88 めざせリア充村3
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[閉ったままの扉に立って、首を横に振る。]
違うの、……ナユタ、さん 謝るのは、私の方なんです……
[自分から死ぬ事を決めた。 チアキを止めたくて、戦いたくなくて、 でも退くこともできなくて。
どうしたらいいか分からなくて、 あんな方法しか、取れなかった。
守りたいって言ってくれたのに、 勝手に死んだのは、こっちなのだ。]
(+49) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[>>79ソフィアの問う声は、きっと“俺”ではなく、“僕”に訊いている。 そして、オスカーもそうだ]
……肩書きが重ければ重いほど、背負う命も責任も多くなる。
[しばらくの沈黙の後、のろのろと口を開く]
国家の全てを背負った王は、民のためにどんな汚いことでもやるでしょ?
……だから、出来ることなら。俺のとこに来ないで欲しかった。
俺を信用しないで、欲しかった。
[ぐしゃり。髪を乱す。 火はもう、消えていた]
(89) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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だけど……だけどさ。 ここで、部下を呼んだら。
僕、きっと一生後悔することが、増えるんだろうな……。
[幸せを願ってくれた人。 無理してないかと見ていてくれた人。 きっと、悲しませてしまうのだろうなと、思うと。
手を繋いだときの温もりが、手に甦って]
あ゛ーーー……!!もう……。 ほんっっっっと、ライジは、優しいよ。 俺が、悩むの。知ってるくせに、さぁぁぁ……。 なんなのらいにぃは僕のこと嫌いなの?わざとなの?もおおおお……。
[抑えた癇癪に近いが、違う何かで呟く。 がりがりと激しく後頭部をかきむしって]
(90) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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…………とりあえず、そのマント脱いで。 そんで、そんで…………
[ぎゅうと目を瞑る]
……占領地区までだ。
“チアキ”が、できるのは。 そこまで。
(91) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ごめん、なさい……ナユタ、さん
―――…ごめ、んなさ、
[ナユタの気持ちすら、踏み躙ってしまった。 申し訳なくて、先ほどまでの気持ちと相俟って、 涙が悲しい音が、抑えられなかった。]
……私、……自分、から
[続きが言えなかった。]
(-87) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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モニカのここ、美味しいよ――
[口に含む果実の味は至高だった。 モニカの汗の味と香り、微かな甘みもあるような気もする。 頂を唇で食みながら、舌の先で転がしていく――]
怖かったら離さないように捕まって―― 久しぶりだから、すごく、求めたい。
[食みながら喋れば熱い吐息が胸の頂にかかるだろう。
反対の手でお尻を撫で回し、左右の下着の端を割れ目へと落していった。 顕わになったなだらかな丘の肌触りを堪能しつつ、指に力を入れ形を変えながらその感触を楽しんでいた]
(-89) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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/* アキ兄様、頑張って!! 志乃は応援しております。(墓下から)
(-88) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ライジ兄を殺す覚悟ができないまま、ここに立ってる。 殺したく、無い。
[なるべく平坦に聞こえるように音を出して。 兄の顔を見上げた碧眼は揺れていた]
(92) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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/* ごめんね、真面目な雰囲気の中でエロル回してる二人がいてごめんね
(-90) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[ちゃんと伝えて、謝らなければと思うのに。 上手く言葉が出てこなくて、掠れた声で呟くしかできず。
これ以上は、強い音を、悲しみや苦しみを 鳴り響かせてしまいそうだったから、両手で口を押えて 何も言えなくなってしまった。
はらはらと落ちる涙が、薄桃色の襦袢に染みつくる。 抑えなきゃ、と思うのに……]
(+50) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[お尻を楽しんでいた手指をゆるりとした動きで秘所へと伸ばしていく。 辿りつけば下着の上から秘裂を細かく振動を加えながら撫でていった――かつてモニカが悦んでいたことを思い出しながら、少しずつ引き出していこう――]
(-91) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[扉の向こうに、微かに動く音。 一枚隔てたすぐ近くに、彼女の息遣いを感じる。
その場で、じっと扉を見つめたまま佇む。]
なんで…志乃が謝るの……。
[あの時勝手に行動したのは自分自身。 彼女の望みではなかったのだから。
勝手に約束し、勝手に破り、勝手に謝って――――
その勝手が、彼女を悲しませていた…。]
志乃…志乃…ごめん。 自分がしたいように、勝手に動いたんだ…。
俺が、守りたかっただけなんだ…。
(+51) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[一般兵たちには、俺の背後を護らせる。 不必要に前に出て死に急ぐ者は少ない。 “魔法使い”にぶつけるには、 彼らはあまりに非力だから。
俺の視界には、焼け野が原と、 電撃に崩れ落ちる青の兵隊たち。 それから、“千枚刃”と呼ばれる風使い、か。
彼女の前に居るのは、 効率良く青を薙ぎ払う “雷神”と呼ばれる赤の魔法使い。
ただ。それだけ。だけど。
彼女との距離が縮まり、声を聞いて、 傍で剣を振り上げた青を殺してから、 動きを止めた。]
(93) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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必要なのはさ、 殺す覚悟でも死ぬ覚悟でも無いよ。
お前、生きる覚悟は出来てんの?
[揺れる瞳を見下ろして。 纏わり付く雷の名残である光を払ってから 彼女の金に輝く髪を撫でる。
戦場に相応しくない光景ではあるものの、 その手付きにも、声にも、 揺らぎも迷いもない。]
(94) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[チアキの葛藤を見て、頷き――]
知って、るよ―― さっき、知ったから――
[ライジも独りで背負おうとしていた。 そしてそれを助けることは、できないのだ]
信用するさ。だって――
[コツリを項を叩く。 キョロキョロと周囲を見ていた陶器のように白い眼がチアキの方を向くと、甲高い金属を打ち鳴らすような音が漏れた]
子どもは嘘を見抜くのが、得意なんだよ。
[チアキにとってはほんの気まぐれだったかもしれない。 しかし、名づけられたことはキィにとって生まれ、自我を持た時以上に衝撃的な出来ごとだった――]
(95) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[キィにとって志乃が"お母さん"のような存在ならば、 チアキは名づけ親……"お父さん"のような存在だったから――]
(-92) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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ありがとう――。
[>>91 苦しみながら、それでも助けてくれるチアキに微笑みを向ける。
マントを脱ぎ、モニカに渡せば綺麗に消してくれるだろう。 モニカの共和国の軍人である証拠は全てライジに剥奪されていた。 軽装の二人――オスカーは暗くてよく分からないかもしれないが薄い膜のような外骨格で身体を覆っているだけなのだが――すぐにでも、出立はできるだろう]
(96) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[悔しくて、悔しくて、歯を噛み締め 漏れそうになる声を耐える。
ごめん、志乃・・・ごめんな―――。
扉の向こうで悲しむ志乃の声が聴こえる。 どうすれば…いいんだろう。
どうすれば…また、微笑んでくれるのだろう…。
どうすれば…―――。]
志乃に…、雨を………。
(-93) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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見たくないなら、見なくていいんだからな。
[ケイトがそこにいれば、そう話しかける。 モニターに映る場面はどれも哀しい。]
……これは現実じゃない。 俺たちがお前たちに見せた悪い夢だ。 飯でも食って、寝ててもいい。 ……しばらくは実験もないだろうからな。
[自身が精神面に異常なしと診断を下すまで または彼らが実験結果の解析を終えるまで。 通常の実験は行われないことになっていた。 その程度が精一杯だった。**]
(+52) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[ぼやき叫びながら後頭部を乱すチアキ>>90は、 昔のチアキに見えた。 自分はこんな風に癇癪を起こす姿を見たことはなかったが。
モニカに青の服が必要であるなら、自分のものを渡すつもりで。 しばし、その場のやり取りを眺めているだろう。**]
(97) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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/*>>96 脱走罪の前に変質者で捕まりそうです…。
(-94) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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[ポツリ、ポツリ、雨を降らせる。
彼女の涙の音を消してしまえるように。 全て洗い流せればいいのに―――。
雨を、降らせる。
次第に雨は土砂降りに。 ザァ…ザァ……と、悲しい音を消してしまえるように。
いつも、戦いの後に降らせていた、 自分にとっては、優しい雨。
悲しいその心を癒す、切ない雫。
晴れない雨はないと、願う音。
大切な人に、この雨が届きますように―――。**]
(+53) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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/* どうしよう。 俺、自分で思ってたよりも正気度が高い…。 狂えない 狂わない 正気すぎるぞこれ…。
っていう、いつものパターン。 なんか、いつも発狂出来ない。
(-96) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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生きる、覚悟は分からない。 私は、いつ死んでもいいとは思ってる。生かすために。 ……説得力、無いけれど。
[その声に揺れも惑いも迷いも無い。 懐かしい感覚には>>94抵抗する事無く目を細める]
死んで欲しくない人がいる。 だから、その人が死なない道を選ぼうって、この場所に立った時から決めてた。
[戦場に似合わない穏やかな会話。青い兵の攻撃の手は既に止まっていただろう。 壊滅状態に近いせいもあっただろうけれど、リッキィの行動に驚いて動きが止まっているのが大半。]
(98) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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/* 弔ってもらって、組み込めたところがあったので明日拾おう。 がっ、肝心のもう一つがまったく片付かない。
(-97) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[勝手にしたことだと、ナユタは言うけど。 ケイトも、自分が守れと命じた兵士たちも、ナユタも、
自分を守ろうとした人たちは、みんな、死んでしまった。 夢の中でのことであろうと、それは確かに起きたことで
泣いてしまうと、誰かをやはり困らせる。 笑わなければと思う。笑わなきゃ。
だけど、口元に何とか浮かべた笑みは、酷く歪で、 とても見せられない。大きく深呼吸。落ち着かないと]
……え?
[笑顔を浮かべようとしてると、雨が降り始めて その音の優しさに……悲しみで揺らめいていた心が 凪いで行くのを感じていた。**]
(+54) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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だから、お願いがある。
[碧眼が元の茶色に戻っていく。それは戦う気はもう無いとの、意思表示。 兄なら、お願いの意味を分かってくれるだろうから、これ以上は口には出さなかった。]
(99) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[懐かしい音。 戦場で聞くこともあったけれど。
優しい雨音に、悲しいものとは違う涙を――ひと滴。]
……ありがとう、ございます ナユタさんの雨、――好き、です
[彼が降らしてくれる雨。 音に籠ったものを感じながら、 涙声がまだ混じる声で、小さく囁く。 雨音で掻き消えてしまったかもしれないけれど。**]
(-98) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時半頃
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[呆然と成り行きを眺めるのは赤も同じ。
俺もまた、静かにリッキィの言葉を聞き、 瞳の色が変化する様を眺めた。
お願い、と言い出す彼女に、 溜息をひとつ。]
………
[髪を撫でていた右手を下ろし、 指先を擦って雷電の花を創る。 細やかな光の糸を編んだ花を。]
(100) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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