人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[クローンといえど生身と変わらねば
“落とせる”であろうと踏んでのことだった。
スティーブンとベネットのほうは一瞥すらせず
銀炎を振るって自在に踊る
ヨーランダの髪を焼ききろうとし
髪の一房を握り締めてこちら側に引き寄せる。
指が切れるが気にした様子は見せない。]

…悪いな。

[後頭部に一撃を食らわした。
崩れ落ちるなら片手で受け止めて
そのまま今気づいたとでも謂うように
スティーブン一行へ顔を向けた。]

(133) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

ヴェスパタインは、そろそろ自重しないと手がやばそうだと思った。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ……似るのは、悪趣味までに、留めてください……

[服の裾を掴んだまま、僕はそんな風に返して。
 ……軽口だけれど、本当にそうであって欲しくて。

 ただ、それも、角を曲がって目に入った光景に
 絶句してしまう。ただ、ソフィアが動いていて
 ……傷があちらこちら、ついてはいたけれど
 生きて、いたこと、は確認できて先生の言葉に頷く]

[何故、イアンは倒れ臥しノックスは細かく痙攣している
 ……ヨハネがヨーランダと対峙していて……
 僕は急いでペラジーが庇うソフィアに駆け寄り
 その、傷の様子を確認し、
 これ以上傷つかないよう抱きしめた]

(134) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ペラジーから返ってきた声、その表情をみれば、
自分もなんだかホッとして、力が抜けそうになるが、
後ろからはヨーランダが迫る。

傷の理由を聞かれたけれど、言葉にならなくて頷くだけ。
自分を庇うように立つペラジーを見上げた時、>>132ヨハネの声が聞こえたか。]

(135) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

リセ、無事でよかった。
でも、どうしてロビンがリセを?

[放送といい。事情が良く飲み込めず、ソフィアがリセのほうへと行くなら止めない。
ヨーランダはナユタとヨハネに気を取られているようで、ソフィアへの攻撃はやんでいた。

ヨハネがヨーランダの気を失わせるのを見てほっとする]

(136) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

ペラジーは、ヴェスパタインの手を見て、痛そうな顔をした

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

ゆっくり話も出来んと思って
とりあえず倒してみたが
まずかったらすまんな…!


と独り言で詫びるチキン。

しかしアレだ、
弱音が言える立場じゃねぇからなあ…

(-42) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

…うわー、すげー……
[並ぶ培養タンクには、幾人ものクローンが眠る。
ガラス越しに対峙する、同じ顔、同じ姿。

それぞれ違うものを複写した多種多様な可能性の自分。

…一体が透明な色へと変わり、アミノ溶液に溶けて消えた。]

(+15) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

ソフィアは、ペラジーのパーカーを血のついた手で握りしめた*

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【鳴】 本屋 ベネット

 ソフィア!?ソフィア……!?

[僕は傷に響かぬよう、そっと、頬に数度触れながら
 思念で囁き意識を確認する]

(=10) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その子は“お気に入り”ではないけれど、
長い銀の髪、震えて躊躇うように囁く こえ]

  「私も。仲間に入れて。
   お気に入りじゃなくても。入れて。」

  ( こんなこと……ごめんなさい。)

[ヨハネの床を蹴る姿、わずか出遅れたようだ]

 ――おい、ヨハネ。
 邪魔をするな……!!

[既に時が遅ければ、
ヨーラのクローンは倒れ伏した後、
ゆるい舌打ちが零れた]

(137) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

 さっき……ノックスに襲われて……
 その時、先生が通りかかったので、
 助けてって、頼んだら助けてくれたんです

[ペラジーのパーカーを握るソフィアに近づきながら
 僕はペラジーの声に起きたことを語る

 あの、ノックスはさっきのノックスだろうか?
 わからない……本物のノックスが倒れているようで
 胸が痛い……それは、少しも動かないイアンや
 今、沈められたヨーランダも同様に……]

 …………

[また、空間がばらけそうで、僕は胸元で手を握り締めながら
 こちらに気がついたヨハネに、
 無事であると言う風にうなづいた]

(138) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

 [とくん]

             [とくん]


   みんなころしてやる。


[とくん]

(*7) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【独】 保安技師 ナユタ




 くるしいんだろう…?

(-43) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

お、兄ちゃん?

[逃げる間は、必死だったからか頭が真っ白だったせいか、
思念にまったく気づく余裕がなくて。

今も、呼びかけにこたえるのに精一杯だった*]

(=11) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぐったりした身体を横たえ
硝子片をポケットに戻す。

一体自分の心臓には
どれだけの実験要素が組み込まれているのだかと
少々どころでなく考えもする。
手の内側が見えないように
礼によって胸に手を当てる。]


邪魔か。
……――少しはおれにも格好つける場面を寄越すがいい。


[多分意味するところは違うのだと
思っていながらそう謂った。]

(139) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

ヴェスパタインは、謂って、それから見るのは動かなくなったイアンのほうで。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【見】 執事見習い ロビン

[ヨハネがヨーランダを『落とし』、リセドロンがソフィアの方に向かうならば、ほぅっと吐息を一つ漏らす。]

 一先ず、一番に手当てをしなければならないのは
 どうやらヨハネ君のようですね。

[ペラジーの問いには答えず、ただチラリと薄青を向けた後、ヨハネとの距離を詰めた。
その間に視界に入るのは、ナユタで。
嗚呼、彼からすれば、スティーブンの眼は、監視の眼と見えてしまうかもしれない。]

(@18) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 よかった……追いつけなくて、ごめんなさい、ソフィア
 こんなに……傷だらけになって……

[返る返事に、涙腺が緩みそうになる]

 でも、よかった……ソフィアが生きて、いる……

[あそこにいる、クローンたちとは違う、確かにソフィアが]

(=12) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


ロビンは、手を隠すヨハネを上目で見、「ほら、手を出しなさい」と促す。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


ソフィアは、ベネットが、側にいるのに気づくと、そちらの方へゆっくりと動こうと*

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ノルに、襲われた…。
なら、同時にノルが二人はいたことになるんだ。
やっぱり、リセの言う通りクローンなのかな。

…。
クローンじゃないってわかる方法ほしいね、
印つける?
もしはぐれたとき、次に会ったのが本物かどうかわかんないとまずいでしょ。

殺意があるかどうかで判断してもいいけど、この前みたいなこともあるし。

[舌打ちを零すナユタへと視線を向けて。あのヨハネと対峙していたときと同じようなものを感じた]

(140) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
簡単にロビンを信じるわけには…!

という葛藤。

(-44) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[頷くベネットには視線で返す。
ペラジーが痛そうな顔をしたのは見えたかどうか。
とりあえず見て気持ちがよいものではなさそうなので
掌は人から見えぬ位置にもっていったのだが]


……降りてきたのか、…先生。


[先程の放送を思い、彼の薄青をじっと見る。
ナユタになにを為したか知らなければこそ。
焔を使うと血が足りなくなる。
寧ろそっちのほうが問題かもしれないな、と
独りごちた。]

……そのうち治る。
火傷してるのも居るからそっちを――

[――とは謂ったものの結局押され渋々手を差し出した。]

(141) 2010/09/26(Sun) 15時半頃

ベネットは、ソフィアに駆け寄りそっとと抱きしめた

2010/09/26(Sun) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

[少し離れたところから聞こえた声が"ノックス"と呼ぶのをとらえ、身体がぴくりと震えた]

 なに…? まだいるの……。
 
 まだひどいことしにくるの……?

[ふらりと立ち上がり、その名を紡いだリセドロンの元へ]

(142) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

 ノックス君が二人
 ……本物でも、煩すぎて一人、でいいのに……

[ソフィアの傷に響かぬよう、彼女をそっと抱きしめながら
 ペラジーの言葉にそう、零して。]

 ……そうですね……なにか、符号
 …はドクトル先生が何処できいてるか判りませんし
 ペンなら持ってますが……
 それで、ペラジーに何か、描いてもらうとか

[持ち物も真似されたらアウトだから、研究者に真似しづらい
 芸術、を持ち出して……]

[ナユタの舌打ちが聞こえれば、先程の
 先生の忠告を思い出して……視線を伏せる。]

(143) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[気づけば増えていた人影に視線を走らせて、
それは“今はいない誰か”を探すように――]

 ――……そういう場面なのか。

[ヨハネの言葉に小さく返す、
スティーブンの薄青の眼差しが視界に入る。
返す瞳は平静で、感情の揺らぎも何もない]

 クローンではないとわかる方法…

[ペラジーの言葉に、ふと顔を向ける、
クローンになくて、皆にはある印はつけずとも存在する。
ナンバーだ]

(144) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……ソフィア、これから先
 ナユタ君とだけは一緒に行動しないほうがいいと
 先生から伺いました……
 僕と、はぐれたら、ヨハネ君かペラジーか、セシル君
 ……それと、スティーブン先生を頼ってください

(=13) 2010/09/26(Sun) 16時頃

ベネットは、セシルが近づくのに気づくと、ここには、いないですよと口にする

2010/09/26(Sun) 16時頃


【見】 執事見習い ロビン

[ヨハネの左右異なる眼で覗かれても、薄青は意識してか、揺るがない。質問のような言葉にも、答えぬまま。]

 麻酔無しで傷口縫い合わされたくなければ
 素直に手をだすと良いのですよ。

 他の方の手当ても、この後でしましょう。

[出された手、縫合を施そうかと悩むも、垣間見たヨハネの能力故にそれは避けて。]

 輸血……嗚呼、増血剤の方が良いのかな。
 増血剤、渡しておきます。

[治療が終われば、覚える限り結構な血を流している青年に、増血剤を{4}錠手渡した。
その後は、怪我の具合の酷い者から順々に手当てを。
「必要ならばします」といういつもの台詞はなく、必要であると思われる人物の前に立ち「治療が必要です」そう告げて。よほど厭われない限りは黙々と処置を施していく。]

(@19) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――誰かを探しているような様子を暫し見た後]


……謂ってみただけだ。


[首を傾いでナユタに答える。>>144
彼の眸は宙の色、気にならないと謂ったけれど
黒目がちになると矢張り少年の頃を思い起こさせる。
見た目の面では自分ばかり外れていっている気がする。]

――……印か…

[そうして治療を受けていないほうの手を
首筋にやった。刻まれたナンバー。
未だ消えずにあるのだろう。]

(145) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

火傷…。

[ヨハネの言葉に自分の手を見た。
うん水ぶくれが出来たりしてる。

見た目とても痛そうだけれど、痛くはない。
痛覚が麻痺してるのかな。

リセの言葉にそっか、とおもって]

記号の方がいいかな。
絵でもいいけど、こまごましたのだと確認するのも大変だろうし。

ナユタ?

[ロビンへ向ける眼差しが、少し異質なものに思えたから]

(146) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



……誰を、探してる?


[――ナユタに尋ねたが、答えはあろうか。
セシルがまだ闘志らしきものを見せるのには
眼を一つ瞬かせた。]

(147) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

 じゃあどこに…?

[この場に人に向ける敵意はない。
けれど先ほどノックスに向けたのと同じ冷めた視線で問う]

 ラルフをあんな酷い目にあわせたアイツが
 まだ動いているなんて許せない……ッ!

[冷めない怒りとともに言葉を吐き出した]

(148) 2010/09/26(Sun) 16時頃

ヴェスパタインは、消毒薬が染みて思わずきつく眼を瞑った。

2010/09/26(Sun) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



……。どうも。


[スティーブンから受け取った4錠の増血剤。
そういえば心臓病なのに暴れて
転んですりむいて全力で怒られたな……とふと追憶。

とりあえず一粒飲んでおいた。
初めて飲むものなので水が必要かとか
いまいち分からない。]

(149) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[治療をするといわれると素直に従った。
火傷の痕は治療次第でひどくなるから、痛みはなくても治療を受けるに越したことはない。

左手を差し出したまま、ナユタに問うヨハネを見た。
確かに、誰かを探しているような視線はあったけれど]

(150) 2010/09/26(Sun) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[音に出されたヨハネの呟き、
釣られたように手を滑られる、腰骨の上]
[とくん][小さく息を吐いた]

 ―――…ん?

[ペラジーの名を呼ぶ声に、なに?
とばかりに眼差しを寄せたのだけれど。
>>147 続いたヨハネの問い、そちらを向く]

 他にもいるんだろうな、と思って。
 誰の、というわけじゃないけれど。

[口端だけが笑う。
―――望む姿は、2と5]

(151) 2010/09/26(Sun) 16時頃

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