131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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よしッ! でかしたぞ!! あの水面で隕石の勢いが弱まってらァ!! [>>84 剛ではなく、柔で受け止める少女の障壁。 それが、確実に隕石の力を削って行くのが分かる。]
この隙に……次はこっちの番だッ!! いくぜッ ――― 闇追焔刃《アブツェラ・サイクロン》ッ!!
[漆黒の荊が巻き付き、形を成し。 顕現するは、漆黒纏う焔の刃。その数62(0..100)x1。 投げれば弧を描き、対象を焼き切らんと追尾する!]
(86) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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/* 考えてみたら孤児院は今となっては唯一の安全圏なのかw
(+127) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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/* 東方のBGMってスゲー戦闘ロール書きやすいのな。 知らなかったぜ……
[さっきから作業用にしてる]
(-20) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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あの時……みんなが必死に、あたしたちのこと護ろうとしてくれたから。
[クラウディア>>85の呟きに顔を上げる]
あたしはそれを見てたから、対抗する術を見付けることが出来たんだ。 ――ルーベリオンの人たちの戦いは、無駄じゃなかった!
[少女は声を上げた。 為す術もなく滅ぼされた国の人々に、届かせるように]
一人一人の力じゃ勝てないけど……あたしだって、きっと頼りなく見えてると思うけど! それでも、一つ一つはちゃんと次に繋がってる! もうすぐ――届くよ!
[その叫びに応えるように、ヘクターが焔の刃を生み出し放っていた]
(87) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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/* デメテルが順調にヒロインだ……! しかし、お前はもう……死んでいる……
この戦いが終わったら力尽きる予感がすげェするんだが!
(-21) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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[枢機卿クラウディアの慢心。
一国の防衛部隊が、暗黒教団が守ろうとして守れなかった。 だからこそ、たった2人に破られるはずもない。 褒めるような言葉>>85もまた慢心の表れであった。
――隕石を彼らが防ぎきったその刹那。 隙が生じてしまう。]
なんですって……?
(88) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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[闇追焔刃《アブツェラ・サイクロン》 その刃を半分ほどは魔術で叩き落としたが。
全てを落としきることは出来ずに喰らってしまう。 それでも、右手を天に掲げると焔は天へ登っていく。]
やってくれたわね。 ルーベリオンの亡霊が
(89) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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/* >>81 おいこら騎士様
(-22) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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……ああ、決して無駄なんかじゃねェ!!
[>>87 少女の呟きに応じる様に、男も前に出る。]
俺達は過去を見つめ、敗北すらも力に変える… いつまでも負けっぱなしだと思ったら大間違いだッ!
[勿論、度重なる戦闘の最中、此方も無傷ではない。 身体を焼いた業火が。肩口に受けた水や光の刃が。 動く度に疼き、少しずつ悪魔の体力を削っていく。]
――― 黒拡邪剣《ダルパンデア・バスタード》!!
[……だが、それでも悪魔は戦う事を止めようとはしない。 「王」としての全身の力を、漆黒の剣に注ぎ込む。 「王の剣」は、背丈をゆうに超える巨大な黒剣となった。]
(90) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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亡霊なんかじゃ、ない。 だってあたしの声は――生きてる人にだって、届くから。
[少女は両手を、平行に前へ出す。 同時に、黒衣は666の紙片となって散り。 少女の両手の間に、整列して納まっていく。 そして預言書は、本来の書物としての姿を取り戻した]
……ヘクターさん。
[少女は巨大な黒剣を手にした王>>90の方を向く]
一瞬かもしれないけれど、クラウディアの動きと魔法、全てを止めます。 その時に――決めてください!
[確信に満ちた口調で、ヘクターへと声を掛けた]
(91) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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/* あーと、俺が190cmくらいあるとして、2m位か? アレだよアレ、超究武神覇斬が出せるレベルのヤツ。
………それは振り回せるのか? ま、いっか!
(-23) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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亡霊に負けるわけに、いかないのよね。
……ラディスラヴァ卿、私に力を。
[現出させたのはラディエルの書。 それに込められた祈りを受け取るようにして。
「王の錫」が光に包まれていく。]
白拡錫杖《ヴァイス・カッカラ》!!
[白い錫杖は魔力をそのまま力に変換するようにして。]
(92) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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終わりにしてあげる、ルーベリオンの亡霊!
[白拡錫杖《ヴァイス・カッカラ》を横に薙ぎ払い。 先に狙うは黒衣の預言書……ブルーバードだった。
無尽蔵に近い魔力を注ぎ込まれた錫杖は。 純粋な光の力となって、彼女の存在そのものを光に還さんと輝く!]
(93) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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ああ、頼むぜ!! 次で…………
[次で、クラウディアに止めを刺すのだ。 少女の言葉に頷き巨刃を構えんとした、その時。]
(94) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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ッ 危ないッ !!!
[>>93 錫杖から放たれる、暴力的なまでの「白」。 純粋な光の力が、少女を白に帰さんと牙を剥く。]
────黒華楯《ダルフロア・シールド》ッ!!
うっぐ …………ァ ! ………これが、ラディエルの書の力……!?
[強い。これ迄の光よりも、群を抜いて強い。 闇はおろか、光すらも塗り潰す程の目映い光。 割り込むように顕現させた楯に、亀裂が入った**]
(95) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 01時半頃
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終わりにするのは――あたしの方だよ!
[光に包まれる「王の錫」。>>92 狙い通りだと、少女は微かに笑った。 少女が見出した切り札は、光の力にこそ強く働くのだから]
預言書には出来なかったけど、あたしには出来ることがある。 それは、この預言書を、"外側から"読むこと。
[少女の右の親指が、預言書の裏表紙に触れた]
世界の終わりの預言。 世界が終わるのは嫌だから――あたしはこれを、あなたとの戦いを終わらせるために使うよ。
[そして少女は預言書を開く]
(96) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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666ページ、66行。
[預言書の最後のページを開いて。 少女は厳かに、末尾の文節を告げる]
"かくて全ての光は闇へと還る。"
[それは闇の内より生まれた光の、闇への回帰]
(97) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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最終相《ラストフェイズ》――時空の地平線《イベントホライズン》
[少女は握った右手を伸ばし、掌を上に向けて開く。 そこにあったのは、角砂糖ほどの大きさの黒い立方体。 そしてその立方体は――この世界と同じ質量を持つ]
(98) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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[光を吸い込み、時空すらも捻じ曲げる。 そこにあるのは暗黒天体《ブラックホール》。 ただし、それが作用するのは「光の力を持つ者のみ」]
[如何に超重力といえど、魔法で抵抗すれば潰されることはないだろう。 しかし、意志を持たない「魔法そのもの」は、そうはいかない。 彼女の放つ光の魔法は、捻じ曲がりながら闇の奥底へ落ちていく]
[それでも――ほぼ無尽蔵の魔力は、杖を輝かせ続けていた]
(99) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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[光と闇の交錯する一瞬。 ヘクターの呼び出した楯>>95が、一瞬早く到達した光から少女を護った。 しかし、暗黒天体《ブラックホール》を抜け出した光は、楯の亀裂から射し込み命なき少女の身を浄化せんと灼き続けていた]
ぐっ……
[大魔術の反動で、少女は膝を着く。 自身もまた、巨大な重力に縛られているかのように]
ヘクターさん、……お願い……!
[懇願にも似た声を絞り出し。 少女の姿は、光へ呑まれた**]
(100) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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……暗黒天体《ブラックホール》
味な真似を。
[こちらの放った光の力。
それを吸い込もうとしているのだろうが。 聖遺物も、それを操る人間も並の存在では無いから。 そう簡単に全て包まれはしない。]
言ったでしょう?負けられないと。
こちらにも、背負ってる想いがあるのよね。
(101) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[――例えば、レティーシャ
最初のきっかけがどうであれ。 彼女は最後まで光の信徒であり続けた。
そして、その優しさでクラウディアの騎士を導いた。]
(102) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[――例えば、仁右衛門
ヒトの姿を超えて。 それでも教団の為に動き続けた。 そんな男が居た。]
(103) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[――例えば、ヒロ
天使との愛を経て。 運命に翻弄され続け。 最後まで己の道を歩んだ男が居た。]
(104) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[――例えば、ラディスラヴァ……天使ラディエル
大いなる指名を持ち地上に舞い降りた天使。 彼女の目的はクラウディアと違っていた部分はあれども。 いつか見た光は一緒だった。]
(105) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[――例えば、騎士ドナルド
クラウディアに忠誠を誓い。 共に光の道を歩んでいく歴戦の勇士。 その歩みは止まらない。]
(106) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[機構の両翼は天空仰ぐ程に広がり、放たれるは死の光羽根>>80。 銃弾には怯まない。負けられない。絶対に負けない、意地にも似た意志は強固に、幾千物の銃弾の中でアマトにもレーザー弾丸が降り注ぐ]
絶対に負けないっ!!
全てを断ち割れ…ライトニングクラッシュ――!!
[死の雨が降り注ぐ。それらを黒雷の猛威が弾き飛ばす。 然し魔力を聖霊力を掻き消す銃剣の刃がアマトを掠める度に薄れた黒雷の跡をレーザーが掠め当たる。赤が飛び散りその度にアマトの命も死に穿たれて行く]
(107) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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どうしてそこまで理解してながらお前は……!!
自分の命もプライドも。 在るべき忠誠も何もかもを捨ててしまうんだ!
理解できない! 僕にはどうしても分からない……!!
[己の全てを何もかも捨てでも護りたい物?そうしてまで。 そんな覚悟すら出来るのに、何故自分の何もかもを捨てる事ができる。 理解できない。アマトは分からないと、その口で云いながら。その表情に浮かべる苦痛と悲壮は、掠める死の銃弾か、黒雷を切り裂く刃か。 それともあらゆる己の全てよりも尚譲る事の出来ない……]
(108) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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――――…… 聖 域 …… 。
[その時、距離が離れ、30の銃口がアマトを一斉に向く]
己の何を犠牲にしても護りたい者。 何もかもを捨てても譲れない、聖域。
…………それが君だけの ……。
[放たれるはあの時の十二の死をも凌駕する、三十の死]
(109) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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[その死へ向かい、恐れも迷いも無い表情で立ち向かい駆けた。 唯堅く引き結ばれた唇と握り締めた黒雷の拳で]
…………それがお前の譲れない「正義」だと云うなら……。
セラフェの騎士、ドナルド・クロード……。 お前の護る子供達は僕たちが。ううん。 ………… 「僕」が …………。
[大事な人を守りたい。その為になら手段も己も省みない。 そんな思いを浮かべて、アマトは黒雷の中に闇聖霊の力を篭める。強く。 友達、兄、少女、そして友達。沢山護れなかった人がいた。 護りたくても護れずにいたその人達の顔を浮かべて、より強く重ねる。闇聖霊の力を]
(110) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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