105 CLUB【_Ground】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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/* ダミーの発言見る度にこええよ!!
(-0) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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思わず花札してたら、リスをめっちゃおすすめされていた。 リスかわいいよね、リス。
(-1) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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しかも賞金稼ぎデフォがリスだった。
(-2) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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チアキアソボウ
[変換に失敗したことには、気付いていない。 このまま送信されてしまった。]
(-3) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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いいよー!
[練習したから、早く打てるようになりました。 短い返事をして、そのまま彼の元へ向かう。]
(-4) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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/* いけすかないわろた
(-5) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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[何を聞けばいいのかわからない結果 半ばやけくそでマイクをオンにする]
狼のえーと、名前はあるのか。 テッド?
[カタログをめくる、ぱらりとした音]
俺は全部が素直じゃなくてもいいと思うぞ。
[思い出すのは先週の、啼き声*]
(-6) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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何を聞いたらいいのかよくわからんな。
[そんなぼやきから全部届いていた]
あーその。
お前はきれいな色をしているな。 触ったらひんやりしているのか?
[アルビノというやつだろうか、結局一週間では 蛇を触る機会など無かったから、そんな言葉を残す*]
(-7) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*!?
うおおお お びっくりしたきんちょうする
(-8) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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遊んでる最中に悪いな。
[それは見ている、という意味]
お前は器用だと聞いた。 文字だけでなく、絵を描くことに興味はあるか?
[悩んだ末切り出したのはそんな話*]
(-9) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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うーん、三人だけにしておこうね。とりあえずね。
ヤニクに \ワッ/ ってやったら嫌われちゃうね。
(-10) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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蛇触りたい病とわんこもふもふしたい病が悪化する村ですね!!!
(-11) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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ぇ、あ……?え、っと
[少し戸惑ったような間がある。 名前の表示はされていたか。]
そう、だ。俺は……狼の、テッド。 お前、は?
[最初だからだろう、警戒気味だ。 敬語もなっていないから――どう、とられるか。紙を捲る音がする。カタログの存在は、知らされていたろうがすぐに結びつかない。]
――、……!? な、何謂って る?
[その物言い、まるで、何か見てきた、ようで。テッドはうろたえたような声を、出した]
(-13) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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コーンスネーク ブリザード でググると真っ白赤目のがでてくる。 多分こんな感じなんだろうなあ。 スノーよりも白いぞ、これ。すてき。
ttp://farm9.staticflickr.com/8301/7746854508_a92ef472b1_b.jpg
(-12) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/* 順番に声をかけていってる感じだな、 個別対応風になるからおもしろいかも(見えないけど)
(-14) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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わ、わ、こんにちは!
[びっくりして、周囲を見渡すけれど、声の主の姿はない。 尻尾が少し膨らんだが、これがご主人様候補との連絡だとは理解していた。 緊張に耳が震えている。 忘れずに挨拶。ちゃんとできるよ。]
えと、あの…絵ってどんなものですか?
[愛玩動物は、例えるなら真っ白なキャンバス。 生きていく上で必要な知識は身に着けているし、「絵」という文字を読むこともできるだろう。 けれどそれが何を意味するかまでは、まだ理解していなかった。 申し訳なさそうに、少しだけ沈んだ声が響く。]
(-15) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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俺はえーと、飼い主の候補ってやつだ。 名前は名乗ってもいいのか?えーと、「ミナー」だ。
[顔が見えなければ何でも良いのだろうかと首を傾げつつ 問われるままに名を告げた、表示されているものと同じもの]
素直じゃない狼がいるって聞いてな。 親近感?そんな感じだ、俺も意地っ張り。
だから、お前ならなんか、話わかるのかと思って。
[先週のあれを全部見ていてかつ、巻き添えにあったなど 流石に説明はできなくてそんな風にぼかした]
(-16) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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こんにちは、挨拶もできるなんていい子だな。
[褒めるのに必要なのは、言葉と表情と仕草。 今はその一つしか届かないけれど 本当はとてもなでなでもふもふしたいところ]
絵、えーと。 本は読める、んだよな? 挿絵とか絵本とか見たこと無いかあ。
[なんと説明すれば良いのだろうか、 いっそもう現物を届けてもらうのが一番はやいのだけど さてどの研究所員に言伝るのが良いのだろう]
(-18) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*まきぞえ!?なに!?巻き添えって何があった!?
(-17) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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飼い主、候補
[緊張したような、少し硬い声であった。 関係者以外と話すのは、初めてなのもある]
ミナー? ……うん、わかった。ミナーか、覚えた。
[一度、端末を確かめる間がある。]
む、……誰だ、 そんなこと、謂ったやつ……。
[むくれた調子が、声に乗った。]
……ミナー、も? なんだ、それ、人間も――そういうの、……あるのか?
[警戒はしつつ、気になる様子で、言葉を続ける。 先週の場面を見られていたと知れば、多分、恥ずかしさに酷いことになる。伝えなくて、正解だ]
(-19) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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[目を真ん丸にして、音を発した通信機を眺める。 確か、工場の人たちや研究員たちの話によるとこの機械は愛玩動物や研究員や、ゴシュジンサマ候補たちと会話ができるもの、だったか。
そして、この一週間で聞き覚えのない声ということは……]
ええと……俺の名前からおいしいカレーの作り方まで、なんでも質問どうぞ?
[とりあえずぼやきに反応しておいた。
それから、投げられた二つの言葉に、通信機を両手で握って。 赤い目が、まじまじと通信機を見つめる]
はあ、体温は低めですねえ。
[問いに答えてから、しばし間を置いて]
……で、あんた……じゃなくて、お前……でもなくて、えーっと、そちらは御客様?ですか?
[名は問わない。どうせ冷やかしだろうし。 なんて、自然な調子で卑屈なことを]
(-20) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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お前だってまだ、飼われる候補だろ?同じ立場だよ。
[聞こえるのはやや硬めの声、緊張も伝わるが 釣られて緊張しそうになって今日はグラスには手を伸ばさない]
あるある、人間だって素直に言えるやつばかりじゃない。 お前と話す分にはまだ平気なんだけどなあ。
[言葉で意思の疎通が図れる分、それでも良い方だろう]
何でもかんでも言えたらそりゃ、楽なんだろうな。 出来ねえから苦労してるつーのに、そう思わねぇ?
[コンタクトというよりは、人生相談か愚痴になりつつある]
(-21) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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え、えへへ。
[褒められた。すごい嬉しい。 声音もとても優しく聞こえて、警戒の氷が解けていくのが分かった。 絵、本、挿絵、絵本。次々と聞こえる言葉に耳をぴこぴこ動かす。]
あ、リンゴ! 赤い丸描いてあったの!
[最初に文字を覚える時、絵と言葉が書かれているカードを見ていた。 ようやく言葉と意味が繋がって、嬉しそうに声をあげる。]
絵は描いたことないけど、ご主人様が好きなら僕も好きだよ。 頑張ってお勉強する!
[何が好きかと聞かれたら、頑張って褒められることが好きだと答える。 だから絵だってきっと好きになれる。 それがご主人様の願いなら、いっぱい頑張るから。 素直な言葉を告げて、きゅ、と喉を鳴らした。]
(-22) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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えっカレー作れるのか?すごいな。
[そっちに反応した、料理できるならすごい株が上がる]
低いっても、冷たいんじゃないよな。 ひっつかれてビビル程度じゃなきゃ、いいか。
[人間ベースなら恒温動物のはずだし、 寒すぎたり暑すぎるのは人だって無理だ]
あんたでもなんでもいいけど、飼い主候補ってーやつな。
[カタログをめくる、蛇のところには名前も乗っている]
……視力は、弱かったりはしないのか?
[蛇がもともとセンサーと匂いであれこれ判断していることを 余り把握していない]
(-23) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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……それは、そう、だけど
[飼われる候補。 そう、候補と謂うことは飼われないことも在りえるわけだ――と、不安を前までより強く抱くのは、先日ミナーも聞いたであろうあのフーの囁きのせいだ]
それは、……俺が、人間じゃないから?
[素朴な、疑問だ。]
――……、そう、だな。 謂えない、し。謂える訳、ない、ことのほうが、……多い。
[こんな風に人と話すのは初めてだ。言葉に耳を傾けながら、訥々と、呟くようにつむぐ]
(-24) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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[撫でたらもっと喜ぶのだろう、 そう思うと音声だけなのが少し勿体無い気がする]
そーそ、そういう。 例えば自分の手でその林檎をかいてみる。
どんな林檎ができるか楽しみだろ。
[頑張らなくても、褒めるのにと思いつつ。 愛される為に素直すぎる直球が眩しくて少し目を細めた]
ほんとに、お前は素直で真面目でいい子なんだなあ。
(-25) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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人間でも、言える相手も居たんだ。
[大体言う前に察していたのかもしれないが、 ともかく意地を張る必要は無かった]
けど、今は居ないから。 つーか、お前人間じゃないにしてもこうやって話せるだろ。
[そうできる相手を求めて、此処に居る。 なんてことも素直にまだ狼にすら言えない]
テッドは本当はもう少し言いたい? それとも言わんでいいと、思っている?
(-26) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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素直じゃない子を甘やかしてでろでろにする萌え 素直な子を甘やかしたら溶けてしまいそう
その前にリーリがもうちょい素直になること
(-27) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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僕、知ってるよ。 リンゴって赤いだけじゃないんだ。 黄色かったり、黄緑だったりする。
それを描くの? んー…上手くできるかなー? でも一生懸命やってみる!
[それに中身は黄色いと告げて、自慢げに尻尾を揺らす。 絵を描く自分の姿を想像して、楽しそうにくるる、と喉を鳴らした。 この人は絵が好きなんだろうか。この人…この人。]
…あの、何て呼べばいいですか? 褒めてくれて、ありがとうございます!
[ご主人様じゃない。お客様? 何だかしっくりこなくて、耳がぴこぴこ動いた。 でもとてもいい人だ。嬉しい気持ちになったからお礼を言おう。]
(-28) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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――いた?…… ……いない。どうして。……、いや、いい
[尋ねて、野性の在りかたゆえ、 真っ先に思い浮かんだのが“喪った”と謂うことであった]
まあ、うん――話せる、な。
――、…… ――
[唇を開いて、眼を伏せて、逡巡するような、間。 マジックミラー越しに見ていたなら、見えているだろうが]
……わか、らない。 でも、謂えた方が、たぶん、……
[そこで、口を噤む。結局言い切れないのだ。そのほうが、愛玩動物としては好まれるだろう、なんていうのは]
(-29) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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そうそう、黄緑のも美味い。 煮たり焼いたりしてもいい匂いだしなあ。
[なかなか知識もある、そして勉強熱心。 だらけている生活を知られたら幻滅されやしないか 心配になるほどピュアな天使オーラを感じる]
俺は「ミナー」だ。 お前はえーとチアキ?でいいのか。
[言葉だけで向き合うと、ものすごく騙しているような 若干罪悪感すら浮かびつつ、ここにもまた頑張っちゃう仔 あとで藤原氏に報告しておこうかなどと思いつつ]
なんか、聞いてみたいこととか、あるか?
(-30) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[見上げるテッドの姿がこちらからも、見える。 逡巡する様子も、呟きもメガネは無いが表情も]
……そこでさっきの話に戻る。 俺も素直過ぎるのはちょっとな、苦手なんだ。
[どうしても去った相手を思い出すから]
相手にそれを強制すんのもな。
[こっちはフーにされて腹がたったから]
俺みたいなのも居るんだなあと思ったらちょっとホッとした。
[ふへ、と気の抜けた笑う声]
(-32) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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\(^o^)/よ/(^o^)\じ
(-31) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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リンゴって煮たり焼いたりもするの…? 食べたこと、ないです。
[主食はナッツと穀類、果物は時々生の物を食べるくらいだ。 知らないことを首を傾げ、頭の中にメモをした。「リンゴはすごい」]
ミナー、ミナー。 うん、僕はチアキって呼ばれてる。製造番号がね、44122だから。 本当の名前は、ご主人様に貰うの!
(-33) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[大切にしてもらえたら、それだけでいい。 だからミナーの質問は予想外の言葉で、何だか不思議な感覚がした。 聞いても、いいのかな。]
えと、ミナーは何をしてる人? 好きなものは何? 駄目なことはある?
[ご主人様になるかもしれない人。 それは生まれてこの方初めて出会う、研究員と愛玩動物としか接してこなかった自身にとって未知の存在だった。
――叶うなら、目を見る前に好きになりたい。 ご主人様を夢見てきた一年間、ずっと胸に宿っていた思いが彼の質問で燻り始め、柱に隠れていた心が一歩だけ顔を出した。]
(-34) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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ぐうかわ
かわ かわいい
(-35) 2013/12/17(Tue) 04時半頃
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すみません、本読んだだけです
[変なとこに食いついたゴシュジンサマ候補に苦笑して、訂正をしておく。 包丁は危ないから、というよりそもそも食材に触らせてもらう機会がない]
んー……あれですね。貧血起こした人の体温イメージしたら丁度いーんじゃないでしょーかあ。
[体温については解りにくい喩えを出して、また飛ばされた質問をおとなしく聴く]
ありがたいことに、そこは人間ベース採用されたみてーですよお。
[聞きたがりな御客様に答えながら、耳の後ろをかいた**]
(-36) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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/* おじさん→テッド さて他おふたがたはどこへいくのか
(-37) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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/*ぶっちゃけランダムで振ってくれませんかね!!! 決められない!!!!!
(-38) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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みんな.... 自分以外のものたちと触れるのってさ、楽しい?
(-39) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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[きょろきょろしたあと、 結局視線は端末に戻る]
――、…… そう、なんだ?
[少し慎重に尋ねる格好。 3回目の言葉には、少し、微かに笑みめいた吐息を零し]
……、お前、へんなやつ だな。 そんな風に、謂うなんて
[緊張は、完全ではなくとも抜けた様子で]
……あまり、いい顔はされたこと、なかったから
(-40) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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/* >>13 この可愛さよ
(-41) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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これ
声だけなの
(尋ねたのは、 比較的気安いほうの 研究員にだった)
(-42) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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/* 客かフーにやれって言われない限り やらない縛りが昨日発生した
(-43) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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/* フランクがモテモテ…!
(-44) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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りんごはそのままだけでなく食べ方が色々あるんだ。
[教えだしたらあれこれと気になるのだろう、 好奇心旺盛なのも気質なのか知識を増やそうとする その意欲は思っていたものより高すぎるほど]
仮の名前ね、チアキ。
[なるほど最初の贈り物だ、まるで子育てのよう]
なにをしている、ええと本を書いている。 空想の話を想像してみんなが読めるように、ってこれでわかるか?
好きなものは、あー、ゴロゴロする時間。 駄目なのは…………寒いのは苦手かな。
[ひとつひとつ、丁寧に答えて行く*]
(-45) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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なんだ、知識だけか……
[極端にがっかりした、けれど]
料理してみたいのか? 怪我とかは、まああるかもしれんがそんなもん生きてれば 完全に無傷なんて無理な話だしなあ。
[貧血起こした人の体温、とは。 わからなかったので低めの体温の人で想像、夏場はよさそうだ。 ひやりと涼しい抱き枕をイメージしている]
それなら良かった、眼鏡なんてかけたくないよなー。 お前なら似合うかもしれないけど。
[虚弱を心配しているというより、不便は無いかとの確認*]
(-46) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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/*
寮のこときらいなのかな
(-47) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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ー回想ー
ホレーショー、
[嬉しそうに喉を鳴らす様子に、そっと生唾を呑む。 もしバレたら、とか諸々の懸念も、半ばどうでもよくなってしまう]
ん……っ
[深く舌先を差込み、奥で熱い水音を鳴らす。 飼育としても販促としても必要ではない過剰行動。それでもいい。構わない]
(-48) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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えっ、俺変なのか!?
[飼い主だから、愛玩動物だからと線引きをして接するより かなり素のまま話していたのがおかしかったのだろうか。 呆れるような声で無いのがまだ救い、少し冷や汗が出る]
ん、まあ素直な奴のが好かれるよ。 見てて伝わりやすいのは良いところと悪いところもある。
[例えば努力家のリス、そう言う風に出来ているものではなく 彼の性格もあるのだろう、真っ直ぐ過ぎて突き刺さる]
俺は察しもいい方じゃないから、 言われんとわからん事もあるし秘密主義過ぎたら寂しいが。
他人にあれこれ言えるほどえらくもねーしな。
[強制的に従わせても楽しくもないだろうと*]
(-49) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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「何度やっても、無理だった」
[世話の合間にイヤホンから漏れ聞こえた声]
………、
[そこに込められた想いの色を、嗅ぎ取ることはできなかったけれど]
……何やったって、無理だった。
[被せるような自分の言葉。滲んだのは、たぶん、虚しさ]
(-50) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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|
そ、 声だけ。
[聞こえてきた声に答えつつ食事の準備]
問題です、今日のご飯はなーんだ。
[ぐつぐつと煮える鍋の音は聞こえるか。 もちろんマイクとイヤホンでは、匂いまでは届かない]
(-51) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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|
違う、悪い意味じゃ、ない。 むしろ、……うん、悪く ない
[変、は訂正しないまま狼は、続ける]
まあ ……そう、 だろうな。
[そうは思えど、自身の性質を変えられるわけでもない。無い物強請りというものだ。そう、作られたのだから。]
別に、……秘密主義、ってワケじゃ ないと思うん、だけどな。 そりゃ、……伝えられるように、努力はするさ。俺だって、それくらいは
―――、 察しが、俺もいい方じゃないと思う。 謂ってもらった方がきっといい。
[えらくいとか、えらくないとかじゃなく、と。狼は、ぽつりぽつりと こぼす]
(-52) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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そっか ……名前は見えるけど どんな奴かとかは、わからないんだな。
……?
[煮える音が聞こえる。出来合いのものではないらしいが]
何か、作ってるのか。 ――あれ、もしかして……
[ちょっと、いや口ではちょっとと言っているが大分楽しみにしていた、あれでは。]
(-53) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
……俺も挨拶くらい行くべきっスか?
[前回全面的に接客を押し付けた先輩に、通信機で問いかける。 なんだかとても不憫なことに(主に上司によって)なっていたのを、思いっきり放置していた負い目もありつつ]
(-54) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
気になるなら、本人に聞いてみればいいんじゃね? それを喜ぶお客さんもいれば面倒がるお客さんもいるから、そこはまぁ、臨機応変で探るしかねぇけど。
[今日から客と動物の通話も解禁。 問われて始めて考えてみれば、「客」というだけで何者かわからない相手から、一方的に品定めの声ばっかりもらうとなれば不安にもなるか]
買われてからじゃ取り返しつかねぇからな。 ちゃんと自分と合うやつに買ってもらえるよう、コミュニケーションは取っときな。
[言いながら、深皿に料理をよそっていく]
ふっふっふーん、答え合わせはこの後すぐ。 広場で待ってなー
[勘付いたらしきようすに、にやりと笑いながら寮の広間へとワゴンを運ぶ]
(-55) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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……、そうか。そうかもな。そうする。
[買われるか、買われないか。 結局は客の胸先三寸なのだが、気にはなる。]
――……わかった。
[小さくつぶやいて、 でも、買われたらあいするんだろう、俺たちはと、そんなことも。
食事の話題に、 ちょっと、気が急いた。]
……行く。
(-56) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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|
[テーブルに崩れ落ちつつやや涙目になるが、幸い向こうには見えず]
まーなー、でも素直なのが完全に美点っては俺は思ってねーよ。
多少隠れてるところがある方が、そそられる的な。
[このあたりは単純に好みの話。 素直に出せないからこその、魅力もあると言えれば良かったが やはりそれは言葉にはならず]
つーか、こうやって話してる感じは割と素直じゃないか? ちゃんと考えてるし、口にも出してる。
[そう言うときだけ素直じゃないとしたら、大変エロい]
(-57) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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[合う客に買われるように、だなんて、動物側からできるのはせいぜいが自衛にも満たない足掻きの範囲。選ぶのはあくまで客で]
…… おう。
[せめて、「こんなはずじゃなかった」と放り出すような人間には当たってくれるなと。祈っても、口にはしない。 それでも愛してしまうのだから]
(-58) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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/* >>@11 なにこのこ、かわ いい
(-59) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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|
[見えないので、やや涙目になっていることには 全く気付けない狼である。]
―――、 …………
[少し、驚いたような間が空く]
やっぱり お前、変わってる…… ……いや、……俺が、知らない、だけなのか?
[――ちゃんと強請った方がいい、とか、口に出したほうがいい、とか言われている身では。そう謂ってもらえるのは、新鮮で、実はなんだか、救われた気がするのだが言葉には、ならないし、出せないまま]
……別に、無意味に反抗したりはしないだけだ。
[ぶっきらぼうな物言いである。 問題点は羞恥を感じたり、照れたりしたときの対応。ミナカタの予想は、ある側面大変正しい。――狼が自分でそれを口にすることは、今はないが]
(-60) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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|
[一通り、聞いてから。]
ありがと
[短く、そっけない感じだが 慣れていないだけだ、と通じるかどうか。
あいすること、あいするひと。ここに居る皆がしあわせに買っていかれたらいいのにな、と狼はひそかに、思う]
(-61) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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こちらから差し入れとかはできるのかね? 許可が取れるなら次回持ってくるけれど。
[飼育係へと、質問してみる。]
(-62) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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ほらお前言ってる、言ってる……
[うち崩れたまま起きあがることはないだらけた姿勢も 相手には見えないからこそ]
い、言っとくが変なのは俺だけじゃないからな!!! 個性って言え、個性。
[反論にも成らないが人間も吠えることがある、 勿論他には聞こえないように小声で]
あー、それであれか。 段々わかってきたぞ、テッドのこと。
[フーに対してというより、恥ずかしいときにより意地を張るのは 理解出来すぎる感覚だがそれも口にはせず]
(-63) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/* たいむおーばー!
(-64) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ん。 なんかあったら相談しな。 客とのやりとりも、最初はなかなか慣れねぇだろうし。
[この一週間で、動物たちの性格の輪郭くらいは掴めてきた。一見そっけなく見えるテッドも、実際の所を知ればむしろそこが愛らしい。 だからこそ、テッドが客とコミュニケーションを取る気になったならそれは喜ばしいことだ。
人とのコミュニケーションという分野においては、自分より同僚の方がよっぽど相談には適任やもしれないが……、と思いつつ。 ナチュラルにその思考から上司が抜けていることは言うまでもない]
(-65) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[客からの通信。差し入れ、と小さく呟いて]
食べ物でしたら厳重に検査をかけさせていただくことになりますが、所員を通じてお渡しすることは可能です。 掛け合わせの生物の種によって体に合わない食材もありますので、そこはご留意いただければと。
[日頃のざっくりした喋り方もモニター越しに知られてはいるだろうが、通話上ではおくびにも出さず]
ちなみにどの子へ差し入れをお考えで?
(-66) 2013/12/17(Tue) 12時頃
|
|
/*
ほんと可愛い。ホレーショーもテッドも可愛すぎて転がる。
(-67) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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|
/* ちょwwww ロールキャベツに人間釣れすぎwwwwww
(-68) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコおおおおおおおおうううううわあああああ!!!!!
(-69) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコじゃなくていい、アオジタトカゲでいいからそれください!!!!
(-70) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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そうか。 確かに食べ物は、衛生上とかアレルギーとか考えると手続きが大変だな。
玩具とかなら平気かな? 大きな柔らかいボールとか。
[ふむ、と思案する様子]
どの子、か。 どの子もみんな可愛くてねぇ。 [まだ印象に大きな差は付いていないぽい]
(-71) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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サム、
それ、オレも食べたい──……。
[入った通信に答えるために口を開き 第一声を間違った。]
……じゃなくて、 ん、とお、
────そう、だね。 客が買ったあとのメンテナンスもあるから 顔を覚えてもらっておいた方が仕事がスムーズか。
うん、給食タイムがおわったらおいで。
(-73) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコがあるなら、カッパとかの愛玩動物だってあるのもいいな。 パルックで。
(-72) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[返ってくる残念そうな声に、困ったような不安なような笑いを含んだ声になる]
んなガッカリしねーでくださいよおー。 工場にいるときから本読める愛玩動物なんてレアらしいんですからあ。
[歳がいって三歳なのだから、それも当然なのだが。 ついでにいうと、あまり余計な知識はないほうが望ましいのだと、工場にいたときはあまり読ませてもらえなかったし。 だが読めるもんは読めるんだから仕方ない]
いいですねえ、料理。 つーか、綺麗綺麗にしといて笑ってることだけが仕事なのがつまんねーんで、他のことやりてーだけなんですけどお。
[なんて、愛玩動物らしからぬことをぼやいてから、少しの間しまったとばかりに口を閉ざして。 眼鏡の話に飛べば、きょとんと小首を傾いだ]
ん?んー? ありがとうございます?
[単なる商品、という扱いに慣れていたので、こちらの意思や不便を確認するような言葉が予想外で。 ついつい、疑問符つきの返事が出た]
(-74) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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……む。 そうか、……悪い
[困ったように小さく謂った]
他に、もっと ヘンなのがいるか? 個性、的、とか、そういう風にいうのか。
[小声で吼えられて、悩んだ末にこれだ]
それであれ?あれって、なんだ。
[訝しげな響きであった]
(-75) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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俺はてっきり簡単な日常生活のことは仕込まれてんのかと。 お前は読めるレアってことかー。
[綺麗にして飾るだけなら人形でいいわけで、 むしろ頼る気満々だと知ったら蛇は嫌がるだろうか]
金があるからって、人間がみな料理出来るなんて思うなよ。 飼い主が餓死したらお前も死ぬ、一蓮托生だ。
[その前にデリバリーを頼めばいい話だが、 締め切り前に集中していると食べるのを忘れることもある。 愛玩動物という名の管理者は確実に必要だった]
読んでみたいなら、うちは沢山ある。 本はいいぞ。
(-76) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そう、だな。 まあ、怒鳴られたりしなければ、……なんとか、大丈夫 だと思う
[やや自信なさげであったという。
研究員はその道に通じているだろう。 会話や、落ち着かせることや。
フーを思い浮かべたときは ちがうな と思ったのだが]
(-77) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうそう、俺なんて ふ つー な方だ。 人間ってお前が思ってるほど単一でもないんだから お前らだって同じである必要はねーよな。
[大切なのはそれぞれの相性がかみ合うかどうかだろう、 これから長い時間を共にするなら尚更。 自分を棚に上げつつ、研究所員達だって個性豊かすぎるし]
ん、あー。えーと。 先週の……『運動』を、見てて。 怒るなよ、いや、怒ってもいいけど。
[まさかあの時、フーとの個別会中話で音声が全て筒抜けな上 煽られてあわや大惨事に成るところだったとは言わない。 テッドの声がエロ過ぎたとも言えない]
(-78) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[初めて聞こえた声、無意識の警戒と緊張に尻尾が膨らむ。]
触るの、ですか…? んーと、気持ちいいから好き、です。
[ご主人様に触れてもらうと、もっと気持ちいいんだって。 研究員に教えてもらったことを思い出しながら答えた。]
(-79) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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/* 脂っぽい髪の薄汚れた汗臭いフランクとか好物でしかないわ
ありがとう、ありがとう。 優秀な部下よ…ありがとう。
減俸しとくねニコリ(←
(-80) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうなんだ! えへへ、僕ちょっと賢くなったよ。
[リンゴは甘くて美味しいから好き。焼いたらどんな味がするんだろう。 今の頭の中は、例えるなら一度使ったスポンジ。 必要最低限のことだけ身体に染み込んでいるから、触れたものを逃さず吸収していく。 ちょっとだけ得意げに、鼻をふすふす鳴らした。]
分かるよ。お話を作る人だ。 外の世界には本がいっぱいあるって、研究員さんが言ってたよ。
[文字の勉強の後半は、本を読むこともあった。 知識が不要だと感じる飼い主もいるかもしれないから、あまり多くのものは読めなかったし、文字を覚えた達成感の方が強くて、内容ははっきりと思い出せないけれど、外の世界には愛玩動物の代わりにお話を作る人もいるんだって思った。]
(-81) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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ごろごろは好き。 僕ね、いっぱい寝ちゃうんだ。 特に寒いと駄目みたい。 僕の半分は冬眠しそうになるから、冬もあったかいのが好き。 えへへ、一緒だね。
[分からないことだったらどうしようと思ったけれど、ちゃんと理解できることで嬉しくなる。]
ミナーは僕に聞くことある? 今日はお披露目の日なんだって。 何でも聞いて?
(-82) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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/* >>@20 なにが「なにせもう三日も風呂にはいっていない」なの!? なにが、なにせなの!?
そんな男がオシャレなどするはずがないのだ。
を、何で入れ忘れたの!!?
(-83) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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色々居る、のは 工場と、研究員しか知らないけど、 まぁ、分かる。…
――…そうだな、色んな、いいやつ、いるだろ?
[と、多分それは他の愛玩動物たちを指してだ]
――っ、!!!?
[なにか、聞きたいことも あった気がするのだが、吹き飛んだ。 声を荒げなかったのが奇跡的。 耳まで赤く、口許を覆って]
み、見て、――ぇ…っ?!な、ば、――ばか!!
(-84) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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一歳児二歳児に日常作法仕込んでもってのもあるんでしょうけどお。 一番は初々しさ?ペットらしさ?がウケるからみてーで。
……聞いてません?
[なにも知らないような口振りの男の声に、愛玩動物の商品価値をひとつ口にして 客にどれほどの情報が行ってるかなんてことは知らないが、それにしたって知らないことが多くないかと小首を傾ぐ。 男の権利が貰い物だなんて当然知らない]
……あんたは料理ができない、と。
[権利については知らないが、こちらは推測はできた]
そー、餓死しちゃうんです。儚い生き物なんでえ。
……本?本があるんですか?
[皮肉げに口元を一瞬歪めたが、男の言葉に好奇心を煽られて]
(-85) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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……機会があれば見てみてーですねえ。 差し入れでもしてくださいよお。
[でもどうせ、買われるのは別の生き物なんだろーなー、なんて。 愛玩動物らしい可愛らしい生き物たちを思いながら、気だるげな声に戻る。 期待してない要望を口にして、通信機を爪でこつこつ叩いた]
(-86) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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ああ、それぞれ個性があって面白い。 なんつーか見飽きないな。
[その反応は想定内というか、自分も知られたら怒るだろう。 まだ回線が切られていなければ言葉は続けて]
すまん、見られたいもんじゃないのはわかるんだが 俺も驚いたつーか、飼い主できたらするんだろ。 (ほぼ)毎日。
でも、すまん。
[言わなければバレなかったという発想は無い]
(-87) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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[無意識なのか、敬語に新鮮味を感じふと、教養が高かったことを思い出す
へぇ、そうなんだ。僕はね、よくわからない。 ”お友達”とも楽しそうなだったもんね。
食事風景もみえてる
[すくり、どういう反応が返るだろうか]
(-88) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あぁ、玩具ならもっとスムーズかと。 ボールなら好きな子も多いと思います。
……優しいんスね。 お買い上げの後も、そうやってずっと可愛がってくれますか?
[少しだけ、口調がくだけて。零した問いは業務上の範囲をやや越えてはいるけども、嫌味というより願いの色]
どの子もみんないい子です。 最後まで付き合える子を選べるよう、じっくり見てやってください。
(-89) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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―― 皆いい奴だよな。
[自分はさて置くような謂い方である。]
あのさ、ミナー は 俺たちみたいなの 見るのって、……珍しいか?
[客については、自分からも聞いてみればいい、と そう、謂われたのだが。
問題の発言の後も回線は切れていないようで。 ややあって返事がある。口元を押さえて、うつむいていたあたりのことだ]
…………っ し、……しないと、……死ぬ から、そりゃ…… …………、する けど、……
[しどろもどろであった]
(-90) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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へ?
[第一声に目を瞬いて]
ういっす。んじゃ、ぼちぼちそっち上がるっス。
[そういえばアフターケアというのもあるのだった。 売ったら売りっぱなしというよりは、その方が自分も安心だが]
……あー、鍋に余ってる分、持って上がりましょうか?
[なんて一応尋ねてみたり]
(-91) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あー……
[自信なさげなテッドの抱く心配とは、別のことをその言葉から懸念して]
もしも怒鳴られたらすぐ報告しろよ? お前が悪いとも限らねぇんだから。
[そういう時に間に立つのもお仕事です。 と、たぶんそうだと思うのだが、同僚と上司がどう考えているかはわからなかった]
(-92) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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優しい?
どうだろうな。
優しい人では有りたいけれど。
[甘やかして愛したいという気持ちは、壊してやれば気が晴れるだろうという気持ちと天秤で。
自分のものではない今なら、まだ可愛がってだけ居られるけれど。]
最後まで、可愛がれたらいいな。 共にいてくれる相手が欲しくて、ここに来たから。
[だから、衝動に惹かれても迷っている。]
ボールの方は、後で届けさせるよ。 彼らが遊んでいる姿を見るのは、癒される。
(-93) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[さてそれは、自己紹介などの合間を縫ってのことである]
――フー!!
……っ、この間の、“世話” とか、 …… み、見せてるのか……っ!!?
[と]
[それはもう、確認を通り越した何かだ。]
(-94) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[辺りを見渡しても、声の主の姿はない。 ミナーも見たようなことを言っていた。 理由が分からず首を傾げる。]
お友達…? うん、くっつくの好き……。 えと、貴方はしたことない? お名前聞いてもいいですか?
[僕はチアキ、と告げ、それが仮の名であることも添えた。]
ご飯も好き嫌いなく食べ、ます。 ロールキャベツも美味しい、です。
[その間もきょろきょろと辺りを見回してみたり、鼻をふすふすしながら匂いを嗅いでみたり、周囲を窺っている。]
(-95) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[その声はただ一度。 上司のようでいて、ただ一人の人間としてのようで。 忠告でもなく命令でもなく、酷く曖昧な声が小型通信機に落ちる。]
入れ込みすぎると、後が辛いぞ。
[男なりの心配なのだろう。 杞憂であってくれ、と。]
(-96) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[通信が繋がって、少しだけ間が空く。 ふすふす鼻を鳴らす音や小さなくしゃみが響いた。]
フー、怒ってる…? ごめんなさい。 僕、いい子にするから、また頭撫でてくだしゃい。
[緊張しすぎて噛んだ舌が痛い。 キュ、という唸り声が響いて、言葉が途切れた。]
(-97) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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サミュ、ごめんね…?
[理由が分からないけれど、悪いことをしたなら謝らなきゃ。 一言だけ音声を残して、キュ、と不安そうに鳴いた。]
(-99) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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/* こういう使い方で大丈夫なんでしょうか。 不安です…。
(-98) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[足音荒く通路を歩いていたら、届いた個別通信。 その内容に、荒れていた気持ちが急に萎れてしまう]
……辛いっつーなら、もうずーっと昔から辛いっす。
[昨日今日どころか、今の職を得てからの話でもなく。 上司の抱える懸念を知らない部下は、ただ投げやりにぽつりと零した]
(-100) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[頭の回転は早い方だ、記憶力も尋常じゃない。 代わりに言えば、男にはそれしか取り柄がない。 だから今現在こうして、どう答えることが一番この動物にとって正しいのかを考えている。]
見せてる、っていったらどうする?
[例えば虎には真実を明かさずにいるだろう、あの個体は素直すぎて他の動物にまで言いふらし回る可能性がある。 例えば鶯ならそんなことはないと隠すだろう、あの個体は臆病すぎてカメラの気配にビクビクし始める可能性がある。 例えばリスなら誰にも言うなと明かすだろう、あの個体は賢く前向きな面がありうまくアピールに使う可能性がある。 ならば、この狼へは。]
見せることもある、お前たちが買われるためにはデータが必要だ。 ビックリ箱買うワケじゃないんだ、前情報は必要だろ?
[落とす声に先程のような苛立ちはない。 代わりに温度も、失われる。]
(-101) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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優しくても優しくなくても、 それが飼い主なら、愛してしまうのがあいつらです。
優しくなくてもいいんです。 最後まで、共に在ってくれさえすれば。
[小さな、ため息。そして研究員としての領分を越える言葉]
買うならどうか、絶対最後まで投げ出さないでやってください。
[フーが苦言を呈した>>@31のは、それから少し後のこと。 その苦言と合わさって、この言葉はどう聞こえたか]
(-102) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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どうしてお前が謝るんだ?
……俺が悪いことして、フーに怒られただけだよ。
[悪いこと。自分で言った言葉が胸に刺さるけれど]
俺こそ、ごめんな。びっくりしただろう。
(-103) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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お前 “が” いいって言う飼い主を見つけるためだ。 お前の全部を知って、お前のプラスもマイナスも見て。
“どうしてもお前がいい”
そういうやつにでなけりゃ、お前は売らない。
[それは折れる事のない強い意思。]
(-104) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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キュ、そうなの? よく分からなかった…。
[声だけしか届かない環境、サミュの呟きが拾えなかったこともあって、状況が上手く把握できていなかった。]
あのね、悪いことしたらごめんなさいって言えばいいんだよ。 次から気をつければ、皆許してくれるの。 フーもいい人だから、きっと大丈夫。
[耳をぴこぴこ動かして、一生懸命話す。 励ますなんてしたことがなくて、でもいつもご飯を準備してくれるサミュに元気になってもらいたかったから。]
(-105) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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ああ、怖がらせたな。
[バーのカウンターで首を掻く。 溜め息を漏らしかけたが、それも逆効果だろうと息を飲み込み 男は先程とは違う口調で、ゆっくりとリスへ話し掛ける。]
お前が悪いんじゃない、充分いい子だ。 飯くれたやつもな、俺に怒られたが悪いことはしてねぇ。 だから心配すんな。
[それから、リスが前を向けるように。 怯えて萎縮してしまわないように。]
自己紹介があんだろ? 上手くやって見せな、そしたら撫でてやる。
[そう、落として。]
(-106) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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お前もな。
[一番見ていて飽きそうにないし、 変わる表情がなかなか、興味深い]
うん?見るの珍しいな、狼とか虎なんてふつー見ない。
[多分欲しい答えとは違う、ずれた思い込み]
…………。 だな。
[こっちまで恥ずかしくなってきてなんか、 あまり上手いこと返せないが、 この反応をみたら多分手出しはしたくなる、だろう]
(-107) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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―――、見せてるのか、やっぱり あんな の、見せるもの じゃ……――
[羞恥と、多分憤りに近いもの。 声が少し上ずるが、 温度の無い声に、さえぎられるように途切れた]
―――― ……、っ
[正論だ。愛玩動物を買いに来ているのだから、性質を知りたいと思うのは、当然だろう。狼は、理解している、不安もあるゆえに。黙る。狼を諭すのに実によく選ばれた言葉だ
(-108) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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う、ううん、僕は大丈夫…。
[フーは声しか聞こえなくて、ご飯を食べていたからサミュが何を言ったのかも知らない。 だから分かったのはフーの冷たい声とサミュの棘々した気配だけ。 二人の言葉を聞いて、ようやく少しだけ安堵の息を吐く。 でもやっぱり不安なのは変わらなくて、尻尾がゆらゆら揺れるけれど、迷惑をかけないように大丈夫って伝えた。 いい子って言葉と心配しなくていいって言葉を貰った。だから、大丈夫だ。]
うん、自己紹介しなきゃ……本当? 僕、頑張るね!
[煙草の匂いも最初はびっくりしたけれど、少し慣れた。 あの匂いですぐにフーだって分かるから、むしろ便利だと思う。 フーは頑張ったら褒めてくれる人、いい人、だ。 ちゃんと覚えているから、嬉しそうな声をあげて、端末の向こうで頷いて見せた。]
(-109) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[投げやりな声に、浅く息を吐く。 それは溜め息だが、呆れや怒りから来るものではなく 吐き出すしかやり場のなかった空気が口から溢れた、そういったところだ。]
無理には聞かん。 が、俺は一応お前の上司だ。
[だから頼れ、などと口にするつもりなどないが。 話を聞く程度であれば出来る、なんなら上司らしく酒の一杯でも奢ってやろう。 辛い想いを抱えたままでいることがどれ程か、形は違えど男にも理解しうることであった。]
悪かったな。
[男にもわかっている、歳を取れば取るほど「良い、悪い」で片付けられない事が増えてくるということも。 彼が何一つ、悪くなどないということも。]
(-110) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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でも、――それは……、
[言い募ろうとした言葉も、 続く“理由”に、説き伏せられた。 感じられるのは確固たる意志だ。嘘ではない。 それ故に多分、歯に衣着せぬ研究者を何だかんだ嫌いではないのだ。 生みの親と、知らないままで ]
……、…… あんたの ――は
わかり、 にくい ん、だよ
[うまく表す言葉を狼は知らない。 息の混じった小さな声は、戸惑ったような音になる
狼は、言いふらしはしないだろう。 しかし、知った自身は“世話”を強請る頻度を、 躊躇って、下げるかもしれないが ]
(-111) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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謝る、かー…。
[そこで抵抗を覚えてしまうのは、自分がまだ相反する気持ちを抱えてしまっている証拠に他ならず。 チアキの純粋な言葉が耳に痛い]
そうだな、ちゃんとごめんなさいして、仲直りしなきゃいけないよな。
[安心させようとするように、穏やかな調子で肯定する。 言い募るチアキの様子に、意地を張るのも申し訳なくて]
うん、大丈夫。大丈夫さ。 励ましてくれて、ありがとうな。
(-112) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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/* しまりすのかわいさよ、おおかみのいじめがいよ。
はー、まじ動物パラダイス。 はぁぁぁ、まじ、まじ、はぁぁあ。 かぁぁんわいいいい。
いいご主人見つけろよぉ。なぁー。
(-113) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[それは、秘密を告げるような小さな声。]
あのね、フー、サミュは悪いことしてないって言ってたよ。 でも怒ったんだって。 よく分かんないけど、だから大丈夫。 すぐ仲直りできるよ。
[喧嘩を見ると、本能的な恐怖が湧き上がってくる。 非力な自分は隠れることしかできなくて、いつも、何もできないから。 だからありがとうと言われると何だかくすぐったくて、照れたように尻尾を揺らす。]
えへへ、僕、頑張った。 サミュも、頑張れー。
(-114) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[羞恥、憤りに上擦る声。 しかしそれも“歪んだ”正論に諭されてしまう辺り、やはり相手が愛玩動物なのだと知る。 男の言葉に反論できる場所は多々あるはずなのだ。 性行為をまざまざと見せ付けるだなんて、愛玩動物であっても“正しい”事なのかはわからない。 それでも言葉が返らぬのは男の言葉の圧か、狼が“狼”であるが故か。]
わかったら、存分にアピールしろ。 気合いを入れる必要はない、お前がお前のままで。 自己紹介もなにもかも、お前の飼い主になる奴は見てるんだからな。
[頑張れなどと優しい言葉はかけない。 シマリスへの通信にのせたように、ご褒美など提示しない。 それが、作る側の――]
(-115) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[自己紹介の、少し前のことだ。 まだサミュエルが去っていない時]
――? あぁ、……うん、そうする。悪い。 まあ、怒鳴られるってことは たいていこっちが悪いとは思うんだけどな
[サミュエルはいいやつだ、と思う。 客が良い奴ばかりだとは限らない、とは狼の性質―一匹狼は群れから追い出された獣だ―から、ほかの純粋無垢な者たちよりは、感じているようだが、それでも。]
(-116) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[端末から響くため息。少し身構えるけれど、その先の言葉に目を瞬く。 悪かった、と言われる段になっては動揺も隠せずに]
いや、あの、
[まさかそんな風に言われるとは思っていなかった。 ふいに頭を過るのは、さっき別の通信で促された言葉]
俺の方こそ、……すみません。 今からそっち行っていいっスか。
[行ったところで、何をどうしようか、自分の中でまとまったわけではないけれど]
(-117) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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……俺は、べつに。
[否定から入った。]
――いや、まあ、それもそうなんだけど
[ずれた答えに、少し困ったような、考える間]
愛玩動物(おれたち)とか、の、話だ
[さて、伝わったかどうか。 恥ずかしがったあとの声は、小さくなっている。]
……そうだよ
[と、ぼそっと拗ねたような一言。]
(-118) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[わかりにくい、男のそれは語られるものではない。 「お前 “が” いいって言う飼い主を見つけるためだ。」 その言葉には、二つの意味があることを。 この男が口にすることなどないのだ。
目隠しを挟んで。 通信を挟んで。 全ては闇の向こう側。]
(-119) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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|
[あの通信の後、どんな愛らしい自己紹介がなされたのか男はまだ知らない。 残念ながら一階のバーにモニターはなく、後で研究室の録画データを再生することになるだろう。 それとなく頃合いを見計らって送る通信は長いものではないが。]
上手く出来たか? よくやったな、ちゃんと確認したら後で行く。
[まだ今は動けぬらしきを伝え、男は通信を切った。 音では煙草の臭いも届かないだろうが、声はなるべく柔らかさを *もって*]
(-120) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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珍しいな、動揺してんぞ。
[その声は普段の調子を取り戻せるようにとかけたもの。 人間はどうしたって嫌いだが、部下はまたそれとは違う部類になるらしい。]
たまにはティーに過酷労働させるか。 一階のバーだ、いつでも。
[そう告げると、男の噛み煙草が揺れた。]
(-121) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[倫理観と、思考回路。 青年の姿だといっても製造から1年だ。 その間に教えられたのは愛玩動物としての“常識”。 群での順位を重視する“狼”は、フーを上位だと認識しているのも大きいだろう]
……っ、
わかった、……わかってるよ!
[フーに対してつい反抗的な物言いになる、 わかってるよ、とは先日の世話の時も口にした言葉だ。
他の動物たちに対してはどうなのだ、と。 思いはすれど聞かなかった。 きっと詮無いことだ、と]
(-122) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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ほんと、飲み込み早いし柔軟だし。 新しいこと知るのは楽しいか?
[正に新生児が色々なものを吸収してゆくがごとく 真新しいスポンジには何でも飲み込んで受け止められる そんな可能性があるのだろう]
そうそう、その本を書いたりしている。 もしかしたら、チアキが読んだのもあるかもな?
[絵本ならあるいは]
あー、冬眠したいか。 人間も冬眠出来りゃいいのにな。
[普段から活発に外出したくないタイプな上、 暑いときと寒いときはなるべく引きこもっていたいインドア派。 雪の中走り回りたいなんて言われたら困っていた]
(-123) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うん、頑張りました!
[今度は噛みもしなかった。 言いたいことも言えたと思う。 だから自信を持って頷けば、嬉しい言葉が帰ってきて、自然と笑みが零れた。]
えへへ、楽しみに待ってる! フーもお仕事頑張ってね!
[フーはいつも忙しそうだ。 お手伝いはできないから、こうして応援することにしている。 聞こえた声が柔らかかったから、また幸せが一つ増えた*]
(-124) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ティー、先週の仕返し。 俺もサミュもちょっと休憩な、任せたぞ。
[今日は客も動物たちと喋る事が出来るし、多少のサボりも許されるだろう。 どのみち本気で人手に困る前には、呼び出すだろうと踏んでいるし 呼び出されれば文句を垂れながら、それでも男は向かうと言うこともティーなら分かっているだろう。]
後な、狼がカメラ仕込んでること気付いたらしい。 何匹か気付き出したやつもいると思う。 性処理我慢しちまうような個体は、少し気にかけた方がいいな。
[サボり報告のはずが、割りと真面目な報告になるのは職業病だろうか。]
(-125) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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へ、あのおっさんそんなこと言ってたの。
[チアキからの予想外の言葉に目を丸くする。 あのぶっきらぼうな上司は、このまっすぐなチアキとどんな会話をしたんだろう。 案外一番強いのは、チアキみたいな真っ直ぐな純粋さなのかもしれない]
おう。チアキ頑張ったもんな。 俺も今からフーのとこ行ってくる。
[頑張れ、と応援されるとくすぐったい。 ありがとう、ともう一度言って、通信を切ると地上一階へと向かう]
(-126) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[睨んでやりたい。 顔を拝んでやりたい。 ほんとうに、こいつは。 どんな顔をして、こんなことを。
目を合わすのは獣が相手を威嚇するときのしぐさだが しかし、それは恐らく叶わぬことである。 それでは商品価値がなくなる。男が許すはずもない。 顔も知らない、知れない、知るときがあるなら買われ、去るときか]
……ばかフー
[ぼそっと、悪感情ばかりからではない悪態が一つ落ちた*]
(-127) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うんと、最初はね、皆が褒めてくれるから楽しかったの。 でも段々、できるようになることも楽しくなってきました!
[頑張ると皆、頭を撫でて優しくしてくれるから。 触られるのはとても気持ちいい。 最初の動機はちょっと不純で、だから少し恥ずかしそうに答えた。]
そうなのかな? ミナーの世界を覗いたかもしれないんだね!
[作者の名前までは覚えていない。 だからどうかは分からないけれど、そうだったらいいなーなんて呟いて、くるる、と喉を鳴らした。]
(-128) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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冬眠はね、しないようにしてもらってるの。 あったかかったらもっと大丈夫。 えへへ、ミナーも寒いと眠くなるの? 一緒だねぇ。 だからね、あったかくしてくれると嬉しいんだ。
[シマリスは20度以下になると冬眠する準備に入るのだという。 そこまで厳格な温度調整は必要ないが、寒い冬の朝などは、布団に籠ったままかもしれない。 嬉しそうに話して、尻尾がリズミカルに揺れた。]
(-129) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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知らん、つーか、お前それが二歳児の言いぐさかよ。
[随分と大人びた言葉使い、容姿だけ見ても生まれてそこそこには見えず それがまたより一層不思議な感じになっている]
そりゃー俺の仕事も本を書くことだ、沢山あるさ。 そうか、読書好きな相手ってのもいいな。
……お前料理してくれよ。 人間だって餓えたら死ぬっつーの。
[話も出来て字も読めるなら、単なるペット扱いなど出来なくて。 きっと、迎えたら溺愛してしまう] 差し入れとかしていいもんなのか? なら、あれこれ見繕ってみるか。
[どこまで読めるのかわからないから絵本が多めに、 時々自分の本も混ぜてみようか、なんて]
(-130) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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もし次があれば、狼の世話はお前がしろ。 少し、優しくされるべきだからな、あれも。
[狼との通信で、男は厳しい態度しか見せていない。 男が向かっても、狼のストレスになるだろうとの判断だ。 それから。]
お前もしっかり、動物に触れとくべきだ。 たまにはな。
[この一週間、何度か世話をしているのも知ってはいるが。 珍しく真面目なトーンで、男は告げた。]
(-131) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ほいほい。
あ、おねがーい。
……は、ちがうって。 ここ持って来ちゃだめでしょ。 お客さんの前。
[気の抜けた口調で頼みかけて一転、 珍しく見せる、年上の威厳(?)
とは、言え。 上司ほどではないが毎日忙しく あまり満足に栄養がとれてないのは事実で]
あとで食べたいから、あっためて?
[仕事終わったら用意しろ、と 横暴なことを頼むのだった。]
(-132) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うん、フーには秘密ね。
[くるる、と喉を鳴らして、端末の向こうで頷く。 ありがとうのくすぐったさに耳をぴこぴこ動かして、最後にもう一度だけ声をかけた。]
サミュ、いってらっしゃい。
[それはまた会えるという、魔法の言葉*]
(-134) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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/* 下? 下いけってこと?
(-133) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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あー、かっこいいとかの方がいいよな。
[男の子だもんなー、と続ける]
そっちか! 俺は話には聞いてたけど、みたのは先週が初めてだ。 周りにも飼ってる奴は居ない。
そんな金持ちばっかりじゃないしなあ。
[そしてあまり活発に外に出かけない引きこもり気質もある。 珍しいし、所有者がいれば多分見せびらかしてくるだろう。 決して友人が少ないという訳ではない]
……や、でもテッドの声とかエロくて興奮したっつーか。
[フォローのつもり]
(-135) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[わかっているなら構わない、男はそういうように無言を敷いた。 他の動物たちにはどうなのか、態度は替えるがそれが事務作業だと言うことに変わりはない。 淡々としたものであり、世話をする指先にも愛の温もりが点ることはない。 表情も、笑みを浮かべることは少ない。]
ばかじゃなきゃ、こんな仕事してねぇよ。
[その意味が愛玩動物相手に伝わるかはわからないが。 通信の最後に落ちたのは、そんな *言葉だった*]
(-136) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ほいほい。そしたら後で、 ついでにスープとサラダもつけますよ。
[先輩の可愛らしい横暴に、へらへらと返して。 その後そのままVIPルームで共に仕事をこなしていれば、 「いい話だなー」で終わったわけだが]
あ、すんません。ちょっと現場任せます。
[しばらくの後に、いきなりのサボタージュ宣言。 「いい話だなー」は、「いい話だったのになー」に変貌した]
(-137) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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む、…… そりゃ、可愛い、とかよりは。
[狼でもある、が愛玩動物だから。 金持ちと謂われてもピンとこない。 金銭感覚はきっと今からの教育にかかっている]
そうなのか。 外のことは、全然知らないんだ。 なんだか、想像がつかな―――、
〜〜……ッ!! そ、そういう の、やめろっ
は、ずかしいん、だから な…… くそ、 ……バカ
[フーに通信で文句を言った後のことだ、 誉められたのだろうか、いや、どうだろう、結局悪態をつく。顔は赤い、が、マジックミラーの向こう側からなら見えるのか]
(-138) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* >子は1年も経てば成体と同じ大きさになるが、性的に成熟するには2年ほどかかる。
2年かー まだ少年なんだな(狼)
(-139) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* くっそ、ティーにわかられてて(*ノノ)
眠いのまでバレテッラ!! ひゃーっ、照れるおっさん照れちゃう!!
いい部下たちだよほんとに。 サミュもかわいいしな、ごめんなごめんな。 サミュはほんと悪くないよな、ままならん世の中だよな悪いのは。
(-140) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* ばかわいいこきたwww まったく、ばかなこもすきだぜ!!
(-141) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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二歳ですよお。ちょっと悪い言葉覚えてひねてるだけでえ。
[片膝を立てたまま、通信機の声に応える。 仕事の話に、へえと少しばかり感心したような声を返して。
料理の要請に、思わず小さく吹き出した]
あんたに必要なのはカワイーペットよりも、料理上手な彼女かメイドなんじゃねーですか?
[くつくつ笑いながら、幾分打ち解けた調子で揶揄して。 床に手を置き、意外そうにぱちくちして]
差し入れは…知らねーですねえ。フーに聞いてください。 ってか、マジでするつもりなんですか?
[言ってみただけなんじゃ、と少しばかり疑いつつ、よっと、小さな声をあげて腰を上げる]
……虎さんが終わったら自己紹介でもしてきますかねえ。
[あ゛ー、と嫌そうな声が、通信機に入った]
(-142) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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うんうん、出来る事が増えるのは嬉しいよな。
[ものすごく撫でたい衝動にかられるも、ここはVIPルーム]
みんなチアキが頑張るから、その賜物だろ? 俺だって誉めるよそりゃー。
許可出たら本を差し入れようかと思う。 ってもそんなすごいもんじゃないけどな。
[読んで貰えたら嬉しい、と付け加えて]
身体はヒト寄りってそういうことなんだろうな。 独りで冬を過ごすのは寒いし寂しい。
暖かいのがいいよな。
[段々ただの世間話みたいなノリになってきている、ような]
(-143) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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ああ、そうだね。僕はシメオン。 君からは見えない所にいてね、
[反応にくすり、と]
君の知ってる 客 ってのが一番しっくりくるかもね。 君と話がしたかっだっんだ
[不安そうな声音に本当にみえてないんだな、と妙な関心を
何かしたいことってあるのかい?
[試すようにそう尋ねてみる]
(-144) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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安心しろ、可愛いのと格好いいのは両立する。
[揶揄ではなく、至極真面目な口調]
飼い主と出歩く楽しみも取っとけって事だ。 寒いけど晴れてたら……あー、寒いか。 お前雪とか平気か?
[狼(というか犬)は寒くても元気なイメージが強い。 その後に続く反応に浮かぶのは、何ともほほえましいという感情]
誉めてんだよ、エロい方がいいっぽいし。
[二回目のバカを貰いました]
(-145) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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お前だけ精神年齢が高くないか?
[全ての動物たちと話をしている訳ではないけれど、 如何にも愛玩動物らしいまっさらな反応とは違うような]
……あー、ああ。 その嫁において行かれて一人なんだよ……くそ。寂しいんだよ。
[なる程メイドを雇えば生活環境は格段に向上する。 そんな事にも気づかなかった]
最も、内容がふさわしくないとか言われたらアウトだけどな。 気が向いたら見てくれ。
[許可があれば本気でやるつもりである]
見てるから行ってこい。 んな難しい事でもないだろ、俺らの目は無いし。 こーやって話してる通りにしてくれば。
(-146) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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ん、 言われなくてもオレず
[っとここにいるよ。 そう続けようとした声は、 真面目な業務報告を経て 続いた最後の言葉で沈黙に変わった。]
──。
──触ってる よ。 あんなトコからー、そんなトコまでー。
[ゆるい口調で茶化してみるけれど、 フーの真意は明白で──。]
(-147) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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なーおい、確認だ。 絵本とかなんか文字のやつ、差し入れしてもいいか?
[姿が見えなかったので、通信は突然に]
(-148) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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ホントか、嘘だろう、それ
[至極真面目な口調なので かえって疑った狼である。]
む、……ケチだぞ。
[飼い主か、 ミナーは誰を連れていくつもりなのだろうか――などと。]
寒いのは 平気 雪は、見たことない。白いやつだな?確か。
……ぐ、 うるさ い っ、
[肉食獣、性欲はきっと強い方だが抑えがちな狼、痛いところをつかれた気持ち]
(-149) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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サムが、やるでしょ。
[ぽつりと、最後の抵抗のように零した小声も 続けて受信した給食係の声に沈黙した。]
(-150) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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いい子じゃないほうがかわいいよねー。
(-151) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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…──デザートも。
[上司からも釘を差されてしまった以上 サボタージュ宣言をはねのけるわけにはいかなくなった。
せめてもの我儘は、 了解の意思を告げる吐息と共に 短くサムの耳許へ届けられた。]
(-152) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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製造過程で欠陥でもあったんじゃねーですかあ。
[精神年齢についての言葉に、ひょいと肩をすくめて 愚痴に近い寂しさの訴えに、はは、と短い笑いを返す]
俺らは絶対置いていかねーですから、恋人の次に求めるものとしては適切かもしれませんねえ。
[本については、あまり期待しないで待っておこう。 期待しすぎると裏切られた時のショックがでかい。 だから、はあいとゆるい返事だけを返して]
……んじゃ、自己紹介やってきます
[いやそーな声で、答えた]
(-153) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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ぁー、 そうだ。 客の端末って、地下二階への一斉放送出来たっけ?
[ヴェスパタインの質問に即答出来ず、 お伺いを立てる。
確か調整はフーがしたはず、と。]
(-154) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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わかんだろ。 上司命令だ。
[ティーが男を理解しているように、また男もティーを理解している。 原因や、それに通ずるものはお互いに知らなくとも。 銀色のロケットの中身がなにか、自ら動物たちの世話をしない理由はなにか わからなくとも。]
“任せた”ぞ。
[サミュが訪れる前に、男の声がそういって *途切れた*]
(-155) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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[サミュが来てからの通信には、いつもの調子で声を返す。]
ああ、出来るだろ。 動物らのいい刺激になる、“飼い主になるかもしれない”奴の声はな。
[どんどん使えと言わんがばかりだ。]
(-156) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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/* みんなの自己紹介がカワイーから頑張った……!
(-157) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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[驚いたのは、あんなことがあっても通信してくるような人間性含めてだ。]
難しいのはやめとけよ、絵本ならあれだ。 エラルド=プレスティのにしろ。 あれはあいつらにも読みやすいし、話がしっかりしてる。
[通話の主が本人だと知る由もない、男は人間に興味がないのだから。 部下と話すせいか、動物相手という内容のせいか 必然的に声は割りと真面目なものになった。]
(-158) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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ほんとだって。お前少しは俺のこと信じなさいよ。
[真面目すればするほどだめになるタイプだった]
ケチって言うかね、 そういう楽しみ飼う前に奪ったらだめだろー? テッドが行きたいんなら連れてくつもりだが。
ただ、雪は白くてめちゃくちゃ寒い。
[それでも、散歩してしまうんだろう、 引きこもりを脱するならそれでもいい]
…………。 じゃあ黙るか。
[通信は切らないまま、しばしの無言]
(-159) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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……、むぅ、努力する
[頑張る方向ではあるらしい]
冷たいのか……綿みたいなのかと思っ……、飼う前、……連れてく…… ミナー、あ の、お前さ、……
[もしかして買うつもりか。 ――買ってくれるつもりか? いや、気まぐれかもしれない。狼はうっかり、黙ってしまい]
…………。 …………、 ぉぃ……
…………な 何か 喋れよ
[通信は繋がってるのに沈黙。 静けさに負けたのは狼の方だった ]
(-160) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* かんちがいかも かも きのせいかも
(-161) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* よし、じゃあ処理してもらおうか!!(ガタッ!!
(-162) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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(サミュエルは去ってしまった、 フーには聞きにくい、という流れ、 ティソがそこにいるのには気づかないでメッセージを送る)
……カメラとか 映りにくいところって ないかな
(映っているなら、見られているなら、 たまたま会話で見てたと言われて だめもとで映りにくいところを、聞いてみた)
(-163) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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これの 練習
するか?
[という、端末メッセージ]
(-164) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* ティソのえろぐを
(何言ってる
(-165) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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/* 存在の理由を探る村(テイルズ風
(-166) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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そうかなー。 皆いい人たちばっかりだから、僕、嬉しいんだ。 ミナーもいい人。 本、楽しみに待ってるね!
[嬉しいという言葉に何度も頷いたのは、モニターから見えるだろうか。 大きな尻尾が揺れ、全身で喜びを表している。]
独りは寂しいの? よく、分かんない。 でもそういう時のために僕らがいるって言ってたよ。 つっくいたらあったかいから、それで大丈夫だね!
[だからミナーはここに来たのだろうか。 いろいろな人がいるのだと、研究員は言っていた。]
ミナーはどんな子が欲しいの?
(-167) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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!!
[突然、持っていた端末から呼び出し音が聞こえ、ピクッと耳が震えた。]
『する!、』
[急いで返したら、余計な読点も打ち込まれた。]
(-168) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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見られるの、 苦手?
[カメラの存在を隠そうとはせず、 逆に問う。
声音は穏やかな羽のように、 不安ごと、包み込もうと。
目に見えない壁は、昨日ほど強固ではない。]
(-169) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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はじめまして、シメオンさん。 チアキです。
[初めて会う人はちゃんと挨拶をするんだ。 客、という言葉に不思議な感覚を覚える。]
僕、お客さんと会うの今日が初めてだから、何していいかよく分からないんだ…。 でもお話しすることならでき、ます!
[シメオンさんの質問の意図が分からなくて、不安に尻尾が揺れる様子が映像で見られただろう。 未だ警戒は解けず、ふすふすと鼻を鳴らしている。]
したい、こと? んと、ご主人様の喜んでもらうことがしたいです。 それで褒めて、頭を撫でてもらえたら嬉しい。
[それは基本的な、けれど自身の中枢を成す考えだった。 その点、スタンダードに近い愛玩動物といえるだろう。]
(-170) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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(返事があった) (柔らかな声は、包み込むようだ)
……得意じゃ ない 見られてると、思うと、どうしたらいいか、わからない し
(後ろめたさがあるのか、声は弱い)
……皆には謂わない、 知らせたら、 上手くふるまえなくなるかもしれないし
それは、よくない だろ
(-171) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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ん。
よし。やろう。
あれじゃないか 小指とか 使ったらどうだ
……むりかな
[手が大きいのが問題なら、という提案だが]
(-172) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[大丈夫。 まだ大丈夫。
ここにかれらは入って来れない。
言い聞かせる声が、胸の内。]
(-173) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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『ろーるきゃべつおいしかったぞ! ごちそうさまだぞ!』
[今日は、ごちそうさまを言えていなかったことを思い出したので、練習がてら送ってみた。]
(-174) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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『このほうがやりやすいぞ! てっどすごいな!』
[小指作戦は良好なようだ。 しかし変換の仕方はまだ覚えていない。]
(-176) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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欠陥あったら、ここに並んでねーだろ。
[つまり、彼のこれは個性の内だろう]
フーとやらに、確認してるところだ。 絵本中心なら読めそうだしなあ。
[蛇が主人公のものもあったはずだし、と タイトルをあれこれ思いだしながら自己紹介を聞いた]
……お前、こんなキャラだったのかよ。
[器用そうだから、さらっとこなすのかと]
(-177) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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/* Wikiをようやく見られました。 すごい! 他のRP村でもこんなことするのでしょうか。 初めて見ました…。
(-175) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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……賢(い)い子。
[他のペットに告げないという 配慮に満ちた選択をした仔狼に、 滲む吐息と共に、言葉で撫でてやるように囁く。]
でもね、見てもらわないと いい飼い主に、巡り合えないよ?
……カメラは、 客の操作で向きも角度も変わるから、死角はないし。
[疑問にも答えながら、少し考えて]
こういうのはだめなのかな。
(-178) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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隠れたくなったら、毛布を被っちゃうの。
そうしたら、誰もテッドを見れないし、 テッドからも、何も見えない。
[声のトーンを少し上げて、 不安が和らぐよう明るく言う。
こわいなら、自らを鎧で覆ってしまえばいいのだと。]
(-179) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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「いいかんじ」
[変換がまだみたいだが]
「もじ にゅうりょく した あと その、「変換」って書いてあるボタン おす」
[と、なぜかつられて全部文字で書いた]
(-180) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[先週のことは極力気にしないように、 というよりは動物たちと話していて すっかり忘れていたというか]
わかった、そいつの絵本中心に見繕う。 ここの住所に、届けばいいな?
[かろうじて返せたのはそれだけ]
(-181) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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フーさんありがとうありがとう 好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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……、
[ことばだけで撫でられたような心地になるのは 何やら、魔法のようだった]
――それは、わかってる、んだ けど …………そうか
[角度が変わる、と聞いて悩ましげに声が滲み]
――、……。 毛布……
[丁度、向こう側で這いずっている蛇みたいにか。と思うがティソから見えているかは不明だ]
……そうだな、どうしても、って ときは そう、してみる
[ティソの“世話”は、彼の声によく似てると、ふと、思い出して]
(-183) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[残念なことに「変換」が読めなかった。 けれど、同じ文字の書かれたボタンがあることは分かったので、言われたとおりに押してみた。]
『テッド大好きだぞ』
[しかし何を書いて送ればいいか思いつかなかったので、思ったままを送ってみた。]
(-184) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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……!?!?
[変換できてる。 出来てるが何かいてくるんだこの虎は!!!
という顔をしている。]
(-186) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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/* 俺はなんで人間同士をダメにしたのかと、本気で(←
(-185) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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うっせー、うっせー……っ
[何を思われてるのか手に取るようにわかる声に、小声の抗議をあげる。 賢いからとか器用そうだとか散々言われてる分気を張りすぎて、崩れたときが異様に脆いのは昔っからだ。
性的なことをリードしたがるのも、その辺りの影響が強い。 無様な姿を見せまいとして、崩れて、慌てて
ますます無様な姿を見せることがあるのも、いまの状況と一緒]
(-188) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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/*
おっさん愛してる(待て
(-187) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[悩ましげな声。 まだ、完全に不安を拭いきれていないのがわかる。]
どうしたらいいかわからないのは、 どんな時?
ごはんの時も、あそんでる時も、 見られるの、いや?
[なんとなくわかってはいるけれど、 一応の、確認。
性欲処理の間のことなら、 もうひとつアドバイスをあげようか、と。]
(-189) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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|
そうしてもらえると嬉しいなー。
[但し本気ですっとぼけている時もある]
あー、なんだ。 一緒に行くか?雪とか色々見に。
[たっぷりの無言(事情もあった)のあとに、 そんな言葉をぼそり]
(-190) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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|
届けるでも、持ってきてもいいけど。 VIPにゃはいれんが、バーには来れるし。 別に俺らも出ていけるし。
[お客サマの叫び声は虚しくも届かず。 そしてやはり無意識に、会いにでも来ればいいと言わんがばかりの返事が返る。]
(-191) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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|
チアキ──、 チアキ。
[チアキの耳へと届く、落ち着いた声。]
泣かないで、チアキ。 何かあったら、すぐに行くから。
大丈夫だよ。
[見ているから、と告げる。 羽毛のようなやわらかさで。]
(-192) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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|
(あちらに声が届いていると気づかないのは) (少々抜けているのだが)
……、違う、それは、いいんだ
してる、……とき、が。
[小さい声だが 性欲処理のことを指すとわかるだろう]
(-193) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[先ほどまであんなにうれしそうに尻尾をぴこぴこしていたのに 蛇の暴走でべそをかいているところまでバッチリ見えた]
あーおい、大丈夫か?
[返信よりなにより、それぞれの気質が見れて 少し面白かったがリスには災難だろう]
絵本ならいいって許可でたし、 来週までに何か届ける。
[それ見て元気出せ、なんて偉そうなことは言えず]
(-194) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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ティー…?
[ここ一週間で聞き慣れた声が耳に届く。 どんな姿をしているのかは知らない。 でもお気に入りの毛布みたいな、安心する音色がする。]
うん……怖いことあったら、ティー呼ぶから。 そしたら、助けに来てくれる?
[ぐす、と鼻を鳴らす音が響いた。]
(-195) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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|
いや、そういう面もあるって予め知らせるための 自己紹介なんだろ?
[多分違うけれど]
完璧であれなんて、求めてねーよ? いっそ喋んの苦手ですとか言い切っちまうとかさ。
[ともかく、収穫は大きかった。 ただ顔が見えないのがすこし勿体無いか]
朗報をひとつ教えよう、 絵本ならいいって許可を貰った。 料理本は出してないから、別の機会に。
(-196) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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|
[従順な姿勢に目を細めた。こう育てられているのか ...元々なのか]
うん、ありがとう。 でも君、チアキからはこっちが見えないからね。
[無駄に警戒してはかわいそうだと>>123を観察して]
ちょうどそうだ、斜め上にいるかもね。
[見えないだろう、だがそう言ってみる。 触れる尻尾に本当に繋がっているのだと感心せざるを得ない]
(-197) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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|
[手頃な練習相手に選んだのは、やはり研究員だった。]
『テイー
5にち前は 遊んでくれて ありがとうだぞ!、』
(-198) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[なにを、と直接口にしない奥ゆかしさに 思わず頬をゆるめるけれど 笑われたなんて知ったらきっとショックを受けるから 声を出す前にひと呼吸置いて]
……うん。
だったら、 したいときは、誰かを呼んで そのひとのことだけ、考えていなよ。
[初心な少女に言い聞かすように、 一言一言、ゆっくりと教える。]
しがみついて、そのひとだけ見ていたら 毛布より、ずっと安心。
(-199) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
|
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…………時間があれば、な!
[そんなに大量に持ち込む訳でもない、 少し遠出して届けるのは問題は無いのだが]
(まさかな?)
[まるで、会いたいとでも言わんばかりの言葉に ひっそりと眉を寄せた]
(-200) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
|
|
絵本、やっぱり。
[口端だけで笑い ひそりと耳元で呟いた]
気にしないでいいよ、黙っとくから
(-201) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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/* 僕の秘話って本当に返しにくいな!
ああああごめんよおおおおこんなんが相手でごめんよおおおお 後でいくらでも罵ってええ
(-202) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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/* しかも相手さんの秘話長いのにお前...
ショニカスだわ!僕は!
(-203) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……がんばる。
[多分半目。言葉を交わしたのは今日初めてだが 似た者同士のようなことを謂われた通り。 確かに、なんだか気安い感じがする。
沈黙、喧騒から離れた後か。 その声を拾うのは。 それくらい沈黙は長かった]
―――……
[事情は知らないから 思いあがるなと思われたかと、 そう、想像していたから。]
……、……ぇ、。…… あの、……本気、か?
[不安から、驚きから、そんな尋ね方になったなど。]
(-204) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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行くよ、 すぐに。
オレたちは、 きみたちを守るために、ここにいるんだから。
[まだ泣いている繊細な仔栗鼠が 安心して笑えるように
穏やかな声に、 甘い薬(うそ)を溶かす。]
(-205) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……。
[笑われたと知ったら しばらく黙ってしまったろう]
―――、……
その人の ことだけ? …………、
[したことのない、ことだった。 ゆっくりと、謂われて。 染み入るような心地。]
(-206) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……ちょっ、とまて。
いや、お前は可愛い動物見てろよ。
[まさか独り言が聞かれていただと? 動揺しまくって変なことを口走りかねない。 面識のある客全員にもうバレてしまったなんて]
(-207) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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うー…なんで分かったのー?
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら声をかける。 そういえば以前も、見ているかのような口ぶりだった。 周囲を見てみても、その姿は見えない。 それは当然だ。買い手が決まる前に誰かを見る訳にはいかないから。]
怖かった。びっくりした。 僕、そういうの、駄目で……。 絵本、楽しみ、楽しみだよー。
[何度も頷く姿がモニターに表示されるだろう。 泣きたいんだか笑いたいんだか分からなくて、耳が不規則に震えている。]
(-208) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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『ふー コントまた遊んでくれ!』
[そういえば、最近あまり彼に世話してもらっていないことを思い出し、そう送ってみたのだが。 誤字に気付けるほど、言語に達者ではなかった。]
(-209) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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うん…見えない、です…。
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら返事をする。 どこにいるんだろう。 斜め上と言われて見てみるけれど、その姿は見えない。 手を振ってみた。]
シメオンさん、そこにいるの? 僕、泣いてないです、よ!
[擦ったせいで瞼は赤くなっていたけれど、実際頬は濡れていない。 見られていると思うと恥ずかしくて、気合の入った表情を浮かべた。]
(-210) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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―――――申し訳ない。
[その赤い羽根と男が関係あるかはわからない。 18歳からすぐにこの仕事に就いた男だ、どこかでその羽を見ていたかもしれない。 世話をしたのかもしれない、話したかもしれない。 そうじゃなかったとしても。
酷い愛を与える飼い主を選んでしまったことに。 そして、消えていったその命に。]
(-211) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[虎の仔の、素直で元気な言葉は、 聞いているティーにも元気をくれる。
くす、と口の中で溢れる笑いを噛み締めてから]
どういたしまして。
サムほど激しくなくて、ごめんね?
[穏やかさより、明るさを選んだ声で、 冗談のように、言う。]
(-212) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[むすうと不貞腐れて、毛布の籠城はやめず。 握り締めた端末から聞こえる顔も知らない男からの声に耳を傾ける]
う、うー。本ー。
[朗報に、少しだけ気分が浮上して。 いつもの間延びした半端敬語よりも舌っ足らずな声で、オウム返し]
……マジ?
[もそ、と毛布が動いた。 声が、柄にもなく弾んだ]
(-213) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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ティー、ありがと。 僕、泣かないよ。 いい子だから頑張るよ。
[ぐしぐしと擦った目尻は赤く、けれどもう涙は零れていない。 甘い薬(うそ)は即効性のようで、身体に何かが溶けていく感覚がした。 それが何かはよく分からないけれど。]
(-214) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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隠すならもっと徹底すべきだったよねぇ。 対人関係は甘くない
[偉そうなことを言うが見た目はほぼ子供。 どう感じるかはあまり気にしない口調。耳元でを離れればくす、]
ここ、結構静かで音楽が聴きやすいんだ
(-215) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……―――――。 無くても、来るだろ?
[落ちた声の響きが、男自身にもよくわからなかった。 冗談で、揶揄で、それから。]
(-216) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[手を振られるとへえ、とため息を漏らす]
あー見えてる見えてる。 そこだよ。
[抱えあげられる姿をじっと見て目を凝らした
少しほくそ笑み少し弄ってやろうと話を続ける]
ついでにかわいい泣き顔もね。
(-217) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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/* へびもかーいーねぇ。かーいー。 きゃわわ。
部下もかわいすぎるんですよ。 リーリもかわいすぎるんですよ。 俺ほんとどうしたらいいんですか。
(-218) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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おれやさしいのも好きだぞ!
[端末を思いっきり近付けて喋ったので、彼の耳には相当な音量で届いたろう。]
(-219) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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うん、 目の前の、相手だけを。
出来るよね?
[簡単でしょ? と、 本当に簡単なことのように、言う。]
(-220) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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|
[少し、悩んで] [でも、できるというなら――愛玩動物は、]
……やって、……みる。
[と。]
(-221) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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……偉(い)い子。
[聞こえる声は、すこし明るさを取り戻している。
自分なら、不安で仕方ないだろう。 ましてチアキは、生まれて一年しか経っていないのに。
ほんとうに偉い。 そして、強い子だと、思った。]
(-222) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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…………うん。
[前向きな決断に、ティーはただ、頷くだけ。]
(-223) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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|
ふふ、 ありがとう、H。
(-224) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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うまくできるかは、 ……解らないけど
[甘い毒かどうか、 見分ける方法には長けていない。 ――やさしいかおをして近づくひとには気を付けろ、とそればかりで]
ありがと
(-225) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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|
えへへ、シメオンさんはどんな人なんだろうなー。
[見えてる、との声に嬉しくてまた手を振る。 気持ちも落ち着いたところだというのに、付け加えられた言葉にむー、と不満そうな声をあげた。]
泣いてない、です! ちょっと危なかったけど……セーフだもん。
(-226) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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えへへ、それじゃあ次会ったら、頭撫でてください。
[いい子のご褒美が欲しい。 それがあれば、頑張れるから。 ご機嫌な声でそっとお願いした。]
(-227) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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/* うおーうおー、虎ちゃん待たせてごめんな! サミュとのを区切りつけてから反応したいねん、ごめんな!
コント遊ぼう!!(←
(-228) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[南国を想わす鮮やかな翼をもつ、美しい鳥だった。 明るく屈託なく笑って、兄弟のように寄り添った。
歌う声、笑う声。悲鳴、嗚咽、泣きながら許しを乞う声。 耳に残って離れない]
……でも、
形はめちゃくちゃでも、 あの男は、親父は、死ぬまで自分のペットを愛してた。
どんなに傷だらけでも、フィリップは俺に、「自分は幸せだ」って。だから……、
(-229) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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|
[だからといって父の振舞いを許せるわけではないが、 あのフィリップという美しい青年を想う時の、自分にとって唯一の救いだった]
ありがとう。
[何への礼かは、自分でもわからないけど]
そんで、これからは。あんな傷だらけで泣かなくても、幸せだって言える子ばっかりになればいいと、想う。
(-230) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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こっちは振っても見えないもんな、どんな人だろうな。 期待はしない方がいいかもね。 ああ、 みんなよりもちっさいよね。
[手を振ってる姿を微笑みながら見つめハッとしてふるふると頭を振った。]
いいんじゃないかな、泣きたいときは泣いても。
[何かを思い浮かべながら小動物を安心させてあげようと助言。 カタログでは早めに出荷されたらしい。妙に納得を覚えた。]
(-231) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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/* あああああああああウワアアアアアアアア なんていいこだ!!kawaiine
こんなんが相手でごめんよおおおお(大事なことだから二度(
(-232) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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/* こんなロル神達の巣窟に僕なんて来てよかったのだろうか
みんなはじめは初心者、初心者、初心者。 言い聞かせよううん。
(-233) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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いいご主人様に、買ってもらえるといいね!
[慌てて返した声は、 普段のティーからは想像出来ない早口で、 どこか、突き放すような響きを含んでいた。]
(-234) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[謝ることは、彼の父親とその愛玩動物との絆を否定してしまわないか。 そう思いながらも、やはり伝えずにはいられなかった言葉だった。 幸せだったと愛玩動物が言うのなら、それは幸せだったのだと、信じてやりたい。 信じなくては、“アイツ”は―――――]
おう、頼んだ。
[行ってこいと背を押すように頭を *撫でた*]
(-235) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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皆よりも小さい…僕より小さい? 髪はどんな色をしてますか?
[小さいという言葉に親近感を覚えて、少し興味が湧いた。 何を聞けば想像できるだろう。 尻尾はついてますかと聞こうとして、人にはついていないことを思い出した。 人間はどうやってバランスをとっているのか、実はよく分かっていない。]
でも、泣いたら困る人もいるって言ってたから…。 シメオンさんは平気な人?
(-236) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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|
[健気なおねだりは、 小さな身体よりもまだ小さな願いで、 もちろん。と、 はっきりとした言葉で請け負ってあげたかったのに]
…………ぅん。
[内心の迷いを隠しきれず、小さく、震えた。]
(-237) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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ん?
[通信機本体にチカチカとメッセージを受信した印が光る。 開けば、音声も使えると言うのに文字で送られたものがあった。 コント、こんと、濁点を打ち損ねたのかと把握するのは容易いことで。 純粋なその言葉に、目を細めた。]
(-238) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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たのむ。
[あーなんかじろっと見られている気がする。 長い、そしてドタバタした沈黙の後 怖がらせたのかもしれないと、少し反省した]
テッドが俺でいいんなら。
[もう少し素直にきちんと言えたなら良かったのだけど どうも歯切れは悪い]
(-239) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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また“今度”な。 必要なときに呼べ。
[返すのは音声でのメッセージ。 淡々とした事務的なものだが、「コント」はきちんと訂正した。 呼ばれれば、必要であれば向かうスタンスは変わらない。 それはやはり虎の尻尾を、耳を、ぺたりと垂れ下げてしまうだろうか。]
(-240) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[リスの耳にはティーの声の震えがしっかりと届く。]
ティー? 大丈夫?
[ティーの名前を呼ぶ。 心配だよという気持ちをいっぱい込めて。]
ティーの頭もなでなでする? えへへ、楽しみだね。
[そうしたら元気になるから、ティーもきっとそうなんじゃないかと思った。 深い感情をまだ知らないから、無邪気に笑う。 知らないからこそ、笑っている。]
(-241) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[一方的にこちらが喋るばかりだったけれど。 なんとなく、わかったことがある。
フーにも、自分と重なる何かがある。 漠然とそう思うだけだけれど、たとえば服装をあまり気にしない様子の彼が、片時も手放さないその銀色は]
ん、頼まれました。
[まだ、尋ねたりしないけれど。 その輝きが、その場を離れてもしばらく胸に残り続けた]
(-242) 2013/12/17(Tue) 21時頃
|
|
さっき自己紹介したろ? ああいうのこっちから見えてるんだ。
[さっきのドタバタも、それ以外も全部]
あいつ蛇だもんな、余計怖いだろー。 多分俺でもビビる。
[なんか難しい顔になっているのまで見える、 こういう時どうやって慰めたらいいのやら]
おー、待ってろ。 耳、揺れてるぞ。
(-243) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* ホレ―ショーばかりなのだが、タイミングが良すぎて 俺は絶対皿零すと思うんだ。
そしてホレ―ショーを一瞬嫌いだ、って思ったけど、 ホレ―ショーは自分達を好きだって言ってくれて。 そんな事を思った自分に自己嫌悪と言う流れが浮かんだのでメモ。
(-244) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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っ、 ぁ、
[悟られた。
動揺に、 ちいさな罅は枝が伸びるように広がっていく。]
……っ、
[声を出せずに、短い吐息を繰り返して]
…………………………──── うん 。
[やっと、それだけを絞り出した。]
(-245) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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あ、そうなんだ。 シメオンさんにもさっき聞いたよ。 何か恥ずかしい……泣いてないからね?
[ハッとしたように視線をあげると、中空を見つめて主張する。 声だけなら慣れているけれど、全部見られていたと思うと恥ずかしい。]
蛇…シーシャは甘えたさんのいい子だよー? 皆僕より大きな動物だから最初は怖かったけど、それは初めての人も一緒だし。 今回もちょっとびっくりしただけ!
[ちょっとどころかかなり驚いてパニック寸前だったのだが、その辺りは無意識に誇張していた。 カタログに書いてある通り、慣れれば大丈夫なのだ。]
うん、だからまた会いに来てね!
[耳を指摘されれば、両手で動きを止めようと掴む。 それでもまだぴくぴく動いていた。]
(-246) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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……? ティー、無理しちゃ、駄目だよ。 僕もそれで怒られたことあるもん。
[文字の勉強の時、知恵熱みたいなものが出たことがある。 頑張りすぎはよくないと、その時知った。]
きつい時は、寄りかかっていーんだって!
[自慢げに声をかけて。]
(-247) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[ちら、と小柄な彼を見て目を細める]
いや、君ほどではないかな。うん。 髪は…黄色。
[ハーフだと知らせようかと思ったが知らない可能性が多い、混乱させるよりも想像させてやろうと困るかどうかと聞かれればうむ、と唸る]
いいや。泣くかどうかとか考えるよりも自然でいてくれた方がいいかな、僕は。
[いままで見てきた人を思いだし苦渋の顔になり。]
(-248) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* 藤乃助→イアン ミナカタ→シーシャ・チアキ? シメオン→チアキ・シーシャ? ヴェスパタイン→ホレ―ショー? フランク→テッド
こんな感じだろうから、皆どんな秘話やってるんだろう。 後で見るのが楽しみ! 問題は俺が別に端末を必要としてないとこなんだよな……。
(-249) 2013/12/17(Tue) 21時頃
|
|
チアキ、
[何かに耐えるように、掠れた声で名前を呼ぶ。]
……ありがと。
[無邪気で小心者で心配症の仔栗鼠。 ちいさな手は、わずかな罅さえ簡単に通りそうで。
胡桃の殻を割るように、 硝子の壁を壊されないよう、 銀の蔓をしっかりと指で押さえた。]
(-250) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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――、
……俺、 が いい、のか?……
[確めるのは不安、少し、怖いのもある。 でも――謂われたことを、思い出して。愛玩動物は、せめて――]
今日、こうやって 話した、ばっかりだけど
……ミナーには、 会ってみたい、と、思った。
[会えば、それで決まり、なのだが。狼もきちんとは謂えなかったようだ]
(-251) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
[まだ、広間で端末操作の練習をしていた時のこと。
音声メッセージが聞こえてくれば、こちらも音声に切り替えた。]
こんどだな、わかったぞ!
[周囲に迷惑がかからない程度の声量で返すことを、ちょっとだけ学習した。 だが、続いた声に、耳と尾がしょんぼりした。]
必要ないとだめなのか?
[おそらく、同じ問いを何度かしたことがある。 声は、直に聞くそれと同じ事務的なもので、それが更に耳をしなだれさせた。]
(-252) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
[何もない、銀。]
(-253) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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|
/*
ホントにいいんですかね! だいじょうぶだよ時間はあるよ[錯乱]
毛布を被ってセルフなんとかとか……ですかね…… なにしよう……
(-254) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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|
/*
ロケットのなかに服毒用の
[ない]
(-255) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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|
/* あぶないあぶない
うっかりあっさりチアキに落ちるところだった 何この可愛いいきもの困る
(-256) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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|
/* ノンタンか!!
(-257) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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|
[眠る前に思い出すのは、虎との会話。]
ああ、必要がないならダメだ。 俺も必要なときに、お前のところに行く。 俺はお前の飼い主じゃない、残念ながらな。
[そういって返すのは何度目だろうか。 学習力を持たない訳じゃない、それでも繰り返されるのはきっと“寂しい”のだろうと推測はつく。 けれど男は一定の距離を保つように、繰り返す。]
必要だと思えば呼べ、行ってやる。
[その度に、産み出したばかりの時の顔が思い浮かぼうとも。]
(-258) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* すこし、だまりましょう。 もう、手遅れな気がしつつ……。
(-259) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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|
マジマジ。 どんな本がいいかなあ。
[浮上しそうな声、他に何をしたら元気になるだろう。 多分撫でたり抱きしめたりすべきシーン、 ままならんなあと軽く息を吐いた]
皆毛布好きだよなあ。
[それとも暗い場所が必要なのだろうか]
(-260) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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|
/* >>169 重症ですね♪はよ身請けして幸せにしてやりなよ♪
(-261) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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そこまで駄々漏れになるとは思ってなかったんだよ。 にしても、よく気づくもんだ。
[芸能人でも有名人でもないのにと、ぼやく]
音楽……? お前はそういう方面?
(-262) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
………………(こねえよ!)
お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。
[何を言っているんだ、俺は]
(-263) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
……――――――。
……、……。
[唇を動かしかけて、微かな吐息の漏れる音。 言葉を発することなく通信を切った。 言いかけた言葉を、声を、銀色のロケット(アイツ)に *聞かせたくなくて*]
(-264) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
泣いてない?どうだかなあ。
[マジックミラーなので仕方長いが、 へらっと笑って返す声は軽めに柔らかい]
まあ、人間だってびっくりしたら固まるし。 余計に敏感なんだろうな。
[小動物な分警戒心も強そうだしと頷く]
ああ、また来るよ。
[最短でももう一回は来ることになる、 その前に絵本も届けることになるだろう*]
(-265) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
著名人ではあるんじゃない? あと、僕音楽方面ではないけどよく聞くだけ。
[そりゃあ言動が特殊だったからね、と笑った]
(-266) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
[どんな本があるのか分からないので、問いのような悩みのような言葉に返事は出来ず]
んん、あんたのセンスで……?
[毛布ごしのふごふごした声で、そうとだけ言っておいた。 活字というか、知識に飢えているのでなんでも喜べる自信があるが]
ん、好きですねえ。
[毛布について言われれば、テッドに初日に言ったのと変わらない口調で、短く答える]
(-267) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* ヤニク多分と言うか綺麗に端末の存在忘れてると思うんだよな。
(-268) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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|
そうか、だめなのか……。
[尻尾はすっかりへにょんとしているので、おそらくもう下がらない。
フーは「必要な時」と言うが、この「必要」がよく分からない。 性欲が溜まった時というのであれば、それはほぼ毎日なのだが、これはもっと我慢しないといけないことは知っている。]
しってるぞ、フーはかいぬしじゃなくて、おれつくってくれた人だ。
……わかったぞ、ちゃんと、必要なときに呼ぶんだぞ。
[今はまだ、我慢できる。 だから、我儘は言わなかった。]
(-269) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* 不人気っぷりに失笑が.......藤原さんからもコンタクトがなければアピールしよう!
(-270) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* ぬああああ僕おちちゃうよおおおぉぉ・・ 藤野助と絡みたいけどもうん、接点無いしそもそもこっちに来ないし 藤→いあん うむ
(-271) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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|
う…そうなんだ、残念。 髪は太陽の花の色なんだね。 綺麗だろうなー。
[次第に警戒が薄れたのか、口調も砕けたものになってきた。 黄色と言われて思い浮かぶのは、向日葵。 太陽に照らされたら、きっとよく似合う色だ。]
それじゃあ、目の色は?
[頭の中で、シメオンの姿を作り上げていく。]
自然? よく分からないけど、いつも正直ないい子だよ! 怖いのは嫌い、楽しいのは好き!
[表情までは読み取ることができず、動物の耳が微かな音の差を拾い、首を傾げる。 けれど意図まで理解することはできなくて、だから正直な気持ちを告げることにした。]
(-273) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>183君たちを啼かせたいからだよ(ドヤ顔
最低な大人だなおい
(-272) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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|
/* これはチアキがもてもてなのかな♪ ラブコールどんな顔して送ってるんだろう、お客さん達。
(-274) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* みんなの秘話と独り言が気になるよ! だいたいきまりつつあるねえと
(-275) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* なにこいつ目何色なの(まがお 茶色でいいか(適当
(-276) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* 娘の彼氏なんて認めんッ!! っていうお父さんみたいだなとか思ってたら、そのまんまだったw
(-277) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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|
綺麗かどうかはどうだろうね?あまり話されないから。 目は…茶。こういうと本当にひまわりみたいだ。
[表現が可愛くて笑みをこぼしそうになるがうまく笑えない。髪や目など褒められたことはなかったので少し新鮮に感じる]
苦しいのに苦しい、嫌なのに嫌だって言わないとかね。
[無意識に自分を重ね合わせて嫌悪した。目の前の彼らに申し訳ない。純粋で、眩しい。]
君のほうが僕よりずっと、輝いているよ。
(-278) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
ん、なぁに、ティー。
[チアキとティーが呼ぶ。 意味なんてない、ただの音だけれど、こうして声に乗せられる度、大切なもののように思えた。]
えへへ、どういたしまして! ティーの元気になれたなら嬉しい!
[意図も策略もなくて、ただ純粋な思いだけを贈る。 それ故に力加減も方向も制御しないものだから、誰にどんな影響を及ぼすのか分からない。]
(-279) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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|
おー。 テッドがいいなあ。
[何が、とは言わない、ちょっと恥ずかしくてまだ言えない]
……あ、でもお前カタログにあった。 タバコの臭いとか苦手だろ。
[明日から禁煙修行かーと、ぼやく。 いくら慣れるとティーが言っていたけれど、 苦手なら、できれば辞めたい。なるべく]
会ったらそれで決まっちまうぞー。 いいのかー。
(-280) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
あぁ、ダメだ。
[男は何度でも繰り返す。 『必要な時』がわからなくとも、教え説く優しさを男は持たない。 性欲が溜まるのなら毎日でも世話をしてやる気はある。 ただ、それでは世話が大変で買い手がつかない可能性もあるがゆえに 我慢することを覚えさせる必要もあった。 だから虎が我慢できる限りは我慢させる、同じく生んだ狼とは真逆だ。]
ああ、偉いぞ。 呼ばれたら行ってやる、必ずな。
[淡々と話すものだから伝わらないのだろう。 必ずなどと言う、些細な約束は。]
(-281) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
うー……泣いてない、もん。 ……ちょっとだけ。
[嘘を吐くのは心苦しくて、すぐに正直に話してしまった。 柔らかな声に引き摺られたのかもしれない。]
よく分かんないけど、僕、力とかないし。 喧嘩したら危ないから、いつも隠れるの。 怖いのもびっくりするのも、ちょっと苦手。
[理解してくれる声に背を後押しされるように、そのまま気持ちを吐露する。 弱いことだけはどう頑張っても改善できなくて、しゅんと耳をへたらせた。]
えへへ、待って、ます! またね、ミナー!
[また、といえる存在は研究員と動物たちだけだった。 だからとても新鮮でくすぐったい。 ふにゃふにゃした笑顔を浮かべ、少し的外れな中空に手を振ったのだった*]
(-282) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
[我が儘を聞いてやることも。 強く抱き締めてやることも。 撫で回してやることも。
その名を呼んでやることも、男には *出来ない*]
(-283) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[返事はなく、そのまま通信は切れた。 軽く首を傾げる、やはり変なことを返しすぎたのか むうと唸ってから通話を終了した]
……会いに行きにくいことしやがって、アホ。
(-284) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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そうなの? 勿体ないなー。絶対綺麗なのに! 茶色は僕とお揃いだ! やっぱりシメオンは向日葵だね!
[予想が当たって嬉しかったのか、尻尾が揺れる。 耳は絨毯に押し付けて隠しているために見えない。]
我慢するってこと? しすぎは良くないんだって。 皆正直になればいいのにね。
[どうしてそんなことをするのか純粋に分からないというように、首を傾げている。 その拍子に耳が飛び出て、ぴくりと震えた。]
そうかなー、えへへ。 じゃあ、向日葵をいっぱい照らしてあげられるね!
(-285) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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そうなのか? あんまり意識ねえなあ。 気をつけるかぁ。
[テレビに顔出しを積極的にするでもない、 メディアにはあまり強くもない]
ふーん?まあわからんけど、 若そうなのに此処に居るってこたー金持ちだな。
(-286) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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……――、 ぁ、…あぁ
[なんだか非常に気恥ずかしく ぶっきらぼうな返事になってしまった。 緊張したような色も乗っただろう。]
ぁ、……ま、まあ、その。 得意じゃないけど。 そのうち、慣れるかもしれないし。
煙草とかって、そうやめられるもんでも、ないん、だろう?
[それは例の研究員を見て思ったことなのだが。]
……――な、なんだよ ……脅すなよ、 そっちこそ、……やっぱ、やめたとかは、その
[ああ、でも、自由なのか、と思い直し なんでもない、と謂ってしまった。]
(-287) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* テッドに飴をあげた感じになってしまったwwww
(-288) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* 今回のひそかな目標!
とりあえず、研究員3人とはえろぐまわす! いきなりエロ塗りしてくれたからなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-289) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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そうだ。まぁ茶色ってところは僕、見えるからわかるんだけどね。 縞模様も。カメラがついててね。
[話していいものか一瞬戸惑うがいいか、と 揺れる尾に目を口元を押さえて笑ってしまうのを押さえた]
耳も尻尾も、僕にはないから。 ひまわり。見せてあげたい。
[黄色くて大きな花だ、と。**]
(-290) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* これはきっと誤爆……! そして秘話を使わない俺を自覚……!(韻踏んだ
(-291) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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当たり前だ。
[ただ一言、そう告げる。 よろしく頼むだのと言えない理由は、首に揺れる銀だけが知る。 大切にするのは当たり前だと告げて、彼に買われるのは誰だろうかと廻らせた。
誰であっても、きちんと *愛してくれるだろうと*]
(-292) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* 大丈夫大丈夫。 イアンには藤乃助さんから熱烈で風流なあいらぶれたーが 届きまくると思うよ♪
(-293) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* やっぱりシメオンはチアキで合ってた!!よしっ!
(-294) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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俺のセンス。 ぬあー。 めちゃめちゃ難しいリクエストだこれ。
[わしわしと髪を乱す、せっかくそこそこ整えてきたのに 見えないからまあいいかという魂胆]
この時期毛布無いとな、寒いし。 気持ちいいよなあ、俺も好きだ。
[できればずっとごろごろしていたい位には]
(-295) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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え、そうなの!? どこにあるんだろう……。
[周囲を五感を使って探すけれど、そう簡単に見つけられるものではない。 どこかそわそわと落ち着かなくて、同じ色をした目を瞬かせた。]
絵と写真では見たことあるけれど、本物はないなー。 いつか見てみたい!
[想像しているよりいい匂いがするんだろうか。 向日葵のようなシメオンを想像しながら、くるると笑った*]
(-296) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* 何でこんなに天使なのおおおおおおおおお
まだだ、まだ僕のシナリオじゃないからでれないぞっ.....!!
(-297) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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I miss you. [――――――なんて。]
(-298) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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――はい。
[立ち去る前、彼らしい不器用なその一言に。 何とも言えない温かい気持ちが溢れる。
短い言葉には、短い答え。 小さく微笑んだ。*]
(-299) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[手がとどくところに居たのなら、 おもいっきり撫でていたところだろう]
いやいや、嫌がってんのに俺が押し付けたらだめでしょ。 全くナシには出来ないかもしれないけど、 なるべく減らそうとは思うさ。
[その前に慣れてしまうのかもしれないが、 長生きもしたいことだしと内心]
脅してないし、まあなんだ。
……照れてるんだよわかるだろ!? こんな恥ずかしいことになるとは思わなかったんだよ。
[テッドなら、理解してくれると思って。 ゴロゴロ転がりながら毛布に顔を突っ込んで 逃避したい気持ちを、マイルドに言葉にした]
――やめねーよ。
(-300) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* 秘話の誤爆って怖いね。 秘話じゃなくても誤爆ってじたばたしたくなるけど。
(-301) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ミナカタの反応がおかしくて仕方ないwwwwww
(-302) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[やさしくなんて、ない。]
(-303) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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こんばんは。
[膝を抱えている彼に、驚かないように優しく語りかける。]
また、膝を抱えてるね?
[前回もそうだった。自信なさげに振る舞う彼――。]
(-304) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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………………。
疲れてんのか。 撫でてやろうか?
[極稀にそうなると気もある、締め切りに追い詰められた時とか]
(-305) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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おい、リス。 頑張ってたな、自己紹介見たぞ。
[煙草を充填、声はやはり淡々としたそれ。 だが、誉める言葉はシマリスを喜ばせるもの足りえるだろう。]
お前がよけりゃ、チェックも兼ねてそっちに行くが。
[どうするか、言外に潜ませて。]
(-306) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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フェネット
フェレット フェネックとのミックス 胴の長い狐のような鼬のようななにか うなぎいぬ
(-307) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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顔を上げて、前を見てごらん。 君は、とても可愛らしいのだから――。
[マジックミラー越し。 モニターを通してこちらからは見えても、彼からには声しか届かない。 それでも、不安そうな彼を勇気づけてあげたかった。 この手で触れることが出来ない代わりに。]
(-309) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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おそろいにすんなしwwwwwwwwwwwwww
(-308) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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なんだいきなり、どうした? それは俺に撫でてほしいってか?
[言葉を落とした意識が、男には全くなかった。 その言葉は、男の中でただ一人にしか注がれぬ言葉。 だからこそ、唇を動かしただけで通信を終えたはずなのに。]
(-310) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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フーだ。見てくれたの! えへへ、僕頑張ったよ。
[フーが褒めてくれる。それが嬉しくて尻尾が揺れた。 いつも優しい声じゃないけれど、約束を守ってくれる。褒めてくれる。 それが嬉しくて、釣られるように煙草の匂いも好きになった。]
本当!? じゃあ、お部屋で目隠しして待ってる!
[嬉しそうに頷いて、すぐに答えた。 いい子にしていたら嬉しいことがたくさん。 楽しみだと耳が揺れている。]
(-311) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* イアンもだけど、ヤニクも本当に可愛いんだよなッ。 みんな幸せになって欲しい、本当に。**
(-312) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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いやいやいやいや、お前が撫でて欲しいんだろ? 俺はいいよ遠慮深いからな。
[弄ばれているのだろうか、それとも本気で 疲れきっていたゆえの無意識なのか。
いろいろな意味でドキドキしながら終わったはずの通信が 再開していることには深く考えずに。 直接会ったと言っても対面して会話したわけではないから その胸に下がっている物はまだ見たことがない、 当然過去も知らない]
(-313) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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おかしいよね、動物らよりもおっさんとイチャってる時間の方が長い気がするよね
(-314) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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>VIP会員の飲食は後日カード請求、料金も普通。
リーリは さいふに だめーじを うけた!
(-315) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* ごめんね、テッド。 面倒臭いのが相手になって。
(-316) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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―――、
[ミナーは、どんなやつなのだろう。 なんだか、気になってくる。]
……、そうか、なんだ、ミナーは なんか、いいやつ、なんだな。
[それは、割合に素直な感想だ。]
……、……――
わ、…分かるけどッ ……、俺だって、こう、なんか、買われていくのかと
[ぼそぼそと謂う様は、よく似ているか。 少し、ほっとしたように。]
……、……そ、か
(-317) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* ホレ―ショーww 本当に性欲旺盛だなwwww ヴェスパタインさん、頑張れよ!!
(-318) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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おう、ちゃんと見た。
[通信の声から、すぐに喜んでいることが窺える。 見えぬだろうが一度頷いた男は、足をシマリスの部屋へ向けた。]
ん、すぐに行く。 待ってな。
[優しいわけではない声が、またひとつ約束を叶えに *向かう*]
(-319) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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誰が撫でろなんつったよ、大丈夫か? いや、通信機の故障か?
[男に自覚がないのだからそう思い至っても仕方のないことだ、が。]
つうかなんだ、遠慮って。 何にっつか、誰に?
[顔もまともに見ていない相手。 それがまさか、随分前に気に入って買った絵本の作者とも知らず。 男の首に揺れる銀も、知られることなく。]
(-320) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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いいやつ?か?
ちゃんと会ったら、その評価下がりそうなんだが。 顔見てやっぱダメなんて、言わないよな。
[顔は今更変更できない、あとヒゲが伸びている。 これも確認しておくべきなのだろうか、 ダメっていわれたら凹むから内緒のほうがいいか うーうーと唸り声をあげて]
……だろー。 まあこういうのも、だんだん言えるようにはしたい。
[対象が一人ならばもう少し素直になれる、だろう]
(-321) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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ふ、ふ。期待してますよお。
[悩むような相手の声に、吐息のような笑いとイジワルを落として。
毛布談義に話を合わせられて、また笑った]
毛布好きって、ニンゲン様がいうとなんか妙に聞こえますねえ。 寒いから毛布いるのはなんとなくわかりますけどお。
[きゅうと目を細めて、その発言の響きへの感想を口にする。 なんとなくと言ったのは、他でもない。 工場や寮は常に快適に保たれていて、本気で寒いということはなかったから]
……ふ。 ま、寒いんで、あんたは風邪にはお気を付けてえ。
[揶揄する声を残して、イアンにハグしにいったため音声がしばし返ってこなくなる]
(-322) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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故障ならそれでいいんだが。うん。
[確かに声は届いていた、と思うけれど]
そういう時は空気読もうぜー、 俺がだよ、お前さん、に?
[語尾を上げて半疑問形の口調は、 遠慮のかけらもないもの。
作者だとネタばらしするのは、本を持ってゆく時か]
(-323) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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いや、全然よくねぇから。
[このシステム書き換えんの誰だと思ってんだ。 とは思いはすれど口にせず。]
俺に遠慮、の意味がわかんねぇ。
[シマリスの部屋に続く扉の前、ガシガシと首を掻き。 遠慮のない声で遠慮などというものだから、余計にわけがわからない。 まあ、その声は嫌いじゃないが。
銀のロケットがお目見えする時、小さなサプライズでもあるだろうか。 反応は―――またその時に語るとして。]
(-324) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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こんばんは......だれ?また?
[問いてから後悔した。飼ってくれるかもしれない人にこの態度は誉められたものではない。
それにしてもまたとはやっぱり見られてたんだろうか。不安と誰か飼い主候補と会話ができた喜びが胸を締める]
(-325) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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……俺は、そう、思ったんだけど。
知るもんか。 いや、嘘だ。……謂わないよ。
[謂わないのだ。だって、眼が合えば――そういうイキモノだ。でも、今、会ってみたいと思ったのは、性質には関係なく、感じたことなので信じてみたいのだ]
そんな唸るな。 俺たちじゃないんだから……
[狼とか、犬とか、そういった類のもの。]
……おう。……うん。
[何だか、自分にも刺さる言葉だ、と 思った。]
(-326) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[言われた通りに前を向いてそこに映る自分なのだろう姿をみつめる
不格好な翼や、情けないその顔が嫌いだった。でも、今は彼の言葉のお陰か、少しはましに見えて]
可愛らしくなんかない、です。
[それでも長くは見ていられなくて視線が落ちた。 何か話さなくちゃと焦る。折角話しかけてくれたのだから嫌な思いはしてほしくない。]
ぁ、あの。ごめんなさい。
[出てきた言葉がそれで自分でも呆れる。自信なく閉じた翼はふるふると震えていた]
(-327) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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あー、と。 今からシマリスのとこに行くんで。
[少し、間を置いて。]
着替えの用意もさせとくか?
[割と本気の問いかけではあるが、さて。]
(-328) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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フーてめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-329) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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おうおう、期待しろ。
[大見得を切る、多分大丈夫だと思いたい] そうか?寝る時は毛布ないとだめだろ。 空調管理もいいんだが、あの感触がどうもな。 ふこふこでたまんないよな。
[夏でも汗だくにならないのなら、 毛布をハグして寝たいくらいなのだけど 流石にお子様すぎる意見ので無いことにした]
ありがとうな、お前の方は大丈夫そうだけど。
[気遣いまでされてしまった、本当に二年しか生きていない そんな感じには聞こえなさすぎて気になって、いる*]
(-330) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* やさしいティー
のはずなのに、 また、ひどいことをしようとしている
(-331) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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データ残ってるのか、これも全部。
[よくわからないがもしかしてものすごくハイテクなのか]
しなくってもいいのか? そーかそーか。
[最初からしてはいなかった、けれど]
(-332) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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…………ッあほか、いらんわ!!!
[リスとは今は会話していないから、 こちらを切ってしまえばあんなことにはならないだろう。
――それに]
チアキ、だっけか。 可愛いけどあの仔は、多分選べないと思う。
(-333) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* こらー藤乃助!! イアンを虐めちゃだめだぞ!!
(-334) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* ヴェスパさんに秘話送ったと思ったら送れてなかった…! >>157の後で送ったはずなのに…ふぇぇ。 タイミング逃しちゃったからもう無理かな。 全員とお話したかったのに…残念。
(-335) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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そっか。なんかこれ、嬉しいけど余計恥ずかしいなおい。
[頭抱えてごろごろしたいが、ここはまだ店]
プログラムじゃなく、そう思ってくれたんなら。 これほど嬉しいことは無いよ、ありがとうな。
[唸るのはやめた、人間らしく言葉で会話する]
お、おう。
テッドは恥ずかしいんなら、無理に言えとはいわん。 でも我慢はあんまりさせたくないなあ。
[先週のも、カタログにもある。 限界まで我慢してしまうような性格は、 ゆっくりと解いて行ければ良いのだけど]
(-336) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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一応な。 まあ、飼い主の性格諸々の参考に使うだけだ。 あんま気にすんな。
[例えば先週のあれこれがデータ化されていようとも。]
そもそも、誰がしろっつったんだと。 お前がしたいなら、されてやるのは構わんが。
[どこかで聞いたような台詞。 それが落ちるのは、何故。]
(-337) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* あー、うん。判った判ったwww
(-338) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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あ、そ? ご用意はしますんで、いつでもお申し出下さいませ。 お客サマ。
[この声の主をからかうのは、幾分楽しい。 喉の奥を鳴らした音もまた、マイクが拾う。]
合うあわねぇも在るからな、無理に選ぶ必要はない。 それに。
[ 「選べないということは、既に候補がいるんじゃないか。」 ]
――――ま、じっくり選べ。
(-339) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[飲み込んだ一文。 “飲み込んだ”という違和感。 眉根を寄せて通話を切ったが、男の姿は嫌でもモニターに *映ることとなる*]
(-340) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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あー、そうだなあ。 変な飼い主だとヤベーしな。
[ただあんなものまできちんと残されているとは 思ってもいない、忘れているふり]
そこはほら、年上をたててるんだって。 おじいちゃん扱いされたいのか?してやろうとも。
[ふふんと鼻でわらった、精一杯の抵抗だ]
(-341) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……ッッッ、ねーよ!!! もうしねえ!
[ふしゃーっと威嚇する猫のようについ返す、 いい加減からかわれていると理解してても 黙って流すことはできなくて]
そーだな、来週まで時間もあるしな。
[既にもう、心は決まってしまっているのだと。 素直に言えるものではない、とくにこの男には 誂われること以上に、慎重になる]
難しすぎて胃に穴が開いちまう。
(-342) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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フーさんのフィーバータイム
(-343) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[風呂場でこける前の 話である]
……、じゃあどうしろって謂うんだよ!
[逆切れだ]
……あ、あぁ、……どう、いたしまして?
[ぶっきらぼうであった]
……、…… 我慢するな、死ぬぞって 謂われてるし、知ってるから、
……努力する
[努力、であった]
(-344) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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どうって、えー。
[俺が悪いんですかテッドさん、 めちゃくちゃ撫でたい、抱きしめたいのに まだ叶わないから、今夜は枕を抱き潰す]
そうだよなあ、死なれたくないんで というか死ぬ前に俺が気づけばいいんだよな?
でもテッドも努力してくれるんなら、 まー無理せずゆっくり歩こう。
[あるいは定期的に襲いかかるか、 そんな性欲自分にあるかどうかはさておき。
性欲促進剤でも買ってみようかと本気で悩む]
(-345) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[モニタに映るリスと、男の姿。 まだ『運動』していないからというのもあるが やはり先週の時のようにはならないだろう 通話を切っても客観的に 動物と触れ合うだけの姿に見える筈だ。
――その要因は、つまり*]
(-346) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* え、だって俺そもそもどこともくっつかないんで。 いいんです、想いはじゆ(おまえ
そもそも、過去の子断ち切れてないtnks野郎なんで(お ま え
(-347) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* そうだ、そういうことだ、リーリ!!!!!
俺の村なのに、そして俺の誕生日だと言うのに 俺は好き好んで茨道を行くんや。 うぇっへっへっへ、興奮する、じゅるり。
狼連れていくの俺行きたい、俺の前で目隠しとってマジ。ほんと。 トラウマさせて!!!!!(←←
(-348) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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モテるなあ、おい……
[それは本当に小声で、ぼそり]
(-349) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* 実は内心本編中一度も秘話が来ないと言う悲しい偉業を 達成してしまうのではないかとドキドキしている。
(-350) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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『どういたしまして。 残さず食べたみたいだな。えらいぞ。
メッセージの送り方も、この調子でがんばれ』
[できるだけ平易な言葉で送る返信。こういう所もたいがい過保護なのかもしれない]
(-351) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ヤニクがロールキャベツ落として 毛布汚しちゃったんだけど
作ってやってくれないかな。 落ち込んでる
[と、簡潔な連絡が届く。 ロールキャベツについてであるし、 サミュエル一択だ。]
(-352) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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/* ティーは寝落ちたかな?
とりあえずジャガイモ食べよう。
(-353) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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おー、了解。ヤケドとかしてないか?
[テッドから入った一報にすぐさま返事を。毛布のことを気にするくらいだからヤケドはないと思うが念のため]
ちっと時間がかかるかもしれねぇけど、後でヤニクの部屋に持ってくわ。伝えといてくれるか?
……ていうかヤニクの端末は?
[紛失だろうか。そうだとしても位置特定は容易だが]
(-354) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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……くそ、転ぶとか……
[などと、呟き。見られてないだろうな いや見られているか、くそ]
―――、
[むう、とむくれた様な気配は伝わるかどうか]
そう、だな 気づいてくれれば ……大丈夫
[自分でしても、うまく満たせないから、だ]
……いや じゃないか? こう、こういうの、……俺たち、…しないと、死ぬ、とか。
(-355) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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/* フーさん、今日は早く寝たいみたいなことメモに書いてあった。 寝て大丈夫ですよとか、メモで言っていいのかな…? 分かんないから、心配だけしておこう…。
(-356) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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火傷は、してないみたいだ。
わかった、伝える。 ヤニクの端末は―――いや、……忘れてるだけ、みたいだけど。部屋に置きっぱなしだったりするのかもしれない。
(-357) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[ばっちり見ていた、とは言わないほうがいいんだろう。 少し拗ねているのだろうか、声ではないが 呼吸か気配か、何か不機嫌そうなものはなんとなくわかる]
気づくよう、見ててもいいんだよな。
ん? 嫌なら今ここに居ないと思う。
まーあの、男とはしたこと無いからわからんけど。
[煽られて興奮することは確認済みだし]
ベタベタに甘やかす姿しか想像つかん。
(-358) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[返信に気付いたのは、部屋へ戻る途中のこと。]
……さず? この、……こ?
[読めない漢字があった。 なので、絵本を読んで、もっと字を覚えようと決めた。
けれど読み取れる文字からだけでも、褒められたのだと分かって、ふぁーーーっと笑顔になった。]
『おれえらいからごはんたくさん食べるぞ! メッセージもがんばるぞ!』
[これだけ打って、少し考えて]
『サミュえるも私語と頑張れ!』
[仕事頑張れと付け加えたのだが、正しい漢字を知らぬままで変換したので、ちょっとおかしな文章が送られてしまったかもしれない。]
(-359) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[文字のメッセージだ。]
「ヤニク、あとでサミュエルが部屋に行くってさ」
[さて、彼がいつ気づくかは分からないが]
(-360) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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…… まあ、見ててくれないと、 困る、かも、しれないが
[控えめだ。]
―――、そ か。 うん そうだよ、な。 ………、がんばる
[杞憂だったらしい。 どうして此処にいるのか、其れをまだ知らないのだが。 したことがない、なら。つまりきっともっと誘惑せよとか言う言葉を思い出すわけ、だが]
……―― あんま甘やかされた 経験、ないんで、その
[察しろ。そんな語調]
(-361) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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――…、 ちょっと
待って。 ごめん
[そんな声の理由は、 カメラを見れば分かるだろうが]
(-362) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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そうか。無事なら何よりだ。
[ヤケドがないと聞いて一安心。 端末を忘れてると聞けば、あー、と頷いて]
いきなり渡されたもんだから忘れもするか。 ん、頼んだ。ありがとうな。
[伝えてくれるというテッドに礼を言ってから、ふと]
お前、結構面倒見いいな。
[気質なのか、周りに感化されたのか。この一週間で感じたことを、ぽつりと]
(-363) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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…………見てるだけだとな、足りなくなる、ぽいぞ。
[元にいま、その耳や尻尾やあれこれに触れたくて仕方ない]
その辺はーえーと。 俺も勉強しとく。
[帰ったらググるつもり、そして新たに開いた世界に なんとも言えないする顔をするけれど 幸いにして誰も見ることは無かった]
ん、めいっぱい甘やかすな。
[違う方向に解釈した]
(-364) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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俺も置き忘れるかと、思ったから な
[と、付け加えて、連絡は以上――と、しようとしたところで]
……なに。
べつに。 そういうわけじゃ、 ないけど
[そんな風に謂われると思わなかったせいで ぶっきらぼう、であった]
(-365) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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ん?
どうした。
[少し焦るような声に、狼を見る。 それから、リスとフー、虎とティーの組み合わせも]
(-366) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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[誤字含みのメッセージを確認したのはどのタイミングだったか、思わずその内容に破顔する]
『ありがとう、がんばる』
[すぐにそう返事を送る。世話をする立場ながら、動物たちから励まされたり応援されたり。少々情けなくもないが、素直に嬉しいものだった]
(-367) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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/* リーリちゃん止めてばらさないで恥ずかしい(*ノノ)
俺誰と秘話が一番多いんだろうか。 かなり秘話使ってるな、いやまあ秘話(ひわ)い村みたいなもんだしここ(←
俺はね、はやくね、この男のトラウマを踏みたいんだよ!!! 最大の誕生日プレゼントだわマジで。 成就しない系でここまで燃えるのマジ初めてだわ。なに興奮する。
(-368) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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/* 箱つけたから灰が多いんですね分かります(←
>>189 これその通り過ぎてフイタww おっさん、ほんとパパだわー。まじお節介パパだわー。 皆売れるといいなー、お買い上げしてくれるといいなぁー。 ほんと、可愛い子取り揃えてますんで。
(-369) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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つまり、これはテッドさんとてれほんせくろす?
まってまたすぼんが!!!!!!!!!
(-370) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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着替え返すはずが借りて帰るはめになるwwwwwwwwwww
(-371) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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しかしトイレにいくと見れないね、こまった。
(-372) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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照れてる?
[ぶっきらぼうな声に、思わずそう言ってしまう。 からかうというより、微笑ましげな]
いや、いいと思うぜ?そういうとこ。
(-373) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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[生身の方の指先が、狼の名を選んでコール。]
クロイツだ。
今、少し話せるかな?
[シーツを被って身を震わせてるのを知ってるくせに、素知らぬふりで声をかけた。]
(-374) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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そのまま、上に見せないままでいてくれ。
[つまり観客が自分だけでないという、意味。 細やかな独占欲、と、煽られてこちら待てまた 先週と同じ目に合う可能性もある]
でも声は聞きたい、ような。
(-375) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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/* アカン、随分眠くて脳が回ってないな。
>>@129 [名を呼ぶから、初めに言ったように男の存在自体を薄めていこうと試みる。] むっちゃわかりにくい。
名前呼ばれる→おぼえなくていいって言ったでしょ→じゃあ薄めようねー→多人数妄想プレイ→フーさんどーこだ☆ っていうつもりやってん(…。
(-376) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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業務連絡ー。お客のミナー様からここの蔵書リストが欲しいとのご要望です。おっさん何か心当たりある? 問題なければデータベースから引っ張って紙でお渡しします、どうぞー。
[ミナーが上司を呼ぶ声の響きが、どこか親しげだったのも気になりつつ]
(-377) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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えーと違う、言い方が悪かった。
動物達が読める範囲の本に、何があるのかを知りたい。
[シーシャはねだって料理本まで見ていたようだが、 多くは難しくない絵本類になるだろう。 虎の部屋にもあるが詳しいタイトルまでは ここからは判別できなくて気になるというもの]
本読みたいって言うから何か差し入れしようかと。
(-378) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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んあ?
[少し間の抜けた声が返ったのは、そう言えば割と話しておいて 全く名前を知らなかったと言う、本当に人間嫌いすぎる上司である。 蔵書、という単語から導き出したのと 確か通信で一回だけ、ティーが「ミーナ」と呼んでいたような。]
多分、あいつ、か? 絵本の類を動物に差し入れしたいんだと。 だから被らねぇように、とかじゃないか?
[多分、きっと、だと、おもう。 随分自信のない回答だが。]
問題はない、好きに渡してやれ。
[客、つまり人間にそんな態度をとる男の姿も珍しいだろう。 それが親しさに繋がるかは、しれないが。]
(-379) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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あぁ、なるほど。
[得心して、ゆるりと頷く。先のヴェスパタインといい、このミーナといい、今回の客は動物を甘やかす傾向なのだろうか]
識字の程度に個体差はありますが、みな好奇心旺盛なせいか本は好きなようで。
頭のいい子がお好みですか?
[客の身元は調査済みなので、ミナーの職業は知っている。本について主と語り合うような関係は、なかなか穏やかな予想図だ]
(-380) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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なんすかそのあやふやな。
[親しそうなわりに名前にピンと来てなさそうなところとか、ぼやっとした返答に半眼になりつつ]
まぁでもミナー様の反応見るにそれっぽいわ。 了解、渡しときます。
……今回のお客さん、わりと甘やかしたい人が多いんかな。
[通話の切り際、ぽつりとそんな感想を]
(-381) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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[世話の途中で一度通信機を近づけたものだから(>>@132) リスの啼き声がばっちり音声に混ざったりもして。]
あー、だって顔しらねぇし。 名前もしらねぇし。
[半目が見えるような声色に返す、「ですがなにか」と言わんがばかりの口調。]
甘やかしてくれんなら、いいことだろ。 ま、俺なら甘やかさねぇけど。
[それは個々人の好みもあろう。 そして狼やリスにするのを見ればわかるように また、普段の生活からも滲み出ているように 男の性根は *ひねくれすぎている*]
(-382) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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[業務連絡のトーンに見合わない、愛らしい嬌声が通信機からの音に混ざる。ダシにしやがったな、と思いつつも、ぞくりとするのは止められず]
客の名前は把握しとこーぜ、おっさん……。つかミーナさんが泣くよ?
[なんかほんとに泣きそうな気がする]
まぁ、たしかに、おっさんなら甘ったるい可愛がり方はまずしなさそうだ。
[ふいに思い出すのは、髪をくしゃくしゃと撫でられた時の手つきで]
まぁそれもいいんじゃね。
[そんなふうに付け足した]
(-383) 2013/12/18(Wed) 05時頃
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/*
フーさんに飼われたい(真顔
(-384) 2013/12/18(Wed) 05時頃
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/* >>@129くっwww 僕狼くんとも迷ったんだけどぬーw みんなかわいいし
(-385) 2013/12/18(Wed) 05時半頃
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―― っ、 え、 え?
[声が、して。びくりとスイッチが入る]
(-386) 2013/12/18(Wed) 06時半頃
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色々ありがとう。
[テッドへは話を聞いてくれた事と、端末の事、 連絡してくれた事含めた感謝の言葉を短く打ち込んだ]
(-387) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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[てっきりテッドの部屋に行くと思っていたが 彼からの伝言では自分の部屋に来るらしい。 意味が判らないと首を傾げたまま]
テッドが頭打ったからみて上げて下さい。
あ、毛布ならお部屋に置いといてくれればいいです。
[テッドが何を連絡してくれたのか判らないから、 辿り着いた毛布の事だけを。 流石に長くて打ち込む事は出来ず 音声メッセージになっていたが 彼が接客をしている事は知らない為、いつ気付くだろうか]
(-388) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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/* ふに、各所じわじわと方向性が決まりつつある気がする。
……売れ残ったらどうしよう……
(-389) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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……別に、照れて、 ない―― 、 っ
[返事が少しだけ掠れた、あとは。]
(-390) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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……っ、
み、せたくないから 隠れて、ん だ よ……っ
[色んな意味で だ。 通信が交錯して、少し、混乱気味だが。 ミナーが先週煽られた話を聞けば、きっと其れはそれは複雑な気持ちになったろうが]
ん、……、ぁ、
(-391) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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クロ イツ …?
[息が上がった声、届けてしまったから何とか抑えようとしつつ]
な、なん だよ……?
(-392) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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[隠されると、見たくなるものだ。 しかし]
なら、そのままで。 フーでなく俺が触ったら、って思ったらどうだ?
[せっかくなので、囁く声は想像をさせる。 やりすぎると自分まで煽られてしまうけれど、 まだこちらの顔を知らない今しか出来ない遊び]
(-393) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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/*
……!?
wwwwwww wwwwwww
で、でんわごしのなにか!
(-394) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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頭のいい仔ばかりだろう? 俺は、本の話が出来る仔を迎えるのもいいなと そう思ったから。
[差し入れると言ったら喜んだ蛇やリスを、 人間の創ったもので喜ばせたいのは 甘やかすことに含まれるのだろうか?]
まーあとは、動物も読めんなら、な。
[どうせなら自分の本を。 いっそ動物向けにつくってもいいような? なんて、ちっぽけな虚栄心を満たす道具にする]
(-395) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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―― ……っ え、 ぇ……?!
[明らかに狼狽えた。 シーツから顔を出した後だから、赤くなるのが見えるだろう]
……――っ ば、ばかじゃ、ないの、か……
[段々、声が小さくなって、でも、囁きに心音があがる。たっぷり躊躇った、あと]
……っ ――、……ミナー、の、
ど、……どんな 手 、 ……なん、だよ
[想像、したくて、そんなことを聞く。 ――そういえば、少し前の、ミナーのぼそりとした呟きはちゃんとは聞こえていなかったようだ。VIPルームの様子は、此方からは見えないから]
(-396) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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[少し上ずった困惑と、色めいた吐息が聞こえた。 口の端を僅かに上げる。]
いや、個別にひとりひとり挨拶をしていたのだが。 お取り込み中、だったかな?
[素知らぬふりを続ける。シーツから少し顔を出すのを見て、片目を細めた。]
(-397) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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ばかだよ、テッドに触りたくて仕方ない。 でも届かないんで、変わりにな?
[名案のつもりが、余計羞恥を煽ることになるとは あまり思っていなかった]
俺の手、あー。 多分フーよりは細くて小さい、爪は短いな。 あとは、実はそんなに上手くない。
[何がとは言わないが]
身長もテッドと同じくらいだから、 えーと、似てると思う。
(-398) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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――っ、あい、さつ。
[わざとだろうか、 しかし、もしかしたらカメラを見ていない可能性も。自分がいましていることを、口にできるはずもない、ので]
……べ、別に、……
[挨拶だけなら誤魔化せるか、などと。そんなことを]
(-399) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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あぁ、良かった。
他のところは、お世話の最中だったから。
[別に嘘は付いてない。 狼の状態を知っててやってるとは言わないだけで。]
連れて帰る可能性もあるのだから、少しでも君の事を知っておきたくてね。
さっきの、大丈夫だったかな?
(-400) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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サム、聞こえてる? 誰か呼んでる。
行ける?
[モニターを見ているなら 自分よりも状況を把握しているだろうから、 かける声はごく簡潔に。
無理そうなら、自分が行くつもりで。]
(-401) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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サム、聞こえてる? 誰か呼んでる。
行ける?
[同僚の通信機への 客には聞こえないちいさな呼びかけも、 これだけ近くにいれば聞こえてしまうだろう。]
(-402) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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[声掠れさせた後、欲に負けてこっそりと尋ねた少し前]
“玩具”って、
あった、 っけ、……
[やはり、 人は呼びにくい、ようだった]
(-403) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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……っ、、 届かない、のは、そうだろう、けど
[悶えるような恥ずかしさがあるが シーツを握りしめることでこらえている。 自分の指より人肌が好いに決まっている、そういう生き物だ]
ん……なん だよ、その、 自己申告、…… っ
[軽口を叩こうとして、 上手くいかないのは 指を止められないからと、
ただの挨拶として、入ってくる通信があるせい、だが。]
(-404) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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/* >>278 い、いけって言われたけど、いけない
(-405) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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先に申告しておいた方がいいかな、と。 後でバレてガッカリさせたくない。
[自慰もこれまであまりしてこなかった、 フーの危惧する淡白な方まさにそれではある。 これまでは]
……やっぱ声エロいよ。 すげーくる。
[男相手のこうなるなんて、本当に予想外で]
(-406) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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最後まで、ちゃんと我慢出来たら、 あとでうんと、気持よくしてあげるからね。
[ちいさなちいさな囁きを、 Hにだけ聞こえるよう、耳許に落とし。]
(-407) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/* 起きたらえらいことになってたぞ!
ま、ティーだしな ( ´ー`)y-~~
(-408) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/* 1ページティーで埋めるのは無理だったか
(-409) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* >>@141 堺アウチ 境でした
(-410) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* >>279 虎っぽい反応めっちゃかわいいなw 喉ぐるぐるいうのかわいいよう……!!
(-411) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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……しょ、正直者なのか なんなのか、……もうっ、何なんだよ…ッ
[ものすごく、恥ずかしい。 なんだこれは、と半ば八つ当たり気味に――いや、本人に向かってなのだから八つ当たりではないか]
……ひ、ぅ ゃだ、…謂う な
[――ああ、でも。 おかしい、体が、熱くなる、と。感じて]
(-412) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* あ、あまえるのかわいいな……(ふるえ) 買い手がつかなかったらぼくが持って帰
……は、いやいや。
(-413) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* ぼくは、飼わない! 基本的に飼わない路線!
(-414) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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/* ほ、ほうちぷれいd!!!!!!
(-415) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* ヴェス誰買うんだろー。 レイがイアンでミナーがテッドだろー。 シメオンとヴェスはどっちだろ。
(-416) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* >>282 これを これを ほうって おく のか
(-417) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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隠し事とか苦手なんだよ。 こういうのこそ言わないと……とか。
[黙っていたら隠し通せるかというと、 また違う話だろうけれども]
褒めてんだ。
[わかれ、とは思うけど自分が言われたらやはり キレるかもしれないが、棚に上げておく]
もっと聞きたい、し。
(-418) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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ん、わかった、ぞ……。
[甘い囁きに、耳を震わせ口元を緩める。 けれど]
(-419) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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――、そ、なの、か
[いや、知っている。 だって声は聞こえるからだ。 其方に注目が集まっているなら、と希望的観測を持つ]
……―― ぁ、あぁ、そ、っか ……さっきの、って…?
(-422) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* …しまった!見落としていたな…!?
[俺が]
(-420) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* ちがった 鳩で返事を書いたつもりになってる
とうこうできてない!!! すまないくろいt
(-421) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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転んでいた、だろう? 怪我などしてないかと心配になってな。
[危ない、と思わず立ち上がりかけたのは事実なわけで。]
痛いところがあったりしたら、ちゃんと人を呼んで手当てをしないと。 君は、一人で我慢してしまう方だというから。
(-423) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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…… 〜〜 ッ そう かも、……しれないけ …ど
[小さく、ぐずるように。]
……っ、
も、 …ば か
[語彙が足りない。
研究員ではない人に、 買う、つもりのある人に謂われるのは随分と感覚が違う、気がする。眼を開いて。本来のプログラム通りに、堕ちたら。どう、なってしまうのだろうと、不安もある]
(-424) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[職員が立ち去った折を見て、コールをかける。]
やぁ、調子はどうだい?ホレーショー。 クロイツ、だよ。
随分かわいい声で啼いていたようだけど、遊んでもらうの、好きなのかい?
[しわがれた北風色の声が、問いかける。]
どんな遊びが、好き? ちゃんと答えられたら、ご褒美をあげよう。
(-425) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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…ん、
っ、み、見て、た…?!
[流石に慌てた声だった]
……し、して、ない。大丈夫、…… ―――、舐めてれば、治る、
[流石に、頭を打ったら、分からないが]
(-426) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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/*
この二重構造 俺怖い
(-427) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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悪い、考え無しだった。 けどな、少しは慣れてくれ。
[嫌がるのは充分理解してて、でもつい怒らせる。 それはテッドが可愛いから、とは理由にもならない、 さらに照れて拗ねてしまうだろうし]
……尻尾、好きか。
[シーツから覗いて見える、自慰の姿。 いけないものを見ているような、しかし目は離せない。 ごくりと喉を鳴らす音は、もしかしたら聞こえてしまうかもしれないが。
覚えておこうと心にメモをする、これから沢山するために]
(-428) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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いいですね。識字はそれなりに時間のかかる躾ですが、主に教えてもらえるなら、所員が教えるより覚えもよくなるかと思います。
[なんせ従順な生き物たちだ。主の興を買うためならば懸命に覚えることだろう]
店までお届けいただければ、各個室に配置するようにいたします。
(-429) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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わかった、毛布は部屋に置いておく。 悪いけど毛布だけ置いて、先にテッドの所に行くぞ? 教えてくれてありがとうな。
[頭を打ったというならそちらは早めに確認しておきたい。 ヤニクが風呂場にいるのはモニターで見えているので、ロールキャベツはもう少し後で]
あ、部屋戻ったら連絡くれや。 温かい状態で持っていくわ。
[ロールキャベツの配達が伝わってないと知らないため、いくらか思わせぶりな追伸]
(-430) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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|
照れ屋じゃなけりゃ、意地っ張りか?
[にやりと笑って、少し間を置き]
今からそっち行くわ。目隠しして待ってな。
[それだけ簡潔に告げて、テッドの部屋へ向かう]
(-431) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
|
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……わ、…わかっ、た。 努力、する
[対面していたらそっぽを向いていそうな口調だった]
…っ、…ん
[問われた、と思ったか 頷くような息である。 聞かれていると思ったら、滅多にしないこと、したくなったというのは、秘密にしておきたい]
(-432) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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|
デザート豪華にしますから。
[ひそり。囁く賄賂]
(-433) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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本当にだめなときはそう言って欲しいな。 いじめたい訳ではないし、その、なんだ
…………あーこれは、後で言う。
[思わずとんでもないことを言いそうになった]
(好きなんだな)
[否定の言葉が無かったから、吐息で判断する。 自分には無いからそれに触れてみたくて、 でも届かない、くやしいがまだお預けだ]
(-434) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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|
うん、前に来た時も君はそうして下を向いていたから。 …ちょっと気になってね。
[彼の透き通った声が、鼓膜を震わせる。 美しき音に目蓋を閉じて聞き入った後、率直に問われる声に答える言葉はやはり穏やかなまま。 今の言葉で確実に見られていると言うことが、伝わったかも知れない。]
謝ることはないんだよ? 何も悪いことはしてないのだから。 私はレイ、君と話しがしてみたくて……
[ここで一旦、言葉を区切り。モニターの中のイアンを見守る。]
(-435) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* ヤニクは23時までいないから どうだろうw
(-436) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* >>@149 一瞬、裸白衣かと思った
(-437) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* フーさんの言葉攻め
(-438) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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ー広間でー
れい......
[呟いて見上げる。確かクロイツという人の声は上から降ってきていたから]
話......ぁ、えと......
[話がしたいと言われれば何か話したい。でも何にも出てこなくて。 聞こえなくなった向こうからの音に切られてしまったのかもしれないと勘違いして自室へと向かう。それでも端末に向いたままの神経はもし何かまた声が聞こえたならいつでもそれにこたえられるようにしていた。]
(-439) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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|
風呂、好きだと言ってたろう? そっち向いたら丁度見えて、ね。
[見てたよ、と頷いて。]
ああ、係りの人が来たか。 ちゃんと面倒みてもらうといい。
そっちの方も、ね。 [反応がいちいちかわいいなぁ、とクスリと笑う。 壁越しに虎は、良く啼いているところだ。]
(-440) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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|
……そ、うか。 ……風呂場も筒抜け なんだ な
いや、その。 ……格好悪いところを見せて、悪い
[居たたまれなくなって詫びた]
ぅ、―――……うるさい、 なっ
[しまった。 つい 悪態になってしまった。]
(-441) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
[耳打ちを受けて 毛布を受け取ったその手で、 強くサムの手を引いた。]
…────あまいのがいい。
[無遠慮な不意打ちに上体を崩したサムの耳に エナメル質が当たる。 囁くだけでなく、噛んで、舌を触れさせる。
離れ際にくすり。 笑い声。]
(-442) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
泣かしときゃいいだろ、人間なんて。
[その声が端末に乗るのはリスの世話の終わる前。 本気でいっているのだろうことは、声のトーンで知れる。 覚える必要もない、そんな言い種で。]
甘やかしたくねえヤツも、甘やかしてえのも。 ま、部下以外にいねーけどな。
[は、と笑う声。 話をずらしたつもりだが、切れる通信の直前に届くのは自嘲を *含んでいた*]
(-443) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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… ミナー、 あの……えっと
[隠しておけ
みたいなことを、謂われたと、思っており。 気にするように、 気がかりなように、声が、小さく届いた。]
(-444) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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|
/* いじめたくなる サム
(-445) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
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[不意打ちにバランスを崩した直後、耳に触れたもの]
……っ、 ティ、さん
[噛まれた所が痺れて、舌が触れて熱くなる。掴まれた手から、体の強張りは明白か]
……襲いますよ?
[からかいと見て、ジト目で返す。これから世話に行かねばならんというのに、灯された火種が内側に燻った]
(-446) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
ヤニク、毛布、 新しいのベッドに置いておくよ?
前よりふっかふかで あったかいぞぉ。
[汚したことをきっと気にしているだろうから 楽しいことを、楽しげに口にして]
そういえば、自己紹介しなかったよね あれ、残念だったなぁ。 オレはヤニクの自己紹介聞きたかった。
もし、部屋に戻って 新しい毛布が気に入ったら、オレを呼んで? いい毛布を持って来たご褒美に オレにヤニクの自己紹介、聞かせてよ。
(-447) 2013/12/18(Wed) 14時頃
|
|
/*
フーと一番話してるのかぁ か、くそ、
っていうおおかみしっとぶかい かもしれない
どうかな
(-448) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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またこのパターンかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よしこい。
(-449) 2013/12/18(Wed) 14時頃
|
|
/*
ティソなにしたんだろう
火事?火事?
(-450) 2013/12/18(Wed) 14時頃
|
|
水浴びは嫌いかい? …詠うのは好き?
[彼が身を繕う合間を縫って、いくつかの質問を確認するように飛ばしてみる。]
空を飛ぶのは好き?
[カタログデータに書かれていた文の1つ。万が一でも逃げないと書かれているが、人によってはどうしても気にかかるかも知れない項目。
けれど彼が望むならば、どこか広い高原にでも連れ出して、思う存分に遊ばせてあげたいと思いながら。 なんて事ない口調で最後に付け加えた。]
(-451) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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/* おかしいな…今回はカメラに向かってピースしながらひとり遊びするような子を目指していたんだが…(ゲンドウポーズ
(-452) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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水遊びは、あんまり濡れなければ好き、です。
詠うのも、好き。
[話しかけられた喜びに声が踊る。一生懸命一つ一つこたえようと]
えっと.........飛ぶ、のは........
[本当は好きだ。あまり高くは飛べないけどもし自由に飛べたらなんて楽しいんだろうと思う。
でも育ててくれた研究員の人はそれはいけないことだといっていたから。必要とされたときしか飛んじゃいけないって言われたから]
好きじゃない、です。
(-453) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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/* ぼく、サム買ってかえるわ……
(-454) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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そうか、そう…。 好きじゃ……ない?
[先の2つはすぐに答えてくれた。 けれど最後の答えは意外なもので、しばらく考え込む。 答えには迷うような歯切れの悪さが漂い、言い聞かせるように「好きではない」と言う。]
僕…いや、私の元へ来てくれれば。自由に空を飛んで見せて欲しいな…と思ったのだけれど――。
[つい、素が出そうになるのを慌てて言い直して]
私の前では、我慢はしなくていいからね。
[諭すように優しく語りかける。]
(-455) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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/*
ミーナさん?wwww テッドが裏で順調にミーナさん悩殺してると察する
(-456) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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/* 実際テッド可愛いよね。べた可愛がりたい。 でもいじめたい。可愛がりたい。
(-457) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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/* あと俺は順調に上司と先輩に悩殺されている
(-458) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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……………………。
まあ、来週までまだ、何度かある、だろうし。
[深呼吸して、大人の対応を心掛ける、つもり]
仕方ない。
[つもりが、かなり拗ねた色が余計に混じる]
(-459) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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|
え......?
[『私の元へ来てくれれば』や『自由に空を飛んで』なんて、自分に都合のいい言葉にしか聞こえなくて聞き間違えかと首をかしげる]
あ、えと、僕は我慢しなきゃ売れないって。売れなかったら困るって。
僕何にもできない、から。だから飛んでっていうなら飛びます!
[その声は自分がどう思うかより主人となる人の役にたちたいという気持ちが込められていた。]
(-460) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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|
ぁ ――ん、…… ミナ、ー…?
[視覚が塞がれれば] [聴覚や他の感覚は鋭くなるわけで] [拗ねた色、もよくわかる]
[よくわかる。 だって、きっと、自分だってそうなる。]
、……っごめ ん、 ――っ て …っあ!
[途切れ途切れの、合間。 すぐ喘ぎに飲まれるような声を端末が拾う]
(-461) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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|
私は君が自分の意志で、のびのびと生きてくれたら嬉しい。 義務とか、役目とか、誰かに言われて――じゃなくてね。
[首を傾げて、それでも必死な様子は。彼が飼い主の役に立ちたがっている事が伝わってきた。 だから尚更その抑え込まれたものを解放してあげたいと思う。]
それから、何も出来ないなんて事はないよ。
(-462) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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[下股をまさぐる手に目を止め、あれが自分自身の手であったなら――と、脳裏に描く。]
君が傍にいてくれたなら。それだけで、私は嬉しい……――。
[1匹の愛玩動物に声を掛ける人間は、1人とは限らない。 彼が他の者を選べば、それで全ては終わってしまう。 彼にも、もちろん他の客にも選ぶ権利はあるのだから。
それでも、やはり――。]
私と"つがい"になってくれたら――とっても、嬉しいかな。
[彼を連れて帰りたい本音を、伝えた。]
(-463) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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/*
…襲い 受け?
(-464) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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……クロ…… サークロイツ……、か……?
ちょーし…… むずむずして、くるしいんだ、ぞ……。
[端末を片手で押さえ、震える声で、問いかけにこたえる。]
……すき、なの……か? 舐めるの、とか、舐められるの、も、好き……だし、ぷるぷるするの……で、もっと奥、して、もらうのも、すき、だぞ……。
ほか、は……
[他にも好きなことは沢山あるが、まとまりきらず、途切れ途切れの言葉を、これだけ返した。]
(-465) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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/* おい猛獣二頭の発言数だけ異常だぞwwwwww
(-466) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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/*
エピ入り予想が27日か。ふむふむ。
(-467) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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ふむ。
ぷるぷる、か。
こういうの、かね?
[ほんの一瞬だけ振動を一気に強め、すぐにスイッチを切る。]
お前は本当に、はしたない子、だね。
(-468) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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でも、僕にはたくさんのお金がかかるって。 それは、人にとって生きるのに大切なものだって.....
[だから、もし飼われることになったならそれにちゃんと見合う愛玩動物でなければならないと思っていた。
だから自分の意思でとかいてくれるだけでというのがわからない。]
(-469) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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へっ.....!?
[つがい。思いもしなかった言葉に手が止まる。顔が真っ赤になって思考がとまった。 つがい、それは夫婦とかそういった意味の言葉じゃなかったか]
(-471) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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/* あ、うそうそ。24日。 3日目からコミット進行。
(-470) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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アンタは、鶯の仔から変わってなさそうだな。
………………。
(-472) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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み、な 、…
[微かな声が呼ぶ。 不安だ。不安になる から。]
(-473) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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(エロい、自覚もねーのかよ!!!この狼め!)
ん、もっかい名前。
[せめて、呼んで欲しいと言外にねだる]
(-474) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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|
/*
ふむ。ミーナ→テッド 買い取り予定把握。 藤→イアン として、ヴェスさんはホレーショー? シメオンさんはどうするのかなー。
(-475) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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……テッド。
(早く俺のに、なれよ)
[その前に用意することは沢山あるのだけど]
(-476) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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|
んぅ……?
───!!
[問い返すより先に、一瞬だけ強くなった振動に、背筋が跳ねた。]
ぁ、ぁうぅ……はしたな……?
[何だろうと眉を下げ、また身を縮み込ませてゆく。]
(-477) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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(フーのことは別に好きでも何でもねえよ!!!!)
(絶対に、違うし)
(-478) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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[眼の前に、いないが] [触れているのは、違う人だが] [その人のことを考えて、呼べばいいと 謂われたように]
……っ、 ミ ナ、…ぁ
[名には、名を。、 それは甘く囁くようだった]
(-479) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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ん、いい声。ぞくぞくするね。
(-480) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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ん、そうだな。
欲しがってるのが丸見えだよ、ってことかな?
[体格の割りに幼過ぎるから、話し相手にするには相当かかりそうな気がしなくもない。 懐いてはくれても、愛してくれるかどうかは些か疑問だ。 性奴と割り切って飼うのならば、最適なのだろうけど。]
気持ち良い? うちに来るなら、君ばかりが気持ち良くてもダメ、かな。
(-481) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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[甘えるような声は、今まで呼ばれるどれとも違う だからこそ、泣きたくもなってくる]
テッド、腰揺れてるな。 尻尾、こうされるのが好き?
[まるで、そこで触れているのを錯覚させるように]
(-482) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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相手を気持ち良くさせるのは、出来そうかね? どこが気持ち良いかは、君はよく知ってるだろう?
[北風色の声は、囁くように]
君は、私の役に立てるかな? 私のところに来るなら、君は何ができる?
(-483) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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さっき、リストを受け取った。 ありがとう、これに無いのを選ぼうと思う。
……あとな。 あまり苛めると拗ねるからほどほどにしてやってくれ。 素直になれる奴ばかりじゃないんだ。
[誰のことを言っているのかは、わかるだろう]
(-484) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
|
|
それはなによりです。
[世話の最中に受け取った通信。 「あとな」に続いた言葉に、手は止めないまでも、ふむ、と考える]
善処します。
[そういうことなら話は早い]
テッドはいい飼い主に恵まれそうだ。
(-485) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
|
|
え、それは、だめなこと、なのか……? だからガマン、おぼえるのか……?
[困ったように眉を寄せ、身をぷるぷる震わせる。]
ダメ…… ぇぅ
[自分ばかりが気持ちよくてはダメ、そう言われ、考えるが]
相手……クロイツ、を、か……? 気持ちいいの、は、わかるんだぞ……。
…………。 わからない、ぞ……おれ、なにすれば、いいんだ……?
(-486) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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実はね、ずっとみてる。 手でもふってみようか?見えないと思うけど。 [すむすむ、と警戒する姿に]
ひまわり見せてあげたい。尻尾がふわふわそうでね。 尻尾邪魔じゃないのかな?
[きょろきょろする姿に口を綻ばせ見つめる 自分からふわふわなんて言葉がでるのか、と自嘲。
人間のバランスについてを考えているとは知らずむしろ質問してみる。]
(-487) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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……っ、る さい、 ぁ、あ… っ
[悪態をつくも否定はしない。できない。周知を煽られ、まるで、彼がいるような――]
(-488) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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……――っ な ぅ
[刹那、明らかに心音が速くなったのが伝わったろう。]
(-489) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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|
時と場合によるよ。
ずっと気持ち良かったら、気持ち良いが普通になってしまうだろう?
[まだ少し難しいか、と苦笑い。]
けどまぁ、君なりに頑張って考えてくれたから、ご褒美だ。
イっていい、よ。
[言葉と共に一気に強める振動は、音を上げるまで止まらない]
(-490) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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|
うーん、現状。 愛でたいのは狼、性奴なら虎…か?
話し相手としての知性は、蛇あたりに期待してみる???
(-491) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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精神的支柱が欲しいかなぁ、なんだけども。
(-492) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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/* やだー軍人さんの鬼畜に期待ー
(-493) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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/* ミナーさんにフラれたかなー。 ティーさんとお話ししたいが来てくれるだろうかそわそわ。
(-494) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
ふつうなったら、ダメなのか……?
[ずっと気持ち良いのは、良いことではないのかと、困惑はまた深まった。]
あぅ…… ごほーび、くれるのか……?
[涙声で、恐る恐る問い返した矢先]
───!
(-495) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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|
お前の声、好きだよ。
[触れる体の脈拍が上がるのを感じながら。 恥ずかしがらせるとか、からかうとか、そういう声音ではなく。
褒めたり可愛がったりできる時間もあとわずかなら、送り出すその前に]
(-496) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
/*
サミュエルは上司に言われた「お前のものじゃない」をもう一度復唱するがよろし。
(-497) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
[助けを求めようとするのは、自分の知る、一番優しい相手。 僅かだけ目隠しをずらし、名前を探して、ボタンを押した。]
─── ぅ…… 。
[けれど、衣擦れと微かな嗚咽だけを残し、通信は切れる。]
(-498) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……っ、…
[それは、素直な感想として耳に届く]
な ん… … ?サミュ、エル?
[恥ずかしい、というよりは 照れて戸惑うような、そんな声と態度]
(-499) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……だめ?
[計らずとも同じ単語を重ねた]
にしても。 男同士って、そこか……
[解ってはいた、けれど。 実地で勉強していると思えばまだ、なんとか]
(-500) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
ぇ、う…っ
[まさかの 言葉が重ねられる状態 うろたえた]
だ、……だって、
きた、ない……、から
[ぼそぼそと、呟いた。 実地教材状態、とは。よもや。]
(-501) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
し、 しみじみいうな…ッ
[恥ずかしい。 かわれたら きっと、いろいろ するのだろうけど
それと、これとは。]
(-502) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
/* えらいことだ
(-503) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
[ふわりと揺れる柔らかな尻尾。 人間には本来存在しないもの。人と動物を分けるもの。 巻きつくそれに、撫でられているような錯覚を覚えて、暫し、目を閉じる]
好きだよ。
[どんなに手塩にかけて世話した所で、目を合わせれば飼い主に全て持ってかれるのが愛玩動物だ。 それでも、今このひとときだけでも。手を離れた後への祈りまで込めて]
お前の声を、この先もずっと忘れない。
(-504) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
うぅ…気持ちだけ、貰っておき、ます。 全部、見て、た…?
[普段の様子だけならともかく、痴態まで見られていたのなら恥ずかしくて、端末を見ながら頬を染めた。]
尻尾? 邪魔じゃないよ。 高いところに登る時とか、すっごい便利。 えへへ、いつも綺麗にしてるから気持ちいいよ。
[自嘲に気づくことなく、自慢げに答える。 毛づくろいをして整えているところを褒められるのは嬉しくて、尻尾がゆらゆら揺れた。]
(-505) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
[端末のイヤホンが、音声メッセージの蓄積を告げたのは、モーターのスイッチに手をかけたその直後]
……?
[イヤホンのボタンを押して再生すると、助けを求めるような苦しげな吐息。 端末の本体を見れる状態になく、名前は確認できないけれど]
……ホレーショー?
[そっと、呼びかける]
(-506) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
ティー? 僕ね、お絵かきができる道具が欲しいの。 貸してくれる?
[怖くはないけれど助けて欲しいと、小さな声でおねだりしてみる。]
(-507) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
あ、あの!つが、え、えっと.....
[頭から湯気が出るレベルの赤さで慌てたように首をふる]
ぼ、ぼく、そんな......
[もっと他の子の方がとか、つがいなんて恐れ多いとか色々思い浮かんだけどなにより嬉しくて。
そんな風に誰かに必要とされることが、あるなんて思わなかったから]
(-508) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
サみュえル……!
ぅぁ、
[はたと、咄嗟に助けを求めた相手のことを思い出し、声が不自然に上擦った。]
な、なんでもないんだぞ! おしごと、がんばれだぞ!!
[隠しきれぬ動揺のままで、それでも何でもないと告げて、一方的に通話を切った。]
(-509) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
[ゆら、ゆら、尻尾が揺れて]
ぇ、
[止まる。 サミュエルの表情はわからない。 隔てた闇の向こう、でも]
サミュ エル、 …――― 、
[なんだかひどく、泣きそうな心地になった。 彼はほんとうに、動物たちを 思って――離れるとしても。じわりと沁みる、寂しいさに似た。]
(-510) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
チアキだね。
いいよ、持ってく。 画用紙もほしい?
[小さなおねだりに、 問い返す声は羽毛のようなウィスパーボイス。
ティーの元気になれたら嬉しい、と 健気に言ってくれたのを思い出して、 声は我知らず甘くなった。]
(-511) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
……? おい、
[相手はホレーショーで間違いなかったらしい。 しかしどうも様子がおかしい]
ほんとにお前、大丈夫、
[ぶちっ]
か
………。
[明らかに「何かありました」な動揺具合で隠しごとをされて、しばし呆然]
(-512) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
/* フーは早く結婚するべき
(-513) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
[名を呼ばれて、小さく笑う。 ここを離れる時は、動物にとって喜ばしい時なのだ。 そうであるように自分たちは動物の世話をし、客をチェックし、引き合わせて……。
動物にこんな顔をさせたのでは、研究員失格だ]
んだよ、 好きだっつってんだから、笑えや。 お前が幸せになることが、俺にとっての幸せだ。
(-514) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
うん、チアキだよ!
えへへ、ありがとう! 画用紙も欲しいな。
僕ね、お絵かきもできるように頑張る。 できたらティーに見せるね!
[ふわふわの温もりに包まれるような声に、自然と尻尾が揺れる。 水面を叩くぱしゃぱしゃと言う音をマイクが拾った。 柔らかな声が嬉しくて、ふにゃふにゃに蕩けた声を返す。]
(-515) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
[それは洗えばいいのか、とか思うが後で確認するとして]
風呂好きだもんなあ。 あ、うちは此処のほど広くない、すまんが。
[それは入浴も見ていたという意味もある、 そして一般家庭用である、二人で入れば目一杯]
(-516) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
ああ、うん。かわいかったよ。 気持ちだけかー。
[かわいい、といわれて良いのか悪いのかわからないが素直に感想を述べる。]
尻尾、いいね。高いところ好きなんだ? 尻尾の模様もう少し見たいんだけど。
[洗う様子を見てよく見せてくれるのだろうか、と。少し期待]
(-517) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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|
覚えることは多いんで、教えて欲しい。
[どこがすきだ、とか]
…………童貞ではないぞ?
[一応申告をしておいた]
(-518) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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|
[入浴中なんだろう。 はしゃいだような水音に、 水面を叩くおおきな尻尾を想像した。
ちょっと誰にも見せられないような だらしない顔になって]
ん、うれしい。 そしたら、チアキの一番好きなものを描いてみて? 楽しみにしてるからね。
[無防備に、思ったままを口にして──]
(-519) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
――、っ
び、……びっくり、する、だろ、だって……――
[言葉につまり、 苦手なりに作ろうとした笑みは、少し、不恰好である]
…… っ サミュ、 ――
[言葉は一度、途切れて]
(-520) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
/* これ僕大丈夫なのか心配になってきた
秘話ががが僕の秘話って本当に返しにくいな!(二回目 お相手に申し訳ない
(-521) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
うぅ…ありがと、ござい、ます。
[可愛かったと暗に見ていたことを告げられて、お湯で温まっただけではない朱が身体に宿る。]
だって、振ってもらっても見えないから、寂しい…。
[そう呟いて、尻尾を揺らせば、ぱしゃんと水が跳ねる音がした。]
シメオンさん、今も見えてる? こうしたら、いいのかな?
[ばしゃりとお湯から立ち上がる音が響いて――]
(-522) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
僕の一番好きなもの…? うーん、考えてみる!
[きょとんと音がするくらいに目を瞬かせて、考え込む表情。 ぱしゃぱしゃと湯船の中で回る足音を響かせながら、しっかりと頷いた。]
えへへ、ティーが喜んでくれるなら嬉しい。 元気になった?
(-523) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
――、俺、だっ、て……っ 忘れ、ない、か ら …な…――ぁ、あ ッ、……!
[ひそかに、 攻め立てられる合間に、そんな、ことを。]
(-524) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
っ。ちょっと苛めた、悪いね。 君から見えないってのがね。
[紅い身体に映える淡い縞模様の尻尾。 立ち上がり舞う様子は思わず見入る]
ん、すごい。本物の尻尾なんだ。 模様もよくみえてるよ?真上ぐらいかな、今。
[見上げる様子を見て目があった。 きずかないかもしれないが]
(-525) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
――っん、……ぅ
ぁ、せま、くても へいき……だけ、ど ――
[どのタイミングか、 切れ切れながら、こたえて]
(-526) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
[元気になったか、というチアキの問いに、 しばし答えは返らなかった。
数秒後──]
──…うん、 オレはいつも元気だよ?
[やわらかな調子はそのままの 硝子細工(つくりもの)の声が、通信機を震わせた。]
(-527) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
……ん、
――ミナー、の、ことも 教え、て、
[言葉尻が、途切れがちになりながら。]
――っ、な、こと、 謂って、ない、だろ……!?
[なにをいいだすのかこいつは、みたいな声だった。]
(-528) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
だいじょぶ、です…。 うん、でも初めて見るのはご主人様だから。
[赤い顔を手でてしてし叩くけれど、見えない話になればふにゃふにゃと表情が崩れる。 その声は期待と喜び、微かな不安に満ち溢れていた。]
ちゃんと動くよー。 えへへ、何か恥ずかしいけど。
[尻尾を応えるように振ってみせる。 濡れて重くなったそれは普段よりも細かったけれど、ゆらゆら揺れる様子が映ったことだろう。 真上と言われて、視線を上げるけれど、巧妙に隠されたカメラは見つけることはできない。]
(-529) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
……ありがとう。
[望外のものを与えられて、息がつまる。
目隠しがあってよかった。 こんな表情を見られたら、たまったものじゃない。 頬に頬で触れ、片腕を背に回して]
(-530) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
/*何このリスかわいいんだけど
(-531) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
テッド、
[耳に届く声を、焼きつけるように]
(-532) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
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――さ、みゅ える 、ぅ……
[舌足らずで、応え]
(-533) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
[少し冷えたのか鼻をぐすぐす鳴らす音が、沈黙に流れる。]
んー?
[自分が不安を感じやすいタイプだからか、人のマイナス感情には敏感な方である。 だから首を傾げるけれど、ティーが嘘をつくなんて思っていないために素直に信じた。]
んとんと、じゃあ、もっと元気になった?
[震えた声はどうしてだったんだろう。 一生懸命に耳をぴこぴこ動かして尋ねる。]
(-534) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
そう、だね。 やっぱり仲間以外にさわったり...見れないのって辛いのか? 誰がを育てるかもわからないし
[不安を煽るかもしれない。だがどうしても気になって聞いてみる。 頬をさわる姿を見つめる。]
ほんとだ。きれい好きなんだね。 毛並み揃ってるし。
[そっと、本当に見えないのか手を振ってみようかと]
(-535) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* おまwwバカだろwwここカメラだよ(突っ込みボタン
(-536) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
……いい子だね、チアキ。
[頼むから、 オレのことなんて]
心配しないで──?
[笑むような、
──苦いものを、飲み込んだような 掠れた声で、そう言って、 ティーは通信を切った。]
(-537) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
んーと、どんな顔をしてるのかとか、気になったりはするよ。 工場にいた時の研究員さんとか、フーやティー、サミュも、いっぱい優しくしてくれるし。 でも初めてがご主人様って、すごく幸せなことだと思う!
[主人への絶対的な盲信、それは偶像崇拝に似ているのかもしれない。 病的なまでの信頼はプログラムされたものだけではなく、リス自身の理想も合わさっているのだろう。 できるなら願った人のペットになりたいというのは、口にしたことのない願いだ。]
えへへ、毛づくろいとか好きだよ。 ドライヤーで乾かしたらほら、もっと綺麗になるんだ!
[脱衣所で乾かしたふわふわの尻尾を自慢げに振ってみせた。 きょろきょろと周囲を見渡す視線は、どこかできっと重なったことだろう。]
(-538) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
[名を呼ぶ声が耳の内側でこだまする。 目隠しに触れると、濡れた感触が指先に伝わった]
ありがとう。
[布に小さく唇で触れて囁きを落とす]
(-539) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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|
……、 サミュ、……
[吐息混じり、ふ、と笑みを微かに浮かべた。]
(-540) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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んならいいが。
[これ以上返事を促すのは、酷そうだ。 なによりテッドの感じている姿が、 具体的な感想を本人に告げたらまた怒られそうで]
何でも聞いてくれ。
[今はそれどころではないだろうが、 なんでも答えるつもりだ。 余計なことまで言う可能性も高い]
(-541) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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『さー黒いつが良いって言うまで我慢したぞ
シーツ汚した ごめんなさいだぞ もうふに穴あけた もっとごめんあぞ』
(-542) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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…… ――。
[届くのは吐息、
全部見られていること、 快楽に溶けた脳が理解に追いつくまで もう少し、かかりそう、だが]
(-543) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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>>ちあき 願った人じゃないだろうからここにどけ座でもしておこう ORZ
(-544) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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/*
えっ
なになに
(-545) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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[喉元を、顎の裏までべろりと舐め上げて、 さらにちいさく、落とす声。]
サァム、
ちょうだい、デザート。
…────うんとあまいのを──…。
(-546) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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そっかそっか。 ここの研究員…ティーとかサミュ、とフーも。 優しいんだろうしな。ここの中でも楽しいか?
[こちらがわからすればいつもみはられているその"籠"の中は自分なら耐えられないだろうと。そういうふうに育てられていてもそれが幸せならばそうなのか。]
濡れると小さくなって乾くと大きくなるのか。 耳も。模様の薄さも変わってる。
[みていることがわかる言葉。視線が合えば少し目慈しむように、だが見えないのだろう。ぶんぶんと振られる尻尾に無邪気さを垣間見た。]
(-547) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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失礼、クロイツだ。
お勉強、していたのかな?
[少し興味を惹かれたらしく、コールしてみる。]
(-548) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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/* ミナカタと発言かぶってて草不可避wwwwwww
(-549) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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/* そうきたか研究員(mgmg
(-550) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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/* とりあえず秘話一本で嫌われてないかだけが心配だよ僕 もっとげすくしていいのかどうかとかいう
(-551) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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/* そわそわっぷりwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゴメンナサイwww
(-552) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[ふ、と。思い付いて、端末に触れてみる。 だがさて、誰に繋ごうか。
考えていれば、突然手の中の端末がコールを受け取って、タイミングの良さに目を丸くした]
……はろー?クロイツ…さん
[先程の北風を吹き込ませた男へ、少しだけ呼称に悩んで声を返す]
勉強っつーか、文字読むの好きでして
[少しだけばつが悪そうに口ごもるのは、他の愛玩動物との差異を指摘されたような気分から つーかやっぱあるのか、カメラ]
(-553) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[吐息が耳をくすぐる、 余韻に浸る時間を邪魔しないように聞いているだけ。
撫でたいが、我慢。 とても我慢]
(-554) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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呼びやすいように呼んで、構わないよ。
[戸惑う様子に少し笑う気配。]
そうか。文字、好きなのか。 昔は私も、本を読むのは好きだったな。
[語るのは、過去形。]
最近は目が疲れるから、中々読めなくなってしまったけど。
(-555) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[繋ぐのは、スタッフの一人に]
……カメラって、どこでもあるんですねえ。 アピールするべきなんでしょーねえ……。
[カメラが自室にあると確信した口調で、一応とばかりに声をかけて。 少しばかり熱のこもるため息を吐いて、返事を期待してない問いを投げた。
返事が返ってこなければ、風呂かベッドかとそれ以上やかましくすることもなく。 おとなしい子供のような顔で、頬をかいた]
(-556) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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悩み事か?
[何か声が聞こえたので、通話を再開してみる]
(-557) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……、 っ、く
[喉元から柔らかな舌で舐め上げられて、ぞくりと体に痺れが走る。 動物の世話の後はだいたい煽られて体が昂ぶっている。お預け状態の体は、ティーから与えられた熱にすぐさま過敏な反応を示し]
デザートって、それ、
[問う前に唇を塞がれて、余計に困惑は深まる。ただ流されるままキスを受け止めれば、体を寄せたティーには隠しようのないほど、スラックスの前は張り詰めていた]
(-558) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* >>360 か、かわいそうで心臓がつぶれる……
ごめんね……ごめんね……っ
(-559) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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右目どころか右腕まで調子悪くなってくるとか、 ほんと中の人ばかじやねーの!ばかじやねーの!
(-560) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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怒られるの俺じゃなかったね(`・ω・´)
(-561) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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えーっと…じゃあ、クロイツ、で?
[早熟な子供のように、遠慮と戸惑いの末に無礼をしてしまう やはりどんなに賢くても所詮は二歳児だ]
ん、好きです。 ここでは研究員さんたちが持ってくる以外のは読めねーんで、足りなくて余計に。
[肯定をしてから、ふと過去形に小首を傾ぐ]
……ふう、ん?不便ですねえ。
[なにかひっかかるものを感じながら、無意識に毛布を食んで]
(-562) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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知らないと思ってるの? ペットの性欲処理のあと、時々倉庫でしてること。
[左手を襟から離し、 スラックスの股間を、形を確かめるように撫でる。]
……ふふ、 やっぱり。 あの子たちは客のものになるのに、 サムは悪い子だね──…?
(-563) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* 確認足りなかった…! もうお風呂出ちゃったし、今から戻すと変になっちゃいそうで…ごめんなさい!
(-564) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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何か、…音、した …
[ぽつ、と 喘ぎに掠れた声が届く]
(-565) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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嬉しくなんて無いんだからな!!!
(-566) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……悩み事っつーか、なんつーか。
[不意に聞こえた、先程話していた男の声に反応して。 さて、なんと言おうかと少しばかり考える間が開く]
……あがり症克服して、可愛いげあるアピールするべきなんでしょーかと、
[言ってから、客に言うことじゃないかと遅れて思った。 性欲をもて余したまま、熱を含んだため息を吐く]
(-567) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* どう動いても鬱ルートに突入してるんですがどうしましょうね。
いや、それより中の人は全ヤニクファンとヤニク使いと ヤニクチップに土下座しなくてはいけない。 こんなに魅力の無いヤニクにしてしまって 本当に申し訳ないです。 ほんと、襲撃でもしてもらって舞台からいなくならないと いけないレベルだ……。 同村者の方本当にごめんなさい。
(-568) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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蛇か。 なんだ、アピールでもしたくなったか?
[カメラがあることを否定はしない。 男が服を着込む衣擦れの音を通信機が拾う。]
(-570) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* 秘話送る相手に悩んでいた→秘話難しい!とメモに書く→勇気を出して秘話を送る →三人と秘話
……俺が多角を恐れない性質でよかったなあとおもいました。まる。
(-569) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* 気になって作業が手に付かなかった…。 これ初めてバレちゃいそう…うー。 ヤニクさんありがとう!
(-571) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ああ、いいよ。それで。
[身分ばかり高いから、人間相手だと気を遣われすぎる。 こんな風に ファーストネームを気軽に呼ばれるのも、家族のように気安くて悪くない。]
ふむ、そうか。 絵本とかではもう物足りないみたいだね。
[他の子に比べてしっかりした受け答えは、この子特有の思慮深さか。 会話に付き合える程度には、知性を感じられる。 人によっては、それが鼻につく場合もあるかもしれないが、 秘書も兼ねて傍らに置くなら、悪くない素養だ。]
ミナーが確か、本を書く仕事をしているらしいよ。ねだってみてもいいんじゃないかな。
(-572) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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…………音?
[丁度、二人がカメラに映らない場所に消える所か]
ティーと、サミュエルがどこかに消えた。 開いた扉にぶつけたとかじゃないか?
[二人が重なったことはなんとなく伏せて]
(-573) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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うん、少し不便かもしれない。 新聞を読めないから、最近はラジオを聴くようになったよ。
ラジオも楽しいから、悪くないけどね。
[他愛のない会話。 自己紹介のしどろもどろとは全然違う。]
さっきは、緊張していたのかな? すぐ隠れてしまうものだから、少し驚いたよ。 [思い出して、少し笑みがこぼれた。]
(-574) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……?
そう、なのか。
[仕事だろうか、と。 テッドは深く考えることをしなかった。 予想も、できないことであり ――代わりに。]
……。ぁ、
(-575) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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テッド大丈夫だった?
毛布ありがとうございます。
でももういらないです。
[温かい状態とは毛布の事だろう。 でも悪い子に毛布も必要ない。 短い言葉でそれを読み取るのは難しいだろうが 理由を付けるでもなく、伝言はそれだけだった]
(-576) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……、
[全部見られていたんだ。 と。思うと急に。]
(-577) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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いや、それは必要ないだろ。
[かなりきっぱりと、言い切った]
可愛いアピール出来たとして、 俺たちは週に一度しか会えないから成功するかもしれん。 ただ、買われてからもお前はずっと無理する。
本来あがりまくって隠れたいのにそうじゃない顔を作ったまま 飼い主の前に立ちたいか?
俺なら選んだそいつの、そのまんまでいいと思う。
[当然ギャップがいいという客も居るだろう、 ペットが頑張るのを見たがる客も]
それとは別にあがってるのに頑張ってアピールしたお前は少し見たいが。 アピール方法なんてなにも一つじゃないだろ? 出来ないことしても続かないさ。
(-578) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……っ、なん、で、
[倉庫でのことを指摘されて血の気が引く。
それなのに細い指が股間に触れれば、その感触に体は震える]
そんなん、俺だって、わかって……
[言い訳を紡ごうとして、声が震えた。冷たい言葉の棘が、心の深いところに刺さりこんで。 麻痺する思考と、昂ぶる体と。真逆の方向へ裂かれていく]
(-580) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* お前がかわいいよ>ヴェス
(-579) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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うん、楽しいです! 皆、僕が頑張るといっぱい褒めてくれるから!
[外の世界を知らないから、比較するものがない。 人を癒すために生まれてきたのだと、心から信じているから、選ばれることに何の抵抗もなかった。 だからこその不安はあれど、シメオンの感じ方とは正反対なのかもしれない。]
自分でもそんなに観察したことないかも。 なんだか照れますね、えへへ。
[照れたようにはにかんで、そのまま脱衣所を出る。]
(-582) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/ どういう逆切れ方だよwwwww>クロイツ
(-581) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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お前が可愛くないって言っている訳じゃないし、 何が可愛いと思うか、好ましいかは個人個人で違う。
だから色々な種類のお前らが居る。
[割と真面目に、考えて]
俺からしたらお前はそのままで可愛い方だしな。
(-583) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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|
毛布ありがとうございます。
でも人間が期待してくれたのに自己紹介しなかった俺は 悪い子なので毛布はいりません。
[ティーの伝言は楽しそうだったが、 運悪く今の状態では「残念だった」と言う 単語だけが耳に残り胸を苛んだ]
………ごめんなさい……。
[最後にぽつりと謝罪の言葉を付けて伝言は終わる]
(-584) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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したいというか、なんというか……
[衣擦れの音を聞きながら、片膝を立てる]
……しなきゃなあって、ですねえ。
[ぼそぼそ呟いた後、少しだけ沈黙した]
(-585) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[呼称を許可されて、りょーかいと返事を返す。 ミナーと言われて、少しだけ考えたが、本を書く仕事と言われて先程通信した相手の声を思い出す]
ラジオ?ラジオって、俺見たことねーんですよ。
[なんて、他愛ない会話を続けていたが 笑い混じりの言葉に、顔に朱が昇った]
(-586) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[余韻に浸るテッドしか見ていなかったから、 よくわからんと、正直に言うべきだったか]
トラブルには見えなかったし、 多分気にしなくていいところだ。
(-587) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ヤニク、大丈夫? さっきはお風呂邪魔しちゃってごめんね。
[他意はなく、単純に一人のお風呂を邪魔してしまったからではないかという心配から、メッセージを送った。]
(-588) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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自己紹介しなくて悪い子でごめんなさい。
[送ったのは天井から聞こえた声の名前。 彼の他に人間がいるのは知らないから、 自己紹介とやらはきっと彼が言ったのだろうと見当を付けて。 ただ謝罪だけを声にして、通信を切った]
(-589) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* もうどうすればいいんだかわいすぎる
(-590) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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話しかけた方が、反応が面白いだろ?
[何となくこちらで、にやり]
(-591) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[煙草に火をつけなかったことは、運命でもあったか。 届いた声に、少し間を空けて。]
今から行く、目隠ししとけ。
[それは決定事項であるらしい。 すでに通信機は足音を拾っている。]
(-592) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* とりあえず、藤→イアンは確定として。 ミナー→テッドかな? テッド競争率高そうね。
(-593) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ティー! チアキだよ! 画用紙と色鉛筆、準備してくれてありがとう!
ティーにも見てもらうんだから、一生懸命書くね。 楽しみに待ってて!
[そしていっぱい褒めて欲しい。 彼が今、どんな状況なのかは分からないまま、弾んだ声が録音されたことだろう。]
(-594) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……ああ、うん。 わかった。なら、いいんだろう。
[と、一人で勝手に沈んでいた羞恥から、 何とかかんとか、立ち直る。]
(-595) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[受信した音声メッセージに、片目を瞬く。 確認して、少し表情が綻んだ。]
クロイツだ。 気に病む必要は無いよ。
君の話も、色々聞きたいな。 話せる気分になってからでいいから。
[すぐしょんぼりしてしまう耳を眺めながら、気長に待つつもり。]
(-596) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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でもさ、僕もっと広い世界知ってほしいな、って思ってる。 あー青い..ん、天井?とか
[ここから出たことのない彼らどう説明しようか。 迷った末。走り回れたならさぞ楽しいだろうと。]
まあ僕は君を観察しに来てるようなものだから。
[品定め、言い方は悪いがそうだろう。]
(-597) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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|
[投げた言葉に返ってきた真摯な言葉たちに、ぱく、と口を意味なく開閉してしばし言葉を見失う]
え、えと。はい。……うん。
[でも所詮商品だからだとか、欠陥品だからとか、そんなひねたことを言う発想はどっかに飛んでいって]
……俺がカワイイとか、あんた変、変です。 ぜ、ぜったい変、
[ただどうすればいいか分からず、わたわたと言葉を返す。
それから、少しだけ沈黙して]
……あ、ありが、とう ござい、ま……
[口ごもった]
(-598) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
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/*
ティーさんの色気マジパネェ
(-599) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* そしてそわそわするおっさんかわいい!
(-600) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ラジオは、うん、そうだな。 箱にスピーカーとダイヤルが付いていてね。 ダイヤルを回すと、ニュースを読んだり、歌ったり、冗談を言ったりするんだ。
聞くだけで会話は出来ないけれど、聞いているだけでも楽しいね。 いろんなことを教えてくれる。
[こういうことに興味を持ってくれるのは、好ましいななんて思う。 モニタに映る恥じらいの表情を微笑ましげに眺めたり。]
(-601) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
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ん?
[気分だけ頭をわしゃわしゃする、イメージ]
全部聞かれたかもってか? 今更だろ……
[ダメ押しした]
(-602) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 秘話一本 僕ばかじゃないのwww
(-603) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* ヤニクぅぅううう!!
(-604) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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……。
[なんとなく、イメージを受け取った。]
くっそ お …… ……わ、わかってる、よ……ッ
[やけくそ気味だった。 会ったら絶対、小突いたり したい。 意外と狼はやきもちも焼く。]
(-606) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* ホレーショーが米 テッドが英にみえる(某擬人国家漫画
(-605) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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えっ、変なのか?
[そんなこと言われたの二度目である、そう、二度目]
変なのかあ……
で、誰にアピールしようとしてたんだ。
[そういうところがシーシャの良さなのだと思うが、 これ以上いうとまた毛布の中に消えてしまいそうだ]
(-607) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ええ、相変わらずです。 一目惚れといいますか…、守ってあげたくなる。
[ミナーの言葉に嬉しそうに微笑んだ。]
(-608) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ちょ、
[決定事項として言われた言葉が端末を通して聞こえて、あわあわと言葉を返そうとしたがすでに歩き始めた音が聞こえて。
しばしあー、だのうー、だの唸る声が響いた後、はあいと聞き分けのいい返事が落とされた]
(-609) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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なーおい、テッドすごい嫌がると思うんだけど 言わせてくれ。
お前めちゃくちゃ可愛い。
[頭抱えて転がりながら叫びたい程の可愛さ。 人に見せられないほどにやけた顔でモニタを見ている]
(-610) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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だいじょうぶ。おれこそじゃましてごめんね。
[チアキを羨ましいと思ったなんて。 こんな風に心配してくれる優しいチアキに申し訳なくて 声で伝えるのは怖くて、仮名だけで打ち込んだ]
(-611) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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あー、わかる。 膝に乗せておもいっきり撫でたい。
なー。
[なんか同士が出来たというか、男子会か]
(-612) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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し、らねー!知らねーです!もー!
[小声の悲鳴をあげて、ぺしーんと通信機を毛布に投げつける。 毛布の中にきえはしなかったが、限界は来たようだ]
(-613) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/*ちょっ!ティソ×サミュエルとか(正座●REC)
(-614) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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な ん で だ よ ッ!!
[顔を真っ赤にした、 端末がびりりと震える勢いの声だったという。]
(-615) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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青い天井? 空のこと? ご主人様に会えたら、見られるかもしれないんだって。
[かも、と付くのは、飼い主によっては見られないこともあるから。 けれどそのことに不満を感じたことはない。だって――]
僕はご主人様と同じものを見られたら、それでいいんだー。
[自室に設置されているカメラには、無邪気な笑顔が映っていた。]
うん、シメオンさんみたいな人がいっぱいいて、皆の中から僕を選んでもらえるように頑張るんだ。 だから好きなだけ見ていってね!
[観察という言葉に負感情を抱くことはない。 当然だと思っているから。 元気よく頷いて、気合に尻尾が揺れた。]
(-616) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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固まってしまうなんて…君は本当に可愛いね。 そんな…どうしたの?
[モニター越しの彼にくすりと笑う。まるでリンゴのように顔が真っ赤だ。]
そんなに私とつがいになりたい?
[反応の全てが可愛くて、少しだけからかいたくなる。]
私は君が欲しい。 君と"つがいになりたいんだ"――。
[君以外はいらないのだと、言外に伝えて。]
(-617) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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うん、聞こえたよ。了解した。 しばらくそっちは見ないでおいた方がいいかな?
[とはいえ、こっそり声は聞くんですけどね。]
(-618) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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邪魔なんて何もしてないよー! ヤニクは元気? いっぱい笑って、いっぱい遊ぼうね!
[文字だけで感情を察することなんてできなくて。 だから精一杯の気持ちを込めて、文字を打ち込んだ。]
(-619) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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そーかそーか。
そのまんま、この姿を相手に見せりゃいいんだよ。
[最期の声は届いたかどうか、 ともかく思い切り揺れる肩まで見えていたら きっと逃げ出されていただろう]
(-620) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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|
[返って来た声は叱咤するものでは無くて安心した反面。 やっぱり人間は優しくて、その優しい人間の 期待に答えなかった事が重くのしかかる]
ありがとうございます。 くろいつさん。
俺はフェネックのヤニクです。 皆優しくていい子だけど、俺は悪い子です。
[話を聞きたいと言ってくれたけれど、 悪い子の自分の話はつまらないだろうからと 本当に短い自己紹介だけを何とか声にした]
(-621) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
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ええ、この腕に抱きしめて。 髪を、背を――優しく撫でてあげたいものです。
[「なー」という言葉に、うんうんと2度程うなづいた。 ベタ甘飼い主の予感まっしぐらである。]
(-622) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
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[大声に耳がキーンとしつつも、にやけたまま]
なんでって、仕方ないだろ。 俺はお前が…す、………いいって思ったんだから。
[こういう所はどもる]
(-623) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
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見れたら、いや。見せてあげたいかな。
[無邪気な笑顔につられて笑う。尻尾にが揺れる様子は確かにどんな動物よりも癒される]
そうだ。毛布好きなの?どれがお気に入り? くるまっててもその毛布、はみ出てるけど
[本業以前に出掛けていってやるのも一興かもしてないな、と]
(-624) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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藤原氏とは旨い酒が飲めそうだ。 今度飲み行くか?
[ベタ甘すぎて、拗ねそうな気もするが。 相手のノロケを聞くのも悪くない気がした]
(-625) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 愛玩動物と両思いになって、 その愛玩動物が客に買われて 愛が上書きされるのを目の前で見たい。
という、難易度高すぎる展開が第一希望。
(-626) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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……お願いします
[聞こえた声に、重々しく頷いて。 通信を一旦切ろうと手を伸ばしたが、フランクの入ってきた気配に気がそれて
繋ぎっぱなしの通信機が、床に転がった]
(-629) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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|
>>391 それをロールで言われてもエスパーしろと?wwww
(-627) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 第四の見物人(研究員)的立ち位置を目指す事にしよう。
(-628) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* とらめ、可愛いな。 呼んだら行ってやるのにぃ。
そして勃たない上司ですごめんなさい(*ノノ)
(-630) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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私も、悪い子だよ。
沢山勉強も訓練もして、偉くなったのに、 辛いことがいっぱいあって、出来なくなって、辞めてしまった。
失敗したりくじけたりしても、うまくやり直せたらいいのにな。
[ぽろりと零す、自らの弱いところ。]
(-631) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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……忘れよう。
[舌でくすぐり、吐息で熱を塗り込める。 すり寄る合間に吹き込む囁きは 誰に対する言葉に聞こえようか。]
(-632) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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良いですね。 貴方とは楽しい時間を過ごせそうだ。
[彼の意中の相手は一体誰だろう。 酒の席でどんな話が聞けるのだろうか。 楽しみで仕方がない。]
(-634) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* コア書き直すの忘れてた…帰宅が22時とかになりそうです…。
で、どこかに移動した方がいいんですよね…RP難しい…。
(-633) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* サムがきょとんとしておる。 すまない、オレがサムと遊びたかっただk
(-635) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* あと、所員×所員も 一回くらいあったほうが、とか(マンネリ回避)
(-636) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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え ぁ ぅ
[ついに言葉らしきものが出なくなりぶるぶると首をふる。つがいになりたくないわけではないけれどなりたいなんてそんなこと事が大きすぎて考えたことなくて]
ど、どうして.....僕、なの?
[辛うじて出たのは疑問。どうして、なんで、困惑ばかりが頭を支配する]
(-637) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[うなじや首筋にかかる吐息。そして舌の感触。
忘れよう。その言葉に浮かぶ顔は]
でも、忘れられないから『忘れよう』なんでしょう
[ティーの後ろ頭に手を回し、髪をすくように撫でながら呟く]
(-638) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[声の調子がにやけている気がする。 睨んでやる、こいつは見てもいいやつになる、 はずなのだから。]
……、そりゃ、 どうも……っ
[全力で、ぶっきらぼうな口調だった]
(-639) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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そう思ってくれる、シメオンさんに選んでもらえる人は幸せだね!
[夢を語る向日葵はとても綺麗だ。 こっちの方がなんて言っていたけれど、そんなことないのではないか。]
毛布? んーとねー…この、肌触りがいいのが一番好き!
[毛布で作られた巣をごそごそ漁って、クリーム色のそれを取り出す。 どこにカメラがあるか分からないから、お風呂の時と同じように360度回った。]
(-640) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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旨い店知ってるなら教えてくれ。 あ、でも高級店はちっと無理だ。
[ペット同伴するのなら、個室の店か? それとも、来週までに時間を作るか。
などとあれこれ想像は膨らむ]
(-642) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* ホレーショーが一人だからいいかなと思ったけど、駄目だったらごめんなさい…!
(-641) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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……これは。
[返ってきた言葉に思わず頭を押さえて、ガクリとミナーの肩に寄りかかる。]
(-643) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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『おれちゃんと我慢できるぞ』
(-644) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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『さっきはごめ』
(-645) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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どうしましょう…。 あの子が可愛くて可愛くて、死にそうです。
[>>404 大正解である。 というか人の話を聞けていない疑惑。]
(-646) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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そんなんじゃ、
[ない──。
言葉は肌へのくちづけに紛れる。
特定の誰かを忘れたくて、しているわけじゃない。 けれど、かたく鎧った 硝子細工(つくりもの)の笑顔の隙間から 入り込みかけているものもあって──]
……わるい子、だね。 サムは……。
[後ろ髪をすく心地よい感覚に目を細めながら おしおき、と呟いて薄い皮膚に赤を残した。]
(-647) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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どうした。
[とりあえず、藤原氏の頭をなでなで]
ああ、通常通りか。
[ぺしん]
(-648) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[直接睨まれるのが、楽しみで仕方ない。 聞かされた藤原氏のノロケに対抗もしかけたが、 羞恥で爆発を自分がしそうだったので自粛中]
……ふふーん。
[にやけているのは、隠さない]
(-649) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ふふふ…大丈夫です!
[一体何が大丈夫なのか。 どうみても大丈夫ではなさそうな微笑みを浮かべて、ぺしんとされた頭をさすりながら、ふらふらと立ち上がる。]
(-651) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ヤニクぅ......
[一週間前のあのときからなんとなく一番接しやすいのも頼りにしているのもヤニクだった。だから困って、困って、誰かに相談したくて。それでももし何かあって無視されても大丈夫なよう一言だけのメッセージを]
(-652) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* 肩に顎を乗せる
が、かわいくて、もう(ごろんごろん)
(-650) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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……くそ、なんだよ、ばか、 絶対にやついてるだろっ
[ぐぐ、と拳を握るような勢いだ。 はずかしい。]
(-653) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* イアン、それただの擦り込みだ!!
(-654) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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俺が悪い子ならティーさんはどうなんスか。
[今日のティーは、どこか不安定だ。急に頼りなげになった声を聞くと、優しくしたいような、されたいような、酷くしたいような、されたいような。相反する気持ちが湧き上がってくる]
……っ あ、
[薄い皮膚にツキリと走る痛み。じんわりと熱が広がって、抑えていた声が思わず漏れた]
(-655) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[俺が見てもわかる、のめり込んで帰ってこないタイプだ。 さながら中毒患者のようにもう、そればかり求める]
ほどほどにな……。
[多分もう戻れないのだろうけど]
(-656) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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オレ、いい子でしょ……
[ちゃんとわきまえようとしている。
販売現場なんて、見たくなかった。 研究だけしていればよかった。
売られて書き換えられると知っている愛情でも 近く接していれば欲しくなってしまうなんて わかりきっていたことだから。
虚(から)っぽの自分は、研究だけ、していたかった。
ままならない思考を、艶のある声が紛らせる。 口角が僅かにあがった。]
(-657) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* 藤乃助さんが軽く変態すぎるwwwww イアン頑張れよwwwwwwww
(-658) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[――――心に映すのは、銀だけであるというのに。]
(-659) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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その『いい子』は、しんどくはないっスか。
[ティーが何を思っているか、読み取ることはできないけど。伝わる不安に、そっと髪を撫で抱き寄せる]
自分に嘘つくのがいい子っスか?
(-660) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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あー、まあ否定はしないが。 こればっかりはもうどうしようもない。
[ばか、と言われるのすら嬉しいのだ]
皆の前でノロケられるよりは、いいだろ。
[藤原氏が壊れてしまったので、ちょっと正気に返った所]
(-661) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ありがとうございます。
人間ってやっぱり優しいんですね。
くろいつさんはきっといっぱいいっぱい色んな事を知ってて、 いっぱいいっぱい俺の知らない事をやった凄い人だと思います。
だから悪い人じゃないと思います。
(-662) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* 動物たちのかわいさたるや。
いや、客もかわいいんだけどな!!!! 可愛い子しかいねぇ村だよここは!! まったく!!!!
(-663) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* 蛇ちゃんはねちゃったかなぁー? 15分まで待って反応なかったらVIP行こう、客ほったらかしはホストてきによくない。 [何だかんだで働くフーさん]
(-664) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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マジかティーさん受けかと思った
(-665) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* 更新までは起きてたい。
(-666) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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どうして…? 逆にどうして君はそんなに可愛いのか、教えてくれないか!?
[震える手でメッセージを送る。 不安げな表情も、ひざを抱えた三角座りも、心配そうに揺れる瞳も、全てが愛おしいというのに――。]
君の全てが愛おしいからに決まってるからじゃないか。
[思わず勢いで「!」と付けそうになるのを、何とか堪え。一見、冷静な答えを返す。 あくまでも外見は、である。]
(-667) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[うそは甘い。 げんじつは苦い。
いつか奪われるとわかっている想いを 抱くのは愚かだと、知性が告げる。]
サム、 うる さいよ──…
サムだって、がまんしてるくせに。 ……がまん出来る子は、いい子だから、 ご褒美、あげるからさ、
…───うんとあまく、してよね。
[髪を撫でるやさしい手。 ぶっきらぼうだけどやさしい声。
すべてを拒絶して、甘い毒(にげみち)を求めた。]
(-668) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* うおおあ、いたー!!! よかったー、離れるの落とすとこだったー!!!
(-669) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ティーさん。 少し気が早い話ですが、私はもう迎え入れる子が決まりました。
[姿の見えない研究員にメッセージを送る。]
私はイアン君を、パートナーとして迎えいれる心づもりでござる!
[たとえ誰かとかち合っても譲る気など毛頭無い意志を込めた文字は、なぜか最後の語尾がおかしな風になっていたのだが。本人は気がつかないまま――。]
(-671) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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イアン、どうしたの? どうしたの?
[物凄い勢いで駆け寄って来たイアン>>433の剣幕に 肩を掴んで少し揺すって落ち着かせようかと]
つが??
(-670) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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……、く、
[悔しいような 恥ずかしいような]
はやく お前の顔 拝んでやりたい
[口は悪いがそれは、つまり――]
そんなことしたら、 引っ掻いて やる
(-672) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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|
/* 独り言に誤爆してたよw 逆じゃなくて良かったよ全く…怖い怖い。
つがいになろうと言われたんだろうか。
(-673) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ん、まぁ、たしかに。
[我慢、するしかないのだ。今のこの立場は。 それがつらくてたまらないなら……]
甘く甘くして、我慢の痛みを忘れましょうか。
[二人がかりの現実逃避。甘やかすように抱きしめる]
(-674) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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俺も早くお前に会いたいな。
[素直に喜ぶとする。 まだ飼い主としての契約をしていないのに そこまで言ってくれるなんて]
や、ちょっと引くぐらい別人になってたし。 あんな風には俺はできねーよ。
[恥ずか死するんじゃないかと思う]
その後の手当もしてくれるんだろ?
(-675) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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……何点?
[おず、と問う声は、消え入りそうなほど小さく密やかに]
(-676) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* ここでリス×虎(がたぁ
(-677) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* さすが藤乃助さん、GJ!!
(-678) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[レイのメッセージに目を通すのは、 もう少し後のことになる。]
りょーかいでござる。 希望が被ったらお話し合いになるけど 今のところ、 イアンを欲しがっているのは、レイだけだから。
[フーとサムにメッセージを伝えた末に、 そんな返事がレイの端末に送られるだろう。]
おめでとう、レイ。 あなたを愛してくれるパートナーと、お幸せにね。
(-679) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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―数日後のとある日―
[VIPルームには入れないと知っているが、 約束のものを持って店に顔を出した。 呼び出した相手は来ただろうか、来なきゃ来るまで居座った。 そしたら名前を名乗ってやらんでもないのだが]
10冊ある、内容はそっちで確認してくれ。
[色々と動物が主人公のものをメインに。 プレスティの名前のものもまじえて。
それからもう一つ、先日から決めていた事を告げる]
テッドを、迎えたい。
[どんな顔をしても、眉は寄せたままだったろうが。 意思を伝えるだけ伝えて、耳を真っ赤にしながら逃げ帰った*]
(-680) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* 中の人にダメージ!かいさんぶつは死んでしまった!
コンテニュー? はい ニアいいえ
(-681) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* ほんとに辛辣だな!!!!!!!
蛇ちゃん、ごめんね…。 ラ神がおにちくやねん。
(-682) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* 売れ残る未来しか見えません…。 頑張るけど、やっぱり難しいです…!
(-683) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
[しばらく後、 レイからのメッセージに目を通したティーから 同僚二人へその内容が伝えられる。]
『私はイアン君を、 パートナーとして迎えいれる心づもりでござる!』
……だってさ。
[被りもない問題のない希望へ 反対の声も上がらないだろう。 祝福を祝うメッセージが、その後レイの端末へと届く。]
(-684) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
/* しかたねえ
(-685) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
[しばらく後、 レイからのメッセージに目を通したティーから 同僚二人へその内容が伝えられる。
サムには目の前で伝えただろうか。]
『私はイアン君を、 パートナーとして迎えいれる心づもりでござる!』
……だってさ。
[被りもない問題のない希望へ 反対の声も上がらないだろう。 祝福を祝うメッセージが、その後レイの端末へと届く。]
(-686) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
/* >>@217 辛いw
(-687) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
ただ、お前が本当に買われたい人間に言うんだったら。
[手を握る、それは運ばれてきたあの日に似て。]
――――――“100点”だ。
[自信を持てと、すぐに手を離した。]
(-688) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
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/* 何この俺何も聞いてませんよ、な学生のノリwwww
(-689) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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>>451 に鼻水ふいてしまってつらい(ずびー
(-690) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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|
/* 可愛い大きな猫ですね。
(-691) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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|
そうだ 俺のことはいい テッドを弄ってくれ!!!
(-692) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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|
なー、鳩さん。 俺なんとかなりそうだよ。
(-693) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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|
……くそ 謂ってろ
[そうなれば 此処を離れることになる。 寂しくて、でも、忘れないと、そう――謂って]
……へえ、そいつ、いま、イアンが騒いでるやつ…?
[いいやつならいいな、と 呟き。 それからへの字型に口を結ぶ。]
……くそ、うるさい。
[きっと、その指摘は図星だ]
(-694) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
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……しまった
[口を滑らせた、と 思っている>>448]
(-696) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
/* ミナカタはテッドかよwww
くそっ、フランクだと思ってたぜ。
(-695) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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そう、その鶯の仔が可愛いだなんだ、 本当に賑やかくてあいつも鳥なんじゃないか。
[一応の報告をこちらにもしておく]
(-698) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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|
[が、後はごにょごにょいう音が聞こえるだけ]
(-699) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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|
/*
カオスか?カオスなのか????????? wwwwこんらんする
ところでサミュエルいいやつすぎる
(-697) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* れいさん→イアン ミナー→テッド
ってことかな。 客:シメオン・ヴェスパ 研:フー・ティー・サミュ 動:シーシャ・ホレーショー・ヤニク・チアキ
(-700) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* 現実はさっさと見ようぜ俺。 プロの時点で売れ残るのが判るのは結構きついwwww
(-701) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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……。
[此方も黙ってしまいました。]
(-702) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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