88 めざせリア充村3
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/* えっと、今と昔の違いを出すために送ったのでモニカがやったほうが良いならやりましょう。 私は基本的にいつもすり合わせしないで流れのままにやっちゃうのですが、モニカはすり合わせた方がやりやすいですか?
(-0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* おお。始まってた!! 初日イベントはお掃除なのかwww
平和やなwww担当場所ってランダム決めなのかな?
(-1) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/*にゃー、勘違いしてた。
参考のだったのねー。 聞いてよかった。 私も流れのままに合せるので、大丈夫ですよー。
(-2) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* ミナカタさん死に急ぎすぎや!w 1Dに吊りも無いww
(-3) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* 赤があるとテンションあがるね!←囁きスキー
そしてあけひーひどいww俺をそんなに始末したいのww
(-4) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* どしょっぱからこれで死にそうです。 ミナカタじゃなくてわたし吊らないか……(震
(-5) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* いえ、わかりにくくてごめんなさい。 長い黒髪いいなとか短くなった理由気になるなとかいろいろありますがw
改めてよろしくお願いします。
(-6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[一つ傷が治れば、チアキは自らを傷つける。 そんな事をしなくとも、いつだってここに来ていいのに。 そんな事をしなくとも、いつだって――
悲しくなり、彼の手を少し強く握る。 怪我などせず、笑って泣いて、怒って。 ただそう在って欲しいだけなのに。]
(-7) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 聞えちゃやーよ。とかあったら申し訳ないので 気のせいにしておいた。
(-8) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* お掃除場所コロコロ...74(0..100)x1
(-9) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 75(0..100)x1
(-10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[オスカーの言葉で綴られた日常。 それはとてもきれいに見えた。
彼に自分にも手紙をよこせと言われたことはあっただろうか。 あってもきっと、いろいろ理由をつけて渡していない。 けれど言われる前にこっそり書きかけの手紙はひっそりと、机の中の引き出しに眠っている。]
(-11) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 00〜10 訓練場 11〜30 談話室 31〜45 診察室 46〜60 風呂場 61〜75 食堂 76〜90 中庭 91〜100 リッキィ[[who]]の部屋 16(0..100)x1
(-12) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* なんの判定か出してなかった。 シンクロ率上昇判定です。 現在30%、高くなると戻ってこれなくなります。 値以下の数値が出ると上昇。 一度上昇すると上がりっぱなりになる。
(-13) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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29(0..100)x1
(-14) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/*長い髪はまぁ、うっかり焦がしちゃって切る羽目になったという…そんな設定だったりします。
こちらこそよろしくお願いします。
(-15) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* ……お、落ち着こう自分。 ここに至るまでに違う窓(ソフィア・天声・ポプラ)で 3回くらい誤爆しそうになっているとか笑えないwww
さて、お掃除はどこにするか。 63(0..100)x1
(-16) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[ミナカタが困ることは分かっているのに、つい甘えてしまって。
それでも、彼が構ってくれるのは、それが仕事だからだ。 そう思うと酷く虚しい。だからもっともっとと優しさを求める。
包み込む手にこもった力は、いったいどんな感情を籠めていたのだろうか。
……わかんないや。
鋏をノコギリみたいに使ったせいか、傷口はぐずぐずで汚かった]
(-17) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 運命のダイス!!2(0..100)x1
(-18) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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44(0..100)x1
(-19) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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……お前は、本当にばかだな。
[怪我を診ているからチアキの表情はわからない。 逆に彼もこちらの顔は見えない。 汚い傷口を見ながら手袋をはめる]
罰としてとんでもなくしみる消毒をしてやる。 あと、しばらく通え。 その間に怪我が増えたら――お仕置きだ。
[一週間部屋掃除をさせてやる、といいながら。 最初は水で丁寧に洗って。 それからまったくしみない消毒液で、丁寧に消毒を。]
(-20) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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82(0..100)x1
(-21) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 79(0..100)x1
(-22) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ぼっち中庭wwだとwwww いやいや、待ってれば可愛い眼鏡っ娘がきてくれるんだから、ここは待つべき(キリ
(-23) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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34(0..100)x1
(-24) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* 2IDの問題点は 絡んでない相手に絡んだことがあるような気がしてしまうことである……
(-25) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ……濡れてもなお火がでたらすげぇよ>モニカメモ
そういえば:ヤニク3年後のパワーアップ余地ない ま、まあいいか(目そらし
(-26) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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1(0..100)x1
[欄の真ん中にその数字は書かれている。]
(-27) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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...だって、やっぱり1は好きだから。
(-28) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* かぶりでwwwww ごめんwwwwwwww
(-29) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ポプラとエンカがwwできないww
(-30) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* くっそライジめww いいもん赤でいちゃつくもん。
(-31) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[ヤニクとは小さなことでも諍いをしていた――らしい。 これも小さな諍いの一つなのだろうか。 それは分からないが――]
(-32) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[手紙を書くということに固執しようとしていた。 対抗心というにはとてもささやかなものだった。 ヤニクよりも先にと心に決める。
「知る」という能力の性質上、オリジナルのオスカーは受けることが多かったかもしれない。
今はその逆だった。 自分が眠っていた数年の時。 凍りついた時間が溶けだし湧き出すように負けたくないという想いがどこからか浮かんできていた]
(-33) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* 掃除の場所 43(0..100)x1
しかし、オスカー君ちょっと複合すぎて難しいよ!
(-34) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>27 これはひどいwww
(-35) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[手紙を書く、とオスカーはいう。 それはどういう意味だろう、もうヤニクは文字を書けるようになったのに。 自分の方がまだ上手だという意味だろうか。 お前はまだ駄目だという意味だろうか。 彼の言葉の意味がわからなくて、戸惑いながらも拒否はしなかった。
結局オスカーに手紙を渡せていないのは、文字が汚いと言われるのがいやだから――という、ばかばかしい理由もある。]
(-36) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[メモには乱雑な字で。
43(0..100)x1
と書かれていた。]
(-38) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* セルフ秘話…… せつねぇ……(しくしく
(-37) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* ヤニクにかんしては誰より詳しい自信がある(キリ
(-39) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/*誤爆だめ 絶対 (未遂何度目ですか)
(-40) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* かなり鈍ってるな。 何言いたいかわかんないかも。
シンクロ率を強制であげると、拒絶反応がでるというお話。
(-41) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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/* ケイトありがとう…! 絡もうと思って思いつくのが自分の鬼門カテゴリという。
縁故の時といい無茶振り申し訳ないorz
(-42) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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…お菓子は、なんで最初に作ろうと思ったのだろう。
[思い返したのは昔の光景。まだ母が健在だった頃。 疲れた顔をしている母に。
クッキーを作ろうと思ったのだった。 本をみながら何とか作ったのだけど。ちょっとこげていた。
母はありがとう、といってくれたのだけど、
父は、こんなの食えるかって言って…]
(-43) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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いつものように殴られた、か。
[殴られるのは普通のことだ、といわれて納得しようとはしていたけれど。 食べて欲しかったなぁ、とだけ。
それでも、今は、かなわない事。]
(-44) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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/* ナチュラルに届くわぁ…>赤 そして思ったより酷かった…昔の研究室……。
(-45) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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/* これは快活っていうより幼t……ごふごふ。 相変わらず設定年齢マイナスになっててどうなのだ(遠い目
(-46) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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/* ケ、ケイトと一緒に作って兵器を作成していいものだろう…か…(ゴクリ
でも一緒に作りたいーのだものー!
(-47) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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/* やった成功ヽ(´▽`)ノキャッキャ やっぱり材料か…材料に触れたらあかんのか…。
(-48) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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[外へと行くことが決まったのは、ヨーランダ。 灰色の髪をした、未来を見る眼を持つ少女だった。
外へ出る前のカウンセリングをした時に彼女が言った。
『せっかくなら綺麗な研究所を見てから出て行きたいわよね』 『皆でやればそんなに時間だってかかんないわよ』
言い出したら聞かないのは今までの経験から周知の事実。
開始の合図はヨーランダお気に入りの、 最上階の空き部屋から鳴らす鐘の音。 四回鳴った高らかな響きはどこにいても聞こえるだろう。]
(-49) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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/* 6時に落とす……よ、予定。
ケイトこんな遅く…一周回って早く?までありがとう! いやほんとお付き合いさせてしまった…。
(-50) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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そういえば、ヤニクさんのことってどう思ってるの?
[オーブンによって焼きあがるのを待っている間に、唐突にそんなことを言ってみる。何となく、少なくとも仲がよいように思っていたから。他意はない。]
(-51) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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/* 噴いた。
ね、眠気がカットアウトされた…ぜ…。
(-52) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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へ?
[いきなりヤニクの名前を出されて、きょとんと。 なぜここでその名前が出てきたのか。 しばらく考え込んでから、]
どうって言われてもー…うん。 口悪いし態度おっきいし、いらってする時もあるけど。 まぁ…なんだかんだで実験やった後も、普通に接してくれるし。 ……感謝は、してもいいかな?って。
[本人に言ったことはないけども。 しかしなんでそんなことを聞かれたのだろうと疑問符は点灯したまま。]
(-53) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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そっかぁ、いや、なんか2人を見てたら絵になるなぁ、見たいに思ったから。
ありがとう、って言うことは、口に出しておいたほうがいいと思うな…ってね。
[と、なぜだかニコニコしながら。疑問符については、特段消すつもりもないようで。]
(-54) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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…んー…努力してみる。
[疑問の消えないまま、やや控えめな返事。 にこにこしているケイトの理由がわからなくて、 もうひとつ頭に疑問符が浮かんだが、 楽しそうなのでまぁ…いっか。]
(-55) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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[痛みはどこか遠い]
うー、別にわざとやってるわけじゃないのにぃ。
[大嘘ひとつ。へらへら笑いながら口にして しみない消毒液をかけられ、大袈裟な、楽しげな悲鳴をあげる]
………………
[誰かの声に、ふと口を閉ざして]
(-56) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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無理しちゃ、ダメよ?
[小さな声で優しく囁く。 実験の後は、憂鬱な気分になるのは、自分も同じだから
優しい音色を響き、 僅かに周囲の空気に温かさが混じった。]
(-58) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
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/* 時間軸的にナユタは部屋かな。 するとモニカと遭遇したことにしようか
(-57) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
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/* しかし深夜帯に女子二名でキャッキャしながらクッキー作りとか なんてすばらしい眼福
その場にいたらソフィアをはがいじめにて 絶対全力で台所から遠ざけるけどな! (もはやRPでもなんでもなく中の人)
(-59) 2013/06/23(Sun) 09時半頃
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/* というか俺はNLする気があるのかと小一時間(
だって女の子と接触できないんだもんww きょ、今日は頑張る……
(-60) 2013/06/23(Sun) 11時頃
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/* ライジとヤニクがかわいい……。 録画しておいて後でミナカタと見よう。
●REC
(-61) 2013/06/23(Sun) 11時頃
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[筆圧高く書かれた数字は、98(0..100)x1 暇だったのか、何度も何度もなぞられているうえ、横に猫のマークが描かれていた]
(-62) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
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[チアキがカーテンから外に出る寸前。 後ろから彼の肩をつかむ。]
……あまり、心配させんな。 そうでなくったって、心配なんだから。
[明るく見えて不安定なチアキの事は、 子供たちの中でもとりわけ心配で。 精神面のフォローが出来ていない自身のせいでもあり だが疎ましく思われ避けられるのも少し怖くて 正面から彼にそう告げれない後ろめたさもあり。]
チアキ、また来いよ。
[そんな、ありきたりの言葉しかかけられない。 彼が望めば精神を落ちつかせることができるけれど この能力はその程度にしか役立たなかった。]
(-63) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
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/* 構われ方が分からない。 わーん
(-64) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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/* ミナカタ先生のお役立ちコーナー Q.傷の消毒は何でするのですか? A.現在の医療の見解では、ほとんどの傷口は消毒しません。しっかり洗って保湿して放置。
Q.じゃあチアキはなんで消毒したの? A.いたわられてるって感じがするだろ?(真顔
Q.というあたりは盛り込まなかったんですか A.ネットの情報コピペするだけでもすげぇ量になるんだよ……手当ロルとか誰得(ガタブル
(-65) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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中庭の焦げた庭は全力で目逸らす体制。
いや、ね? もろにばれるもの。
(-66) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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[たとえば、ヤニクが傷つくのと目の前にいるライジが傷つくのとなら、ためらうことなく前者を選ぶ。 ヤニクの傷はすぐに癒えてしまうから。 他人の傷を見るのは嫌いだ、あの痛みが持続すると思うとぞっとする。 だから自分が傷ついた方が気分もいい。効率もいい。
実験されることもさほどいやではない。 ここに来る前にいた環境に比べれば、外に出たくないとすら思うほど。]
(-67) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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/* 雷はwww無理www死ぬww
(-68) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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[すれ違う時に志乃の手首を掴む。 言葉はない、何かうまい言葉を思いつけないので。 ただいつも微笑んでいる彼女の元気のない様子が気になっただけで、いっそ怪我でもしていれば治すことができるのだが。]
……悪い。
[志乃が何も言わずとも、すぐに手は離れる。]
(-69) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* 真面目に雷は「あたらない」という作戦しかとれねーぞおい 即効で踏み込んで刺し違えるしかねぇな……
(-70) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* そーいや、ヨーランダ自身は掃除する気ないのかw 28(0..100)x1
(-71) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* ……なん、だと ようしヤニクで回収しよう(わくわく)
ダミー動かしで透けることなど気にしないね! もうだいたい透けてるだろうしね!
(-72) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[部屋を出る前、告げられた言葉にしばらくきょとんとする。 やがて、なんだか嬉しくなって笑顔になった。
ほら、ダメだよミナカタ。そんなこと言ったら]
ほんと?心配?
[また迷惑をかけに来ちゃうよ?]
うん、また来るね。
[ばいばい、と手を振り、ご機嫌で部屋を出る。 次はどんな怪我をしたら心配してくれるんだろうか]
(-74) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* ……ぽぷらひでぇ >>118最下段ひでぇ。
(-73) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* また濡れ鼠になるなよーと おじさんは心配だ
(-75) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* ポプラの時点で起きてたけど……うん。 やっぱり村の間は目が覚めるw
ログ読みしてフラグ探してたわけですが。 ナユタ−モニカくらいしか自信ない……。 志乃とチアキ…は単純すぎるかなぁ。
ヤニク−ソフィアに見えるのだろうかと悩みつつ、 中を確信しているので変にブレーキかかってるー…。 設定としては非常においしいのだけども。
掃除終わるまでは様子見しよう……。
(-76) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[この研究所の実験体の中では年嵩な方で、 故郷に居た頃も、物心ついた頃からずっと、 俺は“お兄ちゃん”だった。
それが、俺に与えられた“役割”。 無意識にその役割を担おうと努め続けた。
何やら突っかかってくるヤニクに対しても、 そんな意識はやはりあって。]
…お前、強いよな。
[痛みを伴うだろう実験に長く耐えている彼に 小さな声で、心底からの言葉を落とす。 弟を褒めるような気分で言ったはずの言葉に、 何処か羨望めいた感情の気配が混じって、 我ながら少し驚き、苦笑いを零した。
直後、ヤニクの怒りを思い知らされ(>>116) そんな表情もすぐに消えてしまったが。]
(-77) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* …その怪我したいってメンタルが心配なんだよ! と伝わらないジレンマ。
本当はあんま露骨に心配しちゃいけないんだけどな。
(-78) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* >>78 愛される生き物wwwww マスコット小動物ですね理想です(キリッ
でもたぶん致命的だと思うの>料理
(-79) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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……は?
[落とされた囁きに眉を寄せる。何を言っているのか。 ライジの魔法は強力で、コントロールもかなり良いのは知っている。 一方でヤニクの能力はあくまでも"自己修復"にとどまり、対人の強さはあまりない。ただ、攻撃されてもある程度なら平気だというだけで。]
世辞か? 冗談か? どっちもいらねぇ。
[褒め称えられるのにも祭り上げられるのにも飽き飽きしている。 欲しいものはそんなものではないけれど、きっとこの男はくれやしないだろう。]
(-81) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[欲しいのは、能力抜きで己を見てくれる相手。
こんな身体でなくとも変わらない人。
そんな人に出会ったことはないし、よしんば会っていたとしても、これまでの経験が多すぎて信じることなどできやしない。]
(-80) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[撫でられていると、なんだか心が温まって来るような心持ちがした。それは__なんだか、遠い昔を思い出させるような、そんな感じで。]
はい…ありが、とう。
[何故だか少し泣き出しそうになったのだけど、それは少し隠すように。]
(-83) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[お母さんの、手。
昔、母に撫でられていた頃の光景をを思い出す。 その頃は辛いこともあったけれど、撫でられたら、なんだか全てが救われた気持ちになって。]
(-82) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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……ああ、心配だ。
[チアキの言葉には肯定を返す。 何がどう心配なのか彼が理解していないのもわかっている。 こんなことをしなくとも、彼を案じる心がなくなるわけないのに。]
怪我、するなよ。
[チアキの望むものはなんだろう、無償の愛だろうか。 それならばいくらでもやれるのに。 すでに向けているつもりなのに。]
なぁ、……
[同意を求めるように名前を、やはり呟けなく。]
(-84) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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/* >>136の最後の一行に笑い死につつ >>139に「しゃがんだら本当に頭に手がとどくのか?」と疑問を呈しておこう 俺もかねならすかねー
(-85) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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焦げても濡れてもどうでもいいのかwwwヤニクwww
…焦がせないと思うんだ、ナユタは。
(-86) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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|
[故郷は熱い。雨も少ない。 だから望むがままに水を出せるナユタはうらやましい。
この大陸では水に困ったことはあまりないけれど、からからに干からびた土地などきっとナユタはしらない。 喉が渇いて死にそうな思いも、金があっても水がない苦しみも、きっと知らない。
それがうらやましくて妬ましくて。 湿気に困っている彼を見るときは少しザマア見ろ、と思っていなくもない。 態度にもうっすら出ているだろうからばれているかもしれない。]
(-87) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* ………………われながらナユタにはひっでぇな ライジとのこの差はなんだ
なんかいじめたくなるんだもんナユタ(真顔
(-88) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
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/* そうだね…ちょっと乾かす時に草も巻き込んだだけだね…。
……中庭にもスプリンクラーを設置すべきかなぁ…。
(-89) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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また一緒につくってもいーい?
[ちょっと小声で聞いたのは、 かえって手間を増やしただけだったかもしれないと思ったから。 でも、一緒に作るのはすごく楽しかったから、 次もまたあるといいな、なんて。]
(-90) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
|
[ナユタはヤニクの態度からたまに感じる冷たい態度の理由が分からず、見てみぬふりをしている。
何か気に障ることなどしただろうかと思い返すが よく分からないまま。
喋れば反抗的な表情なども混じりつつ、きちんと反応は返ってくる。嫌われているのだか、何なのだか、といったところ。
ただ、ナユタはヤニクを嫌いではないのだった。 彼の高圧的だが冷静な様子など、とても年下には思えない。羨ましくもあるが、私怨など何もないし、恨む理由はない。
彼が突っかかってくればイラっとして戯れ程度に水を浴びせてやったりもするが、だからといってヤニクを嫌いだという感情など抱かなかった。
ただ、なぜだろう?という疑問が残るばかり。]
(-91) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
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ポプラ、ひんやりしてるー。 気持ちいいー
[ひんやりした抱き心地を堪能してそんな感想を聞こえない程度に呟く]
(-92) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* お掃除開始前で待機。 あとは夜でもー。
ケイトがチアキにクッキー渡したそうに思えたので、 すれ違いでエンカできるかな。かなかな。 というかケイト独り占めしててごめんなさいでした。 他の人と絡む隙なく引っ張っていった……。
反省はしているが後悔はしていない(キリッ
(-93) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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|
/* あれ、ほんとにナユタをいびる方向にしか行かない( あと地味に水はご褒美なのかもしれないとか思いだした
(-94) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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|
[いつもいつも子供扱いしてきて何も言えなくなるライジよりは、時折苛立ちを水に変えてぶつけてくるナユタのほうが会話が続きやすい。 すなわち、彼を苛立たせるようなことを好きに言うという意味だが。
それでもナユタに嫌われたことも、避けられたこともなく。 そこが本当に彼が大人でヤニクが子供である証なのだが、当の本人はそんなことには気がつかず。
「なんでそんなことをするのか」と聞かれれば答えに困るだろう。幸い今まで一度もないのだけど。]
(-95) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* >>149 ギャー!!!!!
け、ケイト!女神様!降臨して! この子止めて!(必死
(-96) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[なぜ、ヤニクはいつも俺…とライジにだけ、 反抗的な態度を取るのだろう。
普段からあまり素行の良いタイプではないように思うが、 明らかに―――違う。 鈍感な自分ですら誤解などではないと、思えるくらい。
ただ、どうしても「ナゼ」とは聞けなかった。
それは「なぜライジに対してそこまで過剰な反応をするのか」 と問われるのと一緒だと思うから。
そして「なぜキノコが嫌いなのか」と同じくらいに 嫌な質問かもしれないから、と想像する。
そうすると、何も聞けなくなってしまうのだった。]
(-97) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* ナユタいい子……!!
単にヤニクは子供扱いされるのが嫌なだけです。 で、なんでそれが嫌かというと
すごく重い話にしかならないww
(-98) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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[子供扱いされるのがキライ。
時には珍獣のように、時には神のように。 特殊体質の子供はショーとして傷つけられ商売のために傷つけられ、ただの奇跡を見せるためだけに傷つけられた。 その血も髪も皮膚も、身体で売られなかった箇所などない。
子供だから逃げられなかった。 誰も子供として愛してはくれなかったけれど、誰もヒトとして尊重などしてくれていなかったから。
だから、適当に子供扱いされるのは嫌い。 けれど大人になれていないことも薄々わかっていて。 ただ、あの頃とはもう違うのだと、他人にも認めて欲しい。]
(-99) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* じ、じめじめ……!可愛すぎるだろう……!(転がり じめじめ!(ツボった
やばい可愛いわナユタ可愛い
(-100) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* ジメジメが可愛すぎて復唱したい
(-101) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* どうやってもナユタをあれそれしそうだったので 逃げた!(ダッ
(-102) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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おや、そっちでいくかー。
(-103) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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[感知する体温は普段より高め。 少しは冷えて気持ちよくなるといいなと、 抱き上げてもらってから、 しばらくは下ろしてとは言わなかった。]
(-104) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* ……だめだケイトが可愛い。死ぬ。(ごろんごろん
(-105) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 2IDで動きすぎたかなー。 まぁ…いつもの…ことか……←
(-106) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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[モニカに下ろされたポプラの頭にぽむと手のひらを乗せようとした。
なんだかさわり心地がよさそうなものに触ってみたいと思うのは性というものだろうから――。
いつか撫でてみたいと思っていた]
(-107) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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/* よ、よかった…! ポプラ鉄成分多いから餌的なものに思われていると ちょっと背筋が寒くなったんだよw
(-108) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[ケイトから下ろされた時、 オスカーが手を伸ばして頭に乗せてくるようなら、受け入れる。
オスカーが…正確にはオスカーの項に宿る「彼」が 鉄を食すのは分かってはいたが、その危険性はないだろうと。]
(-109) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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――っ!
[立ち去ろうと、すれ違う瞬間。 ふいに手首を掴まれて、びくりと肩を震わせた。 しかし、何か言う前にその手は離されて、聞こえた謝罪。
何かを気にしている様子に、心のうちを見透かされてしまったか。 と少しだけ、不安になったから、]
大丈夫よ
[なんとか、いつもに近い微笑みを浮かべて呟いた。
それは、腕の事なのかそれとも――
囁く音色には、微かに泣いているような音が、 混じっているのは、気付かれてしまったかもしれないが。
何か言われる前に、もう一度、手を振って立ち去っただろう*]
(-110) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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[大丈夫よ、と言った志乃の周囲がわずかに震える、呼応するようにその小波はこちらの心も揺らしてくる。 それが彼女の能力による影響だとわかったのは、ヤニクがめったに抱かない感情だからだろう。
浮かべた笑みには何も言わず、視線を伏せて彼女が手を振るのを見ようとはせず。 ただ立ち去る背中を、少しの間だけ追っていた。*]
(-111) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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/* アキ兄様は、もしかしなくても……ヤンデレ?
(-112) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* 急いでたからだけで、ビニールなんて中世にはないよ! セルフツッコミ1!!
(-113) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* なんwwwwだとwww>>225 ライジお前天才だな!(ほめてる)
(-114) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[柔らかい、あったかい、いい匂いがする――。
段々と思考能力を奪われてしまう]
(-115) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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……いったそ。
[頬にできた傷を見れば、眉をひそめて呟く。 自分の指先をぺろりと舐めてから、唾液をリッキィの頬にこすりつける。 薄く開いている傷はそれだけで綺麗にふさがっていくだろう。]
他は、ねぇの?
[あるだろ、と言わんばかりに見下ろしながら尋ねる。]
(-116) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* 飴をねだりたかった。 ポプラで一番やりたかったことd
(-117) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[オスカーに会うたびに挨拶の様に抱きついたことがあって。 今日も挨拶ができたのもほっとした。
実験のあとだったから出来ないのは不安だった。]
(-118) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[何の夢だったか全く覚えていないが、眼が覚めたときに少し気分がよかった。 今日はもう実験も終わって自由時間だし、ライジと遊ぶ予定があるし、ナユタとのやり取りも面白かったし。
だから少しだけサービス、と自分に言い訳をしながら。 本当はつらそうな人に先ほど何もできなかったことが、しこりのように引っかかっているだけだったかもしれない。]
(-120) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* モニカやるなwww
ヤニクにむぎゅりは難易度高すぎるわ……
(-119) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/*あ。
(-121) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* かりかりかりかりもぐもぐもぐもぐ
(-122) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* つよがりーツンデレーどこだー出ておいでー(ウロウロ
(-123) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/*もういい独り言には落とそう。
ライン見えない…まだ早い?ソフィアちゃん私の発言で行動制限されちゃったりしたら申し訳なさ過ぎる。
(-124) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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……軽かったよ。
[モニカの後ろ姿に呟いた言葉は本人に届いただろうか]
(-125) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* エロ本なんか隠すか。 可愛い娘とかに見つかったら困るだろうwww
(-126) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[大丈夫? 大丈夫?
ごめんなさい。]
(-127) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 自分でピンチになる作業
(-128) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* おいこらモニカww
(-129) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[僕はあのとき五歳の子供で、しーちゃんはあのとき四歳の子供だった。
だから初めて会ったとき、頼りないふにゃふにゃの赤ちゃんにしーちゃんが見えたっけ。 だから初めて会ったとき、守らなくちゃと思ったんだ。
しーちゃんの前で弱音を吐いたことなんて、ほとんどない。
ただ、一度だけ。
お母さんを恋しがるしーちゃんの前で、酷く泣いてしまったことがあった。
それだけだ。
僕はあのとき五歳の子供で、しーちゃんはあのとき四歳の子供だった]
(-130) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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>>256 あ。えろ本に確定された。 そして>>257もいろいろギリギリである。 ……がんばってみぃちゃん。
(-131) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 毎回思うんだが
僕のキャラは
うざい
(-132) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* いいんだ!もう!依存しすぎて嫌われる系で行こう! ……リア充目指すのに!?
(-133) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ここ最近矢印向けられて受け入れることが多かったから、今回はこっちから行きたいね。そうだね。 でもぶっちゃけ鬱ロール回すの楽しすぎるよね。そうだね。
(-134) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/*>>261 ああ、盛大に燃やしてしまえベッドごと。
なんでそんなものがマットの下に入れてあるんだ…。 きっとその下にもっとアレなものがあるんだ。 それを隠すためのカモフタージュなんだ。
(-135) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ログ読んでみたけどまったく何も分かんないので フラグ読めないZEで生きていくしかないというか どうせ読んでもはずすしね(にこり) という思いが。
(-136) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[志乃の言葉の旋律は、雄弁に彼女の気持ちを物語り、 ―――不安、心配、謝罪・・・ 痛いほどに伝わってくる。
―――大丈夫、そんなに心配しないで。―――
と、出来る限り元気な声を投げかけるよう努める。
志乃の旋律は、聞いていて心地良い。
さっきのビリビリはビックリしたけども、 可憐な声だと、いつも思いながら、 志乃から紡がれる音を聴いていた。]
(-137) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* エロ本って断定されとるwwおいww
ちげーよ、それたぶん産婦人科の本だよ。 オスカーにはエロ本に見えただけだよ。
(-138) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* ヤニク肉好き……さすがヤ(キ)ニク。
(-139) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[たった1年。 チアキが、自分より早く生まれた。たったそれだけ。
それだけで、彼は自分を守ってくれた。 優しくてしてくれた。家族をくれた。
大事な人。大切な人。たった一人しか、いない人。
彼の涙を見た記憶は、ないけれど。 悲しい音を聞いた覚えはあった。
あの音を彼には出して欲しくない。 だから、自分にできる事をしたいと思っていた。
もっと甘えさせてあげたいとも。 だけど、口にすれば、色んな想いも 一緒に伝わってしまいそうな気がして――言えなかった。]
(-140) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[元気な声を返してくれたから、 少しだけ、気持ちが落ち着いた。
心の中が、溢れてしまう。 この力を疎ましく思う時は多いけど。
音を奏でるのは、嫌いになれなかった。 この声が、この唄が、この旋律が、誰かの為になればいい。
研究所に求められるものとは、違う願いを抱きながら 毎日、音を響かせていた。]
(-141) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[そんな願いを抱きながら、
毎日、人の心を―――…壊しているけど、]
(-142) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* 志乃はあれですか。 ちょっとコントロールできる、サトラレ。
(-143) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[可憐な声 それは志乃に対する第一印象から、思っていたこと。
ただ、もう一つ、志乃に対する特別な感情。
能力を溢れさせ失敗し、落ち込んでいた時、 彼女の部屋から聞こえる、旋律―――
気づけば聴き入っていた。
落ち込んでいた気持ちはいつしか吹き飛び、 清々しい心が戻っていた。
その音だけで、元気づけられたような気がした。
夜こっそり、志乃の部屋の前を偶然を装い通りかかったこともあった。
そんなことが、何度か続き、いつしか志乃の奏でる音は、自然と特別なものへ変わっていった。]
(-144) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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僕は男だし……興味がないこともないけど――。
[呟いた言葉は小さかった。 こんな本一冊でモニカに嫌われるのは嫌で――。 言葉が続けられずに、目をぎゅっと瞑った]
(-145) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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良かった……
[ぽつり、と呟いた安堵の声。 毎日、人を傷つける。そんな音を奏でさせられている。
だからせめて、大切な"家族"だけは、傷つけないように 痛みも、悲しみも、伝えないように気を付けていた。
今回のような失敗をしてしまうことは、時にあるけれど。]
(-146) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[いつか、きちんとお礼を言わないと―――。 と思っていたが
こっそり聴き入っていた、
だなんて言いづらく・・・。
せめて、自分も志乃を傷つけず 元気でいて欲しいと、ひときわ志乃の前では 明るく振る舞う。
特別な想いはまだ、 いつか目の前で唄ってほしい、想う気持ちと共に、 心に秘められていた。]
いつか、言えるといいな。
[小さく呟いた。]
(-147) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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謝らなくてもいいのに。
男だもの。 でも、その。
オスカー、嫌いじゃないよ? ずっと居るんだし。 [ちょっと言いづらそうにもごもごした。
(-149) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* ……えっ。えっ>>*26 俺は何で抜いてるのwww 想像かwwそれとも電子媒体でもちゃんと準備してるのかww
まさかもう役に立たないなんてことは(
(-148) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[でもちょっと変かな?なんでだろ。
気のせいだと思うけど、なんでだろ?よく分からない。]
(-150) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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診察室組はお掃除してないな…。 一応してるけども。
(-151) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[何でそんな痛そうな顔をするのか、実験で受けた傷なんかヤニクには関係無いだろうにと不思議そうな顔をしながら彼の行動を目で追う。 何かを傷につけられれば、ピリピリとした痛みが消えて行くのが分かる。 大した傷では無かったものの、簡単に治るようなものでも無い。 ……そういえば人伝いに聞いた事のあるヤニクの能力を思い出して自分の頬を撫でる。 先ほどまで確かにあったはずの傷は、綺麗に塞がっていた。 素直に凄いと思うが、口には出さずに]
………無い。
[自分を見下ろすヤニクの目を見つめながら、首を振る。 彼の視線が何が言いたいのかまで分かっていたが、見ていて気分の良いものでもないし、数え切れない程ある。 腕にも、足にも、背中にも腹にも。 それを全部治してもらっていたら、きりが無い。]
(-152) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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ずれるずれる。話がずれる。
(-153) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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僕は――
[なんと伝えればいいのだろうか。 嫌いではないと言われれば、表情は目に見えて明るくなっていた]
うん……僕はモニカが居るとドキドキするよ。
[ただ、ずっと居ると聞けば少し表情は翳った。 ずっと一緒に居たのはオリジナルのオスカーで自分ではなかったから……。
オリジナルのことが、少し……普通くらい……すごく、羨ましくなった]
(-154) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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下手くそ。
[耳元で呟く。人のことは言えないけれど。]
ミナカタのとこ行けよ、俺に傷なんか見せンな。 ……そうしねぇなら、
[傷ついたところを見せたくないのだろうと思う。 たぶん。 ヤニクにはよくわからないけど、弱っているところは他人に見られたくない。 だからリッキィの意思は汲むことにして、]
無理やり治してやるからな。
[そう言いながら彼女の手首に唇を近付ける。 このまま包帯を剥いで治しても一向に構わないが、どうもリッキィが嫌がっていそうだったので、そちらを優先することにした。]
(-155) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* われながらすげえ変態くさい リッキィはすまん。
しかしヤニクはこれがデフォなんだよなこれはひどい。
(-156) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ライジとチアキはがんばってください。 黒い液体を飲ませるつもりしかございません。
(-157) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ……ライジ。生きろ。
(-158) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>298「飴が嫌いだった」→「雨が嫌いだった」
誤変換だわー! 今回は、割と気を付けていたのに><
(-159) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 良く見たら、脱字もしてた。 慌てちゃダメね。
良く読み返しましょう。
(-160) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* チアキ、文章の末尾に(棒)が見えるよw
(-161) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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ッ、うっさい。後、耳元で喋らないで。
[何だかこそばゆい気がして、視線を下へと逸らして髪を弄る。 ミナカタの所へ、と言われれば頷きもしないし否定もしないで無言でやり過ごそうとすれば]
……アンタ、……いいや。
[手首に唇が触れる。肩がビクリと揺れた。 心配されるという事自体もそうだが、彼の行動が、それを平気でやるヤニクが。 くすぐったくて、恥ずかしいような気がした。]
(-162) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* マジ、あけひーさんのラ神運は神 愛されてる さあ生きろライジwww ←人ごとですげえ楽しい
(-163) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* あ、うん。 こういう時私のラ神って裏切らないよね…。
(-164) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[耳元でしゃべるなと言われたので身体を引く。 視線を伏せたのは怒ったのか、違うのか、判断がつかないので怒りだしたら怒ってたってことにしよう、と適当に。]
なに?
[手首に唇を寄せたまま、震えたリッキィを見て不思議な顔。 初対面の"客"相手に治療をしていたことも多くあったから、ヤニクはこの距離にもなにも違和感は感じない。]
(-165) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 吸引力の変わらない、唯一つの掃z―この発言は削除されました―
(-166) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>307 あれ…行程が進んでいる……だと?
(-167) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>307 「煮出している」 完全に炭の煮出し汁が出てくることが確定している ライジ……勇者やな……(目元の涙拭い
(-168) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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|
[壁に寄り掛かるナユタを覗くように、じっと見上げる。]
さっきは、驚かせてしまって、ごめんなさい
[平気だと言われたけど、 ちゃんと直接、謝っておきたくて、
小さな声で、ぽつりと囁いた。]
(-170) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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|
/* おっと忘れる前に 98 チアキ 66 オスカー 58 ソフィア 57 志乃 50 モニカ 48 ナユタ 43 ヤニク 26 ライジ 16 リッキィ 1 ケイト
(-169) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
[視線を彷徨わせて、最終的には自分の手首、床の順に。 言葉を選んで、結局音に出来たのは]
…………。傷、ありがとう。
[それだけ。 本当に伝えたかった事は別なのだけれども、彼の能力を考慮すると別に気にするような距離ではないと。 治療行為をする上での距離なのだからと自分を落ち着かせようとすればするほど、耳が赤くなっていくような気がした。]
(-171) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* ソフィwwwアキ兄様ってばもう。
ライジさん南無。−人−
そして、ナユタさんにキュンとくるの。 家族愛以外の愛情が分からない志乃は、どうリア充するべきか。考えた結果。ファミコンになっていく。
(-172) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
ああ、別に。タダだし、ここでは。
[この程度の唾液の提供は痛くも痒くもない。 それよりはやはり手首の包帯が気になって視線を注いでしまう。 治るならどのぐらいかかるのだろうとか、その間ずっと痛いのだろうとか。 考えるだけでこちらが痛くなってきて、顔をしかめた。]
(-173) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
[志乃に上目遣いで見上げられれば、 思わずドキリと少し心臓の音が高鳴る。
どうやら、志乃は先程の事を気にしているようだけど…]
志乃と、風呂場の掃除できて楽しかったよ。
[と、少し照れくさく、同じく小さな声で返す。]
(-174) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
なんだ、ヘンなとこでも怪我してるのか。
[すとんと膝を床についてリッキィの顔を覗きこもうとする。 拒否させれば見えやしないだろうが。]
(-175) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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|
[一緒に掃除をして、楽しかった。 その言葉が嬉しくて、でもちょっとだけ照れくさい。
小さく笑みを漏らすと、両手で口を押える。 ついつい、力を抑えるのを忘れてしまうから、 物理的に隠そうと。]
私も、……楽しかった、です [ナユタの雨は、どこか優しい気もしてて、 また聞きたいな、と思いながら、くぐもった声を漏らした。
これなら、何を考えてるかは伝わらない、はず。]
(-176) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
……そ。
[ヤニクの視線が包帯に向いているのが分かると、別に大した事が無いと伝えるために両手をぷらぷら。 痛いのはいつも通りだし、今回は自分と白衣がヘマをしただけ。 だから、彼女自身は何とも思わない。 それにしても、そんなに目立つのだったらしばらく部屋に引きこもった方がいいのだろうかと余計な思考を走らせる。 ミナカタに、兄に心配されるのは嫌でもないけれど、知られなければ済む事に越した事は無い。]
ヤニク、そんな痛そうな顔しなくても。 制御できないでこうなるの、毎度の事だし。
[白い色が見えないように袖を引っ張って隠して。 「心配する事はない」と伝えようと努力はした。]
(-179) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* アキ兄様がデレた。
(-177) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 少しずつ、自分は自分という自我を持っていく。 その自我を彼も持っていく。
というのを作っていきたい
(-178) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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|
/* しかし、これ、厨房やばいな
(-180) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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|
/* >ライジ (´・ω・)(´-ω-)(´_ _)
(-181) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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|
……だって痛いだろうが。
[リッキィの言葉に零す。 怪我をするのは痛い、それはヤニクも同じだ。 だが自分の怪我は一瞬で治る、なのに他の人はそれがずっと続くなんて。]
毎回、怪我するとか。 それ続くとか……ヤだろうが。
[ヤニクも実験のたびに怪我をするけれど、部屋を出る頃には治ってしまうようなものばかりだ。 内臓を集中的に傷つけられた時は死ぬかと思ったけど、それでも半日も休めば飛び跳ねることだってできるようになった。
袖を引っ張って包帯を隠されても、そこに傷があるのは変わらない。 知ってしまうと治せと言いたくなるけど、そこまで口出しされるのはヤニクはウザいと感じるし、リッキィもそうだろうと思い、それ以上はなにも言わない。]
(-182) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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|
[なぜか口は両手でふさがれ、声はくぐもっていたが、
楽しかった。という言葉に心が踊る。
1人で楽しいだけじゃないなら、本当に―――]
良かった。
[表情は抑えられずに、緩みっぱなしになっていただろう。
次に、志乃が唄っている場面に出くわした時は、 今度こそ勇気を出して声を掛けてみよう。
という思いが過ぎり、少し気恥ずかしい気持ちのまま。]
(-183) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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|
してない。大丈夫、よ?
[顔を覗きこまれれば、それを嫌がる事はない。 意外にも心配性なんだな、とぼんやり考えながら首を横に振った。 その顔は苦笑しているようにも見えたかもしれない。]
(-184) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
/*18禁系統耐性(普段)44(0..100)x1
(-185) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
痛くない。少なくとも、ヤニクは。 毎回怪我をするのは、私が制御下手なせい。 それは、自分の責任。
[そうでしょう、とでも言いたげに綺麗な紺色を見つめて。 それでも痛そうな表情をするのなら、困ったように考え込む。 自分の振る舞いがどうやら裏目に出てしまったのだけは分かり。 腕の白い色が気になるのなら、そこだけでも彼に治してもらうべきなのかと悩んだ末にはじき出した答えは。]
……どうすれば、ヤニクは痛くない?
[本人に聞く、という手段だった。]
(-186) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
見てると痛ぇんだよ、ンなこともわかんないのか。 俺が本当に痛い事なんてそうそうねぇんだからさ。
[何度も言っているのだが、通じていない様子に舌打ちする。 それに彼女が言った言葉は、そうですかとは言えない。]
……そもそも、実験させられてるせいだろうが。 それはリッキィのせいとはいわねぇよ。
[ここはヤニクにとっては居心地がいいところだけれど、リッキィはライジの妹で、外の世界に家族もいるという。 そこにいればきっと実験もしなくてすんで、こんな怪我もしなくて良かったはず。 もっともそんな理屈は抜きで、ただ眼の前の怪我を見るのがいやなだけ。]
治させろ。以上。 だけど嫌って言うなら、俺の前に怪我みせんな。終了。
[きっぱりと言い放った。]
(-187) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
[1d4]
(-188) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
4
(-189) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
[良かったと呟く声音が心地良い。 その音に、笑みが零れた。
ナユタの表情も柔らかいものに見えたから なんだか、嬉しい。
見送る瞳が、僅かに揺れる。 この胸の奥に広がる温かさを大事にしたいと、
ここにいる、今、だけは―――…]
(-190) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/*4が良かった。いや3でも。
(-191) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* >>336 ちょおぉおおお⁉
しかしケイトは選択肢が健全だな…
(-192) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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あぁ、成る程。見えてるのが嫌、なのか。
[多分、そういう事ではないのだが。]
…させられてる、のは確かにそうだけれど。 私にも一応得はある。だから実験をやってる。 その上で怪我をするなら、自己責任じゃない?
[これ以上は言うつもりがないのか、考え込むように床を睨みつけて。 怪我が治るまでヤニクの前に姿を現さないようにする、というのは至難の技だ。 それでも、全部の傷を診てもらうにはやはり抵抗がある。理由は胸の付近にも傷があるから。 ならば、見える所の傷さえ彼に治してもらうのが良いのではないかという結論に至った所で]
……そこまで言うなら、腕、お願い。
[渋々腕の包帯を外していった。]
(-193) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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― 手記No12 ―
x月x日、今日は志乃とケイトがクッキーを作るという。 火を扱わないだけマシだろうが心配なので こっそり監視を頼んで二人で見ていた。
危なっかしいがなんとなかった模様。 志乃もケイトも丁寧だからきちんと出来ていた。 形は少々いびつだが悪くない。
「おいしい?」と聞いてもらって答えたが 本当は味など分かりはしなかった。 こうやって大きくなっていくんだろうか。 志乃なんて、少し前は棚に届きもしなかったのに。
またつくってくれると良い。
(-194) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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……得? 何のだよ。 帰る家があって、家族がいるなら、ここにいる得ってあんの。
[家族の背景などは知らないし、ヤニクはここに来ることに金銭が絡むことももちろん知らなかったからそんなことを言いながら。 それ以上は何も言わなくなったリッキィに首をかしげる。]
まあ、いい。リッキィがそういうなら、別に。
[そこは踏み込む気はなかったので、言葉を切る。 腕の包帯が外されていくのをみつつ、リッキィの手を掴んで服を肘の方までたくしあげ、現れた切り傷が多くついた姿に痛々しげに眉を寄せて。 それから直接唇を手首に落とし、舌でゆっくりと傷に添って這わせる。
多少痛むだろから手を引っ込められないように、少しだけ強く掴んだまま。 舌が這った後には滑らかに戻った肌があるだろう。]
(-195) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* これは治療です、下心はありません、医療行為です
……俺はエピでライジに殴られる気がする
(-196) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[...とか何とかいいつつ、実は1〜4は全て見つけたものだった。
手記についてはバラバラに結構あったので、よく数が被らないな、と思いつつソートしていくのだった。
その中で一番最初に見つけたのが12番で。 チラリと見た時は、名状し難い気持ちになった。
但し、中身は他の人には伏せておこうと少し思った。]
(-197) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[ヤニクの舌が傷口をなぞる。 紙で切ったような小さな傷から、獣の大きな爪で傷つけられたような紅い傷まで。 痛みはピリ、なんて可愛らしいもので済むものもあれば、暴れだしたくなるような痛みも。 それをなるべく全て我慢しながら――もしかしたら引っ込めようとして力を思い切りこめたかもしれない。 爪を立ててしまったり、ふわり、と二人の髪が風に靡いたかもしれない。―― 少し前の、眉を寄せた表情を思い出し]
(……あんな顔、させたかった訳では無いのに)
[息を詰まらせた。 ………暫くすれば、全てが終わり。 完治するのに随分かかるだろうと見積もっていた傷達は跡も残さず綺麗に治っていて]
……ありがと。
[自分の腕を眺めてから、小さく礼を告げた。]
(-198) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* 用途を知られている……だと・・・・・・
(-199) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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「Kの実戦応用例」
障壁の能力のようだが、これは意外と攻撃面に用いることができるであろうことがわかって来た。 まず我々が着目したのは6枚という現状の最大枚数。これは人を上下左右前後から障壁で囲み、押しつぶすように移動をさせることで圧死させることができるのではないだろうか、と言う仮説が立てられ、これは実証された。 ただ、これではまだ実戦には使えない、そこで違う手を考え付いたのだ。「切断」だ。 顕現有効範囲が視界、という点を生かし、敵の頸部や胴体のいきなり障壁を顕現させるのだ。この顕現においては障壁の存在が基本的に他のものよりも優先されるようであるので、この方法ならば攻撃もしやすくなるであろう。
精神面など薬と実験で麻痺させればよろしい。
(-200) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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/* ねむねむ。 他のとこのフラグが見えぬが、まだ早いもん、ね?
(-201) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[ただ、まぁ、健全な男子であり長きを試験管の中で過ごしてきた身としては与えられた知識を元に良からぬ想像をしてしまうのもまた致し方のないことだった]
(-202) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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/*ごめんなさいすぐ立ちました。
反対の手ってなんだぁ。
(-203) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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/* 結局伝えてしまうのは確信犯なら相当性格悪い気がする。
(-204) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* 今回まず誰を好きになるかから決まってない…絡まないことには始まらないのにどうしよう(絡んだ人と絡んでない人との差が多分最も激しい)
(-205) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/*読めるけど全くかけないグロ系。 実は実験もまだ描いていなかったので同時に。
…ご迷惑おかけいたしました。(ならやるな、とのお叱りは受けたいと思います。)
(-206) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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[少し深い傷を舐めれば、爪が手に立てられる。 たとえそれで自分が傷ついても、目の前の人が傷つくより良い。 もしもリッキィの爪が手を傷つけていたとしても、その傷は瞬きの間になくなっているだろうから。]
まだ。ひっこめるな。
[途中で力を込められれば口調ではやんわりと告げながら、しっかりと固定しつつ唇を寄せる。 暴れようとすれば肩を押さえつけただろうけれど、さすがにそこまでではなかったか。]
終わった。……傷、多いな。
[ようやく唇を腕から離して、掴んでいた手も放して。
リッキィは毎回こんなに怪我をしていたのだろうか。 包帯を上手く服の中に隠していたから、わからなかった。]
(-207) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
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もっと感謝しとけ、気が向いたら――
[礼の言葉に胸を張って、次もしてやる、と言いかけて。 いや違うだろうと別の言葉を探したけれど上手いものは見つからない。]
――顔の傷ぐらいは治してやる。目立つから。
[押しつけがましくそう言って、ふんとそっぽを向いた。]
(-208) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
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/* しかしめんどくさいなこのツンデレ
とPLが思うレベルって酷い。
(-209) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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/* >>343 ああ…やっぱり今回も壊れた…か…(遠い目 前回よりは軽いよね!うん!
ポプラとミナカタの心中お察しします(棒
(-210) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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さっき診察室で奥にいたのって、怪我? ……足?
[クッキーを渡す時に、ケイトとの会話を思い出して尋ねる。 掃除してる時や、紅茶を用意している時はどうだったか。 ひとつの事に目が行くと、他がないがしろになる悪い癖。
今も足に気を取られて、包帯のない手先には気づかない。]
(-211) 2013/06/24(Mon) 07時半頃
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/* シンクロ率:30 82(0..100)x1
(-212) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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……怒った?
[紅茶を注ぐとき、らいにぃを見て小声の質問。
>>296らいにぃが先程見た表情でも、普段見せてるらいにぃが好きそうな表情でもない、ちょっと期待したような、恐る恐るのような微妙な表情を浮かべて。
この質問をするときは、いつもそう。
それから、クッキーをソフィアちゃんから渡されて 自分で話かけたくせに、意識をそちらにやってしまった]
(-213) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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[ああやっぱり気が付かれていたんだ。
包帯で押さえられてもう痛みはさほどない足を少し上げて 笑おうとしたけど、目が弓なりに細められただけだった]
うん、ちょっと怪我しちゃったんだ。
[鋏を当ててノコギリみたいに使ってたら血が止まらなくなったんだよ。びっくりだよねー。 なんて、余計なことは口にしない。 わあ僕お利口さん]
でももう大丈夫。
[今度は上手く笑えた]
(-214) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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/* 丸投げというのは>>364かな、>>365はヤニクに持っていかれたけれどうん、ヤニクんオスカーがいるのにケイトしか見てないのかry
(-215) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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/* やにくんが廊下でしょ・・・どうしよう
(-216) 2013/06/24(Mon) 11時半頃
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[小声で投げかけられる問いを聞き、 チアキの顔へと視線を向けた。
彼が浮かべているのは どこか怯えた子供のような表情で、 それは、まるで、 大人の顔色を伺う子供の顔みたいだと思った。]
……怒った。 でも、 クッキー一枚で許してやろう。
[だからそれ寄こせ、と、 チアキが摘む掛けた星形のクッキーを指す。]
(-217) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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怪我はしてねぇよな?
[見る限りそんな様子はなく、移動させた時にもそんな感じはなかったが。 違和感は覚えたので念のために。]
(-218) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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/* …ん? オスカー-ケイトなのか? オスカー-モニカだと思っ( オスカー-ケイトだとナユタ-モニカな気もするが というかソフィアチアキライジがどこいくのん的なあれもあり。 特にライジソフィアがミステリー
ええい。やめよう。毎回これで失敗するんだw 単にエンカできる子に当たって行けばいいのだよ俺。
(-219) 2013/06/24(Mon) 18時頃
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/* …これを汲んでくださると思わなかった。(現実面)私の要求が時折高すぎるという理由なのでしょうね…(普通に幻影を見たみたいな描写にしとけば対応できるとは思いつつ。二人のどちらかから先のようなのが来るならいいなぁ、とは思ったけど。)
中の人的にオスカー君大好きです。
(-220) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* ここまでみんな呼ぶ気なかった………! なんかすみません。
(-221) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* ポプラで全員を愛でる計画が着々と進行なう。
(-222) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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ナイフ…腕…どっちも切れる? みんなと、一緒には、やっぱり、いちゃいけないのかな。
[ヤニク君に何かを言われても、言葉に出来たのは結局そんなこと。返答にはなっていなかった。]
(-223) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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[いつもとちょっとだけ笑い方が違った。 まだ痛いのかな、と思ったけど、チアキは大丈夫って言うし。 さっきも窓から入ってきてたから、本当にそうなのかな。]
実験の時? あんまり痛いの我慢したらだめだよ。
[本当のことなんて知らないから。 いつもの笑みを見れば、釣られるように笑った。]
(-224) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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はぁ? 何言ってんだお前は。 ここじゃねぇなら、ドコにいるつもりだよ。
[返答ではない言葉を返され、苛立ちに舌打ちする。 ケイトの煮え切らない返事が気に入らない、いつもおどおどしているような態度も。]
んなくだらんこと言ってねぇで寝ろ。 いらねぇ奴を俺様が相手するわけないだろ。
[返答は待たずに、というかこれ以上は本気で怒鳴りそうだったのでカーテンを閉めて会話を強制終了させた。]
(-225) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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コーヒーの定番の味…ってわかんないから、 ライジ教えてくれる?
[コーヒー飲める人ならきっとわかるよね、と。 それとも実は紅茶党だっただろうか。]
(-226) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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/* …鳩だったから真上に気がつかなかった。 ゲル状紅茶…………>>383 紅茶って茶葉と湯しか使わないだろ。 どんな化学変化起こしてそうなった。
(-227) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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男はおおかみー。
[とケイト[[who]]が言ってたような気がする。]
狼、好きだけどね。もふもふしてるから。 [と誤解のないように後付けした]
(-228) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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なら、次は、ソフィーも飲めるようにさ、 牛乳と砂糖いっぱいな甘いのを淹れようか。
その時も、菓子の差し入れ期待してる。
[珈琲でも紅茶でも牛乳でも水でも、 なんでも美味しくありがたくいただきます。
ソフィアの頼み事には肯き、 寄せた顔を離す間際に、彼女の瞳へと笑いかけた。]
(-229) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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回想で無理矢理追いつこうとする始末
うむむむ…。
(-230) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* ごめんwwでもネタをフれない俺には難易度高すぎたww モニカかわいいなーなー
(-231) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* いやいや墨って炭ですし……墨汁の原料煤でしたね← ライジのお腹は思ったより丈夫なようでした。
泥は細菌いっぱいだからあかんよ…。
(-232) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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―回想:囁かれた時のこと ―
[男は狼と聞くとはてと首を傾げた。 何かのスラングなのだろうか]
えっと……モニカ? それって……
[続けられた言葉に瞼を瞬かせ、モニカの瞳を覗きこむ。 どうやら動物の方の狼は好きらしいということは分かったが……]
僕は狼、なのかな……
[ぽつり良くわからないという感じで呟くと足を踏まれた*]
(-233) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 手に入るかどうかは分からないけど 最低限に健康で文化的な生活のためには必要だと主張したい青少年であります(真顔
(-234) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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最初、すっごく苦いよね。 たくさん入れないといけなさそう?
[だけど自分もコーヒーが飲めるのは嬉しい。 砂糖と牛乳がたっぷりのコーヒーが、 定番といえるかどうかはまた別の話。]
うん、がんばるねっ! 今度は何がいいかなぁ…… ライジはどんなのが食べたい?
[ケイトとも、また一緒に作ろうって約束した。 食べてくれる約束ができるのも嬉しい。
笑いかけられれば、こちらも嬉しさを滲ませた笑みを返した。]
(-235) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ……ふぅ。 相変わらず猫さんはたらしですよね(にこ
旅に出ようとおもったらナユタもリッキィもくるって 言うんだもん……取りやめ!()
(-236) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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「>>395 どういう思考回路でそれにいたったのか聞くのはやめておく、モニカだし。」
ひどい、これでも考えてるのにwww ちゃんと考えてるのよ?ドジッコじゃないのよ? …天然はあえて否定する。
(-237) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 5歳児か(セルフ突っ込み
先手必勝と言うじゃないか。
(-238) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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すっごく苦い、な。 しかも、眠れなくなるかも。
[夜のお茶会では珈琲はやめた方が良さそうだ。 すこし、脅しをかけるように言ってみるけど、 その顔は笑っているので冗談にしかなっていない。]
そうだなぁ…ふわふわのケーキ食いたいな。 あのさ。あるじゃん、生クリーム添えてある。 あれ。
[シフォンケーキ…という言葉が思い出せず、 抽象的な説明で、オーダーを伝えようと。 はたして、伝わるのかどうか。]
(-239) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 一応中身が空なのは確認している (心ばかりの気配り)
(-240) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ヤニクにお兄ちゃんにソフィア。ナユタも来て私も行ったら多いな確実に…
(-241) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 何か把握漏れしてるな。モニカも居るのか。 ……やっぱり多い。が、行ってみる、か?
(-242) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* なんかすげえ機嫌がいい。 あれか。やっぱりあれか。
(-243) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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そんなに……!? じゃあちゃんと昼間に飲む。 …でも夜のお茶会でだったら飲んでもいいかなぁ。
[笑いながら、ちょっと本気で信じた。 眠れなくなるのは困るけど、 お茶会の夜は寝ちゃうのがもったいないだろうから。 それに、途中で寝ちゃう心配もそれで解決。]
ふわふわ…… ポプラの頭みたいな?
[まっさきに思いついたふわふわ。 どうやったらふわふわなケーキが作れるだろうと考えて、 泡を入れたらふわふわするかなぁと考えているのは、 口にしてないからライジには分からない。 もしかしたら、「泡」くらいは呟いてるかもしれないが。]
(-244) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[もっと怒っていいのにな、なんて。 らいにぃに構ってもらおうとさまざまなことをしてみては反応を伺うけど、らいにぃは怒らない。だから甘えてしまう。
ダメだよねえ、こんなの。
思いながら、クッキーをらいにぃの口にむぎゅっと押し込んでみた。
ダメだよねえ、ほんと]
(-245) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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|
[らいにぃにクッキーをあげた後、ソフィアちゃんの小声にふと笑う]
大丈夫。痛くはないから。
[最近、痛みが遠い。よくない傾向だ。 何をしても、鈍くふわついた痛みしか感じない。
でも、だから嘘偽りのない笑顔を浮かべることができた。 こんなに優しくて愛らしい生き物は、そんな余計なこと知らなくていい]
(-246) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* それは逃げるわー(棒
(-247) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* ライジとの間に立てる、なにか別のフラグ。
(-248) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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夜はちゃんと寝ないと、 育たないらしいから、要注意。なんて。
[何処が、とは言わないけれども。 軽く冗談めいた口調で言ってみる。 せっかくだし、まずは、 明日の朝食に合わせて珈琲を淹れてやろう、 そんなことを考えながら。]
ぁー…確かに、ポプラのふわふわは、 甘そうに見えなくも無いな。
………泡?
[一体何をどうするつもりなのか。 不安ではあるものの、その後、ヤニクに脅かされて 泡どころではなくなったのだった。]
(-249) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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|
そっか、よかった。
[チアキの言葉を疑わずに丸呑みした。
怪我をすると痛い。 だから、自分で自分を傷つけることには思い当たらない。
だから、怪我はもう平気なんだと安心してしまえば、 それ以上深く聞いたり探ったりはしなかった。]
(-250) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
|
|
[押し込まれたクッキーを、 もくもくと咀嚼しながらチアキの顔を眺める。
貰ったクッキー一枚をすっかり飲み込み、 僅かに目を細め微笑いながら首を傾げて。]
チアキ。 何か欲しいものとかさ…あるんだろ? なんか、そんな顔してる。
[家事を手伝う俺の周りを 遊んでほしそうにウロウロしていた下の兄弟や、 お菓子がもうひとつ食べたいと言い出せない子、 これまで見てきたそんな子供の顔を思い出して。
そう、軽く言ってみたのは、 チアキが食堂を出る少し前。 出て行くのなら、引き止めはせずに、見送っただろう。]
(-251) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* ヤニクの股間を掴んでる状態を 妹に見られるとかナニソレ詰んじゃう/(^o^)\
時間軸はずれていると信じる。
(-252) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* …ライジ兄、すまん。タイミング悪かった…
(-253) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>431 とりあえず●REC。
(-254) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/*この独り言のためだけにID変更してきた(キリッ
(-255) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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部屋突撃ランダム ケイト[[who]]
(-256) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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|
ケイトが好きらしい。
あれか、むぎゅうはぐしたからか。
もう一回 ポプラ[[who]]
(-257) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
/* 実証済みってところがじわじわきていますwwwww
<●><●>ジー
(-258) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
へ、んたい!
[ライジの腕の中で小声で悪態をつく。 これは能力の無駄遣いだ、本気で無駄だ、変態。 やったことがないとこの絶妙な力加減はないと思う。]
――っ、ぅ
[ある意味直接的に受ける刺激、手やそのほかのものとは違う初めての感覚。 電流とはまた違う刺激が背筋を登ってぞくぞくと伝わってきて、これはまずいと直感する。男なら誰でもわかる。 おまけにここは食堂で、すぐ近くにはみんなもいるのだ。]
……や、めろよ……!
[抗議の声にはライジは何と答えただろうか、手は離れなかっただろう。 紺の目を少し濡らしながら、せめてもの抵抗にライジの胸元を掴んで爪をたて、絶対に絶対に周囲に聞こえないように、彼の耳元で囁いた。]
……ご、めんな、さぃ
(-259) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
/* サービス(キリ
しかし股間をつかむなどと卑怯である 気持ちいい前に身がすくみそうだ。
(-260) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
/* ふう、爆笑から冷静になった。 なんでこうなった。 って本当にほとんどに見られてる……w
(-261) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
/* >>445 頑張るのはむしろ俺じゃね
と一応。被害者ですよ。一応。
(-262) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
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/*妹の前で公開電気プレイ…か…。
もぐもぐ。
(-263) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
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/* みるなああああああああ 妹よおおおおおおwwwwww
(-264) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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|
[カーテンで区切られると、そっとケイトの頬へと手を伸ばした。 触れて、撫でても、モニカもそうだったようにやはり問題はないらしい]
血に触れなかったら大丈夫か
[研究員に告げていないことがいくつかあった。 オスカーの能力の研究員は二代目の急造だった。 「異世界の生物の調査」に本気で挑んだ者たちは既にこの研究所には居ない。 だから彼らにとってオスカーの言葉と残されていた紙面の情報だけが研究を進める糧だった。
能力の一つに触れた鉄を吸収するというものがあった。 貪食と呼んでいるその力は鉄が存在していればどんな化合物の状態からでも鉄だけを吸収した――。 伝えていないのは、それは生物の体液からも吸収できるということだ。 伝えれば、その危うさから消されてしまうかもしれない]
まだ、まだ、もう少し――。
[独りで生きていけるようになるまでは――。 ケイトの頬に触れていたての親指で、ぷっくりとした唇を軽く撫で、手を離した。]
(-265) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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|
/* ああ、>>445の頑張れは弁明のほうか……
俺は被害者ということにしておこう。 いや本当にPC的には被害者ですし……
(-266) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* しかし、多角に突入してしまった。 そして、1日が終わらないw
2日目は、何があるのかな。 イベントがあると思うので、巻くのです。
(-267) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[厨房からは見えないと確信を持って、 悪態をつくヤニクの足の間を掌で擦って。 もちろん、その手は淡い電気を放ち熱を持っている。]
気持ちイイだろ…? コレ、結構ハマるんだよなぁ。
[抗議の声に返したのは、 楽しそうな笑いを含んだそんな言葉。 珍しく濡れて艶やかに光るヤニクの瞳を覗きこみ、 露骨に彼の中心を揉みはじめた頃合いで 耳元に謝罪の声が与えられた。]
(-268) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[解ければ来る口実になるなら、 いくらでも解いていいのだが。 さすがにそれは甘やかしすぎている気がした。]
ま、下手に自分でなおすよりは来い。 巻き直しならいつでもしてやる。
[少し考えた末、ぎりぎり許容範囲のような言葉を。]
(-269) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[欲しいもの。 聞こえた声に、ふと顔をらいにぃに向ける。
微笑みにしばし、無表情を返して]
……あったらくれるの?
[じぃ、瞳を見てみた後、目を逸らす。 答えを聞きたくなくて、誤魔化すために笑った]
……もう行くね。
[上手く笑えてただろうか。自信は……あんまりないかな。
あれがきっといいお兄ちゃんというものなのだろうなあ、なんて そんな憧れのようなやっかみのような感情をもて余しながら、扉をくぐった]
(-270) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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|
俺、まさかのハーレム。
(-271) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* ふう。いい映像が撮れた(ツヤツヤ
(-272) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
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/* >>461 あっナユタずるいww
(-273) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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|
/* リッキィに絡みたかったせいで中の人が漏れた。
袋の数がよくわからなくなったので品切れにしました。 ヤニクの分? ライジからもらってください(にこ
(-274) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* そしてヤニク的にはこれは死にたいwww >ギャラリーの数
(-275) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
言ったらもらえるかもしれないじゃん。 でも、言わなきゃ ずっと手に入らないかもしれない。
[目を逸らされて、 右手で軽くチアキの頭を撫でた。
次に向けられた顔は… どこかよそよそしい笑顔だと感じた。 それは少し寂しかったから、 俺はいつも通りに思い切り笑って。]
おぅ。また後でな。
[食堂を出て行くチアキを見送った。]
(-276) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>466にすごいショックをうけたww
いやまぁ、一回りぐらいしたの少年少女にデレデレしてるので、確かに変態かもしれない。安全な変態だが。
(-277) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* ナユタありがとうwwww
(-278) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[リッキィに対して、ライジの妹だからといって特に苦手意識などはない。
ライジとは昔よく遊んでいたので、当然リッキィの小さい頃も知っていた。 何度か一緒に遊んだこともあっただろう。
ライジに比べると、リッキィは少し素っ気ない性格のように感じるが、兄を連れ戻そうとこの施設へ来た、と言うことは知っていた。
兄想いの優しい子なんだろう、と感じている。
そして、自分にも妹がいるため、『妹』という存在には自然と少し甘くなってしまうのだった。]
(-279) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* そしてセクハラされていた事実に気がついて 赤面ガンッとなる余裕がまだないヤニクであった。
そのうちなるな。死にたいねこれ。
(-280) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* ナユタ、水のオーダー入ってるよ!
(-281) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ぎゅうぎゅうして]
何か志乃、ちょっと元気なかったから。 大丈夫だよ?
[と、ぎゅっと抱きしめたのだった。]
(-282) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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吃驚したけど……嫌じゃないわ?
[謝る声に、ぽつりと囁かく。 "家族"に触れられるのは、大丈夫。
こんなにも、嬉しい気持ちになるから。 声を震わせる音には、微弱だが嬉しいそうなものが。]
(-283) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* 兄様と父様は、秘話かしら、ね?
(-284) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* いやしかし、村でこんなに爆笑したの久しぶりだわww ありがとうライジありがとう!
みんなの灰も草で埋まっていることを祈る(キリ
(-285) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ん、びっくりさせちゃったから。
志乃、嫌じゃない?また抱きついていい? [と、予告も添えて。]
(-286) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[真顔になってから、にこりと微笑む。 無言でナユタの脛を蹴りあげた。]
(-287) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ナユタ自身に苦手意識は持っていなかったけれども、あまり積極的に関わろうとしないのも確か。 兄の幼馴染だから小さい頃から良く知っているし、その関係でナユタの妹とも仲が良かった。
彼を嫌いなわけでは無い、苦手なわけでも無い。 にーに、といつもライジの後に付いて周っていた甘えたがりの自分を知っている数少ない人物だから、顔をあわせるのが恥ずかしいだけ。
たまに、甘やかしてくれるのは好きだけど。 根本的にはきっと、ナユタの知っている「ライジの妹」と変わっていない。]
(-288) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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うん、またしても良いわ。 今度は、私が驚かせようかしら?
――ありがとう、
[元気がない理由は言えないけど。 気遣ってくれたその想いが嬉しくて、また小さく声を漏らす。 ―――…幸せ、だなと]
(-289) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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―――ッイ・・・・!!!!!
[脛を蹴り上げられ、思わず声を張り上げそうになるのを、
なんとか・・・耐えた。表情は見事に歪んでいるだろうが。]
(-290) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* 幸せにひたりなう。 女の子はーれむ……(*´▽`)
(-291) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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うん、また抱きつくね。 [その時はまた驚かせちゃうかもしれないけど]
ふふ、変な声出ないようにがんばる。 お礼なんて…、私がしたかったから、しただけだよ
(-292) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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