192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* ヤナギwwww(メモ)
(-103) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
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なっ、何、謂ってるんですか…! やめて くだ、さい…っ
[>>78 キルロイの言葉にさらに狼狽えて顔はなお赤くなった。なぜです、男に使う言葉ではありません、しかも年は上です、など、ぐるぐる考えたがどれひとつとして言葉にならなかった。]
や、ぅあ、あ、――あ
[びくん、びくんと腰が跳ねる。 的確に、良くなるように、指が撫でるたび。 どろどろに、なかが溶けていく。]
(83) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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>>80
きもち、よく…… ぁ、っん
[まだ迷いを残しながらも、ヤナギとのやりとりで熱くなった身にその言葉はとろりと溶けた。目を伏せて遠慮がちに、小さく頷く。
ヤナギの中に自らを埋めたら、自分の方の準備は整ったといえるだろう。 ゆるゆると律動が始まる。朧の動きが気になって小さく喘ぎながら、ちらちらと後ろに目線を投げた。 言葉だけでも期待を高められたせいで、その後孔は待ち遠しいと雫を零していることだろう。]
(84) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* ………ん? もしかして:ガン右俺とヤナギさんだけ?
(-104) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[影流の方からは、甘い声しか聞こえてこない。 影流も、自分のように苛まれているのだろうか。
もし彼が熱に浮かされて、あられもない姿のこちらを見る余裕さえないのなら。それは好都合だと、思う。
しかし、絶頂の手前で置いてきぼりを食らっているのは確かで。
室内に反響し、満ちる嬌声。
どこもかしこも甘く淫らで、自分だけが、手をこまねいているような。そんな感覚。 それが正常なのか、色に溺れるのが正常なのか。もはや、分からない]
なあ …… キカ っ、 これ、
[キカという名前を、>>5:@12かろうじて思い出す。 先ほどから、何度か自分を揶揄るようなことを言って来ていた、幼い声。彼はどこに行ってしまったのか。気配の遠くなったキカを、か細い声で呼んだ。 冷たくなった腕で、触手をぐい、と引くようにして、身をよじる。 「動かしてほしい」「もっとして欲しい」なんて、直接言えるはずもなく。 ただ、藁にでもすがるように、幼い声がまた映像を再生してくれるのを、強請った*]
(+38) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[遠くに聞こえる呟き>>@2に目を開ける。 このまま忘れてしまった方が、誰のためにも戦わないことが幸せなんだろうか。本当に]
……あ"あ"っ!ぅあ!!
[尿道に、肛門に入り込んでくる、熱を伴わない触手に背筋が粟立つ。ぐぐぐ、と無理にでも、さっきまで犯していたよりもっと奥まで犯してくる。男の自分に子宮口は無いけれど、奥の壁までつんつんとつつくように責め立ててくる動きに枯れた絶叫を放つ]
あ"ぅ!あぐ!…っ、んうう!! リツ…リツ…!
[それでも、残る最後の理性が解放を求めて鳴いた]*
(+39) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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…………。
[キルロイの準備が整うのを待つ間、自然と直円の姿を探す。 先程Jが攫われた方角へ目を向けると、>>81Jの姿越しに直円の姿が見える。 早く、直円のものが欲しい。 しかし、直円はJの後ろにいて――何をする気か、察するのは容易で。 少し拗ねたように、む、と表情を曇らせたのが見えないよう、顔を背けて再びキルロイたちに視線を向けた。]
(85) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[>>82如何にも挿入する側に慣れていないといった様子のキルロイを見ながら、片手で口元を覆い隠す。 邪魔をしない、と約束したのだ。 笑ってしまってはいけないだろう。 ようやくキルロイが自身をヤナギの中に収めるのを見届けて、その背中に密着しようとすれば、>>84物欲しげな視線が向けられる。]
……ロイ、可愛い。
[先刻廊下で囁いた言葉。そして、キルロイがヤナギに囁いた言葉。それを耳元に落とし、うなじの紋を舌で舐める。
キルロイの背中にぴったりと胸を張り付け、濡れる後孔に己の杭の先端を宛がい――。]
……いっぱい、気持ち良くなって。
[ぐ、と一気に最奥まで押し込んだ。]
(86) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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ほら、抑えない方が気持ち良くなるでしょう?
[>>+31煽るような言葉を、あくまで優しげに。 彼が射精する瞬間をじっと眺めた後、前立腺を刺激しながら薙刀を抜いた。鈍い音を立てて、後方に放る]
そう、良い子ですね。ちゃあんと覚えるまで、もう一息です。
[>>+33ラルフが撫でる姿を見て、笑みが慈愛を含む。 さてこの後は、と周囲を緩やかに見回す。 四井や五月雨のいる場に、ことさら長く眼を留めながら]
ああいった触手でも愉しいですし、ラルフのように私が相手をしてもいい。 そうですえね、今度はラルフが直接、「こわいの」を気持ち良くさせてみるのもありかもしれませんね。
さて、どれがいいですか? [ただの遊戯に誘うような気楽さで、愉しげに提案した。 気持ち良くさせることは前提の、ある種理不尽な三択を亀吉に強いて**]
(*5) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* あっこれ締めるの難しいな!?って思って ラルフに依存させる方に舵を切りつつ聞いてみるけど エピを待った方がいっそよかった奴??
(-105) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* 布袋さんのしたいことがよく分からなくなってきたので、これもエピで聞く方が早い節があるな……
(-106) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[>>82 駄目だ、だめだと思っていたのに、 キルロイにあやすように撫でられて、身体の強張りは徐々に抜けていった。抱き締められて、――皆の堕ちるさまを見てきた反動だろうか、額を控えめに、摺り寄せて。――犯す、と謂われたのに。]
っ、や、……っ、 ち、が、そんな、…こと、…ない、…っ
[指摘され、耳まで赤くなり、腕で顔を隠す。 恥ずかしくて死んでしまいそうだ。 羞恥を感じるたびに孔が収縮するのが、具に伝わるはずで。 キルロイの熱がひたりと当たる。 訓練室で貫かれた時の痛みも覚えているせいで、身が強張るが――]
……は、い。
[がんばる、というキルロイのほうが、辛いのではないかと。そ、と頬に手を添えた。押入ってくる熱に、ぎゅう、と眼を閉じる]
ぅ、ぁ……や、あつい、…
(87) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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>>86
――〜〜っるせえな、童貞で悪ぃかよ!!
[言われずとも自覚はしているし、隠そうとしても気配で分かる。親友の動きなのだから。真っ赤になりながら怒り気味で吠えた。 目の前のヤナギにも思いっきり言ってしまったが、どんな反応を返すのか。顔が見られない。
自分もヤナギに言った癖に、可愛いと言われると耳が熱くなる。 そういう柄ではないと思ってきただけに、どうにも馴染めない。
胸と背中でしっとりとした肌が吸い付き合って、望むものが宛がわれる。たとえ親友といえど、ここまで密着したことなどほとんど経験になく、やっぱりでかいんだな、とか、そのくせに細いなとか関係のないことばかり考えて、]
っ、ぅ、んあああぁ……っ
[押し込まれた熱に、ぐ、と背中が反り、反動でヤナギの方へと杭を打ち込むことになる。 そうなってみると、腰を動かされれば連動するかのようにヤナギへその動きを伝えることになるんじゃないかと思った。]
(88) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* でかいの!?でかいのかな!? 考えてなかったな!!wwwwwwww
(-107) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* 童貞とかぶっこんできたのずるいし可愛いしもう
(-108) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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>>83
なんでだよ、思った事言っただけじゃねえか……っ
[いつもの敬語さえ抜け、口をとがらせて抗議する。 かわいいものをかわいいと言って何が悪いのだろう。
今だって犯すと言った筈なのに、こちらを気遣うような顔で頬に手を添えてくる。 この人は優しすぎると、図らずもJと同じことを思ってしまった。
ずぷぷぷぷ、と時間をかけて埋め込んで、負担が減るようにあちこちにキスを落とす。あつい、と言っているだけなら大丈夫かと顔を覗き込んでみたり。
ゆるゆると律動を始めると、やがて朧もその動きに合流してくるだろう。>>86 ヤナギの熱に包まれて、朧の杭に突かれて、わけが分からない位の快感が襲ってくる。]
うああ、あ、あ、ちょ、ふあ、なに、これ……っ ごめ、ヤナギさ、おれ、わかんな……い、んん、、んぅぅぅっ
[汗が噴き出し、ぽたりとヤナギの胸へと落ちる。 右も左も分からずに、ふるふると首を振ってヤナギの胸にしがみつき始めた。]
(89) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[楽だと思えるのは、自分に自由意志が残されているからなのだろう。 何故、直円が自分に自由意志を残したのかは知らない。 聞いたことも、聞こうとも思わなかった。 確かにあの時>>0:@54自分は死にたくないと願ったが今この段になってみればわかる。 既にこの身が直円のものであるならば意識など残さなくてもよかったし、例えば朧や橘のように何らかの形で思考を奪うことだってできたはずなのに]
(@3) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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…、
[自分の名前を呼ぶ声>>+39に顔を上げる。 廃ビルでのキルロイの姿>>0:470がわずかに思い出されて──ゆらり、と、指先が揺れる]
そんなに呼ばなくても、聞こえてる。
[唇から落ちる、今までとは違う低いトーン。 怒っているわけではない。 だからと言って悟ったわけでもない。 揺れた指先は空に印を切る。 柔らかい曲線を伴っていた指先は今までより少し長さを増したように見えた]
(@4) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[ぼた、ぼた、と、ものが落ちるような音。 布袋>>+39を犯していた触手が”断ち切られ”力を失うその様]
(@5) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[直円の声はとっても楽しそう>>*5 薙刀が引き抜かれ、遠くに放られるのを見れば 棒がなくなって、気持ちよさは大丈夫かなって 不安そうに亀吉を伺う様に覗き見るだろう
直円が云う通りなら、まだきもちいい、をこわいのは覚えていないようだ それはとっても、哀しい事だ 痛いと怖いは、いやなこと。でもきもちいいを覚えたら それは快感に変わると、知っているから
こわいの、はどれを選ぶのだろう こわいのが、痛くない、辛くないのがいいなって思う]
だいじょう、ぶ?
[ほっぺをくっつけて、こわいのに話しかける 自分は彼の痴態を見ても、慈しみはあれど興奮はせず それは抱き付いているから師にも伝わるだろう 唯、ただ心配だという思い滲ませた視線は、亀吉に注がれていた*]
(+40) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[視界を塞がれ、現実と夢の境目が曖昧になる。 水の触手が今身体を這っていることはわかるが、その数が殖えたことも、小さくなったことも、すぐには理解し得ない。 暗い世界の中で、知る誰かの声と、それを聞く暇も与えてはくれない触手の責め手が続いている。]
ひぃ、 ぁ、んん、んっ……
[触手が明確に”変わった”と感じたのは、球の転がるような感触に気づいてからだ。 下生えの際から臍に向かってを、軽やかな球が転がっていく。首筋から喉を通り、隆起した胸元の肉粒の上で跳ねる。]
(+41) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[こぷ、こぷ、菊座の窄まりから、水の球が侵入する。 あくまで彼らは水であって、固形ではない。 不定に形を変えながら、菊を通るときには細く忍び入り、直腸の中ではころころと丸く存在を主張する。 そのくせ奥まで行ききれば、隙間なくぎゅうぎゅうに詰まるのだ。]
ぁ、あ、あ……
[腹に何かが詰まっている息苦しさに、浅い呼吸で喘ぐ。 どれだけ息をしても、脳に酸素が満ちる気がしなかった。]
(+42) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[>>88互いにもう、元のものとは異なる存在になってしまった。 しかしそれでも、交わす言葉にあるのは共に過ごした歳月だ。 怒る顔に、気の緩んだ笑みを返す。その表情はキルロイが知る己そのものだろう。 常の無表情が少し崩れる時、そこにはいつもキルロイがいた。]
……大丈夫。 僕が、教えてあげるから。
[後ろからキルロイを抱きすくめるようにして、掌は胸の突起に伸びる。 尖ったそこを指先で押し潰すように捏ねながら、うなじの紋に何度も唇を落とし、舐めて、柔く歯を立てる。 >>89キルロイがヤナギの内側に腰を進めるのに合わせて、自身もキルロイの奥を穿つ。 ばらばらと不規則な刺激は、ヤナギにどう届くのか、それを気遣うこともなく。]
ロイ。ヤナギを犯すんでしょう?
[過ぎた快感に悶えるキルロイの中を堪能しながら、優しい声で叱咤する。尤も、腰の動きを止めるつもりはなく、故にキルロイを襲う快感の波も激しいままなのだが。]
(90) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[突然――というわけではないが、 ぼうとしていた眼を見開いた。>>88]
……、……
[口許に手を、酷く狼狽えていたのは 発言内容に驚いたからだった。]
……す、すいません…… こんな、……その……状況、で……
[混乱の極みの末の、ずれた言葉が口をつく。 目を伏せて、横に逸らした。 本当ならきっと、もっと、抱きたい人だっていたはずなのに、という思考はきっと余計なお世話だろう。]
……!ひゃ、あ!
[見えないところでの動きは予想ができない。打ち込まれ、高い声を上げた。]
(91) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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──廃病院・地下──
[ 達したところで、ようやく己の武器が引き抜かれた>>*5。乱暴に放る動作に吠える元気もない。ただ見ているだけだ。
ラルフの顔は見ようとしなかったから、顔は見えない>>+33。しかし、相棒貞次と同じく壊れきったことはあらゆることからあきらかだ。 貞次が亀吉をわからなくなったのと同様にラルフも亀吉をわからなくなった。 また一つ、仲間の墓標が増えた。 また一つ、心に穴が空いた。 裾を軽く直し、倦怠感の残る体をそのままラルフの好きにさせる。 結局、亀吉はラルフに何をしてやれたのだろう。 ──壊しただけだ。
直円の視線につられ、周囲の様子にようやく気づいた。亀吉とラルフのだけがいるのではなかった。 しかし、今さら羞恥心はない。助け出せるとも思えない。]
(+43) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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誰かを求め続けなきゃいけないのは、もうやめる。
俺は、俺の望むとおりにすればよかったんだ。
(-109) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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[>>+42ぎゅうぎゅうに詰まっても尚、新たな球は奥を目指す。 衝撃で腹の中に埋まるものが揺さぶられ、内襞を不規則に刺激する。 身体を労わることもなく、無理を悟ることもなく。 水の球は無慈悲に、五月雨の内側を満たしていく。
やがて、入り切れなくなった球が一つ、直腸の中で破裂する。 小さな音を発して潰れる衝撃が他の球に伝わって、全体が大きく震える。そうして空いた隙間に、また新たな球が加わる。更に圧が加わって、内側の球が弾けて刺激となる。 その、繰り返し。]
(*6) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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[ 屈辱的な三択を提示され、即座に否定しようとした。舐めるな、と。奥の疼きはかなり薄らいでいた。もう穴に埋めるものは欲していない。 しかし、数秒沈黙してから、もたれかかっていた身を起こした。直円の襟へと手を伸ばし、可能なら引き寄せようとする。]
そんなの……お前に決まってるだろ? 十年分の遊びがこの程度で足りると思うか?
[ 口端を微かにつり上げて。 亀吉も復讐を忘れて完全に堕落したと思われることを祈りながら。 どんなに無様になっても、それでも首がほしかった。 全てを失った自分にはそれしかない。 術は使えずとも油断させ、距離を詰められれば首をへし折る機会を見つけられるかもしれない。]
(+44) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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[体の節々が痛むのは気のせいではなさそうだ。 己の掌を見下ろして、握って開いて、また握る。 それから視線を布袋に移して、呟く]
いきなよ。
[直円に明確に逆らったのは、これで二度目。 先ほどまで小さくなっていた子供の姿は面影として残っていたが、布袋が顔を上げるだけの余裕があるならそこにいるのは先ほどとは違う”誰か”。 まるで文字通りの魔法が解けたかのように伸びた上背も、手足も、真っ当に19歳に成長していたらきっとこうなっていたと想像させるに値する]
(@6) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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/* >>+44 キャー師匠カッコイー!(きゃっきゃ
(-110) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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