109 Es+Gossip/Amnesia
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[藍色の髪をそっと愛で、彼の謝意は素直に受け取っておいた。
グラスの中の氷は少し、溶けていた。 無垢な少年のようなイアンの言葉に、僅かに眉尻を落とす。 銀の、とは恐らく己のことだろう]
私は痛くはない、大丈夫だよ
[複雑な心中には変わり無かったけれど、生憎後を引くような性質でもない。 その奥で、身心共に引き裂かれるような痛みに身悶えているであろうトレイル達の方へと視線を這わせた瞬間。
>>50何処かから感じる明確な、明瞭な…五月雨のような悪意と殺意の塊が一気に降りて、軽く蟀谷を押さえた。
噂がはっきりと聞こえたわけではなかった。 けれど、怨念の塊のようなものを傍へ感じ、背筋を震わせる]
誰だろう、……
(+110) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/* >>+107 中身CO乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今更だがな!!!!!!!!!
(-46) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/*ああ、ゴシップ使えば普通に会いに行っていいのか← ゴシップに左右されない子らしいよフィリップは
(-47) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/* パソコンの調子がおかしい泣きたい
(-48) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/*メモ ラルフにシュウルゥからの伝言伝えること 去り際に
(-49) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[>>+100『苦しみが長引くだけかもしれねーぞ』 ヤニクの苛立たしげな声に一度だけ振り返が、再び黙ってトレイルを見る。]
"大事な人"は、忘れちゃった――。
[>>+102"罰せられる"の言葉は何も返さず、続く音のない唇から漏れる言葉に顔を歪ませる。]
(+111) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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"君の方こそ、大事な人がいるじゃないか"
[トレイルを見上げる。 たとえ一時しのぎでも、黙って苦しんでるところを見ているだけなのは――とても辛い。]
何か僕に出来ることはある? 君の苦痛を和らげる方法はない――?
[死ぬのが怖い。痛めつけられるのが怖い。それは人間でも吸血種でも、多分変わらないのではないだろうか。
自分はただトレイルを悩ませ、苦しめてるだけだろうか? 大切な人が待っている友人を見つめる――。**]
(+112) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[”トレイル”に恨みがある、それは覚えている。 目の前にいる吸血種の名は、トレイルと言うらしい。 しかし自分は、この男に、吸血種にされることを望んだ。 どういうことか。]
……あっ、おい……!
[しかし、自信の喉を灼いてまで自分を呪縛から解放し、今もこうして、新たな名を与えてくれる彼が、とても、恨みの対象とは思えなかった。]
なんだよ……。
[掌に、新しい名を綴られた。 空を切ってゆく片手を、隻眼が追う。]
……なぁ、アンタの名前は、本当にトレイルなのか……?
[分からない。 分からないまま、彼の口元を汚す、酸の混ざる血に舌を伸ばす。 まるで、愛犬が、飼い主の口元を舐めるような仕草で、その澱んだ赤を舐め取れば、舌先が少しチリチリと痛んだ。]
(+113) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/* ー 昨夜、廊下で ー
[最初から強い者などいない。 それでいて、最後まで弱い者はいる。 目の前の吸血種は、弱いままかーー否
まで鳩でかいてみたさむい
(-50) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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………。
[成程、彼の忘れたものは本当に一番「大事な物」だった。>>+111 男は、「忘れる程度のものなら」などと思わない。 彼が一番「大事にしてた物」なのだから。
それを失うことを、良しと思わなかった。 身を呈しても守りたいと思ったものを、「忘れていい」とは。
アルに願われたことをヤニクが思うかどうかなどは知らない。 真の「宝物」はオスカーの恋心だと思ったから。
“ヤニクを好きだったことを、忘れてしまっていいのかい”
だから、これは本当にお節介だ。 しかし、男がもしも死んだら。彼に失せものを返せる人は、 もしかしたら居ないかも知れない、から。]
(+114) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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…イアン、皆痛いんだよ
[無邪気に痛いのかと聞いて回る彼の頭を撫でる。多分、きっと、ここにいて何処かが痛くない人などいないのだ
きっと、自分と彼はそれすらも忘れてしまっているけれど]
俺はイアンがいれば痛くないよ
[だからイアンも痛い思いをしないでねと頭を撫でる。そうしながら暫くベッドの上でイアンに危害をもう与えないようにぎゅっと抱きしめていた**]
(+115) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 01時頃
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[その怨念は、何処か焦げ臭くて それを意識すればするほど、現在の牢獄の臭気と相乗して男の気を滅入らせた。
氷水を捨て、氷のみを頬張って噛み砕く。
部屋の隅、後ろ手の拘束を解こうと足掻く緋色に気づき>>+109]
――…不便そうだね、切ってあげようか?
[鎖や拘束を、ではない。 力で無理ならば、呪がかかって居る事は明白だった。
切り落とすのは「腕」だ]
(+116) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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………。
[オスカーの言葉に、胸が締められる。>>+112 迎えに来てくれると、乞うてしまうあの人の顔が過ぎる。
“キミが傷つけられることは、ぼくにとって苦痛だ。”
でなければ、彼を癒さずに放置していた筈だから そう指を走らせ、無事な目だけで笑んだ。]
(+117) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[>>+116 うんざりしていた時に声がかかる。 少し思案していくつか質問をした]
下手に落とされるとかえって面倒なんだが あんたの腕前を知らねーからな…
明日フィルにでも頼もうかと思っていたとこだ 綺麗に落とせるならあんたでも良いが…
[そう言って相手の力量を測る目線を向けた]
これで二度目だぜ… やれやれ…
(+118) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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― 昨夜、廊下で ―
[最初から強い者などいない。 それでいて、最後まで弱い者はいる。 目の前の吸血種は、弱いままか――否。 この手のひらは、人を殺すことも、生かすことも知っている。
今、何が出来るだろう。 少しずつ人が減っていく、この牢獄のような城で。
何が出来るだろう]
おやすみ ……けして、忘れるな お前がしたことを
[人を吸血種にした、そのことを忘れるな。 呪いにも噂にもなりきれぬ弱い言葉は、もしかしたら"願い"だったかもしれない]
(62) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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/* あれどうしてこうな った
(-51) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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………、……。
[飼い犬は、地獄まで追いかけてくれるのだろうか。>>+113 それとも、新たな飼い主を探すのだろうか。
誓いを忘れてしまった事が哀しいやら、 こうして穏やかな時間が過ごせるのが、嬉しいやら。 呼吸をする為に喉を震わせるだけでも、酷い苦痛だ。 下半身の痛みは、最早神経を失っていて焦げ目のみ痛覚が残る]
……
[名前を呼びたかった。 近づいて来た舌に唇を擽られ、飼い犬への情が一層灯る。 孤独に耐える淋しさを埋めてくれた、可愛い犬がもう一匹。]
(+119) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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[震える手で赤毛の頭部を抱くように、 ろくに力の篭らない腕で引き寄せようと
飢えに耐えていた牙が、彼の舌にちり、と降りた。 喉が完全に回復する程度…とまではいかないが 甘露のような雫を吸い、口蓋の火傷と喉の火傷を少し癒す。
溢れた声は、蚊の鳴くような程度のもので**]
(+120) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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そうだよ、ぼくの、ダニー。
ぼくが、トレイルだ キミの飼い主だ、
キミはぼくが、しんでも、……
[また、自分を追って来てくれるのだろうか**]
(-52) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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そうだねえ、腕力にはあんまり自信無いかな…
[>>+118ぼそり、わざとそう口にしたのは緋色の彼に不安を与える為だった。悪戯ぽくにこりと微笑み。 尤も、頃合の良い剣――オスカーに刺さっていたスティレットだ――が存在する故に、手首から綺麗に落とす程度であれば問題無く行えた]
二度目? はは、此処に二度も入ったとか?
[揶揄めいた響きで紡ぎつつ、ふと己の武器の効能へ馳せ]
…ああ、痛みが苦手なら薬を使ってあげようか 神経麻痺と睡眠誘導程度なら、針の持ち合わせが有る
(+121) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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……?
[>>+119何かを言いたげに唇が動くのを感じ、隻眼をしばたたいた。 ごく僅かな力ではあったが、自分の頭を抱き寄せようとする動き>>+120を感じ取れば、逆らうことなく身を預ける。]
ッ……、
[舌先に牙が触れる。 穿たれた小さな痛みと、新しい血の味は、数秒と経たずに消えてしまったけれど]
……トレイル
(+122) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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[>>+121 「腕力にはあんまり自信無い」にはヴェスパタインの体格を見て頷いた]
だろーな。
あぁ…。オレが一番最初にここに投獄されて… その時は前に鎖掛けられてたから独りでも自力で落とせたんだが。
……薬は嫌いだ。 身体の自由が効かなくなるよりは痛い方がマシだな。
下手に落とすと再生に体力使うから嫌なんだよ。 綺麗に落とすなら繋ぐ程度の消耗で済む。
(+123) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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……トレイル……
[その名を、繰り返す。 そして蘇る、Gossip……
【狂犬は一度噛み付いたら、地獄まで牙を離さない】
それを示すかのように、カリッ……と、唇を噛み返す。]
(-53) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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……必ず。
[血の付いた唇をぺろりと舐めると、身を離し、じっと、トレイルの瞳を見つめた。
何故自分が、彼を恨む必要があるのか。 それは、やはり分からない。
分からない、けれど。
この誓いだけは、たとえ、己の身が滅びようとも───**]
(+124) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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『だろーな…?』
[>>+123視線を感じ、ピクリと片眉を跳ね上げた。 なんだろう、この小馬鹿にされた感は。
わざと失敗して、「生やして」やろうかと脳裏を過ぎるものの]
うわ、独りで…? それで脱獄してまた捕まったの?
[なんと運の悪い男だろうかと半目で見つめた後、立ち上がり寝台脇のスティレットを手に、ちょいちょいと彼をソファへ手招きし]
ん、了解 まあ、手首から掌二本生やすような事には、ならないと思うよ
(+125) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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>>+125 いや…脱獄はしてない。 オレ別に部隊長が牢開けるまでいるつもりだったから自力で鎖外したんであって…
?
[違和感。では何故、自分は外にいたのだろう その疑問は深く考えるより前に、剣を手に招かれる
あれなら綺麗に落とせるな、と見て取って]
んー…。片方だけやってくれるか? そしたら、残りは外せる。
[そう言ってソファーの方へ近寄り ヴェスパタインに背中を預けると拘束された手首を身体から離して切断しやすいように隙間を作った]
(+126) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[両手首に巻きつくと言うより、指まで動きを封じるために縛るように巻かれた状態の鎖。片手が解ければ後は鎖を解くだけで自由になれそうな感じではある。 片手を落として繋ぐ場合、絡んだ鎖を解くのに時間がかかる。繋ぐより先に再生が始まると踏んで。 ヴェスパタインに頼む事にした]
あ、結構流血するかもな。 …この場所で良いのか?
(+127) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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ああ、そう、なんだ…
[>>+126脳の奥が、否。 全身の血がざわりと共鳴したかのような感覚を受け、…この話題は駄目だと警告を送る。 蟀谷を押えつつ彼をソファへ座らせ、己はその足許へ跪く形で、彼の手を取り]
オーケー。利き手はどっち?
[作られた隙間、利き手ではない方の手首へと触れ、関節の繋ぎ目を探すように指腹で触れていく。 既に、渇いた血の薄ら残る刀身へ舌を這わせ、血を纏わらせるのは断面を綺麗に保ち、壊死させぬ為。
切り落とし、鎖を解き両手を解放し…癒着させる。 そういう段取りだろうと感じているが、さて]
(+128) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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ん、此処でいいよ
此処は私の寝床と、決めたから
[故、血の香は大歓迎と。 ちら、と上目に彼を見遣り、問題が無さそうであれば手首へ、刀を宛がい切り落とそうと]
(+129) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 02時頃
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[>>+128 効き腕は右、落とすのは左で…と頼むと感覚の薄くなった手首にヴェスパタインの指が触れる圧を感じる。
>>+129 此処で良いと聞くと頷き、背中越しにヴェスパタインの視線を見ると合図を送る]
―――――っぅぅ…ぐっ…ぁ………!!
[手首に当てられた刃が肌に食いこみ、関節の隙間に滑り込む。 冷たい刃が灼熱の温度を伝えてくる。 ゴリゴリと…骨と筋を切断して、肉を絶ち、神経を削る感触に食いしばった奥歯から喉の奥から苦痛のうめきが漏れる。 冷や汗が額から滲み、体温が低下する感覚を味わう
ふっ…と 背中の中央に固定されていた腕が緩む。 右腕が解放されるのを感じる
両手を前に回し、右手で、その先が喪失した左の手首を強く握り出血を抑えようとするが…
その右手の手のひらにはまだ鎖が巻きついて、指が解放されていない状態なのに気付き舌打ちをした]
(+130) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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