41 アンデッドスクール・リローデッド
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──遠慮するね…!
[身構えていたのはこちらも同じ。
投げつけられた薬瓶、思い切りはじくように、鞘に収まったままの刀を、放られたそれに向けて振り切った*]
(90) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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/* 部屋の中でコートを着込む12月。 さむいいいい。しぬ、しにそ。
(-84) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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クロエ、テメェ……
[確か、お願い事とか言っていたのは補講付き合いのお返しではなかっただろうか。 おかしい、この女は補講の付き合いに人様の命を求めてくるのか。 0点にそんな代償を払うくらいなら…… ヒトゴロシのほうが、まだマシだと、
ベネットであれば、思うだろう**]
(91) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[首を振る様子を見て、くすりと笑った。 何がツボにはまったのか、くすくすと笑い続け]
…ん、じゃあ。 直接色々探してみる? それとも、ここをもう少し探ってみようか?
多分、あんまし時間は無いけど。
[首をかしげて、これからの方針への意見を尋ねる。 正直に言ってしまえば、どちらでも良かったから]
(92) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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/* すべては12時までに決めねばならない、か。 深夜時間で生きてるから、やはり本筋に絡むのは難しそうである。 のんびり見てる、かなあ。
(-85) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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/* >>91wwwwwwwwww ちょっと笑った
(-86) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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/* >確か、お願い事とか言っていたのは補講付き合いのお返しではなかっただろうか>>91
あんときんな話してたんかww。 うん。0点の代償でそれはデカイ。 きっかけつくったダンちゃんもきっとツライ。
(-87) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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[視線を上げきらず、けれど下げきることもできないで、部屋の中を彷徨わせる。 血と体のパーツが転がる部屋、においが充満してないのは空いてしまった窓のせいか。 日差しが目に入る、網膜を刺されたような痛みにすぐに窓から目を離した]
手を汚さないで良いように、代わりに殺す、って。 言ってくれた人から死んじゃった。
[独り言のように零す。 手の中の拳銃は、やはり重たい。むしろ体が、手足が重い。 信じていた綺麗なものは、めでたしめでたしは無くなって自分すらも、汚い考えしか持てない。あんなに好きだった、柔らかい色彩の絵本はもう彼の属する世界ではなくなってしまった。 部屋の中に散らばる赤に手を伸ばして、指先で掬い取る。ぬら、と粘つくその色は赤黒い。]
(93) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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そ、そんなに笑わなくたって……
[漏れる笑い声に焦ったように声をかける。どこがそんなにおかしかったのだろうか、手をぱたぱたと動かして]
じゃあ、別の場所を探してみましょうか。 何もなかったら、ここをもう一度探すということでいかがでしょう。
[見つかるかどうかは怪しいけれど、この場所よりも可能性が高そうな場所にいくつか心当たりがあった。]
(94) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[タカハシには] 助けてくれたお礼も、してないし [ねこは] 助けられもしなかったし [壁に赤を塗りつける。古びた屋敷の、蜘蛛の巣でも張ってそうな部屋の一隅。掠れた赤と、濃い赤と。粘つく赤も刷り込むように壁を彩っていく。]
……なに、してんのかなあ みんな見殺しに、したんだ、 だから おもい、の
ラクに、なるのかな、救われるのかな 今度こそ、助けられたら――許してもらえるのかな
[既に手は赤い。散らばっていた片足を引き寄せて、また色を重ねる。 赤を表すのに赤を使い、空を表すのに赤を使い。 赤一色で、届く範囲まで埋めるように壁に描く]
(95) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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/* >「おかしい、この女は補講の付き合いに人様の命を求めてくるのか。」
それは酷い… やっぱり一番怖いのはリンダさんやな…!
(-88) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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地下室、ですよね。 探すならやはり一階がいいでしょうし……壁も叩けば、空洞が出来ているかどうかがわかります。
[導き出したのは、その選択。]
この部屋から繋がる通路も、見つかるかもしれませんし。
(-89) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[放られた薬品の瓶は床に転がり、零れた中身は嫌なにおいをさせながら触れた先を溶かす。 距離を離すクロエに爛々と光る緑を向ける]
……是非、そこにいたった理由を知りたいね。 そこを吐いてから、人に薬品投げつけろよ。
[彼女に構えるのはベレッタ。マガジンに弾はフルだ。 …不老不死のアンデッドは、さまざまな人々に憑依してきた。 そして、その記憶を受け継ぐ。銃や刀の扱いも、皆その記憶からだ どうやら学問だけは引き継がなかったようだが]
理由によっちゃぁ…殺してやる。
[右手に銃、左手に刀。アンデッドの力。 それぞれ片方の手で扱う程度、簡単だ]
(96) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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ん。
[頷いて。 扉の方へと向かってから、息を吸いなおし。 そっと様子を伺いながらドアを開ける。 どうやら、ベネットは既に離れていったらしい事を確認すると、ほっとして]
とりあえず1階と2階、どっちを…
[言いかけた所で、階段の方から人の気配を感じた。 どうも誰かが争っているような様子だ]
…今あっちに行くのは、危なそうやね。
(97) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[この状況であれば…恐らく田原はクロエと組んでいる。 そして、レティーシャとローズマリー。なら。
次にゾンビになってもらう対象は既にきまった。 一人でいるだろうコーネリア。
勿論、噛んで彼がどんなゾンビになるかは知らないが、 しのぶの体を作り変えたウィルスは自分の中にあるのだ]
(98) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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そう、最悪それだってかまわない。 我が家の一番の目的、成すべき目的は、アンデッドウイルスの死滅。
[ふふっと笑って、それから一度だけ首を振る。]
そう…お前と言うウイルスの死滅だったんだ…。 だから………。
[瓶の中身は、同じくウイルス。 増殖し、空気感染で恐るべき速度で増殖するウイルス。]
アンデッドウイルス撲滅ウイルス…。 そうだなぁ…『和音』とでも名付けようか…。 これが切り札、でも……。
[隠し通すが、思考は既に気が付けば彩葉の為に、これは割れないと思い始めていた。]
ただの死体として、人間に戻るか…意地汚く生き残り、縋るか…。
(+36) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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ああ、よくダンジョン系のラノベでやっとるやつ。
[手を叩いて感心する。 基本的に知識はそういう方向に偏っていた]
多分階段やと思うけど。 仮にエレベーターやったとしても、空洞はある筈やもんね。
(-90) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[武器庫をぐるりと見渡す。拳銃は、友達にモデルガンを触らせてもらった程度。不安が残る。少し迷って、リボルバー式の小さな銃に弾を6発だけ入れて、腰に。 日本刀もあまり残っていない。ひとまず一番近くにあったものを取ろうとしてその刻印に目が留まる。]
髭切、か。
[別名、鬼切。源氏のころの名刀。恐らくはレプリカだろうが、その刀の意味するところに少し笑い、それを手に取る。化け物退治にはうってつけかもしれない。 手元に暗器はまだ残っている。これ以上持っても動きの邪魔になるだろう。出ようとしたときに、気づいて振り返る。]
銃があるってことは…―――
[そう、銃があるなら、アレもあるかもしれない。奥のほうの箱の中、目当てを見つけて装備し、今度こそ外に出る。]
奴が着てなきゃいいんだが。
[防弾チョッキでやや重くなった身体を二人の元へと向かわせる。その物音>>90は既に、穏便でない気配を出していた。]
(99) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/* んー、ああ、そっか。 人間が吊られて半狼食いなら、残り5人になるんか。
…セシル分が足りない><
(-91) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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勝手にツクッテ…勝手にコロスか。 イイゼ。ヤッテミナ?
忘れンな。俺のウィルスは俺ダケに残ってるワケジャネェヨ。
(*14) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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武器の展示室が4次元ポケットになってるなぁ…(苦笑
俺、展示しかさせてなかったはずなんだけどな。
(-92) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[レティーシャと共に部屋を出る。階段のほうへ身を乗り出して誰がいるのか確認したかったが、それはかなわなかった。]
そうですね。 この階を、探しましょうか。
[今は探し物を優先しなければならないと小さく頷いて、廊下をゆっくりと歩き始める。人影のないその長い通路に、靴音が高く響く。
廊下の窓から見える外は、既に日が昇っている。その眩しさに目を細めた。]
……鳥、飛んでますね。 空は平和、なのかな。
[屋敷の周りを飛ぶのは鴉か。くるくると空を飛ぶその姿があまりにも自由で、羨ましくなった。]
(100) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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言ったろ? 空気感染して増殖するんだよ。 街中のゾンビも動かなくなる…もちろん俺も…。 彩葉、作ったのは俺の先祖だ…恨むなら、俺だけ恨めよ…。
[それでもその瓶は割る事が出来ない。 恐怖からではなく、それは本能で…。]
俺も、一緒に逝ってやるよ…。
(+37) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/* おやまあ。 なんか、こう。申し訳ない気がひしひしとするんだけど。 これ今日ベネットつられたら狼ならないね。 で、今日人間吊ってたら5人中2人狼で大丈夫なん? ううむ。
(-93) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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あぁ、言ってなかったか…。
[思い出したように付け足して。]
この街の騒動の原因は、俺たちの一族にある。 責任を取るのが、俺たちの一族の仕事なんだぜ?
[まだ、瓶を割るには至らない。]
(+38) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/* ぎゃん。100番目の発言を狙ってたらローズに取られた…くうう。
(-94) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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フザケンナ 何十年も無責任にオレヲオヨガセテソレカヨ。
テメェと逝クツモリはネェヨ 逝きタキャヒトリで逝け。
(*15) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[壁につかなかった赤が跳ねる、垂れ落ちる。 ねとり、壁と手が離れるのを惜しむかのように糸を引いた。 まだ完成にはほど遠い、描くべきものを半分も、輪郭すらも描きこめていない赤い絵を。 見上げながら]
……は、――……赤も、いい色。 きたなくて、どろどろしてて
[ぴったり。
歪んだのは口元か表情か。いつ完成するともしれないその絵の前で一人、立っていた。]
(101) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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―廊下・リンダとベネットの傍で―
[リンダがベネットと距離をとる>>85。 注意を引こうとするかのように、巧みな会話を織り交ぜて、残る片手には薬瓶が>>86。 そして、唇を歪めながらその手を>>87]
ク、クロエさん!
[『お願い』『あなたの命が』。この言葉は男の記憶の中で、繋がりを持った意味とはなりきれない。 けれど、仮にあの補講の会話>>0:335の際、このような約束>>91が執り行われていたとするならば。 仮に、万が一、あの頃から補講の代償として、ベネットの命を求めていたのだとしたら。 ……男が、それを知っていたら、「不当契約として裁判で負けますよ」くらいには必死に止めていたことだろう]
(+39) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[床に落ちた薬瓶から、濃硫酸の薬液が漏れる。 男の足元に流れ着いたとしても、決して痛みなど感じはしないだろうが]
くっ…………。
[男は、ぐっと拳を握る。 構えたベネットの姿>>96を目にし、ぶるぶると拳を震わせている。 対するリンダはどうしていたことか。 ベネットに対して行われたリンダの薬液による攻撃は、不思議と通用しないと予見していたため、動き出すことには至らなかったが……。 力の差はおそらく歴然。 存在を失った網膜の裏に、穴を穿たれ、切り裂かれたリンダの姿が浮かぶ。 できることなら、仮にそれが効力を発揮するものならば、彼女の前に立ち塞がりたい。 例えどんな本性を帯びていたとしても、彼女も男の、教え子なのだ。 拳を振るわせ見つめるこの局面は、はたしてどのような展開を遂げるのか。 男にはまだ、分からない**]
(+40) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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