人狼議事


112 ――密猟区――

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視点:


【独】 截拳道 カイル

カイル大好きですはい
けどあまりみない気がする

(-0) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*はいこんばんは紅娘でございます。
秘話があるなんて!て!!

(-1) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

 ね、思い切ったこと聞いてもいい?
 ―――あのね、女性経験はある?

[耳打ちで囁く言葉。彼がこちらを見れば、どこか艶めいた余裕ある表情で微笑んでいるだろう。]

(-2) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

[次に囁かれた言葉に、びくりと心臓が跳ねる。恐る恐るもう一人の客の方を気にしながらタバサの方を見ると、艶やかな表情と、肌色の多めに見える服装が目に入って、胸の動悸が激しくなった。]

い、いえ…… 実は、ないんです。女性との経験は。
ぼ…… あ、いえ。俺、草食系っていうんじゃないんですけど…奥手だとか、よく言われて。それで。

(-3) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

[くすっと笑って]

 そう、じゃあそういうことはしたことないのね。
 
 ――キスは?

[カイルの存在を気にしながらも、奪っちゃおうかな、とそんな表情で挑発的に目を細め、少し顔を近づけた]

(-4) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

……ええ。ない、です。

キスは…キスもないです。手つないだり、食事に行ったり、そこまで。いまどきおかしいですかね、やっぱり……
あ…

[若干決まり悪そうに言って、けれど、タバサの顔が少し近づいて目を細める様に顔を向ける。
どきりとまた心臓が鳴って、知らずに吸い寄せられるように顔が近づいた]

(-5) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

 ん。
 私が初めてでも――それでも良かったら
 教えてあげる、キスの味を。

[くい、とカルヴィンの顎を軽く引いて
 ふわりと唇を重ねようと。
 紅を引いているとは言え、柔らかな女の生の感触が彼の唇に伝わるだろうか。]

(-6) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

あ…… 良かったらなんて、そんな…

[悪いわけがない。そう言おうとした言葉は、軽く顎をひかれて導かれた唇を目の前に、止まった。
吸い寄せられるように自分から、唇をつける。そっと軽くやわらかな唇に触れて、もう少しだけ深く進んで。少し甘さの混じった温かな吐息と、少し化粧の乗った柔らかな女性特有の香りが、胸を満たす。
柔らかい。男にはない柔らかさが、頭の中を満たした。心臓はもちろんさっきからばくばくと鳴っている]

(-7) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

 ん…――

[唇を触れ合わせたまま、舌を差し出す。
 カルヴィンの唇を軽くなぞった後、ノックするように唇の間に入り込み、歯列をなぞった。
 慣れてはいるけれど、こういう行為をする時はいつも恋人のような気持ちでいる。
 そっと、浅く甘いキスを終えれば、微笑んで]

 奪っちゃった。

[悪戯っ子のように、笑った。]

(-8) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

ん、……ぅ。

[息を殺しながら触れる唇に割り込んでくる柔らかな舌。歯列をなぞるその動きに合わせるようにして、ほんの少しだけ舌先を触れ合わせられた。温かくて柔らかな感触。それが離れるまでの時間は長いようでもあって、やっぱり終わってみれば一瞬の気がした]

……ぁ。え、えと、ありがとう、ございます…?

[こういう時に何と言えば良いかわからずに戸惑いながら。別にこういう事をするのが自分にだけだなんて勘違いや自惚れは欠片もないけれど、やっぱり自分にとっては特別なこと。

表情を緩めて少しつられるように笑って、その豊かな胸元がちょっと視界に入り、慌てて視線を戻す。
タバサが外に出るのを見送った後、これだけの事で自分の下のほうが熱くなっていることに気づいて、ちょっと自分が恨めしくなった**]

(-9) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*人キタ━(゚∀゚)━!
いらっしゃいまっせー一気に来たね

(-10) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
マドカいるから、接触するべきかな。
ど、どうしよう。

(-11) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → かみさま パルック

/*
そして神様ぱるっくに秘話でお話したい。
しちゃっていいよね!

(-12) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* なに、このショタ村

(-13) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
スウェットに赤いジャージね!!ばかちん!!
よろしくお願いします。

(-14) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【独】 截拳道 カイル

/*キャーシメオンー

(-15) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
はっ、ちょっと開店してのくだりをうっかり。

(-16) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、そう見える、元気が無いように見える。
同じように二度繰り返すとかちょっと冗長かな。

たぶん、大事な事なんです。

(-17) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ジェニファさんシメオンさんとエンカってるからひとまず別の所に行くよ。

(-18) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
前回の恋愛村で見たミルフィのイメージは少し。ああいうはきはきしてフットワーク軽い系、憧れますね。
マドカはきっと変人です(笑)作家系がフツーの人な訳がない(偏見)

(-19) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさん推し強すぎワロタ

(-20) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオンさんのメモ見て、関係縁故キターーー ヾ(゚ω゚)ノ゛
RP自体がが少ないから初めて!!ヤッター!!!

(-21) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
書き入れ時って「お客さんを掻き入れる」かと思ってたけど、「帳簿に書き入れる」なんだって聞いて、ほぇー!

(-22) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
素で名前を誤タイプしそうになるので殺してください。
シメオンさん。シメオンさん。シメオンさん。(復唱

(-23) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ファミリーネームつけるなら、
マドカ・スミスかなー。スミスと隅水の音かけ。
日系ぽいよねーw

(-24) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あぅ、ちょっとどうなの。
言葉や表現の重複が私、多すぎる。くどいよね(´・ω・`)

(-25) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
見た目より子供のような態度で、とかいれておくべきだったかな。

(-26) 2014/02/15(Sat) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

中身おっさん>>55

ありがとうございますwwwwwwwwwwwww

(-27) 2014/02/15(Sat) 19時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*あれ?カイル胸膨らんでね??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-28) 2014/02/15(Sat) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
中身おっさんが腹筋辛すぎてwwwwwwwwwやばいwwwwwwwwwwwww

(-29) 2014/02/15(Sat) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
どう考えても声がデカいおっさん系JKのノリです。ありがとうございます。

(-30) 2014/02/15(Sat) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
皆ノリが良くてお腹痛いwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字に気付いてはずか死。しのう。カタカナの名前あかん。
人狼議事のアイコン馴染みがないから本当にあかん。

(-32) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
わ、わ、多角会話。
カルヴィンとカイルともと想うけど。私のスペックでは無理そうです(´・ω・`)

み、みんな凄い。

(-33) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
僕じゃない、俺、だった
男の人って一人称変わりますしいいですよね!!

そしてやっぱりショタしかいない村だと思ってる
皆可愛いよぉ!

(-34) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオンさんのお誘いうめぇなwww
マドカは「かわいいね」って言われたら調子乗るだろうね。

(-35) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ほんと
私の投下速度が遅くて申し訳なく(´・ω・`)

(-36) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
クラリッサの咳き込む様子と、咳き込みに赤面する様にもっと反応すればよかった(´・ω・`)

(-37) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちょっぱやでお風呂ってきました٩( ’ω’ )و
マドカ・スミス
あるいは、隅水まどか。ふふり。
誤字に気を付けて、慌てずかえしましょー。

(-38) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオンさんのメモにひょおおおおおおおおおおおおおする僕氏
ソイヤッサー┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛ソイヤッサー―

(-39) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
さっきも名刺を2カ所くらい名詞のまま落としそうになった馬鹿野郎がこちらのアカウント( ˘ω˘)

(-40) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
鼻かんだゴミが入ってるとかマジ女子力がゴミ。
ガム噛んだゴミが入ってる僕もゴミ。
あとよくカバンの中でおやつが行方不明になる。

(-41) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオンさんの手の速さにまじ慄きながら、あとで秘話でお誘いのメール放り投げよう。
恋愛ができない寂しさはあるのかなー。気にしないけど、独りが時々寂しくなって。寂しんぼで、だから、寂しんぼを埋めてくれるセフレは好きで。とか。
うーん、ナチュラルビッチ系になっちゃうんかな。

(-42) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
そっか。耳打ちみたいな内緒話でも秘話OKだから、裏でやりとりしてる可能性もあるのか。ふむふむ。
野良のRP村3回目で、1回目は表ソロルオンリー。2回目は表+色窓の恋愛村。秘話付は身内は盛んだけど野良村は初めてなんよなー、どきどき。

(-43) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
スクリュードライバーいこうかなって思って、ちらっと検索したら、スクドラってレディーキラーの一つなのかwwwwwwwww

(-44) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

こんなガサツな子、可愛くないよね…?

[ぽつりと、]

(-45) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
これ以上飲むと彼女はたこわさとかから揚げを欲し始めてしまう(確信

(-46) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
レディーキラーをセルフで注文する系女子(笑)

(-47) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ひゃ〜〜秘話ドゥキドゥキする〜〜。
爛れた恋愛だから、爛れていいんだ、とシメオン君見て思ったマン( ˘ω˘)

(-48) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
身内の秘話の使い方って凄く、秘話で桃るみたいな使い方だけど、こう、表とリンクさせた使い方ってやってみたいなって思ってたので、できるだけ。
ところで、爛れた恋愛()は秘話で進め過ぎるなって事は、原則表?(戦慄)

(-49) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ――それとも、俺がいい?

[小さく笑って、悪戯に問いかけた。
 男のいう台詞じゃないな、と内心思いつつも
 彼女もそういったことには慣れた"大人"だと思っているので
 誘う手はそこまで躊躇がなかった。]

(-50) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

……いろいろ、ですか。

[ふと、顔を寄せて耳打ちされる言葉に神妙な表情になってマドカの方を見た]

ガサツかどうかは知らないけれど… 可愛いと思うってさっき言ったじゃないですか。本音ですよ。

……どうして。

[そんな事を言うのだろう、と少しだけ思った]

(-51) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

―――あの時もそうやって。

君は上手な言葉を並べて。
馬鹿なアタシはその気になって。

簡単に君が好きになった。
きっと今も。

知ってる。
君とは、禁猟区の中だけの“お友達”なのかもしれない。
それでもいいやとは思ってる。

(-52) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うーん。どうしよ。どうしよ。
秘話ってどこ出来るか今からわからなくなってるマン。
こう、ゆるゆる秘話を延ばすのは、二人っきりになってからのがいいかなとか、もにゃ。
うーん。秘話ってここって時に一言ずどん、と落としたいなって。
というか、あくまで秘話は補助にしたいかなーって、うん。難しい
(ゝω・)☆

(-53) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……。

[わっ、どうしよう。
シメオンの悪戯っぽく問いかける声が鼓膜を震わせる。こんな時に同反応したらいいのかだなんて、経験が無いから直ぐには反応できず。意識してしまう。正直に告げた方がいいのだろうか。初めてと。でも、今さらどうやって告げればいいのか、悩む。悩みつつも黙っているのもと思い。]

もう冗談が上手いんだから。
まずは飲みましょ。

[どきどきが止まらぬまま、誤魔化すように。]

(-54) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ミナカタ先生を挟んでしまいました(*ノωノ)

(-55) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタさんキターーーーー!(*'ㅂ'*)アイコンかっこいいす!
人狼議事アイコン素敵過ぎてずるい。

(-56) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

んー。自慢じゃないけどマドカお姉さん女子力が低いからね〜。
…………えへへ。アリガト。

[頬が熱いのは酔いのせいだろうか。
はにかんで笑うと、寄せていた顔を離そうと姿勢を戻そうとする。]

(-57) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ――…ん
 いいよ、ゆっくりで。
 飲もうか。

[がっつかない女性は好きだと、
 誤解したまま間近で微笑んだ。

 大人の駆け引きに似た感覚。
 彼女の真意に気づくことはない。]

(-58) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

―――――寂しいんですか?

[ふと聞こえた声に、ぽつりと疑問を乗せた]

(-59) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*みなかたさん33歳(ここだいじ)
33歳!!!ヤッター!!!!(なにが)
かっこいー!FOOOO!!((ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡シュッシュッ

(-60) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

優しいのね。
お言葉に甘えて。

――乾杯。

[間近での微笑みに、嬉しそうに。
飲もうかの言葉に。乾杯するように缶を僅かに動かし、シメオンを見詰めた。]

(-61) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ッ、

[投げかけられた言葉に、はっとして彼を見た。
つい声に乗って落ちた言葉は、聞こえてしまったらしい。]

……うん。

全然そんな風に見えないとか、さ。うん。此処に来たらこうやって皆ワイワイ出来るし。
皆友達だし。ぼっちじゃないのにね……欲張りなんだろうね。アタシは。

[笑顔に努めようとしたが、うまくいったかどうか。]

(-62) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ヤニキャラは好きです。目付きと口悪くて、やにってて、33歳とか、おっとホイホイされかねないぞ(真顔

(-63) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ。時間を考えるとまきまき気味の方がいいのかな。

(-64) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカのアイコンはジャージに体操服かなって思うんだけど。そこも踏まえて、ロリ顔っていうか、同感ですねこの25歳。(真顔

(-65) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 最初は優しいさ。
 誰だって、どんなやつだって
 でもそこに理由があるならそれは――

 君が魅力的だから、だろ?

[暗に、下心ゆえの優しさもあるのだと伝えるが、自分がそれに当てはまるかは分からない。
 ただ、こんな無防備な状態の女を見て、何もしない男もいないだろう。見つめる眼差しを受ければ、重ねた手をふわりと撫ぜて]

 キス、したいな。
 ……だめ?

(-66) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

そうなんですか?……よくは分からないけれど、分かるような気も…いや。

[少し暗めの照明の下で、目の前のマドカの表情をうかがう。笑顔にしては、少し硬い気がした。]

よくは分からないけど……そのぐらい欲張りでもいいんじゃないかなって、思います。ぼ、…俺もそういうの苦手だけど。
……マドカさん、十分魅力的だと思いますよ。
俺もっとマドカさんの話聞きたいです。

(-67) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
面白い話を書くから、マドカ/夜梟は必要とされる。
面白いから、マドカ/夜梟はここに居る事を許される。
面白くないと、人の輪の中に居られない。
とか、そういうの、感じてるんかね?

(-68) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おっさんくさいwwwwwwwwすきwwwwwww
そして秘話にマジでドゥキドゥキ1000%だわやばい。ドゥキドゥキするやばい(真顔
カルヴィン君ヤバイ。ドゥキドゥキ。

(-69) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

いいのかな…欲張りでも。アリガト…、へへ。
誰も言わないんだけどね。そんなこと。
アタシが勝手に思ってるだけだけどね。

[勝手にそう思って、勝手に自分のハードルを上げてるのだろうけど。]

[最後に聞こえた言葉に、ますます顔が火照るのが分かった。]

魅力的かな、そうかな?………えへ…。

[普段のハキハキした態度に勝り、どこか据わりの悪さを覚えて視線を彷徨わせる。―――照れ隠し。]

あ、アタシ馬鹿だから…す、すぐ本気にしちゃうんだから、からかっちゃだめなんだゾ。

(-70) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。濃い    恋ってなんですか。

あと、体操服を大層吹くって変換するこのPCどう思いますか?

(-71) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

魅力的に――……。
貴方の瞳には、私はそう写っているのね。

嬉しい。

[言葉に、暗に伝えられた部分が紛れていたとしても、魅力的であると言ってくれた事には素直に頬を染める。]

――……。

[ふわり撫ぜる感触が気持ちいい。まだ知り合ったばかりのシメオンとのキス。その言葉に僅かに逡巡したけど、ここまできて、否といえるわけも無く。駄目?と問う言葉への返事に、目蓋を静に閉ざす。]

(-72) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んー、んー。
ほんとうに遅くてごめんよシメオン(´・ω・`)

(-73) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
もう、ちょっと酔っている。
素が出てくるって部分を出した方がいいかなっ?いいかな?

(-74) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

言いませんよ。だって……そんなの、多分誰でも思ってるじゃないですか。…俺だって似たようなものですよ。

[どことなく、初めの快活さより照れ隠しというか、違う様子が見えて、注意を引いた。]

そうですよ。仕事持って、自分で稼いで生活してる人ってそれだけで羨ましいしちょっと憧れますけど。
大丈夫、俺どっちかっていうとからかわれる方ですから。あんまり冗談もうまくないし。

(-75) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ああ、魅力的だよ。
 奪い去ってしまいたいくらい。

[ベッドサイドにカクテル缶を置き
 彼女が目を閉じれば、そっと唇を近づけ
 ―――触れる。

 柔らかい女性の唇に酔うように、ふわふわと唇を何度か開閉させ、なぞるように啄んで、そっと離した。]

 ん――気持ち、い。
 ジェニファーの唇、柔らかくて、もっと……

[欲しい、と喉の奥で紡ぐ声は、
 音になりきれず。
 彼女の手の中の缶をそっと取って、同じくベッドサイドに置くと、そのまま肩を抱いて深いキスを重ねようか――?]

(-76) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
男性ばっかり演って、男性難しいわー!って女性演ってみるけど、女性も難しいわ〜〜!!
身内村行くと僕は男性の方が需要あるからつらたん…。
左のやり方とか僕わかんないですよ。

(-77) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あ、素直に、ミナカタさんのロル渋いなぁ。かっこいい。
煙草ロル好きだけどね。前世でケヴィンやった時煙草ロルしまくったけど。
ああいう、細かい動作票右舷できるのかっこいい。

(-78) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
「表現」が「票右舷」になるってどういうことだおい。

(-79) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんビッチ系だなァ…という思いがちくちく。
行為から始まる村ですから!!( •̀ㅂ•́)و✧(なにが
うーーーん。皆素敵で。NLもBLもGLも大丈夫だから。うーーん。

(-80) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

んー。そっかな…。
アタシは好きな事して、それがたまたま認められただけだけどね。

[からかわれる、という言葉にちらりと相手の顔を見て、]

ん〜〜、もしかして。
かわいいとか言われちゃう系かな?

[ライトノベル…若い子に向けた作品で割と好まれる部分。可愛い男の子だとか。
目の前の相手を見ればそんな思考と結びついて。]

君は優しいし…うん、かっこいいと思うな〜。

[少し普段の調子を取り戻して、ニコッと笑った。]

(-81) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
(゜д゜)ハッ。ト書きの書き方を試そう云々かんぬん言ってたはずなのに全然覚えてなくて、普段の描き方になってる件。

ばかたれ…orz

(-82) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

……、優しく、して。

[唇に触れた感触。
なぞるように啄ばまれると、何とも例えようの無い感覚に包まれる。唇からそっと離れてゆくと寂寥感が僅かに生じてしまうほど。上手なキスに酔ってしまった。]

――ぁんっ――……。

気持ちいい。溶けちゃう感じ。
私も、――…、もっと……。

[――シメオンとのキスを感じたい。
もっとの先は、シメオンと同じように音にならず、泡のように消えてしまったけど。シメオンのキスにもっと溺れてみたいという気持ちが沸き起こる。さらに胸がどきどきと高鳴る。初めてなのに、自身の唇から綴られる言葉に頬を染める。
手に持っていた缶は、その酔いに身を任せている間に、何時の間にかシメオンの手によってベッドサイドへと移動していた。]

(-83) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

それでもやっぱり羨ましいな。まだ親のすねかじってますからね。

[スーツ姿でも、まだこのスーツを着ていく先を探している最中だ。]

ええ、まあ。そうですね、年上の先輩にはよく可愛いとか言われますけど、でもそれだけですよ。全然モテるとか、そんなのじゃないですから。
そうですか?かっこいいかな……そんな事言われたのは本当初めて…ですよ。

[今度は自分が照れ隠ししなければならない番だったようだ]

(-84) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あーん。どうしよう。
プロだし、あまりシメオンを拘束するのもあれだし。最後まで。処女設定だし!

処女COしちゃおうかな。

(-85) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あぶあぶ
今の独り言。

シメオンへの秘話設定で落とそうとしていたよ(´・ω・`)

(-86) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君をグイッと推してみようかなっと思うんですが、時間大丈夫かな。
そっか、組むと落ちたらそこまでー、みたいなね。
お互いに相手大丈夫かなって窺ってないか心配。みんなコアタイム曖昧だからね〜。僕もだけど。
明日日曜だし僕は暇だからね。

(-87) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ジェニファーって……もしかして
 そこまで経験なかったりする?

[大人の女性=経験豊富という公式が頭で組み立てられていたが、ジェニファーの恥じらいや紅潮はどこか初々しさすら感じるもので。]

 年上の君に言うのもなんだけど――可愛いよ。
 俺、すごく、興奮する。

[魅力的な人だ。恥じる仕草も甘い声も、全部見てて、聞いていて心地いい。]

 ジェニファー……

[押し倒すことが叶ったなら、そのまま覆いかぶさるように唇を触れさせる。]

(-88) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[耳に届いたコンプレックスという言葉>>131。照れた様な相手の様子に、]

うん。かっこいい素養はあるよ、きっと。
君に足りないのは……、

[言葉を切って、すぅっと眼を細めた。]

(-89) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

嘘つくよ。そりゃあ。演技だってする。
夢を見せる仕事だから。
アタシ自身が夢を纏うんだ。

(-90) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>141 やっべぇ先生かっこいい。
ミナカタ×タバサないんですか?ないんですか??[ガラッ]

(-91) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[バレてるかもと思ったけど、シメオンの指摘は当たらずとも遠からずで。]

その、私――……。

[ああ、でも。本当は年下なんです。――、とまではそう言われてしまうと今は告げる事もできず。そんな私に感じてくれている事がなんだか嬉しくて。
でも、経験はきっとすぐにばれる。か細く震える声で綴り始めた。]

……、その初めて、なの。
こういう事をするの……。

今まで黙っていて、ごめんなさい。

[名前が耳を擽る。どうにかなってしまいそう。押し倒されたまま、身体を硬直させる。顔は真っ赤で、シメオンの瞳を見ていられないから、羞恥に逸らすように横を向いた。]

(-92) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

笑って女は仮面を被る。
笑う事で他人と、同調する。
まるで一緒に笑う事がそこに共にあることの免罪符の様に笑う。
笑わねばそこに居られない様に錯覚する。

笑って女は強いふりをする。

(-93) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、キスの描写してくれたのに。
もうもう、そこはちゃんと返さないと駄目なのに。私ったら先走りすぎて馬鹿馬鹿。

(-94) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 初めて――?

[それを聞いて、流石に躊躇いが生まれる。
 目の前のか細い声を漏らす彼女は
 嗚呼、確かにこういうことに慣れてないどころじゃなく
 本当の初めてなんだ、と思い知らされ]

 ……いや、謝らなくてもいい。

 ただ――初めての相手が俺でいいの?
 女性の初めては、大事なものだろ?
 行きずりみたいな形で俺に捧げちゃって
 それでジェニファーは……いいの?

(-96) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
秘話にスライドした方法と同じやり方で本流を表に戻す乱暴さ。(真顔

(-95) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字とかレイアうろミスが目立ってきたので夢遊病氏はそろそろオフトゥンといちゃつくべきかもしれない。

(-97) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マジあの、マドカちゃんかわいいな。僕には言えんわこげなことwwww
友達に欲しいwwwwwww
むしろ、こんな会話をしてくれる友達が欲しいwwwww

(-98) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[確認するような、躊躇うようなシメオンの声の響きに、こくとさらに頷いた。]

ありがとう。
……、そういって貰えて嬉しい。

大切なものだけど、今のままの私だと――……。
きっと、何処にも進めないと思うの。

[昼の自分を思い出すように。]

だから、変わりたいなって。
変わる切っ掛け、自分への自信が欲しいからかな。
……、そのすごく変かもしれないけど。

シメオンさんなら、大丈夫かなって思ったの。

あっ、もしかしたら負担になっちゃうかもだよね。
私、自分の事しか考えていなかったかも。

[でも、彼ってすごく優しいんだなって、そんな思いが深まった。]

(-99) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
カルヴィンとマドカが(*ノωノ)

(-100) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あれ、メモで書いておいたのに、削っていたらごめんなさい、入れ忘れちゃった(´・ω・`)

(-101) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、実は優しいんじゃないかな?この程度にしたほうがよかったかな。むむー。

(-102) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[そっと唇を離し、片手でジェニファーの頬を撫ぜる。]
 
 自分に自信、か。
 うん。俺がその切欠になれるなら、喜んで。

 後悔、しないね?
 それでもいいなら――

[撫でる手が、彼女の首筋へ伝う]

 負担なんかじゃないさ。
 俺が出来る限り優しくする。
 だから――怖がらないで、初めてを感じて欲しい。

(-103) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君が可愛くて襲いたいです先生(真顔
あれ、表で致すのかな?あれ…?(震
公開プレイこわ……でも、ときどき覗く薔薇村とか表で致してたりする…ね……?あれ…?

(-104) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカのノリが高校生くらいにしか見えないマン

(-105) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
こういうテンションな所はある。

(-106) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
普段メンズしか演らないので、油断するとマドカさんがおっとこまえになります(˘ω˘)

(-107) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[そっと離れたシメオンの口付けの余韻。頬を撫ぜる手に甘えたくなってしまう。]

――、嬉しい。


後悔なんてしないわ。
たぶん、ここから逃げた方がね。
私、後悔すると思うの。

[首筋を伝う手の感触に、身体を委ねる。]

シメオンさん……。
うん、来て。

私、怖くないから。
貴方なら、大丈夫だから。

私に感じさせて初めてを――……。

[大丈夫と告げるように、シメオンに笑みを向けた**]

(-109) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィンっていう名前が何かと音が似てて間違えそうになるんだけど、ケルビンとかメルビンとか。違うゲームや(真顔

(-108) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字警報発令しまくりのメンツに囲まれてるわ(呆然
誤字らない自信がない。

(-110) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
僕ガチエロルったこと無いですけど!
大丈夫ですか!┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛大丈夫ですか!
コメダビーム(┘’ω’)┘==========└(’ω’)」 シロノワ〜ル

(-111) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>157のアンカいれるの忘れました。:(;゙゚'ω゚'):

(-112) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まだ慌てるこたないんだよね。
シメオン君が超早いだけです多分(笑)
まだタバサ抜いたら7人だし。あと5人は入れるし。これからもっと運命の出会いがあるかもしれないしw
入ったとこからスタート!でいいような印象あるし。
っていうか、設定的に、入ったとこからスタートじゃないとキャラがその話聞いてないです。になるよね。この舞台いいと思う。

(-113) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君が超真面目っぽくてかわいい。やばい、かわいい。
これでもし豹変されたら僕やばいよ?好きになるよ?おろろろろろr()

(-114) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
(ノωノ)///////

(-115) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちょっとレイアウトが読みにくいんだよねぇ。
2行ずつくらいに塊にした方がよさそう。
あと…繋げるより短文箇条書き形式の方が個人的には好きだなやっぱ。
自分の文章眼が滑る。

(-116) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 じゃあ――俺が、君の初めてを 奪うよ。
 君が後悔しないようにね。

[優しい笑みで応え、ジェニファーの首筋から鎖骨を撫ぜ、顔を落として撫ぜた場所にキスを降らせていく。キスマークはつけない。それは恋人にして欲しいだろうから。]

 綺麗だ、ジェニファー。

[ちろ、と舌でなぞるのは胸元近くまで開いたドレスのギリギリのライン。上胸にキスをして、舌で舐め]

 ……もっと、ジェニファーが見たい。
 服、脱ごうか?

[己も白いシャツを脱げば、細身ではあるが引き締まった躯体が露になり。
 ―――淫靡な夜が始まる**]

(-117) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
本番は秘話で大丈夫ですよねこの雰囲気。(ドゥキドゥキ
シメオン君気になる〜www

(-118) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
缶じゃなくてグラスにしてくれるあたり、性格だよね。素敵。

所で僕エロル初心者だけど、こんな夢遊病で大丈夫か?

(-119) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――もしかして女の子も?

[初めて?とは声には出さずに。
上目遣いに問いかけた。]

(-121) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
お前はちょっと遠慮してあげてくださいwwwwwwww

(-120) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
先日まで使ってたオデットがルー語()みたいな英語交じりだったので、先生見てて時々うっ、ってなる。

(-122) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

……ええ。もう全くの初めてです。

[少しきまりが悪そうに呟いた。むしろ、ここに来るまでキスの経験すらろくになかったとはさすがに黙っておいた]

(-123) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ

(-124) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。神様。カルヴィン君が可愛いです神様。

(-125) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[返る言葉は驚くほど真面目。]

誰にだって初めてはあるもの。
下心だって。君にも。――――アタシにも。

[悪戯っぽく笑って、今度は伸びあがる様に体を伸ばし顔を近づけた―――。]

(-126) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
明日は掃除機かけるんだ、自分。とメモ。

はすっぱでアレな子だけど、強く見せてて、それで、弱い所がぽろっとでると、アレなんかなー(アレリーマン
かなり小賢しい子ではあって、たーまに弱い部分が出ちゃっても、「ほら、弱いふりしてみたら貴方みたいな人が引っかかるって知ってるから。アタシってずるい子だよ。」みたいな。
あー、凄いこっから先は入れない、みたいなラインがあるな。そこまではフリー状態なのに。

(-127) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
心が許せないから、「恋ができない。」
恋ができないから、禁猟区を卒業できない。
んだから、村中に恋ができれば彼女は救われるんかな。
強いが故に、誰にもすがれない系なのかな。(どっかで聞き覚えるけど鼻かんで捨てろ。)
自分から最後の一線は、「アタシって悪い子だから」の言葉で離れていきそう。

(-128) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

そう…ですね。あります、下心。すごくがっついちゃいそうなのを抑えてる。

[合わせるように顔を近づけ、マドカの肩に腕をまわして、顔を近づけ、自分から唇を合わせにいった。]

だから、まだうまくはできないかもしれないけれど…
頑張ります。

[心臓の音がうるさいくらい跳ねる中で、それだけは目の前の彼女に伝えた]

(-129) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*くあ〜〜〜〜
三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)

(-130) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
今書いててスッゲ肉食系女子化してるけど、確定ですすめたらますます加速しますwww

(-131) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

ン――。

[短く唇を重ねる、肩に触れる手は暖かい。]

なんで抑えてるの?
ここは「禁猟区」。獣を戒める鎖は存在しない場所だよ?

[くすくすと挑発的に笑って、ぺろりと自分の唇を舌で舐める。
触れ合った感触を確認するように。

真剣な顔、瞳をじっと見つめ、真摯な言葉が鼓膜を打つ。]

一生懸命なカルヴィンは凄くかっこいいよ。
だから、もっとかっこいいカルヴィンを教えて…?

[ゆっくり彼の背に両手を回して、そっと抱き着く。
早鐘を打つ様な彼の鼓動が微かに聞こえて、どうしてか自分もドキドキする感覚を覚えた。**]

(-132) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
メモ改行ちっとミスったけどもういいわ寝るわ〜。
おやすみなさい。

(-133) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あと、夢遊病さん誤字がですね?
お隣のキー押しちゃったかな?系の誤字とか。
なんか音勘違いしてね?系の誤字が多くてですね?
日本語富士通なんです?
気を付けます…はい。

(-134) 2014/02/16(Sun) 04時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
155+10
25+4

(-135) 2014/02/16(Sun) 11時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
胸A〜F 2

(-136) 2014/02/16(Sun) 11時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……ぁ。

[身体を撫ぜたその直後に訪れるシメオンの唇の感触。痕を残さない程度だったけれど、鎖骨を撫ぜられ口付けが訪れた後には、小さく甘い声が漏れた。]

はぁ、っ……。
シメオンさん……。

[綺麗だと名を紡ぐ声に、恥ずかしいような。大きく開いた胸元ぎりぎりまで舌でなぞられると、熱い息が漏れた。]

――……、ん。

あ、でも――、その前に。
明かりを……消して欲しい……。

[シメオンの引き締まった異性の体躯が瞳に映る、鼓動が早鐘をつき、顔に手をやって覆いたくなってしまう。脱ごうかと誘う声に、こくと、頷いたけど、いよいよだと思うよ、自分から脱ぐだなんて上手くできそうにないから。それに、自分の裸を見られるのにも照れが残って。お願いするように、シメオンに瞳を向けた。]

(-137) 2014/02/16(Sun) 12時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
表も落とそうかなって思ったけど、とりあえず隠密。

(-138) 2014/02/16(Sun) 13時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

そう…そうですよね。…… う、ぁ。

[マドカが誘うように笑って唇をなめる光景は表で飲んでいた時の彼女とは違って、ひどく妖しげで。だからそれを見てしまったらもう、我慢などしようがなかった]

獣になっても、いいですか。

[答えを待たずに背中に回された両腕の下から、マドカの背中に手を伸ばして抱きしめる。きつく、強く。そのままベッドに押し倒して、荒く息をこぼしながら唇を熱っぽく奪った。
離すのが惜しいとばかり、舌を差し入れて歯列に割り込ませるように。抱きしめたままで熱く吸い付いて、貪る。
ただただ真剣な目で、衣越しに肌をかき抱く間も、心臓が飛び出しそうなくらい、鳴っていた。]

(-139) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

三三三三\( ’ω’)/プルニャァァァァァ

(-140) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ッ、

[落ちてきた言葉に返事を返す間もなく、熱が口を塞ぐ。
拒否など初めから無く、身に絡める腕に押し倒される。

よく知っているシーツの感触。口内を貪る熱。]

―――…ぁふ……。

[零れる吐息の音、
シーツの擦れる音、
熱っぽくまぐわう舌の濡れた音。
薄目で相手を見れば、先程までの頼りない青年の顔はなく、

―――貪欲な獣の顔。]

[まぐわう舌が糸を引いて離れるまで、自らも手を伸ばして衣服越しに、その体躯を確かめる様な手付きで背から腰へと手を這わせた。]

(-141) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[ジェニファーが零す甘い声が鼓膜に心地よく。
 サイドランプはいいよね?と、薄ぼんやりとした灯りの中で顔を近づけた。]

 綺麗だよ……君の姿をちゃんと見れないのは
 少し残念だけど。

[くすっと笑ってジェニファーの身体に手を伸ばし、脱ぎやすいようにドレスの背のチャックを下ろして。]

 ―――…ジェニファー、
 君に初めてを教える俺も、
 ドキドキしてる。

[彼女が服を脱いだ後か、決して厚くはない胸板に、彼女の手を導いて己の心臓の辺りに触れされる。決して穏やかとは言えない心音が、伝わるだろう。]

(-142) 2014/02/16(Sun) 17時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
今回、発言ボックスの霊圧とが整ってる人多くて、すごい。いいなー。勉強になる。

(-143) 2014/02/16(Sun) 17時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
霊圧 #とは
レイアウト。な。
深海国に立ってた日本語富士通村が俺を読んでいるぜ…。

(-144) 2014/02/16(Sun) 17時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

はっ、う、んっ…

[息苦しさを覚えるくらいに唇を夢中で貪って、少し名残惜しそうに唇を離す。背中から腰の方まで触れる手はやはり男とは違って、柔らかい。
水音を立てて吐息を漏らすその唇は、自分には十分にみずみずしく見えた。]

ちょっとだけ…待って。

[ベルトを外してスーツの上下を手早く脱いでしまう。皺がついてしまうかもしれないけれど、それでも構わなかった。再びマドカを抱きしめて、唇を途切れ途切れに何度も合わせて舌をからめながら、服の中に手を忍ばせていく。
自分よりも柔らかな場所を探して、指を這わせる。獣のように、貪欲な目になって。]

(-145) 2014/02/16(Sun) 17時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[サイドランプの問いに、こくりと頷く。部屋の照明が落とされ、淡い光の中近づいてくるシメオンの唇から漏れた言葉に、綺麗だよの言葉にきゅんとする。ちゃんと見たいのかな?などと思うけど、今はまだそこまでの自信は持てなくて。]

――……まってて。

[背に手を伸ばし脱ぎやすいように手伝ってくれるシメオンに、そう伝える。
すこしの間の衣擦れの音。ドレスを脱ぎ終え、豊かな女性らしい身体を隠すのが下着だけになれば、再びシメオンの側に。]

私――……。
なんだか、すごく嬉しい。

ドキドキしているのが、ね。
私だけじゃないんだって――。

[導かれた手の先。恥ずかしくて直接は見れないけど、シメオンの心臓の乱れた音が伝わってくる。厚くは無いけど引き締まった身体に直接触れているという事に、どきどきが止まらない。]

(-146) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ――っ、

[淡い光に照らされる、女性のシルエットに息を飲んだ。
 豊かな双丘や、カーブを描く腰のライン。]

 嗚呼、
 そうだろ、すごくドキドキする。
 君を暴きたい……

[彼女に覆いかぶさると、下着に隠された胸に手を触れさせ、ゆっくりと柔らかく弧を描くように揉んで。
 軽くブラの間から指を忍び込ませると、胸の突起へ指先が触れ、くい、と軽く刺激を与える。]

(-147) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

――は…っ…ふぅ…。

[唇が離れれば、肩で息をつきながら潤んだ瞳を向けた。
ベルトを外し、スーツを脱ぎ去る様子をじっと見つめる。
上着をを脱げばさっきよりはっきりと彼の体躯のラインが見て取れて、これからの一時を想像して嘆息する。]

[再び彼が覆いかぶさり、舌で、指先で自分の体を楽しみ始めれば、
自分も相手のワイシャツのボタンをゆっくり外していく。

彼が衣服を脱がせようとするなら、さりげなく体を浮かせ手伝うだろう。]


―――ん……。

[探る様な、確かめる様な彼の手付きに、これからの期待が肌を粟立たせる。]

…………ねぇ、カルヴィン…。

[束の間に唇が離れれば、耳元に囁きかける。]

(-148) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[暴きたいとのシメオンの言葉が鼓膜を震わせると、手で胸元を隠したくなってしまうけど、覆いかぶさってきたシメオンの前になす術は無く。]

――、……ぁ、っん。

[下着に隠された胸を柔らかに揉むシメオンのその手の動きに、忍び込んだシメオンの指が、胸の頂に触れると、甘い疼きがじわりと沸いて。軽い刺激に、鼻に掛かったような吐息が漏れた。]

怖い、――。

[――、初めてで、このまま快楽に反応する様を暴かれてしまうのが。]

……けど、シメオンさ、ん……になら。

[シメオンの空いている方の手を探るように手を動かす。もし見つかれば、その刺激に耐える縁にするように、指をからめようと――。]

(-149) 2014/02/16(Sun) 18時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[彼女の手が己の手を取る。その動きに気付けば、指を絡めて、安心させるようにきゅっと握った。]

 大丈夫。優しくする―――

 感じるままに声を出していい。
 いやならいやだって言っていい。
 だけど――少しだけ勇気を出してご覧。

[女性の下着を剥いでしまう背徳感はいつもドキドキする。ジェニファーのブラを少しずらすと、胸の頂を露にさせて。
 指先でよく捏ねた後、唇でそこに口接けるように触れ、そっと口に含んだ。]

 ――…

[羞恥と興奮を煽るように、ちゅ、と甘い水音を立てて、頂を舌先で舐め、転がす。]

(-150) 2014/02/16(Sun) 18時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

…可愛い。

[潤んだ瞳を向けてくるマドカの姿は、やっぱり表とは全然別物で、ぞくりとした妖しさが胸に響いた。女性はこういう時はそんな顔をするのだろうか。そんなことも自分にはまだよくわからない]

…あ。はい…

[ワイシャツのボタンを外すと、下の体躯のラインが露になって、トランクスの中はもうすでに張り詰めているのが自分でわかる。

マドカのジャージも、同じように脱がすのを手伝った。
その間にも柔らかな体の稜線をなぞる手は止まらない]

…なん、でしょう?

[胸元に伸ばした手を止め、不思議そうに聞き返した]

(-151) 2014/02/16(Sun) 18時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[絡まる指先。ぎゅっと握られた手に、温かな心地よさ。]

感じるままに――…、
あ、っ、でも、変な声がでちゃったら。

どうしようって……。

[それでも、勇気をだしての前に紡がれた言葉。
大丈夫と、優しくするの響きに、心がほだされてゆく。]

――……。

んっ――……、ふぁッ。ぁ……。

[露になった頂は、これからのシメオンに期待するように、指先で捏ねる動きに堅く。口付けられるとじわりひろがる甘い疼き。立てられた水音に、堪えきれずに声がでた。]

そんな恥ずかしいから。
私、……、わた、し……。

[ぎゅっと私の手を握るもう片方のシメオンの手に、指を強く絡ませた。]

(-152) 2014/02/16(Sun) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、水音って単語いれないと、ちょっと弱い、意味不明に。

(-153) 2014/02/16(Sun) 19時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[軽い音を立てて胸元から唇を離す。
 微笑は彼女に届くだろうか。]

 ジェニファーの声、可愛いよ。
 恥ずかしがってる君を見てると、すごく――興奮する。

[覆いかぶさった体勢で、彼女の太腿に熱く大きくなったものをズボン越しに軽く当てる。]

 わかる……?俺が、君に欲情してる。
 挿れたいって、苦しくなってるんだ。

[暗闇を利用して、彼女の空いた手を自身のものに導く。初めてなら、こういうものにも耐性をつけなければならないと。]

 ジェニファーも……感じて、くれてる?

[彼女の手の甲を撫ぜた後、絡めた手ではない方で、彼女の下腹部へ滑る指先が、秘所の湿り具合を確認するように、つ、と柔らかくショーツ越しの溶けるような感触に沈む。]

(-154) 2014/02/16(Sun) 19時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ね。

[彼の手が止まっても、脇腹から、腰へ、足の付け根へと触れる手は止めない。]

……エロい女の子って、幻滅しない?

[少し俯き加減に上目遣いで問いかけながら、下着の布越しに張りつめている部分へ手を滑らせる。

膨らみを手で撫でながら、ちろりと唇に舌が踊った。]

(-156) 2014/02/16(Sun) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なんでこんなに肉食系女子なの\\٩( 'ω' )و//

(-155) 2014/02/16(Sun) 20時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――――…………。

ああ、私に、
シメオンさんが欲情してくれているのね。
私の中に……。嬉しい。

……………………はぁ……っ、はぁ。

[太股に軽くだけど触れた熱の形に、身体が一瞬強張る。
空いた手がシメオンに導かれてその熱を感じる。初めて感じた男性の欲望。私を求める熱に呼吸が乱れ。身体が熱くなる。その欲望に対して、どう動かせば、どう反応したらいいのか分からなかったけど、手を微かに撫ぜるようにきこちなく動かした。]

――…んぅ、っ……、ぁ。

[シメオンの感じて、くれてる?の言葉に耳まで赤くなり、僅かに顔を背けるも。こくと頷いた。先程までの胸に感じていた快感、耳を擽っていた水音が奏でる羞恥に、下腹部のショーツの下淡い翳りの奥は、さらなる刺激を求めるように、既に潤み、ショーツに染みを作っていたから。肌を滑るシメオンの指先が沈むと、]

あ、だめ。そこは――……。

[十分に濡れている事がシメオンに伝わるのが、すごく恥ずかしい。]

(-157) 2014/02/16(Sun) 20時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

………え。

[胸元の手が止まり、マドカの顔を見る。その間にも下腹部を彼女が撫でているのがわかる。意外な言葉だったけれど、上目遣いの彼女の顔はとても妖しげで、雄弁に思えた]

…しませんよ。むしろ……
俺、マドカさんのエロいとこ、見てみたいです。本当に。う、ぁ。

[トランクスの膨らみを撫でられて中のものは期待に踊るようにびくりと強張って。臍のあたりまで張り詰めて震えた]

(-158) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー


 ッ――ん、いいよ……

[ジェニファーの拙い手つきが逆に新鮮で、腰が震えそうになるのを堪えて。
 男もまた零す熱い吐息。じわじわと欲気が高まって行く。]

 此処――

[濡れてる、という言葉は流石に飲み込んで、ショーツの脇から指を滑り込ませ、指先で蜜にねばつく入口をくちゅくちゅと弄った。
 お互いの秘所に触れる行為はひどく淫靡で、吐息が荒くなる。]

 あぁ……ごめん、もう、挿れたい。

[心の準備は大丈夫?と、彼女の顔に顔を近づけ、囁く。
 片方の手は、しっかりと握ったまま。]

(-159) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

言わない、で――……。
初めてなのに、こんな、だなんて……。

[此処と言われると、赤くした顔を僅かに背ける。
滑り込んできたシメオンの指が熱く濡れた秘所を弄る。胸の奥で脈打つ鼓動。全身が熱く火照る。二人が奏でる行為に、漏れる二人の吐息が荒く重なりあってゆく音に、官能が高まるよう。]

――……ぁ。

[近づく顔。囁かれた言葉――。
瞳を僅かに閉じて、再び開いて。また閉ざして。
顔を隠したくなるけど、しっかりと握られた手を握り返してから。
ゆっくりと瞳を開き、シメオンに濡れた瞳を向ける。]

私、――……。
優しく、して。

[シメオンの挿れたいの気持ちに応えたい。小さく心の準備は大丈夫と言うように頷いた。]

(-160) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
お風呂に入ってからとかも思ったんだけど。時間かかりそうだもんね。

(-161) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
シメオンが飲み込んだのに、踏み込む私。

(-162) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

……ふふっ。

[返る言葉に、触れる手に伝わる反応に、笑みが零れる。]

素直な人は好きだゾ。

[軽い調子で言いながら手はするりと布と肌の隙間を伝い、指を昂ぶる熱に直に絡める。
時折脈打つようにぴく、と跳ねるその形を確かめる様に、指で輪を作りゆるゆると動かす。]



[彼の表情をしばし楽しんで、耳朶を吐息でくすぐる。]

ね…カルヴィンも……触って?

(-163) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。どうして肉食系女子になっちゃったんですか神様。

(-164) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ううん、嬉しいんだ。
 俺で感じてくれてるって、すごく嬉しい。
 だから恥ずかしいこと、ない。

[優しい口調で告げ、軽く彼女の唇にちゅっとキスをして]

 ――準備する。

[そっと絡めた手を離して、ズボンとパンツを下ろすと、ゴムを付け。薄い樹脂を破ってしまいそうな程に張り詰めた怒張が、彼女の入口にひたりと触れる]

 ……ジェニファー、力抜いて、少しだけ腰を浮かせて。
 怖いだろうから、手、握ろうな。

[一度離した手を再び絡めると、彼女の入口に宛てがったものをゆっくりと押し込むように――勿論、すぐに彼女の初めての証である膜に、進入は阻まれる。]

(-165) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……、んっ。

[唇に軽く触れたシメオンの口付けを、啄ばんで。
準備すると言って離れた手。ゴムを付け、張り詰めたシメオンそのものが露になったそれが、熱く潤んだ花の入口に触れる。シメオンを中に迎え入れる心構えはできたけど、やはりその瞬間がと思うと、びくっと身体が緊張し、僅かに腰がひける。
空いていた片手は顔を隠すように、唇の辺りに伸びて緊張するように震えた。]

こ、こう――……。

うん、握って欲しい私の手を――。
シメオンさんの手で。

[指示されたように、力を抜くように呼吸をして。少しだけ腰を浮かせる。]

(-166) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

ん゛っ――――――。

[ゆっくりと押し込まれるシメオンの熱。]

シメオン、さぁ、んっ――……。

いっ、……。

[痛いと、そう叫び声が出そうになる。力を抜いてといわれたけど、絡みあった手に力が入る。もう片方の手は、ダブルベッドのシーツを握り締めた。]

(-167) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

ふっ…ぁ。う………

[直に触られると、布の中で硬く、童顔の割には大きく膨らみきったものが自分より柔らかな手でいいようにされて、気持ちよさげに震える。自分でするのと違う刺激はとても気持ちがいい。それに身を任せてしまいそうになって、はっとした]

…いけない。マドカさんも……

[耳元へ吹き掛けられる息に分身を震えさせながら胸の下着の中に指を滑り込ませる。]

え、こんなに…柔らかいんだ。

[一度触れてしまうと夢中になり、その弾力を指で包み、弾き、少し力を込めてゆるゆると揉みしだく。
もう片方の膨らみに唇をつけて、もどかしげにホックをはずそうとしながら、先に舌をつけて吸い上げて。余すところなく柔らかな膨らみを味わおうと]

(-168) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 っ、ぁ――!

[飲み込まれる熱に、微かに声が上擦る。]

 ――やっぱり、きつい。
 ほら、力入っちゃってるよ?
 深呼吸して、…――行くよ。

[少し強引でないと、彼女の初めては奪えないから。
 ぐ、と押し込む―絡めた手を、優しく握りながら――、硬く張り詰めたそれで、彼女の純潔を、奪う。]

 ごめんな――痛いよな。
 でも、……ほら、俺がジェニファーの中に入ってるの、わかる?

[彼女に痛みがあるようなら、少しでも癒すように、まぶたにキスを落として]

(-169) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかさんついてる系女子じゃないですか???()

(-170) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

は、っ――……。はぁ……。
うん、来て。

大丈夫だから……。

[力んでしまった身体を解すように、シメオンの言葉に従い、深く呼吸をする。]

――――…………くぁッ、っんっ!

[強引に侵入してくるシメオンの硬い熱。優しく絡む指を頼りにするように指を絡めて。
純潔が奪われると、大きな声が漏れ、破瓜の痛みに瞳から頬に銀糸が流れる。]

いいの。
私がシメオンさんに、して欲しかったから。

あ、うん……す、ごい――……
わかるけど、そんな、意地悪。

[目蓋に落とされたキス。初めての痛みを癒すよう。私の中にシメオンがいる事を改めて聞かれると、シメオンの分かるの言葉に、どんな言葉を返せばいいのか、わからなくて。もっとシメオンを感じていたい。痛いけど、最後までして欲しいと、シメオンに気持ちよくなって欲しい、という気持ちが募る。]

(-171) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んー、んー。

せりふにも、とがきにももうすこし。
もっと最後の方を整理しておきたかったかな。

(-172) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[彼の反応を一つ一つ、愉しむ。
もどかしさも余裕の無さも、それが振り切れるまで追い込まれる顔も全て。]

…ぁ…っ。

[手と口で胸の膨らみを愛撫されるとぴく、と体が震え思わず声が漏れた。

熱に絡めた手の動きは止めずに、時折つけ根に連なる膨らみを指先でくすぐる。
空いた手は彼の頭を掻き抱くように、髪に触れる。]

…………んん…カル…ヴィン…。

[下腹にきゅぅ、と切さなを感じ始めて、甘い声が漏れた。]

(-173) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
よう自分こんなのかけてるな:(;゙゚'ω゚'):
エロルようわからんよ…

(-174) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 すごく、きつい―――

[きゅうきゅうと膣壁が締め付けてくる。
 破瓜の赤もまた、二人の潤滑油になって]

 意地悪か、な?
 でも、中……ぁっ、良くて――!

[じっとしているだけでも彼女の膣内は締め付けてくるけれど、ゆっくりと腰を動かし、ゆっくりとしたストロークでピストンを始める。]

 ジェニファー、気持ちいい、よ……
 痛い……?ごめん、腰止まらなっ……!

[ゆっくりと、そして深く。彼女を貫くように――]

(-175) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

[マドカから漏れる声を耳に止めながら、時折彼女の表情をうかがうように仰ぎ見て、目元に笑みを浮かべる。余裕はないけれども、できるだけこのひと時を味わいたいと、左右の膨らみを交互に可愛がりながら、指と舌で愛する。]

マドカ…さん。 んん、そこ……

[付け根の膨らみは普段自分では触れないところで、例えがたい快感が呼びこまれる。はあ、と吐息を漏らしつつ、空いた方の手で彼女の下の方にも指をはわせる。]

こっちも、熱いね……

[男にはないクレバスを上から指でさわりと撫ぜて、その奥へと恐る恐る指を進める。]

(-176) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

はぁ、――。

ぁ、――――んっ、んっ……。

そんな風にされちゃうと、私も。

[ゆっくりとシメオンの腰が動き初め、、ストロークが身体の奥に深く響く。甘い熱が広がってゆく。きゅっ、ともっとと強請るように中がシメオンを包み締める。痛みはまだ残っているけど、シメオンが良くてと囁く声に、身体が溶けてゆく。]

嬉しい。私で感じてくれて嬉しい。

シメオンさんっッ。
大丈夫だから、わたし、大丈夫だから……。

謝らないで、ぁっ、はぁ。

[深く貫かれる度に、熱い息がうめくように漏れる。シメオンに抱くように手をその背に回して――。]

(-177) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
マドカとカルヴィンも秘話でだったのかな?

(-178) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
誰か来ないかな。

(-179) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 あぁっ…――ジェニファー
 速くするよ――?

 君も感じて。
 一緒に、気持ちよくなりたいんだ。

[くちゃり、くちゅりと、淫靡な音を立てて、出し入れの度に結合部からは液体が散る。深くえぐるように、何度か角度を変えて。
 彼女の腕が己の背に伸びるなら、自分は肘で身体を支えたまま、ジェニファーの前髪をふわりと撫ぜた。]

 ッぅ―― 一緒に、イって……!

[もうはち切れんばかりのそれが、一気に放出させる。
 きつい膣内にこそ、届かないものの、ゴムの中で爆発するように白濁が篭って、その熱を伝えるだろう。]

(-180) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

……は…ぅ…。

[胸への愛撫に続いて下腹に落ちてくる指の感触。
花弁を掻き分ける指は抵抗なくつるりと深みへ。]


   [濡れてる。]

 [期待してる  。       楽しんでる。
 雄を受け入れる事を。     雌である事を。]


[―――アタシって意地汚い女だなァ…。
下心も込みで全部、「可愛い女」の仮面の下に隠して。]


…あ、ぁ……そこ…。

[甘く鳴いて、待ちきれないと言うばかりに腰を浮かして。]
               [――――お好きでしょ?こういう声]

(-182) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカ姉さん俺を抱いてくれ(錯乱

(-181) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――っ、んっ、……んっ

シメオンさんを感じたい。一緒に……。
私も、一緒に――……、なりたい。

[私の破瓜の血と濡れた蜜が奏でる淫らな音に溺れそう。髪の毛をふわりと撫ぜられるのが、心地よくて。でも、それ以上に角度をかえて深く抉るシメオンの腰の動きに、身体が跳ねそうになる。何かが、今まで経験をした事の無い何かが来るよう。]

あ、っ――――ッッ……。

何か、きっ、ちゃう。

[その感覚を我慢するように、唇を噛む。身体が震え、強張るよう。
シメオンから放たれた熱を感じ、シメオンの一緒にイって、の声に呼応するように、膣内がきゅっとさらにシメオンの白濁を促すように動き、締め付ける。
私の中でも、快感が弾け、一気に力が抜ける。上気し、濡れ半ば閉じかけた瞳に、仄かにシメオンだけが映った。]

(-183) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
悪女って言うか、痴女って言うか、ビッチって言うか。
なんだかなぁ。ああいや、ビッチなんだよ。一言でいうと多分。

悪役って嫌いじゃない。むしろ好き。
悪い男って大好き。だから、悪い女も好き。

女の子の動かし方研究中だけどね。
マドカってかわいいんだろうか?
あざといよね。

(-184) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ジリヤに接触したいなって思うんだけど。そして、ミナカタ先生にも。

(-185) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
処女(だった)なのに乱れすぎかなっと思ったけど。
爛れた恋愛だから、いいよね。

(-186) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
また発言ボックスに言葉を散らかして遊び始めたので夢遊病さん既にいっぱいいっぱいの様です。

(-187) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

ここ……?

[反応のあった場所、良い声の返ってくるところ。マドカの表情に見とれながら、快感を与える源を探って指を濡らしていく。]

マドカ、さん…… 俺、やばいです。
どうして、そんなに可愛い顔、できるの……

[自分は初めてなのに。勝手もわからないのに。
女性は演技することもある、ぐらいは聞きかじったことはあるけれど、そんなものが見分けられるような経験なんてあるわけがない。自分はただ、愚直になるしかない。

遊ばれているだけかもしれないな、とは思わないでもないけれど、でも]

マドカさん…… 俺、マドカさんがほしいです……

[愚直に彼女の快感を導こうとしながらも、耳元でそう囁いた]

(-188) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
SIDの罪木崩しっぽい子になっちゃったねぇ。

(-189) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[耳元に落ちた囁きがゾクリと背筋を引っ掻いて、]


カルヴィン……はぅ……、
……アタシも。

[震える手でゆるゆると彼の下着を引っ張って、降ろす。
この間すらも、もどかしい。]

…ょ……ほしぃ…よ…。

[瞳を潤ませて弱く鳴く。視界の端にとらえてるいきり立つそれが早く欲しくて。]

(-190) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
アグレッシブな顔が出てきました。

(-191) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 あぁっ、ジェニファー……!

[彼女が達するのは中の収縮でよくわかった。
 手を解くと、優しくジェニファーの身体を抱き寄せて
 上体を起こさせる。]

 ……どうだった?初めては。

[そっと結合部から男根を抜くと、こぽり、泡を立てて、ピンク色の液体が伝う。それが酷く淫らで、指で掬って口に含んだ。]

 可愛かったよ、とても。
 俺で本当に良かった?
 俺は、ジェニファーの初めてになれて嬉しい。

[へにゃ、と笑って、彼女の髪を優しく撫ぜる。]

(-192) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ペルソナが強すぎて、本当の顔を忘れかけちゃってるのかな。

(-193) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

[ごくり、と唾を飲み込む。下着をずり降ろされて現れいきり立つ怒張に注がれる視線がとても物欲しげで、求められていると知って。だから、もう我慢のしようがなかった]

マドカ……さん… 俺…… 

[その先はうまく言葉にならず、マドカの下着もそっとずらして、奥の割れ目にそっと衝き上がるものをあてがった。ゴムは自分では持っていないけれど、備え付けがあればあてがって。]

いきますね。

[短く言って、ぐっと腰に力を込めて分け入っていった。熱さを感じながらゆっくりと奥まで、最奥まで押し込んでいく。
最後まで押し込んでしまうと、マドカの背中を抱きながら軽く笑った]

……はあ、やば。熱い…です。すごい……

(-194) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*\\٩( 'ω' )و//

(-195) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ふむ、レイアウトのパターンも考えてみよう。

(-196) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……っぁ。

[私の名を紡ぐシメオンの声が耳を擽る。抱き寄せられる起こされると、肩に背に乱れた自分の髪が擽る感触も、こそばゆくて。
シメオンの分身がそっと引き抜かれれば、花弁から破瓜の血と自身の蜜を交えた液体が伝う。それを指で掬われると、身体がびくっと震えた。]

すご、かった……。
最初は、すごく痛かったんだけど。

だんだん、何も考えられなくなっちゃって……。

[改めて感想を聞かれると、羞恥に顔を染めつつ、下をうつむいて、ぽつりぽつり言葉を紡ぐ。]

可愛いって、照れるから。

私も、シメオンさんが私の初めてをもらってくれて嬉しいから。
こんな風に優しくしてもらえたのも、含めて。

[シメオンの浮かべた笑みに呼応するように、優しく撫ぜられると、笑みを浮かべた。]

(-197) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ぁっ、

[意地汚いそこはきっと涎をたくさん垂らしてて。
指とは比べ物にならない質量を、ぬるりと最奥まで飲み込んだ。
限界まで怒張したであろう質量の反りが、内壁を擦る感触にビクンと身が跳ねた。]

……カルヴィンの…んんっ……はいって…。

[両手は彼の首に回して抱き着いて、太腿は彼の体をぎゅっと挟んで。
はぅ…と吐息を弾ませながら、
打算も理性も手放して、沈む事を欲する一言。]


……もっと、ちょうだい。

(-198) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 うん、――溺れられたなら、良かった。

[考えられなく、という言葉に微笑んで、ふわりとジェニファーの頬に両手を添えると、深いキスをする。舌を入れて、彼女の唾液すらも啜ってしまう。]

 ……んっ。
 さぁ、初めての夜は終わり。

 シャワーを浴びたら、
 また向こうに顔を出す?
 それとも一旦帰るかな?

[甘い睦言を囁く時間も嫌いではないけれど、初めてのジェニファーが自分に惚れてしまうほど甘い言葉は囁くべきではないとの判断から。]

 ……、可愛かったのは本当だよ。

[くしゃ、と頭を撫で少しはにかむ。]

(-199) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
BGMはABCという強い味方がいましたねそういえば。

(-200) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

マドカ、さん……

[中が柔らかくも、しっかりと締め付けてくる。軽く身が跳ねたのは感じるところに触れたせいだろうか。太腿に挟まれたままで、しっかりと彼女の背中をかき抱いて耳元に声を落とした]

マドカさん… あの、俺…うまく言えないけど…
マドカさんこんなエロい恰好してるのになんかすごく可愛くて…
俺、マドカさんが初めての人で、本当に良かったです。

……いっぱい、受け取ってください…ね?
んんっ…んっ…

[そういうと、上に跨ったまま、腰をゆっくりと自分から抜き差しさせる。熱くて、ちょっと気を抜くとすぐいってしまいそうで、汗ばみながら、口づけを時折かわして、彼女の中を蹂躙する。]

(-201) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
「実際エロいこってかわええんか?」って聞いたら、「そら受け取る人に寄るで工藤」的な返しだったので、あ、はい。

(-202) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――――……ぁん。

[頬に添えられたシメオンの手の感触。深いキス、シメオンの舌が口内の唾液を啜るように動く。舌がシメオンの舌に触れると、また軽く頭がぼぉっとしそう。]

すこしだけ、向こうの様子も見たいかな。
一旦帰るかは、外の様子をみてから決めたいと思って。

――……。

[初めての夜は雪の降る夜で。
シメオンの言葉に、その行為に、私に感じてくれたのが嬉しくて。昼の真面目な仮面を被った私とは違う、自分の中にある自分を此処では露に出してもいいんだって、思える。その事で昼の自分も変われるのかな、なんて思い始める。
本当は、もうすこしこのままの時間がゆっくりと流れて欲しいと思うけど。そこまでのシメオンに甘えるのはと思う。]

嬉しい……。

シメオンさんは、そのすごく男らしかったです。

[はにかむ表情は、ちょっと新鮮。最後は、ちょっと本来なら私の方がだいぶ年下で。思わず素で、年上のシメオンに対してですます調になってしまった。]

(-203) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あー、これ、どうしよ。どうしよ。

(-204) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[彼女にとって思い出深いものになったらいい。そう願う。
 惜しむように彼女から身体を離すと、シャワールームに湯を張って]

 男らしかった――です?

[小首を傾いだ。何だか今目の前にいるジェニファーは、年下の少女のようにしおらしい。]

 初めてを経験したばっかりの女の子は思春期に戻っちゃうのかな。

[そんな結論を出してくすくすと笑い]

 ジェニファー、ありがとう。
 これは俺達だけの秘密の夜だ。
 ほらほら、電気付ける前にシャワー室にお逃げ。

[じゃないと悪い狼さんはまだまだ空腹だよ、と冗談めかす。]

(-205) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[―――アタシでよかったって?]


―――っあ、ぁ……はんっ……あふ…ぁっ

[腰が動いて絶え間なく内壁を擦り始めたら、快楽は簡単に意識を塗り潰した。
零れる嬌声を摘まみ食いする様に時々口を塞がれて、]

…んっ……んんっ……は…あっ…ふぁっ……っ

[よく知ってる、癖になって堪らない波に身を委ねる。
全身を震わせて、背を仰け反らせる。背中に爪を立ててしまったかもしれない。
真冬の熱帯夜に咲いた花弁は咥えた熱を吸い尽くす如く、ビクビクと痙攣する。]


[頭の中は真っ白になって――――、]

(-206) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

んん、ん、ふっ……ぁ、う、んっ……

[どこまでも真面目な顔つきで、はあはあと息をつきながら、彼女の熱く潤った中を責めたてる。テクニックとかそういうものはなくて、ただ愚直に、マドカの手を握って唇を重ねて。
噴き出す汗が、ぽたりと落ちた。]

く、ぅっ……ぁ、ふっ…

[背中をのけぞらせる彼女の首筋に唇を添える。ゆっくり抜いて、力強く押し込んで、また抜いて、また押し込んで、また抜いて、またぐっと腰を沈めて、また抜いて、また突き込んで、少しずつ強く、慣れてた動きになって]

やば、すごい……気持ちいい、です……

[ただただ、必死に咥えこまれたまま腰を振って。どんどんと限界に向けて昂ぶっていく]

(-207) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
やっぱNL好きなんじゃよなー。なんでじゃろ。
なんでも食べるけど。

(-208) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

え、あっ。
――もう、聞き違いよ。

からかわないで。

[顔が真っ赤に染まる。あ、今無意識に指でもじもじとしちゃっている、これは良くない。本当に思春期の少女のような態度だったので、ぱっと指を離して。くすくす笑うシメオンにすこしだけ弱気な抗議。]

私こそ、素敵な夜だったわ。
ありがとう、シメオンさん。

お言葉に甘えて。

[先程の反撃じゃないけど、くすくす笑うシメオンに軽く口付けようと――。
シャワーにお逃げの言葉に甘えて、空腹の狼さんに微笑んでから、シャワールームへと*駆け込んだ*]

(-209) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

ひゃ…ぁん…っ、あっ…

[テクニシャンと呼ぶには足りないが、始めの自信の無さは次第に薄れて。
善がる場所を探られて、暴れる熱に玉の汗が散る。

若さに任せてガツガツと貪られる様な感覚に“脳が”悦び、震える。]

はぁ…カル、ヴィン……カルヴィン…、

[胎に刻まれる快感に、首筋に残される痕に、服従する犬の様な恰好で鳴く。]


も……らめ…ぇ…なか……ちょうだい。…あ、…ひゃうっ


[水音と涎を散らす花弁が、搾り取るかの様に彼に強く咬みついただろうか。
胎に散らされる熱を期待しても、薄いゴムがもどかしい。]

(-211) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
らめぇ、ってエロ同人くさいですね!
普段何に触れてるかってばれそう。

(-210) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うわぁぁぁぁぁミナカタ先生しょもーんやで!!
うわぁぁぁああ!!!

(-212) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
選ぶ言葉が生々しめかなとは思いつつ、エロさってなんだろうなぁ…って。
エロさって、ゾクッとする怖さと合わさって、いいなぁって、おもったりなんだったり。うんヨクワカラナイ。

(-213) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

マドカ…さん……いいです、すごく…マドカさん…!

[名前を呼びあい、経験の少ない若さに任せて中を抉り、快感を貪る。限界に近い中、自分を求めて感じてくれている、その喜びだけで腰を振る。懸命に、限界まで]

僕、も…俺、限界かも…ごめんなさい、出ます……

[一際強い締め付けに合わせるように、硬く膨らみきった中のものが震えて、弾ける。
薄い皮膜越しに、熱い思いの丈が迸り、本来なら奥まで流れ込むところを皮膜の中に流し込んでいった]

はあっ、はっ………

[そのままくたりと沈むようにマドカの体に倒れ込んで。少しの間は呆然としたように手を握っていた]

(-214) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[不意打ち気味にキスをもらえば
 ふっと微笑んで彼女を見送る。]

 ―――俺なんかで、良かったのかな、本当に。

[届かぬ声は、ただ淫靡な空気がこもった室内に霧散して**]

(-215) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
むしろプロからゆるゆるできたら、僕は嬉しいです(*'ㅂ'*)
恋とかできなくても泣かない。

(-216) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――…ッ、

[熱が弾けるのを感じた。子宮が情を流し込まれる事を期待してきゅっと切なくなっても、薄いゴムに阻まれて。]

はぅ……あ……はぁ…。

[男と違って、女の熱は引き潮に時間が掛かる。
時々余韻の様にひくりと花弁がひくつく。

息を整えながら、折り重なる体と熱が心地好かった。]



スゴク……よかったよ…。

[蕩けた声で微笑んで、暫しの余韻を楽しむだろうか。]

(-217) 2014/02/17(Mon) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*センセェしヴい!!!!!

(-218) 2014/02/17(Mon) 02時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

忘れてた。

南方 静
総運 29画 頭領運 天運 13画 人気運
地運 17画 権勢運 人運 20画 災厄運
外運 10画 不遇運

智謀発達、活動力あり 女性は凶相
厄難凶渦、病弱短命障害多く病難悲運

(-219) 2014/02/17(Mon) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*覗いたら突然のダンディズム。

(-220) 2014/02/17(Mon) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うーん。カルヴィン君とのは一旦〆ちゃったけど、あんなんでよかったんかなぁ・・・。

(-221) 2014/02/17(Mon) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
そういえば密猟区をナチュラルに禁猟区に読み違えていたことに今気づきました。しにたい。

(-222) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*マジ死にたい。
ガチ村で貼り詰め過ぎてネジが5,6本抜け落ちたのかもしれない

(-223) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うわぁぁぁぁぁぁぁ
三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)

(-224) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ガチ村のLWが終わった直後で、気を張り詰めなくていいRPで癒しが欲しかったんだけど気が抜けすぎてる疑惑。

(-225) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ラブコメじゃないんだから(´・ω・`)
ジェニファーったら。

(-226) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、息が白いで、煙じゃないかも。
ミスった。ごめんよーっ。

(-227) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
って、華麗にすれちがったかも。

(-228) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ジェニファーのキャラがなんだろう。
もう、いろいろふらふらしているー。

難しい。

(-229) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
見学が絡んでいいかなとかビクビクしてたら。
タイミグ見失って…。
なんでいるの状態へ。
ビビりすぎてますね。

(-230) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
見学かも――ん。

(-231) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオン君が村立かな。多分。

(-232) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
わー、席から、から、を抜かしちゃった。

(-233) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

センセが絶妙に奥手と言うか、まどかさんが肉食過ぎるというか。

(-234) 2014/02/18(Tue) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
だ〜〜〜〜〜〜っと長い分打つ時に、句読点で改行するともしかしたら、それなりに見やすくなるのかもしれない。
いまちょっと真似てるけど。
ミナカタセンセの書き方とか好き

(-235) 2014/02/18(Tue) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 相手がどうだとか、そういうのじゃなくて
 愛してくれる相手がいないとか、そうじゃなくて
 お前が欲しがるかどうかじゃねぇの、相手の男をさ

[自分は、失って気がついた重さを目の前にして。
逃げてしまった、だめな大人だけれど。]

 離したくない男を、捕まえておけよ
 笑ってばっかいないで、たまにはむきになってみろ

(-236) 2014/02/18(Tue) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

………センセ狡いよ。

[それでも、笑顔を作って]

笑うなってさ。
うん。そりゃ…多分おかしくない時も笑ってるケドさ。

女はさ…笑ったら強くなれるんだよ。
もうね、びっくりするくらい。


離したくないヒトかぁ…。

[今まで真剣に誰かを求めて、
手を伸ばした事があっただろうか?

寂しさを埋める為じゃなくて。
この人じゃなきゃダメって事あっただろうか?]

(-237) 2014/02/18(Tue) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
女ってつよくて、こわいなって感覚。

(-238) 2014/02/18(Tue) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
年上には甘えよっかな路線でいこうかなーって思ってた僕氏ですが(真顔

(-239) 2014/02/18(Tue) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 大人は狡いもんなんだよ

[作られた笑顔は、やはり申し訳なく思う。
女の一番の化粧は笑顔、なんていうけれども。
ある意味、本当だなと思う。]

 そうかもしれねぇけどな
 強い女でいなきゃいけない相手ってのは
 本当に、お前さんの為になるのかね?

[飾らないといけない相手と言うのは。
本当に、この子を好きになってくれるのだろうか。]

 目の前からいなくなったら、二度と会えなくなったら
 人目をはばからず、泣ける相手
 そんな相手は、いねぇの?

(-240) 2014/02/18(Tue) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[なんだろ?
なんでお説教みたいな事されてんだろ?
悪い気分じゃないケドさ。]

そんな人、

[笑って媚びれば大抵の男の人は喜ぶのに。]

いないね。

[ちょっと強く出て見せれば、甘えたい奴は下手に出るし。
そうじゃない奴はむきになってアタシに構ってくれるのに。]

今ンとこね。

[なんでこの人は違うんだろ。
悔しいなァ…]

(-241) 2014/02/18(Tue) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
センセwwwwwwwごめんwwwwwwwwwwwwwwごめんよwwwwwwwwww

(-242) 2014/02/18(Tue) 04時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 じゃ、そんな奴が出来たら教えろな

[そんな相手が出来てしまったら。
もう一度、あんな想いをする気がして。]

 お祝いしてやっから

[人にこうやって、説教してるくせに。
今でも逃げ回ってる、ダメな大人が。]

 お前さんが欲しがる相手ってのにも興味あるしよ

[いったい他人に、何を言えるというのか。
わからないけれど。]

(-243) 2014/02/18(Tue) 04時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

ん…。

[アタシにできるのかな。
全然、皆目見当がつかないや。

太宰治が小説で言ってた、
「自分には人間の生活というものが見当つかないのです」
ホントこれ。]

ね、センセ…。

[教えてよ。問題ばっかりじゃなくてさ。]

センセは、そういう人いるの?

[模範カイトーってやつ?]

アタシほんとバカだから…。

(-244) 2014/02/18(Tue) 05時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
面白がられてるwwwwwwwwwwww
くそwwwwwww好きwwwwwwwwwwww

(-245) 2014/02/18(Tue) 05時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 んー・・・

[自分にそういう相手がいるのか。
答えはイエスでもあり、ノーでもあるけれど。
茶化したり、ごまかしたりは。
今にふさわしくはないのだろうから。]

 俺の愛した家族は、みんな

[天井を指差して、微笑んで見せた。]

 まだ若い頃にな
 それからは、愛だのなんだのから逃げる人生だ
 お前さんと変わんねぇよ

(-246) 2014/02/18(Tue) 05時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
センセ、ごりごり推したいんだけど、ジェニファーがお先なんですよね〜〜〜〜
あかん。整合のとり方が、よくわからない(´・ω・`)

(-247) 2014/02/18(Tue) 05時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[アタシってホント馬鹿だ。
多分どうしようもないくらい、馬鹿だ。]

なんか…ごめんなさい。

[家族、家族かぁ…家族ならわかるなぁ。なんとなく。
実家めったに帰らないけど。]

[続く言葉を聞けば、]

……やっぱセンセ、狡いよ。
それで、アタシには探してみろって言うの?

………そうじゃなくてさ、一緒に――、

[はっとして言葉を切る。
今アタシは何を口走った?]

(-248) 2014/02/18(Tue) 05時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 謝る事はねぇよ
 でも、そういうことさ
 親が、兄弟が、死んだら悲しい
 愛ってのは、それと同列に他人がくるってこった

[確かに、狡いよな。
逃げてる奴が、探せって言うんだからさ。
そりゃ、そうだ。]

 一緒に・・・?

[なんだろう。
何を言おうとしたのだろう、こいつは。
聞く、と言うのも良くないのだろうけれど。]

 まぁ、そうだな
 一緒に探すか、マドカ

(-249) 2014/02/18(Tue) 05時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[今度の言葉はすんなりと理解ができた。]

他人を家族くらいにかぁ…。
それならわかる気がする。よくわかんないけど。
難しそう。

[一緒になんて、何を甘ったれた事を言おうとしたんだろうアタシは、なんて思っていたら、続いた言葉に目を丸くする。]

一緒に……いいの?
アタシこんなに…、

[馬鹿でどうしようもない女なのに。]

(-250) 2014/02/18(Tue) 05時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 難しいさ、そりゃな
 体を何度重ねても、そうなれるとは限らない
 重ねるべきなのは、心だかんな

[いいの、と問われても困るけれど。
髪を掻いて、視線をそらす。]

 別にいいだろ
 一人で探して、見つからなかったんだしな

[見つけたい、というわけじゃない。
今も、怖いのは変わらないのだけれど。]

 嫌か?

(-251) 2014/02/18(Tue) 05時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

嫌じゃない。
むしろ……嬉しい。

[言いたい事ハッキリ言えるのはアタシのいい所なんですー、
なんて、今茶化す気にもなれないけど。]

[どうしよう。
何か言いたい事は溢れてるんだけど。言葉が見つからない。
きっと今間抜けな顔してる。]

んっと…えっと。
あ、あとで…………待ってる…から。

[誘う言葉ってこんなに恥ずかしかったっけ?
今は、彼の横には先客がいるから。]

(-252) 2014/02/18(Tue) 06時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そうか、ならいいさ

[嬉しい、か。
なんだろう、何かくすぐったいな。
こういうもんだっけか?
なにか、違う気がするが。]

 ん、あ、ああ・・・

[ガキか、俺は。
誘うのも、誘われるのも、慣れているはずなんだがな。
なんとも、照れくさい感じがする。]

 あとで、な

(-253) 2014/02/18(Tue) 06時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ぜぇはぁ……
風邪の時は汗をかくに限るね。
ここまで見事に風邪ひくと思ってなかったよ!
今は独り言いえるくらい元気げんき。

(-254) 2014/02/18(Tue) 06時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

ルパンを聞きながらだったから、ハードボイルドにしようと思っていたのに方向がずれてきたな
難しいね、はーどぼいるど

(-255) 2014/02/18(Tue) 16時半頃

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