234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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――明之進の部屋――
[二人はまさにセックスの最中だったようだが、闖入者にも一人は慌てることなく、むしろそれすらもセックスのスパイスとして楽しむかのような反応を見せる。>>49]
続けて? [此方としては既に生まれつき魔性であったかのような影使いのいきものの処遇は、フィニッシュ後に此方に贄を差し出すかどうかで決めようかと思っていたが、配下は優しいことに先に忠誠を誓わせようとするらしい。>>57]
(60) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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オッケーオッケー先にそっちか。 まあ俺は俺がしたい時に我儘言わないならそれ以外の時はどう遊んでても別に良いんだけどね?
[つまりは今手にしている獲物を適切な時に差し出す気があるのかということだ。 横取りを主張するなら容赦はしない。 穏やかな口調と柔らかな表情にあって、目の奥は冷たい。
腰を揺らせば二人に一平太の卑猥な姿を見せることは叶うか。
――さあ、彼らはどう出る?**]
(61) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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/* >>@48を拾いたいぐぬぬ くっそもーーーーかわいい
(-33) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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欲ばりだね、君は。
[思わず声に呆れの混ざった苦笑が漏れる。>>@45
魔だから人よりは体力もあるけれど、ケヴィンの飽くなき性欲とそれに付いていける体力には降参の姿勢。]
さっき出したばかりだから、時間かかるかも。 うまく勃たせてね?はいどーぞ。
[膝立ちになり、神影の頭上で再び陰茎を外気に晒す。ケヴィンが咥えやすいよう、身を乗り出して。体力回復にお徳用チョコの一粒を口に含んだ。**]
(@50) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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―廃病院・配電室― >>@47 [遊ぶ、がいつの間にやら、犯す、に変わっているようだった。これもある意味、薬の影響かと思えば、別段気にはしないけれど、相手に合わせて遊ぶ方が楽しい気がしている。
またバカと言われれば、ふ、と笑う気配だけを伝える。]
…、そうかい? あんたがそう言うなら、…、それでいいさ。
[認めるような口調は、熱を帯びながらもどこか穏やかなもの。]
(+79) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[>>@48 彼の本当の声が聞こえた気がした。妻を失い、魔の物となり、人を憎み嫌う彼が、仲間に対して発するには、随分な言葉だ。
ジンはまだ本部の方なのだろう。これを聞いたらどんな反応をするのだろうか、と仲間へ思考を飛ばす。]
…、…殺される気はねェよ
[まだ少し余裕のある口調でそう返す。 フランクの上がった口角も、細められた無数の目も見えずのまま、暴力的に押し込まれると、全身が泡立ち一寸視界が白む。]
―― …、っ あ
[しかも奥深くまで押し込まれたと思えば、引き抜かれ、再び勢いよく腰を打ち付けられれば、堪えきれず声が溢れた。]
ぅっ…ぐ、あァぁぁあァア!!!
(+80) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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随分な闇を抱えちまったねェ 堕ちたその先の世界は、…幸せかい、フランク。
[くつくつと愉快そうに人の不幸を愉しむ。]
…、蜜の味だねェ。 どおれ…、ひとつ演じてやろうか。
(-34) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[>>@48ぐわんと脳が揺れたのは髪を掴まれたから。引っ張られる痛み。ぶち、と抜けた感覚もした。>>@49そのまま頭、額は床に落ちて圧がかかる。]
…ッ、ぐ、…ぇ
[返事もできず呻き声だけを返す。 それでも背後から突かれると自然と身体は反応してしまう。しかし同じくらいの痛みも与えられているのは確かで]
…っ、ふ……ッ、ぁぁ
[喘ぎなのか呻きなのか皆目わからない声。顔は見せられないが、ず、と鼻を啜り水音が混じるのが聞こえるだろう。]
(+81) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[けれど首筋に容赦なく立てられた牙は獣の捕食に似て、その瞬間だけは痛みの方が増した。]
痛ッ、…ぅ、いてェなっ… 熱烈……すぎ
[最初だけはそう言うけれど、離れない歯と引き千切らんばかりの力で離れれば、部屋中に響き渡るような悲鳴があげられた。]
っ、あ……ぁ、う……や、め
[ひとしきり声を荒げれば、後は目から涙を流しながら懇願するかのような声を出す。]
(+82) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[首の痛みが引かない。痕が残ったのもわかるが身体は力が入らないようにくたりとさせて、痛みと快楽を後孔で貪る。]
っ…ふ、ぅ…ぅぅ、もう…ヤ…だ、 や、ッ、…ああ、ああ!クる…っ、 きちゃ、ぅぅ…――!!!
[泣きながら嫌がりつつも、何度も達してしまい、自身から透明な液体をパタパタと垂らす。]
…ら…め、…こわ、れル…
[呂律の回らない口で弱々しく言った。]*
(+83) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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/* きちゃうって言う先生かわいすぎません??? 真顔で勃つわそんなん
(-35) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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──っ、はずかしいのは、ぃや、……っ
[ 嫌だ、嫌なはずだ。>>48 そのはずなのに、触手から覗く目玉に見られて居ると意識すると感度が上がって居るのがわかった。指摘されてありありと輪郭を持つ欲望。 ]
……っあ、ぁ……っ、ふぁ、きも、ちぃ……
[ 違う、と否定したかったはずが、肯定を口走る。指先でこすり上げられた腹部が艶めかしく波打つ。 ]
……っ、ぃ、ってた、ぁ、 ────ぅ、ふぁ、
[ 怖くない、だいじょうぶ。痛くないのも、──おかしくはない。蕩けていく思考に明之進の声が織り込まれる。]
……っ、そ、ぅ
(62) 2018/03/04(Sun) 18時半頃
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――明之進の部屋の前――
[聞こえた声>>49は、仲間"だった"男の声だ。 己を見捨てた男の前に姿を出して、今更交渉の余地があるだろうかと思ったが、こちらが声を上げる隙はない。 己自身も一度明之進と袂を分かったのだ。出来ることなどそうありはしない。
ただ、救おうと手を伸ばしてくれた仲間の――メルヤの甘い声>>58がすれば、ぴくりと肩が跳ねて反応を示した。 この姿を、見せたくない。そう思えば思うほど逃げ場はなく、藤之助の胸元に顔を埋めてきつく抱きつく。 その行為を、いじらしいと見られるか抵抗と見られるかはわからない。 ただ、いっそ与えられるものに溺れてもっと自我を失ってしまいたいとも、思っていた**]
(63) 2018/03/04(Sun) 18時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 18時半頃
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/* >>@48 この台詞をもし聞いたら「壊すのは俺だけにしとけよー」って笑顔でばしばし肩を叩くケヴィンが出てきた
(-36) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[>>+65包み込まれて、甘えるようにその胸元に擦り寄った。
暖かなパンとシチューの匂いを追いかけてスン、と鼻を鳴らす。
実際その鼻腔を掠めたものが精に塗れた男の汗の香りだとしても関係はない。それが、妹の香りなのだと安心した顔で微笑んだ。]
(+84) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[解放の瞬間愉悦が背筋を駆け抜ける。
確かな温度を持ったそれが奥底で芽吹く幻視までしそうなくらい叩きつけるように精を放った。
微か、疲れた身体がぐらりと揺れる。性への渇望は止まらないながらも体力のない身体は限界を訴え始めていた。
空腹に腹の中が叫ぶ。その瞬間思い出したように後ろに異物を感じ、振り返る]
お゙っ ぁあ?
[>>@27いつの間にと純粋に不思議そうな顔をして後ろに刺さるそれを見つめる。
あぁ、いつの間にか刺激に妹から貰ったものが体内から溢れ出ていた。勿体ない。触手を鷲掴んで奥へ奥へと。出されるくらいならば蓋をされるくらいが丁度いい]
(+85) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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あぁ、もっと…うん、もっとだな、そうだな。
[己の限界など知らぬと言わんばかりにうっそりと微笑んで、自然と入れたままのそこはぐっ、と膨らむ。触手を意識してしまえばその刺激にも助けられて身体は容易にまた盛り上がりを見せた]
壊す…あぁ、お兄ちゃんのこと怖がらないでくれるか?
この手で、お前を壊れるほど愛してもいいと?
[嫌だやめてと泣く妹の幻聴が聞こえる。
その一方で俺の後ろで腰を揺らしながら綿貫さんと呼ぶその声も聞こえた]
(+86) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[心の準備の方はお構い無しに後ろを弄られ前を絞められぐぅ、と呻く。
疲労を超えてやってくる快楽への渇望と底なしの欲は内側から己を突き動かしゆるゆるとその手を彼女に伸ばすに至った]
んっ ぁ、んぅふっ…もっと、そうだな、もっと。孕むまでだもんな。
[少し膨らんだ胎を撫でて欲望のままに芯を持ち始めたそこで奥を抉る。
誘惑に抗わず、落ちるように笑う。そうして彼女の返事を聞くまでもなく締めつけの酷いそこから引き抜かんとするほど腰を引いて
ごつん、と音がするほどの勢いでナカを叩いた。]
(+87) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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/* 春日隊長のAAに噴いたwwwww
(-37) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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あぁ、そうだ、後ろからの方が孕みやすいらしいぜ
[ふと思いついてその身体を引き抜くついでにぐるんと回す。抵抗されなければそのまま後ろから覆いかぶさって獣のようにその身を寄せて
あの時の妹のようにその身体を抱きしめて乱暴に己の良いところを当てるようにその内壁を擦り続けた]
んぅ、 うっふ
[自然と喘ぎが漏れ愉悦に唇を歪めながら回り込んだ手で彼女の性器の根本を育てるように弄り、蜜の発生源である玉を包み込んで揉み込む。
後ろの身勝手に動く触手は抜けようとした時だけ締めつけ、追いかけ、栓が抜けることを嫌がるように首を振る。だが奥をいじる動きには覚えたばかりの快楽に身体中が喜びを発していた]
(+88) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[ふと滴る汗が気になる。
汗で気持ち悪いのは嫌だろうと善意で持って背中を流れるそれを舌先で舐めとる。
塩辛さに眉を寄せながらも止まらず丁寧に丁寧に]
触ってほしいところはあるか? あぁっ、っなんでも、するぞ
[下で遊んでいない手で可愛らしい唇を指先で撫でる。
何故か口付けだけは戸惑われて、出来なくて、それでも焦がれるようにその口内に指先を忍ばせようと先の行為で汚れた指先が唇を割ろうと上唇を擽った**]
(+89) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 19時頃
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っきも、ちぃ、……っ、あけ、のし、 ──ぁ、や、……
[ 首を横に振ろうとして項垂れる。唇を噛むと、そこからも口付けに似た酩酊が生まれてくる。どこにも逃げ場所がない。 ]
っ、ひ、…… だ、れ……っ
[ >>49 快楽に溺れかけた意識を、現れた誰かの声に >>46引き戻された。視界にその姿をとらえ、驚愕に眼をみはる。蜜に濡れた瞳の奥に揺らめく動揺は──]
ぁ、……ったいちょ、……ぁっん!
[ >>63快楽にまみれ、もはや変わり果てたとも見える春日の姿。肉ぶつかる音にメルヤもまた上擦る嬌声を上げた。]
(64) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[>>+79遊びを性的なものだと捉えるのは、周囲の悪影響によるものだ。 かつてのフランクでは有り得ない選択肢であったが、いつしかそれが当然のこととなっていた。
怨嗟と怒りを飲み込み堪え、>>+80全てを憎しみに変える。口先に伴う手段こそないが、まさしくそれはフランクの本音だった。 大事なものを奪った人間を憎んだ。 そして今は、大事なものを奪おうとする全てを憎む。
溢れる声に興奮を煽られ、ぺろりと下唇を舐めた。]
……ッ、く、 はは、……あー、……イイ、声 [鼻を啜る音に重なるのは、フランクの興奮を示す言葉。 >>+82悲鳴を聞けば、楽しげな笑いは一層喉奥から溢れ出てくる。
もちろん、その間も腰の動きを止めることはない。]
(@51) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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は、ッ 変態、こんな目に遭ってイってんじゃねーよ。 それとも、泣くほど嬉しい、ってか? [ミナカタが達するのは後孔の収縮で分かる。 喘ぎに混じる泣き声を聞いたとて、同情心も何も浮かびはしない。 ただ、ひどく満たされていく心地があるだけだ。
これまでは「リリィ」の前で誰かに触れる真似はしなかった。 「リリィ」のいる場所は、ただ二人きりの空間でなければならなかった。 彼女に愛を囁く言葉だけが本当で、彼女と共にいることだけが唯一の願いだった。 それが今は、どうだろう。]
ッく、 ……は、……出す、ぜ……っ [ミナカタの何度目かの絶頂に合わせて、フランクの性器もようやく果てを迎える。 どくどくと性器を震わせて、奥底に熱い奔流を叩きつけてから、ようやく髪を掴んでいた手を離した。]
(@52) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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[その代わりに、ミナカタの肩を掴んで。]
……こっち、向け。 [ずるりと性器を引き抜いてから、彼の身体を反転させる。 どろどろに汚れた泣き顔を見ることが叶えば、深く歯形を残した箇所に舌を這わせて、肌を呼気で濡らす。
絶頂を迎え、苛む熱は引き潮のように去っていく。それでも理性の剥がれた先、全てを憎む心を彼に晒した事実は変わらないし、得た高揚も同様に。 「リリィ」の稼動するモーター音が、やけに大きく聞こえる。
未だに泣き濡れていたとしても構わずに、フランクはミナカタに顔を近づける。キスを求めるように、彼の下唇を舐めて。]
もっと毒を食わせろ。 そしたら、次は優しく抱いてやるよ。 ……百合にしてたみたいに、な。 [告げる言葉にも表情にも、先程までの高揚はない。 幾多の「目」は再び肌の下へと姿を消していた。 ただ暗い色を宿した二つの目が、じっと、ミナカタを見つめている。**]
(@53) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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駄目だよ。
[口をついて出た言葉の意味など説明はしない。 首魁は強制力を行使しないから、これは「命令」ではなく**]
(*4) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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[>>+85奥へ奥へと詰め込まれた触手は、喜んで肉壺の開発に勤しんだ。 前立腺を押し潰し、先端の傘で通路を押し広げ、肉襞に媚毒を念入りに塗りつける。 >>+88大きな抽送のために後退した時さえ締め付けられ、嫌がられるものだから、気を良くした宿主はさらに奥へと触手を進ませる。 未開の奥へ、結腸の入り口に先端を伸ばし。 何の予備動作も躊躇いもなく、一気に最奥まで突き入れた*]
(@54) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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/* メルヤの追い討ち用に墓下生放送の準備はしたけど、ワタヌキさんの壊れ方いいねいいね 慈愛に満ちた堕落すけべ……
(-38) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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―廃病院:個室―
文句ならフランクに言えって。
[>>@50華月の言葉に、悪びれもせず淫蕩に笑う。 触手と融合させられたおかげで、精力は精液さえ摂取できればほぼ無限だ。それに見合う性欲も植え付けられれば、アジト内の魔の者すべてを相手にしても、飽くことがない淫魔が出来上がる]
だいじょーぶ、俺、 やわらかちんぽも、好きっ……! なー、これっ、ドナルドに挿れたのか……?
[晒された陰茎に目を輝かせる。未だ濃く残る雄の臭いを強く嗅いで、熱く陶酔した息を吐いた。 大きな口を開けて根元まで咥え込むと、先端から萎んだ茎まで、乾いた精を舐め啜る。代わりに唾液を丹念に塗し、熱を育てた。左手で玉もやわやわと刺激する。 腰の動きは一切止めずに、精を求めて顎を動かし続ける*]
(@55) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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/* やわらかちんぽも好き 心に染みる言葉ですね。 神影さんに突っ込みながらハナちゃんの舐めるっていう構図がもう最高すぎて最高
(-39) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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