183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 延長したのなら今夜はみんなのロル見守っておこうかな…
(-175) ぷーすけ 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
/* 黒薔薇オバサンもういないからもう繋がってないイメージだったけど、復活した赤窓使いたかったマンである。
(-176) kanko 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
/* こ、これでどうだっ…
ほわっ♡
(-177) uiro 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
/* かんこさんちょっとまってね、いそいで書くね!!! (仕事あんど飲み会からの帰還
(-178) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
/* 今回は何か兄弟とか血縁関係多かったねえ。 そんな印象。
(-179) uiro 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
/* で、でたー♡ >>-177
よし、ほわっ♡仲間が着実に増えているぞ! ボクはうれしい!
ロイラートも!さあ!さあ!!!(なぐられる悪寒
>>-178きゃぴちゃん まあ、土曜の夜もちょーーーっとなら来られるとおもうし 日曜もちょーーーっとならたぶん、たぶん… だいじょうぶの、はず…
(-180) kanko 2016/02/27(Sat) 00時半頃
|
|
[夢でも見ているのだろうか
暗闇の中で、誰かが私の名前を呼んでいる
それは聞き慣れた、あの全部平仮名みたいな 耳にねちっこく絡みつく、あの声
私が聞きたかった、彼の声
ゆっくりと瞼を開けると、そこは空中ではなく、地面だった。 身体が、急に鉛を背負ったように重たく感じる。 あんなに軽く感じていた身体なのにあちこちが痛い
なんで、どうして? 私はもう戻ってこれなかった筈なのに 思考も、身体も、上手く動かない私は 地面に這い蹲るしかなかった。]
(50) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 01時頃
|
|
[けど、けれど… 私を呼ぶ声は、段々と近くなる。
夢かもしれないけれど 幻だったとしても
私は、その声に再び導かれるように立ち上がる。
ふらふらとおぼつかない足を必死に地面に突き刺して 真っ直ぐと見つめた先に
彼の姿は、映っていただろうか*]
(51) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 01時頃
|
|
/* ふっかつ!!!!
>>かんこさん 無理のない程度に〆ていただいてかまわないです!!
月が出てるからまだわんわんおーの姿ってことにしておこう
(-181) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 01時頃
|
|
/* きゃあー クララー!立たないでーー! オッコトヌシさま、だめえー(という気分
わんわんおーーー!!!!(もふっ
(-182) kanko 2016/02/27(Sat) 01時半頃
|
|
『 外 』 [ 東の空は薄く白み始めていて 地面から地平を目指す太陽から逃げるように 月は大きく傾いている。
ほっぺたを撫でる風はひんやりとつめたくて 走るボクの目の前には 吐き出した白い霧がもわもわと視界を邪魔していた。]
めーーるぅーーやーーーーー!!!
[ 狼だったら、遠吠えでもするんじゃないかとか きっと人間よりずっとずっといい耳が ボクの声を見付けてくれるんじゃないかとか。
そんな勝手な期待が、 ガラガラと音を立てて崩れていくのに そう時間はかからなかった。]
(52) kanko 2016/02/27(Sat) 02時半頃
|
|
めーーーるーーーやーーー!!!!!
(*1) kanko 2016/02/27(Sat) 02時半頃
|
|
めーーーるーーーやーーー!!!!!
[ 頭のなかで呼んでも 大声で叫んでも やっぱり返事はない。 ボクは ふと 自分が吐いた白い呼気の中に 空を駆け上った狼が……見えて。 風に流され消えた靄と幻に、 心臓の内側がざわざわと騒ぎ出す。
( ……そんな、はず ないよね ) …そうだよ、そんなはず ないってば。
けど 不安で、不安で不安で仕方なくて 彼女の名前を呼びながら、薄暗い外へ灯りを放つ。]
… めーーるうーー……―――
[ Lumos(光)が、地面に蠢く影>>50をとらえた。]
(53) kanko 2016/02/27(Sat) 02時半頃
|
|
……っ、 め、 るや………
[ 一拍、止まった足と 詰まった喉。 けれどそれもほんの僅かな刻のこと。 ]
メルヤ! メルヤ!!! メルヤ!!!
[ ボクは喉が裂けそうなくらいの声で名前を喚ぶ。 ”それ” が彼女かなんて知りもしないのに ”それ” が彼女だって確信している。
片手を目一杯伸ばして地面を蹴るけど 焦る足は縺れ、なんでもない小石に躓く。 足元なんか見ていないから仕方がないけど 視線の先で震えながら隆起したその影と金の眼から 目を離すことなんて、出来ないんだ。]
(54) kanko 2016/02/27(Sat) 02時半頃
|
|
メルヤ、 た、っちゃ だめ、
[ 絶叫しながら走ったんだもの、当然だよね 彼女>>51に手が届く頃にはもう ボクの声は絶え絶えだった。
でももう声は要らない ボクの手が、キミに届くから。
キミを支えるには、ボクはあんまりにも貧弱だから ちょっと悔しいけどせめてもう少し頑丈な… ……ああ、もう。癪だけれど仕方ない。 リッサをしっかり抱きとめてた あいつ>>2:255の腕を借りるとしよう。
あのキレーな顔はぜったいに、真似てやらないけど。]
(55) kanko 2016/02/27(Sat) 02時半頃
|
|
めるや、
[ 今にも崩れそうな獣の躰を、抱き上げるように迎えて 両膝を地面についたら おおきなキミの躰でも支えられるかな。 まあ、つぶされたって死ぬ程じゃないしべつにいいや
べとり、と毛皮が濡れている。 鼻につく血臭もウソをつかない。
ボクはそれに奥歯を噛みながら 抱き締めて 毛皮に覆われた首元に頬を寄せて 命のおとを聞き取るように 引き留め ]
うごいたら、だめだよ……
[ 光を放つために握っていた樅の杖が、彼女の背にある。]
(56) kanko 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
[ あなた自分の治癒魔法の成功率知ってるでしょう? 失敗で何も起きないならまだしも、怪我が増えるのよ?
…そんなミツボシの声が聞こえてくる気がする。
( ………けどさあ。)
ねえかみさま、ボクが誰かを呼んで帰ってくる… それまでこの命の音を絶やさないって約束してくれる? かみさまは意地悪だから 絶対ウンとは云ってくれないでしょ。
それにね、なによりも ボクが メルヤを置いてなんて 行きたくないんだ。
( ねえ、お月様。 おねがいだよ ) ]
(57) kanko 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
[ 抱き締めた狼の体温はひどく高くて ボクはそれに溶け込むように体を重ねる。
メルヤは、じょうずに治してくれたでしょう?>>0:83]
……すう、 ……はあ…………
[ ゆっくりと深呼吸。 ]
お月様、お月様、おねがいします。
ボクの足の捻挫を華麗に治してくれた某シーカーも 騙したことは謝るから…力を貸してよ。
[ ちょっとだけでもいいから、 ]
(58) kanko 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
…………―――Episkey…
[ そう呟いたボクのことばは、 無事、お月様に聞き入れられたでしょうか。** ]
(59) kanko 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
/* ボク、ちょっと気持ち悪い文量書いたね?
しかたない 墓でメルヤとあそべなかったからしかたない メルヤだいすきすぎるしかたない (二股疑惑
あはーん。 リッサもメルヤもだいすきなんだもんしかたないよ!
(-183) kanko 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
―― 回想 赤毛を断ち切った日 ――
---「赤毛のアンは魔女の縮れ毛」 ------「男のアンジェルは気持ちが悪い」 ---------「石にされちゃう前に捕まえて引きちぎれよ」
[唇はぎりと引き結び、泣き腫らす目元を幾度も拭う。 肩まで伸ばしていた金赤のへの痛み>>0:136が嫌いになった。 やがて、器を溢れる感情は、行動に変わる。]
―― ママがくれた髪の毛だけど、ごめんなさい。 誰にも馬鹿にされないくらい強くなるから。 弱虫の私とは、さよならするの ――
[自ら鋏を入れて束ねた髪を切り落とした。 その日を境に、瞳の緑には鮮やかさが現れる。 気高く大空を目指す、鷲のようにと願った日。]
(60) 榊 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
―― 現在 命を喪った日 ――
---------「餓鬼扱いしないでくれよ、姐さん」 ------「アンジー!!」[向けられる満面の微笑み] ---「アンちゃんとお揃いの髪飾り、買いたくって!」
[唇はぎりと引き結び、泣き腫らしたい目元には、涙はない。 耳に掛かる程度の金赤が、なんだかとても心細い。 器は割れた、魂のない幽霊に、なにができよう。]
そう 私は ―― 立派な魔女に、なれたのかしら。 ―― 死んだのね。
[友人の髪を撫でられない。触れられない。 この日を境に、瞳の緑は白黒に変わる。 鷲は、墜ちてしまったのだろうか。]
(61) 榊 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
――― せめて、空の青色の絨毯の上で安らかに。
[眠りたかったのかもしれない。] [ふわり、鷲が安らぐべき寮へ。] [消えてしまう前の、羽休めを。]
**
(62) 榊 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
/* ヴァンクラリスオーリー思い出し泣きなカンジ? そしてごめんヴァンだけ台詞捏造した。 (姐さんって呼び始めてくれたころ、的な的な…!
すんごい深夜さんなった…!延長ありがとです! クシャミーがぎゃん萌えるの落としてたから待ったよね。 もふる。かわいい。
エピロルのためのあれそれ落として、おやすやぁです…zzz
(-184) 榊 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
/* いやーんおまたせしてもうしわけ! アンジーも宵っ張りねえ。
おやすやあ。おやすやあ!(お布団かけてぽふぽふ
(-185) kanko 2016/02/27(Sat) 03時頃
|
|
/* おはようございます\(・ω・\)延長ありがとうございまーす!
>>-161おーりー もう、墓下行ってログ見返したら早速側に居て貰ってて途端に愛おしくなりましたよね…!灰でも怪我の心配してくれてたみたいで(テンションには笑いましたが)クラリスうれしい!
>>-162ミツボシ デコピンに全く怯まずに「えー、なんでわたしも怒られてるの?でもミツボシの猫耳可愛いよ!」って曇りのない笑顔を向けときますね。
>>49クシャミ はちみつミルク有難く頂く…!舌火傷しても気付かないのでほどよいあったかさでお願いします()
(-186) 湊 2016/02/27(Sat) 06時半頃
|
|
[鷲寮の子に変身した友達を見送りまして、 少女は一人ベッドの上ではちみつミルクを啜りました。 あったかくて、甘くて、身体と一緒に心もぽかぽかするのでした。
けど、それでも心にぽっかり穴が空いたような気持ちなのは]
アンジー…。
[怪我をして寮に帰れば、いつだって迎えてくれた2人の姿。 今日は帰ってきたのに、誰もいない。 此処には居ない理由。 そんなの、自分が一番分かってる]
ヴァン…どこ…?
[先程北塔で別れてから、一度も見ていません。 大怪我をして辛そうだった彼は、 何処へ行ってしまったのでしょう]
(63) 湊 2016/02/27(Sat) 08時頃
|
|
[寂しそうにマグカップに口を付ける少女のその傍ら、窓の外。
見守るように小さな可愛らしい梟が在る事に、 きっと少女は、ずっと気付かないのでしょう]*
(64) 湊 2016/02/27(Sat) 08時頃
|
|
/* 梟のお化け
(-187) 湊 2016/02/27(Sat) 08時頃
|
|
/* くしゃみんきた!!うれしい!!! (しっぽぶんぶん
ただお返事夕方頃になると思うので、ちょっと待っててくだせえ…
(-188) kyappy_happy 2016/02/27(Sat) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る