理想的だにゃあ……(休みの日にロルぶん回せるかもという意味で) 今日のデフォはガクことヒイラギくんでした
(-0) 2019/04/19(Fri) 00時頃
|
|
[空色のラインが入ったシンプルな便箋。 端にはパイプや懐中時計のイラストが印刷されている。]
親愛なる発明家殿。
友よ、息災だろうか。 アーサーである。 東の街にいた饒舌な猫だ。
以前、吾輩のようなぴんとした耳を持つものがいるところから来た、と話していたのを覚えている。君はいいところだと話していたな。 吾輩の推理力をもってそこに送ってみたが、もしかしたらこれは宛先不明になるかもしれない。もしこれを読んでいる者が、風来の発明家の居所を知っていたらこの手紙を届けてもらえると嬉しい。
そして友よ。いきなりの手紙に驚いているかもしれない。 つい昨日、吾輩は"たいぷにゃいたー"なる機械を借り受け、この手紙を書いている。 君の作った発明品とやらに似ている気がして、すぐに気に入った。 何やら前足と尻尾で押したりなぞったりする機械で、書いた文はこうやって紙に印刷することもできる。 手書き、という訳ではないが吾輩の手によるものと言えるだろう。こんなこともできるようになるなんて、技術の進化スピードは速いな。
(-1) 2019/04/19(Fri) 18時半頃
|
|
こういう機械に巡り合えたのも、君に漢字を教わったからだ。 君が街にいたのは短い期間ではあったが、吾輩は大いに刺激を受けた。 数年経っても君との会話を思い出す。改めて感謝を伝えたい。
今も元気で好きな発明を続けているなら、それだけで吾輩は嬉しい。 もしまた街に寄ることがあれば連絡してくれ。
三毛猫探偵社 代表:アーサー・カーククリフ ***-*****-**** ■■街■■■辻■■■-■■■ 385-101
(便箋の右下に、蒼い肉球がスタンプされている。)
(-2) 2019/04/19(Fri) 18時半頃
|
|
/* こんなかんじに、手紙ぽいぽいしていく感じで、いいんだよね……? 過去村は読んだけど、ソロル村だしまだお手紙きてないから、感じが掴めてなくてどきどきする。
(-3) 2019/04/19(Fri) 19時頃
|
|
【おてまる】
けぅとーとのおへんじねす。 ほんのもじ みました。
けとぅーとたちは ここにいます。 どやてうまねる どやてふえるへる おとなもしりません。 ちぎねません。
`/ランヅЧ は ぺたぺたなおもいました。 ちぎねるすごいおもいます。 `/ランヅЧちぎねても `/ランヅЧなら ほんとの`/ランジЧ もしかしたら けとーーぅとのとこにも いるかもです。 さがしてみよ おもいます。
(-4) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
むずかし おはなしできないけど けとぅーとぅは おはなしすきねす。
だから `ノランヅЧみつけて いぱいおはなし できたらいいなおもてます。
力┣” なにか おはなしききたいねす。
(-5) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
空翔ける船の艇長へ
返信をありがとう。元気に飛んでいるようで安心したよ。 ここにもいろいろな「ヒト」がいるけれど、宇宙はもっと広いものだね。 水の底にいながらにして、遠い星の話が聞けるなんて、贅沢きわまりないよ。
宇宙魚!そいつが私の大切な友人を丸呑みにしなくて、何よりだ。 以前書物で読んだときにも大きさを想像してみたことがあるけれど、なんだか漠然としてしまう。 ヒトの想像力は無限だと思っているけど、実際には想像の限界なんて簡単に超えられてしまうものだね。 話を聞いて、書物を読んで、想像力の枠を広げようとはしているのだけど。 大きな大きな魚が悠然と泳いでいる様を、頑張って思い浮かべられるようにしてみよう。
(-6) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
さて、それはそれとして、百聞は一見に如かずという言葉もある。 きみと奥方がまだ知らない季節の水底を、ぜひ経験しに来てほしい。 なるべく近いうちに、と言いたいところだけど、残念ながら、所用でしばらく領地を離れるんだ。 出立前にこの手紙を出せて良かったよ。 落ち着いたら、必ずまた連絡する。 次に会えるのを、心から楽しみにしているよ。
水底の領主より
(-7) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
[たくさん もじかいたけど ちゃんとつたわるかな わかりません。
にまいのさくらのはぱに かいたおてまるを あおむしのほん はさみました。 きっとあおむしが たべるまえに ぶわわがこっそりもててくれるて おもいます。]
(-8) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
見知らぬ君へ
君の手紙は、君の神様ではない私のところへ届いたようだ。 でも、もし、私にこれを届けたのが君の神様なら、私が返事を書いてもいいのかな。
君の望む「こえ」は、どんなものだろう。 君の心を誰かに伝える手段が「こえ」ならば、君の綴る文字は、手紙は、もう君の「こえ」だ。
この世界には、いろいろなヒトがいる。 体の温度で喜びを伝えるヒト。触角の色で愛を伝えるヒト。 空気を振動させる「音」を使って、心を伝えるヒトもいる。
君が伝えたい誰かに、君の心が伝わるのなら、いろいろな「こえ」があるのだと、私は思う。
(-9) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
君の神様を私は知らないから、私は私の神様にお祈りしよう。 君が、君の望む「こえ」を得られるように。
ああ、祈るというのは不思議なことだね。 触角の色も変えず、喉を振動させることもしない。 心に強く思い浮かべた願いが神様に伝わると、私たちは信じている。
もしかしたら、君にとっては走ることが、神様への祈りなのかな。
どうか、走ることが苦しくないように。 君が、君自身の「こえ」に辿り着けるように。 私は祈っているよ。
君の言葉を受け取った者より
(-10) 2019/04/19(Fri) 19時半頃
|
|
[可愛らしいラッピングバッグの中に水色の手紙。 一緒に手作りクッキーが入っている。]
(-11) 2019/04/19(Fri) 20時頃
|
|
D.バルベルデさんへ
大人になるためには恋だけじゃダメなんですね。 ささやかな冒険ってすてきです。 冒険するような小説を読むのは好きです。 ボクもいつか冒険できる日がくるのかな?
毎日時間がすぎるのがとっても遅いです。 大人になる一歩がすごく遠く感じます。 でもそれでも大人に近づいているんですよね。
姉さまはボクを子供だって言います。 ボクは少しでも姉さまに近づきたくて。 だから早く大人になりたいんだけど。 焦らずに日々を楽しむ事が大切なんですよね。
(-12) 2019/04/19(Fri) 20時頃
|
|
ボクも色々と楽しんでみようと思います。 今日はクッキーを焼きました。 お菓子を作るのは楽しいです。 だから少しおすそ分けしますね。 クッキーも届くといいなぁ。
ショコラより
(-13) 2019/04/19(Fri) 20時頃
|
|
/* あらかわいい クッキーの賞味期限的にもこれは出立前に受け取ったことにしよう(脳内)
(-14) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
[可愛らしいラッピングバッグの中に水色の手紙。 一緒に手作りクッキーが入っている。]
(-15) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
ソランジュさんへ
単細胞? 思考実験? むずかしいです。
武器? 権力? 交渉? 恋は甘くてふわふわしてて。 そして時々苦いものだって思ってました。 なんだかとっても大変なんですね。
子供はいいことなんですか? いろんな体験をした方がいいんですね。 それならボクは恋より冒険がしたいです。 ボクは単細胞というものがよく分からないけど。 実際にこの目で見てみたいです。 きっと恋よりドキドキするんじゃないかなぁって。 そう思います。
(-16) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
ソランジュさんの尊敬するカドというものも見てみたい。 ボクはいろんなものを見てみたい。 でもやっぱり子供は遠くに一人じゃ行けないから。 そういうところはとっても不満です。 ボクはボクに満足してません。
あれ、だったらボクすばらしくない? ソランジュさんに褒められるようなボクになりたいです。 でも一つ満足することはありました。 今日クッキーを焼いたんです。 とっても美味しくできました。 お菓子作りは楽しいです。 たまに失敗しちゃうけど美味しくできたら嬉しいです。 だからクッキーを一緒に送ってみます。 無事に届くと嬉しいな。
ショコラより
(-17) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
イワノフ・アークさま
本当に お手紙 返ってくると 思わなくて いま すごく どきどきわくわくしています おはなし すごくおもしろかった 私は 森 のことしか 知らないけれど 森よりも 地球よりも もっとたくさんのこと 知ったり 出会えたり する仕事ってすてき まるで 冒険みたいね
イワノフさんの 住んでいるところは あんまり森が ないところ なんですね 石の塊は わたしは見たことがないけれど おともだちが それは ビル だよって 教えてくれました
(-18) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
青い空がきれい だけどすこし淋しそう どうぶつ が 住むところはあるのかな こもれび踏みをして あそぶ場所はあるのかな イワノフさんは ていちょう? さんなので 大人なのでもう こもれび踏みは しないのかもしれません
おともだちがいいました まだ 生きている街を あなたの街を 大切にしてください って
わたしにはそのことばはわからないけど まじめな顔で 付け加えてほしいって言うから おてがみに 一緒に 書いてます
(-19) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
一緒に送った葉っぱは この 森 には たくさんあるけれど そのなかでも とびきりきれいな形だったから イワノフさんに あげようと思いました
ほんとうに おてがみ ありがとう
まごころをこめて ミタシュ
(-20) 2019/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
[可愛らしいラッピングバッグの中に水色の手紙。 一緒に手作りクッキーが入っている。]
(-21) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
イワノフさんへ
宇宙に恋ですか!? 恋は女の子にするものだと思ってました。 イワノフさんは宇宙がとっても好きなんですね。 とってもかっこいいなって思います。
実は他の人にもお手紙を出して同じ事を言われました。 同じ事というのはゆっくり大人になりなさいです。 早く大人になりたいってそんなに悪い事ですか? 姉さまはボクの事を子供だってからかうから。 だから早く大人になりたかったんだけど。
きっとイワノフさんが言う通りに ボクもムチュウになれるものに出会えるのかな。 だといいな。
(-22) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
恋に落ちるってよく分からないけど。 気づいたら恋してる事に気づくのかな? 恋は甘くてふわふわしてて時々苦いんだって。 ボクが今日焼いたクッキーは苦くはないけど 甘くてほわほわしてます。 一緒におくってみるので無事に届いたら食べてください。
あと、もしもう一度お返事もらえるなら 宇宙について知りたいです。 宇宙にはやっぱり宇宙人はいますか? このチキュウとは違うものがありますか? ボクはそれが知りたいです。
冒険に憧れるショコラより
(-23) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
[きっとあなたのもとに、手紙が届くでしょう
それは「近代世界で使われているような真白な上質紙」。 タイプライターで打ったような規則正しい文字が並びます。 丸みを帯びた書体で綴られているものの、 それは手書きではなく「印刷されたもの」。
まさかそれが「文明すらない森の奥から届いた」なんて 気づく人はいるのでしょうか。
それは、見よう見まねで同じように紙飛行機の形に 不格好で投げてもきっと飛ばないそれが なぜだか、他でもないあなたのところに届くのです
手紙にはこう書かれておりました]
(-24) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
きおくのない だれかさま
自分のこと 大事な人のこと 忘れてしまったらかなしいし さみしい 忘れられても かなしいし さみしい
ともだちがいいました
覚えていてくれるだれかがいることが 幸せ 待っていてくれるだれかがいることが 幸せ
だからきおくのない だれかさまは きっと 幸せなのだとおもいます
(-25) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
もしも きおくのない だれかさんが 覚えていてくれる だれかさんに その幸せを返したいと おもうのならば
思い出してくれたら 覚えていてくれる だれかさんは 幸せになると そうおもいます
(-26) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
だけど 思い出したくない だけど 思い出してもしょうがない と もしも あなたがそう思うのならば
なにか 違うかたちで 幸せを返してあげられたら
きっとみんな幸せになれるのになあって ミタシュは そう 思うのです
(-27) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
/* ふーさんの闇が深すぎて我ながらほほえむ (リアルひとりぼっち惑星※地球内、のふーさん)
そんなふーさんがにゃんこのところに遊びに行ってるの好き ナイス設定ありがとう
(-28) 2019/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
[変わらず白い便箋と封筒。インクの色も同じ。 ただ以前の手紙よりも、文字が躍っている。心の赴くまま、急いで書いたような勢いがある。]
ヘザー・ジール殿
大変な中、お返事を有り難う。 心から感謝する。
妻の話を有り難う。妻は数年前に、病でこの世を去っている。貴方から妻の話を聞けてとても嬉しい。私の知らない妻が、誰かの記録の中にいるのが、とても誇らしい。
編み物を教えていると話していた事がある。相手の名前は聞いていなかったが、もしかするとそれが貴方なのかもしれない。 器用な人で、教えがいがあると話していた。 そういう風に笑っていた妻の顔を、声を、まるで目の前にあるように思い出している。
有り難う。貴方に手紙を出してよかった。 友人の言葉も、嬉しかった。 大変な時に何度も手紙を出して申し訳ないが、どうしてもお礼が言いたかったんだ。
イワノフ・アーク
(-29) 2019/04/19(Fri) 22時半頃
|
|
/* 手紙村、やはりエモーーーーショナルが炸裂していいな 略してエモい
(-30) 2019/04/19(Fri) 23時頃
|
|
[変わらず白い封筒、ブルーブラックのインク。ただし中の便箋は、縁にエンボスでリボンが象られている。せめて可愛らしいものをと選んだ。]
けとっーとぅさま。
てがみを まちがえておくってしまって ごめんなさい。 まちがっているのを おしえてくれて、ありがとう。 わたしのすんでいるまちは あまりはなは さきません。 はいいろのたてものが たくさん ならんでいます。 そらにいくふねのための みなとが あります。
ちずの ○をかいたあたりに あるまちです。 おとうさんや おかあさんに けとっーとぅのすんでいるばしょをきいて どれだけとおくか みてください。
はっぱのおてがみ ほんとうに ありがとう。
[同封されたのは世界地図だ。イワノフは自分の住む街に赤ペンで○をつけた。 葉っぱの手紙はとても珍しくて、手紙をくれた子はきっと遠方に住んでいると思ったのだ。]
(-31) 2019/04/19(Fri) 23時頃
|
|
/* イワノフ[[who]]とショコラ[[who]]に手紙を出したい人生だった (じかんがない
(-32) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[青い絵の具を混ぜ、薄め、一つ一つ落としたような 淡い色彩で縁取られたレターセット 封筒は端の一部が星型に小さく切り抜かれた作りになっている そして、相手の署名をそのまま宛先に 今度は自分の名前と住所もしっかりと記入した。
殴り書きも塗り潰しも何処にも無い。 出来る限りで、丁寧に綴ったつもりである。]
(-33) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
心優しいあなたへ
とても丁寧なお返事をありがとうございます それ以上に、本当にすみません。 あれを誰かに届けるつもりは無かったんです。
どうして届いてしまったのか、実のところ分かりません。 あのような内容を汚い紙で急に送られてしまって、 ご迷惑をお掛けしたと思います。
その上で真摯に答えて下さった人生の先輩へ もう一度今度はちゃんと手紙を書きたいと思って、 今ペンを握っています。
(-34) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
僕が読んだ限りでは、ですが あなたの奥様への気持ちは恋なのだと感じました。
熱烈だったり、綺麗な言葉で表現していたり そういうものばかりが恋なわけではないと思います。
声が聞きたい、傍にいて欲しい 素朴で、とても切実な気持ちですね。
僕なんかが言っていいこととは思えないのですが、 今からでもあなたが自信を持ってくれたのなら、 きっと奥様も喜ぶのではないでしょうか?
届いてくれますように! 学より
(-35) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[青い絵の具を混ぜ、薄め、一つ一つ落としたような 淡い色彩で縁取られたレターセット 封筒は端の一部が星型に小さく切り抜かれた作りになっている その穴から「ショコラくんへ」と見えるように細工した。 雑では無いが、女性や子供の丸みは無い文字で手紙は綴られる。]
(-36) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
ショコラくんへ
初めまして、僕は学という名前の高校生です。
不思議なポスト、とても素敵な話ですね 僕は聞いたことがないので、届かなかったらごめんなさい。
可愛くて優しいお姉さんがいて羨ましいです でも、ちょっと大変なこともあるみたいですね。 女の子は繊細で複雑なものらしいですよ。 落ち着いた態度で扱いに気をつけてみたら、 かっこいい子として扱って貰えるかもしれませんね。
さて、恋のことですがまず言えるのは、 お姉さんの言葉は君が恋を知れば必ず理解出来ます。 けれど、恋はしようと思ってするものではありません。 恋というのは気持ちがひとりの存在に強く動くことです 僕も説明が難しいので、例え話をしようと思います。
(-37) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
ショコラくんは、風が強い日に傘を差したことはありますか 最初は大丈夫でもとても強い風が吹いた時、 傘はそれに乗って自分の手から逃げそうになります。 いつそうなるかは分かりませんし、 逃げそうな傘を捕まえているのはとても大変なことです。
つまり、いつ自分が恋をするかなんて分からなくて してしまったら今度は気持ちを制御するのも難しくなるのです。
そう聞くととても面倒に思えるかもしれませんが、 いいものでもあるんですよ。 自分じゃない誰かがとても素敵に思えて、 良いところにいっぱい気づけて、大好きになって 相手にも同じように思ってほしくなるんです。
僕なりに考えて書いてみましたが、 君の参考にならなかったらごめんなさい。
この手紙が君に届きますように 学より
(-38) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[「あなたが好きです」「この気持ちが伝えられたらいいのに」
君の手元にもどってきた白紙は泥水をかぶったかのように汚れてよれてしまった。 立方体の角部分のインクはボケボケになってまるくなってしまって、余白にはびっちりとできたばかりのシミが付いてしまっている。
そのシミは文字のようにも見える。]
(-39) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
私は憧れに近づくことができず、近づけば憧れのカドをよろよろのよれよれにさせてしまう。それでも同体したくて細く細く自分を沿わします。 もしカドさんが口を利けたら「どうして私をよれよれにさせてまで近寄ってくるのか」と怒鳴るかもしれません。その時私はなんて答えればいい? 「あなたのことを尊敬しているからあなたを傷つけてでもそばにいたかった」 「それは無意味なことだ、私達が一緒にいても繁殖も社会グループも作れやしない」 「それでも私はあなたを尊敬していてどうしても近くで眺めたかったのです」 いっそカドさんが私のことをメチャメチャに怒って嫌ってしまえば踏ん切りもつきましょうがなにせ私とカドさんは住んでいる次元が違うのでコミュニケーションは取れません。
どうして伝えられないのでしょうか。 もしあなたがコミュニケーションに適した身体を持っており、伝えたい相手が同次元の存在ならば、私はあなたがとてもとてもうらやましい。 もしあなたも私と同じだったら……私は私だけじゃないと思い知り、苦しさをなでてやることができるのでしょう。 どちらにしろ、あなたの心が安らかでありますように。 カドを尊敬するソランジュ
(-40) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
/* おわぁ、すみません軽いノリでカドの絵とあんな言葉を送ってしまい 間に合わないメール組も本当にすみません
(-41) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
/* >手紙を書くと体積が減って知能レベルが下がり〜 すごい設定……好き……。
(-42) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
/* ( ,,`・ω・´)ンンン?
(-43) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
/* そうだよな好きになるやつがおにゃのことは限らないよな……(いまさら)
(-44) 2019/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
けとぅとーぅさんへ
こんにちは。わたしはヘザー・ジールです。 あなたからのおてまるをうけとったのでおへんじをします。
あなたのいるところにもはるがきているのですね。 わたしのいるところにもきています。 とはいえ、さくらをみるには、ちょっととおくまであるいていかないといけないのですが。
はなは、みているとおちつくので、すきです。 わたしのいえにもはなが、たくさんさいています。 きいろっぽいはなは、パンジー。 むらさきいろのはなはビオラといいます。 どちらもはるのはなです。 わたしは、きせつのなかではるがいちばんすきですが、あなたはどうですか?
(-45) 2019/04/20(Sat) 00時頃
|
|
/* パンジーもビオラも冬にも咲くんですねなんてこったい ナカノヒトの中で春の花的ないめーじがあったばっかりにはわわ
(-46) 2019/04/20(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る