105 CLUB【_Ground】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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/*
投票デフォ ミナカタ とか おまえ 俺の心を読んだか
(-0) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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デフォ 投票テッド 狙うのテッドになっている
(-1) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* 確かに雪ですねぇ…凍結しなければいいんだけど。
(-2) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* ミナカタとテッドが可愛いね♪
(-3) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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ええ、もちろん。 紳士的話し合いで決着をつけるつもりです。
[動揺と興奮も一通り落ち着いた頃、一件のメッセージに気がつき。被らないことを願いながら返信する。]
ありがとう。 必ず2人で幸せになって見せます。
[最後の言葉はまるで両親に娘をもらう決意を述べる、花婿のよう。*]
(-4) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[結局あのメッセージに返信を打てたのはかなりあとで、帰ってしまったころだっただろう]
ありがとう
[一言それが精一杯だった。]
(-6) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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絵本内訳
ぐりとぐら からすのパンやさん くまのアーネストおじさん おまえうまそうだな スイミー ももいろのきりん わすれられないおくりもの ←この人のオリジナル3つ
(-5) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ー回想・一週間前ー
[ヤニクがテッドとイアンの元から部屋に帰ってきたころに。部屋には蓋を被せたお盆が置かれている。
『あったかいうちに帰ってこれたか? あたためなおす時は呼びな』
と、メッセージ付きで。 お盆の上には、ロールキャベツの皿**]
(-7) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* おもったより長くたのしんでしまって ごめんね動物たちよ……
(-8) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ほめられるだけじゃたりないものってなんですか。 ぼくにはそれがかけているのかな。
[ホレーショーを起こさないようにと、最小の労力で打たれた文章。 虎の前では零すことのできなかった不安が、揺蕩う波のように溢れていた。 そして端末を閉じると、そのまま眠りにつく*]
(-9) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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最近からすのパンやさんの続編、子供らが成人して新しい店を出す絵本が4つでて 思わず全部買いそうになった、など 幼稚園の時に読んでいた絵本の続編が今出るってすごくね?
あと、おまえうまそうだなのシリーズもめちゃめちゃいい あらしのよるにシリーズも入れたかった しかし蛇足のあれはみとめん 14ひきのねずみのはなしも好きだ
誰か絵本トークしようぜ!!!!!!1 一応あげたのは、メジャーなのばかりだと思う。
児童書なら、エルマーのぼうけんかなあ。 みかんの皮好きのりゅう、がとてもかわいい。
(-10) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* 誰に相談するかと考えたら、やっぱりフーかな。 唯一頭撫でてくれた人。
(-11) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ああ、だけど。
フーみたいな優しい人が、出来ればいい…かも。 どーかな、わかんねーです。
[なんて、囁く声は諦め混じりで。 フーの首の辺りに手を伸ばして、吐息を溢した*]
(-12) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* おk、はあく!
つかいきなり2組落ちるじゃないかこれwwwwwwwww
(-13) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* はいんさん相手だといっつも女役だねオレ……! (肉体的に)
(-14) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* ヴェスの差し入れなにこれめっちゃ可愛いなw どういう意図の差し入れなのww
(-15) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ちょっとお父さんに息子さんくださいっていうだけだよwwwwwwww
(-16) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ありがとう。
[それだけ送った]
(-17) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* あああああああああああああああああああああああああ
おとすじゅんばんまちがえ、うっ、あっ
(-18) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[Hからのメッセージを見るのはもうすこし後のこと。
がまん出来た、という報告の後、 ごめんが連なる文章を見て、 ティーはズキンと心が痛むのを感じた。 二度目のメッセージを見て、 すぐに返信を書こうとしたけれど もう眠っているかもしれないと、一旦はやめて、
モニターで部屋を確認したら、 珍しくチアキと二人で眠っていたので、 やっぱりその日は返信するのをやめた。]
(-19) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[Hへのメッセージは翌朝、彼が目を覚ました頃に届く。]
昨日はごめんね、 あのあと忙しくなっちゃって。
Hはちゃんとがまん出来たよ。 とっても、いい子。 毛布もシーツも気にしなくっていいよ。 がまん出来たごほうびに、 新しいふかふかなのをまたあげるから。
それから、たくさんあそんであげる。
[文章通り、真新しいふかふかの毛布を届け、 その日はHが満足するまで、 何度でも“あそび”に付き合っただろう。]
(-20) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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(*ノノ)
(-21) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[チアキの弾んだ声を耳にするのは、 レストルームでの“サボり”の直後。
喜びがいっぱいに詰まったような声を聞いて 愛らしい姿が脳裏に浮かぶ。
ティーからの返信は、なかった。
次の一週間で、チアキの部屋を訪れることがあれば いつも通り、やさしく、やわらかく接した。 けれど、頭を撫でるティーの手が、 時折くしゃりとチアキの髪をかき乱すことに チアキは何を思うだろうか**]
(-22) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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/* テッドの見送りしたいなー。そして勝手に落ち込みたいなー。
でも「ちょっと待ったぁ!」はしない。 サミュは、動物がサミュを選ぶという奇跡が起きないと行動起こせない。たぶん。
(-23) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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なあ。
[瞳を合わせたまま落ちる言葉は、囁き。 バーの音に混ざり。]
どっちが“良い話”で どっちが“悪い話”だったんだ?
[自分自身が絵本作家である事を明かすことに、羞恥はあれど良いも悪いもあるだろうか。 愛玩動物に買い手がつく事に、良いも悪いもあるだろうか。 声は酷く淡々としていて。 その音が男自身を嫌悪に浸らせるには、充分だった。 外見に気遣う様子のない男の首にかかる銀。 しゃり、と 揺れ。]
(-24) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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いや、なんでもない。 今のは忘れろ。
[そう、視線を外したのは ―――*男の方だ*]
(-25) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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/*
ヤニクがヤニクが(ごろごろごろ 切ない!切ない!
(-26) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[無論、男の幻想(多分)を崩す告白が悪い方で 決意の方が良い方のつもりではあったが。
答える前に視線は逸らされた、 多分珍しいと、逆に見つめることになる]
……撫でて、やろうか?
[遠慮はしないと言った筈だ**]
(-27) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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わがままサム──
サムのおっきくてあついの、ちょうだい──…?
[ペットに教えるような言葉を 甘い吐息の合間に零し、 くす、と笑った。
オレ、最初からずっと おねだりしてる気がするのになぁ──、と。]
(-28) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* やっぱりサムを嫁にもらっていこう ペットたちは、買われて行ってしまうのが 悲しくて悲しくて……(震える)
(-29) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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は、買う奴でも撫でてやれ。 忘れろ。
[鼻で笑う声も自嘲めいて。 目を逸らしたのはその一度のみ、そして二度目の命令口調を落とす。 来週までに準備しろと告げれば、絵本作家の彼は愛玩動物を“娶る”現実を思い出し 逃げ帰って *くれるだろうか*]
(-30) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* 自分も認めた人がご主人様になってもらいたいと思いながらも、ご主人様という偶像しかおいかけてない。 だから誰かを好きになりたいという欲望が欠けている。
っていうのをやりたかったんですが、初心者が欲張りすぎでしょうか…。
(-31) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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ボールに なりたい(ねごと
(-32) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[フーをわしゃわしゃ撫で回した(確定ロール]
(-33) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* ていうかサム、 オレとのエッチをそんなに丁寧にしてくれなくていいんだよ! オレ処女だけど気にせずあっさり奪ってくれていいから!w
(-34) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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は、ヤバいな、たまんね。
[甘ったるい声でのおねだり。その言葉自体というよりもそれを言い終えた後の笑みも含めて、体の熱を煽ってくれる]
ん。加減、うまくできるか保証ねぇけど。気持ち良くしたい、し、なりたいから。 今だけ俺に、ティーさんの体、ください。
[貰ったおねだりに、こちらもおねだりを重ねて]
(-35) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* 深夜の所員祭り☆
画面がオレンジ、わあお( ノノ)
(-36) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[求めたおねだりは、すぐに言葉にされた。 けれど、まっすぐな言葉は思いの外心地好くて──]
ん、 あ……ぁ、 ストレートで、わるくない、かも。
ね、もっと。 オレにいれたい、 って、 いいなよ、 ……サム。
うまく言えたら、ごほうび。 すきにして、 いいよ……?
[甘い声は、 加減も保証もいらないと、サムを煽る。]
(-37) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[だから、そう。 男は優しくもなんともないのだ。 揺るぎなく、超えられぬ境界線。 その向こうに足を踏み入れたのは、胸に揺れる銀色と―――]
やめとけ、俺みたいのは特にな。
[先週、諦め交じりの声に返した男の声に温度はなく。 感情さえ何処かに置き去りにしたような *声だった*]
(-38) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 従×主(精神的には逆)っぽいのが、たまんねぇな(げす)
(-39) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[いつも煙草の消費は高い方だが。 数日前から、その消費量が少し増していることに 煙を嫌う部下ならば、気付くことがあるだろうか。
押しつぶした煙草のフィルターに、強い噛み痕が *ある事に*]
(-40) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[首元に光る銀、珍しくスーツを身に纏い白衣を翻す姿。 髪や白衣の下のスーツが、雨に濡れていることに 似た痛みを感じ取った部下ならば、気付くことがあるだろうか。
朝から雨が降っていたにもかかわらず、男は傘を *さしていなかった事に*]
(-41) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 上司と同僚にときめきで殺されそうなんですがどうしてくれよう!
はい、落ち着きます!
(-42) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[もっと、と煽られて、密かに唾を呑む。言葉をねだるその行為こそ、こちらに火をつけている]
欲しい。入れたい。 ティーさんの中に入れて、かき回して、ぐちゃぐちゃに気持ちよくなりたい。 抱き合って、ひとつになって、何も考えられないくらい気持ち良くなろう…?
[自分の言葉にさえ煽られて、体がティーを求めて熱くなる]
(-43) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[ 「褒められるだけでは足りないもの」 虎との会話を聞いたわけではなく、その単語に返す“正解”が見つからなかった。 端末が何かを返したのは、眠ったシマリスが目覚めるほんの少し前。 もしかすれば、それで起こしてしまったかもしれないような時間帯。 その通信で、男があまり睡眠をとれていない事に気がつくかもしれない。]
誰でも、なにかしら欠けてるもんだ。 一人で完璧な奴なんていねぇ。 補う為に、埋めあう為に、欠けてるんだよ。
[音声は淡々としていて、どこか物悲しい。 男の欠落は誰に補われることも、埋められることもないのだから。]
お前にも見つかるといいな。 補ってくれる、“飼い主”が。
[最後の言葉だけは、極力優しく落とした *つもりだ*]
(-44) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[通信機から届く男の声は、酷く淡々としている。]
お前 “が” いいんだとよ。
[実際に聞いた言葉は「テッドを迎えたい」ではあったが。 そこに乗る意思は紛れもなく、そういうことであろう。 そして男は告げる。]
お前 “は” どうだ?
[愛玩動物に拒否権などはない、そのことは本人が一番わかっているだろう。 けれど男は欲した、狼の *意志を*]
(-45) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[工場から届いてから、何度か世話もしただろう。 初日にはその性格から、気にかけていた個体でもあった。]
おい、鶯。 今日からまた、環境も変わる。 お前は緊張するかも知れねぇ。
[男にとっては事務作業でしかなく、声は淡々としており。]
が、お前の飼い主は所員が認めた奴だ。 安心して“愛されて”こい。
[送り出すにはぶっきらぼうすぎる、男なりの *言葉だった*]
(-46) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[一週間前、やけに元気がなかったように思う個体。 通信のチャンネルを合わせ、声を落とす。]
おい、フェネック。 仕事で手が離せん時もあるが。
[淡々とした声は雨だれのように緩やかに。]
何かあったら呼べ。 俺らがするのは何もシモの世話だけじゃねぇからな。
[話を聞くことも、ただ単純に撫でてやることも出来る。 そう *言外に*]
(-47) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/* なんだかんだで、フーさんが一番甘い気がしてならない。 あれや、動物も客も可愛いのがダメなんだ。
いや、でもびっちりラインは引くよ。 22年も仕事してきてますしね。 よっし、明日は病院だ朝早いんだよおやすみすっぞー!!!
(-48) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/*
あっ、リアル誕生日おめでとうございました(ここで言うの忘れてた←
おっさんの誕生日もすぎてからロールしてやるんや。 誰にも祝われないロールがしたいんだ、げへ、げっへへへへ。
(-49) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/* フランク、あんたいつまで起きてるの!! 無理すんじゃないよ!!
いつの間にか差し入れがいっぱい来ていた。 でも手袋の仕込みはホレ―ショーが気付くのが一番だよな。
(-50) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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ありがとうございます。
[気遣いに礼を。 確かこの人が一番エライから知っているだろうと、 恐る恐る聞いてみようと、悩んだ末に打ち込んだのは]
俺、いらない子ですよね? いつ殺されます?
[物騒な単語。いらない子は処分される。 処分されるとは殺す事だと教育係の所員に教えられた。 教育係は正しく人間の為だけに存在価値のある動物を 作ろうとしていた結果だった]
出来たら…痛くないのがいいです。
[一週間考えて出たのは、やはり自分はいらない子。 不良品だと言う事だった**]
(-51) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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[Vipルームの、開いていないある日のことだ。]
―――“買われ”て行った後も、 ……サミュエルに…、フーに、ティソには 俺のことって 伝わるの 、か ?
[ふと。そんなことを、尋ねて**]
(-52) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。
[逃げ帰った原因の一つは、これ**]
(-53) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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―――、俺、“が”……
[そう、謂ったのだろうか、と考える。 まだ少し、地に足のついていない感じを覚えながら]
……、フーはなんだかんだ そういうの 聞くんだな
[客は絶対。拒否権はないはずなのだ。 ――買う、と謂ってくれた男は尋ねてきたが。テッドがいいなら、と。 緊張を隠せない、少し硬い声で]
……俺、“は” 会ってみたいと、……そう、 思った。眼を、合わせても、きっと、……大丈夫、だって
(-54) 2013/12/19(Thu) 08時半頃
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っ 、
[もとめた以上の言葉(もの)を 叩きつける激しい雨のように降らされて 冬の湖を覆う氷のような色も、ゆるむ。
真っ直ぐにサムを見ていられなくて]
…………はずかしー、やつ……
[上気した頬を片手で隠し、 なじるように囁くひとりごとは、 今までで一番、あまい。]
(-55) 2013/12/19(Thu) 09時頃
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―― ミナー、 来てるの か?
[告げられた少しあと。 確かめるように、 どこか不安そうに、 ぽつりと、問いかけは、届く]
(-56) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[男は道徳を説きたいわけではない。 けれどこうして告げる言葉に意味はある。 その真意は、動物へも人間へも伝わりにくい。]
殺処分は滅多なことがないとやらん。 だいたいその前に買い手がつく。 あと、痛くはない…―――たぶん、な。
[物騒な単語を包み隠すことなく。]
今から向かう。 部屋で目隠しして待ってろ。
[“いらない子”という単語にはなにも返さなかった。 否定もしなかったが、無論 *肯定も*]
(-57) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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/* おでかけよう [それから先の一週間で、 ティーがサムを求めることはなかったけれど、 客が訪れる日の前の晩に、 フーの目を盗んで、一度だけ、白いレストルームへ “世話”が済んだばかりのサムを誘った。]
(-58) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
|
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[「なんだかんだ」聞いた個体は少なく思う。 鶯に対して送った音声は、所謂ところの「頑張れ」である。 狼から返る声を聞く。 それは確かな狼の意思だろうと、推測し。 或いは、盲信したいのかもしれない。 首に揺れる銀が、小さく音をたてた。]
わかった。
[多くは語らない、男の言葉はもう必要ない。 男は静かに通信を切った。 この動物は、この手で作り出した命は *買い手が決まったのだから*]
(-59) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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…、
フー、……
[きれる寸前、名前を呼んだ。 何を言おうとしたのか、問い掛けようとしたのか、分からないまま、端末を手に、立ち尽くす**]
(-60) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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─ 幕間 ─
[漸くのメッセージが届いたのは、翌朝、チアキがいなくなってからだったろうか。
何があったのかは知らない。 だから、書かれていたそのままを受け取った。 読めない字も多かったから、おそらく、覚えたばかりの自動読み上げ機能を使った。 怒られなかったと安堵した。 いい子だと、新しい毛布をくれると聞くと、沈み気味だった表情は、パッと晴れやかになったろう。]
(-61) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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|
[そして約束通り、ふかふか毛布が運ばれてくれば、大喜びでくるまって、ティーに礼を言った。 それから]
なあっ、ほんとうか? 今日はガマンの練習ないんだな?
うん、たくさんたくさんほしいんだぞ!
[甘え方は、いつもより過剰なもの。 おもうままに求め、ティーにしがみつき、己の欲求を満たしてゆく。]
ティー……っ、もっと、強いの、欲しいんだ、ぞ……! ……ッぅあ、は、……んッ!
[何度くらい達したろうか。 たっぷりの世話に、その時は、とても、満たされた。
けれど何故だろう。 やはりそれは、穴の空いた桶のように。 気がつけば、どんどん減ってゆく……*]
(-62) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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|
………………。
居るぞ。
[ただし声は、緊張からとてもかたい]
もう少し、か。
(-63) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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/* かわ(言葉にならない
いつきいちゆうかわいいよお……!!
(-64) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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ん。
[狼もまた非常に緊張の 伝わる感じ、である。]
……。たぶん。 呼ばれたら連れて行く
だって さ
(-65) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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|
そうか。
めちゃくちゃ緊張してんだが。
[かなり格好が悪いことになりそうな]
(-67) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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|
/* >>41 なんなんだぞ…! が可愛い。
可愛いホレーショーってなんなんや、全くよお! まったくよお!!
(-66) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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|
─雨の訪れより一週間前─
[ヤニクの伝言を聞いて、 ティーは困ったように眉を下げた。 どうしてそんなに自分を責めるのか、理解出来なくて。
ただ、あまりよくない傾向だ、とは 記録された映像を見て、 毛布をひとに渡そうとする姿を見て、考える。 好意を真っ直ぐに受け取れないことが 好意を向けた相手を傷つけることもあると、 まだ、受け取るばかりの子には わからなかったのかもしれない。
どう、それを教えようか、悩むうちに一週間は過ぎる。
ごめんなさいが口癖にならないよう、 世話のたびに、教えはしたのだけれど。 すべてを悪いほうへ捉えそうな危うさがあって、 難しい、とティーの頭を悩ませた**]
(-68) 2013/12/19(Thu) 11時頃
|
|
しっかりしろよ
……まあ 俺も 似たような もんだけど……
[ぶっきらぼうだ]
(-69) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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|
努力はしよう。
[目を伏せて視線は逸らしている]
崩れる前に助けてくれよ。
(-70) 2013/12/19(Thu) 11時頃
|
|
……努力する。
[同じような言葉を返した。 尻尾は、犬が緊張気味のときに似て揺れる。見えるかどうかはわからないが]
(-71) 2013/12/19(Thu) 11時頃
|
|
/*
そうだなあ 研究員の顔って 凄く見たいと思うんだよなあ
眼を合わせた後なら 会えるのかな 会えないかな
(-72) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
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|
/* なんてことは サミュエルくらいにしか謂えそうにない研究員
いやサミュエルだからこそか…
と思うペットである
(-73) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
|
|
/* こわい
って
つぶやきたい きもちだと 思うんだけど
うぐぐ ミナカタに謂って、も、へいきかな
(-74) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
|
|
[思わずいやです、と書きそうになった手を止め]
わかりました。
[短い応の言葉を返した**]
(-76) 2013/12/19(Thu) 12時頃
|
|
─雨の前に─
[ふかふかの毛布に大喜びでくるまる虎の仔は 素直で、明るくて、 連ねたごめんが嘘のようで、ティーを嬉しくさせた。]
がまんは昨日いっぱいしたから、 今日は、よく出来た、ごほうびの日。
Hのために、たくさん時間をもらったから、 うんとたくさん、あそんで、鳴こう。
[おおきな猛獣がありあまる体力で向かって来るのを 体つきの細いティーは全力で受け止める。 抱き寄せて、撫でてやりながら、 時に焦らして、焦らした分だけ激しく攻め立てる。 いつもはあまり使わないおおきな張り型も “特別”に使って、気持ちいいと思わない場所がないくらい 全身を愛撫して蕩かして行った。]
(-77) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
|
|
[吹き上げる噴水のような白に全身どこもかしこも濡れて くったりと寝台に寝そべるHの身体を あたたかい湯で絞ったタオルで拭ってやりながら、 こうして世話をしてやれる時間が もう残り少ないことに、ティーの眉はくっと寄った。
ゆたかな感情にぽっかり開いた穴を 埋めてやることが出来るのは、 Hの生涯にたった一人だと知っている。
ティーに出来るのは この素直な仔が、 二度と、しょんぼりした顔をしなくて済むような いい飼い主が見つかることを祈るだけ──*]
(-78) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
|
|
ま、無理しない程度に。
[頑張る、という言葉が嫌いだった。 それはただの怠惰からくるものでは無いのだけど 無理をしている、させることも嫌で]
ボール、気に入ったのか?
[似たようなものを探して買うべきだろうか]
(-79) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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|
……ん。
[小さく頷くみたいな声。]
あ、いや、まあ。 何か抱えたい、…気分と謂うか
[よもや緊張から来る不安だの、少し怖いだの口にするのは憚られた]
(-80) 2013/12/19(Thu) 13時頃
|
|
ああ。
[こっちには手持ち無沙汰を解消するものがない、 あるとすれば手帳に走り書きされるメモくらい。
ものすごくびっちりと書き込まれたのは、 プロットではなく観察日記]
緊張、するしなあ。
[自宅は普通のソファーならあるが、 乗れるほどのクッションはあれで楽しそうな気もする]
(-81) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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|
『いいひとが テッドのこと選んでくれて、嬉しい。
この先、つらいことがあったら オレの教えたこと、思い出して。
きっと幸せになれるよ。 誇り高い狼の仔、テッド。』
(-82) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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……そっちは 平 気か?
[観察日記など、書いているとは思わない。 きっと事細かに全員のことを記してあるそれを 目にする機会はあるかどうか]
……する。 会うのは「はじめまして」 だし な
[尻尾が、ゆらり]
(-83) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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『レイ・フジワラは、きみを 嫁にでもむかえるように、はしゃいでいるよ。
繊細(せんさい)なきみに、ロマンチストのレイ。 ぴったりだと思う。
きみならレイを、幸せにできるよ。 自信(じしん)をもっていきなさい。 愛をうたう鴬の仔、テッド。』
(-84) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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/* オレのばかぁ:゚(。ノω\。)゚・。
(-85) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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要らんだとか、言うな。
[ただひとつ落ちたのは、そんな囁き。]
(-86) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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お前に会えば吹き飛ぶ。多分。
[絵本の題材にすると考えてから、 そのメモの量はとても増えた。 覗いたとしても、怪文書かもしれない。
ただ会話しているだけの時も(特に狼を)見ている その視線は、飼い主というより観察者]
初めまして、だな。
(-87) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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「ありがとう ちゃんと覚えておく ぜったい、忘れない。 ティソのこと 教えてもらったこと」
(-88) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* 過去とかいろいろ考えてみたけど 結局、ふつうの学生が 大学入っててけとーに進路選んだ感じになったw
(-89) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* てっどおおぉぉおうおう
(-90) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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はは。本音ですから。
[頬を隠しての囁きに目を細める。あまい響きが心地いい。 軽く口づける目元。氷の揺れる色、湛えた雫を吸う如く]
(-91) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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……、っは、恥ずかしいこというな
[多分、今 顔が赤いと思う。 照れ泣きのような顔だ。 どんな顔をすべきか、でも浮かべる表情を選べるほど器用でもない。]
……そう だな
なんだ へんな 感じ
(-92) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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―回想・雨の降る一週間前―
[レストルームから戻ろうとして、蓄積されたメッセージに気付く]
ごめんなさ、
[読み上げて、首傾げる]
『い?
何かあったのか? いいたくなきゃ いわなくてもいいけど、 いってらくになるなら れんらくしろよ』
[日頃天真爛漫なホレーショーの、何故か煮え切らない様子に、引っかかりを覚えた]
(-93) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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|
[あの日以降、テッドに対してもそれまでと変わらず接していた。買われると知ってからも、……否、あの時既に、予想はついていたのだから。
尋ねられた言葉に、ふと、押し黙る]
客は、お前らの扱いには素人だから、 アフターメンテナンスに呼ばれることはある。
[やっぱり自分は研究所員失格だ。 動物に所員のことなんか気にさせて]
でもその時には、お前はご主人以外、きっとどうでもよくなってるよ。 ……だから心配すんな。
[笑みを作ってみせる。その笑みは、テッドに見えないものだけれど]
(-94) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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[上司が珍しくスーツを着ていることより、 その髪や肩が目に留まる]
(……泣いてんの?)
[ふいに浮かんだ言葉を、音にはしなかったけど]
(-95) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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/* >>@37 ガタッ(そわっ そわぁっ)
こ、これ、お返事したいなぁ(そわそわっ)
(-96) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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[その日のことは、よく覚えている]
……ふうん そうか、そうなんだな。
[そう、頷いてから。 続く言葉に押し黙る。 サミュエルの顔は見えない。 声も、きっといつもの調子だった。
なのに どうしてか、]
――――、……
[しばらく、押し黙って――]
(-97) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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|
……それは、 どれくらい、変わるんだろう いや、俺たち、そういう風に作られてるん、だけど
[声は小さかった。 所員たる彼の心の裡知らず、狼はきっと狼なりに、甘えて]
―――なあ、……笑うなよ?
[触れられる場所あれば、 額を寄せるように俯いた。そのまま、深く息を吐く。選ばれるのはしあわせなことだ。なのに]
少し ……こわい
[吐き出した、ひとつ。ある日の、話*]
(-98) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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シーシャ、ありがとう。シーシャはいじわるでさいしょは苦手だったけど、今は大好きだよ。お別れはさびしいけど、元気でね
(-99) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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チアキ、ありがとう。チアキはかわいくて、やさしくて、頭がいいと思う。ふわふわのしっぽがすきだよ。ずっと元気でどうか、しあわせに
(-100) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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テッド、ありがとう。テッドはさいしょちょっとこわかったけど、今はそんなことないってわかった。 だいすき。テッドも幸せになってね
(-101) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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|
ホレーショー、ありがとう。ホレーショーはおっきいのに優しくて、元気で、すっごく楽しいから大好き。会えなくなるのはさびしいけど、ホレーショーにもしあわせがくるといいな
(-102) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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|
ヤニク、ありがとう。やさしくてあったかくてふわふわのヤニクが大好き。ぜったいにヤニクなら大丈夫だから、また、そとで会えたらうれしいな。ヤニク大好き。
(-103) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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|
フー、ありがとう。えっと、ちょっとこわい、けど、好き。あいされるってどうしたらいいのかわからないけど、がんばります。
(-104) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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…こっちこそ。
なんか 怖がらせてたら悪かった。 そっちも、元気でやれよ。 しあわせにな。
どっかで、会えたらうれしい。
(-105) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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|
サム、ありがとう。ごはん、大好きだった。すごいおいしくて、あったかくて。サムもやさしくてすき。ごはんもう食べれないのだけちょっとざんねんだけど、せいいっぱいがんばります。
(-106) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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|
運んで、目隠しがとれたら。 後は任せる。
[滴るのは雨粒、涙を流す器用さなど男にはなく。 また、狼に向けるのは決して“愛”ではない。 製作者としての、まるで親としての気持ちはあれど。]
悪いな、最後まで見届けてやりてぇんだ。
[仕事と割りきるその対象は、愛玩動物ではなく―――**]
(-107) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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|
[変わらず、変えてはならず。 平等に、どの“動物”とも距離をとり。]
俺は嫌いだよ。
[近付かず、離れていく。 数日前に落とした呟きは逃げ帰る背が扉を抜けてから囁かれ。 今も決して、通信機のチャンネルをあわせることなく。
残るのは、苦い *煙草の香り*]
(-108) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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/* イアンえらい
(-109) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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/*
つらい
(-110) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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俺だって恥ずかしいっつーの……
[しかし、不安がらせるわけにもゆかず]
声しか知らないお前は多分俺より怖いんだろうけど、 姿見えてても俺だってちゃんと飼い主になれるのか お前を幸せにできるのか正直不安だ。
けどな。 まー、なんとかなるだろ。
(-111) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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|
お前がどうであれ、俺は遠慮しねーから。
[あれこれ理由をつけて、今後も顔を出すつもりとは まだ言わないけれど**]
(-112) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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……なん、とか なる か
そう、だな。 うん
[変に取り繕うより、 ずっと、沁みるようだ。呟くように]
ありがと
[と]
(-113) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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|
/* サミュごめんんんんんん!!!!!
どうしてもトラウマさせたくて><。 お仕事譲れなくてすまん、申し訳ない!!
(-114) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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ティー、ありがとう。しあわせってよくわからないけどがんばります。ティーとはあんまり会わなかったような気がするけど、やさしくて大好きでした。
(-115) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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[どのくらい書き換えられてしまうのか。その問いには上手く答えられない。 何も変わったように見えないものも、怯えていたのが急に笑顔になるものも。
テッドはどうだろう――…それを考えると、
肩口に触れる、額。体温が伝わる。 何言ってんだ、って笑い飛ばして、心配ないと励まさなければいけないのに]
……そうだな。
[背に伸ばした手が、躊躇い、握り、もう一度開いて]
怖くても、それはきっと今だけだから。
[そっと抱き寄せる]
お前は、きっと幸せになれる子だから。
[その言葉は、どこか自分に言い聞かせているようで*]
(-116) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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|
うん!またどこかで!
(-117) 2013/12/19(Thu) 16時頃
|
|
[却下されて、残念なのか、安堵したのか。 あるいはその両方かもしれない]
……そっか。
[上司が狼の製作者であるということは知っている。 申請を受けたという事実だけでなく、見送りには適任だろう。 自分が見送りたかったのは、個人的な都合を多分に含みすぎている]
よろしくお願いします。
[会釈になり損ねたような、不器用な形で頭を下げた*]
(-118) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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|
イアン、ご主人様に会えたんだね! おめでとう!
イアンはとても綺麗で、僕はイアンを見ているのが楽しかったです。 ちゃんとご飯食べてね。 つらい時はちゃんとご主人様に言うんだよ。 元気で、頑張ってね!
[今声を出したらきっと、泣いてしまうから。 だから文章で精一杯のおめでとうを伝えた。
しあわせ。しあわせって、今のままじゃ駄目なのかな。 だからどうしたらいいのか分からなくて、その四文字だけは返せなかった。]
(-119) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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|
テッド、おめでとう!
テッドは最初怖かったけど、本当はすっごく優しいんだって分かったよ! きっとご主人様とも仲良くできると思う。
願いがあったら、ちゃんと言うんだよ。 ひとりぼっちは寂しいから、我慢しちゃ駄目だよ。 元気で、頑張ってね!
[イアンに送ったから、テッドにも伝えよう。 ねぇ、だってひとりぼっちはとても寂しい。 頭を撫でてくれる手がないってことだよ。 悲しい、苦しい、怖いよ。
震える指に気づかないようにしながら、精一杯のおめでとうを贈った。]
(-120) 2013/12/19(Thu) 16時頃
|
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/* シメオンさんに大丈夫ですよって言うの忘れてた! 土下座されるようなことは何もないですよーってここで言っても駄目ですよね…。
(-121) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
― 一週間前 ― [そのメッセージに気がついたのは、帰る間際。
「ありがとう」
短い一言に込められた意味を、完全に推し量ることは出来ない。けれどそこには、彼の心がぎゅっと詰まっている事だけは伝わった。]
ありがとう。 一週間後に、必ず迎えに来るよ。
2人で幸せになろうね――。
[こちらも長くはない返事を送る、『幸せにしてみせる』との想いを込めて。*]
(-122) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ありがとう。お前は優しい子だし、あの主なら大事にしてもらえるだろう。 きっとご主人と一緒に食べる食事も美味いはずだ。
幸せになれよ。
(-123) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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……ん。
[音声で短く返して、それから]
しあわせに、なってください
[メッセージを送ろうとして、やめようとして うっかり送信ボタンを押してしまって、ぬあと小さく呻いた]
(-124) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
/*
この 異様に居場所がない感!!!!! 狼は気にしい!!!! 皆割と繊細だから!!!!!!
(-125) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
[やりきれない気持ちから誰かに繋ごうとして、どこに繋げばいいのか分からず。 見覚えのある名前に、ついぽちっとボタンを押していた]
えっと、クロイツ。……ボール届きました、ありがとうございます。
[落とす声は、少し寂しげな響きで]
(-126) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
[さみしさからか、つい繋いでしまったのはいつも優しげなスタッフへと。 つないだはいいが、なにを話すでもなくしばし沈黙してから]
……この前カメラを見つけたので、今日壊そうと思います。
[かまって、が素直に言えないまま、物騒な宣言を落として通信を切った。 ちなみに、カメラは見つけていない。どこにあるんだあれ]
(-127) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
ああ、喜んでくれたかな?嬉しいね。
[真っ先に来たお礼に、表情和らげて]
やっぱり、仲間に先に行かれるのは、さみしい?
[そんな風に見えた姿に、そっと聞く]
言いたいことがあれば、聞くよ。 今は、私が許そう。
(-128) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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>>75
なぜそれを選んだああああああいちばんすきだアナグマさあああん!!!!!!!
うう、うー。 アナグマさん、絵本でがち泣きできるお。
(-129) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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/* 何かさみしいので 全員になんかしていく説
無言で
(-130) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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|
背もたれにしちゃってますけどお。
[低反発で気に入ってはいる。 だが、活発に飛びつく方ではないため自然、まったりくっつくことが多くなっているようだ。 狙いとは違うのではないかと思うと、つい申し訳なさそうな口調になって]
……さみしーっていうか。 不安?
[そっと聞かれた言葉に、しばしの間の後、呟いた。
絵本をなでて、ページを捲って]
……俺、可愛げないですし。 置いてかれるんだろーなー、とか。思った、り。して。
んん……すみません、愚痴でした。
[許そう、と言われても、変に頭が働くためか口を閉ざしてしまって。 気を悪くしてはいないかと、少しの間あちらの反応を伺った]
(-131) 2013/12/19(Thu) 17時頃
|
|
なあ、あのロールキャベツ。 レシピってあんのか?
[料理はまるで出来ないから無茶だろうけれど]
それと、リンゴをシナモンで煮たデザート。 お前作れたらチアキに食わせるのって出来るかな。 焼きリンゴとかでもいい。
(-133) 2013/12/19(Thu) 17時頃
|
|
/* 俺も腹減った
(-132) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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|
あれですよ、テッドさん。
[変な口調]
なんとかなんなかったら、助けてくれ。
[堂々と甘える宣言]
(-134) 2013/12/19(Thu) 17時頃
|
|
あ?
[唐突な口調に疑問形も最高潮]
―――、おま、
[堂々たる。一瞬絶句した後、]
…くそ、 気が向いたら な。
[ぶっきらぼうである。]
(-135) 2013/12/19(Thu) 17時頃
|
|
─ 先週 ─
[サミュエルからのメッセージに気付いたのは、翌朝のことだった。]
い?
[それが、自分の送った拙いメッセージの、欠けた文字だと気づくのに、少しだけ時間がかかった。]
えーっと、えーと……
[何かあったのかという問い返しに、文章で説明できるほど達者ではなかった。 なので通話のボタンを選ぶ。]
(-136) 2013/12/19(Thu) 17時頃
|
|
サミュエル!
あの、あのな! きのうは、ごめんなさいなんだぞ! おれ、ティーとガマンの練習してたんだけど、ガマン苦しくて、わかんなくなって、だからサミュエルに助けてもらおうと思ったんだけど、でもそれはダメなことだったんだぞ。 だから、ごめんなさいだぞ。
[一気に言い切ると、ハーっと大きく息を吐いて]
よかった、ちゃんと言えたんだぞ。
それでな、サミュエル。 今日は、ティーが沢山”ごほうび”くれるって言ってくれたんだぞ。 楽しみなんだぞ!
なぁ、サミュエルもまた、たくさんあそんでくれ! サミュエルと遊ぶの、おれ、大好きなんだぞ!
[思ったままを、屈託なくサミュエルに伝えた。]
(-137) 2013/12/19(Thu) 17時頃
|
|
俺の特権だろ?
[どやぁ]
……多分鶯の仔とは遠くない内に会えるとは思うが。
[藤原氏と、ひっそりと盛り上がった結果だ]
俺も撫でろよ。
(-138) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
ロールキャベツ? 作るんスか?
[思わず口調がくだけて、んんっ、と咳払い]
私の手書きになりますが、それでよろしければ。 後ほど、商品の引き渡しの際に上司を通じてお渡しいたします。 ……でも、ただの素人料理ですよ?
[もちろんVIPルームに出向くこともできるわけだが、どうもあちらへ向かう気になれず。 そんな返事をしていたら、続いたリクエストに目を瞬いた]
チアキに、ですか。 それはもちろん可能ですが……。
[上司の説教が、脳裏によぎらなくもないが。 ある意味では、客の要望とかこつけて振舞ってやれる機会でもある]
もしかして絵本の中に出てくる料理です?
[なんとなくの、予想]
(-139) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
このやろう
[ああ、顔を見たら睨んでやろう、絶対だ。]
……? そうなのか?
[何が起こっているのか、 さっぱり分からないので 疑問形は続く]
な、何でおれが その ……届かないだろ、今は!
(-140) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
きたよ。 絵が好きなんてしらなかった。
[ぽつり、そう呟く。あれから一週間。客は購入が決めているらしく]
寂しくは、ない?友達。
[皮肉になるか、嫌みになるか、脳裏を掠めたが聞いてみる。 ゆらゆら揺れる尻尾が気になる、毛布をみせるとくす、と笑い声が聞こえたかもしれない]
ん、見せてくれてありがと
(-141) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
―先週―
そうか、お前頑張ってたんだな。
[最近は文字メッセージの多かったホレーショーからの、音声での通話。 同僚による我慢の練習は、なかなか厳しそうな様子が想像できた]
ちゃんと自分で判断して、我慢したんだな。えらかったな。
[今までの不可解の理由がわかって一安心。 それと同時、続いた言葉に少し眉を下げる]
(-143) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
/* 俺のコンセプト 「売れ残りそうなキャラ」という キャラ造形をどこかで間違えた感 すごく 楽しんでるんですが
しかし 正直今日選んでもらえたのは 紙一重であるはず いっぱい声かけてたし たし
ほんとに
俺でいいんですk
(-142) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
……俺も、お前と遊ぶの好きだよ。 お前がそう思ってくれるの、とても嬉しい。
[動物たちが買われていく日を想う今だから、 ホレーショーの屈託のない声が余計に胸に痛い]
またいっぱい遊ぼうな。
[かといって、まだ上司や同僚のように動物たちとの間に線を引けないのは、やはり自分が青いからなのだろうか]
(-144) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
[繊細な小鳥からは、彼らしい返事。 しあわせがわからない、という小鳥に もう一言だけ、メッセージ。]
『しあわせ、って、 うれしい。たのしい。こころがふるえる。 そういう気持ちになれること。
レイといっしょに、さがしてごらん。 きみのしあわせをねがうよ。』
(-145) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
─ 先週のある日 ─
ルル……グルルル……
[服を肌蹴て、喉を鳴らし、大きな猫のようにティーにじゃれつく。 約束の言葉通り、与えられる性的刺激は普段よりずっと多く、焦らさせるたび切なげな吐息を零し、攻め立てられるたびに咆哮の混ざる嬌声をあげた。]
ティー、ぁ、……ひゃ、アっ……!! そんなの、むり、なんだぞ……
……ァ、く、ぁぁ……っ!!
[普段使わないような張り型を埋め込まれ、ガタガタと手足を震わせる。 取り替えてもらったばかりのフカフカな毛布は、既に唾液と精液で、べったり汚れてしまっていたろうか。]
(-146) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
[───何回くらい達したろうか。
頭がボーっとして、すぐには起き上がることができなかった。 いつもなら、汚れは自分で舐めとっているのだが、今日はティーが拭いてくれたので、任せてしまった。]
んく、ふ……ゥ……。
[余韻残る肢体に、あたたかなタオルは、とても心地良かった。]
ティー、ありがとうだぞ。 おれ、ティーのことも、大好きなんだぞ。
[ベッドに横たわったままで、へにゃっとした笑みを向ける。
十分に満たされた。 昨日の不安など、すべて、どこかへ行ってしまったかと思った。
けれど翌日になると……また、何かが足りなくなる。 だからまた、誰かをつかまえて”世話”をねだる……*]
(-147) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
|
|
こ、こんにちは。
[ドキドキと不安に逸る心臓を隠したまま、挨拶をする。 見せてくれてと言われて、それが一週間前に見せた毛布を指すとは気づかなかった。 シメオンさんの言うことがよく分からなくて、戸惑いに喉を鳴らす。]
え……、
[友達、とシメオンさんが言う。 知っているんだ、この人も。 どうしてそんな、ひどいことを言うの。 深く息を吐いて、肺一杯に吸い込む。]
(-148) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
寂しくなんか、ないっ!!!
[生まれてきてから初めて、こんな大きな声を出した。 喉が熱くて痛い。目も熱い。 いい子にしなきゃいけないのに、そんな言葉、聞きたくなくて。]
――っ!
[そして逃げるように、目を逸らすように、通信が切れた。]
(-149) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
[怒られると思っていた分、呟かれた一言と温もりは 不意打ちでとてもとても苦しかった]
…って…だって…だって…。
[言葉にならないまま嗚咽がこみ上げる。 目隠しが濡れて、自分が泣いているのだと気付いた]
(-150) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
/* (´・ω・`)←今の僕 これはどうすれば(がくがく
(-151) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
だってだってだってだって。
イアンもっテッドも…皆 も、人間達と話してるのにぃ。
俺は 誰に もお話さえ して くれなか った。
こん なのっっ あって も なんのいみ もないっっ。
(-152) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
今行くから。 正座して待ってなさい。
[短い通信を入れて、廊下を急ぐ。]
(-153) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
[切れただろう、だが履歴を残そうともう一度。]
……僕は寂しいよ。一人だから。 だから君といたいって、僕の勝手かもしれな
[そこまで伝えてふと体が止まる。 自分も本当は]
誰かといたいって。
[そばにいられないのがもどかしい]
(-154) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
チアキ。 チアキ。
チアキ、どうしたの?
[落ち着かせるように数度名前を呼び、 反応があれば尋ねる。]
(-155) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
サム、チアキの様子は、どう? 今、寂しくないって大声で叫んでたんだけど、 自分を傷付けたりしていない?
(-156) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
………ごめんなさい…。
[フーを困らせた。 優しい人間は慰めてくれているのに。 こうやって抱きしめてくれるのに]
………頑張ります。
[口を開けば誰かを困らせる。 謝っても誰かを困らせる。 教えられたのは頑張って人間に尽くし、 彼らが幸せになるよう頑張る事。
自分の言葉がせめて困らせる事の無い様に]
頑張ります。
[もう一度呟いた**]
(-157) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* サミュエルにまた遊んでもらうか、フーと次の約束を取り付けるかで悩むターン!
フーに無茶ぶりぶちかましておきたいんだよなー!
(-158) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* めんどうくさいな、このヤニク…。 本当に舞台から降りろよお前状態だ。
そしてサミュエルはイアン狙いで良かったのかな。 フィリップの羽根持ってるし。 ティソとフランクはテッドだと思ってるんだけど、 チアキとテッドも今の時点フランクだとすると。 ここら辺がかなり複雑な模様ですな。
(-159) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
シーシャ、ティーだよ。 部屋、ついたから、おいで。 待ってるから、目隠し出来たら呼んで。
点検しなきゃだから、嫌っていうのは、なしね。
[寂しいと、不安だと、 素直に言えないだろう蛇の仔が、 部屋にひとを招く口実に困らないよう、 点検という強制力を発動する。]
(-160) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* やばいやばい。 早くフランク解放しないとテッドとかチアキとかで 忙しいよね。拘束してすまんかった。ありがとう。
(-161) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
(ライオンのやつ続き考えてない顔してる)
(-162) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
レイが来たら、イアンはすぐに渡すの?
[店が閉まるまで待たせるわけにはいかないけれど 詳しい時間も決まっていなかった。
一応確認する。]
(-163) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
といっても、しろとくろのうさぎはモデルにしたのがある。タイトル思い出せない。
(-164) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* 撫でてくれる手はフーとティーのこと。サミュも撫でてくれたりしたのかな。 本当はティーに助けてって言おうとしたんですが、シーシャの所に行かれるようなので、動きを制限したくなくて…。
シメオンさん傷ついたりしてないでしょうか…。 今一番言われたくない図星だったので反応してしまいました…ごめんなさい! 中の人?は全然怒ってないです。
(-165) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* この村中の自分の暇さ加減が半端ない。 日中ほぼフリーってすごいわ。
(-166) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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何か一つくらい、作れたらと思ったんだが。 これならテッドも、味を知ってるからいいかと思ってな。
ありがたい、では頼む。
[一緒に作れてもいいかなー、などのろけそうになりつつ]
あー、個人的にするのがまずいんなら、 チアキには俺の名前出さなくていい。
や、そういうわけでは無いが。 内緒だ。
[そして、気づく方が辛いのかもしれないけれど 選べなかった仔に出来るのはそれくらい]
(-167) 2013/12/19(Thu) 19時頃
|
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見た限りは、自傷の様子はないっス。 丸まって眠ってるみたいで。 ……けど、やっぱストレスかな。
おっさんに連絡してみます。たぶん俺より適役なんで。
(-169) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* ゆーちゅーぶのおまえうまそうだなが面白いwww
(-168) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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ふふーん。
[にやけている]
ただ、藤原氏のノロケは本当に、あれだ。 押し負けたぞ……
[そんなに悔しくなかったので問題は無い]
……羨ましいだろ!? あーでも、そろそろ移動するようだ。 あとでな。
(-170) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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おっさん、今大丈夫?
ティーさんからも連絡あったかもしれねぇけど、 チアキの様子見に行ってくんないかな。 酷くナーバスになってるらしいんだわ。
無理めだったら俺いくけど…… たぶんおっさんの方がいいでしょ。
[理由は、割愛]
(-171) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* サムかわいい
(-172) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* あとあんまり絡んでないのはヤニクとシーシャだけか……。 ヴェス誰を選ぶんでしょう。 研究所員のことは気にせず好きな子をお持ち帰りしていいのよ。
(-173) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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おう! えらかったんだぞ!
[褒められて、嬉しそうに鳴らした喉の音は、端末の向こう側にも届いたろうか。]
あのな、サミュエルは、おれのきもちいいのたくさん知ってるし、やさしいから、大好きなんだぞ。
あ、でもな、それだけじゃないぞ。 いつもごはんくれるし、新しい服とか、おもちゃとか! それから、えーっと……
[他にもある気がして、考えた。 しかし貧困な語彙では、どう言い表せばいいか分からず、たっぷり考えたあと、結局]
大好きだぞ!!
[もし、誰かと目を合わせたならば、忽ち消えてしまうかもしれない言葉を口にした。]
(-174) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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はぁい、サー。 そろそろお気に入りの子は見つかった?
[所員とは思えない気の抜けた言葉。
迷っている、という以上に、 他の客と研究所員に遠慮してはいないか、 ふと気になった。]
(-175) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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タイトルあったー!
[しろいうさぎとくろいうさぎ]そのまんまやんけ。
しろとくろのうさぎがけっこんする、んだが この村的にはどうかなあ。絵がかわいい。
あとは、すきなのは こんとあき、おふろだいすき、ぞうくんのさんぽ、やっぱりおおかみ、よあけ、てぶくろ (てぶくろをかいにではない)
とかなー。 みんなもっと絵本よもうぜ!
さんびきのやぎのがらがらどん! 百万回生きたねこ!!!
ルドルフとイッパイアッテナ めいじおちつけ
(-176) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* 歯をたてられたのが どきどきしたので
(-177) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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……くっ
[絶対にやけていると思った]
――そんなに?
[非常に気になるところだ。 どんな奴なのかも知らないが]
なっ、…… ぅ、あ、あぁ、 わかった。 また な。
[同じような言葉を返し。それからしばらくは、静か]
(-178) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* だいじょーぶだぞ、フー。 そういうの「いまさら」っていうんだぞ! おれ知ってるぞ!
(-179) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/* まぁアレです、自分含め、今更な人が多いですね!!(キリッ
(-180) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/* ティラノサウルス×エラスゴサウルス
(-181) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[デレデレしよって……、と心の中で呟いたのは内緒だ。 言葉の調子からして料理慣れはしていないのだろう。 それでも作ろうと考えるとは、なかなかまめなことである]
きっと喜ぶと思います。 どうせなら一緒につくったらどうですか。 真面目な子だから、一生懸命やると思いますよ。
[そうしてロールキャベツのイメージが、この寮ではなく、飼い主と2人のものになればいい]
(-182) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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内緒ですか。まぁ、構いませんが。 お優しいことですけど、今はテッドのことだけ考えてくださいませんか。 貴方はもうテッドの飼い主になるんだから。
[チアキのことになると、急に声が険を含んだ。 そしてそのことを自覚すると、深く、息を吐く]
ご無礼を申し上げました。 ……選んだ子以外へのお気づかいは、感謝いたします。 けれど人間が幸せにできるのは、自分が買ったペット、その一匹だけです。
どうか、きっと、幸せにしてやってください。
(-183) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[気持ちいいこと。美味しいもの。服や、遊び道具。 自分が世話係として面倒を見て、与えてきたものを、好きな理由として挙げていくホレーショー。 世話係の冥利に尽きる話だ。うんうん、と頷きながら聞いて、考えこんだ後の言葉を待つと]
んぐっ
[真っ直ぐな言葉のインパクトに、噎せた。 げふ、げふ、と口許押さえてむせ込んで]
……っ はは、 うん、そうか。 ありがとう、ホレーショー。
[胸の辺りが温かく満たされて、でもその儚さを想えばその温もりが波立つ]
俺も、大好きだ。 ……今度、直接もう一回言ってくれよ。
[マイクに向けて冗談めかして言いながら、眉下げてそっと目を閉じた]
(-184) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/*
>オッサンメモ「サボり知ってたら減俸に」
やだなあ、俺達サボり仲間じゃないですかv とこの場を借りてお返事。 反応しそびれて悔しかったんだよ!
(-185) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/*
かわかわ サミュは、みんな好きなんだ
(-186) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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……サミュエル、だいじょうぶか?!
[噎せ返る音に、ビックリして心配げな声をかけたが、それが笑い声へと変われば、ホッと、聞こえるほどに息を吐いた。]
そうだぞ。 そうか、サミュエルもおれのこと好きか!
ならおれも、ありがとうだぞ!
[大好きも、ありがとうも、とても嬉しい。 嬉しいままを、感情のままに口にした。]
おう、いっかいじゃなくて、たくさん言うんだぞ!
[そんな、無邪気な約束も付け加えて。]
(-187) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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[目隠しを外し、涙を拭ってやる事さえ出来ない。 客を選ぶ事は愚か、動物を買い取ることも。 そして、その涙を止めてやることも。]
そうだな。 話してくれなきゃ、何の意味も、ねぇな。
[冷たい端末は、彼ら愛玩動物にとってどれほど絶望的なものだろう。 縋る先は目隠しを外す前も、後も 客である“人間”ただ一つだけだと言うのに。]
(-188) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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謝るな。 頑張らんで、いい。 無理をしなくていい。 自然でいればいい。
そんなお前“が”好きだっていうヤツが、“絶対に”現れる。
[そうあってほしい、そうあってくれと。]
(-189) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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うん、うん、大丈夫。
[胸を叩いて呼吸を整える。 感情のままにぶつけられる言葉。いっそ眩しいほど]
ホレーショーは、まっすぐだな。
[無垢な言葉。自分にもそんな時期があっただろうか。 屈託なく、てらいもなく「だいすき」と言えた時が]
……楽しみにしてる。
[無邪気な約束。 果たされるだけの時間は残されているだろうか。 せめて悔いのないように、自分からも伝えられたらと思う]
(-190) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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シーシャ、点検はあとになったから、 先にごはんを食べておいで。
すこししたら連絡する。
[余計なことは省いた、簡潔な声のメッセージ。]
(-191) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/*
くぉ……っ!!!!!
(撃ち抜かれた>>107)
(-192) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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ごはん、おいしかった?
レイ・フジワラにきみを渡す時間だ。 着替えを持ってくから、目隠しして待ってて。
(-193) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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おまたせぇ。 可愛いお嫁さんと、ご対面だよ。
店員が呼んだら、店員について別室へ。
(-194) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[何度言われても、その言葉の強さに動揺してしまうし、 自分で言うと決めたのに、こんなにも気恥ずかしい]
俺も、大好きだぞ。
[わしわしとホレーショーの頭から顔を撫でる。 その手は少し火照っていて、目隠しがないことを恨んだ]
(-195) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/* いたたまれなすぎてどうロルを落とすべきなのか
(-196) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/* よいこ!
毎日かならず 大好きと言う約束?
かな?
(-197) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/* 新婦は遅れて来るものだwwwwwwwww
表現好きだなぁ。
そしてフランクはありがとう。
(-198) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[フランクのデスクに置いた、手紙のようなもの。 中身は手書きの、ロールキャベツのレシピ]
『ミナー氏からのリクエストです。 引き渡しの際にミナー氏にお渡しください』
(-199) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[届いていた短いメッセージ。 鶯の美しい声を聞き、男が返すのは。]
おう。
[ただ、その *一言*]
(-200) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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……サミュエル……
手、あついぞ。 びょうきの時は、ちゃんとねないとダメなんだぞ……。
[すんっと、小さく心配そうに鼻を鳴らした。]
(-201) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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タイミングは、任せる。 動物も他のに、別れを言いたいかもしれん。
[だからと言って引き伸ばしていれば、離れがたくなる。 そして残される動物たちに、不安が募る。 いつ“運ぶ”かは、難しい。 そしていつまでたっても、――――慣れない。]
(-202) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[謝るなと言われて、また謝りそうになった言葉を飲み込んだ。 口元はへの字に歪んでいるだろう]
…イアンを飼ってくれる人間はね。
ありのままのイアンに傍にいて欲しいって言ってくれたって。
………イアンになら…いつもみたいに…。 笑ってお喋りして遊んでればいいよって言えるのに。
[自分に同じ事を言われると言葉が淀む]
………頑張らない愛玩動物なんて必要ないって教えて貰ったのに。
[人間に都合の良い所だけの教えとは反する言葉。 ただ少しだけ胸を締め付ける痛みが緩んだ気がした]
(-203) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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/* もしかして:相手村縦 ないか
(-204) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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遅くなった、すまん。 リスな、わかった。
[愛玩動物が売れて行く、引き取られていく。 その事に残される動物たちもまた、何かを感じ、覚え。 フェネックのように「皆嫌いだ」と、仲間を「ずるい」と思うのだろうか。 男は今、その気持ちがよくわかる位置に居て。]
様子見たら、狼を運ぶ。 データ処理だのと忙しくなるから、俺が立ち会うのは目隠しを外すまでだ。
[“見送り”などする意思はない。 視線を合わせ、商品が手を離れるまでが男の仕事だと。 それを告げる音声は、今やっと返る。]
(-205) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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顔、 やっぱ
……ちょっと、見てみたかったな
(-206) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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/* ティーさあああああああああああああああああああああああああああん
はずすのはごほんにんやでえええええええええええええええええええ
(-207) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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イアン、いっぱいありがとう。幸せになってね。 俺も皆も大好きだよ。
[もうこれが最後になるだろう彼へのメッセージ。 丁寧に打ち込んで送信ボタンを押した]
(-209) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* この面倒な性質がなけりゃ フーの顔もティソの顔も見たいぞ!
見えないと 愉快なやり取りも 楽しめないぜ
ところでほんとに緊張するんですがなんなのばかなのしぬの(俺が)
(-208) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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一緒に、なるほどな。 試してみよう。
[その前にキッチンが爆発しなければいい]
……ああ、そうだな。 余計なことをしようとしている自覚はある。
[彼も長く動物たちを見ている一人、 きちんと売る側の顔もできると知った。 小さく謝ってから、通信を終了した*]
(-210) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* 取り敢えず軌道修正を試みるの図。
いや、このままだと頑なに自棄になって衰弱死を 選びそうな勢いだったのでそれよりはマシかな。
(-211) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* ティソ、ウィキ読み込んでないのをごまかすようにどや顔されてもとちょっと思うよ
ここは大事なとこなんだからちゃんとやらせてくらはい。
(-212) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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この前はありがとう。
これからは頑張らない様に頑張るね。
[自分が謝る度に気に掛けてくれていたティーに送る。 今の素直な心持なのだが、説明も何も無いそれは ティーを余計に心配させるかもしれない]
(-214) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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頑張る子と頑張らない子が極端だなあ。
(-213) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* これで何とかエピでヤニクを廃棄処分しなくて済むかな。 売れ残ったまま研究員もどき?で寮でのお世話係になる 未来にしよう。
(-215) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* ホレ―ショーは相変わらず可愛いですね。 ヴェスパタインが購入するのは確定で大丈夫だよね。
(-216) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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>狼(マスター)を襲撃し村を終了とします。
襲撃じゃなくて吊ってかぬ。
(-217) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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>愛玩動物の目隠しを、お客様本人が外すまでに立ち会う必要があります。
あったあった。
(-218) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[廊下を歩いていたときに、イアンが遠くを歩いているのが見えていて。 その横顔が、なんだか辛そうに見えたから。
思わず、部屋で転がりながら端末を弄っていた]
改めて、おめでと。
あのな、最初はいろいろ失敗すると思いますよ、あんたバカですから。 でもそのうち自然といい方を選ぶようになっていきますよ。 うまくやろうなんて自惚れたりしねーで、ゆっくり幸せになってください。
あんたがみんなを応援しているみたいに、あんたをみんな応援してますよ。さ、頑張ってきてください。
んじゃ。
[ぶつっと、通信は一方的に切れる。 あちらから繋ごうと思えば、いくらでも繋げるけども。多分、取ることはない]
(-220) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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生きてても性的に枯れたら死ぬんかなあ、動物
(-219) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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この前あんまり遊べなかったから一緒にお風呂入ろう?
[寂しいと苦しんでいるとは知らないまま。 今ならちゃんと笑って一緒にいられる気がして 風呂へと誘う]
(-221) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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ああそうだ、藤原氏。 これ、名刺。
[差し出したのは作家名が入ったもの、 その下に此処で名乗った名前と携帯の番号、さらに メアドが手書きで入っている]
忙しくなるだろうけど、飲みいく時は連絡くれ。 俺はだいたい自宅にいるだろうしな。
(-222) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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ああ、いや…わざわざ済まんね。
[こちらを心配していると伝わるメッセージ。 多少の熟慮のあと、返答を返す]
遠慮しているつもりは、無いんだがな。 それでも考えてしまうんだ。
ひとりを選ぶのは、それ以外を切り捨ててしまうことだから。
(-223) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/*
たぶんなんかいか まちがえてる すいません
(-224) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* しかし…フーはいつ寝てるんだろう…。
(-225) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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[扉を開けなかったのは。 フェネックには触れて、シマリスに触れなかったのは。 男の掌に幻想の熱を、若しも見出してしまった場合。 辛いのはシマリスになると、余計な傷をつけぬように。
扉に触れる手に、優しさをのせることも愛を含むことも。 男には *出来ないのだから*]
(-226) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* わかってるだいじょうぶだ>狼メモ
いや、こう、おっさんの小さな主張やってんて。 気にするな気にするな、実はそこまで俺も気にしてない!(←
(-227) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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不安、か。
みんな、不安だろう。選ばれるのか、選ばれないのか。 選ばれた先で幸せになれるのか。
[長い沈黙。幾度かの迷いの果てに。]
俺も、不安なんだ。 選んだ子をちゃんと幸せに出来るのか。 愛して、愛されることが出来るのか。
とても、醜いんだよ、心も身体も。 だから、人間に会うのが怖くて、君たちを欲しがってる。
そんな俺のことすら、君らは愛してしまうように出来ているんだろう?
(-228) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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可愛げが無い、とか…欠点だとは思わないよ。 君には君の良さがある。
なんだろう、君には話せそうな、話しておきたい気がしたんだ。
そばに置くなら、可愛いだけの子供より、ちゃんと話のできる君がいい。
(-229) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* このフーのロルがうますぎて
謝罪。みなさま僕のロール拾っていただいたのに華麗に蹴ってすいません特にお客様方(お前もだろ
(-230) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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やっぱり、シーシャはやさしい。ありがとう
[打ち込むその表情は先程より明るい。できればまた外で、どこかで会えることを望んでいた]
(-231) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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準備が出来たら呼べ。
[通信が切れる前、男の名が呼ばれた事を知っていながら 男は今の今まで何も返さなかった。 そして今も、そこに触れる事などない。]
迎えに行く。
[雨だれのように、声が落ちる。]
(-232) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* やっぱりーフーは無理しないでね!
(-234) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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これはどうも。
[丁寧に両手で受け取ると、代わりに自分の名刺も差し出す。 古典的な和柄の入った名刺にはデザイナー名とアドレスが載せられている。]
こちらこそ、よろしくお願いします。 それから私のことはレイとお呼び下さい、ミナーさん。
[そう言って微笑みを返したところで、ティーからの声がかかっただろうか。]
(-235) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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……、わかった。
[通信は、迎えにいくというもので。 緊張含みの、短い返事をした。]
(-236) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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※リーリについて >>0:3>>0:4 元嫁が呼んでた呼び名(を何故かおっさんがしてる)
(-237) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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そろそろ、 行くから。
[と、一言、つげて]
(-238) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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─受け渡し直後─
──おわったよ。
[上司への報告は、短い一言のみ。 問題がないことは、それで伝わるだろう。
部屋があいたという合図も、かねている。]
(-239) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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いや、これは病気じゃなくて……
[照れただけだ、なんて言えなくてもごもごと]
とにかく、大丈夫なんだ。
[言い訳にもなっておらず。 たしかに薬を嫌がる子どもみたいな様子だっただろう。内心で頭をかかえた]
(-240) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* やおら 1.ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。 2.静かに。そっと。
ほう、なまら的な方言かと思ってしまった。 勉強になる。
(-241) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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────。
[コツ、コツ、コツ。
シーシャの返事を真似て、指がイヤホンマイクを叩く。 気付かなければ、声を出すつもり。]
(-242) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[迷うように、吐き出すように。 端末から聞こえる声に、相手よりもずっと短い沈黙があった。 相手への心配と、親近感と、それから、側にと言われた喜び]
……ありがと。側にとか、お世辞でも嬉しいですよ。
[自惚れて、裏切られるのが怖くて、そんなひねた回答になる。 自分でもそのひねくれた返事を自覚して、頬をかいた]
……少なくとも、俺は裏切らないし、あんたを愛しますよ。クロイツ。 そしてそれが幸せになるんです。そうできてますから。
[淡々と、愛玩動物としての性質を口にして。それから、ふ、と吐息混じりの短い笑いを落とした]
……これじゃ、あんたの不安はなくならねーですかね。
[そんな不幸そうな声をしてほしくなくて、でもどうしたらいいか分からなくて。 苦さを含んだ困った声が、端末に拾われる]
あんたに安心してほしかったんですけど、ね。す、みません、俺、口うまくなくて。
(-243) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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おお、おしゃれだなあ。流石デザイナー。
レイ、ね。
じゃあ次は……四人で、かな。
[そうして背中を見送った]
(-244) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* あっこれ(察し 僕でたらダメなやつだORZ
(-245) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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おい、聞こえるか。
[それは何の前触れもなく、唐突に。 甘さも温度も失った声が、通信機から届く。]
連れてく。 準備して待ってろ。
[鶯の買い取り手の時のように店員が場所を教えてくれるだろう(>>@68>>@71) 事務的に落としたつもりの雨垂れは、酷く冷たい。]
(-246) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[がんばることしか知らない、赤子のような言葉。 抜け出せない沼にはまってしまったかのようで、 心配は消えない──けれど。]
うん、 ……いい子。
[今はなにかを教えるより、 ただ褒めてやろうと、 やわらかで、静かな声で言った。]
(-247) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[触れた指を、そっと引いた。 何も言わず、ただその手に頬を寄せて]
……、
[言葉は出ない。口を開けば余計なことを言いそうだ。 手のひらに、そっと口元寄せて、静かに手を離した]
(-248) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* テッドくんモテモテだなぁ!
(-249) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[すっかり遅れてしまったが、今更のように、辿々しく端末を操作し、短いメッセージを送る。]
『おめでとうだぞ! おれもイアン大好きだぞ!』
(-250) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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………。
[コツン。
小さな音が、転がったあと。 どーぞ、と部屋の中とマイクから同時に、声がティーに向けられた]
(-251) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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準備、できた。
[短い連絡が、男に届く。]
(-253) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[は、と息を吐きだしてから返事を返した]
ああ、聞こえている。 ……待っている。
(-254) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ↑みてください、この、この秘話のシンクロ率!!!
こいつらほんと、ありがとう。 もっと俺の事刺して、ざくざくさして、ころして!!!!wwww (ごろんごろんごろん)
(-255) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[履歴の音声を拾う。 シマリスは自身の身を守るための本能なのか、負の感情に敏感だ。 故に先程シメオンが呟いた「寂しい?」という問いに潜む何か――皮肉や嫌味だったかもしれない――に怯え、反発した。 そんな彼から届いた声は先程とは違って弱々しいようにさえ思えて、より一層彼が分からなくなる。]
誰、か……?
[言い直された言葉は今日の空から落ちる雨粒のように降り注いで、傷のある心にひどく染みた。]
僕は、誰か、じゃ駄目、なんだ……。
[誰ならいいんだろう。ずっと夢見てきたご主人様。 思い浮かべた偶像には、顔がなかった。
途切れ途切れの言葉を零して沈黙し、暫くして録音は途切れた。]
(-256) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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サー・クロイツ。 あなたはやさしいね。
だけど、選ばれるものがいれば、 残されるものもいる。
世の中ってそういうものでしょう?
……愛玩動物を買うのは、誰のため? かれらのために、なんて考えるなら あなたはこんなところにいては、いけないよ。
[所員や選ばれなかったペットのことまで 考えられる、やさしい男。 選ばれた子はきっとよいこれからを送れる。
そう、思いつつ、少し厳しい言葉で、 今は自分のことだけ考えろ、と伝えた。]
(-257) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[着信に声が残っている。 お気に入りの毛布、安心する声。]
ティー。
[名前を呼ぶと少しだけ、沈んだ心が浮かぶ気がした。 小波のような微かな変化だけれど。]
ティー、僕、こわいよ……。
[おねだりするでもなく、お礼を言うでもなく、ただ小さな声が葉に乗った朝露のように一粒だけ零れ、そして通信が切れた。]
(-258) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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『サミュエルがねつなんだぞ。 びょうきじゃなくて大丈夫て言ったけど ねつは大変なんだぞ 薬あげてほしいんだぞ
駐車はいたいからやめてあげてほしいんだぞ』
[自分が熱を出した時、注射を打たれたことを思い出し、そんな言葉も添えて、誤変換混じりのメッセージを送信した。]
(-259) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ヤニクはあの後、誰かとお話できたのかな…? それがとても心配なので、聞いてもいいのかな…? せっかくの村だし、お客さんとお話したいじゃないですか…違うかな…?
(-260) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* エンダァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーー
(-261) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[残っていた通信を耳にして、濡れた目をぐしぐしと拭う。]
ヤニク、まだお風呂行ってない…? うん、一緒に行こ?
[弱々しいけれど、それでもできる限り明るい声を出して話しかけた。]
(-262) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* おれもねつなんだぞ! かぜでねつなんだぞ!
んー、市販薬も飲んでいいのか悪いのかわからないこの身体。 いや、おもいくそのんだったけど。
虎ちゃんちょっと待ってなー。 おっさん、ちょっと、忙しくてすまん後で必ず。
(-263) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* なにそれ なにそれwwww wwwwwwwwwwwwwwww
ミナカタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-264) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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お疲れ。
[上司として部下に告げるのはその一言。 擦れ違い様、酷く眉をしかめていたことは男自身でも気付いていない。 見ることが出来たのは、眼鏡という目隠しをつけた部下のみ。]
(-265) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* 三人きりだけど公開結婚式とはこれいかに。
(-266) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* チアキもヤニクも……切ないよ! シーシャもホレーショーもみんないい子でなぁ…。 本当みんな幸せになって欲しい…ものすごく見てて切ない。
(-267) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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|
? チアキ?
[部屋に入った直後、 聞こえた声に、 すぐに小さく、名前を呼ぶ。
シーシャの部屋だから、 ほとんど吐息に近い囁き声。]
────…、 チアキ……。
[湖面に波紋が広がるように、 心細げな声がティーの心に漣を立てた。]
(-268) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[動物たちの食事を見守りながら、受け取った上司からの連絡。 リスの様子見を頼んだのには是が返り、一安心。
けれど続いた言葉には目を瞠って]
え、っ、そんな、見送りとか、
[言い募ろうとして踏み止まる。たしかに研究所員としての仕事はそこまでだ。飼主との対面を見届けたら、そこからはもう義務はない]
けど、
[あんなに名残を惜しんでいたテッドが、見送りもなく去っていくのかと思うと、動揺を隠せなかった]
(-269) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
遅くなってごめんね。 寝てた。
今行くね。
[いつもよりも覇気の無い声に聞こえたが、 まだ過敏になっている自分の耳のせいだろうと。
泣いた事と寝起きも重なり、 多分目は思い切り腫れたまま部屋へと向かう事になるだろう]
(-270) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
[ただしそっと、そのポケットの中に手紙を一枚潜ませる。 その中身は『ロールキャベツのレシピ』。 そしてこう書かれている。]
『ミナー氏からのリクエストです。 引き渡しの際にミナー氏にお渡しください。』
『We wish you every happiness.』
[ひとつめの文字と、つけたされた文字は筆跡が違う。 どちらが誰のものかは、狼にも飼い主にも *知れない*]
(-271) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[受け渡し用の小部屋へ向かうフランクの、 眉間に寄った深い皺に気づいても、 声を掛けることは出来ない。
不機嫌というより、苦しそうにさえ見える表情は 当然、とも思えたから。
自分が手がけた、 自分の子供と言っても間違いではないテッドを 他人に金で売り渡しにゆくのだから。
終わったら、熱い珈琲でも淹れてやろう。 何も言わず、表情も変えず、 すれ違う傍ら、ティーはそう思った。]
(-272) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[端末の向こう、すぐに返ってきた声に息を飲む。 反応があるなんて思ってなかった。 だって今日は門出の日、仕事だっていっぱいあるだろう。]
てぃ、
[音声の向こう、シーシャの声は聞こえただろうか。 聞こえないにしろ、警戒心の強い耳は小さな物音すら拾ってしまう。]
ごめんなさい――っ!
[邪魔をしちゃいけない。いい子だからできるよね。 自分に言い聞かせて謝ると、端末から唇を離した。]
(-274) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* やはり俺のベクトルは狼宛やと思われてるのね(*ノノ)
ごめん、めっちゃ人間宛でほんとごめん。 でもあれです、本気で結ばれないし!CP成立しないし! 人数的に最初からあぶれるつもりで挑んでるんで!!!
(-273) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
うん、待ってるねー。
[歌を歌って少しだけ掠れた声、けれど気分は少しだけ落ち着いた。 泣いたまま眠ってしまったのは同じ、ヤニクと出逢う時にはきっと、鏡のように目が腫れているだろう。]
(-275) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[動揺を見せていた部下の声を思い出す。 小さく狭い教会に入る寸前に、通信を繋げ。]
見送りたいなら、来い。 俺がいるのは、目隠しをとるまでだ。
俺には―――――
[ふつりと、音は *途切れて*]
(-276) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[しばらく録音音声を聞く。恐怖、いや、怒りか。太陽やひまわりに例えてくれたが、]
やっぱり僕は花なんかじゃないよ
[もし自分に彼のように尻尾があれば震えていただろうか。 彼のように感情に敏感ではないから。]
最初は誰でもって思ってた。けどね。
[今、君以外とは会う気はないよ。と伝える。
彼がどうとるかはわからないが今の本心。]
(-278) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* 手紙の中身が気になるよね。 こう言う時は秘話の中身が気になって仕方ない。
(-277) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
…──、 ッ
[チアキ──。
ごめんなさいという声が、聞こえた。 何に謝るのだろう。 今、ちいさな身体は不安でいっぱいだろうのに。
声を出せない代わりに、短い文字を送る。]
『こわがらないで。 あとで、チアキのところにいくから。』
(-279) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
[少し考えて、もう一言。]
『チアキのこと、なでたいんだ。 ……オレが。』
(-280) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
[狼を運ぶ途中、届いたもの。 それは誤変換を含む、少し気になるメッセージ。]
――――――。
ああ、わかった。 気をつけておく。
[病気ではない熱、という単語に男の中に思い当たる何かがあったが。 男自身の現在の境遇の中に、矛盾が大きく渦を巻き。 無難な言葉しか *返せなかったのである*]
(-281) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* くっそ、くっそ、これ体調悪くなかったらちゃんと灰で補足いれまくるのになあああ まじごめん、ものすごい残念。 自分で自分を刺せないなんて、くっそ、まじくっそ!!
(-282) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
ど、して……?
[向日葵色をしたシメオンさん。 あまり大きくない。でも僕よりは大きい。 知っていることはそれだけ。それだけ。
いい子でいなきゃいけないのに、勝手に怒って、勝手に連絡を切ってしまった。 悪いことをした。自分がされたらきっと泣いてしまう。 ――彼を、傷つけた。]
なんで、僕なの……?
[だからこそ理由が分からない。 先の見えない暗闇はとても怖くて、端末を握り締める軋んだ音が響いた。]
ごめんなさい、怒らないで…!
[あぁ、きっと仕返しをするんだ。 意地悪をしたから、怒るために会いたいんだ。 弱りきった心はその言葉を受け止める余裕もなく、身を縮め震えた。]
(-283) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* >>166 イエス、サー!!!!!
いいこといってくれる。 なにほんと、このむら、なんなの。俺を殺す気なの。
ほんと素敵な誕生日プレゼント村だわ。 みんなあいしてる。 って俺だけじゃなければいいな、そうおもってるの。 たのしんでくれてるといいなぁ。
(-284) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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|
俺が死ぬまで付き合わせることになる。 いーんだな?
ダメっても、もう離してやれん、けど。
――外すぞ。
(-286) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* >>166 かっこいい(しびれる)
わりとPLメッセージだったけどw
(-285) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* この所員たち、事故を起こす気がまったくない風である。
え、 そりゃ、ないよ……。
(-287) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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|
ありがとう。
そうだな、やっと決められそうだ。 [業務の邪魔をせぬように、短く返す礼の言葉]
(-288) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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「まってる」
[簡素な文字だけのメッセージ。 震える指で打った、細やかな声*]
(-289) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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……わ、 ……わかってる よ
[少し、上擦った声で]
(-291) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* バカップル二組の誕生にライスシャワーというか よく捏ねたつきたての餅投げたいよね。
(-290) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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|
フー……
さみしいんだぞ……
[この虎にしては、随分と小さな声は、少し泣きそうなものだったかもしれない。]
(-292) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* チアキとホレ―ショーはちゃんと売れたね? よかったよかった。
(-293) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* リーリ ― 狼 藤原 ― 鶯 サー ― 蛇?フェネック? シメオン ― リス? サミュ ― 虎 ティー ― 虎? 俺 ― ボッチwwww
か?
(-294) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* あーもう。 テッドがモテモテで色々たまらないよね。 おめでとうミナカタさん。
(-295) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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|
ありがとう。
[何より、一生懸命考えてくれたことが嬉しかった。 ずっと迷ってきたけど、なんとかなりそうな気がする。]
その、
怖い夢をね、みるんだ。良く、見る。 だから、そんな風に眠れない夜に、 君に、側にいてほしい。
(-296) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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お、サーが選んだのかな。わっふるわっふる
(-297) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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しめおの狙いがまるでわからんので、 もうちょい表で出して欲しかったなあと。
(-298) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* 動物みんな可愛いのう。 ヴェスが誰選ぶか全然わからんが。
どっちかはチアキを選んでくれると、ティーが不幸でいい。
(-299) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* >>174 ………… (思いっきり砂吐いてる)
(-300) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* もしかして:シーシャ寝てる
(-301) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* ティソって女顔だなぁ。 もしかしてこれ女チップだったかも。(今更)
(-302) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* あぅ…これはどうすればいいんだろう……。 とても光栄なのですが、チアキの心の準備ができてなかったのです…。
(-303) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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|
[訪れた狼を待ち望んでいたのなら、男の方など見ていなかっただろう。 酷く寄せられた眉と、余計な事を口走らぬように噛み締めた奥歯。
見据えていたのは、視線を合わせられる狼でなければいけないのに。 生み出したものとして、研究所員として、“人間”として。 そうであらなければならなかったのに。
男が見つめていたのは。 決してその“神聖な場所”で交わることのない瞳。 何日も、あるいは数年顔をあわせたはずの愛玩動物の背中ではなく。 数日前に初めて見ただけの、表情。
向かい合っているはずなのに、交わることはない。
甘くなる表情も、声も、視線も。 “テッド”のもの。]
(-304) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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くそこのおっさん(げしげし
(-305) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* シーシャ……
(-306) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[泣きそうな声に、男は応える。 自己紹介で“好き”だと言ってくれては居ても、通常辛く当たる男のもとへ来た通信。 余程なのだろうと、思うからこそ切り替えることが出来た。 それは、救い以外のなにものでもない。]
ああ、わかった。 今から行く。
[向かう旨を告げる声は、いつもと変わらない。 そうなるように、努めて。]
(-307) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* 人間らしいフーさんかっこいいよ。 サミュエルとの対比もいいよね、この想いの出し方って。
(-308) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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|
[今は全身全霊を目の前の狼に注ぐべき時間であり、 実際そうしていた。
ただ、同じ空間にあるもう一人の存在は 最初のきっかけから強く意識せざるを得ず、 交わることのない視線は無意識の下で ちりちりとどこかを確実に焦がした。
見えない場所でその傷は確かに残ったまま]
(-309) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* ムチャブリモード
(-310) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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……ん。
[聞こえてきたのは、いつもと変わらない声。 その声に頷いて、通信を切ってから、箱から這い出し目隠しを探した。]
(-311) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[一度は、愛してはならない“愛玩動物”を愛し。]
[一度は、愛すべきではない“人間”を愛した。]
(-312) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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|
頼む。
[それはいつもの上司命令ではなく、どこか懇願めいたもの。 過去が繰り返される、違う形で。 仕事と割り切っても、目隠しを外すまでが限界であった。
虎から『サミュエルが病気じゃない熱だ』と気になる事を伝えられていた男だったが。 そこに気を回せるほど、今だけは余裕の欠片もなかった。]
(-313) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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|
/* あっこれ無茶振り被せたらクッソ重くなる予感!
やるけどな!!!
(-314) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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|
/* シメオンは随分チアキに意地悪な事を言ったんだろうな。 いじめっ子といじめられっ子め。
(-315) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/*
ふ、ふー、どうしたんだよ
(-316) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* ん、愛したは言い過ぎか? 惹かれた、くらいがよかったか?
くっそ、風邪めどこかにきえてくれ…!!
(-317) 2013/12/20(Fri) 01時頃
|
|
[それがきたのは、まだティーが来る前のごろつきタイムのことか 繰り返された、側にという言葉に 少しだけ、間が空く。 ]
……そうすれば、あんたは安心?
[子供みたいだ、と。 小さな笑みを含んで声を返し、遠回りな了承を、返した。
それから、躊躇うように黙って]
……けど、多分。俺より扱いやすい奴、他にもいますよ。 ……俺は欠陥品だと自分で思うんで、…えと。安い買い物じゃねーし。
……俺なんかでいーんですか
(-318) 2013/12/20(Fri) 01時頃
|
|
[そんな声で頼まれたら、頷くしかなかった]
なぁ、おっさん、俺は、あんたにだって、
[遠ざかる足音を聞きながら、紡ぎかけた言葉。 大切だと思う相手に願うこと。でも今の彼の背中には、その続きを紡げなかった]
(-319) 2013/12/20(Fri) 01時頃
|
|
/* さみゅううううううううううううううううううううううううう
ごめんな、俺は幸せになれない生き物なんだ。 俺と言う生き物は、幸せになってはならないのだ。 幸せにならないということが、俺の中身の幸せなんだ。
(なんてひねくれもの!!!)
しかしサミュの気持ちはたくさんもらう。 そして超絶可愛いトラを構う。とら。
(-320) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* さて、みんなの愛をもらいつつ。 明日のBGMを決める作業に入ろう。 そろそろ寒いかんじのがほしい、雨は二日目って決めてあったしな!
あと最終日はクリスマスソング集がいい。
(-321) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* 更新前にチアキのとこ、いけるかな……。
(-322) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[うまれて、1年半……いや2年近くが経過した頃のこと。 そろそろ出荷に向けての最終チェックという段階で、それは起きた。
顔までは見えないようにされていたが、胸元辺りまでは見ることのできた、数名の研究員。 そこに、銀色の何かをぶら下げた研究員の姿があった。 キラキラと輝き、揺れるそれは、虎の好奇心を刺激するには十分すぎた。]
「───ガゥッ」
[銀色の玩具にじゃれたつもりで伸ばした爪は、はたして、どれ程の衝撃を、その場にいた研究員達に与えることとなったろうか。
それにより、出荷はどれ程遅らせられる事となったろうか……]
(-324) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* みっしょんこんぷりーと!
(-323) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* 素直に書いたらこんな感じになっちゃったんですが、大丈夫でしょうか…。 今のままがいい→怖い言葉を言われた→それなのに僕なの?のコンボだったので、怯えてしまうしか道がなくて…。 シメオンさんごめんなさい…! うぅ…RP難しいです…。
(-325) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* どうしよう、移動していいかなw レスが、1時間あくと、さすがに、眠くなr
(-326) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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[工場には男もよく足を運ぶ、自らが携わった動物の出荷となると尚更だ。 普段世話をする研究員の中に、男は混ざり。 出荷間近である、虎の前に姿を現した。
好奇心を刺激するものであると、判断できていれば。 爪を伸ばすこと対して学習が出来ていると、思いこんで居なければ。 伸ばされた腕の、爪の、餌食にならずに済んだのだろう。
虎の鋭利な爪は、男の服と胸元を裂き。 “人間”の脆い体を引き裂きかけた。 辺りは赤く熱い雪が飛び散り、騒然とし。 殺処分などという単語も飛び交いかけた、その中で。]
「お前らの躾、方が…甘い、んだ!!」
[その一言は、後に虎を厳しくしつけてしまう結果を招いたかもしれない。 それでも一喝として、ただ一度だけ響いた声に誰も逆らう事は出来なかった。]
(-327) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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[虎は明るく、工場のどこにいても目についた。 それでも男が自ら話かけに行く事はなく。 数週間前、出荷が決まった報告を受けてから一人安堵の息を漏らした事など 所員の誰にも知れぬ事。
過去の傷は胸元に残る。 揺れる銀の少し下、見事な斜めの爪痕として。
虎には何が残っただろう。 揺れる銀と、苦い煙草の香りと。]
(-328) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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Raindrops on roses and whiskers on kittens...
[昔、フィリップが教えてくれた歌。 気分の晴れない時はこの歌を思い出せと]
(-329) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* 予定通りだけど まったく人間側心理に肩入れしないティーである。
このままだと研究員やめてしまう。
(-330) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* 虎の拾っちゃったけど、大丈夫か、だいじょうぶかな? 拾えという投げだとおもったんだけど、いいかな?へいきかな?
ふーさんのからだにきずができました ←NEW
(-331) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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しめおがチアキなのな。
(-332) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* いったいシメオンになにをいわれたんやwww
エピまでのお楽しみ(σ□σ*)だな! おあづけだな!!
(-333) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
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嘘つき。
[きっとあの人にそんな意図はなくて、けれどシマリスにはそうとしか捉えることができなかった。 フー>>@75の言葉を思い出せば、じわじわと悲しみが溢れて、低く静かな声で呟く。 たった一言だけの録音が残された。]
(-334) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
[目の前に赤いものが散った瞬間、研究員達が騒ぎ出し、虎は長い棒のようなもので目隠しのある檻の奥へ追いやられた。 赤く染まった爪の先には、ちぎれた銀色の鎖が引っ掛かっていたけれど、押し込まれた時に落ちてしまい、それに伸ばそうとした手には鞭が放たれた。
一体、自分は何をやらかしたのか、サッショブンという言葉の意味は。 怒号とざわめきの交差する中、鞭打たれた手を押さえ、奥で身を震えさせることしかできなかった。
あの場を、たった一言でおさめた、大きな声。 それは、今でもよく覚えている。]
(-336) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* ねそう
(-335) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* みんなどうせ秘話ひわしてるんだろお(*ノノ)
おれもだけど(*ノノ)
(-337) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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|
/* うーん……? シメオンどんな感じの秘話してるんだろう。
ぼくどうしたら……。
(-338) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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|
[その後、虎への躾は今までの比ではないほどに厳しくなった。 けれど、自分が一体何をやらかしたのか、それも教えられた虎は、躾を守る決意をした。 おかげで、予定よりかなりの時間はかかったが、人間に牙や爪を剥くことはなくなった。 ただそのかわり、他の教育が大幅に遅れたことは否めない。
そして、あの時、引き千切ってしまった銀色と、指先を鮮明に染めた赤の記憶は、意識化に強く刻み込まれることとなった。]
(-339) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* 本当にすみませんすみません…! どうしてこうなった…いや、私のせいですが…。
(-340) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* ちょっとフラグ撒いて遊んだつもりが、思ったより壮絶になって焦るターン!!!
なんてことしでかしたんだこいつは!!!!
(-341) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
[引き裂かれた、千切れた銀色。 その部分の鎖は脆くなっていて、今でも時折そこから外れて 研究ルームの床に身を横たえることがある。
あの時、虎が伸ばした手が拾えなかった銀色は 衝撃に硬く閉じていた蓋を、ページを開けて転がった。 虎には見えていただろう。
ロケットには、なにも入っていない。
一度だけ上げた大きな声は、普段激昂しない男とは繋がりにくいかもしれない。]
悪いな。
[こうして頭を抱きしめて、小さく落とす声とは似ても似つかない。]
(-342) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
/* 更新明日だったわ。
(-343) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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|
[小さなちいさな、責める呟き。 それを聞くのはいつになるだろう。 そしてそれを、男が聞いた時――――。
今はまだ、あたたかな虎を抱きしめたまま。]
(-345) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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|
/* なんだっt……!!?
(-344) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
チアキ、
今、いくよ。
[心配そうな声が、通信機を震わせる。]
(-346) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
……ティーはいーですねえ、置いていかれなくて。
(-348) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
[通信に返事はない。]
さ む……。
[尻尾で全身を覆い、震えているリスに声は届いていなかったから。 代わりに日常の呟きが一つ、溶ける雪のように溢れていた。]
(-349) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
/* >>224 忘れてたわ……<人間が先に死ぬ
(-350) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
いっしょに、 い(往)きたいの──?
[囁きは、微か。]
(-351) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
[手を伸ばしたけど届かなかった銀色。 何も入っていなかったそれが、何かを入れる為のものだなどとは知る筈もなく、ただ、蓋の開く面白いものだとしか思わなかった。 フーが何故、そんなものをずっと大切にしているのか、それは今でも分からない。 分からないけど、それは触れてはいけないものだから、きっと聞いてもいけないものなのだ……ずっと、そう思い続けている。]
…………?
わるい……なんでだ……?
[あの時の激昂からは想像のつかぬ、小さな声。 けれど、何故詫びられるのか分からず、小さく鼻を吸い上げるように鳴らした。]
(-352) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
/* シーシャが ティーの甘い願望を打ち砕いてくる感じで
た の し い(*⁰▿⁰*)
(-353) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
/*
つか俺は、ほんと研究員としての仕事をしろと
(-354) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
/*
同僚と上司にばっかり働かせてますね、はい。
(-355) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
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そー、です、ね。
[疑問符に、yesを返して]
スタートからゴールまで、おんなじに。 そうできたら、しあわせでしょうに。
(-356) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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[──── それほど、相手を、愛せるなら]
いける、よ。
[まじわりを、断てばいいのだ。 満たされぬ身体は、最初、苦しいかもしれないけれど、 想いを貫けたなら、 最期は眠るように、主と同じところへ──。]
(-358) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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/* 皆切ねぇよぉ......ごろんごろん
(-357) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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[触れられなかった銀は、今はかたく閉ざされ。 その中は空虚で何もないのに、幻想となって首から揺れる。 聞かれても、男が言葉にする事はないだろう。]
何でもだ。
[言葉は誰に宛てたものか。 複数の意味を持ち、多くを語らない男の言葉の中に それでも確かに二年前の出来事へ対する謝罪は含まれていた。 男自身がもっときちんとしていれば、出荷は順調だったはずで。 そしてあんな言葉で場を収めなければ、躾は厳しくなかったはずで。]
気にするな。
[我が子のように、思うその愛玩動物が まるで本当の猛獣のように扱われる様は、ただ苦しかった。]
(-359) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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/*
レイ・イアンのカップルが平和。癒し。
(-360) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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お前は、お前のままでいろ、な?
[鼻を鳴らす仕草。 元気が有り余り、ひたすらに明るく。 慾も強く、性にも素直で。 そんな虎を愛してくれる誰かは、きっと居るはずだから。]
雨、やむといいな。
[ぽつと、そんな事を *呟いて*]
(-361) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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大丈夫…怯えないで…、イアン。
[もしかしたら「食べてしまいたい」と言う言葉を、文字通りに受け取るかも知れないと思い、観察する。 もしそれで彼が怯えた様子を見せれば、再び耳元に唇を寄せて]
……――君と、交尾がしたい。
(-362) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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飼い主二人はもうだめだな。
藤「きいてよミナー、うちのイアンがかわいいんだ!!!!!」 ミ「そうか(うちのテッドだってかわいいぞ)」 イ「(*ノノ)レイさん///」 テ「……そうか(半目」
だいたいこうだとおもう。
(-363) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* シーシャからのチアキ、なので ティーが今割と、ダークサイド。
(-364) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/*
灰に過去設定詳細落そうとしたら どうしても今の切なさオンパレードなログに馴染まなくて消す。
(-365) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/*
エロ薔薇村というより切ない村ですねこれ。
(-366) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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[例え男が、自分の思いを自覚していても。 彼がそれに気付いてしまわぬように。
はたりはたりと降りしきる雨は、真っ白な雪にでも変わって。 焦げた傷痕を覆い隠してくれればいい。
まるで最初から何もなかったかのように。 固く閉ざされた銀色の胸元は、空虚。
ロケットの中にははじめから、なにも入ってなど *いないのだから*]
(-367) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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…………。
[とても気にはなったけれど、フーが気にするなと言ったから、きっとそれは、あまり触れてはいけないことなのだ。 我慢が苦手で奔放な性分でありながら、そんなところだけは察しが良くなってしまったのは、きっと、あの事件のせい。]
おれ……いまのままで、いいのか……?
[普段とは違う言葉に、戸惑いを覚える。 けれど、フーがそれでいいと言ってくれるなら。 このままでいていいのなら……]
……ん。
やんだら、おれ、うれしいんだぞ……。
[雨が止めば、寂しいと哀しいが終わる。 そうしたらきっと、嬉しいと、楽しいがくるはずだから……*]
(-368) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* 甘える動物いとかわゆし
(-369) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* そんでもって、Wシーン同時進行おひさしぶり。 最初はいいけどだんだんこんがらがってくるよお楽しみに^o^
(-370) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* そろそろチアキもシーシャも寝なさい (こっちで言っても……)
(-371) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* あっ、やばい…ひどくしないえっちってどうやってやるんだっけ。
とかいうのをものすごく、真面目に考えているおっさん。 どえすになっちゃうんだよな。こまった! でも虎の中の人はひどいのすきだよね☆
いやいやいやいや、そういうこっちゃなくてええええええ(だんだんだん
(-372) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* (えらい壮大になってしまって、どうしたものかと頭を抱えているの図
つか、寝ますね!!
(-373) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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「あの時、本当に襲われたかったのは獣にではなく――
持て余したものは、今はまだ雪の中に静かに眠る。 目覚めがくるかどうかは春の息吹次第というところ**」
(-375) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* 安い方のスーツで良かったーーー!!(最低)
(-374) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* ヤニクの製造番号はなぜ829ではないのか、という問題
(-376) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* よしねむい
(-377) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* 息吹いちゃらめええええええええええwwwwwwwwwwwwww
いいぞ、いいぞもっと俺を刺してくれ!! ざくざく刺してくれ、再起出来ないぐらい刺してくれ!!! まじあれです、えぴいりで秘話ログ読むの楽しみすぎる。 俺の胃にぽっかり穴が開くくらいやってくれ、はあ、はあはあはあはあ
ねます (:3っ)っ 三=ー [▓▓▓]
(-378) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* ちょ、ねるまえに気付いてよかったwww 虎メモおまえwwwwふいたばかwwwwwwwwwww
出荷前にちょっとトラブったらしい。とらだけに。
ふいたばかwwwwwwwwww
(-379) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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そうやって、自分のしたことを後悔して 反省出来るチアキは、やっぱり賢(い)い子だよ。
だけど、 いい子じゃなくても、いいんだ──…。
いいんだよ、 ……チアキ……。
[繰り返す言葉に理由なんてなかった。 理由もなく、ただそう思っただけ。
前向きな言葉で元気をわけてくれたチアキが、 以前のように笑っていられるように、 奪えるのなら、その悲しみごと涙を奪ってしまいたかった。]
(-380) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* サムのメモがかわいい。 そのまま寝落ちしないの偉いね……。
(-381) 2013/12/20(Fri) 04時頃
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でも、いい子じゃなかったら……僕は僕じゃなくなっちゃう。
[愛玩動物として生まれ、愛玩動物として育った。 大好きなご主人様と一緒にずっと一緒に暮らすのだと、そのために頑張って来たのに。 悪い子になったら、役目すら果たせなくなってしまう。]
どうしたらいいの、ティー。 たすけて……。
[耳元で囁いた声は、絞り出すような、ひどく掠れたものだった。]
(-382) 2013/12/20(Fri) 04時頃
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/* 風邪引きにも関わらず、ホットカーペットでごりんじゅうしてしまった…。 くそー、風邪なんて何年ぶりだよ…ぐずり。 鼻の奥がいてぇー。
(-383) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
退席記号は ちゃんと打ちますね……。
ご、ごめんなさ
(-384) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
ミナーめ、フーとなかよさそうだなとかくやしがって ない ないよ! ないってば!くそう!
[メモとか]
(-385) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
「すき」はミナーに とってある 説
(-386) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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――す……、 ――
[首もとに頬を寄せたとき、 ささやくような 言葉未満の吐息がこぼれた。 ミナーには、言葉はききとれなくても甘さは伝わったか。
――まだ、しっかりと謂えるようになるには遠いのかもしれず]
(-387) 2013/12/20(Fri) 08時半頃
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/* せつないターン
困らせてすみません、って そんなこと言われたら離れられないダロー!?(もだもだ)
(-388) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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ちが、う……。
チアキは、そのままでもチアキだから──…。
[目を閉じて、濡れた髪に頬ずりする。]
(-389) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[背中に投げられた言葉には、何が続くはずだったのだろう。
“あんたにだって”
心優しい部下のことを思い出しながら。 動物たちに幸せになれと願いながら。
――――男は幸せになど、なれない。]
(-390) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[優しく触れる手は、二年前にもただ一度。 赤く濡れた手で震える体に手を伸ばし、口にはせず“大丈夫だ”と告げた。 そのあとすぐに医療班に運ばれてしまって、その手は引き裂かれてしまったけれど。]
お前は、お前のままでいい。 嫌いじゃないぞ、俺は。
[好きだと言ってやれるほど、素直でもない。 今は優しく背を撫でるだけだ。]
止まない雨は、ない。 きっとな。
[それは降り続く雨の中に居すぎた男の、たんなる願いだったのかもしれない *けれど*]
(-391) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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どう、 してほしい?
チアキ。
きみを、たすけたい──…。
[額に唇を触れさせて、 泣きそうなチアキの顔を見ながら、
震える吐息で、おもいを吐き出した。]
(-392) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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|
また、 呼んで。 シーシャ。
つらいときに頼られるのは、 うれしいんだよ。
オレは、 わがままなくらいのシーシャが、好きだから。
[開けられた距離をすこしだけ詰めて、 上体をかがめて、 シーシャの喉に、あたたかい唇を触れさせた**]
(-393) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[テッドのつくるこの、甘い空間がたまらない]
……す? (き?)
[包み込むように両腕を背中へとまわして、 ぎゅ、と軽く抱きしめる。 聞き返すというよりは、言葉の確認のような]
(-395) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* ハッ ミナーがいた あわわあわ[挙動不審になる図]
こ、このあとレスででていきますよ!! これって「だれ?」ってやって無常さを語るであってるだろうな切ないな
と 一人でじわじわとしんみりしてる
(-394) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* ティーが めめしくて
っていうかうまく動かなくていらーん
(-396) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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…………っ、
[かあ、っと赤くなって、 腕の中、顔を隠すように俯いた。 耳の内側も熱くて赤いから、顔だけ隠してもあまり意味はないのだが]
……、そ、そう、 だよ あぁ、もう……っ
[聞き取れるかどうか、分からないくらいの肯定。 照れ隠しに 少々、ぶっきらぼうで。 自分でも、あふれる気持ちを持て余している。
それで、羞恥の限界から 行こう、と言い出したのだが]
(-397) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* 大丈夫だぞ 拗ねるだけだからな
俺を見てよってするだけ
こどもか と思ったけどこどもでした(1歳)※製造日から
(-398) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* そろそろギャグパートはいりたい(まって
(-399) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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ティー、チアキがね。 人間に怖い事言われたって怖がってるの。
俺もチアキにひどいこと言って傷付けちゃったから。
ごめんなさい。
[相変わらず要領を掴めない文章だが、 これでチアキを慰めて欲しいのだと伝わるだろうか]
(-400) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
サミュエル…チアキがね。 人間に怖い事言われたって怖がってるの。
俺もチアキにひどいこと言って傷付けちゃったから。
ごめんなさい。
[相変わらず要領を掴めない文章だが、 これでチアキを慰めて欲しいのだと伝わるだろうか]
(-401) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
俺もだよ。
[抱きしめた押してわしゃわしゃに髪を乱したいが ぽんぽんと軽く撫でるだけに]
耳がなかなか動くな。
[言葉よりも雄弁だ]
(-402) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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…ごめんなさい…そのままにしたらチアキを傷付けたの。
あんなにフーに優しくしてもらったけど。 やっぱり駄目な子なの。
[他の2人にはチアキを慰めて欲しいと伝えたが、 フーには先程の事もあり、ただ頑張れなかったと]
(-403) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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――っ、……
[もう、それだけで心がざわついてしかたない。]
……勝手に動くんだ
しかたない、だろ
[目も耳も、尻尾も。口よりずっと雄弁だ]
(-404) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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|
チアキ、変な事言ってごめんね。 俺はチアキも皆も幸せになって欲しいよ。
あのね、俺ね。人間とお話出来てるチアキが羨ましかったの。
俺ね…お客さんから誰にもお話して貰ってないの。
だからチアキに声掛けたお客さんは、 ちゃんとチアキを選んで、チアキとお話したいんだと思うの。
きっとチアキの事嫌ったりしてないよ。
[一生懸命考えて残した伝言は またチアキを傷付けるかもしれない。 でもきっと人間は優しくて、 チアキを幸せにしてくれると信じてると、 それだけは伝えたかったが、読まれる事はあっただろうか]
(-405) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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|
よかったな。
[囁く言葉]
いいご主人と、巡り合えた。
[その瞳を、じっと見つめて]
(-407) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* おおお、料理のレシピか。 頑張れよミナカタとテッド! 2人で新婚さん状態で料理作ると良いよ。
(-406) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
灰ソロルの導入のつもりでフゴフゴ歌ってたものが 拾われて表に出てしまう羞恥。 ミナー氏にまで聞かれてしまったよ!
(-408) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
そしてその灰ソロルは何処へ。 →長過ぎたのでポイポイしました。
(-409) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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―― 、サミュエル
[じっと、眸を見返して。 それから、はにかんだように目をそらし]
……ん。 ありが、と
[頬を赤らめ、頷いた。小さな、囁き]
(-411) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* また逆戻りしそうな感じでどうしようかね…。
(-410) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
おっさん!!!!!!!
(何度俺を悶えさせれば気が済むの!!!!!)
(-412) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* ヤニクウウウウウウウウウウウウ 大丈夫なのかよおおおおお チアキもだよおおおお シーシャもだよおおおry ホレーショーはなんか元気になる気がするけど気のせいかもしれねえ!!!!!!!!!
寮にすると不穏なのでは ペットショップって罪だな
俺ですか 俺は売れ残ったら ほらな? ってやろうと思ってたので 割とドライで あっ
おかいあげありがとうございます……
(-413) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* 飼育員は散弾ができる人用 だと 思い まし た
みんなすごいよ それぞれに 色々かかえてさ……
(-414) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
|
|
[ほら、何も、寂しいことなんてなかっただろう?]
幸せになれよ。 ……いや、それはもうなってるか。
[ただ1人の主を。愛している。 その瞳にだけは見覚えがあって。 死ぬまで違えることのない、永遠の絆]
元気でな。……テッド。
[自分がこうして名前を呼ぶのは、もう最後]
(-416) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
この 謎の せつなさ
(-415) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
|
|
―― う、うるさいな。 まぁ、そう、だと 思う、……けど
[やや睨むようにしてから 濁すのは照れ隠しだ。 こわいことなんて、なかったと。 そう思えるように、なっているから。]
ん。…… 元気で、居る。そっちも 元気で。
(-417) 2013/12/20(Fri) 11時頃
|
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サミュエル、
俺 。……忘れないから、な。
[いつかの言葉をもう一度。 ほんの少し、微笑んだ]
(-418) 2013/12/20(Fri) 11時頃
|
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……作って、 ……あぁ、えっと、ロールキャベツ、好き、か?
[なかなか大勢に聞こえるように謂えない狼であった]
(-419) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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|
[We wish you every happiness.
貰われていく動物たちの幸せを願い、 徹底してそれを「商品」として扱って、 それでどうして、あんな表情をするんだ。
最初に会った時は、動物が嫌いなのかと思っていた。 次は、人が嫌いなのかと。 けれど今は、あの表情を見てしまってからは……]
(-420) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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|
[元気で、その言葉に頷く。 幸せなら、それでいい。これから主のもとでもっと幸せになって、寮で過ごした日々は遠い思い出になっていけばいい。 幸せになるというのは、そういうこと。過去が思い出になっていくこと]
……っ、
[だから、その微笑みに、「忘れていいよ」と返せばよかったのに]
ありがとう。
[情けない微笑みでそう返してしまったのは、やっぱり自分の弱さだ]
(-421) 2013/12/20(Fri) 11時頃
|
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いや、あの。
お前たちがあんまり美味そうに、食ってるから……
うちでも、できたらっ、て
[隠して練習してから、出すつもりだったとか そもそも料理は、何も出来ないとか いろいろとあったのだけど]
(-422) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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[自分のしでかした事の重大さに気付き、震え、ざわめきと叱責に怯えていたところに伸ばされた手は、血で赤く染まっていて、少しだけ冷たかった。なのに、とてもあたたかに感じた。 声は聞こえなかったけれど、とても優しくて、震えが止まってくれるような気がした。
……その手は程なく、奪われて、身体はまた震えだしてしまったけれど。]
いいのか、おれは……おれのままで。
……うん、おれも、フーのこと……大好きだ。
雨、やんだらな、きっとおれまた、元気するから。 そしたらフー、また、たくさん遊んでくれ……。
[太陽が顔を出して、涙が乾けばいい。 そうしたら、曖昧な「幸せ」が、少し分かるような気がした。]
(-423) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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……ん。
[狼は、頷く。 所員としての気遣いも、 心の葛藤もきっとちゃんと理解はできていないまま、――覚えていたいから、と、真っ直ぐにだ。]
(-424) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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…… うん、美味かった。
ああ、そっか。
ミナーと、……一緒に、 悪くない、 な
[いろいろあった の部分は 分からないため そんなことをついこぼす。]
(-425) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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じゃあな。
[まっすぐな言葉を受け止めて。最後に贈るのは、別れの言葉]
(-426) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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ティーさん? 今チアキのとこにいるんスよね?
さっきヤニクから通信入ってました。 「チアキが人間に怖い事言われたって怖がってる」 「自分もチアキにひどいこと言って傷付けた」って。
俺、ヤニクのとこ行ってくるんで、そっちお願いします。
[邪魔をせぬよう控えめな声で、そっと報告だけ落として]
(-427) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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―― 、元気で。
[俺たち愛玩動物が幸せなら、お前も幸せ。そうだよな? と。
心の中で、呟いた**]
(-428) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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/*
お見送り堪能した。ありがとうお二人様。 早くいちゃいちゃしてぇだろうなぁと思いつつもお邪魔して申し訳なく。 いやぁ、堪能した。
(-429) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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たぶん、茹でたハンバーグをキャベツで巻いたものができる。
(-430) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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/* サミュエルが来ただと? ミナカタとテッドを絨毯爆撃してくれてて良かったのにw
(-431) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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/*
シナモンで じゃなくて シナモンと ですね。ごじごじ。 まあニュアンスでわかってくれ!!!
(-432) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
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/* 方向修正 方向修正
ティーはさみしがりや 動物大好き
欲しがる人間の気持ちは ほんとは誰より知ってる
んだよ。 よし思い出した。
(-433) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
|
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来週、迎えに来る。 身辺整理をしておいてくれ。
[文字で書き残すのは通達めいて。
数行置いて、一言だけ。]
君「で」いいのではなく、君「が」いい。
(-434) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 研究員がそれぞれしゃれおつな気配りがあって凄いよね。
(-435) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* ここまでされるとキツい いたたまれない とりあえず1日置かしてもらいます
(-436) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 何やってんだお前達はwww 可愛い大人だな、おいwww 誰かこの研究員購入してやってくれよww
(-437) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 肩書きが しねしね団なのに いいひと
(-438) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 気をつかわれてるなら キスがまだな気がするので
し、 して みたい ……
(-439) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 我ながらヤニクがうぜええ。 誰も近寄らん筈だわ。これ。
(-440) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
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サミュエルも…俺の事いらない子だと思うよね?
[確認するのが怖いけれど、 誰かにはっきり言って貰った方が安心する。 それをサミュエルに求めてしまった事に口にしてから 後悔した]
…サミュエル優しいのに…ごめん。
(-441) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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/* ここでなぜおれに決まったのか考えてみよう
・ランダム ・なんとなく ・もふもふ度合
うむ(なんだ)
(-442) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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/* フーさん登場にまたびっくり。
あんたはいつねてるんですかあああああ!!(2回目)
(-443) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
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/* ごめん、サミュエル、面倒臭い奴で。
(-444) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
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[「今がいいんだ、今が幸せなのに」 「我慢をしないと、心臓が止まっちゃいそうなんだ」 聞こえていた声が、頭を巡る。]
一緒だな。
[共感してしまったのは、後者。 我慢しなければ、すべてが崩れてしまう。 世界なんて、こんなにも脆い。]
ああ、俺は、嘘吐きだ。
[ひび割れた世界から、自嘲が溢れ落ちた。]
(-445) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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[チアキが、と届く声は細く。 そのリスからは「嘘吐き」と告げられ。 こうして残す通信の言葉も、嘘だと言われてしまうのだろうか。]
話が合わんことも、ある。 お前はそれでも慰めようとしてやったんだろ? 偉いな。 きっと、伝わる。
[だから大丈夫だと、声に乗せて。]
(-446) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/* あぶねえ。 俺もフーに「嘘吐き」って送ろうとしてたんだぜい。
(-447) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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[血で濡れた手と同じように冷たい手が、頭をなぜる。 髪をかき混ぜるような手つきだけが、優しい。]
ああ、有難う。
元気なお前は、それだけでみんな明るくなる。 お前は太陽みたいだな。
[囁いて、男の手は虎の熱を服の上からなぞる。 慾を昂らせていくように、指先が動く。 “世話”に *集中できるように*]
(-448) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/* ヴェスパタインとホレ―ショーはすっごく微笑ましい カップルになるだろうね。 でもエロいけどwwwwww いつの間にか生きる気力が漲って精力絶倫の ヴェスパタインになって、 皆から生温かい目で見られるといいと思うよww
(-449) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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……ありがとな
[あまさと、泣きそうな声のはざま
きっと迷ったはずなのだ。 自分がみんないいやつだろう、と尋ねたときには他にいいやつがいるだろう、と聞いたつもりだったから。
存在の全部をかけて、 ミナーと、しあわせに――なれるようにと思う]
(-450) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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[動物の幸せを願う、それは揺らぎない。 揺らぎないはずのものが、揺れた。
自分の子のように“愛して”いたはずの狼に 向けそうになった、酷く汚れた感情。 知られてはならないと、逃げ出した小さな処刑台。
書き加え綴った言葉は、“男”としての感情を偽ったもの。 けれど“人間”としては嘘のないもの。
――――こんな自分自身が、大嫌いだ。]
(-451) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/* だいすきあいしてるって いいたいなぁ
いえるのか……テッドに(ざわ
(-452) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
俺はいったい何度おっさんに心臓ぶち抜かれたらいいんだ。
(-453) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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ありがとう。そう言ってくれて嬉しいの。
[嘘でも商品への想いでも、心配してくれる事が嬉しかった]
(-454) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
しかしどうしよう。サミュはヤニクに「売れ残ったら俺のとこ来るか」とか言いかねない状態だけど、 ヤニクの一番がサミュエルじゃない現状それはバッドエンドフラグだ。
(-455) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
そして俺の読解力のなさに、おっさんからの情報開示がどんどんオブラート剥がされてる気がするすまん。
(-456) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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優しいんじゃない。 お前の方がよっぽど優しい。
[でも優しいだけじゃ届かない]
お前が、望みさえすれば、……
[口にしかけた言葉を呑みこむ。 今のヤニクには、その言葉は甘い毒にしかならない]
(-457) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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殺してくれますか?
[望めば…その続きに思わず胸のどこかに押し止めていた 唯一の解決方法を口にしてしまっていた]
(-458) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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/* あまりにも酷い事言いそうになったので灰に埋め埋め。
(-459) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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/*
悲しみロールに 皆の全身全霊が見える
見えるぞ!
(-460) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[嘘のない、偽りの祝辞を贈る。
顔を見せることなく、逃げ出したのは小さな処刑台。 目隠しを外す、目が合えば愛を覚える。 男が侵した罪を違う形で繰り返す。 遥か昔、愛してしまった愛玩動物も、男の前から消えていってしまったのだ。
目の前で、目隠しを外されて――――。]
(-461) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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|
皆を嫌ったり傷付けたのに?
[優しいと言われて口元は困った様に歪んだ]
俺の望み?
[掻き消えた言葉の続きを疑問で止める。 何を望むと言うのだろう。首をまた傾げて目隠しの下で 眉を歪める。 どれだけ考えても空っぽで掻き集めるものさえない。
本当は貰っていたから。
誰かに必要とされたいと、いい子だと、 悪くない大切だと言って欲しい心の叫びを。 必要とされていない自分が求めてはいけないと言う 歪んだ罪悪感がずっと塞ぎ、拒絶していたから]
(-462) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[ヤニクの声が耳に届く。 知らなかったこと、自分の思いばかりぶつけていたことにようやく気づく。]
ヤニク……、ヤニク、ごめんねぇ………。
[ごめんなさいしたら、許してもらえる。 そうサミュに告げたことが、遠い昔に思えた。 今なら分かる。謝ったって、許せないことがあるのかもしれない。 だってこんなに、ヤニクのことを傷つけた。]
僕は、我が儘なんだ。悪い子なんだ。 僕が、僕でなきゃいけない理由が欲しくて、それで……。
[言い募ろうとして、今は自分の話をする場面ではないと唇を噛む。 だって、だって、ヤニクはこんなに優しくて、毛並みだって綺麗なのに、どうして人間はヤニクに寂しい思いをさせるのだろう。 また一つ、人間というものが分からなくなった。]
(-463) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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|
ヤニク、僕はヤニクに幸せになってもらいたい。 僕、ヤニクのこと大好きだよ。 ねぇ、ヤニクはどうしたい? ヤニクはもっと、僕みたいに我が儘を言っていいんだよ…?
[ヤニクの我が儘は、自分みたいな悪い子とは違うから。 掠れた声で囁いた声は、いつ彼の耳に届くだろうか。]
(-464) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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あ、あんまり聞いてると、その、まずい
[モニターに背を向けてこそりと耳打ちする態、尻尾が揺れる]
聞こえないとこ ……ないの か ?
(-465) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* ヴェスのアステリスクがでかいw ちょくちょく天然で可愛いなぁ……
(-466) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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それはどっちの意味で。
[なんていう意地悪い質問を耳へ直接落とし ついでにあぐ、と甘噛みをしてみる]
聞こえないところ、……帰るか。
[取りあえずモニタを消せば、応急処置くらいには]
(-467) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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僕は…僕でなきゃいけない理由が欲しい。 僕の輪郭がね、消えちゃいそうなんだ。
[負感情の混じった言葉はシマリスには悪い意味に届いてしまって、更には叫んだ罪悪感と誰かという言葉、理由の見えない求める声が怯えに繋がってしまった。 きっと普段通りなら上手く消化できただろうそれも、世界が壊れる恐怖とこのままを願う禁忌が重なれば、悪い方向に流されていく。]
ティー、ティーは僕がいると嬉しい? 僕がいる理由は何なのかなぁ…。
[頬に擦り寄り、掠れた囁きを零す。 怖い時は助けてくれると言っていた。 ねぇ、寄りかかってもいいのかな。]
(-468) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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たちたち、とは
(予測変換を殴った
(-469) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* シメオンさんから理由が返ってきたら傾けるはずだったんだけど、このままじゃリスくんが他にぐらっと行っちゃいそうで…。 リアルだけならいいけれど、傷つけてしまっていたらどうしよう…怖いです…。
(-470) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[フーは、行ってしまった。 顔も見せず、行ってしまった。 他のやつらの世話も、大事だから。 狼は、きっとそう思い続ける。
贈られた祝辞を胸に、けれど 嘘の意味を知ることはないだろう。
「目を合わせてしまったら どれくらい変わってしまうのか、こわい」 という狼の小さな弱音は 確かに処刑台で処されたのだ。]
(-472) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* チアキかわいいと減俸の恐怖を天秤にかける
(-471) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[雨が、降っている。 窓を叩く雨音と、低くて冷たさすら感じる雨音。 ふたつのそれが鼓膜をくすぐる。]
全部、嘘、だった…?
[撫でてくれる手も、褒めてくれた声も、全部、全部。 パズルのような世界がまた少し、崩れる。 綺麗な景色はもう見えなくなってしまって、欠片をかき集めて身を震わせた。]
僕も、嘘つき…?
[一緒が何を指すのか分からなくて、不安に満ちた声が漏れる。 本当は悪い子だったんだ。 だから、怒られちゃうんだ。 納得と諦念のため息が漏れた。]
(-473) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/*
(ノ)σωσ(ヽ)
(/ω\*)
てれっ(。・ω・。)ゞ
(-474) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* や、っばい
このまま目隠しとっちゃう的エピソードって 美味しいんだよねーえぇぇ
でも、お客さん優先の前提が崩れるし減俸。 チアキすきすきなりつつ 買われていくエピソードも王道美味しいし……。
(・も・`。)
(-475) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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……っ、ぁ、えっ と、―― ふ ぁ
[口に、できず。 耳に直接吹き込まれるだけでもぞくりとするのに、 甘噛みされてしまうともう、だめだ。 小さくとも簡単に声が上がる]
……、家、か?……どんな、ところ?
(-476) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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…… ミナーの、 においが
するんだろうな。
[狼らしい、感じ方だろう。 声は無意識に、うっとりと、して]
(-477) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* チアキがシメオンに買われるルート チアキがヴェスに買われるルート どっちも見たい( 人◜◡◝)
あとなにげに シーシャ買い取って 一緒に川に投身自殺するルートも ほんのちょっぴ……いや結構興味あります( ◜◡◝)
(-478) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/*
……フーは動物を見送るたびにああなってるのか? 死んじゃうんじゃない? だいじょうぶか?
狼すごく心配だぞ
(-479) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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[神聖なあの場所は、いくつの思いを処すれば気が済むのだろう。 狼の小さな弱音も、男の吐き出さぬ過去も現在も。 強制的にプログラムされたものの前に 男自身が作り出した構築の前に、為す術もなく。
一目見た先に、上書きされて蕩ける蜂蜜色にも。 作られた命に、唯一向けられる甘い囁きにも。
男の想いは届かない。
全ては黒縁の目隠しと、光る銀の閉ざされた *闇の中に*]
(-480) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* 眼鏡は拘束具っていう 聞いた言葉を思い出しましたよ?
(-481) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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[足音もなく逃げ出した、小さな処刑台。 繰り返されるのは、目隠しを外すという心的外傷(ぎしき)。
おかしな話だ。
愛してはならない愛玩動物を、愛した過去。 その目隠しを外す“人間”を憎んだはずが。 次は“愛玩動物”を憎んでしまうだなんて。
――――許されざる、繰り返す罪。]
(-482) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[見つめ合う二人に届くことはないだろう。 酷く疲れた、苦しそうな表情も。 何かを呟くように動かした、唇も。
誰のものにもなれない、空虚な戯言。
男は確かに“存在している(Foo)”のに――――**]
(-483) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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|
[見つめ合う二人に届くことはないだろう。 酷く疲れた、苦しそうな表情も。 何かを呟くように動かした、唇も。
誰のものにもなれない、空虚な戯言。
男は確かに“存在している(Foo)”のに――――**]
(-484) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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|
[研究員の――男の葛藤は、如何程のものだろう。 愛玩動物たる狼に何処まで慮れるかは、知れない。 作られた命は作られた通り、 たったひとりのために 愛に生きて愛に殉ずる。
男が自らの、直接の生みの親と知らぬまま
“運ばれ”ていた時触れた指の冷たさと 話”の度、しゃらりと鳴っていた音が 残るばかり]
(-485) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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|
[雨垂れの音は、空虚。 それでも動物たちに届くのはせめて、真っ白で優しい雪であれと。 冷たくとも、寂しくとも。]
嘘で世話する義理なんかねぇ。 お前らの幸せを、願ってる。
[はらりと落ちる囁き。]
(-486) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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|
[――伝えられなかったことがある。 酷く冷たい、雨垂れに似た声に臆して消えた 「忘れないから」、という狼の祈りと願い。
謂えなくて幸いだったのか 不幸だったのか それは誰にとっての、
――見えない。 目隠しの向こう側、
雨の音、 遠くて**]
(-487) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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/*
……!? ものすごい切ない
雨が やがて雪に変わる
(-488) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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/*
フーめ 心の傷跡をのこしていきよった
……ひ、秘話ミナーにも……飛んでるんかな……
(びくびく)
(-489) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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おっさんの猛攻が激しい(頭痛が痛い表現
(-490) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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おっさんは鳩の人に片思いしてんのかと思ってたぜー
(-491) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[耳と尻尾が弱いことは、知っているから建てる歯は甘く]
どんな、人間が住むのにごく一般的な。 ここ(寮)ほど天井は高くない。 部屋はみっつ、キッチンとリビング、 寝室、俺の仕事部屋。 あとは風呂とトイレと……?ベランダ?
[数年前に購入したファミリータイプのマンション、 不自然に、一人分空いている]
(-492) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[雨も雪も浴びたことのない身体は温度も感触も知らず、その音だけを拾う。 与えられるのが雪なら、その微かな音色を聞き取ろうと耳を澄ませた。]
僕の幸せは、皆と一緒にいることだったのかもしれない。 …フー、ごめんね。
フーの幸せは、何?
[目の前に落ちた雪の花はじわりと溶けて消えていく。 ねぇ、もっと、残るものが欲しかったよ。 形を成さない呟きは雪になれず、雨粒に紛れた。 だからせめて、パズルの欠片、空の色を知れたらと、そっと囁く。]
(-493) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
あとは。
掃除はした、が。 もう、その部屋に来ることは無いだろう、 人間の、においがするかもしれん。
[二人分のスペース、二人分の家具や食器。 全部を捨てて買い直すには、金銭的に、厳しい。
思い出に浸るというよりは貧乏くさいだけだった]
(-494) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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|
[甘噛みだけで、 息は熱くなる、もっと、など言えない、が、まだ]
部屋が、みっつ。 ……多いんだな。
仕事……家で、してるのか。 どんな……?
[知りたい、と思うから 問いを重ねる。 不自然さには、まだはっきりと気づけない]
(-495) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
[感情を捨てた男の、 想いも、ロケットの中身も、何もかも知らないけれど。
一つ言えるのは、人間と愛玩動物は違うということ。 愛玩動物ばかりみていたら、気づかないだろう 残酷な本質は誰にも向けられることは無い、はず*]
(-496) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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|
……?
だれか、別の……って、なんだ? 帰ってこない…… ――群れ、とか……じゃないよな、……人間だもの、な
[考え込むように声が小さくなった。眉間に皺。]
(-497) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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|
[記憶の中の優しい手が、頭を撫でてくれている。 あたたかくて……なのに、少し胸が苦しい。]
たいよう……おひさま、か?
……っふぁ……
[その間にも、欲求は徐々に高められてゆき、下肢に集まった熱は、雄をしっかりと上向かせた。]
(-498) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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/*
虎ホレーショーも、 創造物だからな…… 切ないよな…… 雨垂れが遠い
ところで ミナー庶民派でなんかもうすごくすき。
(-499) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
そこそこ金があったからな、思い切って。
[たしか、大きな賞を貰ったとき]
本を書いている。 いろいろな物語を作るんだ。
テッドは絵本、見たことがあるか?
[あむ、と耳の先を唾液で濡らして]
(-500) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
……すごいな、 金は、……人間が生きるのに必要なもの、だったよ、な?
[しかし、大金と謂れ思い浮かべる額はたかが知れている狼である]
本、…… 見た、 工場でも…… あと、差し入れにあった、あれ、みたいなやつか。
ひゃ、――んっ み、ミナー、だめ、って……!
[唾液に濡れ、熱を奪われる感覚にぴくんと耳が何度も震える。]
(-501) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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/* 虎のかわいさよ。
全く可愛いなぁー、もぉー。 ごろんごろんごろんごろん、げほ。 (風邪引きだった。)
(-502) 2013/12/20(Fri) 19時頃
|
|
人間には異性とつがいになって暮らす結婚という制度がある。 一番小さい群の単位だな、だいたい男女とその子供が数人かな。
俺はその結婚していた相手が居た。
今居ないのは、俺のことを置いて出ていったからで、 結婚という関係を解消、えーとやめてしまったからだ。
人間は、愛玩動物と違って途中でやめることができる。 想いつづけることを。
そのあと此処に来る事になったのも、 深くて軽い理由があるんだが。
(-503) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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愛玩動物(チアキ)がいるのは、
それは──、
人間(オレ)が、望んだからだよ──……。
(-504) 2013/12/20(Fri) 19時頃
|
|
――……
[じ、と聞いていたが、]
……結婚…… ?
[少し、耳が下がる。 でも――ミナーは、選んでくれたから。]
……解消、って、 そうなるのが、 なんでか、……わから、ないけど
――……
理由、は。聞いても、いいか?
(-505) 2013/12/20(Fri) 19時頃
|
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そうそう、レイやサーよりは持ってないけど。 二人で暮らす分には困らんだろ。
[いつ、仕事が無くなるかわからない恐怖は常にある、 ため込めるだけ貯めて、そこそこな額面は確保していた]
そうそう、みんな見るのが好きそうだったな。
ああいうのも、俺はつくる。
[ダメと言われて仕方なく舌を離した、 流石に此処でじゃれあう以上のことは出来ないから]
テッドも、興味を持ってくれたら嬉しい。 うちには沢山あるんだ、見たら知りたいことが増えるだろう。
(-507) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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|
/* だめなこだティー
(-506) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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|
そいつが、ここに来たら自分とは違う、 絶対裏切らない奴に会えるって言ったから。
つまり、テッドに俺の面倒を押し付けたんだ。
[それだけでは無いのかもしれないけれど、 真相は知らないまま]
俺は寂しいと死ぬからな。
(-508) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
もふもふの尻尾ぺろぺろしたら口の中大変になりそうだなあ
だいたい毛だろあれ(現実
──
テッドの尻尾ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(村
(-509) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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/* しまった、ロケット拾い忘れた。 後で織り交ぜる、がんばる。
そしてやはり酷いことをしたくなるごめん(*ノノ) フーさんただのおにちくなんで、ごめん(*ノノ)
(-510) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
――、そうか ……たぶん、俺、金のこともよくわかってないから……教えてくれ、な 。
[群れのルール、などの意識もあるのだろう。こういうときは素直だ。――まあ、相手によるのだが。ミナーは特別、だ]
あれ
描くのか……!? ……すごいな
[心底感心した、という顔だ。眼が煌めいたようでさえある]
……見る。見たい。
(-511) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
――、……
[濡れた耳をそろりと触りながら、聞く顔は、なんだか複雑そうだ。
だが、暫しのち、うん、と頷いて]
そいつの、ことは 俺にはよくわからない、けど
[少し、低い声は過去を思ってか。だが]
……俺は、……ミナーを死なせたり、しない 一緒に、いる
ずっと
[対抗するこころがあったか、死ぬから、という言葉に反応したか。
ごく真剣に、眸を見つめて、訴えるように、――告げる。]
(-512) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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|
おー、買い物とか行くだろ。 使えば自然覚えるさ。
[きっと覚えることはそれだけではない、 その一つ一つを、一緒に歩むために]
……絵じゃない方な。 字(内容)だぞ、俺は絵はかけねー。
テッドが絵を描いてもいい。 難しいのもあるし、易しいのもある。 時間は有り余ってるだろうしな。
(-513) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
…………おう。
[寂しいと死ぬ、は比喩だったかもしれないが。 それでもテッドの真摯な言葉に 此処に来ることを、テッドを迎えると決めたことを、 間違えていないと、思えたから言葉は少なく]
置いてかないとならんのが、そこだけは嫌だな。 でも、俺はお前とずっと居たいよ。
[真っ直ぐな瞳、思わず涙が溢れそうになって ふい、と視線を逸らした]
(-514) 2013/12/20(Fri) 20時頃
|
|
[こんな行為しかしてやれない。 愛を与えてやれない、目隠しを外してやれない。 太陽のような、お日様のような動物にも。 男が降らせられるのは、消えゆく冷たい雪。]
――――悪い。
[そっと、囁いて耳を甘く噛んだ。]
(-515) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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|
/* 囧
(-516) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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|
───っ。
[耳に感じる甘い刺激。 けれど、響いた言葉は、深く胸に突き刺さって]
……ぅ、ぅ……
[涙が、結び直された目隠しを濡らしてゆく。]
(-517) 2013/12/20(Fri) 20時頃
|
|
/* ホレ―ショーとフーの駆け引きの様な 秘めたやり取りが切なくていいね。
(-518) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
[落ちる音ははらりと。 澄ます耳に届くのは、だんだんと殺した感情のせいで冷えていく。]
その“しあわせ”は、叶えてやれねぇ。
……――――悪いな。
[雪の花びらは残らない。 温度に触れると、消えていく。 泣いたように、濡らすだけ。
リスが見上げる瞳には、どんな空の色が映るだろう。 雨が、雪が、止めば虹はきっと現れる。 その向こうに、きっと希望が待っている。 だから男は“男の幸せ”を、語らなかった。
早く雨を、止ませるために。]
(-519) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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|
/* エロ特化ホレ―ショー。 いやぁ流石だな(褒め言葉)
(-520) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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|
ん、覚える。
[狼は、きっと精一杯知識を詰め込もうとする。ある種躾とも言おうか]
……あ、 違うのか。
[勘違い]
……話も、すきだったぞ。 もっといろいろ、読みたい。
絵、……俺が!?
[想像だにしなかった話した]
(-521) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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――――泣くな。
[悪いと、また切なく落とし。 耳に押し当てた唇は痛いほどに優しく。]
俺まで泣きたくなる。
[だから今は、この快楽に溺れられるように。 指は中を蠢き始めた。]
(-522) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
もう、いいんだ。 もう、いい。
[それは木枯らしのような、とても乾いた声だった。 見上げた空は空気が綺麗なのだろう、とても澄んでいて、雲一つない。何も、ない。]
分かってる。 これは僕の、我が儘なんだ。
[虹の向こうでは夢が叶うという。 口ずさむ歌を思い出す。 過去の幸せに縋ってはいけないのだ。 前に、進まなければ。]
ごめんね、フー。 ごめんなさい。
[最後の雨粒は理由を告げることなく、ただ頬を流れた。]
(-523) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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|
/* わりとどうやって返せばいいかわからない上にもうどうすればいいかわからない
ごめんなさいごめんなさい
(-524) 2013/12/20(Fri) 21時頃
|
|
……―― うん
[眼をそらさず、 しっかりと頷く。]
……―― ミナーに、寂しい思いはさせなくて、すむだろ。
[想像するだけで 胸が痛くなり、心の底が冷えるようだが――ぎゅ、とミナーの服を握りしめ]
……いたい、っていってくれるだけでも、……俺は、
[そらされて、――でも、じっと見つめた]
(-525) 2013/12/20(Fri) 21時頃
|
|
ティーは、僕を望んでくれるの…?
[迷い子の声が、真っ暗闇の中震える。]
僕じゃなきゃ、駄目?
[惑いに掠れ、極限まで小さくなった声は、顔を近づけたティーにしか届くことはなく。]
(-526) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* お●かみけmのさんのおお●さんが フーの若い頃に見えていけない。
(-527) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
[もういいと落ちる音。 ならばと、男が口を開くことはない。
見えない暗闇を進むのは、恐怖が付きまとうだろう。 その恐怖に、反発もするだろう。 それでも虹の向こうに進めるよう。 男は分かりにくい“愛情”を持って、なんだってしてやるつもりだ。
空の向こうを見つめる事が出来るように。 雨は人知れず、足元に落ちる。 下を向く必要など *ないように*]
(-528) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
いろいろあるから、ゆっくりな。
[詰め込んだらパンクしてしまうような気がして、 一度に与え過ぎないように調節も必要そうだ]
残念ながら、絵の才能は無くてなあ。 その代わり話はたくさん作ったから。
そう、テッドが描いてもいいよな。
(-529) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* 一番マイナス部分でシメオンさんとの秘話が止まるとは思ってなくて、どう動けばいいのかおろおろしてます…。 迷走すみません…! ティーが優しくて、リスが懐いてしまいそう…どうすれば…。
(-530) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
[耳に触れた唇は、とても優しかった。 とてもとても欲しかった、懐かしい温かさ。 けれど今は、それが、逆に苦しくて]
う…… ……ッ、ぅ……
[目隠しのしみは、どんどん広がっていったけれど]
……、ん、ぅ……んッ……!
[自分が泣けば、フーも泣いてしまう。 だから、これ以上は泣いてはいけない。 堪える為に噛み付くのは、フーの、服だったけれど……]
(-531) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
……。
[返される声にどうしようもなく沈黙。
なにか大きなものを抱えていて自分ではどうしようもできない。彼には研究員や仲間といたほうが幸せではないか、そう思った。]
別に無理する必要はないよ。 そっちが幸せならそれで僕は満足。
[続けて、話して]
無理に買い取ったりはしないよ。 落ち着いたらでいい。研究員や… ほかの人には僕から怒らないようにいっておく。
[そういってふう、と大きく息を吐いて端末を切った*]
(-532) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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今更言うのは、ずるいかもしれないけど。 もう、テッドが居るからな。 それだけでも十分だ。
[ちらりと視線を戻す。 蜂蜜色を見つめかえすと、ふにゃりと眉を下げた]
ありがとう。
(-533) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ねぇサミュエル……。
[どれ位額を突き合わせていたか。 フーに抱きしめられていた以上に温かく感じるのは 多分濡れ鼠だったからと美味しいご飯を貰ったからだ。 人間に温もりの違いなんてある筈ないと思っている。 もしかしたらご主人様の温もりは違うのかもしれないが。 知らないものは比べようがない。 だから尚の事、この温もりから離れ難くて]
俺…目が潰れたら…ずっとここに……やっぱり駄目だよね。
[愛を覚える瞳を失えば、このままここに残る事も出来る。 そんな無茶を口にして謝った。 明らかな欠陥品をいつまでも残す筈ないから]
(-534) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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君を捨てるなんて…、そんな事――出来るわけがない。
[>>345矛盾している自覚はある。 彼に自由に振る舞って欲しいのは本心だが、彼という存在を失うのは全く考えられなかった。]
こんなに幸せなのに……――。
(-535) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ごめん。俺やっぱり喋らない方がいい…。
[人間を、サミュエルを困らせたくは無いから。 俯いて笑った]
(-536) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* チアキからのティー推しが激しいですよ!!
そして俺は何面倒臭い事言ってるでしょう。
目潰したらこのままだよね? でも商品価値無いから 処分確定じゃねえか!と思いつつ言いたかったのです。 本当に面倒臭い奴が絡んですまぬ。
(-537) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* ティーにはぁはぁする!! 落ち着こうな、俺。
(-538) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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イアン…君が今、ここにいる。 それだけで私はこんなに――幸せなんだ……。
[どうしたら彼に伝わるだろう。 どうしたらこの愛しさを、彼に伝えられるだろう。]
(-539) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[僕(チアキ)を望むのか。
──うん。 ティーは迷いなく頷いた。
僕(チアキ)じゃなきゃ、駄目?
────。 ティーは頷くことも否定することも、出来なかった。]
(-540) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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しあわ....せ?
[わからない。でもレイさんが本当に幸せならそれがいいと思う。だってこんなにもレイさんが幸せなら僕も嬉しいのだから]
じゃあ幸せじゃなくなったら僕のことは捨ててください。
僕のしあわせは、レイさんのしあわせ、だから
[幸福そうに微笑んで羽根をふわりと揺らした。]
(-541) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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うん、……努力、する
[一緒に。 そうしたら、彼も喜んでくれるだろうし、自分も、うれしい]
……そうなのか。 なら、そうだな ミナーの、本は……まず、全部読みたい
……どう描いたらいいかは、……教えてくれる、か?
(-542) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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/* もう…もう…この子は…! 抱きしめたまま背骨折るぞっ!
(-543) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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……それは、いい、別に
話して くれたし
[気にはかからないわけではないが、いま、ここにいてくれるから]
……、―― っ、ぁ
[ミナーの浮かべる表情と言葉にかあ、っと、赤くなり、じわじわと込み上げるこれは、――きっと、しあわせというきもち、だ。]
(-545) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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/* くっそ、ティーとチアキが切なすぎる。 ホレ―ショーとフーもな。 客優先がいい味を出してるなぁ。
あ、全く関係ない事を書いておきますが村建て様。 ベネットは襲撃出来ませんよとこっそりwikiにツッコミ。 所員と動物にごろごろしてるのを誤魔化す。
(-544) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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素直に泣かせてやれれば、いいのにな。
[独り言が滑り落ちた。 胸を苦しめる音にしかならないだろう声が、卑猥な水音と交ざる。]
声、聞かせてくれるんだろ?
[耳元に囁き、ぺろりとなめあげた。]
(-546) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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/* みんな秘話ひわしとんやろぉぉお(*ノノ)
おもてで! もっとおもてで! えろえろしてくれていいのよ!!!
(*ノノ)
(-547) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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努力っつーか慣れだよな。
[教育としては多分適当]
全部か?多いぞ、それに難しいのもある。 お前が読み終わる前に新しいのを書いてやるさ。
ああ、そのためにいろいろな物を見よう。 雪だけじゃなくて、春も夏も秋も。
(-548) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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――、あぁ、もぅ……
[胸がいっぱいだ。 もたれ掛かって、 いとしさが、苦しいほどで]
おかしくなったら、 どうしてくれるんだ……ばか……
(-549) 2013/12/20(Fri) 23時頃
|
|
/* チアキ……:゚(。ノω\。)゚・。
うんって返事しても目隠しとる流れとは限らなかったのに先走ったPL目線のト書きだったのを多少後悔しつつ、娘を送り出す親の心境で泣きそう。
(-550) 2013/12/20(Fri) 23時頃
|
|
ぅぁ…… フー…… ぅ、っ?
[後孔から漏れる水音と、窓を打つ雨音に混ざる呟きを、獣の耳はたしかに拾った。 また、涙が堪えきれなくなりそうになり、抑え込もうとするかのように、噛み付く牙の力を少しだけ強めた。]
う、ゥ、……ルル……ッ……
[喉を鳴らし、擦り寄る。]
(-551) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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|
[アプリコットブランデーとハーブの香りが口内に広がるが、飲み込むことはせず。 目を閉じたイアンの唇をこじ開けるようにして唇を重ね、流し込んだ。
彼が飲み下すまでは唇を離そうとせず、飲み込んだ後もやはり離すことはなく。 彼の舌を自らのそれで追いかけ回し容赦なく絡め取り、犯し、嬲った。 可愛い見た目に反して度数の高いアルコールが思考を犯すは計算の内。]
(-552) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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フー、
[煙草の匂いも、汗の香りも、撫でる手の暖かさも全部。]
ばいばい。
[通信は途絶え、何の音も返さない**]
(-553) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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そういう事を言うと、こういう目にあうよ?
[甘い酩酊感を誘いながらやっと唇を離せば、2人の間を細い銀の糸がひいた。 悪戯っぽく笑い、耳に唇を押し当てて囁く。]
(-555) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[喉に落とされた柔らかさ。 息の音どころか、吐いた息の温かささえ感じる距離にこくんと喉が動く。
滑らかな鱗が、ぬらりと光った]
……ふ、ふ。 ティーは、ひどいやつですねえ。
どうせ、いっしょに生きてくれねーのに、……優しくして。 無責任ですよお。出ていくとき泣いちまったら、どーすんですかあ。研究員さん?
[吐息のような笑いは、優しく皮肉げな響きを持って、ティーの耳元に落とされる。 甘い声で、彼の立場を指摘する言葉を紡いで]
……ありがと。
[ぽつ、と呟いた]
(-556) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* うお、あ、リスは俺宛やったんか!? ちゃ、ちゃうよね、うお、なんだよドキドキするじゃねぇか(○□○*)
(-554) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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イアン…離れることは許さない。 君は永遠に…私だけのものだよ。
[初めての有無を言わさぬ命令口調。 だけどひどく声が甘いのは、もうどうしようもない。 欲に燻ってるのは、何もイアンだけではないのだ――。]
(-557) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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僕は、悪いことをしました。 シメオンさんにひどいことをしました。 ごめんなさい…怖かったの。
[マイクの向こう、呼吸は微かに震えている。]
どうして怒らないの? 僕がいいって言ったのはどうして? 寂しいのはなんで?
[分からないことがいっぱいで怖い。 でも前に進まなきゃと、掠れた声を残す。]
(-558) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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僕は、僕は、誰かの目を見たら、その人を好きになります。 でも、僕はその前に、ご主人様を好きになりたいって思ってたの。 ご主人様にも僕じゃなきゃ駄目って思って欲しいの。
僕はとても悪い子です。 僕はとても我が儘です。 僕には何もありません。
これが僕の秘密です。 ごめんなさい。 悲しい思いをさせてごめんなさい。
[席を立ったシメオン>>344は端末を返却しただろう。 この声は届くのか、届いたとして何を思うのか。 心の欠片を添えて、録音は終了される*]
(-559) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[唇が重なった瞬間、何かが送り込まれてくる
ー熱い]
......んんっ
[知らない、不思議な感覚に眉を寄せていれば舌に彼のそれが絡まる
呼吸が奪われ、熱さが体を巡り、思い出したように快楽が背筋を襲う。 言いつけは守らなければと目をぎゅっと閉じたまま、不安げにさ迷った手は彼のスーツの袖を掴んだ]
(-561) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* 自分でも何がしたいのかよく分からなくなってきました…うぅー。 でも最後まで頑張ります…皆大好きです…。
(-560) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* いっしょに死のうかとは思っているよ……(*⁰▿⁰*)
(-562) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[離れれば荒い息が唇から溢れる。伝う糸は瞳を開ける前に切れてしまったが、羞恥と快楽に崩れ落ちるように彼の胸に体を預けた]
ごめ...ひ、ぁ...
[やっぱり間違ったことを言ったんだと謝ろうとすれば耳元から吹き込まれた声に小さく声が跳ねる
力の抜けたからだで精一杯頷けばもう我慢ができないと言わんばかりに快楽に弱いからだが勝手に腰を揺らめかせ始めた]
(-563) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[他の人間は帰ったように見えただろう。ふと、返そうとしたときに光る端末に目を細めた。
来ないだろう
そう思っていた返事。突然誰かに脅かされたような衝撃に感情をぐっと堪える。できるだけ面にださないようにと。もし敏感であれば気づくかもしれないが]
僕が。
本当に君のこと嫌いだと思ってたの?
[気恥ずかしいような、出にくい感情]
(-564) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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っ、――――。
[太陽から溢れる雨は、目隠しの隙間から溢れ。 男の指先はそれを掬い、自らの口へと運んだ。 寂しげな味に、苦笑を溢して。 薄い皮膚がほんの少し突き刺され、噛み痕を刻む。 小さな痛みに、息を飲んだ。]
…―――大丈夫だから、感じてろ。
[擦り寄る頭を、撫でて。]
(-565) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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───……。
[熱に浮かされたまま、殆ど、無意識に。
爪は、その鎖へとかかる。]
(-566) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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テッドの話も聞きたいな。 俺が見ていたのは、ほんの数時間だけだし。
[真っ赤になる、その色につられてじわじわと染まる。 それでもにやけるのとは違う笑みは これから始まる二人だけの時間へ向けるもの]
愛しいってのはこういうことなんだろうな。
(-567) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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|
[帰る前に伝えるべき。どんな仕事より、問題より難しく見えた。 悲しくなかったわけではない。だから。
いい子にしてるだけの奴なんて沢山いる。 だけど君は君しかいないだろ?自由を奪って悲しくさせたくない。
[それこそ作業員なんていくらでもいる。 だが、今まで通ってわかった。 ここに来た意味]
僕の隣にいる。権利はちあき以外にはいない。 話しかけたときからそうきめてた。
[彼よりも何倍も自分勝手。 外を写したように降る額の雨の音はかすかに震えてよほど敏感でないとわからないだろう]
(-568) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
|
|
[それから、数行開けた後の言葉に 戸惑い理解しかねたような、それでも救われたような喜びたいような、そんな奇妙な感覚に囚われた。
端末を弄り、小さな声を向こう側に届ける]
不安は、克服できそうですか?クロイツ?
[優しくからかう口調で、彼の名を呼んで]
……俺がいいとか、なんでなんでしょーねえ。 あんた、一等変なやつですよ。
[続く声はノイズ混じりに、端末に落とされた]
(-569) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
|
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(チアキ────)
(-570) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
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――――――。
[虎の爪が触れる方が早かったか。 男の制止が先であったか。 カツンと金属は音を立てて床に落ちた。
伸ばされた無意識の手をそっと撫でて。]
“だめ”、だ。
[空虚なそれに触れてはならないと、告げ。]
(-571) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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/* パズルがなくなっていく儀式、みたいな。そんな。
(-572) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
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/* シメオンさんの秘話が上手く読み解けない…。
「外を映したように降る額の雨の音」が「震える」
うーん、泣いてるのかなぁ…? でも額? 頬じゃなくて? 敏感ってしてるので気づいて欲しいんだと思うんですが、間違えたら駄目な気がする…。
(-573) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
───!
[かつんと、金属が床を叩く音がした。 その音に、揺らめいていた意識が覚醒する。]
あ、おれ…… ぅぁ……
[制止されるよう撫でられた手は、きっと、震えていた。]
(-575) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
/* 純粋無邪気ちゃんたちに「爆発しろって飼い主に伝言してください」とか言おうと思ってて忘れてた。 末長く爆発しろ (o゚ロ゚)ノ‥‥…━━━━━☆)`ν゚)・;'.、
(-574) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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|
[落ちた銀色は、サヨナラの合図でもあったのだろうか。 リスの声が耳に届く。 忘れようとしているように、感じた。 通信の音は途切れ、それ以上声が届くことはない。]
ああ、それでいい。 お前たちに必要なのは、俺じゃないんだから。
[だから忘れてしまえばいい。 煙草の匂いも、汗の香りも、撫でる手の暖かさも全部。 偽りの名前も、 *なにもかも*]
(-576) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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|
/* おおしくないな……このティー
(-577) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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/* チアキが好きだよ……!
(表で叫べないからこっちで叫ぶ)
(-578) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
それで優しいと言えなくなるなら、俺は絶対優しくない。
[歪められた眉。望みの箱を開けて見れば、中には真っ黒な虚ろが見える。光が届かない。まだ、届かない]
(-579) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
[名を呼ばれて、顔を上げて。続いた言葉に息を飲む]
ヤニク、
[目が潰れたら。そんなことを言って笑うヤニクを、叱らなくてはいけないのだろう。窘めなくてはいけない、はずだ。けれど]
それは、「行きたくない」からじゃなくて、本当に「ここにいたい」?
[抱き寄せたまま、囁く]
いたい場所は、同じ仲間のいる場所? それともこの寮の部屋? それとも……、
(-580) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
/* 事故っちゃう流れがうまく作れないティーさんだった。 YOU、目隠しとっちゃいなよ! とか言えないしNE☆
好きだけど、大好きだけど 結婚式場から花嫁を強奪する勇気が足りない。
(-581) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
お前は、何もしてない。 そんなに怯えるな。
[震える手を撫で、今度は頭をぽんぽんと叩き。]
そろそろ捨てなくちゃ、いけなかったんだ。 ――――切ってくれて、有難うな。
[これを下げていることは、男にはもう出来ない。]
(-582) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
俺はもう、とっくにおかしくなってんだよ。 お前を見て、触って、もっと欲しくなって。
なあ、ちょっと目を閉じて。
[近づいた距離、もっと近づけて。 それは目が閉じる前かもしれないが遠慮なく 押し当てるだけのキスを落とす]
(-583) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
僕だけじゃないんだ…。
[囁いた声はきっと、彼に届くギリギリの形を保っていた。 息を飲む気配、それは自分が今感じたことと同じ。 悲しませたくないのも、きっと同じ。 震える声は怖いのだろうか、緊張しているのだろうか――寂しいのだろうか。 小さな耳に届く微かな雨の音に、震える声を出した。]
シメオンさん…シメオンも、僕と同じ?
[人間と愛玩動物は違う。 それは造られた時から分かっていたこと。 だから密かな願いは決して、叶うことがないのだと思っていた。]
(-584) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
僕、僕の時間も感情も全部、ご主人様のものなんだ。 自由を奪うとかそんなこと思わなくていい。 だって、だって僕の幸せはご主人様の…シメオンの隣にある。
…そう思っても、いい?
[それはとても小さな、けれど大切な一歩。 怯え、隠れていた心が、そっと彼に向かって手を伸ばした。]
(-585) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
サミュエルが優しくないなら俺も優しくないの。
[人間と愛玩動物を一緒にするのはいけない事だと 判っていたが、彼が優しくないとはとても思えなくて]
(-586) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
/* 良かったね、チアキ。おめでとう!! シメオンと幸せになるんだ!!
(-587) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
…………。
[やさしい言葉と。 何度も手を撫でられて、頭を叩かれて、漸く身体の震えが止まった。]
でも、おれ……
[顔を上げる。 口の中に、もう血の味は少しも残ってはいない。]
……いい、のか……? だいじょうぶ、なのか……?
[それでも、問う声にはまだ不安が現れる。]
(-588) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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|
慣れか……
[それでも、割りと真面目にやってしまいそうである]
……む、 追い付く。……追い付いて見せるからな
[負けず嫌いでもあるようだ。]
……季節、話だけでしか、しらないから。 楽しみ、だ。
[我しらず、ちいさく笑んで]
(-589) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
/* ティーはこういう流れで大丈夫だったんでしょうか…? 何だか思いっきり甘えてしまったので、うぅ…ティーも大好きです…。
(-590) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
[叱られると思った。 だがサミュエルは怒る事も無く抱きしめたまま問われて]
……わかんない…。
[行きたくないのかここにいたいのか。 多分そんな事では無くて]
………………。
[傍にいたい。愛だとかそんなので無くてもいいから。 同情でも商品管理でもいいから。 言い掛けたけれど。どうしても口に出来なくて。 抱きしめられたまま、彼の髪を食んだ]
(-591) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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……工場と、この寮のことしか 知らないけどな。 それでもよければ、幾らでも――
…か、 かも な
[つい、そっぽを向いてしまいながら]
(-592) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
[毛布の海で────]
……ごめんね、 (しあわせに、なって)
[ちいさなちいさな懺悔を呟き、 甘い果実のようなチアキの唇に、 自らのそれを、そっと落とした。]
(-593) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
――、っ …… だ、だから、そういう恥ずかしい、ことを
……ぇ?
[眼を閉じて、の声。 反応が少し遅れ、唇の感触。 押し当てるだけなのに、酷く甘くて]
――……っ ミ ナー……
[離れた間際、 赤くなりながら、もっと、とつい、ねだりそうになるけれど。 ――だってはじめてなのだ。所員は、きっと、動物に口付けすることを禁止していて]
(-594) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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|
慣れとか、習慣とか。 同じ言葉か。
頑張ったらお仕置きとかにしとこう。
[張り合うような言葉にも、 ふふんと笑う]
待ってる。
今日は寒いぞ、帰るまでに冷えそうだし。 お前のコートも買わないと。 服もか、とりあえず俺の着せるか……
[思わず現実的な言葉を出した、ところで見える笑み 無自覚なのだろうか、見とれて]
(-595) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
/* 成程成程そんな切ない過去が。 製造者と関わりがあるといいよね、こう言う時。 美味しい設定がはぁはぁするよ。
(-596) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
/* 一体、2年前に何が!?
(-597) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
俺が噛んでもいいって言ったんだろ? お前が何か、悪い事でもしたか?
[まるで当たり前のように、頭をくちゃくちゃにしてやる。 鉄錆びの味は薄く、精々7日もすれば傷は癒えるだろう。]
噛み殺す事も出来るお前が、これだけで済んだんだ。 大手を振って、買ってもらえる。
[試したつもりはないが、そう告げれば安心するかと思ってのことだ。 不安を払拭するように乱暴に撫でやる。 それから多すぎる温もりを与えない為に、男の手は離れた。]
(-598) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
そういう話が聞きたいんだよ。 どういうのが居て、どうやって成長したとか。
…………、だろ?
[念押し]
(-600) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
あれ、いつのまにか秘話が3つになってる、ぞ? 移動したら統合しよう。
(-599) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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|
/* けっこーふかいわ!!!!!
(-601) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
ん、 ティー……ん、
[唇に柔らかなそれが触れると、胸の痛みはまた強くなった。 どうして謝るの。どうしてそんな、悲しい声をしているの。 聞きたかったけれど、聞いちゃいけないような気もして、自分の口を塞ぐように、ティーの唇へ自分のそれを押し付けた。]
(-602) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
これぐらいは言えるんだよ。 俺には耳も尻尾もないし、伝わったろ?
[唇なんて、人間でもなんでも同じだと、思っていた]
キスは、したこと無いのか。
[確認の問いはしかし、返事を聞く前に もう一度唇を塞ぐ。 二度目は少しだけ長めに]
(-603) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
[愛玩動物と直接性交に及んではいけない。 愛玩動物とは、 出来るだけ唇と唇を合わせるキスをしてもいけない。
世話をする研究所員の基本的な決まりごと。
それは飼い主になる人間の特権だから。]
(-604) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
[迷い子の手を離すかたちで 自らの気持ちに封をしておきながら、 ティーは規則を破り、ひとつだけわがままを通した。
主人への愛を知ったチアキは、 後にこの触れ合いを 嫌悪と悔恨と共に思い出すかもしれない。
──けれど、 愛に塗り替えられる想いの中に、 たった一欠片でもいいから 自分(ティー)という存在を残したかった──。]
(-605) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
[この牙と爪が、人間を殺めるだけの力を持っていることは知っている。 何度も、いやというほど教えられた。]
買ってもらえる……なのか……?
けど、おれ………ここ
[けれどそれ以上の言葉は、乱暴に髪を撫でる手に阻まれた。]
(-606) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
[優しくないなら俺も。2人の間で堂々巡りを始めるその言葉に、くすくすと笑みを零す]
じゃあ2人とも、優しくなくて優しいんだ。
[そしてそれで正解な気がする]
(-607) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
/* うぅ…ティー…。 でもシメオンが、ご主人様がいるから…うー…。
(-608) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
/* うぉ、地震
(-609) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
[触れるだけ触れて、 すぐに離れるつもりだったくちづけは、 応えてくれるチアキの唇のやわらかさに、歯止めを失う。
深くあわせて舌を絡め、 くぐもった音を立てて唾液を啜る。
まるみを帯びた頬を想いのこもった指先でたどり──]
…────、 ッ
[呼吸の限界を感じて、 ようやく引き剥がすように唇を離した。]
(-610) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
……む? 何でお仕置きなんだよ!
[ごく近い距離、眉を寄せて]
……待ってろ。
[宣戦布告――と。]
ん、そうか。 服、……うん、ミナーのなら、着れそう、かな。 あれ、でも尻尾は ……ミナー?
[――普通に返事するあたり、意識しての笑みではないようだった]
(-611) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
/* 藤さまお金持ち(*ノノ) 虎ちゃん虎ちゃん、長らく有難うね!!
(-612) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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|
イアン…!
[扉を閉じて外の世界から隔絶させてしまえば、もう耐える事もないとばかりに名前を呼び。 もう何度目か、両手でイアンの頭部を掴むと深く口づける。]
(-613) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
謝らなくていい。
[わからないと答えたヤニクが、もどかしげに髪を食む。
察してはやれない。やらない。手を伸ばすまで。欲しいと言うまで]
ヤニク……
[頭に触れて、髪をすくようになでて、抱き寄せたままゆっくりと体を倒した]
ヤニク、
[鼻先触れる距離。名を呼びながら髪を撫でた]
(-614) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――そっ、か…… なら、話す。…… 笑うなよ?
[ひとつ、念押しに かくりと、頷いた]
(-615) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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……えろいこともしたい、などと 飼い主はしきりに要求しており。
[変な口調]
あ、尻尾の穴……あー。 お前あれ、下着にも穴開いてるんだ?
[セクハラではなく、真面目に確認しつつ。 無言は長続きせずすぐに戻すが、 意識していなかったことは把握できた]
(-616) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* シメオンに焼き土下座しながらカタカタターン!
(-617) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[店からここまで我慢に我慢を重ねた欲望は止まることを知らず。 何度も角度を変えて口づけを交わしながら、イアンの服を剥いでいく。 興奮のせいで少々手荒くなってしまったが、許して欲しい。]
(-618) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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面白いところでは笑うさ。 あとは、どうだかな?
[念押された、が。どうなるやら]
(-619) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[口づけに応えながら彼に呼ばれる名前を噛み締める
こんなに自分の名前は素敵な響きだっただろうか。ただ番号では呼びにくいからとつけられたそれが初めて記号ではなく自分の名前なのだと感じることができた。]
(-620) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[蜜に誘われる蝶のように唇を合わせる。 声にしたら胸が痛くなると思ったのに、触れるだけでも息が苦しくなる。]
ん……ッ ティー、 ティ …い、
[それはきっと物理的なことだけではなくて、だけどその理由に気づいてはいけない気がする。 だから舌を絡め、甘噛みし、その行為に溺れることで目を逸らした。]
…ッ、 は、ぁ、
[謝ることだけはしてはいけないと、本能が囁く。 上下する胸、唾液に濡れた唇、上気した頬、目隠しの向こうの瞳は潤んでいる。 ティーの頭へ手を伸ばして、切なさを滲ませた笑みを零した。]
(-621) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――……、っ つ、たわった、けど――……
[けどもなにもない、が。 恥ずかしくてつい、枕詞のように]
――……な、……
[ない、という返事は形になる前に塞がれた。心臓が、高く鳴る]
(-622) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[まだ、男の元に“虎を買う”という報告は来ていない。 けれどいつか、誰かに買われていくのだ。 この場所に慣れさせるわけには、いかない。]
――――――。
[少し、世話を離れるべきか。 男はそんな事を思いながら、虎の側を *離れた*]
(-623) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[何度も口付けられ脱がされながら自分も何かしなければと手を伸ばして]
レイ、さん
[それでもどうしたらいいかわからなくて結局その手は彼の胸元をくしゃりと掴んだだけだった。]
(-624) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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(ティー、大好き)
[それは唇の隙間に消えた、二度と零れることのない言葉。]
(-625) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* くそっ、かっこいいなフー。
(-626) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* フーはね雨や泥水で汚れてるのに 平気な顔で歩いて行くカッコ良さ。 ティーは雨や雪を静かに受け入れる カッコ良さ。 サミュエルは雨や泥水の中で転んでも 足掻いて立ち上がろうとするカッコ良さがある。
意味不明な事を書かずにいられない所員のカッコ良さ。
(-627) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[二度目のキスはちゅ、と音を立てて離れた]
これ以上は、まずいんで帰ってからな。 止められなくなりそうだし。
[流石にまた服を借りて帰るわけにもいかない、 しかも今度は二人分なんて洒落にもならない]
キスは、ちょっと好きなんだ。
[言葉の代わりに好きを伝えられる気がして]
(-628) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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レイさん、他の男遊び?のときも自ブループのホテル使ってたのか、い?
(-629) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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サミュエルには…大事な人がいるんだね。
[彼の後悔はまだ彼を縛っているのだろうか。 彼の心にいるのは誰なのだろう。 羨ましいと思う自分はやっぱり醜くて]
羨ましいな……。
[サミュエルの心にいる誰かに嫉妬して。 思わず漏らしていた]
(-630) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[狭く薄暗い毛布の中で、 チアキは目隠しで封じられているのに、 どうしてこんなにも目を惹きつけるのか。
上気した頬も、蜂蜜を塗ったように濡れて光る唇も、 ティーの心を捕えて離さない。
だから──、 切ない笑みの刻まれた唇を親指の腹でぬぐい、 今度こそ、触れるだけのキスを唇の端へ落とし、 チアキの背に腕を差し入れながら、毛布の海を割った。]
(-631) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――――愛して、た。
(-632) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[胸元を掴むイアンの手に気がつけば、手首ごと掴み上げてその指を口に含み、キツめに吸い上げる。 一本一本指を食むように舐めあげる様は、これから行われる行為を否が応でも意識させるもの。]
イアン…私のイアン…っ
[熱に浮かされたように名前を呼び、一糸まとわぬ姿を弛緩する。]
[きめ細やかで色白の肌に手を伸ばし、躊躇うことなく抱き寄せて首筋に唇を押しつけ。 ジュッと音がするほどに強く吸って、初めの所有印を刻みつけた。]
(-633) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* お祝いされない誕生日の目標と共に、ロケットを捨てるという目標を達成した!!
計画していたように、どんどんLast Song化していくフーさん。 はまらない部分を探すのが難しいくらい、イメソンになってますけど! 本来、Foo Fighterのはずですけど!?
(-634) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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サミュエル………。
[永遠に、目隠しされたままでいいと本気で思った。 目隠しが取れたら現実が見えるから]
やっぱり…俺…目、見えなくていい……。
見えなくなったら…もう少しだけ…傍にいて…いい?
[謝らなくていいと言われたから。もう一度同じ事を。 もう少しだけ違う言葉で綴る]
サミュエル…。
[触れる手に泣きそうになる声を必死に耐えた]
(-635) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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[ティーにも届かない程の小さな囁きは、心にひとつ、波紋を落とした。 けれど愛玩動物の本能が、心の半分がそれを霧散させる。
唇に灯った熱はきっとすぐに消えてしまうのだろう。 けれどそれを忘れぬように、二度と開かぬ奥底へと封じ込めた。]
(-636) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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[端末越しに届く声。そっと頷いて。]
あぁ、何とかなりそう… いや、なんとかしてみせるさ。
[変な奴。冗談交じりの揶揄に思わず笑えてしまって。]
そうかもな。 変わり者同士、仲良くやれたらいい。
(-637) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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やっ、レイ.....さ
[吸い上げられる指に腰が震える。自分だけ何も纏っていないことに頬を赤らめながらも、焼ききれた思考はもう何もかんがえられそうになかった。]
ぁっ!?......なに?
[首筋、チリっとした感覚に何をされたのか見ようとするが見えず、彼の唾液に濡れたそれでそこを撫でる。赤い印は触ってもわからなかったがレイからは所有印から銀の糸をひいて離れていく指を見ただろう。]
(-638) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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――、……
[気恥ずかしさに、沈黙が続いていたときのこと]
――俺も、……すきに、なりそうだ
[キスのこと、とは。 密やかな、ささやき未満の、こえ**]
(-639) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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