142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[ "やられた"
散り散りになる影を見て、 チャコールグレーを見開いて心が呟いたのは、其の一言。
武器を持たぬ相手。張り合いのない相手。 そもそも"勝負"という形ではない相手。 そんな相手を斬りつけるなんて、そんな───>>91
如何して彼がクドウの名を口にしたのか。 単純に考えれば其処が繋がっていて何らかのトラブルがあったのだろうが。 手に、人を裂く感覚が伝わる其の時に、 チャコールグレーに映るコハルの表情は、
( …何つー顔してんだよ…… )
其れまでの余裕滲む顔には見えなくて。 紅い雨に打たれながら、視線を外すことは出来ずにいた。 ]
(98) 2014/12/19(Fri) 23時頃
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[ 次に嗤い声が響くまで>>95の間に紡がれた彼の内なる物語は、知る術もない。
これで、終わるのだろうか。 ちょっとした気の緩みはぐらり、と視界を揺らし膝をつく。 辛うじて、刀を杖に状態を起こしてはいるものの、額から流れる冷や汗は嘘を吐けない。 ]
…はは、まったく だな [ 力ない黒曜に絶え絶えの息で。
だらり、と地に落ちる腕>>96を見届けた時、 視界は白に包まれた。 タダでさえ肩から流るる赤で視界が歪むというのに、コハル"だったもの"がぐにゃり、と歪めば、男に映る世界は形など感じられない。 ]
…キミ、 が… …ラプラス?
[ チャコールグレーを隠して問うことしかできず、相手の声を待つ。 ]
(99) 2014/12/19(Fri) 23時頃
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[ 彼が形を失う前に耳を掠めた呟きに、苦しさしか見えぬ沖田の口許に弧が描かれる。 ]
…俺も、 キミという張り合える存在を知ってしまったから、 日常が、ツマラナくなりそうだ
[ あはは、と笑う姿は子供のよう。 続く願いには酷く驚いた様子で彼を見つめ──首を"横に"振った。 ]
そういうのは、 自分で言えよ 現場に来れば、会えんだろ……
どうしても言えねェっていうなら、 そんときはしゃあないから俺から、 伝えといてあげる*
(-94) 2014/12/19(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 23時頃
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[伸びた手を避ける事もできず、銃身を盾にする暇もなく胸倉を掴まれる。>>57 ………形勢逆転といった所だろうか。 この距離じゃあ近すぎて鉄の塊は意味を成さない。 …もっとも、男を殴る事もできたのだがそれはせずに。 酷く驚いた顔が、口元だけ段々と笑みに変わっていく。形だけのものだったが。]
若頭、俺ね叶えたい願い事があるんだわ。 さぱっと死ぬのが嫌だから、人を傷つける感触と感覚は覚えたくなかったから中距離武器当たった時はラッキーだって思ってた。 アンタは?叶えたい願い事があるから俺の胸倉を掴んでるの? GMじゃあ無さそうだよなぁ。 一回死んでるよな、アンタ。
[先程の勢いだったなら、掴むのに留まらずそのまま俺を殴りつけるのも容易だったはず。 本当にどうしてこの状況になっているのか分からずに、首を傾げただろう。
……額からは汗がぽつり、と地面に落ちていく。]
(100) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/* いつも隅っこで戦えないようしてたから、 物語終わらすキャラやっちゃってていいのかな感
いや、ちゃんと戦ってる時もあったけど、 大半が芙蓉のように受け入られないか、陰でちょこちょこ仲間守ったりしてた(ケイゴさんのような)からおよよーしてるおよよよよー うれしさのほうがつよいけどね!
(-95) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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馬鹿野郎…。人を殺すのに、殺されない覚悟がねぇと、殺す相手に失礼じゃねぇか
[ただ悲しそうに。それはつまらなそうにも見えたかもしれない 殺される覚悟と、殺す覚悟と。それが入り混じって、戦って。そして楽しいと思えた相手が居たのに 目の前の彼はこのゲームが楽しくなかったのだろうか。なんて]
願いか…。あったよ、さっきまでな
[彼の、黒田の願いは一体何だったのだろうか。もし自分の命に時間があれば聞く事も出来たかもしれないが、半身を埋め尽くす氷は自分を氷漬けにしようとはしていなかっただろうか 自分の願いは、妹のために。けれどそれも、1人の死体を見ただけで変わってしまいそうで]
願いなんてよ、他のヤツに託した 俺は馬鹿だから難しい事わかんねぇし、頭悪いから人の役に立つ事も出来ねぇし、家の事なんて俺1人で何か出来るとも思えねぇ
[妹ならきっと上手くやれたかもしれない。そして、そんな状況を知っていて唯一の友達の小春なら 嫌いだし、いけ好かないし、気に食わないけれど。そういう所だけは信用していた]
(101) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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それによ、生きて約束果たせなかった相手が居るんだ だったら死んでまで追っかけて、約束果たしてやんねぇとな
[チラリとグラウンドに横たわる織部の死体の方を見る。彼にはその意味はきっとわからないだろうが、妹とはまた別に彼女の存在が特別になっていたという事なのだろう]
あぁ、1回死んだ。それにGMじゃねぇけどGMと同じような存在だから、やっぱりお前等の敵だ だからよ――
[掴む胸ぐらをぐっと引き寄せる このまま自分が凍り、死ぬのならばその巻き添えにしてやろうと。この手だけは離さないと強い意志を持って]
――1人で死ぬんじゃ、格好付かないよな
[ニッと笑う あぁ、死ぬのはこんなにも楽しかっただろうか。楽しみな事だっただろうか。まともな戦いになったとも思えないし、相打ち自体格好良いものでもないのに それに、彼の能力ならきっと自分にトドメを刺して逃げる事だって出来たかもしれない]
(102) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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お前の願いって何だ? 簡単に人を殺してまで、叶えたい願いって何だ?
[その答えは彼から得る事が出来ただろうか*]
(103) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/* スタミナが無くなって文が滅茶苦茶になってる病
(-96) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/*
ぶっちゃけ他人と壁感じてるから 十文字の妹とも美由紀とかとも
本当は と考えてたとおも。 察しがいい分何もなくても勘繰ってしまう
(-97) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* わざわざメジャー取り出して、30cmくらいの刃を持つよく切れる鋏なら首を丸々切り取ることができるのか検証してました。
…多分できるね()
(-98) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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…それもそうだね。
[>>79首を振る相手に同意した。すぐそこまで来ている上原を撒くことは難しいだろう。もう風祭の決意も固いようだし、戦って上原に殺されるくらいなら、もう彼に殺されてしまいたいと思った。
死ぬ前だと言うのにこんなにも普通に話をしているのは、きっと…お互いに楽しいまま終わりたいからだと思う。下手に一生の別れのようにしおらしくなるのは嫌だ。]
風祭さんはショートケーキかあ。 俺はフルーツいっぱいのタルトがいーな、よーし、約束。
ゆーびきーりげんまん!
[にぃっと笑って幼子のように小指を差し出してみれば、風祭は空いている方の手でそれに応えてくれたのだろうか。
この約束が果たされるかは分からないけれど―――、果たせるものだと思って死ぬ。そう、決めたから。
彼の手の震えが段々収まっていくのを感じれば、ほっと胸を撫で下ろして。]
(104) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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うん、そうだよ。
[>>80風祭が泣いているのが辛いけれど、その涙を止める術は分からない。だから、出来るだけ悲しくならないようにあっさりと死んでしまいたいけれど。笑顔の裏では相手の泣き顔を見たせいで、自分も相当きていて。]
全てはきっと丸く収まるんだ。
[そんなことを言っては、まだ戸惑いが残っているようなその手を急かすように風祭をじっと見つめる。]
(105) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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…ありがとう。
[もう、彼も死んでしまって…もしかしたらラプラスしか残っていないかもしれないけれど。その時は…、彼に会ったら自分で伝えたい。
突然のカミングアウトをすれば、風祭は驚いた様子だった。それを見て、けらけらと笑う。]
…びっくりした? やっぱり、読んでくれてたんだ。元気になってくれてたならすごく嬉しいな。
風祭さんが久遠の話をする度、くすぐったかったよ。
[照れ臭そうに何回か言おうとした けど言いづらかったと頭を掻いて。彼と交わすのは、本当に普通の会話だった。首に鋏が当てがわれていることを除いて。]
もちろん。
[サインがほしいと言われれば拒む理由なんてない。]
風祭さん、そろそろ…。
(-99) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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[風祭を急かせば、もう少し話したかったという彼。自分も同じ気持ちだったけれど、もう…時間がなかった。]
言い残したこと、か。
[暫し黙って何を言おうか考えたけれど何も思いつかなかった。けれど、一番言わなくてはならないことを思い出して。]
ありがとう、風祭さん。
最後に見た顔があなたで、 俺のことを殺す手があなたの手で、
本当に――、良かった。
[にこりと笑ってその肩に手をぽんと載せようと。それから「はやく」と声に出さずに口を動かしただろう。
鋏が一気にその首を斬り落とす。]
(106) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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[ゴトン―――…
男の頭が鈍い音と共に地面に転がった。地面はたちまち赤黒く染まれど…、血の海の中心に転がるそれは穏やかな表情をしていただろう。**]
(107) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 00時頃
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[殺されない覚悟? ―――……頭を過ったのは、とある青年の最後の姿。 思えば殺す覚悟も確りと無く、殺される覚悟なんてもっと無かった。 生き残る覚悟。それは生への執着と似て異なる何か。]
失礼、か。考えた事無かったわ…それは殺した相手の生を否定しないため?背負うため?
[首をかしげるのをやめ、相手の視線と合わせようとしたが果たしてどうだっただろうか。>>101 あったとしても無かったとしても、徐々に感じる息苦しさに顔を顰めていった事だろう。
それでも、他の人間に託すなんて勿体ないと笑う。 約束を果たせなかった相手の話が聞こえれば、もっと笑っただろうか。>>102]
なにそれ。若頭、そいつの事好きだったんだな。 片思いしてるみてぇだわ。
(108) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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……GMが敵?寧ろ俺は感謝してるくらいだけどね。
[そう呑気そうに喋りながらも彼の腕を離させる策を考えようと頭を回す。 グルグル、ぐるぐると。 ……結局抵抗しなかったのは、最後で諦めてしまったのは男の強い意志に負けて、なのかもしれない。]
道ずれも大分かっこ悪ぃと思うけど? どーせ一緒に死ぬなら女の子とが良かったなー…
[彼がニッと笑う。それを見れば一瞬瞳が揺らめいて。 段々と無表情に近い顔へと変化していく。 このまま巻き添えを喰らって死ぬという恐怖がすぐ側にまで来ているというのに、浮かべるのは無に近い色。
……こうして言葉を交わしながらも、彼の右側を目掛け徐々に冷たさが蝕んでいっただろうか。]
(109) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* うーん、先に言うとね
誤字なんだぜ(キラッ
(-100) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* ガチ村の視点漏れより恥ずかしいなこれ スタミナ無過ぎて寝た方が良いのかもしれない
黒田さんすまんな! もうラストだから許せ!! ゴリ押し理論考えるかー。俺のミニマム脳みそよフル回転せよ
(-101) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/*中身がまた泣いた(←
ユービキーリ!? なぁケーゴ、ゆびきりってなんだ?(イタ公が空気を読まずに首を傾げています
ルーはルーで自分の手(足)を見て沈黙しています(ゆびきりできないワン…
(-102) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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[―――びきり、] ……簡単じゃなかった。そこは勘違いして欲しくねぇわ。 知り合いじゃなきゃもしかしたら、もっと簡単にいってたのかもな。引金、引く指が毎度震えんの。 …本田さん撃った時も、風祭さんを狙った時も、アンタの時も。でも、優勝できたらさ、
[びきりと音をたて。 全身が氷漬けになるまでには、そう時間はかからないだろう。 そんな最中で。何かを懐かしむように視線を遠くへと投げながら音にする。]
―――……耳を、治してもらおうと思ってた。 俺の耳、段々と音が聞こえなくなって最後には無音の世界になるんだと。 致命的な病気なんだわ、音楽家を目指す奴にとっては。
[他人からしたら、私利私欲と欲望に塗れた小さな夢だろう。 しかしどう思われても構わなかった。 このゲームは俺にとっての最後の、大きな希望の光だったと笑う。
―――たとえそれが、他人の屍を積み上げる事が対価だったとしても、だ。*]
(110) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* 駄目だ、笑いが止まらないから先にメモで言っとこっと
(-103) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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/* 黒田さんのロルも十文字さんのロルも綺麗だなあ まるで宝石のようだ
あーーーーーーー悶える
(-104) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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「帰ってから」の、約束だからな。
[>>104宮藤と指切り。 この世界にくるまで、彼の姿は指どころか、顔すら見ることは叶わなかった。 だから…また会えると思えば、本当に惜しむらくは、宮藤の顔が元の世界に戻ったらもう見れなくなることだったか。 指切りをしながらも、その笑顔をしっかり憶えようと、顔ばかりみていたかもしれない。]*
(111) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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ちげーよ いつだって、自分を守るためだ
[適当な事を言って。勿体無いなんて笑われれば、かもな。なんて一緒に笑ったか ここが殺し合いの場で無ければきっと話が合うかもしれない]
恋とか愛とか、わかんねぇけど。片思いなんだろうな 振られたかもわかんねぇ
[カカカ、と乾いた笑いをして強がって。答えだって聞いていないし、惚れさせると言ってから会ってすらない 左半身の感覚は既に無く、やがてそれは右半身へと蝕んで行って]
カッコ悪ぃな、確かに ハッハハハ!!なぁ、黒田 お前今楽しいか?俺は…
(112) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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俺はすげぇ楽しいぞ!!
[燃やされて凍らされて。それは痛いし、自分で無ければ精神が崩壊しているかもしれなかったかもしれないのに 男で悪かったな、何て冗談を言う時間くらいはあっただろうか]
良い願いじゃねぇか!! 自分の身体、大事にしろよ
[相手の願いを聞けばそれだけ言って 不自由な身体を持つ妹が居たから、彼の事を少しでも理解出来たのかもしれないし、単純に自分が馬鹿だからそう感じたのかもしれない ただ相手の反応を待つ事も無く、いつものように大声で笑って
やがて、氷像のように息絶えた**]
(113) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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俺でよかった、か。 はは。それはまたあとで、もう一度聞きたいもんだね。
[>>106そのために、これから自分は小春のところに行かなければならない。宮藤の伝言を伝えて、出来るだけ…皆で、帰れるように。 もう、本当に最後だと。 宮藤に微笑みかけると、少し下を向いて、足に力を入れて位置がズレないようにすれば。]
………っ…!
(114) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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[ ぼーるのような 黒いものが ごとりとおちた音>>107 その後、ふたつの膝が 地面を叩いた音 そして躰が、斃れた音。 ―――香る、香る、血の芳香。
鋭い耳と鼻は、背後での出来事をつぶさに拾う。 目の前の男の顔>>86はどう変わるだろう。 殺意とナイフが消えれば、自分も牙を納めるだろうが それでも背は向けずに じり、じりと四肢は地を擦る。
( やっぱりあれも 食べちゃダメなんだろうなぁ… )
ルーは呑気にそんな事を考えているあたり 頭が2つあるというのは便利なようで、そうでもない。]
(115) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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/* あっ ちこーりん割ってしまった。 ちょっと待てばよかったかな。 ルーがくそ呑気で恐縮。
(-105) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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