183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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…っつ…ざけんな ――Relashio!《放せ!》
[追い払い呪文。力の入らない手で杖をゆるりと持って、放つ。 こっちに来るなよ。なあ。おい。*]
(90) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/* チェビィどうなるかなぁ… あーーーーヴィルフリードいいなぁ 私もくらりっさの鳥拾いたいのに隙がないぃーーー
(-80) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/* くらりっさPCで変換すると蔵吏ッ沙ってなるからひらがなで。
(-81) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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……――――ねえ、見に行かないの?
[ 察しの良い貴女だもの。 誰を、とまで言う必要はないわ。
貴女は行くと云ったかしら。 それとも見たくないと云ったかしら。 見る必要が無い、のかもしれないわね。
行くと言うのなら、共に 否と言うのなら、 静かに一度目を伏せて 最期の場所に向かいましょう。
たたん、たたん、進む足音は何処にもなく。
貴女が共に居たのなら、ちゃっかりと肩に乗って 空中を浮遊する黒猫の幻が 夜の校舎を過ぎて行ったかもしれないわ。]
(+44) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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[ ………その途中。 昏い校舎の中に漂う新しい血臭に あたしは判りやすく顔を歪めることになる。
―――正確には臭いにではないわね。 その姿>>71に 今迄見たなによりも ”嫌だ” と感じたのよ。
語りかける言葉をあたしは持たない。 何故ならそれを持っているのは、クシャミだから。 「にゃあ」と声を上げることすらせず 唯、静かに金の瞳を濁らせる。
他人と同じでないことを嘆き続けた彼が 他人と同じでなくともいいんじゃないかって 信じるところまではゆかずとも 「気付けた」のは、あなた>>72が居たからなのに。 ]
(+45) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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[ クシャミの唯一の希望であり、羨望だった貴女が
「皆と同じになれないこと」を 嘆いて 壊れて 血に濡れて 自らの有様を自らが否定したと、彼が知ったなら
それはクシャミにとってもまた 等しく絶望なのです。
貴女に名を喚ばれ、手を取って貰えたとき>>3:168 クシャミがたしかに感じた「独りではない実感」は やっぱり幻だったのかと
彼が嘆く顔は あたしですら ……想像ができない。 ]
(+46) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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[ ただの ”大怪我”>>2:238 で済めばいいけれど。
運命を運ぶことなどできない黒猫は 祈りのような願いを描いて 窓の外>>72の暗闇を見つめる。
あたしが魔法を使えたのなら ”とり”>>73 を追って空を飛ぶのに
あたしの足は目的の場所まで 走ることしかできないのです。*]
(+47) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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/* クラリッサの死にたい臭ぷろろからすっごかったもんな… 死んでほしくはないけど…… どうせ死ぬなら引導渡すひとがいたらよかったのに。
自死は哀しい。ひとりだから。
(-82) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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/* とりあえずめーるはおわったーーー か!く!ぞ!
(-83) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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[ あたしは、彼等のように透明ではないから 邪魔をしてしまわないようにこっそりと
屋根から回って高い高い窓枠のひとつから するりと校長室の中へ忍びこみ、天井から彼等を見守る。
隠れるのは得意なのよ。 そりゃもう 後ろでセーターを引っ張ったってバレない位にはね。 ]
………まだ着てたのね、 その趣味のわるぅぃセーター。
[ そんな日常は、もう 目の前>>81の何処にも見当たらなかったけれど たった半日前の事を懐かしむように あたしは聞こえやしない言葉を零した。 ]
(+48) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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/* そういや、子犬様居るんだよなあ…………?????
わ、わかんねーーーーー!!!!!! つっか誰一人としてわっかんねええええ!!!! あたしだけ全裸なのは知ってる() くぅっ………
(-84) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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/* オーレリアめっちゃがんばれ めっちゃがんばれ
ボクの治癒魔法は火傷になるから手伝えないけど 応援だけはするよめっちゃがんばれ
(-85) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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――!
[叫びそうになった声を、ぐっと堪える。
何をしているんだろう、 何でこんなことをしているんだろう。
やっぱり、声にならない質問に返事は来なくって。 代わりに頭を覚ますのは、右腕に当たる火花>>90]
っう……!
…はは、なに? つくりものの何がそんなに怖いの?
[もともと火傷のあった場所に当たったそれは 神経を焼いて悲鳴をあげかけて、ぎりりと歯を食いしばる。 額には火あぶりにされたみたいな汗が浮かんだ。 それでも、足は止めてやらない。]
(91) 2016/02/23(Tue) 00時半頃
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Incarcerous!(縛れ!)
[もう一度、ロープを出して、今度は腕を拘束しようとけしかける。 同じ呪文ばかり使うと見切られやすい、 わかっていてもなお、拘束魔法を使う。
もしチェビイがロープに夢中になってくれたなら、 キミとボクの距離は、手を伸ばせば届く距離になっているだろうか*]
(92) 2016/02/23(Tue) 00時半頃
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…何を求めているか…か。
[静かに笑みを浮かべる。その瞳の先にあるのは、仄暗い闇。 マグルのいない理想郷?そんなものは、どうだっていい。
俺が欲しいのは───
次の瞬間、花が蛇龍に降り注ぎ、その中の水分が一気に爆ぜた。 そいつは悪霊の火と互いに打ち消すような、"雨"となり、部屋に降り注ぐ。 襲いかからんとしていた蛇は苦しみもがき、俺はギリリと歯ぎしりする。]
……やるなぁ。悪霊の火を消すとぁ、なかなかだ。
[もがき苦しみ、そして消え失せてしまったそれを見てそのような評価をする。]
…やれやれ……頭が回るやつは、嫌いじゃない。 やっぱり、テメェを殺すのは惜しい。
[だからこそ、俺を殺してくれることを望む。]
(93) 2016/02/23(Tue) 01時頃
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怖、い?
[そんなはずはない。 否定しようとして、ヒュ、と息が漏れた。 ハニバルはなにか喚いてる。 思い出した恐怖に、殺意は尻尾を巻いて逃げ出していた。
考えすぎていたのか。 大した時間でなかったとしても、ロープがおれを捉えるにその時間は充分すぎて杖を取り落とす。]
!、 いって… なにす、っ…!
[顔を上げれば、相手の影はすぐそばに。*]
(94) 2016/02/23(Tue) 01時頃
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…さっきの問に答えよう。あの呪文は、俺の趣味じゃない。
[そう言って、にやりと笑う。]
ヴィルフリード、俺を殺す気で来い。
[そう言うと、杖を構える。ずぶぬれになった身体。 だが、この状況ならば、あの魔法は──]
(95) 2016/02/23(Tue) 01時頃
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Confringo<爆発せよ>
[何もない場所へ、その魔法をはなとうとする。 果たして、それはうまくいったか。
もしも、着弾したならば、密閉された空間の中に、蒸発した水分が舞う中に強力な熱爆発が生まれる。
それは水分を水素と酸素に分け、そして──さらに爆ぜる。]
(96) 2016/02/23(Tue) 01時頃
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/* 死ぬぞー!
(-86) 2016/02/23(Tue) 01時頃
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/* >>96 それ僕も同じこと考えて水球わざわざ描写したから無問題!w やぁ似てますねぇ僕等(失礼だってば)スイマセン。
(-87) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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「また、わたしは、おいていかれる、んだね」
[堕ちゆく少女とともに、"わたし"も落ちる。けれど、それじゃあわたしはしねなくて。]
「いっしょに、いたかった、なぁ」
[なんて、声を残す。命の灯火が消えた瞬間、わたしはまた、友人の元に。]
「おめで、とう」
[望みを果たした少女…否。果たしたと思い込んだ少女にそんな言葉をおくって、私はまた"ひとりぼっち"]
(-88) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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[間近で見たマスクには、 先ほど校長室前でつけた指紋がまだ少し残っていて、 近くて遠い過去に、鼻の奥がつんとする。]
チェビイ・レクター、選んで。 この世界で生きるか、 ………ボクに、殺されるか。
[ゆっくり、ゆっくりと距離を詰め 彼のマスクを外そうと、手を伸ばす。 どちらにしても、答えはきちんと彼の口から直接聞きたかったから。
伸ばした手は振り払われただろうか。 もしマスクを奪えたならば、次いでその頬に手を添えようとする。]
(97) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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…この熱が、存在が、なくなってしまうなんて、 ───…ボクは嫌だよ。
[さて、ぼそりと呟いた言葉は彼に届いたかどうか。 どのような結果でも、もう後には引かない*]
(98) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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/* やらかした(本日3回目)
(-89) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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[ ぽぅ、と灯った小さな明かりは 瞬く間に肥大してゆく。>>80
彼のその叫び>>81は、 覚悟と呼べるかどうかも怪しいものだった。 けれど、呪文を唱えずに魔法を扱える時点で 生半可な意思での攻撃でないことくらい窺えて...
( でも、それじゃあ駄目だろう…? )
そんな攻撃じゃあ、 私どころか小動物すらも殺せやしない。 チアキだってそれくらい理解しているだろうに。 ]
(99) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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――…Nox 《消せ》
[ 膨れ上がった、 網膜の焼かれるような強烈な光源は 杖先から中へと吸い込まれるように収束し この身体を傷つけることもなく消え去った。 ]
私のことを、見縊っているのかい?
[ 真正面からわかりやすい正攻法で、 受ける側のダメージが少ないものを選んで。 この私を負かせると 本当に思っているのか。 ]
(100) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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決めたのなら、全力でやりなさい。 ―――じゃないと、君は勝てないよ?
[ まがりなりにもこの学校を治める者だ。 それに適するだけの能力は具わっている。 ]
まだ踏ん切りが付かないというなら… そんな気持ちでいるくらいなら、止めればいい。 それくらいの攻撃じゃ“傷ひとつ付かない”から。
[ 諦めさせたい気持ちが半分と、 せめて余計な迷いを捨てさせられたら なんて気持ちがもう半分で言った。――直後、 ]
(101) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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Muffliato 《聞こえなくなれ》
[ まずは、聴覚を奪ってみせて。 これ以上の“会話”を打ち切ろうか。
まあ、彼が対応する呪文を知っていれば すぐにまた聞こえるようになるのだろうが。 果たして、その呪文を唱える暇があるかどうか。 ]
ちゃんと殺しにきてくれないと、 君のすることを無理矢理阻んでしまう。
[ 一度だって、したことはなかったけど。 ]
(102) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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私が、チアキを殺せる筈がないだろう…?
[ 決して届かない独白。 にっこりと笑いかけてみせれば、 内容がわからない彼はどう感じただろうか。
容赦なく術を放ったことで 恐怖心や猜疑心が芽生えたかもしれないな。
まあ、どんな反応だったにせよ、 相手に付け入る隙があるのなら遠慮はせず アクシオで杖を引き寄せようと目論もうか。* ]
(103) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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/* ノックス唱えたった!満足!
(-90) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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