人狼議事


112 ――密猟区――

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視点:


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*はじまってたー٩( ’ω’ )و

(-0) 2014/02/18(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
実は、昨日入ろうとしたのですよ。
けど、入ろうとした時に、一度閉店でとあったので、どういうロール回しをすればいいのか解らなかったのですよね。

ですので、様子見して、朝見たら、また店に戻っていたので、飛び入りしたのですよ。

(-1) 2014/02/18(Tue) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、接触難しそうかな。
ケイト離れた席に座ってしまったものね。

こっちから接触しに行った方がいいかな。

(-2) 2014/02/18(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、赤窓ってそうつかうんだ。

今はスマホはしまっているから。

(-3) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

なっ……ち、ち、ち、違いますよ!?
わ、私がポジティブとか、そんな、そんなことはありません。
ちょ、ちょっと気取ってみただけなのです。

ご、ご、ごめんなさい。
生意気な事を言ってしまって。

(-4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[ただ、グラスワインを一口傾けた最中にほんの少し、話し相手の笑みが引きつっているような気がして。]

……どう、しました?

[退屈な話につき合わせてしまったろうかと、首を傾げ彼女の目を少しだけのぞきこんだ。]

(-5) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ここはもう、おくの部屋につれてゆくしかないでしょう。

(-6) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ったく・・・

[小さな声で、ため息をつく。]

 そんなに酔って、どうすんだよ

(-8) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょっと、ミナカタ先生っ!
そこは同じ部屋でしょ

ぶーぶー。

(-7) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[覗きこまれ、絡まる視線。
びくっと肩が跳ね]

 ど、どうも……どうもしないわよ?
 そんな事を聞くのは、なぜかしら?

[ふわっと微笑んで誤魔化そうとする]

(-9) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
さて、今更だけど、始まってる!!!!
…不意打ちでよかったかもしれない。
気づいてたら反応遅くなるのに表に出てたと思うから。

(-10) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そう、ですか?

[肩が跳ねて、急に声が上ずったようになる。少し妙だな、という気もしたけれど]

いや、なんでもないんです。
なんだろう、俺あんまり喋るのうまくないっていうか、退屈な話になっちゃってたら良くないなって思っただけで。

……あはは、すみません。

(-11) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

あはは〜

こんな事もあるあるだよね〜

[ふにゃふにゃと笑いながら]

(-12) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 あるある、じゃねぇよ
 お前が待ってるっつったんだろうが

[人の事、言えたものじゃない。
自分も気恥かしさと、思い出したいくつかの事から。
逃げ出そうと、琥珀色に染まった口だ。

とりあえず、隣に腰を降ろしながら。
一杯の水を差し出して。]

(-13) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

うー。

[横に座る気配に、ゆるゆる体を起こす――少し手を借りながら。
身を起こせば、差し出される水を受け取ってきゅーっと煽った。]

ぷはー。うまい。もういっぱい。

[満足げに笑って、]

うーん…なんかねぇ…考え事しちゃって。

(-14) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ、そうよ。

[必死に頷きそうになるのを、キールを飲むことで抑え]

 そんな事を考えていたのね。
 退屈なんて思っていないから、謝らないでね?
 謝られると、こちらも楽しませてないと思うわ。

(-15) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[手を貸して、彼女を起こして。
もう一杯、と言う言葉に苦笑い。]

 青汁か

[といいつつ、もう一杯水を汲んで。
差し出しながら、首をかしげる。]

 何を考えたら、そうなるんだい

(-16) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー…。

[今度は少し含む程度に口をつけたら、
コップをベッド脇のテーブルに置いて、

突然抱き着いた。
今はとてもじゃないけど、眼なんか合わせらんないから、白衣に顔を埋めて。]

センセ…。

[いっぱい考えたんだ。
馬鹿だけど。馬鹿なりに。
言われた事を色々考えて。

そうしたら、恐い事が沢山浮かんで。
恐くて立ち竦みそうだけど。]

アタシってかわいー?

[どうせ怪我するんなら、さっさとぶつかって、あー痛かったーって忘れたいから。]

(-17) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になります。
俺、もしかしたらここで背伸びしすぎてるんじゃないか、とか。
自分には早いのかも、とか少し不安で。

あ、楽しいのは本当ですよ。
だから、ありがとう、ケイトさん。…優しいんですね。

(-18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 お、おい・・・?

[突然、飛んできた小さな女性を抱きとめて。
何が、どうして、こうなったのか。
わかりはしなかったけれど。

その声は、いつもと違って。
とても、不安そうに聞こえたから。]

 俺はまだ、マドカのほんとの所
 見せてもらってないがな

[そっと、背中をなでてみる。]

 十分可愛いよ、マドカは

(-19) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 早いとか遅いとか、そんなものはないと思うわよ?
 そういう線引きをしてしまうのは、自分自身。
 だから、ここに来る事を選んだのは、自分なんでしょ?
 だから不安に思わなくてもいいと思うわ。

[優しいなんて言われたのは、いつぶりか。
なんだか照れてくるのか、視線をそらし]

 ――そ、そうかしら?

(-20) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[今度は顔をずらして、じらりと上を見上げる。
男性らしい喉仏、細めの顎のラインに無精髭が見えて、眼が合うだろうか。

ぐっと伸びあがって、咬みつく様に口付けた。]

―――――アタシさ。

[乱暴な短いキスをして、それからできるだけ強気な笑顔を取り繕って。]

ちょーエロい子だよ?
やばいよ?
ちょーあざといし。ちょー汚いし。

[今まで何度も、同じ言葉を口にしてきた。
先にこう言えば、ただ遊ぶだけの都合のいい女と相手は勝手に線引きしてくれるから。
それはアタシが張ってきた予防線。]

(-21) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ


んー…たぶん、
やれって言われたらなんでもしちゃうよ?
口でも。……アソコでも。

[ただ…ずっとしてる事って癖になるよね。癖ってその人の本質だと思うから。]

アタシって…そーいう女だよ。

[アタシは自分で引いたこの線の内側に、人を入れる方法がわからないんだ。]

(-22) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
被ったペルソナの脱ぎ方がわからないんだ。

(-23) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
どうやったらそういう誤字をするのか小一時間問い詰めたい誤字がちらほらあってぎるてぃ。
ズビバゼンズビバゼン。

(-24) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセ相手に自分から唇奪いに行くからこいつ相当アレ。

(-25) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!

(-26) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!
これが割とマドカにしか見えない不具合が起きつつある件。
日頃使ってる、キャピキャピした顔文字とかのイメージからできてる部分あるなー

(-27) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君にも、「エロい子って幻滅しない?」って聞いてるよね。

(-28) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[見下ろす目と、見上げる目があって。
何か言葉を返そうと、開こうとした唇が。
伸び上がった女性に、塞がれて。

短いキスは、突然に。
強気な顔は、いつものそれだけど。
本能が囁く言葉は、甘い言葉でも。
誘い文句でも、遊びの言葉でもなくて。]

 そういう女で、いたいのか?
 本当に、お前は

[本当に、心を脱がすのは難しい。
ただ体をあわせるよりも、何倍も。]

 あと幾夜、その言葉を繰り返すつもりだ

[きっと、大人なのは俺の方で。
少なくとも、俺は男なのだから。
手を伸ばすのは、俺でなくてはならない気もして。]

(-29) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[そっと伸ばしたこの手が、彼女の頬に触れたなら。
噛み付くようなキスではなくて。
伝える為に、唇を合わせよう。
ほんの少しだけ、長く。]

 俺は、逃げてばっかりで
 男らしさなんてもんは、見せかけのもんで
 そんな俺が、何を言う資格があるのか
 わかったもんじゃ、ねぇんだけどな

[離れた唇から、紡ぐ言葉は真剣に。
だからこそ離せない目は、彼女の瞳を覗き込む。]

 ホントのマドカ、俺はまだ見せてもらってねぇ
 そういう女だなんて、言うな

(-30) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[この言葉を吐けば、相手は大抵了解した顔をする。
この言葉を言ってなお勘違いしてくる奴は正直ウザイとすら思う。

けど、今は。
見慣れたその表情を、相手に見出してしまうのがただ怖かった。

眼は逸らさないけど、頬に触れた手に少しだけびくりとして、]
ふわりと触れた唇は、びっくりする程優しかった。]

ホントのアタシ…。


[相手の顔に、怯えていたその影は見つからなくて。]

……センセに見つけられる?

[挑発の言葉も、笑顔も、今度は自然に気がする。]

(-31) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

なんで地味に誤字脱字するのか。

(-32) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

誤字脱字王に俺はなる。

(-33) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[さぁ、どうだろう。
宝探しは嫌いじゃないが。
一つ一つと、見つけた後に。
それが大事に思えてしまう事を、一番恐れるこの俺が。]

 さぁ、どうかねぇ

[本気でそれを、探そうと思えるだろうか。
いや、答えは知っている。
ずっと前から、知っている。]

 だが、一つ見つけたものがある

[小さく笑って、一つ頭でも撫でよう。
欲でもなくて、逃げでもなくて。
歩き始めるきっかけを、見つけるために。]

 今日のマドカの方が、昨日のマドカより俺は好きだ
 探してみるのも、悪くないと思っている

(-34) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ヤベー。
「好き」と「愛してる」はRPで自発禁止縛りしてるのに、ミナカタセンセやべー!すげー!

(-35) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[頭を撫でられるのも悪い気分じゃない。
そんな子供じゃないんだけど…まあいいや。

年上の男の人と寝る時の、媚びようって気分じゃなくて。
触れる手の暖かさと大きさに、甘えてみたいなって思って。]

あ…。

[ふと、]

好きって言われるの……慣れてないかも。

[むずがゆいな、とはにかんで。]



[処女じゃあるまいにどっきどきしてる自分がなんか変。]

(-36) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そうか?

[思い返せば、自分もそんな言葉を使った記憶がない。
寝物語に、囁く言葉でも。
名を呼ぶ事ですら、稀だというのに。]

 嫌か、言われるの

[気恥ずかしいから、多分もう言わない。
そう思いつつも、聞いてみる。]

 はにかんでみたり、頬を染めてみたり
 そういう顔が、自然でいい

[作ったどんな笑顔より。
今の顔が可愛らしいと。
口に出すのは、少し恥ずかしかったから。]

(-37) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー。悪い気はしないね。むずむずするけど。
アタシも、センセの事大好きだし。

[ニカッと笑って、それから――、]

ね……、
もっと好きにさせてよ?


[吐息が触れるくらい顔を寄せて、口に馴染んだ挑発的な言葉を投げて。
もっとセンセの事が知りたくなった。
もっと色んな表情知りたいし。何考えてるか知りたいし。

アタシがエロい子って言うのは多分本当。
センセの本気の顔、見てみたいし。
センセに貪られてる自分を想像したら、ヤバイくらいどきどきしてきた。]

[アタシってМいのかな?とかマジ否定しきれなくてやばい。]

(-38) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
爛れた大人の恋愛村だよね!!
ので、マドカさんにはエロい子徹してもらお。

(-39) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 確かに、悪い気はしねぇな
 くすぐったいけど

[寄る顔に、一度胸が跳ねた。
なんだかいつもと違う気がするのは、きっと。
慣れない言葉なんて、いったせいだ。
もう少しだけ、と思ってしまう分。
いつもより、たちが悪い。]

 知らないぞ、もっと好きになっても

[といって、逆らえる類の感情でもない。
言葉を投げるその唇を、塞いでしまおうか。
優しさとは違う、それで。
ただ、本能のままに。
少しだけ芽生えた興味は、胸の奥にしまって。
いつもよりは、丁寧に。
普通と比べれば、乱暴に。]

(-40) 2014/02/19(Wed) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[もし唇が重なったなら。
そのままベットに押し倒してしまおうか。
シャワーを進めるのが、マナーだろうし。
大人の男というものだろうけれど。]

 いっとくけど、こっちの俺は
 優しくねぇぞ

[愛のない行為に、あるのはただの欲で。
幾度も交わした夜の盃は、ただ満たされる為だけの物。
自分の胸の空白が、一瞬の快楽で忘れられればいい。
壊してしまえとすら、思う事もあったけれど。

今日は、ほんの気まぐれで。
こいつを満たしてやっても、いいかなとも思う。]

(-41) 2014/02/19(Wed) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[シャワーも浴びずに、いやそもそも、こちらから噛みつく様にキスしていったり。
がっついて、はしたない娘だなって自分で思う。

言葉を沢山紡ぐより、体を重ねるのは単純でいい。
色々考えるよりも楽に、分かり合える気がしてた。
その一時だけでも、寂しさが紛れる気がしてた。

だから欲しがる。とっかえひっかえにしてでも。]

―――…ん。

[唇を塞がれて、舌を差し入れられても拒む気はない。
押し倒されてシーツを擦る音を聞きながら、

センセが欲しいと思った。
愛とかなんとかまだよくわからないけど。
とりあえずセンセが欲しい。

そんで、
センセに欲しがって貰いたい、と思ってる。]

(-42) 2014/02/19(Wed) 16時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[スマートに、男らしく。
自分を着飾るパーツは、そういうものではなかったか。
この相手と、と思う事などなかった男は。
そんなアクセサリーを、外す事をしなかったけれど。

重なる唇から、差し込む舌が。
絡む音が、部屋中に響いているような錯覚を覚えたり。
服を脱がしていく過程を、まだるっこしいと感じたり。
そういうのは、久しぶりだと思う。
肌を会わせていれば、その瞬間だけは。
自分は一人ではないと、確信出来る。]

 ふぅ

[唇を離して、一度息を吐けば。
その手は、彼女の肩に伸び。
脱がしにくい、なんて思う程度には。
その気になっている自分が嫌だ。
今度は首筋へ唇を寄せて、そっと舌を這わせたのち。
軽く、そこに歯をたてた。]

(-43) 2014/02/19(Wed) 17時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

自分次第、ってことですね?
……ふふ、ありがとうケイトさん。ええ、十分優しい人だと思いますよ。

[視線をそらす仕草はちょっと意外なイメージで、彼女の素が少し見えた気がした]

俺、ケイトさんみたいな素敵な人とこうして話できて良かったって思ってます。…なんか自分の話ばっかりですみません。
…何か飲みます?

(-44) 2014/02/19(Wed) 18時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

……は…ふ。

[名残惜しく唇が離れて、吐息が零れる。
服を剥いでいく手に、首筋をくすぐる吐息に、肌を嗜む舌に歯に。
慣れた筈の行いに、いちいち意識が集中する。]

………んっ…。

[キスして、愛撫されてるだけで
どうしてこんなにドキドキしてるのか。
触れる熱に心臓が踊って次に触れられる所は、と期待が疼いて。
処女みたいに全身を粟立たせて。
本当に調子が狂うなあ。

時々ふるりと身を震わせながら、白衣の端を掴んでいた手をそろりと伸ばす。
おいたをする手を止められなければ、
服の中に手を入れたいとワイシャツのボタンを外そうと
指をかける。]

(-45) 2014/02/19(Wed) 18時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ。何事においてもそうでしょ?
 ありがとう。素直に受け取っておくわね。

[思わず、視線が戻り、何度か瞬きをしてしまう]

 ――え、素敵?
 そ、そんな……あ、いいのよ。聞くのは楽しいから。
 そうね。お代わりを貰おうかしら。
 あなたはどうするの?

(-46) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええ、素敵ですよ。よく言われません?

[会話の中時折違和感を感じる視線や口ぶりに、誉められ慣れていないのだろうかと、少し思った]

(-47) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 意識した事がないからかしら?
 覚えていないのよ。

[考えるように、視線が揺れるも、思い至らなかったのか肩をすくめる]

(-48) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そうなんですか?さすがですね。

[肩をすくめる様子にしばらく視線を向けて、少し目を細めた。その様子は様になっていると思った]

(-49) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ありがと。

[耳に髪をかけながら、一言お礼を口にする]

(-50) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[いつも通りの。
頭の中で、声がする。
いつも通りの?
頭の中で、声がする。
彼女の手が、自分のワイシャツにかかるのは止めずに。
ガラス細工でもなでるように、繊細に。
這う指先に、いつもと違う痺れがあった。

男は、無自覚に”跡”をつけたがる。
はじめはキスマーク程度だった。
最初は普段、見えない場所へ。
次は、はっきりとわかる場所へ。
それから、見えるか見えないか、ぎりぎりの場所へ。]

 ん・・・

[それが次第に、はっきりとした跡に代わり。
今では、歯型なんてつけたりする。
こう言う場所だけに、嫌がる相手も多いけれど。
心の奥の寂しさは、自分の証を残すことによって癒された。]

(-51) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[征服欲とは違う。
言うなれば、泡沫の夢をつなぎとめる証。
自分は確かにここにいて、一人ではなかったと言う印。
その跡が消てなくなるまでは。
少なくとも、自分は確かにそこにあるのだ。

心の中で叫ぶ、小さな子供はいつも。
一人にしないでくれと、泣いているのに。
それは大人であるからか、男であるからか。
頭では聞こえない事にして、無自覚に動く体。

いつもなら、何も考えず動く体は。
今日に限って、それを抑止した。]

 痛いの、嫌か?

[いつもと違う、という事を頭で自覚した瞬間は。
自分の発した言葉が、耳に届いた時。
もしもこの子に、証をつけるなら。
脳内で囁く声は、はっきりと聞こえなかったが。]

(-52) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
噛み癖FOOOOOOOOOOO〜〜〜

(-53) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
インフルで死にそう\(^o^)/
昼間は若干ましになってたけれども
今は痛みで頭が回ってないです。
本当村建て時期間違えたとしか言えない。

(-54) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[ワイシャツのボタンを外し終えるとするりと手をさし入れ、
脇腹から背へ、確かめる様に手を這わせる。]

…んっ。

[ギリ、と肌が噛み軋むのを感じて。
嫌か、と問われて少し首を傾げる。]

んー……別に嫌じゃないかな。

[なんとなく。痕つけられる事もそんなに嫌な感じはしない。
なんとなく…「俺のだ」ってセンセの我儘を見たような気がして。]

……センセ意外とさみしんぼ?

[おかしそうにくすくす笑った。]

(-55) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[背中に回る彼女の手。

子供の頃、服の中に手を入れる悪戯があった。
つめたい、と飛び上がったり。
くすぐったい、と笑ったり。
大人になって、ベットの上でこうすると。
くっつきたい、って思うんだな。
再発見な気がして、体を寄せる。

嫌じゃない、との返事に。
彼女の肩に、歯の後をつけて。
それから、笑う様子に苦笑いが出た。]

 そう思うか?

[自分では、認めたくない感覚だ。
淋しいとか、悲しいとかっていうのは。]

(-56) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んーふふふー。

[面白いものを見つけた様に、ニヤーっと笑う。
ゆっくり手を伸ばし、人差し指でセンセの唇をなぞって、]

口寂しいの?

[何か噛むとか、口に刺激が欲しいのは、子供っぽさが残ってるからとか、そんな事を何かの本で読んだような気がする。]

(-57) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん・・・

[なぞられる唇。
それはそれで、嫌じゃないけれど。
口寂しいのか、と聞かれると答えをしぶる。
始終煙草を咥えている事だって。
結局は、口寂しさの現れでしかないのだろう。]

 ・・・少し、な

[それでも、正直に答えるあたり。
やはりどこか、おかしいらしい。
それを何故かと考えてしまう前に。
彼女をなぞる指先を、少しずつ下げていくのだけれど。]

 そんな男は嫌いかい?

(-58) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[渋る様な歯切れの悪い声と、短い言葉に、少しきょとんとする。
どこか自身のなさそうな、不安そうな響きを感じた気がして。]

全然?言ったじゃん。
アタシのストライクゾーンちょ〜広だから。
ぜーんぜん―――

[ニカーっと、陽が射す様に笑う。]

――センセの嫌いなとことか見つかんないかな。

[言葉を交わして、センセがなんか可愛い気とかしてきて。
言ったら怒るだろうか。やっぱ。
さっきまでの酷いドキドキ感は少し薄れたけれど。

滑り落ちてくる指に、期待する様に貪欲さが疼きだした。
細身だけど男性的な指先で今度はどこに触れてくれるんだろう。]

(-59) 2014/02/20(Thu) 00時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

 そうか、ならよかった

[太陽のように笑う娘だ。
これも作り笑いだったら、俺の目は曇ってるんだろう。
可愛いというのとは違う、どこか暖かい感じがした。]

 お前の笑ってるとこ、始めてみた気がする

[するりと滑る指先が、太腿に触れて。
熱の中心にだけは触れぬまま、撫でる。
焦らすのは、少しだけ見せた弱みの対価。]

 俺もだよ

[小さく囁いた言葉は、曖昧なままに。]

 どうされたいか、言ってみ

[普段のS毛が顔を出す。]

(-61) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ぱぱーっとお風呂ってきましたマン。
今日は遅刻本当にズビバゼン。
ミナカタセンセのト書きとセリフの書き方なんかすごく読みやすい
けどなんか既視感を覚えるのは気のせい…だよね?

(-60) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[え、アタシいつも笑ってますケドー、
なんて言葉は口に登らないまま、]

ふぁ…っ、

[じれったい所を撫でる手の熱さと、鼓膜を震わせた短い声に、
きゅっ、と熱が疼いた。]

………ぁ…。

[恥ずかしい事言わされるのも、慣れっこの筈なのに。
急に口が渇いてきた気がする。
ヤバイくらい心臓がどきどき言ってて、顔が熱い。

だけど、期待してる花弁はもっとヤバイくらい疼いて、]

…さ………さわ…、さわって……?

[か細い声を漸く絞り出した。
なんか…変だよ。アタシどうしちゃったんだろ…?]

(-62) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[始めてみたような、気がしたのは。
きっと、いつもの笑顔と違って見えたからで。
何が違うのかと言われると、実感はないのに。

彼女の絞り出した声に、――・・・が募る程度には。
きっと、何かが違っていて。
食べてしまいたい、って言うのはきっとこんなだ。
そう思うと、頬の筋肉が少し上がった。]

 OK

[伸ばした指は、花弁に触れて。
幾度か辺りを撫でた後、それは奥へと滑り込む。
欲しているのは、彼女だけではなくて。
自分自身も、きっと痛いくらいに。
いつもなら、準備もそこそこに貫く衝動を。
抑えているだけ、自分を褒めてやりたい。]

(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君の時とは少し変化つけたいけどーーー
あっちで結構全力と言うか、エロルがそもそもはじめtt

(-64) 2014/02/20(Thu) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

―――ん…っ

[きっと…、意地汚いアタシの花弁はまた蜜を垂らしてるのだろう。
細長い指が抵抗なくぬるりと滑り込んで、びくりと身が強張った。
少し乱暴な指の動きも、耳につく水音も、
ピリピリと全身を粟立たせる様な気がした。]

……は…。

[吐息を震わせて、シャツの裾をぎゅうっと握る。
おかしい…いつものアタシなら、
可愛く鳴きながら相手のをまさぐったりとか、ヨユーなのに。

なんでこんな―――?]

(-65) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[もしそれを口にしてしまったら。]

 マドカ

[大事な何かが、動いてしまう気がして。]

 いい匂いだな?

[随分年下の娘に感じた、可愛いという言葉を。
無理矢理に、いつもの自分へと捻じ曲げて。
蜜の香りが、部屋に満ちる。]

(-66) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[まだ、準備の段階でしかないのに。
頭の奥が、痺れてくる気がする。
この蜜は何よりも、俺に効く媚薬。]

 始めてだし、ゆっくりしてやりたいんだけど

[可愛い君の姿を、もっと見てみたいのだけれど。]

 どうしようか

[頭と下半身が、切り離されていて言うことをきかない。
欲を象徴するそれが、彼女の何処かに触れるなら。
きっと伝わるのだろうか、自分の胸の高鳴りが。]

 我慢できないんだが

[言葉にしなくても、伝えてくれるのだろうか。
君を欲する、この疼きを。]

(-67) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシうひょおおおおおおおおお

(-68) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセがめっちゃ僕の好きなタイプでこまる(真顔

(-69) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[短い言葉が、低い音で鼓膜を叩いて、
耳どころか背筋の神経までカリカリ引っ掻いていく。

ちょっと恥ずかしい言葉聞かされて、
ちょっと指で触られてるだけなのに、
ありえないくらいゾクゾクしてて。]

…センセ……。

[“我慢できない”って言葉が聞こえて。
アタシも一緒だよ。

もう なんか―――――、

自然と潤んだ瞳をゆっくり巡らせて、
センセの張り詰めた所へ視線を送る。

コクンと喉を鳴らして、唇をちろりと舌が舐めた。]

(-70) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんはあざとエロくないとダメだーーーーーーーーーーー!!三三三三┗(’ω’)┛プルニャァァァァァ
って部分と、ペルソナ剥がれた部分。
あざとい誘いとか、イタズラができなくなった分、
自然に残せる仕草とか考え中。

(-71) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

行為から始まる恋愛、がテーマなんだよね?
一度目の行為はささっと済ませて、愛情を自覚させるロールを回して、改めてって感じかな?

おっさん、もう少しSい子にしたいんだが
そういうのって、だんだんと発揮されてくるものよね

行為の最中は、この感じは何、くらいに留めておくつもりでいるけれども
マドカは、どうしたいかなぁ?

私がマドカなら、と考えると
あの人にとっても都合のいい女よね、的なRPをして
いつも通りに戻そうと思うけど、うまくできなくて
別の男(NPCも可)と寝て、ダメなんだ、ってなる

(-72) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あとね、笑顔。ペルソナの笑顔は外そうかなってちょっと考えたんだけど。
こういう形に。
習慣とか、癖だよね。笑うのも、エロい振る舞いも。
だけど、仮面的な部分だけなくなって、自然になった感じ。
本当の意味で、笑うって強いんだよ。って。

(-73) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字警報タイムですが、誤字慶応とか打つあたりもう既にアウト。

(-74) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[彼女の視線が、ゆるりと巡り。
視線を感じれば、強く脈打つ。

自分にしては、ありえないほど淡白な。
ただ触って、囁いただけ。
ただ、それだけの事なのに。

腹の底の方から、湧き上がってくるこの感覚は。
何を根源にしているのだろうか。
彼女の声か、潤んだ瞳か、それとも匂いか。
もっと別の、心の奥の、何かが。
主張している声は、聞かなかった事にして。]

 いいよな

(-76) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ダメと言われても、するけどな

[引き抜いた指に、張り付いた蜜。
それを一度舐めてみれば、痺れは体中に広がって。
花弁に自分自身をあてがったまま。
ゆっくりと伸ばした手が、彼女に触れることができたなら。
彼女の頭を抱え込むように、ゆっくり抱き寄せよう。
体の距離が0になれば、その頃にはもう。
二人が、一人になっているから。]

(-78) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんなら多分お口でやってくれる!!!
とかおもてたんだけど、こんなきゃっきゃになるとは!!!!!

(-75) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
同じ動作を流しても、
カルヴィン君とのやりとりで拾ってくれた要素と、ミナカタセンセが拾ってくれる要素がちょっと違うぽいから、
なんか本当に、男性の違いを比べてるような気がしてきて、うわあああなんかすみませんな気持ちになるよ。

(-77) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ソイヤッサー┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛ソイヤッサー

(-79) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

でも今回の場合、人数的にもそれは難しそう
だから、代替え案として、行為後にインターバル

シャワーかなにか浴びて、私は一度酒でも取りに戻ろう
片付けか何かしているタバサを見て、あれ、と思う
戻ってきて、マドカを見て
その態度によって、反応を変えよう

なつく系なら、いちゃつきたいと判断して過程すっとばして愛情ロールへ
ぎこちない系なら、過程ロールを回したいと判断して、愛情を自覚するまでの過程をRPしよう

(-80) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
生だー!っておもた僕が汚れているのかそれとも。
あ、はい。マドカの中の人なので、ハイ。ズビバゼン。
どの解釈でとるか考えるね!
センセがそんだけいっぱいいっぱいなのか
センセが普段からゲスいのか()
多分前者…。うん。

(-81) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

ああ、でも酒は部屋にもあるっぽい?
誰か一度、ほかの人の顔を見たいけれど
ほかはほかで、いたしてる(こら)最中だろうからなぁ

おっさん体にはまる、というのはあれだし
何より、彼女の内面的設定をPCレベルまで落としておきたい

(-82) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[一方的に言葉を投げて。こっちの返事なんか聞かなくて。]

…ぁ――――。

[蜜を絡ませながら、熱がゆっくりと花弁を割って滑り込む。
センセの熱と質量を最奥まで飲み込んで、
怒張したそれが内壁を擦ると、ビクッと体が跳ねる。]

―――セン…セ……あっ…、

[抱き寄せられて体が密着すれば、両手を必死に背に回して、
太腿はぎゅっと相手の体を挟んで。

繋がっただけで、頭が真っ白になりそうで。
縋る様にセンセにしがみついた。]

(-83) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカのト書きとかモノログはなるべく爽やかとか、いやらしさの無い系にしたいねんーーーー!!!
でもマドカエロい子やねんーーーーー!!!!
ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ

(-84) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセの言葉選びが凄く詩的で、やばい。

(-85) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*RP力たったの5か…ゴミめ。
みたいな夢遊病氏には無理です( ˘ω˘)
5どころか今数えてきたら、まともな長期RP4回目じゃないですかヤダー
狂愛をまともな一回に数えていいのかわからんけどあれ、ガチで頑張ったので数えていい事にしよう双子葉。
それでも4回目じゃないですかーーーーー

(-86) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちょっと一瞬自分がマジでなにしにこの村に来たかの目的忘れそうなくらい、メンズがイケメンで困ってる。

(-87) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん…―――

[飲み込まれていく、熱。
はじき出そうとする力を押し切って、出会う扉。
擦れる度に、後ろ頭に電気が走る。

彼女の名前を呼びたいのに。
息すら上手くできなくて。

挟まれる体、回る彼女の手。
しがみつく様子は、行為を楽しむというよりも。
まるで、生娘のようで。]

 …―――

[無意識に動く唇からは、はっきりと言葉が出ないまま。
本能のままに、動く雄。
吐き出してしまおう、何もかも。
今は、何もかも忘れて。]

(-88) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカがセンセ呼びなのがまた、アレなんだと思う。

(-89) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[なんでこんなにいっぱいいっぱいなのか、自分でもわからない。
なんで不慣れな娘みたいに固くなってるのかわからない。

だけど、センセは待ってくれなくて。]

――…ぁっ…ん、……ひゃんっ…ふぁ、

[熱と反り返る質量が内壁を擦りつける度に、
堪らない痺れが全身を走る。

吹雪の夜に咲いた花弁は、
とめどなく涎みたいに蜜を垂らして、湿った音を響かせる。

ふと耳に届いたセンセの吐息が、獣みたいに荒くて。
触れる手が熱くて。

ああそうか、今―――、センセに食べられてるんだ。
って、頭のどこかで嬉しそうな自分が居る。

暴れる熱を咥えた花弁が、時々嬉しそうにヒクつく。]

(-90) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あれ?センセのト書きの方がマドカより下品じゃね?って思ったけど、
マドカはセリフと動きが下品なんであって、モノログは………あ、夢遊病さんこれ下品でも上品でもなく残念って言う奴ですね。

(-91) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどちんのロル捻り出すのに結構苦しんでるので、センセの言葉がポンポンでてくるのマジ裏山!浦山!!!

(-92) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[頭では、わかっている。
相手の反応を見ながら、早さを変えたり叩く場所を変えたり。
体位を変えたり、一度抜いて焦らしてみたり。
それが、楽しむコツだって、知っている。
楽しむためだけに過ごしてきた夜が、幾夜あったか。
そんな夜を越えた分だけ、本来なら気も使えたろう。]

 はっ…―――

[息が短く、小気味よく吐かれているのに。
息を吸うと言うことは、忘れてしまって。

混じりあった二人の匂いがする部屋に、肌の触れる音と。
湿り気を帯びた音、そして声が響く。]

(-93) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[五感って、なんだっけ。]

[ふと耳元で、何かが囁いて。
彼女の顔がみたいと思った。
彼女に、舌で触れたいと思った。]

 キ…スしよ…っか………――――

[荒い息の中、必死に出した言葉は途切れとぎれで。
それが受け入れられるなら、深く唇を合わせよう。
もうすぐ達する絶頂に、止められてしまうまで。]

(-94) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
五感って言葉を避けたら、拾ってくれてる件( ˘ω˘)
やべえなにこれwwwwwww
センセが可愛くてかっこよくて。

(-95) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[優しいと言うにはちょっと遠くて、でもちょー刺激的。
紳士的って言うにはガツガツしてて、ちょー野性的。]

は…あっ…ぁ、あぅ……ひゃ…ぁん…っ、あっ…

[善がる所を探すんじゃなくて、とにかく自分勝手に暴れて。
ふと見上げた顔は、ヤバイくらい真剣で。

それが嫌なんじゃなくて。
この人に、欲しがられてるんだ。って思えて。

そんな事が、泣きたいくらい嬉しくて。]

(-96) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ


……ぁん……あ…ふ……ん―――。

[ぽつりと落ちてきた言葉も、唇も、断れるはずがなくて。
唇で、花弁で深くまぐわいあう。

胎に刻まれる快感が、アタシだってもう限界で。
奥が熱いの欲しがって、きゅぅってなって。

ビクンと大きく体を逸らせて、センセの背中に爪を立てて。
意地汚い花弁が、搾り取ろうとするみたいにきつく咬み付いた。]

(-97) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
五感って使おうとした時に、視、聴、嗅、触、味か?って思って。
あ、まどちんからキスおねだりできる余裕ないから五感じゃねえ!って思ったんだけど、このセンセの秘話の流れは、多分そういう事であってんのかな

(-98) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
プロで襲い受けだか誘い受けだか臭いことしたら、こっち、完全に主導権取られてますがな〜〜〜wwwww

(-99) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[今、甘美な声をあげる女性を、どうするつもりだったのか。
自分が満たされる事を、ただ求めて。
本能のままに、暴れる。
そういうつもりで、押し倒したのだったか。]

 んっ…――――

[頭の奥では、今でもちゃんと。
楽しませてあげないと、って囁いてる。
それでも何故か、体は止まらなくて。
始めて女を抱いた時ですら、こうじゃなかった。
相手を気遣う言葉も投げられた。
流れ出る嘘と同じように、可愛いよとか、愛してるとか。
心にもない言葉が、口から出た。

今は? 言葉すら出せずに、ただ求めている。
自分のものにしてしまいたい。
自分の形にしてしまいたい。
自分の色に染めてしまいたい。
楽しむには不要な感情が、溢れてくる。]

(-100) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


[背中に、ぎりっと爪が立つ。
絡みつく華が、苦しいくらいに縛る。
彼女に、囚われてしまうのも、悪くない。
素面では言えないような感覚が、脳内を支配して。

そして、吐き出す。

奥へ、届かないはずの場所をたたこうと、奥へ。
思考も感情も、理性も本能も。
全てが真っ白になっていく。
達した絶頂が、無限に続くと感じられるほど。
何度も脈打って、吐き出して、また脈打つ。

余韻が訪れれば、戻ってきた感情と思考。
二人が揃って、離したくないと囁いた。]

 お前が始めて、だな

[心と頭と体、すべてが欲しがった相手というのは。]

(-101) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[そして、遅れてやってくる。
あれ、出してよかったんだっけ、という理性。]

(-102) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*センセwwwwwwwwwwwwwwwww

(-103) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ばくゎら
ヤバイこれわざとだったらやばいwwwwwwwwww

(-104) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

ひゃ…ぁ……んっっ―――。

[花弁の奥で、センセの熱が吐き出されて。
奥の奥までJ熱が蹂躙するのを、蕩けた頭で感じていた。

頭の中が真っ白で、離すのは嫌と、子供の様にギュッとしがみ付いていた。]

………セン…セ。

[わかった気がする。ちょっとだけ。
見つけた気がする。もしかすると。]

センセの事…離したくない。

[男より女の方が、熱が引くのに時間がかかる。
お腹の奥が熱くて。蕩ける様な余韻が引くまで、もう少しこうして居たかった。]

(-105) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。神様。
これセンセが責任取るフラグや。

(-106) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

マドカ、可愛いなー
あと3日あるな、よし3日間やりっぱなしd(ダメです

(-107) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[じんわりとした余韻の後は、
じわじわと気だるさと、思考が帰ってきて。

―――もう少ししたら。]

………………アレ?

[はた、と自分のお腹の辺りに手を置いて、
それから一瞬、猫の目の様にめまぐるしい女から一切の表情が消え去る。]

(-108) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[しがみつく、自分よりも小さな体。
吐き出して、熱病のような思考の停止は収まったけれど。
離れてしまうのは、自分も嫌で。
なんとなく、抜き出さないまま。
子供のようなマドカを、抱きしめた。]

 ん…―――?

[せんせ、と呼ばれて首をかしげてみれば。
離したくないと、囁かれて。 ああ、本当に。]

 馬鹿か
 離してやるわけねぇだろ

[もう、いいんじゃないだろうか。
少しくらい、素直になったって。]

(-109) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
よう考えたら。一切の表情を消したまどちんって、
#こわい

(-110) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
また微妙な所で誤字らになるから、夢遊病さんあかん。

(-111) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[お腹のあたりに手を置いて。
表情を消した、女。

これは、あれだ。
相手に対する感情は、関係なく。
すべての男が凍りつく瞬間だ。

といって、謝るのも違う。
どうするのが、正解なのか。
相手の反応を見てから、決めよう、うん。]

 ………あん?

[できるだけ、うん、動揺は悟られないように。]

(-112) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
センセがかわいくて 早朝。

(-113) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
すべての男が凍りつく瞬間wwwwwwwww

(-114) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[バッと勢いよくセンセの顔を見上げた。
眼が合うだろうか。]

…………………………。

[しばらく顔を見上げたまま固まって。

えっと。うん。これは、あれだ。とりあえず。]


素数を数えよう。

ってそうじゃなくて!!!

[真顔でぽつりとつぶやいて、すぐさま自分につっこんで、]

……………センセェ………………。

[どうしよう、と言葉が続く頃には泣きそうな顔に変わってて。]

(-115) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
言葉すら出せずに、ってセンセのガツガツ感、やべ〜
って思ってすげ〜〜〜〜って見てたけど地味に腹筋が持って行かれそうです

(-116) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[こちらを向いた顔と、目があった。
お互いに、固まった。]

 …………………

[素数?
素数数えたら、何かあるの?
1・3・5・7?

でも、泣きそうになった顔に。
なんだか、変に慌ててしまって。]

 どうした、マドカ

[や、あの、あれ?
泣くような事? 怒るんじゃなくて?
なんだ、何があった?]

(-117) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[馬鹿みたいな話。頭の中がからっぽで。


多分ちゃんと何が起きたのか理解できてるか、
果てしなくギリギリな気もするけど。


これはあれだ。
最近ハマってる人狼とか言うゲームで言う、
状況的黒とかなんとか言う奴だ。
あ、なんかそれで負けたの思い出してちょっとイラッとした。


で、だから結局。
何をどうすればいいのかが全然わからなくて。]

………………どうしよ…。

[ただ茫然とはらはら泣いちゃって。]

(-118) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
状況的黒うるせー٩( 'ω' )و
C狂が状況的白になっちまったんだよぉぉぉおお!!!

(-119) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどちんの混乱ぶりが伝わるだろうか。
夜遊びしてたけど、そこへんずっときっちりしてたのか、それとも、今テンパってるだけなのか。

(-120) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
テンパっててこうなのか、性格がこうなのか。
予想外に弱いのか。予想外には確かに弱そうだけど、マドカさんの予想外に該当する事態がそもそも少ない気がする。

(-121) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 え、や、おい…―――?

[はらはらと、流れ落ちる涙。
な、泣くこと!?
女泣かせ、ってこう言う意味じゃないと思うけど。]

 どうしよ、と言うだけじゃわからん
 何がどうしたか、言ってみろ

[慰め、というのも違う気がするけれど。
そっと手を伸ばして、涙を拭おうと。]

(-122) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
コメダワラビーム(┘'ω')┘==========└('ω')」 グワ〜
ぐわ〜〜〜〜
それ言わすかwwwwww中の人が恥ずくて避けたけど言わすかwwwwさすがセンセだ(キリリ
徹夜テンションで今なら言える

(-123) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[色んな事が一度にあって、頭の中が混乱してて、]

………だって…、

[何とか言葉を探す。]

だって、センセの……ナカで出ちゃ……っ、
ど、どうしよ………センセっ
こーゆー時どーしたらいいの??

[混乱した頭で浮かんだ事が、
捨てられるとか、メーワクかける、とか。
それはきっと、そーゆー物を書いたりするからだろうか。
それを落ち着ける冷静さは、返ってこなくて。]

(-125) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まー、やっぱ最後までセンセの意表を突きたいじゃん?

(-124) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。神様。
まどちんがテンパってるのか僕がテンパってるのか果てしなく微妙です。

(-126) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 お、おう

[どうしたらいい、か?
何がだ、まったくわからないけど。
どうしたらいいのか、と聞かれたから。
手を伸ばして、マドカを抱き寄せようと。]

 何を考えてるのか、俺にはよくわからんが
 どうしたらいいか、の答えは決まってる

[いつもの余裕は、この娘にはない。
なら、きっと、何か大事な事なんだろうから。]

 俺を信じればいいんじゃないか?

(-127) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
さーて。まどちんの面白さはころっころ表情が変わるところです。
演ってる方も楽しい。

(-128) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

………。

[抱きしめられて、センセの心音が聞こえて。
包む暖かさも、降りてきた声も、優しくて。
大丈夫。これはきっと、嘘じゃないから。]


センセ…。


[手を回して、めいっぱい抱きしめ返して。
センセの声に、手の暖かさに。、恐い考えは静かに薄れて、
少し落ち着いてきたら―――、]



あ、そっか。
イザって時はセンセのお嫁さんになればいーんだ。

[パッと上げた顔は、またいつもの危機感の足りてない顔。]

(-129) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん…―――

[抱きしめ返す、小さな手。
さっきと変わらない、暖かさ。
保護欲と言うと、変なのかな。
できる事なら、守ってやりたいとは思う。]

 あん…?

[でも、いざと言う時はって。
それは、気が早いぞ。]

 いざって時が、どんな時かは知らんが
 嫁さんになる、なんて言う前にだ

[危機感の足りない、いつもの顔も。
これはこれで、心配になる。]

 まず、俺を名前で呼べるようになれ

(-130) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
呼び方の件まで指摘されたのでもうマジでお友達になろうwwwwww

(-131) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

え〜〜〜センセ、そこは男らしく俺が貰ってやるぜ!
とかそいう…
センセの名前?

[きょとんとして、首を傾げる。]

知ってるよ〜〜
センセの名前はミナカタ……………………………えーっと。



……………うん。
ミナカタセンセはミナカタセンセだよ。

(-132) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そういうのは、いざって時だからじゃねぇんだよ
 いざとならなくても貰うわ

[首をかしげる様子に、息を吐く。
そうか、下の名前を名乗る事なんてないよな。
名刺くらいは、過去に渡したかもしれないが。
名前なんて、覚えないだろうしな。]

 せんせ、って呼ばれるのも悪くないがな
 静だ、覚えておけ

[俺はちゃんと覚えているぞ、名前。
だって、昨日カルテで確認したからな。
それまではうる覚えだったなんて、言わないが。]

(-133) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まー、眠たい頭だと誤字も恥ずかしさもひどいね。
ひどいね!!٩( 'ω' )و

(-134) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[きょとんとした様子でこちらを見つめるケイトに、目を細める。
少し考える素振りのあと、グラスを持つ手に上からそっと触れて顔を近づけ覗き込んだ]

多分俺、ケイトさんが思ってるほど…
落ち着いたいい人じゃないと思いますよ?

(-135) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[重ねられる手の温かさ。
近づく相手の顔。それだけで肩が跳ね。
お酒のせいか、それとも別の事か、頬が赤みを帯びる]

 そ、そ、そそそ、そうなのですか?

[あまりに突然の事。
声は上ずり動きは固まってしまう]

(-136) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
センセやさしい!

(-137) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
しゃきーん!起動!
さって。お返事かきます。

(-138) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィンくん!!!!!(ガタン

(-139) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*おちつk■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ

(-140) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[赤みを帯びた頬を見やって目がもう少し細みを帯びる。
急に上ずった声をあげる姿は、それまでの余裕に満ちたイメージとはかけ離れていて意外だった]

…はい。俺も一応男ですから。
人がよくて物足りないって言われるのはちょっとだけ不本意かもしれない。
でも変な意味じゃなく…ケイトさんの事もっと知りたいだけですよ。

[どう捉えられるかはともかく、視線はあくまでも真面目に。]

(-141) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[相手の視線から逃れるように、顔を逸らし]

 も、も、ものたりない、あ、あの、カルヴィンさんは、あの、その、あの…。
 は、はい!?わ、私の事ですか?
 わ、私の事など……。

[混乱しているのか、素が出ている事も気づかず、さらにぼろが出ている]

(-142) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

センセ、って呼ばれるのもなんか色っぽいっしょ〜??
ミナカタシズカセンセ。よし覚えた〜っ

[そういってくすくす笑って、ふと聞きとがめる]

んー……ん?
いざとならなくてもって、
えっと?

[チラッとセンセの方を見ても、煙草咥えてそっぽ向かれて。]

んむぅ〜…。

[深く考えるのも、なんだかしんどくて。
飲んで、考えて、ドキドキして。
波が去った後は、気怠さが霧の様に頭にかかってる。]

(-143) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちっと思考整理のソロルとか、ちょこちょこ。
うん。僕の頭が働いてないんですなう。

(-144) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ただ…どうしました?そんなに…

[急に視線をそらし狼狽えた様子のケイトを不思議そうに見つめるも、にこりと軽く微笑んだ。すう、とひとつ深呼吸したのは自分もやはり緊張しているからで。]

ううん、俺、ケイトさんの事だから気になるんです。
ケイトさん優しいし、本当に素敵な人だと思うから。
こういう事言われなれてるかもしれないけれど……
俺、ケイトさんとならもっと親しくなりたいって思います。

……いけませんか?

(-146) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
口が滑ったセンセが可愛くてな。

(-145) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
もう一個二個、壁を挟まんとあかんよね。
尺が持たない(そっち)

(-147) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
とりさんもインフルったっていってるし。いまめっちゃ流行ってますなぁ。

(-148) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 え、え、え、あの、これは…その……あの……。

[自分が何を口にしているのか、解らないほどになっている。
相手がつむぐ言葉すら、理解できなくなりそうだったが、いくつか理解できた中で]

 ――え、素敵?
 そ、そんなことは、あの、え、私と?
 な、なに、あの、いけないとか、え、あの、その、えっ?

[驚いて、カルヴィンの方を見るが、すぐに赤くなると、また顔をそむけてしまう]

(-149) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええと…もしかして今、すごくテンパっちゃってます?

[動揺するにしても普通でない様に少し戸惑いが浮かぶ。
ほんの少し困ったような表情をしたけれど、深呼吸一つ、意を決したように顔を近づけた]

なんか意外だけれど…その、つまり、
好意がある…っていうことです。

(-150) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 そ、そ、そんなことはないで、ですよ?

[口にすれば、口にするほど、墓穴になる。
近づく顔に、一度止まる。
紡がれる言葉を始めは理解できなかったが、理解すると同時に真っ赤になり]

 こ、こ、好意!?
 私に、え、わ、私になんですか?
 あ、あの、私は、その、あの、こんなんで、だから、そんな、えっと…つまらないですよ!?

(-151) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

……はい。ケイトさんにです。
大人の女性って感じで、自分があって、尊敬できる人。すごく素敵です。
もしかしてあんまり本気にされたこと、なかったのかな。それとも、これが秘密ってことなんですか?

[先程までとあまりに違う素のうろたえ方に驚きながら、けれどそれは]

でも、今のケイトさんもそれはそれで。
これが素なら…もっと見てみたいかも。
あの、もし嫌なら……いつでも言ってください。

[そう言ってケイトの片手を握り、もう片手で頬に触れて顔を向けさせた]

(-152) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
流れが浮かばんくてこんなにかかるとは思わんかった。
くそくそあんどくそ夢遊病氏。

(-153) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ――ぇ、ぁの、えっ………。

[カルヴィンが自分の事をそんな風に見ていたのかと思うと、申し訳なさが湧き上がり、泣き出しそうなそんな表情が浮かんでしまう]

 え、もっと…?
 わ、私みたいなのに……ダメ、ですよ。

[握られる手は温かい。その為に騙したような気がし、罪悪感が湧き上がる。
カルヴィンの顔を見ると、さらに泣きそうになってしまう]

(-154) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

えっ… どうして?ケイトさんの言葉、俺、本当に嬉しかったし励まされました。だから、こうして……
それとも、俺ではやっぱり役者が不足…ですか?

[泣いている顔は少し心が痛むけれど、それも綺麗に見えた。じぅと、視線はそらさない]

…本気ですよ?

(-155) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ……。

[喉が張り付いたように、言葉が出ない。
そんなことはない。その一言が。
その為に、首を振って否定をしている。
本気……と言われると、その動きがピタッと止まり]

 あ、あの、か、考えさせてください。

[急に立ち上がり、引き留められなければ振り払って荷物を持って部屋を出ようとする]

(-156) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

……あ。

[急に立ち上がり部屋を出るケイトを、無理に引き止めることはしなかった。少しだけ眉を下げてだけれど]

わかりました。……でも、待ってますから。本当に。

[そう一言だけ、ケイトの背中に告げた]

(-157) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ケイトさんに何が!!!!

(-158) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君なにしたんや!!!!!
マドカは時系列的に、ケイトさんがカルヴィン君とこくっついて行ったって見てないんや!!!!
べろんべろんになってたしな!
((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュッ
カルヴィン君の事もちょっと触れたいんだよなぁ

(-159) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
赤発言落としたつもり詐欺して、マドカのバックボーン文章かいてた奴〜

(-160) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*飯テロwwwwwwwwwwwww

(-161) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ごはんが食べたくなるごはんwwwwwwwwwwwwwwww

(-162) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ごめん。ホントごめん。
昨夜から思ってたけど、オマエラのタイミングの一致具合。

>>153>>154 夫婦か!!

(-163) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おkわかった。
ミナカタセンセの中の人が波長の合う人わかった。(真顔

(-164) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカの生意気口調に、センセのおじさん口調だと、超速で会話が弾むので、やばい。

短文のやり取りでポンポン進んで、やばい。

(-165) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なんとなく見えてきた。
マドカの持ってるのは、二面性とそのスイッチか。

(-166) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
めっちゃオープンのようで、絶対人を入れない線があるくさい。
オープンさで隠してる感じ。
広い庭には自由に入れるけど、玄関は絶対明けない系。
まあ多分、センセには開けるんでしょうけどね。
気付いてないんでしょうね。

(-167) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー…。

[少し思案して、口を開く。声は潜めて、]

まー、これアタシの持論ですけど。
小説屋って夢売る仕事じゃないですか。
作品が素敵でも作家がいい人って限らないし。
ぶっちゃけ、書いてる人とか、
知らない方がいいと思うんですよね。

[だから、隠す。隠すのは得意だ。
弱い所も笑って隠す。
知る必要もない事なら見せない。

人って第一印象に結構振り回される。
だから「正しく誤解される」様に振る舞ってる。

そう思ってる事自体、知られなくていい事だと
思ってた筈なんだけどなぁ。]

(-168) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

狡い子だからさー…。

(-169) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
今日は割とシリアスのターンですねー。

(-170) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 小説家は、そうだな

[小さな声に、そう答えて。
天井へ吐いた煙は、きのこみたいに広がっていく。]

 でも、それってよ
 職業病、ってやつなのかい?
 それとも、マドカが知られたくないのか?

[禁断の扉は、誰だって開けてしまうものだろう。
その先に、どんな事が待っていたところで。
人は、好奇心には勝てないのだから。]

 俺はよ、少しずつでいいから
 マドカの事、知っていきたいと思ったし
 少しずつでいいから、近寄りたいって
 冷静になっても、思ってんだがな

(-171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんの持論にちょっと既視感覚えて寒気がしたね(笑

(-172) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

アタシは―――…、

[どうなんだろう。
笑う事を覚えた時、確かに人付き合いに関しては、
手抜きができるようになった。楽だなって感じた。]

まー、めんどくさがりだかんね。基本。
笑ったら、相手って笑い返してくれるじゃん?
……センセは基本仏頂面だけど。

[ニコッと笑って見せて、]

そーいう決まったパターンにはめたら、手抜きできるからね〜
うーん…小説屋の顔の方も、
メディアに引っ張られるのめんどくてそうしてるんだけどさ。


[早口で捲し立てる調子ではなく、
自分を語る言葉を、丁寧に探して、紡ぐ。
少し笑顔の引っ込んだ表情も、被ったものではない。]

(-174) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ばかっぽいふり。こどもっぽいふり。
の、向こう側。

(-173) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うん。出したかった事言えたわ(満足げ)
だけど、まだ満足するのは早いでしょwww
まー、今日割とねむたみさんなので、3時くらいまでかな…

(-175) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 面倒臭いのは、まぁわかるさ

[自分も結構、面倒くさがるからな。
人付き合いとか面倒で、上手にやろうとした事がないし。
だから、仏頂面、と言われると苦笑いが出る。
本当の事だから、否定できないし。]

 そうだな、手は抜けるな
 誰にも笑ってりゃ、嫌な事は言われねぇ
 表面だけだとしても、仲良くできるさ
 メディアの事は、よくわかんねぇけど

[こうして話す時間が、自分にはとても大事に思えた。
体は重ねても、心が重なるのは難しい。
心を重ねたい、と思えた分だけ。
彼女のゆっくりとした言葉は、心地よく感じた。]

 それで、マドカは満足だったわけだな

(-177) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おっさんぽいのは、そうしてきたからだろうけど。
もう癖だろうからね。それが彼女の素ですよ。

(-176) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[満足かと問われれば、少し逡巡して、]

したい事やって、とりあえずうまくいってて。
面倒事なくやれてて。
これで文句言ったら罰当たりません?

[笑う。――少し苦笑っぽく、]

まー、なんか、寂しくなったら、とりあえず此処に来て、
そしたら、こーやって構ってくれる人居るし。
でもなー、寂しいって思うのもなんか――…

[なんだか、我儘を言ってるような気がして、]

欲張りかな?

(-178) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 いいや、欲張りなんかじゃないさ

[寂しくないか、と問おうとした時に、彼女から漏れた言葉。
ゆっくりと首を振って、煙草に手を添える。]

 俺は、さ
 自分では認めたくねぇけど、寂しかったんだろうと思う
 だからここに来て、一瞬だけ満たされて
 それだけで、いいと思い込もうとしていた所がある

 何より、また無くすのが嫌だったから
 そういう相手を作らずに、温もりを欲したら
 こういう場所しか、居場所がなかった

[苦笑いの意味が、自分にはなんとなくわかる気がして。
肩でも抱こうかと、手を伸ばした。]

 でもなんとなく、なんとなくだぞ?
 今は、マドカの隣にいたいなと思った

(-180) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
だーっとログ読み返して、別にマドカがセンセに合わせようと寄ってることはしてないので。
うん。マジ自然体。向こうが寄ってくれてたら、
ありがてぇぇぇ(☉ω☉)だけど。
向こうも自然体なら、オマエラ末永く爆発しろください。としか(笑)

(-179) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君にアプローチかけた時に使ってる言葉だからねー
「寂しい」って。
だから、自覚はしてる。けど、それが我儘とか、子供っぽいなーって嫌ってる節はある。
けど、寂しいから、男遊びしてる。的なね。
おやぷみなさい。

(-181) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ねるねる詐欺。瞼が結婚しそう。
お互い寂しいを抱えてるけど、
失くした男と、知らない女、ね…。

(-182) 2014/02/21(Fri) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

うーん
あんまりソロールまわして、ログを厚くするのも悪いかなぁ
よし、灰で妄想ロールをやろう

(-183) 2014/02/21(Fri) 05時頃

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