人狼議事


270 「  」に至る病

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視点:


【独】 独尊隊 ツヅラ

/*
チトフ(やべーやつじゃんの顔

(-0) 2019/10/08(Tue) 08時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おはよーございます。始まってたー!
僕のお出かけ先はセイルズ先生か。
(コアも近いし)なかなかいい話が聞ける予感。

で、うちに来るのはケイトちゃん。かわいい蝋燭用意してあげようね。
火事のトラウマ思い出すくらいの。

(-1) 2019/10/08(Tue) 08時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
ああー可愛い僕のアリス可愛いしゅきぃー!(うるさい)

(-2) 2019/10/08(Tue) 09時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
昼にのんびりログ追ってたら真夜中にフェルゼくんいて
椅子ごと3cm浮いてしまった

なにもなければ年の離れた親友になれたんだろうなぁ!!と噛みしめるのに、そうはならなかったんだよ…。感満載で始まってもカロリーが全然下がらない。ひぇ。

(-3) 2019/10/08(Tue) 12時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ




  わたしは ここにいるよ
    怖がらないで。チトフのそばにいる


[置いてかれる寂しさも、怖さもわかるのに
永い長い時を過ごす孤独を
たくさんをしってるあなたを

私を救ってくれた君に
私ができること、こんな事しか無いのかな


つよく強く、居なくならないよってわかるように
ぎゅっ、て


抱きしめた]

(-4) 2019/10/08(Tue) 12時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
ああーーーー!!!そんなそんなお客様困りますお客様ああーーー!!!(ごろんごろん)

ドロドロに甘い毒で溶かして侵して僕なしじゃいられない体に染め上げてあげるんだぁー♪(マジキチスマイル)

(-5) 2019/10/08(Tue) 15時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
セイルズ……無理をして返してくれたんやな……
ありがたや……けど無理しないでね……

(-6) 2019/10/08(Tue) 16時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
彼シャツ着てるアピールしたいだけの2発言だった。

(-7) 2019/10/08(Tue) 20時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
主様に対しても、他の参加者に対してもフェルゼの自己紹介について絶対的に必要な情報が足りてない自覚はあるんだけどめちゃめちゃ長くなりそうで……蝋燭のくだりとか。

(-8) 2019/10/08(Tue) 20時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>61かっけー。
活字中毒のツヅラちゃんとは話が弾みそうなんだよね。
灰皿贈りたい。

蒼佑は煙草を吸いません。
健康被害が出そうなものは極力避ける。酒もたまの晩酌程度。

(-9) 2019/10/08(Tue) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
は、おかえりしてる。おかえりなさい
じわじわ主がモテてて(縁故的な意味で)
眷属としては嫉妬するところなんでしょうが僕は嬉しい

(-10) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["吸血"の依存症が存在するように、
 存在への依存症と言うものも存在する。

 こちらは普通の病気の方で、
 精神的なものであるが故にどちらがどちらか判別しにくい。

 メルヤが依存し易い体質であったのか、
 はたまた眷属であるから依存していくのかは不明だが――]


  今日の下着は何色だ?


[問いかけながらスカートをたくし上げていく。
 こうして性によって発散されるならば、
 それはまだ普通の依存なのだと信じよう]

(-11) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


[否、あれは誘われたと言うのだろうか。]
 

(-12) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[いつか君から僕におねだりさせたいじゃない?
 可愛い声が、聞きたいじゃない?

 美味しいお菓子を我慢する時間も、
 とってもとっても楽しいんだもの*]

(-13) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[最初は甘く優しく口付けを落とし、
 ちろちろと舌で舐めて愛撫をして、
 ぴくりと体を震わせる場所があればそこを重点的に責めて。
 じわじわと、甘い愛撫で感覚を麻痺させて――]


 大丈夫、怖くないから。
 眷属になる為に必要な事だから。
 ……ね?


[甘く優しく笑いかけ、
 子供が母の乳房を求めるように、
 アリスの胸にそっと触れてはやわやわと揉み上げて。
 尖りに触れれば女の性を目覚めさせるかのようにじっくりと撫で上げて]

(-14) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[たっぷりと時間をかけて甘い甘い愛撫を続け。
 (子供を作れない僕の体。
  でも、前戯の知識はその辺の男よりも精緻で老練だ)


 甘く甘く、ただ甘く、
 頃合いを見計らえばすっと目を細め――]

(-16) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
すごい駆け足にしてしまって、秘話とかファーストキスも拾いたいのに拾い切れてない…!!くっ…!!

読み返したら、さりげなく犬のお墓もあった……!>>54
そういうさりげない描写がほんとイケメン……

(-15) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
>>107
ここのチトフの仕草は全部計算ずくの台本通りです。
ただ、
「――微笑まれれば僕も幸せそうに微笑もう」
の部分の微笑みだけは本当に幸せで微笑んでますと報告。

(-17) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
昨日のフェルゼくんのログを読みながら、
胸を抑えて嗚咽を殺す系の仕事に終始してしまう。

お迎え先はチトフくんとこのケイトちゃん!
縁故を捏ねて伸ばしたい心!

(-18) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*?!!!

(-19) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

─ 或る夜の一幕 ─

[眷属となり持病は快癒したが、
生来の虚弱が改善されるほど血を吸われていない所為か
定期的に体調を崩すのは変わらなかった。]

 ……ッ、ほ、 …は……ぐす、たぅ…

[いっそ、喉笛を咬み千切って貰えばこの呼吸は楽になるか。
激しい咳に痛む肋骨を押さえ、主へ白指を伸ばしたが
実のところこの時求めていたのは吸血行為ではなく。

もっと、原始的な。慈愛を求める幼稚。
幼い頃に欲しくて与えられなかった、患部を撫でる掌。
絶対の信頼を呉れる人からの、安心を保証する言葉。]

(-20) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[伏せる度に正しく齎される治療と、付随する不埒。

回数を重ねる度に比率が変わっているような。
──引き込む罠に自ら嵌まっている気がする、が。
気のせいにしておきたい。]

(-21) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
んんんんっ、フェルゼグスタフ組とうとーーーーーい!!!(物陰からはぁはぁ見守ってる

(-22) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*かぷうかわいい

(-23) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
誘ったよね? って言われたから
ヨッシャーて誘いかける僕って何て素直なんだろう

そんで>>112の編集ミスはひどいぞ、反省しろ。
はい!!!!!!!

(-24) 2019/10/08(Tue) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
そういや毒占欲がチトフくんぽいなって思って勝手に聞いています。
娘が今日もかわいい

(-25) 2019/10/08(Tue) 23時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[そろりと布地が擦れる感覚に深く息を吐く。

 少しずつスカートがたくし上げられていく
 そのくすぐったさに身を震わせて]


  ……その、しろ。です


[上も下も揃いの白
 色のない方がしっくりくるから。と
 問いに答える。

 先ほどとは異なる理由で
 瞳に涙がたまり、濡れたように光る]

(-26) 2019/10/08(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
毎回返しにくいボールを投げてる気がしなくもなく、こういう捩じれた関係とかバチバチ火花鳴らす感じのRPって経験が浅いので意図を読み違えてないかな大丈夫かなって心配もありますが、それはそれとしてとても楽しい。

この楽しさは、何かあっても相方ちゃんが助けてくれるだろうっていう安心感からきてる気がする。
毎日ありがとう。

(-27) 2019/10/08(Tue) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
なぐさめえっち秘話をエピで読むのをたのしみにしています

(-28) 2019/10/08(Tue) 23時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
ヴェルヌイユさんのところお金持ちなのよね
メルヤが行ったらフラッシュバックしそうな

(-29) 2019/10/08(Tue) 23時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[そして、血を飲む度、
 痛みを誤魔化す為と称して行う愛撫も欠かさずに。
 甘く甘く、狂おしいほどただ甘く。

 そうして僕だけのアリスになればいい。
 そう無邪気に思っていた]

(-30) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ぐううううう
色々拾いきれんかった すまぬセイルズ

(-31) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[最初の頃こそ下着の色にも頓着はなかったように思う。
 好む色が出来たのは何時からだったろう]


  そう、白……良い色だ
  肌の色であり、感じて濡れればすぐに分かる


[スカートをたくし上げきってしまえば、
 確かに白い下着が見えた。

 スカートの布地から手を離し、
 その指先で内股を撫でまわしていく。

 "吸血"時の常時は理性を失ったかのように
 ケダモノじみたものになる。
 故に反面としてこうして慰める時は、
 言葉や指先で先に快楽を導いてやる]

(-32) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ



  ――すぐには、落ち着かないだろうな


[つぅ、と下着越しに秘所を愛で、
 また優しくキスを施そう。

 落ち着いたとしても何時も通りなら、
 甘えてくるのだから]

(-33) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼の首から鎖骨にかけて散る鬱血は一片ではない。

 先日―――、
 病床で悶える彼を己の影で覆い、一体幾度唇を薄い肌に押し当てたか。発熱で朦朧としていた彼は覚えていないだろうが、生憎、高揚と没頭していた己もノーカウントだ。

 肌を掠めるように歯列を這わせ。
 ほんの少しだけ犬歯の先端で皮膚を裂く。
 滲む緋色に吸い付いて、舌腹を押し付け甘露を拭う。

 彼の肢体がどれだけ跳ねて捩っても、肩と腰を抱いた腕は外れなかった。
 熱を吸い取っているのか、齎しているのか。]

(-34) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[眷属特有の依存衝動。

 己を求めて呼ぶ声の正体を、己は良く理解している。

 彼が己を欲しているのではない。
 己の血が彼に奉仕を選ばせているのだと。

 それなのにあの呼び声を思い出すと頭が重くなる。
 息も苦しくなる所為で、溜息も増えた。

 持て余すのは彼ではない。己自身の方。]

(-35) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
参ったな、めちゃめちゃ照れる

(-36) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
チトフがどんどん鬼畜外道街道を爆走してくから中の人がPC画面の前で大爆笑してます。

(-37) 2019/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>147
セイルズさんのやさしみを発見

(-38) 2019/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
マッマなにしたんや……

(-39) 2019/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
外国の大学授業のことがよくわからないのでほぼ実体験なんですが許して欲しい

(-40) 2019/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
生きるとは、優しとさとは、
フェルゼくんの為になにが出来るのか。
どうやってこの切なさを文章化するのか。
みたいなことを考えていると光の速さで時が過ぎる。
考えるの大好きだけれど、お待たせしまくって本当に申し訳ない。

(-41) 2019/10/09(Wed) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[初めの感触は甘くてくすぐったいもの。
彼からキスをされる事は初めてじゃないのに
今までとは違う。
何故だか変な心地。

それが舌を這わせる動作に変われば
微かに漏れていた吐息が堪えきれずに
甘い音が出るものだから
思わず口を手で覆う]


   っ、だいじょ、ぶ
   怖くない、へいき


[夜の寝着故に、遮る下着なんて無い。
少女から大人へと成る過程
だれも触れた事なんてなかった胸の尖りは
なぞられるだけでピクリと身体を跳ねさせる]

(-42) 2019/10/09(Wed) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ



  ゃ、っは、っぅ
      これ、も、がま……ん?


[小さな手が施す愛撫。
はじめての、ハジメテの、

痛みの恐怖より、未経験な甘い刺激を
訳もわからないまま、
身体を疼かせ、濡らすものの理由も解らないまま





そして、その刻は訪れた]

(-43) 2019/10/09(Wed) 01時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[好きな色、好きな服、好きな味
 訊かれたとしても、今もきっと答えるのは難しい]


  良い色……なのでしょうか
  好き。なのかはわかりませんが
  汚れればすぐにわかるので


[だからこそ、昔は着ることがなかった色
 下着や寝間着に、今は特に多く身につけている
 それこそが"好き"なのかもしれないけれど。

 内股を撫でる手に
 触れられてもいない背筋がぞくぞくする

 "感じて濡れればわかる色"
 その言葉に誘われて滲み出た蜜が
 下着を汚していき、動くたびに冷たくて]

(-44) 2019/10/09(Wed) 01時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  ──はい
  だって……。不安でした


[先ほどとは違う意味で落ち着かない
 ──だから、嘘は言っていないはず。

 じっとりと濡れた下着が秘所をくすぐれば
 濡れた感触の向こうに指の温もりが感じられ
 また新たな蜜が彼の指を汚してしまう。

 優しいキスに、口元をほころばせ唇で応え
 そうして"先生"でも"ご主人様"でもなく
 甘えた声で、"ジャーディン"と彼の名を口に]

(-45) 2019/10/09(Wed) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[こどもには、到底できないことをしておいて。] 

(-46) 2019/10/09(Wed) 01時半頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 常世倶楽部 アオ


 定時じゃなければ、俺は君に求めて貰えねぇのかな、

[それは、眷属が主に抱く感情以上の切望の色を含んで、これまでになく自信なさ気に小さく響いた。**]

(-47) 2019/10/09(Wed) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[熱に浮かされていた間の記憶は朧げだが
いくつか覚えていることもある。

鋭い犬歯が表皮を裂く疼痛。
ねっとりと肌を這う舌は熱くて艶めかしく、
一度は安定した呼吸と体温が、不自然に乱れていく。]

 ふ───… ぅ、ん…… ッ

[もっと、奥深い所を抉って、啜って欲しいのに。
淡い刺激は更なる飢えを呼ぶだけと知ってか知らずか
もどかしさに焦れる身は自然と逃げを打つも
力強い腕と五指がそれを赦してくれなかった。

こんな時ばかり、支配者としての力を見せつけて
隷属の浅ましさを知らしめる男が憎くて、───。]

(-48) 2019/10/09(Wed) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
中の人が寝不足で眠いからって
ミルフィを眠くさせる必要があったのでしょうか? #ない

(-49) 2019/10/09(Wed) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
セイルズが投げたボールちゃんと拾えてるかな!?
こういうボール投げ返すの期待されてた気がして……

(-50) 2019/10/09(Wed) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
眠くてしょっぱなから誤字ってるやんけ
不貞寝してやるうううううううううううううううう

(-51) 2019/10/09(Wed) 02時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[求めても応えて貰えないのが、辛い。
名を呼ぶ度に、彼が辛そうな顔をするのが、辛い。

辛くて、哀しくて、なのに────。]

 グスティ───… ベッドに行こう
 身体が温まったらちゃんと話を聞くから

 ……他の眷属と会うなんて嫌だって
 我儘言わないと約束…する、から 

[伝わらないなら、せめて思い知らせてやりたくなる。
誰のせいでこうなったのかを。その責務を。]

(-52) 2019/10/09(Wed) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
意味わからんくらいグスティにときめいてやべーんですが、単純に好き好きって(まだ)言えないのしんどくて楽しい。
うまく依存っぷりを出せてるかなー。

(-53) 2019/10/09(Wed) 03時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
で、で。
予感はしてたけどこの村すごい勢いで時間が溶けるので、セイルズさんと何を聞いて話すのかも予め考えておこう、
ケイトさんがグスティとどんな話をするのか楽しみだし、他の組み合わせも面白くなりそう。

ペア村だとどうしても横のつながりが薄くなるから、がっつり絡める時間があるの嬉しいし新鮮だよね。

(-54) 2019/10/09(Wed) 03時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
そして48Hご主人様をお預け状態になるって
PCPL共にめちゃめちゃ焦れる気がしてる。

(-55) 2019/10/09(Wed) 03時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 [甘いものが欲しいのよ、ねえ、スイート?]
 

(-56) 2019/10/09(Wed) 03時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 ディナーが済んだから
 
 
 次はデザートでしょう?**
 

(-58) 2019/10/09(Wed) 03時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
?????????(^o^)

(-57) 2019/10/09(Wed) 03時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
この顔で
これを言ったら
えっちでは??
そんな言葉を
ただ書いてるだけ

(-59) 2019/10/09(Wed) 03時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ようやく誰と誰がペアなのかなんとなくわかってきたので(遅い)
ペアごとに抜き出して読んでるけど
ジャーディンさんおもしろすぎるな・・・?????
 
メルヤちゃんが遊びに来たらしめじを出せばいい???

(-60) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【独】 読書家 ケイト

/*はさまってごめんなの
みんなはやくねなよ!!!

(-61) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[初めは隠そうとした甘い声も
少しずつ抑えることをやめてゆく。

求められているかのような錯覚に、
口唇から、誰も知らない蜜壺から
時折はしたなく雫が伝う。


二つの溢れ落ちそうなくらいに育ってしまった果実は
触れられる事を期待する。


ねえ、私はおかしくなってしまった?

――少しずつ、少しずつ。
甘い猛毒は私を蝕む。

依存。
―――私はそれを、きっと知らずに]

(-62) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[零れたのは朝、私が編んだ髪]


 デザートが待ちきれない可愛いスイートは
 そっちじゃない?お嬢様


[朝、私が爪を短く整えた指]

(-63) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 ふふ、そうねえ
 
 あなたは可愛くないものね
 
 
[そこが可愛らしいのだけれど
 満足げに笑って]
 

(-64) 2019/10/09(Wed) 05時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
[女の指先は彼女の首筋を辿って胸の谷間へ]
 
[蜜蝋の甘さに溶け込む彼女自身の馨り]
 
[吐息と、声]
 
 
 
[視覚以外をこれほど存分に愉しませてくれる『娯楽』は、そう多くはない
 
 そう、多くはない]
 
 
[数少ない、極上の愉しみのひとつ*]

(-65) 2019/10/09(Wed) 05時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["汚れればすぐに分かる"。
 最初はそれで良い。
 好きになる理由も嫌いになる理由も。
 何から始まるのかは人それぞれだ。

 それは交わる時も同じこと。
 どう触られるのが"好き"なのか、
 知っているし気づいている]


  そうか、不安か……


[メルヤはいつから名を口にするようになっただろうか。
 最初の頃は扉の前で泣いていることもあったろうに
 今ではすっかりと腕の中が住処である]

(-66) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように
 白い生地に滲みが広がっているもので、
 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]


  愛されていれば紛れるだろう
  メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい


[甘えた声、甘い喘ぎ声。
 それらを発する唇を塞いでしまってから、
 あまり成長のない胸を所望する。

 何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、
 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ
 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]

(-67) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
うぷぷ、ジャーディンが秘話誤爆ってる。

(-68) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
るしさんが頭抱えてるのが目に見えるようなので
めっちゃもふろう(わしゃる

(-69) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
えちえちだー!

(-70) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[最初の頃
 この場所に住み始めたばかりの頃

 "おやすみなさい"と寝床に潜っても
 次の朝にまた出会えるかがわからなくて
 また居場所を失うのではと怖くて
 
 泣きながら彼の部屋の前に訪れては
 度々、一緒に寝て欲しいと頼んでいた。

 意識のなくなる眠りは"死"を思わせるもの
 だから、好きは曖昧でも眠るのは嫌い
 ただ、一緒に眠る時だけはまだ我慢できる。

 でもそれは今も変わってはいない、けど]

(-71) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  でも、もう。大丈夫です
  ここはジャーディンのお城なのでしょう?
  出かけるのは私の方で
  ジャーディンはこの場所にいる、だから


[だから大丈夫
 自分に言い聞かせるように仰向けのまま頷く。

 添い寝を頼まなくなったのはいつからだろう
 彼の部屋の扉を叩かなくなったのは
 眠ることが怖くなったわけではない
 単に、重荷になるのが怖くなっただけ。

 うわべだけ隠すことを覚えても
 根本的なところは変わってはいないから
 こうして平静を失えば容易く見抜かれてしまう]

(-72) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  あっ……ん、くっ
  

[下着越し、蜜にまみれた花芽を押しつぶされ
 電気に触れたように身体が仰け反る。

 少し触れられただけ
 それでも過剰なほどに反応してしまうのは
 これから貰える甘さを体がよく知っているから]


  はい……っ、その
  

[ボタンを外す指先が期待に震え
 うまく動かないのがまだるっこしい。

 上から三つ外したところで手を止めて
 ブラウスの前を左右に開くと]

(-73) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[ショーツとお揃いの白いブラジャー
 そのカップ部分を手で引き上げ首を傾ければ

 ずれた布地の隙間から
 小さな蕾がちらりと顔をのぞかせて]


  こっちも……自分で、ですか?


[こちらも自分で外すべきか、と]

(-74) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

 
[アリスだけは僕を見捨てないでね。
 ずっとずぅっと、一緒にいてね――?


 (おいて、いかないで……)*]

(-75) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[幼い頃から交わして(慣れさせた)触れるだけのキス。
 そのキスに今日は舌を絡めて愛撫を加えよう。

 じわじわと煽るように責め立てれば、
 アリスの口から甘い声が漏れる。
 口を手で覆う仕草にちらと不安げに見上げてみせて]


 うん、大丈夫だよ。
 身体の奥が痺れるみたいに甘くなるでしょ?
 そうすればもう怖い事も痛い事も無くなるから。

 声も抑えないで? ちゃんと聞かせて?
 堪えると辛いでしょ?


[ちゅっと甘い声を促すように首筋にキスをして]

(-76) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[胸に触れれば遮る下着のない柔い感触。
 (ああ、いつかこの胸にも牙を立てて血を啜ろう。
  甘い快楽でどこまでも溺れさせてやろう)
 ふふと甘く笑いながらやわやわと揉み上げて、
 尖りをなぞれば愛らしく体が跳ねて、
 ああ――、(美味しそうだ)

 ごくりと飢えた獣のように喉を鳴らす。
 そうして耳元で甘く優しく(侵すように)囁こう]


 ふふっ……、それは我慢しなくていいんだよ?
 気持ちいい事はとってもいい事だもの。
 だから、もっと欲しがっていいんだよ?

 ねえ、可愛い僕のアリス……?


[甘くねっとりと首筋を舐め上げ、
 両手はやわやわと乳房を撫でて揉み上げて]

(-77) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[するりと、アリスの太ももに足を差し込んで。
 濡れはじめた初心な秘所に押し当てて]


 ……可愛いね。今すごく可愛いよ、アリス。
 身体の疼きも、甘い熱さも痺れも。
 みんな眷属になる為に必要な事なんだよ。

 だから、我慢しないで。
 もっともっと溺れていってね?


[太ももに挟んだ足を秘所に擦り付けて、
 濡れる下着も寝間着も構わずに]

(-78) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
チトフさんの病み具合が素敵すぎる

(-79) 2019/10/09(Wed) 11時半頃

【独】 炉の番 チトフ

 
 
[抱き合い温もりを分け合う夜。
 気付けばほろりと涙が一筋零れて落ちた。

 ――寂しい、哀しい、狂おしい。*]

(-80) 2019/10/09(Wed) 11時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[白い女の肢体を見上げ
目を細めた。
心臓が不規則に打つ。
 これは痛み


仰臥した胸は重力で少し横に流れているだろう。

デコルテを縦断し、そのなだらかな谷に指がかかれば
喉を鳴らした微かな音が蝋燭の香に溶け消えた]

(-81) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ




[まだ鬱血して腫れているものから
消えかけて仄かに色が残っているだけのものまで

散らされた牙痕は、やがては順に治るけれど
求められた刹那の紅い記憶は、内にひそやかに降り積もっていく]



[長い髪の先が素肌に触れて
薄く染まる息を吐いた]

(-82) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[そうだ、
ベッドに引き入れられ、肩を押されて
彼女の下に組み敷かれている
その受動態の”体裁”を得て、ようやく

馴れた獣のように思考と筋肉の緊張をほどく]



[シャツのボタンを自ら外し前を寛げるのは、洗濯物の手間を減らすため、だ]

(-83) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[蜜蝋の香りと柔らかなシーツと縫いとめられた褥、
そうやって条件付けを絞ることで

夢のひとつ奥へ浸潤してしまっても、また戻ってこられる]

 ……


[両腕の肘を曲げ、頭上に上げるようにして枕のあたりのシーツをそれぞれ握り込んだ。
両腕を抑制しておけば、幾つかのリスクを減らせる]


 …
 ヴェルヌイユ

[顔ごと視線を外して頬をシーツに当てた。
ほら好きにしろ、と名を呼ぶ声は、褥以外と比べれば随分と、やわらかい**]

(-84) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[鼓膜を震わす声の質が変わる
 ふだんよりもその輪郭はあやふやで
 擽ったささえ覚えるほど]
 
 
[ふふ、と笑みを深くして
 仕事を一つ減らしたご褒美はまず首筋へ]

(-85) 2019/10/09(Wed) 17時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[吸血行為そのものに快楽が伴うことは知っている
 けれど、それだけじゃ単調すぎる
 ワインも交響曲も複雑な方が深みが増す
 ――少なくとも、それが女の好み
 
 
 夢は濃密な方が頭に残るでしょう?]
 
 
[刻んであげる その肌に
 紅いくちびるの痕を散らして]

(-86) 2019/10/09(Wed) 17時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[指先はこんどは彼女の内腿を這う
 そうやってひとつひとつ彼女のかたちを確かめていくの
 
 たとえこの指が
 彼女の味をすっかり覚えていたとしても*]

(-87) 2019/10/09(Wed) 17時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["大丈夫"と眷属は言う。
 然しながら最初の頃こそ原初。
 本質的な姿であると言える。

 何を怖がっていたのかは未だ未知であるが、
 寄り付かなくなったのは我慢しているだけだろう。

 だからこそ身体を重ねてきた]


  今日も良い声だ――


[甘さを覚えてしまうまで腕の中で鳴かせてきた]

(-88) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ


  自分で?
  それでは興ざめだ


[腕の中で色狂わせ寂しさを忘却させるために可愛がってきた]

(-89) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ


  初めて逢った時と比べると良い色になった
  手はそのまま――


[露わとなった蕾は小さいままだ。
 大きくはならなかったのは揶揄うことが多いが、
 別段嫌いだからそうしているわけではない。
 子どものような体形ではあるが、
 それ自体は悪くはなく好きな方である。

 頭を胸元へと近づけ真っ赤な舌を出す。
 鼻先でカップを押し上げ
 ぬらりとした舌先がメルヤの肌に触れると
 大きくない胸の範囲を外側から順に舐めていく]

(-90) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[その動きは円であり色づいた輪に触れると
 一度離れて次には開いた大口が胸全体をしゃぶる。
 それもまた少しずつ範囲は狭まり
 次第に唇は色づきだけを捕らえていき、
 最後には、ちう、と音と立てて"吸い"あげた*]

(-91) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ


[体温が上がり、目許がが染まるのを感じていた。
頬をシーツへ押しつけ、前髪に隠れた瞼を閉じる。

指が私のかたちを観ていく蝕
唇が肌に散らす、もどかしく弱い痛み]



[筋肉のうねりも細切れの吐息も、閨の秘事と甘く晒して

蜜蝋の甘さに溶け込む体温の馨り]

(-92) 2019/10/09(Wed) 19時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

 、
 我慢が、できて 良い子


[まるで前戯として機能する──というかそのものの──愛撫が、苦手だった。
けれどこれが行われなくなるとすれば、
吸血鬼が血そのものへの衝動に強く駆られているという末期症状の示唆でもあるかと思考すれば
複雑な感情と複雑な快楽と、複雑に積層する濃密な夢]


 甘たるくて、気持ち良くて
 ハ……眠くなって、くる

[揶揄を嘯き、
上のあたたかな重みを感じながら膝を立てた。

頭上でシーツを握ったままの腕の代わり
下肢が揺らめいて主人の体へ懐こうと*]

(-93) 2019/10/09(Wed) 19時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[私を救ってくれた優しく触れるだけのキスは
形を変えてく。
私が知らない間に、私を創り変えてゆく。

咥内に侵入して、なぞってゆく舌先。
瞼を閉じればより感覚が鋭敏になる。]

  ねぇ、これ、ヘン……っ
     ふわふわって、ん、……ふぁ

[最初からまるで、身体が知っていたみたいに
絡まる度に甘い疼きが欲しくなって

おずおずと不器用に、絡みつく舌に応えてゆく。
自分からも絡ませて。

耳元で混ざりあう水音が響いて
つう、と銀糸を滴らせたまま口唇が離れるのを
名残惜しいと思う間もなく。
首筋の新たな甘い刺激に声を漏らす]

(-94) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ



  気持ちいい……?キモチ……イイ、ん

  ……や、ぁっ


[耳元で囁く吐息にすら身体の奥は反応して。

――ガマンって、なに?


柔らかな胸が形を変える度。
巧みに先端が捕らえられる度。

イヤイヤ、って首を振る。
こんなの、知らない。

私の身体なのに、知らない感覚が、快楽が襲うのに]

(-95) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[割り込むように差し込まれた足で
秘所からはぴちゃり、くちゅ、と厭らしい水音が下着を濡らす。
どうにかなってしまいそうで、こわい。]

  ひゃあんっ!
    やぁ……、っ

  …………っ、ん、

   ……これで、わたし、ちゃんと
   けんぞ、く、なれる?
  

[我慢しなくてイイ。
ガマンしなくて、いい?

眷属になるために、必要だから?
とろんと惚けた眼差しで、次は何を、って
怯えるように、期待するように、
そしてまた口づけを乞うように*]

(-96) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
相方様は相変わらず天才だな…

(-97) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ハァ〜〜〜〜いまさらながらセイルズおじさんとミルフィちゃんの物語を読み解いている
(つまりはようやくログをまともに読んでいる)
 
なんとよい関係性だ。。。。とうとい。。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
よく読まずにロリコンおじさんだと思いこんでいてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
どうかそのまま美しい父娘でいて。。。
 
どすけべのことしか考えてないBBAですいません

(-98) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
どすけべ!!!!!

(-99) 2019/10/09(Wed) 19時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[触れ合う肌の温度が上がっていく
 
 三半規管から脳へ
 毒が回るように沁み入る陶酔
 
 より色濃く馨る彼女のにおい]

(-100) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[形振り構わず喰い散らかしはしない、ということは
 
 その血肉ではなく
 彼女そのものに執着している証
 
 といえるのだろうか
 今のところは]
 
 
 ……あら、
 じゃあもう少し、痛くした方がよくって?
 
 
[首筋から胸へと彷徨う唇がいちど留まり
 やわらかな乳房のふくらみに軽く歯を立てる]
 
 
[主従の噛み痕が多く残るのは彼女の胸元
 喰らいつくなら柔らかい肉がいい
 その方が、彼女、を感じられるから]

(-101) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[けれど今は、すこしの寄り道をしただけ
 主の唇はさらに下へ
 
 それも、女の気紛れか
 
 いいえ、「さっき食べたから」
 理由はそんなところ]

(-102) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 [知ってるかしら、ねぇ
 
  甘いのは血だけじゃないのよ]
 

(-103) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[女の指は揺らめく下肢の艶めかしさに誘われるまま
 
 甘く馨る彼女の芳香が
 より強く湧き出づる秘裂へと*]

(-104) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[唇の端から漏れる声を褒められるたび
 耳朶が主人の声を拾うたび
 快楽を教え込まれてきた体が悦びに咽ぶ。

 動作を指示されれば
 言われた通り手は動かさず

 形の良い鼻梁が下着を押し上げる様を
 仰向けのままで見つめ]

(-105) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  ひ、あっ…… ん
  息が、熱く……て


[冷たい体を掠める主人の呼気が熱い
 こうして胸を弄られる時はいつもそう
 息の熱さに、つい文句を言ってしまう。

 それでも、体を重ねる際
 どんなに恥ずかしいことであっても
 主人の命令に抗うことがないのは──]

(-106) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[──彼がくれる快楽が一番良いと
 
 体に染み付いているから]

(-107) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[他の人の記憶は
 もう、覚えていない


         だって、
         それは要らないものだから]

(-108) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[彼女の牙の味を、この身は深く覚え込んでいる。
切っ先が軽く乳房に窪みを作るだけで
とろりと熱い息を零すほど]


 スイートなだけじゃ……

[ねむいさ、と、 囁く声が掠れる]

[ぞわぞわ
粟立つ感触が下腹へ溜まっていく。

ああ、苦手、苦手だ
この感覚
中途半端に冷静で、余計なことを考えてしまいそうで]

(-109) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[皮膚を生き物のように舌が這う。
 ぬめぬめとした唾液の道が肌に残り
 ただでさえ冷たい体の体温を奪っていく。

 冷たいはずなのに、熱くてたまらない
 ぞくりと体を震わせれば、蕾を強く吸われ]


  ────あっ、は。ぅ


[体が跳ね、目の奥がチカチカとする。

 軽く達してしまったと
 声に出さずに唇だけで告げた*]

(-110) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ



[主人の容良い滑らかな爪を、
殊更に短く まるく
磨き整えているのは私だ。

ヤスリと磨き布と花の精油で丹念に]

(-111) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ


   ……っ、ふ


[緩んでいた唇をふいに閉じた。
逃げを打とうとずり上がる腰の自由度は低い]

(-112) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[皮膚よりも弱く柔らかな粘膜が、彼女の指を再び思い出す

乱れた水音が耳に浸潤し
低く甘く曇る声が、喉をも濡らした。

首をひねり、自分自身の二の腕へ目元を押し付ける。
爪を立てたシーツに皺を寄せ]



[下肢が主人の背にまきつくように絡む]

(-113) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ



  [ふーん、そう

    なら涙も甘いんだろ*]

(-114) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[明らかな執着の中、時折見える彼の消沈に僅か安堵する。
 理性の欠片が見える時、己は彼を少しだけ信じられる。

 ――― 彼の自虐に癒えるなど、碌な主人で在るまい。]

(-115) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[平静を装い、彼の苦悶より眼を逸らす。
 罪悪感と不信感、そして自己嫌悪。

 己への執着に苦悶する彼こそ、
 自身が本当に得たかった彼ではないのか。

 淫らな行いを妖しく誘う魔性の彼ではなく。]

(-116) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ








 ……約束、だぞ

[だが。
 一体どうすれば、この誘惑に逆らえるのか。]

(-117) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[傷つく彼にしか、彼を見いだせない。
 それなのに、己の血で穢れた彼に逆らえない。

 彼が甘い声をあげるたび、彼はそんなふしだらな男ではないと葛藤し、執拗に彼の柔肌に穴を空ける。
 お蔭で最近の吸血は長く伸びる一方。
 ベッドに誘う彼の方が消耗する始末。

 本末転倒の言葉が脳裏に浮かび、瞼を閉ざす。]

(-118) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
潜伏おしまーい。

いやいやだめだって言い乍ら流されて乗っかってくれるグスティほんとかわいい。好き

(-119) 2019/10/09(Wed) 22時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[達したことを素直に告げた唇を
 優しい口づけで労わろう。

 唇を吸い、舌を絡めていき
 喉奥まで深く染めあげていく。

 いくら身体が震えても、跳ねても
 主人の腕の中からは逃れられず
 そここそが安堵の地であることを教え込む]

(-120) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  まだ、不安か?


[問いかければ口元を二人の体液が
 混ざり合ったものが垂れていく。

 不安ならば続けよう。
 怖いならより染めてしまおう。

 下着越しに触れる秘裂は既に開き
 熱に溺れていっている。
 くちり、と音を鳴らして様相を伝え、
 さて――もっと快楽が欲しいだろうかと答えを待つ*]

(-121) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[自身でも抑えようのない不安と焦燥を婀娜と変え、
淫らを装い彼を寝室に運んだのは他ならぬ己だが。

どうにも、ここ最近。
一度喰いつかれたあとの疲弊が増している。
いくら眷属とはいえ、構造上はヒトと同じで
失える血液に限度があることは忘れぬようにしなくては。

とはいえ、彼と己の疲弊の原因は。
"一度"に含む量より、"回数"に問題がある気も。]

(-122) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
明らかに何か不純なことをしていそうなのに
その実、吸血行為以外はしておらず、
だが別に何も感じていない訳ではないというこの絶妙感が日々の労働に効く〜〜!

(-123) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ちょっとずつ踏み外していくみたいなソウスケくん良いなぁ。ツヅラちゃんの凄く常識人な感じも。

(-124) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[薄肌に舐めて、甘噛みと共に吸いついて、
犬歯が刻む浅い創は、彼の葛藤と躊躇そのもの。

はじめは困惑と苛立ちすら覚えた行為も、
いつしか病み付きになっていた。
ただ吸血されるより長い時間、痩躯を包む重さ。
熟れたよな色と腫れた皮膚に、漸く訪れる苛烈な刺激。

吸血鬼としての本能と欲求を煽り、
望まぬ行為を強いている罪悪感すら消え
至福のひとときに溺れる感覚。

最近は、刺激が過ぎて涙目に赦しを請う夜も幾度か。
止めてほしくないのに、怖くなどないのに
時折、没頭する彼の眼差しに慄くのは何故だろう。]

(-125) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[空気を求める様に動かした唇に
 主人の唇が重なっていく。

 与えられるのは酸素ではなく
 とろけるほどに甘い蜜

 飲み込んでも、飲み込んでも
 際限がないほど流し込まれる蜜に
 体も心も、全てが溺れていく。

 ひととき、唇が離れたなら
 飲み下せなかった蜜が顎を伝い、シーツを汚し]

(-126) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  不安……ではない、です
  でも、最後まで

  そうしないと夢に見てしまいそうで


[開いた花に誘い込む様に
 腰を動かし濡れた箇所を彼の指へ擦り寄せる。

 水を含んだ布が音を立てて
 それだけで下腹が疼くのを感じながら

 "ください"と、ねだるのだった*]

(-127) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


[くるしいくらい、喉が渇くのに。

なんでこんなに。
押し潰されそうなほど、胸の方がくるしいんだろう。]
 

(-128) 2019/10/09(Wed) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*フェルゼくん……なんて素敵な
このこには狂気が足りない……

(-129) 2019/10/09(Wed) 23時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[腹の肉の柔らかさも好み
 しっかりとした筋肉の土台
 
 腿肉のしなやかさも]
 
 
[そのどちらにも刻むのは主従の証ではなく所有の証]
 
 
 しょうがない子ね
 
 
[眠らせてあげてもいいのだけれど
 深すぎる眠りでは夢も見られないもの]

(-130) 2019/10/09(Wed) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ちゃんと、咬んで……飲んでくれる、よね
 僕がいない間、腹を減らさないように さ

 ……間違っても、よその眷属を咬まないでよ

[有り得ない、と分かっている。
何度となく言い含められても、主を信じているのに
こうした念を押してしまう。 まさに、病だ。

ぎゅ、とシャツの裾を引き、
いずれ己の赤で染まるだろう唇を見上げた。]

(-131) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[さすがに“そこ”に噛み付いたことはない
 おんなの体で、一番繊細なところ
 それは身を以て知っているから]
 
 
[ぐ、と彼女の秘奥まで
 ひといきに差し入れた中指を、荒っぽく曲げる
 
 ――少し痛いでしょうけど、平気よね?]
 
 
[この指先が彼女を傷つけることはないもの
 他ならぬ、彼女自身のおかげで]
 

(-132) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
セイルズさんの拾いが上手くて神かって思うね!!

(-133) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[そこからは苛烈なほどに
 彼女を高みへと追い詰めていく
 微睡みにも似た愛撫も絶やさずに
 胸焼けしてしまうほど彼女の肌の甘さと熱さを堪能して
 
 ――デザートには少し、重すぎたかしらね]
 
 
 ねぇ、
 
 
[女の息遣いにもだいぶん艶が滲んだ頃合い
 手探りで彼女の腕を探り当て]
 
 
 顔を見せて……、 ツヅラ
 
 
[見つめ合えたなら
 よりいっそう、彼女を感じられる]

(-134) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
な、なんか昼間はしゃかりきロル書けた気がして得意げだったけど、よく見たらロル取りこぼしてたり新しいロル来たりでどれから書けばいいんだうおおって今混乱してます。
でも、負けねぇからなー!!(ごろんごろん

(-135) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 一緒に……堕ちましょう?
 
 ふたりで――
 
 
[彼女にひたりと寄り添って。
 蕩けそうな肌と肌を、交ぜ合わせるの**]

(-136) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
あいかわらず・・・・・????????(^o^)

(-137) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ま、また拗れた……w
最早様式美というやつなのかもしれない(ひらきなおり

(-138) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[──これまで、その牙に指で触れはしても
唇を寄せたことはない。

彼の唇は己の肌に突き立てるためのものだから。
どれだけ衝動に駆られても、ぐ、と堪えている。

だって、変じゃないか。そんなの。
彼にとって己は、厄介な爆弾で、糧でしかないのに。
機嫌を宥めるのは、銀糸を梳く指だけで十分。


じゅうぶん、……。]

(-139) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
娘ちゃんへの恋心をいまだにつかめない教授である…

(-140) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
年頃の娘が密着してきたらやっぱりどきどきするものなの??世の中の父親の気持ちがわからない(父親キャラやっておいて

でもこのフリはどっきりしたほうがいいやつだよな
ぬー悩むな〜

(-141) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 僕からも……ご褒美、おねだりしていい?

[何を、とは続けぬまま。
平生の艶を欠いた誘惑は、果たしてどこまで届いたか。]

(-142) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんなに一緒に何処までも
拗れてくれる神いらっしゃいます?

(-143) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[最後までと強請る声に頷きを返す]


  俺の寝床に来れば良かろうに


[夢にまで見てしまうくらいならば、
 閨を共にしたほうが良いだろうと揶揄う。

 脚を開かせ身体を間に入れると
 片手を腰へと添え、片手で頬を撫でた]


  こうして毎夜求めてくれば
  不安も寂しさもないだろうに


[メルヤの部屋を用意してはいる。
 ただ絶対的にそれを使う必要はないというだけだ]

(-144) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[唇を重ねてやり、身体を起こせば頬を撫でていた手を下げた。
 ズボンから屹立を取り出すと下着に手をかける。
 自ら擦り寄せてきたくらいであり、
 そこはしとどに濡れていた。

 下着をずらして屹立の先端を花の奥まりへと押し当てると、
 じわりじわりと中へと埋めていく。

 メルヤの蜜壺は身体相応にキツく狭い。
 それが大変心地よいと、少し入れては少し出し
 二進一退の心持で強請られたものを与えていった*]

(-146) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ロリJKもの(合法ロリ

(-145) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
どれだけ頭がぽやぽやしてようと、
むしろそんな時こそ慌てず下書きをした方が
良かったな……
なんか支離滅裂っていうか破たんしてないか怖い。

そして圧倒的に少ない行動描写!
完全に主さまの読解力に寄りかかってる自覚はあります。

(-147) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[ごく控えめに低く抑えられた、
それでも雄弁すぎるほど甘く鳴く声]

(-148) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[体温であたためられて、匂い立つ肌と蜜の甘い香り]

(-149) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[高みに追いやられて幾度もしなる体
震える筋肉や、吸い付くように愛撫に応える肌]

(-150) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

 ぅあ、 は
 ヴェルーー

[腕を引かれて、自らを戒め続けていた指から力が抜ける
近い。
間近な双眸に見つめられ、見つめ返すこの瞳すらきっと甘く煮崩れている]

(-151) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[隠していた堰を失って溢れた涙は、
彼女の舌に甘かったか、苦かったか]

(-152) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

  や…
     言うな……

[頷いてしまいそうになるから。
探り当てられた手は、女たちの指と指を繋ぎ、
縋るように強く握り合って]

(-154) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
いや、でもフェルゼ自身
天然の恋心と依存を混同しているし、だからこそまともでいなくちゃと思ってるし、何ならグスティを狂わせてやりたい…でも…みたいに既に情緒がぐっちゃぐちゃだから……

なんて言い訳はさておき。
前から思ってたけど、わたしはももてんさんの目を通して見る自分のPCが好きなんだなあって今回特に強く思う。 

僕の目から見たグスティはちゃんとお伝えできてるかなあ。この、優しくてかっこよくてずるくてダメな大人像が完璧に好みでこんなん無理、無理。

(-153) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

 ぁ、ぁ   ──

[今だけ、今だけ
このベッドのとばりの中でだけ
それなら夢の深みに堕ちても戻ってこられる。

蕩けそうな思考で、擦り切れそうな言い訳を唱えて]




[肌を蕩け合わせ、ひたりと寄り添った。
彼女の五感すべてへ我が身を饗して、

きっと最後には、その背に自ら腕を回しさえしてしまうんだろう**]

(-155) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト


[数を重ねるごとに大きくなる甘い声。
 その声だけで狂おしいほど愛を注ぎたくなる。

 唇を深く重ねて舌を絡めて唾液を啜り、
 蜜壺に指を差し入れその蜜を指で掬い取っては見せつけるようにアリスの前で舐めとり飲み干して]


 ほら、これが愛の証だよ。
 君が僕を全身で愛してくれる証だよ。
 すごくすごく嬉しいよ。
 さあ、もっといっぱい気持ちよくなろうね?


[ぐちゅりぐちゅりと蜜壺を指で掻き交ぜて。
 数多の夜で探って覚えた感じやすい場所を責め立てて、
 唇に、首筋に、乳房に、体のあらゆる場所にキスをして]

(-156) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[やがて君の体が限界を迎え、
 達してしまう頃合いを見計らって]


 ……愛してるよ、僕のアリス。


[かぷりと、その豊かな乳房に牙を立てよう。
 そうして溢れ出る甘い血を、
 赤子が母の乳房に吸い付くように飲み干していく。

 ああ、甘い、
 もうアリスなしでは生きられないほどに。
 (ずっとずっと、そうだったけれど――)]

(-157) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ファアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セイルズうううううぅうう

(-158) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
精査までは出来ないんだけれど、
吸血鬼さんサイドが葛藤してたりすると、
自分の中の葛藤大好きおじさんが、
良いですね!凄く良い葛藤ですね!ファンです!握手してください!!って喜んでしまう。

村建ての好きなものしか一番詰まってないから…。
どうしてもテンションが高い…。

(-159) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
リアル状況考えて50発言は壁生産機とはいえおかしいんじゃないかなって思い始めた。
でも書きたいこと多すぎて増える。なんなら全然クラリッサ関連掘り下げられてないから時間がほしいのに時間がない。わろた。

(-160) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  ジャーディンのベッドへは
  いつも行くと癖になってしまいますから


[それに自分の部屋があるから。と
 揶揄う声に、辿々しく言い訳を

 脚と脚を開けば
 間に割り入るように入る彼の体
 温度も、柔らかさも自分とは違う

 ねっとりとした音を立てながら
 ずれた下着の隙間から熱棒が侵入してくれば
 この下着はもう使えないかも──と
 熱に浮かされた頭で一瞬考えて
 
 けれど、そんなこと
 すぐにどうでもよくなってしまう
 目の前の彼以外、何も欲しくはないから]

(-161) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  あっ────、く。ぅ
  あつ、くて……きもちい、ぃ。です


[蜜をかきわけ、熱い塊が中へと入ってくる。

 狭い道を押し広げられる感覚は
 とうに慣れ親しんだもの。

 それでも、与えられる熱はいつも新しい
 与えられれば、与えられるほど次が欲しくなる

 内側から蕩かされるような感覚に
 苦痛ではなく、生理的な涙を瞳に滲ませて
 まるで教え込まれたかのように
 自分からも、ゆるく腰を揺すっていった*]

(-162) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[己がどれだけ彼の誘惑から逃れても、彼が誘わずにいられないことを知っている。
 その衝動を克服出来た眷属は居ないのだ。
 誘惑は心の在りようではなく、血の病の発露であった。

 故に誘われるほどに懊悩に苛まれる。
 罪の有様を突きつけられているようで。

 それなのに、最近は何処かで彼の誘いを待っている自分がいる。己に拒絶されても、彼は施しを止めらないと知っているからか。

 強情を張る時間が長いほど、彼の身体に多く穴が開いた。
 褒美の心算などないが、まるで諦めずにベッドへと連れ込んだ彼を褒めるよう。]

(-163) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[唇を宛がい、吸い付くだけだった吸血。
 肉厚な舌が創口を這い出したのは何時の頃からだったか。

 己が清廉を気取り彼の不興を買った時からだったか、
 断食を試み、彼が風邪を拗らせてからだったか。]

(-164) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[では。
 
 最初に耽溺する彼の肩をシーツに縫い留めたのは?
 痙攣する肌に五指を立て、咬みもしない腰に触れたのは?
 彼の視線を厭ってその顔を枕に押し付けたのは何度?

 

 ―――― 全部、彼が己を誘うから。]

(-165) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  着たくなったら何時でも来るがいい
  癖にならぬようにな


[言い訳に小さく笑いながら許可を与える。
 依存症が発症するのが
 遅れれば遅れるだけ良い。

 原初の願いを胸に秘めたままに、
 熱棒の先端を奥に届かせる。
 メルヤの中は狭く全てが収まるわけではないが、
 それでも随分と心地よい]

(-166) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  良い顔をしているな
  こちらは癖になってしまっているようだ


[腰を引いて蜜を纏った熱棒を抜き、
 抜き切れる前に再び埋めていく。
 その動きを幾度か繰り返せば
 蕩けた蜜壺の中を次第に滑らかに
 動けるようになる。

 ブラのホックを外してやり
 胸元を解放してやれば
 身体を揺する度に色づきが動いていく。

 蕾へとキスを落してから吸い上げて、
 反対の蕾も吸い取れば今度は唇を奪い去る]

(-167) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  ほら、段々と気持ち良くなっていくぞ……
  我慢など不要であるからな


[メルヤが腰を動かせば動きの度に違うラインを擦りあげ、
 腰の動きを早めていけば淫靡なる水音は止まることを知らない。

 ジャーディンはメルヤが達してしまうまで、
 緩急をつけながらたっぷりを快楽を与え込んでいく*]

(-168) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[医者として、
 どんな行為が彼の不安を煽るか知らぬ訳ないのに。

 彼が己の為に刃物を持つたび、診察中に影が見えるたび。
 一気に進んだ段階《ステージ》を自覚しながら、御使いを決行する。


 己は彼に何を求めて出しているのか。


 朗らかな顔を見せながらも、自分が恐ろしくて仕方がなかった。]

(-169) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[けれど、何故か、興奮を覚えて。]

(-170) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[醜い自分を咎める理性は、彼の怯えに殺される。

 唇を結んだ彼に見るのは、
 主治医と患者だった頃の面影。
 
 慎ましい声色は、己の悪辣を研磨する。
 舌は婀娜を撒く彼に、心はかつての彼に、飼い慣らされ、捉われ、何処にも行けず。]

(-171) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 ――― 良い子で御使い出来たら、な。


[零した声が湿って、彼の背を扉へと導く。
 良い子はもう寝る時間、起きていてはいけない。

 何処か急いた様子で彼を追い出し。]

(-172) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 ……なんて、醜い。


[眼下で荒れ狂い、滾り聳えていたのは。**]

(-173) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[来たくなったら何時でも──
 囁かれた言葉が甘く、甘く耳朶に残る。

 そんな風に甘やかされたなら
 際限なく彼の所へ行ってしまうから
 いけないとわかっているのに。

 甘い毒のような言葉にゆるく首を振り
 秘所を侵す熱にだけ意識を注ぐようにする
 熱に溺れることで他の全てに蓋をして]

(-174) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  あっ……、ひぁ、ン

  くせ、……には。だって、ぇ
  ジャーディンが教えた……からっ


[水音を立て、自分の中が掻き回されていく。
 熱棒が引き抜かれかけるたび
 無我夢中で彼の体を手繰り寄せて]

(-175) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  んっ、あっ。やぁ
  おね、がい……


[我慢なんてできるわけがない。

 奥へ、奥へ
 髪一本、挟めないほど合わさりたいと
 貪るように一際強く彼を締め付けると

 白く意識が弾ける中
 うわ言のように彼の名を繰り返した*]

(-176) 2019/10/10(Thu) 02時頃

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11回 注目
メルヤ
11回 注目
グスタフ
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ツヅラ
9回 注目
ミルフィ
85回 注目
フェルゼ
9回 注目
ソウスケ
30回 注目
アオ
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ヴェルヌイユ
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チトフ
1回 注目
ケイト
1回 注目

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アイリス
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ドリベル
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