6日目 / 115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】

115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】

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視点：人狼墓少霊全

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【墓】営利政府トレイル

―6日目・仮想空間内―

さて、俺も議事録を読んで来よう。
今日はちっと疲れちまって、もしかしたら途中で転寝しちまうかも。

[ピザの美味さに感嘆しつつ、ディスプレイの頁を捲った]

(+37) 2014/03/26(Wed) 00時頃

―議事録―

　びっくりしたぁ！　見抜かれたと思った。

[へへへ、と笑いつつリッキィ>>120へ言葉を返して行く。]

　あぁ、アチャポが僕非狐ね！　納得納得！
　まぁトレイルにも言われてたけどねぇ！
　そこは邪推だよぉ、って言っとこーっと。

　後、狼じゃないかもねーって言って真狂狐推しじゃ、
　結局占い吊りしなきゃならないから、意味ないんだよね。
　ミルフィ居るから色分かるし。
　あの場面でミルフィ護衛は外れないでしょう。

　でも何となく言いたい事は分かった！　ありがとう～。

(129) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【独】露店巡りシーシャ

/*
>>6:127
「うみゅう」！？
イアンが萌え化している！！？
いや、サスペンダーの鳴き声か……

(-61) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【秘】対面販売クリスマス → 営利政府トレイル

うん！ボク、とどけてくる！

(-62) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【秘】対面販売クリスマス → 露店巡りシーシャ

ボク、とどけにきた！
とれーるから、だよ！

晩和サン。
ＲＭ３（Revolution Mark3）、確かに受け取ったぜ。
この新作、凄いな。
ミナカっちゃんも喜ぶに違いねェわ、サンキュ。
サクラ咲いたかは又、後日報告するからさ。
楽しみに待っててよ（笑）

コッチは皆で、今仲良くピザパーティー。
ジェレミーが焼いてくれたンだぜ。
皆、陣営問わず地上を応援してるぞ。
シーシャも無理せず、でも頑張ってな。
応援してるよ。

マブダチなトレイル君より

(-63) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【墓】紐ジェレミー

―6日目・仮想空間内―

[ピザを食べる姿に満足げな表情を浮かべ。アチャポ>>+36へ同意を示す。]

そうそう。死人に口なし、いなくなった奴の言葉は好きに使えるけど…だからこそ、ちょっと恥ずかしいよな。

(+38) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】覆面嫉妬団ミルフィ

―議事録―

リッキィの性格要素についてだけど、恐らく演技じゃないんじゃないかなって思うな。
僕とミナカタ、二人がかりで話してやっと客観視出来たでしょ。
あそこはそのまま素直に受け取って構わないと思う。

あと、一周回っちゃう部分を疑心暗鬼の人要素って取るか、後付けしたい人外要素って取るかは難しい。
難しい要求してる自覚はあるんだけど、一周回ってるって事自体を読み解くのに時間がかかってるから。
じゃあ考え方はそのままで、その辺のぐるぐるも全部言語化しちゃうのはどう？
多分僕はその過程に突っ込みどころが合ったとしても、そうしてもらえた方がはるかにイアンを見やすくなると思うし、人外かもって構える部分は減りそうに思うから。

［イアンの話>>127 >>128に口を開いた］

(130) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】記者イアン

―議事録―
リッキィ二日目な、これもディスプレイに
[>>20で2黒に動じてないってのは狼要素かなぁ
いや狼でもカリュクス偽ってわかったなら動じるか？むう。
クシャミさんへの返答は置いておくとしてなんで>>145カリュクス偽っていう結論からデメテル吊り希望になったのはなんでなんだ…]
上については理由くれる？
で、占希望なんだけどやっぱり自分に自信ないぽいっていうなかで俺の自占を狐のアピと疑って希望は非狐要素、かも。
[>>3:78についてな]

(131) 2014/03/26(Wed) 00時頃

記者イアンは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 00時頃

【独】覆面嫉妬団ミルフィ

/*
確霊したから墓下に行けると思ってたらとんでもなかったでござるの巻

エピの天声考えなきゃいけないのになんでこんなに時間がない_(:3 」∠)_

(-64) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【墓】紐ジェレミー

―議事録―

…リー人外を強く見てるんじゃなくて、リッキィとシーシャの村を強く見てるからリー人外になってしまうんだろうな。
検討するって言ってるけど、よほどの事がない限りこの村視は変わらんだろ。
[ミルフィを見て、言葉を漏らす。]

(+39) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】露店巡りシーシャ

―議事録―

ごめん、ガチで眠気が酷くて体ほっかほかしてきた。
そろそろ落ちそう。
いろいろ話題がでて議事録読み返したら意見変わるかもだけど、
現状のやつで勘弁してくれー。

[シーシャはディスプレイに表示した。
▼碌
狐：碌＞幸≧記：非
狼：記＞碌＞幸：非　
人っぽい：リッキー　

考察はここを参照してくれー。
細かい箇所は省くけど、一応参照先な。
>>5:225、>>6:102　]

本決定までにはもう一回議事録読み返すわ。

(132) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】ろくでなしリー

―議事録―

　あ、　うん。　出さないよ？

[こくり、と突っ伏したまま頷いてシーシャ>>126に返す。]　

　でも出さない理由が　言語化が出来ない　って理由が一番。
　勘、感覚、直感が一番強いからそれに頼るんだけど、
　それに頼るせいで分からない時は本当に分からないし、
　そこに至るまでの順序が説明出来ないことが多過ぎる。

　　こうだと思う！　に対して飛んでくる
　　何で？　　が答えられないの。
　今回に至っては　こうだと思う、すら出てないから困ってる。

　うん、分かりにくいんだよ僕。　典型的に疑われやすい。
　こんな面倒臭いプレイスタイル変えればいいのにね。
　一番勘が当たるから仕方ないんだぁ……。

　タイプの違いは多分、確実にあると思う。

(133) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】ろくでなしリー

―議事録―

　成程ね、　そこの違和感って結局どこだったのん？
　僕まだ分かんないまま……。
　うぁー……。

[自分の髪をぐしゃぐしゃにかき混ぜながらミルフィの議事>>117を眺める。]

　でも確かに初日イアン黒予想は僕もあった。
　純灰って断言した時に。　それはどっかで僕も言った。

　だけどー、ね。　……あー、　迷う。

(134) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【秘】露店巡りシーシャ → 対面販売クリスマス

クリスマスちゃん！ありがとな！君みてるとすごく癒やされる……。

おお、トレイルからか！あいつすごくマメだな。俺めっちゃ嬉しい。

---
おお、届いたみたいでよかった！
そうだろ！店でもヤバイって噂でもちきりだったぞ。
2人共、ほんと仲良くて羨ましいな。
俺もミルフィに告白しないとな！そしたらダブルデートしようぜー！

ジェレミー、あいつピザ焼けるのか！すげぇ！
俺も食いたい！ゲーム終わった時にまた作ってくんねぇかなぁ。

もうすぐゲームも終わっちまうんだな！
ちょっと情報が増えなくて苦戦してるけど、また起きたらがんばるな！

心の友　シーシャより
---

(-65) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【秘】 FSM団ミナカタ → 営利政府トレイル

─回想/6日目・仮想空間内観覧席─

[離れる前、継がれた耳打ちに少し視線をトレイルに戻し]

…。ンな風に言ってくれんのは、ありがてーが、…褒め過ぎだ。
……褒め殺しても何も出ねーぞ。

[不慣れな褒められ方に、少し顔に血の昇る感覚。頬を掌で拭い、一息]

黒出されて、その後もお前、頑張ってたから。
何っつーかね。咄嗟に出して、そのまま思考が向かってた方向が、トレイルみてーな人外が着目する方向性に思えなくてな。状況整理への触れ方と思考の筋もコレ多分狐でもねーだろって。
味方、だと思った。…疑う事も投げながら、半分以上その思考固定しちまってて、これでお前が人外だったら、
……ま、俺が見事に騙されただけ。だったんだが、

[何か言いかけ、落ち着ききらない面に、そこはチラと笑みが浮かんだ]

…残ってても、お前には村打ってた。多分な。
だが、──同じ、で、…、……嬉しい、のは、その、…あー…。

[掌が離れるまで、自分は柔い感触を享受し。謝罪には、唇が開き、僅か音無く動いて。彼の表情を見遣り、視線を迷ったように泳がせてから結局は俯きがちに]

(-66) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】覆面嫉妬団ミルフィ

―議事録―

だろうね。
パッション優位でも言語化の練習はできると思うからやってみたらいいんじゃないかなぁって、感覚優位の僕が言ってみる。

せっかく直感持ってるなら活かさないと勿体無いもの。
僕も割とリー寄りだから特にね、そう思う。

［リーの話>>133に雑感を述べ］

(135) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【秘】 FSM団ミナカタ → 営利政府トレイル

─回想/6日目・仮想空間内観覧席─

……、…お前…の、お陰で、…和んでたのはマジっつか…。
嫌…とかじゃ、別に、その、…あー。……あー…ぁー…あー…。

──恥ずかしすぎる事、わざとすんな、って、だけで、……あー…っ
…。…お前が、周りに気とか遣ってんのは、…わかる。
邪魔とかではねー…よ、…。

[何か、彼が心を向けてくれた事自体は、嫌ではないと。小さく首を振るも、彼のこととなると簡単に受け流せない自身の強すぎる羞恥心故に、礼の言葉も素直に出せず。途切れがち、躊躇いがちな声で、唸る]

…。お前さ、…わかってんのか？
俺は男だ。お前も。
お前なら、もっとイイ女でも選び放題だろ。…男でも、だが。

俺みてーなトコに、……、もしちょっとぐらい…本気で構うってんなら、…。
穂積。お前の邪魔になるなら、俺は嫌だぜ。

[彼が行く道。彼が進む先に、自分の存在が陰を落とすのならば。
纏まりきらない思考を呟くように返して。──彼の返答を聞く前に。何か恐れるようにも、一度やり取りをそこで終わらせるように、爪先を離した]

(-67) 2014/03/26(Wed) 00時頃