282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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/* コピペメモ
(-0) 2020/10/17(Sat) 21時半頃
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[ 彼女から伝えられるこの集まりのお話を聞いて、それでも明確なイメージは浮かびません。けれど、ミッシェルさんの口元に浮かんだ笑みに艶を感じて――]
、、、わたしにも?
わたしにでも、教えて頂けるような事、なのでしょうか。
[ 少し不遜な表情を返してしまっていたかもしれません。 どこか挑発するような、無意識に細めた瞳。 手ずから精製した魔法薬を持ってきている>>0:62というなら、きっとこの集まりと何ら関係のない品ではないのでしょう。]
……お教え、いただけますか?
[ す、と距離を近くして見つめます。 けれども、まだ今は宴の始まる前。 ミッシェル様のお返事がどのようでも、 今は一旦、場を離れることになる、でしょうか。*]
(-1) 2020/10/17(Sat) 23時頃
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ええ、まあ… こういうのは同じ楽しみ方のままだと、 強い刺激が欲しくなっていくものですから。 構いませんよ。たっぷりシてください。 その間にどんなお返しをするか考えておきますから…
[そうして小さな沙羅に責められる中、飲んだのは一時的な半陰陽化の薬。 性別を変化させたりする事だって、魔法薬の中では随分研究された分野。 自分が作れる薬の中では、こういう場で使うにはありふれたものの一つ]
驚きましたか…って、さすがですね、沙羅様… んん、くぅ。お戯れを……
[このぐらいで止めてしまうとは思っていなかったけれど、思った以上に乗り気だったらしい。大きな方の沙羅に指先で先っぽを突かれるとスカートを持ち上げる怒張がふるんと揺れる。 小さい方の沙羅は直に見えないけれど、スカートの中でそそり立つ勃起に滑らかな素肌の感触が触れたのが分かり、ひくんと揺れた]
(-2) 2020/10/17(Sat) 23時頃
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ん、ふぁ…… されたい…そうですけれど、本当にしますか、沙羅様… ああ……
[ぬるぬるとした蜜を纏ったまま、裸のまま沙羅が肉棒をよじ登っていくのがわかる。くすぐったさと心地よさ、それに小さな体の沙羅に自分の肉棒を弄ばれている事の快感。 前後に腰を揺すぶられると、秘部の滑らかな感触が直に伝わる]
ふ、ぁぁん…… すごい、です、沙羅様…… 私のもの、こんな……くぅん…
[素股というのはこういう気持ちよさなのだろうか。挿入に似た、けれどもっと細やかな快感に、スカートの中の肉棒が沙羅を乗せたままぐん、と脈打ち隆起する。 スカートの中は、傍目には分からないだろうがしっとり蒸れかえって雄と雌の匂い、両方に包まれ、私自身は弄ばれるままに悶えていた*]
(-3) 2020/10/17(Sat) 23時頃
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"そう扱われても”いいのなら 噛み付いてみてもいいか
[牙を見せて笑う。 ここでは、と言われ案内されるなら別の部屋に行くし、 壊す趣味があるわけではないから断られれば首筋を舐めるくらいで済ます心づもり。
従者の答えを待った。]
(-4) 2020/10/17(Sat) 23時半頃
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ええ。思うに、ミタシュ。貴女、理論的な部分はきちんとしているし、魔力も多分十分に持っているんでしょう。
だから、他に足りない事があるとすれば… イメージとか、そういうところかもしれないわね。
[教えを請うという割に、些か挑発的にすら感じられる瞳。 沙羅もそうだけれど、魔女というものはお互いにもどこか競い合い、張り合うところがあるのかもしれない。自分も例外ではないけれど]
いいわよ。あなたの都合が良いならいつでも…夜にでも、教えてあげましょうか。 そうね、ついでに私の作っている薬もいくつか持ってきましょう。 貴女の作りたいもの、実際に色々自分で試してみれば、イメージが固まるかもしれないしね。私で試しても構わないけど。
[秘儀そのものを他人に軽々しく教えるわけにはいかないが、自分にも益のある形で助力する分にはむしろ好都合。割に気前よく了承し、その場は一度お開きとしただろう*]
(-5) 2020/10/17(Sat) 23時半頃
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/* 魔女さんの成長が気になるところ
(-6) 2020/10/17(Sat) 23時半頃
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[ もちろん、届いていたのはお師匠様の声もでした。]
「ええ、構いませんよ。 妾は貴女を信頼していますもの。 異国から来たといえ、長いつきあいです。 お好きなように、と言ってしまっても大丈夫なこと、 よく知っていますから。きっと、あの子自身もね。」
[ わたし自身も、と……そう仰るお師匠様。 裏を返して考えるなら、なにか大丈夫ではないかもしれない何か、あるのでしょうか。けれど、わたしのことも沙羅さんのことも、信頼している、と。]
( ……どんな指導、なのでしょう? )
[ フェルゼに導かれて二人の前を進みながら、小さく呟きました。ちらりと後ろを伺うわたしの瞳は沙羅さんを見やり、そして見られるのを恐れたようにまた前方へと戻っていくのでした。]*
(-7) 2020/10/18(Sun) 00時頃
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/* 俺メモ間違えてんじゃねえか目を覚ませ(寝る)
(-8) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
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/*恥ずか死
(-9) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
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昔からずっと願望はあったのですが リリスにはちょっと…はい、頼めなくてですね ロイエであれば信頼できそうかと思いました
[リリスとは何度も体を合わせたが血を分けたことはない。理由は言わずもがな。少々照れ臭そうにこっそり付け加えた。]
(-10) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
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当然です ミッシェルの男根を身体で味わえる事などそうありません 惜しむらくは私自身は手で慰めることしかできない事ですね
[羨むようにスカートの奥の私を見る。布越しにひくひくと動く棒の先っぽを指でやわやわとマッサージを続けてもう1人の私のお手伝いをする。]
乗馬のようではないですか ミッシェルの興奮が伝わってきていますよ
[快感と共に跳ね上がる肉棒が小さな私の股を刺激をして快感を享受する。振動に耐えかねて座っていられなくなった分身は倒れ込んで肉棒に抱きついた。全身で抱きしめた私は今度は双丘を押しつけてずりずり間で擦るとちろり、小さな舌を這わせ始めた。]
(-11) 2020/10/18(Sun) 01時頃
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そう……リリスはまだまだ、食事が下手だから。 頼まなくて正解だったかもしれないわ。
[冗談めかして。]
……私ね、 一族の中で、誰よりも牙が鋭いのよ。
でも、痛くしないであげる。
[照れ臭そうな彼女に一歩だけ近づいて。 瞳を覗き込むようにして、微笑んだ。]
(-12) 2020/10/18(Sun) 01時頃
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[ビアンカから得た指導の許可。私に何をしても大丈夫と言えば本当に遠慮もしない事を知っているだろうに。勿論、害になるような事はするつもりはないが楽しませてはもらおうと思う。
それよりも、言葉の端が示していた彼女自身にも秘められている何か。私はそれを味わうことになってしまうのだろうか。未知の体験への欲求に、私は一層ミタシュとの邂逅を楽しみにするのであった。*]
(-13) 2020/10/18(Sun) 01時頃
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そう…… それだったら、嬉しいのですけど。 ふぅ、ぁ……男の、慣れないけどすごいっ……
[布越しに沙羅に指で弄ばれ、気持ちよくないわけがない。 小さい方の沙羅を直に見てみたいという気持ちがありつつも、昼から人前でスカートを寛げ性器をさらけ出すわけにもいかず、見悶える]
だって、こんな、沙羅様が私のペニスに跨ってなんて、考えた事もなくて、凄すぎです……
[小さな裸の沙羅が抱き付くと肉棒はスカートの内でびきびきと脈打ち上下に揺れてなおいきり立つ。全身でしっかり抱き締められながら、柔らかな房と舌で愛撫されて我慢できるわけもない]
あ、はぁ、すごすぎ、ですよ、これぇ……
[全身で奉仕する、という言葉がこれ以上なく相応しい光景。 女の身で大きな肉棒を生やしながら、それを妖精ほどの大きさの女性に弄ばれる。 それだけで興奮して、くっきり見えるほどスカートを浮き立たせ、先走りをうっすら滲ませていた*]
(-14) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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くすっ、リリスに内緒でロイエに血を捧げるなんて イケナイ事しているみたいで興奮しますね
[鋭い牙に穿たれる首元、彼女の跡が身に残される。言葉にされれば意識してしまい。考えただけでぞくりと背筋を震わせる。]
(-15) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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――居室にて(宴の前)―― [ フェルゼに案内された部屋でいったん荷解きして、 旅装から改めた後。 ふと思い立って、わたしは兎のぬいぐるみを 向かい合う形で抱き上げました。]
……沙羅様、沙羅様? ……ええと、いま、来て頂きたいというのではなくて、 なのにお呼びして申し訳ないのです、けれど――
[ その時、考えにあったのは、彼女が呪術を主な系統にされているというお師匠様からのお話。それはどのように働くものなのでしょう、]
もしかして、このぬいぐるみを介して魔術を掛けることも お出来になるのですか?
沙羅様の魔力とこの子と、繋がってるのを感じます。
[ ふふっ、て少し得意気な表情になっているわたしを兎のぬいぐるみは見つめるでしょう。声が届くだけでなく、もう少し強い魔力の経路だと感知出来たのです、って。]
(-16) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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[ ですから、盗み聞きの内容をうっかり洩らしてしまったのも仕方ないことでありました。ぬいぐるみを見つめて尋ねるのです。] 沙羅様の魔術……呪術は、 わたしにどんな指導をして下さるでしょう。
今宵、その時がくるのを楽しみにしておりますね。 魔力の抵抗は、致しませんから。
[ 言って、ベッドへぬいぐるみを下ろしました。 実は着替えの途中だったのです。 薄く透けるようなベビードールに、 ささやかな膨らみを覆う程度の下着姿。 もし視覚までも共有できていたなら恥じるところでしょうけど、わたし程度の者にそこまで意識を振り向けてはおられまい、と高を括ってしまっていた部分はあるのでした。]*
(-17) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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/*
客室と迷いに迷ったのですが。 血をいただくのは誰かに目撃されかねない場所でするのも良いかなと、バルコニーにしてみました。
(-18) 2020/10/18(Sun) 02時頃
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随分と気に入って頂けたようですね 私の身体、柔らかいですよね
[私の眼前で身悶えるミッシェル。火照った表情は官能を帯びている。私を知る第三者がこれを見れば彼女が私にいいようにされていることに気付いてしまうだろう。]
お恥ずかしいイチモツが隠し切れていませんよ 折角こっそりとして差し上げていたのに台無しです くすっ、おもらしまでしてしまっているじゃないですか
[しゅっしゅっとリズミカルに男根を擦りあげるうちに限界までいきりたった肉棒は傍目にもそれと分かる形で浮き上がる。それどころか先っぽから溢れた液体がスカートを濡らして透け始める。]
(-19) 2020/10/18(Sun) 04時頃
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このまま欲を吐き出してしまっては とても外を歩ける格好ではなくなりますよ? きっとすれ違っただけでお射精したことがバレてしまいます
[既にスカートの中はむせ返るような性の匂いが立ち込めている。これ以上乱れては薄い布一枚では隠し切れないだろう。それが彼女の白濁液で濡れてしまっては尚更のこと。嗜虐心たっぷりの声色でそれを伝えれば。]
我慢しなくてはいけませんね?
[甘ったるく囁いて、小さな私は蜜をローション代わりにして女体を感じる部分を次々に押し当てて、胸をお腹を秘部を太腿をたっぷりと感じさせてあげながらミッシェルを悦楽へと運んでいく。]
(-20) 2020/10/18(Sun) 04時頃
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早速声をかけてくれたんですね 構いませんよ、どのような御用でしょうか
[私の式神は私の分身、声をかけられれば覚醒して私と繋がる。五感をつなげることも逆に切ることも自由に出来る。今は私とほぼ同体となりミタシュと向き合う。]
そこに気付くとはミタシュは見込みがありますね 物によりますが可能です
[本体がそばにいたのなら褒めるように撫でてあげていたことだろう。今は兎のちっちゃな腕がぴょこぴょこ動いてほっぺたを撫でてあげるのが精一杯。]
(-21) 2020/10/18(Sun) 04時頃
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聞かれてしまっていましたか ですが素直な生徒を持てたようです
[耳聡い少女を責める気はない。それよりも私に素直に期待してくれている事が嬉しいし、とても愛らしく感じる。張り切って彼女に指導を施すことにしよう。]
教えたい事は沢山あるのでとても迷ってしまいます とはいえ、まずは指導の準備をお願いします 必要なものを揃えて欲しいのです
[兎の目を通してばっちりとミタシュの下着姿を堪能しながら生徒に指示を出す。膨らみかけの胸が透けてる姿のなんと淫靡なことか。大人と子供の境目に色気を見出しながら素知らぬふりを続けて。]
(-22) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
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お試しになりますか?
[まだサバトが始まったわけではないが。 牙を見せて笑うリーに表情ひとつ変えない。 望むのならそれを受け入れる。 リーの牙や爪ならば、容易くフェルゼを引き裂くだろう。 皮膚は裂け、骨は砕け、血は流れ、痛みに似た感覚もないわけではないが、ただそれだけ。]
お望みならどのように扱っても構いません。
[ただゲストの思うがままに、そのためにここにいる。]*
(-23) 2020/10/18(Sun) 07時半頃
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/* 秘話で時系列をおいてけぼりにして表で今を生きよう! そうしよう…
(-24) 2020/10/18(Sun) 11時頃
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[宵の前、 招かれたモノたちはまだ揃っていない。普通の従者であれば挨拶のため、魔獣に時間を割くことなどできないだろう。
しかし、この従者は違う。 現にここにフェルゼは確かにいるが、視界の端にはフェルゼが別の客とやり取りしている姿が見える。 であれば、少しばかり借りてしまってもいいだろう。
体に魔力を貯め、力を増す。]
ちょっと早いけど 始まるまでの暇つぶししてもいいよな
[了承を聞くより早く、従者が立ったままであるなら、 腕を掴み、肩口に牙を食い込ませる。
ふいと消えてしまうか目の前で消えてしまうなら遊ぶつもりで追いかける*]
(-25) 2020/10/18(Sun) 11時半頃
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ッッッ
[カッと肩口に熱さを感じる。 それから遅れてやってくる痛み。 牙の食い込んだ肌からは生暖かい赤い血が漏れ出す。 それはヒトと変わらない。 ただし、その血から養分のようなものや魔力のようなものを吸い出そうとしたのなら、それは徒労に終わるだろう。]
はい、……ご随意に。
[掴まれた腕を振り解くこともなく、突き立てられた牙に抗うこともない。 わずかに顔を顰めたのみでリーが為すままにしていた。]*
(-26) 2020/10/18(Sun) 12時頃
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ええ、沙羅様の身体、柔らかくてすべすべしていてとっても素敵ですけれど… んくぅ……
[宴の準備に行き来する従者達がこちらを見ている気がする。沙羅に責められている事はおろか、スカートの中に生えたそそり立つ逸物の事にも気づかれてしまっているかもしれない。享楽に生きる魔女でも羞恥の心は残っている。それが快楽を呼び込むのだから]
言われたら、恥ずかしいわ……く、ううっ…
[跨ってしがみついた沙羅と、目前の沙羅。二人に股座を擦りあげられ、肩で荒く息をつく。 我慢はしていても、スカートの中はとうに限界。いつまでもしきれるものではない]
(-27) 2020/10/18(Sun) 12時半頃
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我慢、してます。けどっ……もう、これ以上は…ん、ぁ……
[滑らかに滑る沙羅の体全体で肉棒を擦りあげられて、いつまでも我慢できるわけではない。胸も太腿も、お腹も、素股で擦られるのもたまらない。]
沙羅様、ダメ、これ以上は、出ますっ……!
[悶えながら限界を伝えて、沙羅が動きを止めなければ、そのままスカートの中に白濁を勢いよく吐き出してしまっただろう*]
(-28) 2020/10/18(Sun) 12時半頃
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[不思議な体は容易に牙を許し、血液が流れ出る。 その血が舌に触れるもしかし、魔力は含有されていなかった。
希に人肉を食べることもあるが、与えられた魔法のおかげで食わなくても飢えることはないが、一種の遊びとして、食いちぎるべく頭を振るが、従者はどうなったか。]
はぁっ…、 グル… 痛ければ痛いと言ってくれ、そのほうが”わかりやすい”
[自分の力の程が。 顔を歪めたその表情から、久方ぶりに力を震えることに歓喜するが伝わるかどうか。 とめどなく溢れる魔獣の力の流れるまま、従者の身体に力をかける。 そのまま倒れ込めば、人目のつかないところに引き摺って上に乗るるもり。*]
(-29) 2020/10/18(Sun) 14時半頃
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ぁがっ……っ!
[引き千切られた肩の肉。 激しい痛みと熱、失った血肉から力が抜けていく。]
っ……は、ぐ、……
[獣、その歓喜の表情はまさに獣の様。 そして獲物を前にした獣に争う術はない。 元より、魔獣に敵うほどの力はない。]
魔獣のリー。 聞いていたよりもお優しいようで。
[無表情なその顔が、扇動的に笑った。 引き倒され、引き摺られる、それでも抗いはしない。 ただ薄く笑ったままリーにされるがまま。]*
(-30) 2020/10/18(Sun) 14時半頃
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――居室にて(宴の前)――
あ、……はい、聞こえてしまってました。 沙羅様とお師匠様のお話。
[ ぬいぐるみを介して届く声にはとがめる響きはなくて、わたしは少しほっとしました。むしろ乗り気になって下さっているような口調に表情を少し緩めて。兎のぬいぐるみが動くのを見て目を丸くしてしまいました。]
たくさんですか? 嬉しいです、ありがとうございます!
[ こくんと頷いてベッドに腰掛けました。 ぬいぐるみの腕が動いて、持ち上げたわたしの頬を撫でてくれます。楽しい感触に目を細めつつ。]
ご指導に、準備するものがあるのですね。 わたしは何を用意したら良いのでしょう。
[ 質問してふたたびベッドにぬいぐるみを下ろします。そこでようやく気づいたこと。 手の動きはきちんとわたしの姿を捉えて、撫でてくれていたのですから。]
(-31) 2020/10/18(Sun) 15時頃
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あ……! 見えてしまっているですね!?
[ 赤面して背中を向けました。 床に置いた荷物のカバンへと這いずるみたいにして行って、着替えに用意してきたブラウスを引き出します。胸に押し当てて振り返りました。]
は、はしたない姿をお見せしてしまいました……。 失礼しましたのです、沙羅様。
[ 焦り声で謝罪して、中断してしまった着替えを続けようかどうしようか、考えます。まずは沙羅様のご指導に必要なものをお聞きしてからになるでしょうか、とわたしの中で結論が出て、おずおずとベッドの方へ戻って行くことでしょう。]*
(-32) 2020/10/18(Sun) 15時頃
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/* バイキルト!
(-33) 2020/10/18(Sun) 15時頃
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━━━…じゅぐる
[半獣の姿であるが、獣の意識も理性も獣よりはある、つもり。だったが、
口の端から滴る血を拭うこともなく居ると、血の感触も匂いも確かに生き物のソレで、噛み心地も確かに生き物温かみがあった。 こくり、と肉を嚥下しても体が満たされないが、獲物を捕まえたという捕食者としての本能が満たされる。]
さあ、よくわからないけど
[くつ、と笑った。常は表情の落ちた姿であるが、くぐもった声と表情から確かに壊しているのだと。
敢え無く引き倒した体は抵抗することもなく━━━仮に反射的に抵抗されたとしても獣としての本来の力と魔力の上乗せがあれば抑えるのは容易であると思慮されるが━━
組み伏せた体を思い切り引き裂いた。]
(-34) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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[ヒト、まして使い魔と思われるフェルゼの体が所謂”死”を迎えるか、あるいは再生されるのであればどのような形で従者として戻るのか。]
何しても大丈夫なんだよな
[楽しい、と笑う。 魔法を巡らせた体は、物理的に身体を強化するが、本能としての様々な欲求も強く現れる。 ふーっと息を吐きながら、言葉より体を使う方が性にあうようだと、短い尻尾をブンと振るった。]
(-35) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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がは、っ……
[引き裂かれる、皮膚が骨が血管が、四肢が。 身体の感覚が消えていく、血が失われ体温が消え失せていく。 おおよそ抵抗らしき抵抗はない。 反射的に込められた力も魔獣の膂力の前には虫の一刺しに同じ。]
リ…ぃ……さ、…ま
[ゴポリと口から血の泡が溢れて声が続かない。 次の瞬間に致命的な損傷が身体を襲う。
─── 善き、お顔です。
声にならない言葉を残してプツリと意識が途絶えた。]
(-36) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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[絶命。 言葉にするならばやはりそれが近いのだろう。 生者ではないが故にそれは死ではない。 だが、命は確かに失われた。
どろりと、フェルゼの身体であったものが溶けていく。だが、その上で組み敷いていたリーを汚すことはない。 溶けたそれは霧散し空気と混ざっていく。
そして、残されたのは骨の一欠片。 カラリと床に転がってただそれだけ。 それだけが“彼“がここにいた証となった。]
(-37) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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リー様。 お楽しみ頂けるましたでしょうか。
[数瞬の後、リーに声をかけたのもやはりフェルゼであった。]
お使いください。
[手には真っ白なタオル。 血に汚れたリーに向けてそれを差し出した。
痛み、恐れ、そして歓喜。 今しがた消えた“自身”、その最期の瞬間までの全てを受け継いで、フェルゼはそこに立っていた。]*
(-38) 2020/10/18(Sun) 16時半頃
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[体を押さえ込むことで 獲物を捕らえて、好きにしたという感覚がはっきりとわかった。 普通の、一般的な、ぞろぞろと群れを成すタダのヒトに対して行えば悲鳴を上げたり助命を懇願するのだろう。
しかし、従者フェルゼはみっともなく命を乞うこともなく、 ━━━━寧ろ従者たる使命を全うしたような顔でいた。]
ああ、
[最後につぶやかれた声に応えた。 フェルゼは、魔獣の欲望に溶かされた。その身は最後まで客のため、主のために何を汚すこともなく綺麗に消えた。
また、死体を残すこともなく、屋敷のオブジェのように骨となり、このパーティーに不気味さを添える花の一片となった。 回収されるのか、いつの間にか消えていたか、その行方まで見守る前に]
(-39) 2020/10/18(Sun) 17時頃
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「お使いください」
[声がした。 振り返ると”フェルゼ”が確かに佇んでいた。 少し驚きを見せるも、差し出されたタオルで身に散った血を適当に拭い、渡す。]
さっきのと「同じ」か?
[答えが返るが先か、魔獣が吠えるのが先か。 言葉を交わすよりも、この本能を解き放ちたい、と。
吠えた声や空気の震えは、来客を驚かせかねないから、客や使い魔には届かないよう、魔法をかけた。
大きく口を開けているようにしか見えないかもしれない。
破壊したことで、より捕食者としての本能が強くなり、我慢できないといった慟哭。 魔法が巡る度、理性が千切れていくが、消える理性はむしろこの宴では歓迎されるものだろう。]
(-40) 2020/10/18(Sun) 17時半頃
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コレも処理してくれ
[魔獣は従者へ素早く距離を詰めて、仮に後退っても追いかけて、自身の猛りを押し付け、じっと従者を見た。 魔法を使用する代償で、食欲や破壊衝動、性欲も強くなる。 頷くならば、従者の手を自身の象徴へ近づける。
フーっと苦しげな息を吐きながら。*]
(-41) 2020/10/18(Sun) 17時半頃
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/* BL!
(-42) 2020/10/18(Sun) 17時半頃
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/* 油断した
(-43) 2020/10/18(Sun) 17時半頃
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はい、いいえ。
[矛盾する答えを返す。 存在が矛盾するが故に、その問いの答えも矛盾するのは摂理。]
個としては違いますが、存在は同一です。 私たちは全て同じフェルゼという存在なのです。
[そう答えたその声さえも魔獣の咆哮がかき消すか。 獣の欲は未だ燃え盛る。 その熱がこの身を求めるならば炎へとくべよう、鎮めろというのならばそうしよう。]
かしこまりました、リー様。
[リーという男は、相手の性別を気にしない者か。それともその身を焼く獣欲は“なに”が相手でもよかったか。]
(-44) 2020/10/18(Sun) 18時半頃
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失礼いたします。
[手で触れる。獣の欲を撫でる。 焦らす様に柔らかに指先を筋に沿わせて。]
苦しそうですね。
[衣服の中で膨らむそれを解き放つことなく、押さえつけられたままのその先を二本の指で挟みながらなぞり、徐々に扱いていく。]
どの様に扱われるのがお好みですか?
[半ば答えを予想しながらもあえて問う。 そして、獣の象徴たるその剛直を取り出して、その先端にそっとふれた。]*
(-45) 2020/10/18(Sun) 18時半頃
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くすっ、淫らなミッシェルでは我慢できませんよね
[お日様の下で快感を耐え忍ぶ姿に私は劣情を催す。耐えられるわけのない責め苦のなかで悶える少女の表情はひどく淫らで自身の股座もしとどに濡れてしまっている。]
沢山出して小さな私を精液に溺れさせてくださいね スカートの下で裸体の私が楽しみに待っていますから
[限界を訴えるミッシェルに私の分身が最後のひと押し。ぎゅっと思い切り抱きしめて根本からずりゅり、白濁液を絞り上げる。]
(-46) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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どうぞお漏らしください
[どぴゅっと噴射するとともに肉棒は何度か跳ね上がり、分身がショーツの上へもどって鎮座して、上から降りかかるミッシェルの精液を全身に浴びて恍惚の表情を浮かべた。]
(-47) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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/* 出来てるやんけ>>46
(-48) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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バレてしまいましたか 無防備なミタシュが綺麗で見惚れていました 指摘せずに覗いていたことお許しください
[部屋の中を覗いていることが気づかれてしまった。だが、薄着を恥ずかしそうに隠す姿もこれはこれで良いものなのでよしとする。バレてしまっては兎のぬいぐるみのままでいる理由はないのでぽんっと音を立てると兎から私をデフォルメしたものへとぬいぐるみが姿を変える。]
では、改めて指導の準備の課題を課しましょうか ミタシュ、貴女の愛液を集めてください 呪術の媒体に使うのです
[『量はそこにあるコップ半分ほどで十分です。』と付け加える。あくまで呪術の指導の一環として分身は淡々と伝える。勿論、本人はとても楽しそうな表情をしているが幸いミタシュの前にいるのはぬいぐるみ。]
(-49) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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淫らとかではなく、ああ……もう、沙羅様……
[周りの目を気にする余裕もなく、催したように股を擦り合わせる。小さな沙羅を潰してはいけないから自分では触れられない。 根本から思い切り擦りあげられればもう限界で]
出ます、沙羅様……ああ、あんっ…!
[スカートの外に隆起が突き出るほどに思い切り腰を突きだし、白濁した精を噴き出してしまう。 中にいた沙羅には、男のものとまるで変わらない匂いの精を浴びせかけ、壁際にようやくもたれ掛かった]
あ、う……沙羅様……
[やられた分は返してさしあげなければ、と思いつつ、普通の行為に増して興奮を煽られた身体。些かぐったりとしていた。]
お返し…でしたっけ。 どうしましょう。今、ご希望ですか。 それとも、宴の席でもよろしいかしら…?
[スカートは早速着替えなければ、と思いつつ、股合を精が伝い落ちるのを感じながら、尋ねた*]
(-50) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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くくっ、はしたない良い格好でしたよ
[果てる瞬間の欲望のみが脳を支配している事を示しているようで大変に素晴らしい。スカートの中で腰を突き上げる女性の姿がこあも淫靡なものだとは。]
あら、もう終わったつもりですか? 前戯で満足されてしまっては困りますよ、ミッシェル
[話を進めようとするミッシェルにやれやれと首を振る。これはあくまで扱いてあげただけの前戯に過ぎない。スカートの中では分身が精液と蜜とを潤滑液に果てたばかりで敏感な肉棒へと寄り添ってまたごしごしと元気にさせようと健気に頑張っている。]
折角雄を手にしたのです、いれたいのではないですか? このままではミッシェルは童貞と呼ばれてしまいますよ
[くすくす、と冗談を飛ばして甘い囁きで誘惑する。]
(-51) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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[そして、私の上目遣いで見つめる瞳が妖しく光る。手放したくなくなってしまった貴女を私の元へと留めるため、持てる手段は全て使う。
貴女にかけるのは魅了の瞳術、私への恋慕と劣情を増大させる。西洋の鬼にどれほど効果があるかは分からないが、もしも全く抵抗できぬならかけられた事すら気づかずに心のうちに入り込む。]
(-53) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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[>>49魔獣はぶわしゅっ、とくしゃみをした]
(-52) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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……、
[沙羅と目が合う。 本能が逸せと声を上げた。
ああ、彼女は何か術をかけようとしている。 一瞬のうちに理解したけれど。 止めようとも逃げようともしなかったのは、彼女に害意はないと感じたからか、何を望まれているのか興味があったからか。
もしかしたら、沙羅の血に酔っていたのかもしれない。
沙羅の魔法にかかっていく。]
(-54) 2020/10/18(Sun) 20時半頃
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[目があった数瞬、違和感。微かに揺れる眼、バレてしまっただろうかと冷や汗が流れる。だが、違和感以上のものは返ってこずに無事に術がかけ終わる。
もしかしたらそれは私がロイエに血を吸って欲しかった気持ちと似ているのかも知れない。ならば、全霊をもって応えよう。ロイエがくれた夢のようなひと時と同じように。]
(-55) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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[フェルゼの答えに、まあいいかと。 自分が捉えたのだという記憶があり、記録として残るのならば。 だからどうというわけではないが獣としての本能なのかもしれない。
魔獣は、この性欲が収まるのならばなんでも良かった。
元々、オスだメスだと気にしたことはなかった。 魔の影響を受けて、身体は既に矛盾したものになっていた。 もう既に子孫を残すことがないのに欲求だけが存在する歪な身体。 征服欲と性欲と食欲と破壊衝動とに煽られて、混乱してしまっていた。
だから、]
「かしこまりました」
[魔法がめぐり、既にフェルゼの腕に触れた時のような親切はなく、唯、なんとかしろと従者に指示をする。]
(-56) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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ぅぐ、…、
[フェルゼは与えられた仕事を全うするように、魔獣が欲求する侭に対応していく。 つつつ、とくすぐったい感覚がして身を震わせる。 フェルゼは与えられた指示のまま忠実に職務をこなしているのだが、欲求が溜まり、苛立ちが募る。 「どの様に、と問われれば」]
はやく、ださせろ
[ぎらぎらとフェルゼを見る。 通常の生き物であれば怯えてしまうであろう声音でも、フェルゼは淡々と職務をこなしてしまうだろうか。 魔獣の下肢は、既に凶悪なモノに育ってしまっていて、赤黒く上を向く。
魔獣は指でフェルゼの口を二度触れ、次にに自身の先端に触れる手を二度叩いた。 「口でも」「手でも」お手なみ拝見、と笑う。*]
(-57) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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[ぱさり、着物を肩から抜いて床に落とす。月明かりが照らすのは生まれたままの私の姿。これから鬼に捧げる贄の巫女の違わぬ姿。一切を隠さずにロイエに一歩近づいて。]
気に入っていただけますか? ロイエの眷属として好きにご命令ください
[どんな恥ずかしい命令でもきっとこなしてみせましょう。もしも遊びなれないロイエが手ほどきを乞うなら勿論それも叶えましょう。魅了した私を好きに使ってください。]
(-58) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/* こいつは薬使われたら一撃で陥落する
(-59) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/* 百合めっちゃいい後で絶対読み返すぞ
(-60) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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沙羅は、本当に綺麗ね。
[月明かりに照らされる一糸纏わぬ姿。 光を弾く肌は東洋人らしく滑らかで、繊細な髪も光を帯びているように美しく、これが神々しい、というのかもしれないと思う。 そんな彼女は鬼に身を捧げようとしているのだ。 なんて――楽しい状況だろうか。]
眷属……。 私、沙羅を眷属とは表現したくないわ。
[ちょっと、拗ねたように。 魔法のせいか感情表現は豊かになっている。]
まずは、ええと、なんで言えば良いかしら。 そう、お友達、かな。
“仲良く“しましょう、沙羅。
[ふわりと笑う。]
(-61) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/*
もう少しロイエの身長高くしても良かったかも。 と、今更思うのでありました。
(-62) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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はい、………っ
[出させろという命に従って、赤黒くその存在を確かに主張するそれを口に咥えた。 だが怯えたわけではない、フェルゼは恐怖というものを感じない。
唇が最も敏感な頭の部分を挟み込む様に摩る。 異様なほどに分泌された唾液が、滑り、生暖かな温度で包む。
口内に迎えた怒張を舌が舐め回していく。 丹念に、絡みつく様に。 搾り取ろうとするように咥えたモノに圧を加え、ずりゅずりゅと前後に頭をふりながら。
─── 如何ですか?
目線だけでリーの様子を伺う。]*
(-63) 2020/10/18(Sun) 22時頃
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もし私の牙を見てみたいなら。
[赤い目を彼の瞳に合わせ。]
しっかり、血の吸われる覚悟をしないとダメよ?
[なんて悪戯っぽく囁いてみる。]
(-64) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者によって取り出された欲望は、舌に絡め取られ、口内へと招かれれば確かに温度を感じた。 来客の命によって行われた行為は、迷いも恐れもなかった。]
グル…ぅ、
[粘りのある唾液は陰茎に纏わりついて、淫猥な音でより欲望を高め上げていく。ふうふうと息を吐いてその快楽に目を細めた。
白い頭が揺れるほど体を巡る快楽は中心部へと集まり、溜まったものが張り詰めていく。 従者はそれでも疲れたということも、根を上げることもなく、むしろ上目でみながら気遣う余裕すらあるように見えた。]
は、きもち…
[ぎじゅ、じゅる、ぐりゅ、じゅぷ。 唾液で摩擦のなくなった口内は、快楽に慣れる暇を与えず早さを増していけば、 堪え性もなく、また既に性欲が頂点に達していた身はあっさりと欲を吐き出すだろう。]
(-65) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者は魔獣の液をどの様に処理したか。 魔獣は自分の出したものに興味はなかったし、仮に汚したとしてもこういった集まりであるから、綺麗さっぱりなくなるだろう。
吐き出した欲は決して少なくはないが、それでも怒張は収まることはなかった。 魔獣は一息おいてすぐ、爪を出し、フェルゼが纏う濃緑の服と黒のパンツを引き裂くべく肩から大腿まで袈裟状に腕を振るう。 加減が難しいから傷をつけてしまうかもしれないが、今は性欲の解消が優先事項であるため、殺すための一撃ではないが果たして。]
まだ足りない
[極上を味わったからこそ、欲はまだまだ続いた。 湧き上がる衝動に任せるがまま、そのまま床に引き倒すつもりでフェルゼへ体当たりした。*]
(-66) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[妖しく光る赤い瞳。 吸血鬼の吸い取った血はその目に宿っているのではないかと思ってしまうほど。]
好きに吸えばいい。 生憎体は頑丈だから。
[身体の魔力を調節して、自分の鎖骨辺りの皮膚を切り裂いて血を出して魅せる。そのかわり、と] 俺はタダでくれてやるのは嫌だからロイエもそれなりの対価を覚悟しろ。
[囁きには、そう返して、心底楽しそうに牙を見せた。 勝負と言わんばかりに。*]
(-67) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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/* ひわっひわ嬉しい 赤窓使いたい…皆様のような綺麗な感じに
(-68) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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ええ、そうでしょうとも。夜なら別になんともないのだけど、昼間は少々恥ずかしいものね… 新しい発見だったわ。
[精をスカートの中に吐き出して、後は着替えれば…とも思ったけれど、そう簡単にはいくはずもないのだった。前戯と言われれば、この先だって当然想像はつく。 スカートの中で肉棒に寄り添ったまま擦りあげる沙羅の滑らかな肌触り。 一度果てたものも、ほどなく沙羅の目の前でぐんぐんと再び伸びあがり、天を衝くように反り返っていく]
それは、ええ。もちろん入れたいけど…… 童貞とかはともかく、ええと、沙羅様に?
[一瞬だけ考えこむが、答えはすぐに出た]
入れたいです。魔法仕立ての私のペニス、沙羅様の中に…
[全く使った事がないわけでもない。それでも真剣に沙羅に告げるのは、彼女をこの逸物で味わってみたいという欲求が確かに膨らんでいたから*]
(-69) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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あ、は…… んんっ、ミッシェル様、は。
どれくらいまで、大きく、されるおつもりです、か……?
[ 好奇心と期待感、そして淫らな欲求がわたしの表情には宿っていたことでしょう。わたしの身体に起こってしまう変化。それはきっとこの宴を忘れられないものとして記憶させてくれるに違いありませんでしたから。*]
(-70) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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――居室にて(宴の前)――
い、いえ、そのような! 元はと言えば、わたしのお行儀が悪かったのです。
[ それに、見えてない、と勝手に早合点していたところもありました。謝罪される沙羅様に耳を垂れて頭を下げます。 そうして、ぽん、とぬいぐるみの姿が兎から沙羅様のものに変わるのを見れば、何故かしらと瞬いて。]
(-71) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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はい! 課題、ですね。
[ そう気負い込んで答えるものの、直後にわたしの表情は戸惑いと恥じらいの入り交じるものになってしまいます。 愛液、たしかに錬金術でもしばしば用いる材料です。 淫魔や夜魔、もちろん術者のものが指定されることもありました。ただ――]
愛液、ですか……それも、 ……そこに半分くらい?
(-72) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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[ 通常ならそこまで多くの分量は必要としませんでした。 スポイトで吸って加える程度、多くてティースプーンに一杯程度でしょう。何十回分をも一度に作るならそれはまた別の話となるのでしょうが――さておき。]
沙羅様、それは……今から、すぐにでしょうか?
[ 指定されたコップを手にとって眺めつつ、分量を目測しました。おおよそ、83(0..100)x1mlくらいが必要になりそうです、と。]
それとも、サバトの合間に、折を見て……でも、 よろしいのでしょうか。
[ 前者だったら、何か補助手段が必要かもしれません。 後者だったら、宴の中で何かしら起こるものかもしれませんが――不確定要素の混じる話になるでしょう。 どちらを指示されるかはもちろん沙羅様に委ねる事柄。 下着姿のまま、じっと返答を待ちました。]*
(-73) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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ごふ、ゴホ……ゴホ……っ
[吐き出された精は勢いよく口内に溢れる、喉へも流れ込みながら、嘔吐いたことでその大半を吐き出した。]
っは、ごほ……
[おさまらない生理的な反応に苦慮していると、突然肩口から太腿に焼けるような線が走った。 遅れてやってくる痛みと噴き上げた血に、切りつけられたのだとようやく理解する。]
リー、さま?
[そして次の疑問はすぐに解消された。 引き倒されて、彼の獣欲が満たされていなのだと。]
(-74) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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[引き裂かれた衣服の下。 日に焼けていない白い肌、切り裂かれた傷口から滲む血。 そして、足と足の間。 そこにあるべき陰茎は見当たらない。 かといって、陰核も陰唇そこにはなく。
あるのは排泄ようの小さな穴だけ。 それは彼の者が人ではない証。]
必要なら開けますが。
[魔獣の視線がそれを確かめたのなら、そう告げた。]*
(-75) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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/* 元の体格です! 148cm38kg/B65のAAAくらい。
(-76) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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どのくらい、ねえ……それ、私に聞いちゃう? やろうと思えばどこまでも成長させられるんだもの。
私よりもっと大きく、メロンみたいにも、乳牛みたいにも、ミタシュの頭より大きくする事だって… ええ、やろうと思えばできるわ。
[言っている間に、ミタシュの胸は既に元から136mm程は成長しているだろうか]
それに、お尻も、太腿も、今の矮躯のままで成長させられるし。 もっと成長したところ、皆に見てもらいたい?
まあ…最低でもこの来客の中で一番立派にはしちゃうつもりだけど。
[くすり、と笑みながら指の動きは止める気配がない。ミタシュが止めようとしない限りは、まだ*]
(-77) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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[リーから溢れる鉄錆の香り。 吸血鬼にとって、美味しい料理よりも空腹感をそそられる匂いであり、本能を呼び覚ますものでもある。
自分も例外ではない。 いくら衝動が訪れにくくとも。]
……まったく、こんな所で血を。 不注意にも程があるわよ?
[気の早い吸血鬼なら襲いかかっていそうだ。 まあ貴方は強いのでしょうけど、と。]
対価、ね。 私も身体は強い方だし、それなりのことには耐えられるとは思うけれど……貴方が楽しめるなら良いわ。
ええと。 これ、うまく誘えたことになるのかしら。
[なんて、真面目な顔で。 彼のアドバイス?を早速試したのだった。*]
(-78) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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お友達、ですか… それは盲点でした
[目をパチパチと瞬かせる。拗ねている姿は今までの彼女らしくなくとても愛らしく。私を友達と評してくれるとはまるで思っていなかったから少し言葉を失った。]
私はロイエを誤解していたかも知れません
[距離がぐっと縮まった気がする。仲良くに込められた意味に喜色ばんで笑みを返した。]
(-79) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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どこまでも…… はい、ミッシェル様が望まれるなら、そのようにでも されてしまいたい……の、かもしれません。
[ まだ明確にはならないけれど、そんな欲求がわたしのどこかに潜んでいたのかもしれません。あり得ないくらい大きな乳房にされる、その願望というよりむしろ、想像もつかなかったくらいに身体を変えられてしまう欲求が。]
……ぅ……見られるのは、 まだ、少し……はずかしい、です。
[ けれど、それに身を委ねてしまって良いかどうか、答えはまだ導き出せず。そう答えて首を振るのです、が――やはりその仕草の中にも期待は忍び込んでくるのでした。]
(-80) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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でも、お尻も、大きく、は……。 わたし、兎、ですもの。ね。
[ ミッシェル様の示唆した言葉が理性をくらりと蕩かします。純粋な人間ではないから、捨てられた。その結果としてお師匠様に拾って頂けたのですから、不幸だとは思っていませんが。わたしを形創核のひとつではあったのでしょう。]
いやらしい獣のメスの身体に……作り変えて下さいませ。 ミッシェル様。
[ 口にすると、とろりと蜜が太腿を伝う感触がしました。重ねた手で覆い隠してはいても、小さく目を開く様子はミッシェル様に見咎められてしまったかもしれません。]*
(-81) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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[ わたしの普段の体格は、身長148cmに体重38kg。 胸のサイズは65cmくらいでした。 ウエストはそれより少し細く、50cm台の半ば。 お尻は測ってはないのですが……70cm前後くらい。]
[ ミッシェル様の手で育てて頂いた分が、13.6cm。 ですがきっとお気づきになるでしょう。 わたしの魔力……それとも欲望に反応したように、 さらに20cmほども乳房が肥大していくことに。]*
(-82) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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良い返事ですね 雄の方もすっかりやる気です
[ぐんぐん膨らんで分身が押し退けられていく。落ちないようにバランスをとりながらすっかり定位置になったショーツの上で待機する。その間も優しく摩ってあげて熱が冷まされないようにお手伝い。]
これ以上は他の方に迷惑がかかりそうですね
[そういうとミッシェルの胸の中心に触れる。指先から展開された魔法陣が怪しく光って一周すると呪術がかけ終わる。使ったのは認識阻害の呪術。ミッシェルを見ることはできるが意識することはない。道端の石のようにすぐに忘れてしまうようになる。]
これで良いでしょう 衣服を脱いで貰えますか? スカートの下、一体どうなっていたのでしょうか
[呪術をかけたミッシェルには、脱衣を勧めてちっちゃな私がそれを手伝う。ショーツを体重任せに下げてしまったり、ブラのホックを外したり、どこにそんな力があるのかと思うほどにミッシェルを白日の下で剥いていく。]
(-83) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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/* 20cmは3d10で振りました! これからはなるべくミッシェル様にお任せするつもり。
(-84) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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今すぐにいただけますか? さばとが終わってしまっては指導も出来なくなってしまいます
[ぬいぐるみは首を振って答える。愛液を自ら集めるミタシュが見たいのにサバトの合間ではなかなか覗けなくなってしまう。本音はそんな所だが最もらしく理由をつけて彼女に伝える。]
良い機会ですからこういう時に使える呪術を紹介しましょう どうぞ、ぬいぐるみに触れていただけますか?
[ミタシュがぬいぐるみに触れれば私は魔力を送り込み、彼女の体に魔法陣が展開される。怪しく光ったそれが一周するうちに呪術がミタシュの体を蝕んで。]
試しに下着の上から乳首に触れてみてください
[かけた呪術はミタシュの身体の感覚を私の支配下に置いて改造するもの。戯れにミタシュの感度を35倍程度に引き上げればその効果を実感させてみる。]
(-85) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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はい、こうですか?
[ ベッドの上のぬいぐるみ――今は沙羅様の姿を模した着物の人形へ指を触れました。途端に出現した魔法陣が、わたしの身体を包みます。]
沙羅様、……これは?
[ 問いかけと合わせて、ご指示の通りにそっと指を触れました。ベビードール越しに、わたしの胸の頂きへ。]
(-86) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ひゃっ……!?
[ 瞬間、びくっと電撃に打たれたように背を反らしてしまいます。ぺたんと床に座り込んだ身体は震えながらも、わたしの指は触れたばかりの右の胸の先から離れていません。動かすことなく触れているだけでも快感が止めどなく湧き出てくるかのように思えました。]
はぁ、ふっ、……沙羅、様……これ……で。 集めなさい、と……仰るのです?
[ そうっと気をつけて指を離せば、その感触にも軽く身体が震えます。少し開いた両脚の間、濡れた感触がしていました。急激な感覚の変化で、軽い絶頂に達してしまっていたようでした。]
(-87) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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言ったわね。それなら遠慮なく望むとおりにさせてもらうわ。 今夜この場では、誰に恥じらう事も無いんだし……
[魔女の意のままにさせる事の意味はミタシュだって分かっているだろう。だからそんな風に体を作り変えられる事も彼女自身の望みでもあるだろうと、勝手に考える事にした。]
見られるのは恥ずかしいわね。夜じゃなければ私だってそう。 ホントに嫌なら言っていいのよ。言わなければやめてあげないけど。 ウサギだと、お尻が…どうしたの?
[ミタシュが自分の出自について触れるのは少し気になった。けれどそれを気にするのはビアンカの役目だとも思うし、今は目の前の彼女に集中する方が大事だ]
(-88) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、作り変えてあげる。いやらしいメスの獣の体に……ね。
[手で秘部を覆い隠していても、それ以外の場所は衆目に曝されたまま。 子供ほどの小柄な矮躯は、いつの間にか背丈が変わらぬまま、女としての部分ばかりがむくむくと発育していく。 胸に至っては、メートル近い大きさまで膨れ上がり、頭ほどもあろうかという柔塊が2つくっついているように見える]
あらあら…これじゃ本当に、兎というより乳牛になっちゃったわね。
[くすくすと笑いながら、ミタシュの体をなおも淫らな、宴に相応しいものに変えていく*]
(-89) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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[ は、は、と荒い呼吸を整えて、ゆっくりと床を這うようにして先程のコップを手元に置きました。下着の布地が擦れるだけでもびくりと身体が震えてしまうのです。 少し考えて、膝立ちの姿勢になり。 両脚の間にコップを置きました。]
ぅ……あ、あの。沙羅、様。 み、見ないで……ください……。
[ 沙羅様ドールから突き刺さるような視線を感じます。 一応、お願いを口にはしてみたけれど要望は通ったかどうか。顔を横むけて、片方ずつゆっくりとショーツを脱いでいきました。中央部分にしっとりと濡れた染みがついてしまったそれを、身体の後ろに隠すように置いて。]
こ、これで……始めていって……よろしいですか?
[ きっかけを探すように――あるいは命令を望むように。 沙羅様ドールへわたしは向き直るのでした。]*
(-90) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、まあ。 そこまで言われたら、やっぱり…ね。
[再び太く、硬く反り返って沙羅の前に威容を見せる肉棒。 滑らかな手に擦られるたびにひくりと震え、脈打つ。 胸の中心に描かれた魔法陣が光ると、傍目には変わらないが周りからの自分への視線がふいと消えたのが分かった]
正直、少し助かりました、沙羅様。 宴の中でなら気にならないのに…おかしなものですね。
[気まずさを誤魔化すように笑いつつ、言われるままにその場で服を脱いでいく。 周りの視線がないとは言え、スカートを脱ぎ落すのには少し躊躇いもあった。 沙羅が積極的に脱がせてくるのをやむなしとして、スカートとブラウスにガウン、そして下着。全てを脱ぎ落してしまうと大きな沙羅の目前にも一糸纏わぬ裸体が現れる。 肉感的には見えるかもしれない、けれどどちらかと言えば均整を残すように程よく肉のついた肢体。彫刻のようにも見えたかもしれない。 股間に、臍まで反りかえるような肉棒が精の匂いを残したままそそり立っている事を除けば]
…どうでしょうか、沙羅様?
[隠しはしないまでも、内股気味に問いかけた*]
(-91) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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/*
前回、表ログと赤ログがある村に参加させていただいたのですが(恐らくこの村の村建て様と同じ方だと思っています)、秘話も加わると使い方に迷いますね。 アクセント的に使うのも楽しい。ううーん。
(-92) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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/*
最後枠、男女比的に男性で入るべきかと迷いましたが、沙羅さんがGLをとメモに書かれていたので、女性で大丈夫かなと入らせていただきました。 えろぐ、男性側を書くのがとても苦手でして……。
しかし予想外に、女性同士2組で盛り上がり始めるという。 フェルゼさんは立ち位置的に、ご自分からお誘いする感じではないですもんね。 リーさんはどうされるのかな。ワクワク。
(-93) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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/*
そして、沙羅さん、百戦錬磨な感じ!かと勝手に思いきや、 とてもとても可愛らしくてキュンときています。
可愛いって素晴らしい。
(-94) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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はい、そうですよ 出来ませんか?
[快感に飛び跳ねるミタシュをぬいぐるみを通して覗き見る。強すぎる快感に翻弄される少女、期待した通りの反応に満たされて次がもっと欲しくなる。]
いい子です 素直な子は好きですよ
[従順に準備を始める少女、恥ずかしいだろうに私を信じて痴態を演じている。無垢な子を貶めていくことに背徳感と同時に愉悦を感じて嗜虐的な気持ちが膨らんでくる。]
(-95) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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生徒が頑張っているのに目を離すわけにはいきません それにミタシュも盗み聞きしていたからおあいこです
[見ている事を誤魔化すどころか強調して伝える。今更聞き耳立てていたことを引っ張り出してきて正当化する。これからもっとひどいことをするのに濡れたショーツを隠すのはいじらしくも愛らしくて。]
絶頂を重ねればミタシュのもっと奥まで呪術をかけてあげられます 沢山愛液をお漏らし出来るように協力は惜しみませんよ ですから、まずは自分で頑張ってくださいね
[私の前で絶頂しろ、とミタシュに向けて言外に命じた。]
(-96) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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見えなくなった分もっと凄いことができますね 期待していますから
[周りの視線がブレーキになっていたこともある。それを気にしなくなった今はやりたい放題。ミッシェルの痴態を思うままに楽しませてもらいましょう。]
今のミッシェルは可愛いとカッコいい どちらの方が嬉しいですか?
…私の答えは『濡れてきました』ですね
[整った裸体にそそられてあらぬ想像を掻き立てられる。じゅわりとまたお腹の奥が熱くなるのを感じてそろそろ私の下着も酷いことになっていそうだ。ちなみにちっちゃな私といえば内股のミッシェルにもっと見せて、とせがむように両脚を無理やり開かせている。]
(-97) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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では、私のナカを是非味わってみてください 寸分違わぬ私の分身なのできっと名器ですよ
[『まぁ、お腹の方まで使わないと入らなさそうですけど』と喉をくくっと鳴らしながら付け加えて。悪戯していた私の分身を拾い上げてミッシェルに向けて股をM字に開かせる。]
式神は頑丈ですのでご安心ください ほら、すごく濡れていて私も準備万端ですから
[指先で小さな私の秘所を広げるとその中は興奮で濡れていて。この子を好きに使ってください、とミッシェルに差し出した。]
(-98) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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/* 村動かじ
(-99) 2020/10/19(Mon) 14時半頃
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[周りの視線が自分達から消えたとはいえ、ロビーに裸のまま。恥ずかしくないわけはないけれど、内心は期待もある。 こんな時でなければ、経験などできない行為。相手が沙羅なら、遠慮は何も必要ない]
そう、濡れてきた?私も、同じ感じかも… もう、小さいほうの沙羅様…おいたが過ぎるってば…
[小さな体のどこに、と思うような力で脚を開かされて、仁王立ちのようにされてしまう。太股を蜜が伝うのは自分も同じ。 大きな方の沙羅が小さな方を拾い上げて差し出してきて、何をすべきか理解した]
え、小さい方の沙羅様で? それは…入るのかな。 裂けちゃったりしませんよね?
[体格差を考えれば、オーガやら巨人のものを挿入されるようなもののはず。 躊躇いつつ、沙羅が大丈夫というなら、そそり立つ怒張を手に取り沙羅に宛がい、ゆっくりと中に入れていく]
ん、くっ…熱くて柔らかいけど、狭い、ですっ……
[交わるというより、玩具で自分を慰めるという感じにも思える挿入、 小さな沙羅の様子を見ながら、太幹を恐る恐る埋めていった*]
(-100) 2020/10/19(Mon) 18時半頃
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[ヒトとは異なる魔獣の血液が果たして美味であるか不味であるかは吸血鬼のみぞ知る。 彼女の目が朱く光ったが、本能のまま飛びつくことはなかった為、 獣自身で切り裂いた傷は、魔力を巡らせれば忽ち消失する。]
…ああ、
[真面目なんだなあと。 ロイエのことを真剣に考えて出した訳でもない獣の思考で出した貧相な結論に至極真面目に応えた吸血鬼に、肯定を。*]
(-101) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[欲を吐き出し、従者の体を切り裂き、文字通り獣のように有無を言わさず付き合わせる。 咳込、傷を負い、哀れに見える従者に、しかし、手を差し伸べる者も助ける者もいないだろう。
狂宴の中で狂うのは至極普通のことであるから。]
……、
[じぃ、と見つめるその肌は血の通っていないかのような白。 その皿に載るは鮮やかな赤い血。 そのコントラストにくらりと目眩がした。勿論興奮で、 視線を下に向けると、裂けた服から、凸凹の少ない身体が見えた。そこには遠慮がちに小さな穴が開いていた。]
(-102) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[ヒトの身体をまじまじ見たことはないし、仮に見たとしても、きっと覚えてないだろう。 しかしながら、流石に生き物に該当しない何かの体つきであることは理解できた、それでも、巡る欲は、得体の知れないナニカであっても、従者が大変魅力に映った。 興奮は収まりやまず、その中に入れたくて仕方がない。]
待てないから、挿れるぞ…ッ
[「開けますが」との問の間を置かずして、その小さな穴に獣の屹立を捩じ込むべく充てがった。 傍目から見ても大きさの違う肉棒と穴に、苦しそうだとか入らないだろうだとかの、物理の勘定ができなくなった獣は荒く息を吐きながら腰を進める*]
(-103) 2020/10/19(Mon) 20時頃
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お友達とお揃いのもの ひとつくらいは欲しいですから
[首筋に咲く一対の赤い花。願わくば消えてしまう前に上書き欲しい。私はきっと寝室で待ってますから。]
(-104) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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[ロビーに全裸で仁王立ち。しかも薬で雄まで生やした女の子。変態と呼んでも差し支えない光景を私だけが楽しめる。この状況に仕立て上げた本人こそがその謗りを受けるべきかもしれないが知らないフリ。]
入るかじゃなくて挿れるんですよ 雄を生やした時点で期待してたのではないですか? 小さな私を雄で征服したい、と
[分身の秘部はこじ開けられるように拡がっていき。『くぁ…ぁんっ…っ…』苦しさと快感の混ざった嬌声が小さな口から発せられて、恍惚の表情を浮かべながらミッシェルの肉棒を引き受ける。]
では、あとはお好きにお使い下さい
[根元まで飲み込む頃には当然膣では大きさが足らずお腹がミッシェルの物の形に膨らんでいる。それでも小さな私は嬉しそうに受け入れて請うようにミッシェルに手を伸ばす。本体はというとその状態でそっと分身をミッシェルに手渡して、続きはご自身で、と薄目を開いた。]
(-105) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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それは…まあ、挿れたくないわけは、なかったけど……
[薬で男のものを生やした時点で雄としての快感は求めていた。 けれど、小さい方の沙羅に挿れるというのは想定外。 狭くるしさを堪えて挿入していけば、苦しさと快感の混ざった喘ぎが漏れ、背筋に後ろ暗い快感が産まれる。
傍目には、衆人の出入りするロビーで何も纏わず仁王立ちしたまま、人形のような沙羅に肉棒を突き入れている。この光景がバレたら、さすがに魔女といえどもしばらく人前に顔は出せないだろう。 だからこそ、心臓が高鳴っている]
あとは、好きにしていいの? それじゃあ、動かすわよ。沙羅様。えっと、んっ。んんっ……
[小さな沙羅を受け取って手のひらに乗せ、腰を動かす…というよりも、沙羅の方を前後に動かし、肉棒を擦り始める。 ゆっくりと出し入れすれば、お腹が盛り上がって肉棒の形に。 沙羅の体を玩具がわりに自ら慰めるように上下し、巨大な剛直の出し入れを繰り返す]
あ、あんっ… 気持ちいいです、沙羅様っ… 私のぺニス、とろけてしまいそう……!!
(-106) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-107) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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/*
秘話の宛先間違えてた!!!
オスカーだった!!!
(-108) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-109) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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/*
秘話の宛先を間違えていました… 恥ずかしい、そしてすみません!
(-111) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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/*
オスカーさんは中身さんは多分いませんよね、ね…
(-110) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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あはっ、素敵な格好です 性行為というより自癒ですね 淫らに堕ちていく貴女はとても美しいです
[大衆の前で見るも無様な姿を晒させる。快楽に堕とした魔女の姿にゾクゾクと身震いするほどの愉悦を感じる。それに玩具のように扱われる私も貶められていくことに快感を得て身体ごと突き上げられるたびに嬌声をあげる。]
強く握れば締まりが良くなりますよ 長く楽しみたいならゆっくりと出し入れしてはいかがですか 角度を変えればまた違った気持ち良さがあるかもしれません
[私の中はミッシェルの雄にぴたっと吸い付き、擦れるたびに何重ものひだひだが雄をくすぐる。蜜は奥から無限に溢れて彼女の抽送を手助けする。雄を喜ばすことに向いた膣でミッシェルを搾り取ろうとする。]
私を使った贅沢な自癒、存分に楽しんでください
[玩具の使い方をアドバイスして、ミッシェルの公開自癒を楽しんでいる。]
(-112) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……発情すると、お尻を上げて……誘うんです。 ……ウサギは、そうやって……
[ 目を閉じたままミッシェル様の問いかけへ答えます。 うわ言のように呟く声、自分のものでないかのよう。
作り変えてあげる、と届いた言葉に頬を赤くして、 こくりと頭を垂れて同意を示しました。]
はい……ミッシェル様の、思うように。 すこし、怖い……ですけど、嫌ではないのです。
[ 乳牛、と口にされた単語に瞼を開きます。 視界に入るのは足元を見ることが難しいくらいに成長した、二つの巨大な乳房。何かに濡れた先端はぴったりとベビードールの生地に張りついて、盛り上がった乳輪と頂きの形を露にしていました。 その生地を濡らしているのが両胸から滲み出た母乳だと気づけば、頬はいっそう赤く染まって。]
(-113) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……ミッシェル、さまぁ……
……っ、胸……、張って、て、……、
は、ぁ、……っ、そんなに、されると……
[ 眉を寄せて彼女を見やります。 内側からぱんぱんに張りつめた乳房は痛いほどに感じていました。なのに、どうして欲しいかは口を開けど言い出せず。身をよじり、悶える表情を浮かべていました。]*
(-114) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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あまり認めたくありませんがそうですね 類は友を呼ぶとよく言いますから
[改めて聞かれれば照れくさいがそういうことになるだろう。続いた彼女の本音にはあまりにも驚いて固まるもの次の瞬間にはおかしくてくすくす笑みが止められなかった。]
今のロイエは可愛いですね リリスとは身体を合わせてもキスをしたことはありません 貴女だけ特別ですよ、ロイエ [『嬉しいですか?』と付け加える私の顔は悪戯好きの表情をしている。まさかロイエから焼きもちのような言葉をもらえるなんて思っても見なかったから嬉しくて。]
(-115) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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あ、なるほど。それなら、あんまりお尻が大きくなっちゃったら困るかしら?
[とは言え、あまり気にするでもなく欲望のままに身体を弄り続ければ、 胸はメートルに届くほどの大きさにまで膨れ上がり、滲む母乳のせいで服にぴったり張り付いてしまう。胸のラインどころか、乳首の尖り方までくっきりと見えてしまっているだろうか]
おっぱい、もうパンパンじゃない。苦しそうでちょっとかわいそう。 出してあげましょうか?ね。
[見上げる視線に耳と頭を撫でて、両房を服の内側から鷲掴み。 邪魔にならないぐらいに下着もたくし上げてしまおうか。 そのまま仕上げとばかりに、鷲掴みにした手で両の乳を優しく、容赦なく絞り上げる]
とっても魅力的になったわよ、ミタシュ。 何処に出しても恥ずかしくない立派な姿。 今夜は何処に出ても、皆に可愛がってもらえるでしょうね…
[成長というにはあまりに欲望を煽るためだけに作り替えられた姿。 それでも、自分にとってはこの倒錯的な姿こそ、何より美しく見えるものだから、 その身体で快感を存分に味わってもらうため、巨大な房を弄び続けた*]
(-116) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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や、言わないで、沙羅様…
[薬で雄を生やし、人形で自慰をする。それも公衆の面前で裸で、脚をだらしなく広げて。 それでも、蔑むような言葉を投げかけられるほど、背中に上る薄暗い快感は強くなり、掴んだ沙羅を一層強くじっくりと責めたててしまう]
ゆっくりと、角度を変えて、んっ…… こう… あは。ホントだ、このぐらい握って傾けたら沙羅様の締まり、すごい… 私のおちんちん、蕩けて、ん、はぁん……
[熱く狭い胎内が蜜ごと肉棒にぴったり絡みついて、離す気配がない。 名器というのもさもありなん、仮初の雄でも一突きごとに快感が股に集中して、止められない。うっとりと蕩けた顔で、馬鹿になったように腰を突き動かす]
いいの、沙羅様でおちんちん、扱いてっ、これ、癖になっちゃう…… もう、出ちゃいそうっ……
(-117) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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――居室にて(宴の前)―― [ 出来ませんか、と尋ねる沙羅様の声。 わたしは小さくかぶりを振って、やがて膝立ちの姿勢を取りました。ショーツを脱いで開いた脚の下には先に示されたコップを置いて。いい子です、と届いた声に不安な心を押し隠して、呼吸を整えました。]
……は、はい。 ……おあいこ、ですね。
[ 沙羅様がそう言うのならそう理解すべきなのでしょう。 いまは呪術の指導をして下さっているのです。 じっ、と見つめてくる視線を沙羅様ドールから感じつつ、おずおずとベビードールの裾を捲りあげて敏感な箇所へ触れていきました。]
(-118) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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[ 柔らかな粘膜の部分はいつもならぴたりと閉じているのですけれど、指を添えた入り口は濡れそぼって、わずかに口を開けてしまっているようでした。 さっき胸で軽く達したことを思い出して恥ずかしさに俯きつつ、そっと指で撫ではじめます。]
……っ……、はぁ……っ……
[ 高められた感度はそれだけで電撃のように快感を走らせて、甘い息を漏らさせます。ゆっくりと動かすのがまだ精一杯、だというのに頭の中がそれしか考えられなくなるくらいに快楽で染められていくのです。]
……っ、んん……っ。 ……。ぜっちょう……を、かさねれ、ば……?
[ だというのに意識は耳ざとく沙羅様の言葉を捉えて、 わたしはそう問い返すのです。 浅ましいほど貪欲に、快楽を求める獣の性。 それはまだ、自分でも気づかずにいる一側面でした。]
(-119) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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「もっと奥まで呪術をかけてあげられます」
[ もっと掛けられたら、どうなってしまうのでしょう。 もっと感じるようになってしまうのでしょうか、 沙羅様の虜のようになってしまうのでしょうか。 淫らな期待と、不安と――]
(-120) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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「まずは自分で頑張ってくださいね」
[ 愉悦まじりで命じる響きの声に。 ぞくりと肌が泡立つような感覚を覚えて、まだ指を差し入れさえもせず、一番敏感な芽にも触れないうちに。]
…… ぁ 、 っ …… !
[ びく、と背を反らせて一度、達してしまうのでした。 たらりと手から伝い落ちた雫が、ぽた、ぽたと。 脚の間に置かれたコップへ滴っていきました。]*
【 採取愛液量(1d10):5ml】
(-121) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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類は友を? リリスと同じで、気持ち良いことが、好き?
[沙羅は宴でそれなりに積極的だと認識している。 夜の秘事に関しては自分より手練れかなとも。 なんだか笑われてしまえば、こちらからは理由がすぐに分からなくて、赤い瞳をわずかに丸くしてしまう。]
特別……。
[魔法にかけられた部分が喜びに満たされる。 魔法の及ばない心の奥底も、ふわりとあたたまる。
そして、にぶく、痛みを覚える。
彼女は、沙羅は、魅了の術をかけられたわけではないのに――この自分を特別などと言ってくれるのだ。 それは、何故なんだろう。]
(-122) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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ええ、もちろん。 貴女とキスできるなんて、嬉しい。
特別と言ってもらえるのも……ね。 とても光栄なことだわ。
[沙羅のことをもっと知ってみたいと思う。 ふわりと微笑みかけ、悪戯っこの顔を愛おしげに見つめてから、頬をつんつんとつつく。
今までのイメージよりなんだか彼女は表情豊かで、ちょっと子供っぽいところもあるようで、その一面を見られることが嬉しいと、心が浮き立っていた。]
(-123) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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/* コアの狭さから多角も多軸も難しそうな村だな。 無用な設定になったな。 活かせてミッシェルと乱交するぐらいか。
(-124) 2020/10/20(Tue) 07時頃
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リー、さま、そこ……は あ、っ…がっ……ッ
[強大な質量、本来なにかを入れる場所ではないところに入り込んでくるそれは余りにも暴力的過ぎた。 裂ける。 メリメリと皮膚も肉も裂いて。 それは最早入り込むというよりも穿つように。 流れ出る血も潤滑油の役割すら果たせず、ただ只管に肉を引き裂きながら。]
り、さ……いかが、で……
[抽送が始まれば、口からは最早声とは呼べない空気の漏れる音だけが鳴る。 苦しいとは感じない、ゲストがこれを悦ぶのであれば本望だと。 ただ抑えきれない痛みが、文字通り体を引き裂くその痛みが言葉すらも奪い取った。]*
(-125) 2020/10/20(Tue) 07時頃
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/*
体調はどうにか、どうにか…したい。
フェルゼさんは秘話でやりとりされてたりするのかな。 そうだったらお邪魔になりそうですが。
んんー、誰と誰が話してるか分かりにくいのは、ちょっと色々迷うところもあるんですね。
(-126) 2020/10/20(Tue) 07時半頃
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/* 凸死避け
(-127) 2020/10/20(Tue) 12時半頃
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/*
フェルゼさんまで一瞬に混ざってるw
(-128) 2020/10/20(Tue) 16時半頃
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|
そういえば……。
貴方の瞳は、綺麗な赤色なのね。
[不意に覗き込んで。]
それは元々かしら。 それともご主人さまの好みで?
[首を傾げた。]
(-130) 2020/10/20(Tue) 17時頃
|
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/*
秘話使ってみたい心。
そしてロイエが完全にお喋りおばさんになっている。
(-129) 2020/10/20(Tue) 17時頃
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|
わかりません。 私が生まれたときにはこの色でしたから。
[グロリアがそうしたのか、そうなったのか、そうなってしまったのか、それを知らず、知りたいと思ったこともなかった。]
ですが、ロイエ様の瞳のほうがずっと美しいです。
[宝石の輝きとは違う、魔の持つ魅了の力だろうか。 そんな風に思ってその真紅の瞳を覗き込んだ。]*
(-131) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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|
私たちの瞳のことは、よく血の色のようだと表されるの。 貴方は……宝石のルビーのよう。
[硬質で、透明で、曇りない真紅。]
ありがとう。
あまり見つめられると、照れてしまうわね。
[良くあることではあるけれど。 目を伏せて苦笑する。]
吸血鬼相手に、あまり無防備に瞳を見てはダメよ。 すぐに魅了の力を使いたがる子もいるから。
[リリスとか、ね。*]
(-132) 2020/10/20(Tue) 19時頃
|
|
[尋ねながらも視線を外さず、伏せられた真紅の瞳をまるで瞼の上から見つめるように。]
問題ありません。 私に魅了は通じません、ヒトではありませんから。
[或いは、大魔女グロリアすらも遥かに凌駕するほどの力ならば絶対にないとは言い切れないが。 実際に、リリスの魅了が通じることはなかった。]
ですが、ロイエ様がお嫌でしたら。
[そうして双つのルビーを瞼の裏に隠した。]*
(-133) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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|
良いですよ たっぷりお漏らしください どれだけ出されても式神は孕みません
[私の中に夢中になって一心不乱に欲を貪る彼女へ吐精の許可を伝える。何の懸念もなく気持ちよくなれるように声をかける。一番気持ちのいい射精をミッシェルへ。]
私の中の気持ちよさを体に覚えてくださいね 快感欲しさに私のもとへ通ってしまえばいいんです
[そして、そのまま癖になってしまえばいい。そうすればもっとミッシェルとお楽しみを共有できるから。私は口元を弧に浮かべた。]
(-134) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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普段の自癒はそんなに大人しいのですか ミタシュもまだまだお子様ですね
[感度の高い身体を確かめるように恐る恐る触れる手つき。今のミタシュはまるで自癒を覚えたての稚児のようで。翻弄される姿は私のことを喜ばせる。]
(でも、快感に対する貪欲さは大人のようですね いえ、もしかしてそれ以上でしょうか)
[くすくすとぬいぐるみに声を届かせずに呟く。可愛く跳ねるうさ耳が私の言葉を拾い上げて何に惹かれてしまったのかを教えてくれる。ビアンカの言葉の意図にうっすらと勘付いて。]
(-135) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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一度イけましたね 言葉で責められるのはお好きですか? [直後、私の言葉で絶頂するミタシュに確信する。気づいた彼女の素養に私は歓喜する。これは指導の甲斐があるというもの。私の知る享楽を余すとこなく伝えていこう。そして行く行くはきっと私の事を気持ち良くしてもらおう、と。]
でしたら次はお耳を弄って差し上げましょう 私の声がよく届きますように
[魔法陣がミタシュを包んで霧散する。事が終われば私の言葉は彼女の耳元で囁くように届くようになって頭の中へと直接入り込んでいく。]
(-136) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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『次は中をさわってみましょう。』
『人差し指と中指でぐっと開いて中に入れます。』
『最初はゆっくり出し入れです。』
『焦ったくなっても我慢ですよ。』 『一杯快感を貯めましょう。』
『イきたいですか?絶頂しそうですか?』 『でもまだですよ』
『十数えるまではくちゅくちゅしてはいけません』
『いいですか?数え始めますよ?』
(-137) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
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『では十〜九〜八〜…』
『七〜六〜五〜四〜…』
(-138) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
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『三…』
『二…』
『一…』
(-139) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
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『くすっ…、ぜ〜ろ』
(-140) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
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お恥ずかしながらそうですね 幻滅しましたか?
[彼女の心の機微を読み取るほどの経験はなく。彼女の鈍い痛みには気付かぬまま、冗談を言うように享楽に耽っていた事を認める。]
私も嬉しいです 唇が乾かぬうちにまたしてください
くすっ、ロイエって意外と子供っぽいとこもあるんですね [少し格好をつけた言い回しをしたのにほっぺたを突かれればそれはもう台無し。澄ましたはずの顔が笑みに溢れて彼女と同じような感想を持ってしまって笑い合う。]
(-141) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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魅了の力が通じないなら、心配いらないわね。 私はかけたりしないから大丈夫。
別に嫌では……ないけれど。 落ち着かない心地になるというか。
[困ったように笑って。]
フェルゼの瞳は綺麗だから。 そういうものに見つめられるとね。
[白い瞼に隠れた真紅。 そっと手を伸ばせば、目元から頬へと指先が触れることは叶うのだろうか。 ただ優しく撫でてみようかと。 彼の体温はあるのだろうか、と思って。*]
(-142) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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出していいって、言われたら……ん、あんっ……
[沙羅の中は突き込めば突き込むほど、こなれてスムーズになって、蕩けてしまう。砕け腰になってなお、腰が止まらない。]
沙羅様の膣内、こんな気持ちいいなんて、こんなの覚えたら私魔女なのに、もうっ…
[雄としての気持ち良さに負けてしまいそう、と思いながら突いて、突いて。本当に沙羅の元をまた訪ねてしまうかもしれないと思いながら]
出ます、沙羅様ぁっ……!!
[両手で抱き抱えた沙羅の小さな体を思い切り腰に押し付け、肉棒を奥の奥まで突き立て、沙羅のお腹を盛り上げながら、ありったけの精を流し込んでしまった。]
く、はぁん……
[長い、長い吐精。全てを吐き出せば、さすがにぐったりと、宴の前なのに些か疲れた顔になってしまっていた*]
(-143) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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|
/* なるほどなあ。過去軸でなら雑談もしやすいか。
リーはどうだろうね。少し女の子同士でずっと固まっちゃってたし、話ができるといいんだけど。
(-144) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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幻滅なんて、しないわ。 素直な子は好きだもの。
[なんて言える年ではないのかもしれないが。]
リリスと触れ合っている貴女も美しかったわ。
[艶やかでいやらしく。 それに嫌悪感など抱いたことはない。]
私はどうしても、気恥ずかしくなってしまって。
[でも、それも溶けかかっている。 貴女の術と、何より貴女自身によって。]
(-145) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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|
落ち着きません、か。
[嫌ではないが落ち着かない。 それがどういうことなのかわからないでいた。 まさかこの瞳が魔眼ということもないだろう。]
ロイエ様の仰ることが私には分かりません。
[目元に、そして頬に触れるロイエの指先。 その指先には滑らかな肌触りと、そして確かに体温を伝えていく。それは血の通うヒトと変わらぬ様に。]*
(-146) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
|
|
満足してもらえましたか? 古来より生やした雄は出しきれば消えてしまうものですが ミッシェルは如何でしょう
[ミッシェルの魔法薬がどうかは知らないがお約束ではある気がして。こぽこぽと秘所から精液を溢れ出される分身を握るとミッシェルの乳首に触れて一緒にシコシコと擦ってあげる。本当の最後の一滴まで搾り取ってしまって。]
……始まる前から張り切り過ぎてしまった気がしますが 報復を楽しみにしておりますね
[ぐったりとしたミッシェルにやや理性を取り戻してほんの少しだけ反省の色を滲ませながら歩けますか?と個室まで連れ添って着替えを手伝うつもり。]
(-147) 2020/10/20(Tue) 22時頃
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/* 眠気が…
(-148) 2020/10/20(Tue) 22時頃
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アー、っ、きっつ…!
[肉襞が即座に肉棒に吸い付き、切れた白い皮膚から血が絡みつく。 口に含まれていた時とは異なり、全く滑りのない状態で、それでも吐きだそうとするべく従者の体を引き裂く。
もはや自慰にも近い所業であるが、しかし、自慰とは異なり━━それが客の求めに応じ、抵抗することのないナニカであっても━━蹂躙しているのだという征服感が心を満たしていた。]
ハァ…、っ締まる… 最高、だな…ァ
[声を震わせて悦に浸る。獣より幾分小柄な従者は可愛そうなほど揺れ、声も絶え絶えに耐えていた。 一方的な欲の捌け口として、宴の始まりまでの暇つぶし。自分が酔い浸り出すためだけの行為。 体温に包まれた狂気は抜き差しするたびに新たな血を生み出し、
しかしながら、従者は悲鳴を上げることなく、如何かと感想を聞くほどに忠実であった。]
(-149) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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|
あら、見られてしまっていましたか… ロイエに見られると、他の人より恥ずかしいです
[理由は自分でも説明がつかないけど、ロイエの前だとどうも人並みの乙女にされてしまうようだ。]
本当はロイエのほうが正しいと思いますよ それにとても身勝手な話ですが…… ロイエにはそのままでいて欲しいです
その方が、ほら、私が特別でいられますから…
[頬を染めて告げる内容は随分に身勝手で、不特定多数と毎夜遊んでいる身が言うべき言葉ではない。分かっていても思ってしまうから素直に告げて。]
(-150) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
|
|
[こういった宴で、客を喜ばせることに慣れているのか、天性のものか分からない。 しかし、出し入れを繰り返して狂気が丁度大きく膨れ上がる瞬間、ナカがぐっと締め付けられれば、]
グ、ぅ━━━━!!
[本来入れる場所ではない穴ははち切れんばかりに悲鳴を上げていて、その中に膨れ上がった白い欲を叩きつけた。 無理やり受け入れさせ、一方的に欲を押し付け、解放させたあとは、ふと欲が消えた。煩悩にまみれた頭もすっきりして、征服欲と性欲が共に満たされたからだろうか。ずるり、と楔を抜いた。
手早く終わらせたその行為の後、魔獣は従者はどうするのだろうかとじっとその姿を見つめた。*]
(-152) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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|
/* エログって秘話に格納するのかなと思ってたけどそうでもないんだな。。 というか、確定ロルが多い気がする、ような(エログ初心者)
(-151) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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|
あ……ええ。 これは一時的なものだから、出しきれば消えるわ…
[それにしても、ここまで思い切り射精しきったのは珍しいのではないかと思う。座り込みたい欲求を抑えて、沙羅に乳首を擦られつつ、快感の余韻に浸りながら雄を引き抜き、最後の一滴まで絞り出す。 いくらかは小さな沙羅の体に青臭い匂いをしみつかせてしまったかもしれない。 そのうちに、萎んだ肉棒は萎れて消え、後には元の肉芽が残されるだけ]
ええ、ありがとう。 このお礼は…改めてさせていただくわね。沙羅様?
[それもまずは客室で少し休んで体力を回復させてから、滋養剤も少し使った方がいいか…などと思いつつ、歩いて部屋まで行き、着替えも手伝ってもらったのだった*]
(-153) 2020/10/20(Tue) 23時頃
|
|
― さばと ―
[与えられた個室で1人、ご休憩。楽しい時間もずっとは身体がついていかない。ほっと一息ついて身体を休める。]
んぁっ…あぁんっ!
[にも関わらず響く私の嬌声。裸体を晒してベッドの上で悶えている。他に誰もいないのに身体は一人でに跳ね上がり、見えぬ誰かに突かれたように腰を前後に揺らしている。]
はぁっ…これすごいですぅっ…… ミッシェルっ…もっとくださいっ…あぁんっ!!
[ベッドの端にちょこんと座るのはミッシェルに犯された小さな私。分身の記憶と感覚を共有して彼女に道具の如く貫かれる快感を追体験して、玉のような汗を乱しながら館に声を響かせる。]
(-154) 2020/10/20(Tue) 23時半頃
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|
――居室にて―― [ 沙羅様の声が可笑しげな響きでわたしの元に届きました。お子様ですね、とからかうように、面白がるように。]
ぅ……はぃ……、そうなの、です……
[ だというのに、わたしの身体は発情してしまった時以上に敏感に快楽を感じるようになっていました。身体の疼きを覚えてひとり触れる時の刺激を1とするならば、きっと今のそれは20にも30にも、それ以上とも思えます。]
…… ぅ ……、 …… っ、
[ 言葉で責められるのはお好きですか?
わたしの中の何かを見抜いたように そう尋ねてくる沙羅様の声。 頭を振って声が出ないようにするのが精一杯でした。
次なる声が掛かって、やり過ごせた、と一瞬思ったのは浅きにすぎる考えだったのでしょう。ふっと浮かび上がって霧散する魔法陣。何が起こったか考える暇もなく。]
(-155) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『次は中をさわってみましょう。』
……沙羅、さま!?
[ 頭の中で声がしました。 思わず呼び返すけれど、返事の代わりに続く言葉。]
(-156) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『人差し指と中指でぐっと開いて中に入れます。』
[ 操り人形のようにそのとおり、わたしの右手がチョキの形をつくって秘唇に宛てがわれました。内心の望みをそのまま、沙羅様の声で言い当てられているような感覚。 たらり、と垂れ落ちる雫が私の目に映りました。]
【愛液採取量(1d6):3+5ml】
(-157) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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[彼の肌は生きている弾力を指先に伝えてくる。]
あ、私、手袋をしているんだったわ。 フェルゼには体温があるのかなと思ったのに。
[これじゃ分からないわね、と苦笑する。 引きこもりボケというやつか。 大人しく指を下ろして、彼の分からない、には。]
ええと……。
貴方の瞳は宝石のようだけれど、そこから何かを見る視線というものには、貴方自身の感情が宿っているでしょう。
見られて、何を考えられているのかしらって。 私が勝手に思いを巡らせてしまうの。
それで、落ち着かない……説明するものでもないわね……。
[視線を彷徨わせる。 これが彼にどう届くのか分からないが。*]
(-158) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『最初はゆっくり出し入れです。』
……は、ぃ……。
[ そうっと膣内へ進んでいくわたしの指。 違和感はありません。 むしろその細さ小ささに物足りなさを覚えるほどでした。 きゅっと締め付ける反応は意識したものでなく、 けれど同時に快感が波のように打ち寄せて。]
【絶頂度/100で絶頂(1d4):+4*35】
(-159) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『焦れったくなっても我慢ですよ。』
……ぁ……ぅ、っ ……はい、
……が、まん…… しま、す。
[ すぐにも昇りつめそうになってしまった意識を、わたしの頭の中で聞こえる声が押し止めました。沙羅様の声で制止され、わたしは、はっ、はっと短い息を洩らします。 けれど、指は先の言葉通り、ゆっくりとした出し入れを続けようとしているのです。]
【絶頂度/100で絶頂(1d4):+3 * 35 + 140】
(-160) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『一杯快感を貯めましょう。』
……いっぱい…… ……ためるの、です、ね……さら、さま。
[ 切なく燻る熱さは貯まっていく一方で、解放するすべは与えられないまま。下を見れば薄くなだらかな胸の頂きが両方とも、つんと尖りきっている様を目にしてしまいます。
そこに触れたら、きゅっと捻りあげるくらいに摘んだら。 その想像だけでぞくりとした快感が生まれて、 きゅっとお尻の穴を閉じさせてしまうのでした。
けれど、そこに快楽の頂点は未だ見いだせなくて。]
【絶頂度/100で絶頂(1d6):+4 * 35 + 245】
(-161) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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そうね……。 沙羅がそう言ってくれるなら。
人の前で交わるのはやはり恥ずかしいし……今の姿の沙羅を他の者に見せるのも、もったいない気がするもの。
[自分の前の彼女はとても乙女らしくて。 リリスと共にいる時の彼女とは違う一面を見せられているだろうと分かるからこそ、可愛らしい。]
貴女だけのものになる、のは難しいかもしれないけれど。 でも、既に貴女は、私にとって特別な魔女さんよ。
[特別とは、不思議な言葉だ。 自分勝手とは思わないが、これまでの過ごし方が違う自分には、彼女のことが捉えきれていないようでもあった。 でも、決して悪い気はしない。 彼女の素直な我儘さが、なんだか嬉しい。
これから少しずつ、距離を縮めていければと。 願いながらキスを交わそう。*]
(-162) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『イきたいですか?絶頂しそうですか?』
[ 苦しいくらいに溜まっていく熱の中、もどかしい気持ちはあるのに指の動きはじれったく緩やかなままでした。 手は二本あるというのに、指示されていない手はただ、崩れ落ちてしまいそうな身体の支えになっているだけ。]
…… ぁ、 …… はっ、はいっ …… !
[ 責め苦のような時間の最中も、わたしの顔は悦びの色に染まっていたでしょう。頭の中で直接響く沙羅様の声、それに命じられて淫らな姿を晒け出すことに快楽の道筋を拓かれてしまっていたのですから。]
……ぜっちょう、……しそう、です、 ……わ、わたし、……イキたいですっ……!
[ 恥ずかしい言葉を紡ぐのもまた快感を催すものとなり。 このおねだりにきっと、絶頂へと導く声を送ってもらえるものと思いながら口にしました。]
【絶頂度/100で絶頂(1d3):+2 * 35 + 385】
(-163) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『でもまだですよ』
……ひう、…… っっ!?
[ けれども沙羅様の声はそれを許してはくれず――]
『十数えるまではくちゅくちゅしてはいけません』
[ 十。 それはどれだけの数だったのか 考えることもできなくなってしまっていました。 長く長くすごく多い数。 その印象だけがぞくりとした重みになって 心にのしかかりました。]
【絶頂度/100で絶頂(1d3):+2 * 35 + 455】
(-164) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『いいですか?数え始めますよ』
[ ただ、救いはすぐにカウントが始まったこと。 止まったり遅すぎたりしないテンポで、一つまた一つ、 確実にへっていく、数をかぞえるすうじ。]
はっ……は……っ、く……っ、 こく、っ……んっ……は、っ……
[ それがぜろになったとき、 くちゅくちゅしてしまっていいのです。
おもうまま、ほしいだけ、 いやらしいところをまさぐっていいのです。 とかりきったちくびも、きゅっとつまんで いじめてしまっていいのです。
あたまにじかにとどく沙羅さまの声をまちのぞみながら、ゆっくりとぬきさしするじぶんのゆびをかんじつづけて。]
【絶頂度/100で絶頂(1d3):+1 * 35 + 525】
(-165) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『くすっ…、ぜ〜ろ』 【現在絶頂度:560】
[ 瞬間、解かれた抑制に私の秘所からぬちゅりと水音が立ちました。勢いよく突き込んだわたしの指。奥深くまでは届かずとも、今までになかった快感を生み出すもの。 大きく開いた口からよだれを零しながら、わたしの手の動きは激しさをまったく抑えようとはしません。 抜き差しする指の数を二本、三本と増やしながら、喘ぐ声が高くなっていきました。]
…… あっ、あっ、……わたし、 …… さらさま、わたし、イッちゃいますっ、
イッちゃう、イッちゃう、イッちゃいますっ……!!
さらさまの声で、くちゅくちゅっ、してっ、ん、ぁっ!
[ コップの縁に股ぐらを押し付けるようにすることを覚えていたのは幸いだったと言えたでしょう。だらだらと止めどなく溢れる愛液を垂らしながら、指先で膣内の好いところを探り回すのです。無造作に、乱暴なほどの手つきで。]
(-166) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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ちくびも、っ、つねって、あぁっ……、 さらさま……っ!
[ ぎゅぅっと摘んだ乳首が伸びるくらいに引っ張って、荒い呼吸を繰り返してはいつ終わるともしれない深い絶頂に酔い痴れてしまうのです。全ての有り様を沙羅様がつぶさに観察していること、それさえも快楽の糧となっていって。]
【絶頂強度:5】 【採取愛液量(5d10+50):+34+50 +8ml】
(-167) 2020/10/21(Wed) 01時半頃
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[ どれくらいの時間、絶頂は続いたでしょう。 最後にはベッドに上半身を突っ伏すような姿勢になっていました。床に膝をついたまま全身に汗の滴を浮かばせて、淫蕩に惚けた瞳で沙羅様ドールを見つめます。]
……はぁ、はぁ……っ、はぁっ、……
……ご覧……いただけて、いましたか?
沙羅、さまぁ……♡
[ そう言って、脚の間からコップを持ち上げます。 中には発情した雌の匂いを漂わせるさらりとした液体が――半分をすこし超えるくらいに満たされていました。 わたしの淫らな行いの証。沙羅様の言葉と呪術に導かれ、淫靡な快楽を引き出された証。けれどわたしの表情はどこか誇らしげなようでさえ、あったことでしょう。]**
【愛液採取量:92ml ……(目標量83ml)】
(-168) 2020/10/21(Wed) 01時半頃
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/* 絶頂強度って書いてたので、 強度1ごとに2のn乗個のd10判定でも良かったかも。 強度4でも16d10で期待値88 強度5だとさらに倍だものね。
まあそこらへんは適当なんだけど、 溜めた分の反動っていう雰囲気ではその方が インパクトありそうだもの。ただ端的な説明が難しい。
(-169) 2020/10/21(Wed) 01時半頃
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