270 「 」に至る病
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人
狼
墓
少
霊
全
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/* 153+300
(-0) 2019/10/05(Sat) 04時頃
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/* すごい…、全員から不幸の匂いがする…。 薄暗い、仄暗い…、粘っとしたいい感じがする…。
(-1) 2019/10/05(Sat) 14時半頃
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/* >>0:27 こういうの凄い好きです! ひぇー、ムードある!
(-2) 2019/10/05(Sat) 14時半頃
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/* 少しメモを足した。
(-3) 2019/10/05(Sat) 15時頃
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/* とりあえずこの子がメルヤにならないと、中の人の灰がこまる
(-4) 2019/10/05(Sat) 15時半頃
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/* 77+50
(-5) 2019/10/05(Sat) 15時半頃
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/* 2
(-6) 2019/10/05(Sat) 16時半頃
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/* 短いな。+15くらいでいいかな。
(-7) 2019/10/05(Sat) 16時半頃
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/* 過去に類を見ない回想の長さになりそうな! いや、でも今回は削りようが流石にない。 眷属になってからは記憶がないふりをするから、ここで過去をしっかり書かないと後で困る(多分)
(-8) 2019/10/05(Sat) 16時半頃
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/* フェルゼくんが生きてくれるなら何でもするよ(強火担)
(-9) 2019/10/05(Sat) 17時頃
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/* 苗字……苗字どうしよう…って迷うのを後回しにすればあと3時間は早く入村できたね。おろか。
はー緊張する!でもめっちゃ楽しみ!! ももてんさんは最高に滾る企画と村建てと、相方ありがとうございます。よろしくちゅっちゅ
(-10) 2019/10/05(Sat) 17時半頃
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/* 正直この顔美しすぎて使う機会ないと思ってた。 あんま頭悪いこと言わないようにしたいけど、 どうかな。無理かも。
あと4人かー。 既にだいぶ欝々とした空気に満ちてて わくわくしちゃいますね……。 ガラス職人さんとは縁を持てなくもないけど NGのガラス警察ってなんだろう……?様子見。
(-11) 2019/10/05(Sat) 17時半頃
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/* セイルズさんとミルフィさんは救命からの眷属。 からの悔恨、かな? 僕たちとおそろいですね。
設定被りははなから気にしていません。 言うて動機なんて限られてるし 村の主旨を考えれば近しくなるのは当然で その中で各ペアごとのやりとりに 違いや個性が見られるのが面白くてイイと思ってる。
(-12) 2019/10/05(Sat) 17時半頃
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/* それより何よりこんな僕を グスタフさんはちゃんと眷属にしてくれるかな?
ってのと、過去回想がプロローグ中に収まるかな? って、今からどきどき…
(-13) 2019/10/05(Sat) 17時半頃
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/* スズさんの文章に流れる空気感がしぬほどすき…… いくらでも吸える……はすはすはすはすはすはすはすはす
(-14) 2019/10/05(Sat) 18時頃
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/* やべ〜〜〜〜〜よくわからねえからふわっふわに物言ってるだけなのにすげーーー俺TUEEE感 7(0..100)x1
(-15) 2019/10/05(Sat) 18時半頃
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/* ヴェルヌイユさん15(0..100)x1さい (見た目は18さい)
(-16) 2019/10/05(Sat) 20時頃
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/* ?????????(´◑ଲ◐`)
(-17) 2019/10/05(Sat) 20時頃
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/* 15×4 見た目は+10くらいかなあ
(-18) 2019/10/05(Sat) 20時頃
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/* ヴェルヌイユさんが女性ならNPC*2合わせて 男女比丁度半々じゃない?なんだかすごいわ!
(-19) 2019/10/05(Sat) 20時頃
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/* しめじひどくない?????
(-20) 2019/10/05(Sat) 21時半頃
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/* やるせなさとか、寂寥感とか、どうにもならなさとか。 そういうものを大切にしたいので、最初は絆を育んできたいんですが既にフェルゼくんを抱きしめたい。
(-21) 2019/10/05(Sat) 22時頃
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/* お待たせしすぎにもほどがあるし、 野草詰み過ぎじゃないですかね。
ってのは次の返事で突っ込もう。
>>82>>83 早速、僕と働く下地を置いてくれてるのやっさしー
(-22) 2019/10/05(Sat) 22時半頃
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/* このチトフさんだいぶやばい(ほめてる)
(-23) 2019/10/05(Sat) 23時頃
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/*アオくんめっちゃ速くドアまで来てることにしてしもうたwwwがんばれ……(ランダムを恨んで♡)
ところで既に>>112可愛すぎてだめ。 ねえ……この既にアオくんの日常にソウスケがいる……尊い……
(-24) 2019/10/05(Sat) 23時頃
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/* あーあー蒼佑の過去が切ない…… アオも過去が壮絶には見えるけど、この子は依存されている時間がただただ幸せだったからなぁ
(-25) 2019/10/05(Sat) 23時頃
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/* めちゃくちゃ大事にしたい。 飴とかあげたい。
(-26) 2019/10/05(Sat) 23時半頃
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/* サンタさんネタがまさかのセイルズとミルフィペアと被ってた! これはもう絡まずにはいられない。絡もう(決意) でも、その前に眠いから寝ます。相方来ないの寂しい……(くすんすやぁ…)
(-27) 2019/10/06(Sun) 00時半頃
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/* 上等だけどもめっちゃおこちゃま扱いされてる… 先生がとっても頼もしくて素敵だね
(-28) 2019/10/06(Sun) 01時頃
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[それに――――、
そう続いた声は口腔の中だけで止めた。 微かに唇が動いたなら、己も若輩者なのだろう。]
あの行為で救われるのは、お前たちじゃないしな。
[誰の空腹と孤独を癒すのか。 少しだけ瞳を揺らし、細切れの息をそっと吐き出した。**]
(-29) 2019/10/06(Sun) 01時頃
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/* 改めましてご挨拶。 集中するとすぐ灰を書かなくなるマン、さねきちです。 吸血鬼村入りたい!と思って相方さんを誘いました。 六歳児の血を吸うの絶対なんか通報案件だと思うんですけど これからパパがんばっちゃうぞーて感じです。感じ。
(-30) 2019/10/06(Sun) 01時半頃
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/* 実際問題吸血鬼と眷属の間に子供がいたら アダルトチルドレンになりそう。 吸血鬼側が母親なら問題ないかもしれないけど。
(-31) 2019/10/06(Sun) 01時半頃
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/* いや、どっちにしろ駄目だな……
吸血鬼と吸血鬼であっても食料問題があって 眷属つくっちゃうとモメそうだから 吸血鬼は基本一代っぽいな、て勝手に思ってます。思っているだけ。
ミルフィちゃん反抗期むかえたらぜったい「パパの洗濯物一緒に洗わないで」て言い出しそうだから今のうちにわくわくしておきます。
(-32) 2019/10/06(Sun) 01時半頃
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/* 急に飛び込む秘話にひょえってしない術はないのか。 ないね。 そんでメモの挑発に笑う。 割れないように踊りましょうとも。
(-33) 2019/10/06(Sun) 01時半頃
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あー……やっべぇな……。 すっげぇキスしてぇ。
(-34) 2019/10/06(Sun) 02時頃
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──…さっきの、つまり… ドクターが僕の友達になってくれるってこと?
[ぼそ、と小声で訊ねたのは、 カウンセリングも終わり、念のために呼んだ タクシーを待つ間のこと。
また世間知らずの坊ちゃんが、と揶揄られるのが 怖くて、顔を上げることはできなかったが。 声音に滲む期待は、誤魔化しようもない。]
(-35) 2019/10/06(Sun) 02時頃
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/* この鉄の意志を曲げるほどの吸血する切欠って 難しいなーっていくつかパターン考えてるけど どれが一番ダメージあげられるっかなー。
って、我ながら煽りティが低すぎて哀しい…… けど相方ちゃんはうまく乗ってくれると信じてる。
(-36) 2019/10/06(Sun) 03時頃
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/* あぁーー!可愛い!ケイト可愛い!! 僕だけのアリスなんだ、僕だけの友達なんだ。 あらゆる手段を使って手に入れるんだ(鬼畜外道スマイル)
(-37) 2019/10/06(Sun) 11時半頃
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/* (大事にしたい…)
(-38) 2019/10/06(Sun) 11時半頃
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/* やっぱりセイルズ動かしやすい…動かしやすいな…?? やれやれ系おじさんは得意です
(-39) 2019/10/06(Sun) 11時半頃
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/* 全員お集まりいただいたのょ! うれしいわ!うれしいわ!
(-40) 2019/10/06(Sun) 11時半頃
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/* About meがイメージの曲です。洋楽あさればもっと合う曲ありそうだけど、洋楽に明るくなかった。
(-41) 2019/10/06(Sun) 11時半頃
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/* !?脱がされる!??
(-42) 2019/10/06(Sun) 12時頃
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[だが、深入りせぬように気を付けねばならない。
カルテに崩れた字を書きつけながら、自身に釘を刺す。 人に不慣れな少年の驚く顔は悪戯が成功した気がして悪くなかったが、彼の寿命は既に現代医学が匙を投げている。
医者としての出来ることは痛みを騙し騙し遠ざけるだけ。 友人としての出来ることは終わりを嘆き悲しむくらい。
―――― もうひとつの己に出来ることは。 それを深く考えないようにしなければならなかった。]
(-43) 2019/10/06(Sun) 13時頃
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/* グスタフのSAN値既にヤバそうなんだが、 フェルゼくんいてハイッ!!!ってなった。
(-44) 2019/10/06(Sun) 13時半頃
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/*あ 名前も読みも同じだけどcoのidと違うぞ どうしよ
(-45) 2019/10/06(Sun) 14時半頃
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/* デデデン
35 ツヅラ 07 ヴェルヌイユ =42 45 メルヤ 05 ジャーディン =50 35 ソウスケ 36 アオ =71 07 ミルフィ 71 セイルズ =78 11 フェルゼ 81 グスタフ =92 46 ケイト 70 チトフ =116
で、いっこずつずらす。
(-46) 2019/10/06(Sun) 15時頃
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/* こうか!
出掛ける人 出掛ける先 ツヅラ → チトフ メルヤ → ヴェルヌイユ ソウスケ → ジャーディン ミルフィ → アオ フェルゼ → セイルズ ケイト → グスタフ
(-47) 2019/10/06(Sun) 15時頃
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[忘れる瞬間もあったが、自覚を強める瞬間もあって、 体調が優れない時ほど彼の治療が必要であったのに 縋るのを躊躇することが増えていく。
彼が、言いたくても言えない本音を飲み込むように。 フェルゼもまた、奥歯に擦り潰す言葉がいくつかあった。]
(-48) 2019/10/06(Sun) 15時半頃
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/* はしょるとかまとめるって力は何年やってても見に憑かないものだと最近は諦めがち、にしても長い。
引き止められない余地を残さないのもなーと思ってここで区切ったけど、飛び出しても良かったかな…。
(-49) 2019/10/06(Sun) 16時頃
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/* ひぇ、ひぇ…。 お互いの侭ならさが凄い刺さる。
(-50) 2019/10/06(Sun) 16時頃
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/* ソウスケくんの人間出来てるレベルがヤバいな…。 スーパーイケメンですな…。
(-51) 2019/10/06(Sun) 16時頃
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/* 運命力はそこそこ頑張れてる気はするものの、 こういう状況でのドラマチックな演出力というものは 壊滅的かもしれない。
普通の村でも自分で自分をピンチに追いやっても、すぐに自己解決しちゃうから……光の戦士なので…
(-52) 2019/10/06(Sun) 16時頃
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/* ひゅーーーーー!
(-53) 2019/10/06(Sun) 17時半頃
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/* プロローグのハラハラ感ではない…! カロリー高い!!!!ひぇーー!!!
(-54) 2019/10/06(Sun) 17時半頃
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/* これは大事にお時間かけて返したいやつ。 相方ちゃんのこういう、描写してないし何ならPLも気づいてないPCの本質を抉るところほんとすごいなーって思うし、好きだなあ。 いつまでたってもおいつけない。 (でもおいかける)
(-55) 2019/10/06(Sun) 17時半頃
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/* 娘かわいい
(-56) 2019/10/06(Sun) 18時頃
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/* 恋愛とかその辺のエピソード方面は相方さんにお任せして家族系のエピソード増やしておくかな。
(-57) 2019/10/06(Sun) 18時頃
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[拭いている間に不躾な視線をメルヤの身体に這わせていく。 胸の発達具合や肉付の加減。 恥毛の濃さや秘所の色合いなどを観察し――]
(-58) 2019/10/06(Sun) 19時頃
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/* 控え目に言ってこのジャーディンくんだいぶ抉らせてるし面白い。
ん、んー。お返事かけたけどもう少し…
(-59) 2019/10/06(Sun) 19時半頃
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…………それなら、 僕じゃなくても、いいんじゃないのか。
(-60) 2019/10/06(Sun) 19時半頃
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……あんたの血を、食べてみたい。*
(-61) 2019/10/06(Sun) 19時半頃
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/*あーーーーーーーーーー(天を仰ぐ
(-62) 2019/10/06(Sun) 19時半頃
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/* ひええ思ってた以上に筆が遅くて申し訳ない…! 秘話はその、表に出すのがまだちょっと恥ずかしかっただけです。
(-63) 2019/10/06(Sun) 19時半頃
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/* 色んなペアの形がだんだん出てくるのを、どきどきそわそわ見守りつつ セイルズとミルフィの擬似親子好きだなぁ さわやかなのに背徳感ある
(-64) 2019/10/06(Sun) 20時頃
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[注がれる視線に気付いても なおも、ぼんやりと相手を見つめたまま。
横になればほぼ平らに見える胸や その先の血色の悪い尖り。 下生えの剃り落とされた丘をさらして──]
(-65) 2019/10/06(Sun) 20時半頃
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────…グスタフ
(-66) 2019/10/06(Sun) 21時頃
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[調べた結果「選んだ」のだ。 そこまで伝わるというのは望みすぎだろうが。]
(-67) 2019/10/06(Sun) 21時頃
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喰えよ。
[眼鏡の奥の瞳をまっすぐに見て、微笑んだ。*]
(-68) 2019/10/06(Sun) 21時頃
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/* 引き止め方がめっちゃかっこよくてときめいたし、確定で出ていかなくて良かった。
なんかこう、なんっかこう悲壮感とパンチに欠ける気がして、グスティくんのモラルハザードに足りないかもしれない。
通り魔に襲われるとか急に容体が悪化するとか、丘から転げおちるとか色々考えてんけどな……構成力…
(-69) 2019/10/06(Sun) 21時頃
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/* プロローグのカロリーではない。
ひ、ひぇ。
(-70) 2019/10/06(Sun) 21時半頃
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/* グスティがいた。(そわ) お言葉に甘えて野暮用済ませておこうね。
セイルズさんたちは家族、 ジャーディンさんちは契約、 アオさんちは押しかけ女房 ヴェルヌイユさんとこはナンパ チトフさんは……洗脳?
眷属になる経緯だけでも色々あって楽しい。 こっからどう破たんしていくのかもわくわくしちゃいますね。
僕たちはどうかなー。 薄氷を割らずに踊り切れるのか。 一緒に溺れるのか。
(-71) 2019/10/06(Sun) 21時半頃
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/* 娘かわいい
(-72) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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[己が抱いているのは、 彼と言う名の未練そのものだった。
――― 現世に痛苦を置き、死の先へ解放される。 それが彼が人らしく死ぬための道理だ。
自身が持つ未練を繋ぐ術は、道理に反する。 分かっているのに、何度も彼の首に掛かる白銀を指で払った。]
(-73) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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/* うおおおおおー!!!!いけーグスタフ!!! フェルゼを眷属にしていちゃいちゃするんだぁーーー!!!(きゃっきゃ
(-74) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[彼が生を諦めてくれれば見送れた。 死を受け入れてくれれば己も諦められた。
言い訳を並べても、それは辿り着かなかった可能性。 己が辿り着いた彼の最期は別の場所。]
フェルゼ、
(-75) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* グスタフの精神状況がヤバくて、 ログ書きコストが天元突破。 魂入れてお返ししたい!と言う気持ちだけが空回るるる。
(-76) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* ああーーー可愛い、僕のアリス可愛いねえみんな見てるこの可愛い子が僕のアリスなんだよ大切なんだ僕のなんだ僕だけの友達なんだずっと一緒でずっと裏切らなくて永遠に一緒にいてくれる可愛いかわいい僕のアリスああもう離さないからね大好きだよ僕のアリスアリスさえいればもう他にはなにもいらないからねえ他のいらないものみんなみんな灰にしちゃっても構わないよね、ねえいいよねだって君はいつだって許してくれるだってそれは君が僕のアリスだからで君は僕を裏切らないって分かってる分かってるからあああああ好きだよおおお(気持ち悪い発狂灰
(-77) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* Σ 僕の灰気持ちわるっ!?(衝撃の事実
(-78) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[くすぐったがる君をみて秘かに悪い顔。>>362
近付けば甘い匂いがするアリス。 どんなお菓子よりも甘くて甘くて、
ああ、美味しそうだなぁって秘かに喉を鳴らした。
(可愛いね、僕のアリス。 もうすぐ一緒にいられるからね)
可愛い君の言葉に愛しさ(と狂気)が募っていく。*]
(-79) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* クレマチスの香りって ダージリンに合うの??? A.しらん^▽^
(-80) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* プロで英文誤字ったのホント恥ずかしい。。。 息子がバックスペース押して消してしまったんや neverが抜けたんや。。。。
(-81) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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そばに
(-83) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* あさきさんは即透けだけど、それ以外分かんないな
(-82) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[狭い世界で、鳥籠の中で。 途方もない金を積ませて、両親の贖罪を聞き続け 全身に管を通して生きるんじゃあ、意味がない。
生への執着を自覚したから、わかること。]
グスタフ──…僕は、…さあ あんたの気持ちは理解でき、ない ……かもしれない
けど──…知ってるんだ 独りでずっと我慢しているのは、つらい
独りは、寂しい。 ……だろう?
[これも、彼が教えてくれたこと。 いつ訪れるとも解らぬ死に怯え、明日を希むのは。
会いたい人がいるからだと。]
(-84) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* ……なんか、重要なとこサンドしてごめんねソウスケ。
(-85) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* グスタフと、エピローグに入ってここを御覧になってる方はお気づきかもしれませんが。 通常発言と秘話にしたかった発言を間違えました。
(-86) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* くっ 自分の投稿の遅さで秘話続きプレイが失敗しているの悔しい
(-87) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* こんなん、しんでしまいます…!
情緒ジェットコースターで君と生きる意味を考えるRP村、 まだまだ地獄の入り口!!
(-88) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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/* 自分の感情を玩具にするの滅茶苦茶楽しいけど 同時に滅茶苦茶つらいな…、つらい…つらい…、 だがそれが良い…。
(-89) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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/* このフェルゼくん死に際にしては喋りすぎては。
相方ちゃんのお返事が届いて、自分の返事を打って落とすまで他ペアの様子を確認する余裕がないわけですが、 直近見えたソウスケさんの口説き文句が熱烈で素敵
(-90) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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/* セイルズいいパパすぎでは……????
(-91) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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/* 生きたいって願うことがグスタフの我慢を踏み抜くトリガーになる、なら、これで良かったかな。
なんか適当に死にかけて満足して死ぬ→だーめ! 路線とめちゃめちゃ悩んだ。
決め手ですか?PLの生汚さかな……
(-92) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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/* >>401 ヒュウー! ヴェルヌイユさんのところは女王様と下僕ちゃんか
そういえばツヅラってドエスにもドエムにもなれる万能顔じゃないです? いつか使いたい顔
(-93) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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/*娘かわいいーーーーーーーー
(-94) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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/* まだまだ起きてるけど、更にお返事を返せる時間ではないし寝てることにしておいた方が重圧もないかなーって。
グスタフの堅物くんが初めての眷属を経てどう変わるのか、変えてやれるのかわくわくする。
(-95) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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分かったような口を利くなよ。 フェルゼ、俺を理解するなよ。
[己は彼を安寧に導いてはやれなかった。 だが、彼は別のものが手元に残ったという。
死後の世界には持っていけないものなのに、 己を慮って、手に入れた優しさを使い切ろうとする。]
止してくれ、 お前なら、なんて思わせないでくれ。
[彼の首筋に掛かる息が熱くなっていく。 興奮しているのか、混乱しているのか、曖昧だ。]
(-96) 2019/10/07(Mon) 01時頃
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もう諦めてくれよ。 ようやく終わるって言ってくれよ。
―――― ああ、疲れたって。
[彼が死を望んでくれれば良いのだ。 そうすれば己だって砂を噛む思いで諦められる。
彼は人で在れて、己は友で在れる。]
(-97) 2019/10/07(Mon) 01時頃
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――――…死ぬな、フェルゼ。
(-98) 2019/10/07(Mon) 01時頃
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生きろ。
(-99) 2019/10/07(Mon) 01時頃
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/* 狂わせるのはこれからですよ
(-100) 2019/10/07(Mon) 01時頃
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/* はあぁぁああぁ無事に吸って貰えて良かった… 相談の段階で考えてたのと状況がまるで違ってしまったのでなんか想定外なことしてたり惑わせてたら申し訳ない。
やっぱ村はナマモノだし、鮮度は大事にしたい。 駄々っ子グスティくんかわいい
(-101) 2019/10/07(Mon) 01時半頃
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……アリス。
[君に無性に会いたいと思った。 天使になれなくても、世界の全てから拒まれても。 君さえ、君さえいてくれれば、 僕は――……]
(-102) 2019/10/07(Mon) 01時半頃
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[吸血した瞬間に頭が真っ白になった。 胸がぺったんこでも構うことはなく、 血色が悪くともそこは尖りであり、 赤子のようにつるりとした恥丘も女の証である。
"吸血"=発情を発症した"吸血鬼"に憧れる吸血鬼は、 "吸血"により眷属としたメルヤの身体を 我を忘れて貪り喰らってしまったのだ。
我に返ったのは翌朝であったか。 少女の身体を雄の欲望で穢し尽くした後である]
(-103) 2019/10/07(Mon) 01時半頃
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/* チトフくん滅茶苦茶過激派だな!?と思ったけど、 プロ中は時代縛りないから治安悪い時期の可能性もあるのかぁ。
(-104) 2019/10/07(Mon) 02時頃
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/* 因みに最長の600年くらい前と言うと、 百年戦争でジャンヌダルクさんがわいわいやってた頃です。
(-105) 2019/10/07(Mon) 02時頃
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/* これから毎日家を焼こうぜ!!
(-106) 2019/10/07(Mon) 02時頃
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/*あのかわいい顔でやってることまあまあ鬼畜で 当初どうなるかおもいましたが初感想いきます
すき!!!!!!←
(-107) 2019/10/07(Mon) 02時頃
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/*某村も某村もそうなんですが ゆきさんの文章みててわくわくすっぞなので ほら
ねえ!!!!!!ぼくの好きもだいじもあなたにとどくかしら…… お星様にお願い!
(-108) 2019/10/07(Mon) 02時頃
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/* そしてID問題も些細な事ではあるけれど (議事国のあさきIDは我が持ってた筈) 入り直すのもなんなので wikiの方を修正する事を考え付いた それでいいかな ごめんなさい村たてさま
(-109) 2019/10/07(Mon) 02時頃
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[牙を突き立てられ、首をのけぞらせる。 体液が流れ出て行く感覚に抱いたのは 死の恐怖よりも強い恍惚感。
蕩けるほどに甘美なそれは ただでさえ朦朧とした意識をたやすく蝕んで 肌を舌が這い回るたび、体に触れられるたび 無意識にあがる自分の声が こんなにも甘いものだとは知らなかった。
そしてそれは、意識が白く染まるまで続いて──]
(-110) 2019/10/07(Mon) 02時半頃
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……?
[待ち合わせまでの間、 舌先でころがすあまいあまい夢の味。 まだかな、まだかな。 そんなてもちぶさたに 誰かが誰かを呼ぶ声が混じった気がして。
きょろり辺りを見渡す。 ―――だれもいない。
かんちがいだったって空をあおぐ]
(-111) 2019/10/07(Mon) 03時頃
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―――わたしは ここにいるよ
[それがただしいかわからない。 だってきっとよばれたの わたしじゃなかった。
でもなんとなく。 そんな気分だったから
わたしは そらへ手を翳す。
名もない音を 迎えるように―― ]
(-112) 2019/10/07(Mon) 03時頃
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/* 無駄になげえなおい
(-113) 2019/10/07(Mon) 04時頃
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/*チトフくんの返答と進めるを合わせたから! へんに長く!
あと議事國行数短いから……たいした内容ないのに…… 寝る!!寝るぞ!!!
こう、設定詰めてるようで詰めてないけど 設定あると確定厨なるからきをつけないと
そのまえに ねう
(-114) 2019/10/07(Mon) 04時頃
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/* こらっ!夜更かししちゃダメでしょーもうっ!! でも頑張ってくれたのありがとう。 大好きだよ僕のアリス(頭なでなで)
(-115) 2019/10/07(Mon) 07時半頃
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[名前を呼べば、君は応えてくれる。
(私はここにいるわ、チトフ。私のチトフ)
甘くて、愛しい声に交じって、
( ―――わたしは ここにいるよ)
ねえ、二回も言わなくても分かってるよ。 分かってるから――、ねえ]
(-116) 2019/10/07(Mon) 11時半頃
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[ ――どうして、君はあんなに無垢なんだろう? (僕のアリスなのに、アリスより無垢なんだもの)
惨劇の家を後に、 見上げた空からひらり、粉雪が舞い落ちる。 粉砂糖のように、天使の羽根のように。
ああ、欲しい――どうしようもなく。 手を伸ばして、手中におさめて。 でも返り血に染まる指先に粉雪は儚く溶けて消えた。
まるで僕の手のひらを拒むように。 指先を見て、僕は儚く哂った]
(-117) 2019/10/07(Mon) 11時半頃
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[それでも、僕は君へと手を伸ばし続ける]
(-118) 2019/10/07(Mon) 11時半頃
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[抱き締める君の肩越し、その甘い杏の髪に顔を埋め。
(もう離さない――)
抱き締める腕の強さはほんの一時、 小さな子供と思えぬ大人の男のように強く。
無垢な、老獪な、狂気じみて愛くるしい、 そんな天使とも悪魔ともつかぬ笑みを浮かべた]
(-119) 2019/10/07(Mon) 11時半頃
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/* チトフ、胸焼けするほど甘ったるくて媚び媚びな子供の仕草するけど根底は底冷えするほど冷酷な大人の世界を瞳に映し続けてて最高に闇が深い子です。
(-120) 2019/10/07(Mon) 11時半頃
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/* >>437 あとね、チトフが孤児院の子達を「使い魔」って表現したけど。 殺害を行ったのは全て自分。
孤児達は使っても直接的な悪事を行わさせない。 (指示を出せば孤児達だけでも一家惨殺できたのに)
って所に、チトフの孤児達への愛情があるのです。 歪んでるけれど、それでも。 チトフは子供達が大好きだよ。 (例え密告されても愛し続けられるくらいには
(-121) 2019/10/07(Mon) 12時頃
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/* めちゃめちゃ吸われてた(照れる) 夜コアまでにお返ししたいし、現在に飛んだら 縁故もぽいぽーいするぞ
(-122) 2019/10/07(Mon) 12時半頃
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/* あざとさ百億兆点鬼畜外道サイコパスヤンデレ合法ショタチトフ君、ここに降臨である。(どーん
(-123) 2019/10/07(Mon) 13時半頃
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ぺったんこは、きらい?
[一旦離した体は寄せないまま ヒラヒラのかたまりと、自分の体 それにジャーディンの顔を見比べて 不安そうに囁きを落とした]
(-124) 2019/10/07(Mon) 15時半頃
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/* あまいものは別腹☆って言おうとしたけど、 ろん・・・りんでぃんに別腹って存在するのかななどと いっしょうけんめい検索している()
(-125) 2019/10/07(Mon) 17時頃
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[――そう思っているとどうしてか中々着替え始めない。 衣装が気に食わないのかと思えば、 身体と衣装とこちらの顔を見ているようであった]
いいや?
[好きか嫌いかで言えばどちらでもない]
先程の交わりでもこうしてやったろう メルヤは良い声で鳴いていたな
[離れぬメルヤに対し膝と腰を折って高さを調整し、 色づき悪い尖りに舌を這わせていく。 輪の周囲から這いよる舌は器用に尖りを転がして回す]
(-126) 2019/10/07(Mon) 17時半頃
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どうしてそう思い至ったのかは知らんがな ただの当たった時の感触の問題だ
柔らかいぬいぐるみは抱き心地が良いだろう 先のスポンジも海綿体のゴワゴワしたのより 柔らかい方が肌ざわりも良いだろう
大きければ男にとっては目を引くだろうがな
[自分はどちらでも構わぬと最後に強めに 吸い付いてから身体を解放した]
(-127) 2019/10/07(Mon) 17時半頃
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[ひらひらとしたピンクの衣装 それを見た際に頭に浮かんだのは 今までの客にするようなこと。
だからこそ、 外見が好みに合っていないのではと 不安になったわけだけれど]
──それなら
[どうやら好みの問題ではないらしい。
ひらひらの衣装も仕事のための資料 その言葉に肩の力を抜いたのもつかの間 胸の先へと舌を這わせられ]
(-128) 2019/10/07(Mon) 19時頃
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まじわり……? ……っ、あ。
[体を交わらせたことについては 朦朧としていたせいもあり、曖昧なまま
ただ、体の方は記憶していたようで ぴくりと小さく肩が跳ね]
(-129) 2019/10/07(Mon) 19時頃
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[足から力が抜け、 反射的に彼にしがみつく形となる。
落ち着こうとゆっくりと息を吐き 言葉の順序を整理して]
どっちでもいいなら、うん……
ぬいぐるみはどんなのか よく、わからないけど
[大きい方が人目をひくのは知っている。 でも、感触の問題ならばそれでいいと ほっとしたように笑って、自分からも体を離した]
(-130) 2019/10/07(Mon) 19時頃
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/* 娘があまりにも可愛いし チトフ君が可愛いのにちゃんと親をしていてすごい好き
(-131) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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/* プロローグに抽出表示がないなら全断からキャラクタークリックすればいいじゃない!!(力技を使いながら)
(-132) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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/* ひわってプロからだいじょーぶだもんね どっからがエロかわからないけど 吸血にかんけーないセクハラを挟むので いちおうひわに投げちゃうぞーwww٩(^o^)۶
(-133) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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[──故に、何度も、何度も。 突き立てられる犬歯に抗うことなく、少年は身を捧げた。
大事な友の腕の中で、希み通りの死を迎え。 望まぬ生を与えられたと知らぬまま。 痛みが消える度にどこか艶めく吐息を洩らし 裡に巣食う病巣がすべて癒える頃には、どこか夢心地で。]
(-134) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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[メルヤの疑問は払拭されたか。 良く分からないなりには得心したようである。
そして自身の"吸血"衝動も少し理解できた。 欲情が"吸血"衝動を起こすわけではないらしい。 "吸血"は欲情を掻き立てるのであれば制御は可能であろう。
それにしても見た目が中学生な割にメルヤは処女ではなかったようだ。 最近の中学生は進んでいるのかとも思うが、 単純に身体を売っていたのかもしれない。
感度も良いようですぐに一人で立てなくなっていた]
なんだ、ぬいぐるみも知らないのか
[どうやら自分の眷属はあらゆる知識がないらしい]
(-135) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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/* 意味深なことを置いてみるけど手を出しているかどうかはご主人さま次第なんですにゃー。
(-136) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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[けれどまだ噛み付いたりはしない ご要望は、「少し」、なのだから ひといきに喰いついたりしたら すぐに終わってしまうでしょう?] [ちろり、舌先で爪の甲を撫でてやる ――そのまま指の付け根まで辿ろうと*]
(-137) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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/* 眷属を経てからの主(あるじ)様の食欲は フェルゼ次第って話なのだからもう少しこちらのスタンスを示した方が良かったのでは?
って思ったのだけど、色んな都合でせっかくのグスタフ先生の治療のターンもカットさせてしまったし、やりたいことあれば聞きたい気持ちが大きくて。
(-138) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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/* ところでしもべ以外のログが全然読めてなくてごめんね・・・!!! とりあえずジャーディンが保育園?に住んでることだけは確認してるの!!!
(-139) 2019/10/07(Mon) 20時頃
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/* うっ……フェルゼとグスタフのペアが個人的に最胸熱かぽーなので私は彼らが住む診療所の壁の染みとか天井の木目になって二人の営みを見守りたい。ぐふぅ(腐女子特有の気持ち悪い崇拝)
(-140) 2019/10/07(Mon) 20時半頃
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……っ。
[痛みの代わりに走る柔かな触。 逃げたがるように中指の関節が僅かに屈曲し 付け根まで辿る舌先から視線を外した。
彼女の髪のゆるいうねりを眺める]
──、 …
[刹那の連なりか、醒めない夢か
牙に皮膚を破られないままならば やがて持ち上げたままの手を、疲れたとでも言いたげに揺らがせて
「はやく」、と ついには言わされてしまうのに*]
(-141) 2019/10/07(Mon) 21時頃
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[ぬいぐるみ、知ってるのは名前だけ 子供が喜ぶプレゼントの一つなのも知っている
でも、 ボロ切れのような服を着た貧民街の子供に わざわざプレゼントをくれる人はいない 盗んだってお腹の足しにはならないから 眺める程度、盗もうと思うことすらなかった。
だから、意外そうな声には無言のまま こくりと一度頷いて見せただけ]
(-142) 2019/10/07(Mon) 21時頃
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/* >>600 ふんんんんグスタフっ!!!!尊っ!!!(最高にうるさい外野の灰)
(-143) 2019/10/07(Mon) 22時頃
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/* 休日でも散らかりまくってるログが、 平日は最早固形化していない!!!!
まだ月曜日だって!?
(-144) 2019/10/07(Mon) 22時半頃
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/* あーーーーん、誤字が多い!ちくしょう!!
(-145) 2019/10/07(Mon) 23時頃
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/* もうミルフィちゃんが大人になったら セイルズをえっちな目で見る未来しか見えんのだが…???
(-146) 2019/10/07(Mon) 23時頃
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/* >>616 性癖ぶっさしボーイ、それがフェルゼくん。
(-147) 2019/10/07(Mon) 23時頃
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[そんな顔をさせたくて、 眷属を持てと薦めたわけじゃない。 ましてや己がそうなりたいと希んだことなど。
けれど、そんなことはどうでも良かった。
ただ、彼にもっと幸せでいい暮らしをして欲しくて 寄り添う誰かがいれば、自分が逝ったあとも安心だと。
まさか、まさか。 死ぬのが怖いと、生きたいと願ったから 応えてくれたのだろうか。 頑固で潔癖な癖に妙なところが甘い男のことだ、在り得る。
友でも、医者でもなくなった今でさえ、 本音を明かさない理由も、屹度。]
(-148) 2019/10/07(Mon) 23時頃
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[だとしたら──…これからどう、償っていけばいい。 吸血鬼としての、彼の信念を曲げさせたこと。
一体どうすれば、彼は赦してくれるだろうか。 何処までも浅はかで世間知らずで、愚かな僕を。]
(-149) 2019/10/07(Mon) 23時頃
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/* >>628 !!!!!! えっ!!アリスに嫌いなもの食べさせた後で好きなもの食べたらすっごく可愛いの? なにそれ見たい!!
栄養価って大事だね。 僕、ちゃんとバランスのいい食事をアリスにあげるんだぁ!
(-150) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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ね、ご主人様
[自分は彼の僕なのだから そう呼べばいいか、と伺うように*]
(-151) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[そして、この頃には、さすがに理解していた。 眷属に付き纏う忌みしい病。
初夜にあれほどがっついてきた癖に、 余程のことがない限り、白肌に牙を立てたがらぬ理由も。
──…理解は、している。]
(-152) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 更新したら蒼佑の顔あって息止まった ああああ待たせてすまない! ていうか幸せそうに寝てる顔がにやついてるんだろうなって思うと、可愛い半面なんかこう、ちょっとむかつくのはなんでだろう。
(-153) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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/* フェルゼくんと紡ぐ物語が、 性癖だ!しね!!!!くらいのパワーで、 こんな可愛い顔して超パワー級な相方にふぇええ(トゥンク)ってなってるなう。
(-154) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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[たとえわずかだとしても、 彼女の細かな反応が女を昂ぶらせる 主従の証、――なのかしら それとも人としての性か まだよ、もっと見せなさい 洩らす吐息のひとつすら聞き逃さぬよう神経を尖らせ] [指の股まで丹念に舐めあげて、 ときおり吸いあげたりして 付け根からまた爪の先へ、爪の先からまた付け根へと 徐々に歯を立てる回数を増やして けれど、まだ牙は剥かない]
(-156) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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/* なぜにビーズクッション!?
(-155) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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なあに、せっかちねえ あなたが言ったのよ?しゃぶってなさいって [揺らぎだす腕に相変わらずの笑みを深くして 顔を上げる 女の情念は仮面が覆い隠すから 毒気とも惚気ともつかぬ曖昧な笑みを浮かべたままでいられる]
(-157) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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[少し背の高い彼女の目線の高さに視線を送ったまま 覗かせるのは紅い舌ではなく白い牙]
(-158) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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[その間にも幾度か"吸血"はしてしまったろう。 一度甘露を知ってしまった以上、 献血の血や小動物の血など汚泥にも等しい味である。
だが理想の"吸血鬼"を追い求める ジャーディン・ヴィラドメアはその回数を極力減らすことにしていた。 汚泥でも生きることは可能だ。
だが、"吸血"の度に飽くことなく 獣のようにメルヤを抱き続ける自分を嫌悪してしまう。 理想を目指す吸血鬼にとって、 余りにも下衆すぎるのである]
(-159) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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/* 食い付きたいところが多すぎて やさしさに甘えてたらめっちゃだらだらと……
纏めた方がわかりやすいよね、プロは特にね。 しかしもうすぐ終わるんだなあ…早い…
(-160) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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[ただ――行為を目的として交わる分には問題はなかった。 メルヤの幼い身体に欲情するのは如何なものかと思ったが、 思っただけであった。
仕事は忙しいがその合間合間に身体を弄び、 じっくりと時間をかけて快楽を教えこんでいく。
特に胸を気にしていたので胸回りは重点的に、 それで育つか育たないかはわからないが、 噂では揉めば育つとかまことしやかにささやかれているので試してみるのも悪くないと思ったからである*]
(-161) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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/* ヴェルヌイユさんたち、 さては秘話でお楽しみでしたか……?
相変わらずせっかくあるから使いたいの精神で挟んでるけど、全然使いこなせてない気がする。秘話。
(-162) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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――――ん、 ……
[もう何回も何百回も身体を繋げているのに、挿入直後は毎度暫く動かずにアオの内壁が自分の再来を悦ぶのを待つ。
キスをして、律動を開始して。]
――呼んで、アオくん。
[自分を求めろと願うのは、依存症によるものなんかじゃない、と自分に言い聞かせる回数が増え始めているのを、男はそろそろ自覚し始めていた。**]
(-164) 2019/10/08(Tue) 00時半頃
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[彼は心で、己は身体で、互いに縛られる。 対等であった友人関係があまりに遠い。
この先、彼の吐くすべては血の病が紡がせるのか。 それとも僅かでも、彼の本心が混じっているのか。 精査することすら恐ろしい。
だが、
偽りでも構わないと堕落する己が一番恐ろしい。]
(-165) 2019/10/08(Tue) 00時半頃
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/* あっ、自動更新に変わったー! お疲れちゃんです! 大事な村建て作業も忘れずちゃんとしてる! さすがももてんさん!!
(-166) 2019/10/08(Tue) 00時半頃
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/* >>670 最下段のあたりぞくぞくするくらい好き
そんでチップが並ぶと、さあ 見つめ合ってるようにも背けてるようにも見えるの いいでしょう?
(-167) 2019/10/08(Tue) 00時半頃
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/* >>670の表現めっちゃかっこよくて素敵だ!
(-168) 2019/10/08(Tue) 00時半頃
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せっかちで結構だね ……飴じゃない、っての
[こういう意味で言ったんじゃないし。 反駁の言葉を浅く吐き出した。
彼女の口腔内を指でかき回してやったらどうなるんだろう。
歯を立てられるたびに疼く皮膚感覚 体は貴方の牙の形をとうに知っている]
(-169) 2019/10/08(Tue) 01時頃
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[女の双眸は仮面の下 その視線を受け止めている気配がする。
極光のように転変する夜の色の眼差しを知っているから 覆い隠されているものを勝手に脳が想像した]
はやく、
[声がザラと掠れた。 白い牙の前へ、指を捧げたまま]
(-170) 2019/10/08(Tue) 01時頃
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[そんな日々であったから 稀に訪れる吸血を恐れることはなかった それに伴う行為もまた──
血を吸われている間は多幸感に包まれ その行為の激しさに気づくことなく 目が覚めた後などに 体に残る痕跡からその激しさを悟るだけ。
けれど、体の方は 与えられた快楽をきちんと記憶しているから
──吸ってもらいたい。と 時折そんな衝動に駆られるたび 彼との距離を離そうと足掻くのだった]
(-171) 2019/10/08(Tue) 01時頃
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[欲しかったのは、肉体を交える快楽か それとも、役に立っているという充足感か。
どちらにせよ ジャーディンの存在なしでは得られないもの。
吸血なしで、肉体のみを目的に触れ合う時も 必要とされていること自体が嬉しいのだから 拒むことは一度としてなく
過去の客から与えられた記憶さえ 全て忘れてしまうほど彼の色に染まっていく
──ただ、一つ不可解なのは 体に肉がつき、肌や髪に艶が生まれても 肝心の胸だけが、僅かしか成長しなかったこと**]
(-172) 2019/10/08(Tue) 01時頃
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[彼の血が齎す多幸感は、他の追随を許さない。 だが、己が誘われる理由はその芳醇故のみではない。
舌の上で落ちてきた赤色が爆ぜる。 味蕾を刺激する甘露が更に欲しくて、息を切らせた。 彼の指を口腔に忙しなく招き、視線が彼の口元に移る。
あの雨の中。 一晩零し続けた吐息の甘さを、もう一度聞くように。
――――― じゅぅ、と、 はしたなく啜りたて、彼を穢す。**]
(-173) 2019/10/08(Tue) 01時半頃
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/* 美味しく召し上がってもらえて何よりです
(-174) 2019/10/08(Tue) 02時頃
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[憤りはやがて不安と焦燥に駆られる。
もし、彼が本当に己の血を拒んでいるとしたら。 眷属の血は極上の蜜と聞くが、 互いの関係性が味に左右するのだとしたら 薄氷を踏むようなふたりの間に流れる血は──。
もし、このまま堪え続けて、平気になって、 他に血を求める相手が現れたらどうしよう。
──己にはもう、彼しかいないのに。]
(-175) 2019/10/08(Tue) 02時半頃
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[──世間を知らなすぎた ある意味、精神も成長を止めたままの少年は 目の前で混在する慾の正体まで嗅ぎ分けられず。]
は───… あ、ぁ… おいしい?
[椅子代わりとした膝の上、 妙な落ち着きなさを感じながらも、すべては 吸血による刺激だと捉えていた。
唇に、指に触れられる度、言いようのない切なさが積もり 彼に隠れて唇の余韻を、乾いた唾液の奇跡を追うことで 心の安寧を得られるのは、吸血の頻度が足りぬ所為と。
この感情が、血が穢れたことによるものか 本心かなぞ────どうすれば確かめられるのか。]**
(-177) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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/* 寝る詐欺を台無しにする深夜のお返事。
(-176) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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/* 更新したメモを確認するたび、 つ、次こそコアの"以上"を"以降"に直さなきゃ…! と思いながら毎度忘れるうちにプロローグが終わる。
はーーーーーー時間が全然たりない… もっと拗れたりねとねと苛めたり苛め返されたい。 お使い先はどうやって決めるのかな、誰になるのか楽しみ。縁故はそれも含めて伸ばせたら。
(-178) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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