149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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騎士様に当たり前のこと聞かないで。 ちゃんと"生きて"やり遂げるのよ。 貴女の辛さは私が受け止める。だから貴女は彼を真正面から受け止めて
[笑顔は皇子様からもらいなさい。 それは 琴の音に乗せないけど 濡れた翠は強く微笑んで]
(-89) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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大丈夫よ。絶対。
[抱きつく彼女に試合前を思い出す。 いっつも、こうやって漏らしたらこう返してあげる。 それでぎゅっと一度抱きしめたら ピンクに弧を象っていうの 元気にする言葉は 決まってる]
獅子は貴女の中にいるわ …私も、ついてる
それに、敵がわかってるなんてやりやすいわ 好都合。やってやろうじゃないの
[白い鳥を見送った揺れは見せない。 私の弱い部分は彼女が捨てさせてくれる]*
(90) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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ー猫の目に魅入られた甘い色の蛇の話ー
え、あ…
[>>86隠れていた赤毛の姉。逃げるように別れたこと、申し訳ないなと思った束の間。銀色と、赤色は微笑んでにこやかにこちらを向いている、筈なのに
それが何故か、こちらを妖しく笑うように見えて 懐中時計をさっと隠す]
嫌だよ。これは渡さない…
[確実に手の中のこれを狙っている。そんな風に勝手に「思わされて」 優しい2人の姿は、弱った蛇を見つめる白銀の狼と赤毛の狐のような狡賢な笑みを浮かべた、何かに見えて]
来ないで…!
[近づく姉…赤毛の狐に杖とナイフを向けた]
(91) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/* おねえちゃん、わたしにどう動いてほしいとかあるかなあ。 どうすればうごきやすいとか。 (・ω・三・ω・)うごくよ!
(-90) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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−夢の終わり−
[カチンとグラスが音を鳴らした瞬間、壁の柱時計が刻を告げる。 ボーン、ボーンと鳴り響く時計は、ぐるりと反対に回り出して。 くるくると巻き戻される情景の中、呟く]
......馬鹿だなあ、カルヴィン 追ってきちまったのかよ
[感じていた違和感も、やっと合点がいく。 緑が視界を覆った瞬間、こんな未来はなくなったのだと 自分がカルヴィンとともに成長し、大人になった未来なんて夢なのだと、きっと、どこかで理解していた。そのための、違和感]
ああ 最期に、こんな幸せな夢が見れるなんて、思わなかったな
[ぽつんと呟いた言葉と同時に、テレビの電源が切れたように暗くなる。
少年達は、この世界から意思すら消えてなくなった]*
(+22) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[杖先に点る、確かな緑の閃光は 仄かに変わり始めたけれど それでも‟変わらない” その曲がらない心の意志でもって貫くだろう。
天文台の時より、なんでかわからねーけど 遥かに杖は重たくて
それでも 俺は まっすぐ そう、 まっすぐ 突き進むことしか出来ないんだ。
―― 真のヒーローっていう 後押しを 決して疑わず 違わずに。 *]
(92) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[ガラ と教室の開く音。 親友から身体を離して杖を咄嗟に向けるものの 姿をみせたのは白銀の皇子様>>74 ほっと和らぐ緊張に杖を降ろした]
ごめんなさい。…良かった生きてて
[緩く笑もうとすれば ばさ 黒鳥が彼の後ろから私の元へ。
青紫に咲いた花が手に落とされて 添え返された紙に留められた字。───どこかで]
むっかつく…文句直接言わなきゃね…
[──嗚呼、なんて苦笑の混じった歪んだ笑顔を紙に落とす]
[去ろうとする黒鳥を留めて 送って来た本人への道案内を頼もうか。 ぶすくれたその態度で、多分差出人は察せる筈]
(93) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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私、行くとこあるんだ。 だから此処で一旦お別れ。また会いましょう デージー。大丈夫よ。貴女はその儘で十分強い子よ
[親友にはもう一度笑んで、 皇子様にはさっきの笑みは消して、凪いだ翠が見つめた]
皇子様、お姫様を頼んだわよ
[それから黒鳥と共にスヴェンの横をすり抜けてその場を去る。 ぽつ 彼の耳に小さく琴の音が掠めた]*
(94) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
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一応、貴方の言ってた方法はやってみる でも、無理だったら──
[ 私は きっと彼を ]
ごめんね*
(-91) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/* デメテルごめんね!!!!! これから!向かうから問題ないわ!!!!
(-92) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/*
くっそー、超絶みえねーけどもふもふしてる!!!!!!! そんなデメテルをわふわふしちゃろう。
(*19) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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は……
[言葉にしようとするが、それは叶わない。
近付いてくる彼>>85は確かに勇敢で。]
(95) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* ううん、大丈夫ー! りあるだいじに、だし! お願いしたのこっちだから!ありがとうー!
(-93) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* トニーーーーー!!!!
(-94) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* わふわふー!仕返しだー! えへへ、見守ってるからねリーダー!
(*20) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* キリング前にひとつ言っておこう。 可愛いデメテルあいらぶデメテル貴女を殺す最初で最後の人になれることをとっても喜んでます!
(-95) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[自信満々に宣言する彼に僅かは違和感を感じた気がした。 それは、哀しい表情。 しかし次の瞬間には消えていたから、もしかしたら気のせいだったかもしれない]
ーーーーーー″また″戦おう
[彼からのその言葉に、望むところだと目をしっかりと見つめ返す。 続けて出された言葉には、今度はこっちが勝つよ、なんて言い返すように ニッ と口角を上げたがそれも力無く]
( また きっと「語り合える」さ…)
(-96) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* うふふ。ありがとう! 優しいおねえちゃんに殺してもらうことができてデメテルは幸せだよー!
(-97) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* ……よし、10分間の追悼してきた。 トニー、カルヴィン、どうか安らかに...。
自分で最後は完全に死のうって言っといてアレなんだけど、だいぶ心にきてる…妄想リアルすぎてちょっとだけ泣いた 最期までありがうトニー… カルヴィンが後追いしたこと悟ってくれたのも、二人で幸せな夢見れたことも嬉しかった。
(-98) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[黒鳥に導かれる儘、石畳に音を響かせる マントは使ったら黒鳥に置いてかれそうだから使えない。 誰かに会う度杖を突きつけることにも慣れてしまった。
歩けば時折見つける赤い飛沫の跡。 そこに花を咲かせては…思い浮かべるのはヘーゼルは携えたヒーロー 貴方は何故 貴方はどうして──
こつ … 足を止めて
ヒーローが"信用できる"と言った少女が翠の映した廊下の先。 なんで貴方や、この子が… ぱたん ぱたん 欠伸を漏らす少女はやっぱり敵に見えなくて 黒鳥に止まるよう指示をしたら 少女に杖を向けた>>78]
デメテル… また会ったわね
[琴の音は低い音を鳴らす]
(96) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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(ハッ…泣いてんじゃねぇ…この野郎…)
[>>87彼がさらに接近してくれば、見えた潤む瞳。ただ、此方はとうにその塩水を目に溜めていた。 それは、恐怖でも畏怖でもない、″ . . . ″ ]
(ライバルか…悪くねぇ響きだ)
[胸の内、様々な想いが駆け抜ける。こいつならヒーローの座を渡してやってもいいかななんて甘いことも考えて。 彼が膝をついて杖を向けてくれば、潔く眼を閉じよう]
………
[時が止まったと思った刹那、彼からポツリ 出た言葉が暗闇の中に響く。「讃える」。その言葉に込められしは、確かな友情に似たモノ]
(ヒーローは2人じゃ、ダメだよなぁ?)
[なんて、最後に冗談めいたことを頭の中で思えば、緑の閃光の気配に覚悟を決めて。 一つの″正義″は、その緑の閃光を受け、そして朽ちた*]
(97) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時頃
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― 夢が終わるみたいな ―
[あくびをして目をごしりとこすると、目の前に居た>>96のはあの"怖いおねえちゃん"。 寝ぼけてたりしちゃってるのかなあ、なんて思ったけれど声まで聞こえてきているからこれはもう間違いない。あっちゃあ。]
おねーちゃんだあ。 うふふ、そんな顔してちゃあ美人さんも台無しだよお
そういえばおねーちゃんの名前聞けてなかったねえ。
[緊張感のかけらもなく、あっけらかんとそう聞いて。
けれども、前にあった時のことを忘れているようなわたしではない。片手にしっかりと杖は握られて]
…次は仕留める、って。 わたし、いったよねえぇ?
――Diffindo《裂けよ》
[手始めにいっぱつ、様子見のようなつもりで呪文を放ってみて。それは防御されてしまっただろうか。]
(98) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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─ 赤髪の姫と共に ─
[ 怯える様子のショコラという女の子 なかなか怖がられることがないから なんだか不思議な 感覚
一緒に来ていた赤髪が 僕より先に口を開けば>>86 なぜか向けられたのは 杖とナイフ>>91 ]
…… ! デージー !
[ 咄嗟に叫んだその名の主は 立ち止まってくれるだろうか 叶うことなら彼女よりも 前に立つことを 望むのだけど ]
(99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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… 大切な ものなんだね?
[ まさか彼女の瞳に 僕らの姿が歪んで映っているとは思いもせず 柔らかい声色で ぽつり 微笑みかける ]
僕らは それを 得なくてはならないんだ
キミは … どうしてそれをそんなにも 大切そうに 握っているんだい ?*
(100) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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─ 回想・凛とした姫と気高き騎士 ─
[ 扉の先に見えたのは 黒にも負けぬ 黄と赤
向けられた杖>>93と謝罪には 「構わないよ」と ふわり 笑顔を添える ]
おや 別行動かい ? 騎士様より力はないけれど 僕だって 守ってみせるよ [ 横を通り過ぎる騎士に にい とイタズラに微笑んで 耳許に落とされた言葉に 小さく返事をすれば 互いに違う道を 進んだのだろう* ]
(101) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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… そのときは きっと 僕にも 伝えてね
[ 刹那 驚いた様子を見せたが みるみる ゆるりと垂れる眉は隠しきれず それでも僕は頑張って 口角を上げて 微笑む努力 ]
ありがとう*
(-99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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―現の緋色―
[浅い微睡みに揺蕩うかの様、ぼんやりと見つめた緋色の炎。 やがてその場を覆い尽くすくらいに盛れば改めてサクラを振るう。]
Expulso (爆破)
[炎の壁の向こう側、見えない姿に向けて重ねる攻撃。 ドン、と空気が炸裂する音、火に爆ぜる音。耳にしても尚、眺めるだけ。
頬を滴る紅は止まらぬ儘。 それでも拭う気にはなれなくて。]
(102) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/* だからあれほど一旦メモなりメールに書けと(顔覆い)
行数38行ワロタとか思ったらそのままフリックでタブ消した死のう。 内容覚えてねーよ…。
(-100) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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―少女との再び―
[やっぱり少女はほわほわと ここに巡る空気なんて意に介さない風な白い白い雲のような声 なのに纏うのは黒い黒い 闇の空気 向けられた杖に対峙して 飛んでくるのは魔法の刃>>98]
──Protego(護れ)!
[予想していた攻撃は同じく魔法で防いで 彼女へ歩んでいく]
Expelliarmus(武器よ去れ)
(103) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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[杖は彼女から弾かれるだろうか。 そうでも、そうでなくとも彼女へ歩む足は止めない]
私はスージー。 …ねぇ、テッド──
[こうやって自然と出てくるチームメイトは… きゅ、と口を噤んで 再び出すのは]
──テオドールのこと、知ってる?
(104) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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