128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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…でもね。 その前に少しだけ、私とお話ししてちょうだい。
――すぐ先の未来、 貴方と私の間をアヤの神が別つまで、ほんの少しでいいの。
ハワード。貴方のことを教えて?
貴方が、どんな人か知りたいの。 だってずっと夢で見ていたんだもの。気になるわ。
……私を殺す前に。 それくらいの時間はあるでしょう? …ね?
(-160) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* >>-139ハワード 甘いイケメン印象でしたが 今回は渋いイケメンでありました。 こちらこそまたお逢い出来て嬉しく。
>>-144ヴェス 遣り辛さは感じてなかったかな。 これはどういう意図かとドキドキしたのは玉座行く直前だね。 相談の時、オブラートおいてきてしまいます(*ノノ) 多分ヒセツさんやスズさんなら許してくれるかなという甘えが。 ランを護るよ。ヴェスも護りたかったよ。
見劣りなんてしないから!ヒセツさんのロール素敵だから。 って、持ち上げられるとそわそわしてしまうじゃない。 おおう、好きって言われると嬉しいありがとう!
謎の安心感こわいwww
(-159) helmut 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[ひとたび運命を受け入れてしまえば、後に残るは純粋な興味だけだった。 こちらを見て微笑んだ彼に、敵意のない刺客に、向けたのは好奇心。 男は魔法を使おうとしなかった。見たことのない服装。何故ここに来たのだろう。
――もっと、彼のことが知りたかった。
だから最初にすべきことは、まず、]
(-161) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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私のことも、教えてあげる! パトリツィア・フォン・エーデルシュタイン。 …名前、長いでしょう?だからパティって呼んで!
[今までで一番の笑顔。ぱっと両腕を広げて。
…そう。まずは自分を、知ってもらうことから。]*
(-162) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* 姫様に萌えしぬ。(我慢できなかった)
(-163) momoten 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* おやすみの人皆さんおやすみなさい! 間に灰を挟んでくれてるみんなありがとうありがとうw …かなり本気でありがとう。
続きあるけど回想キリがいいからいったんお風呂に入ろうか、 現在軸が途中放置はまずいでしょうか…w
(-164) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* >>-115 セシル様 いえいえ、上から目線の説教しているくせに、お前も主人置いてきたじゃねぇか!と脳内ツッコミが炸裂しておりました。 けれど、セシル様が居てくださったお蔭で、諦めないでおこうと思ったのでありますよ。 居なかったら、壮絶な欝ロル回していた予定なので…。 こちらこそ、本当に有難う御座いました。
>>-122 リリンラ 私めも緑の紳士のファンでしたとも。 リリンラ殿は乗りやすい、返しやすいロルが多くて、 まさか経験浅め(ですよな?)とは露ほども思いませんでした。 言葉や語彙は後から幾らでも育ちますが、感性ばかりはそうもいきません。
そして、私はリリンラ殿の感性が一等好きで御座いましたよ。
(-165) momoten 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* >>-151 ヴェス殿 ただ、転生してもう一度おじいちゃんかって難しそうなんで、 サイモンさんについてって、姫様の守護霊になりたい気も。 ちょっとこの辺はもう少し考えますぞ。 いつも展開が押し付けがましくて申し訳ない…!
いえいえ、プロにクライマックスを持ってくるところとか、 大陸を分けるところとか、細やかなギミックがキラリと光りました。 楽しかったので御座います。 いえ、私が主従フェチだからとかそういうのでは(もごもご
(-166) momoten 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* いいや、投げちゃおう。 大連投で呆れられるのなんて毎度のことですしおすし。
…自分一人で小説書いてろとか言われても構うものか!www
(-167) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[>>-109緩く弧を描く青碧に。 そのいつになく、嬉しそうな表情に。 じわりじわりと、胸に暖かなものが満たされていく。
腰を抱き寄せられれば驚きに、双眸を丸くし。 己をとらえる、引き寄せる腕の力強さに。 幼い頃とは違う男性のものだと改めて意識すれば、鼓動が早くなり。 頬を染める朱が濃さを増した。]
じゃあ、レイに長生きしてもらうために。 これから先、私はうんと長生きしないと。 ……勿論レイもだよ。
(-168) SUZU 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[ほんの少し躊躇してから、空いている左手を伸ばし。 兄がいつもしていた仕草を思い出しながら。 その柔らかな榛色を、愛おしそうに撫ぜ。]
永久の愛を、ちかいます。
[囁くその声は。 鏡の向こうで見守る兄の続きを、紡ぐように。>>54*]
(-170) SUZU 2014/07/22(Tue) 02時頃
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――貴方がいなくなるまで、すっかり忘れていたの。 あの日のこと。
たしかに貴方は、私に”死”というものを教えてくれたわ。 神様の言う通りね。…思っていたのと違ったけれど。 貴方の死を以って、私はようやく来るべき別れに向き合えた。
…自分で言ったのよ。 すぐ先の未来まで、ほんの少しで良いと。 それがいつの間にか、遠い未来だと錯覚するようになってしまった。
……馬鹿でしょう? 知る時間も、伝える時間も十分与えられたはずなのに。
(63) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* しかし、姫様のロルを見るとこのまま昇天しても構わない多幸感。 好きすぎてまったく困らない。うれしい。しあわせでございます。
>>-164 無理をなさらず、どうぞ湯浴みに。 このハワード、確りと見張っておりますので。(●REC)
今日は就寝時間をオーバーしておりますので、大人しく休みますが、明日はぐるんぐるん回しますぞ! ジェフ殿とクラリッサ嬢にも会いに行きますぞ。 姫様に愛を包んで量産体制で出荷致しますぞ。
(-169) momoten 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[けれどそんな時間は、とっくに使い果たしていて。 残された刻は幾許もない。
――だから、今こそ伝えたい。]
貴方は私にとって、大切な人なの。 執事だとか、僕だとか、そういったものではないの。 …私の後ろに控え歩き、前に出て庇い戦うのではなくて、 隣に立って、共に歩んで欲しいのよ。
いつまでも子どもっぽい振るまいが抜けないのは、 貴方に構って欲しいから。
でも子ども扱いされて反発するのは、
……ねぇ、わかるでしょう?
(64) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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それでは嫌なの。ハウィー。
――…愛しているから。
……私だってもう、子どもではないわ。
[柔らかな色を宿す双眸を真っ直ぐに見つめて。 ――伝えよう。自分の幸せは、彼と共にあると。]
(65) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* 恥ずかしい上にめちゃくちゃ挟まった! パティごめんなさい…!!
伸びてる灰を拾いたいけど、今日はここでタイムアップで…。おやすみなさいします。
あ、主もノルドモーネに戻ったり、未来でやりたいことあればやってくださっていいのですよ…っ。 そして兄様を拾わせていただきました。(*ノノ)
(-171) SUZU 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/*
ランがヴェスのをうまいこと汲んでくれてた! うん、可愛い。 てれてれしつつ書いてくれてたのかと思うともう(*ノノ)
(-172) helmut 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[……さて、そうして言葉にしてみると、
長年共に過ごしてきただけあって、 言い終えればどうにも気恥かしくて。
数秒ともたず、つい と目を逸らしてしまう。 そのまま俯いて、何事かぼそぼそと小さく零した。]
(66) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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――………ったんだから。
(67) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* 鳩から涙目な兄参上
いや、寝るけど。主の返し楽しみ!**
(-173) hisetu 2014/07/22(Tue) 02時頃
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ヨーランダは、Σレイがいた…!?また明日に…(むぎゅり)**
SUZU 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[何事かと聞き返されれば半ば自棄になって言葉を投げつけよう。]
私だって! 一目惚れだったんですからね!
[それはいつかどこかで、ハワードから聞いた言葉。>>5:-88
…こちらが聞くばかりで彼に伝えることがなかったのは、 自分でも本当にずるいと思うけれど。
照れ隠しにそっぽを向いて、 ……たぶんそのままなら小一時間は口を利かないだろう。]**
(68) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/* >>-171 いや私の方がよほど恥ずかしいものを落としているじゃないですか!www でも恥ずかしいとか言わない!言わないぞ…!//←
…いやしかし連投も相俟って本当に。 深夜+多忙によるテンション故とお察しください(
風呂入って寝るよ!おやすみー!www**
(-174) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
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トレイルは、ランと
helmut 2014/07/22(Tue) 02時頃
トレイルは、ランとヴェスを一緒にぎゅむる!
helmut 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/*(鳩持ったまま解脱した 姫様好きすぎてもう、なんかもうでございます…!**
(-175) momoten 2014/07/22(Tue) 02時頃
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/*
そうかアクションえんたーだけで送信されるのか。
おやすみの人はおやすみなさいー。 ぼくもそろそろ寝ようかなー。
(-176) helmut 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[ヨーランダをこの腕に抱けるなら肩の痛みなど些細な事。 表情に痛みを思わせるものは一切なく しあわせそうな笑みさえ浮かべて彼女のぬくもりを確かめる。
薄い布越しに伝わる彼女の鼓動は早鐘のようだが トレイルの鼓動も常よりはやく意識していると知れる。 頬染める色が濃くなるを認め]
――…可愛いよ、ラン。
[彼女の朱を濃くさせると分かるのに堪らずに零す言葉。 昔から、幼馴染であった頃から彼女を可愛いと思っていた。 幼い頃は兄妹のようにも思っていたから自覚したのは 王子と騎士という肩書が加わってからの事のように思う。 距離が離れた事が、呼び掛けが変わった事が、 少女だった彼女が女性らしく成長した事が自覚を促した。]
(-177) helmut 2014/07/22(Tue) 03時頃
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[国を立て直すことが出来れば満足で ヨーランダが他の男に嫁ぐなら長生きなど望まなかったけれど 今は彼女の心が添うようにあるからそれを望みたくなる。]
キミとの時間が惜しいから 少しでも長く一緒にいられるよう長生きしよう。
[彼女の言葉を受け、応える。 伸ばされた手が榛色の髪を撫でればはたと瞬く。 ヴェスパタインが撫でるその動きと似ていて 彼女の動きに彼をみるけれどその優しさはヨーランダのもの。]
ラン……。
[撫でるその手に誘われるように僅か腰を折り 彼女へと顔を寄せ眸の高さを同じくする。]
(-178) helmut 2014/07/22(Tue) 03時頃
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[一度触れてしまえば愛しさゆえにもっと触れたいと思う。 己の欲深さを感じ、一瞬困ったように眉を下げた。]
喜びのときも、悲しみのときも ヨーランダを愛し、敬い、慰め、助け――… この命ある限り、真心を尽くすと誓う。
[アヤワスカなる神のすまう館で誓いをたてる。 ヴェスパタインの魂がまだこの場所に残り見守ると信じて 確かな言葉を紡ぎ、柔く微笑んで]
――…愛してる。
[幾度言おうと足りぬ言葉を囁き、 ヨーランダのくちびるに己のそれを寄せた。*]
(-179) helmut 2014/07/22(Tue) 03時頃
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ふあ!? 三時近い。 よし、寝るぞ。おやすみなさいー。**
(-180) helmut 2014/07/22(Tue) 03時頃
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/* おはようございます。(もぞもぞ) 改めましてお疲れ様でした。
昨日はあまり顔を出せずに申し訳なく…。 そして、今日からもリアルがちょっと佳境であまり顔を出せないと思います…ごめんなさい。 一言だけ、絡みたい!!!(机たしたし)
>>-59マスター こちらこそ、終始もだもどしていました! その辺りはロル書きながらないてたとかそんな…げふん。 本当にありがとうございました。
(-181) kurobita 2014/07/22(Tue) 06時頃
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―地下室・回想―
[気がつけば最期の時のまま、 ただ違うのはそこが見られぬ場所で。
あぁ…―――。 また。
負けたのだと。]
(69) miduno 2014/07/22(Tue) 14時頃
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