262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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/* きょーじんーきょーよろよろーーー
(-0) 2019/03/29(Fri) 23時頃
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/* 人狼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2019/03/29(Fri) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* とりあえず、受けと攻めどっちがやりたいかなーって どきどきだね、どきどきだ
あと、中田くんは受けなきがするが 光元さん受けがみたいです(願望
(-3) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* しかし、すけとる、いや、みんな透けてはいたが
(-4) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* かずてるくん!!!!!!!!よろしく!!!!!
(>>0:23 ズッテル) (>>0:28 ズッテル) (>>0:29 ズッテル)
(>>1:7 キョウスケ) ねこのなまえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* すみません。天に立つのを自重出来なかった。
(-6) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* ネタRPっぽいすまん……
(-7) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* お前、なんでネタ全振りにしたんだよっ 京介くんかわいいね、かわいいからこその自分のネタ度に びっくりだぜ。かわいい、なでなでしたい。 撫でられたの俺だけど
念から漂う綺麗な空気
(-8) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* 京介くん、ご主人さまーだからね 俺は良い子の狂人なのです
(-9) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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[ バレリーナに憧れていた四歳の少女は、 日本の舞台から遠い異国に出る事を憧れていた。
ヨーロッパバレエ団の公演の一部を流す テレビを輝く目で見つめ此処に行きたいと 父親の袖を引っぱる。
ウィーンにある国立歌劇場。
星歌にはまだ早いよ、と言い聞かせた日常は 7年前―― 離婚する前の記憶。 まだ営業マンだった頃の思い出。 オーストリアから日本に来て一年程度の新人が居ると 風の噂に聞き、デザイン開発部を訪ねたのは 月日が流れた今からすれば懐かしさすらある ]*
(-10) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* あ、俺先輩の部署間違えてた。すまん
(-11) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* 秘話きたーーー!!? ナオシゲさんだ、わああ
バレリーナの娘さん経緯で仲良くなろうとしたら 向こうから先に、投げてくださってた……(拝もう)
(-12) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* 抱きますけど何か。
(-13) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 俺の狂人がかわいい。
(-14) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 赤見る前から俺は攻めなのでと思っていた。 そうだよ、攻めです。はっはっは!
(-15) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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―――すまない、 俺は……。
君を抱いてしまったんだね。
(-16) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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……覚えてないん ―― 『兄ちゃん』
[同郷>>20幼い頃>>0:10 たくさんゲームを持っているお兄ちゃんの元へ。
通った子。その子は大人しくて黒い髪で 今とは違った名字。桜川という。]
(-17) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* は??????????
(-18) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
(-19) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* ????!?!??!??、!、?!????
(-20) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* クソが!かわいい!
(-21) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* もうかわいすぎてしんどい。
(-22) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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俺が『ズッテル』です。はじめまして。
[デザイン開発部に 自分を指名して、会いに来てくれた人がいた。 両親と離れ、知り合いも少ない此方にとっては なんだかそれだけで心温まるエピソードだった。
たどたどしく挨拶を交えたのちに、 教えてもらえた娘さんの存在。 携帯の画面越しに踊る娘さんと、流れる音楽。
元々お気に入りだった曲故に 「俺、好きです」と携帯に向けて言ったら 娘さんに告白したみたいな誤解を 与えそうになったのも懐かしい。]
(-23) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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連れていってみたら、いいと思います。
お父さんと俺がそばにいたら きっと、怖いことないです。
[声を掛けてもらえたこと自体に舞い上がり 距離感を間違えた提案を、推し続けたがった。 だけどそれからあまり月日を重ねず 彼は娘さんと住まいを離れてしまった現実。 「離婚」なんて、彼自身もストレスだっただろう。
人見知りな性格を忘れて、 近況を聞き、励ましたがっては此方から声を掛け。 だけど、住んでいたオーストリアに行く話が 自然消滅したことが、ちょっと心残りだった。]
(-24) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* RPによって書くはやさがちがうな(自己分析 先輩かわいいよ、かわいい 阿保やなって言われてもうたーー
(-25) 2019/03/30(Sat) 01時半頃
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/*めがねの描写ぬけるうう
(-26) 2019/03/30(Sat) 01時半頃
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………え。
[ せんぱい じゃなくて、『兄ちゃん』
思わず彼を見下ろした。 兄弟などいない。 だから『兄ちゃん』と呼ぶ存在は唯一人。 だが、その子は黒髪の年下の子。
桜!と呼んでは実の兄弟みたいに親しみを持ち 一緒に遊ぼうとゲームを始めとし遊びに誘った。
そんな少年は確かに記憶にはあったが
目の前の『西宮』と名前のつく彼が その『桜』とまだ結びつかなかった ]
(-27) 2019/03/30(Sat) 02時頃
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[ デザイン開発部の同期に掛け合うと、 それならズッテルの事だろうと デスクに座る巻き毛の青年が呼び出された。 ]
急に訪ねてすまないね、初めまして。 営業の光元だ。 ええと、ズッテル君? 日系人か、ハーフ?
[ 自身にとっては同期であったが 彼の上司にあたる企画部の職員の声かけと、 まだアクセントが完璧ではない彼の名乗りに 不思議そうに首を傾げ、問いかけた。
仕事の打ち合わせで呼び出したのではなく 娘の事、オーストリアのオペラ・バレエに 毎朝父親に報告する位憧れを持っていることや、 彼の故郷でもある国に行きたがっている事を 日本語にまだ慣れきっていない彼に告げる。 ]
(-28) 2019/03/30(Sat) 08時頃
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[ 七年前はまだつま先立ちと バレリーナの真似くらいしか出来ておらず 基礎も何もありはしないけれども TVで特集していたウィーンのオペラ団が 演目で使用していた曲と共に踊る映像を彼に見せ ]
好き………小さい子供が?
[ 娘が合わせて踊っている背景に掛かる音楽が 好きだと指しているとは分からずに、 面食らって聞き返したのも良い思い出だ ]
(-29) 2019/03/30(Sat) 08時頃
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連れて行ってやりたいのは山々だが ハワイやグアムと違って言語の壁がね。 英語なら少しは話せるんだが そっちの公用語複雑らしいから。
[ ドイツ語が主軸だがオーストリア特有の言語もあり 気持ち一つで連れて行くには 保護者の自分が言語を知らなすぎた。 だが、ヨーロッパは長期休暇に行けないほど 非現実的な場所ではないことから、 娘の夢を叶えてやりたいのも確かだ。
何も難しい事がないように後押しする彼に 少し考えて、口を開く。 ]
…どうだろう。 休憩の時にでもレクチャーしてくれないか? ネイティブに話せる君が教えてくれるなら スクールに通うより、手堅い。
(-30) 2019/03/30(Sat) 08時頃
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お礼として…そうだな。
まだ馴染んでないなら 日本語特有の難しい言い回しや文法とか 謙譲語と尊敬語の違いだとか…教えてもいい。
[ この時点で技術職への転向を考えてはいたが 大企業の「看板」を営業職員として背負っているだけあり 代理店や顧客との会話するに相応しい敬語や尊敬語は 当然ながらマニュアルを見ずとも、定着している
彼がその条件で納得してくれたかは兎も角 本来なら社食のチケットだとか 形に残るお礼で釣るところを そうでないもので取引しようとしたのは 突然の相談に、彼がフランクに接してくれた事もある まだ異国の雰囲気が抜けていない 二十代前半の青年は人懐っこく好感が持てた。 ]
(-31) 2019/03/30(Sat) 08時頃
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[ 接しているうちに、彼の両親の事や此方の家族の事など たわいもない話までするようになったが 共に過ごした時間は実ることなく 渡墺の話はフェードアウトしてしまう。
折角言語を習ったこともあり、 ホームシックな話題も触れていたなら 無駄になるのは惜しいだとか 彼と渡ってみるのも良いのでは無いか――とか。 この七年で考えなかった訳でもないけれど。
新たな仕事環境や業務内容に追われたり 少しばかり打ち解けたからと言って けして少額ではない旅行を誘われて困らない相手かと 自分を見つめ直した時に、疑問もあった。
―― 時間があったなら。 ―― ほんの僅かの勇気を口にしていれば。
思うところはあったが、結局は――話題に出さず ]*
(-32) 2019/03/30(Sat) 08時半頃
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………
[結びつかない呼び名は、唇から一度だけ。 見下ろす彼にこてんと首傾げ。
眼鏡の奥で一度目を伏せた。 『桜』と呼んでくれた声が、俺を今は違う名で呼ぶ。 ホテルの外で桜は咲いているのに]
(-33) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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/* 嬉しくてにやけている朝です。 おはようございます。
桜の下で愛してもらえるって、 ノスタルジックで見えている景色がとても綺麗だったろうなぁ。 ウィーンにも桜はあるんだっけ。
(-34) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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[日本人は呼び名がすぐ変わる。
苗字で呼んでいた人が いつの間にか「係長」になったり。 立場が変わればプライベートで 「先生」と敬称したり。
だから学びがいがあるってものだが ――変わることがない呼称が ひとつくらいあったって、いいのになぁ。 なんて思う瞬間もある。]
(-35) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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[たしか最初は「光元さん」と呼んでいたと記憶。 そう彼から自己紹介していただけたから。
質問にはたどたどしく答え、 自分がオーストリア出身の日本人であると伝え。 何故自分が話しかけてもらえたのか 知ることが叶ったのは、その後すぐだった。
少女好きである疑惑を否定してから 教えてもらえたのは、言語の壁に対する不安。 現在絶賛、日本で言語の壁にぶつかる自分は そこではじめて、誘いの言葉を詰まらせ。]
日本語、教えてくれますか。 光元さん、が…?
[目を丸くしてまじまじと見詰める。 先程から会話を続けて見て、言葉が所作が 綺麗な人だなと好感を持っていた。]
(-36) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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[自分も彼から言語を教えてもらたら 彼のようなスマートな人間になれるだろうか。 異国の、この場所でも。
密かな期待を込めて、彼の条件を受け入れた。 そしてやはり、彼を生まれ育った場所に連れていきたい という夢も、懲りずに膨らんでしまう。
しかも、昼食も共にする日も訪れて。 お互いに蓄えた経験で 言葉の操り方を共有しあえた時間。 緊張覚えていた社内で、幸せばかりが募って もはや自分が喜ぶためだけの空間なのでは、と 錯覚しそうな程。]
(-37) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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俺、この子…… なーくん って名付けます。
[非売品のグッズ、ふわふわのぬいぐるみを両手。 プレゼントに対して、喜々として名前を飾る。 その頃は「光元さん」「先生」だった呼称。 なら、「なーくん」が何を表しているのか。 どんな気持ちで呼んでいるか 気づいてもらえるかは望み薄いと自覚済み。]
可愛いです、ありがとうございます。 俺達、仲良しだね。 なーくん。
[だらしなく笑みを溢して、お猿を撫でてみる。 ぬいぐるみは正面入り口に添えてみた。 誰かに注意されるかと不安もあったが 周りからも可愛いと言ってもらえ、そのまま。]
(-38) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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[緊張で、強張った表情を見せていた社内。
だけど、 日本語を軽やかに使える様になり 入口には友達のぬいぐるみが待ってくれていて。 稀に、光元さんに話かけてもらえる故 以前より顔色も良くなってきたように思える。
寧ろ、家にいるよりも、会社にいる時間の方が 幸せかもな、と。 夢が潰れた今でもその気持ち自体は変わらない。*]
(-39) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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/* ま、まって あの、かわい……すぎる……。 動悸が・・すごい。
どうして今まで手を出さなかったんだ(ノーマル嗜好返上)
(-40) 2019/03/30(Sat) 10時半頃
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/* いってらっしゃい! 俺には悶える時間がほしいのでちょうどいい・・! できれば仮眠も取っておきたいなあ… ひとまず朝ごはん。
(-41) 2019/03/30(Sat) 10時半頃
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[ だが、伏せる目に無性に掻き立てられた。
覚えてないの。
そんなたった短い言葉と、 先輩でなく兄ちゃんと呼ぶその声に ]
お前にそんな顔されんの、いやや。
[ 自分がさせている自覚はあるのに呟いた ]
(-42) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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/* タイミング爆笑したけどこのネコチャン(意味深)は私のものですねえ。
(-43) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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/* めっちゃすごい誤字されてるけど可愛い。
(-44) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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[ 育ちは異国だが彼が生粋の日本人である事と ロリータコンプレックスを患っていない事を知る。
ハーフやクオーターではないかと思うくらい 彼の日本語は頼りなく、年齢と比べれば 営業部の若手のように口数は多いわけではなく 会話をしてわかることだが言葉を探している 微かな間が空くことに気づいてしまう。
だが、素直に注がれる視線は純朴であり 言語の壁について話題を向ければ 何かを共感するように口を噤む様子が伺え それならば互いに言葉を教え合うことで 彼の故郷の言葉を遠ざけさせることもなく 日本の言葉を吸収して貰う分にも 悪くない提案なのではないかと持ちかけた。 ]
(-45) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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お互いの財産を共有することで 過去に築いた価値を大事にしながら 今後のことを学べるなら 俺にとっては良い機会だ。 君にとっても、同じであればいいが。
[ 利益と需要。 今も昔も仕事主義である為か―― 数字や成果など、営業マン的な側面に目が向く。 当たり前に身に付いた知識であろうと財産だ。 彼にしても自身にしても、 不自由なく喋れるくらいに言語を学ぶのは スクールに通わなければ本来得られないものだ。 彼は、若い分吸収が早そうだ。 同じ国の民でありながら故郷と異なる言語が 達者な者たちを前に尻込む事があろうとも 素直な眼差しは、何かに憧れるような輝きを感じる。 ]
(-46) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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[ 一方的に日本語を学べと勧められたことは 今まで何度だってあるのだろう。 言語は身近であり最大のコミニケーションツールだ。
だが、彼の故郷の言葉もまた、 人に望まれる価値があるのだと 娘のことを差し引いても、伝えたくなった。 ……子供のような輝きを持つ目が、そうさせた。
万人に向けたゲームに携わる企業。 だが、一番のターゲットは子供だろう。 魅力的で個性的なキャラクターを使って 現実ではできない動きを操作する歓び。
子を持つ親だから余計に、かもしれないが 子供夢を実現させる商材を扱う身であるからこそ 知らずうち、惹かれていたのかもしれない。 ]
(-47) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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[ 今まで彼がノックされなかった場所を 叩く実感だけでなくて 自身もまた、彼の手で心を触れられているような そんな感覚を味わっているようだった。 会社の社食を共にしながら 日本語とかの国の言語が交わして、 有意義な時間を送るいつかのうち 彼と接することで変化に気がついた。 ]
(-48) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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最近、君は明るくなった。 同期も雰囲気が柔らかくなったと口にしていたよ。 音楽は国や言葉で線引きをされないジャンルだから 仕事が楽しめてきているのかもしれないね。
[ 馴染めない環境が少しずつ好きなものに変わった。 その起因がたわいもない言葉を交わす今なのだと 自惚れそうになる心を自重して。
ゲームを盛り上げたり架空のキャラクターの心情と 共感性を沸かせるアクセントとなる彼の分野は ぴったりと合っているのでは無いかと感想を口にする
仕事を頑張っているご褒美、 日本語が以前よりも定着してきているご褒美。 そんな扱いにするほど大層なものでは無かった。 非売品なだけに販売に変えることは出来ず 廃棄するならと分けて貰ったぬいぐるみだから。 だが、名前を付けるほど喜ぶ様子を目の当たりにして 贈る此方の方が、なんだか嬉しくなってしまう。 ]
(-49) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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[ けれど、少しばかり不思議だった。 ゲームのタイトルであるファンキーコング三世が 主人公のゴリラの名前であるように 彼に差し出した猿のキャラクターも 公式で設定されている名前がある。 なーくん、と呼ぶ切っ掛けになるキャラ名ではなく どうしてそう名付けるのだろうと疑問を持つも 苗字や先生と自身を呼ぶ彼が此方の下の名前を 意識しているとは過ぎっても確信が持てずに居た。
バナナが大好物だからナを取ってなーくんかもしれない 妙な勘ぐりは口に出さず、顔を綻ばせて。 ]
(-50) 2019/03/30(Sat) 15時頃
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気に入ってくれて、良かったよ。 子供じゃないのにぬいぐるみを贈られたら 戸惑わせると心配していたから。
なーくんと君が仲良くなってくれるなら ……本当に、嬉しいな。
[ 彼と同年代の異性であればそうでなくとも 彼の年齢で同性であれば、 ぬいぐるみを嫌々受け取らせてもおかしくない。 だが、わかりやすく機嫌の良さを露にし 話しかける仕草を見れば不安は杞憂に変わる。 自身の名が「なおしげ」である事から ぬいぐるみと彼が仲良くなると口にしてみると なんだか妙に甘酸っぱい感覚を覚えたけれど。 その感情に名前を付ける事を躊躇って、 目を細めて笑うことで、照れを誤魔化した。 ]
(-51) 2019/03/30(Sat) 15時頃
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[ デザイン開発部の正面入口を通る度に、 おそらく自身が渡したのだろうぬいぐるみと目が合う その光景は、最近でも変わらない。
同部で何かと異性から注目を貰いがちな小野寺から 彼がこのぬいぐるみに話しかけていることを 楽しそうに打ち明けられた機会もある。 私もそうしちゃうんですよね、――とも
彼にあげた「なーくん」が 部署のマスコットになること。 それに何ら、不満など抱く理由もある筈がない。
彼が飾ろうと考えなければ、 ぬいぐるみはずっと仕舞いこまれていただろうから ]
(-52) 2019/03/30(Sat) 15時頃
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[ だが――、 自分の名前と似た響きを名付けられたぬいぐるみも そして、自身もまた彼にとって 会社でしか逢えない存在だと実感し、 妙な侘しさを感じてしまった。
渡墺の話を自然に反故させたのは此方でありながら まるで独占欲に似た何かのようだと自らを恥じる。 彼にとって特別な何かになろうとでも考えているのか そのような理由は存在しない関係性であったのに。 いつの間にか、入口のぬいぐるみを 見ないように通用する習慣がついてしまう。 会社以外で顔を合わせるに事足らない存在だと 彼から示された答えのように思えたから。
*花見会で「なーくん」と 再会するまでは* ]
(-53) 2019/03/30(Sat) 15時頃
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……あ、すみません。えっと やけど むり …や
[どないしよ。と思うてしまう。 そんな顔、分からないけど昨日はふわふわの中で心地よかった。けど、今朝は如何だろう。こんな顔、どんなとむにむにと自らの頬を引っ張り]
(-54) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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…蓮って呼んでや
(-55) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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/* お前が可愛いんやんけ!!!!!!!!!!!!!可愛い!!!!!!! あ、攻めは譲りませんよ。
(-56) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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/* 桜が望むなら受けもやるかもしれないなと思ってたけど完全に攻めスイッチ入ったので抱きます。
(-57) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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無理なんが無理やもん。 …………むり。
[ 何度も「むり」を繰り返しつつ 引っ張る彼の姿にとは別に頬を膨らませた ]
(-58) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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[ きゅん、とするのはまさにこういう ]
( あ、なんか奪われた )
[ 気難しく考えるように唇は開いた ]
(-59) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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/* お返事がとても嬉しいとです えへへへ…
バナナが大好物だからナを取ってなーくん (はっとした表情)
(-60) 2019/03/30(Sat) 16時半頃
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/* お前天界から落ちてきた天使やろ。
(-61) 2019/03/30(Sat) 16時半頃
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/* 変な声出るかわいさなんだが… すご…尊い
(-62) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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……… いいや、
甘い、―――…匂いがするよ。
(-63) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ 同性相手に囁くには、 婚歴に傷のある男が告げるには。
有り得ない言葉ではありながら 目を伏せる彼に、そう伝えずにはいられない ]
(-64) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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/* 可愛すぎて泣いてたら時間経ちすぎました。すみません。
(-65) 2019/03/30(Sat) 18時半頃
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それ、は
[心臓が強く震える。
仕事に向きあっている時の彼から 想像できなかった甘い台詞。
腰が砕けそうになった破壊力を前に 普段はこうして女性を口説いているのかと 想像しそうにもなって
いや、待て。もしかして今は自分こそが 口説いてもらえているのかと ドラマのワンシーンと勝手に相似させ 都合よく解釈したがる葛藤。] 俺の、……匂いが、甘いのは
(-66) 2019/03/30(Sat) 19時半頃
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誘惑したい相手が、いるから……です。
[ぬいぐるみに縋るみたいに、力を加え。 まるでクイズみたいな稚拙な誘い文句。 なーくんの名づけの意味よりあからさまかつ クオリティーとしては、直前の彼に勝る筈なく。 改めて、日本語の難しさを思い知る結果に。]
(-67) 2019/03/30(Sat) 19時半頃
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/* 可愛すぎて返事書けないんです。
(-68) 2019/03/30(Sat) 19時半頃
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/*ちょ、ちょっとまって・・・!!!!(心臓はちきれた)
(-69) 2019/03/30(Sat) 19時半頃
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/* 誘惑されたい・・・っ!!! むしろされてる・・・!!!!!!
(-70) 2019/03/30(Sat) 19時半頃
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/* 人を惚れさせる天才か・・???? 出会って5秒で恋に堕ちるぞこれ・・。
(-71) 2019/03/30(Sat) 20時頃
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/* あーキョウスケさん、ロル落とすの待たせてごめんなさい。 桜の味かぁ。いいなぁ。
(-72) 2019/03/30(Sat) 20時頃
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/* ▼花粉症
(-73) 2019/03/30(Sat) 20時頃
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[ 桜の花弁に愛されて、 ツツジの花絨毯で眠っていた彼は 淡色と原色に囲まれて裸身で過ごしても 不快に感じるパーツはひとつも無く 絵画のように、美しかった。
そして、娘が踊った演目――、 金平糖の精を彷彿とさせるような、甘い薫り。 花の蜜とも何かを食した薫りとも違う。
きっと、彼そのものが甘い砂糖のように 魅力的な存在として男の目に写り 欲望を持つ者の、五感を惑わせているからだ。 ]
(-74) 2019/03/30(Sat) 20時頃
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……それ は
[ 誘惑したい相手なんて、 ここにはひとりしか居なかろうに。 ぬいぐるみは恋愛の対象ではなく 名づけて可愛がる寵愛の象徴であろう。
俺の事だろうか、と問いかけるには、 十分過ぎる条件が揃い踏み。 しかし、車内まですらもたない予感がして 己の欲求を収める為に、そっと目を閉じる ]
(-75) 2019/03/30(Sat) 20時頃
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[ もう、とっくに彼という存在に縛られて 彼を独り占めしたい願望が根付いている。
既に誘惑されて、誑かされていると 明かしたらどんな顔をするのだろう。 ]
………君に、甘い芳香で誘われたら。
相手が誰でも、虜になってしまう。 誰であっても、蝶のように惹かれてしまうよ。
[ 抽象的な言い回しだ。 誰でも、と曖昧にしたところで そこに眼前の男も含まれると暗に示唆し。 ]
(-76) 2019/03/30(Sat) 20時頃
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――… ひとりで何でも出来る男じゃない。
一輝が、俺の手を取ってくれないと。
[ 差し出した掌を握ってくれた先刻のように。 ]
(-77) 2019/03/30(Sat) 21時頃
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/* 息しづらいくらい、ときめいています(感涙)
(-78) 2019/03/30(Sat) 21時頃
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/* ナオシゲさんがかっこよすぎて ロルをまだ、読み返せません。
好きです(力説)
(-79) 2019/03/30(Sat) 21時半頃
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/* ぐわああああ!!(神々しさに消滅) えっちなのにかわいくて。 かわいいのにえっちだなんて。 つよすぎ…つよ、すぎんか……?
まってまってまって〜〜〜〜 等とさに成仏しかねん…ぞ。 かわいすぎて花見してる場合じゃない
(-80) 2019/03/30(Sat) 21時半頃
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/* なんで今日しごとをやすめないのだろう あまりにかなしすぎて全もちもちが闇落ちする こんなかわいいこを夜フリーにしたら刺されるわ
(-81) 2019/03/30(Sat) 21時半頃
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/* せめて雨だから客足なさすぎて はやく帰れたらいいのだがなあ……
(-82) 2019/03/30(Sat) 21時半頃
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/* しかし、改めて白を見ているが…… いけるのか、これ。直視できないどきどきなう のりつっこみすげえすき。のりがいいひとめっちゃすきー
(-83) 2019/03/30(Sat) 22時頃
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よびたい … ね ん
(-84) 2019/03/30(Sat) 22時半頃
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/* 途中で赤に悶えた結果、めっちゃ時間がかかった顔 あかん、もうこんな時間やん、あーー
あかんって……もだえしぬ
(-85) 2019/03/30(Sat) 23時頃
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/* 珍しく今週余裕あってよかった…… また来週末からいそがしくなるんよな…よな(遠い眼
(-86) 2019/03/30(Sat) 23時頃
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――――イッて、……、れん。
(-87) 2019/03/30(Sat) 23時頃
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/* ひえええ
(-88) 2019/03/30(Sat) 23時頃
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[けれど、誘惑すれば敗すると 例えてくれたのは、彼自身。
あと一歩、なのだろうか。 遠いと諦めた夢が届くまで。 こうして繋いでいる手で 捕まえられるのだろうか。 バレリーナみたいに空飛ぶ蝶々が 休まる庭に、なれるものなら自分がなりたい。]
(-89) 2019/03/31(Sun) 00時頃
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[縋るように――求めるように]
(あかん 、あかんよ 兄ちゃん)
[れんと呼ばれたのが嬉しくて期待して。心臓が煩い*]
(-90) 2019/03/31(Sun) 00時頃
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俺……いま ――誘惑、します。
[彼の興奮をそっと指でなぞりつつ。 撫でられて浮かれるふわふわな頭で 必死に並べるは陳腐な台詞。]
亨重さん……、 大好きなんです。 ずっと、伝えたかった…
[おぼつかない心地で晒す、熟した恋心。]
(-91) 2019/03/31(Sun) 00時頃
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俺の髪を撫でてほしいのは、貴方の手だけ。 ぬいぐるみも愛してるけど 俺は、亨重さんが欲しいです。
[言いつつ、熱源からゆっくり離れて。 彼の手に触れようと指を彷徨わせ。]
手、繋ぎましょう。
(-92) 2019/03/31(Sun) 00時頃
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/* お相手様の愛に対して 半分でもしっかり返せていたら、いいなぁ…(遠い目)
(-93) 2019/03/31(Sun) 00時半頃
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