254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ……ね、ねむい(ぱたり。)
(-0) 2018/11/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 世界観の把握、間違ってません? というのが気になるけど とりあえず寝る( ˘ω˘ )
(-1) 2018/11/24(Sat) 00時半頃
|
|
/* こリーンさん、メモがないので設定と矛盾してること言ってたらすいません! その前に寝落ちごめんなさいね!
(-2) 2018/11/24(Sat) 09時頃
|
|
/* 11/28の1時までに開始しないと廃村…。 と言うことは、実質24.25.26.27の四日間で人が来るか来ないかなのですね。 増えますように。
(-3) 2018/11/24(Sat) 17時半頃
|
|
[彼女が顔を上げれば、 一瞬、それまでとは違う別の誰かの姿が見えたことだろう]
―――…。
[驚いたような顔で彼女を見つめていたその男は 微笑むように目を細めて――]
(-4) 2018/11/24(Sat) 20時半頃
|
|
[頭を下げて、顔を上げた時に見えたその顔。
人が入れ替わったのだと思った。 自分が頭を下げているうちに、先程の男性は立ち去ってしまったのだと。 だから、誰もいないところに頭を下げたのかと、剰え無関係の相手に頭を下げる姿勢になったのかと肝が冷えた。 だが、それも一瞬のことで、その姿は直ぐに元の恐ろしげな姿へと変わる。
だから、ただ、ぼんやりと彼を見るしかなかった。 可愛らしい?微かに聞こえた声に、嗚呼、と心の中に芽生える落胆。]
(-5) 2018/11/24(Sat) 21時頃
|
|
[きっと、隣の彼女にあげたかったのだ。 それでも隣の地味な私にも花をくれる、恐ろしい外見……一瞬見えた別人は誰だろう? ともかく、恐ろしい外見だけれどきっとだからこそ気遣いやで、自分にも花をくれたのだ。
だから、美しい花を前に。 ただ彼を見送った。 微かに心に芽生えた悲しみをひた隠しにすることくらい、慣れている。]*
(-6) 2018/11/24(Sat) 21時頃
|
|
/* コリーンさんのメモが欲しい。 オンオフとか設定読みたいです。
(-7) 2018/11/24(Sat) 22時頃
|
|
/* ちょっと眠い…
(-8) 2018/11/24(Sat) 22時半頃
|
|
/* やりすぎただろうか……? (ドレスを贈ること自体は元々考えていたが時間が遅くなった)
(-9) 2018/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* 人増えないですね。どうしましょう…。
(-10) 2018/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* そしてコリーンさんからのお返事無かった…。 どうしようかしら。
(-11) 2018/11/25(Sun) 06時頃
|
|
/* 人増えないなあ…。 せめてもう1人入ってくれるなら、偶数で遊べるのですが…。
(-12) 2018/11/25(Sun) 11時頃
|
|
/* おお、増えた
(-13) 2018/11/25(Sun) 12時頃
|
|
/* あ、人が増えた!わーい! でもやっぱり竿が足りないですね…?(どうしようかな、と)
(-14) 2018/11/25(Sun) 12時半頃
|
|
/* まあ、個人的には百合OKなんですけれども!
(-15) 2018/11/25(Sun) 13時頃
|
|
/* おっと、そことそこでお話中ですか!(話しかけにいこうとしてた人。)
どうしようかしら…。
(-16) 2018/11/25(Sun) 14時頃
|
|
/* あ、ちゃんとメモ見てるのですね。 質問消さなければ良かったかしら。 この子のままフタナリもありかな、と思ってたのですが。
(-17) 2018/11/25(Sun) 14時頃
|
|
/* ううん、なに書こうかな、
(-18) 2018/11/25(Sun) 14時半頃
|
|
/* しかし、このコンセプトだと同性相手だとなんだか悪い気がして来ちゃいますね。 もうやっぱり、魔法で生やしてもらうor生やしておいてもらうしか。
(-19) 2018/11/25(Sun) 15時頃
|
|
/* 割と切実に男キャラがほしいな、悩ましい。
(-20) 2018/11/25(Sun) 16時頃
|
|
/* うむ! 思いつかないので暫し待ちます!
(-21) 2018/11/25(Sun) 16時頃
|
|
/* どうしようかしら。何をしよう。
(-22) 2018/11/25(Sun) 19時半頃
|
|
/* んんー…どうしましょ。
(-23) 2018/11/25(Sun) 21時頃
|
|
/* よかった、レン君来てくれてありがとう(感謝)
(-24) 2018/11/25(Sun) 23時頃
|
|
[差し出された彼女の手を取って、 その手の甲にそっと、恭しく口づける。
――…その瞬間、ほんの少しだけ。 いかつい姿とは別の誰かの姿が見えたことだろう。 それはつい瞬きするあいだに消えてしまうような一瞬のことで。
そう言えば、彼女の世界には 魔法をかけられた王子や王女の物語があったのだったか]
(-25) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* そう言えば処女のつもりだったけど。 ワンチャン、兄に以下略。 ファンブルなら…かしら。
68(0..100)x1これでいける?
(-26) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* 想定通り未経験でした。
まあ、こういう村なので、体は優秀(性的に)設定を付けています。
(-27) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* 聞いてください オランダあたりの生まれにしちゃったことで人間さん達と関わる時割と大変な気がしています ……多分大丈夫! その時はその時!どうにでもなる!
(-28) 2018/11/26(Mon) 00時頃
|
|
/* 急に目眩がしてきたんだがなんなんだろうな…
(-29) 2018/11/26(Mon) 00時頃
|
|
メアリー 元は古い貴族に連なる資産家の長女として育てられていたが、父親が事業を失敗し失脚。 それでもある程度の生活を維持できるだけの儲けはあるものの、元々お人好し気味の家族なので不安だなあと思ったメアリーは花を売って少しでも家計の足しにしようとしている。 お嬢様というにはスレているが、町娘というには仕草が洗練されているためアンバランスさを感じさせる。 自分の恋愛に関しては家が再興する際の道具となるべきと考えたため意識的に考えていなかった。恋はしてみたいなあと思いはするが、したらしたで戸惑ったり変じゃないかと不安になったりしそう。 家族のお人好しさが不安とはいうものの、メアリー自身も比較的お人好しで人懐っこい。
(-30) 2018/11/26(Mon) 00時頃
|
|
/* あっれ、奥の方にいってたのか。 いいや気付いたってことにしてください! (ごめんなさい)
(-31) 2018/11/26(Mon) 21時半頃
|
|
私、貴方がどちらの姿でも、安心するわ。 優しくしてくれて、多分、それに嘘はないと思うから。
だから、ね 私がどんなところで黄昏を繁栄に導く一粒になっても、また会って、話し相手になってくれると嬉しいわ
(-32) 2018/11/26(Mon) 23時頃
|
|
/* ニトちゃんの顔、かわいいと思うの あと素朴な感じが好き
(-33) 2018/11/27(Tue) 00時頃
|
|
/* 和泉さん投げ方が暴投
大変申しわけないです。
(-34) 2018/11/27(Tue) 00時頃
|
|
[言いながら思い出したのは 先ほど、彼女が自分に告げてくれた言葉。
驚くやら、照れくさいやら。 なんとも言えない、温かな感情が胸を満たしたのを覚えている]
ああ、約束しよう。 これから先どのようなことがあっても 僕は君の味方だと。
(-35) 2018/11/27(Tue) 09時頃
|
|
/* 朝にメモを残せなくて申し訳ないと思っていたらお返事が(有難くて埋まる)
(-36) 2018/11/27(Tue) 12時頃
|
|
私たちの吸血は、 どうやら刺激が強いらしいんだ。 性的な快楽の意味合いでね。
[なるべく浅くするから、耐えておくれ。 と囁いた。]
(-37) 2018/11/27(Tue) 13時半頃
|
|
/* んあ〜〜今日は残業かもしれません;;
(-38) 2018/11/27(Tue) 15時半頃
|
|
[性的な?と、問い返す間は無かった。 柔らかな肌が触れた直後、硬質で鋭いものが皮膚を貫く感覚が走る。
しかしその瞬間、驚愕に目を見開く事になった。]
ヒぁ………………ッ?!?!
[全身が跳ね、より強く指先に力がこもった。 全身に、と言うよりも下腹がきゅううと切なく震えるのが分かる。 ツキン、と微かな痛みを伴う程に。 自分の唇から漏れた声に、そして未知の感覚に目を白黒させながらカタカタと震える。
膝から力が抜けてしまいそうで、倒れまいとどうしても彼に身を預ける形になった。
牙が引き抜かれてもなお。 牙を突き立てられた首筋からじんわりと広がるよう、下腹部が甘く痺れている。]
(-39) 2018/11/27(Tue) 17時半頃
|
|
………ふ、………ぁ、な、に……?
[これが性的に刺激が強い? それすらも言葉で推測するしかなくて、疑問符ばかりが口をつく。]
(-40) 2018/11/27(Tue) 17時半頃
|
|
/* 残業でした!
(-41) 2018/11/27(Tue) 19時半頃
|
|
素朴な少女だと思っていたが、 先ほどのカナエは、随分と魅力的な反応だった。 声もな。
[今度は距離があるので、囁きはしないが、 小さな声で口元を手で他から隠しながら (誰も近くにいないというのに) 悪戯ぽく告げた]
(-42) 2018/11/27(Tue) 20時頃
|
|
/* 一人称が、変わった…? 完全に間違えたんですけど…私、だったのに… 紳士協定崩壊… そろっと、次からは直しておこうね
(-43) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* あ〜21時から開始なら話しかけない方が良かった…かも? ごめんなさーい空気読めないやつだ…!
(-44) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
|
|
[遅らせた理由は、その言葉。
魅力的だなんて、言われた試しが無いのに酷く甘くて強すぎる酒の様に頬が赤くなる。 無論、酒は飲んだことはないし、世辞なのだろうけれども、と卑屈な自分は考えてしまう。
それでも気恥ずかしくて。
頬の赤みが少し引いてから、歓待室に戻る事になったのだ。]
(-45) 2018/11/27(Tue) 21時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る