19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―廃墟:教会―
[かつては人々が祈りを捧げていたであろう その場所は、煉瓦も崩れむき出しとなっていた。 つま先に、何かが当たる。 それは紺色の拍子に、金糸の刺繍がなされた 古びた聖書だった。 奇跡的に残ったステンドグラスが 陽の光に透けて虹を落とす。
――聖母マリアの肖像。]
…… … ――
[白い衣を纏った神父は その前に立ち、見上げた。]
(102) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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[果樹園が見えたころだろうか。
…?]
<<イアン>>…
[名前をひとつつぶやいた]
(-36) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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/* イアンに殺意芽生えるとなんて死亡フラグな気がする
というかここで殺意芽生えるのは死亡フラグに他ならないと思うんだ! ナユタかヨハネかリセならうまくやれる自信はあったけど。
しかも感情消えかかってるぺらジーに殺意とか自然にやるのは無理だのう。
(-37) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時頃
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―果樹園の見える場所― [ロビンのカートを引いてようやくそれが見えてくる。 香ってくるのは果物のにおい。
甘い甘い。
おいしそうだなぁなんて思うけど。お腹は減ってないんだよね。
リセが眠ってしまったりとか、ナユタが食べた後どっかいっちゃったりとか。 ケイトとソフィアがなんだか具合悪そうにしてるのを見て、やっぱり食べないほうがいいのかな]
…ちょっとだけなら。
[なんて。果樹園のほうに歩いていく]
(103) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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[甘い梨のにおいの中。 心音のゆるくなった心臓がとくりと鳴って]
…殺したい。
[つぶやいた一言に、口元を押さえた。 誰を。誰でも?
やっぱりこの果樹園は危険なのかもしれない。
けれども、動けなくて、適当な石を見つけて腰をおろした]
(104) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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―人目のない所― [そこは人目からは見えにくく隠れた場所、でも捜そうと思ってすれば程なくナユタは見つかるだろう]
あの、ナユタさん…話したいことが…
[ナユタのそばに近付くこちらを見あげる目は潤んでいるようにみえた]
あれ? 熱…かな? 顔が少し赤いみたい
[そっと ナユタに向かって手を伸ばして、冷たい手で頬を触った。(ナンバリングはたぶん…ロビン>>0:@13の言葉を思い出しながら見えにくいところに)]
苦しいんですか? もしかしたら…
[声をかけながら電波塔で自分を襲った疼きを思い出して]
誰でもいいのなら…私は構いませんよ
[耳元に口をよせて囁いた]
(105) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時半頃
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[本当はロビンのカートを椅子代わりにしてもよかったのだけど。
座って、スケッチブックを開く。 ラルフの絵は。
うっすらと残っていた。ただ心臓は黒く塗りつぶされて。 鳥の羽のあともあって。 電波塔で見た悪魔のような姿が描かれた跡]
ナユタに、目的地に着いたら見せるって言ってたっけ。 …どこ?
[見回した。さっき向かった場所だろうか。
不意に口にした物騒なことを思い出して、傍に行くのはやめたほうがいいのだろうかとも思う。 でも、殺したいのは、 彼 じゃない から、きっと平気]
(106) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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/* ケイトが向かっている。 さて。 向かってショックを受ける展開も楽しいな。
(-38) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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[立ち上がると、ナユタが向かったほうへと歩き出す。 ケイトもいることなど知る由もなく。
ただ。
カートは一度ロビンのところへと置いてきた。
行く道で落ちた枝を拾って。 ずるずると地面に線を引きながら歩く]
これって、武器にもなるよね。
[先端は折れてとがっていたから。 人の皮膚くらいなら突き破れる。
――。何を考えてるんだろう?
そう思うのに。それを止めるだけのものがなくて。 こうやって人でなくなっていくのかな、なんて思った]
(107) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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/* ただの霊能だけどな…
(-39) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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…私は、<<ペラジー>>のことを殺したいと思ってしまう…。 /* 反応遅くなってすみません。 同時に2個以上無茶振りあるとどうしていいかわからなくなるので。
効果は今日1日続くのでしょうか?
(-40) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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―→人目のない場所― [トイレかなと思ったから、声をかけるかどうか迷ったけど。
そこに行くとケイトの姿もあって。 耳打ちをしているのが見えた。
もちろん声なんて聞こえない。 待ったほうがいいのかな、と思って、木陰に身を隠す。 座り込んで、空を見上げた。
木の枝で、見ないままに絵をかき始める。 枯れてしまった植物の、絵。
目に入る。食べなくても平気なだけで、本当は食べたいのかもしれない]
(108) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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−果実畑?−
[ロビンから薬は処方してもらえただろうか?
どちらにせよ痛みは徐々に引いていったが、 代わりに体の内側から熱くなって、…ドクン! 心臓が1度大きく跳ねた気がした。]
(殺、し、たい…。)
[理由、なんてない。でも、そう思うのは…。]
(109) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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/* …ダメだ。職場ではROMだけにしよう。 発言投下しようとセシルの意識おろすと何やるにも涙腺が危険なことになりすぎだ。
今から未来考えてるけど、どうころんでも酷い未来しかみえないや。 このまま心臓弱ってもどらなけてば楽なんだけどね。
(-41) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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[幼くて華奢な少年は、少し手の掛かる患者だった。 何時も、誰かの傍に居なさい。 その言いつけは守っていたのだけれども、 少し年上の金の髪の少年と仲が良くなると 自分の体力も考えずに遊び歩くようになって。 何度注意されても、少し拗ねた顔でこう言っていた。
『―――だって、普通がいいんだもん。』
少年の言う普通とは、病気ではないという意味だ。
『せんせいは、病気じゃないからわからないよ。』 『くるしいよ、せんせい…。』 『お医者さんはなんでも治せるんじゃないの…?』
『治してよ、治して…いたいよ、心臓がこわれちゃう。』
心の裡を隠さない子供の言動は、時に残酷でもあって。 それでも温かく笑って診てくれていた医師達、 心中はどのような思いだったのか…それを知ることはなく。]
(110) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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―― 帰れる、よね。
[帰りたい。 でも、帰れるのかな。
いつ止まるのかわからない心臓で。
心臓の脈打つ回数は決まってるんだって聞いたことがある。 この心臓に回数があるのかわからないけど。
なら、今は残り少なくなった回数を節約しているのかななんて考えて]
何人も死んで。 帰っても、いいのかな。
[帰れなくても。 あの人は殺さなきゃ――]
(111) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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/* ソフィアにも着たか… キャサリンにも着てたのかな。 ケイトはどうなんだろう
(-42) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 13時頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
『くるしいよ、せんせい…。』
[ノイズの音が止まない、くるしい。 どうやったらこの苦しみから逃れられるのかわからない。 助けを呼ぶと、小さな声が聞こえる気がした。
それは優しい―――…せんせいの、声。]
[何かを言っている。] [誰かの名前を言っている気がする。]
―――――……<<キャサリン>>……?
[とくん][ああ、またこの音だ…痛い音。] [この名前が、くるしめる音を鳴らしているんだ―――。]
(-43) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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ペラジーは、描いた果物の絵をじっと*見つめた*
2010/09/24(Fri) 13時頃
イアンは、こえが聞こえた気がして、目を覚ます――…広がるのは空の色と、花の香。
2010/09/24(Fri) 13時頃
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/* はぁい。了解でござるよ〜。
(-44) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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−→廃墟へ−
[ゆっくりと立ち上がり、探すのは白いフードの彼女。 けれど、彼女の姿は見あたらず。
派手に舌打ちをしてから、廃墟の方へと駆けだした。 そちらに廃墟があるとは気づかないままだったかもしれない。
どうせなら何かもっと武器になるものが欲しい。 強い望みが引き寄せられたのだろう。]
(112) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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/* あ、目的地橋の手前や
(-45) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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[目を覚ました時に、ノイズの向こう側から聞こえたのは >>*17ナユタのこえで。]
…えー。
[いきなり何をやってるんだと、小さなツッコミが零れた。]
(*18) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 13時頃
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―人目のない所― [とりあえず処理をしようとすれば、いきなり声をかけられて噴いた]
わ、……ケイト? 用事なら少しあとに――…、
[手が触れる、ひんやりとしたそれは 少し気持ちよかった。もちろん性的な意味ではなく]
いや、苦しいというか……
[軽くむらっときただけなので、 とはまあ婦女子相手には言えず。 ただ続いた言葉にはむしろ理性が戻った]
女の子がそういうこと言うものじゃない。
[兄としてよく口にしたセリフだ]
(113) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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イアン、 ちょっと助けに来てくれると嬉しい……
いや、変な意味じゃ なくて
(*19) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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−廃墟−
[何か武器になるもの…。そう念じながら辿りついたのは教会跡。 勝手口から入れば、整頓された厨房。27
殺気だった険しい表情で家捜しした。 奇数ならば、フライパン。偶数なら、麺棒が手に入るだろう。{5} どちらも数回衝撃を加えれば壊れてしまいそうに脆い。]
(114) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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―廃墟:教会―
――Beatus vir qui suffert tentationem, (試練に耐えうる者は幸いなり)
[――ステンドグラスを見上げたまま呟く。 聖母は静かに柔らかな笑みを浮かべている。]
quoniam cum probatus fruerit (何となれば、一度嘉せられしときは)
accipiet coronam vitae. (至聖の王冠を受くるべし)
[ヤコブの手紙1章、12節。 静かに諳んじる神父の胸には聖書が抱かれる。]
(115) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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ベネットは、相変わらずよく寝ている。甘いもの=幸せのおかげで悪い夢もみずぐっすり。
2010/09/24(Fri) 13時頃
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……チャールズ さま ………――試練 で あるのか
……これは
[旅立ちの時、 苦い笑みを浮かべたように見えた 己の育ての神父を思う。 重なる、重なる、スティーブンの、笑み。 にぁ と セラが啼いて 白の足元に擦り寄る。
見上げた互い違いの瞳の色は、 何処か苦しげに歪んで――]
(116) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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―花畑― [空よりも先に映るのは秋桜の淡い色だった。 花の香、優しいその色に包まれて―――… ゆっくりと、一度目を閉じて瞬きをする。
…先程まで、人を殺していたのに。
どちらが現実で、どちらが幻想なのか。 それすら間違えてしまうかのような静寂。 遠い空には鳥が飛ぶ姿が見えた… 一匹はぐれて、届かない場所で飛ぶその姿は 心地よさそうでもあり、少し淋しげにも見える。
―――…ああ、いいな。羨ましい。
そう思って手を伸ばしたって、届くはずがない。 焦がれるものへと秋桜から空へと生える二つの腕、 それがはたりと花畑に沈むと、淡い花弁が数枚散った。]
(117) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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―廃墟:教会―
―― …っ…?
[がさり。 風のものではない音がした。>>114 明らかな人の足音。
セラは耳をぴくりと動かし、 羽根を震わせ、傾いた参列席に駆け上がる。]
…誰だ?
(118) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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…助け?
…うん、行くね。
[ノイズの音は眠る前よりも大きく、うるさく。 それは会話の音を少し阻むものだったけれども。
まだ、聞き取れる声にそう返した。]
(*20) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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