191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 最終日要因としてはごーちゃんはいてほしい、個人的に。
ただし本人から積極的な落ち希望があれば別に構わないってやつ
(-44) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
……ああいう攻撃じゃ、なくて。 本当に 動き止めるだけ が 良いのかな…。 方法……
[ …ない かなあ って。 バスの通り過ぎたスクランブル交差点で、 答えの見えないまま ぽつり 呟いた** ]
(117) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* 初日みたいなログの大海ができるような状態ならともかく、 今は流れも落ち着いてるんで、7dミッションメールが6dに食い込んでもあんまり困らないよな、って思ってたりもする
ログの綺麗さを取るかどうかってとこだなー
(-45) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* 明日来れないのが本当に今日の用事から派生したというか 急に生えて出てきたので大変申し訳ない ちょっと回避できなかった
(-46) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* ちなみに今日のドラゴは何回も攻撃与えてればそのうち弱って死にます 特に仕掛けは考えてません
それか、明日の夜くらいになったら攻撃が自動的にクリティカルヒットする仕様です ご都合いぇい
(-47) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* ほかの人が落ちたくない雰囲気もとても伝わってくるので大変申し訳ない
(-48) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
|
/* 率ちゃん里佳ちゃんの墓落ちは、あれだな 里佳ちゃんの箱が不調っていう心配もあるんで、うん、避けたほうがいいかなー
(-49) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[彼女はこちらへ来ていた。>>116 できれば、バスを追うのを優先したかったが。 どうにも追いつける気もしない。 追いついても、きっと同じことしても何も出来ない。]
怪我というほどのことはないが、ちょっち手が痺れた。 ……真正面からぶつからないほうがいいのは確かだ。
[銃弾というのは現実で考えれば、かなりの痛みだ。 斬るのが深く傷つけないとダメなのに比べて、抉っている銃弾は浅くても相当な痛みが期待できる。
にも関わらず、あの竜は止まらなかった。 こちらに反撃する余裕すらあった。 だからこそ、倒すのに苦労がかかる。]
(118) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[そう思っていたから、聞こえた瞬間そっちに向いた。>>117 自分には珍しく、きょとんとした顔をしていただろう。]
止めるだけ? あいつに攻撃するんじゃなくて、バス自体を?
[そんなことが、出来るのか。 いや、普通だったら多分出来る。ブレーキを踏むなりなんなりすればいいだろうし、タイヤに細工するというのも選択肢だ。 だが、それで止まる、という保証はない。 あの竜のみが原動力であれば、結局アレを取り除くしかない。]
……もっと大きく出る必要がある。 だけど、搦手を探すしかないか?
[それが用意されているとも限らない。 だが、手を出せないことをどうにかしないと、このまま消滅という道を辿ってしまう。 何があるか?もう一度考えなおすしかない。*]
(119) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* 回線大丈夫かね? 行けるなら行きたい、とは言ったが。 あんまり無理させたくはないのよな。
だが、ここで無理に死ににいくのも気を使わせそうではある( あれ、難しい。
(-50) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
/* ううん、やり方よくなかったかなーと、ぐるぐる
ランダム振り直しすりゃ良かったかなーとは思うも、 ただし最初のランダムを全部無かったことにするのも違うなーというのがな……。
立候補で落ちを決められれば良かったけど、 ペア村ってあれだね、2人分の都合があるから気軽に落ち希望はしにくいんかなやっぱ……
むむむ
(-51) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[ きみが隣にいないのなんて、慣れっこだ。
きみの手を取った森さんが、 きみの兵隊たちと、おんなじものを、 いとも簡単につくり出したときは、 少し、驚いた、けど。
自分だけのなにか、が、なにもないのは、 ちょっとかわいそうだな、とも思った、けど。 ……おれにはきみのくれた力があるし。
……とにかく、きみが隣にいないのなんて、 これまでずっと、そうだったんだから、
きみが遠くにいて、おれはそれを眺めるだけ、 っていうのも、なにもおかしい話じゃなくて、 むしろ、”死ぬまで”、それが当然、だったくせに。
きみに危険がないかどうか、ってとこだけじゃなく、 おれはどうにも、落ち着かない気もちでいた。]
(120) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
/* 毎日のランダムだと目処がつきづらいんで、 次からはあらかじめfortune振ってもらう形にするかなあ
(-52) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[ 翼、が。
そのとき>>#4、おれは、思わず地面を蹴ろうとして、 盾を、と、叫ぼうとして、 きみの拒絶の言葉を思いだして、
たったそれだけで、おれは動けなくなる。
近づいていい、って、言われてないけど、 きみの助けになりたくて、 絶対にどちらの意思も守りたいとき、 おれは、どうしたらいいのか、ひどく困惑する。
── なので、
壁のように、何かが現れて、>>112 攻撃を受けたとき、たぶん、おれははじめて、 心から、他人がいてよかった、って、思った。
よかった、きみが無事で。]
(121) 2016/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[ そんな、ほっとした思いでいたら、 きみは、ひとりで走りだしてしまって、 思わぬ展開に、おれは困惑する。
さして遠くへ行っていない、 ということは分かるから、 おれは、入れ替わるようにして、 同級生たちに歩み寄る。
……適切な挨拶が思いうかばないので、 ぺこん、と頭を下げながら。]
── ネル、なにか言ってた?
[ って、首を傾げたことだろう。**]
(122) 2016/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[遠くへ行った彼の代わりに、もう一人の同級生が現れる。>>122 頭を下げ、困ったように歩み寄る彼の言葉が少ないのは、そういうことだろう。彼らの根本が変わった訳じゃない。]
わからないって。 ……それ以外は、今日のミッションの話ぐらいだ。
[何がわからないか。 それが分かるのは彼だけだろう。]
(123) 2016/06/16(Thu) 02時頃
|
|
何があったかは聞かないけどさ。 どんなに親しくても相手は自分じゃないんだ。
何が正解かなんて、人によって変わるんだし。 向坂の話、ちゃんと聞いてやるのが良いと思うぞ。
[自分にしては至極全う、且つあまり意味のないことを言った気がする。常識的な一般論だ。 少なくとも、向坂が話の通じないタイプとは思わない。 きっと、思い込んでるのは紀陸の方だ。]
……どこにいったかはわかんねー。 どうする?
[自分達はミッションに向かわなければいけない。 彼は、どうするか。何を優先するのか。**]
(124) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
―回想・中学一年夏―
うー…嫌だなー。転校、嫌だなー。 友達皆こっちの中学だし。
俺、中学の時だけ輝にいの家の子になりたい。 親父だって、2〜3年のお仕事だから、単身赴任でいいって言ってるのに。 母さんが聞かないんだよ。 家族皆、一緒じゃないと駄目ーって。 輝にい、母さん説得してー!
[父親の仕事の都合で、都外の中学に転校する事になったのは、中学一年の夏。 学期半ばの転校で、かなりごねた記憶があるけど、母親の鶴の一声で引越し断行。 父親は、実はその方が嬉しいとかでさっさと丸め込まれてしまった。
最初に、その新しい学校に来たときは、蝉時雨がすごくて驚いたのを覚えている。]
(+40) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
…そのゲームって、そんな面あった? え、裏技!?本当に??? そんなん見つけられるんだ。 ヒトシって頭良いなー。すげーや。
[我が家は代々、成長が遅いらしく。 自分もそんな例に漏れず身長も150cm台。 ちょこまかと動いてはいたものの、都会のもやしっ子範疇からは抜け出せず。 必然的に、つるむのはインドア系のグループ。
鳥飼寿は、その中でも特に頭が良く、色んな事を知っていて。 同年代の仲間からは、一目置かれる存在だった。 自分も彼を手本にして、色々学んだものである。]
(+41) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
―回想・中学三年夏―
ふっふー!今回!国語と歴史は俺が勝ったーーー!! でも、理数系はさーっぱり届かねー。 今回も、ヒトシの壁は厚かった…
進路? 先生には○○高校行けっだろって勧められた…けど。 …ん、なんでもない。
[夏休み前の期末テスト。 友人達とわいわいガヤガヤ結果の発表。 この頃になると進路の話題も出てきはじめたのだが。
父親のこちらでの仕事が今年度で終了予定。 自分はもう、彼らと同じ高校に行けない事は知っていた。 ただ、言い出せなくて。 この時は話を合わせ、担任にお墨付きをもらった近くの高校名を出したのだった。]
(+42) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
[友人が、まさかの同じ高校に合格してたと知ったのは入学後。>>5:+64 彼が自分と比較される事を厭っているとは気づかず。 並ぶとみなされる位置にいる事すら自覚していなかったので。
嬉しかったのと同時に、自分が隠さなかったら一緒に入試とか行けたのに、と単純に残念に思っていた。
その後、高校の友人達と距離を置いたのは 自分が先だったので。 鳥飼との間にあった溝には、 きっと卒業まで気づいていなかった。]
(+43) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
―ミタマ電機前・地下街―
…さっき、ヒトシとインコが居たくらいだし。 俺達以外にも、同じように挑戦してる奴らいるんだよな。
なんか、協力できたらなぁ… いや、それも不確定要素か。 ヒトシは多分、俺なんかやらかしたっぽいから無理だろうし。 やっぱ……難しい。
[再びため息。 ミタマ電機に居た鳥飼は同じ立場の存在であろうと思うのだが。 推定すると、記憶のない時期に仲違いをしたまま別れたようで。 声をかけるのは躊躇われたのだった。**]
(+44) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
/* ふぬぬぬぬ 再起動したくないんだよぉぉぉ! 書いたロル全部消えちゃうじゃんかぁぁぁ! もう一度同じこと書くの、めっちゃ気力いるんだよ!!
せめてスクロールできれば、書いたもん鳩打ちするのに。 コピペして外部に保存したいが本音だが、もうこの際我儘言わない。
頼むよぉぉぉ!寝かせてくれよぉぉぉ!
(-53) 2016/06/16(Thu) 03時頃
|
|
[傍らにいた彼女が、彼に向かって手を振る>>97 それに応じるようにして彼が微笑って会釈を返してくれるのを見て、 こちらも同じくほっとして会釈を返す。
彼によればまだ、大きな被害は出ていないらしい>>104 その点については確かにまだ状況としては良い方だと思う。 とはいえ、このままにしておいてはいつか大惨事になるのは目に見えている]
[彼は、景山という名前らしい。 そして、白い少女のほうは朝比奈さん。 思えばここ数日のあいだに何度も会っていたけれど、 名前を聞くのははじめてだった]
「よろしくお願いします」
[いいわよね?というミームの声にこくと頷いてみせる。 対話用のメモを取り出せば、ミームが此方が声を出せないことを伝えてくれた。]
(125) 2016/06/16(Thu) 07時頃
|
|
[ミームの能力と、景山の能力について説明を聞く>>98>>105>>106 自分の能力については、景山も以前見たことがあるのと、 それで足りない部分は、ミームが説明してくれただろう。]
『あさひなさんの力、おききしてもいいですか?』
[メモに記したものを見せて、首を傾げてみせる。 そちらの能力についても詳しく聞けたなら、少し考えて]
『ミッション、“死の運行を止めろ”ってあったと思うんです。 だからあのノイズを倒すのもひとつの手段だけど、あのノイズをバスから引きはがせればいいんじゃないかな、って』 『ノイズと戦って倒すのはバスから引きはがしたあとでもいいんじゃないかと』
[どうだろう?と首を傾げる。 景山から提案されれば>>106]
(126) 2016/06/16(Thu) 07時頃
|
|
『照準を合わせることはたぶんできます。 周回と運行という言葉があったから、たぶん一定のルートというか、動きに法則性はあると思うんです。 だから、それに乗っ取った動きをしていることがわかれば、予測は立てられるんじゃないかって』
[同時に、だからこそ下手に動かずにここで待機しておいたほうが良いのではないか、とも提案する。 さっきここを通ったということは、おそらくここはルートに組み込まれた場所だということだろうから。**]
(127) 2016/06/16(Thu) 07時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 08時頃
|
− ミタマ電機前 地下街 − >>+44 [どうやら、コンポーザーは一旦逃げ切った者は深追いしないらしい。 殲滅をしたいわけではないのかと思ったが、 断定はできない。
いや、放っておいても消えるからいいっちゃいいのか。
ともかく、追ってこないので、地下街のベンチの圭一を座らせて、自らもどっかり腰掛け、脚を組む。 両手をベンチの背にもたれかけさせ、天を仰いだ]
コンポーザー戦で、精魂使い果たして消えるか、 もしくは、この街をゆったり観光して消えるか、 それが濃厚な選択肢なんだろうなあ。
[目を閉じる]
(+45) 2016/06/16(Thu) 08時半頃
|
|
協力ねえ。 このままだと、この街が消えるっつーなら、 それは、できないかな、というレベルじゃなく、 必須かもな。
まだ生き残ってる連中も、あんだけ頑張ったけど、結局、この街消します、は報われなさすぎだからなあ。
[と、いっても、圭一を殺したヤツを許すわけではない]
そのヒトシっての、 やらかしたとか言ってるけどな。
そういうの気にしてる状況?
[おにーさんとしては、ここは、優しく、前に押し出すわけよ。 だって、男の子でしょ? 一発殴られてくればいいじゃない、と、状況は知らんけど]
(+46) 2016/06/16(Thu) 08時半頃
|
|
とりま、そのコンポーザーとやらは、 チカラでしか、反応しないんかなあ。
[うーん、と。 だけど、その雰囲気に、なーんか、遠い記憶があるよーなないよーな、なんで、男は感じている。
本当に漠然とだったが]**
(+47) 2016/06/16(Thu) 08時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 12時頃
|
/* こういう時にスパッと決断できないのが村立て人としては致命的だなァ。
次からはfortuneに頼るか……
(-54) 2016/06/16(Thu) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る