32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 19時頃
沙耶は、ベネットが殴りかかる姿に、目を見開いた。
2011/06/26(Sun) 19時頃
|
[そして、ベネットと明、以外に誰かがいること。 やはりチルチルには感じられず……。
誰かがその存在を教えてくれるなら、 その方向は見る。]
(82) 2011/06/26(Sun) 19時半頃
|
|
明……みせてみろ
[そちらに戻るつもりで]
(*6) 2011/06/26(Sun) 19時半頃
|
ワレンチナは、ベネットと明のほうに足を向けた。
2011/06/26(Sun) 19時半頃
|
……心配だよ。
[明之進が心配かと問われて、頷いて彼の銀糸に指絡める。撫でられるのをくすぐったく感じながら。]
……マーゴのことあっさり殺したり、ヴィヴィのこと殺そうとか言ってくるやつなのにな。 俺たちにだけ聞こえる声で、ずっと話してたら、情が移っちまった。
[先生にあんなことを言われなければ、きっとそんな酷いこと言い出すやつではないのでないかと、勝手に思っている。マーゴを殺めたときも――苦しくないようにと、脳内のエンドルフィン濃度を上げて、それから心拍数をいじっていた。それを優しいと呼んでいいのかはよくわからないけれど。] ……ディーンが良くても俺が良くないんだが。
[堂々と二股でいいから、という意味合いの手を伸ばしてくるディーンにはため息を。 彼もまた、童話に踊らされただけの被害者なのだろうか? 思うけれど、大切に思う二人に、身代わりだのなんだの言っているのを見れば、面白いはずもなかった。憮然として表情で二人の会話見つめている。]
(+79) 2011/06/26(Sun) 19時半頃
|
|
[マイスターの姿は避けるように、明の傍に寄る。]
足、大丈夫か?
[アタッシュケースはホテルのラウンジにおいてきてしまった。 なので、診ても治療することはできないが…。]
(83) 2011/06/26(Sun) 19時半頃
|
|
− Rapunzel −
別にぃ。
[なんて、セシル>>+78の方は見ずに、言葉だけ返した。
やがて城の方から笛の音が聞こえ、]
あ、今の…?ピエロ、だよな!?
[そういって振り向いて、 ようやく彼の姿が消えているのに気づく。が。]
なんだよ、黙って消えるなんて、さ。
[幽霊同士、そう不審がることもなく。 少し面白くなかったけれど。急いで、城の方へ*向かった*]
(+80) 2011/06/26(Sun) 19時半頃
|
|
[ホリーはどうしたか、明之進まで行ってしまうと笛の音が聞こえてきた]
…なんだ?
[寂しい音色。けれどそれは少し経てば止まって。 首を傾げた]
あっちか。 [ホリーがいればどうするのか聞いて。留まるのなら自分もそこに]
(84) 2011/06/26(Sun) 20時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 20時頃
|
[やがて、朴念仁にははっきりとは理解できない会話。ディーンが消えるを望んだことに驚くけれど、止める術持たず。]
……みんな、先生が勝手に決めた物語に、縛られすぎなんだ。
[寒い外でマッチを売りきるまで帰ってくるな……理不尽とも言える命令に逆らえず凍えて死んだマッチ売り。人を殺せと言う先生の言に結局逆らいきれなかった自分。 それは童話の呪いではなく、自分の意志――自分が弱いせいだったと思っている。あんなカードに心まで縛られてたまるか、と。]
わけわからねえ……一人で死ねなくて、連れてくほどセシルのことが好きだったんだろ? ならあいつを独りにするなよ……!!
[寒さに凍えていた仲間を。暖めてくれるのなら、あいつがいいならそれでいいかと思っていたけれど。無責任さに腹が立つ。
思い出されるのは、ヴィヴィが嫌いだと言う、結局答えられなかった叫び。ディーンのことをあんなにも求めているように見えたのに。 暖め合うのでなく傷つけ合うような炎の形をドナルドは知らない。]
(+81) 2011/06/26(Sun) 20時頃
|
|
[殴りかかってくるベネット。 道化は、それをひょいっと避けてしまう。]
僕を殴りたいのかイ? でも、それには足りなイ。
[何が足りないのか。それは既に答えを出している。 そして、視線は蕾が綻ぶような明之進に向けた。]
……愉しいお話、どんなの話したかナ。 今は愉しくないかイ?
ああ、でも、君には、この物語僕が愉しめたなラ 別の話を見せてもいいケド。
(@14) 2011/06/26(Sun) 20時頃
|
|
[殴りかかろうとするベネットの背を視線で追う]
…ありがとう。
[囁く声は静かに響く]
(@15) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
|
|
っ、…――!!
[拳は道化師に当たることはない。 ベネットはそのまま数歩よろめいてから振り向いて睨む。]
この…!!
[煮え立った意識に 微かに響く>>@15こえがある。 怪訝そうに、瞬いて]
(85) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
|
|
……本当はね、多分、もう答えは出てる気はするんだ。
[ドナルドが叫ぶのに、困った顔をする。
茨姫は、まどろんでいる振りをしているだけ。 一度目覚めてしまっているから、本当は自分の手で選ぶこともできるのかもしれない。]
ディーンもセシルも、もしかしたら俺も 変な所で似ていて、そこが周りからみるともどかしいのかも。
[思い出すのは、手を伸ばした時に見た、満足そうなディーンの顔。 本当に満足なら、虚無の世界に行かなければいいのに。 それでも行ってしまった彼。]
もう少し、茨姫の振りをさせて欲しいな。 俺は、そんなに綺麗なものじゃ、ないけど。
[コツンと、またドナルドの肩に頭を預けようとした。]
(+82) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
|
|
もし、私がそこにいても ジョージを叩こうとしていたもの。
[ゆっくりと黒い足元から見え始める女の姿] [既に下半身に人らしい色はない]
それはもう、思いっきり ね。
[まだ見えない上半身] [表情は解らないまま]
(@16) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、セシルと、もう少し話ができればいいな……と心の裡で思っている。
2011/06/26(Sun) 20時半頃
|
[く、とふらつく足を踏みしめる。 現れ出でるは黒を帯びた 亡霊の少女。]
―――、…は。
成る程 気が合う、な。
[何事かアケノシンに話しかける道化師に、視線を。]
(86) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
弟がいけないことをしていたら それを叱るのが、姉の役目だわ。
[天才、と幼い頃から言われ続けた弟] [けれどそんなことをサヤは気にしたことはない]
当然のことよ…、でも それが出来ないから
[ゆっくりと帯から上の勿忘草色が見える] [手首、首元まで肌は黒に染まっている]
ありがとう。 イザヤくん…
(@17) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[明の足を診ようとしたとき、ベネットがマイスターに殴りかかっていくのがみえた。
はっと、表情はあからさまに変わるけれど、 手は出せず…。]
(87) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[声。声と共に現れる サヤを蝕むいろに眼を見開く]
お前、その色…――
(88) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[ひたり、ひたりとベネットの方へと歩みを進める]
ジョージ。
[険しい面持ちで弟へと視線を向ける]
ジョージ、あなたは… ひとりでも人を救うために医者になったのではないの?
(@18) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 21時頃
|
[届かなくても] [届かなくても]
[届かなくても]
(@19) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[語ることを] [囁くことを]
[諦めない]
(@20) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
沙耶は、ベネットの言葉に、口元を緩め目頭を下げ、苦笑う。
2011/06/26(Sun) 21時頃
|
自分が一番大事、――、それが“普通”なはず、じゃないの?
[問い返しというよりは自問自答に近い独り言。 眼を開けて、去り行くベネット>>72の深緑を見据えるも視線はおそらくかち合わず]
……、なんか、主人公みたいな、セリフ。
[テッド>>74の、ベネットに向けたと思われる言葉にぽつり、と]
あのピエロ、私達に、主人公になれ、とか言ってた、よね。 じゃあきっと、テッドはだいじょうぶだよ、私と違って。
[けれど、続く言葉に、横たわる者達の方を見てしまって――即座に顔は背けられる。 視界の端には夜に沈む鮮やかな、赤]
いろんな、もの、……?
[心底不思議そうに首を傾げる。 彼女の中にあったはずの、うれしいとかたのしいとかありがとうとか、そんなものは。 かなしいに押し潰されて、浮かび上がってきそうになかった]
(89) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[ゆっくりと左手で右手をさすりながらベネットへ顔を向け]
大丈夫よ、
[苦笑いを浮かべたまま]
痛くはないもの。
(@21) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[フィリップの持っていた紅いお菓子の家。それと兄妹の人形。その二つを手の上に乗せる]
…。
[ついで、ポケットから取り出したのは自分とラルフのカードキー。同じ絵柄。 主人公が2人だからなのか、二枚ある理由はそれしか浮かばなかった]
ひょっとして。 ラルフの「声」が聞こえたのは、このカードも関係あったんかな…。
[今となってはもうわからない]
(90) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
/* なんだろう、もうとっくに壊れてもおかしくないんだけど、ぎりぎりのところで保ってる感じがしている。
ナカノヒトの生存欲の強さが出てるのかなあ
(-44) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 21時頃
|
――……そんなことは、考えたことがないヨ。
[今まで反応しなかった 誰か の声に、ふっと道化が呟きを返す。
――……ひとりでも人を救うために。
そんなことは、一度も考えたことがない。 ただ、欲しかったのは一つだけ。
天才だったジョージ。 でも、天才も人だ。情調というのは人間関係の中でのみ育まれる。 その人間関係の中で、唯一自分を天才でなく子供と扱ってくれた人。哲学書を与えるでなく、童話をくれた人。 それだけが大事。
そして、思い出の中の人は、どこまでも自分の想いのままに美化される。それに当てはまらない 誰か は、姉とは認識されない。]
(@22) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
/* 俺は絆がなくてラルフとのあれそれがなかったら普通に落ちるつもりだったんだ。 何でこんな生きたがりに。
むしろ殺してくれていいのよと思ってた。
というか。 村陣営ホリーだけだからホリー主人公でいいじゃない。
そうだ。村一人しかいないぞ。
ワレンチナ・明之進 狼陣営 俺・ベネット 邪気陣営 ホリー村陣営
(-45) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[マイスターとベネットが話している。 だけど、その会話、どこかうまく照合できない。
やがて、それが、ベネットが、ケイトから聞いた「サヤ」たる人物と話しているという思考にたどり着く。]
(91) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
テッドは、ずきん、と心臓がなる37
2011/06/26(Sun) 21時頃
|
[チルチルについて城壁の外に出たベネットと明之進を見送った後。 ケイトのそばにうさぎのぬいぐるみを置いて、中庭の片隅でぼんやりと夜空を見上げていると、笛の音が聞こえてきた]
……
[立ち上がって音のする方へと歩く。足取りはゆっくりとおぼつかない。 テッドのどうするのか訊く声が耳に入ってくれば、無言で外を指差してまたふらふらと歩く。誘われるように。
――そんな彼女の様子を、ぬいぐるみは黙って見ていた]
(92) 2011/06/26(Sun) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 21時頃
|
[マイスターの前に、チルチルは身を隠したくなる。 そう、ミチルでないと、この身は、存在としても受け取ってもらえないこともあったから。
天才の名のつく彼がミチルの存在を作り上げた時、すでにその彼に童話を読み聞かせるものはなかった。しかし、チルチルもミチルも、その存在があったこと、全く知らず…。
いつか、その女性の身体が、紅い鉱石の間にある部屋を見た時、 それが何か深い意味を持つような気はすれど、絶対的マスターに訊ねることなど、あるわけがなかった。]
(93) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
|
|
[そして、いつのまにか、 立ち尽くしていた身体は、膝折れて…。
そう、ただの飾りのように、そこで微動することなく頭を垂れている。]
(94) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
|
|
――――…
[く、と眉を寄せる。]
大丈夫に見えない。
[チルチルの表情が変わったのは 道化師の影になってか見えず。
視線はまた道化師に、 鋭く向けられる。]
(95) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る