262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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[ 生理的なものでも、ましてや悲しいからでもなく ]
……兄ちゃん。
……覚えて くれてたん? 俺の事、桜の こと
[名字が違う。あの時の黒髪ではない。 うっとおしい程の前髪もない。その前に忘れられてたと思ってた。引っ越す前までの幼馴染。彼にとってはしかも年下の男だ。涙が頬を伝う。
もっとと何かを言う前に彼の伸びた手が胸粒を弾く その刺激に足は跳ね、熱源は上を向く>>1:133]
(-0) 2019/03/31(Sun) 00時半頃
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…あかん 、あかんねん うれしい って
―――おかしい ねん。
(-1) 2019/03/31(Sun) 00時半頃
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/* うえーーんすみません。体調なおらぬ。
(-2) 2019/03/31(Sun) 01時頃
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/* ショタから大人まで食わせてもらえるの控えめに言ってフルコースすぎて結婚してください。 ごめんまじで体調悪くて申し訳ないごめんね。
(-3) 2019/03/31(Sun) 02時頃
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/* デフォがズッテルくんとか胸が熱い
(-4) 2019/03/31(Sun) 03時頃
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/*
(>>1:136 ズッテル) 奇遇だな、私もだ(この村数回目の死亡事故
(-5) 2019/03/31(Sun) 03時頃
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/* ことばのひとつひとつに光属性が宿ってる。 ははあ、わかったぞ ズッテルくんのCVは天使だな(?????
(-6) 2019/03/31(Sun) 03時半頃
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/* これ窓でもじっくりやるんと表集中だったのがええんかなあ。
(-7) 2019/03/31(Sun) 07時頃
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[ そう、果てる瞬間呼んだ名は、れん。
どちらの事を呼んだのだろう。 どちらの事でもあるのだと思う。
本当ならば期待などもさせずに 大人しく帰らせるべきなのに ]
( 欲しくて堪らなかった )
(-8) 2019/03/31(Sun) 07時半頃
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忘れたことなんか、なかった。 ……なんや、……よかった。
俺が好きなんお前一人やったんや。
[ 呟く声は我ながらクズだと自嘲。 浮気じゃなくてよかった、だの。 そんな思考が真っ先に浮かんだ。
今それを口にするのは躊躇われ閉ざした ]
(-9) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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/* ひどい誤字だった…
お疲れ様です、ナオシゲさん! (むぎゅう)
(-10) 2019/03/31(Sun) 09時半頃
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[欲してほしい。 彼の眼に映る、俺を。俺だけを。 帰りたいなどもう思わない。一緒にいたい。
幾つもの言葉は声にもならず]
(-11) 2019/03/31(Sun) 09時半頃
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もう、遅いよ。 ……とっくに誘われているんだから。
[ 布越しではあるが、心臓の振動よりも 分かりやすく脈打ち、そして。 彼に熱を上げ、興奮している事を伝える。
穢れてはいけない甘くて愛しい青年の指が 触れているだけでも熱くて堪らないのだ。 昨晩一線を超えてしまったのは必然であろう
唯一恋情を抱く相手であったと形容した誰かでなく 尊さすらある美しい感情はたった今、 己に捧げられており、年甲斐もなく頬が燃えるし 彼を見つめる視線の温度を隠せなくなる ]
(-12) 2019/03/31(Sun) 10時頃
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………俺も。 俺もだよ、一輝。
君が愛しい。 毎日傍に居てほしいくらい。
[ ぬいぐるみを家に置くと外に出れなくなってしまう 自覚していなさそうな愛くるしい文句。 あの言葉と同じものをきっと口には出せないが 独占欲と依存性を彼の鼓膜だけに、――密やかに。 ]
(-13) 2019/03/31(Sun) 10時頃
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なーくんはデザイン開発部のアイドルだからね。 君には、皆の共有物になってほしくない。
……この歳になって情けないことだけど、 他の誰かに甘やかされて喜ぶ顔は見たくないよ。 [ ゆうべのように熱い情欲を交わす意味だけでなく。 彼が気を置かずに済む存在として誰しもに プライベートスペースを解放するのも、悩ましい
自然と眼前の柔らかく自由に弾む髪を撫でた。 だが、己の一部から離れる手が差し出されると 彼の我儘な量に育った髪ではなく、その手を取る ]
(-14) 2019/03/31(Sun) 10時頃
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君は、温かいね。 そして、絵本の存在のように愛らしくて 絵画の一部に溶け込むくらい、綺麗だ。
でも、―――… 手の届かないところにいないで欲しい。 こうして、繋げる場所に居てくれ。
[ 幻想的な愛くるしさと造詣の行き届いた輝き。 それを認めはしても――、
現実の存在と架空の存在のように 距離を感じたくはなかった。 住む世界が違うようには、感じたくない。
彼が、同じ願いを抱いてくれたように>>1:!24 ]
(-15) 2019/03/31(Sun) 10時頃
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……っ 、嬉しいわ ―――す き なん?!!! すきって
[クズだとすら思わない。 一人やったよりも、好きという言葉が胸に刺さった。こんなんなしやろと赤い顔が呟く。こんなん倖せすぎて、嬉しすぎて。うそみたいに腫れあがる。
どないしようってずっと思っている。 だって、心が追いつかない。追いつけない。
今までずっと
何度も煩い心臓に悩まされた。 今はどうだ。今はもうその心臓の音すら遠い。 追いつかないのだ、何もかも。彼が口にするのを躊躇った言葉すらきっと耳に入っていなかった。
指は彼を掴むことで精一杯。 離れたくなくて、縋るばかり]
(-16) 2019/03/31(Sun) 10時半頃
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―――――君のほうがずっと
俺を、獣に変えてしまう。
(-17) 2019/03/31(Sun) 11時頃
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[異性愛者であると思われた相手が 興奮を掌から教えている艶美な光景。 この欲が、映像の女性が育てたものではないと 熱籠った瞳と、染まる頬が表れている。]
毎日、そばにいて おはよう、おやすみ。って 言っても、いいんですか。
[なーくんだけではなく、 恋するひとりに、毎日伝えてもいいのだろうか。 控えていた分の欲が、少しずつ蓋を開け ぱくぱく口を開けてから、おそるおそる。]
(-18) 2019/03/31(Sun) 13時半頃
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[幾度も頷き、]
俺、亨重さんの所有物になりたい、です。
[皆の共有物じゃなければ、 そういう表現で、あっているだろうか。 彼だけのものになれるなら、 数年の片想いも報われるどころか おつりが出るほど。]
(-19) 2019/03/31(Sun) 13時半頃
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[絵本の登場人物に例えてもらえるのは 嬉しいし、なんだか不思議な気持ち。 顔を染め、喜ぶ表情を隠せないまま 合理的に物事を考えると言っていた彼が 情緒や響きに富んだ表現で愛してくれた。 くすぐったい心地がしたのは、 表現の仕方が、俺に、影響されたのかな。 なんて、見当違いな自惚れに、頬が緩んだから。]
俺、亨重さんのそばから離れません。 任せてください。
(-20) 2019/03/31(Sun) 14時頃
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/* 大丈夫やろか?もふもふー そろ
(-21) 2019/03/31(Sun) 15時半頃
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[ 毎日、朝の目覚めから夜眠る時の挨拶を交わす。 職場だけでなく、こうして顔を合わせて……。 可愛らしい望みを窺い立てる彼に思わず顔が綻ぶ 彼は同性であるのに、異性よりも愛らしい。 きっと性別などは境界線にならないのだろう ]
勿論だよ。 夢を見ている間も寂しくなくなるからね。
眠るだけじゃなくって 毎日家に帰るのが楽しみになる。 仕事だけでなく私生活も。 [ 離婚してから親権を妻に持って行かれてからは 娘を想うことあれど、養育費の捻出や 自分の生きがいの為に仕事を一番にして来た。 けれど、彼というパートナーが居てくれるなら 仕事のプライベートも充実した人生に変わる。 ]
(-22) 2019/03/31(Sun) 17時頃
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……高い望みをしすぎてしまったか。
まだ告白したばかりなのに 気が早いせっかちな男だと幻滅されそうだ。 [ 想いを口にしたらプロポーズと同義であった。 随分と気の早い事を言っているような気もする。
彼は両親と共に此方に来ていたのか それとも単身で渡ってきたのか。 それすらも浮ついた頭から抜けてしまっているが
思いがけない彼の言葉に目を丸くさせ 口髭ごと唇を驚きで歪ませた。 ]
君は……俺が思っていたより情熱的なんだな。
[ ひとりだけの所有物になりたいなんて。 言葉の反語を探した結果であったにせよ 随分と刺激的な意味合いに聞こえる。 ]
(-23) 2019/03/31(Sun) 17時頃
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[ だが、情熱的なのは彼だけでは無い。 詩的で柔らかい部分が多い彼と共に居ると 自分でも口にしづらいと想うような事が 自然と喉を通り音にする事が叶う。
傍に居ると誓う言葉に満たされる心。 純粋で、素直で、綺麗な彼の情熱。 繋ぐ手はそのまま―― もう片方を照れたように自らの顳かみを掻く ]
…君だけが俺に所有されるんじゃない。 俺も、君のものなんだよ、一輝。 君が傍に居てくれるのはうれしいし 俺は君の善意と好意に応えたい。
(-24) 2019/03/31(Sun) 17時頃
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要するに……家族になって欲しい。
親子とはまた違う。 朝も夜も共に迎えて、互いを支えて生きるような 俺の伴侶に、なって欲しいと想う。 ―――君と、一緒に生きていきたい。
[ 今直ぐにどうのと急かすつもりは無いけれども そのくらいの気持ちで彼を見ている事だけは どうか、伝わって欲しいから。 ]
(-25) 2019/03/31(Sun) 17時頃
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/* オーストリアドイツ語の資料があまりに少なく ドイツ語でいいのかなと悩んだあげく 結局日本語になっちゃったしめちゃくちゃ待たせてしまった… 申し訳なさのきわみ……!
(-26) 2019/03/31(Sun) 17時半頃
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いちばん、好きな言葉。
"亨重さん" ――……大好きだよ。
(-27) 2019/03/31(Sun) 18時頃
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/* 攻守逆転みたいです( 観戦武官
(-28) 2019/03/31(Sun) 18時頃
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/* かわいいとえっちが交互に殴りつけてくる・・!!! 天使なのにえっちなのか??いけない天使だな・・(キチガイの論理
(-29) 2019/03/31(Sun) 18時頃
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/* 更新押し忘れて、ロルを邪魔してしまったぁ!
まさかこのズッテルが右になると思っておらず こんなに愛してもらえるなんて…感謝しか!(むぎゅう) ズッテルなんかにもったいない相手です本当
まだ書きたいロルあるのに時間が(号泣)
(-30) 2019/03/31(Sun) 18時半頃
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/* 大天使ミカエルの生まれ変わりでは・・????
(-31) 2019/03/31(Sun) 18時半頃
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/*
(>>2:!14 ズッテル) もう、ここ、ほんと、やばすぎる……。 こんなえっちなことある…???
(-32) 2019/03/31(Sun) 18時半頃
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/* は・・!キョウスケさん体調大丈夫でしょうか レンさんと紡ぐロルが本当に可愛らしくて 二人とも素敵すぎる…
(-33) 2019/03/31(Sun) 19時頃
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そんな顔されたら…… 離れたくなくなる、なぁ。
[ 別れを惜しむような目。 それをよぉく知っているからこそ苦笑し、 胸を掻き立てる衝動に息が詰まった ]
(-34) 2019/03/31(Sun) 19時頃
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俺も、君が大好きだ。
一輝が、―――いちばん 俺の中で輝いてる、
(-35) 2019/03/31(Sun) 19時頃
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………君が、欲しいんだ。
桜よりも、君を見て 触れて居たいんだよ。
(-36) 2019/03/31(Sun) 19時頃
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/* こんばんは。 絶賛キュン死にしております。
(倒れる)
(-37) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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会いたかった、もん。
[ 子供みたいな口ぶりは彼にだけ。 あの時、一度だけみせた泣き顔と よく似た表情で眉を下げた ]
(-38) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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/*不意打ちっ(ばたんっ。 ってたいちょーもふもふ
(-39) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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家で、帰りを待って 私生活も………
[今のは彼の口から零れた願いか。 自分の欲望が聞かせた空耳ではない、と 一旦、なかったことにしようと探る言で知る。]
気が早くも、せっかちでもないです。 あの、
[此方こそ願ったり叶ったりと縋る想い。 両親の知り合いが協力してくれたにせよ 一応は一人暮らしで 狭いアパートで生活している。 共に住むならあのアパートから出るが それで彼といられるなら苦にならない。]
(-40) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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亨重さんに対し いつも情熱的かもしれません…。
[思い当たるふしがありすぎた。 なので同居の誘いに引く価値観ではなく。
照れを誤魔化すみたいに顳かみへ触れる仕草 新鮮で、愛おしく、胸が締め付けられたまま。]
――!
(-41) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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伴侶、
[同性愛者と思われる自分に 一生縁のない言葉だと思っていた。
驚きにくれて 頷きを繰り返すことしかできない。 言いたいことはたくさんあるのに。
この時間が消えてほしくなく 尚のこと、目の前の彼の挙動に鋭敏で 依存心が強まり。]
(-42) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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/* !!!!!!!!!!!(震える
(-43) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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[繋いで居た手を、強く握る。 キスの間、呼吸を伴って。]
もっと、…耐えます。俺、
[昨夜はあまり我慢や自制なんて している余裕はなかった自覚がある。]
――伴侶、ですから。
[先程の彼の言葉に縋って、 射精感を誤魔化すみたいに 嬉しそうに、歓喜で濡れた目を細める。*]
(-44) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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/* なん・・だと・・!? こんなかわいい子に我慢させてクソ野郎すぎん????? 今すぐに自社ビル屋上から飛び降りるべき(震え声
(-45) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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―――俺も 、俺もや
[子どもみたいな口ぶりに俺もと泣くのは幼子のよう 一度だけみせた泣き顔と重ねてみえたから。 眉を下げた顔をもっと見たいと
顔を寄せようとして]
(-46) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……兄ちゃんっ
――ち くびで …イキたない
たすけてっ 兄ちゃんっ
[彼に助けを求め、声をあげる。 彼が意地悪な事はよく知っていたのに。何時だって助けを求めるのは慕った幼馴染だ。遊んでくれた彼だから。
甘く、可愛く鳴いて]
(-47) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ 彼との過去の会話を思い過ぎらせる。 確か、一人暮らしだと聞いた事がある。 無論、彼と共に住みたいという心が 私生活に彼を求める言葉に繋がっているが それだけでは無くて。 ]
……困らせたりしないかな?
そうだな、引越しの手伝いはするし 君が嫌じゃなければ越すまでは いつでも泊まってくれて良いよ。
(-48) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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その…心配になるのも、ある。 君があまりに可愛すぎて 隣の住人に言い寄られないか 通勤のラッシュで痴漢に遭わないか…。
[ 口に出すのも恥ずかしい事ではあるが 彼の素直さは時として男を思い上がらせる。 嫌がる顔すら魅力的に決まっている。
情熱的に接してしまうのだと 面映くなる言葉を受けて照れるが、 心配や子供扱いで共に住みたい訳ではなく 他でもない彼と幸せを築きたい願いを伝え、 頷く様子に、今は聞き流しても良いよと微笑む。 彼には考える権利と悩む時間がある。 ゆっくり考えて欲しいと口角を緩く持ち上げた ]
(-49) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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―――…一輝?
[ 耐えるなんて、 どうしてだろうと熱を帯びた瞳と 視線を合わせ、怪訝そうに瞬きをする。
伴侶だから我慢するのだと 嬉しそうに告げる彼に頬が緩む。 もう彼は――既に答えを決めてくれていたのだ。 ]
……ばかだね。 いいんだよ、沢山気持ちよくなって。 俺は、君を何度でも可愛がりたいんだから。
[ いじらしく、酷く、心を温かくさせる。 けれど、彼の努力を言葉で折るような 無情な真似は、したくない
どう伝えれば良いかと迷っていたが、 そうか、と思い至る。 ]
(-50) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[まだ続けて、そばにいたい。 自分がどうなるか想像できずも、もっと。
名前の意味さえも想像してくれた彼。 否、彼が新しく、作ってくれた。 自分の音の由来を。]
あなたに、……いちばん愛されて 輝いて、いたい。
[桜色に染まった頬を無防備に晒し。]
ありがとう。
[名前まで好きになれた、多幸感。]
(-51) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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/* >>かぶる<<
(-52) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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…………見んな、あほさくら。
[ ふんっとそっぽを向くも視線は逸らさなかった ]
(-53) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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――噛まれたいんよ
(-54) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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/* は〜〜〜〜天使くんかくんかくんか
(-55) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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/* これだけ午前中待たせておいてあれなんですが 私個人的にお返事早い方だと思っていた侍。 上には上がある。(レンくんのこと)
(-56) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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………君のすべてを、…欲しいよ。
(-57) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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…嬉しいわ …
[兄ちゃんと一緒に居られると兄ちゃんが居ると 小さい頃の舌ったらずのように。 繰り返し、ふにゃふにゃになる。*]
(-58) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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/* あ〜〜〜〜天使〜〜〜〜〜(啜り哭く)
(-59) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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/* 予測変換厨二すぎて草。
(-60) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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困ることなんてないです。
[照れを纏わせつつ首を振り。 彼のことを心から愛している。 でも、知らないことも勿論ある。
例えば彼の言う「可愛い」は 口説き文句と解釈していた最中。 本気で30歳過ぎの自分なんかを 愛おしんでいると想い難く。]
隣の人とは、挨拶をする程度…
[しかし、痴漢の心配まで聞くと 流石に動揺し、思案。]
(-61) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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そっか。心配性なんですね。
[ふ、と柔らかい声で愛おしむ。 やはり、小さな娘さんを持つ彼らしい憂い。 まるで家族と接するように 自分を案じてくれて居る優しさ。
答えなんて、聞かれる前からとっくに出ていた。 驚きにくれていて返事できなかったが 少し温めておくのも、いいのかもしれない。]
(-62) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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[エッチと指摘されたばかりで 恥じらいを持っているとは伝えづらい。]
でも、亨重さんを気持ちよくする前に 俺ばっか、良くなり続けても…
[温かな声は咎める気配がなかった。 杞憂かと、彼を見詰め返そうとした矢先。]
(-63) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 終わっちゃうの、寂しいなぁ… うー…お相手様が素敵すぎて 春の日差しみたいに優しい人だなあ。
(-64) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 眠ったかな…なでなで いっぱい休んでほしいんやけど。
(-65) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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……好き。
(-66) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* ひえっ、油断してた…ひえっ
(-67) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* 私が左クソ下手すぎて未だに窓でも抱いててごめんな。。。。 あかんエピ前怖いしぬ。
(-68) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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はぁ…はぁ……俺も 、俺も 好きや
すき……
(-69) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* 今回はさまりすぎや…土下座
(-70) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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一輝。
君が悦んでくれると、俺も幸せなんだ。 だから…気を遣わなくて良いんだよ。
[ 心優しく、相手の喜びを満たしたがる彼にも 伝われば良いと思いながら―― 口内が不自由だった間に貰った言葉を 思い返して告げる ]
……でも、そうだな。 [ 心が満たされる。 だが、股間がとても苦しくて、苦笑してしまう。 彼の痴態は、愛情を――そして欲望を 百倍にも千倍にも膨れさせてしまうから。 ]
(-71) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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………、素直に伝えるなら
一緒にも、気持ちよくなりたい。
[ 彼の悦ぶ姿を見れるだけで心が満たされる。 だが――― 心も肉体も同時に満たすなら、と。 ]
(-72) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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